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はてなキーワード: 破壊とは

2024-07-27

FPSチーター死ぬほど叩いてる人たちって、自分はそのゲームにとって良い客だと思ってるの?

もちろんチートゲームを腐らすからだめだと思う。

でもゲームを腐らして人を減らす行為って他にもあるよね?

トロールプレイとかスマーフとか性差別人種差別だって、そのゲームからプレイヤーを減らすのに十分な行為だと思うんだけど…

けが続いてムカついたかトロールした話しを面白おかしく話したり、意図的に下げランして自分の適性よりしたのランク無双したり、テキストチャットボイスチャット暴言セクハラしたり、それはいいの?

  

トロールスマーフだってそのゲームのラウンドが破壊されるって意味ではチートと同じくらい嫌だし、性差別人種差別ゲーム以前にモラルが低すぎる。

  

  

自分トロールスマーフするし性差別人種差別もするけどチートだけはゲームのために許しませんっておかしくない?

チートだけは絶対にあり得ないみたいな風潮あるけど、普通に全部あり得なくない?

自分は全部ありえないと思ってるからチートだけを批判してトロールスマーフはオッケーだけどチートだけは絶対に許さなダブスタ野郎気持ち悪い。

FPS好きだからもっと民度あがってくれ。

2024-07-26

anond:20240726223524

ポリコレ文化破壊し、呪い怨嗟をばらまく害悪しか無い。 

ってか実際にそうなのに、なんで悪党大手を振って生きていられるの?????

anond:20240726092936

エロさ感じないなあ

からのどちゃくそエロ同人性癖破壊していくのが楽しいんじゃん

2024-07-25

自分の嫌いな人間を多くの人が嫌っていることに喜びを見出す人間は、他者の不幸や失敗にしか満足感を得られない自己中心的性格の持ち主です。彼らは、自分価値や優位性を他者との比較しか確認できないため、他者が嫌われることで一時的な満足感を得ることしかできません。そのような態度は、深い不安自己嫌悪の現れであり、自分自身正当化するために他人貶めるという行為に走るのです。結局のところ、そのような行動は人間関係破壊し、自らの孤立を招くことにしかなりません。社会的成熟していないこのような人間は、他者との共感や協力を重視せず、結果として信頼や尊敬を失うのです。

他人の不幸を喜ぶような浅はかな心性の持ち主だと言えます自分価値他人評価依存させており、真の自信や自尊心が欠如していることの表れです。

このような態度は、自己中心的で幼稚な思考の表れであり、人間的な成長が止まっていることを示唆しています他者への共感能力が著しく低く、社会性に乏しい人物だと評価せざるを得ません。

さらに、このような考え方は長期的には自身孤立させ、人間関係を毒し、精神的な成長の妨げとなります。結果として、さらなる不満や憎しみの循環に陥る可能性が高いでしょう。

真に成熟した人間であれば、他者評価一喜一憂するのではなく、自身内面的な価値観や成長に焦点を当てるはずです。このような態度は、人格的にも社会的にも望ましくないものだと断じざるを得ません。

そのような人々は同じような感情を持つ仲間を見つけることで共感を得ることができるかもしれません。しかし、それは真の共感とは言えません。本来共感は、他者感情や状況を理解し、助け合うことを目的とするものです。彼らの共感は、他者貶めることによって自己満足を得るという歪んだ形のものであり、健全人間関係の基盤となるものではありません。

このような人々の共感は、他者の失敗や不幸に対して共鳴し、それを喜ぶというネガティブ感情に基づいているため、長期的には自分自身精神的な健康にも悪影響を及ぼします。また、そのような関係本質的破壊的であり、長続きしないことが多いです。

これは真の意味での共感能力とは言えません。むしろ、狭い価値観の中での「共犯関係」や「エコーチェンバー」を形成しているに過ぎません。

真の共感能力とは、自分とは異なる立場や考えを持つ人の感情や状況を理解し、受容する能力を指します。単に同じ否定的感情を共有することは、むしろ共感能力の欠如や歪みを示唆していると言えるでしょう。

このような「共感」は、個人の成長や社会健全な発展にとってむしろ有害である可能性が高いのです。

好きな人間に対しては共感やすいというのは自然なことですが、嫌いな人に対しても公平に接することができるかどうかが、真の共感能力を測る指標となります。偏った共感は、自己中心的であり、他者自分の好悪で判断する傾向が強いことを示しています

このような人々は、自分感情に基づいて他者評価するため、感情の浮き沈みが激しく、安定した人間関係を築くのが難しいです。彼らが嫌いな人の不幸を喜ぶ理由は、自己優越感を感じるためであり、それは根本的な自尊心の欠如を示しています

