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はてなキーワード: 学歴とは

2020-05-27

今思えば子供の頃の評判を作っていたのって、自分の実力だけではないよな。

 そりゃ学校の成績がいいというのは前提としてあるけど、生まれた家自体の名声であったり、親のコミュニティでの噂話あったり、子供間での口コミだったり、小・中学校の元担任から中学高校の新担任へ送られた情報だったり。

 自分のことを知る人が全くいないという状況でスタートを切るということはこれまでの半生でそうあるわけでもない。新卒就職する時でも入社試験学歴くらいは知られているし、人によってはサークルの先輩やゼミ教授や親とかから就職先に何らかの口利きがされていることもあるだろう。けど最終学歴なんとか大学なんとか学部卒というのは、すごくいい大学出たんだとしても、そこまで大きな影響を後々及ぼすかどうかっていったら、そうでもないよな。大学OB上司とかなら別として。自分が良い大学卒だったら、大抵自分の入る会社社員は大抵自分と同等レベル大学卒業生だろう。

 男子なら学歴プラスにならないとしてもマイナスにも普通はならないだろう。よほど不釣り合いな会社に入っちゃったんじゃない限りは。

 だが女子だとなまじ学歴がよいことが足枷になることがままある訳で。というか、学歴が良い意味での自己紹介になってない可能性があるんだよな。

 そんなかんじで、自分のことを知っている人が誰もいない状態で、学歴さえもが自己紹介にならず、なのに学歴就職試験の点数がよかっただけで良い企業に入れてしまったとしたら。セルフプロデュースに失敗すれば何でお前ここにいるの?って、職場の誰も彼もから思われる人になってしまう……という可能性があるな……なんて思った。

2020-05-26

進学校に入らなければ良かったのかもしれない。

院試勉強が辛いから吐き出す

子供の頃からずっと保育士になりたかった。

歳の離れた兄弟がいて、年下の子の扱いには慣れていたから、保育園でも小学校でも小さい子から人気だった。小さい子のお世話が得意な女子ってやつだ。

最初は、ただ小さい子と遊ぶのが好きだから保育士になりたかったんだと思う。大きくなるにつれて、なんとなく「私は将来保育士になるんだろうな」って思っていた。

高校生になってもその夢は変わらなかった。けれど、その頃から希望進路を伝えると、親や先生を含めた周りの担任の反応が微妙なことに気付いた。

私は受験でめちゃくちゃ勉強を頑張って、割と有名な進学校に通っていた。高校は、東大京大一橋東工大などの有名国立大学医学部早慶のいずれかに入るのが良いことと考えている人が多かった。

先生もそう考えていて、高校1年生の頃に私が保育士になりたいか資格が取れる地元大学に行くと伝えたら、やんわりと否定された。親も最初は夢を応援してくれていたけど、「折角良い高校に入ったんだから名大に行ってほしい。」と思っているのが言葉の節々から伝わってきた。

周りの友人も東大医学部を目指してる子が多かったし、有名大学に行けなかった先輩のことを軽く見下しているような雰囲気があった。そんな雰囲気に徐々に飲み込まれていって、「良い大学に入らなきゃ!」と思うようになっていった。その頃から「良い高校に入ったんだから保育士になるのは勿体ない」という謎の思考に侵されて、保育士の夢を諦めた。不快に思う人もいるかもしれないから伝えるが、これは保育士馬鹿にしているのでは決してない。私がただ馬鹿で、窮屈な価値観を持っていただけだ。

保育士の代わりに自分が何をしたいのか考えて考えて、結論を出した。「有名大学に行って、ある興味のある分野を学んで、企業の開発職に就く」というものだった。高校生の頃の自分は納得していた答えだったけれど、本当に納得していたかはわからない。ただその学問に関わる教科の偏差値が高いから好きなだけで、実のところ興味があるわけではなかったのだと思う。

それでも、いつのまにかその進路に進むことが本当の夢のように感じられて、大学受験をがんばった。

結果、かなり有名な大学に入れた。親も担任も大満足で、たくさん褒められた。あまりしたことのなかった親戚からもめちゃくちゃ褒められて、たくさんお祝いしてもらった。周りの反応が今までにないくらい良いものだったから、「自分は正解の道を歩めた」ってすごく安心したのを覚えている。

