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はてなキーワード: フィクションとは

2021-05-16

いつになったらフィクションAIが「無機物で出来た人間モドキ」から卒業するんだか

人間らしい感情学習だの、人間のような心を得るだの、人間と同じ自由尊厳を求めるだの、

ぜーんぶ人間様らしさを中心に置いてしかモノを考えてない

そもそも感情なんてもんがそんなに模倣するのが困難なブラックボックスだと思ってるのが笑える

そろそろ女はさ、男に幻想を抱かせる創作物は止めるべきなんだろう

例えばBL漫画やら少年漫画やらスーパーヒーロー

あいう「強くて正しい男」とか「繊細で優しい男」ってのは現実にいない

男の俺が言うから100%正しい 自然状態の男ってのは100%がさつで喧嘩っ早い

 

現実の俺含めた男ってのはまず女を見たら「ヤレるかヤレないか」が頭の中に浮かぶ

正義、優しさとかは物語の中の話であって、現実の男は金と性欲と権力しか行動原理が無いんだよ

その三つを得る為に優しい男強い男を演じてるだけであってね

あるいは社会的規範がそうさせてるだけなのか 社会人になって学生社会の抑圧が消えると

男の美徳めいたものはすっかり消え失せてしまった

 

戦時中でもない日本の男なら、尚更正義道義宗教的な正しさも持ち合わせてない

からウヨク界隈やひろゆきダイゴだのインフルエンサー詐欺師どもは常に内ゲバしてんだよ

金と権威欲の為にね ついてけんわあの界隈

 

BLみたいに常にウジウジ悩んで繊細で優しい男の同性愛者も少ない

暇があれば爆サイを見て欲しい すぐ近所のハッテン場がいかに多いかわかるから

あいつらも結局は男でノータリンに性のはけ口を探してるだけだ

 

 

そらハリウッドスター慈善家みたいに良くできたヤツもいるだろう

孤児院寄付だなんだと でもああいうのは金持ってるから

権力欲を満たせるのも大きい 

ハリウッドスタービルゲイツですら申し訳程度の支援しかしないのに

当然、底辺男はそんな余裕ないよ

 

俺が言いたいのは、男の性質ってのは元来粗暴で「正義は無い」に等しいってこと

そら生物学的にそうできてんだからしょうがない 

哲学に沿って考えるのは、学者共産主義とか思想に触れてる連中しかいない

ここまで暴力的動物自然界でも珍しいそうだ

 

  

でよ、女の理想とのミスマッチを防ぐためには上記

フィクション上の素晴らしい男」を捨て去って欲しいんだ

例えば炭次郎みたいな理想化された男主人公がいたら

「でも頭の中は殺しや権威欲でいっぱいなクズなんでしょ?」

とか冷めた目で見続けて欲しい

 

二次元三次元関わらず、神やアイドル視し始める女がいたら冷めた目で諭してやってほしい

男は理想化されすぎてるってね

それが互いの現実を知る第一歩だ

2021-05-15

プリキュアやばい話2

トロピカルージュ!プリキュアやばい

https://anond.hatelabo.jp/20210513214243

ただのぼやきのつもりがペロって書いたのがなんか色々言われててびっくりしちゃった。

いい年してプリキュア見とんなよってお前らも見てるんじゃん!よ!仲間~!

ついでだから思ってたこと書いてこ。

かわいい」っていうのをプリキュアが見た目だけのことを言いたいんじゃないんだろうけどそれを人生経験片手程度の子どもたちに伝わるようにつくっているか?とか、「子どもたち(女の子たち)のために」っていうスタンスをどのくらい本気でやってるんだろうってのはちょっとから思ってはいた。

かわいい」がすべてではないことを大人は知っているけど子どもたちはこれからそれを学んでいく過渡期にいるので、メインターゲットをその年齢に据えてる時点でプリキュア制作側は伝えるメッセージやその伝え方に慎重にならないとって思っている。

プリキュアやその仲間が「かわいくないかプリキュアになれない」と発言しても大人は「今のプリキュアそんなこと言うんかい」で済ませることができるけど

知識人生経験の少ない子どもたちにはその言葉もっと大きなインパクトをもって伝わる可能性ってのを考えなきゃいけない。

フィクション現実は地続きにあるし、子どもたちにとってはよりその垣根は低い。

あとトロピカルージュ!プリキュアの続きを見たけど他人キュートさがないとか見た目で判断してるローラみのりん先輩に「決めつけんな」とか言っててお前がそれを言うのかって思っちゃったわ。

自分ツイッターフォロワープリキュアオタクが何人かいファンの間で話題になってることはだいたいRTでまわってくるんだけどこれもちょろっと人を見た目で決め付けておいて説得力ないぞ笑!みたいなのはたからこの辺はファンの間でも言われてるのかな。自分普段からプリキュアガチ勢ではないので(見たり見なかったり)詳しくないところも多い。

ルッキズムに限ったことじゃないんだけどメインターゲット女児先輩は気にしないからあれこれ言うな!そんなもん扱わなくていいんだ!って問題ないじゃないんだよね。

そこをメインターゲットに据えた時点で責任持って作品つくらなきゃいけないんだよって話で。

大人と違って判断できる知識経験が少ないので良いことも悪いこともそのまま吸収してしまう危うさがあって、大人が鬼滅を面白いと思いつつ子どもにはあまり見せたくない(暴力的だったりちょっとグロかったりするから)って親もいるでしょう。クレヨンしんちゃんとか芸人発言バラエティ演出もそうだけど。テレビでやってるから悪いことじゃない、みたいな感じで面白がって人のこと嘲笑したり暴力ふるってしまったり。それを矯正するのも親の義務っていうけど、1回テレビやなんかで見て覚えたものをなぜ良くないのかわかるように言い聞かせて矯正するってすげえ大変でしょ。親の立場からしたらいい加減にしてくれって話よ。何度教育したってテレビで人の尊厳踏みにじって笑い取るようなことやられまくってたら親の教育いたちごっこ連続だし、ちゃんとしつけする親ばっかでもないし。大人立場で見てても楽しくないしね暴力とか嘲笑とか。



それからインターゲットが保育園小学生くらいの女児、だとしたらその中にはシスジェンダーでもヘテロセクシャルでもない女児障害をもった女児も当然含まれるんだよ。

過去作品だけどHUGっとプリキュアでは男の子プリキュアになれるとか、アンリと正っていう友情なのかBLなのかみたいな感じで男性二人の関係を出しつつ最終話で生々しい出産描写もやるの先進的とか言われてたけどまったくそんなことはないと思っていて、

しろ女性への出生賛美をうたってほまれヘテロセクシャル要素をゴリゴリに出しておいて性的マイノリティーについてはほのめかすだけにするっていうのはおためごかしなんだよね。

