はてなキーワード: 給与とは
そもそも自腹切ってないし役員でもないのにどんなプレッシャーがあると思ってんだ?メンゴで終わりやぞ
あと天災でも起きない限り なんでもやる=ひとりでお仕事してる のだから自分がした通りの結果にしかならん
適切にスケジュール組んでどうぞ
あと小さなSIで営業寄りでなんでもやるは売上立てるのは自分じゃないからノルマも何もない
あくまで技術支援って立場よ。その場で出来る出来ないの即答さえしなきゃ十分だよ
物を売るのは本職の営業さんに頑張って頂きましょう、プレッシャーなんかないやろ
たぶんもう一個の方(https://anond.hatelabo.jp/20220527122309)もキミだと思うんだけど、
現実は誰でも正社員になれるし、あくまで運が良ければと条件はつくが誰でもそこそこ稼ぐことが可能や
現実に対して無駄に高いハードル設定しちゃうのは、逃げる理由を作ってるだけだと思うぞ
生活保護受けてワンチャンひと山当てる狙いした方がコスパ良いんじゃねぇかなってなる
経済的な自由があったらのんびり大学で勉強したいなぁとは思うけど
ちょっと学び直ししたところでFIRE出来そうな給与貰える気はしないですね
老後の職の確保的には有用かもだが
90社落ちるのはなんだろう 理由があるのかな...
一旦派遣でも自分が活きる分野で働きつつ、エージェントや転職活動自体は続けてればいいのでは...
それか高額な給与体系の所を狙い過ぎとか?
身内がコンビニ店長のワイとしてはオーナー店での深夜コンビニバイトをおすすめしたい。
色々理由はあるけど、第一に廃棄飯がもらえる点が大きくて額面給与に対して食事補助が概ね2-3万円程度上乗せされると考えて貰えたら良いと思う。
かつ深夜帯は専属で入って貰える人が少なくてそのままリーダー格への昇給が見込める。
ガチでアジア系の外人しか居ないので話が通じて真面目な日本人は経験なしでも大歓迎だろう。
コンビニ志望は学生などの一時的なバイトが多くて慢性的に日常安定して入れるフリーター不足に悩まされてるので真面目に働けば競争相手が少ない夜勤は狙い目。
深夜帯は基本1-2人で昼帯と比べると少人数で良いため人間関係にも悩まされる事は無いだろう。タワマンの前とかじゃない限り、気楽に出来る。
後はまぁ社員じゃないのでバイトってもメリットだろう。社員ほどの責任を負わなくてよくシンドかったら比較的休みやすい。バイトだからね。
一応、ステップアップとしては複数店舗抱えているイケイケのオーナー店だとドミナント戦略で新規出店時にバイトがそのまま昇格して店長になれる事もある。
身内、というか中卒の嫁はこのパターンで月30万+出来高で貰ってるので割りとアリだと思ってる。
コンビニで社員経験があれば完全自動化でも進まない限り、生涯転職で悩む事は無くなるだろう。
ただ店長になると流石に夜勤だけってのは厳しくなるというか逆に昼勤がメインになるかも知れないので択の一つとして。
もし、ご結婚されていたらコンビニで得たノウハウを持ってFCで独立というのも視野に入るかもしれない(立地次第で地獄見るのであまりオススメはしないが)
トラバ見ていて、氷河期世代はITバブルで今から見れば簡単なスキルで高年収だったって言うのは、株価は底値で買えば絶対儲かるってのと同じで、バカじゃねーのと思う。
じゃあ20年後から見て、今がチャンスなのって何なのさってことよね。その時代にわかるわけない。
元増田は、40代で転職面接落ちまくりで世間を恨むのなら、自分で稼ぐしかないのよ。ぬるい間接部門で十分な給与がほしいなんてのは甘えだと言われても仕方がない。
何もスキルがなければ起業はできないだろうけど、保険営業とかフルコミットの仕事はいくらでもあるんじゃないの。
誰かから給与をもらうんじゃなくて、自分で稼ぐんだよ。獲物を取れなきゃ飢えるのは当たり前だ。稼ぐ旦那を狩れなかったなら、生きる糧は自分で稼ぐしかない。
それはそれとして、
なんか ツイステとかいう女性向けヌルゲーでもクリアできないとか言ってるヤツ がいて
課金もロクにしてなければ端末もゴミ端末で端的に金がねーヤツなのよね
介護士など社会的に給与が抑えられている職もあるのでこういうこと言いたか無いのだけど
金ないヤツっておつむアレな傾向が高過ぎん?
