はてなキーワード: 芸術とは
フジロックの配信スケジュールを見てると、クラフトワークの配信が無いとの事だったのでXでその事をぼんやり検索していると、
https://twitter.com/tsuda/status/1816127190721061137?t=vMksfaHyQiugSPFJuQb7ww&s=19
このツイートが目に入って、何かモヤモヤするので書こうと思った。
普通に考えてトリエンナーレっていう税金の補助があるイベントにそもそもクラフトワーク呼ぼうとする発想がおかしいと思わないの?
クラフトワークは坂本龍一が呼びかけた反原発イベントNonukesにも出演した経緯があるから、思想に共感してあいちトリエンナーレにもいけると思ったのか?
ただ、あいちトリエンナーレの件で同様の目が向けられた余波でトリエンナーレが中止になったり打ち切られた所に住んでいる地方民だ。
津田が思う以上に地方で芸術文化に触れる機会って貴重で楽しみにしていたし、担当者だって一生懸命やっていたと思う。
「蒙古襲来から日本を救ったエリート黒人部隊が居たのを御存知ですか? 日本は賠償を恐れ、この事実を隠蔽しています。」
はい、来ましたポリコレ汚染。ね?遂に私の大好きな鎌倉時代にまで侵食してきましたよ。 私の歴史創作も蒙古襲来後が舞台。こんなんシマ荒らしと同じや。徹底的に抗戦するぞ。
ポリコレ流石すぎる
弥助の時でさえ黒人が目立ってたのにw
突っ込み所
4、蒙古襲来時の日本軍は報償第1のほぼモラル0キチガイ筋肉達磨巨漢集団なので黒人を侮辱している事に気付いていない
これを真実ってことにして「黒人は元寇のころから、人質がいてもお構いなく突っ込んで元軍をぐちょぐちょの海の藻屑にしてしまうほど凶暴で手に負えない民族だった」っていう嘘を広めるのはどうかな。調べたらそもそもが間違ってるってことは明白だろうし
誰かが言っていた黒人奴隷日本起源説をでっち上げるには元寇まで遡る必要があるとかなんとか
おそらく今はAIアートに浮世絵や版画風の和と黒人ミックス画像を覚えさせてるはずなので
お前等本気で日本人怒らせたいんか?
もしもの話なら笑い話でいいが
弥助アノン怖い😱
かさばるし買う人間も限られてるので型取りした親はそんなに儲かってはないだろう
一昔前のジュニアアイドルの際どいDVDの方がよほど経済を回していた
エロ本業界がこぞって幼女ヌードを売り始め、東南アジアに幼女を撮影しに行って
撮影者として最も有名なのが清岡純子でモデル代表が西村理香だろう
地下では幼女への性犯罪の様子を収めた映像が普通に売買されていたが摘発されたという話は聞かない
禁止される直前にはヌード写真集やロリエロビデオが高騰し、とても買えるような値段ではなくなったのを覚えている
ネットを通じてP2Pでやりとりする時代になり、過去に流通したものと
新規に撮影したものがネットさえ使えればいくらでも手に入るようになる
売買が違法でもネットでダウンロードすれば、自分がアップしない限り合法だったので
ロリコン人口は増え続け、ヌードではないギリギリの着衣DVDというものが流行るようになる
ロリコン文化が壊滅的打撃を喰らったのはやはり2014年の単純所持禁止だろう
ここから社会的にもロリコン文化はアウトであるとみなされるようになり、
二次元ならOKという文化を死守しようとしている勢力は存在するものの、
Amazonやクレジットカード会社からの攻撃もあり相当弱体化している
現在はダークウェブなどで流通しているようだが法を犯してまでロリコン趣味を続けようという
人間の数は相当減ったと思われる
高3男。学校祭の実行委員を仲の良い友人たちとわいわい夏休みまでやってきたんだけど、各クラスからの選出時に紛れ込んじゃった文系女さん(委員長)が無双しまくった結果、僕(副委員長)が彼女にきつい言葉を浴びせていじめを行った事になり、20代芸術科の委員会担当の女さんが僕を委員会追放に処す事になりました。通り一遍の謝罪のメッセージを委員のLINE(オプチャ)に送ってそこから抜けたところ、委員長女さんは即座に僕の謝罪文を全員の履歴から削除。もちろんそれ以外の3年のメンバーは仲の良い男たちなので、そのスクショをグループに再送信してネズミごっこをやっているっぽいです。自分が全能であると思っている(実際には何もしていない)委員長女さんと、委員長がいれば成り立つと考えている(委員長が自分頑張ってるアピをしている事に気がつかない)担当女さんと、クラウド上で共有されていた数十点の自分が作成した資料を(ゴミ箱からバージョン履歴に至るまで全て)消去した僕と、委員長についていく気などさらさらない他の3年生と。受験前最後の、そんな夏が始まります。
