「地理」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 地理とは

2024-07-23

anond:20240723092114

( ^ω^ )

「その時です。猫どもは気が付きませんでしたが、事務長のうしろの窓の向ふにいかめし獅子ししの金いろの頭が見えました。

 獅子不審さうに、しばらく中を見てゐましたが、いきなり戸口を叩たたいてはひつて来ました。猫どもの愕おどろきやうといつたらありません。うろうろうろうろそこらをあるきまはるだけです。かま猫だけが泣くのをやめて、まつすぐに立ちました。

 獅子が大きなしつかりした声で云ひました。

「お前たちは何をしてゐるか。そんなことで地理歴史も要いつたはなしでない。やめてしまへ。えい。解散を命ずる」

 かうして事務所は廃止になりました。」

https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/464_19941.html

2024-07-20

会社の人に教養がどうだと諭されて、彼は歴史地理を好きで休日に学んでるらしい(そしてそれで軽いマウントをとってくる)んだけど、それって俺が休日プログラム書いたり技術系の勉強してることと何が違うんだろうな

彼は自分が得意で好きな分野のことを学んでいて、自分が苦手な理系のことは一切やらず

俺も自分が得意で好きな分野のことを学んでいて、興味がない歴史やら地理はどうでもいいと思っている

一番大きな違いは、俺は別に他人教養がどうとかマウント取りに行ったことがなかったってことだけなんだけどさ

なんで同じことしてんのに彼は教養を学んでいて知識人みたいな顔をするのか全く理解できない

2024-07-09

anond:20240709190428

百合子は島嶼部に真っ先に演説に行ったり初日に間に合うようにポスター送ったのが流石だわ

23区しか見てない奴が多すぎる中で田舎を見捨てない

よく言うじゃん「彼氏が私には優しくても、店員に失礼だとドン引きする」みたいなの

田舎カッペ弱者」を切り捨てないというのは都心に住んでる者からも好印象

実際に任期中の百合子が本当に田舎にも優しかたか異論もあるだろうが、「優しいフリ」ぐらいはできる

他のやつはフリすらできないで最初から島なんかにポスター張りに行くつもりがなかったり、輸送の遅れを計算に入れられなかった

暇空とかは、奈良田舎から上京して今は港区に住んで、都会人ぶりたくて仕方ない

多摩格差はどうでもいい」と言い切るし、都内にも鄙びたところがあるという実感に欠けるので

映画館無料になる電子クーポン作れば票を稼げる」と勘違いして公約にしちゃう

島に映画館なんかねえんだわ、交通費かかるんだわ、恩恵受けられない事柄税金そそぎこむ宣言されても票取れないんだわ

弱者女性支援なんて俺と無関係なことに税金使われるのは嫌だ」で弱者男性の人気集めた奴なのに元が奈良カッペから東京地理関係疎そう

2024-07-06

地理が苦手

数年前に兵庫から埼玉引っ越したけど、

その時にテレビを捨てて天気予報も見なくなったので、

埼玉の形とか未だに良くわからないし、

お隣の県もよくわかってない。

横浜が県名でないことは最近知った。

2024-06-18

anond:20240613190336

なんか「大航海時代」って意図的ニュートラル命名してるの日本だけで世界的には「発見時代」らしいっすよ、ヨーロッパ中心主義

https://x.com/cicada3301_kig/status/1801810831396716887

大航海時代 - Wikipedia

大航海時代」の名称は、1963年岩波書店にて「大航海時代叢書」を企画していた際、それまでの「地理上の発見」、「大発見時代」(Age of Discovery / Age of Exploration)

といったヨーロッパ人立場から見方による名称に対し、新しい視角を持ちたいとの希求から増田義郎により命名された。

Age of Discovery - Wikipedia

https://en.wikipedia.org/wiki/Age_of_Discovery

マジレスすると日本発見されたのは1541年です。リスボン郊外の「発見のモニュメント」は

大航海時代に新たに発見された国土とその発見年次が刻まれます日本については1541年とありますので

https://x.com/gishigaku/status/1801857561630761111

現在も「発見時代」と言ってる欧米人にくらべて増田のなんと開明的なことか

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-06-02

新書タイトルが思い出せない

80年代90年代刊行されたベストセラー的なやつで、地理地図からなんか読み解くやつだった気がする、、、

誰か思い当たる人教えてください〜!!

