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はてなキーワード: 修正とは

2019-03-25

anond:20190325165711

ブコメでもここに突っ込んでる人がいるけど「昔思い描いていたほど進歩がない」という意味普通に通じると思うんだけど修正されてるのかな。

[] #71-3「市長市長であるために」

今回の選挙戦を冷めた目で見ていたのは俺だけじゃなかった。

例えば近所の喫茶店常連のタケモトさんやセンセイがそうだ。

二人はそれぞれ愛用の銘柄を吹かしながら、どちらに投票するかという雑談を交わしていた。

「センセイ、あんたはどっちに投票する? オレは『禁煙法』の件があるから現市長絶対イヤだが……」

「私も市長には投票したくないですね。あれのせいで余計な対立を生みましたし……でも、そうですねえ……」

市長は以前、『禁煙法』を作って市内のタバコ流通使用を止めたことがある。

結局、それは上手くいかなかったが、対立や重税などの遺恨を残した。

市長政策によって引っ掻き回されるのは今に始まったことではないが、喫煙である二人は特にこの一件を根に持っていたのである

だが、それにつけても歯切れの悪い言い方しかできない。

「ふぅむ、今の市長がアレなのは確かですが、ではフクマという人物市長であるべきかというと……」

それは喫茶店マスターも同じだった。

権威象徴がいれば、得てしてそれをやっつけようとする者も登場する。

これが冒険活劇モノならば権威象徴は分かりやすい悪役で、やっつけようとする者はヒーローだ。

しか現実はそう単純じゃないことをマスターたちは分かっていたのである

「そうなんだよなあ、フクマ演説は『今の市長ダメ』っていう批判ばっかで、『自分こそが市長にふさわしい』って内容じゃないからなあ」

市長が日々どのように働いているかなんて知らないし、何を考え、何を食べているかなんて知らない。

ただ、市民が実感できるような何かをやると、大抵は顔をしかめる人々で溢れるのは確かだ。

それを指摘するフクマの主張も尤もだろうが、だからといってフクマ投票するのが賢明判断だとも思えなかった。

さしずめウンコ味のカレーと、カレー味のウンコみたいものだ。

普通カレーが食いたいという、当然の前提が存在しない二択。

ある意味フィクションよりも残酷といえるかもしれない。


投票の期日は刻々と迫る。

後半に差し掛かっても市長の形勢不利は明らかだった。

現市長は地に足をつけずブラブラさせながら、綺麗な歌を口ずさむ。歌詞メロディのおかげで今まで気にならなかったけれど、実は音痴なんです』

クマ市長批判は、支持者を順調に増やしていっていった。

人は変化を恐れる生き物らしい。

変化で得られるメリットよりも、そのままでいるメリットを重く見る。

市長がこれまで市長でい続けられたのも、人々が変化を恐れていたからだろう。

逆にいえば、いま変化がおきようとしているのは、それだけ皆が市長ウンザリしてきていることの証明でもある。

市長はこれまでも変な政策を打ち出してきて、それはいずれも空回り。

クマはそのことを大衆に気づかせた。

その気づきによる快感のせいで、他にもある重要事柄を見逃していると気づかずに。

そして俺はその様子を冷笑気味に静観していた。

どうせ、どう転ぼうが、俺には大して関係がないと思っていたからだ。


…………

しかし、転機は不意に訪れる。

その日の俺は、部屋で弟とテレビを観ていた。

「ユーマ・フォーリング・ホーーーーーース!」

弟は飽きもせずアニメリバイバル放送で盛り上がっている。

俺は他に観るものもなかったため、キトゥンの世話をする合間に流し観していただけだ。

「これ前にも観てないか? よくそんなハシゃげるなあ」

「観てないよ。第2シーズンキャストで声を録り直してるし、作画の細かい修正もされてるんだから

「いや、つまり同じだろ」

そうしてダラダラと観ていたアニメも終わり、次の番組の間に挟まる地元日報ニュースが流れた。

『フクマ氏は、市長になった暁には現政策の全てを見直すことを語っています

内容は選挙戦についてであり、俺は「またこれか」と舌打ちした。

チャンネルを変えようとリモコンに手を伸ばしたその時、フクマ演説する映像、その音声が耳に入った。

市長の考えた外来生物保護法についても、大幅に作り直すか、まるごと廃止するつもりだ』

……『外来生物保護法』だって

(#71-4へ続く)

