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はてなキーワード: 言葉とは

2021-12-08

コンビニメルカリ梱包資材を買って、数分後に、さっきレジ担当してもらったのと同じ店員さんに発送をお願いしたら、

「こんなの買うの勿体ない!みんな家にあるもの使ってるよ!」

とたしなめられてしまった。

それから続けてこんなものがいいよと例を挙げてアドバイスしてくれた。

事務的対応に留まらない、サービスの行き届いた接客を目指しているタイプ店員さんなのかな。

知らない人にいきなりお説教いただくのはちょっと疲れるので、「資材を購入されずにリサイクル品を使われる方が多いです」くらいの言葉でお願いしたいです。

これからも新品の梱包資材を使い続ける気でいるけど、次会ったらなんて言われるだろう。

ボーダーなあの子

学生時代、私達は数人の女子グループでつるんでいたんだけど、

やはりその中にも多少は上下関係があって、その中のNという女子

良く言えばおとなしい、悪く言えば気が弱くておどおどした性格で、

グループの一人というよりは、グループの弄られ役、パシられ役みたいな感じだった。


言い方悪いけどそういう子が一人いると、リーダー格のちょっと強気乱暴な子のストレスのはけ口が私達に来る事は無いし、

ある意味グループの団結には一役買っていたので、露骨いじめる様な事はせずに、弄られ役で収まるように無意識で皆が調整してたと思う。

女子グループって多かれ少なかれこういう所はあるし、Nもヘラヘラしながらグループから離れようとはしてなかったので、

弄られキャラというポジションをある程度受け入れてる様に思っていた。


しかしそんなある日、リーダーの子や、その取り巻きの子が、不審者エアガンで銃撃される事件が発生した。

最初元彼仕業とか、近所のオタク仕業とか言われていたんだけど

(実際にそのオタク警察が来て逮捕だか検挙だかされて取り調べされたらしい…)、

オタク警察に行った後も襲撃は続いたので、おかしいと思いグループの何人かで話し合った所、

主にリーダー格と取り巻き、仲の良い子だけがターゲットだった事、

そんな時はいつも「たまたま」Nという女子用事だのバイトがあるだのでその場にいなかった事が判明した。


早速有志の何人かがNを尾行した所、Nがとある女子を銃撃しようとしていた現場に出くわした。

一発現行犯逮捕だった。

Nは私刑として、リーダーの子川原の橋下に連れて行かれた。

そこには大きなスズメバチの巣があった。リーダーの子と他何人かでNを拘束して

(私達下っ端は見てるだけだったけど…)巣の下に連れていき、Nから距離を取った後、

Nが持ってたエアガンスズメバチの巣を銃撃した。

その後の結果は……言葉にはできない。



Nはすぐに不登校となり、退学しただが、別の学校に転校しただかと聞かされた。

後で母らのグループの噂話として聞いた所だと、Nは引きこもり気味になったかと思えば、

変なオフ会に足を運ぶ様になったり、そこで何かあったのかやはりまた引きこもり気味になったりと、

典型的な終わってる感じになってしまったらしい。


Nの境遇からしたら、グループに対し不満を持つの理解出来る。

でも、もしNがちゃんと不満を私達に言ってくれたら、リーダーの子だって鬼じゃないし

乱暴な所はあるけど、その分面倒見が良い性格だった)扱いは多少良くなった可能性は高い。

なのに、変に思いつめたせいで、変質者みたいな真似で復讐した結果、

本人は反撃を食らってまともな人生のレールからは外れてしまったし、巻き添えを食う形で逮捕されたオタクもさすがにちょっと可哀想だ。

Nが勝手に思いつめておかしなことしたのは本当に理解できないし、神経分からない。


年末、久々に当時のグループの子達と食事会を開くので、当時の事を思い出して書いてみた。

しかしそれにしても、Nはどうしてあんな異常な行動でしか不満を伝えられなかったんだろうね。

今にして思えば彼女所謂ボーダーだったのかもしれない。

セトリ少しネタバレ有注意】KIRINJI TOUR2021@大阪 最高最高最高!!

久々に書く。

熱量高く書きたいことは増田がいい。

昨日KIRINJIライブなんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…

アルバム曲新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。

念のため私とキリンジ歴史を(誰が興味あんねん…)

私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。

高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジCDをもらったのがきっかけで、

(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)

なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。

コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)

時は流れ流れて、3年前我が家アマゾンミュージックを導入し、

むかしそれとなく好きだったキリンジベスト何気なく聞いてみたら。

さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。

あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジ好感度がぐっと上がった。

1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。

キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。

正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに

「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。

そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)

兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。

歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、

ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。

そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。

今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制解体して一人でやってることを知った。

はまるのが遅すぎた…バンド体制時代ライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…

ここからは内容にも触れるので改行する。ネタバレ注意です。





















ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン味園ユニバースだったか

タンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので

着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。

入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。

そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。

BGMこそあるものの、最初クラシックコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。

2040代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。

ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。

TEAMNACSの公演では、大阪ファンテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑

実際私の友人でもキリンジファンいないし。

しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。

そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!

高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。

最初はただの風邪から始まって、

朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。

あとは時系列バラバラになると思うので箇条書きで。

まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので

やっぱり兄弟時代からファンが多いんだなあと再認識

冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。

MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。

自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。

KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど

緊張感の中、一人でKIRINJI名前を背負って、ライブ成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると

より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。

自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)

私的2010年代代表する曲。嬉しすぎた…

・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)

・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。

自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。

・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。

・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!

ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。

・ちがちゃんかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑

なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。

こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑

入ろうかな。

とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。

来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。

高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント

大阪キリンジファンが増えたらいいな。

12/8 タイトル、間違ってたんで修正しました。 ×LIVE→〇TOUR

anond:20211208130501

明確な言葉を使うと罪に問われる場合もあるから、何か口にしたいときはとりあえずはヤバいというのだね

まず反射的にヤバいという

何か言わねばならない事はヤバい連呼しながらゆっくり考えてそのあとだ

セトリ少しネタバレ有注意】KIRINJI LIVE2021@大阪 最高最高最高!!