「家事は弱者男性におまかせ!」は、家事代行サービス「弱者男性サービス」で働く美男美女の従業員たち、通称「弱者男性」を中心に展開される物語です。彼らは優れた容姿とスキルで男性・女性問わずクライアントにモテモテな存在です。依頼内容は、暗殺、護衛、料理、掃除、スケジュール管理など多岐にわたり、弱者男性たちは様々な騒動に巻き込まれながらも、スマートに解決していきます。
「弱者男性サービス」は、他の家事代行サービスと一線を画する高級サービスです。クライアントのどんな要望にも応えるため、様々なスキルを持つ従業員が活躍しています。
弱者男性たちは、美男美女であり、彼らの優れた仕事ぶりと魅力により、クライアントから高く評価されています。
家事に関することはもちろん、時には暗殺や護衛といった特殊任務にも挑戦します。どんな依頼にも対応できる柔軟性とプロフェッショナルさを備えています。
プロフィール: 30代前半の落ち着いた雰囲気を持つ男性で、チームを統率するリーダー。頼れる兄貴肌で、クライアントの安全を第一に考えます。
スキル: 優れた格闘技と護身術のスキルを持ち、危険な状況でも冷静に対応できる信頼の存在です。どんな任務でもクライアントを安全に守ります。
プロフィール: 10代後半の女性で、几帳面で細やかな心遣いが得意。美しい笑顔と誠実な仕事ぶりで、多くのクライアントから愛されています。弱者男性サービスの中で最も戦闘能力に優れます。
スキル: 掃除のプロフェッショナルで、どんな場所でも完璧にクリーンにします。整理整頓の技術も卓越しており、クライアントの生活空間を快適に整えます。
プロフィール: 10代半ばの男性で、料理に情熱を持つフードアーティスト。陽気で社交的な性格で、料理だけでなく、クライアントの心もつかんでしまいます。
スキル: 世界中の料理を完璧に再現し、どんな食材からも美味しい料理を作り出す才能があります。料理の芸術性と美味しさで、クライアントを驚かせます。
プロフィール: 30代前半の知的な雰囲気を持つ女性で、クライアントのスケジュールを効率よく管理することが得意。冷静で理論的な思考を持ち合わせています。
スキル: 優れた計画力で、クライアントの時間を最大限に活用します。日々のスケジュールから大規模なプロジェクトまで、完璧にサポートします。
プロフィール: 20代後半のミステリアスな女性で、諜報活動に長けています。控えめで慎重な性格を持ち、秘密保持のプロフェッショナルです。
スキル: スパイ活動や暗殺、潜入任務を得意とし、どんな厳重な場所でも静かに忍び込むことができます。情報収集や分析能力に優れており、チームの重要な一員です。
プロフィール: 20代後半の男性で、機械やガジェットの扱いに長けています。機械オタクで陽気な性格で、チームのムードメーカーです。
スキル: 様々な機械を操作する技術に秀でており、セキュリティシステムの解除や情報解析を行います。高度な技術を駆使して、任務をサポートします。
チームは毎日様々な依頼を受け、作戦会議を開いて最適な解決策を練ります。各メンバーの特技を活かし、完璧なプランを立てて依頼に挑みます。
依頼内容に応じて、それぞれの専門分野を活かしながら、任務を遂行していきます。クライアントの期待を超えるパフォーマンスで、満足度の高いサービスを提供します。
任務中に思わぬトラブルが発生しても、チームは冷静に対応し、迅速に問題を解決します。どんな困難も乗り越え、クライアントの満足を得るために努力します。
任務が無事に完了し、クライアントから感謝される瞬間が、弱者男性たちのやりがいとなります。彼らのプロフェッショナルな姿勢が、多くのクライアントに愛される理由です。
著作権法が保護するのは具体的表現であってアイデアではありません。
たとえば企画書などをコピーしたら著作権法違反だけど企画内容を丸パクリしたイベントを開催しても著作権法違反ではありません。
(別の権利として保護される部分はあるので合法とは限らないことには注意!)