2019-03-23

子育てネタで盛り上がっているので自分からも一つ

子ども責めるような言い方を完全に学習してしまっていて、どうしたらいいのか悩んでる。

何かをしてほしいときは「〇〇してくれないし!」である

例えば、「靴はかせてくれないし!」とか「食べさせてくれないし!」など。

言うなれば子供が望む状況を忖度して先回りするのが当たり前で、子どもが当然だと思う状況になっていないことを責めるような言い方をしてくる。

こちらもたまにカチンときて「だから何?」と答える。

しばらく問答すると「お願いしたのに聞いてくれないし!」とまたブチ切れる。

「お願いしてなかったよね!」と追及しても、「お願いしていた」と言い張る。

多分、「〇〇してくれないし!」がお願いすることだと思っているようなんだけれど、どうやって理解のずれを修正したらいいのか全く分からない。

すでに何度か指摘しているけれど、いっこうに言い方を変えない。

物事には言い方ってものがあって、ちょっとした言い回しによって相手がやる気になったり相手の反感を買ったりすると思う。

英語圏絵本に"Please and Thank you"というのを見たことがあるけれど、日本でも「お願いします」とか「ありがとう」とか言ったほうが頼まれたほうも喜んでやりやすいと思うのだけれどなあ。

書きながら思い出したけれど、幼稚園に行くと親がびっくりするような悪い言葉遣いを覚えるというけれど、この言い方を覚えたのも幼稚園に入ってからだったな。

ヤケクソでプロ「年下のお姉さん」に責められて絶叫絶頂しちゃった件

都内某所のラブホで僕は一人ソファー腰掛けて頭を抱えていた。とても不甲斐ない気持ちだった。たか風俗遊びと自分に言い聞かせても、昨日のデリヘルでのプレイの後悔が拭い去れなかった。お相手いただいたお姉さんは否がない。いつもと違ったプレイがしたかったのに、気づいたら僕の描いていたシナリオと全く違う結末になっていた。そこに些細な仕事での失敗感も重なって、自分に対する情けなさと憤りを感じていた。

悲劇出張で始まった

ことの発端は数日前の地方出張なのです。ビジホの机で仕事をしていたら、コンクリ壁の向こうからゴンゴン音がする。ずいぶん荒っぽい荷物の扱いだなと思っていたら、どうやら甲高い声がする。子猫の鳴き声、赤子のギャン泣き…違ぇ、これは喘ぎ声だと気づく。ああ、こっちはせっかく気持ちよく仕事を終えて寝ようと思ってたのに、デリヘル呼んで大声聞かせやがってふざけんなよ。

いざデリヘル

翌日帰京後、僕はためらうことなデリヘルを呼んでラブホへと向かった。普段は予定が合わないランキング上位嬢の出勤予定と僕の予定が一致していたので、今回はこのお姉さんにしようと決め込んで予約した。これが間違えの始まりだったとあとで気づくことになる。嬢はオタサーの姫っぽい服を着てやってきた。年はずいぶんお若いようにみえた。見た目はこけしっぽいかわいさだけど巨乳むっちりで、アヒル口風のキメ顔が最高にキマってた。僕こういうの、すき。なるほどランキング上位になるわけだなと納得。抱きつくとシャンプーや衣類洗剤の香りじゃなく、人間匂いがした。こけし嬢は中川翔子っぽい喋り方で勢い良く喋ってくれたので、プレイは順調に進むと思っていた。ただ、腹の肉が邪魔してオプションコスプレ衣装ボタンが半分しかまらなかったので、僕の衣装選びセンスの無さに心の中で泣いた。なぜだろう、僕はこけし嬢に遠慮していた。なんだか、言葉に表しにくかったのだが、こけし嬢は急いでいるように感じた。

僕はあの日壁越しに聞いた悶絶デリヘルみたいに、こけし姉さんにも盛大な喘ぎ声を出してほしかった。プロからその程度のリクエストに答えるのは容易いだろうと思っていた。しかし、それは裏切られた。

「どうしてほしい?」

と、こけし嬢は問いかけた。僕は緊張していたので

「お姉さんの喘ぎ声いっぱい聞きたいです。あと、僕を責めてほしいです♡」

って言っちゃったんだ。うん、一行で意味不明な即堕ちしてるね。こけし嬢は「うん、わかったー!」と二つ返事で仕事を始めてくれた。お口でしてくれたり、手でゴシゴシしてくれた。そうしたら、早く射精しなきゃいけないという気がしてきた。だから、すぐに、射精した。お姉さんにアンアン叫んでもらうはずが、僕が叫びながら射精してしまったのだ。そうしたら、時間全然余ってた。適当に話して時間になってさよならした。全然楽しくなかった。60分コースだった気がするけど50分ちょいしか経っていなかった。

