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2021-05-07

濃厚接触者疑いってなんだよ。

GW何処にもいかなくて家でゆっくり過ごしていて、いざ仕事に出たら後輩が濃厚接触者で保健所にしょっ引かれた。

そいつと一緒に仕事をしていた俺は濃厚接触者に接触していた、「濃厚接触者疑い」とかいカテゴリにはめられて、

出社停止指示。これから無駄有給消化だよ。指示なら有給と何せず特別休暇くらいにしろや。

糞が。有給無駄使いだよ。くそくそ

このご時世に遊び腐る後輩や、アホな政府役人の事はとりあえず、中国マジで死ね

ワクチン効果は出ないと思う(違う意味で)

自分の周りの皆さんも、かなりワクチンに期待しているように感じられます

例えば、厚生労働省こちらの情報

https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0011.html

国内承認されているファイザー社のワクチンでは、ワクチンを受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約95%と報告されています。)

おそらく、それなりの効果があるものと思われます

しかし、現在コロナの拡大状況として一般に目にするのは、新規陽性者数かと思います。そしてそれは、ある程度人数を絞った検査発症者、濃厚接触者等)によって判明している数です。

例えば、東京都では、5/6の検査人数5,513.0 人、新規陽性者数736.6 人、陽性率9.2%でした(この人数の小数点以下の数字は何??)。

https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/

そして、東京都人口は、1300万人です。

今後、ワクチン接種が進み、95%の人が感染しなくなるとしても、5%くらいの人はやはり感染します。仮に1%しか感染しないとしても、1000万人の1%である10万人くらいの人は感染すると思われます。365日で割って、毎日300人くらいは感染するわけです。

そして、この人たちの一部が発症したり、その濃厚接触者等になって、検査され、感染が検出されると、結局毎日数百人の人が新規陽性者数としてカウントされます。こんなにワクチン打っているのに、新規陽性者数結局減らないじゃないか、と言うことになりかねないなと思います

要するに、ある程度の濃度のところを検査し続けるのだから、ある程度の割合で見つかり続けるだろうと言うことです。

どうしたら良いんでしょうね。

まず、全体を把握しないと始まらないと思います

今は、おそらく(推測ですが)、検査対象者を広げて、無作為抽出等やれば(すみません統計学的な話はできません・・・もっと陽性者が検出されると思います

その無作為検査を続ければ、だんだん全体としての濃度が薄まってきていることがわかるのではないかと思います

からやっても遅いです。基準を変えたら感染率下がるのは当たり前じゃないかと言う話で終わりますワクチン接種が滞っている今が最後のチャンスではないかと思います

しかし、なぜ、こういう方針にしたんでしょうかね。

まず、コロナ前後で、死者数は決して増えていない、むしろ減っているために、統計上異なる扱いをした方が良いと判断しているくらいですね。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_15591.html

そうすると、後から振り返ってみれば、決して失政ではないと言う話ができるのではないか、そんな判断があったのではないか(完全な邪推ですが)。

実は決定的なダメージがないと言うことであれば、ある意味コロナブームに乗って、さまざまな方面にやってる感を出すことができる。

多分、決定を下すことができる一人一人は、いろんなしがらみの中にいる。

いろんな方面に対して、良い顔をする必要がある。一つ一つは矛盾していても、決定的なマイナスにつながらないのであれば、各方面に順に良い顔をしていけば良い。

いつまでこんな感じでやるんでしょうね

今日の時点では、まだ、減ったり増えたりで良いだろうと考えているようです。

けど、さすがにこれを続けるのは辛くないですか??

これから便利に使おうとしているのは、変異株でしょうね。

想定外変異株が出てきた。これまでとは違う対策を取る必要がある。

「現状にあった方針転換は英断だと思います」みたいな支持も得られる。

オリンピック中止という苦渋の決断をするので、ロックダウンに耐えてください、みたいな感じでしょうか。

「今まで大丈夫だったからこれから大丈夫」病の感染拡大がやばい

8割おじさんに言われてからとにかく人と会う回数を減らしている。

幸い通勤自転車代用できたので、通勤中に人と密になることはない。

外食も極力減らして、一ヶ月に一回空いている時間帯を狙っていく程度。

人に会うっていうのは会社以外にはコンビニスーパー量販店とかでの買い物時くらいだ。

会社ではまだ感染したという報告は上がってこない。(子ども学校や塾で出たという話は何度か聞いた。)

そうなってくると、今まで手洗い、うがい、消毒、マスクと徹底してきたつもりではいるが、そもそも感染者と接触してないんじゃないかと思えてきた。

まりは今までやってきた対策有効かどうかなんて全く言えないわけで、特に変異株の前では無力なんじゃないかなという気さえしてくる。

ところで、世の中の人は本当にどれくらいの感染者と接触したことがあるのだろう。

そのうち対策感染を免れた人はどれくらいいるのだろう。

結局の所、この辺のことが数値化されない限り、対策有効かどうかなんてわからないよなと最近思うようになった。

3密避けなくてもクラスターが発生し始めているし、今まで感染しなかったのだから自分対策完璧って思い込んでいる、今まで感染者と接触してなかった人が感染を広げているような気がしてならない。

緊急事態宣言自体に緊張感が皆無な今、今回の波を止めるのってすごい大変な気がしている。

この「今まで大丈夫だったからこれから大丈夫」病が世界的に感染拡大しているような気がするのだよね。

まだワクチンが追いついてないインドとかタイとかは特に。もちろん日本も。

自分観測範囲しかないけど、何となく話を聞いてみた感じだと8割の人は「今まで大丈夫だったからこれから大丈夫」病にかかってる感じだった。

70過ぎた親には今度の波こそ本物だから外に出るな!って注意してるけど、完全に気が緩んでるんだよなー。

なんとか生き残って欲しいから、この辺のことを学者さんとかに言語化して毎日報道してほしい。

anond:20210507105754

あちゃー、濃厚接触者ですね。PCR受けて三日間出勤停止です

橋本環奈似のセフレを呼びつけてただマンする俺が勝ち組

anond:20210507102606

特別定額給付金概要

施策目的

 「新型コロナウイルス感染症緊急経済対策」(令和2年4月20日閣議決定)において、「新型インフルエンザ等対策特別措置法緊急事態宣言の下、生活の維持に必要場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある。医療現場をはじめとして全国各地のあらゆる現場で取り組んでおられる方々への敬意と感謝気持ちを持ち、人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との闘いという国難を克服しなければならない」と示され、このため、感染拡大防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行う。

総務省|特別定額給付金(新型コロナウイルス感染症緊急経済対策関連)

