はてなキーワード: マスクとは
新しい技術で開発された金になるワクチンが陰謀論の対象にされてしまうのは不可避だったろうし、対処に限界はあったんだろうが、換気・手洗い・マスク・うがいと言った是非を論じることすら問題外の枯れきった衛生管理の基本にまで陰謀論の蔓延を許したのは、政治の明確な失敗だよなぁ。
それでも対症療法がある程度確立したコロナでは、殺傷率と感染率がめちゃくちゃ高い変異株が出ない限りは、人が大量に死ぬことはないんだろうけど、次の新しい新興感染症が来た時に、そのつけはきっちり払わせられるんだろうね。
その時は、包丁一つでできる瀉血治療とか、どこのご家庭でも作れる仙丹とか、富士山頂から取れた霊験あらたかな御霊石とかが感染症対策としてもてはやされてるんじゃないですかね?(適当)もう終わりだよ、この国!閉廷!解散!
広がってるとかニュースになってたけどだからってせっかく外したマスクをまた付けたりすんな
コロナ禍で老人が減って少し負担の少ない社会になるかと思ったら全然減ってねえ
今度こそ正しく老人を減らそう
マスクをする人は、手洗いうがいもしっかりするし、飛沫が飛びそうな場所は避けるし、ワクチンは打つし、
食生活の栄養バランスにも気を使い、身の回りの除菌殺菌に熱心なので、もはや、何が効果あって罹りにくいのかわからないからでしょ。
マスクは飛沫拡散の予防であって自分が罹るのを防げるわけじゃない
おまけに飛沫拡散の効果についても感染率と潜伏期間によっては意味がない
とか言ってる奴はみんなマスクしてた頃は感染拡大してなかったと思ってるの?
そしてみんなマスクを外してたけど感染拡大しなかった時期については言及無し?
医療崩壊を招かないための感染防止策としてマスクなんてお守りにもなってない
そんでその辺を好意的に捉えて数値的に見ても僅かに効果があるかも?ぐらいしか無かったのに
この2つだけだし、これが許容されるように社会的なコンセンサスが取れていれば良くて
コロナ禍を経てそれは十分に獲得されたと思うんだが?
昔なら「熱があるので休みます」が通用しないような企業・上司がいたけれど
今は「子供が発熱してるのでリモートワークします」が通用するようになって大きな進歩だと思う(通用しないヤバいとこもあるが)
コロナについては治療薬も出てきてて(高いけど)社会的に許容される範囲なのに
「コロナに罹ったら辛いぞ!」
「コロナで死んだ人がいるぞ!」
コロナ流行初期に金属バットを担いでノーマスク狩りをやってたような奴らが今度はマスク狩りをやってる勢いで、誰もマスクを付けてない。
でも人間が勝手に終わったことにしてるだけで、人間が現実から目を背けてる間にもウイルスは空気を読まずに黙々と感染力と毒性を強化し続ける。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/734262
https://www.shimadzu.co.jp/boomerang/28/08.html
マスクの網目が5μmに対して、ウイルスは0.02~0.1μmだ。
飛沫はだいたい5μmだけど、ウイルス量の少ない飛沫を防いだところで、それよりも圧倒的に粒子が小さくウイルス量も多い空気中に浮かぶエアロゾルは防ぐことはできない。
下のマスクの有効性を示す、東京大学医科学研究所の研究グループの実験を紹介する記事では、以下のことが書かれている。
ウイルス排出側からは、軽いせきと同じくらいの速度(2m/秒)で、霧状にしたウイルス懸濁液を20分間放出させました。含まれていた粒子の内訳は、3μm未満が20%、3μm以上5μm以下が40%、5μm超~8μm以下が40%でした。しかし、20分がたつうちに、それらの一部から水分が蒸発し、エアロゾル化すると予想されるため、チャンバー内には、飛沫とエアロゾルの両方が漂っていたと考えられました。
https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXMZO66377290Y0A111C2000000/
「20分間」ってのが重要。もう実験者自身が「マスクの裏についた飛沫が20分でエアロゾル化して撒かれること」を認めてしまってるわけだ。
ウイルスは空気中で3時間で不活化し、日光で数分程度で不活化する。
マスクをすることで、マスクの裏についた飛沫がエアロゾル化し周囲に撒かれてるわけだよ。
さらに、マスクは数十あるRCT(ランダム化比較試験)でも「有意差なし」といった結果。
コクランの最近のメタ分析でも、マスクはつけてもつけなくても同じ。マスクの有効性は示されてない。
https://www.cochranelibrary.com/cdsr/doi/10.1002/14651858.CD006207.pub5/full
マスクをつけないから感染するなんて、妄想はそろそろやめるべきだ。
そもそもだ。mRNAワクチンは免疫抑制しながら自然感染の400倍以上のスパイクタンパクを作る。
そして、3回以上の接種でIgG4が大幅に誘導されて、コロナウイルスをはじくのではなく、むしろ受け入れてしまう免疫寛容の状態になる。
このIgG4の誘導は不可逆だから打った人間、特に接種回数の多い人間の免疫は長期的に低下しっぱなし。
今のコロナに未接種者が恐れおののき、家から一歩も出られないような事態になっているか?