反省反省、ただ反省

こけし嬢の去ったラブホで一人、無駄に大画面なテレビワイドショーを見ながら悩んだ。この不満感はなんだ。性欲発散するために来たのに、来るときより帰るときのほうがフラストレーションが溜まってるじゃねえかと。冒頭の記述は何が悪かったのかと悩んでいる無様な様子だ。

こういうときサンクコストを切れるヒトは強い。「次行こ、次」といって立ち直れるヒトはすごい。僕はそうじゃなかったので、そこで出した結論は「次の日ソープへ行き再挑戦する」だった。ソープにしたのは、なんとなくやさしいお姉さんが多そうな気がしたからというだけである

もう一度、チャンスをください

もう、ヤケクソだ。ランキングも当てにならぬ。次は誰にお相手願おうか、もうあれこれと悩むを止めた。条件は、なるべく年齢高めでお姉さん以上オバサン未満で懐の広そうなお姉さんを選びたい。若い、未経験、初々しい、ドM、そういう店長コメントのついたお姉さんはまず論外。美形で敏感とかランカーとかそういうのも、だめだ。バッサバッサと切り捨てた先に残ったお姉さんは、どれもパッとしない。写メ日記を見ながらマメそうなお姉さんを選んだ。

さあ、期待値からソープを始めよう

翌日になった。もう、ドキドキしないでお姉さんにご対面だ。コスプレオプションで頼んだセーラー服がはち切れんばかり…いや、はちキレていた。

「この制服小さくて前が閉まらないんだぁ」

申し訳なさそうに語る顔はケバい小野早稀で、体は乳40%OFFの青木りんであった。お乳は水風船みたいに乳首ちょっと外向きで大変素晴らしい駄肉でございました。年齢は20代で僕より少し若い。ちなみに小野早稀青木りんもすきだけど、混ぜたらあんこパスタみたいになってしまってる。声はちょっとかすれてて、苦労してそうだなあと要らぬ想像をしてしまった。

責めるのです。そう、前からそして後ろから

まず、深呼吸して僕はこれまでの事情小野お姉さんに10分くらいかけて話した。一度失敗してるから、落ち着いてしっかりと伝えた。小野お姉さんは失敗談を笑ってくれたので、少し救われた。

はい、わかりました、大丈夫だよぉ」

と言ってくれて、プレイを始めてくれた。

それで、小野お姉さんは「ここ触ってぇ」といいながら仰向けになって秘所を触らせてくれた。制服スカートくぱぁしているアソコを見ていたら興奮してきた。

ここで挿れたらうまく行きそうな気がしたので、初めて正常位をやってみた。挿入するときには小野お姉さんが

「もうちょっと上、あっ、そこだよぉ」

って言うやつをやってくれて、それがすごくエロかった。でも挿れてもそんなに気持ちよくない。腰を振っても振っても進んでいる気がしない。ふと脳裏に「糠に釘」という諺が思い浮かんで、これってエロ比喩なのかなんて思い笑いそうになった。ところで正常位ってどんな女の子でも絶対ブスに見えるのはなんでなんだ。現実世界バグ修正してほしい。正常位しながらキスしてみたら、お腹がつっかえてやり辛い事に気づいた。僕はBMI28なので、やせなきゃなあと思うのであった。そして、小野お姉さんは申し訳程度に

「あ〜! 逝っちゃう〜」

というのをやってくれた。なんだろな、これを求めてたはずなのにあんま嬉しくないな。

なんとなく正常位は身体の収まりが悪い気がして、後背位に変えてみた。後ろを向くと大きなお尻と美髪が拝めて興奮が高まった。そうか、バックもありだなあと思った。お尻を掴みながら腰を振る。もうエアーズロックにでも抱きついてる気分だ。小野お姉さんの重量感を感じて、興奮した。そうこうしているうちに、射精感が高まってきて射精できた。その間もお姉さんはアンアンやってくれた。なんだろう、素人声優のボイスドラマを聞いているような気分…こっちが恥ずかしかった。とにかく、ノルマクリアで爽快な気分だった。

