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2020-05-31

TBSラジオ山里亮太の不毛な議論 2020年05月27日放送分について

TBSラジオ山里亮太の不毛な議論2020年05月27日放送分の冒頭15分で

木村花さんの死とSNS攻撃された自分体験について語り

「今回のことは、僕は一生思っていきますし、考え続けます」と締めた。

ただ、この放送自体賛否両論で、

番組山里自身木村さんを揶揄するコメントをしていた加害性やその謝罪については一切触れず、

同じSNS攻撃被害を受けた立場として第三者的に話したのが悪い印象を与えたようだ。

自分感想としても、この放送は失敗だったと思う。

まずは放送時間全部使って木村さんのことや自分のことについて語るべきだった。

テレビ放送に乗らなかった木村さんの印象や思い出をスタジオメンバーからこそ知る話として

たくさん語ってほしかった。

山里言葉センスは、悪口自己卑下で笑いを取るときだけじゃなく、悲しんだり、悔やんだり、

思い出を語ったりするするときにも発揮されることを示してほしかった。

山里自身も多くのスタッフ家族を支えている立場上、自分責任と言い切って謝罪するのが難しいのはわかる。

からもっと主観的自分の中の喪失感、罪悪感や、今の芸風についてこの機会に素の状態で話してほしかった。

絶対に素を見せない山里からこそ、今回一度だけ素顔を出してほしかった。

弱者クズキャラで巧みに悪口を言う芸風を確立したのは確かにすごい。

それを若林には「マウントをとらせて下から関節を決める」なんて言われていたが

その若林がうまく弱者キャラを脱していったのを見ていてどう思ったのか。

山里が次第に人気者になり後輩も出てきて結婚もしてどんどん強者になっていくうちに

悪口芸がパワハラに見えて通用しなくなってきた実感は、空気に敏感な山里本人も絶対感じていたと思う。

ましてやプロタレントでもない出演者に、反論されない場所から悪口を言うテラスハウスで、

バランス役の徳井がいなくなった空気の悪さは絶対に誰よりも感じていたはず。

そういう葛藤ラジオ吐露することはできなかったのか。

またNSC時代から今の芸風を確立する間には、様々な試行錯誤があったはずで

そういう今の山里ができあがる過程を振り返る良い機会だったかと思う。

悪口芸にしても先輩に怒られたり、素人をいじりすぎたりした失敗が多数あったはずで

ずっとやってきた中で自分なりの踏み越えてはいけない一線があったはず。

それを今回踏み越えてしまったのではないかという自問自答を言葉にできたのでは。

そして今後誰かの悪口陰湿に言う芸ではもう笑いはとれなくなってしまったと思う。

それもわかっているなら、自分から今日限りでクズキャラ悪口芸はやめると言っても良かったと思う。

いままでこれ一本でやってきたしすぐには切り替えられないかもしれないが

これから誰かを傷つけるような悪口で笑いを取ることをやめるよう努力し続けると宣言すれば

みんな山里応援していこうという空気になったはず。

それが今回の件を一生考え続けるということだと思う。

※このエントリーは他の場所に書いた内容に加筆したものです

テラスハウス

テラスハウス出演者になんでクソリプ送る人いるのかと思ってたけど、

逃走中出演者キッズ達がクソリプ送るのと何ら変わらないんだなーと気付いたら、

全力で楽しんでる視聴者によって番組破壊されたのって滑稽に感じる。

バラエティーなんて見たらバカになるよって言われてた世代の子供が

そういうことしてるんだから、なおさら

山里亮太レギュラー何本も抱えて大女優結婚したあとも

非モテ陰キャ弱者キャラとしてテラハ出演者を「下から目線で」ボロカスに叩いてたのは認知の歪みだと思う

レギュラー何本も抱えている売れっ子芸能人という経済的強者性と影響力強者性、

女優結婚したっていうオスとしての強者性や私生活強者性がありながら、

弱者の味方のポジションをとって素人に石投げて、さらに周囲を煽って一緒に石を投げさせてたのがマジで醜いと思う

相方のしちゃんクズって言われてたのは真実だと思う

同僚にはこういうの一番見える

山里ってHagexみたいだし、SNSでのテラハ誹謗中傷ってブコメみたい

https://note.com/netflix/n/n410ab015ed73

──山里さんは『テラスハウス』を何度も見ているそうですね。なぜですか?

