はてなキーワード: 犯罪とは
犯罪収益も課税の対象だよ。りりちゃんが脱税にもなってるように。だからロンダリングで抜かれたりするし、さらにその上で金が手元にあっても銀行に預けることもできなければ車などの少し大きめの金額の買い物も恐くてなかなかできない。
今の20代の男って物心ついた時から「隣の女体に性欲を向けるな」を相当徹底されて生きてきたわけでしょ
「性欲はリアル女性で発散したら犯罪で、ネット上などにあるコンテンツで発散するもの」って、性欲が湧き始めたころからそうやって綿密に教育されてるわけだ
でも彼女出来たらいきなり今まで犯罪扱いされていたもので性欲発散するのが当たり前の常識で、それをしないと相手にも失礼だよみたいなこと言われて
そんで「AVとか同人誌とかとは違うんだね」って感想を述べたら、「AVや同人誌がファンタジーと理解できてないジャッポスwww」みたいな声にさらされるわけだ
本当に今の若い男たちはかわいそうだよ
もしあなたが天文学者だったとして、地球に接近する巨大隕石を発見したとしましょう。
その隕石の軌道を計算すると、どうやら地球への衝突は避けられず、衝突まであと10日しかないという結論に至ったとします。
きっと、多くの人が「いいえ」と答えるでしょう。
それが正常な判断と言えます。なぜなら、この事実を発表してしまえば、社会に未曾有の混乱を招くことになるからです。
想像してみてください。地球滅亡が確定したと聞いた人々はどうするでしょうか?冷静に日々を過ごす人はごく少数で、多くは絶望と恐怖に駆られてパニックに陥るでしょう。
暴動が起こるかもしれません。
もう失うものは何もないという心境から、犯罪が横行するかもしれません。
家族や愛する人と最期の時間を過ごしたいと思う人もいるでしょうが、社会の混乱がその時間さえ奪ってしまう可能性があります。
本来ならば、最後の数日間を穏やかに過ごせたはずの人たちが、その機会を失い、不幸な結末を迎えることになるのです。
だからこそ発表せず、何事も起こらないと嘘をつき続けるのは「優しい嘘」と呼べるのではないでしょうか。
創作かもしれないけど、告白断られて無理矢理するのは男から見ても異常だよ。詳しく状況分からんから軽々しく言えんけど、犯罪じゃない?昔のことをどうするかは増田次第になるんだろうけどさ。
それとは別に一般的に若い独身男性なんて性欲めちゃくちゃ強くて、隙あらば彼女欲しいとは思ってるよ。歳取ったらどうとか分からんけど、歳取っても多分変わらん。
友情だけの関係を作りたかったら、お互い全くタイプではない時に限ると思った方がいい。それは増田にとって悲しいことかもしれないけど、人類が続いてきたシステムみたいなもんだよ。
松ちゃんが自主的にメディアの仕事を休んでから10カ月、文春への訴訟取り下げというターニングポイントでTV復帰?という記事もちらほら、デスクの方やら、こたつの中からやら出てきて、色々好き勝手言われている。芸能人って大変☆
自主休業以前に出演していた主な番組から「復帰するとしたらどれからか」を予想してみた。しかし本当に売れっ子だったんだな。忘れてる番組もあるかもしれないがご容赦。
本増田はかつてダウンタウンが好きだった、そしてどんどん好きじゃなくなっていった増田である。
今回予想をつけてみた感想は「復帰できそうな番組もあるけど、それは番組自体が終わっても平気そう」 「中堅・若手で代替できそう」である。
年が明けたら休業2周り目になる。そして改変キャストはまぁ半年前には大枠は決まってるだろうと思うと。この年末年始~春まででTV番組からは姿を消すことも有り得るかもね。まぁお金は山ほど持ってるし、配信とか舞台復帰とか色々やれることはあるだろうし、まぁTV復帰するにしても「どんな顔で何を話すつもりなんだろう(呆)」という顔で見ることは許してほしい。
世界の「クレイジー」を見に行く旅人にフォーカスした旅番組。番組サイトでは松本の写真が使用されているしクレジットも残っている。制作サイドは復帰させたいんだろうなという感じ。個人的には、この番組はやらせで1×付いてることと、そもそもあまりMCとしての松ちゃんの適性がないと思ってたので制作サイドが松ちゃんにこだわってるのが意外。
貧困と犯罪、商業化と自然破壊といった社会的に複雑な背景があるテーマの時のコメントがとにかく95%は的外れ、かつ面白くないと思っていたのでちょっと不思議なのだが、まぁそういう主旨(番組の尺稼ぐためにはヤラセもするし、複雑な背景も雑に無神経に松ちゃんにまとめてもらえばキャッチーに加工できるっしょ!的な?)なら、早く復帰してほしいでしょうね制作サイドは。