家計への支援なんだから同じだぞ低能

東京渡航歴のないインド株の感染者ってどうせ本当のこと言ってないだけだろ

渡航歴がある人の濃厚接触者でもないって話だけどそんなわけねえっつーの

みんな接触情報を隠すからコロナはまだ謎の多いウイルスみたいになってるけど

全容解明のためにちゃんと正直に包み隠さず話しような

anond:20210507001845

今思いついたけど日本コロナが拡がりにくいのはAVのお陰なんじゃないだろうか

海外AVってクソみたいなのしかないからみんなセックスしたくてたまらないんだろうな

から外出するしお喋りするし濃厚接触するわけで

日本人はムラムラしてもAVがあるから

ステイホームしてても右手があれば生きていけるってのは大きなアドバンテージだと思う

2021-05-06

やはり若者に優先的にワクチンを接種すべきだったのではないか

通勤や通学で不特定多数接触する可能性が多い若者ほど感染者の可能性がある。もちろん感染者であれば感染拡大につながる。

労働者でもある若者感染により休む必要が出てくると経済的な影響もあるだろう。

遊びに行くにしても若者の方が移動するのであれば影響範囲が広くなる若者を優先した方が感染の広まりは抑えられる。

GWに移動しないでほしいというのも、「ワクチンの接種が終わるまでは移動を控えてほしい」と言えば従ってくれた可能性はある。

自民党からすれば票田の高齢者を優先して、若者プロパガンダを流せばデマでも何でも広めてくれるバカモノだから後回しでいいってなめられているのかもしれない。

2021-05-05

anond:20210505111835

全文読んでないけど単純接触効果はあるよねぇ

ネットでもRT数や再生数で好感度が左右されるし

土産屋に寄らないと責められるのっておかしくね?

鳥取砂丘関西方面などから多くの観光客 土産物は買い控え | 新型コロナウイルス | NHKニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210505/k10013013221000.html

人との接触を減らすのいいことじゃなかったのか。

ちょっと前に「車で行って極力、人ととの接触をしない旅行ならいいよね!」みたいなノリあったのに

繁華街立ち寄らなければ怒り出すし意味わからん

日帰り旅行で、砂丘とか景色みて気分転換して車で帰るってならええやん。

anond:20210505130340

せっかく濃厚接触するんだから

綺麗なお姉さんがいいよ

徳井みたいのがADHDだとか、同僚いじめ女教師自己愛パーソナリティ障害だとか、憶測だとしてもある程度は広まったほうがいいと思う 予備知識なしでそういう人と接触した場合にこっちが病んでしまうので 「そういう病気がある」ということだけでも知っていたほうがいい

2021-05-04

マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】

 フランケンハイマー監督映画RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代作品であるソ連崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者兵器第三世界テロリスト密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関人間リストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。

 ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連崩壊に伴って仕事を失った東西諸国諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスニース滞在中の元・ソ連関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である

 このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような『物騒な何か』なのであろう」とだけ、観客には理解される。しかし、そのような理解物語の進行には十分なのである。この映画におけるジュラルミンケースのような、物語進行上の小道具マクガフィンと言う。

 マクガフィンマクガフィンとして機能しうるのは、物語の語り手と観客が「世界観」や「状況認識」や「常識」を共有しているかである新聞ニュースを通じて、冷戦下における東西諜報機関の暗闘や、北アイルランド返還要求してテロ活動をしていたIRA存在ソ連崩壊に伴う兵器拡散危機などについて既に了解しているからこそ、たとえジュラルミンケースの中身が判明しなくても、観客は物語を読み解くのに支障が無いのである。ちなみに、主人公たちをリクルートするアイルランド人らしき女性が、物語の冒頭で主人公たちに対して「私はディアドラ」と名乗る。これは、日本人に擬えると「私は花子」と言うぐらい「平凡な名前すぎて逆に偽名クサイ」という描写とのことである。「アイルランド人」らしき人間が「偽名」で接触して「非合法ビジネス」を依頼してくる。となれば、90年代フィクションにおいては「IRAか?」と推測するのは観客にとって極めて自然な成り行きであった。このような社会的知識認識を持たない人間が『RONIN』を観ると「何だかよく分からない話だった」となるかもしれない。

 さて、海賊漫画について言及したところ「『海賊王』の定義がハッキリしなくても、マクガフィンなのだから問題は無い」との意見が見られた。しかし、端的に言えば『海賊王』はマクガフィンとして機能していない。何故ならば、物語世界法則や状況に関する「確固たる土台情報」が与えられておらず、ジャンプ読者は共通認識を持っていないかである

 海賊漫画は、政治・経済軍事警察法律社会体制キャラの強さの根拠尺度海賊稼業が成り立つ社会の仕組みなど、全てにおいてアヤフヤである

 海賊漫画に比べると、まだ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の方が、海賊冒険物語としてはマシな方である。それが成立するのは何故かと言えば、以下のような「世界認識」が朧げながら観客に共有されているかである

 我々の世界での海賊歴史は、ヨーロッパのような国々があり、中南米アフリカアジアのように植民地とされた地域があった。海賊たちは、国家の軍や警察の力が及びにくい地域で略奪・誘拐などを行い、時には国家から許可を受けた「下請け業務」として海賊業務を行っていた(このような海賊船は、所謂piratesではなく「私掠船privateer」と呼ばれて区別される)。

 国家下請け業者としての海賊が成り立っていたのは、ヨーロッパの国々が互いに覇権争いをしていたかである競争相手国の船が、私掠船にとって獲物であった。

 覇権争いをしてまでも植民地にした地域には、金銀や宝石鉱山が有ったり、香辛料農産物の産地であったり、サトウキビコーヒーなどのプランテーション農園を作って労働力に使う現地住民がいたり、宗主国がそこに侵出する様々な経済的動機があった。

 植民地域と本国との間で行われる貿易関税を逃れて密輸するのも、海賊仕事の一つであった。

 海賊が略奪した貴金属貨幣や物品、誘拐した人間を欲しがる人間が、宗主国植民地域に「顧客」として存在し、また略奪や誘拐ビジネスで富を手に入れた海賊が消費活動を行なって、植民地域の経済圏に金を落としたからこそ、海賊稼業も成立していた。

 海賊は、社会から孤立しては成立しなかった。

 このような大まかな共通認識が観客にあるからこそ映画パイレーツ〜』も成立するのである。これに比べたら、如何に海賊漫画がアヤフヤなまま連載を続けて、本来は連載初期に描いておくべきであった、読者が物語を読むための足掛かりにするべきことを何も描いてこなかったのが一目瞭然である

 「パンピレホニョンに俺はなる!」と言うだけではマクガフィンにはならない。

【2021/05/06誤字を指摘して下さった方、ありがとうございます。】

母をコロナで亡くした

去年の年末に、大阪市内暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。

母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分日記から転載していく。

日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。)


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2020/12/17(木)

夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。

この時点で、電話からは「母はコロナ感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。

いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。

母がコロナ感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと?