 

山里:見逃してしまった「犯罪」があるんじゃないかなって。

 

YOUパトロールしている。

 

山里治安維持のためですね。実際、見逃してしまった罪があるから悔しい思いをしているんですよ。

山里ネット上で噛み付くのをちょっと待ってほしい。もっと住民を褒めて、慰めて、応援して、あなたが正しいと言って泳がせて……熟成させて……最後最後調子に乗りまくって妄言をはきまくっている中で、僕と一緒に噛みついてほしい(笑)

SNSでの安易攻撃はしないで、一緒にこのハウス肯定的に捉え続けるっていう目線で楽しんでほしい気持ちもありますプロレスもそうじゃないですか。「この技くらい避けられるでしょ」と斜に構えて見るより「すげーな……!」って観戦してるほうが楽しい。それで踊らせて、調子に乗せて……ね。

 

YOU亮太「GO」を待ってください。

 

山里:「今だー!!! やれーーー!!」って、 噛みつく号令かけますので!(笑)

山里の言うパトロールってHagexネットウォッチと一緒じゃん。

ヲチ対象を育てろというのもHagexが似たようなことを言ってたよな。

Hagexが号令をかけてブコメが一斉に叩いてたのも構造が一緒じゃん。

はてブユーザー山里の号令に従ってテラハ出演者誹謗中傷してた連中のこと馬鹿にする権利ないと思うけど。

出演者悪者になるように切り貼り編集して感想ネットに書き込むように誘導したけど、出演者自殺したのはネット誹謗中傷から悪いのはお前らで俺らは悪くないというのがTV局の総意

誰かを悪者にして集団攻撃してきたのがテレビから

ワイドショーなんてずっとそのやり方で飯食ってるやん

日中追っかけ回してスタップ細胞研究者自殺したし

そのときマスコミ規制しろって声あげなかった奴らが匿名コメントという雑魚には強気

2020-05-29

テラハ出演者誹謗中傷で亡くなって関係者が叩かれてる。

でもさ、政府の遅鈍なコロナ対策のせいで、その何倍もの人が亡くなってる。

自分の知らない人が死んでも関心ないか…。

有名人だと志村けんさんや岡江久美子さんも亡くなってるんだけどな。

もっと政府を叩いてもいいんじゃないの?

山里亮太

数多ある意見の1つに過ぎないかも知れませんが、この度の悲しいお知らせについて、とても重要なお願いがあります。ぜひご一読頂けると助かります

今回のことについて、またそれについても様々なことをSNS上でみな好き放題言っています。我々はこういう風に対面で顔を合わせなくてもコミュニケーションができる時代になって、その最も身近なものであるSNSと、どういう風に付き合っていけばいいのかほとんどの人は困惑しています。顔を合わせなくていいということから、どんなことでも発信でき、また(SNSのない)日常生活では言われないようなことを言われたりするようになってからSNS上で見えている相手バーチャル人間だと考えるようにし、自分(人間)vs相手(機械)のように接していますしか自分普段自分と違う人間のように、普段なら喉まで出かかって止めるような文言さえも、あっさりと指をなぞらせて全世界へと発信するのです。しかしその割に相手(機械)の言うことには感情を揺さぶられ、たびたび日常生活ではあるまじき過度な言葉相手を責め立てることもありますさらに、膨大な情報量。誰しもが発信できることから必然的日常生活ではわざわざ聞くことのない人の意見まで(要か不要かに限らず)目にせざるを得なくなりました。

と、ここまで書きましたが今回のことが、何が一因であったのかということについては、色々な人がこれもまた勝手意見いくらでも言ってくれていますしか自分も正直それを精査していく、という気分にはなれません。一人の尊い命を失った悲しみもさることながら、何よりもうこの情報化社会情報量に疲れてしまっていて、さらにはSNSの使い方についてあれこれ言われてしまうことは、何か自分の一番柔らかい部分に触られているようで気味が悪いような気もするからです。

ですから、この誹謗中傷がどうだとかについてこれ以上触れることはしません。今回自分がわざわざメッセージを送ろうと考えたのは、自分なりの考えを伝えお願いしたいことがあるからです。

人間は、というか自分のような人間は、どこから台本なのか、ということを小さい頃から気にして見てしまますテラスハウスはもちろん、ラジオお笑いや、とかくエンタメ全般的に。大人になればなるほど、その線引きの部分が段々と分かってきました。コンテンツ制作する上では、台本はなくせないということも。そうすることで、面白さが担保できる。その場で生まれるかわからない爆笑を待つよりも、安定的面白い方が大事だというのが根源にある。

