はてなキーワード: 出演者とは
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2024年11月19日 (火) 09:53 差分 履歴 +195 シリア軍 編集の要約なし
2024年11月19日 (火) 09:50 差分 履歴 +5,784 独裁者 国だけでなく地方自治体の独裁者についても追記。 最新 タグ: ビジュアルエディター: 中途切替
ている。とは言えシリアでは大統領による独裁体制が敷かれており、軍権も大統領が掌握しているため名実ともに大統領が軍の最高指揮権を持っ
放尿女優が排出した尿を、出演者・ゲストなどがコーヒーなどの飲料に入れて飲み、尿のランク付けをするというもの。後に女優が鍋、ボウルなどの調理道具に放尿した尿で、リゾット、スパゲッティーといった料理を作るものに変化した。芸人の桜塚やっくんが以前のお笑いコンビ、あばれヌンチャク時代に本名で司会を勤めていた。
## ブロック1
対決順に紹介した方がいいので
俺は兵庫県とは全く関係ないんだが、団塊の世代の実家の親(こちらも兵庫県とは全く関係ない)と電話をしたら、完全に斎藤善人説の陰謀論にハマっていて驚いた。
今の時代、高齢者でもYouTubeを見る。というか、初心者でも使えて、無限にコンテンツがあるYouTubeと高齢者の相性は意外といいのだ。俺の親だけが特別ではないと思う。
話題のことを調べるつもりでYouTubeを調べる。あるいは、おすすめ動画で勝手に出てくる。
そして、一度そういう動画を見ようもんならおすすめ動画、関連動画で同じような動画が出まくる。
そしたらもう完全にエコーチェンバーに閉じ込められるわけだ。ここから抜け出すのは難しい。
高齢者は保守派が多いわけで、「稲村は左翼の差金」という動画をたくさん見たらもう完全に反稲村派の出来上がりだ。
「そこまで言って委員会」のいくつかの出演者も斎藤派らしいのだが、「たかじんのやつに出ている人も言っていた」でダメの一押し。
そしてこれには伏線があって、俺の親はパラハラ問題でメディアがたくさん取り上げられていたときも、「この人はいつもはっきりものを言っていてすごい」みたいなことを言っていた。
俺らからしたら斎藤のサイコパスとも取れる振る舞いが、高齢者層には良く映っていたようなのだ。
そこで陰謀論動画を1つでも見たら「あれだけの好青年が、おかしいと思っていたんだ。メディアにはめられていたんだ」となって、完全に信じ切ってしまうわけだ。
立花が立候補して斎藤擁護の演説をして、それがテレビでも取り上げられる。そうすると否が応でもそういう言説に触れて、「やっぱり、あの人は悪い人じゃなかったんだ」ってなってしまう。
なので、票田である高齢者層も斎藤に入れる人が多くなると思う。
なんだかなぁって感じ。
AI音声と画像だけで陰謀論を流したり日本称賛している動画ばっかりでヤバい。YouTubeはそういう動画に簡単にリーチできてしまうからマジでヤバい。
去年だったよね?
恋愛リアリティショー編のアニメ化で木村花さんのお母さんが苦言を呈していたのって
あのあとくらいから急にストーリー締めるような感じに持っていってたし、そこら辺からやる気無くなっていたのかな?って読んでて思った。
実際それが無ければ芸能界裏話みたいなのをネタに続けようとしていたのかな?