久々に書く。

熱量高く書きたいことは増田がいい。

昨日KIRINJIライブなんばHatch)行ってきた。最高すぎた…最高…まだ余韻が…

アルバム曲新曲)はほとんど予習していなかったけど大変楽しめました。

念のため私とキリンジ歴史を(誰が興味あんねん…)

私はがっつりファンになってまだ1年もたってない。

高校生の頃(10年以上前か)友人にすすめられてキリンジCDをもらったのがきっかけで、

(当時はパソコンから自分で気に入った曲をCD-ROMに焼くのが主流だったなあ)

なんとなく「風を撃て」が好きだなあーあと「双子座グラフィティ」が好きだなーという程度だった。

コード展開が癖のある人たちなんだなあとなんとなく思った(そういう曲好きなんです)

時は流れ流れて、3年前我が家アマゾンミュージックを導入し、

むかしそれとなく好きだったキリンジベスト何気なく聞いてみたら。

さよならデイジーチェーン」に殺られた。気が狂うまで聞いてた。

あと「雨は毛布のように」「冬のオルカ」なんかも好きだった。キリンジ好感度がぐっと上がった。

1年前結婚し、アレクサを導入し、家にいる時間が長くなって、ずっとアマゾンミュージックを聞いていた。

キリンジを深堀しようととりあえず名盤とされてる「3」を聞いた。

正直さよならデイジーチェインほどの殺傷力のある曲はなかったが、ずっと繰り返し聞いていくうちに

「メスとコスメ」にドはまりした。というか、なんだこの曲は?!?!と思った。

そしてようやく兄弟の声質を聞き分けることができるようになった。(遅い)

兄高樹氏が作る音楽の方が好きかも?と思うようになった。声も好きだった。

歌唱力で考えたら、確かにリードボーカルをずっとやっていた弟泰行氏の方があるのかもしれないが、

ぼそぼそと語り落ちるように歌う兄の色気にやられた。

そしてようやくキリンジワールドにどっぷりつかるようになった。

今はもう兄弟じゃなくKIRINJIとして兄だけやってること。バンド体制解体して一人でやってることを知った。

はまるのが遅すぎた…バンド体制時代ライブ聞きたかったなあ。コトリンゴさんもいたのに…

ここからは内容にも触れるので改行する。ネタバレ注意です。





















ライブという物自体久々だった気がする。前回は2年ぐらい前のエゴラッピン味園ユニバースだったか

タンディングで狭い箱だと体力的にけっこうしんどいことが分かったので

着席で指定席というだけでありがたかった。まあコロナもあるしね。。

入ったらホール入り口付近で友人とお話されている方が、会話はご遠慮くださいー、とスタッフの人に促されているのが少し気の毒だった。

そんなにはしゃいでたわけでもないし…ライブ前って興奮してるし話したいよね…でもこのご時世だしね。

BGMこそあるものの、最初クラシックコンサートみたいに静かに皆さん着席されているのが印象的だった。どこもそうなんだろけど。

2040代が主だったのかなあ。でもご年配の方やサラリーマンの方もいたな。

ふと思ったけど、MCで高樹氏が大阪の人は結構お行儀が良いって言ってたけど、一人で来てる人が多いのかなあ。

TEAMNACSの公演では、大阪ファンテンション高いみたいなこと言ってたし、県民性を考えたら騒ぎたい人多そうな気がするのだが…笑

実際私の友人でもキリンジファンいないし。

しっとりじっくり聞きたいような人が多いような気がする。。

そしてついに開演!遠かったけど高樹氏の正面!!

高樹氏の衣装っていつもおしゃれだけどスタイリストの腕が良いのか本人の指定なんだろうか。。

最初はただの風邪から始まって、

朝焼けは雨のきざしをやってくれたので、ああ結構古い曲もやってくれるんだ!と嬉しくなった。

あとは時系列バラバラになると思うので箇条書きで。

まさかの「千年紀末に降る雪は」!!!この曲きっかけで会場盛り上がったので

やっぱり兄弟時代からファンが多いんだなあと再認識

冬来たりなばとかやるかなあとか思ったけど。

MCでなんだか立ってほしそうなお兄ちゃん笑 爆ぜる心臓でかなり立ってたね。

自分もかつてコンサートとか数度やってたのでなんとなく感じたんですが、高樹さんの緊張が伝わってきた。

KIRINJIほどのベテランだと、コンサートとかもやりなれていて緊張とかしないのかなとか思っていたんだけど

緊張感の中、一人でKIRINJI名前を背負って、ライブ成功させるという責任を負っている高樹さんを見てると

より感動したし、自分も頑張らないとなと励まされました。。

自分のやってほしかった曲ナンバー1、2である「非ゼロ和ゲーム」「あの娘は誰?とか言わせたい」をやってくれたよー( ;∀;)

私的2010年代代表する曲。嬉しすぎた…

・Almondeyeもやってくれた…ラップ部分どうするんやと思ったけど聞きごたえありました。なんかこの曲色っぽいんだよなー(歌詞関係なく)

・そしてそして愛のcoda!!!この曲っていっつも映画見てるような気持になる。

自分もまるでチケットを破り損ねたような思い出があるような気がしてくる。この1曲が聞けただけでも幸せだ。

・なんとなくやるんちゃうか?と思ってた氷の世界陽水の曲と高樹氏はきっと相性が良い。気がする。

・雲吞ガール、「ホテル行こう」「嫌です」言ったの誰だったんだろう。わからんかった。。。アイヤー!!!!!

