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2024-11-02

職員旅行バスの中で派遣おっさんが、一般視聴用の映画DVDを流そうとしてドン引きした…

この前毎年恒例の職場バスツアーがあったんだわ

去年は「実習生日本原風景を観に行こう」ってツアー名古屋に行って名古屋城に行ったんだが

今年は伊勢に行くことになった


俺のお気に入りワンちゃんの横に今年も座ったが

結局お姉さん先輩や不思議ちゃんが後ろでサントリーを飲みながら麻雀をしてたのでそっちに合流した笑


派遣おっさんは今年も一番前の席に座ってたんだが、運転手さんに頼んでDVDをかけてもらおうとしてた

アンチャーテッド映画を流そうとしてたんだがそのDVD一般視聴用のDVDドン引きした…

バス運転手も「あのね。派遣さん、バスの中で一般視聴用のDVDを流すのは著作権法違反って書いてるでしょ。業務用のDVDじゃないと流しちゃダメですよ」

って言ってた


派遣おっさんはむすっとした顔で0人前の席座ってた

2024-11-01

巨神ゴーグOPED観ながら思ったんだけどさ、

これで安彦氏は失敗してアニメから撤退ちゃうらしいんだけど、作画はいいし、なんだろう…

リアル戦闘車両とか登場する割に、物語がどこか幼い子供向けというか、絵とかキャラとか設定に対して対象年齢が低すぎるというか、

しか、安彦氏が児童書に描いたのが元になったような話を聞いた気もするし、

その児童書は俺も持ってて読んだ記憶があるんだけど、

あと、ゴーグだけじゃなくて、他の作品も、特に近年のククルスドアンもそうだけど、正直言ってなんかどっか面白くない、つまらない

理由として何と表現していいのか分からないけど、意外と理詰めで作ってない?という気がする

その点、富野氏は直感みたいな方向性を信じてる感がある

なんかビビッと来ることは誰にでもあるんだけど、その直感盲目的に狂信的に従って行動するのって難しいわけだよ

例えば、宗教家というか、例えが悪いけどイエスだってそうかもしれないわけだよ

ジャンヌダルクだって病気だったからかもしれないけど、てんかんとはいえ、見た幻覚を信じ切って行動するって難しいと思うんだよね

妄信的、狂信的、どこか狂ってないといけない

でも、安彦氏は良くも悪くも真人間なんだよな、ヤマトの西崎なんて基地外レベルなわけだけど、あれぐらい狂ってたから一度はヤマト成功させた、二度はなかったわけだけど…

そう考えると、安彦氏に足りないものクリエイター必要もの一種狂気なんだろうけど、

そういうのは狂人のふりしてたら狂人になれる、なんてことは実際はそうはなくて、本物の狂人には敵わないと思うんだよね

自分もそういうところ凡人だから、なんか分かる気がする

巨神ゴーグ、すごくいいんだけどね

ボックスが出るたびに、買おうかどうか迷って、でも自分ももう歳だし、金もないし、ボックス買って繰り返し見るかというと疑問だし、

パッと部屋の中を見渡してみても、イクサー1とかゼオライマーDVDがあったり、ガイナックス帰りマンとかヤマタノオロチとかあるけど、まあ観ないよね

エヴァ限定ボックスもあるな、でも、あんまり観ないんだよな、寧ろ、ひとり上映会やって断捨離しないとなぁ…😟

話がズレたけど、ほんとゴーグおしいよなぁ

子供の頃、ボンボンとか読んでて、マノンさんのゴーグとか、いかにも悪役というか、サイコガンダムっぽくて、たしかキャノン付いてて、好きだったんだけど、

安彦さんの絵は大好きなんだけどね、なんで物語になると微妙なっちゃうんだろうね

まあ、浦沢直樹もそうなんだけどね

ふたりとも絵は天才なんだけど、物語になると急に微妙になるんだよね…😟

anond:20241031161601

波乱万丈なAV機器業界で90歳のおじいちゃんが舵取りしてて生き残れるわけないじゃん。

中華圏内で、ビデオプレーヤーは売れた。しかビデオレコーダーは売れなかった。

中華圏内で、CD/DVDプレーヤーは売れた。しかCD/DVDレコーダーは売れなかった。

何故なら、中華圏内で録画、録音してまで見よう、聞こうとする習慣が無かったからだ。

では見たいもの、聞きたいものをどのように調達したのかと言えば、

市場では違法コピーされたビデオCD/DVD格安販売されていたのだから

面倒な録音/録画という行為は、業者若しくは違法に儲けようとする者たちの間でしか行われなかった。

これは、北米の一部でも見られた現象で、レコーダー日本国内程売れることは無かった。

このような事からも、F井電機は液晶TVに注力する事になるのだが、それも... ご存じの通りだ。


更には、秀和〜に買収され、怪しいミュゼプラチナムを買収... この辺からはあまりにも不透明で良く分からない。

2024-10-30

俺以上に運のいいヤツいる?