都合良く使える部分だけいただいて、まぁ、さわりだけやっておけば先進的と思ってもらえるラッキーみたいな。

あ~男の子プリキュアになれる、お姫様になれるってとこまではできたのに、残念だなぁ、扱うなら正面切ってやれば評価されるのに…って感じだった。

異性愛者っぽい描写出産シーンも生々しくないけど同性愛っぽい描写は生々しいんですか?セクシャリティに対して一体どういう考えで作品をつくっているの?って思うよ。

ターゲットとしている層にもマイノリティに該当する子は含まれているのに。

スタートインクプリキュアは肌の色が違うことで受け入れてもらえなかった過去のあるキャラクターのことを扱ってた話があってそれは良かったなって思う。(スタプリは全部をきちんと見てないので全体としてどうかはわかんないんだけど)

わざわざ同性愛者だ障害者だ外国籍だってマイノリティを出すならそうだとはっきり分かる描写を出す必要があるのか、と言われたら出さないことで存在しないことにしている。のけものにしているってことなので、その年令の女の子たち(子どもたち)のことを考えて作品作りしているというスタンスを出すなら見て見ぬ振りやおためごかしはもうやめろって思う。

そんな表現大人自己満足だっていうけど、むしろマイノリティ無視する作品って子どもに一体何のメリットがあるのか…?

自分マイノリティについて気にしなくて済むカテゴリーだ、マジョリティである強者だって指摘されるようで居心地悪いだけなんじゃないんですか?

女性仮面ライダーいたんだし男の子プリキュアレギュラーメンバーで出せば良いし、仮面ライダー赤ちゃん育てたらいいんじゃないの(仮面ライダー全部見てないからもう子育て要素とか取り組んでたらごめん)

売れないとか商業的に…っていうけどそれならもう「子どもたち(女の子たち)のために」つくっているっていうスタンス見直したほうが良いんじゃないかな。


玩具購入資金源の親がそんなもん喜ばないだろ!っていう意見出そうだけどそれもおかしな話で、

それはつまり親が自分の子どもはマイノリティであるはずがないしそんなもの目にもいれさせたくもないし

目に入れさせてマイノリティに目覚めさせたくない、そんなやつらのことは理解させる気もない、ということにもなるんじゃないの。(あえてちょっと強いことばにしてしまったけど)

親としては子どもマイノリティである可能性を思えば(誰しもがその可能性がある)ロールモデルにできる存在勇気をもらえる存在(それこそエンパワメントされるような)を小さい頃から見せてあげて「大丈夫だよ」と伝えてあげたいし、

本人がマイノリティでなくても身近にそういうお友達がいる可能性もあるから寄り添える人になってほしいと思う。

もし身近にマイノリティなんていねえよって思う人は、あなたの態度や発言を見聞きしてマイノリティ当事者あなたカミングアウト相談もしたくないと思ってる、だから周りにマイノリティがいない、と考えたほうが良いかもしれないですね。

いわゆるLGBTQに該当する人が血液型AB型左利きと同じくらい、だいたいクラスに一人くらいの割合でいるそうなので。

まり、そのくらいいるとなると総勢50人を超えてきたプリキュアにもいてもおかしくないって話にもなるわけで。

アニメとはちょっと違うけどセサミストリートだと障害のある子や同性愛者のキャラクターがいるし、ディズニーでも扱ってたよね。


なんかまたごちゃごちゃ言われるだろうけど思ってたことだいたい言った気がするからあとは知~らない!

でも自分自身も常に勉強しながら自分の考えと作品の両方に批評の目を持っていないといけないな~って思う。

anond:20210515213110

人類フィクションを楽しむ機能ポルノを嗜好する心がある限り

必ず二次元三次元駆逐する。

規制成功しようがしまいが大きな時代の流れは変えられない。

セカイ系オタク最後楽園BTSかもしれない

この自粛間中BTSにハマった。

様々な人がBTSの魅力や人気を集めた理由を語っているが、俺と同じ切り口で論を進めているものがないように思ったのでn=1の感想を書いておく。

BTSの魅力としてよく挙げられるのは曲や高度なパフォーマンスなどだが、俺はやはり、根本にあるのは高いエンタメ性だと思う。

そもそも、彼らのプロデューサーであるパン・シヒョクは日本アニメマンガ等のサブカルチャーに造詣が深い。新海誠の「彼女と彼女の猫」「君の名は。虚淵玄魔法少女 まどか☆マギカ」などに対する感想を本人のTwitterで呟くほどだ。

そんな彼が発展途上の少年達をプロデュースしたらどうなるか? 簡単である

完成度の高い「セカイ系MVが出来る。

これは俺が語るよりも実物を見た方が早いので一度見てみてほしい。最初は誰が誰だか分からないと思うが、全体の雰囲気だけ感じてくれたらそれでいい。歌詞英語字幕をつけられる。

RUNofficial mv

https://youtu.be/wKysONrSmew

一言でいえば「無力で無鉄砲少年たちが若さだけを武器にわちゃわちゃするmv」だ。

Dynamite」の堂々たるスター感とはほど遠く、顔つきも体つきもまだ幼い。それもそうだ、冒頭で水に潜っているテヒョン(BTSでの活動名はV)はまだ19歳、最年少のジョングク(活動名はJung kook)は17歳だ。若い……!

この世界観は「花様年華」という彼らの一大コンセプトだ。「RUN」だけでなく、様々な曲で共有されている。全然関係ないが同タイトル台湾映画面白いのでオススメ

BTS花様年華トラウマを持つ弱い少年たちが出会い交流を深めることによって傷を癒していくというストーリーだ。完全にフィクション世界観だが、メンバーはそれぞれの本名で役を演じている。

それぞれの役も、ナルレコプシー、代理ミュンヒハウゼン症候群(おそらく)、親殺しなど、往年の葉鍵ヒロインのような重い家庭事情のもとで育っている。

そんな彼らのトラウマ描写した映像作品として「Wings short film」シリーズがある。一本が3分ほどで、メンバーが7人なので7本ある。どれも面白いが、特にお気に入りの一作を貼っておく。ティムバートンとかシャフトとかの悪夢っぽい世界観が好きならおすすめだ。

面白いと思ったら他のメンバーのやつも検索してみて欲しい。

Short film jimin

https://youtu.be/_y8-HD5O69g

林檎マリア像、風景画、烏の刺青など複数メンバー映像共通する小道具も多く、#7のソクジンの回まで通して見れば、ちょっとした達成感を抱ける。

この辺りまで見れば、少しずつメンバーが見分けられるようになっているのではないだろうか。

見分け方は他の方のブログに詳しく書いてあると思うが、花様年華に限って書くと、ガソスタにいたらナムジュン(活動名はRM)、車を運転していたらソクジン(活動名はJIN)、火を見ていたらユンギ(活動名はSUGA)、寝てたらホソク(活動名はJ-HOPE)、溺れてたらジミン(活動名はJIMIN)、血を浴びてたらテヒョン、殴ったり殴られてたらジョングクだ。見てれば慣れる。

例えば「I NEED U」は花様年華シリーズ第一作の自己紹介ソングだ。登場人物が何に悩みどう生きているのかが分かりやすい。本当はこれを一本目に勧めるべきなんだが、俺はRUNの荒々しさや青さやスピード感が好きなので。