俺は中学受験成功したけど、そこで「俺は地頭がいいかあん勉強しなくても点が取れる」という成功体験を得て、中学以降の勉強全然出来なくなったよ

中学受験の時の偏差値は70。大学受験偏差値は49。最終学歴ニッコマ

落ちぶれたものだろ?

だって大学受験ときでさえ毎日時間、長くても1日で3時間ぐらいしか勉強してなかったし、中学高校の授業中はずっとラノベ読んでたからな。

だって中学受験はそれでも偏差値70あったんだもんなー。

中学受験における地頭限定すればかなり恵まれてたと思うんだよね。

図形や場合の数のパズル色が強い問題歴史地理ちょっと考える必要がある問題国語における漢字慣用句を暗記しなくても解ける問題、ぜーんぶ簡単に解けた。

国語の長文なんて先に問題文読んでキーワードメモったらあとは淡々と読んだら勝手に答は出るって感覚だったからなあ。

暗記がちょっと苦手だったけど中学受験レベルの出題範囲なら語呂合わせ覚えまくればどうとでもなった。

1日1時間ぐらい勉強すれば簡単偏差値なんて上がるんだって思い込んだまま中学に入って、そこでも最初の2年ぐらいはなんとかなってた。

周りも受験反動があってかあん勉強してなかったから。

中3ぐらいから皆少しずつ勉強するようになってきたけど俺は勉強してなかった。

周りが将来のことを考えて受験勉強しなきゃって気持ちとか、あとで一気にガチれば余裕なんてことはないって気づきとか、そういうのをボンヤリ持ってる中で「ゆーてガチれば俺は余裕やし」と調子に乗ってたよ。

結果はもう言ったけど、偏差値40代まで落ちて最後はニッコマ

ニッコマ入ったら最初の2年間ぐらい高校の復習みたいなことしてて、全然大学勉強まらなかったな。

あゆーて俺も高校勉強ちゃんと終わってなかったからそれでもヒーヒー言ってたけどな。

理系なのに数学力が2Bを必死に解いてるぐらいのレベルだったもの

未だに積分とか行列とか実の所よー分からんよ。

分子構造式見ても使われている原子が分かるだけでどういう結合してるのかとかあん分からんしな。

理系学士名乗っていいレベルじゃないし、マジで終わってると思う。

正直な、中学受験って人生あんま影響しないと思うんよな。

俺の言ってた中学偏差値は高かったけどスーパーでカゴ盗んで自慢してるようなアホとか普通におったし、自閉症っぽいコミュ障同士が言い争いから殴り合ってるのもちょいちょい見たわ。

学力あれば治安がいいとか幻想だと思うんだよね。

俺が本当の底辺を知らんと言えばそうなんやけど、たか地元公立中程度でそこまで致命的に治安が悪くなるとも思えん。

名前書いたら受かる底辺高校行ったらそりゃ終わってるんだろうけどな。

結局大事なのは大学入るまでにどこまで基礎学力を積めるかと、勉強することを習慣に出来るかでしょ。

あゆーて勉強出来なくても食ってける仕事なんていくらでもあるし、年収を1000万円の桁に載せたいと思わなきゃ勉強してなくてもどうとでもなるんじゃね?