幕間: 年下の姉症候群

プレイが一段落すると、雑談があった。他愛のない話が続くなかでなぜか、(エッチで血の繋がっていない年下の)姉を僕は欲しかったんだよねっていう話なった。

「お姉さん、この時間だけ、僕のお姉ちゃんになってよ」

提案すると、小野お姉さん快諾してくれた。だから、2回戦は小野お姉さん改め小野お姉ちゃんが上になって騎乗位で僕を攻めてくれた。

これは僕が求めていたこ

小野お姉ちゃんは責められたい男のツボを心得ていてロールプレイがノリノリでほんとすごかった。挿入する前に、僕に跨ってエッチな表情をしながら

姉弟でこういうことしちゃいけないんだよぉ」

って焦らしてくる。乳首舐めたりキスしたりして、もう僕は我慢できずに

お姉ちゃん、僕もう我慢できない。お願い、エッチしたいよぉ♡」

懇願した。僕の気持ちは極限まで高まった。これこれ、これを求めてたんだ。小野お姉ちゃんはさきっちょだけ挿れて、もうここまでだよって焦らされたりしてくれた。僕の心は隅々まで満たされた気分だった。焦らしに焦らして、挿れてくれた。やっぱり騎乗位でプロに動いてもらったほうがきもちい。小野お姉ちゃん

姉弟からエッチ気持ちよくなっちゃダメだよぉ」

って耳元で囁いてトドメを指した。バックのときより随分早く気持ちよくなれた。

「あ〜イクイクだめだめ、あ〜! おぉああああ!!!

本気で絶叫した、僕が。逝っても許してくれずしばらく腰を振って僕を責めつづけた。まるで犯されている気分だったので、ほんとに心が満たされた。

絞り尽くされて、プレイは終わった。あとに残ったものは、筆舌に表し難い満足感。すごい、求めていた以上のものを与えられた。ソープから帰ってきてあまりに満足感が得られて嬉しくて誰かに伝えたかったのでこれを書いている。

教訓:まとめにかえて

さて、今回の風俗遊びから得られた教訓を忘れないように書いておく



今回のプレイを振り返ってみて気づいた。弟くんがお姉さんを責めようとするもうまく行かず、反転攻勢で弟くんがガッツリ責められちゃうやつじゃないですかー! これ大好きなやつだった。

最後にはエッチアドバイスまでくれて小野お姉さんいい人だった。ありがとう

2019-03-18

文字ベースコードレビューが苦手

エンジニアとしてWeb系でお仕事をして2年近くになる。プログラミングは好きだ。ただ、PR文化は好きだけどそこで行われるコードレビューが凄く苦手だ。

議論が並行性になりやすく、理解し合えずにすれ違いが多発している。対話によるコードレビューは嫌いじゃない。むしろ好きな方だ。互いの認識の溝が埋まる瞬間が好きだ。お互い納得して気持よく対応できる。

コードレビューのやり取りが一往復してもお互い認識が異なる場合オンラインでも対話をするようにしている。が、それまではお互い嫌な気持ちになることが多く、感情に振り回されるのが凄く苦手だ。誤解も起きやすい。もう最近ストレスしかない。するのもされるのも嫌になってきた。一向に進まないのもそうだけど、とにかく自分が嫌な気分になるのがとてつもなく嫌だ。こんな自分が嫌なんだ。

酷い時は理解されずに議論が終わり、マージした後にこっそりコード修正されていたりする。そんなことをするぐらいならコードレビューなんてしなくていい。勝手自分コードにしておけばいいんだ。もうそうなるとPRを出す人も指摘されたことを議論せずに言われたまま修正することになる。この時点でチーム開発として成長は見込めないし、達成感も何もない。ただの作業者と成り果てる。そんな現場なら辞めたほうがいい。時間無駄だ。

なぜコードではなく自分否定された気持ちになるのだろう。なぜ感情的になるのだろう。

自分のどこを変えたらいいのかがわからなくなってしまう。

自分レビューアの時は以下に気をつけている。

・良いコードは褒める

・なぜそのような設計実装にしたのか疑問を投げかける

・その際、なるべく情報量を多く文章を書く。スクショを貼ることもある

自分レビューイの時は以下に気をつけている。

設計実装に悩んだ箇所は自分で先にコードコメントする

一見うまくいっているように見える。が、うまくいっていない。のでうまく回っているプロジェクトを参考にしたい。自分プライド邪魔しているとは思うのだけれど、そこからどう脱却すべきかが答えが見つかっていない。