とりあえず病院電話をかけると、担当医師から、母の現在状態説明するのですぐに病院まで来てほしいと言われる。

慌てて職場を飛び出して病院にかけつけた。母はコロナ感染の疑いがあるということで、面会は禁止されていた。

遅れて病院にかけつけてきた姉と共に、ICUの前で医師から説明を受ける。

今日のお昼前に、実家で母が突然倒れた。側にいた父が気づいて、すぐに救急要請し、救急隊員がかけつけてくれた。

その時点ですでに心肺停止状態だったので、病院まで搬送される間に心臓マッサージ等の蘇生処置が取られた。

すると、止まっていた心臓が動き出した。その状態病院ICUに運び込まれた。

精密検査をしてみると、膝に血栓ができていることがわかり、それが肺に飛んで、肺がつまって呼吸ができなくなり、それに伴い心臓も停止したらしい。

現在意識はなく、心臓を動かす薬を最大限に投入して、さら心臓を動かす装置を取り付けて、無理やり動かしている状態だという。

蘇生処置の時に折れた肋骨が肺に突き刺さっていて、身体に大きなダメージが出ている。

心肺停止中に脳に酸素が届いていない時間が長かった為、脳にも大きなダメージが出ている可能性が高い。

今夜間か翌日中には、また心停止する可能性が高く、そうなったときにはおそらくもう助からないとはっきり言われた。

コロナ検査も行われていて、2種類ある検査の内の1つ目では陽性と判定が出ている。もう1つの検査で陽性と出れば確定らしいのだが、それは明日に結果が出るとのこと。

そしてここで、医師から重要決断を迫られることになる。

次に心停止した場合には、心臓マッサージ等の蘇生処置を取るかどうか確認されたのだ。

姉と二人でしばらく悩んだが、心停止した場合には、もう蘇生処置は取らずに自然に任せてくださいと回答した。しんどい

コロナ陽性の疑いがあるので母とは面会することはできないのだが、看護師さんのご厚意でリモートで面会させてもらえることになった。

姉のスマホと私のスマホラインビデオ通話でつなげておき、その状態看護師さんが防護服を着て、母の病室に姉のスマホを持ち込んでもらい、私のスマホから母の様子を見せてもらったり、話しかけたりさせてもらえた。

母の意識はないし、当然反応もないのだが、様子は大体わかった。口に管をつながれてつらそうな感じだった。気の毒で涙が出そうになる。

その後は、ICUの前で待機することもできないので、一旦帰宅することにする。

看護師さんから、次に病院から連絡をもらうタイミングをいつにするか確認された。母が心停止した時に連絡してもらうことにする。しんどい

しんどい決断ばかり次々と求められる。

帰り道のタクシーの中で姉と少し話をしたのだが、どうもよくわからない。

同居していた父から少し話を聞いた感じでは、母は一週間くらい前から喉が痛かったり咳が出たりして、具合が悪そうだったらしい。

母は今年で73歳。基礎疾患などはなく、最近まで健康のものだった。

コロナ感染すると、風邪に似た症状が続いて、その後いきなり重症化するというのは知識としてあったが、膝の血栓が肺に飛ぶとはどういうことなのだろう。コロナと何の関係があるのだろうか。血栓ができやすくなるというのは聞いたことがあるような気がするが、それのことなのだろうか。

コロナ 血栓」でネット検索して色々調べると、やはり血栓ができる可能性が高くなることが最近わかってきつつあるというニュース記事トップにあがっていた。


2020/12/18(金)

から仕事に行く。急ぎの仕事を手っ取り早く片付けておく。

日中いつでも病院からの呼び出しに応じれるように身構えていたが、結局連絡はなかった。

一日ハラハラして気がかりで落ち着かない。

気を抜くと涙が出てくるので、気持ちを抑え込むのに精一杯だった。

まり頭が回っていないので、頭を使わない単純作業を中心にこなしていた。

昼過ぎに姉から連絡があって、母のコロナの残りの検査の結果がわかった。母はコロナ陽性で確定らしい。

同時に、同居していた父が濃厚接触者になってしまうとのことで、思わず頭を抱えてしまった。

母だけではなく、父まで感染したとなっては目も当てられない。


2020/12/19(土)

保健所から実家に連絡があって、父のPCR検査の日程が決まったらしい。次の月曜日だ。

もし陽性だったらどうしようと思いながらも、その可能性は高そうだと覚悟を決める。

とりあえず、保健所から要請で、当面は父は自宅から外出することは禁止されているので、その間の食料品などの物資供給を、私がサポートすることになった。実家とは電車で15分ほど離れた場所に住んでいる私が、姉と比べると比較的近所だということで、私の担当になった。

午前中に父から必要ものの注文をメールで聞いて、午後から実家近くのスーパーに行って買い物した。それを実家玄関先に置いておく。父と顔を合わせることは絶対にしてはいけないので、ピンポンダッシュした。


2020/12/20(日)

今日も父から注文が入ったので、救援物資を届けに行く。昨日は食料がメインだったが、今日日用品が多かった。

父のPCR検査だが、タクシーで来るように指示されているらしく、お金を払う時に手間取らないように千円札10枚を封筒にいれて、それも救援物資と一緒に届けておいた。

帰宅後、姉とラインで、母の感染経路が本当にわからないという話をした。

からの話では、最近の母は普段から買い物や銀行くらいしか行っていなかったそうなのだが、どこで感染したのかが本当にわからない。

不織布ではなく、自作した布マスクをしていたから、それで防御力が弱かったのだろうかとか、そのくらいしか要因が思いつかない。


2020/12/21(月)

から普通に仕事に行く。

昼過ぎに、姉から連絡あり。病院から電話があって、母が元気になってきているらしい。

一時は危なかったが、今は心臓ちゃんと動いてきた。血圧も元に戻ってきたとのこと。

父のPCR検査も無事に終わったらしい。

検査は市内の大学に併設の病院でやっていたのだが、大学建物の中ではなく、小さなテントの中でやっていたらしい。

テントの中には小さなヒーターが置いてあって、他にも何人か来ていたが、間隔を開けて並んでいたそうだ。もちろんお互い会話はなし。

検査は一瞬で、「上を向いてください、チクっとしますよ」って言われて、鼻から管みたいなものを入れられてすぐ終わったらしい。

検査費用はかからなかった。保健所からの指示で受ける分には無料らしい。


2020/12/22(火)

昼頃に父からメールが入り、検査の結果は陰性だとわかった。

ひとまずほっとした。

これから2週間の間はまだ外出禁止で、保健所から2日に一回連絡があって、健康状態を聞かれることになるらしい。

どうして一緒に暮らしていても、感染しないのかが不思議だった。

そのことをラインで姉と話し合ったが、よくわからないという結論で終わってしまった。

最近コロナ変異して感染力が上がっている?母はそれで感染したのか?