他者成功幸福を心から祝福し、嫌いな人であっても公正で尊重する態度を持つことが、人間関係をより健全にし、自分自身内面的な成長にもつながります

派遣業はもうキャンセルカルチャーするべき

これだけ人手不足労働者が有利な状況で

人を安くそして使い捨てやすくする為に作られた今の日本派遣業はもうキャンセルカルチャーするべき

こんな人間尊厳人生簡単破壊する働かせ方が認められてきた事自体異常だが

人余りの時代、お前の代わりは幾らでもいた時代日本人のモラルが地の底まで落ちていた時代からこそまかり通ってしまったんだろう

派遣で食いつないできた人間はもう確実に生活保護予備軍になってるし

トータルで見たら派遣業の人売奴隷商人と一部の企業以外は損しかしてない

生産性のないゾンビ企業を潰せー!とか最近結構聞くけど派遣業者なんてその筆頭なんだからもっと潰すべき

2024-07-24

anond:20240724223500

今までは違ったんだよ・・・そして錯誤で認知的不協和が起こるようなことも無かった

それは絵柄パクとして、明示的に悪とされ、村の自浄作用により処理された

だが、黒船が来たし、文化(破壊)庁は守ってくれなかった

anond:20240724185317

存在しない不安に怯えて繊細なあまり発狂してルールのもの破壊する人は議論に向かない。そういう人間議論のもの破壊するのだから議論は成立しない。

2024-07-23

ボキャビ!!(豪速パンチアナルを貫通して前立腺破壊する音) ワイ🥺「ぷぺっっ!?

1野に咲く名無し@転載禁止 [5fc1d691]

ボキィ!!(頭蓋骨を瓦割りする音)

ワイ🥺「ぱが!?!?!?

ドグチ!!(貫手が腹の脂肪を裂いて内臓に達する音)

ワイ🥺「ぎっっ……うぃぃぃぎいいいい!!!

チャブチャバキャア!!!!(そのままワイの全身を2つに引きちぎる音)

ワイ🥺「ぷううぅぅぅぅぅッ!!!!」

12:48:45.967@6vhY0Wq0C主15時間

2野に咲く名無し@転載禁止

しぶとい

12:50:35.385@EK16RZp8M15時間

3野に咲く名無し@転載禁止

まだ生きてそう

12:56:03.590@0Zr3qfUGg15時間

4野に咲く名無し@転載禁止

そこまでやられるなんて何したんだよ

13:50:27.812@WKZl2OD2O15時間

5野に咲く名無し@転載禁止

非常にしぶとい

13:55:05.908@KZ0op7CM015時間

6野に咲く名無し@転載禁止 [🔰]

けっこう大丈夫そう

14:11:01.187@asO7qVjLk15時間

7野に咲く名無し@転載禁止

つよいよ

anond:20240723001935

無知とは、かくも悲しいものである

ゴキブリ死体掃除機で吸って、紙パックを取り出して、裂いてみれば簡単検証できるというのに、嘘と断じるのはあまりにも浅はかと言わざるを得ない。

かように、無知とは、人の親切を破壊してしま特性がある。

2024-07-22

anond:20240722185523

エピソード8は意外と嫌いではないやで

ワープ特攻ルーク雑魚雑魚おじさんだったりレイがただの女の子だったり今までのスターウォーズ破壊しようとしていてその心意気は悪くなかったと思う

なのに、エピソード9で日和ってレイが強いのにも無難理由をつけたり無難ラスボス出したり8で見せたスターウォーズ破壊しようとする覚悟が消えて無難に終わらせたのは良くなかった

蓮舫

神宮再開発森林破壊!公金の無駄遣い!

デマ指摘

神宮再開発癒着天下り

暇空

→公金チューチュー!

デマ指摘

→別の〇〇は公金チューチュー!

野党トップがやってることのがアノンレベルなのマジで終わってたよな

anond:20240722134204

ㅤㅤㅤ平成20年11月30日に悪人を殺した。

ㅤㅤㅤㅤAIは、平成20年11月30日に虚を突いて全部破壊した。

ㅤㅤ平成天皇平成20年11月30日頃殺した。

ㅤㅤライフで買い物をして帰って来た。ㅤ佐藤は、ㅤ平成20年11月30日に殺した。

ㅤㅤㅤ平成20年11月30日に東大法を出て宮崎北の井上修二を殺した。

ㅤㅤ平成20年11月30日以降に人工知能で決めつけられなくなった事に関する感想についてどうぞ






ㅤㅤ平成20年11月30日に死んだのにいつまでも必死でご愁傷さん

anond:20240722110327

そういう社会破壊するためにも是非とも正社員という制度派遣会社解体したほうがいい

国民請負でいいんだよ

2024-07-21

ウォーク左派ジジェクファンによる、ジジェクへの反論

https://anond.hatelabo.jp/20240721230541

上記ジジェク記事への反論記事

ジジェクは道を誤った / メラニー・ゼルMelanie Zelle [スワースモア大学学内新聞『スワースモア・フェニックス』の編集者] ※削除済

2023年3月2日

ttps://web.archive.org/web/20230303073524/https://swarthmorephoenix.com/2023/03/02/zizek-has-lost-the-plot/

