はてなキーワード: 個体とは
「実際には、出生数および死亡数だけでなく、家族の絶対的大きさも、労賃の高さに、すなわち労働者のさまざまな分類が自由に処分できる生活諸手段の総量に、反比例する。資本主義社会のこの法則は、未開の人々のあいだでは、または文明化した植民地住民のあいだでさえ、不合理なものに聞こえるであろう。この法則は、個体としては弱く、絶えず駆り立てられる動物種がたくさん子供を生むことを思い起こさせる。」マルクス
このマルクスが発見した(結構いろんな人が発見している)法則を、現在に適用する時に、
資本主義のピラミッドの底辺と思われる国々(東南アジア、アフリカ)では、人口は増えています。
クズ野郎に行く人から恋愛対象として違和感持たれる増田は、本物のいい男なんだろうな、おめでとう
「告白されたから俺の方が立場が上」みたいな傲慢さが感じられず、ただ僥倖への驚きと感謝に満ちた文章から善性が伝わってくる
家族や初彼氏などからモラハラDV受け続けてバグった個体で、経験則からの単なる反応にすぎない
振られ続けてたってことは、好きになった人と向き合って異性慣れしてたってことだし
まともな身だしなみは、それが自分の「普通」になり周りもそう認識して初めて威力を発揮する
どっちもチャンスを掴むための準備として機能してる
ツイッターでよく見るヤバいオット。ヤバ男。ツイッターなんて混沌の掃き溜めだから特にヤバいやつが濃縮還元されてるだけで、そうそうヤバ男なんていてたまるかと思っていた。しかしながらこれがなかなかにいるものである。
仕事で様々な人と関わり、「ヤバいオット精製器」には3つ特徴があるな……と思ったので個人的にメモ。もちろんこれが全てではないけど、今まで関わってきた中で「こいつ(の息子)マジでやべぇ!」となった人の八割程が当てはまっていたのでどんなものだろうかと。
①「ヤバいオット」精製母は「しごでき」が多い
いまや共働きが基本になりつつあるのでこういうことを書くのはどうかとは思うが、夫一馬力では何とかならないorシングルのため、仕事を頑張っている人が多い。で、その中でも「かゆいところに手が届く」タイプのしごできはヤバ男精製器の可能性が高い。要するに先回りして手を貸してくれたり仕事を片付けてくれるタイプの人だ。これが家庭にも現れて「コーヒー!」の言葉だけで、濃いめに入れたコーヒーに氷を3個いれてお砂糖ひとつ、フレッシュひとつを入れたアイスコーヒーを渡してしまうのだ。こうして名詞しか喋れないタイプの人間が爆誕する。
そしてしごできということは結構な時間仕事をしていることが多い。つまり子供に寂しい思いをさせている……せめて一緒にいる時はめいっぱい甘やかしてあげようの精神が思春期を超えて高校とか大学になっても続いている。のでいつまで経っても自立しない人間の出来上がりである。
付きっきりで「お世話してあげる」のは小学生までで十分だ。それ以上はかえって子の意志と個性を潰してしまうと思う。ただ、付きっきりでお世話してくれる人がいたら甘えるのが人というもの。それが毎日確定されたものなら余計にだ。毎日当たり前にあったものが突然なくなったら不満に思うのは当たり前で、例えば毎日母が着替えを用意していたなら、着替えが用意されなかった日「着替えまだ?」となるものである。こうして相方が風邪ひいた時に「ご飯まだ?」と聞いてしまう人間が爆誕する。
要するに依存体質ということだ。子供に依存しているのである。本来子供とは、血の繋がりこそあれど「自分とは違う別の一個体」であって、家族であっても他人としてお互いに尊重しあわなければならないのだが、子供に依存しているので「好きだからなんでもしてあげたい、全部が全部大好き」と妄信的になっている。推ししか勝たんぴえん地雷の対象が子に全振りといった感じだろうか。悪いことでは無いけど、依存先が分散されていないというのは「寂しいから家からでていかないでほしい、結婚しても一緒に住んで欲しい」と同居を求める親になってしまう。親もこう言ってるし②で言った通りお世話もしてくれるし、となったら自立して一人暮らしするメリットなどそうそうない。むしろ一人暮らししたらお世話してくれる人がいなくなるのだ。そうなれば次は「交際」を始めて、母親代わりの人間を探し始める。