でも、父には移っていないのが謎。かかりにくい人とそうでない人がいる?


2020/12/23(水)

から電話で連絡があった。

保健所から勧告書」が届いたとのこと。

どうも母に対する勧告書のようで、コロナから回復した際には、他人接触する仕事をしたら罰則があるとかそういうことが書かれているらしい。

母が回復することはあるのだろうか。なんとか意識が戻るところまでいってくれないだろうか、そんなことばかり考えてしまう。


2020/12/24(木)

母が倒れて今日でちょうど一週間。病院からの連絡は特に何もない。

どうなっているのかが気になる。


2020/12/25(金)

今日仕事納めだが、明日から休みになるという開放感がまるでない。

頭の中は母のことでいっぱいだ。


2020/12/26(土)

父に救援物資を届けに行った。

母が倒れてから実家に帰る頻度が上がっているが、家の中には絶対に入れないので、あまり帰宅した感触がない。


2020/12/28(月)

家でぼんやりしていると、夕方16時頃に、母の担当医師から連絡があった。

母の症状は横ばいで、もう睡眠薬は与えていないが、ゆさぶったりしても反応はなく、意識が戻らない状態であるということ。

そして、12/24(木)に2度目のPCR検査を行ったが、結果は陰性に変わっていたとのこと。

意識を失っている間にコロナから回復したのだ。

1/4(月)から一般病棟に移ることになるので、そのタイミングで面会できる機会を設けると言われた。

一般病棟であっても原則面会は禁止なのだが、今回だけ特別に認めると言われた。

そこからは、今後の治療方針の話になった。

もし今後、血圧が下がっていったり、酸素の取り込み状態が悪くなるなどした時に、心臓マッサージ血圧を上げる薬の投与をするかということを尋ねられた。

どちらも体に負担をかける行為になってしまうが、どうしますかと訊かれた。

「今後、母の意識が戻ることはあるんですか?」

心停止していた時間が長く、脳に酸素が届いていない時間が長かった為に、再起不能なまでにダメージがきているので、回復は難しい」

とはっきり言われた。

じゃぁ、と思った。

今の母は、死ぬのを待っているだけの状態ということなのか。

徐々に死に向かっていくのを、ただ見送ることしか私達にはできないのか。

そのことを踏まえたうえでの選択だ。

姉と電話小一時間相談した結果、母の容態が悪化した際には積極的回復処置は取らずに、自然に任せる方針でいくことにする。

肉親の生死に関わる方針を、こんなに短時間決断していかないといけない残酷さに打ちのめされた。しんどい


2020/12/29(火)

今日病院から姉に連絡があったらしい。

母の症状は横ばいとはいえ、高熱が出ていたり、少しずつ呼吸が弱くなっていったりと、厳しい状態であるらしい。

それを聞いて、またしんどくなってくる。

実家へ、四度目の救援物資配達に行った。今日は姉にもついてきてもらった。

保健所によると、明日で父の外出禁止は解除になるらしい。なので、配達するのも今日最後になるだろうとのこと。

墓参りのことを父が気にしていたので、それもあわせて行ってきた。

姉はお金を触ったり、玄関ベルに触ったりするたびに、逐一手をアルコール消毒していて、結構神経過敏になっているみたい。

でも、大阪市内に入ったら、そこまでしないと今は危ないのかもしれない。


2020/12/31(木)

父によると、母の友人から、自宅に電話がかかってきたりしているらしい。

携帯がつながらず、音信不通になっているので、母のことを心配しているのだろう。

ちょっと家の用事で忙しくしているということにして、父が適当ごまかしているようだ。


2021/1/1(金)

元旦だが、一日家でじっとしている。

何もする気になれない。


2021/1/3(日)

姉とラインで少し話しをした。

父の生活をこれからどうサポートしていくか?

いままで母がやってあげていたことが全部抜け落ちてしまうので、それをどう拾い上げていくか?

ごはん生協のお弁当配達を使うとか、家事も最低限やりやすいような形を模索していくとか、色々とそんなことを相談した。


2021/1/4(月)

今日仕事初めだったが、なかなか集中して仕事に取り組めなかった。休憩多めでなんとか乗り切った。

今日から母が一般病棟に移る。でも、コロナの影響で、一般病棟であっても面会は全面禁止らしい。

でも、この間医師から連絡があったように、条件付き(一度に二人までの入室、事前に検温すること)で一度だけ面会が許可されるとのこと。

今日は、父と姉が二人で面会に行くことになった。

面会に行った時の様子を姉からラインで聞いた。

人工呼吸器が繋がれているので、口の周りは痛々しいけど、それ以外はそんなに変化はなかったらしい。

しかけたり、手をさすったりしたけど、反応はない。手はすごくむくんでいて、結婚指輪が入らないので外されていたらしい。

母が救急搬送を受けた時に身に着けていた衣服が返却されてきたけど、ビニール袋でぐるぐる巻にされていたらしい。ウィルスはもう消えていると思われるけど、空ける場合洗濯して欲しいと看護師さんから言われたとのこと。なんか怖いからそのままゴミの日に出すことにしたらしい。

私は、明日一人で面会に行くことになる。


2021/1/5(火)

仕事を途中で抜けて、お昼すぎに母の病院へ面会に行った。

ところが事前の検温で37.4度が出てしまい、病室には入れてもらえなかった。また後日来てくださいとのこと。

もよりの駅から病院まで20分くらい歩いたので、体が温まっていたのかもしれない。

また金曜日あたりに行こうと思う。

次は駅から病院までタクシーで行って、コートは脱いで、事前に一階で体温を何度か測って安全なのを確認してから挑むことにする。


2021/1/6(水)

病院からの連絡がないので、母の様子に変わりはないのだろう。

毎日しんどいのが少し薄れてきたような気がする。

もう母が倒れてから三週間近く経つからだろうか。この異常な状態にも、体が徐々に慣れてきているのかもしれない。


2021/1/7(木)

東京で2500人くらい感染者が出ているらしい。

首都圏緊急事態宣言が出たが、大阪ももうすぐ出ることになるようだ。


2021/1/8(金)