そろそろ、現実を見ろ。
マスクの機能が分からず、ワクチンの機序も分からず医学を妄信してるから、いつまでもパンデミック。
君たちはもうパンデミックから卒業して、延命の方に目を向けないといけないフェーズなのに、いったい何をしてるのか?
人生短いんだぞ。まったく狂った話だ。
・はじめに
・第1章
「マスクはないほうがいいでしょうか」 / 二誌で語っていた“いじめ”とは / 「全裸でグルグル巻」は本当なのか? / 実際にした行為はどれなのか / 小山田はなぜ音楽担当を引き受けたのか
・第2章
空白の五日間のはじまり
漠然とした恐怖が現実となった日 / 過去にも問題視されていたいじめ記事 / ついに始まった小山田への攻撃 / 家族への釈明と徹夜で書いた声明文 / ホテルでの逃亡生活と殺害予告
・第3章
開会式本番二カ月前の依頼 / じつは小山田の名前を出さない約束だった / 「オリンピックへの参加は辞退しましょう」 / それでも続く炎上と二度目の殺害予告 / 太田光がメディアに抱いた疑問 / 訪れた殺害予告当日
・第4章
芸能一家に生まれて / 自由な教育の和光学園 / オザケンとの出会い / 秋田県の宿舎で何が起こったのか / 沢田君は友だちだったのか
・第5章
フリッパーズ・ギターの伝説 / 「ロッキング・オン・ジャパン」と山崎洋一郎 / 原稿チェックなしというポリシー / 山崎は小山田の理解者だった / 問われる「ロッキング・オン・ジャパン」の姿勢
・第6章
しゃべってしまった責任 / 小沢を意識しての発言だったのか / 何度もあった訂正・謝罪のタイミング / 二〇一八年に弁護士から「放置すべきではない」 / 小山田事務所と山崎の水面下での交渉 / 今、小山田は山崎に対して何を思うのか
・おわりに
「幕が下りる直前まで怖かった」 / 肩透かしを食らった復活劇 / 書きっぱなしのメディア / 当事者たちの責任と悔恨 / もし、あの夏をやり直せるなら
君はSCP-049を知っているかな?
さっき言ったバイオテロおじさんはこいつ程恐ろしいものじゃないが、問題は根深い。
SCP-049は『プラーグ・ドクター』としても知られる異常存在で、黒いローブと白いマスクを身に着け、中世のペスト医師のような姿をしている。
このSCPは触れた生物を「治療」するために殺してしまい、その後「治療」と称して異様な方法で再生しようとするのだ。
警察がバイオテロおじさんを取り締まらない理由もいろいろ考えられるけど、一番の理由は法的な範囲内での行動だからだと思う。
彼らも法の守護者であるが、法律に従って行動しなければならない。
しかし、「法は時に現実に追いつけない」とも言われることがある。
SCP財団を例に取るならば、彼らの目標は最低限の暴露で人類を異常から守ることだ。
君の言うバイオテロおじさんがそれにあたるかもしれないし、そうでないかもしれない。
それでも、ひとつ確実なことがある。
私たちは、周囲の社会的課題に気づき、それを改善するために積極的に参加する責任がある。
やがて、個々の行動が大きな変化をもたらすのだから。
自動車の消臭剤みたいな強烈に安香水臭い人は減って、女性を中心にラベンダーとかイランイランとかグレープフルーツとか樟脳とかソフトなアロマ系の人が増えた。一方で、沈香とか伽羅とかダマスクローズとか高級香水の人は減ってる印象
「マスクじゃねーか!顔を変えたのか!」