テラスハウスもずっと楽しみに見ていました。2020東京から過去作品も遡ってほとんど見ました。このテラスハウスでも同様に、どこまでが台本なのか、と考えましたが、それについてネット上では正確な情報は開示されていませんでした。それでも、まぁいいかと楽しんでいました、所詮エンターテインメントなのだから

しかし、その楽しい時間は実にあっけなく終わってしまいました。

台本があって、それに従って演技をする出演者の方々。すべてはただの操り人形であり、それを見る視聴者たちは騙されてあげて、楽しむ。騙されていながらも没入して、そこで同じように感情を揺さぶられて楽しむ。どんなエンタメもこうして楽しんでいるのに、現実で人が一人死んでしまうということは、そんな平和世界で行われるエンタメの中には決して存在してはいけない概念です。

少し戻って、自分が引っかかるのは、そもそもこれが台本であったのかどうか、ということです。彼女番組の指示通りに、また示唆されて作為的にあの「コスチューム事件」を起こしたのであれば、これが自殺につながったと言っても過言ではないのですからテレビ局殺人とも言えるでしょう。そうでなかったとしても、悪意のある編集があったという新野氏の証言があります。そうした番組を取り巻く諸々が、視聴者には何一つとして知らされていないのです。

これ以上は長くなってしまうので、簡潔にいたします。お願いというのは2つあります。1つは彼女がなぜ自殺しなければいけなかったのか、番組制作という面からそれを解明すること。テレビ局で働いている人々の大半はきっと善良な人達なのだろうけど、舵取りはいつも腐り切っているように感じます。この事件が闇に葬られてしまう前になんとか事実をすべて開示して欲しい。2つ目には、彼女自殺以降おそらくひどく誹謗中傷を受けているであろう出演者の「彼」やその他の人々の精神ケアです。頭の悪い人たちは「彼」があんなことをしなければ彼女自殺することもなかったというでしょう。実際、死んだ人が責められることはほとんどありません。今後苦しい思いをするのはいつも、今、そしてこれから生きていく人たちなのです。

この2つを、出演者でありながら、一個人としては制作には関係のない貴方にお願いしたい。きっとこれを読まれても、お願いするところが間違っているのではないかと思われるかも知れません。しかし僕は、貴方の「一生をかけて考えたい」という言葉を信じたいのです。その覚悟があるならば、すべて自分のうちに閉じこもって考えるのではなくて、少しでも何か行動をして欲しい。山里亮太が、あの番組マスコットのような立ち位置で、あの時間だけは番組傀儡だったかも知れない。しかし世のSNS上の人々のように、貴方の本当のところは人間である、ということをどうか信じさせてください。そうしてこれからも、後ろめたい気持ちなしに、エンタメ傀儡となる貴方を楽しませて欲しいのです。

リアリティショー=演技、演出っていうけどさ

リアリティショーなんてしょせん演技、演出ヤラセであり、リアルでもなんでもないのに、それをわかってない無知蒙昧の馬鹿どもがリアル演出混同して出演者を叩いているのだ、という意見をここ数日で多く見た。

しかし、仮に100%台本があり、100%演技でやってるとすれば、その演技でやった行為批判バッシングされて、自死を選んでしまうほど心にダメージを負うだろうか?そんな立場になった事がないか確証は持てないが、自分ならば、「いや、ホン読んだだけだし」と心の中で思って、周囲の人に、「大衆真に受けてるwwマジバカwww」とか言って気晴らしできる。

しろ、素でやった行為が大バッシングされるからこそ、自分を責め、落ち込み、心を病んでしまうのではないだろうか?(それは、ホッテントリに入っていたけんすうさんのいう「些細な瑕疵に対して、批判がその対価に見合わないほど大量に殺到することで本人に大ダメージになる」という問題なのだろうと思う)

もちろん多少の演出はあるだろう。ただ、今回のような事件が起こってしまたことは、ある意味出演者行為リアル(=本人から出たものであることを逆説的に証明しているのではないかとも思える。

しろ問題なのは編集によって印象操作可能ということだろう。撮影時間のうち、穏やかな時間90%、怒ってる時間10%だとしても、怒ってるところだけ編集で繋げば「いつも怒ってるやばい奴」という印象を作り上げることができる。

したがって、「リアリティショーのなかで提示された人間像がその人の全てではない」ということはまさに真であるし、視聴者は十分に理解しなければならないと思う。

しかし、「リアリティショーはすべて演技、演出なのだから真に受けてはならない」とか、製作側は「フィクションです」と言え、みたいな意見は、それは違うんじゃないかと思う。