 

私が哲学に興味を持つようになったのはスラヴォイ・ジジェクのおかげである

彼の著書『終焉時代に生きる』と『パララックス・ヴュー』に偶然出会い中学2年生の私が苦労して読み進めたこの本が、

彼の他の著作に興味を抱かせるきっかけとなった。

ジジェク文章は、彼が即興でする賛美のすべてにおいて、素晴らしく説得力があると私は感じた。

 

本棚に積まれ1000ページにも及ぶ矛盾の山に憤慨しながら『Less Than Nothing』を読み通したのは、高校時代に果たした偉業だった。

私は、ジジェク長編作品の論旨を理解できるかどうかで、自分知的価値を測るようになった(現在ほとんど理解できないが、以前はまったく理解できなかった)。

 

それだけに、現代政治文化に関する最近記事で、ジジェク非難するのは心苦しい。

しかある意味で、ジジェクと私の関係は、彼が何について間違っているのかだけでなく、

なぜこのような著名人が、あのように明らかな知的陥落にはまることができたのかを理解しようとする上で、

有利なポジションに私を置いていると感じている。

 

私の怒りの主な対象は、先週発表されたばかりのジジェクエッセイである

そのタイトル「Wokeness Is Here To Stay」は、たぶん私がそれほど警戒するものではなかったと思う。

 

ジジェク哲学は、ヘーゲルラカン(そしてフロイトも)、そしてもちろんマルクスへの愛着からオーソドックスな、ほとんど伝統主義的なものと特徴づけうる。

他方で世間一般におけるジジェクペルソナは、意図的に培われたものだと私は主張したいが、ディオゲネス挑発者であり、象徴破壊であるが、自分勝手ものではない。

ジジェクのこうした面が、彼の論文や公開講演会、そして彼の知的活動への、より親しみやすい影響を及ぼしているようだ。

 

したがってジジェクが、クリックした人々が眉をひそめるようなタイトルを選んだことを読んでも、私は驚かなかった。

 

私は、ジジェクお気に入りトリックひとつである正式哲学分析範囲外と考えられている文化の側面を選び出し、

喜びを感じながらそれを切り裂くことに慣れてしまっていた。

(ある講義では、カンフー・パンダについて論じており、また別の講義では、ヨーロッパ各地のトイレ特殊構造が、

ポストイデオロギー的なポストモダニズム世界概念に対する究極の反論となっている)。

 

ほとんどの場合ジジェクの指摘は最終的に重要であり、さら重要なのは、彼の広範な哲学のいくつかの要素について、面白おかしく、

しかし(おそらく結果的に)効果的に紹介者の役割を果たすことである

 

そして一見したところ、"Wokeness Is Here To Stay は同じ公式に従っている。

トランスジェンダー権利をめぐるスコットランド政治的混乱からまり、他の現代政治問題にも触れ、最終的にはフロイトラカンへの言及で締めくくる。

しかし、このざっくりとした読み方は根本的に間違っている。

 

表面下に潜む構造的な違いを無視しても(これについてはまた述べる)、この作品には、ジジェクのいつものトーンとは正比例しがたい苦渋が感じられる。

これは、私の最大の関心事である彼の議論の内容については言うまでもない;

 

ジジェクは、スコットランドにおけるトランスジェンダー権利をめぐる、最近政治論争をめぐる議論について、記号論的な分析を行っているわけでもなければ、

正確に他の多くのことと結びつけているわけでもない。

 

結局のところ、ジジェクは皮相な哲学手法とともにただ単に政策論争に参加しているだけであり、遺憾ながら完全に間違っている。

ジジェクは、過去10年間にリベラル知識人全体に伝染した観を呈するトランス医療をめぐるパニックに陥っている。

 

ジジェクのいつもの懐疑論は、ここではいもの懸念荒らしconcern trollingの再現に留まる。 ジジェクはこう書いている:

 

  「思春期ブロッカーは、タヴィストックでの診察に送られたほぼすべての子供に投与された。

 その中には、性的指向がはっきりしないという誤診を受けた可能性のある自閉症若者や、問題を抱えた若者も含まれていた。

 言い換えれば、医学的な性別移行を望むかどうか判断できる年齢に達していない脆弱子供たちに、人生を変えるような治療が行われていたのだ。

 批評家の一人が言ったように、『性別の悩みを抱える子供には時間サポート必要である。あとになって後悔するかもしれない医療措置に進むよう仕向けられるべきではない』 」。

 

この一節は疑問を投げかける。ジジェクは、その知的能力において、思春期ブロッカーが何であるかさえ知っているのだろうか?