2019-03-17

期末試験の採点も終わった

以前、地理を教えていた時。期末試験で『地図を見て名前を答えなさい』という問題ペルシャ湾を答えさせた時、『アラビア湾』と書いてきた答案があった。

少し悩んだが、一応×にしておいた。生徒がアラブ諸国大使館に答案を持ち込んで大使館から抗議があったら修正する用意はあったが、幸いにしてそのようなことはなかった。

また、生徒が答案をアラブ石油王に持ち込んだ結果、ロビイストオイルマネーを持ってきて『○をつけるべき』と言ってきたらその時も修正する用意はあったが、不幸にもそのようなことはなかった。

Windowsに詳しくなかったワイの窮地

プロマネ「うーん、某社の社内システムをほぼ作り終えたはいいが、肝心のInternet Explorer 11でなんで文字化けするんや?」

通りすがりのワイ(別プロジェクト所属)「何か悩んでるんですか?」

プロマネかくかくしかじかなんだよ。文字コードUTF-8なんだけどさ?」

ワイ「あー、WindowsSJISしか対応していませんよ。もちろんIEも」

プロマネ「ファッ!!??」

ワイ「クライアントにはゴメンナサイして、文字コード絡むところ修正しないとだめっすねえ。Unicode顔文字も受け付ける要件だったんですか?じゃあ要件定義からやり直しっすねえ」

現在、数か月かけてシステム見直し最中

最近ワイ「ん?Internet Explorer特別UTF-8対応している?んん?」

ワイ会社行きたくないんだが。

これワイが悪いんか?

未だにUnicode対応してないWindowsは悪くないんか?

2019-03-16

犯人シートベルトするようになったのがそもそもの間違いの元凶

自転車の二人乗りの描写をやめたもの大間違いだ

タイムマシンでその時点にもどり歴史修正したい

公務員は「工数」の意味理解してない

ちなワシ本職。

公務員Sier(正確に言うとSier仕事半分丸投げしておいて工程予算管理してるって言いはる人達)。

最近よく思うのは、一緒に仕事してる人達が「工数」を「お店で売ってるものの値段」程度にしか思ってないなーってこと。

人月仕事を依頼したら10人がかりで1週間ぐらいかかるって事がスッポリ抜け落ちているっていうんかな。

ばばんと工数積み上げておいて「今すぐ(明日には)作って」とか平気で言えちゃう人多いなーって。

既に売っている物を買っているんじゃなくてオーダーメイドとか現物修正とかしてるから、「はいお金払った。じゃあ今すぐ頂戴」とはならんよーって事が分かってないと言うか。

まあ契約が決まるまでの間に事前で手を付けてもらって金額が確定するタイミングではもう完成してますってこともゲフンゲフンだから感覚狂う感覚も分からなきゃ無いんだけどね。

にしたって、自分らが何を扱っているのか全く理解してないなーと。

からそういう所はあったんだけど、最近はいよいよ顕著だね。

若手がってよりも、20年前に若手だったぐらいの人らが結構その辺抜けてるね。

役所における各種のIT系アレコレが家内制手工業から本格的な工業製品に完全に移りだした直後ぐらいに入った人らが、色々と肌感覚を磨く機会を完全に喪失していたんだろうなーって。

まあここで愚痴ってもしゃーないんやけど……

2019-03-15

役に立たない郵便局員

先日、外国人数人の口座開設のためにゆうちょ銀行に行った。

増 「外国人の方の口座を作りたいのですが。」

郵 「外国人ですか」

チラッと外国人を見て、

郵 「 あははっ 

(なんで笑うんだよ?わけわかめ。)

(こいつ、アジア人外国人と言ったら笑いやがったぜ。)

外国人って白人だけだと思ってんのか?)

腹は立ったけどここで揉めててもしょうがないので、怒鳴りそうになったのはぐっと堪えた。

3人まとめて処理を進めてくれと言ったら、1人ずつしかできないと。

ナノこのアナログのしかもシリアルの処理って???

郵 「一人2~30分掛かりますから、3人ですと2時間かそれ以上掛かります。」

増 「はぁ?

(どういう計算してんだよ?ほんとの馬鹿かよ。ったく。)

増 「この人達漢字で住所なんて書けないから、私が代筆でも可能ですか?」

増 「それともローマ字で書かせるなら、私が見本を書きますから紙とペンを貸してください。」

郵 「んー.... ローマ字で書いてもらいますね。」

と、自分でこ汚い字でローマ字サンプルを書き始めた。

(もう少し丁寧に書けねーのかよ。)

...