行為自体が演技であるということと、面白い過激なところだけを繋げているのだ、ということは違う。

テラスハウスは見ていなかったが、リアリティショーの類の番組結構好きな人間としては、「全部やらせ、で済むならむしろ問題簡単だよ、そうじゃないからこういう問題起こってるんじゃない?」と思ったので。テラハ見ていないのに語るな、と言われればそれはもう謝るしかないが、こんな事件が起こってから見始めるのも品がない気がして見れない。

2020-05-28

anond:20200528180604

ビクビクしてるからフジが悪い。出演者の印象を悪くする番組作りをしたせいだ。台本あるくせにリアリティショーなんて謳ってたって騒いでる。

そんな事しても人ひとり自殺に追い込んだ重責からは逃れられないのにね

anond:20200528092459

そら、「出演者が傷ついている」って事を知らなかったからでしょ。

でもそれが知れ渡った以上、もう無理だろ。

何年か経てばそれを知らない世代が増えてきて、また流行るかもしれないけど。

誹謗中傷感想

世間では木村花氏の受けた罵詈雑言を十把一絡げに「誹謗中傷」と断じて著名人が受けたものと同列に扱っているがそんな簡単に「感想」と分けていいものかと私は思う。

ある番組出演者の振る舞いがどうしても受け入れられるものでないときに「番組降板しろ」というのは罵倒ではあれ番組感想としてはよくあるものではあるし、視聴者表現の自由範囲内にあるものではないか。「日本人フィクション認識できない」というわけのわからない論理で氏への攻撃解説しようとする人もいるようだが、逆に番組フィクション性を認識しているからこそ演者としての氏が許せなくて怒りを持って感想を述べ、結果的罵倒する人もいるだろう。感想それ自身表現の自由範囲内ではないのか。禁止語句が含まれてるから誹謗中傷で、含まれてないか感想である、それでいいのか。

2020-05-27

SNSコメント書いて一緒に盛り上げようってコンセプトは

「お前らアンチコメント書くなよ」→アンチコメント出演者自殺ちゃう

になってしまったね

2chの実況スレくらいがちょうどよかったんじゃね?

2020-05-26

歌い手アンチ界隈にいたころの話

テラハの件でいろいろ思い出したので。まあテラハは界隈とかでなく一般視聴者悪口を投げつけてたパターンからじぶんのケースとは少し違うけど、誹謗中傷する人の心理話題になっているのをみてそういうのの当事者に近い人間として書くことにした。


からインターネットにはヲチ文化というものがあって、その界隈を覗くのが好きだった。ヲチされる対象は大体インターネットで「やらかした」人たちで、その対象やらかしているのを見るのも、ウォッチャーたちが執念でそいつのホラを見抜いたり追い詰めたりするのを見るのも楽しかった。

ずっとアカウントとかは作らずににちゃんねる(ごちゃんねる)のスレッドを見たりTwitterワード検索して叩いているひとのツイートを見たりするだけだった(Twitter身バレ防止のために語尾を変にしたりキャラ付けして話してる人も多く、そういうのも楽しい)のだが、ひょんなことからアカウントを作ることになった。それは、ニコニコ動画で某歌い手合作企画することが発表されたかである

その歌い手ははじめは実力派歌手として持ち上げられていたが、そのうちニコニコご意見番になって偉そうと叩かれはじめ、ニコニコにとどめときゃいいもの健康法てきなものを紹介してそれが危険民間療法だと叩かれ、そのうち歌も下手になり、可哀そうなことに最後写真から住所を特定されて引退した人物である。そのほかにもいろいろ言われてたけど真偽不明のを書いて地雷踏みそうだからここには書かない。

合作がおこなわれたのは引退からしばらくたったあとである。こんな死体蹴りが行われた原因のひとつに彼の主戦場ニコニコ動画だったこともあるだろう。淫夢などをはじめとするニコニコの「例のアレジャンル文化は、基本的に本人がいないところで好き勝手誹謗中傷する文化である。通常ヲチ文化は本人がいなくなるとすたれるが、この人のアンチスレ引退しても勢いはそこまで落ちていなかった。