でも、「正解の道」を歩めたから、「不正解」になることをすごく恐れるようになった。大学に入ってからは、単位を少しでも落とすことが怖くて勉強をきっちりしたし、体育会サークルで悩んだ時は体育会が「正解」だと思ったからそちらにした。企業の開発職に就くという「正解の道」に進むため大学院に進学することも決めた。

今、私は大学院の入試試験勉強をしている。周りの友人は大学院に進む人が多いものの、就職する人もいる。就職する人を横目に学生をすることに少し負い目があり、なぜ私は大学院に行きたいんだろうと考えることが増えた。考えるたび、「本当は保育士になりたかった。別に大学院行かなくて良い人生だって歩めたのにどうしてこんなことしてるんだろう?」という思考が頭を占める。

不正解の道」を歩んでしまったのではないか?とすごく不安になる。本当は「正解の道」は保育士になることだった?

人生選択連続であり、その選択に正解や不正解がないことは重々承知している。今の生活にも満足している。友達がいて恋人がいて学歴も持っている。世間から見たら満足していないのがおかしいと思う。それでも、やはり保育士になるべきだった、なりたかったという気持ちが湧き上がってきてとても辛い。

後悔しても仕方ないから、目の前の院試勉強を頑張るしかないのはわかっているので、勉強は頑張る。

ただ、とても辛く苦しい。

男も下方婚してはいけない

何をもって上方、下方とするのかにもよるが、

美人から、気が合うからという理由だけで下方婚すると後々大変だ。

結局のところ、学歴年収が高い人は自らの価値を高める努力であったり、

日々のタスクをどうやって効率化するかを考え、実践できる人だと思っている。

もちろん中にはマジで学校以外で勉強したことない、みたいな猛者もいるが

基本的に(努力量)*(効率)*(方向性)の大きさで決まるので、

高校大学にはその時点で似たような属性の人が多く集まるし、

就職してもばらつきは少し大きくなるが(それは企業の求める人材が幅広く、

試験の点数などある程度統一された指標ではないからだろう)概ね適合している。

下方婚基本的に同じ大学職場、といったところではあまり発生しない。

発声するとすればそういう社会的ステータスによらず人が集まる場所

すなわち合コン趣味サークル婚活アプリなどで出会うケースに限られる。

ここで上方下方婚と言われる格差が生じてしまうと、

家事子育てなどで相手のやっていることに対して

「どうしてして然るべき努力をしないのか」「何でこんな非効率なやり方でやるのか」

齟齬が生じてしまい、割とそれを埋めるのが難しい。

なぜなら「これくらいはやって当たり前」という価値観がそもそもうからだ。

こればかりは幼少期から培ってきた積み上げのレベル依存するところが大きいので

すぐに改善できるものではない。

お互いがそれを許容したり、お互いのレベル認識したうえでうまくやっていくのであれば問題ないが、

良い意味相手に期待しない(これぐらいできるだろう、やってくれるだろうと思わない)ことができる人じゃないと大変だな、と思った。

[][]旧帝大理系院卒が中堅メーカー就職した話

21卒の旧帝理系院卒で中堅メーカーから内定をもらった。

就活が苦手な俺からしたら、いい具合に進んだんじゃないかな。

本日記は「旧帝大理系院卒というプライド」に対して、「中堅メーカー内定した」という事実からコンプレックスを抱え始めた大学院生の殴り書きです。

まず就職活動の流れをざっくり説明すると、第一志望に落ち、第二志望のメーカー内定をもらった。

第一志望は人気企業ランキング上位に入るメーカーであり、所謂旧帝大レベル」がほとんどを占めるような企業

逆に言えば、俺の大学であればヘマしなければ推薦で通るだろうという企業

しかし、お祈りをもらった。敗因は慢心以外の何物でもなかった。

面接から見るとよっぽどダメだったんだろうね、今考えると相当低レベル企業研究だったし、妥当な結果だったと思う。

ここで妥当レベルであるはずの第一志望を落ちたという事実コンプレックスの種になった。


コロナ禍の中の就活なので、早めに切り替え狙っていた第二希望メーカーに。

日本ではその企業名を知らない人はいないような大手B to Cメーカーであり、うちから卒業生も毎年4~5人ほどいる。