勉強できなきゃ人生どうしようもねーみたいなんは、単に自分人生設計がバグってる理由学歴に求めてるだけだと思うわ。

仕事仕事と割り切って超つまんねーって言いながら働いて、家帰ったら酒のんでシコって寝て、土日は適当ソシャゲポチポチやってネットバカ喧嘩して部屋の掃除して寝る。

これでええやろ。

中学受験偏差値70様のありがたいお言葉やでー。

2024-06-01

二人とも正しくなさすぎて辛くなったことある

https://anond.hatelabo.jp/20240601002155

これ読んで思い出した

20代後半の頃当時付き合ってた彼女デートしてて、その日は東京水上バスに乗ろうということになった

どちらも東京に出て日が浅く、まだまだ知らない所が多い東京に圧倒されながらも日々を最高に楽しんでいた

次の週末はどこに行こうか?といつも話してたし、すこしずつ東京に緊張しなくなって地理にも強くなっていくのがなんだか誇らしかった

二人共水上バスに乗るのははじめてだったのでこんなに混むんだなと驚いた

その日は快晴気持ちの良い日だったし東京観光の客で水上バスも満員という感じだった

順番的にたまたまスッと中に乗れた俺達は一番後ろの長いベンチみたいになってる席に座った

そこだと後ろがオープンになってるのできれいな眺めも見れて最高だった

乗ってからずっと後ろの眺めを見て夢中になっていた

デジカメ確認をしようと前を向いたら俺達の目の前におばあさんがいた

手すりにつかまってるけどふらふらしててちょっと不安な感じだった

おばあさんと目が合った瞬間、俺はすぐに目をそらしてまた後ろを向いた

見なかったことにしたのだ

そしてその時彼女も同じようにしてることに気づいていた

二人ともせっかくデートで座って後ろの景色を楽しめているのを手放したくなかったんだ

俺達はそのあとわざとらしく楽しそうな声を上げたりした

でもずっと背中におばあさんを感じていた

水上バスから降りる時は下を向いていた

俺達はお互いに恥ずかしかったしその後のデートちょっと盛り上がれなかった

夕飯を食べてる時に「水上バスの時さ」って切り出したら「うん」って食い気味に返事が返ってきた

ここで二人して言い訳とかしながら適当反省とかしてもよかったかもだけど

そこまでさばけてもなくてそれぞれ自分が恥ずかしくてそれ以上話せなくて黙るしかなかった

彼女とはその後も長く付き合ったしその事でなにかが変わったりとかしてない

からこの話にオチはないんだけど、あの時ちゃんと席を譲ってたらどうだったんだろうなって思い出したのだ

たぶん二人ともいい事をしたような気分になれて、その後のデートも楽しかったんだろうなと思う

でも俺が勝手に率先しておばあさんに席を譲ってそれが当たり前だからみたいな顔してたら

彼女ちょっと気まずい気持ちになったんじゃないだろうかとも思う

たぶんそういう二人以外の他者に対する構え方みたいなのって、しっかり相手を見ておいたほうがいいんだろうな

2024-05-27

静岡県西部からみた他地域県知事選

静岡県知事選が行われ、鈴木康友浜松市長が新県知事となった。

いろいろ言われているが、西部出身で、中部東部にも在住経験がある増田が思うことをつらつらと書いてみた。

西部からみた他地域



住む前のイメージ

中部伝統に誇りを持っている、お公家っぽい(今川さん)、変化を嫌う、ゆっくり

東部伊豆温泉リゾート観光業サービス業が多くて金銭的に大変そう

てか正直遠すぎて(特に東部バチバチ意識しているというより無関心に近い。

住んだあと(西部中部

西部中部というのは、わかりやすく言えば大阪京都なのだと思う。商いのまち大阪歴史伝統公家さんのまち京都

西部は名だたる企業を輩出した工業のまち。

中部静岡市)は公家に通ずる今川さんのお膝元。

中部引っ越してきて驚いたのは、この令和の時代高齢者のみならず、1020代若者まで当たり前のように伊勢丹近くの元城下町のことを「おまち」と呼んでいたことだ。わたしはいまだにちょっと恥ずかしくて言えない。いつまで駿府城下町を引きずってるだよとちょっと思ってしま()

でも、観光資源国宝久能山東照宮などの歴史世界遺産三保の松原梅ヶ島温泉エスパルス)と都市バランスは良いと思う。西部工業は栄えているけどわざわざ遠くから遊びに来たくなるような楽しいところ全然いから。

住んだあと(西部東部

正直住む前は、東部伊豆であり、田舎というイメージで、三島沼津御殿場に対する印象がすっぽり抜け落ちていた。しかし住んでみると沼津三島御殿場などは関東圏に近いことや、御殿場アウトレットに外国から観光客がたくさんくるのでかなり栄えているしハイカラな感じがある。関東圏に近い洗練された東部にくらべると、西部はもう田舎臭すぎる。全然違う。

選挙について

鈴木康友氏を支持した。

理由は彼以外の候補から「稼ごう・財政を潤わせよう」という気を感じられなかったからだ。

正直自分一般市民で、どの程度某自動車メーカーと彼がズブズブなのかはネットの噂程度しか知らない。メガソーラー水道民営化については彼のマイナスポイントだと思っている。それでも彼に投票したのはただ、稼ごうともせずに福祉防災の話ばかりする人間が信用できないと思ったからだ。