非人道的な企画で炎上したり、考えさせられるドキュメンタリーとして面白い企画になったりと毀誉褒貶な番組。Webサイトはそもそもほとんど情報がないのだがメインビジュアルもタイトルもダウンタウンだし、今のところ損切り気配はサイトからは伝わってこないしプロデューサーが松本信者かつ割とアレなタイプの人なので復帰させたいと思ってそうではある。
番組自体はダウンタウン、特に松ちゃん不在でも普通に進行できている(むしろハマタ不在の方がこの番組は成立しにくそう)。もともと炎上番組なのでスポンサーダメージも少なそう。ただし番組における松ちゃんの役割は「頭おかしいスタッフの企画に常識人風のチャチャ入れする係」なので、色々グレーなものを背負ってしまった彼がその役割を厚顔に全うできる気はあんまりしない笑
増田はこの番組は見ていないので分からないのだが、番組自体はMCハマタがいれば特に問題なく進行してそう。タレントをずらっと並べてエピソードトーク&ハマタさんがたまに突っ込み入れるだけなので元々松ちゃんは「欠くべからざるパーツ」ではない。関西の局は「色々あった吉本芸人」に優しい気がするしシレっと復帰できるんちゃう?知らんけど。
と思って番組サイトを見たらクレジットが「ダウンタウン 浜田雅功」になってたのでちょっと笑った。
観測気球的なネット記事が一番最初にあがったのがナイトスクープだったのはすごく意外。そもそも新局長は増田の周囲にいるナイトスクープをこよなく愛する関西人たちからとても不評だった。増田は都民なのでいまいち分からないのだが、関西地方で生れ育ち東京で暮らしている人にとってMXTVで見るナイトスクープは一番故郷の風が感じられる番組で、松ちゃんは何かちゃうねんということらしい。増田も「ないわー」と思っていたが、松ちゃんが局長やりたがってたのを知ってたのと、まぁM-1の件があるから「局長やりたいねん」って言われたらABCは断れないよな~王様キャスティング~と思っていた。
ネットの反応をこたつからお届けするFLASHの記事が出てしまったことで、逆にABCは、ナイトスクープだけじゃなく年末のドル箱M-1についても『今後の松本の出演の可能性について「現時点では未定です」と回答(日刊スポーツ)』せざるを得なくなり、タイミング的にはもうとっくにM-1の審査員のオファーは終わってるだろうな…などと併せて想像すると、ちょっと物悲しい。
かれこれも20年ぐらい見なくなって久しいので分からないし、「まだ終わってなかったんだ」という驚きもあるが、日曜の深夜枠で続いていた。番組サイトを見たところ先週の企画が「東京23区まっちゃんの店完全制覇!現在空前のまっちゃん不足に陥っているガキの使いが「まっちゃん」と名の付く店を巡ってまっちゃんを補給する!」だったので笑った。ここでも観測気球企画を当ててきてたんだろうと思うとうすら寒いけどなぁ…。
ガキの使いは1980年代後半から続く老舗番組だし一時は日テレの年越しも任されていた番組なので、ここから復帰が一番順当だと思う。日曜の深夜枠なので目立たないし。逆にここ以外に出て来ないでくれると八方丸く収まる感じもある。
この番組は「タモリにおけるタモリ倶楽部のような番組を作りたい」という趣旨で企画された番組らしい。本家の方(タモリ倶楽部)が終わった中で、どこまで引っ張れるかというのはあるかもね。
「ワイドナショー、でまーす」とXでポストし、結局出なかったことでおなじみのワイドナショー。局にも迷惑かけただろうし、扱うテーマが芸能スキャンダルだったりなので、一番ない選択肢だろうなーと思いつつ番組サイトを見たらもう東野が一人で邪悪な表情を浮かべていた。番組説明も『東野幸治と豪華芸能人が送るワイドショー』となっている。
ちなみにフジテレビは、自主休業前のレギュラー番組「まつもtoなかい」 「人志松本の酒のツマミになる話」2つをいち早く看板を掛け変えて存続させている模様。ワイドナショー→東野、まつもtoなかい→中居、酒のツマミ→千鳥・かまいたち?って感じみたい。3番組ともハナから見てなかったから趨勢が全然分からん。
時期的には今、代わりの審査員を抑えられてなかったら難しいだろう。1席を空白にしておいて世評を見ながら、とかも有り得るかと思ったが、審査員は奇数と決めているようなので、まぁ難しいよね。ナイトスクープのこたつ記事の余波でなおさら難しい局面。