他のブログを読めば詳しく知れるが、この曲はBTSスターダムの第一歩を踏み出したきっかけになったらしい。こちらのmvはVの怪演が光っている。今の19歳ってあんな感じなのかな? 怖いな。

『I NEED U』 official mv

https://youtu.be/jjskoRh8GTE

下の動画なんて、12分の動画のうちドラマパートが8分あり、エンドロールでようやく曲が流れる。曲を売る気があるのか。

ドラマパートスタンドバイミーとかが好きなら気に入ると思う。歳をとったからか、最近こういう一瞬の青春みたいなやつに弱い。そしてこの動画を見れば、やけに意味深描写が多いことに気づくのではないだろうか。

Butterflyofficial mv(花様年華prologue)

https://youtu.be/Bt8648TNX1M

そう、この花様年華、ただのボーイミーツボーイではない。タイムリープものだ。

花様年華シリーズは様々なメディアミックスがされている。主なもの小説マンガだ。(CGアニメや実写ドラマ化などが進行中らしいが詳しくは知らん)余談だが、この辺りパン・シヒョクPDはとても商売うまいMV意味深ストーリーをチラ見せし、全貌が見たければ小説を買わせる。ようつべで聞ける曲ばかりが収録されたCDを買うのはよほどのファンだけかもしれないが、小説なら比較的敷居が低い。よく出来た予告映像を見てつい劇場アニメを観てしまうようなものである

さて、マンガ/小説花様年華ストーリーは以下のようなものだ。

トラウマを持つ少年たちが学校出会い、仲を深めるが、様々な理由軋轢が生まれ、海に行ったある日、決定的な仲違いをし、離れ離れになってしまう。3年後、留学に行っていたソクジン韓国に帰ってくると、かつての友人は死んだり、人殺しで捕まったりシンプルに困窮していたりで、めちゃめちゃに不幸になっている。ソクジンタイムリープを繰り返し、彼らを救おうとする。

葉鍵であり、シュタゲ要素もある。盛りだくさんだ。ちなみにマンガ版はLINEマンガというアプリ無料で読めるが、ただでさえ見分けがつきにくい少年たちがさらに絵で描かれている。俺は読み進めるのに根気がいったが、顔認識能力が高い人はいけると思う。

さっきメンバー紹介のところでわざわざ、アルファベット活動名とカタカナ本名併記したのは、このマンガではキャラクター名が全て本名で表されているからだ。

本名ではジミン、ジョングクなどJがつく名前がやたら多いのに、J-HOPE本名はホソクである。なんでだよ。一番Jであるべきだろ……!

マンガは興味ない、ただただエモい映像が見たいという人にはこっちを見て欲しい。

Spring day』official mv

https://youtu.be/xEeFrLSkMm8

バラード曲。「八月でも(あなたに会えないなら)冬だ」という一節が印象的。RUNで後先考えずにその辺を散らかしまくった彼らがパーティの後始末をしていて、青春永遠に続くものではないことを描いている。全体的に褪せた雰囲気で、オレンジと青が強い独特の色味のpvになっている。安全ピンでピアスホールを開けてあげるシーンがあるのだが、国が違ってもエモ仕草は変わらないんだなと感心した。

Euphoriaofficial mv

https://youtu.be/kX0vO4vlJuU

花様年華シリーズノーマルエンド分岐って感じ。

比較的新しいmvなので、みんなスタイリングも服も普通なのに、めちゃめちゃ垢抜けている。幼さや青さというより、思春期を越えた7人が二度とは戻らない日々を愛おしむ話。撮影してるの明らかに真冬なのに、半袖のアロハ着せられてる子がいてかわいそう。

花様年華面白い。確かにストーリー展開自体王道で、言ってしまえばどこかで見たことがあるようなものばかりかもしれない。彼らの演技も、本業ではないから当たり前だが、全員が素晴らしいというわけではない。ぎこちなかったり、ムラがあったりする。だが、その未完成さが、若さが、今の俺には一番眩しい。

2019年に「天気の子」、2021年に「シン・エヴァンゲリオン」が上映され、かつての「セカイ系作家たちは次々と己の世界観ピリオドを打っている。さらに、まどマギピンドラなど、壮大な世界観ファンを魅了したアニメも新作の公開が決定した。

2021年、俺たちが愛したあの頃の「セカイ系」はもうどこにもないのかもしれない。

そんな中で、かつて俺たちと同じようにアニメゲームを愛したオタクが、革命前夜の少年たちを巻き込んで、今も続くストーリーを紡いでいるというのは、なにかとても尊いことのように思える。

タイトル花様年華、これは「人生で一番美しい瞬間」という意味らしい。BTSのこのプロジェクトは間違いなく、俺にとっての花様年華を思い出させてくれた。

ありがとうパン・シヒョクプロデューサー

ありがとうBTS




どうでもいいがこのテンションのままボン・ボヤージュ(メンバーたちによるゆるい旅番組)を見ると、辛い展開に耐えられないオタクが作った日常系同人誌っぽくて面白い。こっちもおすすめ

2021-05-14

anond:20210514201029

あるかないかで言えばあるよ。

人間は良くも悪くもフィクションの影響を受ける生き物だから

影響があるとしても規制すべきではないという話なら分かるけど。

anond:20210514200108

これは思う。ただここの人たちの反応も予測できる。

曰く未成年同士の子供が産まれたり、フィクション現実区別できずに性犯罪に手を染めたりとかかな。

あるわけない。18未満も目を盗んでこっそりエロいもんみてるのに。

16まで引き下げていいし、それでも遅すぎるくらい。

2021-05-13

anond:20210513234131

色男100%浮気するのでそのつもりでいてくださいね

嘘見破るとかフィクションしかいから。

一人だけ格が違うトッププロが好きだ

一般人レベルが1~40くらい、プロレベルが80~100くらいの世界で、ただ一人だけレベル150くらいの化け物スコアを叩き出しているオーパーツレベルトッププロが好きだ。

ただ一人抜き出ていることがポイントで、基本的ライバルなどいない孤高の存在

F1ならセットでプロストの名前が挙がるセナではなく、全盛期のミハエル・シューマッハイメージ

全盛期の羽生さん(将棋)とか、全盛期のイチロー野球)とか、コピペになるレベル超人が好きだ。

そういう超人存在する競技は珍しいし、存在する時代も限られている。

あと、そもそも一般人普通プロレベルに大きな差がある競技だと、さらポイントが高い。

一般人1~40/プロ80~100よりも、一般人1~10プロ90~100の世界の方が超人凄さが際立ってくる。

そもそもプロ選手自体超人の集まりなのに、そこから更にワンランク上の存在ってめっちゃゾクゾクしない?