これこそ上記であげたとおり、工業のまちである西部民の気質であり、今回の康友氏の西部票の一因でないかと思う。(ちなみに一番多いのは、「市長やってた」「名前知ってる」とかその程度でなんとなく入れてる人だと思う… 西部vs中部とか、打倒自民とか、組織票とかそんな大した陰謀論みたいな理由はあまり関係ないと地元民的には思う)


今後の県政について

今回の選挙結果から、正直西部の支持が重要だと可視化されてしまった感は否めない。ゆえに西部はこれから優遇されると思う。東部に関しても、個人的にはある程度優遇されると考えている。なぜなら中部優遇するよりは、下記の2点でメリットがあるからだ。

東部優遇したほうが票につながる

正直中部人間が、少しくらい優遇したところで寝返る率は東部優遇したときほど高くないというのは西部人間の肌感としてある。となれば、「ちゃん東部を見ている」というアピールをすれば票になる東部はある程度優遇されると思われる。実際今回の結果を踏まえると、西部を盤石にしたうえで、東部にそっぽを向かれなければ次も安泰だろうし。

東部優遇したほうがお金になる

かつて廃墟と化したらしい熱海が、最近インスタ映えで栄えている。隣県だが、箱根若い人すごくたくさん旅行に来ている。伊豆半島も、鉄道地理観光資源すべてにおいて上記に続けるポテンシャルがある。票が稼げるうえにお金も稼げるなら投資する価値はある。

中部はなんというか都市としても観光としても中途半端。住む分にはいろいろあって楽しいんだけどね。県外や国外から人を呼ぶにはちょっと弱い(≒投資しても無駄)感がある。清水港に豪華客船来るからそれは活かしたいけどね。ちょっと海外旅行需要を生むほどの観光地化は難しそう。

観光地以外の方法お金を作ろうにも、いまだにおまちを引きずっていて、旧静岡市内にはイオンモールを建てられないくらいに商工会議所かなんかの発言力がある中部(というか静岡市)を工業開発・商業開発するのもめんどくさそう。それなら新幹線も停車して関東に近い東部のほうがいい。

土地静岡は高いところわりとあるし。


おわり

2024-05-22

何も言えないという立場を取れないやつら頭悪い

お前らって無責任に何でも頭突っ込むけど

辞めたほうがいいぞ

ロシアウクライナ問題ひとつとっても

戦争継続に偏ると影響は世界中に波及する

流石に中卒レベルの知性が多いブクマカでも、ウクライナ世界有数の穀倉地帯だってのは中学地理で習ったろ

戦争継続すれば、その影響は世界に波及する

俺達は別に気にしないレベルでも

貧困国はそうはいかない

最貧国では物価高の波で死人が間違いなく増える

戦争継続を支持すれば間接的に人殺し応援してるのと同じ状況に加担してることになる

もし、お前らが人の命はどうでもいいと言うならそれでいい

けど人の命を大切にするという人間的な価値観があるなら、加担すべき出来ない言論分別は持った方がいいぞ

2024-05-15

[]ジャーデンフロイ

他人の不幸を喜ぶ感情

ドイツ語のシャーデン(害もしくは損害)とフロイデ(喜び)を組み合わせたもので、「他人の不幸を目にしたときに感じる喜び」を表す。

この言葉のものを直訳した英単語はないが、この語が表す現象は、言語地理境界を越える。

2024-05-09

男性に対して冷たい態度とるの申し訳ないと思ってるけどこっちもメンタルしんどいんだ

道聞かれても路線聞かれても手助けを求められても男性だったら全部私にはわかりませんできませんと言って代わりに分かりそうな人、力のありそうな人を呼んでる

学生時代までは素直にわかることであれば教えたり、助けたりしてたんだけど、善意に漬け込む痴漢?が多い

道聞かれてあっち方面でそこの道曲がって……と、その人から目を離して方向指して、その人に目線戻したら下半身露出してたり(距離も近い)

出張で来てて地理感なくてご飯食べれるところないですか?と聞かれて駅向こうにお店たくさんありますよ〜と答えたら、実は知ってるんです、ごはん一緒に食べませんか?とか(高校制服着てる)