ただ読者として思うのは、そもそもアイがストーカーに殺されるとかリアリティ番組で出演者が追い込まれるとか原作者と映像化で確執がおきるとか実際に事件になってるのを題材にしてたんだから、それ相応の覚悟で作者も編集部も描いてるのかと思ったら全然そんな事は無かったっぽいな〜って思った。
売名行為だとか金目当てだとか、警察に行ってない人の証言に信頼性がないとか、そういう方向に導きたい模様。
文春のインタビューに主に答えているA子さんについては未遂、かつそもそも法改正前だったことを考えても、未遂な状態で警察に行って相手にされるかと言うと難しいだろう。
レイプは未遂だったからといって、被害を被った人にとっては、「未遂」だろうが心身に影響がないわけではない。タレント崩れだったりタレントの卵だったりしたらなおのこと逃げにくい構図であり、かつ恐怖も大きいだろうし断ることのリスクも大きい。そんな恐怖や屈辱などを克服するため、また「新たな被害者」を出さないための警告として週刊誌に情報を提供するということはおかしいことではない。
それは文春の記事を読めば分かる話なのだが…なのに「警察に相談しなかったのだからこいつの言ってることは嘘」みたいなのは、まぁ端的に言えばセカンドレイプっすよね。
そもそも、松ちゃん本人がラジオなどで頻繁に、売れない芸人を使って芸能界の周辺にいる女の子たちとよろしくやってる匂わせトークをしていたので、「女衒後輩調達の乱交パーティ」自体は、そんなことはなかったということ自体がかなり難しいと思う。
つまり、その乱交パーティに連れてこられた女の中に嫌がってる女もいた、金払ってたケースもあった、という点について文春にすっぱ抜かれた。ということ。
乱交は別に全員が同意して、かつ適切な場所でやってたらただのお楽しみだが(実際、松本の訴訟前には「私は楽しかった」と言う女も出てきたりしていた)、「嫌だった」 「金銭のやり取りが口封じ的に行われていた」については、まぁ、なかなかのハラスメント感の強さではあろうかと増田は思う。
■物的証拠はなかっただろ系
そもそも文春は、別に「松本人志はレイプした」とは表現してないんだよね。文春はんうまいことやってる。
前述のA子さんは未遂なのでもちろん、他に出てくる被害を訴えた人も「怖かった」 「手ひどいハラスメント的な性行為であった」と言ってる人は出てくるが、性犯罪だ、レイプだとは言ってないんですよ。なので「物的証拠」ってとても難しい。「すごく嫌だったけど結局せざるを得なかったんです」という人にレイプキットを使うというわけにもいかないし、それこそ冤罪になってしまう。
だからといって「すごく嫌だった」 「だまし討ちみたいなもんだった」という証言が嘘だと決めつけるのも違う。これはどちらの意見に対しても「真実の客観的な証明は出来ない」でしかなかったわけだ。松本サイドは無実を証明して名誉を回復するために文春を訴訟したのだろうと思うのだが、結局、文春への訴訟を取り下げて謝罪をしたわけで、普通に考えたら「認めるしかなかったんだろうねぇ…」になる。
更に言えば、レイプじゃなきゃ、未遂なら、物的証拠がなけりゃ、ゴキゲンにTVタレントを続けていても問題ない、税金も投入されるかもしれない万博のアンバサになっていい程度にクリーンだ、として良いのかという話でもある。
増田は「なわきゃねぇ」と思うが、「ハラスメント・女衒使い・乱交おじさん」でもタレントやっててもいいジャン何が悪い?と思う人もいるだろう。
でもそう思う君らの中に、少し前まで、アイドルが恋愛中写真撮られて虎刈りなどの罰を与えられても仕方ない、みたいに思ってたやつもいるんと違う?人気声優に熱愛が発覚するたびに吹き上がってたりしてなかった?もし両立してる人がおったら、まずはそっちに焼き土下座ぐらいしても罰は当たらんと思うで?
関西万博についてはねー、大幅に予算超過するらしくて税金で補填するらしいので、せめて無理やり乱交未遂おじさんに払うギャラの分は差し引いてほしいもんですね。
■結局松本の勝ちだろ?系
これを主張している人は「松本はお笑いがやりたいから、その場を回復するために文春を訴えたのだ」と言うが、忘れてはいけないのは「TV出るな」と言ったのは文春でない。そもそも芸能活動は「文春と訴訟するから自粛するね」と発表した本人なので、独り相撲状態なのだ。しいて言えば
事実無根なので闘いまーす。
それも含めワイドナショー出まーす。
とPostした後で結局出演しなかったから、フジテレビや所属事務所の吉本興業は「出るなよ」と言った可能性はあるが、それについて文春を訴えるのは、なんかちょっと違う。事実無根であることを訴えるためにTVに出るはずだったものをフジテレビや吉本興業がそれを阻止した、ということがもしあるなら、それこそ松本はTV局と事務所と戦うべきではと思うが…