個人的には「芸人の後輩を女衒として使役していた人」は、若手芸人の芸をうんぬん判断できる立場なのか」という批判はしておきたい、パワハラになりやすい構図だから。
2024は松本不在で終わった。03飯塚が審査コメントのことで小さいボヤを起こしていたが(お前の好みで審査するな的な)その後特に延焼している様子がないので、このまま行けそう。上沼恵美子もお前の好み知らんわと炎上してたが、まぁM-1と比べると影響の小さい賞レースでもあるのが幸いしたか。
ただ、審査員に松本不在でも割と何とかなったという前例にもなってしまったか。個人的には、むしろキングオブコントの松ちゃんの選評はアウトオブデイト感あるなと思っていたのでこのまま無しで言ってほしいと願っている。
そもそも松ちゃん実はそんなにコント上手くないかもしれない(映画がコケたのも同じ脳というか…)。発想はあっても構築ができないというか。なのでキングオブコントの選評は的外れになる時がある。
自主休業のあおりを一番受けたのがこの番組なのではないか。24年2月の特番には博多大吉が急にブッキングされたという話もあった。後輩も大変だ。松本不在のチェアマンはバカリズム。
次回予定は不明。可能性があるとしたら来年1、2月あたりか?Wikipediaによると年2ペースだったものが2022年から年1ペースになっているので、制作コストなども大変なんだろうな感もちらほら感じられる。
個人的には、そもそもチェアマン自体が不要だなと思っているのだが、大喜利得意勢は3~40代の芸人に山ほどいるのでキャストを若返させるチャンスだと思う。ギャラがすごそうなチェアマン(おまけに回答も微滑りしてる)は損切りして、何かよー分からん秘密酒場みたいな金のかかるセットも辞めて、頻度を上げてほしい大喜利大好き増田です。
見たことないので分からん。新作は自主休業前から作られてないようなので、このまま新作無しでいくのかもしれないし、TV復帰が思うようにならないならこっちで復帰はあるかもね。
理由としては、現在の、絵師が反発する界隈のAIの方向性だとこの先の展開は望み薄と思うので
たぶん使えるのは非常識な粗利が稼げる仕事、おそらくは詐欺や犯罪でないと儲けがでない
現在のアメリカでは950ドル(約10万円)未満の万引きや窃盗を実運用上犯罪としないことになっており、犯罪をしても警察に捕まることがない世界が熟成されている
西村博之というネット黎明期の大物は、多くの有罪判決を受けたが、訴訟を踏み倒し、様々な行政の追跡を振り切り、今や財界人や政治家の側にいる
ホリエモンもそうだ。彼は実刑判決を受け投獄までされているが、西村博之と同じような立場にいる。彼も西村博之同様、ネット上の大物だ。
そして極めつけは立花孝志だ。彼は複数の有罪判決を受け、あろうことか政治家として活躍している。しかも党首である。こいつはネット上の大物とは呼べないが、似たような空気は感じる。なおかつ、行動の節々に反社会的要素があるので、それらとの繋がりも懸念してしまうほどだ。いうなれば出来の悪いアドルフ・ヒトラーだろう。アドルフ・ヒトラーには才能があり、当時のドイツを世界有数の技術大国に仕立て上げ、倫理的に不可能な実験を多数行ったおかげで、科学への貢献も多大にあった。立花孝志にはそれがない。闇バイト未満の詐欺はできてもNHKすら倒せてないのだから
というわけで、このあたりのきな臭い人物から発せられる治安の悪化を懸念している
そう、いま世界はまさに犯罪をしてはならない社会から、犯罪をしてもいい社会へ移り変わろうとしているのではないかということだ
財務省に対する怨嗟の声が聞こえてくるが,強い危機感がある。「こうするしかない」のが現状だ。
年金生活者は,①年金で一定水準以上の暮らしをしており,②フルタイムもしくはそれに近い仕事をしていない者と定義する。年金額だけでは暮らしていけないため働いている者や,フルタイムもしくはそれに近い仕事に就いている者は除外する。
現役世代からしてみると,彼らの年金や医療費のために自分たちの負担が増えており不公平感があるだろう。自分たちがその年齢になるころにはおそらくまともに年金ももらえないし,医療費も大きな負担になっているだろう。あるいは,社会保障制度が崩壊しているかもしれない。そこで,年金額を下げたり医療費の負担率を引き上げたりしてどうにか社会保障制度の延命を図ってほしいが,そうはならない。