ちなみにこの手の超人萌えってなんとなくフィクションだと難しいような気がしていて、多分、超人のさじ加減が難しいのがその原因だと思う。

漫画とかだと簡単レベル200とか1000とか、なんなら100000とかの超人を出すのも容易い分、ついついやりすぎてしまうのがいけないんだと思う。(ex.ワンパンマン

一方で、仮に主人公超人に設定した場合レベル150くらいでは普通に強すぎて面白みがないし、ライバルを150にした場合には結局主人公がそのレベルに追いつかないと話が進まないので孤高の存在ではなくなってしまうというジレンマがある。

強いていうなら、魔人ブウ編で桁違いに強い超サイヤ人の中でただ一人超サイヤ人3に到達した悟空なんかは、割とイメージに近いかもしれない。

皆さんのオススメレベル150超人は誰ですか?

続き

https://anond.hatelabo.jp/20210514121053

anond:20210513094428

呪いなんてフィクション存在が許容できるなら付随する設定も許容してやれよ

2021-05-12

anond:20210512160128

フィクション的な「学園のアイドル!」って感じじゃなかったけど

なんとなく「学年でいちばん可愛いのはあの子」みたいな認識は共有されてた気がするな。

クラス数にもよるかもしれん。

中学だと2、3クラスしかなかったから全員を把握できたし噂話とかもそこそこ広まってたけど、

高校だと10クラスくらいあったから知らん顔のほうが圧倒的に多かった。

学年一の美少女概念がどうにも苦手

ラブコメでよくある、学年(学園、クラス)一の美少女と呼ばれる存在いまいち納得がいかない。

整って見られる顔にはある程度の条件なり法則性があるのは事実だろうけど、一番とまで言われるレベル容姿個人的な好みとかじゃなく共通認識なるのが想像つかない。

読者だって設定上一番の美少女キャラじゃなくてサブキャラの方の容姿が好みだって人もザラにいるのに、テンプレになって使われる理由わからん。一番とまで言うメリットわからん

例えば現実浜辺美波が「日本一美少女!」みたいな扱いを受けたとして、積極的同意はともかく世間の扱いがそうなるのは納得できる。部屋にテレビがない自分でも結構頻繁に名前見るくらいだし。

でも学年一とかクラス一の美少女みたいな認識って共有するものなの?自分学校行ってた頃は聞かなかったけど、地域差とか世代差とか、もしくは交友範囲が狭かったから気づかなかったとか?

あんまり好かないテンプレで昔から気になってたけど、最近ラノベの長文タイトルでも見かけるになったのと、明らかにテンプレなのに存在が語られることがほぼない気がしたので書いてみた。

このあたりが気にならなかったキャラの例を挙げると青春ブタ野郎シリーズヒロイン桜島麻衣が出てくる。

国民女優かつ主人公である咲太の恋人なので、咲太が世界一かわいいなどと言って、周りがそれを肯定してもそういう扱いになるだろうと納得できた。

国民女優恋人になる方がよっぽどフィクション度合いが強いのにそこは気にならなかったので、自分の中ではかなりの重要項目らしい。

anond:20210512020342

将来このオリンピックドラマ化されるのが楽しみだからやっぱり開催するべきだね

フィクションネタにもピッタリだよ

2021-05-11

不倫系の漫画が無理

特定は避けるけど、好きな漫画が連載されてるウェブコミック不倫系の漫画連載がちょっとから始まった。

今や読者数が一位で、みんな読んでんのか……という思い。

レス漫画かと思いきやバチバチ不倫物語だったアレとかも嫌だけど、今回のは不倫女が主人公っぽいし、不倫レッツゴー!みたいなのを最初の2話までで感じて無理になった。

その後読んでないから本当は違うかもだけど、もう無理で読めないのですいません。

不倫系ってなんで消えないんだろうか。

読んで楽しい

自論だけど、不倫やめても夫婦間にできた亀裂は消えないだろうし、不倫系に幸せな結末がない。

殺人鬼主人公漫画とかはホラーテイストがあるのでフィクションとして楽しむ余地があるけど(一部の被害者遺族はそうでないかもしれないが)、不倫現実的すぎて無理だ。

トラウマかな。

ピッピと生でセックスして感染しました

ようせいでしたああああああああチクショオオオオオオオオオ

※この増田フィクションです

2021-05-10

「壊れてしまった人間」を救える思想運動など存在しない。

https://note.com/mefimefiapple/n/n7d700fe79960

正直、このアカウントかなり釣りくせーな―と思うのだけれど、仮に釣りだとしても

わざわざ釣り道具一式を揃えて釣り堀にルアーを投げ込むその情熱の根源はやはりこの note に書かれてあるとおりなのだと思う。

幼少期・思春期トラウマ

自分が圧倒的に破壊されてしまった経験

こういう経験をしてしまった人間は男女や時代を問わず多い。どうも多いらしい。

ネットでたまにどうしもようなく負のオーラを放っている人間を見かけるだろう。見た瞬間に一生関わらないでおこうと誓い、ブラウザのバックボタンかその機能もつショートカットキーを押させる恐怖。あれだ。

あれらのひとびとが「壊れてしまった人間」だということを俺は知らないでいた。

それは幸運であり、幸福なことだったのだと思う。

少なくとも半径五メートル範囲では深刻ないじめ尊厳蹂躙を見聞きせずに育って(本当に存在しなかったのかは別だろうが)、フィクションで描かれる凄惨いじめ描写や「男子いじめ女子」などは完璧想像産物だと思っていたし、ネットでたまに見かける悪意と憎悪の塊のような人々を我々の生活とはまったく関係ない、外宇宙から来た得体のしれない何か、天災じみた純粋悪みたいなものと考えていた。


きっかけは大学オタクサークルを選んだことだった。

そこには二三人、「壊れてしまった人間」がいた。

「壊れてしまった」という言い方が正しいかどうかはわからないが、当時の俺の直感と語彙では「壊れてしまった」としか言いようがなかった。

まず挙動が明らかにおかしい。

オタクサークルに入る人間は大なり小なりオドオドしているものだろうが、その人たちのオドオド加減は度を越していた。

日常の問いかけにまともに応えられればいいほうで、なかにはまともなやりとりすら成立しない人間もいた。

極端に大人しい人なのかな、と思えば、時々冗談なのかなんなのか、突拍子もないことを言い出すこともあって、そのたびにこちらは面食らった。

何の連絡もなく一ヶ月も二ヶ月もサークルに来なくなったので、心配して連絡しようとしても全然返信が返ってこない。やめたのかな?と思っていたら突然何事もなかったかのように復帰する。

大学もまともに行ってるんだか行ってないんだか。

大学とは色々な人がいるのだなとその頃は思った。実際、田舎では出会わなかったバリエーション豊かな人々と遭遇していたので「壊れてしまった人たち」も「色々な人」のカゴに雑に突っ込んで適当に過ごしていた。

「壊れてしまった人たち」という認識を得たのは、ある日の飲み会のことだ。

深酒をした同期のAくん(仮名)が珍しく高校以前の過去語りを始めた。

いじめられていた、という。そのいじめの内容というのが、朝登校すると机に花を活けられていただの、机に「死ね」とほられていただの、トイレに入っていたら水をぶっかけられただの、とそんな感じ。ほぼクラス全員から標的にされていたらしく、女子にもいじめられ、かなり性的いやがらせもされたという。

直前まで全然そんな陰惨な話をする雰囲気ではなかったところにいきなりぶっこまれたのもショックだったが、それ以上に衝撃的だったのは、

「そんな『マンガに出てくる典型的いじめっ子のやるいじめ』を行う人間がいるのか!?