あとは「勝ち」について、TV出演復活したら「勝ち」かは、まぁ実際にテレビに出てみないと何とも言えないよなと思う。ごり押しでいくつかの番組に出ることあるかもしれないが、正直、この状態で「いつものおもろい松ちゃん」としてTVに映れるとは、ちょっと思いにくい。
後輩に適当な女を集めさせてたことが明らかになった人が、後背たちの芸人人生がかかってる賞レースで何か言っても「この後輩には女衒やらせてなかったのかなー」とか、つい思ってしまいそうだし、バラエティ番組のMC席や出演者席にすわって何か言ったところで「裁判騒動でなんだか支離滅裂だったんだよなこの人…」って思ってしまいそう。局長の席に座らせたところで何をしゃべれば座りがいい?どんなハートフルなネタもどんなアホなネタも「でも松ちゃんくそダサかったからなぁ…」ってなってしまって笑う空気にならない可能性は十分にある。
笑わせられる可能性は唯一、一点。「どうも、恥ずかしい性癖が文春のせいで白日の下になった松ちゃんですけどね…嫁に1日3回シバかれてます、娘には目も合わせてもらえんね、でもそれが気持ちいい!」ぐらいの自虐方面に行ってくれるなら爆笑はかっさらえるかもしれないが、上記の裁判の支離滅裂なムーブを見てるとこの件で自虐してくれるとはちょっと思いにくい。
そして、そういう感じになったとしたら、TV復帰したとして果たして「勝ち」なんすかね。
金銭面のことで言えば、たぶんもうこの先ずっと働かなくても増田や君たちが足元にも及ばないほど働く必要がないと思うんだよね。なので働きたいとしたら、名誉とか生きがいとかそっちだと思うんだけど、もしかして「権力欲」だったとしたら、また被害者の女性や女衒させられてたタレントという被害者が増えちゃうだけかもしれないね…
松本の言っていることが面白い、面白くないは感性の問題があるのでなんともいい難いが、番組の出演者に顔色をうかがわせていた(あるいはわざとそういう演出をしていた)のはね、ああ松本終わってなって思ったよね。
芸能界にはただそこにいるだけで良い、何なら番組やスタッフ、共演者を私物化しても許されるという人もいるが、松本はそうじゃない。そうなりたかったのかもしれないが、松本がそうすることでコンテンツも共演者も死んだ。あれほど牧歌的だった探偵ナイトスクープは共演者が松本の顔色をうかがう謎の緊張感とおべっかが溢れる疲れるショーになり一度死んだ。
松本が芸能界に戻るのは勝手にすればいいが、また番組を私物化して共演者に顔色をうかがわせるだけの疲れるショーを見せるだけなら、さっさと引退しろと言いたい
裁判がフワっとした着地に終わったのは松本にすればまずは良しとする、ということだと思う。
「事実上松本の負けだな」「いや事実上これは松本の勝ちだよ」どっちの声も上がってるが、
そういった外野の議論は松本や吉本からしたら言いたい放題言わせておけばいいということに過ぎない。
松本の仕事は「面白いことを言って笑わせること」だ。当然だがこの「面白い事を言う」にはできるだけ縛りが少ないほうがいい。
そういう意味で大きなダメージを受けたことは確かなのだ。松本自身が「そんなんないですから」といくらいっても見てる側としては「でも・・」という人の声は止められないだろう。
以上を踏まえ、テレビっ子である俺が各番組への復帰ルートの可能性を考えてみた。
平場トークもたまにあるけど基本的に企画のほうが多い。なので普通に成立しそうである。
なかなかシビアだと思う。吉本の後輩が常に数人いるとしても、話題のチョイスにどうしても縛りができる。
もちろん出演者は気を効かせてそれに合わせると思うが合コンの話はもちろん、番組で度々テーマに出てくる結婚観、恋愛観といった内容の時にカメラが松本の顔を抜きにくくなりそうである。
しかも今は千鳥の大悟が代わりに座ってるが普通に成立してしまっている。正直このまま席を渡したほうがよいのではと感じる。
元々これはダウンタウンは看板であってそこまで重要なポジションではないんだが、
ただ松本がコメントを入れるとスタジオに降りてきたときに締まるというのはあって、そこは置き換えが効かないという部分も実はけっこうあるなと不在になってから感じたりもした。
番組的には今までドッキリ的に色仕掛けネタやエロ系もやったりしてるので、松本がいる前提でそういった企画をやれるのかが微妙なラインだ。
松本がいなくても企画自体面白いのでこれはなかなか悩ましいとこかもしれない。
テレビっ子といったがこの番組は松本局長時代のをほぼ見たことがない。
ただ番組のスタイルとしてほっこりしたり感動ものもけっこうあったりで、ちょっと復帰後の松本のイメージだと違和感が出そうな気がする。
視聴者層としてもファミリー層が強そうだし、今回の件で「いいおじいちゃん」っぽくシフトしていくはずが普通にまだ性欲ばりばりなんや、という印象も出てしまったと思うので、、
番組としてのイメージを考えると、個人的には別の人に代わったほうがいいのではーと思ったりする。
これが一番キツイ。元々平場トークがメインなのでよりリアルになるから。