母の面会に行ってきた。

仕事を抜けて、最寄り駅まで電車で移動し、そこからタクシー病院まで行った。

1階ロビー腰掛けて、自分で持ってきた体温計で検温してみたら36.5度だったので、今日大丈夫であることを確認して7階へ。

「お待ちしてました。お熱どうですか?」と看護師さんから言われ、「さっき測ったら36.5度でした」と応えると「じゃぁ、入ってください」と言われる。

母は口に管を入れられていて、そこだけ痛々しかったが、鼻から上は顔色もよく、穏やかな表情だった。

10年ほど前に咽頭がんで亡くなった義父が、亡くなる直前、意識を失った状態でとても苦しそうな表情をしていたのを覚えていたので、そのイメージで予想していたのだが、ぜんぜん違った。まるで眠っているみたいに見えた。

姉が言っていたように、手はむくんでぱんぱんだった。手と二の腕を握りながら何度も話しかけてみたが、反応はない。

いまにも目を開けて起き上がってきてもよさそうな感じがするのに、そうはならなかった。

時々、母がつながっている機器からピコピコーン!」というアラート音が鳴るので、それが母にとってうるさくないのかなと気になった。

面会する時には、看護師立ち会いで、時間は5分だけだと事前に聞いていたのだが、看護師さんはすぐ病室からいなくなって、その後も一切呼びにこなかったので、結局一時間くらい母の側にいた。

時間くらいたって、「ちょっとお体拭きますねー」と言いながら看護師さんが病室に入ってきたので、そのタイミングで帰ることにした。

職場の私の席の2つ後ろの島(5メートルくらい離れている)に座っている人が、コロナ感染の疑いがあって、今PCR検査を受けていて、結果が出るのが明後日らしい。

その島の人たちは全員帰宅していた。多分、当面はリモートになるのだろうか。

もし検査が陽性ならば、保健所が消毒しに来るし、その間はオフィス立ち入り禁止になるのだろうか。


2021/1/11(月)

今日母親状態に変化はなし。

私の方は相変わらず時々、しゃくりあげるような呼吸と涙が出てくる。不意に母親のことが頭をよぎって、それに引きずられるようにして乱暴に心が揺さぶられるような感じだ。


2021/1/12(火)

連休明けて今日仕事

仕事してると不意にしんどくなってくる。どこまで行ってもしんどいタイプのしんどさ、絶望感。

大阪明日から緊急事態宣言が出るらしい。


2021/1/13(水)

明後日から毎週金曜日リモートワークをすることになった。

出勤率を下げるような圧力職場全体的にかかっているようだ。


2021/1/14(木)

今日で母が倒れてからちょうど4週間。

もうどうしたらいいのかわからない。どうしようもないのだけど。


2021/1/15(金)

今日は初めてリモートワークをした。

出社してる時と特に変わりなく、集中力途切れずに仕事できたと思う。

今は週イチだが、これならフルリモートでもやっていけそうな気がする。

できるだけ出社時と同じ環境に自室を揃えることがコツだと思った。

仕事終わりの疲労感は、出社時とあまり変わらない。けど、通勤時間の2時間有効活用できるのがいい。


2021/1/17(日)

一日家でぼんやりしているだけだった。何もする気がしない。


2021/1/18(月)

仕事に行っていたが、夕方病院から私の携帯電話があって、母の酸素の取り込み量が低下していて、今夜にも亡くなるかもしれないと告げられる。

慌てて姉と父に連絡し、病院へ向かう。

病室に入る前の事前の検温で、また37度が出た。いい加減にして欲しいこの体温計。体温計をリセットして、「熱はなかったです」って嘘の申告をして突破する。

二人づつしか面会できないとのことなので、はじめに父と二人で病室に入る。

母は苦しそうな感じもなく、穏やかな感じだった。今日髪型に乱れもなく、きれいに見えた。

酸素取り込み量の数値が90を切るとまずくて、一時は70くらいまで低下していたが、持ち直して80くらいまで戻してきていると看護師さんから説明される。

母の意識はないが、それでも苦しかったりの感覚はあるのだろうか。

一旦、全員帰宅することにした。また容態が急変するようなことがあれば、連絡が貰えることになっている。


2021/1/19(火)

病院からの連絡はなかった。

またすぐに連絡が来る可能性が高いので、それを待っているようで心身が疲弊していく。


2021/1/20(水)

今日病院からの連絡はない。

ずっと非日常が続いているようで、そういう緊張状態いつまでも心身が慣れていかずに悲鳴を上げている。


続き

https://anond.hatelabo.jp/20210504175800

anond:20210422213855

インドを筆頭に、南アジア感染急上昇が続いている。

パキスタンネパールバングラデシュスリランカ

そのなかで、ベンガル株とも呼ばれる今のインド株の影響をもっとも直撃している可能性の高いバングラデシュの動向はやはり興味深い。


3月から4月上旬にかけ、インド感染拡大に連動するように、バングラデシュの第2波での新規感染者数は過去最高を簡単に塗り替えた。

バングラデシュインド関係は深い。バングラデシュにとってインド独立支援してくれた恩からの50年来の付き合い。

陸続きであり、政治経済的な関係が強い地域3月バングラデシュ独立記念日の行事にはインドのモディ首相が来訪し、さらなるワクチン供給約束したほどだ。

もっとインド感染拡大に伴い、現在バングラデシュワクチン接種は停滞してしまっている(それでも日本の7倍は接種済みだが)。

ワクチン工場供給国としてのインドの影響はかなり大きい。

しかし、にもかかわらずバングラデシュ感染状況は4月中旬を境に、現在にいたるまで新規感染者数は減少を続けている。

お酒を飲まない文化が効いているのか?とか、南アジアのなかでは肥満が少ないからか?エッセンシャルワーカーに率先してワクチンを打った戦略か?

それとも、実はまだインド株の影響を受けていない?