俺の一番の長所は運の良さで、幼少期から35歳の今までずっとツイてきた。

なぜだか分からないが、本当にずーっと人生追い風が吹いており、思い返すと不思議なほどにツイている。

俺ほどに強運が継続している人間日本ほとんどいないと思うし、運の良さで生きてこれたので自慢したい。

長い文章だが、とにかくずーっとツイているので長くなるのは仕方がない。

幼稚園時代

小学校時代

中学時代

高校時代

大学時代

社会人1~5年目

社会人6年目以降





夏目漱石の「坑夫」という小説に、主人公たちの腹が減ったらたまたま近くに飲食店があり「大袈裟に云えば天佑である」とコミカルに述べた部分があって妙に印象に残っているのだが、俺の人生はまさに天佑連続なのだ

俺以上に運のいいヤツはほとんどいないと思う。ありがとう

2024-10-29

anond:20241029010037

ワイはTNGから観始めてDVD買って、TNGは全部みたけど、それ以降のシーズンほとんど観なかったタイプ

TNGは、Qがでてくるお話が一番好きで、2番目はボーグ関係かな。

全般的に、圧倒的強者の前にピカードが屈しそうになりそうな雰囲気になるパターンが好きだった。

2024-10-20

ある劇作家への別れの手紙

これは私的テキストだ。

それでもここに書きたかったのは、こういう気持ち人間が他にもいるんじゃないかと思ったからだ。


私がその劇作家作品出会ったのは、正確には何年前なのかは思い出せないのだが、

少なくとも17年は前になる。

なぜそう言えるのかというと、17年前にテレビ放送していたその作品を見たのがきっかけに、

その劇作家作品にハマったからだ。

当時、その劇作家劇作家と名乗ってはいないはずだ。

お笑い芸人だった。

舞台で演技をするパフォーマーだった。

どちらにせよ、その作品は、私にとって革新的だった。

言葉遊びを主軸にしたコント、そして最終的にすべてが収束して美しい終わりを迎える物語

ふたりしかいない世界ミニマルなセットと衣装

なのにあらゆるもの喚起される演出

私はレンタルショップで他の公演のDVDも見た。

それでも、最初テレビで見た、その公演が一番好きだった。

この世界で最も美しい言語構造物ひとつなのではないかと感じていた。


しかし、私はそのコントグループ作品を現地で見ることはなかった。

最初に好きになったころはあまりにも幼すぎたし、

見られるようになったころにはもう、彼らの活動フェードアウトしていたからだ。


そしていつの間にか、その劇作家劇作家となり、

パフォーマー引退し、

自らの率いる劇団(でいいんだと思う)でコント公演を行うようになっていた。


正直なところ、私はずっとその劇作家活動を追っていたわけではないし、

今年いきなり再燃してからも、過去のすべての作品を見たわけではない。

から、今回、楽しみだったのだ。

新作のコント公演が行われるというから

チケットは全て外れてしまったので、配信を待って。

今日配信を、見た。


え、これ、見覚えしかないんだけど。


そう、その作品は、今回の新作は、縮小再生産しか言いようがなかった。

これってあの作品のあのロジックと同じだよね。

これってあの作品のあの言葉選びだよね。

私がはじめて見たあの公演の、あのコントも、完全に構造を利用されており、

しかも、あの公演のほうが出来がよかった。

別におもしろくないわけではないのだけれども、

この劇作家ならもっとおもしろくできるんじゃないかと、勝手に思っていた。


これが私にとって未知の舞台だったら、もっとおもしろいと思えたかもしれない。

これは私の勝手な期待なのかもしれない。

でも。

この劇作家作品には、新しいものが、あってほしかった。


ここでようやく、私はこの劇作家のこれからを、諦めることができた。

これまでの作品だって当然粗はある。

この17年間でさまざまなフィクション摂取してきたので、

元ネタってこれだよね、みたいなのはわかるようになったし、

構造的にものすごく新しいというわけではないこともわかった。

でも、あのときは新しかったのだ。

でも、あの時感じた自分気持ちはほんとうだったのだ。

その劇作家の新作を今後私は見ないだろうが、

これまで愛してきた分だけ、彼の未来が明るいものであることを願っている。

2024-10-15

15年前の村上春樹1Q84』 ネタバレバッシングトーク

村上春樹批判が盛り上がっているので、2009年の読後感想日記を掘り起こしました。こういうところがキモかったです。

1Q84買って貸してくれた友人と感想を話し合ったよ>

「いやはや、正体見たりですね」

「おシャレぶっていたけど、結局着いたところが渡辺淳一と同じという」

「違う道を通ってきたけど出会っちゃった。渡辺淳一の方が自覚あるだけまだいい。登場人物もそれなりに高齢になってくし」

「これでノーベル賞候補とか、どうしよう」

「いや、これ遠のいたでしょう。褒める所がひとつもない」

「わからないよ、川端康成だってとったんだし。同じ流れで」

ロリコンですか。ジャパン伝統芸ですか」

「読んでいるとき不愉快だし、読後感も不快なのに、上下巻1000ページを一気に読ませるというのがすごい。それはすごい。そのノウハウを身につけたらいい商売になるよ。何書いても売れるね。そこは知りたいわ」

