「世代」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 世代とは

2018-11-16

anond:20181116180458

お前自分で「銃」って言ったんだぞ

拳銃から小銃機関銃電子銃、リボルバーオートマチック騎兵銃突撃銃、散弾銃狙撃銃、対戦車狙撃銃、擲弾銃などなどぜーんぶ「銃」なんだぞ?

当然ながら各世代目的によって構造は全く違って例えばM3サブマシンガンFN P90が同じ構造なわけねーだろ

踏み込みすぎてるってのはそういうことだよ

2018-11-15

中高年引きこもりを助ける必要がないという意見には反対するけれど、

今の就職支援ってはっきり言って無駄しか思えない(いくら職業訓練なんかをした所で企業や国が雇わないなら全くの無駄なのに)し、

あんな『支援』やるだけ無駄なのでその予算を温存して親世代福祉に回した方がマシかもねと思う。

今ある就職支援って、本当に全くの無駄だと思う。

そんなのに使う予算があるならストレートに国が雇った方がずっといいのに。

個人がどんなにスキルを上げたところで雇う側に雇う気がなければ就業には結び付かないし、

就業支援をするなら企業圧力かけないと無意味だと思うんだけどそれはやらないんだよなあ

ぜんぜん理想じゃない方向に社会が動くのは

政治家の平均年齢が高いからじゃないかと思った。

テレビで見ているあの圧の強いおじい様たちが

保育園のこと、子育ての事、会社で働く人のこととかわかってくれるとは思えないんだよね。

朝の駅の人の多さや外は寒いのに暑い車内、構内でやたらぶつかってくる人のこととか、ずっとハイヤー乗ってりゃわかんないでしょ。

少し動いたら息が切れるとか、孫のこととか

そういう高齢者気持ちはわかるだろうけど。

から同じように、せめて同年代政治家にいたらまだましなんじゃないかって思うわけです。

20~35、36~50、51~65、65以上とかである程度定数決めて、世代代表する人がいてくれたら。

年齢枠をまたぐことで選挙落選する人も出てくるでしょう。

そうなったら参政休業とかつくって落選後に会社に戻れる制度とか作ってみたらどうだろう。

産休から復帰するとき会社側の微妙な感じ(産休とっている人がいると新しく人を雇えないとか)や、

陰でぐちぐち言われたりする感じ、そもそもそんな休業認めない会社とか、

そういう社会の闇も体感できるんじゃないでしょうか。

所詮他人の置かれた状況なんて完全にはわからないんだから

男女の性差だけじゃなく、様々な年代の人が国政を運営してくれないかなー

anond:20181115172628

しろディストピア作品が一時期はやって、、、まっいいか自由戦士世代もの知らないのは俺の責任でもなんでもないからな

anond:20181115163322

前世代がヒロインフォーカスしてたから今世代では主人公フォーカスしてるだけ

別に異世界なんちゃらだけでなく、少年漫画でもめちゃくちゃ増えてる

例えば登場人物みんな主人公みたいな作り方が増えてたりするし、現実AKBみたいなアイドルもみんな主人公の一貫だ

まりは今世代サブカル作品って主人公をどう活躍させるかの実験作品が溢れているわけだね

そう考えて色んな作品に触れてみるとまた違った視点で楽しめるかも?