昨年の第1波のとき、よくささやかれたのは平均的なバングラデシュ人が持つ自然免疫の力。だからり患するのは富裕層が多いのだとか。

いろいろと考えるなかで、カースト社会階層の分断)も大きな要因なのかなと思い始めた。

そう思ったきっかけは、8割おじさん、西浦先生集団免疫落とし穴として3月に書いた以下の文章

マスコミが伝えない「集団免疫」の“本当の意味”…ワクチン接種で流行は収まるのか?(西浦 博) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

現実予防接種では、接種が行き渡りにくい層の方が固まって接触しつつ暮らしていることが多い。例えば、行政が決めた接種ルール上で予防接種が行き渡りにくい人(一例として在外邦人一時帰国者や不法滞在者など)へのケアができるかどうかは未だハッキリとはわからない。

また、何らかの理由で接種に反対する方が空間的に近しい地域に固まって住んで暮らす、という状態が起こる、という可能性もなくはない。

すると、地域レベルで接種が行き渡らない人たちが固まって残ることになり、その人たちの間で集団発生が続くことになる。様々な他の感染症の予防接種を見ていてもこれだけは避けがたいのである。こういった流行は、国全体で75%の接種をしても起こり続けることは忘れてはならない。


バングラデシュの人の流動性の高さが案外、重要なのかも。イスラム社会であるバングラデシュにはカースト存在しない。

接種優先順位に目立った差別があるとは思えない。

バングラデシュ政府公認風俗産業にいち早くワクチン接種が進められたくらいだ。これにはさすがに驚いたが。

バングラデシュ風俗はそれはそれで闇が深いのだが、感染対策に関する限り、政府合理的物事を考えていることがわかる。

バングラデシュは、近年、もはや最貧国とはとてもいえない経済的な急成長を遂げている国。

その成長の原動力になっているのは、超過密都市ダッカコックスバザールだ。

バングラデシュ産業構造都市集中型だ。

労働集約的な縫製産業都市に集中した人口1500万のダッカでは、徒歩で何千人もの工員が工場に通える人口密集度。

工場違法建て増しが横行し、6階建てを13階建てに増築を画策している途上で崩壊し、数千人の工場労働者が犠牲になった事故記憶に新しい。

そんな3密どころではない急速な都市化の進んだ、超過密状態都市で、コロナ蔓延しないわけがない。

そう思っていたら、案外そうでもなかったというのが昨年の第1波だった。

新規感染者数のピークは4千人足らず。人口1.6億の国。日本比較しても少ないといえる。

2月には新規感染者数は200人台まで落ちた。

しかし、3月に訪れた第2波では、4月初旬、7千人を超える数字に一気に急上昇。インドの拡大と同時期。

バングラデシュ政府ロックダウンなどの措置を講じたが、コントロールがもう効かなくなったかもしれないと思った矢先、

少しずつ減少に転じ始めて1日平均(7日間移動平均)2100人程度まで下がっている。

なぜなんだろう?

感染者が都市あぶり出されやすく、補足しやすい。都市の保健衛生は割と整備されている。

カースト存在せず、農村都市家族の絆で結ばれ、

社会的弱者に手が届きやす社会構造にあるのでは、というのは

案外、ちょっと心にとめて考え続けていい視点かも、と思っている。

もっとも、感染者数が減ったといってもまだ2千人(1日平均)。

もうちょっと様子を見ようと思う。



追記ブコメへの反応(それにしても皆さんのコメントはとても参考になった。どうも)

人口動態

ブコメで、人口ピラミッドに言及しているので、調べてみたところ

バングラデシュインドと似た構造だった。平均年齢でみると24歳(バングラデシュ)、25歳(インド)つまり若年層が多い。

インド

https://www.populationpyramid.net/ja/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89/2020/

バングラデシュ

https://www.populationpyramid.net/ja/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5/2020/

何か大きな違いがあるだろうか。

逆にいうと、じゃあ高齢化が進んだ国の罹患率が高いかというとそうでもないのでよくわからない。

ワクチン忌避

イスラムワクチン接種への忌避はひょっとするとあるのかもしれない。

でも、情報ソースとして参照したロイター英語版のみワクチン接種状況の分析がある)

https://graphics.reuters.com/world-coronavirus-tracker-and-maps/countries-and-territories/bangladesh/

を見る限り、5月初旬時点、

Bangladesh has administered at least 8,625,350 doses of COVID vaccines so far. Assuming every person needs 2 doses, that’s enough to have vaccinated about 2.6% of the country’s population.

860万回は少ないとは言えないと思う。

検査数・陽性率

情報ソース

https://corona.gov.bd/

日本に比べて、検査数が少なすぎるということもない模様。

仕事上知りえたこからいうと、ホテル従業員はすでにワクチン接種済み(アストラゼネカ)、定期的なPCR検査という体制

公務員ワクチン接種も優先された模様。

ラマダン

ロックダウン中のラマダンというのは想像できないが、昼間は水も飲めず免疫力低下に寄与し、

かつロックダウンで夜の活動停止。とても可哀そうなことになっていると思う。

平素のラマダンは、日が暮れれば爆食い。茶で夜な夜な語り合う。ロックダウン中は集うことができずと思われる。

社会の分断

もちろん、これが運命を分けているのかも、というのは直感の域を出ないが、気に留めておきたい。

感染対策経験値

バングラデシュ場合、なんといっても金融を巻き込んだ組織力を持つNGO存在がでかい。古くは結核対策から住民へのエントリーポイントを熟知。もうちょっと調べてみたい。アフリカはわからない。

自粛が進まない理由を考えてみた

1.自粛要請する政治家官公庁自粛しておらず、説得力に欠ける

これはさんざん言われてきたこと。与党の飲み歩きもそうだが、野党側も車椅子姫の炎上が痛い。彼女旅行自粛していればだいぶ違っていたはずだ。それと厚労省のアレが決定打だった。「公務員なら自粛しなくても許される」と国民に思わせてしまった。

2.プロ野球でかなり多くの客を入れ、その光景報道されることでさら自粛説得力がなくなる

緊急事態宣言が出ていない地域では客を1~2万人入れている。例えば昨日は福岡paypayドームに18200人、広島マツダスタジアムに16400人入っている。これだけ入ればスタンドはそこそこ密だ。自粛要請説得力を無くす光景としては十分すぎる。

3. 屋外なら大丈夫、と認識された

言うまでもないだろう。この認識を変えるには、濃厚接触者の定義変更が必要だ。

もう自粛要請は効かなくなってるのである

anond:20210503213749

マスクさえしてりゃ


夜行バスの同乗者や

同じ部屋の従業員

感染者が出ても

濃厚接触者ではない

というのが保健所見解から


そら拡がるわ。

anond:20210504110936

東京大阪あたりでは謎の咳が流行ってるやで

アレルギーなし、消毒やうがいで清潔に保ってるのになぜか咳をする人が増えてる

不安にならざるを得ない

地方民は県外ナンバー民となるべく接触を避けて身を守ってくれやで

2021-05-03

宇宙人についての情報

アメリカ政府宇宙人条約を結んでいるが、平等な条件のもと危険さらされている。

彼らは、地球の地下深くと月に基地を築いて暮らしている。

そして、彼らから我々に接触を試みることはない。

何故ならば、それは我々醜くて愚かな人間共が、彼らの求める知能レベルに達していないかである

彼らにも様々な人種があるが、それは地球を超えた数がいる。

私が出会った種族は、地球でいう人間ライオンシロクマに近い人物で、それぞれ特殊能力を持っていた。

私は彼らと出会った代償として記憶を消されたが、奇跡的に復活した。

anond:20210503123955

まず、「変異株が確認されている国・地域への渡航歴がある人」については、フキダシの記載位置からして「(左記以外)」の数字に含まれるとみなして間違いないでしょう。

これは相当怪しいですね。

改めて確認すると、吹き出しと表の欄は下記の通り

吹き出し

下記以外の人を集計

変異株陽性者の濃厚接触者や接触可能性がある人

変異株が確認されている国・地域への渡航歴がある人

(左記以外)


「左記」は吹き出しを指すために、左記以外と書くと「下記以外の人を集計」した以外の人と、結果二重否定になって、左記以外の行は変異株陽性者の濃厚接触者や接触可能性がある人、変異株が確認されている国・地域への渡航歴がある人だけの集計という事になり、Knoa氏の論が正しい様にも思えます

しかし、それが全累計より変異株陽性率が低くなっていますが、どの程度そんな可能性があると思いますか?

また、変異割合を初めて報告した3/18会議資料も示しま

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00388205/1-2_henikabu.pdf

こちらは累計が29.0%に対し、左記以外が2.7%ですが、初期段階でこうなることはどの程度あり得ると思いますか?3月初旬の府の変異株陽性率は36%(4/7資料。後の方が数字は正確に近づく)ですが、事前確率が高いのはどちらでしょうか?変異株濃厚接触者と、変異流行帰国者とでも違うとは思いますが、府一般よりは前者の方でしょう。

変異PCR検査の発表はこれ以前にもしているのですが、今現在に至るまで変異株陽性の数しか報告しておらず、検査数は報告していません。まともな人なら神経を疑う発表の仕方です。東京都はきちんと検査数と陽性数を報告しています


また、「スクリーニングの意義を知っているはずだという信頼を重視したいと思います」という事ですが、大阪府の発表の問題は陽性率の方にもあります

詳しくは下記で説明していますが、高齢者施設従事者への社会的検査を通常の検査と混ぜて報告しています。勿論一般PCR検査を受ける人とは違い、事前確率が低いのでみかけの陽性率が下がる事になります

https://anond.hatelabo.jp/20210416172732

4/2から一週間ほど検査数が減っていますが、その一週間分(2万3千程)が社会的検査の総数とし、同数が毎週行われていると仮定すると、直近の陽性率は2ポイント程度上がります

また、上記エントリには書いていませんが、下記によれば、検査数には陰性確認数・再陽性検査数まで含まれており、こちらもみかけの陽性率を下げる原因となっています

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00376026/1216kouhyouhenkou%20.pdf

問題社会的検査分にしろ、陰性確認数・再陽性検査数にしろ、その数が公開されていない事です。

何故こういう発表になっているのか?統計を少しでもかじっていればこんな発表の仕方はしません。

陽性率を下げるために首長が何とかしろ圧力をかけたのか、大阪府健康医療部の職員の質が悪いのかわかりませんが、こんな発表をする府が、スクリーニング検査だけは真っ当な数字を出すと思えますか?たとえそれが陽性率とは違い、大阪府的には見かけの数字が悪く見える方向のバイアスだとしても。大阪府の発表に信用なんてないんですよね。嘘は書いてないにしても、見せ方は極めて恣意的で悪質です。


最終的にはどっちやねん、と問い合わせるしか確認の術がないというのは同意です。そもそも課題に出る方向のバイアスがかかった数字が発表されているだけに、わざわざ問い合わせて確認するほどのインパクトのある問題でもありません。

しかし、以上の根拠からスクリーニングだけは統計的に正しい数字が報告されているとはとても思えませんね。

(一度投稿してからちゃごちゃ書き直してすみません)

anond:20210416100355

ブコメについて、こちらで反応します。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4702097971577714114/comment/tekitou-manga

4/7大阪府専門家会議資料について。

http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38215/00391753/1-2_henikabu0407.pdf

まず、「変異株が確認されている国・地域への渡航歴がある人」については、フキダシの記載位置からして「(左記以外)」の数字に含まれるとみなして間違いないでしょう。

そして、同じフキダシにある「変異株陽性者の濃厚接触者や接触可能性がある人」は、まさに ※3 の注釈にまったく同じ表現で書かれていることからあくまで ※3 の注釈は、「この列の数字は陽性率だけど、全部を同じように解釈しちゃダメだよ!」という意味で、最後の行の(29.5%)を念頭に置いたものだと、わたし解釈しました。

もちろん、ご指摘のように、注釈位置を重視した解釈可能かとは思いますが、わたし上記表現の一致と、スクリーニングの意義を知っているはずだという信頼を重視したいと思います

ハンマーアンドダンスをもう一度』

連休中で時間に余裕のある方は、この機会にぜひハンマーアンドダンスちゃんと読んでみてください。

ハンマーアンドダンス

https://t.co/C8oevgpSzQ?amp=1

ハンマーアンドダンス続編3↓

https://t.co/jBRUKqb7cZ?amp=1

これは昨年202年3月4月記事ですが、

いかに正しく予想していたか

この提言を「守らなかったために」どれほどの代償を払い続けているのか、

何人が犠牲になったのか、

がよくわかります

全文読む時間の無い人のために1/10ぐらいに以下に要約します。(なるべく原文コピペ、一部注釈あり)

でも全文を読んでほしいです。これが1年以上前2020年3月4月に書かれたものであることを何度も思い出しながら。

失ったものの大きさに悲しくなりますが。

ハンマーアンドダンス <2020年3月

概要

対策を講じないと数千万人が感染し、医療システム崩壊し、多くの人が亡くなる。

厳重な対策は数週間しか続かないが、社会がまかなえるコスト範囲経済考慮しながら数百万人の命を救うことはできる。

適切に対処すれば、死者数を抑え、医療制度も維持でき、準備することができる

最も重要な「時間」を確保できる。

1.状況は?

数十カ国で爆発的に増加。<当時>

2.選択肢は何?