「だいたい女子高生気持ち悪くて。何ですか、普通と違う才能があってまともに話せない胸の大きなパイパン美少女17歳?『ダイジョウブ、セイリないからニンシンしない』吐きそう」

「いわゆる不思議ちゃん。でも女子高生は話の中ですごく重要ポジションじゃん。それをこんな書き方しかできないってのが作家として限界っていうか、ほんと正体見たりですね」

「あと、胸のことをしつこく言ってるのが気持ち悪かった。なんなの?おっぱい大好きですか。年とったらそーなっちゃったのかね」

「 『ノルウェイの森』でも胸のことは言ってたよ。ショートのコもロングのコもいいわ、ていうアレ。昔から同じと言えば同じか」

「でもあれは時代過去から60年代末にはこんなこともあったのかな、て、一種風俗検証と思えば済むところはあったんだけど、これは現代でしょ、今の風俗を描こうとしてんでしょ。全然描けてないそのズレが致命的」

自分の年の半分の人間仮想とはいえ現代舞台に描こうっていうのが、若いつもりで足つってる。三人称ったって俯瞰してるわけでもなくてさ、別に今までと変わらないし。むしろ悪い」

「それに、宗教をどう捉えているか興味があったのね、『アンダーグラウンド』とかオウムを見てきて、新興宗教というものが何なのかの作家としての考察を。それが何にもない。ほんっとに薄っぺら脳内世界

「むしろオウムに謝れと思うよ。そんなんじゃねえだろ、人間ひとりひとりがアレだけのことをするっていうことは。リトルピーポーかよ。みんなリトルピーポーが悪いのかよ」

「いや、リトルピーポー的なものはいてもいいよ。でもその書き方の問題なのよ。あまりに中身がなさすぎる。ありそな顔してるのがまた腹だたしい」

さなぎの中にイド?なんだっけ別の私がいて、それは実体じゃないか幼女だけどレイプしてもしていないとか。なんですかエロアニメファンタジー?」

しかも、トラウマですべて説明しようっていうのがペラペラだね」

NHKの集金に連れられて歩くのがイヤだったとか。新興宗教勧誘に連れられるのがイヤだったとか」

「まあイヤだろうけど、30歳にもなって引きずる話?」

トラウマ話は天童荒太に任せとけばいいんだよ。もっと熾烈な目にあってる子どもはいっぱいいるよ。そんな、殺し屋になるほどの話かね」

殺し屋(笑)。なんかヘンな映画でも見たんじゃないの。フェイ・ダナウェイに似てるとかってさ。ラストシーン日本未公開でDVDで出てたちゃちなアメリカ映画を見ているようでしたね。殺し屋はともかく、男の方が腹だたしくてさ~。なにもしてないしさ。殺し屋が『愛のために』って命はってる時に女子高生リードされてドリームセックスですよ。『セイリないからニンシンしない』って。アホか」

ちょっと笑いすぎだから。あと殺し屋女は禿げた中年男が好みとかってね、そんな女会ったことねーよ。ショーン・コネリーじゃあるまいし鏡見たことねーのか団塊世代に都合のいい双方向妄想ありがとう。むかつくわ」

「ていうか、下手なAVなんかよりずっとタチの悪いしろものだよ。文学気取りでさ。性犯罪助長するよ。電車の中であの本を読むってのは巨乳ロリコン漫画雑誌を読むより恥ずかしいと知ってほしいね

「読んじゃったけどね。またあの終わり方がね。終わってみてびっくりよ」

「いつもあんなんじゃん。それにしても今回が最低だけど」

「 『私には愛があります』ていうのもホントびっくり。手を握ったきり20年会ってませんがその訳の分かんない思い込み。何か美しいとでも?」

「愛ってね。とんだ飛び道具だしてきたね。いい年して」

「言えるのは、本当に年はとりたくないってことですね。こんな、他の資質カバーしたり自分セーブしたりしてきたのだろうのに加齢により浅はかさがだだ漏れになって正体見たりとか言われるなんて。それなりに世間評価を受けて自分を律してきただろう人ですら、こんなになっちゃうなんて、年とるのが怖いよ。どんなに頑張っても人間老い劣化していくだけなのか」