anond:20181115161911

オタクってのは今も昔もアンテナが高いものだけれど、少なくとも俺の世代サブカル情報収集元はサブカル雑誌TVラジオだったねぇ

まり発信される情報鵜呑みにするしかなかったわけだよ

でも今の若い子は違う。自ら情報を探しに行ける

アンテナの高いオタクが自ら情報を探しに行けば、得られる情報量は昔よりも断然に多い

面白いサブカル作品により多く触れられて、面白くない過激フェミニズムにより多く触れる

フェミニズム面白くならない限りオタクは負けないよ

フェミニズム支持者は悔しかったら面白くなってみろと言いたい

そして俺たちオタクを楽しませてくれと

オタクは楽しさに貪欲からフェミニズム面白ければ支持するさ

オタクフェミニズムを知り、もっと面白いサブカル作品を作る

最高じゃないか世の中楽しさでいっぱいだ

anond:20181115161704

なんつうかお前とは同世代か少し上ぐらいなんだと思われるが、この一連のトラバで分かり合えない感じがしたわ

思想健康的で陽キャ的なんだよな・・・

anond:20181115161246

他の増田表現を借りれば、俺もまたセンパイ作品を楽しみ憧れて育ったからな

そしてクリエティティに憧れて楽しさを教えてもらって俺は楽しさを作った

俺の作ったものをお前たち若い世代オタクは楽しみ絶賛してくれたのを俺は記憶していてすごく大切にしている

そして俺はお前たちが作った楽しさを見ているし、きっとオタク中高生たちはお前たちに憧れているはずだ

過激フェミニズムに負けるわけがない

anond:20181115154930

1990年代から2000年代世代交代が起きているから、10年堪える必要があるんじゃないかな?と思ってる

いわゆるツイフェミの台頭は2015年辺りからから2020年を皮切りにまた何らかの世代交代が起きるはず

具体的には現在オタク中高生社会人になって、オタク文化を引っ張る主力になるわけだ

いかい?これだけはしっかり覚えておかないといけないよ?

現在オタクの主力であるお前たちは、少なくとも次に控えるオタク中高生たちへ楽しさと憧れを与え続けている、それは今もずっと

お前たちが過激フェミニズム支持者へ対して反論を続けている姿を次の世代はずっと見て育っている

当のフェミニズム支持者はオタク中高生へ対して何らかの楽しさや憧れを与えただろうか?

最後に勝つの貪欲に楽しさを追求し生産し続けているオタク

オタク中高生が楽しみ憧れるサブカル作品へ対して悪意を振りまき叩き続ける過激フェミニズムを、世代交代した新しいオタク社会人が支持するかどうか見ものだよ

俺は世代交代を待っている

anond:20181115154428

それはその通りだと思うな。これは俺も反省しなきゃいけないかも?

そもそも1990年代以前と2000年代以降以降のオタクは別種と言って良いほど違うから

1990年代以前のオタク保守的になってしまったというのは事実だと思う

なぜなら1980年代後半に起きた例の事件以降、自分たちを守るためにオタクは潜伏しなきゃいけなかったか

1990年代サブカル2000年代オタク小中学生ときコロコロホビーを買い支えてくれたお陰で維持されていたもので、その小中学生2000年代へ入ると中高生となり、KADOKAWA京アニブームを支えていくことになる

1990年代以前の主力となるオタクはどうなったか?と言えば、いわゆるロスジェネ世代であってサブカルを支えるほどの経済力を持てなかった世代

そしてこれは俺の予想だけれどフェミニズム支持者の女性の多くはこのロスジェネ世代

男ですら就職難にあった時代に女の就職率なんて目もあてられないのは想像に難しくないわけで、それが解消した2000年代以降の(ロスジェネ視点から見ると)苦労を知らない世代オタクは、感情的に言って気持ちのいい存在ではないわな