彼らは(彼らの価値観で)いっぱいいっぱいの生活で(年金が足りなければ働くという発想はないし,仕事を辞めてからブランクのある彼らが働ける場もないだろう),医療費負担が上がれば話し相手がいる医療施設に行けなくなってしまい,孤独だ。
社会保障制度の危機は彼らにとっては他人事で,経済政策の変更は自らの不利になることを意味するため,多くの者は経済政策について現状維持を望んでいる。
現役世代は,①一定水準以上の暮らしをしており,②フルタイムもしくはそれに近い仕事をしている者と定義する。一定水準以上の暮らしができていない者は除外する。
現役世代の多くは,リアリストで,自分たちの将来は半ば諦めている。「定年で仕事を辞めのんびり」なんてできなくて,死ぬまで仕事をすることになるだろう,と感じている。それだけに,この労働人口不足の時代に働かず,社会のリソースを食いつぶすだけの年金生活者に対しては思うところがあるし,そこに投資し続けるのは無駄だと思っている。
一方で,将来性がある投資には積極的な者が多い。例えば子育て支援や教育に対しての投資は,自分たちの負担が多少上がったとしても賛成できる。
今後の成果が見込めない年金生活者に対する支出を抑え,将来性のある経済政策を望んでいると同時に,一定水準以上の暮らしを維持するためにこれ以上の増税は阻止したいし,減税を望んでいる。また,努力主義なので,頑張った分だけ報われてほしいと願っており,所得税の増税にマイナスの印象がある一方,「贅沢の代償」的側面がある消費税に対してはそこまで悪印象がない。
多くの貧困者は努力不足ではなく,貧困になるべくしてなったと思っている。社会から見放されていると感じており,強い孤独感を持っている。とにかく日々の生活を成立させるためにいっぱいいっぱいなので,子育てや教育など将来に対する投資ではなく,今を何とかしてほしいと思っている。
元々の税額が低く減税による恩恵を受けにくいため,消費税の減税や現金給付など,全ての者に同等(同額)の恩恵がありわかりやすい経済政策を望んでいる。
誰の失策か。
年金制度を人口が増加し続ける前提の設計にした者か。労働人口が減ってもなお定年制度を維持し続ける社会か。あるいは少子高齢化社会の運命か。
一つ言えるのは,「財務省叩きをするのは違う」ということだ。彼らは彼らなりの仕事をしているだけで,悪意はない。
これからも現役世代を締め上げ続け,さらに少子化が進んでいく深刻な事態を引き起こすが,短期的な税収を求められる財務省はそうするしかないのだ。
現役世代は諦めよう。年金生活者への支出をカットすると,金を稼ぐ手段のない者が大量に貧困にさらされることになる。貧困者に金をばらまいておかないと,困窮した者による犯罪で社会の治安が崩壊する。
現役世代からしか金を取れないのだ。現役世代は金を稼ぐ手段があり,社会的地位もあるため犯罪に走りにくい。
日々働き続け得た給料の多くを税金に持っていかれ,自分たちが社会から得られる恩恵は少なく,将来に希望が持てない現役労働世代に幸あれ。
女は
当然自身の身体を大事にされる(命という意味ではなく、身体)という経験を家庭・社会から常に得続けて、
自分より身体がでかい謎の種族(男のことです)が何故か女体目当てでウルトラハイリスクの択(犯罪のことです)を取り続けるニュースが毎日のように流れてくるし。
ちなみに身体に価値があるぜ!!となったやつは胸を出してアニメキャラの衣裳を纏い、臀部を8割型日光に浴びせながらピアノを弾く。そいつらが集めるインプレッションを見て、身体の価値への確信はさらに深まっていく。
また、妊娠出産は当たり前に女体しかできない。まあそれを言えば妊娠が女体だけではできないのでどうなんと言う話ではあるが、単純にリスクを負ってる方を"偉く扱うべき"という理解だ。
これは仕事でもそうだが、現場仕事と本社事務なんて、現場仕事の方を偉い設定にしておかないと余りにも現場仕事が浮かばれないだろう。実際には両輪であってどちらが欠けても意味がないので50:50ではあるが、そんな実際の話をする奴はいないし、したとしてもSNSで鞭打ちされて平べったくなるのが関の山だろう。
男は
当然自身の身体を大事にされるという経験は社会から得られるはずもなく、
別にその認識が変わる出来事など起こるわけがない。だって男の子なんだから。テレビジョンでは主に男性タレントが酷い扱いを受け続けるし、そもそもなんだあのトイレは。狂ってるのか?