ガルシア・マルケスみたいな年とり方はできないのかね、ジャパン作家は」

ワールドワイド活躍してきたけど、結局ドメスティックだったってのが泣けるわ」

「これがすごい売れてるってのも驚き。読んだ人みんなどう思ってるの?ホントどうやっても褒める所がひとつも見つからないんだけど」

団塊世代は支持するんじゃあないの。まだ実際以上に若いつもりだから

「このバッシングの輪を地道に広げていきたい」

「そうだね、仲間を増やしたいね

実はこう思ってたよ、という女性たちの声が大々的に可視化されてよかったですね。

そういう声に耳ふさいで日本社会が連綿とアップデートせずに狭い縄張り自己陶酔しているうちに世界の遥か後方に置き去りになってますけどね。まあがんばってこ

もうドラえもんが観られない

当方40代自分子どもの頃は大山ドラをよく見ていた。

今は自分の子どもがわさドラを見ている。

それを一緒に見ているのだけど、もうアニメ自体、受け入れられないなあと。

わさドラNGなのではない。ドラえもんという、アニメのものが。

具体例を挙げると、

・的確な道具を提示しないドラえもん

ストーリー上の困難(主にのび太が困っているとき)って、ほぼ、有名な道具のみで解決できる。どこでもドアとか透明マントもしもボックスで。もちろん、それやっちゃうと話にならないので、製作陣は苦心しているのはわかっている。問題解決のために来ているドラえもんが、解決してくれないところがコメディであり、見どころなのもわかっている。それでも、長いこと社会人やっているせいか、「そこでそれはないだろ」が多すぎてイライラしてしま

ジャイアン独裁ぶりと老獪ぶり

ドラえもんの9割は彼起点で話が進む。唯一無二の悪者であり、絶対王者。彼には、最大限の権限が与えられており、詐欺暴力、反則、暴君、なんでも許される。

そして、周りの友だちは、直接的には逆らわない。とくにのび太は安易に受け入れてドラえもんに委ねるし、スネ夫ものび太に押し付けるし。そのズルさって時に必要なんだけど、毎回やってたらただの責任のない人だなあと。

加えて、ジャイアンの「自分をわかっていないようでわかっている」という性格何だか腹が立って。彼の歌(料理も)は誰もが忌み嫌い、本人は世界一上手いと思っている、なんだけど、周りから拒否られていることは本人わかってるよね?歌や料理をやろうとすると、蜘蛛の子散らしたように周りが逃げていくし、歌聞いているときとか皆顔引き攣っているし。気づかないはずないんだけどなあと。

まあ、書いてて、本当にいちゃもんだし、自分ドラえもんで育ってるのだから、何を言ってんだという話なんだけど。

とはいえ、同じコンセプトのアニメを、長くやりすぎているんじゃないかなー。

端的に言えば、バリエーションが枯渇してる。

「この場面では、これが的確」の候補が既にいっぱいあるなか、新鮮味を保つために道具を量産しなければならず、的確さを損なっているし、

ジャイアンの歌を嫌がる群衆、の表現ワンパターン化しないよう、あらゆる表現にしているけど、少し陰湿で行動が読みにくい「怖さ」を備える人物になっている。さらに、「いじめ」につながる表現を極力排除しているフシはよくわかるし、なるべく手を出さないし、暴君ぶりも抑え気味になっているのだけど、それが却って彼の竹を割ったような性格が損なわれて、結局怖いし、近寄りがたい。

まあ、子どもたちにとってはそれが面白いので取り上げることはしないんだけど。

ただ、ドライブの時はDVDを車内で流すので、苦痛

2024-10-12

anond:20241012104218

黒子のバスケ逮捕前後ネットの反応ガラッと変わったな

犯人不明の頃は腐女子が反転アンチになってやらかしたという想定が多かった

「女らしい陰湿犯行だ、ヒステリー起こして感情的にやってる」

事件内容が盛んに女叩きに使われた

でも捕まってみたら男だった

評価は一転

「中々捕まらない計算され尽くしたあの連続事件、女には無理だよな!犯人手際の良さは男性じゃないと無理」


犯人は、高卒漫画家に憧れていたが漫画家になれず派遣をやっていたバスケ好きのゲイ

黒子作者は、上智大学に進学したが在学中に漫画家デビューして中退し、バスケ特に思い入れないが「男同士の切磋琢磨や泣き顔を描きたい」との理由で題材にした

有名私大に進学できる学力と金があるのに惜しげもなく中退して捨てたこと、サクッと新人賞応募漫画がそのまま連載化して人気になったこと、思い入れもないのにバスケを題材にしたこと、男同士の関係同性愛的に描くこと、それらが犯人を怒らせた