この後も郵便局員の指示と俺のフォローの中、外国人による書類への記入が続く。

郵 「こことことにサインをお願いします。」

増 「あっ、No、No、No、Write your name here。」

増 「この人達サインって言うと、読めないぐじゃぐじゃのサインを書かれるので、サインとは言わないでください。」

郵 「あっ、そういうことですか。」

(ったく、外国人接触したことねーのかよ。)

文句つけたいことは山ほど有ったが、ぐっと堪えて1時間ちょっとで3人分を終了。

ところがだ、会社に戻って1時間ほどしたら電話が掛かってきた。

郵 「1人分間違えたので、本人を連れてもう一度来てください。」

ばかー、この役立たずがぁー

あんなに何度も何度も確認してた作業は何だった?

マーカーまで使って確認してたよね?

しょうがいからまた役立たずの元へ。

結局、1人分は何を修正したのか分からなかったが、違う通帳を渡された。

増 「えっ、口座番号変わったの?」

郵 「はい........」

違う通帳=違う口座番号を再交付されたわけで、もしすでに口座番号を何かに登録してたらどうなってたんだ?

いつからこんなに郵便局の質が落ちたんだろう。

シェルサンプルコードプロンプトをつけるか問題

GitHubのREADME.mdとかでシェルから実行するコマンドサンプルを書くとき、見た目のわかりやすさを重視して、サンプルにプロンプトをつける。

こんな感じ:

$ echo hello

でも、これだとコピペするときいちいち修正必要だよなーとよく思う。

あと、ビミョーにシンタックスハイライト無視する形になるのが気になる。

たぶん世の中には「プロンプトつけない派」もいると思うんだけど、なかなかまわりに聞く機会がない。

(どうでもいいけど、スーパーpre記法をひさびさに使った)