事業内容も業界大手メーカー下位互換ではなく、将来の日本を背負っていくようなメーカーだと考えた上での選択だ。

推薦がほぼ通る企業ということもあって、無事に内定をもらった。就活終了だ。

第二希望内定ということもあり、ここまでは何も問題なかった。

しかし、周りに内定報告をする際に問題は起きた。

友人A「お前はもっといいところに行くかと思ってた。」
親戚「でもまだそこに決めたわけではないんだよね?え、そうなの。年収とかどうなの?」


どうやら内定をいただいた企業イメージは俺が思っているよりもずっと低いようだ。大学名や成績(成績上位ではありました)にしては残念な企業だったのか。

上の2人は特にデリカシーがない人間として知られている人ではあったが、それ故にそれが世間本音ではないかと思うようになった。

そこからコンプレックスの種が発芽し、同期が内定をもらった企業とうちを見比べる日々が続いた。

日立デンソー三菱重工パナソニック川崎重工ソニー本田技研・・・

うちの売上高上記企業と比べて、倍や倍々どころではない差がついている。
うちの採用大学上記企業と比べて、成成明学といった中堅私大からも取っている。
うちの平均年収上記企業と比べて、100万~200万ほど低い。

一番最初に思ったのは、「間違えたのかもしれない」。

中学受験も、大学受験、進級試験ストレート突破してきた。何も間違えてはいない。

しかし、就活という今後40年を決める段階で失敗した。

大学入試なんて失敗しても4~6年の違いだ。

進級試験なんて失敗してもたった1年の違いだ。

しかし、俺は40年の違いを生む失敗をした。

その時、ようやく就活重要性を認識した。

考えてみると、企業研究なんてそこそこやって、なんとなくやった気になっていただけだ。

本気でやっていたらもっといい選択ができたのではないか

もっと業界もみていれば、周りから認めてもらえるような企業にいけたのではないか

俺は就活に失敗したのだと。

今もまだこの考えは頭の中をめぐっている。

しかし、一つだけ確かなのは、この感情によってコンプレックスを抱えていることが一番無駄であるということだ。

逆に考えよう。

うちの企業では学歴という尺度では、自分は同期のエースなのだ

学歴会社では役に立たない」は真であるが、高学歴を手に入れ、高学歴環境で育てた地頭や考え方は役に立つだろう。

コンプレックスを抱えず、積極的に行動を起こせば同期内での出世頭になりうる。

デカ企業に入って、旧帝ばかりの企業で埋もれて、年功序列制度での昇進しかせず、ただでさえ少ない自信を失い、仕事ができない管理職になる。

それよりは、うちの会社で自信をもって仕事に取り組めた方が幸せであるはずだ。

今までゴールだと考えていた大学入試がゴールではないように、いまゴールだと考えている就職はゴールではないのだろう。

大切なのは、その企業でどのようにして生きていくか、人生をどれだけ幸せに生きれるのか。

大手企業就職していたら、そう考えられず就活をゴールだと思って頑張れなかったかもしれない。

企業に入ってからも頑張り続けようと思えるようになったのは、この企業に入れたからかもしれない。

そう考えることで、現在精神平穏を保っている。

その考えを事実にできるように、社会人生活を頑張っていきたい。

anond:20200526142222

チビ高卒でブスな男だけど、学歴容姿も体格も仕事上あるに越したことはないなと思うわ

anond:20200526142011

東大卒の「学歴はいらん」とか美人の「容姿関係ない」とかは信用するべきじゃない

持ってる状態と持ってない状態、両方を経験したわけじゃないか

anond:20200526141013

それもその人の体験談からその人の中ではそうなんだろうし、嘘じゃないと思えるなら信用していいんじゃない

東大中退ベンチャーを起こしたホリエモンとかそんな感じだろうな。

資格を持ってる人でも、仕事性格によって要るって人と要らないって人いるか

その一人で東大生は全員学歴不要と考えてるみたい考え方はしない方がいいと思うけど。

あとは、そういうわかりやすい奴は低学歴層の支持が得られやすいんで、

商売してるやつの宣伝文句で嘘ついて言ってる可能性もあることも注意やな

anond:20200526135330

東大卒の「学歴なんていらん」は信用していいんですかね!?

