はてなキーワード: マスクとは
いまふと思ったんだけど、標記のような会話をかなりしている気がするよ
「2年前はこんな風になると思いませんでしたよねえ」「うん、いまじゃどこいくにもマスクだもんね」
これ完全に、ヘタな漫画とか映画で、会話で世界観伝えようとしてるときの会話じゃん
おれこの前「武漢で新型肺炎とか言ってたころは、まさかこんなに世界が変わるなんて思いもしませんでしたよ」とか言ってたんだけど、お手本のような説明台詞じゃねえか?これ
当方弱者男性。先日、野暮用で柄にもなく若者の街である渋谷を訪れた。
仕事は想定より早く終わったので、そこはかとない居心地の悪さから一刻も早く退避するために、さっさと駅に急ぐ。
安物の中華製bluetoothイヤホンを耳にぶっ刺して、雑踏をシャットアウトする為のエクストリーム・メタルを大音量で流す。
タイミング良く到着した電車にサッと乗り込む。目の前にあった片手で数え切れる程度の数の空席のうちの一つを選んで座る。
仕事の疲れもあり、乗り込んだ直後には気付かなかったのだが、数分も経たないうちにある違和感を覚えた。
「あれ?この車両、女性しか居なくない!?」「やべっ!女性専用車両か・・・?」内心、めちゃくちゃ焦った。
やかましいメタルが殆ど聞こえなくなるぐらいまで、イヤホンの音量を一気に下げて、落ち着く為に軽く深呼吸をする。
顔をむんずと上げて、眼球をグリグリ左右に動かして、車窓や壁にその手のステッカーが貼ってないか必死で探すが、まったく見当たらない。
両隣の女性も、向かいの女性も、自分の存在を別段気に留める様子もないが、念の為に「〇〇線 女性専用車両」と手元のスマホでググる。
「〇〇線の女性専用車両は、平日の7時〜9時半に運行中です。」現在、休日の夕方。うーわ良かった、やっぱ単なる偶然か・・・
「おい、ビビらせんなよ・・・」と、マスクの中でため息を吐きながら、周りをよく注意しながら見回すと、斜め向かいに韓国系の黒髪マッシュ?男子
(最初に一瞥した時点ではショートの女性に見えた)が座っており、更にその向こうの出入り口付近には茶髪のイケてる感じのおっさんがこちらに半分背を向けて立っていた。
要は、焦った俺が自分以外の男の乗客を見落としていただけだったのだが、それを差し引いても、自分含めた男3人以外の乗客は老いも若きも全て女性だった。
こんなことあるんやな。東京暮らしはそこそこ長いが、こんな経験は初めてだった。路線や時間帯によってはあるあるだったりするんだろうか。
とりあえず一安心すると同時に「東京にはこんなにも多くの女性が居るのに、誰一人として俺の話し相手すらしてくれんなぁ・・・」
という、我ながらメチャクチャ気持ち悪いグロテスクな思考が、仕事終わりで疲れた俺の頭の中にモクモクと充満し始めた。こらマズい。
「ま、仕事終わりの電車でこんなキモい事ウジウジ考えてる奴、そらモテるわけないわな。」と、他人事のように無理矢理自分自身を突き放した。
・上司がコーヒー飲むときに正面じゃなく体をこっちに向けて飲むのがうざい
・同じ課のおっさんが常に指先カリカリカリカリむしってるのがうざい
・そのおっさんが自分が話すときほど鼻マスク顎マスクでウイルス撒き散らしモードなのがうざい
・そのおっさんしょっちゅう口に指突っ込んで爪やら指先の皮やら噛んでるのがうざい
・その手を消毒もせずにあちこち触るのがうざい
とか色々あるんですよ
スゴイいいこと思い付いたんだけど
もう誰もすっかり忘れてしまっている大量の在庫のアベノマスクを
でももう識者がマスクしなくてもある程度大丈夫だよ!って言いだしたから無理か。
識者登場でもよくない?
順序間違ってるし。
まあなんやかんやいうて一番合理的な思考するんはギレンはんやろ。
仕事が片付いたら無駄な残業なんかせんと早帰れっていう組織になってるんと違うかな?