絵や音楽といった芸術分野は表現がその価値の多くを占めているので著作権法による保護がかなり強力になってしまっていますが、画風・構図などの要素をそれぞれ単独で権利を主張することは出来ません。
民法による賠償は原則として損失補填以上を求めることが出来ません。
真似て儲けた人がいても、賠償を求めることが出来るのはあなたが損した分であって相手が得した分ではないという点は重要です。
あなたが得られたはずの利益が失われていないのなら誰がどれだけ儲けても賠償を求めることはできません。
どうしても「画風」を守りたいのであればそれを学習したデータを貴方が売るのが最も確実な対抗手段です。
そうすれば誰かが AI で画風を再現したときにあなたの権利を侵害したことになり、値段で換算することが出来るようになります。
「アブジェクシオン(abjection)」は、フランスの哲学者・精神分析学者のジュリア・クリステヴァ(Julia Kristeva)が提唱した概念。
この用語は、汚物や死体などの「穢れ」とされるものに対する心理的な反応や、社会からの排除のメカニズムを指す。
アブジェクシオンは自己と他者の境界を守るために重要な役割を果たすが、同時に恐怖や嫌悪感を伴うものである。
アブジェクシオンは、自己(主体)と他者(客体)の境界を保つための心理的な反応。主体が自分と異質なものを排除しようとする過程で生じるとされる。
身体的または精神的に「汚い」と感じるもの(血液、排泄物、死体など)に対する反応であり、これらのものは社会的にもタブーとされ、排除の対象となる。
クリステヴァは、文学や芸術がアブジェクシオンの感覚を探求し、表現する場であると考えている。これにより、個人や社会の無意識の中にある恐怖や嫌悪が表面化されると。
この考えの面白いところは、よく起こるWebの炎上を説明できること。
たとえばフェミニズムにおけるアブジェクシオンは、女性の身体が「汚れた」ものであると扱われたプロセスを説明するものだが、トランスジェンダー排除の生理的な感覚を説明するものでもあり得る。
絵師への嫉妬とか、アスリートやミュージシャンへの嫉妬がないのと同じでそんなもの抱きようがないが
腹の足しにもならないインターネットのバズもしくはpixivFANBOXのお小遣い程度しか得られない
ナイスブコメを連発して集めるはてなスターよりは価値があるかもしれないが
芸術分野は苦労の割に実入りが少ない
アニメーターになるためにITエンジニアになる人の10倍以上努力しても、10倍稼げるわけではないからな
駆逐される絵師やイラストレーターはただの技術屋だったということでしょ(笑)
何十年も努力して技術を磨いたことは素晴らしいのかもしれないけど、それ以上でもそれ以下でもない。
創造性という才能が無い、ただの技術屋に現代は金も払えないし、需要も無い。
そもそも芸術の本質が分かってたら、AIや新しい技術に反対なんかしないんだよ。
アンディ・ウォーホルのキャンベルのスープ缶。あれに芸術の本質が全て詰まってる。だから、あんなシンプルなのに、みんな惹きつけられるんだよ。
男です。
私は小さい頃から、頭も良く、ルックスも良く、運動神経抜群、芸術の才能もあり、面白くて、とにかくモテた。
よく色んな担任の先生からも不思議な才能、不思議な魅力があると言われた。
ただ、これは才能ではなく私があまりにもしつこいうえに、理論武装してるからだと思われる。そして、色んな状況に応じて平気で豹変できる。また、相手の利害も侵さないように説得する。
なぜここに書いたかというと、10年以上前の事を思い出したから。
とある有名バンドのライブ後に友達と大手チェーンで飯を食ってた。23時頃だったと思う。遠い席に3人組の親子がいた。男性60歳ぐらい、女性と子供はもう記憶にない。
その60歳ぐらいの男性が俺のほうをじっと見てた。何か嫌な予感がした。
君は天賦の才能があるでしょ。そういう人間は大成功するか大失敗するか、両極端に分かれる。
とにかくコツコツ努力することを忘れるな。
はじめまして。出来ればこんな記事を始まりにしたくなかったですが、名出しでコメントを残す事に抵抗があったので、私が参加した理由と、今後の日本どうしたらいいんだろうという話を、ぶつ切りで勝手にしていきます。
※匿名の理由は身内に名前と文章の二つでピンとこられたら嫌だったからです。身内が無関心だったら書いてた。
※頭の中でグルグルしてたものを解消するための個人的な日記です。誤字脱字はご愛嬌。
※コメントは見ません。
※何が言いたいのか自分でも良くわからんので何となくでよろしくお願いいたします。苦情は受け付けません。