 

ジジェク引用の使い方は、この作品の中で頻繁に行われていることから特に明らかであり、すでに示唆されていることを裏付けている。

実際、彼が引用したガーディアン記事を読んでいれば、上で引用した段落修正できたかもしれない。

 

ジジェク引用した記事の上の行には、"異性間ホルモンは16歳からしか処方されず、専門家によれば思春期ブロッカー不妊の原因にはならない "と書かれている。

したがって、このスロベニア人知的怠惰恩赦を与えることもできない。 これは純粋で単純な不誠実さであり、危険形態である

 

さらにひどいのは、ジジェク記事の冒頭で取り上げた最初文化分析対象である

コンパクト編集部がありがたいことに、ページをスクロールすると引用文が表示されるようになっているのだ(まだ彼の論調を十分に理解していない人のために)。

 

それはこうだ: "女性だと自認する人物が、ペニスを使って2人の女性レイプしたことを我々は知っている"

 “We have a person who identifies itself as a woman using its penis to rape two women.”

 

ジジェク言及しているのは、アイラブライソンの事件である

 

この有罪判決は、スコットランドにおいてレイプ有罪判決を受けた史上初のトランス女性となり、

トランスの人々に対する「懸念」を持つすべての人々にとってのロールシャッハテストとなった。

 

ここでジジェクは、基本的事実認識が間違っている。ブライソンの性別移行の時系列を誤って伝えているからだ。

 

さら問題なのは、読者を煽動するために、本質化するような言葉を使い、さらに誇張していることである

(「ペニスを持ったレイプ犯が、囚われの女性たちと刑務所にいる」という表現が思い浮かぶ)。

 

ブライソンを「彼he」、そしてさらに厄介なことに「それit」と、ジジェク性別を間違えて表現することに固執するのは、

ジジェクトランスアイデンティティ尊重することを、裁量に任された、善行次第のものだと考えていることを示唆している。

 

ジジェクはこの論文で、控えめに言ってもトランスフォビックtransphobicだ。

 

しかしそれ以上に、ジジェクは退屈で、独創性がなく、不誠実で、怠惰である

彼はトランスの人々について、『ガーディアン』紙や『ニューヨーク・タイムズ』紙の同様の記事からは得られないようなことを何も書いていない;

 

この時点でようやくジジェク哲学について語るかもしれないと思うのも無理はないが、残念ながらそれは間違いである。

 

記事の次の部分はさらに長く、さら面白くない。『コンパクト』誌に掲載された別の記事宣伝である

(中略)

 

で、どういうこと? なぜジジェクはこんなことを書くようになったのか?

 

その答えは、対立的でありたいという彼の誤った願望にある。

彼は、この作品の中で他者が陥っていると彼が非難する事柄に陥っている。すなわち、自分を悩ませる他者を、自分自身の中で勝手に思い描く罪を犯しているのだ。

The answer lies in his misplaced desire to be oppositional. Ironically, he is guilty of the thing he accuses others of falling prey to within the piece, that of envisioning for himself an Other that haunts him.

 

 [ジジェク]「要するに、ここにあるのは、政治的に正しい突き上げと、金銭利益残酷計算との最悪のコンビネーションなのだ。 」

 

思春期ブロッカー使用は、[ジジェクによると]"目覚めた資本主義 "のもうひとつの事例であるとされる。

 

ここでジジェクは、ジャニスレイモンドの1979年の『トランスセクシュアルの帝国』に端を発する、トランスジェンダーの人々が選択する様々な処置や療法は、

製薬企業にとって重要経済的利益をもたらすものであるという、一見したところ長年にわたる議論に訴えかけている。

 

そうすることで、救命医療へのアクセスを容易にするべきだと主張する人々を、自分たちの身体をめぐる現実物質的な対立のために戦うのではなく、

資本の側、つまり極悪非道個人の側にいる人々として捉え直すことができる。

 

バトラーフーコーを読んだことのある人物が、このように書くことができるのは、こうした運動が誰のためになるのかという、権力についての混乱がジジェク盲目にさせているのだ:

 [ジジェク] 「性的混乱に「異常」なことは何もない。「性的成熟」と呼ばれるものは、長く複雑で、ほとんど無意識プロセスである

 それは激しい緊張と逆転に満ちている。自分の心の奥底にある「本当の自分」を発見するプロセスではない」。

 

作品全体と同様、これはジジェク特有哲学プロセスといううわべに包まれたいつもの本質主義と、トランスフォビアtransphobiaである

この最終的な帰結は、英米トランスジェンダー物質的な生活にすでにダメージを与えているヒステリーhysteriaの波に、ジジェクお墨付きスタンプを押したということだ。

 

ジジェクは、社会の変化に懐疑的ジャーナリスト知識人瘴気miasmaの中に紛れ込んでしまたかのようだ。

これはポストモダンの懐疑主義に非常に批判的な人物から出た究極の皮肉である

 

過去思想家からの豊かな引用を悪しき議論隠れ蓑に変え、気まぐれさを苦味に変えてしまう。

 