ギターバトルが、本当に二人とも楽しんでる感じが伝わってきて嬉しくなった。

・ちがちゃんかわいい。このメンバーで高樹氏につっこめる唯一の人物なのかもなあ。笑

なんか全体的にダンシングでした。そーいやクレゾールが入るかと思ったら入ってなかったな。

こんな書いてるけど、ファンクラブに入ってないんだよなあ。。笑

入ろうかな。

とにもかくにも、良い1年の締めくくりとなりました。これを糧にここ数日頑張っていた。

来年はいっぱいライブしたいと高樹氏も言ってくれてたし、その言葉を信じてまた行こうっと。

高樹さん、サポートの皆さん素敵なライブありがとうございました。最高のクリスマスプレゼント

大阪キリンジファンが増えたらいいな。

anond:20211208135507

ハァ…ハァ… 雑魚すぎ……?

取り消せよ……!!! ハァ… 今の言葉……!!!

anond:20211208131148

真冬札幌駅前にビショビショかつ水着でいるのは違法でもなんでも無いけど、明らかにヤバい人だよね」

→いいえ、前述の様々な事情がありえるので「ヤバい人」だとは言えません

→「ヤバい人」というのは曖昧概念定義がないのでその文章にそれ以上反対も同意もすることはできないです

普通反論なんだがこれはお前から見ると「反論できてないかそもそも論を出してる」という展開に見えるらしいので質問

1. 具体的にどの点が「そもそも論」にあたるのか? ※「ヤバい人」という曖昧言葉定義を求めるのはそもそも論ではない

2. なぜそもそも論反論にならないのか?

以上二点答えてくれ。それ以上議論進めないでおくから

anond:20211208125547

ヤバい」っていう言葉と「論破」って言葉を一緒に使うの恥ずかしいからやめろって

ヤバい人の定義もしてない

札幌駅でびしょびしょの水着ヤバい の意味がわからない。いじめ暴力被害者である可能性は?

保護必要精神病患者である可能性は?10年に一度の錯乱発作が起きた場合それは「やばい人」なのか?

お前中学生だろ?社会人でこの能力の低さはありえないよ。もうちょっと頭鍛えてくるまネットに書き込むのはやめておきな。

チャンネル登録評価よろしくお願いします」のその先

あるオフィスの一室で、サイヤ人スーツを着た口髭の男は泥団子を作っていた。

「光泥団子作りは楽しいなぁー」

椅子に座った男は目の前の作業机の上に、ツルツルに光っている泥団子を乗せ、コロコロと転がしている。

しかしその場所に突然大声が響いた。

FBI!」

警察手帳のようなものを握ったサングラスの男が、銃を片手にオフィスに押し入ってきた。

サイヤ人スーツの男はたちまち驚くと、光泥団子を床に落としてしまう。

ツルツルの光沢を放っていた光泥団子は無惨にも、地面に落ちた衝撃で割れしまった。

「うえーんうえーん」

サイヤ人スーツの男はその現実を受け入れることができなかった。声をあげての大泣き。男泣きである

「これは失敬!この十四万でどうにかなりませんか?」

FBIを名乗るサングラスの男は懐から十四枚の一万円札を取り出し、サイヤ人スーツの男に差し出す。

サイヤ人スーツの男はそれを受け取ると、噛み締めるように胸元にかき抱いた。

「あったけぇ金。あったけぇ金……」

やがて涙も止まり、冷静さを取り戻したサイヤ人スーツの男は、目の前にいるFBIを見てハッとする。

「おや?その顔は……貴方はもしや」

FBIの顔に見覚えがあったのだ。それは彼が、つい先程まで見ていたテレビの中でのことだった。

緊急速報です!あの世界的有名なハリウッドスターアーノルド・シュワルツェネッガー氏が来日しました!』

そう、彼はアメリカの超大物俳優アーノルド・シュワルツェネッガーだった。

「ええ、私はアーノルド・シュワルツェネッガーですよ」

アーノルドさん!?本物ですかっ!?

「ええ、もちろん本物ですよ。ほらIDカードだって持っているでしょう?」

アーノルドは、本物のIDカードを男に見せつける。

「本当に本物だ!なんでこんなところに?」

「いえね、日本テレビ局の方々と、とある撮影をする予定だったのですが……。急遽それが中止になったものですから、暇になってしまいましてねぇ」

「そ、そうなんですか……。あ、それじゃあちょっと待ってください。俺、光泥団子の作り方知ってるんで教えてあげますよ」

「本当ですか?いやぁ助かります!」

こうして二人の仲は急速に縮まり、ついには友情すら芽生え始めるのであった。

「私達は友達ですね!」

「ええ、我々は友達ですとも!」

そして二人は固い握手を交わす。

「ああよかった!……ところでどうして私のことを知っていたんですか?」

「実は今朝方ニュースを見ておりましたら、たまたま貴方名前が出てきて驚きました。まさか有名人と知り合いになれるとは思いませんでしたよ!」

「いやいやこちらこそ、映画以外で会うことができるなんて思ってもみなかったです!」

二人の会話は弾む。そしてそんな二人の元に、一人の警官が現れた。

すみませんあなた方が話していた例の映像についてなのですが、あれはやはり合成映像ではなく、本当の出来事だったようです」

その言葉を聞いて、アーノルドサイヤ人スーツの男の動きが止まる。

「……ということは、つまりどういうことですか?」

はい。その映像に映っていた少年実在します。そして現在行方不明となっております

なんということでしょう!それは大変じゃないですか!」

はい。それで我々としては捜査のため、ぜひアーノルドさんのご協力をいただきたいと思っているのですが……」

警察官言葉に、アーノルドゆっくりと首を振る。

「いえ、残念ながらそれはできません。なぜなら私は今仕事中だからです。この通り」

FBI制服を着て、銃を手にした男が立っている光景こそが、まさに仕事中だったのだが、アーノルドはそれを気にも止めず断言した。

「いやでも……」

それでも食い下がろうとする警察官に、サイヤ人スーツの男は慌ててフォローに入る。

「まあまあ落ち着いてください!アーノルドさんの仕事が終わったら手伝うというのはどうでしょうか?」

「おお、なるほど。そういうことでしたら問題ありませんね」

そうして話がまとまりかけた時、また別の警官が現れ、耳打ちをした。

すると、今度はFBIの男は慌て始めた。

申し訳ないアーノルドさん。急用ができてしまいました。また後日連絡させて頂きます

それだけ言い残し、警官は部屋を出ていった。

残されたサイヤ人スーツの男とアーノルドの間に沈黙流れる

先に口を開いたのはサイヤ人スーツの男だった。

「何かあったんですかね?」

「さあ、わかりませんね」

そこでサイヤ人スーツの男はハッとした。

「そうだ!アーノルドさん!」

「何ですか?」

「あのですね!もしよろしかったら、俺と一緒に協力して、その少年を探してくれませんか!?