anond:20200526123728

修士程度」なことは十分にわかっているのだけれど、その「修士程度」に執拗言及する人のことを、一般的学歴コンプ形容するのでは

anond:20200526120406

これが学歴コンプかぁ

別に修士卒でなくても今の時代普通に大学を出ていれば周囲に修士卒いるの全然普通だし、「修士」の部分を執拗釣り認定する心理がよくわからん普通相手修士卒だとして、ほーん、で終わるでしょ。どんだけコンプレックス持ってるの

結局、「これは仮説だけど」「これはイメージだけど」って前置きを入れた上で仮説を述べるのがなぜ悪いのかの理路も示されてないし。

しろアカデミアクラスタほど、論文にするまでもないアイデア段階の仮説を仮説と断った上でTwitterかに書き捨てるのよくあると思うんだけどね

anond:20200526121609

実際学歴研究能力足切りされるから問題にはならない

飛び抜けた異能者ならともかく、どんぐりの背比べレベルならコミュ力があったほうがよい

anond:20200526002227

役に立たない理由説明できる知識がある人や、資格以上に評価される業務経歴や学歴がある人は必要ないんですよ。

資格必要なのは市場価値の低い業務経歴や低学歴な人、初歩的な進数計算も出来ずIPアドレッシングも考えられないアホには必要なんですよ。

あと「〇〇資格必要ない」との言う人に限って、その資格を取得しているのか問うと「資格なくても働けるし」と言って印象で語る人が

多い印象なんですけど・・・・・正直言って不合格者や勉強嫌いな人の戯言にも聞こえるんですよね。「〇〇資格必要ない」って言葉が。

SI業界だと高収入な人ほど、スペシャリスト試験合格しているのでシスレベルは取って置いて損はないと思うんです。

web業界でも一部の天才を除いて、高収入な人はスペシャリスト試験合格してますよ。

2020-05-25

anond:20200521154228

統計上、女は学歴を積むほど専業主婦傾向が強くなるからね(欧米先進国でも同じ)

anond:20200525181819

それは人それぞれなんじゃない?

結婚前もその資格全く生かさな仕事してたしw まあ、学歴のおかげで入れたとは言ってたけどね

今はとにかく子供カワイイみたいだよ。高学歴でもそういう幸せをかみしめる人が居てもいいんじゃね?

まあ、俺の仕事が転けたら俺が育児するから働いてね〜とは言ってるがw

anond:20200525181614

奥さん幸せかどうかは分からんけどな

圧倒的に高学歴かつ有資格者ったって子供抱えてたら満足に働けんし

それだけの学歴身に着けてるのに現在無職って状況に本人が心の底から納得してるかどうか

まあ奥さんが不幸だろうが増田にとっちゃどうでもいいか他人事だし

anond:20200525124432

大卒って確定したの逮捕されてからだろ

増田学歴自己申告してどれだけ信用されるのか眉唾だな

安倍総理の唯一評価出来るところは「私腹を肥やそうとしていない」というところだと思う

生食いっぱぐれる心配のない家に産まれたこともあり、物欲があまりないのだと思う

その一方で「自分を認めて欲しい」「評価して欲しい」という欲は異常だ これは学歴コンプから来てるのだろうと思う

彼はオーナー企業の跡取り社長とかだったら彼自身も周囲も幸せだったんだろうね

地頭悪くて才能も無い人が総理になってしまたからみんなが不幸になってる

2020-05-24

良く言えばアットホーム、悪く言えば公私混同、つまり緩い

昔務めた職場が良く言えばアットホーム、悪く言えば公私混同中小企業で、とても”ゆるい職場”だった。

勤務態度についてはあまりとやかく言われず、フレックス制では無いにも関わらず、始業時間を過ぎてパラパラ出社する社員が年齢問わずおり、業務時間中の就寝、外出は黙認されていた。

また職種セキュリティに関しては厳しいはずなのに、重要パスワードが社内の壁に貼られて一般公開されていたり、メールの誤送信が頻発していた。(いずれも大事には至っていなかった)

モラルの点でも悪い意味で緩かった。

一例を挙げる。

男性社員の一部は先輩社員の私用に駆り出され、休日祭りに参加したり、政治活動に参加した。

休日には役員お花見会があり、若手女性社員仲居さんとして駆り出された。当然休日出勤扱いではない。

独身寮では同棲する社員も多く、寮はピンクハウスと呼ばれていた。

・ある役員は、部下の結婚式スピーチをした際に、新郎にあたる部下を下げて笑いを取ろうとしたため、新郎の親戚一同が気まずい空気になってしまった。(そりゃそうだ。)

飲み会女性社員の太ももタッチする先輩男性社員がいたり、男性管理職の膝の上に座る若手女性社員がいた。

・酒乱社員がおり、飲み会で具合の悪くなった若手を放置して2件目に行こうとしたり、食器を破損したりした。(保護責任者遺棄や器物損壊では?)