ので、「自分の身体に価値があると思ってる奴は普通に頭がおかしい」となる。ナルシスト乙です!
それは男に対して言えば100%正しい。例えアニメかのようにムキムキだろうが、「自分の身体に価値、あります!」とか言うてるカスボケがいたら"ちょっとオエって思う"のが男だ。(女性的表現)
さて、問題の「匿名SNSで常に異性を叩き続ける人の正体」だが、
男が持つ「自分の身体に価値あると思うとるやつキショいな〜〜〜」を実際に価値のある女に適用してしまう奴が主な正体と考えている。
身体の無価値自認が当たり前の世界で生きてきたのに、なぜか自身の属する属性の肉体の価値を一心に認め、何やらずっと大声で叫んでいる奴がいるのだから、イラァとなってしまうのはなんとなく理解できるが、
少なくとも日本では、どんな奴でも男の肉体に価値など1ミリもなく、逆に女の肉体には値千金の価値があるのだ。
だからこそそれを利用して大金を稼ぐ人間も多くいるし、男によって人生を壊される人間も多くいる。
SNSで目立つのは常に前者であって、そもそも金持ちというのはどんな属性であれ嫌われるのが世の常のため、無価値自認が全員に適用できるわけでないと人生のどこかで補正できなかった男は途端に絶叫しながらキーボードに力を込めるのだ。
あ、
なぜなら都会の大企業勤めはああはならないからです(突然の浅い考察)
田舎の中小も都会の大企業の経験もあるけど、よく言われてる男女の賃金格差なんてのは間違いなく田舎の中小です。いまは逆に大企業で女性なんてマジもんの無敵ですからね。日々痛感しています。
もう暗くなってきた
家から出る気力がまた削がれてきた
ただでさえ出不精の運動不足なのに
誰か暗い郊外のなんもない住宅地を楽しくウォーキングする方法を教えて欲しい
暗いと単純に足元も危ないし、犯罪的な意味でも無問題とは言い難いし
まあいいや
アイス買ってくるわ
ツイッターで炎上するのってお前らもこうするべきとか、あいつはこうだとか他者への言及をして反感を買うパターンが多いのかなと思った。
自分はこういう楽しみ方をしています、的な自己への言及は(犯罪や迷惑行為でない限り)好きにすればという感じで炎上しないのではないか。
麻雀の配信で打牌批判するのって、後者に向かって「お前の楽しみ方は間違ってる」みたいな、聞いてもないことをご意見開陳する感じが気持ち悪いのかなと思った。
配信者が「この場合はこういう打牌が正解だからお前らもみんなこれやれ」とか言ってるなら、それに対する打牌批判はあっても当然なのかなと思う。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪、ハッキングなど、ネット上で調べても出てこない内容がある。
24時間集ストを受けるということは、仕事もプライベートも全ての時間をストーキングされるということだ。
カメラは場合によっては70個仕掛けられていることもあると、探偵の方から聞いた。
ということは、トイレにいる時間、風呂に入っている時間、顔を洗っている時間、歯を磨いている時間、着替えの時間、ぐだーっとしている時間、セックスしている時間、
電話している時間、ご飯を食べている時間、ネットをしている時間、趣味のことをしている時間、いつも行く店、いつも行く場所、買い物先など、全てにわたって監視されることになる。
だからウザいというわけだ。
これは女性と男性、既婚者と独身者ではかなり厳しいものがあると考えられる。
はっきり言って、一番困るのは、女性で独身者だろう。得体の知れない者たちにプライベートな姿をカメラで取られている、見られているという事は想像するだけでも可哀想だし、耐えられないことだ。
こういう話は集ストでは当たり前のことだが、あまりネットで出てこない。
もっと具体的に生々しく話すと、女性の場合、裸体は隅々までカメラに収められていると考えてほしい。
それは誰でも恥ずかしいことで、被害者でなくても同じだ。そしてこれも訴えると、統合失調症の症状だと言われる。