「なんですって?」

「俺は光泥団子作りが得意なんですよ!」

こうしてサイヤ人スーツの男とアーノルド・シュワルツェネッガーによる、『ターザン捜索隊』が結成された。

彼らは早速情報交換を行うことにした。

まずはお互いの知っている情報を開示する。

「そうですか。そんなことがあったんですか……」

サイヤ人スーツの男の話を聞いたアーノルド・シュワルツェネッガーは、苦虫を噛み潰したような顔をしている。

「ええ、そうなんです」

「……その件ですが私には荷が重いです。どうか他をあたってくれませんか?」

「そう言わずアーノルドさん!これは世界的な大事件ですよ!?

「私は俳優であって探偵ではありませんから

アーノルド・シュワルツェネッガーは頑として首を縦に振らない。

そこへ、再び一人の警官が現れる。

「失礼します。例の映像について新たな情報が入って参りました」

「ほう?どんな内容ですか?」

はい。実は先程、ある人物から情報提供がありまして……。なんでも、その少年の名はタダノ・ヨウスケというらしいです」

「ふむ、それは一体どこの情報ですか?」

「それがなんと……テレビクルーの一人からの密告でして」

「なんだって!?

「ど、どうしました?」

突然の大声に驚くサイヤ人スーツの男。

だがアーノルドはお構いなしに続ける。

「……詳しく話を聞かせてください」

それからしばらくの間、二人の間で激しい舌戦が繰り広げられた。

そして一時間後。

二人の話し合いが終わる頃には、すでに日が暮れていた……。

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時は少し遡り、アメリカ某所。

ユメノグラフィアの運営について何も言えない

#ユメグラ救済 の運動が出てきたときには、正直斜めに見てた。それは本当にキャストを思ってのことなのか? キャストがそれを望んでいると言っていたのか? 単にオタクフラストレーションのはけ口が欲しかっただけじゃないのか、批判対象が欲しいだけじゃないのか、くらいのことも少しは思ってた。

からそのとき運営擁護するようなつぶやきもした。運営には本当に感謝してたし、キャストもそれを望んでいるだろうと思って。

でもリナ・リアさんのツイートに始まり、いくつかのキャストツイート確認してからは、「俺はなんて空々しかったんだろう」と思うようになった。

明るく受け止めよう、最後まで頑張ろうとしている人たちの中で、どうしてもそうできないキャストさんも居たじゃないか。そういう人に気づかずに、何も考えず「運営感謝しよう」なんて言ってる俺はなんて空々しかったんだろう。

何が「悪役にしないで」だ。少なくとも彼女にとっては「悪役」だったじゃないか現実は複雑で、いろんな経験感情を抱えた人がいて混沌としているのが「普通」なんだ。大きい主語言葉なんて何一つ言えない、明るいことも暗いことも言えない、これが俺たちのいる世界普通なんだ。

から、俺はもう何も言えない。俺は変わらず運営感謝しているし、ユメグラが大好きだけど、少なくとも大っぴらに目に付くところでは「運営ありがとう」とも言わないと思う。

過剰な配慮だと思う。心苦しい、申し訳ないとも思う。他のオタクが強い言葉運営批判しているのを見れば、心を痛めるし怒りも湧く。でも俺はその人がどんな経験をしたのか、キャストとどんな会話をしたのか知らないのだ。

イベントも、最大限にゲスト配慮されたガイドラインも、丁寧な問い合わせの返事も、もちろんモデルアプリ運営が作ってくれたものだ。みんなそれを分かっていて、でもそれでも今日運営のやり方は受け入れられないという人がいるのは自然なことじゃないか。俺は運営が好きだから、同じように運営感謝しているツイートを見たら嬉しくなる。でも俺自身は何も言わない。(好きなら好きだと)言うのが正しいと分かっているけれど。誰かの肩身を狭くしているかもしれないと感じることに耐えられないから。

親子関係

就職してから10年、私は親に頼るどころか仕送りまでして立派に一人暮らしを続けてきた、と思っていたのだ。

去年結婚して二人暮らしになったが、特におめでとうの言葉があるわけでもなくお祝い金があるわけでもなかったが、

まあそんなもんだよな思い通りに育たずあげく東京で男作って田舎に帰らない娘の扱いなんて、

と思って納得していた。

今年に入ってから母が1週間入院することになった。

それ以来電話がすごい。1日100件ぐらい着信がある。

要件簡単で、「私は離婚したいからお前も仕事辞めて離婚して二人で暮らそう」。

しろ件数が多いのでケータイSIM差し替え冷凍庫に投げている。

いや、結婚したばかりだし……などと反論すると「1年したんだからもういいでしょ!」と言われる。

結婚ってそんな体験版みたいなシステムだったっけ。

今日冷凍庫スマホが冷えてる。

いつも悪者にされる男たち

から理不尽な怒りや攻撃精神DVにやられて、インターネットで「妻から理不尽に怒られる」みたいなことを調べる。

そこを見ると、大抵の場合は、「男性家事育児ちゃんやらないから」とか、「女性他人気持ち推し量ることが得意なためそれができない男性イライラする」とかそんな感じのことが書かれる。