合作企画アンチスレ主導で進んでいた。動画の提出方法TwitterDMで、はじめはそのために専用アカウントを作ったという風に記憶している。

ここでひとつ書いておかなければならないのは、自分基本的歌い手本人をターゲットにしていなかった。正直今この文章を書いているのは「自分歌い手から絶対に訴えられることはない」からである。まあグレーゾーン発言はあったと思う(彼をネタにした発言はしてたので)が、訴えられるとしても500番目くらいだろうし、そもそも開示期限なんてとうの昔に過ぎている。

合作に送った動画で扱ったのはアンチスレに出てくる某荒らしネタにしたものだ。彼は歌い手狂信者として振る舞い、突然自殺たかと思えば「生き返った」と書き込んだりして、スレ内の

名物キャラ存在だった。自分はそういう「そのヲチスレにもひとりはいる変なやつ」が大好きで、そいつの生態をまとめた動画合作に送った。(余談だが界隈ではその名物キャラ歌い手、という説が有力だった、ただ自分はそうではなくただの変な奴だろうと思っていた。)そいつは別の人にはっきり殺害予告したりしていたので、正直どんだけ殴っても法的に殴り返されることはないだろうという考えも少しあった。今思えばある意味普通に誹謗中傷する奴より卑怯かもしれない。

ネット誹謗中傷するやつは実生活が寂しいやつだ、なんて論調があるが、それは正しいと思う。当時自分私生活はうまくいってなかったし、それに伴って本来趣味も楽しめないでいた。そんな中で誰かを見下せば、それだけで自分存在を少しだけ肯定できる。その上、ヲチ界隈に入ってしまえばターゲット悪口を呟くだけで界隈の仲間から同意賞賛が得られてしまう。悪口というのは何かをほめるよりずっと楽にコミュニケーションをとれる方法であり(実社会でも悪口コミュニケーションをとる人たちがいるように)一度それでつながってしまうとなかなかやめられなくなってしまう。

動画提出のために作ったTwitterアカウント合作投稿された後も運営していた。他のアンチ交流したり、ごちゃんねる見ながらヤジ入れたり(直接書き込むことはほぼなかった)、なぜかTwitterアカウントまで作ってきた前述の荒らしくんとやりあったり、はっきり言ってしまえば「充実した」日々であった。アンチ仲間とは歌い手界隈以外のことも話すくらいには仲良くなったし、掲示板はいろんな話題であふれていて飽きなかったし、荒らしくんはいい感じにアホだったので空いた時間ちょっかいだして楽しんでいた。そりゃあ今考えれば異常だが、当時は本来趣味時間を費やしているときと同じような没入感と快感があったのだ。

そんな生活を数か月ほど続けていたものの、次第に心が離れ始める。理由は2つあった。ひとつは、界隈の雰囲気がどんどんおかしくなっていったことだ。私が絡んでいた荒らしくんだけでなく、ほかの荒らしまで正体は歌い手だったのではないか、ということが言われ始めた。確実な証拠があるわけでもない状況でスレッドは「それで確定だ」という方向に進み、異を唱えたもの弾圧しはじめ、だんだんアンチスレは「キ○○○の巣窟」と化していった。そんなスレをみても面白いと思わなくなり、界隈の出来事にたいしてヤジを入れることもなくなっていった。

もう一つは、同じくらいの時期に同じ名義で例のアレ内の別のジャンル投稿を始めたことだった。底辺投稿者ではあったものの、例のアレというカテゴリーはたとえ底辺であっても再生数やコメントが多少はもらえる世界であるささやか自己顕示欲が満たされるにつれ、歌い手アンチ界隈で得られる楽しみは自分にとって必要ではなくなっていった。

やがてアンチスレに触れる人も少なくなったころ、大きな事件が起きた。歌い手が復活したのだ。狂人のみが残ったアンチスレで日々考察という名の妄想が繰り広げられる「大型荒らし歌い手」説の払拭意味も込めた復活だった。やがて歌い手は開示請求損害賠償もちらつかせるようになった。そのころ自分は完全にその歌い手への興味を失っていて、一応「○○復活!!!」的なことはつぶやいていたものの、念のため過去自分ツイートチェックした(自己判断ではアウトなツイートはなかった)後はまた興味をなくしてしまった。結局自分のところに開示請求は来なかったし、ほかのアカウントやごちゃんねるの書き込みにたいして措置がされたのかは把握していない。

彼の復活の数カ月後、自分Twitterアカウントを消した。例のアレジャンル自体に飽きつつあったことと、自分投稿が伸びる気配もなかったこと、私生活回復しはじめ同時に本来趣味が楽しくなってきたことが原因だった。