男性社員の一人は社内結婚したにも関わらず社内で「良い店(風俗)ありませんか?」と聞いたり、共に終電を逃した女性社員に「金欠からビジネスホテルで同室を取ろう」と声をかけていた。

・恋心を拗らせた男性社員女性社員ストーカー行為をし、周囲の社員はそれを煽った。

アダルトサイトVIP会員である男性社員が、動画を他の社員横流ししようとした。(違法では?)

・その他各種ハラスメントいじめは完備しており、管理職・人事担当者も率先して参加していた。

これは何も昭和の話でなく、平成後期の話だ。

このように書くと「所謂底辺”の集まりでしょ?」と思われるかもしれないが、社員学歴だけ見れば決して”底辺”ではなかった。

役員大手企業出身者が多く早慶レベル以上、中堅社員以下は国公立から早慶辺りが多かった。

中小企業だったので、もしかすると、採用担当者悪趣味過ぎたのかもしれないし、中核社員モラル意識の低さがそのまま社風に反映されたのかもしれなかった。

以下は業務無関係だが、モラル意識の低さが私生活でも悪影響を及ぼしたのでは?と個人的邪推していることだ。

一定年代管理職はほぼ離婚している。

・社内デキ婚から社内離婚社内恋愛から社内婚約解消、等社内恋愛に絡む事案が多数発生する。

エンジニアになれたけど、なれなかった

放課後、親に無断で学校先生精神科のような場所に連れられ、「それは鬱ではなく、思春期による一時的な悲しみではないですかね」と医者に言われてから10年が経った。

ブコメを見始めたのもその頃からだったかな。

あの頃から相変わらず、成長していない。

大学では情報系の学部卒業した。

プログラミング勉強することは好きだった。

高校での成績は上位10%に入っていて、4年で卒業することが難しいと言われた大学もなんとか4年で卒業できたので、決して頭は悪くはなかった。

ただ、人との会話は不得意で、友人を作ることはできなかった。

でもそういった人々はこの世にある程度はいて、みんなどこかで働けているかきっと大丈夫だと自分に言い聞かせていた。

面接はことごとく落ち、大学卒業後も内定を貰えずそろそろ死のうかと検討した矢先に運よく入社したところは、後になって知ったが定着率が低い会社だった。

そこで気付いてしまったのは、自分エンジニアに向いてないどころか、社会人に向いてないことだった。

メール

一通書くのに最低でも30分-1時間はかかった。(相場が分からないけど長い気がする)

顧客メールを読んでも、内容がふわっとしていて意味理解できないことがあった。

ミーティング

何を話せばいいかからなかった。

相手が何を言っているかからなかった(要求だったり、用語だったり)。

なので何を実装すればいいのかも分からなかった。

からないことをそれとなく伺ってみたら「お宅の会社はその程度なんですね?分かりました」と言われ、会社の信用を下げてしまった。

その後、その顧客とのメールに怯える日々が続き、毎日嘔吐した。

電話

相手が何を言っているかからなかった。

自分自身も何を言っているのか分からなくなった。

周りに社員がいる中、泣きながら電話した。

上司ドン引きしていた。(見ていないけど、きっと周りも)