「誰かにいつも見られている」「誰かが自分を貶めようとしている」といった症状に似ているとされる。
集ストのやり口は全部そういうやり口だ。
警察官やストーカー相談窓口の方、ここはしっかり読んでほしい。
最近の脅迫事件で、前に付き合っていた男(警察官)が、別れた女性の付き合っていた時期の写真をばらまくぞという事件があったが、ただそれだけで脅迫に値するものだ。
集スト一味は愚劣で、誰でも持つ弱みを最大限に利用する。ここまで書けば賢明な方はわかると思うが、セックスに関わるあらゆる映像や写真を利用して脅しの道具にできる。
集ストの被害者に女性の割合が多いのは、その破廉恥な集ストグループの心情が垣間見えるからだ。
ここに被害を訴えにくい状況も生まれ、ブログやネットで発信することが抑えられる可能性も出てくる。
男性の場合で言うと、キャバクラや風俗関係(ソープランド、デリヘル等)の出入りが映像により集ストの材料となっていく。
カメラや盗聴器は昔と違い、いたるところに取り付けることができ、ホテルや風俗店でも、店の者が知らないところでほぼ完璧に仕掛けられている。これは弱みを握るための良い材料だ。普段偉そうなことを言っていても、こんなことをしていると脅すことができる。
男と女しかいない世の中だから、そういう仕事があっても警察も知っていてもお目こぼししている現実もあるが、逆にそれが集スト側の思う壺だ。
家庭を持っているターゲットなら、風俗に行った事実を家族に教えると言うだけで終わる。
好きな人がいるターゲットなら、その人に知らせるぞと言うことで脅しの効果がある。
また、これらの脅しにより集スト側の誘導に従わざるを得ない人もいるだろうし、集ストのグループの程度によっては、実際に脅して金品をせしめる類もいるだろう。
また、風俗業に従事する女性には様々な理由があるだろうが、表向きに隠している方も多いため、二次的に被害者になる可能性もある、
というか、すでに被害者と言ってもいい。割り切ってやっている人は別だ。
以上のような現実は、私も体験したことがあり、地方都市程度でも完璧に行われている。
キャバクラ、クラブ、スナック、風俗店、ホテル、ラブホテルには集ストが設置され、遠隔から捉える盗聴器、盗撮器が全店の全部屋にあるということだ。その情報量は莫大なものだろう。
また、普通の家庭でもほのめかしがある。
「昨日はおでんを食べた」「今日は何々をした」といったほのめかしがされるが、昨日は二回、今日は一回というほのめかしがセックスに関するものだ。
真面目な夫婦でも困る内容になる。
個人やその店の店主の趣味で盗撮や盗聴が行われることはよく噂に聞くが、これは組織的に行われており、これらの者たちが設置して脅迫の道具として利用しているものだ。
組織的に行っているため、つきまといやほのめかしと同じで証拠を取りづらいし、表に事件として出にくいものだ。
また、政治家、警察官、学校の先生など公務員を脅すことも、これによって簡単にできるということだ。
低レベルの内容だが、人間はプライベートな時間や、安らげる場所、ぼーっとする時間が必要だ。
プライベート空間をトイレに例える考え方もあるが、トイレに盗聴器やカメラを仕掛けてストレスを与えるという集ストのやり方は、廉恥心のない行為だ。
おっしゃる通りだ。
しかしそれは贖罪の気持ちというより、舐められないようにする為だ。
俺は昔、友人の友人から、「私の生まれた街の人々を日本人が虐殺した、だからあなたの事が怖いし関わりあいたくない」という事を言われた。
言われたと言っても、友人からそう聞いたのだ。会ったこともない。
それを言われて最初ショックだった。俺はなんて無知なんだと。申し訳ないと。
でもよくよく考えるとおかしいんだ。
なんで会ったこともない人間に、日本人だというだけで拒絶されないといけないのかと。
そう、完全に差別だ。
大体、犯罪率が日本の倍以上の国出身のクセによくそんな事が言えるなという話ですよ。
思い返しては腹が立つ。ムカムカムカ。