同じことに怒っているアンチネットに大量にいたので容易くその怒りも叩きも正当化された

初期は絵がかなり下手だった、バスケ漫画の名作スラダンと比べると迫力ない、他にも様々な叩きがあったし、「黒子ファン腐女子だ」とファンへの攻撃も目立った

ファンが支持するせいで目障りな黒子の連載が続きアニメやグッズが出ると犯人の怒りはファンにも向かいファンイベント脅迫対象になった

腐女子二次創作イベントなんか男は知りもしない。そんなの脅迫するのは腐女子だろ。女の敵は女w」と脅迫事件自体黒子ファン叩きに使われた


黒子のバスケ同人オンリーイベント漫画DVDの発売店舗、関係ない高校生バスケ試合などが作者中傷文とセットで脅迫されイベント試合は中止

黒子コラボしていたお菓子を購入して毒物を仕込んだものお菓子メーカーに送られ、店頭商品にも毒物を仕込むと脅迫してコラボ中止

上智大学敷地内にも硫化水素発生装置が作者への中傷文とセットで設置された

全部「いかにも腐女子がやりそう」「女が陰湿」「腐女子同士の内輪揉め」認定で、犯人逮捕で男とわかった瞬間に「巧妙な知能犯」「鮮やかな犯行」になった

anond:20241012051252

そうなの?

それって若者の⚪︎⚪︎離れみたいな話?

どの世代もみんなそうやって煽られてきてるよな。

車離れは交通網の発達とか自動車寿命改善とか、あるいは経済的問題に加えてそこまで無理して買うほどの魅力が社会的価値観からして弱くなってるとか複数理由でそうなったと言われてる。

映像作品もサブスク以外のものが売れなくなってるんだとしたらそれなりの理由があってそうなってるんだと思う。

具体的にどういう作品のことを指してるのかわかんないけど、例えば宣伝不足とか他の娯楽が増えたかマニアック作品を吸い込むくらいの情熱がある人が減ったからとか?

まあデジタルで保存できる時代物理の本とかDVDとか買わなくなる人が増えるのは当然と言えば当然だし、繰り返し観るんでなければサブスクになくてもアマプラレンタルとかで十分だしな…まあでもアキバ冥土戦争観たいがためにわざわざU-NEXT契約したりはしました。おもしろかったー

話は戻るけど、まあその時代に生まれたら大体みんなそうするようになる、みたいな抗えない構造圧力はいつの時代存在してて、特別にどの世代雑魚いとかそういうことでもないと思う。

なんかそういう⚪︎⚪︎離れみたいな話って、売る側が時代に沿わなくなってきてるだけなのに消費者のせいにしてるだけなんじゃないのか?ってちょっと思う。

2024-10-11

成人向けDVDコーナーって5分歩き回っただけで頭がおかしくなりそうだね!

おっぱい丸出しのポスターだらけ

フェチ系のSMゲロスカトロ

店内放送が喘ぎ声

棚に並ぶ大量のオナホ

禁じられた魔窟に来たみたいな気分だ

普通そうなおじさんもいる

棚の前で腕組みしてウンウンと頷くおじさんもいる

レジにいる従業員含めおじさんしかいね空間

でも1階のレジやってるの若い女の子なんだよな

もしもFANZAの実店舗があったらこんな感じなのかな

ファンザは大手から店構えだけは綺麗かも

2024-10-10

名作といわれるドラマおしんをみたので感想を書く その3

https://anond.hatelabo.jp/20240908082812から続く

おしんドラマとして優れている点は、登場人物自然体、未来を知らずただひたすら前を向いて行動していることである

現代価値観登場人物投影せず、今の人が言いそうなことはまったく口にしない。

まれ姑になるおしん描写にしても、素で無神経な女性になっているのであり、それを客観的おしんはすっかり変わってしまったなどと、神の目線ナレーションが入ることもない。

さて、最後に初子についてのメモを残しておく。その2で触れたおしんが生きた「植民地支配時代」の考察はひとまず置いて、おしん人間的成長のきっかけとなった初子の存在について触れておきたい。

初子についてのメモ

初子は9歳で山形から奉公に来た後、田倉家で実の娘のように育てられ、戦後おしんを常に支えてきた人物である物語においても、竜三と並んで重要役割果たしている。終戦後、竜三の自決きっかけに、おしん人生に一区切りがついたと多くの視聴者が感じた。しかし、20代の初子役として田中好子が登場したこと物語は新たな展開を迎えることになる。

田中好子は、持ち前の包容力のある演技で、初子の内面を見事に表現した。中年期以降の初子は佐々木愛が演じ、その深みのある演技は、初子の内に秘めた感情を的確に伝えた。特に田倉家での初子の居場所探しの苦悩は、彼女の表情や視線に表れている。おしんにとっては実の娘のように思っていた初子であるが、初子自身戦死した雄への思いを抱えながらも、自分の居場所に悩み続けていたのである

ところで一視聴者として、初子が養女であるかどうかについて疑問があった。公式には養女として扱われているものの、養子縁組が明確に描かれていないため、その法的地位不安定だといつも感じてきた。それはさておいても、初子の存在は田倉家の中でも微妙で、特に仁の妻・道子からは「初子とかいうわけのわからないひと」と陰口をたたかれることもあった。この表現は、初子が抱えていたアイデンティティ危機象徴している。