私たちにとって悲しい日であり、多くの意味ジジェクにとっても悲しい日である

 

ジジェク豊富理論的な著作の中で最高のパフォーマンスを発揮し、ここでは最悪のパフォーマンスを発揮している。

このエッセイを読むと、あなたは感じ取るだろう。少なくとも少しは彼がそれを自覚していることを。

[終]

ジジェクコラム英語版

ジジェク韓国語コラム微妙なのは英語版を改変してるからだと言ってる人がいたけど、英語版微妙やんね

単に賞味期限切れだろこの人…

https://english.hani.co.kr/arti/english_edition/english_editorials/1149192.html

現在右翼ポピュリズムの再興について最も重要な点は、この再興がその支持者によってどのように認識されているかということです。異なるバリエーションで繰り返し現れる単一の修辞的な図式が見られます。新しいポピュリストは、企業メディア極左による暴力的強制に対抗して穏健な正常性を擁護しています。「LGBT+イデオロギー」の絶え間ない圧力により、自分がただの普通の「シスジェンダー」の女性または男性であるだけで、何かしら罪悪感を感じるようにさせられ、「バイナリー」であること自体が抑圧の行為であるかのように感じること。過去発言や行動が急に禁止され、どのルール自分を責め立てるか事前にはっきりと示されないため、何か行動や発言をする際に「キャンセル」されるという絶え間ない脅威。人種差別性差別がただの自分特性ではなく、自分存在のものに刻まれいるかのように絶えず自己卑下を強いられる衝動。これらすべてが、多くの周縁的で「破壊的」とされるアイデンティティを十分に享受するように促されるのとは対照的に、停滞して息苦しい雰囲気効果的に生み出しているように見えるのです。

「目の覚めるような新鮮な空気が、窒息するようなウォーク主義圧力一時的に流れ込んだ極端な事例は、アメリカハイデガー主義者であり、アレクサンドル・ドゥーギンに共感するマイケルミラーマンによって最近提供されました。彼は最近YouTubeで『なぜ普通のものすべてがファシストと呼ばれるのか?』というタイトルポッドキャストエピソード公開しました。彼自身立場の要約は以下の通りです。

『「私が嫌いな人はみんなヒトラー」という現象はどうしたのか?奇妙ですが、理解できないわけではありません。戦後リベラル熱狂左翼反ファシズムと結びついて)により、多くのことが「極右」としてコード化され、禁忌となりました。しかし、それらの中には、政治人間生活をよく理解するために必要重要なことも含まれています。』

また、ミラーマンポッドキャストに対する多数の反応にも注目すべきです。これらは文脈を明確にしています。『彼らが私をファシストと呼ぶなら、それは私が正しいことをしている証拠だ。』『私の友人は多様性包摂原則に基づいて外科医を選びました。彼女は亡くなりました。』『WW2前のすべての普通の人は「ファシスト」だった。血と土、自分のものへの愛、他者への警戒心は私たちに組み込まれものであり、完全に健康的なものだ。』『イスラム教公然批判してイスラム教徒をやめたためにファシストと呼ばれた。』『すべての普通のものファシストなら、ファシズムは...』『「極右」の最良の定義は、間違っていないものすべてだ。』

マリーヌ・ルペン彼女の周囲の人々は、この論理に大いに依存していますが、彼らは自分たちがネオファシストであることを断固として否定します。彼らは、健全常識ファシズム混同しているのは左翼リベラルだと主張します。しかし、この論理を徹底的に追求する人もいます。『すべての普通のものファシストなら、ファシズム普通だ。』

7月4日選挙労働党圧勝し、保守党をほぼ壊滅させたとき、多くのリベラルは、英国がこの傾向に対する明るい例外を示したと考えました。しかし、ナイジェル・ファラージリフォームUK党が400万票以上を獲得したこと過小評価すべきではありません(ただし、英国投票制度のため、これが議会議員5人に翻訳されました)。保守党事実上弱体化する場合、その位置を占めるのは、より公然とした人種差別的でポピュリスト的な新しい右翼運動である可能性があります

新しいポピュリズムの広範な魅力をイデオロギーミスティフィケーションと操作に帰するのはあまりにも簡単です。事態もっと微妙です。新しいポピュリストの台頭は、私たちリベラルな「啓蒙された」者たちが無視している不満の層が存在することを示しています。この層は、深く埋め込まれ伝統的な人種差別還元されるものではありません。

したがって、新しいファシズムを「非自然化」または非正常化する必要がありますが、そのテーマをただ拒絶するだけではいけません。愛国心自分自身特定生活様式への愛着には本質的に虚偽や「ファシスト」なものはありません。ジョージ・オーウェル英国パブの称賛を思い出してみてください。これは労働者階級生活様式の具現化です。新しい右翼ポピュリズムが行っているのは、愛国心偏執的なねじれを与えることです。自分自身コミュニティを自信を持って楽しむのではなく、外部の脅威(外国人や「逸脱した」性的習慣)に対する嫉妬と憤りに焦点を当てています