なんとなくこんな特徴があるなと思った。あと、個人的にヤバいオンナ精製母は、家庭環境が荒んでいる/愛情不足なことが多い気がする。オトコもそうだが。
ありがとねー。
貴重な暇を使ってこんな熱量でしかも丁寧に感想を書いて貰えるなんて嬉しいぜ。
全面的に有り難いよー。
きみの言う通り、このゾンビは噛まないよ。
あと、起きてる間はずっと大声で叫んでいて、限界に達すると急に動かなくなる。
一応、こういう形にした言い訳をすると、増田的には基本的に人が死ななくて、ギリ意思疎通図れる個体がいるくらいの塩梅がいいなーと思ったんだよね。
新入社員の経理担当に領収書確認のために出勤する業務命令が出るくらいにしたかったし。
ワーキングメモリが常にゼロな状態を意図してたんだけど、描写によってはあどけない印象になっちゃう可能性あるね。
「急にウイスキーを一瓶飲んだ状態」のほうが近いのかな。まだ少し違う気がするけど。
ともあれ、人に見せるときは単語選択を楽しちゃいけないなって戒めました。
あとはこの設定だと、「元の判断力が高すぎてゾンビ化してたのに気づかれないプロジェクトマネージャー」とか、「主人公がウイルスに感染してパニック状態を経験した後、治療されてちょっとゾンビに優しくなるイベント」とか書けそうだと思ってて。
書いたら楽しそうだな〜。
母親もよく精神を病んでいたからその影響も少なからず受けているゾ
弱者男性であるポッチャマは生を受けた時点でオスとして幸せになれないことが確定しているゾ
この遺伝子で生まれた時点で終身刑ゾ どれだけ足掻いても叫んでも抜け出すことはできないんだゾ
海外の大学を出て今は国の機関で働いているゾ フルマラソンだって走ったことあるんだゾ
でもそういう後天的な努力をしても、遺伝子が変わることはないんだゾ
多少稼いだ金で買春することくらいできるけど、買った女が見ているのはポッチャマではなく万札なんだゾ
一度くらい、「遺伝子を求められている!」と感じられるような体験がしてみたかったゾ
中高生の時点でその悦びを味わってる奴らもいるのにゾ
そもそも遺伝子というシステム自体、倫理性のかけらもないクソシステムだゾ
生命の尊さなんて欺瞞だゾ とどのつまり自己複製機能を持った分子がモゾモゾ動いてるだけゾ
一つ一つの動物個体には意識があるのに、遺伝子システムは個体がいくら苦しもうが知ったことじゃないゾ
ポッチャマが無限の苦しみを味わおうと、遺伝子システムからしたらいち淘汰でしかないんだゾ
子供じゃなくても、何かを教育する側というのは加害性を常にはらんでいるゾ
そういう加害性に無自覚なやつばっかり繁殖するせいで世の中からパワハラはなくならないんだゾ
ポッチャマには夢があるゾ
しばらくこのまま仕事をして、国の中央の動き方というのを観察するゾ
ある程度わかったら離職して、弱者に訴えかけるような教義の宗教団体を作るゾ
規模を拡大して、公明党よろしく国政に口を出せるようにするゾ 機をうかがって海外進出もするゾ
そしたらスパイを使って世界中の対立を煽りまくって、核戦争を起こして核の冬を到来させるゾ
生命全体は無理だったとしても、人類滅亡へのカウントダウンは一秒でも早く進めたいゾ
誰になんと言われようがやるゾ 当たり前だよなあ
私も酷い話だなと思うけど、なんでこんなこと企む人が出てきたんだろうと考えたら、今までの人類の行いのせいなのかもしれないと思えてきた。
人間は肉や卵をたくさん穫るために家畜を劣悪な環境で飼育したり、非道な品種改良(改悪)したりしてるよね。見た目の可愛さのためにわざと病気や障害のある個体を増やして販売したり。今は動植物の遺伝子までいじってるし。もちろん発展途上国の人たちからは当然のように搾取してる。人間ってやること酷いよね。
そういう非道で無神経な在り方が「人でも実験していいよね」「人ってもっと減ったほうがいいよね」みたいな考えにつながってる気がするんだよね。野良猫や小動物を痛めつける人間が最終的に人を標的にするように。