それから数年たった。はじめはほかの人のヲチスレを覗いたりしていたが、しばらくすると楽しくなくなってやめてしまった。またニコニコ動画自体見なくなり(数か月に一度思い出して自分動画コメントが増えていないかチェックはしていたが)、歌い手文化にも例のアレ文化にも全く触れなくなってしまった。正直、テラスハウスの件で誹謗中傷の是非が話題になるまで「自分アンチ界隈用のアカウントを持っていた」という事実すら忘れていた。

今の自分は「ネット誹謗中傷なんて問答無用で法的措置でいいだろ」と思っている。でもそれはたまたま目を覚ますことができ逃げ切れた人間裏切りにすぎないなとも思う。やらかししまった過去は消えないな、と思いつつ、対して反省もしないまま自分記憶からは再び消えていくのを感じる。多分次にこういうことが話題になるとき自分は完全な善側のにんげんとして加害者非難するだろう。そしてこれは自分だけの話でなく、今回出演者暴言を吐いていた人や、ほかのヲチ案件ターゲットをたたいていた人たちもそうだろう。結局ネットで逃げ切れさえすれば、次の日から普通の顔をして生きていけるのだ。

2020-05-25

テラスハウスを観る人はバカ

私には友達ほとんどいない

高校大学も、そのときなんとなく一緒にいた人はいたけれど、職場だって変わってしまえば、それきりの関係しか築けなかった

そんな去年、Netflixテラスハウス を知って暇つぶしに観てみた

揃いも揃ってみんな若くてキラキラしていて、素敵で素晴らしい経歴や肩書きを持つ眩しい若者

そんな彼らはどういう生活を送っているのか知りたくて、一気に観あさった

若い美男美女でも

家事をまったくしなく気遣いがない人は距離を置かれる。

自分に自信があっても異性の布団に入りにいってはいけない。

いくら格好良い人でも、好きな異性を目で追いかけているのは度が過ぎると怖い人になる。

自分の考えを無意識にも押しつけてしまうと、周りが気を遣わざるを得なくなり、すごく傲慢に映ってしまう。

の子もいいなこの子もいいなと気が多い人は、信用ならない。

当たり前かもしれないけど、そんな人間関係をじっくり観察?できて、とても勉強になった

カメラを回されながら、きちんと話し合い?をしてる姿は本当に建設的で偉いなと思った

リア充暮らしを覗き見しているような感じが楽しみだった

かといって、未公開とかYouTubeとか、メンバーSNSには全然興味がなくてというか、別次元の人だなという意識だったから、知らなくて観たことがなかった

でも、今回の事件で初めて知った

まさかSNSでこんなにひどい言葉を突き刺されているなんてまるで知らなかった

すごく衝撃を受けたし、やりきれない思いだ

なぜそんなにヘイトをぶつける気持ちが出てくるのか?

誰のためにヘイトをぶつけるのか?

人を傷つけたい意思はどこから出てくるのだ?

視聴者出演者に何を言っても赦される?

意味不明だし、バカしか思えない。

そんな視聴者が多い番組を好んで観ていた私はバカの一員だ

こんなにも辛い思いをして、無念な結果になってしまった彼女に、得体の知れない後悔と重苦しい気持ちがないまぜになっている

冥福をお祈りいたしま

もう、テラスハウス は観ないよ

テレビ番組誹謗中傷共犯だろ?

テレビ番組誹謗中傷共犯だろ?

いや、これ本当にそう思う。

ニュース番組ですらが、SNSでの声を取り上げる際、完全に誹謗中傷を喜んで取り上げてるじゃん。

そうして反応が上がるのを織り込み済みで番組作ってるじゃん?

ダウンタウンクロちゃん企画とか、まさに「SNSと連動」した企画で、誹謗中傷バッシングしてもらうことを織り込み済みの企画じゃん。

テラスハウスにしても、芸人が、悪口を言って煽ってる番組構成ですよね?

誹謗中傷は許されないとか、むしろ誹謗中傷を呼び込んで炎上するほど楽しいのがリアリティショー」でしょう?

さら出演者には「台本なし」と明言することで、逆に妙な反応はすべて出演者持ちになるって最悪な企画でしょう。

SNSの反応が燃えれば燃えるほど番組面白くなるって、誹謗中傷共犯企画いっぱいあるでしょう?

テラスハウスにしても自殺者が出なければ、ドンドンやって適度に話題になってほしいって計算はあっただろう。

それを今更SNS誹謗中傷けが悪い、というのはどういうことか?