初子にとっての転機は、八代希望のぞみ)の妻の交通事故死だった。彼女希望の息子、圭の世話をしながら、希望の家で新たな居場所模索していたのであるしかし、おしんが初子と希望結婚仲介しようとしたことで、結果的に両者を傷つけてしまう。この出来事を通じて、おしんの人の気持ち理解する力が衰えていたことが露呈したが、同時に初子の独立真剣に考えられるきっかけとなった。

おしんは年齢を重ねるにつれ、いまでいう老害のような昔の感覚若い世代押し付けるだけの年寄りになっていたのである

それをいつも優しくたしなめてきたのが初子であった。しかし、初子の心情そのものは決して台詞には表されず、表情のみによって表現されてきたのが、今回、視聴しての発見だった。初子には常に表のセリフと裏の表情がセットになっていたのである

戦後の田倉家で、初子の存在は常に微妙ものであり、彼女は嫁としても小姑としても、お手伝いとしても、内心では本当の居場所を見つけることができずにいたのが初子のほんとうの心情であるおしんはしばしば自分の肩をもんでくれる初子の言葉背中越しに聞いていることが多かった。しかおしんには気づけなった。初子の表情はおしんの目に入っていなかったのである

最終的に、田倉家が初子の独立支援するに至ったのは、これまで初子と二人で暮らしてきたおしん次男家族に同居することを決めたことがきっかであるおしん決断で、初子の居場所問題はついに崖っぷちに来てしまった。初子の居場所がないこと、そしてこれまでも初子は悩み続けてきたことににようやく気が付いたおしんは、あたらめて初子の長年の苦悩に思いをいたし、独立に向けて尽力することになる。老害化して久しいおしんがようやく初子の気持ちに気が付いたよと。視聴者は、この初子の救済の瞬間に感涙せざるを得ない。

この一件以降、おしん悟りを開いたかのように、人間の心情をくみ取れるようになってゆく。自分を痛めつけた佐賀の姑の思いも、故郷父親の思いも、そして兄と兄嫁・とらの思いも、そこには自分立場からみえなかった思いがあることに気が付いてゆく。私もこんな年の取り方をしてみたいとおもうけれど、老害のままで終わってしまうんだろうな。

その他の感想(番外編DVD「もうひとりのおしん」の感想

1983年放送放送されたおしんと同時代を生きた女性たちへの当時の貴重なインタビュー

主演の田中裕子撮影中、過労のため失神し、一ヵ月近く撮影が中断したのは有名な話。インタビュー番組はその穴を埋めるために制作された。

https://anond.hatelabo.jp/20240819053114

2024-10-09

anond:20241009120215

1. NAMM 2013での “What’s My Name?” のパフォーマンス: MiyaviがTaylorギター使用し、独自スラップスタイル披露しています 。

2. Slap The Beat DVD / ギターチュートリアル: Miyaviのギタープレイに関するチュートリアルで、彼のスラップ奏法やテクニック解説されています 。

3. Billboard LIVE 2020での “What’s My Name?” アコースティックバージョン: Miyaviがアコースティックセットで演奏している様子が見られ、カポの使用確認できます 。

切腹はどこでみれるの?

2024-10-03

anond:20241003152827

ニンテンドーDS

CD/DVD屋、レンタルショップがまだある。

10年代始めだとまだ、小型デジカメビデオカメラを持っている人がまだいた。

あとは、ファミレスで人が配膳している。

2024-09-30

借金完済したったwww

総額数百万の借金をようやく完済した。

社会人になりたての時期からアラフォーに至る今まで、約20年にわたる返済人生を歩んで、ようやくここまで来た。
これまでに借りた総額で言えば数百万円ではきかないと思う。借りては返し、返しては借り、を繰り返していた長い時期を考えると、これまでの所得10%を借りていたとしても、総額1,000万円近い金額だったのかもしれない。恐ろしいことだ。



借金問題に詳しい増田読み手ならお察しだろうが、多額の借金を返済できたのは任意整理を行なったかである。数年前に思い立って法律事務所へ赴き、相談を経たのちに任意整理に至った。借入先には忍びないが背に腹はかえられぬ。実行可能な返済計画に従って、利子を除いて淡々と返済を続けた結果、ある程度前倒しで完済することができた。

任意整理によって信用情報に傷がつくのを躊躇していた私に司法書士が放った「客観的に見てあなた家計は終わっています任意整理すべきです」という言葉が強く印象に残っている。


ではなぜそのような借金をするに至ったのか。借金問題に詳しい増田読み手ならばお分かりだろう。


そうです。ただの浪費です。


私はギャンブルもせず、酒も人並み、衣食住も身の丈にあった暮らしをしていると自認している。少しずつではあるが人並みに地位を築き、所得を絶やさず増やしてきた。にも関わらず振り向けば常にそこに借金があった。


