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2017-10-12

宝石硬度についての間違い

モース硬度という奴なんだけど、

これは硬さではなく「キズのつかなさ」から算出されている

これは例えばダイヤサファイアをひっかい

どっちに傷がつくかどうかみたいな勝負をして算出されている

ダイヤ自体の堅さという点からいくと、

分子構造上弱い角度があって

そこから衝撃を加えると簡単パリンといくよ

特に弱いといえば、エメラルド硬度8のベリルだけど、

エメラルド自体結晶の形や非常に内包物を含みやす性質から、かなり脆い

エメラルド自身エメラルドカットと呼ばれる長方形八角形にカットされているのは

その結晶割れやすさの対策のため

純粋に堅さという面でみると例えばジェード(本翡翠)がわりと優れているか

ももちろん鎧にしたりとかそういうの無理だからね!

銀もふにゃふにゃだしプラチナと金もすぐパキっといくよ!

宝石はどれも繊細なのは変わりないので、取り扱いは注意してねッ!

2017-09-29

anond:20170929150341

あと、ダイヤだけ4C(カラー、クラリティカットカラット)っていう

品質ランク分けの国際基準が決まってるから

価値を決定しやす

ゆえに契約という印である婚約結婚指輪として扱いやすいのだろう

ちなみに、別に他の石でもいいと思うけど、

エメラルド普段使いは辞めといたほうがいい。割れやす

油を充填しているもの殆どなので、石鹸に触れるとやばい

誕生石なので思い入れのある石なんだけど、

その代り高品質な物は夢のように美しいけどね! 妖精みたいなのよ…

ダイヤ以外で価値高くて、普段使いにもよく、お求めやすいとなると、サファイアルビー辺りがいいんじゃないかな

翡翠も悪くない

2017-09-19

イケメンの姉

姉はイケメンだ。かなりぶっとんでるし、ちょっとどうかと思うような行動に走ったりもするけど、総じてイケメン性格姉妹正反対。私は人見知りで、基本的にいつもおどおどしている。今までいろんな局面で何度も姉に助けられてきた。そんな姉への感謝気持ち綴りたい。

まずは小学校入学式のこと。

うちは母が早く亡くなってる。私が5才になる年に喉頭癌でこの世を去った。姉は私より11才上で、私が小学校に入った年にはすでに高校生だった。

そんな姉が、私の入学式に母の代わりとして参加してくれたのだ。その時のスーツ姿がとても素敵だった。人指し指に緑色翡翠指輪をはめていて、それは母の形見だと教えてくれた。入学式の時の写真を見返すと、やはり姉は保護者の中で一人だけ幼げに見える。

姉は高校ではかなり目立っていた。たまに雑誌にも出てた。エルティーンという十代向けのファッション誌で、モデルみたいなことをしてた。私はまだ小学校に入りたてで、そんな姉を芸能人だと思い込んでいた。そのうちテレビにも出るんだと思ってた。その予想はのちに別の形で実現するんだけど、その話はあとに回そう。

姉はふだんはあまりエルティーンを読ませてくれなかった。小学生にはふさわしくないエロい特集が多かったのだ。そんな雑誌にちょくちょく載る姉の姿に、私は幼いながら、妖しい憧れのような感情を抱いていた。

父は土建業を営んでいたが、この頃には経営が苦しくなっていた。それまではずっと絶好調で、姉は何の疑いもなく「うちは金持ちだ」と信じ切っていたらしい。でもそんな幸福時代はあっけなく終り、父は一気に萎れてしまった。母に先立たれて、経営も傾き、悲嘆にくれる日々。父がお酒に溺れ始めたのはこの頃だ。それでも父は姉を私立大学に入れた。娘の教育は疎かにしない、それは母の遺言でもあったそうだ。

二つ目感謝は、このころの話。

当時、私がまだ9才の時。姉が私をあるイベントに連れて行ってくれた。姉の大学友達の中に、ひとりだけ9才の私が混ざるという、かなり無茶な形だった。野外で開催されるテクノパーティ。でもそんな詳細はすべてあとから知ったことで、当時は右も左もわからないまま、姉に連れられて、ただついて行った。そこはまさにカオス空間だった。広大な森林のいたるところで人々が踊り狂っていた。真夜中にトランス状態で踊り狂っている大勢大人たち。あの光景が私の音楽原体験になってしまったのは、なんかちょっとまずい気もしている。

夜、私は姉と並んで芝生に寝転んだ。遠くではドンドンという無機質なテクノビートが鳴っていた。私と姉はふたりで夜空の星を眺めながら話した。その時に姉がとつぜん言ったのだ。

ママはもういないけど、私がお姉ちゃんとお母さんの両方をやるから

後年、姉にこの話をしたら「そんなくさいドラマみたいセリフ言うわけない」と全否定した。でも私は完全に覚えている。ありがとう。あの言葉にどれだけ支えられたかからない。

三つ目は、話自体がかなりぶっとんでる。

私が中2の時、父の会社が潰れた。全てを整理しなければならなくなり、家族は家も失った。私たちアパート引っ越した。父はもはやアル中の一歩手前みたいになっていた。

姉はすでに大学卒業していたが、就職はしていなかった。なんと、カリスマキャバ嬢になっていたのだ。当時の某歓楽街ではかなり有名な存在で、テレビ取材も受けていた(冒頭に書いたテレビ出演の話はこれのことだ。ちなみに姉はこの後にもまた別の形でテレビに出るのだが・・・)。姉は客に媚びないSっぽいキャバ嬢という設定で、何度か深夜番組に出ていた。それはけっこうサマになっていた。