ちな何のために無課金アピールしてるの?は増田でも定期的に出る話題ですな
https://anond.hatelabo.jp/20220404014728#
試食で済まさずちゃんと商品を買ってる人が恥ずかしいってその発想がアホだわ
誰も買わんと商品は作れんぞ
廃課金ならばともかく、微課金・重課金程度じゃ運営スタッフの額面の給与すら払えない・・・みたいな
廃課金ならばともかく、微課金・重課金程度のユーザーが無課金ユーザーを駆逐したら困ると思うわ
廃課金だって空き地でつえええしてもつまらないし、無課金ユーザーはSNSやコラボ案件する時の数として役に立ってるしね
廃課金も重課金も微課金も無課金もバランスよくいてこそゲームは長く続く
ちな元増田の『なぜ無課金アピールするのか?』だけどアホでは無い場合は、
無課金同士で攻略するためじゃないか?初期から続けていれば今でこそ無課金もある程度出来て当たり前だけど
ウマとか初期はめちゃくちゃキツかったし
無課金攻略で無課金同士集まるために無課金アピールしてるわけでないのなら
でも世の中には
廃課金してるわけでも無いのに無課金ユーザーやめさせようとしたりする微課金・重課金がいたりするし
垢売りを生業にしているわけでもないのに複数の垢をマクロで回して初期の期間におれつえええを楽しんだら売る→イナゴするを繰り返してるヤツもいたりする
色んな人がいるのが世の中だね
1966年、ルーマニアのチャウシェスク政権は、人口を増やすため人工妊娠中絶を法律で禁止とした。
ルーマニアでは5人以上子供を産んだ女性は公的に優遇され、10人以上の子持ちともなると「英雄の母」の称号を与えられた。
1960年代後半までにルーマニアの人口は増加に転じたが、今度は育児放棄によって孤児院に引き取られる子供が増えた。
これらの子供は十分な栄養も与えられず病気がちとなり、さらに子供を死なせた場合にはその孤児院の職員の給与が減らされるため、
無理な病気治療のひとつとして大人の血液を輸血され、エイズに感染する子供が激増した。
孤児たちは「チャウシェスクの落とし子」と呼ばれ、ストリートチルドレン化するなど後々までルーマニアの深刻な社会問題となった。
ヒトラーは「礼儀正しく、感じがいい」として女性に人気があり、エルザ・ブルックマンやヘレーネ・ベヒシュタイン、
ヘレーネ・ハンフシュテングルといった上流階級の女性たちの熱心な支持も獲得した。
また一般の女性にとってもヒトラーは人気があった。ミュンヘン一揆の裁判後には、面会を求める女性支持者が殺到して花束を贈り、
ヒトラーがつかった浴槽で入浴させてくれという者すら現れた。
またエゴン・ハンフシュテングルは、一人の婦人がヒトラーが踏んだ小石を瓶に入れ、陶酔して抱きしめている姿を目撃している。
ナチスが政権獲得後に行った最初の女性政策は、女性の家庭への復帰であった。
72人の上級公務員の女性は全員免職され、州や自治体の女性官吏1万9千人も免職された。
1933年6月1日にはいわゆる「結婚奨励法」が制定され、女子労働者は退職し、再就職をしないと誓約することで、
結婚資金の無利子貸し付けを受けることができるようになり、さらに子を多く産む毎に返済が免除された。
1935年9月15日からは4人以上の子を持つ家庭に補助金が支給されることとなり、
1939年からは4人以上の子を産んだ母親に「母親十字章」が授与されることとなった。
党指導部は1934年2月にゲルトルート・ショルツ=クリンクを「女性同盟指導者」に任命した。
彼女は30代半ばと若く、「アーリア人的」な風貌をしていた上、4人の子を出産していた。
ドイツでは、大戦後の世界恐慌による生活苦によって堕胎施術が流行し、1937年には出生数を超える60万から80万の堕胎が行われていた。
1934年3月、ナチス福祉局(NSV)は母子援助制度を開始し、女性の出産育児に対する経済支援を展開した。
父親が十分な養育費を支弁できない家庭への経済援助策として、ドイツ児童手当制度(Das Deutsche Institut für Jugendhilfe e.V.)も同時期に開始された。
1935年12月、SS長官兼ドイツ警察長官ハインリヒ・ヒムラーは、母子家庭の支援団体の名目でレーベンスボルン(別名:生命の泉協会)を首都ベルリンに設置した。
1936年8月15日、レーベンスボルンは最初の施設「高地荘」をバイエルン州エーベルスベルク郡シュタインヘーリンクに開設した。
高地荘は設立当初は母親30人・子供55人を常時受け入れ可能な規模の施設であったが、
1940年までに受け入れ可能人数が倍増され、SS医官グレゴール・エープナー(ドイツ語版)が運営責任者として任についていた。
レーベンスボルンは、親衛隊本部のひとつであるカール・ヴォルフ親衛隊全国指導者個人幕僚部の隷下にあった。
入所要件として人種的、係累的条件を満たす必要があった点はSSと類似していた。
施設の維持は「民族的義務」と喧伝され、運営費用の多くはSS兵士からの寄付でまかなわれていた。
高地荘の成功を受け、レーベンスボルンの母子保護施設は国内外の各地に続々と設置されていった。
ヒトラーはドイツ人のアーリア化を推進するため、ドイツ人ナチ党員男性とノルウェー女性との性交渉を積極奨励した。
そのため、ノルウェーではドイツ人の父とノルウェー人の母の混血児を対象としたレーベンスボルン施設が存在した。
1940年から1945年までの間に、ノルウェー国内10カ所に設置されたレーベンスボルン運営の産院で出生した子供は約8000人おり、
その他の施設で出生した約4000人と合わせ、約12000人の子供が駐留ドイツ兵とノルウェー人女性との間に生まれたとされる。
ドイツ降伏後に当時のノルウェー政府が「対敵協力者」の処分を決定し、上述のノルウェー人女性約14000人は逮捕され、
そのうち約5000人が18か月間強制収容所に入れられた。ドイツ兵と結婚した女性についてはノルウェー国籍を剥奪され、
出生した子供には極めて政略的な「知能鑑定」が行われ、恣意的な診断を受けた。
スウェーデンのポップグループABBAのメンバーだったアンニ=フリッド・リングスタッドも、ドイツ人ナチ党員の父とノルウェー人の母の間に生まれた子であった。
彼女はノルウェーでナチス・ドイツ崩壊直後に生まれたが、ナチ残党への追及を避けるため母と共にスウェーデンへ逃れ、そこで成長したため知的障害者施設への収容は免れた。
月30万を予算にした場合、60歳から40年で1億4400万必要やで
割と打ちのめされたわ
もちろん、INが減るのだから毎月30万は使わず余った分は貯金に回すがそれにしても途方もない額や
こんなんどう考えても給与所得で可能な水準じゃなくて起業か投資が必要なわけなんだが?