精神DV疲弊した男性に寄り添うアドバイスに見せかけて、良く読めば大抵「男が悪い」という事を長々と言っているだけなのが大半だ。

まず一つ言えるのは、家事育児ちゃんとやってないか女性は怒る、というのはただの後付けの理由だということ。

どんなにちゃんとやっていても、自分からやってほしいことを推し量っても、虫の居所が悪ければすぐに気に入らない部分を見つけだして怒る。

とにかくイライラしているときに、こちらの些細なミスを見つけ出すことに関しては天才的だと言わざるを得ない。

些細なミスすら消し去っても、やり方に少しでも違いがあればそれを気に入らないから同じにしろと当然のように言われる。

これまで指摘されたことが一度もないことを、さぞこれまで何度も言ってきたかのようにキレられることも珍しくはない。

他人気持ち推し量るのが当たり前」という文はもはや噴飯物だ。それができるなら、自分些細なミスややり方の違いを何度も何度もキレながら言われる人の気持ち推し量れないはずがない。

おそらく同じことを旦那がやれば間違いなくDV認定を受ける。

世の旦那の半数近くが「妻が怖い、いつ怒られるのかビクビクしてる」と言っているのなら、それは妻の半数がDVをしているということに他ならない。

そのDVも、「男が悪い」という魔法言葉加害者被害者へとすり替えることを許容してしま認識が当たり前にあること自体が、男の生きづらさなのだと思う。

(そもそも相手が悪ければDVをしても良いという考え方からしてそれはただのいじめっ子理論なのだけど、なぜ女→男だと許されるのだろう…???)

anond:20211208103224

から強制されてないし科学論理的にもやる意味がないことはやらない方が普通ですよ。「頑な」って言葉、正しく使えてないよ。

どっちかというと「論理的にも意味ないし強制されてもいないのに何故か外さない」という状況の方が「頑なにマスクを外そうとしない」という表現が適切。

ただのやっかみ妬みです。


お受験私立中高一貫校やらに嫌悪感を持っている。

お金時間をかけて子供に良い教育環境を。わかる。わかりすぎるので、選ばれしものしかできないそれを、嫌悪してしまう。

親のせいで、生まれ地域のせいで、子供たちの行く末が左右されることに、それを良しとしている社会に、絶望感を持っている。絶望ちょっと大袈裟か。

みんな平等ではないことは重々わかっている。日本に産まれただけでかなりラッキーだ。

みんながそれぞれ望むものを手に入れることはできない。それも当然だ。

平等現実を甘んじて受け入れたとして、自分幸運に気がつかない人達が上に立って、不平等をなんとも思わず再生産していく。その流れが、悲しい。

その恵まれ環境を、親も子も普通のことのように吹聴するのも、聞いていてつらい。


お気持ち案件ですな。

恥ずかしいし悔しいので言葉にしてこなかったけど、ここに垂れ流す。

地道に、やれることをやる。

モヤりごと年忘れ。

 四月上旬、まだ下の子小学校入学して一週間も経たなかったある日、下の子の隣のクラスの子が下校途中に迷子になっているのをうちの近所の子供達が発見、私が保護した。

 翌日、下の子を歩いて迎えに出た所、前日の迷子になってた子の母親が待ち構えていて、

「昨日何があったのか教えてくれませんか?」

 と。そんな、一部始終を知ってどうするのか。てか、4月なのに寒風吹きすさぶ中、うちの下の子とその友達大通りの端に待たせてまで聴く価値のある話だろうか。

 内心、ナメてんかコイツと思ったので、なんかおうちが分からないって泣いてたので保護しましたと言って帰った。

 ちなみに、その迷子の子は他の新一年生と較べて明らかに小柄で、年齢のわりに話もしっかりしないところがあった。そのせいかわからんけど、同じ方向に帰る同級生に置いてきぼりにされてしまい、帰り道がわからなくなって一人で泣いていたのだ。(と、迷子発見した別方向に帰る子供達が言っていた)

 同じ方向に帰る子供達(要は家が近所同士)に見捨てられたことを私がそのままペラペラ話したら、親同士の喧嘩になっただろうか。

 その後、迷子になった子は帰りは車でお迎え、行きは近所の高学年の女子達がSPの如くに取り囲んで登校するようになっていた。



 GWのある夜の7時頃、仕事場小学校高学年くらいの男の子が泣きながら駆け込んできた。迷子だった。

 男の子の話によれば、川の近くにあるキャンプ場のような所に一人で置き去りにされたとのことだった。お昼はそこでバーベキューをするはずだったのだが、男の子が姉と喧嘩したこと母親がキレ、バーベキューは中止。母親は姉の方にスマホを渡し、反省したら電話をかけて来いと言い、男の子と姉を置き去りにしたのだそうだ。

 川の近くのキャンプ場……。最寄りだとしてもかなりの距離があった。男の子キャンプ場周辺には全く土地勘がなかった。初めて行った場所だったらしい。GWだしステイホーム期間でもあるから、いつもよりは人が多くいそうな場所だが、そんな所に子供達だけを置き去りにしたの? てか姉はどこ行ったんだよ。

 とか、疑問は湧いたが、泣き続ける男の子に問い質したところで可哀想なだけなので、とりあえず警察を呼んだ。

 この時間だし、親も捜索願を出してるだろうし、すぐに解決するのでは? と思ったら、予想外に時間がかかった。結局、親が着いたのは9時半くらいだったか……。男の子が「お母さんが怒った」「お母さんに置いていかれた」と言っていたので、父親はいないのかな? と思ったら父親も健在。一家全員でぞろぞろとやって来た。男の子の両親、男の子の弟妹が数人、そして男の子喧嘩をした姉。

 男の子半日行方知れずだったにも関わらず、家族全員ケロッとしていた。

 男の子母親男の子に「迷惑かけたんだから謝りなさい!」と怒鳴って男の子の頭を抑えつけ、警察官に向かって頭を下げさせた。

 男の子一家は当店で大量の飲み物を買って行ったが、謝罪の一つも言わず男の子が当店の先輩社員からジュースをおごって貰ったことを知って、

「払います。」

 と言った。男の子家族が当店の従業員にかけた言葉は、その一言だけだった。



はぁ、年忘れ年忘れ。

anond:20211208083123

お付き合いでやらざるを得なくなったんだけどさ

俺はな、二次元かわいい女の子がひどい目にあうのが好きなんだよ。おっさんが出ても萎えるだけだ!