あとテレワークで出来るところは当然のように全部テレワークにしとるやろ。
それに何と言っても重要なことは「飲み会」がぜってえええ少ないと思う。
少ないというか、ないんと違うんかな?飲み会。
それ対して、飲み会だらけなんはドズル麾下やろうなあ。
もう部下とのノミニケーション大好きって感じやもんな。
シャアも「せっかく合コンのセッテイングしといたのにお前が帰ってこえへんから無駄になったやろ!」とか怒鳴られとったような気がする。
完全にクロやな、ドズル麾下は飲んで飲んで飲まれて飲んでの組織や。
人と人との対面が組織づくりには重要とかいってテレワークもないね、おそらく。
やっぱ、働くんやったらギレンはんところやな。
最近わかったんだけど、Twitterってある陣営にとって有利に働くような形でシャドーバン方針を決めてるらしくて、例えば陰謀論系のワードとして「イルミナティ #マスク」で検索すると必ず反マスク派が引っかかることがわかった
常識的に直感を働かせれば、マスク賛成派にもそういうクソ陰謀論者がいるはずだが、そういうのは誰かにとって不都合らしくてシャドーバン扱いになる
https://twitter.com/realtakashi0721
このアカウントが前述のクエリで引っかからないのはおかしいと思うんだけど、たぶんシャドーバン扱いになったこの手のアカウント(マスク賛成の陰謀論者)は結構あるんじゃないか?
はてなー、美容関係の話題にあまり興味ないのかと思ってたけどはてブでホッテント入りすることもあるので需要があるかもと思い以下の通り記載します。
増田…30代前半、混合肌、加齢のせいかマスク生活により摩擦が増えたせいでかでできた頬のシミが気になる、たまに吹き出物ができる、レチノール導入前は無印の導入化粧水、敏感肌用薬用美白化粧水、乳液、メラノCとその時々で美容液をとっかえひっかえしながら使用。サプリのたぐいはリポソームビタミンC、マルチビタミンミネラル、コラーゲンペプチドを飲用。週1くらいでLuLuLunなどのパックを使用。20代はこれで問題なかったけど30代になり肌トラブルを多く感じるようになったためレチノールクリームを購入。
サプリをiHerbで定期的に購入しており、ついでにレチノールA1%クリーム( https://jp.iherb.com/pr/life-flo-retinol-a-1-advanced-revitalization-cream-1-7-oz-50-ml/29793 )も発注。いまだと2,300円くらいだけど半年前は1,900円くらいだった気がする。高くなったが、コスパ的にはまだ全然ありだと思う。以下にも商品のurlを貼っているがアフィリエイト報酬が増田にあるわけではないのでそこはご安心ください。
最初は少量を3日に1度つけるだけだったがレチノイド反応が覿面に出た。レチノイド反応についてご存知ない方はこちらのサイトを読んでください。 https://www.tsutsui-esthe.com/blog/p/775
痛いしカサつくしでしばらく化粧ができなかった。すぐにVTコスメティックスのCICAクリームを使い始めるが保湿力が足りなくあまり効果がなかった。友達にアベンヌのシカクリーム( https://www.avene.co.jp/products/bc/22/ )を勧められて即導入し、カサつきと炎症が若干治まる。こちらは夜のみ使用。
2ヶ月までは同じ周期で使い続けた。痛みが生じることはほぼ無くなったがカサつきは継続。生理前のみ炎症するようになる。ただ、3日に1度ほど朝の洗顔後にカサつきが取れて肌が吸い付くようにぷるぷるになった。
このころレチノール使用において休止期間を設ける派閥と継続使用する派閥があるらしいことを知る。どちらの言い分も読んだ上で信仰みたいなもんやなと思い、休止期間を設けてまたレチノイド反応が起こると辛いので継続することにする。また付ける間隔を2日に1度に増やした。この頃UVケアのために朝の乳液を無印のものからエリクシールのバランシングおしろいミルクへ変更。それによる影響は特段感じなかった。