いわゆるTERF(トランス排除ラディカルフミニスト)の問題は、彼らがこの多様な流動的なアイデンティティに反対する方法が、アイデンティティ政治の枠内にしっかりと根付いていることです。彼らのターゲットは、トランス女性であると主張する男性であり、TERFの見解では、女性としての密接な物質プロセスに実際に参加することなく、女性であると主張する男性です。要するに、TERFは女性アイデンティティを望まない侵入者から守ろうと必死になっています

それが、新しいポピュリスト右派が一様な形成ではない理由です。彼らの愛国心は偽物であり、自信がありません。ここで最初パラドックス出会います。新しいポピュリスト右派は、愛国心が強すぎるのではなく、愛国心が足りないのです。これは、グローバル資本主義への抵抗神秘化された形態であり、経済的にもイデオロギー的にも、いわゆる普通の人々の大多数がエスタブリッシュメント国家大企業メディア教育から圧力を受けているという事実に反応しています。新しいポピュリストは、エスタブリッシュメントに対して普通労働者の声として、自分たちを明瞭かつ卑猥に介入させています。新しいポピュリスト右派確立された秩序に対する急進的な抵抗を装っていますが、トランプのイデオロジストであるスティーブ・バノンでさえ自分レーニン主義者と呼んでいますが、実際にはそれには程遠いのです。多くの億万長者によって支持されているため、資本主義基本的構造は手つかずのままです。

しかし、新しいポピュリスト右派抵抗する人々は、まず自分たち自身批判的に見つめる必要があります。彼らも同様のパラドックスに陥っているからです。ウォーク主義的な左派は、実質的には支配エリートによる操作として正しく経験される、破壊的な超自我体制押し付けています。彼らは(性的人種的経済的に)排除され、周縁化された人々の保護者として自分たちを提示しますが、その活動形態自体が深く抑圧的であり、したがって彼らの公式目標を損なっています。「キャンセル文化」に浸透しているのは「議論なしの立場」です。人や立場排除されるだけでなく、その議論自体排除され、排除に対する賛否両論対立排除されます

ヘーゲルはここで、ラカンが呼んだ、述べられた内容と発話の基盤となる姿勢の間のギャップを動員するでしょう。多様性包摂を主張しますが、自分たちの定義する多様性包摂に完全に同意しないすべての人を排除することで、それを行います。結果として、常に人々や立場排除し続けるだけです。このようにして、包摂多様性のための闘争は、いつあなたプライベート発言が公の場から排除につながるか分からないような、スタージのような疑惑告発雰囲気を生み出します。

ここで、最後カニバルを食べるというジョークの極端なバージョンを見ているのではないでしょうか?「我々のグループには多様性包摂の反対者はいません――最後の一人を除外したばかりです...」このようにして、唯一の楽しみは、自分超自我の抑圧者に同一化することです。他の誰よりも厳しくなり、超自我規則に従おうとすればするほど、ますます罪悪感を感じることに耐えるしかありません。「ついにやり遂げた、今はリラックスして自分らしくいられる」という瞬間は決して訪れません。

新しいポピュリスト右派基本的な動きは、「リラックスして、自分が何者であるかに誇りを持て」と言うことです。これをはっきりと言うことで、膠着状態を打破し、状況に新鮮な空気をもたらすように見えますしかし、ポピュリストたちは支配的な既存生活様式を維持したいと考えていますが、今日現実である動的な世界に対しては、強引に介入せざるを得ません。一方で、ウォーク主義的な左派は急進的な変化を提唱しますが、彼らが想定する変化は「何も実際に変わらないように、常に物事を変える」という古い知恵に完全に適合しています

したがって、二重のパラドックス結論を出しましょう。新しいポピュリスト右派愛国心が足りず、ウォーク主義的な左派は急進的ではありません。新しいポピュリスト右派公然ユーロセントリックですが、ウォーク主義的な左派もその形態自体ユーロセントリックです。彼らは特権的な層のように振る舞い、周縁化され排除された人々を保護しています。彼らは後見的な方法で行動し、被抑圧者にとって何が利益になるのかを被抑圧者よりもよく知っているふりをし、被抑圧者があるべき行動を取らないときには何の制約もなく叱責します。要するに、「政治的に正しい」ウォークの言説は、最終的には被抑圧者に対して彼らが真に何者であるかを伝え、彼らをイデオロギー宇宙の中の適切な場所に配置することです(たとえその場所が無場所として提示されていても)。そのため、被抑圧者はヒステリックな反応を起こします。「なぜ私はあなたが言っているような人間なのか?」