そもそも俺は0からクリエイティブ()を信奉する頭おかしデザイン会社で、散々パワハラを受けて、頭ぶっ壊れたので、クリエイティブとか創造とか言う言葉死ぬ程嫌いなんだよ!

 

そうしていやいや作った建築は「豆腐w」とか「センス無いなw」とかバカにされる。

マイクラマイクラプレイヤー全員が嫌いになりそうな今日この頃

お前の住んでる世界治安悪いな

マイクラは果てしなく苦痛

お付き合いでやらざるを得なくなったんだけどさ、これがものすごい苦痛

 

まず明確な目的がないと言うのがもうダメ

一応エンドラ討伐とかエリトラ入手とか進捗埋めとかあるんだけどさ。

明確に「こいつぶっ殺せばゲームが進行する」と言うのがないのが苦痛

 

キャラも率直に言ってキモい。村人とか全員おっさんだし、仮にMODいれてもあんなカクカクのキャラ欲情しねぇ。

俺はな、二次元かわいい女の子がひどい目にあうのが好きなんだよ。おっさんが出ても萎えるだけだ!

しかおっさん同士が掛け合わさったら、同じ顔した子供ダイレクトに生まれてくる。

たけしかよ!生まれた時からおっさん顔かよ!生まれ持ってのセクハラかよ!

 

操作もこのご時世にキーボードマウス操作。パッドでは非常に不便。そこはコンシュマーから逆輸入しろよ。

 

そもそも俺は0からクリエイティブ()を信奉する頭おかしデザイン会社で、散々パワハラを受けて、頭ぶっ壊れたので、クリエイティブとか創造とか言う言葉死ぬ程嫌いなんだよ!

 

そうしていやいや作った建築は「豆腐w」とか「センス無いなw」とかバカにされる。当たり前だ、こっちは嫌々やってるんだよ!熱意なんかこもるものか!察しろよ!

 

マイクラマイクラプレイヤー全員が嫌いになりそうな今日この頃

人生楽でいいね

※はじめて利用させていただくので不手際などありましたらすみません

人生楽そうでいいな~」と言われることがよくある。それも、本物の人生楽そうに生きてる人間からよく言われる。

最近だと久しぶりにごはんに行った昔の同級生に言われた。「そっちは人生楽でいいよね~わたしなんてさ~」から始まる同級生自虐風自慢。昔はそんなこと言わなかったじゃん、というのを飲み込んで笑うしかない。下手に「そんなことないよ~」と返すと「そんなことあるじゃん! だってさ~」と言い返される。

人生楽そうなんて、そんなことはない。「人生楽そうに生きている」とみられるように、わたしがふるまっているだけだ。だから人生楽そうでいいな~」と言われるのはまあ自業自得なんだけど、実際のわたし人生ゴミみたいなものだ。

わたしが生まれてすぐ、両親は離婚した。理由は知らない。わたし母親に引き取られ、母の実家で母と祖母暮らし始めた。母は平日仕事だったため、ちいさいわたしの世話は祖母保育園職員がやっていた。

記憶がある幼少期のわたしは、いつもぞんざいに扱われていた。保育園から帰ってきたらひとりで庭で遊ぶか、家の中でひとりで絵を描いたり本を読んで過ごす。祖母趣味ガーデニングをしたり、信仰している宗教をしたりしていて、たまに友だちの家に行く以外、兄弟もいないわたしはほぼひとりで過ごしていた。

母の帰りはいつも遅かった。気まぐれに休みの日にわたし遊園地やら観光地やら旅行やらに連れていくこともあったが、言葉通り「連れていく」だけだ。一緒に遊ぶという概念が母にはないらしい。いつもひとりで放り出されていた。

それに母は「しつけ」と言ってわたしのことを殴っていた。泣いても謝っても母の気が済むまで続いた。それは「してはいけないこと」をしたときの罰だったので、ちいさいわたしは「してはいけないことをしたら殴る」ということを学び、それを保育園実践した。相手の子を泣かせた。職員に怒られた。家に帰ったら母に殴られた。祖母無視していた。

それでも優しい時もあった。絵本を買ってくれたり、母の気に入るものという条件はあるがおもちゃも買ってもらえる。服もちゃんとしている。ご飯も食べている。外から見れば、わたしは「若干行動に問題があるがまあ大丈夫だろう子」だった。そのときは母に殴られることにも疑問を持たなかったので、自分から発信することもなかった。

わたし小学生になっても母から暴力はずっとへばりついていた。謝っても泣いても殴られ続ける。しまいには何度謝っても無視される。かと思えば次の日には元に戻っている。母の機嫌はよくわからなかった。

ついでにいじめも始まった。社会で生きていく中で「普通からすこしでも外れると標的にされることを知った。

それに、小学生に上がって生活をしていると、嫌でも保育園幼稚園では知ることのなかった「外の世界」を知ることになる。

どうやらお風呂の水を追い炊きで三日間も使わないらしい。どうやら宗教にのめりこんでいる家はあまりないらしい。どうやら世の中のお母さんとお父さんは出かけたときにいっしょに遊んでくれるらしい。どうやらしつけで殴ることはないらしい。どうやらけがをしたら手当をしてくれるらしい。どうやら絵を描いていて「紙の無駄だ」と怒られることもないらしい。どうやらテストでいい点数を取ると褒められるらしい。どうやら熱がありフラフラ状態学校に行かせることはないらしい。それで早退させられ病院に行ったら「即入院です」と言われたのに点滴だけを打たせて持ち帰ると言うことをしないらしい。