頻度を上げたことによる弊害は感じなかったがこの頃Cult Beautyから届いた試供品の内、はちみつを使ったクリーム( https://www.cultbeauty.co.uk/farmacy-honey-halo-ultra-hydrating-ceramide-moisturizer-various-options/13457119.html )をアベンヌシカクリームをつけた後に使用。だって『LA MAQUILLEUSE』にはちみつで皮膚の再生作用を最大限利用!みたいな話があったし……。肌がレチノールに慣れたのか、プラセボ効果か、本当に効果があったのかはわからないが生理前の炎症が無くなる。またこの頃VTコスメティックスのカプセルマスク( https://m.vtcosmetics.jp/surl/P/15 )やワフードメイドの酒粕パック( https://www.p-dc.com/shop/g/g4961989409016/ )を使うようになる。本題から逸れるがVTコスメティックスのCICAカプセルマスクは色が薄緑で付けるとシュレックみたいになって楽しいです。
使用開始から5ヶ月目頃にレチノールクリームの使用頻度を毎日に変更。これによる弊害は感じられなかった。この頃になるとカサつきも生じないようになり、ファンデーションの乗りが良くなったことを実感した。もろもろが出てだめじゃん、と思っていたクッションファンデは実のところ製品に問題があるのではなく自分の肌に原因があったことが判明。
使用開始から6ヶ月頃にだんだん飽きてきて1週間ほどレチノールクリームの使用をサボると途端に吹き出物ができた。そういえばレチノールを使い始めてから吹き出物ってできなかったなというのを思い出す。時期的に吹き出物が出やすい頃だったのでもしかしたら関係ないかもしれないが対照実験できるものでもないから断言はできない。今はこんな感じです。
そもそも使い始めたのはシミが気になるからだったが、これが改善したかというと、ちょっと薄くはなったが現時点においては消滅するまでには至っていない。増えていないだけでも万々歳かもしれないが。
ハリが出て化粧ノリが良くなったのはめっけ物だった。イマイチに感じたファンデーションも使えるようになったくらいだしね。
レチノールクリームは最初こそ肌荒れするものの効果を感じられるものだった。ただ、刺激はかなり強いので敏感肌の方が使用される際はマジで気をつけたほうが良いと思う。ちゃんとテストしてから使ってね。また、たまたま増田の肌はレチノールクリームと相性が良かったけども、みんながみんな効果があるとは限らないのでそこは了承ください。
増田の使い方があってるかはわからないし化粧水や美容液等の組み合わせもベストとは思わないが、レチノールクリームはとにかく肌への影響がすぐに出るので観察してて興味深いし、組み合わせを考えるのもデッキ構築みたいで毎日の習慣に楽しみを見出だせたのが一番の収穫かもしれない。
自称弱者男性が話しかけてきて、「会いませんか」と言ってきたので、4月22日に会ったのですが、
別にアドバイス求めてないのに容姿を散々ディスってきて、上から目線でアドバイスしてきて非常に失礼でした。
私は最初「知らない人に会うのは怖いので会いたくない」って言ったけど、ぐいぐい来たので…
「僕がアプローチしても良いですか?」とか「手を伸ばせば届く男性がいるのに、どうして躊躇するんですか?」って言ってきたから、
恋愛したい、という目的だと思ったのに、いざ会って散々アドバイスした後、「アドバイスされたくて会ってくれたと思った」と言って、
はぁぁぁぁ?という感じだった。すみません、アドバイス求めてないです、と言ってしまった。
その男性、パーソナルカラー診断、というワードを出したら「それ、なんですか?」と言ったぐらい、
美容に関して無知だったのですが…なんでそれで他人にアドバイスできると思ったんでしょうか…。
アクセサリーや持ち物はパーソナルカラー診断受けて考えた自分に合う色で揃えて、
全体の色味とか考えて組み合わせて。
骨格診断も受けて、自分の体格に合う服着てったよ。
手がすべすべになるようにハンドクリーム塗って、爪にもオイル塗って時々ネイルして。
少なくとも「パーソナルカラー診断って何?」って言う人に言われたくありません。
言われた中で解せなかったことが2つ…
「眼鏡をかけている人は絶対にモテない。眼鏡である限り恋愛は一生できない。」
本当?本当に…????
「ねぇ、俺の前では眼鏡外して歩いてくれない?眼鏡だと違和感凄くてさ」と言われて、
眼鏡外して歩かされてショックだった。