このようにして、新しいポピュリスト右派ウォーク主義的な左派を結びつける深い共謀があります。彼らは同じコインの表裏であり、今日我々が直面している巨大な問題回避する二つの方法なのです。どちらも、今日グローバル資本主義の核心に刻まれ対立無視しています

anond:20240721133848

まあ滅ぼすのが目的だしな。

単一民族破壊して移民を入れさせて資本の力で頂点にユダヤが立ち国の通貨発行権を握り支配するってのがユダ金だから

もしウクライナが負けても、ウクライナ復興ユダヤ資本が担えばもちろん、ウクライナ市場文化ユダヤ金融資本が独占すれば半永久的に搾取できる。

ウクライナユダヤ金融資本経済植民地になるのが確定している。

ユダヤ金融はこの調子で有り余る富で政治工作を繰り返し世界アメリカ再現する気なんだろうな。

anond:20240721130416

人が居なければ復興できない

いや移民を入れればいいから。

地域紛争へと導き単一民族破壊移民を入れさせ、

その頂点にユダヤ傀儡を立たせ支配するのさ、アメリカのようにな。

それがグローバルユダヤ金融資本のやり口さ。

お隣の韓国通貨危機からの毒素条項シマFTA経済的に縛られ国体も壊され

ユダ金に支配されたメディアにより男女も分断されて強烈な少子化へと導かれて

単一民族破壊されて移民国家へと突き進んでるだろ?

そういうことだよ。

ちなみに日本可処分所得の減少による婚姻の難化政策に加え、弱者男性だのこどおじだのなんだので男女分断工作が着々と行われてるから

自由民主主義の先は暗いよ

anond:20240721131708

ハイエナ中抜き税金チューチュー業者けが儲かって

業界労働者疲弊させ破壊

なんの成果も得られないからやで

おはよう

おはます

かわいい電気をパクッとくわえると

たちまちビリビリにんげんになり

ありとあらゆる電力を供給できます

そして快適な空気と快適な水を世界中のおうちに届け

オゾン層破壊物質完膚なきまでに叩き潰し

みんなを笑顔にしたい

地球さすていなぶる活動ですわ

anond:20240721012844

Answer

SMALLちんちん男性コンプレックスを刺激して心を蝕み、女性への攻撃性を高め、他人との正常なコミュニケーションを阻害し、その人の精神人間関係を不可逆的に破壊します。SMALLちんちんBIGな心は宿らないと断じてしまってよいでしょう。

ただし、この場合ちんちんの大きさは相対基準評価されることに注意してください。世界の平均から大きく外れているとしても、SMALLちんちん標準的地域ではコンプレックスの原因とならないことはありますし、逆にSMALLちんちんが主流の地域規格外BIGちんちんを持った人が、性的ハラスメントを受けてコンプレックス形成することもあります

地域の平均ちんちん範囲に収まっていることが最も重要である点を考慮に入れて慎重なアプローチを試みる必要があります

2024-07-20

ドラマ七夕の国」の原作改変がそろそろ限界突破

ネタバレ含む原作設定

神町という架空の町では、代々超能力者が生まれ

その能力者「手が届く者」とは、空中にシャボン玉のような球体を作り出し、その球体をぶつけられたモノは球体と同じサイズだけ消失する

まり人間の頭に野球ボールサイズの球を投げつければ、野球ボールサイズの穴が空いて死ぬ

神町の者はこの能力を駆使して乱世では9人の能力者だけで数万の敵勢を返り討ちにした

現代では能力者は片手で数えられるほどしかおらず、非公開の神事で並べた石をバチンバチンと消すぐらいにしか能力を使っていない

能力を使うほどに能力者の容貌は変形して「鳥のような羽毛を持つエイリアン」みたいな顔になり、手指は1本追加で生えて6本になる

作中の推測では、まさに「エイリアン」がかつて丸神町に降り立って植民地実験地にしようとして町民に能力を与えたと推測される

またエイリアン能力だけでなく、町民を「窓を開いた者」にした

「窓を開いた者」は夜毎に「怖い夢」を見る

それは宇宙の果てか地の底のような場所で永劫の孤独を強いられ、苦しんでいると「エイリアン」のような存在けが手を差し伸べてくれるというもの

町民はその夢によって、エイリアンを切望し隷属しなければいけないという衝動に駆られる

球はモノを消す際に強い光を放つ。山頂で石をバチンバチンする神事は派手な光を出すことで「エイリアンよ、私達はここにいるのでまた来て下さい」というメッセージが込められている

でもエイリアンは何故かもう何百年も現れず、町の人々にはただ超能力と怖い夢だけが残されている

頼之さんと幸子

神町では能力がなく夢も見ない普通人間が最も多く、次に夢だけ見る者がけっこうな数いて、能力者はごくわず

頼之さんは夢を見るし能力もある稀有存在で、球のサイズ建物一つ飲み込めるほど大きくできる歴代最強の能力

10代の頃から神事を行う若き神官」と称されているので、多分まだ20代だろう

頼之さんは能力を使いすぎて容姿はもう人間離れして、見た目では年齢不詳

エイリアンとのつながりを保たなければいけない」という怖い夢による強迫観念のもとで、頼之さんは神事の山を切り崩す開発工事提案したヨソモノを能力殺害してしま

怖い夢に支配されている一方で、頼之さんは「何百年も前に我々を見捨てたエイリアンに縛られ続けるのはおかしい」「あんな山なんかぶっ壊して解放されるべきでは?」とも考えるようになった