姉は家では父にハッパをかけ、とりあえず一労働者に戻って建築現場で働くことを勧めた。父は最初経営者という立場にこだわり、かたくなに拒んでいたが、やがてしぶしぶ従った。

ここから急展開が訪れた。カリスマキャバ嬢としてのブームが一段落して、父もどうにか社会復帰できたというタイミングで、姉がいきなり海外留学してしまったのだ。なぜこのタイミング?と思ったけど、どうも男絡みのようだった。色恋沙汰なら、もう誰が何を言っても無駄だ。姉の留学先はコスタリカだった。

姉は私に銀行カードを託した。「本当にやばくなったらこお金を使いなさい」と姉は言った。さらにもう一点、「絶対に父には秘密にすること」姉はそれだけ私に言い残して、さっさと異国へ旅立ってしまった。当時、私はまだ中2だった。おいおい、母親の代わりをするって話は?

預金は600万円だった。コンビニATMで残高を見た時、足が震えた。私はこわくなって、すぐにカードを机の引き出しにしまい、鍵をかけた。それは中2の私に背負える額ではなかった。

そのまま中3になり、受験の時期を迎えた。姉がいなくなってからというもの、家の中はめっきり暗くなっていた。父は働いてはいものの、お酒の量がどんどん増えていた。親子の会話もほとんどなくなっていた。学校でも、私の家が落ちぶれたという噂がうっすらと広まっていて、なんとも言えない惨めな気分だった。姉の600万だけが心の支えだった。まだ大丈夫、うちにはこれがある、そう言い聞かせながら日々を送っていた。とかいいながら、カードからお金を引き出す勇気なんてまるでなかった。私は根っからの小心者なのだ大金を前にして、完全に怖気づいていた。どうしても心細くなって、ひとりで布団をかぶって泣く日もあった。勉強にも身が入らず、だんだん授業がちんぷんかんぷんになっていった。高校に受かる気がしなかった。この時期は私の人生いちばんしかった頃かもしれない。

そんなときに、姉が帰ってきた。まるで私の危機を察するみたいに。姉は予告もなく、いきなり家に現れた。あの時、姉を見た瞬間、私の全身にぐわーっと広がった強烈な安堵感が忘れられない。自分いかに姉を頼りにして生きているのか、骨身に染みて分かった。

姉のコスタリカでの日々は、それだけで一冊のルポルタージュが書けるぐらい強烈だった。でも私がここに書くのはちょっと無理だ。筆力が足りなすぎる。姉はコスタリカ日本人恋人暮らしていたのだが、やがてその男と別れて、現地でスペイン人と付き合うことになった。交際から数日後に、ふたりパナマに小旅行に行ったら、国境を渡るバスから彼がいきなり逃亡してしまった。理由はわからない。ともかく姉は一人にされてしまった。それから姉は執拗警察の取り調べを受けたりしつつ、どうにか事なきを得て、家に帰りついた。後日、彼が麻薬組織幹部だということが発覚した。姉はそんなこと何も知らなかった。彼がなぜ逃げたのか、どこに逃げたのか、全てが謎に包まれていた。

そういう話が他にもたくさんあるんだけど、とても書ききれない。とりあえず姉は無事に日本に帰ってきた。そしてコスタリカでのエキサイティングな日々を迫力満点に語ってくれた。私はなんだか自分の悩みがバカらしくなってきた。受験不安だとか、ほんとに小さなことって気がしてきた。姉に相談したら「勉強しろ」と言われた。2秒で話が終わってしまった。銀行カードをいちども使わなかったと言ったら「あんたらしいね」と笑った。姉が相変わらず人差し指翡翠指輪をしていたので、私は「お母さんの指輪だ」と言った。姉はそっけなく「あれウソだよ」と言った。「蛍火の墓を見て、適当でっちあげた」「マジで!?」「うん」私は脱力した。

それから受験勉強に身をいれて、私は無事に第一志望の高校に受かった。姉は父の酒浸り生活も、きびしくたしなめた。父は何だかんだ言いながら、姉には従う。酒の量を控えるようになり、少しずつ生気を取り戻していった。やがて昔の仲間と一緒に、また小さな会社を発足させた。最近土建以外にも手を広げて、高齢鞭打ちながら、建物管理資格勉強なんかをしている。

姉はコスタリカで築いた人脈を駆使して、某国大使館アルバイトをするようになり、そこで能力を見込まれて、正規職員になった。大使館について詳しく知っているわけではないけれど、私は漠然と「超エリート仕事」だと思っていた。姉のイメージとはどうしても結びつかなかった。最初に聞いた時は、女スパイ組織に潜入しているような姿が頭に浮かんでしまった。

姉の最後テレビ出演は、この大使館バラエティ番組取材を受けたときだった。姉は有名な芸人さんにおいしくいじられていた。姉は完全にキャラ変して、シャイで生真面目な妙齢職員を演じていた。「あなた、かなりの箱入り娘でしょ。男性経験も少なそうだな」芸人さんがそんなようなことを言って、姉をからかっていた。姉は恥ずかしそうに両手で顔を隠した。『かわいぃ~』みたいなテロップが入った。いやいやいや、と私は全力でテレビに向かってつっこんでしまった。

そんな姉も、長く勤めた大使館をやめて、今はスペインバルオーナーマネージャーとしてバリバリ働いている。ほんとはここにお店のサイトリンクを貼って、微力ながら宣伝したいんだけど、それをするには姉の許可を得なくちゃいけない(というか、こんなの宣伝にならないか)。

ちなみに私は普通に高校を出て、短大を出て、今はOLだ。ほんとに波風のない人生。何から何まで姉とは対照的だ。そのうち私にも、めくるめく冒険の日々が訪れるのだろうか。

結局、姉への感謝はたくさんありすぎて、とてもここには書ききれない。何でこんなことを書こうと思ったかというと、このあい何気なく実家で昔のアルバムをめくっていたら、幼い頃の姉の写真を見つけたから。3才ぐらいで、まだ私が生まれる前。姉は母の腕に抱かれていた。泣き出す直前みたいな、絶妙な仏頂面。姉を抱く母の人差し指には、緑色翡翠指輪が光っていた。なんだ、やっぱり形見じゃん。本当だったんだ。きっと照れくさかったんだろう。いかにも姉らしいと思い、うれしくなってしまった。それで姉への気持ちをまとめてみようと思ったんだけど、うまくまとまらなかった。無理もない、姉自身がまとまってないんだから

2017-07-22

注文は多い

左門くんはサモナーわっちゃったせいで注文の多いM成分が不足気味。。。

左門くんは有能なのにヌケサクドSのように見えてMというのがよかったね

やっぱ有能なのにできる子なのに結果を残せない残さない、ドSのように見えてMというのはいいわけですよ

裸エプロン先輩はほんと最高だったね

勝てるのに「また勝てなかった」とか言って負けちゃう

ギャラリーフェイクの瑪瑙とかもよかったね。

「これでは私がほめられてしまうではありませんか」 あれはすばらしかった

読者視点では明らかに瑪瑙の方が釈迦の手の平で翡翠の方がMにコントロールされてるSなわけですよ

私が私だけがあの人の一番の奴隷とかそういうレベル嫉妬してるだけでは足りないわけですよ

佐渡みくらさんはもっと精進してください

2017-07-09

[]

岐阜県現代陶芸美術館で開催されている「明治有田超絶の美」展に行ってまいりましたわ。

万国博覧会出展されて評判を呼び一時代を築いた有田焼が展示されています

ウィーン万国博覧会に出品された「染付蒔絵富士山御所車文大花瓶」は

遠くから迫力の大きさでしたわ。

他にも大きいのに有田焼らしい細かい絵付けのされた作品がたくさん展示されていましたわ。

すべて手描きの膨大な労力をついやして、焼くのに失敗したらとてもショックでしたでしょうね。

上絵付けの焼き付けですからリスク比較的小さいのかもしれませんが。

有田焼制作の中心となった会社の動向が複雑で印象的ですわ。

まず香蘭社ができて、そこから精磁会社が分裂し、

さらに精磁会社から辻勝蔵さまが離脱。精磁会社破綻

いっぽう香蘭社から次男が興した深川製磁誕生して、

長男香蘭社と並立状態になったそうですの。

芸術家集団らしいですわね。

最後の展示室にあった「釉下彩陽刻翡翠鯉文大花瓶」が、

瓶の上に陶器カワセミがくっつけられていて、

瓶に描かれた鯉をねらっている構成になっていて、とてもおもしろかったですわ。

ところでタイバンコク万国博覧会が開かれたらバンコク万国博覧会になるのかしら?

いえ「クルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラットラーチャタニーブリーロム・ウドラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット万国博覧会」になるはずですわね。

前回の岐阜県陶芸美術館記事ですわ

https://anond.hatelabo.jp/20170514215554

2016-12-20

宝石を食べる

会社からの帰りにふと思い立ち、宝石を買うためにスーパーに寄った。

買い物カゴを手に取り、奥の方に進んでいくと、肉コーナーと鮮魚コーナーの間に宝石コーナーがある。

そこではルビーエメラルドやメノウなど、だいたいの宝石が売っている。

私はそれらを品定めしながら、帰ったら宝石をどのように調理しようか考えていた。

私は、宝石の中では翡翠が一番好きである。甘いような、少し酸っぱいような味は和食にもよく合うし、冷蔵庫で冷やしたものをそのまま食べても美味しい。

しかし、残念な事に翡翠は既に売り切れていたので、色々悩んだ結果、ガーネット真珠サファイアを買うことにした。

ガーネットザクロ石という別名の通り、少し茶色がかった透き通った赤色で、球状の粒がザクロのように塊になっている。

味は酸っぱくもなく苦味もないので食べやすい。干し柿の甘さに似ている。

真珠はプニプニとした食感に好き嫌いが分かれるが、今日はちょうど半額のシールが貼られていたので買う事にした。

サファイアは妻が一番好きな宝石だ。

食べると口の中を風が通り抜けるような、爽やかな味がする。

まり食べ過ぎるとしばらく舌が青色になるのが難点ではあるが。

私はこれらの宝石と、ついでに石英シロップもカゴに入れ、レジに向かった。

冷やした宝石シロップをかけて、宝石あんみつにすれば美味しいだろうと思った。

ここ一年ほど、定期的に宝石を買って帰る習慣が身についていた。

きっかけは、結婚生活始まって以来の妻との大喧嘩だった。

一週間ほどお互い無言の生活が続いたあと、私が宝石を買ってきて、お互い黙々と食べた。次の日には自然と仲直りしていた。

それ以来、私たちの間に見えない亀裂が出来そうな時、どちらからともなく宝石を買ってきて、二人で食べるようになった。

私の中ではこれを宝石同盟と呼んでいる。

家に帰り着くと、妻は待ちくたびれたのか、ソファで眠っていた。

テーブルの上の買い物袋を覗くと、トパーズと、私の好きな翡翠が入っていた。

2015-11-22

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最近トラバ返してくれたCF先輩の情報を参考に、

やはりいたずらにプレイを取っておくより、少しずつ進めて行く方が良いのではないかと少し考えを改めた

そこで朝食屋を少し攻略してみた

以前そこそこ内装キッチン設備アップグレードしてたようで、結構さくさく進められた

レベル10くらいで止めてたのだが、

星3つクリアレベル22くらいまで進められたのだ

先輩の助言で少し目からうろこだったのだが、

このゲーム、星1つでもいいからクリアできるステージを延伸すべきだったのかもしれない

で、星1つすらクリアできないところまで行けば戦線が完全に伸びきった状態

そこで、ジェムを使ってキッチンなりフロアアップグレードする

そうすると、クリアできなかったところが星1つに、

星1つクリアステージは星2つに、

と、

そんな感じでクリアできるようになっていく、

そんな感じでのプレイが想定されていたのかもしれない

そして、プレイすればコインたまるレベルも上がる

そこでカジノで500ベットしたところ、

難なく10000コインで15ジェムゲットができた

先輩のおかげで新たなプレイの活路が拓けた

先輩ありがとう

そして

自分ゲームプレイ嗜癖というのも見えてきた

まず自分は、お客が不満気な顔するのがイヤなのだ

お客が怒りモードになってくるのはさらにイヤだ

何もサーブせずに放置した挙句怒って帰っちゃうのはもう一番嫌だな

やっぱりお客さんにはにこにこ顔で満足して帰って頂きたいのだ

そんな私にとって、

ムカついて帰っちゃうお客がいてもそれは織り込み済みで、

さばけるだけのお客を拾って星1つのクリアを目指せばいいじゃん、

というプレイスタイルがどうにも馴染まないのだ

から、俺TUEEEモードでのプレイがしたくてジェム守銭奴になってた

まりデイリーゲインコインだけを貯めすぎてもジェムがゲットできないと分かった以上、

星1つクリアでもいいからやらなきゃ思うように先に進められないのだろう

それは分かった

プレイスタイルをすこし修正しよう

翡翠の龍は取っておきに取っておく

翡翠の龍のアップグレードのために、

他の店では不満客が出るのも断腸の思いで耐え忍ぼう

しかしなあ・・・

お客が不満そうな顔をされるのはやはりどうしても良い気持ちがしない

ゲームでも自分性格というものが出るなと一頻り呻吟した一日であった

2015-11-17

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11/15付で書いた日記は、実は15ジェム当たったのは14日の話だったのだ

従って2日空いてるのでそして今さっきデイリーゲインをゲットして30000コイン貯まったので500ベットトライしてみたのだが


27000コインまれたところでようやく15ジェムゲットした

現在レベル35

明らかに当籤率が激減している

まあまだ統計的にこれと言える母数ではないが、

しかし15000コインあれば余裕、というレベルではもはやないように思う

なにせ、80000コインまれた後の話なのだ

30000コインないと安心してリールを回せない、とした昨日の日記の私の判断は決して間違ってはいなかったと断ぜよう

・・・この様子じゃ、

年明けても翡翠の龍のキッチンホール設備コンプリートは望めそうにないな・・・・・

2015-11-07

松来未祐さんの訃報に接して

なぜだか分からないが、ものすごく悲しくなった。ここ数年、涙を流したことなんてなかったのに、自然と目頭が熱くなった。「なぜだか分からない」という言葉配慮に欠ける、と感じる方はきっと多かろうと思う。だけど僕にとっては、なぜこれほど悲しいのか、本当にすぐには分からなかった。だって普段は、有名人が亡くなったというニュースを見て、驚きはするものの、たいして悲しくなんてならないのに。

そもそも、人が死ぬこと自体はぜんぜん珍しいことじゃない。生まれることと死ぬことは、いつも対になっている。毎日、たくさんの人が死んでいく一方で、たくさんの新しい命が生まれている。30代後半で亡くなるというのは確かに平均よりはずいぶん若いけれど、成人を迎える前に亡くなってしまう人だって、気が遠くなるほどたくさんいるはずだ。

この世界はいつもそんな調子から、人がひとり死ぬたびに悲しんでいたら、きっと精神の安定が保てない。たぶんそのせいで、身近な人以外の不幸には感情が大きく揺さぶられないように、心を防御する機構が備わっているんだと思う。

それじゃあ、僕にとって、彼女は「身近」だったんだろうか。

間違いなく、僕は彼女の熱心なファンではなかった。「ハヤテのごとく!」の伊澄役をされていたとか、「MELTY BLOOD」の翡翠役をされていたということを、訃報へのコメントを見て初めて知ったというほどだ。出不精な僕は、声優さんの出演するイベントには行ったことがないから、当然、彼女に直接お会いしたことは一度もない。

彼女の演じるキャラクターではなく、彼女自身の人柄に触れたのは、アニメ宣伝のためのラジオとか動画番組を通してのことだった。初めて彼女のことを認識したのは動画番組を観ていたときだったように思う。当時の彼女はもう30代だったけれど、とにかく、ものすごく、言いようもないほど、可愛らしい人だと思った。ひと回り以上年上の女性に、こんな感想を抱くのは生まれて初めてだった。魅力的な容姿声優さんは数多くおられるけれど、彼女はそれに加えて、仕草や表情、声色、言動、なにもかもが素敵な方だった。まるで、可愛らしさというものが服を着て歩いているようだと、勝手に思っていた。でも、出演しているのはみんなタレントさんなのだから、そういう素敵な方がおられること自体は別段不思議ではないとも思っていた。

彼女は、たまにとぼけたようなことを言って場を和ませていた。それを見て、僕も自然笑顔になった。

未婚であることに焦りがあったようだけど、それを笑い話にしてしまうような明るさがあった。こんなに素敵な方だから、そのうちひょっこりと結婚報告をするのだと信じて疑わなかった。そう信じていたからこそ、彼女の未婚ネタに対して無邪気に笑っていられた。

心根の優しさが溢れ出るような、柔らかな振る舞いをされていて、きっと、仕事仲間から愛されているんだろうなと微笑ましく思っていた。彼女が実際に、深く深く愛されていたことを、図らずも、彼女に近しい方々からの追悼の言葉で実感することになった。

きっと僕は、彼女のことが大好きだったのだ。これまで自覚すらなかったけれど、彼女が大好きだった。会ったことも、話したこともない癖に、大好きだった。

こんな支離滅裂気持ちを吐き出したくて、こんなに辺鄙な、ほとんど誰の目にも触れないような場所に、思うがままを書き残すことにした。

命を突然奪いにくるような病気を相手に、いったいどれほどの苦しさと向き合ったのだろう。僕には想像しきれないほど、壮絶な闘病生活だったのだろうと思う。入院中に更新されたブログ文章が、僕なんかが言うのはおこがましいほど、切なくて、愛しい。

願わくば彼女最期が安らかなものであったことを。

2015-10-19

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いろんな言語を試してみた結果、

お店に固有名詞が付けられているのはフランス語バージョンのみのようだ。

ハンバーガー屋は英語を始めポルトガル語やよくわかんない言語でもファストフードっぽい名前だが、

フランス語だけはなぜかメンフィスバーガーとなっている。

寿司屋は「ヨコハマ」、中華屋は「翡翠の龍」、インド料理屋は「タージマハール」となっている。

何故かピザ屋はピッツェリアと素っ気もない名前

そしてカフェは「ポーズクロワッサン」、パン屋は「ボン・パン」となっている。

なぜフランス語だけ。

各国で特色のある名前にすればいいのに。

・・・だが、日本語版のあの絶望的にセンスのないフォントなどを見るに、

本家運営サイドはあんまりそこんところを気にかけるつもりもないのかもしれない。

2015-10-10

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さすがにメンフィスバーガーばっかやるのも飽きてきた。

かといって、私が好きな翡翠の龍でカタルシスが得られるような厨房食材アップグレードができるほどジェムも貯まっておらん。

ここでちまちまと稼いだジェムを逐次投入するのがまあ通常のゲームセオリーなのだろうがな。

私は、一気呵成で、今まであれほど思うように行かなかった各ステージが、

このほどこれほどまでに劇的にやりやすくなりました!!!

っていう圧倒的な戦力投入というのがやりたいのだよ!

したがって、今ジェムが35ほど貯まっているが、これははっきりいって焼け石に水だ。

少なくともジェム100は確保したい。

昨日は500ベットで12000コインが呑み込まれた。

15ジェムが当たるかと思ったら全くもって見込み違いだった。

ストレス半端無かった。

見込みが甘かった。

1日半くらい置いて、

店舗からの日時売上で5000コインはゲットできるわけだから

3日にいっぺんくらいの気長なスパンで臨むべきであろう。

一週間で15ジェム稼ぐ、くらいか。

・・・

さすがにそれだと待ち過ぎだな。

では200ベットにして毎日5ジェム稼ぎ、・・・か?

真実配当率がどれくらいかまだ統計的に十分といえるだけのデータを蓄積していないからな。

ココらへんを、もう少し緻密に分析する必要があるかもしれない。

こういう苦労も、

意識的に行うとまた、楽しい作業になるかもしれない。

継続は、力なり、だな。

2015-08-17

俺の中ではまつらいさんといえば翡翠だったのに

意外なアニメのせいで上書きされてしまった。

アンナ・錦宮さんぱねえわー。

ひわいな茸の子誰がやるのかと思ったらユイエ・ホリさんだったか

俺の中での堀江由衣さんの代表作って何かな。

2014-07-01

天然本翡翠

ミャンマー翡翠, 天然本翡翠(ジェイダイト、硬玉)ミャンマーより翡翠原石を輸入し、中国広州で製造・加工・組み立て、綿密・丁寧に検品しており、上質の天然本翡翠アクセサリーを卸価格でお届けします。

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2013-12-04

虚数時間は我々の予測臨界を超え

虚数時間は我々の予測臨界を超え、絶対明度を保ちながら半翡翠系の償却を反芻している。自己と飼猫の因果杞憂より出づる撲滅世界混沌瞑想神経の齎す瑕疵とを綯交ぜに茫漠とした紗紗と蚕を行き来する。熱烈なる過保護によって朴念仁生産する孤高なる過程は、明滅する光束の結び目から漏れ出す蒸散による化天を誘い、露光による庶子の影を永遠に棒状の壁画に内在せしめる。既知の文書が未知の閲覧者と邂逅した時、戦前の見開かれた鉱山での惨劇を三度繰り返しながら、双頭の獏が絶命の折に嘶くのと同期して、別離による救済を市井同胞に振りまく真似事をする。叙勲されし数多の草魚が道標を尽く薙ぎ倒し、その後釜に座る極小なる淫らな猩々が紅の印鑑を倒れゆく少女像に拭い絡ませる様は、恰も冷静なる貴族が病状をひた隠し越冬の危機を乗り越えるのに似る。時々刻々と謀殺されし護摩壇の姫君の肢体が腐敗と熟成の報奨に狂おしく同調している折に、微細なる裂傷を結合しながら徒歩にて断崖を捻る未練がましい使徒が手にした免状を衣と引き換えに八つ裂きにする。傍若の限りを尽くした赤児と液状化した母親が手を繋ぎ目真苦しく螺旋を描きながらもう一人の裏切り者足跡を舌で滑らかに擦り、その呪縛に素っ頓狂な声を上げた隣人が悪鬼と冒険した凡人と化して急襲しながら霊山の内部構造に激突した。唖然とする七匹の蛙は幕間に喇叭を回転させながら右側だけでタンゴ祭り、渦を巻いた板状の貝殻の上で割譲される順番を望んでいる。早朝に深淵より点在せし顔面が、虹色に曇った延髄を海面に落とし、塗り固められた臍帯を蛇腹にしながら浄化槽で探索する二連の秘部を必死に灯台に繋ぎ止めようとするが、監獄より返納された御影石の売人達による秘密組織が泣き声を追跡しながら別居中の蓮根畑の先端に波及してくれと請願したため、橋の開閉により眼球が飛び出して乳白色の絵画侵蝕し、慈愛と連想ゲームから成る仏の荒野に自ら至った。

2013-10-28

伝説の「はてな村」を探して

どこへ行っても愚痴を吐く場所などなく、伝説の「はてな村」を探しに始発電車に乗り込んだのは土曜日のことだった

どんどん山奥の方へ電車は進む そんな場所にも人はいてなぜか道路カセットコンロに置かれたやかんがあり

車中泊でもしているかのようなおじさんとふと目が合った

川は翡翠色、川沿いの谷はまだ緑が濃い

そんな谷を何駅過ぎただろうか忘れてしまった頃乗り継ぎの駅に着いた

山中にこんな歴史文化を感じさせる集落があることに驚きながら、乗り継ぎ目的地に付いた

ここは何かの聖地らしい 猫を描いた看板があった

「犬でなく猫か・・・それではここははてな村では無いのだな やはり銀の鍵の門を越えないと行けないのか」と落胆して事を済ませ帰途についた私

「次に来る時は観光がしたい」「明日仕事でなかったら終点まで行ってみたかった」と思いながらパンフレットを熟読する

同じ電車に乗り合わせた山の人が話しかけてくれた

その人の話によると人が集まっていたので途中で写メった洞窟は大昔のお墓だったらしい

その土地歴史や由来について色々教えて貰ったので帰りは楽しかった

観光計画を立てようと「地名」で検索したら、その土地では有名な歴史研究者だったらしい いきなり一ページ目でその人のアイコン出てきた

その人が情熱を傾けている事の話を伺うのは楽しいね 誰も居ない山の中で大声で愚痴りたいという気持ちも一時的に消えた

カール・ブッセが詠い、上田 敏が訳した「山のかなた」を口ずさみながら家路に着いた

今回の探求でも「はてな村」は見つからなかった しかしいつか必ず見つけてみせる伝説の地「はてな村」を

2013-01-22

うーむ、完成度いまいちだけど

ある日の事でございます教授様は大学教授室を、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。右手に持つティーカップは、玉のようにまっ白で、その中の紅茶からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります教授室は丁度お茶時間なのでございましょう。やがて教授様は窓際に御佇みになって、窓を蔽っている木々の葉の間から、ふと下の容子を御覧になりました。この教授室の窓の下は、丁度大学実験室に当って居りますから水晶のような窓ガラスを透き徹して、実験室の景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます

するとその実験室の底に、陀多と云う男が一人、ほかのポスドクと一しょに蠢いている姿が、御眼に止まりました。この陀多と云う男は、データ捏造したりフォトショップで加工したり、いろいろ悪事を働いた万年ポスドクでございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。と申しますのは、ある時この男が動物実験室を通りますと、小さなマウスが一匹、廊下を這って行くのが見えました。そこで陀多は早速捕まえて、解剖しようと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。その命を無暗にとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、こう急に思い返して、とうとうそマウスを殺さずに助けてやったからでございます

教授様は実験室の容子を御覧になりながら、この陀多にはマウスを助けた事があるのを御思い出しになりました。そうしてそれだけの善い事をした報には、出来るなら、この男をポスドク境遇から救い出してやろうと御考えになりました。幸い、側を見ますと、翡翠のような色をしたカゴの中に、教授様のマウスが一匹、美しい銀色の尾を垂れて居ります教授様はそのマウスの尾をそっと御手に御取りになって、玉のような窓の隙間から、遥か下にある実験室の底へ、まっすぐにそれを御下しなさいました。

こちらは実験室の暗室で、ほかのポスドクと一しょに、浮いたり沈んだりしていた陀多でございます。何しろどちらを見ても、まっ暗で、たまにそのくら暗からぼんやり浮き上っているものがあると思いますと、それは恐しいウェスタンロットメンブレンバンドが光るのでございますから、その心細さと云ったらございません。その上あたりは墓の中のようにしんと静まり返って、たまに聞えるものと云っては、ただポスドクがつく微な嘆息ばかりでございます。これはここへ落ちて来るほどの人間は、もうさまざまなアカハラの責苦に疲れはてて、泣声を出す力さえなくなっているのでございましょう。ですからさすが万年ポスドクの陀多も、やはりトランスファーバッファーに咽びながら、まるで死にかかった蛙のように、ただもがいてばかり居りました。

ところがある時の事でございます何気なく陀多が頭を挙げて、暗室天井を眺めますと、そのひっそりとした暗の中を、遠い遠い天上から銀色マウスの尾が、まるで人目にかかるのを恐れるように、一すじ細く光りながら、するすると自分の上へ垂れて参るのではございませんか。陀多はこれを見ると、思わず手を拍って喜びました。この尾に縋りついて、どこまでものぼって行けば、きっと万年ポスドク境遇からぬけ出せるのに相違ございません。いや、うまく行くと、アカポスに就く事さえも出来ましょう。そうすれば、もう実験室へ追い上げられる事もなくなれば、暗室に篭る事もある筈はございません。

こう思いましたから陀多は、早速そのマウスの尾を両手でしっかりとつかみながら、一生懸命に上へ上へとたぐりのぼり始めました。

しか実験室と教授室との間は、何万里となくございますから、いくら焦って見た所で、容易に上へは出られません。ややしばらくのぼる中に、とうとう陀多もくたびれて、もう一たぐりも上の方へはのぼれなくなってしまいました。そこで仕方がございませんから、まず一休み休むつもりで、尾の中途にぶら下りながら、遥かに目の下を見下しました。

すると、一生懸命にのぼった甲斐があって、さっきまで自分がいた実験室は、今ではもう暗の底にいつの間にかかくれて居りますそれからあのぼんやり光っている恐しいウェスタンロットメンブレンも、足の下になってしまいました。この分でのぼって行けば、万年ポスドク境遇からぬけ出すのも、存外わけがいかも知れません。陀多は両手をマウスの尾にからみながら、ここへ来てから何年にも出した事のない声で、「しめた。しめた。」と笑いました。ところがふと気がつきますと、マウスの尾の下の方には、数限もないポスドクたちが、自分ののぼった後をつけて、まるで蟻の行列のように、やはり上へ上へ一心によじのぼって来るではございませんか。陀多はこれを見ると、驚いたのと恐しいのとで、しばらくはただ、莫迦のように大きな口を開いたまま、眼ばかり動かして居りました。自分一人でさえ断れそうな、この細いマウスの尾が、どうしてあれだけの人数の重みに堪える事が出来ましょう。もし万一途中で断れたと致しましたら、折角ここへまでのぼって来たこの肝腎な自分までも、元の万年ポスドクへ逆落しに落ちてしまわなければなりません。そんな事があったら、大変でございます。が、そう云う中にも、ポスドクたちは何百となく何千となく、まっ暗な暗室の底から、うようよと這い上って、細く光っているマウスの尾を、一列になりながら、せっせとのぼって参ります。今の中にどうかしなければ、尾はまん中から二つに断れて、落ちてしまうのに違いありません。

そこで陀多は大きな声を出して、「こら、ポスドクども。このマウスの尾は己のものだぞ。お前たちは一体誰に尋いて、のぼって来た。下りろ。下りろ。」と喚きました。

その途端でございます。今まで何ともなかったマウスの尾が、急に陀多のぶら下っている所から、ぷつりと音を立てて断れました。ですから陀多もたまりません。あっと云う間もなく風を切って、独楽のようにくるくるまわりながら、見る見る中に暗の底へ、まっさかさまに落ちてしまいました。

後にはただ教授室のマウスの尾が、きらきらと細く光りながら、月も星もない空の中途に、短く垂れているばかりでございます

教授様は教授室の窓際に立って、この一部始終をじっと見ていらっしゃいましたが、やがて陀多が実験室の暗室の底へ石のように沈んでしまますと、悲しそうな御顔をなさりながら、またぶらぶら御歩きになり始めました。自分ばかり万年ポスドクからぬけ出そうとする、陀多の無慈悲な心が、そうしてその心相当な罰をうけて、元の万年ポスドクへ落ちてしまったのが、教授様の御目から見ると、浅間しく思召されたのでございましょう。

しか教授様のティーカップは、少しもそんな事には頓着致しません。その玉のような白いティーカップは、教授様の右手で、ゆらゆら水面を動かして、その中にある紅茶からは、何とも云えない好い匂が、絶間なくあたりへ溢れて居ります教授室ももう午に近くなったのでございましょう。

2010-08-27

発火性粉雪の相対的隠居

自分の内なる精神の中に幾つかの人格があるということは?

例えば尻尾

もし青色の瞳が覗きこんだ黒目にはあなたが。

例えば小指。

気体分子の中から触る衣服の発火現象は?

あたしとあなたのわたしはきみだから。

時計の長針が短針を引き抜く回数は?

細い指の先で触れる頬を貫く感触は?

窓の外に浮かんだ?

モノクロと白黒の違いは?

灰色ポリマーと自立型人間の値段は?

回る世界地球という大地が作られる確率は?

参画の星の下にある植物化石の生える荒涼な地平線。

レースの袖に紐が食い込む外套

灯りだけが付く神社の桟橋。

目の前の壁と後ろの壁に押される猫は?

見ようとする端子と映すカップの紅茶に。

太平と体制の違いに翼のない猪が駆けるこけし。

芥子のペンで鼠を近付ける酸。

箱の中と外の箱の他の猫。

碇が咽び泣く北斗七星

目の前を通過するHDD

アルミホイルで包まれたリンゴの蒲焼。

旅費の他に必要な電源。

ゲームゲームの違いに生まれたゲームは?

紅茶リンゴレモンに浮かぶ茶色の水は?

走る粉雪と溶ける花弁に七色の足が蹴り抜く背中ボタンは?

新緑の生い茂る深海と空を泳ぐ眼球の梱包材を掻き毟る音は?

泣いてる雑誌と笑ってる自分に生まれた冷凍腎臓は?

59 04 23 22 これらの中に隠れた子供は何人?

滴る銅と翡翠の爪から響いた雲の隙間が仲間を呼んだ時間と枠組みは?

縺れる瞳と犬の拳に浮かぶ水泡と破れた河の中腹に生える右眼は?

精神と肉体の間の電子的な制約とハイデッガの利率は三十だから。

太った烏帽子に烏が止まった地球の自転は?

電子レンジで砕けた音質の減少率は?

過疎化した惑星の中心の愛の言葉と柱に刻んだ白いあなたは?

見つけたくても見つかる昆虫は?

狂える落葉と平安の安息とが同定する世界

不揃いな中指が互いに世辞を認める小銭。

化学の履歴と表示される編集画面

戻る芳香と啜る病の鈍痛。

馨しく如何わしく禿あがる空の小指。

箪笥と炊飯の関係性に取れる冊子。

行間と行間に煌めくアスピリンの罪状は?

黒白の球に転がった頭と取れた眼球の相違は?

2008-09-08

いただきます。私の目の前に出されたたくさん
の中華料理達。迷うが先ずは此の青椒牛肉絲か
ら攻めて、次は最高に美しい海の幸だな。麗し
く飾られた貝と蟹が、海老を盛り立てつつ儚く
も崩されて行く様子はまた格段の悦びだ。続い
て波菜豆腐湯で小休止。最高級の中華料理屋だ
ろうとこれほど体に染み込む味はだせないね。
名産地富山湾沿岸から獲れた超特大新鮮岩牡蠣
を丸ごと煮こんで得た海鮮出汁が秘密の鍵だっ
て。本当は秘密なんだけど料理人がお人好しな
人だから、隣の店主が当然猿真似を始めて今や
大繁盛。私の舌は大雑把で人工的な紛い物と粋
な本物の違いが瞬時に分かるが、巷の人間は大
量生産即大量消費の呪縛から逃れる事が相当難
しいようでその味の違いが分かってない。料理翡翠炒帯子を経て幾分お腹が八分目から過ぎ
て来たけど店の主人がちらと横目で見てるし次
の皿ももう机の上で待機中。北京填鴨とこの次
に控えてる辛い麺がすぎれば、今話題の三不粘
と蓮糖醸糯米の甘味が。完食だと腹十二分目く
らいかな。もう味とかは関係ないね。死ぬ直前

2007-10-21

人は結局、見たいものしか見ていない。

見たいものしか目に入らないというのは心理学の授業なんかでも割と最初のほうに習うことだけど、要するに君は「増田ってひどいところ」と思って見るからひどいものしか目に付かない。というかむしろ、自分自身のカタルシスか何かのために「増田はひどいところであってほしい」というフィルタをかけて見ているから、そういうふうに見えるんだろうね。

あそこの海岸の石には翡翠が混じってる、という目で探さなければ翡翠なんかまず見つからないし、「あそこの海岸?ゴミしかないじゃん」と思って見ていればいつまで経っても空き缶しか目に付かない。

私は増田で結構見つけてるよ。翡翠とまではいかなくても、縞瑪瑙ぐらいならいくつか。

http://anond.hatelabo.jp/20071021214447

 
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