まず、よく「署名はやり過ぎ。ポリコレやフェミと一緒」と言われていますが、混同したらそれこそ駄目なところじゃないかと私は思います。
なぜなら今回の問題と、俗に言われる歪んだポリコレや歪んだフェミニストたちには大きく違いがあるんです。どういう事か。
【比較】
《今回の問題》
・歪めた史実を史実かのように扱い、しまいには世界中に言い回っているところが問題視されてるのであって、表現内容自体は問題視されていない(一部著作権や文化財使用の違反などあるが、そこはとりあえず今は控える)。
・資料をもってして、正しいか正しくないかのジャッジが用意にできる。
・可愛くて胸の大きい女性,(例えそういう世界観であっても)黒人やマイノリティを登場させない事など、表現内容自体が批判の的になっており、何より「これが蔑視だ!」などと言い出すし、一度世にだすとポスターや出版物を取り下げるだけには収まらない。
・主張の元が完全に個人の主観でしかなく、資料でジャッジする事ができない。
私個人は、黄色人差別は当然あるものだと思っていたので、差別だなんだという部分はあまり主張したくないです。まああれだけあからさまな発言を公式インタビューでししまったのには驚きでしたが「やっぱそういう人もいるんだなぁ」くらいです。
これここ、初手が一番重要です。
「弥助でもいい」
などなど。
正直言いますと、私は署名に参加した身ではありますが、もしUbisoft側が『全世界のインタビューで』『弥助は侍じゃないし我々の描いたフィールドはほとんどがヘンテコジャパンだが、そういう面白おかしいゲームが作りたかった』と、言ってくれるならそれでいいし、その上で著作権や文化財問題をしっかり片付け、過去作の習慣通りに『この作品はフィクションです(以下略定型)」』をゲーム内に入れたのであれば、今度は『アサクリ別に発売してもいいんじゃないの運動』に全然参加していいと思ってます。むしろちゃんと解決したなら、発売してはならない理由も無くなるので、発売中止になったら理不尽です。
というかこの署名参加者の少なくとも4割以上は、条件さえ守れば発売していいと思っている人がほとんどじゃないでしょうか。コメントみる限りはそう思います。
署名で押したのならば、それで改心した相手には署名で支えればいいだけの話。
まあ今回の問題は海外勢やアサクリファンも関わるとその署名が現在の署名に勝るか不安要素は大きいですがね。そこはおいておいて。
この考えをしている人も、発売停止まで求めたら歪んだポリコレやフェミニストと一緒なのでしょうか。答えはノーでしょう。
さて、次です。
アサクリの問題は、根深い歴史改変が大きく関わってきてるので……と言いますか、彼らが取り上げた上で日本人の逆鱗ポイントを踏み抜かなかったらもっと恐ろしい事になっていたので、ある意味では彼らには感謝していい。
歴史改変がたった一人の男、ロックリーによって、Wikipediaと書籍ですでに15年ほど続けられていた。
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その結果。伝説の黒人侍弥助など、日本の間違った歴史が少しずつ史実として一部の黒人コミュニティ(兼ねて言うけど一部だからね)や一部の海外の人たちの間で定着してくる。
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弥助を見つけたUbisoftが諸悪の根源とアサクリシャドウズを生み出してしまう。
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例のインタビュー「史実に基づいて、日本の専門家にも話を聞きながら作った」
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いろいろあって炎上し続け、今に至る。
何となくお分かりいただけますか。アサクリというビックタイトルは「歴史改変を世に浸透させるためのキーポイント」なんじゃないかと思います。諸悪の根源の男に利用された感は否めません……だからこそ「Ubi目を覚ましてくれ!」と、言っているわけです。
あと大きな問題があって、ポリコレやフェミが当たり前になっても、嫌だけど、嫌だから嫌って反論してるんだけど……常識(モラル)が変わるだけです。しかし今回のこの所業を許してしまったら「日本の間違った歴史が常識になる」わけです。