2つの極端なアプローチ、緩和(mitigation)と抑制(suppression)

選択肢1:何もしない

何もしなければ誰もが感染し、医療システム圧迫、死亡率増加。アメリカ人の約75%が感染し、4%が死亡した場合、1,000万人死亡する。第二次世界大戦でのアメリカの死の約25倍。

選択肢2:緩和戦略

感染ピークを減らし、医療崩壊を起こさないようにする」

しかICU崩壊が数ヶ月続くので悪手。

この戦略は「集団免疫

「数百万人が感染で死んでも残りの人は免疫を持ち拡散は止まるので、速やかに集団感染させる」

これはウイルス変異しないことを前提としているが、すでに変異し続けている。

コロナウイルスなどのRNAウイルスDNAウイルスより約100倍速く変異し、何倍も致命的になって再発する可能性がある。

選択肢3:抑制戦略

社会距離の確保を厳重にコントロール

その後、措置を解除し、自由を取り戻し、経済活動が再開できるようにする。

韓国の抑圧戦略は最も効果的。

しか

数ヶ月の封鎖は経済破壊するので受け入れられない。封鎖を解除すると何百万人が感染して死ぬ

3.時間価値

時間は貴重。感染を遅らせることで準備ができる。

それによって以下が得られる。

症例数を減らす

効果的な抑制により、

症例数減少、医療体制の保持、死亡率の減少、付随的損害の減少、感染した医療従事者の復帰

可能に。

・真の問題理解する:検査と追跡

検査、追跡が出来ていないと真の症例数がわからない。

数週間以内に、検査の状況を整え、全員の検査を開始できるかもしれない。

その情報で、真の感染範囲、より積極的に取り組む必要がある場所、封鎖を解除しても安全コミュニティ

を知ることができる。

新しい検査方法で、高速化し、費用を大幅に削減できる。

中国東アジア諸国のような追跡を開始すれば、感染者が出会ったすべての人を特定、検疫することができる。

社会距離措置を遅らせる大量の情報が得られる。

ウイルスがどこにあるかを知れば、その場所のみをターゲットにできる。

これらは東アジア諸国感染コントロールしている際の基本。

検査と追跡だけで、韓国社会距離措置を強く課すことな流行抑制できた。

能力増強

マスク、PPE、換気装置、ECMOなどの生産を迅速に構築。数週間で十分。国を動員しできる限りのことをする。

看護師支援し、医療従事者を復職させる。多くの国ですでに始まっているが、数週間でできる。

公共伝染性の低下

マスク二次感染を抑えるための安価方法一般人教育する時間必要

ウイルス理解する

毎週、何百もの新しい論文が出ている。

治療法を見つける

ファビピラビルやクロロキンなどいくつか候補はある。<当時>

費用効果理解する

現在<当時>、社会距離措置がどの程度感染を減少させるか、経済的および社会コスト、がわからない。

数週間あれば研究し、どうすべきか決定できる。

多くの対策には数週間が必要

4.「ハンマー」と「ダンス

真の抑制戦略

ハンマー

迅速かつ積極的に。できるだけ早く感染を止める。数ヶ月ではなく、数週間。

中国措置は強力。この厳重さが流行を早く止めた。

民主主義では中国がやったことを再現できない」と言うのは間違い。

韓国外出禁止なしで、非常に積極的検査接触先の追跡、強制的隔離によって制御

ダンス

ハンマー」で叩いた後、ワクチンが登場するまでの長期間、封じ込める。

成功した国々の「ダンス

韓国シンガポール台湾日本は、検疫と移動の制限・遅延を、経済的援助をしながら行った <注:日本も?>

・R<実効再生産数>の「ダンス

ハンマーからワクチンまでの期間を「ダンス」と呼ぶ。

症例数に応じて措置の強化、緩和を決める経済医療の間の「ダンス」。

Rが1未満なら感染は収まる。

ハンマー」の目標は、Rを可能な限り速くゼロに近づけること。

ダンス」はRを1未満に保つだけ。数少ないシンプル方法で十分。

無症状でも感染はする。症状はないため通常どおり生活し、広める。

入院すると、隔離できるためウイルスを広めない。

大規模に検査すると、無症状でも特定でき、隔離され、拡散しない。

症状を早期に特定できると伝染性低下。すぐに隔離されれば伝染は消える。

社会距離ROI

大人数のイベント禁止、自宅で仕事をするよう依頼、などは非常に安価方法

学校大学を閉鎖、全員にStay homeバーレストランを閉鎖などは、はるかに高価。

結論時間を稼ごう

封鎖を数週間行うことで時間を稼ぎ、行動計画作成し、ワクチンを手に入れるまでウイルス制御することができる。

現在<当時>、米国英国スイスオランダを含む世界中政府は、緩和策を選択

それはあきらめていることを意味する。

成功している国々があるのに彼らは言う:「それは私たちにはできない!」

ハンマーアンドダンス 続編3:検査接触者追跡の方法 

ダンス戦略> <2020年4月

概要

検査接触者追跡を正しく行うことで経済を再開できる。

症状のあるすべての人とその接触者を検査する必要がある。

その結果、検査の陽性率は3%未満でなくてはならない。

感染者と接触者を特定し、隔離、検疫する。

迅速に(1日程度で)出来たら、感染制御できる。

多くの人を雇い、先端技術も使う。

先端技術はある程度プライバシー犠牲を伴うが極めて妥当

Bluetooth 接触者追跡アプリは役に立たない。

4つの対策を組み合わせることで、経済を止めずに感染を劇的に減らせる。

これらは相互補完し、どれも単独では効果を発揮しない。

検査し、感染している人を見つける

隔離し、他人への感染を防ぐ

接触者を追跡し、把握

・検疫し、接触者が他人うつすのを防ぐ

検査優先順位

最初検査するのは症状のある人。症状のある人を検査したら症状のない人を検査する必要がある。これを可能にするのが接触者追跡。可能性のある人を見つけ、検査する。

迅速かつ効率的検査隔離、検疫できれば、経済を停止せずに感染制御できる。

対策を適切に実行しないと、もう一度ハンマー適用するしかなくなり、経済的な費用大量死が伴う。

ドライブスルー検査など、検査を受けやすくなればなるほど、より多くの人が検査を受け、感染拡大を制御できる。

一部の国では常に全員検査することを検討米国人口ほとんど、3億人が毎週検査されると、発症者全員を把握できるので感染制御できる。

安価検査する方法はある。一度に多数の人を検査下水検査など。

いつでも誰でも検査できるのが完璧。高価で難しいなら、優先順位必要。まず症状のある人、次にすべての接触者。

以下の項目は細部に及ぶため省略。興味ある方は本文参照。

接触者追跡

接触者とみなされる要素は何か?

・どれくらいの接触者を追跡する必要があるか?

・追跡担当者は何人必要か?

接触者追跡担当者が用いるテクノロジー感染者の個人データ

接触者追跡のプライバシー

届出義務のある感染症のプライバシー

・追跡された接触者のプライバシー

Bluetoothアプリ接触者の追跡に役立つために必要なこと

Bluetoothアプリ代替としてのQRコード

コロナウイルスプライバシーについてどう考えるべきか?

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