吉本は身内にスキャンダルがあった時も、団体芸であえて身内でいじらせて「なんとなく許される空気」を作るパターンがある。
これはビジネスなどで部下がなにかやらかした時に、上司が客前であえて過剰にその部下を叱ることで、客側に「もういいから」と言わせるパターンとも似ている。
ダウンタウンDXでもこのパターンを使うことはできなくはないが、後輩たちにはかなり荷が重いだろう。
また、例えばブサイクな女芸人が出てきて松本が「なかなか、、パンチのあるお方で・・」とやんわりいじって
「ちょっと待ってくださいよなんですかパンチって、ルッキズム!」みたいに突っ込むようなパターン
見てる側としてはそれくらいのやり取りでも文春の内容が頭にチラついてしまいそうな気がする。
長寿番組だし簡単に降ろすというわけにもいかないだろうけど、復帰後最も試練となるとすればこの番組かもしれない。
これは恐らく普通に復帰できるし見ててもあまり変な感じにならなさそうだ。
非日常的な内容が多いから連想しにくいし、MC側への負荷が元々少ない番組なので。
これは正式にもうMCが交代してるんだったか?始まった当初からつまらなくて見てないからよく知らないが、
まあ復帰しても全然できそうな気はする。この番組も笑いを取るというよりは淡々と話してるだけって印象だし、トーク内容もゲスト側に焦点が当たりやすいので。
ただ松本の番組には出ませんよという女優さんとか増えたりする可能性はあるのかも笑
芸事の賞レースはタレントイメージとは切り離して普通に復帰できると思う。お笑い界の重要人物であることには代わりないので。
IPPONに関しては特にいなくても成立はしてるんだが別室でモニタリングしてるスタイルなのでむしろ復帰以降でいうと合ってるかもしれない。
ただいずれも世間の声が一番上がりそうなのはこの辺の特番だろう。「番組は好きだが松本は見たくない」という意見が間違いなく出てくる。
まあそれでもこれらの番組も非日常的な空間ではあるので、普通に復帰するんじゃないのか?と思ってる。
まあこれも普通に続くのかな?元々だいぶ好きな人しか見てないだろうしテレビより見てる側の選択権が強い媒体でもあるし
こうやってリストアップしてみると大御所になったのでそもそもタレント生命としてはそこまで太いものではなくなっているんだなと感じた。
意外と企画力みたいなとこでの貢献度が高くて、なんなら裏方に回るというのもありな気はするが、まあそこらへんはタレントとしての数字がまだ取れるのかとか、
そのへんの感触を確かめながら局としては考えていくんだろうか。
個人的にはお笑いの審査員としては普通にいてほしいのでM-1やKOCは降りてほしくないなあと思っている。
茶化すなと怒られそうだが、世間は果たして許さないのか、局はどう考えるのか、ある意味これからの動きが楽しみでもある。
スポンサーも過剰に世間の声を気にしすぎる時代、テレビがいよいよ終わっていくと感じる中で、
最後になるかもしれないテレビのお笑いで一時代を築いた男、松本人志の芸人としての終活ははたして「ぐだぐだ」で終わるのだろうか。
祝日なのに特に予定もないので、なんとなくネットでABEMAの番組をぼーっと観てたんだ。
そしたら政治の討論番組があって、どんなもんかと観てみることにした。
画面に映るのは、夫婦別姓についてあーでもないこーでもないと議論している人たち。
ニュースでちょいちょい話題にはなってるから知ってるけど、ぶっちゃけ今それ?って思うんだよ。
俺は40代で、はっきり言って貧困層。毎日かつかつの生活をしてて、どんどん上がってくる物価に息も絶え絶え。ちょっとした贅沢も控えて、なんとか暮らしてるわけだ。
それなのに、政治の議論としてのメインテーマが夫婦別姓の是非って…は?って思うわけ。これが解決すれば日本は豊かになるのか?って、真顔で問いかけたくなった。
番組に出てる人たちは、小綺麗な格好をして、上品に身振り手振りで何かを説明してる。
職業もなんだかよくわからない奴らで、おそらく日常で不自由なんて感じてないんだろうなって雰囲気。
もちろん夫婦別姓の話が全く無意味だとは言わない。でもさ、今この国で生きてる俺たちの大半にとって本当にそれが最優先の課題なのか?って心の底から思うわけよ。
周りを見渡してみれば、同世代の連中も大変そうだ。住宅ローンで首が回らなくなってる奴や、家族のために二つも三つも仕事を掛け持ちしてる奴もいる。
若い世代なんかは特に「いつか家を持てるか」なんて考えも持たないし、子どもだって増やす余裕もないのが現状なんだ。
それなのに、そんな生活の実感を無視して、テレビ画面の向こうでは、「夫婦別姓こそが自由で平等な社会の第一歩」なんて調子で真剣に語り合ってる。
討論が終わると、出演者たちは満足げに頷き合っていた。彼らには達成感があるのかもしれない。
なぁ、教えてくれよ。
夫婦別姓の問題が解決すれば、俺たちの生活は少しでも楽になるのか?腹は膨れるのか?家賃や光熱費が安くなるのか?それとも仕事が増えて収入が安定するのか?