という事実だった。

だっていじめっ子って悪いやつであるフィクション世界においては極悪人バカで愚かな人間しか描かれているのである。それをあえて模倣するバカが世にいるのか。しか女子にも。空想上の生き物じゃなかったのか。信じがたかった。

そして、納得もした。

「ああそうか、だからAくんは”こう”なってしまったのか」と。

Aくんは基本的大人しい人物でまあいいヤツだったのだが、ネットでやっているブログでは稀に普段の彼から想像できないような憎しみを発することがあり、内心ちょっとヒイていた。かなりの部分、女性蔑視的なところもあった。Aくんはおおむね良いやつなのだけれど、そういうところはよくないな、と思っていた。


だが、彼の過去を聴いてしまたからはうかつに「よくないな」とは思えなくなった。いや、不特定であれ他人攻撃性を向けるのはよくないことはよくない。けれど、俺にはAくんを責められないな、と思った。俺もきっと同じ環境にいたら「壊れてしまった」だろう。

そして、ネットでみかける”純粋悪”たちの正体もわかった気がした。

どこかでいつか誰かから「壊されてしまった」人たち。

そのせいで(おそらくはネット限定で)呪い言葉しか吐けなくなった人たち。

そういう人たちのなかにはたまに特定思想運動に乗っかってるひともいて、まあ陰謀とか宗教とかもあるんだけど、ともかく、最初noteの人はそれが「男性としてフェミニズムを支持すること」あるいは「男性フェミニストを装うことでフェミニズム攻撃すること」だったんだろう。この際どっちでもいい。


社会に出てから、他にも「壊れてしまった」男女に少なからず会った。

少なからず。意外と多く存在していることも知った。壊れ具合の結構差が出ることも。

そういう人たちに危害を加えられることもあった。まともな人間関係を築けることもあった。

でも常に共通して、互いに一線を引きあっている感じがあった。俺とあの人たちは違う。どこかでそう思ってしまっていた。


Aくんは大学卒業した後、縁もゆかりもない地方都市就職して、しばらくそこそこに暮らしていたらしい。

直接にやりとりすることはほとんどなかったから具体的に何を考えて生きていたのかはわからない。

ただ社会人になるころはブログでの攻撃性は薄れて、あのアニメヒロインは良い、声優かわいい最近Vtuberにハマっている、といったようなことしか書かなくなっていた。学生時代週三ペースだった更新頻度も隔月更新みたいなゆるやかさになっていた。漠然と、いい兆候のように思えた。俺にも俺の生活があり、彼のことは漠然しか心に留めていなかった。

Aくんが自殺したと聞かされたのは、サークルOB連絡網を通じてだった。サークルの現会長に親御さんから連絡があったらしい。息子がそのサークルに属していたことだけは知っていたから、もしかしたらそのツテで友だちをたどれるかもしれないと。

葬式に行くと案の定親御さんに捕まり、「大学時代の息子のことをきかせてほしい」と頼まれた。

良いやつでしたよ、楽しかったですよ、よく笑っていましたよ。

やさしいウソをつくつもりでそういうことを言ったのだが、よくよく思い返してみれば、たしかに彼は良いやつで、サークルでは笑って楽しそうにしていた気がする。

まあしかし、その程度では救われなかったのかもしれない。

どうすればよかったのか。どうしようもなかったことも、自分がどうする気もなかったこともわかっているのだが、その疑問がどうしても消えない。

2021-05-07

海外ドラマはおすすめされないと見ない。

GW中ネトフリをずっと見てた。ネトフリってかけ流し系の番組あんまり良いの無いけどしっかり見よう!と思うと良い作品あるね。

主に海外ドラマだったんだけど、海外ドラマって「人に進められないと」見なくない?

今回見たのは「マンハント」と「Theサーペント」っていう2つを見た。

どっちも実在する犯罪者逮捕されるまでを追ったノンフィクション?(フィクションもある)ドラマ

Theサーペントなんか最初1~2話が本当にタルくて、「これほんとうに面白くなるのか?」って疑心暗鬼で見たんだけど

2話の最後から3話にかけてからが凄く面白くなってきて一気に見れた。

マンハント最初から最後まで面白かった。見やすかったし。

それぞれ1シーズンで終わってるのがいいよね。


以外と海外ドラマって超有名作でも全然知らないって事はあるんで

自分おすすめを軽く書きたい。全部超有名作だけど以外と知らないもんよ。

ネトフリ以外にアマプラもまじってます

三国志 ThreeKingdom(アマプラ

いっぱいある三国志モノの中でも、今現在一番スケールが大きい作品。全95話/1話約45分とはっきり言って軽い気持ちで見れるものでは無い。

出てくる登場人物もアホみたいに出てくるし、似たようなやつでわけがからない。しかも同じ役者が違う世代で別の約を演じたりもちょいちょいある。

三国志に興味がなければ苦痛のものしか無い。

しかし、三國無双にハマったレベルぐらいの知識全然楽しめる。「あーそういう事だったのかー」と補完しながら楽しめる感じ。

100年近い歴史を追っかけるので世代世代フォーカスされる人間が違い、一貫した主人公というのはいない。

おすすめは後半の軍師 司馬懿パート司馬懿即位前の曹丕(のちの皇帝)との師弟関係ドタバタドラえもんのび太みたい)