「真に黒人差別をしていたのは日本で、イエズス会はむしろ救済者」とか「日本人には黒人の血が流れてる」とか……あげたらきりがないそれら、反論しても聞き入れてもらえない現象が起きます。こういった面倒臭いパターンを日本人ならよく知ってると思うのですが、慰安婦(に、限らず植民地時代の状況)とか。ここら辺持ち出すと変な人に噛みつかれそうですが、インフラ整備したのは日本だし、ハングルの確立は日本の功績大きいし、慰安婦は自分からお金を貰うため売春した人たちで無理やりはしてないし、当時を知る人ほど親日の人多いし……と、いうわけ何ですがご存知でしょうか。
少し脱線しましたが、簡潔に言うと、黒人差別問題における被害者と加害者それぞれの自慰に付き合わされるようになりかねないという話。
資料という証拠は完全にはゴミになりませんし、例として慰安婦問題ですが、アメリカを仲介者として「これ以上賠償金を求めません」という約束事がとりつけられるまでになりました。ですが、どうでしょう、ヨーロッパを巻き込んで支持者を集めるやり口を続けています。これが、真に資料がゴミになるという事。
わかりますかね。
あと、海外では歴史やモラルは専攻でもしない限りは親が教えるものという国も少なくないので、個人的に危惧する大きいポイントです。世代を重ねてどんどんヤバいものになってしまう可能性が大きい。
と、言うのもあって。
打てる手は早めに強いものを打った方がいいですよね。今はそれです。
そして署名は暗に「協力か戦犯か、どっちを選ぶ」と訊いている趣旨が強いと思います。
アサクリ問題はもう既に、ただの1ステップですね。もはやこれは国一つの歴史を守るためのネット戦争です。毎日のようにレスバが繰り広げられる地獄絵図に、風刺芸術まで出てきたので本当にすごい事になった。
アサクリシャドウズが取り下げられるか、開発が日本人の味方として手のひらを返すか……どちらのコースになっても、それで収まる問題じゃない事はもうお分かりいただけたでしょう。おそらく勘違いしている人がいる度に指摘しなくてはならない、そんな長期戦になると思います。
さて、
自信満々のその解答、あってますでしょうか。
答えは……真田……
信繁です。
大正解の人はガッツポーズして誇ってください。とりあえず「誰だよ信繁って。幸村だろ?」とかって思った人はそこになおって話聞いてください。マジでしらない人はこの際知識を持とう。
これを間違えるのむりもないんですよね。
幸村という名前は本人は名乗っておらず、後世、江戸時代の小説家が勝手につけたものです。徳川幕府を誤魔化し世に出すためのカモフラージュ説が有力なので、リスペクトが欠けているわけじゃないです。ただし、小説が有名になってしまったために、史実がねじ曲げられてしまった。
教科書も幸村、歴史番組も幸村。一応「(信繁)」ってあるけど、幸村は創作の名前で本人と関係がないというコラムもない。これで間違って覚えないはずがない。
なんというか、こういった事例は日本にもいくらでもあります。まあ大きな違いは、指摘されたら「へーそうなんだ」って思える人が日本人はほとんどで、今歴史改変を行っている人やそれを信じている人はそうはならないところで、全然違うんですけど、なんでこの話が持ち出されたのか。
個人的に、日本にとって不利な部分だと感じるからです。間違いなく弱みとして持ち出されて足枷となる。
そこで国学。
古事記など日本の昔の書物は、実は江戸時代にはかなり存続が危うかった存在でした。しかし、本居宜長という人が記述を研究し、今に残されています。最高神が引きこもったり、尻毛や胸毛から木が生えたりするような面白い話が消えていたかと思うと、それだけで悲しいですね。
今回の問題だけでなく、移民など、国際化による問題というのは沢山あり、全て無関係ではなく、地続きだと思います。そんな中、国とは何なのか、民族とは何なのかが問われているんじゃないでしょうか。
《私の本当に個人的な考え方》
私の思う日本人は、日本の伝統を決して軽んじず、歴史と文化を守りたいと思う心が持てる人です。例え出身国が違っても、その心を持てる人であれば、もう日本人でしょう。逆に、文化財を傷つけたり、余所の国への配慮が圧倒的に欠ける人は、日本人であっても恥さらしだと感じます。
特に日本は、世界有数の古い国です。貴重な自分の国を守るためにも、歴史を知ることの大切さを、改めて痛感します。
と、いったことをごちゃごちゃと書き連ねる日記でした。最後に、署名文としてコメントする気満々だった英文を置いて終わりにしたいと思います。
ネイティブの方からすればおかしいところも多いでしょうが、自身の知識とネットの情報を擦り合わせて、近い表現を選ぶように尽力いたしました。私ごときの文で恐縮ではございますが、ご自由にお使いいただければと思います。
I like yasuke but I don't like this game.