キャスティングボード(Casting Board)とは、映画や舞台などの制作現場において、配役やキャスティングの情報を整理・表示するために用いられるボードのことである。一般的には、役名、キャストの名前、スケジュール、役どころの説明などが記載され、現場で簡単に確認できるようになっている。プロダクションチームやキャスト、スタッフが、いつ、誰がどの役を演じるのかを一目で把握できるよう、視覚的に整理された情報を提供する。派生して「キャスティングボードを握る」という慣用句が生まれた。
一般的には、以下の情報がキャスティングボードに記載される:
キャスティングボードの役割は、配役の情報を一覧化し、プロジェクト進行をスムーズにすることにある。伝統的にはホワイトボードやコルクボードに情報を記載し、マグネットや付箋などで変更や調整ができるように工夫されてきたが、近年では専用のデジタルツールやクラウドサービスを使って管理されることが増えている。
意味:最終的な決定権や重要な選択権を持つ立場にあることを意味する。元々は映画や舞台などの制作現場で、キャスティングディレクターや監督が配役や出演者の選定において決定的な権限を持つことから生まれた。このボードに載るキャストの名前が作品の方向性や成功に大きく影響するため、転じて、「重大な決断や方針を左右する立場」を指す言葉となった。現代では、この表現は芸能業界を超えて、組織運営やプロジェクトマネジメントなど、他の分野でも広く使われている。
使用例:「キャスティングボードを握る」という表現は、単に決定権を持つだけでなく、その人物がプロジェクトやチームの運命を左右するほどの重責を担っているニュアンスも含む。このため、企業のリーダー、イベントの総責任者、国家の政策決定者といった、影響力が大きい役職にいる人物に対してしばしば使用される。
「内閣改造を前に、首相がキャスティングボードを握り、新しい閣僚を慎重に選定している。次の政権運営がスムーズに進むかどうかは、この人事が鍵を握ることになるだろう。」
「国の安全保障政策に関する重要会議では、与党のリーダーがキャスティングボードを握り、今後の外交方針について最終決定を行う。この判断が日本の国際関係に大きな影響を与えるだろう。」
Shogunは原作を捻じ曲げてまで日本人俳優の監修のもとで日本の文化に寄せて、アジア系俳優を多く起用したポリコレの塊だし、Falloutは女性主人公、黒人主人公で、出演者にトランスジェンダーがいて、アンチポリコレが嫌いな要素てんこ盛り。ドラマOne Pieceなんてトランスジェンダーの役者が原作より出番を増やされて目立ってる。
もともとポリコレ大賛成で、ポリコレ無視だとディズニーがピクサーの同性愛描写を潰そうとしたとか、女性主人公ゲームにする予定が上層部に叩かれて男性主人公を加えることになったとかということがよく起こってたし、むしろ主人公はシスヘテロ男性、それ以外はステレオタイプに合わせた造形をしないとならないみたいな過去の作り方の方が縛りプレイに思えてるから、自分は最近のドラマやらゲームやら楽しいけどね。作ってる人たちも楽しそうにしてること多いし。
大喜利番組の企画がきっかけで生まれた特撮エアプ漫画の「桃の園」が燃えた時に、原案として阿諏訪の名前が書かれてるから阿諏訪も叩かれてて
いや番組のMC的存在だから代表で名前使われただろとばっちりすぎると思って色々調べたら
東大の出演者が半分くらいミスったひらめき系の問題を何故か正解できたんだが、「東大に勝ったうれぴ〜」という感情よりも、「なんでワイは東大の人みたいに立派な研究したり業績残す能力がなくて、こういうニッチな問題だけたまにひらめくんだろうか……」みたいな感情が勝ってしまった
今から12年くらい前(フジテレビの韓流デモがあった時)に「テレビはオワコン」「いや今でもテレビの影響力は大きい」という論争があった。