それらを知ったときはびっくりした。いやわたしの家「普通」じゃないやんけ。薄々「そうなんだろうな~」と思っていたことが本当になってしまった。

でも知ったからってどうすることもできなかった。なにせ逆らうと母に殴られる。時々蹴られる。小学生に上がると、それらに加えて悪口も増えた。わたしに直接言うこともあるし、わざとわたしに聞こえるように祖母と母でわたし悪口を言い合っているときもある。それに対してなにかを言うと殴られる。

家も地獄だし、学校いじめやら担任えこひいきがひどすぎるだとかで地獄だった。一週間ずっと休める日がない。

そんな中で普通に生きていけるわけもなく、高学年になってから自傷が始まった。最初は髪の毛を抜くだけのかわいいものだったのが、当時流行っていたいじめやら援助交際やらリスカやらの漫画の影響でカッターで手の甲を切り出した。最初は薄くて傷も残らずすぐ治るようなものだったのがエスカレートして、切る場所が手首になるまではそんなに時間がかからなかった。

よくリスカしてる人が「切ってるときが落ち着くんです」って言うけど、あれは本当だと思う。切ってるときは落ち着く。なので家では、母に殴られる→手首を切る、がセットになった。最初は恐る恐る、うっすらだったものも、いつのまにかより深く傷が残るものになっていった。手当だって自分でするしかなく、適当ティッシュを重ねたものセロハンテープで止めた。

中学生になってもその連鎖は続いた。その頃になると学校でのいじめはなくなり、勉強もできなければ授業態度も悪いために教員に目をつけられている以外は普通だった。学校にいれば殴られないしいじめもない。誰も手首にたくさんの傷があり、時々ティッシュを巻いている人間のことも気にしない。嫌いな人間とも友だちをしないといけないのは面倒だったけど、小学校よりはまだましだった。

でもさすがにわたしも耐えきれなくなったみたいで、一度だけ担任に「お母さんに殴られてるんで助けてください」と言ったことがある。結果は無視わたしが嘘を言ったのだと思ったのだろうか。手首に数えきれないくらいの傷跡があっても信じてもらえないのか。家に帰ったら殴られた。母の機嫌が悪かったらしい。次の日、学校を休もうとしたら怒られた。学校地獄になった。どこも地獄

高校中学よりもましだった。わたし学生時代で唯一平和だったのは高校の三年間だった。リストカットは続いていたけれど。技術系の高校だったので、他の人とのレベル差に泣きそうになったけれど、それでもいじめえこひいきもなかった。友だちもわたしのことを見下すことなく、対等に接してくれた。

このまま技術系の大学に進学したいな。そう思っていた。その頃になると勉強やら実技やらの言い訳をつけて帰宅時間を遅くして、母に殴られることは減っていた。母は他人の目を気にする人だから大学には行かせるだろう。一、二年生の三者面談では、わたし希望する技術系の大学に行ってもいいと言っていた。

それが変わったのは三年生で、急に「教育系の大学以外は行かせない」と言ってきた。嫌だと言ったら殴られた。今までだんまりだった祖母もそうするように言ってきて、挙句の果てに近所の人にまで「技術系の大学に行ってどうするの」とまで言ってきた。他人を巻き込むな。

そこから高校生活も変わった。進路希望は「教育学部」にした。もう疲れたのだ。殴られるのも蹴られるのも悪口を言われるのも全部疲れた人生で一度くらいは母に褒められてみたい。そんな感情受験して、教育学部のある県内底辺大学に受かった。祖母合格通知を見て泣いていた。母はなにも言わなかった。殴られも蹴られもしなかったけれど、褒められなかった。

わたし人生ってなんだろうな~! 母親に褒められたことはなく、かわりに暴力悪口宗教がある。家はいつも物であふれかえっているけれど、そこにわたしの物はすこししかない。手首や腕や足には数えきれないくらいの傷跡があって、それは年々増えている。ここで逃げればよかったんだけど、わたしは母に褒められたかった。それだけで大学に行って、母に言われた通りの資格を取って、勧められたままに子どもと接する職場就職した。そこまでしても母に褒められなかった。仕事子どもたちとその保護者に関わるうちに、いつのまにか精神が削られていたのだろう。仕事で接する「家族」を見せられるたびねむれなくなり、食べ物が一切食べれなくなり、手首の傷はどんどん深くなり、切る回数も増え、仕事に行けなくなった。体重も三か月で20キロ落ちた。仕事に行くかわりに精神科に通いだし、薬をもらってなんとかねむる。それでも悪夢を見て目が覚める。「普通」でいなくちゃ殴られるのに「普通」でいられない。薬を飲んで手首を切っているときが唯一「普通」でいられた。

もう死んじゃおっかな。そう思い始めて準備をしていると、はじめて母が今までわたしにしてきたことを謝ってきた。「悪いことをした」というだけで、「ごめん」とは言われなかった。母によると「母(わたし祖母)に殴られて育ってきたからそう育てた」らしい。手首を切っていたのも最初から全部知っていて、知っていながら無視していたらしい。死までもう少しのところまで追い詰めたあとにそんなことを言うな。楽に死なせてくれ。安定剤がなければ生きていけない人間にそんなことを言うな。なによりも、それだけで母のことを許してしま自分が情けなかった。

わたしに「人生楽そうでいいな~」と言ってきた同級生は、そんなわたしのことを知らない。たぶんわたしのことを「好きな大学まで行かせてもらったのに社会に出てだめになったクズだけど親に守られてる」と思っているんだろうな。実際外から見ればそうなんだろう。母は外からの目を気にする人で、隠すのがうまかった。殴るのだって顔を狙ったことはない。わたしから周りの人間に「母親に殴られたり蹴られたり悪口言われたりしててさ~褒められたこと一度もないんだよね」なんて言ったことはない。わたしから見れば両親が仲良く、いじめられたこともなく、手首がきれい精神も異常じゃない同級生のほうが十分「人生楽そうでいいな~」と思う。今はもう楽に死ねたらそれでいいです。