ドワンゴVR事業死ぬテクテクテクテクのように

ドワンゴが出したテクテクテクテクが大爆死

テクテクテクテクは、8億の費用をかけて、50億の売り上げを見込んでいたが

900万円しか売り上げが無かった伝説ゲームとなった

「出来は良いが課金要素が無い」という声が多かった

ドワンゴがもう一つ力を入れていたもの

バーチャルキャストVTuberなどのVR事業

VR事業は「二桁億くらいかけてドワンゴのメイン事業にする」と宣言されていて

テクテクテクテクよりお金をかけているそうだが

こちらも「出来は良いがお金を生み出さない」ものとなっている

VRライブコミュニケーションサービスバーチャルキャスト

VR事業の一番のウリは、HMDを使って生ライブ配信が出来るバーチャルキャストだろう

しかバーチャルキャストは始まってから一年近く経つが、配信ランキングを見てもろくに人が集まってる放送が無い

https://virtualcast.jp/ranking/

ドワンゴはこのバーチャルキャストやnicocas実験放送で贈れるギフト(投げ銭)が大きな収益源となると想定していたが

ギフト可能配信アプリ2次元3次元も有力ライバルが多く、nicocas実験放送も活発に使われていない

こんなありさまではギフトがあまり贈られるはずもなく

臨時取締役会にてギフトテクテクテクテク同様に想定した売り上げを下回っていたという説明があった

バーチャルキャスト現在配信傾向

どの放送をみても、男が美少女アバターを纏い

複数人でゴチャゴチャダラダラぶつぶつ言ってるものばかり

これは「中に入ってる人が面白いもの」であって「見てる人が面白いもの」ではない

これでは視聴者が集まるはずがない

バーチャルキャストのほぼ上位互換VRChatで生配信をしている人たちにも、同じような問題がある

HMDを使いVR世界に入って配信をする、なんて行為は、オタクオッサンぐらいしかやろうと思わず、機材も持っておらず

そういう人たちは自分が楽しければそれでよく、視聴者なんか気にしないのだろう

もちろんそのような配信者が居てもいいのだが、問題はこのタイプ配信しか見当たらないことだ

バーチャルキャストビジョンでは儲からない

バーチャルキャスト設立時、「ちょっと間違った未来をつくる」をコンセプトに掲げ

同時に「Kawaiiムーブ」「わちゃわちゃ」「おっさんだって美少女に」「バ美肉」「男だけの女子会」などといったキーワードもちりばめていた

まり現状の美少女オッサンだらけでゴチャゴチャしてるバーチャルキャストビジョン通りなのだ

ギフトおっさん若い女性に贈るケースがほとんどで

おっさんおっさんに贈るケースは比べると稀だ

そのため女性の参加率が高くないと駄目なのだバーチャルキャストビジョンからして想定してない

バーチャルキャスト最初から儲かるはずがないビジョンに向かって走っていた

最近新しく追加された新機能のVCIも、技術寄りのおっさんが喜ぶだけのもので、今もビジョン通りに進んでいる

ギフトで大きな売り上げを得られるようにするには

ビジョンから修正し道を進み直すか、世間の人々をバーチャルキャストビジョンに追いつかせる必要がある

どちらもそれなりに長い期間が必要で、当面バーチャルキャストギフトで大きな売り上げを得られることは無い

バーチャルキャストBtoBでの活用

NHKvtuberのど自慢や、AbemaTVのくじじゅうじでバーチャルキャスト採用されている

ただBtoCで儲けている規模の大きい会社は、BtoBで得られる程々の売り上げを会社収益の柱とするのは難しい

バーチャルキャストは大掛かりな設備を使うものに比べ、安い機材で動かすことが出来るコストパフォーマンスがよいものではあるが

出来る映像はガクガクしてたり不自然さがあったりと、地上波クオリティとしては物足りない

まり多くの採用例・高額の使用料を得られないのではないか

Vカツ、カスタムキャストなどのアバター制作アプリ

ドワンゴVR事業にはVカツ、カスタムキャストなどのアバター制作アプリも含まれている

基本無料なためダウンロード数は多いが、このアプリで作り出された著名なVTuber存在せず

セールスランキングの低さからアプリ課金もあまりなされておらず

多くの人はキャラを数体作成しただけで終了していることがうかがえる

バーチャルキャストが上手く回っていれば相乗効果があったかもしれない

今後どうなる

今はお金を生み出さなくても、5年後くらいの未来に儲かる事業にするために今は基盤として技術を育てるのだからいいのだ、という声もあるだろう

しか

などを考慮すると、ドワンゴVR事業は今後何らかのタイミングであっさり損切りされるだろう

バーチャルキャスト自体BtoBの程々の利益で開発が細々と続けられるかもしれない

ただ前述のとおりVRが不調なうえ、clusterなど領域が被る競合サービス複数存在しているため

今すっかり停滞ムードになっているVTuberが今後縮小することになるとそれも危ういだろう

2019-03-14

anond:20190314000439

おっと方向修正か~アホの子は救いようがないよなwwww

別にいいよ、一生他人レッテル山程貼りながら

自分レッテルに怯えてろよwww

たとえばこういうレッテルガチガチの男は宗教二世にちがいない、なんてレッテルはどう?

ほんと器ちっちぇーーーーwwwww

ちっちゃい器でみつけた理解しきれない社会増田毎日あげつらってお疲れ様だwwww

家庭教師代でも払えよマジ

怖くてとても自分一人ではできない社会勉強をわざわざ増田に来てさせてもらってんだろうな

いつか器大きくなって結婚できるといいね!

今の器サイズだとどうみても産めず増やせずだもんね

2019-03-13

anond:20190313175108

5本指ソックス好きとか親指が反って足の指が開いてるのがなんかいいとかそれが黒ストッキング越しに見えてたら更にいいとか色々あるんだろうなとは思う

修正されてるのちょっと面白い

anond:20190313130024

女性向けは特にだろうね

ただの粘土棒みたいなのが減ってきたイメージ(修正のかけ方の問題もあるんだろうけど)

男性向けのも自分のを元にしなくてよくなったのか形の整ったちんぽを描く人が増えた印象

思い出したら修正投稿する

何か増田に書こうと思ったんだけどド忘れした

書きたかたこと思い出したらこ増田修正するのでよろしく頼む

頑張って思い出すよ

2019-03-12

anond:20190312170309

具体的な修正方法まで含んでるなら真っ当な指摘だよ

本人に修正させるのは「次からは言われなくてもそうやれ」という意味

人の粗探ししてするだけで何もしない奴

お前も同じ立場なんだから

見つけたら「XX間違ってたか修正しといたよ」でええやろが!!!

「訂正文メールしたw」じゃねぇよ!そこまでするなら直してあげろよ!!!!!

前に「私XXXやりわすれちゃったからやっといて」とかって仕事おしつけてきたし

何だお前は!!!クソが!!!