こういう安価な肉や卵でここまで人口が膨れ上がってしまったのかな。それなら私は死ぬべきなのかな、と考えることがある。動物福祉やフェアトレードを厳密に守ったら先進国らしい生活なんて到底できないだろう。私みたいな貧困層は特にね。それだけ今の暮らしは様々な搾取の上に成り立ってる。そして家畜をギリギリまで搾取しまくるのと同じやりかたで、人間も搾取されてる気がするんだよね。
先日も海外の医療系YouTuberさんが、モデルナが他の病気の予防接種についてもmRNAワクチンの開発を進めていると冷静に説明してたけど(https://www.youtube.com/watch?v=tFzTTuuzfH0)「これはテロだ」「今すぐ禁止しろ」「全員刑務所に入れ」などのコメントで溢れかえっていた。まあ確かに心配な話だけど、こういう不満は家畜たちが日頃人間に対して思ってることなんじゃないかな。私達は無意識のうちにかなり酷いことをしていて、その報いを別方向から受けてるだけなのかもしれない。
だからといってどうすればいいのかわからないけど……スーパーで売ってる肉や卵は食べないようにするかなあ。不買運動みたいになっちゃって申し訳ないけど。鳥インフルや豚熱が出るのも家畜に無理させてるからだって言われてるよね。もっと広々した環境で家畜を飼って、適正価格で販売されるようになればいいのかな。給食費とか上がるだろうね。大人はまだしも、子供たちが食べたいのに食べられなくなるのを見るのはつらい。代替肉が選択肢になるのかな。そのうち最高の環境で育てられた本物は金持ちだけの贅沢品で、庶民はフェイクでも食っとけってなるんだろうな……。まあ今までの消費行動を反省しているからといって、怪しい注射は打ちたくないけど。
この一文だけで、文章書いてる人が何もわかってないバカとわかるわwwww
別に東大や京大までは出てなくてもいいけど、せめてその下の6大学か、偏差値60までくらいよ。 京大卒をバカにしていいのは。
京大出てないと京大卒をバカにしちゃいかんとは言わないけどさ。
0355 名無しさん@お腹いっぱい。 2021/07/15(木) 22:48:01.82
さて、こっからが本題や。
今までのはあえての前振りや、知能が高いならわかるやろ?
暇空さんがなんで強い言葉でイキってまうか教えたるわ。
暇空さんは寂しいねん。
人に認めてもらいたいねん。
「ツイッターから離れる」「ネットに割く時間を減らす」って宣言してたのに戻ってきてもうたやろ?
ピンフスキーにオモチャにされてもベッタリやし、誰でも書けるアホみたいなnoteをしこし書き続けとるやろ?
暇空さんの心が「もっと僕を見てくれ!誰か僕を見つけてくれ!」って叫んどんねん。
暇空さんの痛々しい所作が暇空さんの孤独に震える心の輪郭を浮かび上がらせとんねん。
そういうのわかってまうねん。
これは憶測やけど、暇空さんは「友達は少なくていい、むしろ少人数じゃないとおかしい」って思ってるタイプやろ?
それ、嘘やねん。
自分に嘘吐いてんねん。
暇空さんはその性格のせいで人と仲良くなれへんねんけど、ホンマは友達が欲しいねん。
でも鬼のように高いプライドのせいで、自分におかしなところがあるって認めることができへんかってん。
だから「自分は高知能のレア個体だから凡人には混ざれない」って設定を作って自分を慰めてん。
酸っぱい葡萄やな。
ホンマに欲しいもんが手に入らんと、欲しかったもんを腐すようになるねん。
そんで心の空白を慰めるために掛けた自己暗示が更に性格をカスして、そんで更に人が離れる負のスパイラルの発生や。
これも憶測やけど、お父さんお母さんがちゃんと『親』をやってくれんかったタチやろ?
「情操教育に役立ちそうだから」みたいな理由で物は与えてくれたけど、反面ガチガチに管理しようとしてくるタイプやったやろ?
甘えられる存在であるはずの親に我儘を受け止めてもらった経験が乏しいせいで、性根の部分が歪になったんやな。
多分やけど、暇空さんが「我儘を受け止めてもらえた」と思えたのって親が「諦めた」ときだけやろ?