ワイドショーもそうだが、ニュース番組ですらが、「ネットではこんな声も」と、芸能ニュース政治ニュースに限らずSNS誹謗中傷を街の声として取り上げて音読してるじゃないか

テレビ番組SNSでの誹謗中傷を求めてるし、炎上を煽ってたよね。

その事実を隠してSNSが悪いというのは本当に卑劣だ。

テレビの座る席は被告人席であり、陪審員席じゃねえぞ?

ミスって確認せずに登録してしまったので再投稿許して)

anond:20200525092446

ここ1年くらいでハマった新参なんだけど、すごい同意

さらにいうとはてブで散々見た、

他人恋愛なんか覗き見して何が面白いの?」

「こんなものに夢中になって一喜一憂しているのはバカ、知能が低い」

「こんなの見てる連中、出演者も含めて気に入らない」

みたいな意見、すごく危険だと思う。

なぜかというと、これらは「山ちゃん」の見方ほとんど同じだからだ。

私は増田に50%は同意だけれど、もう半分は「山ちゃん的」な楽しみ方をしていた。

見ていない人のために解説する。

テラハというのはまず、表面上は「豪華なシェアハウスに集まった、キラキラした美男美女たち。

職業ハーフモデル女優の卵は当たり前、ファッションブランド経営者サーファースノーボーダーなど絵に描いたような陽キャ

ただただ彼らの素敵な恋愛やお洒落衣装に憧れ、キャーキャーいうだけの番組

…に見える。読んでるだけで反吐が出そう。私も最初はそうだったので、全く興味がなく見てなかった。

見てないけど、海外ドラマの「ビバリーヒルズ青春白書」や「ゴシップガール」に近い印象だろうか?

何が面白いのだろう?

これが面白いである

これまで顔で苦労をしたことが一度もないような顔面偏差値の高い美男美女が、いつもの調子ノー勉進学校テストに望むのだ。

これまでだったら並の女はチャラチャラついてきたような、会話のない退屈なデート。当然、撃沈。

これまでだったら並の男はホイホイついてきたような、セクシー通り越して下品な服。当然、撃沈。

そんな彼らの「あれ?おかしいな、いつもはこうじゃないのに」と落ち込む姿に容赦無く突っ込む存在がいる。それが山ちゃん

山里亮太は「非モテ」の立場から、羨望と冷笑の入り混じったツッコミを続けてきた。

どんなに完璧に見える人にも人間らしい一面はある。

綺麗な顔して実は家事ができない、優柔不断である、清楚系に見えて異性を惑わす、定職についてない、ドヤ顔で着てる服がダサい

特に叩くところがなければ、「売名のためだけにテラハに出ている八方美人」という理由でも叩けるからもう無敵。

それもこれも全部、「下から目線」だからある程度マイルドに見えていた。

なんなら、モテ男モテ女の双璧である徳井YOU連合軍が「また童貞の僻みが始まった」というていで反論するから、まだなんとかなっていた。

それが最近では山里結婚してしまい、徳井がいなくなり、みんなで山里同調し、一緒になって叩いていたという。(まだ見ていない)

徳井YOUも以前からかなり酷い下ネタで盛り上がったりしていたので、山里だけを悪者にするのは違う)。

さらに言えば、花のキャラクター自体、洋介やゆいのように「最初の好印象から一気に転落するキャラ」としてロックオンされてしまったように思う。

報道では「ヒールだが実は繊細だった」と言われている花だが、「実は」なんて言われなくてもはじめから彼女シャイピュアで繊細だった。

そういう、いろいろな面を垣間見れるのがいいところだった。

ちゃんに限らずいろんな話が放送後、メンバーインスタグラムから出てくる。悪者だったあの人も、実は料理が上手だった、実は落ち込んでる時慰めてくれた…

みんないいところがあった。たくさんあった。なのに切り取られ、カメラには映らない。

つらい。みんな大好きだ。

企業PR動画著作権はどうするのがいいのか

とある工場で自社のPR動画作成することになったんだけど、その著作権について「著作物に関する全ての著作権発注者帰属する物とする」と書くべきなのか?

ロケハンやら出演者らを自社工場内で行うとしても、そのほかの著作物を全てフリーにすることは難しいことなんじゃないかと思ってる。

かに全部自分たちが持っていれば楽だし、相手も納得した上でならいいのだろうけど。なにかもやっとする

今こそ過去出演者は声を上げるべき

テラスハウス問題で今こそ

過去出演者やそれ以外にも芸能人のドッキリやモニタリングなどもちゃん台本があって

出演者はその台本に沿って演じているに過ぎないという事を伝えるべきではないのか?