子供の頃から玩具を親から買い与えられて、就職できて、よく理解できないサブカルミーム熱狂して、どんどん購買していく連中

楽しく過ごせなかった自分たちロスジェネと、理解の追いつかない楽しみを見出している現代オタクはわかりあえないだろうね

増田にたまに登場するKKOの女版がおそらくは現代フェミニズム支持者だよ

anond:20181115125227

思うんだけど自由戦士が唱えてる「おまえが子供を近づけなきゃいいんだろ」っていう暴論の答えは孟母だよな。

全員がこれやったら、わざわざ自由戦士隔離しなくても勝手オタク独立国できるよな。

しか自家繁殖できなくて1世代で滅びる。

なんで見境ないんだろねー

貧乏貧乏を招く

裕福な人は裕福な人と結婚する

貧乏な人は貧乏な人と結婚する

貧乏貧乏を招く

追記

1 の人は 9 の人と結婚することで 10 になる

9 の人は 1 の人と結婚することで 10 になる

そうやって貧富の差が保たれていると思ったら現実はそうではない

1 の人は 1 の人と結婚するので 2

9 の人は 9 の人と結婚するので 18

最初は 8 の差だったもの結婚を堺に 16 まで広がった

次の世代では 2+2=4 と 18+18=36 なので 36-4 で 32 まで広がる

そうして貧富の差ますます広がっていく

男根の世代

団塊の世代」って言いたくて「ダンコンの世代」って言っちゃったときのことをふと思い出した。

逆にガラパゴスを売りにしたらいいのでは

という発想。

キャッシュレス決済もストリーミング配信も、日本は立ち遅れている。というか、現金払いCD購入がいまだに力を持っている。

ここを見るようなはてなの人々は前者を勧める、あるいは推進する人が多いだろう。ただし現状はまだそこまで動いていない。

政府が何をどうしようとも、国民のこういうところは治らないのかもしれない。世代が変わればあるいはしだいに動いていくのかもしれないが。

ところで近世以前の日本では、中国古典籍を大量に輸入した。とうの中国の人々が捨て去ってしまった典籍日本人は大事に保管して読んできた。

そして近代に入り逆に中国の蔵書家日本を訪れて書物蒐集する動きがあった。

またもう少し典籍を絞ると梁のオウガンが著した『論語義疏』という論語注釈書の注釈書は早く中国では失われたにもかかわらず、日本に何故かあって研究資すること大である

日本の「物持ちの良さ」はある場所では武器になるかもしれない。

ま、こんな感じでさ、ガラパゴスも悪くないわけよ。むしろガラパゴス求心力を生むこともあるわけよ。

生活に著しく不便を感じないのであれば現金買うのでも、CD買うのでもいいのかもしれない。

100年後、外国人に、彼らにとって珍しい物理紙幣物理貨幣を買わせて(両替させて)物理音源を買い物させる謎国ジャパン、という発想も部分的にはあっては良いのではないか

2018-11-14

anond:20181113171804

なんでスマホ文字入力パネルが3×4のマス目なのか知らない世代はそろそろ生まれてるのかも知れない

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそう発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほどそういう部分が目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。

実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよね」で、なんか、すごくいたたまれなかったのだ。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは去勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての虚勢で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

anond:来年渋谷ハロウィン

日テレ主催で「欽ちゃん仮装大賞出張渋谷大会〜」

にするといい感じに上手く行くんじゃないか

世代ギャップも楽しむ。

偉大な我が国民の太陽たる尊敬する指導者である安倍晋三閣下!!

移民政策だのわけのわからんことを野党やらは言っているが、そんなことどうでもいいのだ。治安悪化するって?日本を壊すのは将来の世代のためだ。渋谷暴動を見ただろう。渋谷スラムから破壊は始まる。ハイパーインフレ?貯蓄ゼロ世帯を増やしてくださる素晴らしい閣下感謝だ。賃下げ政策だって世界標準賃金になれば国民国家正当性もなくなる。保育園落ちた日本死ねだって世界的にポピュリストとやらが面白いことやってるが、国民国家こそが悪の根源なんだ。小泉進次郎だって必ず腐敗するって言ってるじゃないかテロリズム蔓延だってそうだ、暴力私有化、おお、すばらしい。中世ジャップランド中世に戻ろうぜ。国境なくして国家なしだ。政府なんかよりみんなに銃を配ったほうがいい。下克上戦国時代のほうが社会流動性もあってすばらしい。革命を支持するなら、我らの同士安倍晋三閣下を。憲法なんかいらない。地方自治体州軍をもって都市国家になればいい。法律なんていつの時代もなかったじゃないか人間はただの動物だ。兵農分離こそ悪の根源!!返信する気はないからな。

anond:20181114092054

散々言われてることだけど、人口構成という高い壁が何とかなればと日々思う。

老人が減って医療社会保障費が現役世代に回れば余裕が出るし、新しい分野にも投資できる。

anond:20181114074145

日本男が社会性なさすぎ専門性追求しすぎなのをみて、

自分専門性すててまで社会性アダプター(お嫁さん)になってあげようかと思うような女性

いてくれることが日本人男性の幸せだったんだが。

 

今は日本女も専門性追求しながら稼いでこないと暮らしがなりたたない。

珠算書道ができれば女性事務員採用があった時代とは違う。

コンピューターにできないことを探すと専門的になる。

他人とお互いの弱点を補う余裕がなく1人でスマホ片手に全方向人なみにできる+得意分野も1つはあるというエリート人間でなければならない社会になった。

 

せめてお互い専門性が似てる分野で嫁探して

俺が稼ぎをがんばるからって専業主婦になってもらったのが

宮崎駿世代

 

未だにおくさんに「絵はわたしのほうがうまいのに。」っていわれるらしいよ

2018-11-13

anond:20181113185024

もうすぐ30になるんだが

ジオシティーズサービス終了でネット黒歴史も一生残るということはないんだなと思った

ウェブアーカイブとかもあるけどあれは元の存在を知らなきゃ使えないサイトだし

からの子供たちの黒歴史自分世代と変わらないのかも

電話アイコンっていま通じるの?

☎️ https://emojipedia.org/black-telephone/

↑これ

実物を見たことがない世代がかなり多いと思うんだけど

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん