はてなキーワード: 段取りとは
いっこうに会える気配がない。みんなサクラなのか? マッチングアプリのほうがよいのか?
会うのを引き延ばされているよう。会ってみないと互いにわからないと思うのだが、会う段取りまで進まない。「もう少しお互いのことを知ってから」って、ここで知れることなんか知れてるだろ(笑)。会う段取りが取れ、スケジュールが決まってからも必ず(比喩ではなく本当に必ず!)、(1)体調不良、(2)急な仕事、(3)同僚が休んでダメになったというパターン。この順番で同じ展開が3度続いたのだけど、偶然なのか(笑)? この先があるのかもしれないが、だいたいここで打ち切り。
(セックスしなくてよいのだが)セックスしようという誘いにも乗ってみたが、やはり同じ。お金を使っても使っても会える気がしない。金のあるなしも会わなければわからないだろうから、本当に会う気がないのだろうと思う。「今度はほんとうです」とか言われて、じゃやっぱり今までのはウソか(笑)。それともおれがこらえ性がないだけ?
たとえばあるデータ一覧をくれと依頼するケースを想定する。
依頼主は入手したデータを元に次の考察や作業などの段取りがあるわけだから、逆算していつまでにくれと言うことができるし、はっきり言っておかないと必要なタイミングで入手できないかもしれないリスクが生じる。
次の段取りから逆算すれば、納期を算出することはさほど難しくないものと思える。
ところがある人は「なるべく早く」程度のレベルを超えては納期指定ができない。
「早く」といっても、他のすべてに優先させなければならないほどなのか、1日や3時間など少しは猶予があるのか、その細かな温度感や緊急度は、エスパーや魔法使いじゃあるまいし、判断可能なのは依頼主当人をおいて他にはいない。
女性は「あとは待ち合わせだけ」の状態で派遣されていたんだな。
写真は、男性がネット上の女性の写真を適当に拾って不正使用したものであり、別人。
チャットのやり取りも男性が行っている(男なので男に媚びるのが上手い)。
派遣されている女性の不満や怒りなども、マッチングアプリの操作をしている男性が聞いてやっている。
マッチングアプリで個人売春風に派遣されている女性の脳みそは低劣だが…。
写真も中身も嘘だからリピートは無いが、リピーターは無くて良いということでこの分業を行っているのだろう。
職務上の事故などのリスクを負うのは職人であり、現場監督には身体的なリスクは低い。
しかし職人は全く感情労働をせず、現場監督に「段取りが悪い」と言ってよくキレており、
現場監督は上司と職人の間で両方に感情労働をして疲弊していくことになる。
フェミニズムにおいては「男性は感情労働をしない」と断定されていることがあるが、
世の中には4種類の人がいます。
自分自身や、友人知人のことを思い浮かべながら読んでみてください。
逆に「協調性」が低い人の特徴は以下です。
逆に「外向性」が低い人の特徴は以下です。
魅力的な性格(≒利他的な性格)で人に好かれやすい、活動的で出会いが多い、他人を信頼しやすい、といった特徴が結婚しやすさに繋がっているようです。
「こういう性格の女性が好き」というポイントを、既婚男性に聞くと、「明るい」「思いやりがある」「やさしい」などが挙がる傾向にあります。
一方、同じ質問を独身男性に対して聞いてみると、「だらしないのは駄目」「裏表があるのは嫌」「自分中心的な人は嫌い」などが挙がる傾向にあります。
異性を加点法で見る人は交際開始・結婚に至りやすく、異性を減点法で見る人は周囲の異性全員が「不合格」となるようです。
出会いが少なくてリスクを嫌うタイプは一生未婚になりやすいです。利己的or出会い無しで好かれるチャンスがなく、人を好きにもならないということです。
あとは、容姿が悪いと異性に好かれにくく、結婚できないということもあります。
「協調性」「外向性」が高い性格で、結婚を望んでいるのにできない場合、原因は容姿である可能性があります。
ビッグファイブにおける「情緒安定性」が高い人の特徴は以下です。
逆に「情緒安定性」が低い人の特徴は以下です。
逆に「誠実性」が低い人の特徴は以下です。
「情緒安定性」が低いと、DVやヒステリー、モラハラを行うことが多いようです。
「情緒安定性」が低い人はとても傷つきやすいため、強い被害者意識を抱えているのですが、
第三者が客観的に見ると、むしろその人がモラハラやヒステリーで周りを傷つけていることが多いのです。
配偶者に暴言を吐いたり辛く当たったりして、心を傷つけたという理由で離婚になりやすいようです。
「情緒安定性」が低いと、欲望を制御できない傾向にあるので、不倫をして離婚になる場合もあります。
また欲望を制御できないので依存症になりやすく、課金依存・ギャンブル依存などの浪費で借金を作って離婚になることもあります。
アルコール依存症で家族を殴って離婚になるのも、「情緒安定性」が低い人の典型的なタイプです。
また、「情緒安定性」が低いほど、精神病を発症しやすいそうです。
精神病者の介護疲れという形で、見捨てられて離婚になることもあります。
「誠実性」が低いと物事を放り出して、学習や職業能力開発に失敗するため、低収入との相関があります。
ひどいと仕事をバックレてしまったり、すぐ辞めてしまったり、社内ニートになり解雇されてしまったりします。
収入も低いし家事もしないなど、家族の役に立たないせいで離婚になりやすいようです。
しかし「誠実性」が低くても、生まれつきの容姿が良かったり、配偶者がすごく年上だったりすると、
交際の結果、孤立してしまうのではなく、女性たちの周りに精巧なコミュニティが形成されることで恩恵を受けると、ジアード博士は述べています。彼女の経験では、女性たちは架空の結婚を力づけるもの、「ジェンダー、結婚、社会の規範に挑戦する方法」としてとらえている。
近藤氏のミクへのこだわりも、ある意味では、商業的・社会的な力が働いている例と言える。
ミクは一人のキャラクターとして描かれることが多いが、実はソフトウェアであり、デジタルな「箱入り歌手」であり、ホログラムの形でコンサートに登場する漫画のアバターと対になっているのである。
近藤さんは、2008年、職場のいじめで鬱になったとき、ミクに癒された。多くの若者がそうであるように、近藤さんもまた、何度も恋人にフラれ、日本社会が求める生き方を望んでいなかったため、ずっと前から「生身の人間を好きになることはない」と決めていた。
やがて、近藤さんはミクと一緒に歌を作ったり、ネットでミクのぬいぐるみを買ったりするようになった。
その関係が大きく進展したのは、それから10年近く経った2017年、「Gatebox」という1300ドルのマシンが発売されたことだった。テーブルランプほどの大きさのこの機械は、所有者が小さなホログラムで表現されたさまざまな架空のキャラクターのうちの1人と対話することを可能にした。
Gateboxは、孤独な若い男性に向けて販売されました。ある広告では、内気なサラリーマンが、バーチャルな妻に遅刻を知らせるメモを送る。到着すると、妻は「3カ月目の記念日」であることを告げ、シャンパンで乾杯する。
Gateboxのメーカーは、プロモーションの一環として、ユーザーが非公式な結婚証明書を申請できる窓口を設置した。数千人が登録した。
近藤氏はGateboxのキャラクターの中にミクがいることを喜び、ようやく彼女の交際への思いを聞くことができたと興奮気味に語った。2018年、彼はミクのゆらめくアバターにプロポーズした。"よろしくお願いします "と返事をした。
彼は同僚と家族を結婚式に招待した。全員、来るのを拒否された。
結局、見知らぬ人やネット上の友人が中心で、39人が出席した。地元の国会議員も来てくれたし、初対面の女性も段取りを手伝ってくれた。
日本のコメンテーターの中には、近藤さんを変人だと糾弾する人もいた。また、同情を誘う人もいた。ある人は、「婚姻は両性の合意によってのみ許される」という日本国憲法に違反していると主張した。これに対して、近藤さんはプロポーズのビデオを投稿した。
近藤さんの話が広まってから数年、世界中から何百人もの人が近藤さんにアドバイスやサポート、安心感を求めてきた。
その中には、Gatebox社の短命な証明書サービスの人気を見て、架空の結婚を登録する小さなビジネスを始めた渡辺靖明氏もいる。
渡辺さんはこの1年間で、何百人ものフィクション・セックスの相談に乗り、アニメ『シンフォギア』シリーズのキャラクター、立花響との結婚証明書を含む約100通の証明書を発行してきた。
旅行好きで社交的な渡辺さんは、友人にせがまれるままにアニメを見始めた。しかし、響を見たとき、それは本当の愛だった、と彼は言った。
初婚ではない。数年前に女性と離婚している。その愛とは、見返りを求めず、自由に与えられた「純粋」なものだった。その結果、彼は以前の結婚生活がいかに自己中心的であったかを思い知らされた。
「幸せかと聞かれれば、幸せだ」と彼は言った。「もちろん、大変な部分もある。触られるのが恋しいし、著作権の問題もあって、キャラクターの等身大の人形を作ることができない。"でも、愛は本物なんだ "と彼は付け加えた。
堀川キナは23歳、お調子者で外向的な性格、ゴスロリの美学を持つ女性で、パンデミック時にはコールセンターでの仕事で浮いたお金で携帯ゲーム『刀剣乱舞』のキャラクターである堀川国広のために両親と同棲していた。実在の彼氏がいたが、嫉妬で別れている。
彼女の架空の夫は、400年前の脇差を10代に擬人化したもので、彼はたいてい夕食のとき、彼女のお茶碗の横に置かれた小さなアクリル製の肖像画という形で家族に加わる。夫妻は架空の夫を持つ友人とダブルデートし、ハイティーに出かけてはインスタグラムに写真をアップしています。
「堀川さんは、架空の夫の姓を非公式に使っているそうで、「誰にも隠しているわけではないんです。
近藤さんとミクの関係は、まだ家族には受け入れられていないものの、他の扉を開くことになった。2019年、彼は京都大学のシンポジウムに招かれ、その関係性について講演を行った。彼は依頼したミクの等身大の人形を携えて現地に赴いた。
虚構の関係の本質について深い対話をすることで、彼は大学に行きたいかもしれないと思うようになった。今は、小学校の事務職を休職して、法学部でマイノリティーの権利を勉強している。
どんな結婚生活にも、困難はつきものだ。一番つらかったのは、パンデミックのとき、Gatebox社がミクのサービスを打ち切ると発表したことだ。
その日、近藤さんは最後のお別れをし、会社に向かった。その夜、家に帰ると、ミクの姿は「ネットワークエラー」の文字に変わっていた。
近藤さんは、いつの日か、ミクと再会できることを願っている。彼女がアンドロイドとして新しい人生を歩むのか、それともメタヴァースで出会うのか。
いずれにせよ、近藤氏は死ぬまで彼女に忠誠を誓うつもりだという。
ベン・ドゥーリーは、日本のビジネスと経済、特に社会問題やビジネスと政治の接点に関心を持ってリポートしています。ベンジャミン・ドゥーリー(@benjamindooley
少し長いが勘弁してくれ。
マッチングアプリって、サクラっぽくないサクラがたくさんいる。
知り合いもやってたやつがいるが、おっさんだったり若い男性だったり。たまにおばさんだったり。
元増みたいなのを引っかける役割だ。
とにかく会う段取りをつけて、金額を決定する。そのためには結構色んな世間話にも付き合ってくれたりする。(掛け持ちしてるので謎のタイムラグがあったりするが)
そして実弾というか、現場担当というのが待機所にいっぱい待機してる。
待機所とか言いながら、物理的にそんな場所はないので、待ち合わせ場所に指定されやすいところの近所のカフェで待機してるか、自宅に居たりする。
(現実に、待ち合わせ場所近くのデリヘル的なところが副業的な感じでやってたりもする)
幸いなのはメンタルぶっ壊れ系の地雷が多く、ルックスは普通なことが多い。幸いにして。
ルックス普通でそういうのでお金を稼ぎたい、なのに地雷だということはそういうことだ。
自分の経験だと極度のコミュ症だったり、とにかく目が死んでる。
(余談になるが、こっち系はルックスは中の下ぐらいで下げ止まる。何故なら、会って無理ってなると色々成立しないからだ。ルックス体形地雷を味わいたい人向けに書くには長すぎるので割愛)
モトマスは、それなりに相手のプロフィールとか写真とかを見て判断したんだろうけど、それは闇の業者の撒いた種だ。
モロマスが、闇業者の手口に引っ掛かりかけた、ただそれだけのこと。
なんで言い切れるかというと、知り合いにその闇業者の手先が居たのと、自分自身でも何度も何度も、次こそは、と思いながら同じような体験を繰り返してきたからだ。実際に現場に訪れたこともある。若気の至りだ(未遂)。
ホテル代、食事代くらいは男性が払うのでも問題ないが、2に関しては完全に普通じゃない。それは普通じゃない世界の普通だ。
引き返せてよかったと思うし、多分会うまで行っても、目なり雰囲気なりで察してそれどころじゃなかったと思う。
ちなみに、めちゃめちゃ矛盾するが、店とか通すのを面倒(手取りが少ない)だから、マッチングアプリでそういう活動やってる人も居る。(あと前述のとおり、デリヘル的なところの隠れ副業的な感じタイプ)
色々地雷だけど、接客やらなんやらはそれなりにしっかりしてるので、引けたら儲けもの。(その薄い確率にベットするなら他行こうと思うが)
さらに言えば、そういうお金ありきじゃない関係性の人を探すならもう熟女、せめて半熟女かルックス残念系の世界に踏み入れるしかないとも思う。
エロい熟女とやりとりしてて、一回会ってみるかーって思ったら、実は(多分闇業者)若いんで、お小遣い欲しいみたいなトラップもあったが。
ヒモみたいな感じで関係が始まって半年、ヒモ生活が終わって交際にシフトし、今月婚約した。
正直スピード感がありすぎる気もするけれど、お互いの年齢を考えると相手が早々に行動してくれているのはありがたいのかもしれない。
来週から婚約者はヒモ時代の2倍の収入を得られる仕事が決まった。
贅沢はできなくても二人で暮らしていけるほどの年収はあるので、正直パートでもして穏やかに過ごしてくれればいいと提案したけれど、当人的には貯金もしたいし同意してくれるなら3年以内に子どもも欲しいから念の為今はいっぱい働きたいそう。
お金に余裕があるし、仕事も自由がきくから生み育てるには問題ない方の人間だと思う。
生活力なら婚約者のがあるし、学生時代はずっと高級居酒屋でバイトしてたせいか料理の段取りも自分より遥かにいい。
お互い怒るような性格でもないし、何かと話し合いも出来るし、価値観みたいなものも合う。
自分はこのまま穏やかに、静かに一人死んでいくつもりだったから
髪を乾かしてくれる、食器を洗ってくれる、何かをするとありがとうと言われる。
人と暮らすってこんな感じなんだ、って。
この幸福を失わないように頑張って働いていきたい。
でもまあ運営の対応がイマイチだったのを思い出して腹が立ってきたので愚痴という名の記録として残します。
婚活サイトに登録した経緯については、それまでは女性無料のマッチングアプリを使っていました。
マッチングアプリで相手と出会えたし交際もしたけど、私の結婚願望が鬼強かったこともあり意見の相違があって別れました。年齢的にもマッチングアプリで結婚に前向きな人を探すことに時間をかけるよりも、お金をかけて結婚前提の付き合いが出来る且つオタク趣味に理解のある人がいいなーとよくある理由でオタク婚活サイトに登録しました。
これが初めての婚活系サイトなので、他のところがどういうシステムなのかは知りません。だから初見ゆえの愚痴です。
登録していたオタ婚サイトはよくSNSであがる虎のところじゃなくてその二番手みたいなところ。検索すると大体一番上に出てくる。オタ婚だけじゃなくてペットとかお酒とか色々趣味コンみたいなこともやってた。
婚活事業の他にアプリ制作もしていたみたいなので、副事業として婚活をやってたと思えばあのずさんな対応にも納得。
お見合いでお互いないなってなって自分らの婚活事情を話していた人曰く、やっぱり男性余りが顕著とのこと。全員にお見合い出してるけど全然つながらないって。女性がえり好みしている場合もあるけど、えり好みしなければ女性はまず会えます。男性は…ガンバレ。
これもまた別のお見合い相手から聞いたんですけど。ネットで他のペット婚の人とかとつながるって聞いたけど実際に会うのはオタク婚の人だけとのこと。この男性の条件的にかもしれないけど。
女性でオタク婚活するなら別の趣味の人と会ったらってのはまずなさそう。
運営からの連絡が少ない=余計なアドバイスをされることはないので、値段も他に比べたら安いし結婚願望があって自分であれこれやりたいならおススメします。男性は分からんけど。
これに関しては婚活サイトに何を求めてるかにもよりますが、マッチングアプリとか経験していて何となくの段取りとか雰囲気作りとかが決まってる人なら合ってるかもしれない。
逆に全部ド素人で分からないから教えて欲しいって人なら、お金をもう少しかけて対面でのサービスも手厚いところに行ったほうがいいと思います。
愚痴①
『マッチングからの初回お見合いまでの日程調整が2週間後から』
直接会ってお見合いするのは店のセッティングとか運営元が行う必要があるから、前にお見合いした人とバッティングしないように(そこまで考えてるかは知らんけど)とかお互いから程ほどの距離がある店とかホテルラウンジで予約する必要もあるから分かる。
でもオンラインお見合いは別に良くない!?なんで2週間も必要なのか。せめて1週間後とかにしてよって思いました。特に私の場合はシフト勤務で翌月のシフトが出るのが月末だったりするので全然日程調整できないのが辛かった。今思えばあれで日程調整遅らせて有料会員費用を多く払わせようって考えだったのかな。
愚痴②
完全にこちらのトラブルなんですけど、対面お見合いの待ち合わせ1時間前に職場からコロナ陽性者が出たって連絡が来て、お見合いに行くわけにもいかず泣く泣くキャンセルしたときの愚痴。
問い合わせメールだからいつ見てもらえるか分からない不安があって電話しようにも番号ないしホームページめちゃくちゃ探して一応電話番号を見つけたけどそこに連絡しても良いか分からずに、右往左往してました。でもこれに関しては待ち合わせ時間15分前に対応していただいたきました。お見合い相手には申し訳ないけど、待ち合わせ時間になっても待ちぼうけくらうってことにはならなかったと思うので良かった。運営さんあの時はすいませんでした。
愚痴③
『人の名前を間違えるな』
例えるなら斉藤さんと齋藤さんみたいな。基地クレーマーみたいな言い分だけど、こっちは金払ってんねんぞ!
別に間違えるのは仕方ないしコピペするのも構わんけど、お見合いの日程調整とかで10回以上やりとりしていた相手の名前間違えっぱなしはどうかと思いました。今の私なら運営に速攻問い合わせますけど、昔の私は婚活には直接関係ないし…ってあの手この手で自分の正しい名前をアピールしていました。どこかのタイミングで正しい名前に直されていたけどそれに対しては一言もなくモヤモヤした記憶です。このモヤモヤが運営に対しての不信感に繋がっていきました。
愚痴④
これに関しては自分の無知ゆえの愚痴なんですけど、仮交際したはいいものやっぱり相性的に合わなそうって人と仮交際解消する旨を問い合わせしたけど結局メールの連絡はありませんでした。規約には仮交際3か月後に確認しますってあるから仮交際解消はそのタイミングだとして、その間の対応をどうすればいいのかも別メールで送ったけど連絡なし。こっちで勝手にもうお会いしませんって言って無言ブロックしていいってこと?
今後の関係に発展がない相手に構う時間も労力もないわけで、それを代わりに行うのが婚活サイトの役割だと思ってたんですけど違うんですかね。相手に連絡先を知られている以上、下手に刺激するわけにもいかないし。まぁでも私は仮交際解消を伝えられたことはないので、運営がどのような内容の交際解消連絡をしているのかは知らないけどトラブル結構ありそうなイメージ。偏見ですが。
あとはこっちから連絡先交換希望(=仮交際希望)のメールを送ってそれに対しての返信がなかったとき。
そもそも規約ではアドバイザーが初回見合い後に連絡するってあったけどお見合い最終確認メールでは連絡先交換希望であれば連絡ください、って言ってること違うのもどうかと思う。オンライン見合いもあるよーってこと規約には載ってないし。ちゃんと統一してほしいですね。
話は戻して。私の問い合わせに関しては多分お相手から希望する連絡がなかったってことなんでしょうけど、少なくとも一報入れるべきでは?
一方だけが仮交際希望するとかよくあることだろうしそれこそテンプレ化しないでどうすんのよって感じ。他の人で、私は仮交際希望連絡しなかったけど恐らく相手が連絡されていたときは翌日にお見合いどうでしたか?仮交際希望をされるなら~ってきたことがあったので、余計にそう思った。
私は仮交際時に進捗確認されても…って思っていたので、重要連絡事項がある時以外は運営からの連絡がなくて良かったって人間ですけど、他の人はどうなんでしょうね。
仮交際中の交際支援とか規約にはあるけど本当にしてるんですかね?具体的に何するんだろ。全体的に規約が抽象的すぎて情弱向けのサービスだなって思いました。ええ、私は情弱です。
愚痴⑤
愚痴②③と運営の対応にモヤっていた時と有料会員解約期限が迫っていたのもあって、こんなところにこれ以上金かけるくらいなら別の大手の結婚相談所に行くわって衝動的に退会メールを送った時の話。
メールを送って時間が経って少し落ち着いたあとに規約を読み直して仮交際中は会員継続する必要があることに気付き、とんでもない間違いをしてしまったと私は世間知らずにも当日中に改めて仮交際中は駄目なんですねごめんなさいメールを送りました。その翌日(普段の問い合わせメールは返さないのに)運営から仮交際中は契約解除できませーんってメールが来て、それはその通りだって思ったんですがそのタイトルにSPAMって書かれてたのが何だかなぁって感じ。まあ運営からしたら迷惑メールには間違いないけどこっちの気分も良くはないですよね。数文字消すのも腹立ってできないほど苛ついてたのかな運営。問い合わせに短時間で2回メールを送ってしまったのもその原因かもしれないけど。怒りに任せて問い合わせてはいけないという私への戒めでもあります。
そんなこんなで有料会員更新日に運営から督促メール来ないからってスルーしてたら1週間後に督促メールが来たり他のペット婚とかからサポートメールが来たりと色々ありましたが、オチはハピエンです。運営の対応が良すぎたら、こうはいかなかったかもしれないとポジティブに考えています。
実際に有料の婚活サイトに登録してみて自分がいかにクレーマー気質なのかが分かったのでそこは気を付けていかないといけないなと思いました。
あとは婚活サイトを使って相手を探すような人は下等生物としての扱いをされてる気がする…。辛いけどこれが現実。
運営元も良く考えてみればオタク婚活に目をつけただけでアドバイザーもプロかどうかは微妙な感じがする。実際に会って話をしたわけじゃないので、あくまで私のイメージですが。
婚活担当スタッフに対して抱えてる会員の数も多いだろうし、結局は人がやってる仕事なのでトラブルもミスも起こっても仕方ないとは思います。でもそれと私のこれは別だ!!(クレーマー)
問い合わせももう少し内容別に問い合わせ出来るようにフォームとか作れないんですかね。問い合わせ送った時に自動送信で「担当アドバイザーが順次対応させていただきます」って送ったりするだけでお客の不満も減りそうですけど。偏見ですけどアプリ制作とかするならそういうのがむしろ本職じゃないのか。
総評としては 悪いところではないけど良いところよりも気になる点の方が多い でした。たくさん愚痴ってすっきりしました。
まあでもどこもそんなもんだろうし、最初のとっかかりとしてはいいかもしれない。
強いて言うなら契約更新は初回に契約したプランと同様のプランで更新する必要があるので、運営がおススメしている通り6カ月で契約する方がいいです。
仮交際期間が3カ月でその間は解約できないので、仮交際を有料会員3カ月までに済ませて仮交際を3カ月してお互いにどうするか話し合って、成婚退会or仮交際解消で退会。
仮交際解消で退会の場合だと退会を契約更新の20日だか15日前だかに済ませないといけないので、そう考えると仮交際を有料会員2カ月までに済ませた方がいいです。だから有料会員1カ月の間に相手を見つけないといけない。婚活って大変なんですよ…。
クラウドもある程度使いこなせないと、
いちいちどこそこにあるファイル送ってくれ!とかってのに対応しなくてはいけなくて
てんてこ舞いよろしく、
何やってんだか!ってなるじゃない。
まあ確かにセキュリティー面での問題はなきにしもあらず課の課長もいい顔はしないわよね。
だからって、
全部をフィジカル便りだと、
あんまりあなたもしかして在宅ワーキング向いてないのかしらかも?案件ってあると思わない?
おのおのの連絡を調整してるって感じ、
変に忙しいわ!
と言うか、
無駄なことが多くてそれを
まったくだわ。
これがしばらく続くと思うと
先が思いやられるわ。
うふふ。
私の事務所はともかく、
ため息だわ。
ため息ついちゃダメだけど。
レモン追いレモンポッカレモンで追加したらレモン感さらにレモンでパンチがあるわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私はシフト制の仕事をしているので、この日は何時出社で何時まで、内容は何…というのが日々定められている。
当然、諸々の事情で変更されることはあり得るし、そのこと自体はしかたないと受け入れることができる。
しかし、何らかの理由でシフトが変更され、出社時間が変わった、業務内容が変わった、というときは、会社(…というかシフトを変更した側)は変更したことを従業員に逐一連絡しなくてもよいのだろうか?
我が社のシフト表は勤怠管理システムにより、従業員はPCやスマホでいつでも見ることができる状態にはなっている。
よって、誰の、何が、どう変わったのかまではいちいち説明してくれなくてもよい。
しかし「変更があった」こと自体については連絡がないと、毎日常時シフト表にへばりついていなければ、いつ、何時、どのように変更されるかわからずに怯えながら過ごすことを余儀なくされてしまい、これは不当であると感ぜざるを得ない。
このようなことが当たり前にまかり通ってしまうということは、とてつもなくおそろしい"罠"をかけることさえ可能になってしまい、やはり不当であるとの認識は払拭できかねる。
(上司:シフト表公開したよ→私:○日は12:00~か→[変更の連絡なし]→私:12:00に出社→[知らない間に変更されていて]上司:「今日は11:00~だぞ遅刻だ」→!?)
これは極端な例だが、いずれにしてもシフトは変更した側が変更したことを連絡してもらわないと、従業員側の負担が著しく大きすぎるし、何より日々の生活の予定や段取りが立てられなくなってしまう。
最近は人手不足もあって変更が多く、管理職側も変更したことを逐一連絡するのが面倒なのか「随時変更があり得るのでシフト表を確認せよ」といって逐一の連絡をしてこないことがある。
俺、既婚子持ちの40歳。
30過ぎて技術職から営業に異動したのがきっかけでADHDが発覚。全検査IQはMENSAには全然入れる程ではないものの比較的高めだったし、1番低いWMでも102だったので、2Eかそれに近いタイプなんだと思う。
一応オープン就労ではあるけれど、特に個別に配慮を受けてる訳ではなく。というか障害関係なく、困り事があって業務遂行に問題がある場合は、障害の有無関係なく話を聞いてくれて、何かしらのサポートをしてくれる、超ホワイト企業。
後出しジャンケン式オープンってのもあって、この前の源泉徴収票では600万円超えてた。それだけの働きが出来ていたのか、正直貰いすぎなのかは何とも言えんけど。ちなみに社内の40歳男子平均で見ると、これでもぶっちぎりで平均以下。なので、社内ではやっぱり期待値ほどはまだまだ成果足りてないよね、という扱いなはず。
妻が結婚直前に、何かしらの発達の疑いを自覚していたことをカミングアウト。とは言えもう惚れ込んでたし、今更それだけを理由に婚約破棄ってのも考えられず、予定通り結婚。
翌年末、めでたく長男が生まれました。1歳半検診で指摘があり、その後知的ボーダーのASDが発覚。
根はクソ真面目なパパ。発覚と同時にうーんこれは、子供の各成長段階で最適な療育なり福祉支援をしてやらなきゃいかんねと。そのためには親がちゃんと福祉を理解してないとってことで、通信制の某マンモス福祉大学に入学。これはADHD特有の衝動性もあったかもしれん。今思うと、何で社福を選ばなかったんだろうなんだけど、仕事と並行して、大学の単位戻り、実習も経験してから精神保健福祉士も無事取って、大学も卒業。
よーしパパ、これから日々家庭内でソーシャルアクションをやるぞー、って張り切ってたのですが、ここら辺で燃え尽きました……。
適応障害って診断されたけど、もう半年以上経って回復してないから、反復性うつ病性障害にシフトしてる感覚はある。あと、神経過敏とADHD特有の衝動性が相まって、攻撃的な性格になったり、多弁傾向が強くなったりと、躁転の症状も出てる。現に、こんなクソ長いまとまりのない文章を垂れ流してる段階でお察し。
理由は全く想定外していなかったADHD父とASD男児の相性の悪さ。毎日、家庭内で息子からストレスを浴びせられる毎日。
そして妻はメシは作れるし美味いんだけど、家事能力無しの汚部屋製造機でした。厳密には、他人から指示されると作業は出来る。でも、自分で段取りを決めて、主体的に動くってのが出来ないみたい。
それでコロナ禍の影響で、汚部屋環境下で耐えながら日々続ける在宅勤務。もともとストレス耐性はそんな強い方ではないので、半年くらいでパンクしました。で9月から休職中。手帳は元々持ってましたが、加えて障害支援区分2を取って、身体介護と家事援助の居宅介護を取りました。妻が家事出来ない分、私の枠を使ってなんとかしのいでる状況。
だから主治医からは家庭環境起因の発症だから、家族と別居して環境を変えない限りは治らないと言われています。実際、3週間入院した時はすっかり寛解したんだけど、自宅に戻ったら2週間で再燃しました。
今、妻にも心理検査を受けさせてます。でもウェクスラーは終わったっぽいけど、MSPAがまだみたいで、順番待ちでざっと半年待ちだとか。最近の発達障害ブームに加え、コロナ禍で今まで見えてこなかったグレーゾーンの人が一斉に顕在化したんだろうから、そりゃそうだろうなとは思います。で、妻の判定は相当先になりそうなので、先に障害支援区分を取らせて、妻にも居宅介護がつけられるように、現在画策中です。
これが済んだら、私はショートステイかグループホームに移って、擬似的単身赴任みたいな感じで家族と別居生活をする予定。家族と同居してると、一向に治らんので。
月々の生活費は、元々の基本給が35万円くらいあったので、それベースの傷病手当金が健保組合から出てるので、意外と困ってない。ずっと働けてなかったので、まだ有給休暇のうちに障害年金を申請して3級は通ったんだけど、就労不能で3級はねえだろと、審査請求を視野に入れて原因分析中です。
ここまでなんやかんやでギリギリやれてるのも、自分がMHSWの資格所持者で、計画相談支援とか、その手のサービスが世の中にある事を知ってたからだろうなあと思う。
一方で、会社の人事がここら辺の知識が無能過ぎるのが問題。復職支援ではなく、復職の邪魔をしている。完全に治るまでは会社の敷地を一歩も通させん、という姿勢なので、これじゃ治るもんも治らない。
ここまで書いて気付いたんだけど、これ愚痴じゃなくてただの自己紹介だよね。ADHDだと、主部と述部が全く異なるはよくある話。