わかっている人には問題ないが10代とか若者は本当だと信じてしまう人もいるからこそこういう問題が起こってしま

特に芸能人なら声を上げやすいはずだ

過去にドッキリに出た事ある芸能人はぜひこの機会にあれはちゃん台本あったんだという事を伝えて欲しい

このような過ちを繰り返さない為にも

anond:20200525104459

リアルを売りにして、出演者人格を売りにしてるのに、出演者人格を偽るような演出だったり、外に見られたくない部分を見られて批判されたりしたら、そりゃ自殺するよなって思う

2020-05-24

テラハ事件ネット民批判されているのが気に食わない

出演者にきていた中傷をいくつか見たけどさ、これっていわゆる「ネット民」の投稿じゃないじゃん。むしろマイルドヤンキー書き込みやん。なんでおれらネット民批判されなきゃいけないわけ? 全然違うケースだろ。

残念ながら、人の悪意は止められない。

誹謗中傷はやめよう」と言いつづけることは大切だけど、それでもきっと。

リアリティショーの出演者が、自身に向けられた大量の悪意に押しつぶされ、みずから命を絶ったと思われる話。

僕はアイドルファンだ。48グループ坂道グループ握手会や、よりアイドルとの距離のが近い、いわゆる「地下」の現場にも通っている。そういった現場SNSなどで賛辞や批判を「容易に」「直接」伝えることのできる昨今のアイドル業界に関しても、確実に発生しうる問題だ。

どれだけ発言や行動に気を使っても、曲解する人は必ず出てくる。だから誹謗中傷が来ることを前提にタレントの心をケアする仕組みを、お金時間をかけてつくるしかない。

ファンレターをマネージャーひとつひとつ開封してカミソリが入ってないか確認していた時代とは違うし、「有名税」なんてことばで片づける時代でもない。

そして、いちプロレス団体に、そういう機能をもたせるのはおそらく難しかったのではないか

ネット中傷責任2000年代インターネット謳歌した大人にある

今の大人は誰かを批判するならヲチ板でやるか増田でやるかとか、まあとにかくインターネット深淵的な場所でやることを考えると思うし、

「それがルールだよね」みたいな感覚を持ってる人も多いと思う。

さらに今の大人ヲチとか粘着ゴミクズ行為だと自覚しながら深淵でやっていたと思うんだけど。今の10代~20代はおそらく

「目の前に対象者がいるんだから好きなことを言える」という感覚に陥ってると思うんだよね。

そういうゴミクズ行為相手の見えないところでやりましょうというゴミクズなりのルール世間に広まらなかった。

テラスハウス出演者Twitter誹謗中傷していた件は、テラスハウスターゲットである10代~20代と思われる人たちが

「お前早く消えろよ」みたいな感じで文句をそのまま出演者アカウントリプライ送る形で投げてた。つまりインターネットを使って対象者批判するならこう使え」的な知識が、

まあゴミクズ行為なもんだから知識として啓蒙されず、対象者インターネットに降りてきた今、最悪な感じになっていることを体現した一例となった。

ネット中傷責任2000年代インターネット謳歌していた大人にあると思う。ヲチ粘着といった行為がどのような行為なのか、そこにはどのようなルールがあるのかを

しっかりと明確化できず、そしてその知識教育現場で生かされなかった。「インターネット相手を傷つける行為は辞めましょう」という一言で全ての若者問題点理解できるという性善説

進めた結果が昨今のネット中傷だ。

タイトル対象には自分も含まれている。自分としては「ネット中傷は辞めましょう」ではなく、「中傷がしたくなったらこういう場所を使え、ただしゴミクズであることを自覚した上で」という形で啓蒙していくしかないと思う。

テラスハウスについて、お笑い芸人ニューヨークが二月にラジオで語った内容が未来予知レベル

https://youtu.be/vXTPei9BVTU?t=3638

徳井がいなくなって山里暴走している

・ほかの出演者山里と一緒に出演者叩きに回っている

・出ている人が誰も得していない

・あまりに叩きが酷すぎて今のテラハは見ていてしんどい

演出であえて出演者が悪いように見せている部分もある

・単なる弱い者いじめになっている場面もある

・このままだと誰も出てくれなくなって番組が終わる

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