電話業務は生涯向いていないな、と思った。

実際の業務

課題にあったようなプログラミングではなかった。

あんなに自信があったプログラミングだったのに、小規模システムコードでさえ想像を超える入り組み具合で読めなかった。

というのも、フレームワークといったものにも触れたことがなかったり、インフラ側は全く学んでこなかった。

オブジェクト指向」というような概念的部分はテストの為に暗記したことはあれど、実際に言語の特徴や構造の違いを理解できたことはなかった。

フロントエンドバックエンドの違いもよく分からず、自分が得意だったものがなんだったのか分からなくなった。

何よりも、自分には新しい知識インプットする力が驚くほどになかった。

最終的には、自分キャパを超える残業上司による罵詈雑言で数秒に一度頭がまっしろになって仕事に手がつかない状態になり、辞めた。

能力のある社員もすぐに辞めていることから会社にも改善すべき点はあったのだろうが、それが実際の問題ではなかった。

自分能力の無さはどこに行っても通用しないんだろうな、ということが分かってしまった。

スポーツをしていた人が採用されるのを話に聞くが、その理由が初めて分かった。

コミュ力も体力あるし、ちょっとやそっとのことでは根を上げないからだ。

自分コミュ力もないし、メンタルも弱く、自己肯定感もなく、唯一自信のあった学歴技術力も実際には意味をなさなかった。

私の考えはあまりにも浅はかで、高校大学でしっかり勉強をしていれば、あとは会社からサポート仕事をこなせるようになると思っていたことだ。

こんな人にどんな仕事も任せられるわけがなかった。

一応自分なりに努力はしたつもりだった。勉強も、精神的な面においても。

在学中や就業中に精神科に通い、鬱やPSTDと診断された。いろんな薬を試したことはあるが、薬の副作用の眠気や吐き気で通常時より無能になったので向いていなかった。

カウンセラーは話を聞いてくれることは有難いが、危険人物として扱われたりしたことがあったり、何の解決にも至らないのでお金もったいないな、と個人的に思った。

大学卒業して引きこもっていた頃、会話の練習をするためにひきこもり当事者会的なイベントに参加した。

それぞれ背景は違うが、頑張って外出をして知らない人と会話してみよう、と集まった人たちは皆、優しかった。

不審者のようにそわそわしてしまってもいじめられることはないし、互いが傷つくことのない当たり障りのない会話ができたし、人とゲームができて楽しかった。

同じ境遇にいる方たちと過ごして一番に感じたのは、自分はやはりこちら側の人間なのではないかということ。

学校インターネットで人と会話をして友人を作れるような人や、仕事をこなせている世間一般の人たちのようには到底なれない。

社会不適合者が運よく社会復帰することができても、精神が弱い上に周りに溶け込めない為、続きはしない。

少し前にとある記事に「生涯バイトなんて、将来のことを考えているの?」というニュアンスブコメがあったが、どんな形態であれ生きる為に働き続けてきちんと自立できている人がどれだけ偉いことか、と思う。

もしいつか真っ当な人間になれたら、あの時精神科に連れてってくれた先生に御礼を伝えようと思っていたけど、未だに連絡が取れていない。

生活保護の条件にも当てはまらいから、貯金が尽きたら死んでゆくと思う。

全然関係ないけど、昨日はスター3つもらえて嬉しかったの。ありがとうね。

2020-05-23

anond:20200523020808

自分も同じタイプだ、学歴収入もないか増田より低スペックだが

ぎりぎりなんとかなっているよ。あんまり気にしすぎずがんばれ!

壊滅的に社会人に向いてない

やる気がない

向上心がない

自分から仕事を見つけようとしない

組織改善に興味がない

いい成果を出すことに興味がない

自分意見を持たない

あったとしても組織がどうなろうとどうでもいいか意見を言わない

人と対立するのが嫌だから基本全て相手に従う

自分に自信がないけどプライドだけは高いから失敗を恐れる、だから行動しない

人見知りで人と関わるのが苦手

部署の人に話しかけるのも苦手

苦手だけどがんばろう、というやる気もないので人となるべく関わらないから先輩に可愛がられることもない

部署飲み会もなるべく端っこでまだ仲の良い同僚を捕まえて飲む、だから上司とも交流しない

二次会は当然のように行かない

社会人4年目

学歴だけでいまの会社に入った

周りの同僚は自分ほど学歴は高くないけど、人間力が高くて自分はいもびびってる

同じレベルクズが本当にいない

自分は言われたことを普通レベル以上にこなすことだけは上手い、だから今のところは「学歴高くて仕事もできる優秀な人」と見られてる

これまではまだ若手だったからまだなんとかなったけれど、これからは壊滅的だと思う

誰かの手足となるしか能がない

それでいいやと思えれば楽なんだろうけど、プライドが高いから同僚に取り残されるのも嫌だ

何より一番壊滅的なのは自分クズさを分かっていながらそれを改善しよう、自分を変えようという気がないこと

労働から脱却したい

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