新卒入社した会社手取りは約18万円。当時にしても決して低くない金額だった。将来に投資しようとかなり安いアパートにひとり暮らしをして、家賃を除いた生活費が毎月13万円程度あったはずである携帯代1万円、ネット電話代1万円、奨学金返済が1万5千円、光熱費8千円。残りは少なく見積もっても毎月7万円程度は生活費・食費として残るはずだった。今振り返ってみても、余裕のある生活が送れる所得、なんなら貯金をしっかりすべき所得に思える。


所得だけを見て「自分は人並み程度にはお金心配がない生活が送れるはず」「支出傾向から考えても普通生活が送れないわけがない」という思い込みがあったことが、借金生活スタートする土台であったと確信できる。要するに、自分借金とは無縁の生活が送れる、借金などとは無縁の人並みの暮らしができないはずがない、という甘えた考えがあったのだ。


当時の暮らし。毎朝起きてすぐタバコを吸って、朝食は会社デスク菓子パン缶コーヒー、昼食は数百円の弁当、夜もラーメンやら外食やら。一杯ひっかけて帰ることもしばしば。たまに自炊休日映画館やらDVDレンタル、欲しい本や漫画があれば躊躇せず買い、ブックオフ古本を買いあさり、季節が変われば新しい服やスニーカーを新調。出かけたらタバコが吸えるコーヒーショップ一服。誘われれば飲み会にも行くし、彼女には奢るし、休日はどこかで外食をする。


気がつくと、手元にお金は残らなかった。残るわけがなかった。
自分欲望ささやかもので、日々の労働の対価として当然に享受してもよい消費だと思っていた。
これくらいの消費行動・金銭感覚は周りを見渡しても当たり前で、パチンコで数万円負けた、なんて笑う同僚よりも自分はまともなんだと思っていた。
だが当然に現金はすぐになくなり、給料日を心待ちにする日々が続いた。

ある時、ATMキャッシングという項目を見つけ、クレジットカードを入れて1万円を引き出してみた。すると現金が現れた。
返済方法リボ払いという選択肢がある。押すと返済額が毎月定額になった。
当時よく上司や友人がクレジットカードのことを「魔法カード」などと笑っていたが、買い物だけではなく、まさか現金までも引き出せるとは。
給料日までの現金に飢えた自分にとって、まさに魔法であった。


ここから先の展開は予想に難くないだろう。足りない現金を埋めるためにキャッシング預金がなくとも借入金の上限はまだまだある。毎月遅れことなく返し続けていれば問題ないのではないか。だが一向に元本が減らない。まあそんなもんか……。今月も借りては返し、返しては借り……。

若い時の苦労は買ってでもしろ、などと見栄を張って、自分は劣っていないと思い込むために金を使うことは未来への投資

そんな欺瞞自分正当化する。
結局、そんな生活を15年以上送ってきた。


そんな私でも結婚をした。結婚式なんてできず、子どもを作る余裕なんてなかったが幸せだった。この人を幸せにしたいと心から思っていた。

短い結婚生活だが幸せだった。借金はあったけど幸せだった。正しく言うならば、幸せだったけど借金はあった。

借金とは別の問題離婚をしたが、借金は遠因のひとつであった。自分本位の生活を送ってきた仇だ。

夫婦間のストレス言い訳風俗に通いを覚えて浪費する額が一気に増えた。離婚ストレス言い訳女性遊んだ。遊ぶ金はもちろん自転車操業だ。住宅ローンなんて組めやしない。

自分はこれでも極度の貧困よりはマシなほうで、借家もあるし仕事収入もある。地位も得てきたし、借入先も銀行系で闇金ではない。だから自分普通暮らしをしてしかるべき、という勘違いをこの期に及んで続けてきた結果、皮肉にも、自分は明らかに普通ではない生活をしていたのだった。


自分の愚かさを認めるのは、決して難しいことではない。毎月1万円ずつ返済していた時ですら自分は愚かだと自覚はしていた。

難しいのは、その愚かさを改めることだ。

借金借金と思わずに、限度額いっぱいまで余裕があると感じてしまっていた愚かさ、自分普通収入を得ているし闇金にも手を出していない、それゆえ金銭的苦悩とは縁がないという短絡さ、支出を抑えてもどこかで気を緩めて使ってしまう消費依存傾向、こうしたアホ思考マネーリテラシーの低さ、それを改めようとしないバカさ。

それらの問題根本的に見つめ、改めることが早い段階で必要だったはずだ。

自分はアホでどうしようもない、という自己憐憫だけにとどまらず、何がなんでも事態改善する行動、改める意思。それが何より困難なことだった。

もちろん固定費を削ったり、家計簿をつけたり、支出管理したり、食費・交際費節約したりもした。だがそうした行為破綻してからでは遅かった。アンコントロール状態に陥った借金と利息はもはや手がつけられない。燃え広がった火災にコップで水をかけるようなものなのである