町には「山里を守るためだけに能力を使え、外部に能力を知られるな、外部のために能力を使うな」という掟がある

頼之さんは、その掟を破って能力を外で派手に使いまくれば、掟を押し付けたであろうエイリアンが出てきて対峙できるのではと思い、町を飛び出して反社とつるんで船舶飛行機、巨大ビル、著名な政治家らを次々と球で消去する

それでもエイリアンは現れない

頼之さんには幸子という同郷の幼馴染がいる

幸子は怖い夢は見るが能力はない

彼女は兄が能力者で、幼い兄は能力を遊び半分に使って小さな球を幸子の体に投げつけて背中はえぐられた傷跡が大量にある

頼之さんはエイリアンのような容姿を隠すため常に覆面の怪しい人間として登場するが、幸子のことを「さっちゃん」と呼んで気さくに接する

怖い夢に縛られ兄から虐待過去にも苦しむ幸子は常に陰気なのだが、頼之さんは幸子の頬にそっと手で触れて「俺がいつか悪夢から解放する」と話す

そのために頼之さんが凶行を重ねていると知り、幸子はそっと涙を流す

幸子は怖い夢の中で手を差し伸べるエイリアンを見るうち、あれは本当は実在も定かではないエイリアンなどではなく、頼之さんじゃないのか、頼之さんがどん底世界から救ってくれる人ではないかとうっすら考えている

この二人の関係恋愛未満であるが、だいぶ恋愛に近いものだと思う

わけのわからない夢に縛られている、よそものにはわからない同郷者同世代同士で苦しみを分かち合う者

人間を球で消去しまくって大量殺人を重ねている頼之さんに呑気にラブコメする時間はなかったが、お互いに他の同郷者とは別格の思いを抱き合っている

頼之さんと幸子の関係ドラマで改変

ところがドラマ版では色々改変があり、まず頼之さんが幸子と同世代若者ではない

頼之さんの俳優40歳山田孝之で、頼之さんはエイリアンみたいな姿なので特殊メイクしており役者実年齢は関係ないと思いきや、

数年前の回想シーン山田孝之が顔出しをしてしまった

山田孝之は有名な俳優だ、せっかく起用するなら特殊メイクだけでなく顔を出させたいのは人情だろう

だが、数年前のシーンで幸子が子役を使う一方で頼之さんは40歳山田孝之で、親子ぐらいに年の差が開いてる設定になった

頼之さんは幸子の母親と同世代で、幸子の母と恋仲だったがお家の事情結婚できず、幸子母は他の男と結婚したという設定が生えた

幸子父は頼之さんとの関係嫉妬して妻子を愛せず、幸子が兄から虐待を受けたのは、兄が父から虐待を受けておりそれが連鎖したという設定になった


原作関係のない一つのドラマとして見ればシナリオにそんなに破綻はないし、球による人体破壊描写容赦なくグロくしたりがんばってくれてはいるのだが、

頼之と幸子の関係が様変わりしたのはショックだった

山田孝之はずっと特殊メイクのまま20代若者設定でいてほしかった

幸子の母と恋仲とかなんだよそれ


頼之さんは結局、暴れまわってもエイリアンが現れず、とうに人間たちは棄てられているのだろう、

なのに呪いのような怖い夢だけ残され、エイリアン降臨を待ちわびる神事をするのが馬鹿らしくなり、

最後には神事を行う山を巨大な球で破壊自分もまたその球によって消えようとする

しかしたらエイリアンはとっくに手を差し伸べてくれていたのではないか、球は「扉」であり、巨大な球に丸ごと体を飲み込ませればエイリアンのもとへ行けるのではないかという仮説を提唱し、

それが真実である根拠はなく、もしかしたら死ぬだけかもしれないのに巨大な球に触れようとする

幸子は自分も一緒に行きたい、自分にとって手を差し伸べてくれていたのは頼之さんであると述べて頼之さんに駆け寄ろうとする

結果的に死んでもいい、心中になってもいいというのが頼之さんと幸子の関係

これが幸子母に恋してた疑似親子みたいになるのはなー違うんだよなー

anond:20240720092407

未成年喫煙他人被害を受けるわけじゃない「被害者なき犯罪」ってヤツだから

判断力の未熟な未成年保護するというパターナリズムから正当化されているが

自分健康自分破壊するのは個人自由範囲というので気にしない人も多いだろう(俺とか)

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