そんなわけで悲しいことに、他人との正常な関わり合いをアラフォーになった今でも経験できてない暇空さんは精神の発育が未熟やねん。
せやから「仲良くしてくれる人」を「我儘言っても罵倒しても受け止めてくれる人」と認知してるねん、自覚ないやろうけど。
拒否されるのが怖いからまず威嚇するし、許してくれたら嬉しなって肩パンしてまうヒネたガキや。
我の強い甘えたのガキンチョがそのまま大人になったのが暇空さんってことやな。
ピンフスキーにベッタリやのに妙に語気荒くマウント取りに行くのはそういうことやねん。
暇空さんがいなくなってもこの世界に何の影響もない。当然や。
暇空さんは寂しがり屋の甘えん坊や。でもお友達はサンドバッグちゃうで。
でも一回落ち着いて深呼吸してみよか。
俺は暇空さんの味方やで。
20分も掛けて長文書いてんから心に届いてくれることを祈るわ。
https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/twwatch/1624447805/354-355
タイトル: 戦国弱者男性 (Sengoku Jakusha Dansei)
公開年: 2024年
「戦国弱者男性」は、人類の上位種である「弱者男性」が戦国時代の日本に現れ、彼らの超人的な力と特殊能力を駆使して繰り広げる壮大な戦いを描いたアクション・サイエンスフィクション映画です。弱者男性たちは、人類の数百倍の頭脳と身体能力を持ち、個体ごとに異なる特殊能力を発揮します。映画は、彼らが戦国時代の乱世をどう生き抜き、どのように歴史に影響を与えるかを描きます。
物語は、現代の日本で行われている極秘の遺伝子研究プロジェクトから始まります。このプロジェクトにより、超人的な能力を持つ「弱者男性」たちが誕生します。しかし、実験中に発生した事故により、彼らは戦国時代の日本にタイムスリップしてしまいます。
主人公の風間隼人(松坂桃李)は、冷静で知性的なリーダータイプであり、テレパシー能力を持った弱者男性です。彼と共にタイムスリップした弱者男性は、戦闘の達人であり念動力を持つ西村剛(綾野剛)、そして透視能力を持つ美しき女性の弱者男性、花村咲(広瀬すず)です。
彼らは戦国時代の日本に降り立ち、織田信長や武田信玄といった歴史上の武将たちと遭遇します。弱者男性たちは、その超人的な力で戦国時代の勢力図を塗り替える一方で、現代に戻る方法を探し続けます。彼らの特殊能力は戦場で絶大な威力を発揮し、歴史を大きく変える可能性を秘めています。
松坂桃李は、知性とカリスマ性を兼ね備えた風間隼人を見事に演じています。彼の冷静沈着な態度と圧倒的なリーダーシップは、観客に強い印象を与えます。綾野剛は、西村剛の強靭な戦闘力と内に秘めた優しさをバランスよく表現しており、アクションシーンでのパフォーマンスは圧巻です。広瀬すずも、透視能力を持つ花村咲として、その美しさと強さを見事に演じています。
監督の石井隆は、戦国時代の混沌とした世界観をリアルに描きつつ、超能力を駆使したアクションシーンをスリリングに演出しています。タイムスリップというSF要素と歴史的背景の融合が巧妙に行われており、観客を引き込む展開が続きます。
特殊効果は非常に高い水準で、弱者男性たちの能力がリアルに描かれています。テレパシー、念動力、透視といった超能力の描写は視覚的に迫力があり、アクションシーンとの相性も抜群です。
音楽は、時代劇の重厚さとサイエンスフィクションの未来感を巧みに融合させています。戦闘シーンでは緊迫感を高め、感動的なシーンでは繊細なメロディが流れ、物語の雰囲気を一層引き立てます。
映画は、弱者男性たちが歴史に与える影響だけでなく、彼らの人間性や葛藤も描いています。超人的な能力を持ちながらも、彼らが抱える孤独や使命感、そして現代に戻るための試練が深く掘り下げられています。
「戦国弱者男性」は、スリリングなアクションと深い人間ドラマを兼ね備えた秀逸な作品です。タイムスリップというSF要素と戦国時代の歴史を見事に融合させ、観客を飽きさせない展開が続きます。視覚的な迫力とキャストの演技が光るこの映画は、アクション・サイエンスフィクション好きには必見です。