その後、妬みと調略に貶められながらも最後最後クーデターを起こすまでのカタルシスなど

最終話を見終わった時の爽快感はマジの大河

見終わった後は、中途半端人生三国志を重ねる微妙に鬱陶しい人になっているに違いない。

中国国家プロジェクトとして作られた超大作なんだけど、結構パターン水戸黄門ばりに固まっている。

面白いのが作中のテーマ曲がおそらく3曲ぐらいしかない。

疑心暗鬼テーマ

・混乱のテーマ

・感動のテーマ

場面場面で同じテーマ流れるので、あー今はそういう感情・シーンなんだーとわかりやすい。

予算削減なのか、戦争の時は毎度同じCGが使われるなど、しっかり見るとコスト削減されてるのも面白い。

ブレイキング・バッド(ネトフリ

これを見たいがためネトフリを契約した。有名だけど見たこと無い人も多いはず。

余命宣告された科学教師が、その知識を用いて麻薬ビジネスに堕ちていくっていうストーリー

良くドラマ紹介で「悪の帝王に成り上がっていくストーリー」って紹介されてる事が多いけどそれはミスリードに思う。

実際は凄く狭い人間関係の中でドタバタが繰り広げられる。

一見温厚そうだけど、中身は自分の事しか考えていないおじさんが

何かしら自分正当化し、そのせいですれ違いが置きまくって、気がついたら大問題になって

それを何とかしようと躍起になるんだけど、人間的に"アレ"だから余計大事になって…

っていう感じのやつ。

シーズン1の引き込まれる感じから、急にシーズン2~3あたりがちょっとダレるので、そこが我慢できるかどうか。

"格差"っていうものテーマにあって、今の日本の夢の無い低所得層にビンビン来ると思う。自分はビンビンだった。

金と自己顕示欲。諦めて生きてきた人間。そんな人間がタガが外れ、自分をひたすら自己正当化し周りを巻き込んでいく。

最終的に、視聴者も突っ放すぐらい、サイコパス主人公。「なんだよこのおっさん!」ってなったらこ作品は正しく見れた証拠だと思う。

見終わって思ったけど、GTAV世界観に凄く近い。

ベターコールソウル(ネトフリ

↑のブレイキング・バッドスピンオフ。まだ完結していないけど、次シーズンで終わるらしい。

ブレイキング・バッドの前日談?(時系列的に後書きも混じってる)

ブレイキング・バッドはサブキャラクターめっちゃいい味を出してて、その中でも人気の高かった二人をダブル主人公にした作品。まさにスピンオフ

高い判断力と腕っぷしかめっちゃ頼れる存在の元警官

飄々としたピエロ的な位置づけだけど、法律の力でいつも何とかする悪徳弁護士

二人とも前作ブレイキング・バッドでは"悪人"ではあったんだけど、主人公がそれを上回るサイコパスなので相対的に"イイヤツ"になってるっていう。

そんな二人がなぜブレイキング・バッドで"悪人"だったのかを描くバックボーンストーリー

たぶん、ブレイキングバッドを見てないと楽しめない。ブレイキング・バッドでのキャラクターの濃さを知っててこそ楽しめるストーリーって感じ。

例えるなら「高田純次がなぜテキトーになったのか?」っていうストーリーなら見たいでしょ?

元はある程度まともだった二人が、やはり"社会的格差"によってタガが外れていくストーリーっていうのはブレイキング・バッドと変わらない。

ゲーム・オブ・スローンズアマプラ

これこそ超有名だろうけど、見たこと無い人も大勢いるはず。マジで面白い。これぞ海外ドラマって感じ。タイトルを約すると玉座争い?

剣と魔法ファンタジー世界で例えるならスカイリムが近いかも。

このドラマ登場人物が多く、しかも明確な主人公は無い群像劇的な作りで、ザッピングが多い作りではじめは「誰だっけこいつ?」っていうのが多い。

シーズン1が結構地味めでファンタジー要素も薄い。1~3話は我慢がいるけどかならず面白くなるから信じてほしい。

架空中世世界で繰り広げられる統一王座をかけた政治と戦いのドラマが主軸ではあるんだけどその傍らで、

落ちぶれた貴族少女が苦難とドラゴンとともに成り上がっていくストーリー

貴族腹違いの落し子という事で疎まれた結果、辺境の地で戦士となり異径のモノと戦うストーリー

などのファンタジーラインもあり、じょじょにそれらが重なり合っていくのも面白い。

スケールがどんどん大きくなっていくのも見どころで、正直全部のシーズンを見終えるとシーズン1のスケールの小ささがちょっとウケる

後半のシーズンほどどんどん予算が出てるのか1話1話映画のようなクオリティですごい。

ただし最終シーズン評価はめちゃくちゃ荒れた。理由はあまり期待値が高すぎたから。これに関してはエヴァに近いかもしれない。

あと1シーズンあっても良かったんじゃないか?と思うぐらい未だに受け入れられない人もいると思う。でも一応しっかり終わってはいるよ。

追記 The BOYS(アマプラ

こいつを忘れてた。まだ完結してないけどたぶんアマプラオリジナルでは一番ヒットしてる感がある。

ヒーロー実在する世界で、ヒーロービジネスになってる世界観。言う慣ればタイバニみたいな世界観なんだけど

ヒーローたちがゲスい。とにかくゲスい。マーベルDCコミックキャラクターをパロったようなのが沢山出てくる。(DC色がつよいかも)

そんなゲスヒーローに、事故恋人を殺された超一般人主人公で、同じくヒーローに強い遺恨を持つ元CIAとともにゲスヒーローたちと戦うストーリー

エロいグロい・ゲスいから苦手な人もいるかもしれないけど。シーズン2ラスト摩天楼オナニーは最高なのでぜひ見てほしい(え

トランプ政権時のアメリカの感じをうまくDisってる。トランプ政権っていうかよりかは、そういう"アメリカ"っていう国をDisってる感じかな?

とりあえずシーズン1~2と最高なんだけど、ミスるとダレそうな雰囲気もあるドラマなので今後が気になる。

結局有名所5だった。何か思ったより自分海外ドラマ見てないなぁ。

おすすめがあったら知りたい。

2021-05-06

anond:20210506003037

魔王ってどんなフィクションでも良識派イメージ

人間よりよほど統制のとりにくい悪魔を統率しなきゃいけないから、生半な人物では魔王になれないと思う。

東日本大震災ホームレスになった15才の話に思うこと

3月末に、Twitterであぶくま君という人が「15才の時に東日本大震災家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京ホームレスになった話」というマンガ投稿して話題を集めた。今も更新され続けている。

自分は、震災描写への疑問と、それに反して「すごくリアル」という反応の多さに、その後もなんとなくモヤモヤしながら推移を見守っていた。ただ、はてぶでは実在疑問視するコメントスターが集まっていたのを見て、少しほっとした。

このモヤモヤはなんだろう、とずっと考えている。おそらく、自分にとってはまだ遠い歴史の一部と割り切れない東日本大震災が、地名も設定もあやふやなままに(※)、材料として使われて、実話っぽく描かれていること。それらが「涙が出てきます」「感動しました」というコメントを集めていること、つまり感動ポルノのように扱われているあたりだろうか。あるいはこれがノンフィクションとして出版されたら、すごく細かい箇所で恐縮だけど、歴史改変っぽいことへの嫌悪感もあるかもしれない。

(そう言いながら、100%嘘だと言う自信と勇気はないので、100%実話なら申し訳ない。また少しずつフェイクを入れた実話だと言う可能性は否めないと思っている)

実話っぽく、と書いたのには理由がある。

肯定的コメントをしている人たちの多くは、この物語を、「震災当時15歳の子供が家族を全員なくしてホームレスになったという実話」だと思ってコメントしているように思える。けれど、実は投稿者は一度も文字で「実話」とか「ノンフィクション」とは書いていないし、そう聞いてくるリプライにも頑なにノーコメントを貫いている。マンガの中で「これは中学生孤児になった僕の物語だ」とは書いてあるけど、プロフィールには一つも「僕の体験」といったことは書いていない。つまりマンガ最後に「これは実話に基づいたフィクション」と出てきたとしても言い逃れできる形になっている。

togetterだかのコメントに「こんなことがあったなんて信じられない、ってコメントしている人こそ、この物語を実話だと信じきってしまっている」というようなものがあったのが印象的だった。