しかも円がゴミ屑にならない前提・食糧に困らない前提でこの額やぞ?
人間って言うほど簡単に生活レベル落とせないし、いちばん切り詰められないのは『食』と『住』だからな
『食』は、無理くり無限にある時間を調理の工夫にかける・代謝が落ちてるし、たまに贅沢で質素を心掛けるにしたって、
『住』はどうにも出来ん。壁ドンしたりいかにも寝タバコしそうな属性の住人が集まるところで穏やかに暮らせんやろ
極端なバカは見るとイラッ😡とするけど、あからさまな煽りやだる絡みはフーン😒としかならない
https://anond.hatelabo.jp/20220524093717#
一昔前の時代はお見合い結婚が主流だったと言うのもあり皆婚社会でちょうど高度経済成長の時代だったので今よりも給与水準が高く社会の大多数の人が結婚することが出来たが、バブルの崩壊あたりから景気が悪化し男性の給与が低くなり雇用が不安定となり、それとお見合い結婚から自由恋愛が主流となった事で経済格差と恋愛格差が拡大していき恋愛や結婚できる男性と未婚で恋愛経験のない非モテ男性と二極化していく事になっていった、モテる人はどんどんモテ、モテない人は非モテのままでいる、日本は一夫一妻性ではあるけど時間差一夫多妻制と呼ばれモテる男性が結婚と離婚を繰り返している状態なので一部のモテる強者が異性を独占している状態になり格差が固定化されてしまって来ている。なので若年層の間では童貞率が上がり半数近い若者が童貞のままでいる、なので低収入で雇用形態が不安定で結婚や恋愛市場から排除されてしまっている所謂弱者男性や非モテ男性達はressentimentが溜まり諸外国では非モテである事が原因でテロにまで発展してしまっているだからこそ経済格差だけではなく自己責任で片付ける事なく結婚格差や恋愛格差を是正していく政策を行なっていく必要があると思う。だけどこれをモテない奴は自己責任だから助ける必要はないと切り離すので有れば今後ますます無敵の人が増え社会の治安は悪化の一途をたどっていくだろう
みんなこぞって三角関数をやるようになるんだろうなぁ…😔
でも、その100人の世界で、その職業に就ける人は1人しかいない
じゃあ、
たし🦀、そう🦆しれない
でも、この世の中って意外と努力より運とかコネが重要だったりして、
ある日、知り合いが、
「木の高さを測る人を探してて、俺採用担当なんだけど、おまえやんない?」
みたいに言われたら、
で話が終わってしまうんよ…😔
木の測量士の枠は1名ではないわけだけど、
例えば、運転手を探してる、でも俺クルマの運転免許ないわ😫、で終わってしまうわけで、
将来、運転で食ってくとは思ってなくても、なんとなく取得した資格が生きることもある
分からないからこそ、無駄になってもいいから備えておくというのもあると思うのだ
防災のための備えなんてのもそうだろう
必ず必要でないものも含めておくと、意外と本番で役に立ったり、
あー、入れとけば良かった、みたいに後悔したり
裏返せば、義務教育で多少は後々無駄になる知識も持たせないと、
だったら、職業を選択してから、それぞれに特化した義務教育をすればいい、となると、
というのは、その問題の根源はこの国の社会や人事担当者の偏見に問題がある気がする
まとめると、100人の世界で木の高さを測る担当者の枠は1名だったとして、
その「100名すべて」に木の測量担当に就く「チャンス」があるのが望ましい
もちろん、三角関数を教わったが分からない、これはまったく構わない
なぜなら、それは自分が測量士に向いてないということが分かったからだ
みたいなコンプレックスを生徒に植え付けさせる日本の教育システムがおかしい
そうではなくて、
という自信を生徒に持たせてあげるのが望ましい学校教育のはずだ