12年の歳月が経ったわけだが、結局あの論争の解答は何が正解だったのだろうか。
私個人的には、今はテレビはニュース報道と大相撲中継しか見ていない。
バラエティやドラマは見ないし、ドキュメンタリー番組は絶滅してしまった。
バラエティは見ないと書いたが、お笑い芸人の千鳥が好きなので、例外として千鳥が出ている番組だけは見ている。
バラエティに興味はないが千鳥に興味があるので、「千鳥の番組」というフィルターを通す形でバラエティ番組とは関わりを持っている状態。
その千鳥の番組を見ていても、「千鳥が出なくなったら多分観なくなるだろうな」というレベルでしかない。
むしろ自分の好きな千鳥が、こんな低予算番組を一生懸命盛り上げているのを見ていて不憫な気持ちになってしまう。
一つ気になっているのは、千鳥本人たちや出演者の言動や態度を見ていると、「テレビに出させてもらってありがたい」と本気で思っているフシがあるように見えることだ。
テレビの影響力は今どうなっているのだろうか。
黒人扱いじゃねーよ。黒人の表象はマシになったのにアジア系がずっと良い加減に扱われてて、アカデミー賞でも問題になったりしていた。そんな中、一部のアジア系映画関係者が頑張ってまともな描写、まともな出演者を実現したんだ。もちろん言うまでもなくこれは「ポリコレ」の話だ。でも、これは黒人の話ではなくアジア系の話であること、受賞以前に制作環境を改善する努力があったことを無視するな。「ポリコレ」は可哀想な弱者におこぼれを与える思想ではなく、放っておくとマジョリティが勝手に偏見で語ったり成果を横取りしたりする中で、それに抵抗してマイノリティのまともな作品を作るための運動だ。
元々淫夢、クッキー☆、ハセカラ、syamuあたりのネットリンチコンテンツがだいっきらいなのでなるべく触れないようにしていた
でも、最近はありとあらゆるSNSにおいて淫夢厨が暴れすぎており自衛しきれない 元々荒らし行為を娯楽化している連中だから仕方ないのだろうけど
少し前までは野獣先輩がどうのこうのと言っていたが、どうやら最近は別の男優に対する粘着行為ではしゃぎまわっているらしい
あーなんか昔コラ画像を見かけたことがある気がする 某漫画家関連でいじられてた人だっけ
あまりにも誹謗中傷の度合いが激しく、はたから見ているだけでも「何の恨みがあるんだよ」と思ってしまうくらいだ
ググって調べてみると、その男優が「アダルト向けコンテンツはある程度ゾーニングされていた方がい」匿名掲示板での誹謗中傷に心を痛めた時期もあった」と主張したにも関わらず、当人が男優を引退した後も出会い系アプリで接触を図ったり限定公開のハメ撮りを晒してたり……
うわー ドン引き これが楽しいのか? わけわからん世界だ 先鋭化と感覚の麻痺が進んだ結果としては当然なのかもしれない
元々シベリア超速報板の淫夢スレで粘着行為や個人情報漁りが続けられており、その過激なノリがニコニコ動画やXなどの外部にまで広がっていったらしい
いよいよハセカラみたいなことになってきてるな 傷つけることそのものに娯楽を見出しているのだな
「男優辞めたんだし、もうそっとしておいてあげた方がいいのでは?」と苦言を呈している奴も見かけた
しかしそれに対する返答はおおむね「大勢の客から嫌われていたみじめな売り専だから何を言われても仕方ない」「頭の足りないバカだからいじってやった方がいい」「薬物依存の疑いがあるクズだから罵倒してやるのは当然」「SMプレイや演技が気持ち悪かったから叩くべき」といったものばかりだ
露悪と冷笑がここまで極まっているともはや何も言えないな
仮に評判が悪かろうが薬物依存であろうが、「ゾーニングの重要性を訴える人」と「アダルトコンテンツを無断転載しまくって誹謗中傷を繰り返すキチガイ」とであれば後者の方がよっぽど足りてないよ……常識的に考えて
淫夢厨ってキチガイなのになんで己の振る舞いを棚に上げてここまで他者を見下せるんだ
外部の人間からしたら異常な存在でしかないけど、あいつらの内輪ではこれが普通ってことなのかな
例え誹謗中傷を受けても制作会社がそれに対応してくれることはない 大物俳優であれば話は別なのだろうが
だから淫夢厨から無断転載され「おもちゃ」認定された時点で、泣き寝入りするか完全にスルーするか、チー牛に媚びて迎合するかしかないのだ
つまり淫夢厨という存在は、常に「自分が安全圏から見下せる存在」を探しており、その対象となる人物を見つけた途端に集団で食らいつく浅ましい連中なのだろう
数の暴力というか、集団心理の醜さというか、人間社会の陰湿な部分を煮凝りにして固めたような奴らっちゅうか……
ギャンブル依存やポルノ依存同様、ネットリンチにも依存性があるのだと思う
ネットリンチを続けていくたびに刺激に慣れていってしまい、どんどんハードコアな誹謗中傷を繰り返すようになっていくのかなという所感
淫夢厨ってうつ病っぽい人が多いし 快楽を感じにくいから行為がエスカレートしていくのかね
AIという最先端技術を使ってやることが嫌がらせと誹謗中傷って 終わってるな
淫夢厨の行いや言動からは人間らしい感情が感じられない 感情そのものが鈍くなっている化物の集団って感じ
元々嫌いな連中のことがますます嫌になった なんかすごく悲しい気分
「いつでも殴ることのできるサンドバッグ」を探し出して相手が死ぬまで殴り続けるようなネチョネチョした行為はさ もうやめなよ
己の人生から逃げたいからこそ、誰かを見下したり殴ったりしたくなるんでしょ
逃げるなよ ネトスト行為に溺れる前にまず己の人生と向き合えよ
己の人生に真摯に向き合って誇りを持って行動すれば淫夢ネタなんて擦らなくても生きていけるよ
せめてニコニコふたば5chにこもってろ XだのPixivだの外部で騒ぐのやめなよ
みっともない 見てるこっちがみじめな気分になる
悲しいよ ほんとに
【女性起業家】半数以上がセクハラ被害に?投資の見返り要求など...実態は?|アベプラ
https://www.youtube.com/watch?v=gBYqF0cr1G8
こんな発言して炎上した挙げ句に更に顔まで隠して出てきた奴に対して
https://x.com/hiu4f/status/1828951373779759415
コメント欄見ると炎上した奴を批判してる女性出演者に対して必死にトーンポリシングしてる奴が大量にイイネ貰ってる
こういうの見るとアベプラのコメント欄ってガチで弱者男性多すぎるよなって改めて思う
ネトウヨかつチー牛かつインセルみたいな化け物だらけでニコニコニュースのコメント欄ぐらい偏差値と知能の低さが極まってる
こんな人達に負けるわけには行かない!
高い倫理感を持て
有名心霊スポットにテントを張って、深夜にその中で出演者が順番に怪談話をするという企画をしてたら、何者かがテントの周囲を歩き回る気配がする。
一同は「ひー」とビビるだけ。だいぶ時間がたってから男の出演者が外にでて、周囲を確認するがなにもなかった。
別のビデオ。
そこにかかわって行方不明になってる人もいるというエピソードもある。
撮影スタッフや出演者がそこに訪れて、撮影していたら謎の車がやってくる。
ビビって一目散に逃走。
別のビデオ。
オカルトライターがホラー映画の監督をそこに招いてインタビュー。
しばらくしたら背後の壁の天井あたりから、真っ白い手がぶら下がる。
こういうのを見ていつも不満に思うのは、決定的な瞬間にでくわしてるのになぜ突撃しないのか。
・テントの外で怪しい気配がする→すぐ外にでて正体をたしかめる
・心霊スポットに謎の車がやってきた→関係者の方ですか?と正体を確かめる
・リアルな見た目の幽霊の手が出現した→その手を掴みにいく。あとで手の出たあたりを調べて人がいる余地がないか確認する。
このくらいしてくれないとモヤモヤする。