震災テーマにした創作物自体はいくつもある。あぶくま君が暮らしていたという南相馬市舞台にしたものも読んだけど、それらに対してこんなモヤモヤはなかった(ついでに、方言リアル)。震災を食い物にしていると感じることはあまりなかった。そもそもそれらはフィクションとして創作されているのだが。つまり、このモヤモヤはやはり実話の体をなしている(と思わせる)ことによるものなのだろう。

東日本大震災ネタにした、「これは本当の話です感動ポルノ」は何年も前からあった。Facebookで土砂に埋もれた親子の写真が「東日本大震災の感動実話」みたいにシェアされまくって、当時Hagexさんに「嘘を「真実」として紹介するのは大変悪質な行為」って突っ込まれていた。

でも、じゃあなぜ創作震災ドキュメンタリーならよくて、実話「っぽく」描かれることにそこまでイライラするのかと言われたら。「創作だったらなんなんですか?」と擁護するファンに対しても、ここでも、うまく説明できる気がしない。しかも今回は一応、投稿者は一度も「本当の話です」とは言っていないし。

ちなみにTwitterではおそらく舞台の近隣住民だろうと思われるツイッタラーからツッコミも入っているが、それに対して「黙って創作物として消費しろ」なんて返しているファンを見かけたこともある。今見たら当該ツイートは消えていた。

上手く言えないけれど、客観的に「これは本当にあった感動秘話」として消費できる者と、まだ震災歴史として割り切れない自分との間に、決定的な温度差があるように思えてしまう。

これまでほとんど静観していたけれど、最近、そのマンガ福島への差別みたいな部分が取り上げられて再び話題になってたようなので書いた。「差別ひどい!放射能うつるなんてバカなの!?」みたいなコメントを見ても、「問題はそんなにわかやす差別じゃなくて……」ってまた冷めた目で見てしま自分がいる。福島の上辺だけを材料に使うことこそ、差別の一旦になるのに。

投稿者のアカウントには編集者と名乗る人たちもリプライを送っている。いつか、ノンフィクション震災ドキュメンタリーとしてそのまま世に出てしまうのだろうか。

追記

あぶくま君のTwitterアカウントのヘッダー画像はおそらくこちらがオリジナルかと思われる。

https://blog.goo.ne.jp/scmsakou/e/f6876aae059d9b83a448c28d13b8989f

いわき市の様子とのこと。

描写への疑問については、以下に矛盾がまとめられている。コメントも参考になる。

https://togetter.com/li/1693206

自分にとってはありがたいまとめなのだが、ただ「重箱の隅すぎるかも」という指摘もなくはなくて、擁護から攻撃材料にされるのは少し悔しい。

でも、もしこれが本人の話であれば、地理的震災描写の辻褄が合わないことが伝わるかと思う。

本人以外の取材対象経験を描いた作品だというのであれば、事実確認に基づいた取材が行われていない可能性がある。

根拠はないんだけど、すべてが完全なフィクションというよりは、下敷きにした話はあってもおかしくないように思える。15歳で被災した人物天涯孤独の身になった人物東京ホームレスになった人物などが複数人物エピソードがあって(そして誰かは本当に福島の人かもしれない)、彼らの話を混ぜて1人の人物にしたといったあたりだろうか。

あるいは、単に辻褄が合わないのは地名が違うだけ、という可能性も捨てきれない。地名おかしいのはフェイクだろうという擁護もあるけど、出された地域の人が怒ってるのだから実在地名は避けるにこしたことはない。で、なんとなく、セリフを書いている人は福島の人じゃないのかな?って感じたことがある。セリフはあえて共通語にしているんだと好意的に見たとしても、一か所だけ方言にしようとして共通語でも福島でも使われない表現になっていると思われる箇所がある。

2021-05-05

左派が嫌いになった理由

Fukushima50観てめちゃくちゃ感動して、パンフ買って当時の記事東電会議映像なんか漁りまくってた時。

それをいつもの映画感想と同じようにSNSで話してたんだけど。

左派の全く映画を観てない的外れリプライが飛んできたり、冷水をぶっ掛けるようなRTバンバン飛んできて、「あーこの人達フィクション現実区別もついてないし、友人の感動より政治的な主張のが大事なんだな」って思った。

RTマンは立憲が選挙で負けると「酷い世の中になるだろう」なんて出来の悪い信仰宗教みたいなことも言うので、立憲のイメージ悪すぎて絶対投票したくない。

 

追記

左派が嫌いって言ったら即「ネトウヨ」とレッテル貼られた。

そういうところが嫌なんだ。

しかもこの人内容薄いしマウンティングしたいだけみたいだし。

もっと違う角度からの話なら聞いてみたかった。

そういえば「左右どっちでもない」を許さないのは大抵左派

2021-05-04

マクガフィンについて【2021/05/06誤字訂正】

 フランケンハイマー監督映画RONIN』は、ソ連崩壊の余波が残る90年代作品であるソ連崩壊した頃は、生活に困ったソ連の元・軍関係者兵器第三世界テロリスト密売する可能性や、ソ連という敵を失ったことで欧米諜報機関人間リストラされる可能性が取り沙汰されていて、そのような世相が同作品には反映されている。

 ロバート・デ・ニーロ(主人公)、ジャン・レノらが演じる「ソ連崩壊に伴って仕事を失った東西諸国諜報機関の元・工作員たち」が、アイルランド人らしき女性からリクルートされて、フランスニース滞在中の元・ソ連関係者と思しき男たちの持ち歩いている「怪しいジュラルミンケース」を強奪する非合法ビジネスに挑む…という話である

 このジュラルミンケースを巡る争奪線として物語は進行するが、その中身が何なのかは最後まで明かされない。ただ「非合法な真似をしてまで欲しがる人間たちが存在するような『物騒な何か』なのであろう」とだけ、観客には理解される。しかし、そのような理解物語の進行には十分なのである。この映画におけるジュラルミンケースのような、物語進行上の小道具マクガフィンと言う。

 マクガフィンマクガフィンとして機能しうるのは、物語の語り手と観客が「世界観」や「状況認識」や「常識」を共有しているかである新聞ニュースを通じて、冷戦下における東西諜報機関の暗闘や、北アイルランド返還要求してテロ活動をしていたIRA存在ソ連崩壊に伴う兵器拡散危機などについて既に了解しているからこそ、たとえジュラルミンケースの中身が判明しなくても、観客は物語を読み解くのに支障が無いのである。ちなみに、主人公たちをリクルートするアイルランド人らしき女性が、物語の冒頭で主人公たちに対して「私はディアドラ」と名乗る。これは、日本人に擬えると「私は花子」と言うぐらい「平凡な名前すぎて逆に偽名クサイ」という描写とのことである。「アイルランド人」らしき人間が「偽名」で接触して「非合法ビジネス」を依頼してくる。となれば、90年代フィクションにおいては「IRAか?」と推測するのは観客にとって極めて自然な成り行きであった。このような社会的知識認識を持たない人間が『RONIN』を観ると「何だかよく分からない話だった」となるかもしれない。

