はてなキーワード: サイコパスとは
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→ タナカは美形ではない中年のおっさんかつ厨二病。タナカにハーレムなんかない、タカナの仲間は性別以前に人間ですらない。もちろんモン娘でもない
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→ 見た目と言動は賢そうだけど、その実、ただのサイコパス幼稚園児野郎が主人公。下記はお気に入りの一節
砕け散っていく闇の中、おぞましいほどに輝かしい笑みを浮かべるリゼ・ベイバロン。
臨界点へと達した独善的思考はもう止まらない。誰に願われたわけでもないのに、リゼはひたすら未来に向かってこれからも暴走し続けるだろう。
ああ、彼こそまさしく人間性の破滅的極致。都合の悪い現実を一切認めず、考えず、幸せな夢の中に完結した『全盲白痴なる魔王』として、ついに覚醒の産声を上げる。
元増田の元の文章わからんが、多分「人を殺すよりそこまで精神的に追い詰めた奴が悪くね?」って話かな?
これは元増田の言い分も、ツイッターのやつの言い分もわかるな。
ってのは、人として至極真っ当な意見。ただ、人って追い詰められると善悪の判断なんて出来なくなるんだよね。
あと、人間は社会的な生き物なので、社会から隔絶されてなければ動機があっても人は殺せない。人殺しをすれば
自分が帰属意識を感じている集団から追い出されるリスクが高いから。
「社会から既に爪弾きにされていて、尚且つ善悪の判断が出来なくなるほど追い詰められている人間」
という事になる。その責任の所在が誰にあるか?というのは、語りだしたらキリがない。
そんなことをしたら、各々が各々の立場で主張するから収集つかなくなる。
正直「ただの逆恨みだろ」ってケースもあるかもしれんし周囲に理不尽な迫害を受けていたケースもあるかもしれない。
理不尽な迫害を受けてるケースで、本人の立場が弱く、追い詰められるまでどうすることもできなかったとしたら、殺した側にも同情の余地はある。
まぁ、そうなる前にどうにかすることは、本当に出来なかったのか?と考えたくはなるけどね。
元増田だがすまん「暗殺教室」しかちゃんと読んでない。(アニメも見てない)
暗殺教室はすごく面白いし殺せんせー最高なんだけど、超越的に頭脳・体力に優れた「カッコイイ殺し屋」ってアイデアは確固としてあるんで、そこにはずっと引っかかり続けてたなあ。
作者の松井優征氏、理詰めで組み立てたプロットとキャラで読者の感情を盛り上げる手腕がすごいんで、マンガとしてはすごく面白いしだからこそ二十巻以上あるお話を最後まで読んだんだと思うけど、それとこれは別っていうかなあ。
「幸せカナコの殺し屋生活」はwebマンガなので多少読んだことがあるんだけれど、こっちはマンガとしてあまり楽しめなかったな。 殺し屋嫌悪以前の問題よね。 「常識人として育った明るいサイコパス女が殺し屋になった」ってお話なので、まあ嫌いなキャラクターではあるんだけれど。
「キルミーベイベー」はコラ画像でしか知らない。 例の「ババーン!」っていうアレw
「殺し屋さん」は…… すいません、全然知りません。すいませんすいません……
そんで面倒くさっ全員殺したろってなったんです。
んで拳銃に6発しかないんです。そしたら50人全員は殺せないやないですか。
1列に並ばしてバァンバァンと撃って見たんです。
ほんだらなんか真ん中の方が全然死んどらんくてなんやろ思たら背ぇが低くて弾が急所ずれてたんです。
ま、背の順にして撃ちまして、まだ死なん奴がおると。
ジジィなんですわ。背の順にすると後ろでも撃つまでに腰が曲がって全然死なんのです。
もぉ難儀やなぁ、ジジイだけ集めて並べるかと。で、並べてまぁ酷いわ全員腰がぐわぁ90度曲がって。皆地面見てなんや何から目背けてるんや。て差し迫る死という現実か。
で先頭のジジイのツムジに銃口押してバァン、そしたらなんか途中のジジイの脇から弾がダァって出て。なんや思たら複数のジジイのスカスカの背骨による避弾経始で弾が逸れてしまうって話で。
うーんどないしょどないしょ。あと一発で自決用にもっときたいんやけどなあと。アレやな1時間くらい悩んどったな。そしたらジジイいつの間にか死んでてん。
なんや分からんけど多分寿命やな。寿命。天寿全うされたいうことで、自分30人しかやってないですよ。ジジイはほぼ自然死です裁判官さん。堪忍な。
アーニャちゃんが可愛いので続けて視聴してるんだけど、ヨルさんがダメ(=地雷)なんだよなあ。
「殺人をするキャラクタ」「残忍なキャラクタ」だからダメだというわけじゃなくて、金カムで杉元がどんなに人を殺してもOKだし、ケンシロウがどんなに残忍にモヒカンを殺してもヒャッハーってなるだけだが、殺し屋だと萎えちゃうんだよな。で、それがヨルさんみたいなサイコパス系の殺し屋だと尚更ダメ。
でも、ゴルゴはあまり嫌じゃないんだよな。代表的殺し屋系ヒーローなのに。
ゴルゴはサイコパス通り越してほとんど人間性とか描かれない一種の「死の精霊」なので、殺し屋だが嫌じゃないって感じるのだと思うが。
ヨルさんが嫌なのは「指示があれば虫けらの様に人を殺す殺人鬼だけれど、本当は良い人」みたいな造形に虫唾が走るから。あのマンガ自体がそういう「型にはまった王道の展開とかキャラ設定」で話を転がしていくタイプのエンタメで、だからこそ面白いのだと思いはするのだけれど、ヨルさんだけは受け付けられないんだよなあ。
面白いマンガ/アニメであるのは確かだし、アーニャちゃんホントかわいいんだけどさー
ブコメが多少伸びてるので追補するけど
「好き嫌いの話をしているのであり、善悪の話であると手前勝手に再定義するな」
とは書いておきたい。
自分は媚を売るつもりはなくても自然とキャバ嬢的なあいづち打てるスキル持ちなので、こうやって勝手にひがんでくる系の女子苦手だなー。
正直、サイコパス気味で他人に興味はないから適当に相手に合わせているだけなのに、相手の方が勝手に盛り上がったり好意を寄せてきたりして困ってはいるけどね。
いいえ。社会化されていないサイコパスが普通に経済活動していて視界に入ることが怖いと書いてます
サイコパスを罵り言葉としても攻撃の言葉としても使っていないです
あとサイコパスは発達障害の枠組みに入れられてることが多い特性(子ども時代はCU特性とも)で
共感性に乏しく、悪いことをしても罪の意識を感じないだけであって、感情がないわけでは別に無いです
サイコパス=犯罪者では無いけれど、社会化されていないサイコパスとは出来得る限り、関わり合いにならない方がいいですよね
そういうサイコパスを何も考えず受け入れている人らって多様性を尊重している人たちというよりは、
どう見ても地雷案件なのにDVや犯罪巻き込まれした後に『気づかなかった』とかのたまう人たちなんじゃないかな?って気がしてます