海外から奴隷のように労働力を買い漁ってる問題

外国人研修制度とかそういう類のものって批判されがちだけど

もちろん俺も悪いと思うんだが、これ修正するの非常に難しくないか

感情的非難するだけじゃ解消しないような代物だと思う

 

多分ザックリ言えば

1安い労働力が欲しい組

学校研修など

ブローカー

出稼ぎしたい他国の人

 

という登場人物だと思うが

この構成が取れたら、外国人研修制度を潰しても他ルートで発生してしま

 

問題をいくつかに分けると

最低賃金を割ってる問題

・すごく儲かると言って実際は儲からない問題詐欺

労働選択の自由問題

ブローカー仲介料を取る問題

制度問題

・安い労働力前提の組織問題

みたいな感じだろうか

 

最もおかしいのは1と4でマッチングは成立してしまっているようでいて実は嘘で塗り固められてる点だろう

ここを正しく認識させた上でならもう少しよくなるかもしれない(それでも情弱が引っかかるだけだろうけど)

2019-03-11

Google Analytics入れてたのに何の表記もしてなかった(´;ω;`)

兵庫県警はそれに気づいて削除したのに自分はまだ何もしてない (´;ω;`)

じぶん怖い人に怒られてしまうん?(´;ω;`)

でも修正するのめんどくさくてやる気になれない (´;ω;`)

助けて (´;ω;`)

anond:20190311210410

俺は、そこまで書いておいて、結局ホリエモン過去受験について調べて、やっぱ凄いわみたいな話に修正できたお前も十分凄いと思う。

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

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WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

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全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

2019-03-10

ぶくまを書き直すことができない…

同一記事のURL統合の影響なのだろうか?

自分ブクマの誤字に気付いて一応修正しておこうと思い、もう一度プックマークをしなおすのだけれど、コメント入力欄に登録済み文章いくら待っても再読み込みされてこない、…ってことが度々起こっている。

これ、待っていれば直に修正されるのだろうか…?

いっそのこと、ブックマーク登録画面にチェックボックスでも設けて、代表URLにブクマする~か、固有ページに直接ブクマする~の選択こちらでできるようにしてくれ。

現状、もう一度全文書き直すとか、コピペするとかすれば修正文を載せ直すことが出来るのは判ってるよ。

ただ、めんどいよね?

「大いなる力には、大いなる責任が伴う」判断と恐怖と

新卒からWeb業界エンジニアとして働いて、10年経った。

実力もあって、色々な事に対して口を出せるようになった。

しかしその力に対して、責任を強く感じるようになり恐怖を感じるようにもなった。

今の力があれば、開発に於いては白を黒にすることすら出来る。

から自分判断サービスを殺してしま判断をすることも出来るわけだ。ベンチャーから会社を潰すことにもなる。

若い頃は自分判断に自信があれば「絶対にこうするべき」と自分判断を貫けた。

責任が無かったが故にできたのだ。

今、同じ程度の自信を持っていても「そう思うが、反対が有るということは失敗する可能性も有る」という考えが先に立つ。もちろん、失敗する可能性なんて昔も考えた。けど、「まぁ、失敗してから考えればいい」と高を括っていた。

だが、今は違う。

「影響範囲修正コストも大きい」と感じてしまう。

昔は「その程度で会社が潰れるなら、そもそも弱い会社だったということなので、早めに潰れてくれた方が社会にとってプラス」と考えて断行した。

今は、「潰れたら他の人に影響が出る」と思ってしまう。

良く言えば責任感がついたということだが、臆病になったとも言える。

力が決断力を奪っている。

今なら、大企業で「動きが遅い」と叩かれる理由がわかる。恐怖だ。

恐怖が先立つと決断先延ばしたくなる。人に決断させたくなる。

「恐怖は有るが、それでもやる」という判断を常時下せるようになるのが、自分にとって次の「成長」なのだろう

遅すぎる偉そうな映画批評が大嫌い 追記

カメラを止めるな」観たけど大したことなかったな

シンゴジラ」観たけど大したことなかったな

 

話題になりきって賞等でも評価されて

テレビ放送された今更に

しかも似たようなつまんなかった感想を繰り返すやつが嫌い

 

両方共、劇場公開中の感想だって別にしたことなくね?

みたいな批評はあったのに弾圧のように叩かれた

あれは気の毒かつ、叩くやつがキモかったが

 

流行りもんにケチつけたい精神をお持ちなのに

金払うの嫌って心も財布も貧しいアホが

もはや今更にしか薄っぺらい、つまんなかった批評をするのはもっとキモ

 

追記

こんな口汚い文章にご感想寄せて頂いてありがとうございます

お詫びにみっともない誤字を修正いたしま

紛れもない本心ですが、暴言の類以外の何者でもないから、罵声を浴びるだけかと思ったら

賛同の声もあり意外でした

でもあれですよ?匿名の場だから書けるのであって、表明して

いらんダメージを受けないようお気を付けください。

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