 さて、海賊漫画について言及したところ「『海賊王』の定義がハッキリしなくても、マクガフィンなのだから問題は無い」との意見が見られた。しかし、端的に言えば『海賊王』はマクガフィンとして機能していない。何故ならば、物語世界法則や状況に関する「確固たる土台情報」が与えられておらず、ジャンプ読者は共通認識を持っていないかである

 海賊漫画は、政治・経済軍事警察法律社会体制キャラの強さの根拠尺度海賊稼業が成り立つ社会の仕組みなど、全てにおいてアヤフヤである

 海賊漫画に比べると、まだ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の方が、海賊冒険物語としてはマシな方である。それが成立するのは何故かと言えば、以下のような「世界認識」が朧げながら観客に共有されているかである

 我々の世界での海賊歴史は、ヨーロッパのような国々があり、中南米アフリカアジアのように植民地とされた地域があった。海賊たちは、国家の軍や警察の力が及びにくい地域で略奪・誘拐などを行い、時には国家から許可を受けた「下請け業務」として海賊業務を行っていた(このような海賊船は、所謂piratesではなく「私掠船privateer」と呼ばれて区別される)。

 国家下請け業者としての海賊が成り立っていたのは、ヨーロッパの国々が互いに覇権争いをしていたかである競争相手国の船が、私掠船にとって獲物であった。

 覇権争いをしてまでも植民地にした地域には、金銀や宝石鉱山が有ったり、香辛料農産物の産地であったり、サトウキビコーヒーなどのプランテーション農園を作って労働力に使う現地住民がいたり、宗主国がそこに侵出する様々な経済的動機があった。

 植民地域と本国との間で行われる貿易関税を逃れて密輸するのも、海賊仕事の一つであった。

 海賊が略奪した貴金属貨幣や物品、誘拐した人間を欲しがる人間が、宗主国植民地域に「顧客」として存在し、また略奪や誘拐ビジネスで富を手に入れた海賊が消費活動を行なって、植民地域の経済圏に金を落としたからこそ、海賊稼業も成立していた。

 海賊は、社会から孤立しては成立しなかった。

 このような大まかな共通認識が観客にあるからこそ映画パイレーツ〜』も成立するのである。これに比べたら、如何に海賊漫画がアヤフヤなまま連載を続けて、本来は連載初期に描いておくべきであった、読者が物語を読むための足掛かりにするべきことを何も描いてこなかったのが一目瞭然である

 「パンピレホニョンに俺はなる!」と言うだけではマクガフィンにはならない。

【2021/05/06誤字を指摘して下さった方、ありがとうございます。】

2021-05-03

anond:20210503193553

お前、フードポルノとか感動ポルノとかの〜ポルノ用法わかってないだろ。

フィクションかどうかなんて本質ではなく、気持ちよく夢中にさせてくれるからポルノなんだよ。

「そういう一面もあるだろうが、その解釈演出はきれいに盛りすぎてない?」というのが多い。

ただ、今回の話はもっと悪質で、女性アゲだけでなく男性サゲになっていて、その差別的ニュアンスに気づかず無邪気に素人の持論を全世界に向けて開陳しちゃってるあたりが、元増田賛同者の教養のなさを物語っていて暗澹とした気持ちになるんだよ。

2021-05-02

から夏への扉』はロリコンじゃないって言ってるだろ!

論拠1 『夏への扉』は名作だから

名作がロリコンなはずがあるか?

夏への扉』はSF文学史に名を残す名作だ。

なんかこうタイムマシンが出てきたりして、タイムスリップして恋愛要素があったりしてヒロイン複数いて、こうシュタゲみたいな?

とにかく名作なんだよ。

名作だからロリコンなはずがないんだ。

論拠2 ヒロインは実質21歳

いか

主人公リッキーに「21歳の姿で待っていろ」と伝えたんだ。

ロリコンだったら「12歳の姿で待っていろ」っていうはずだろ?

約束したとき相手が9歳だったからってなんだ。

まあ9歳児に対して恋愛感情を抱く時点でもう人間としてヤバイんだが……。

いやだが待ってくれ、肉体目当てじゃないんだ。

ロリコンってのは肉体目当てだろ?

肉体目当てじゃないってことはロリコンじゃないんだ

論拠3 他にヒロインがいないか

夏への扉に出てくる女性キャラが少なすぎるんだ。

まずメインヒロインぽかった大人の姉ちゃんは色々あって寝取られるし、ソイツを許す度量は主人公にはない。

そんで途中でできた未来人妻だが……恩人の人妻を寝取ったらいよいよこの作品が単なるNTRマニア向けのポルノなっちまう

もしも家政婦ロボットメイドロボだったら、これはもう間違いなくメイドロボと結婚だ。

これが出来たら話がスムーズだったんだがなあ……。

マルチエンディングならぬマルチENDってか……はは……ときメモはともかく東鳩なんてもう皆覚えてねーか……斜め2ミリふんふふふふーーん

論拠4 サイエンスフィクションであってポルノノベルじゃないんだ

まりだ。

夏への扉』はエロゲだとかギャルゲーだとかじゃなくて、サイエンスフィクションなんだ。

そうなると作品テーマサイエンス的な想像力であって、スケベな好奇心を満たすことじゃないんだよ。

年端も行かぬ幼女の肉体や感情の揺れ動きなんてのはこの作品においてはオマケなんだ。

ぶっちゃけ最後に出てきたヒロインなんて単に主人公勝利したこと演出するためのトロフィーだ。

トロフィーワイフなんだ。

そしてそこに真実の愛を演出するために12年+コールドスリープという縛りを設けたんだな。

まったくもって……クソだな……。

主人公勝利エンドのために子供から恋愛をする権利を取りあげるなんて。

正直、主人公ロリコンで12歳の姿でコールドスリープしてろといって未来世界ロリ婚するのとどっちがマシか分かりっこねえわ。

なんだこれ……駄作だわ。

反論1 『夏への扉』は名作なのか

そもそも俺が『夏への扉』の肩を持ったのはSF界の名作だからだ。

名作がロリコンじゃあSFクラスタであることで他の文学クラスタマウント取ってる身としては都合が悪いんでな。

でも、今さっき気づいたんだが、『夏への扉』って別に名作じゃないんじゃねえか?

シュタゲみたいだって話をしたが、そんな作品腐るほどあるし、そもそもそれって『タイムマシン』のパチモンの域を出てねえってことじゃねえか。

それこそ家政婦ロボがメイドロボだったりしたら、カルチャー界におけるちょっとした発明だと言えただろうが、結局コイツは単にタイムマシンで行って帰ってきただけ。

未来世界では車を作っては壊して増田の、金が安くなりましたよだの、大した想像力の働かせ方もしてねえ。

それこそ時をかける少女レベルマクガフィン的なタイムトラベルしかねえわけだ。

これ、名作か?

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