「男のオタクロリコン趣味が多く気持ち悪い」みたいな事をよく言われるじゃないですか。

あれ、逆に言うと「女性ショタコン的な素養を多くの場合は持ち得ていない」って事なんでしょうか。

ロリコン定義は人によって大体幼稚園児~中学生高校生大学生くらいの女性を好きな事だと仮定すると

未成年男性が好きな女性ショタコンと言うんじゃないかと思いますが、あまり女性を指してショタコンという言葉は使いませんよね。

本当にふと疑問に思ったんですが、実在非実在未成年男性の事が好きな女性は世の中少なからず居ると思われますので

そういう人達の事をショタコン趣味だと解釈しても良いんだろうか、と少し気になりました。どうなんでしょうね。

「サレ妻」なんて言葉、初めて聞いた

浮気された妻」の意らしい。

じゃあ浮気された夫は「サレ夫」で、その相棒は「サレナイ夫」になるのか?

オタク」が名前のないマイノリティを包括するアンブレラタームとして機能することはありうるが、「キモイおっさん」がそのように機能することは未来永劫ありえないので、憐れに思えばこそ「あなたそのままでいいよ!」と嘘をついて破滅に向かわせることはできないんだよなぁ。「あなた自身弱者性」を適切に表現する言葉勉強してもらわないことには。

2021-12-07

anond:20211207232250

学校で誰とも喋らないのは単なる場面性緘黙症だったんだけどね

これは結婚して30過ぎて子供まれから知ったわ

 

友達ゼロ学生ライフを過ごしていた俺だけど、高2で突然何かに覚醒したんだよね

まあ自分古着買ってみたり、メガネやめてコンタクトにしてみたり、マニアック映画みに行ったり

古本屋に通い詰めたりとか高校生ぐらいには誰にでもありがちなやつだけどまあ平たく言えば、背伸びしてカッコつけるようになったと

それによってにわか他人自分を見る目が変わってきて、クラスの一軍のコミュ強たちが話しかけてくるようになった

こちらは一向に「あ、うん」以外の言葉を発する能力がなかったために友達ができることはなかったんだけど

結果的にはこれが正解で、学校混合の文化祭みたいなやつで他校の女子生徒に一目惚れされていたんだな

高2にしてセルフプロデュース成功していたわけだ

今思い出しても当時の自分センスの良さに感心するよ

最近お気に入りTwitter界隈

色んなTwitter界隈を見るのが好きだ。

なんらかのオタクファン、なんらかの夢を追っている人々、なんらかと闘う人々。

リストを作ってたくさんのツイートを眺めている。

それぞれのタブールール、また幸福や不幸があってめちゃくちゃ面白い

それぞれの喜びはまだしも、セーフティーゾーンから人の苦しみや悲しみを見て娯楽にしているという面で性格が悪いという自覚は十分にある。

そんなゴミカスな俺が最近見つけた面白い界隈がある。

それは「連れ去られ旦那界隈」である

・妻が自分の子供(小さい子が多い)を連れて出て行った(それを連れ去りと呼んでいる)

子供に会いたいのに面会を拒絶されている

男性Twitterアカウントを作り、妻への怒りや憎しみや子供に会えない悲しみを吐き出し語り合っている。

俺が気に入っている理由を3つ

①連れ去られて当然だろうなという感じの人がいっぱいいる

俺は女は自分のためならナチュラルに嘘をつき常に被害者ぶる生き物だと思っている。

し、この増田のこともありhttps://anond.hatelabo.jp/20170310105854

家族関連では日本法律が女に優しいこともなんとなく理解している。

それを差し引いてもあー…これは嫁っていうより旦那側になんかあるんだな…という人がこの界隈に多い。

全然関係ない企業有名人ツイートに嫁の愚痴や連れ去られた悲しみをリプや引用リツイートで書く迷惑行為を繰り返している

・深い悲しみやパニックに陥っていることを差し引いても日本語や言葉の選び方がおかし

・(↑同)を差し引いても思考暴力的すぎるorあまりにも鬱々としすぎている

・妻を糾弾するばかりで自分の行いなどを振り返る人はガチでいない(愚痴吐きアカウントなんだから分かるが、それにしてもというレベル)

こんな感じで、「あっ、この人にもだいぶなんかあるわ」と思わせる人が揃っていて面白い

②訴えられて人生終わりそうな人がちょいちょいいる

連れ去られ旦那界隈のほとんどは、ポエムチックに子供への思いをTwitterに綴る。

ささやかだが幸せ日常、出かけたあの日、書いてくれた手紙…など幸せだった過去の思い出が並べられる。

一部ではあるが、その中に虐待じみた思い出を自ら書く人もちらほらいる。例えば子供に舌を入れてキスしたらかわいい反応だったとか思いっきり平手打ちしても次の日には大好きーと寄ってきたとか。そりゃ連れ去るだろ。あと無自覚の嫁へのDVっぽいのもちらほら。しか結構フォロワーいても誰も否定しないのが笑える。傷の舐め合いがやばい界隈だから

③傷の舐め合いがかなりネッチョリしていて矛盾が多い

・嫁が子供を連れて出て行ったなんて周りに愚痴れない

そもそも弱みを見せるのが苦手な男

ということからか、Twitterでの連れ去られ旦那交流は傷の舐め合いが多い。

それはもちろん他の界隈でも当たり前の光景だが、陰湿さと何が何でも妻をぶっ叩きたいがゆえの矛盾がやばくて面白い

この界隈をウォッチしはじめて3ヶ月くらいになるが、セルフ虐待開示(無自覚)や超暴力的発言を続けていた人のツイートが途絶えた。子供を取り返せたのか、逮捕されたのか…俺は後者だと思う。

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