Because,This game isn't understanding Japanese history and culture.
However,it say "This game is faithful to history".
What's worse it say "If you don't agree this game,it's proof of racist you".We thinking The biggest issue is this points.
everyone don't say"This is faithful to history",tuly understand the history and culture of Japan,we think…then it's ok,make it entertaining funny Japan.We will be fun and LMAO instead of angry.
For example,Many stupid Sengoku period games from Japan.
Japan have a"apologize anyway"culture.
You apologize anyway,say"This game isn't faithful to history,Funny Japan fiction make willfully by us"and"Yasuke isn't SAMURAI, but we really want to SAMURAI Yasuke appear our game.So we twisted the Japanese history"in all country interview.
If you inform correct information,A lot of Japanese will be convinced.
If you break a little courtesy,We stop sales all our might.
I hope perceiving mistakes you.
私は弥助が好きですが、このゲームは好きではありません。
だというのに「このゲームは史実に忠実です」と言っています。もっと酷い事に「このゲームに賛同しないのは差別主義者である証拠だ」とまで言われてしまっている。私たちが思う大きな問題はこの点です。
史実に忠実などと言わなければ、日本を理解した上で面白可笑しく娯楽を作る事は構いません。私たちは怒るどころか、大笑いしながら楽しむでしょう。
(事実)例として、日本産作品でも、戦国時代を面白可笑しく描写した作品はたくさんあります。
日本には、とりあえず謝罪をするという文化があります。まずは謝罪をし、全ての国のインタビューで「このゲームの内容は全てフィクションで、我々が勝手に面白可笑しく描いた日本だ」「弥助は本来侍ではないが、どうしても侍として描きたかったので日本の歴史をねじ曲げた」と言い、正しい情報を伝えれば、多くの日本人は納得する事でしょう。
90年代末期の江副浩正の社会的イメージといえばそれはそれは酷いもので、反社会的人物の最たるものと思われていたが、当時より彼が行なっていて慈善活動として奨学金事業があるのでそのことについて書いておきたい。
リクルートスカラーシップは学術,芸術に秀でた人物に対して無償の奨学金を提供するというもので、今は多少異なっているようだが、当時はオペラ、建築、心理学の各領域で年間6人程度が対象となっていた。当時はまだ有望な学生だった私も、この奨学金の受給者として選定され、2年間の間、毎月十万円もの支援をしていただいた。
残念ながら、能力もモチベーションにも欠けていた私は、その後、その分野において芽を出すことは叶わず、別の領域でひっそり生きているのだが、大学院進学後の困難な時期に得られた支援によって、やはり私自身の糧になっているという思いがある。財団からはOB奨学生に対して,毎年色々とコンタクトがあり、落ちこぼれの私は総会などにも一度も出席したことはなく、ただただ恥ずかしいという思いをこの20年間以上積み上げてきたが、この歳になって、非才の私を支えてくれた支援に対する思いはどんどんと強くなる。
思うに奨学金事業というのは「成功率」の非常に低い営みであり,金を渡しても私のように音信不通となってしまい、そのリターンが不明となるケースも多々あると思うが、そんな時でもその支援というのは決して無駄ではない、と各種基金の設立者や関係者の方々には伝わってほしいと思う。こんなことをここに書いていても仕方がないので、今年は何らかの形で事務局には連絡を取るか,あるいは当時に受けた支援金額の何分の一かでもリクルート奨学金か、あるいはあしながなどの他の基金に対して寄付したいと思っている。
自分は主に音楽を消費しているんだけど、気になるミュージシャンが影響を受けたミュージシャンが影響を受けたミュージシャンとか
追っていくだけでなかなか時間を使う
音楽は時間芸術なんで、映画やアニメみたいに倍速で聞いたら台無しなんでね
でも映像作品も観たいとは思うし、実際ときどき観てはいるんだけど
マジ、時間がないのよね
PlayStation Storeにプレイしていないゲームが数本溜まっていて、いつやれるのかわからない
ついでにはてなとかソーシャルメディアを見る時間も確保しようとすると
なんかさ「ロングテール」が商業的にもポジティブだっていう流れがあったけど
そうでもなくなったきたな
アニソンが売れているんじゃないのかな