乗り換えの路線からなくて○○線はどこから乗れますか?って聞かれて教えたら、あなたがさっき○○線に乗ってたの見てました。最寄り駅どこですか?とか

足悪くて階段登れないので肩貸してくれませんか?と言われて肩貸したら胸揉まれてびっくりしてるうちに走って逃げられたり

普通に痴漢とか迷惑行為も嫌なんだけど、親切心を踏みにじられるのも辛い。

未だに声かけられること多く、人呼びますねとか言うとじゃあいいですとどこか行く人も結構いるし、呼んできてくれるとありがたいですといって本当に困ってた人もいる。

本当に困ってる人だった時は疑って申し訳ないなという気持ちになって結構引ずる。

2024-04-23

「学び」はエンターテイメントである

若い頃はそのことに気が付きにくい。身の回りに「学び」が溢れているし、なんなら強制されている。だから気が付きにくい。

しかし、「学び」はエンターテイメントである

大凡エンターテイメントコンテンツハイティーン向けに作られているので、歳を重ねると、当たり前だけど消費ターゲットから外れる。

あんなに楽しかった、アニメ漫画ゲームが楽しめなくなる。「変わっちまったな」なんて、違う違う、あっちが変わったんじゃなくて、こっちが歳をとってターゲットから外れたのよ。


だいたいのことは既に見てきてるし、経験しているし、すでに知っている。なので、歳をとると、「学び」が面白い。「未知」があるとワクワクする。

そこで、高校数学地理勉強しなおしたら、これがまぁ!面白いのよ。「なるほど!」や「そっかぁ!」が溢れてる。


トライグループの「Try IT」が無料おすすめ

https://www.try-it.jp/

いい時代になったよ、ほんと。

2024-04-09

[Floral Shoppe | Macintosh Plus | Vektroid](https://vektroid.bandcamp.com/album/floral-shoppe)

1.

ブート 03:24

2.

リサフランク420 / 現代コンピュー 07:20

3.

花の専門店 03:55

4.

ライブラリ 02:43

5.

地理 04:46

6.

ECCO悪寒ダイビング 06:42

7.

数学 06:54

8.

外ギン Aviation 01:10

9.

て 02:16

10.

月 06:14

11.

海底 02:18

2024-04-06

迷子大人(70?)

きょうは初めて大人迷子になった人をみた、相手した

ナントカ団地に帰りたいがそれがどこをどう行ったらいいのかわからなくなった、とのこと

いままで話には聞いたり読んだりしたことはあったので、それほどショッキングではなかった、ああこれがそうなのかー、と

しか交通誘導最中だったので結局は警備本部に丸投げして対応してもらった

だってワシこの辺のもんちゃう地名ゆわれても知らんもん

来てくれた人が現場近所の地理に詳しかったみたいでスラスラと説明してあげたら納得して自分で帰っていったもよう

(それでよかったのか、とおもわないでもないがワイにはそれ以上できんし)

2024-04-03

東京観光の備忘 2024年4月

事前準備

羽田空港

東京駅

秋葉原

東京スカイツリー

浅草寺

日本橋

銀座

首都高ドライブ

上野公園

上野動物園

  • 開園と同時にパンダを見に行くべき
    • パンダは一番人気で40分ぐらい並ぶ
    • パンダは展示が2ヶ所あり奥側のパンダは人が並ばないためすぐに見れる
  • 食堂があまり多くないため昼食時は混みがち

築地場外市場

中野

西新宿五丁目

新宿

東京都庁

原宿

渋谷

明治神宮

全体的な移動について

体力的な話

2024-03-28

anond:20240327221512

soramimi_cake イントネーション妥協してやってるだの似非関西弁は許さんだの関西アイデンティティ漢字ちゃってる連中って他の地方民と違って何でこんな偉そうなの?そんなことだから維新を支持するんだわ 地理 言語

2024-03-21

anond:20240321092221

隣国との関係というのはウクライナシリアパキスタンイラク韓国北朝鮮かのことを指してるのであってだな

歴史地理一般教養もないんかな?

いたことある中学校卒業してる?あまりにもバカすぎない?小学生ももっと頭いいよ

anond:20240321082911

北朝鮮 中国 ロシア隣国なのになんで日本より上が居ないと思ったん?

もしかして地理に疎い人?

2024-03-17

地理情弱の私

何回聞いても、仙台九州に配置してしまうし、福井東北に配置してしまう。

さすがに福島くらいは原発事故が起きたおかげで、上下左右位は分かるけど、正確な位置は分からない。

同じ関東でも埼玉は、なんか大きいかまりがあるって位のふんわりしたイメージしかなく、正確な形がイマイチからない。空気過ぎる。

でも埼玉には赤福があるよね!って思ったけど、赤福大阪お土産品らしい。地理は難しい…。

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