世の中は様々な借金に満ちている。闇金消費者金融キャッシングリボ払い住宅ローンに割賦サービス、おまとめローン奨学金

これを読んでいる増田読み手におかれては、借り入れなどとは無縁で、支出収入バランスを保ち、資産形成にも励んでいることだろう。

だが、もしそうでない方がいるのであれば、どうか借金とはうまく付き合っていってほしいと心から願う。

返すために借りるとか、複数社の借入であるとか、イリーガル借金に手を出すなど、引き返せない状況に差し掛かるまえに、信頼できる人、あるいは窓口へ相談してみて欲しい。そして、どうか思いとどまって欲しい。どんなに苦しくても引き返す手段ちゃんとある。私だって完済できたのだ、まずはあきらめないことだ。


借金は、欲望ブーストさせ、思った以上に人生スポイルし、自らの可能性を削っていく。

それが私の愚かしい借金人生を通じて学んだことである

もしこの世に「人生に利する賢い借金」というものがあるのならば、あなた自分が思うよりずっと賢くなければならない。

少なくとも私はそう思う。


今日最後の返済をした。これで完済となります、と電話口でオペレーターが言うのを聞いて、電話を切った。

空に向かって「……やっと終わった」と言った。やっと終わった。何回か口に出した。身体が軽くなった気がして、めまいがした。

人生の半分をともに過ごしてきた借金負債文字通り負ってきたものをようやく手放すことができたのだ。

さあ、これからどうしよう。どんな生活をしよう。

ずっと我慢していた本を買おうかな、ぱりっとしたシャツを仕立てようかな、スマホを新しくしようかな。

もう給料日10万円を借入先へ振り込む必要はないんだ。これからストレスのない、幸せ生活が待っている。


別れた妻が笑う顔が好きだった。

なのに泣かせてしまった。

将来は人並みに結婚式をして子どもを育てるものだと思っていた。

ずっとなりたかった職業があった。せまくても自分の家が欲しかった。心から友達が欲しかった。親孝行をしたかった。

幸せ人生だと胸を張りたかった。


今はただ後悔しかない。

借金なんてしなければ良かった。

これからいくら幸せになれたとしても、得られず失ってしまったものばかりが目にうつる


長かった夏が終わり、秋が始まろうとしている。

さようなら、おれの借金よ、おれの後悔よ。

もう二度と帰ってくるなよ。

2024-09-24

anond:20240924164726

チャプター選択画面で操作してないとなんかスクリーンセーバー的な映像を出してくれるDVD好きだった

DVDにはチャプターがあってよかったよな

配信サービスは便利だがチャプター選択がないのが不満だ

DVDはよかったよな

チャプターがあった

チャプターごとにタイトルがつけられててな

それがちょっとひねったタイトルだったりするだよ

2024-09-18

この前やってたドリフ特番

テレビの収録スタジオモニターを見るのではなく市民会館みたいなところを貸し切って上映していて、

芸能人子どもたちやドリフ世代のジジババが席に座って見ていて

放送ではワイプや客席の人たちが爆笑している姿が頻繁に映されていた

それについてドリフへの敬意がないとか客席の反応はいらないとブチ切れている人たちがかなりいるが

一方で「令和の子どもたちが笑っているのが嬉しかった」っていう声もあったんだよね

真顔の時はお堅く見えそうな白髪オールバックで眼鏡のおじいちゃん下ネタコント爆笑してる姿とかもなかなかよかったよ

リアルタイムで見てた世代なんだろうなーとか志村が死んだ時はショックだっただろうなとか思いを馳せたりしてさ

テロップワイプなしで真剣に見たいって言うならドリフBSチャンネル放送されてるしサブスクDVDで見ればいいだけで

テレビ放送されてる時に本放送にないようなものがゴチャゴチャついてるのはまあそんなもんでしょって思う

こんなことにすら「ドリフに失礼だ!敬意が足りない!!」って道徳的優位に立って正義棒で叩く立場に回ろうとするの本当に狂ってると思う

2024-09-17

anond:20240917224333

アップルシード当時DVDレンタルして見たけど

話わけわかんなくて途中で挫折したやで

2024-09-15

anond:20240915134807

DVDとか買うとイヤでももらえるという…😔

anond:20240915111909

横だけどゴティックメードはあらゆる媒体個人視聴が不可能やねんで。

DVDBD販売されてないしもちろん配信もされてない。

2024-09-12

日の出来事

母「タンスの中からあんたのお遊戯会DVDが出てきたのよ。見てもいい?」

僕「別に良いけど」

母「じゃあデッキ借りるわね」

(開 )を押す母

エロDVDこんにちははじめまして!」

母「…」

一足先に我が家に冬が訪れた…

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