はてなキーワード: 文字とは
Twitterとかブログで自分の商品を紹介してお金をもらう仕組みがあってさ。
やってない人もいるよね
何でって聞くと大半知らんかったと。
アフィリエイトって調べて
リンクへの導入も甘め
画像に矢印入れたらいいのに、
詳細みるてきな、文字も入れて。
絶大な効果を発揮する
GWが近づいてる。去年のGWでかなりトラウマになる体験をしたので、睡眠薬は常備してる。
どういうことかというと、まず文字通り「一睡もできなくなる」という状況を1週間ぐらい続けた。なぜか覚醒して寝られなかった。
など様々な異常な体験をした。これが恐怖なので、今回は医者からもらった睡眠薬は常備している。
立て続けに異常な幻覚を体験すると、シミュレーテッドリアリティや多世界の一つや二つ、信じてしまいそうになる。
今回のGWは、適度な運動をして寝られるように整えようと思う。もしかするとインドカレー屋のスパイスが良くなかった可能性もあるのでインドカレー屋には行かない。
完全に愚痴の話。
もともと⚪︎⚪︎省みたいなところにいたジイさんが俺の部署に再就職みたいな感じで入ってきた。まあ天下りだよね。
現場感の強い研究系の部署なので俺とそのジイさん含めた5人ぐらいのグループで野山にワサワサと入っていき、調査して帰ってくる
そんな感じだ。
歳の割に体力はあるし、そう言った場面では問題はなかったが致命的にウザい部分を持っていた。
素人相手ならなんとかなるがその分野のプロから聞くと「あーズレたこといってんなあ」って感じだし、専門家が目の前にいてもその人を差し置いて説明したがるからややこしい。
誰かが質問すると、我先に説明するんだがこちらからすると「この方、いまお前の横にいる専門家に質問したよね?なんでお前が割り込んできておまけにズレたこと説明してるの?」となる。
ここまではまあ個人的には(嫌だが)ある程度我慢できるが、俺的に我慢できないのがこのジジイが全くズレた回答をすることだ。
以前、ブース出店でこの人と学会に出たことがある。我々の展示物は「特殊なカメラとAI分析を組み合わせてこんな発見ができました」というもので、特殊なカメラは自社のもの、AI分析は別会社に頼んでやってもらった。
割と先進的な内容で、かなりの人が興味を持って聞いてきてくれた。その中で何人かは「御社は特殊なカメラの撮影だけでなくAI分析もできるんですか?」と聞いてきた。
当然、別会社がやっているので「弊社ではできないのですが、別会社が・・・」と答えるか「できます」と言ってその別会社に丸投げするべきだと思うのだがこの爺さんは
「簡単ですよ。AI分析というのはですね・・・」とAI分析の原理、手法について説明するのだ。なんでやねん。
お客さんが「いえ、御社自身はAI分析が・・・」と訂正して聞き返してもこのジジイから出る回答は「AI分析の原理」なのだ。明らかにお客さんがイラついてるのが伝わってきて俺自身は気が気でなかった。
そんなことが何度も何度も続いた。
他にも性能の良いミラーレスを仕事で購入したときの事で、望遠が効くもんだから新入社員と性能のスペックの話になった。
新入社員「すごいっすねぇ!何百メートルぐらいまで見れるんすかねぇ」
ジジイ「簡単ですよ。道路標識までの距離さえわかればあとは画素数の話なんでどうのこうの」
まずお前には聞いてないし、なんだその回答。そもそもどうやって道路標識までの距離測るんだ?レーザか?
とにかく話をぶった斬って自己完結して強制終了するもんだから、また話題を一から始めなきゃいけないしこのジジイまじでしんどいわ。
>「ん」は同じ文字でも発音が複数あるみたいなのを含めればそうなるやろうけどな
増田は要するに、同じ文字で複数読み方あるではなく、借用語のこと言ってんだろ
gallery フランス語
大学の頃専攻したけど発音がローマ字読みなのは本当に分かりやすくてよかったわ。
外国語のハードルって「なんて読むかわかるかどうか」が一番大事だからね。
読み方(発音)が分からないと何が分からないのか相手に伝えるのも難しい&本当に発音合ってるのか疑心暗鬼になって手が出しづらいからねぇ・・・
なんとなく興味があってヒマだったので調べてみたよw
選考基準は、縦棒2本の真ん中あたりを横棒1本でつないだ形。左右はみ出しはナシ。同一言語で同じようなのが複数あるときは、一番それっぽいの一個だけ登場願った。あと、発音記号とか大きさ太さの違いとかで装飾入ってるのもナシねw