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2019-02-18

[][][] 日本戦争責任を問う韓国誤謬

日本太平洋戦争遂行したとき日本トップ昭和天皇だった。

従って、敗戦責任昭和天皇に問うのは筋が通っている。

しかし、昭和天皇本人ではなく、その親族に対して、同じ責任要求するのは、論理的に筋が通っていないと思う。

なぜなら、昭和天皇その人と家族あくまでも別人だからだ。

 

皇族に対する誹謗中傷

女性皇族のI子様は、学校同級生の意地悪な男子に「税金泥棒」などと悪口を言われてイジメられていた、という話があった。

なぜ、彼女イジメられなければならないのか?

父親職業税金暮らしている皇族からと言って、その娘が同様に非難されなければならない理由にはならない。

なぜなら、父と娘は別人だからだ。

 

子どもは親を選べない。

もしも親を選んで生まれてきたという人がいたら、その完璧証明をして欲しい。

なぜ、親を選んだと言えるのか?選ぶ方法を具体的に提示して、客観的証明すべきである

 

I子様だけでなく、M子様やK子様も同様である

親の職業や、曾祖父犯罪によって、彼女たちが非難されなければならない理由はない。

なぜなら、彼女たちが開戦を指示したわけではないし、両親を選んで生まれたわけではないからだ。

 

もしも、この主張に反論があるなら、その完璧証明提示しなければならない。

果たして反論ができる人間は、この地上にいるのか?

もしも、いたら反論を書いて欲しい。念のためその内容を吟味してみる必要がある。

 

感情論理の違い

人間感情論理は、元々同じ源が発生している。

その源とは、人間頭脳、心、精神だ。

から本来論理感情は一致していなければならない。

 

しかし、現実には、論理感情が分裂して、別々になってしまっている人が多い。

なぜか?

 

物事ありのままに見つめて、好き/嫌い/無関心という感情が発生する前に、正/非/未定という論理が先行していれば、論理に基づいた感情の構築ができる。

しかし、思考を停止して、論理の構築ができない場合は、論理とは分離された感情のみが生じてしまう。

その場合は、正しいか間違っているかとは関係なく、好きか嫌いか物事を見定めてしまう。

 

戦争責任がある昭和天皇が嫌いだ。」

税金泥棒皇族が嫌いだ。」

などという感情は、確かにそう思ってしまう人がいるのは、心情としては理解できる。

しかし、それは論理として筋が通っているか/否か、正しいか/間違っているかの基軸で再評価した場合、必ずしも正しい言説とはなり得ないのである

 

韓国人は、情緒的なヒステリーを起こすのではなく、正しい論理を構築して、日本人に説明すべきである

2019年02月18日

 

ソウル時事】韓国の文喜相国会議長は18日付の韓国紙・朝鮮日報掲載されたインタビューで、慰安婦問題天皇陛下の謝罪が望ましいと述べたことについて「(発言に関し)謝罪する考えはなく、そのようなことでもない」と断言した。また、「戦争人倫(人道)に関連した犯罪には時効がない」と主張した。

 

 文氏は聯合ニュースとの会見では「謝罪すべき側(日本)がせずに、私に謝れとは何だ。盗っ人たけだけしい」と非難慰安婦問題などをめぐる日韓摩擦の背景には、国内政治意識した「安倍晋三首相の政略的な思考がある」と強調した。

 

 日本政府は謝罪発言撤回を求めているが、文氏自身拒否意向を改めて明確にして反発したことで、早期の幕引きは極めて難しくなった。

 

 文氏は朝鮮日報に対し、日本国内で韓国へのビザ制限など報復措置を求める声が出ていることについても「小利を得て大利を失うことであり、子供のいたずらのような話だ」と批判した。

 

 問題となった自身発言に関しては「韓日間の歴史問題に関する和解に向け、日本代表する首相国王天皇)の誠意ある措置必要だという次元からした話だった」と説明。「謝罪主体としては、現職首相安倍晋三首相が1位、その次が国王天皇)になる」と語った。

(2019/02/18-11:22)

 

※この文章を読んだ日本国民および日本政府関係者は、速やかに韓国語に翻訳して、韓国国民および韓国政府関係者に通知して、正しい説明を求めるべきである

韓国人および韓国政府の不正を見過ごし、妥協することは許されない。

日本国民は断固として抗議すべきである

 

2019-02-16

anond:20190216190202

遺族が失ったものと同等の事を求めるのはおかしいというのか。

心情的にはおかしくない。

遺族が犯人を殺すだけでなく、犯人家族も殺して恨みを晴らしたいと考えるのは、感情がある以上は当然だろう。

 

しかし、それを実現するためには、刑法などの法律手続きを明記しておく必要がある。

法律関係ないなら、裁判による刑罰価値否定することになる。

 

人間法律放棄するなら、ルール無用の犬や豚と何ら変わりがない。

それでは際限のない復習が容認されることになるので、やがてが文明の退廃を招き、人類は原始人に逆戻りしてしまうだろう。

加藤智大の弟を自殺に追い込んだマスコミ

加藤智大秋葉原通り魔事件犯人

犯人だけでなく、その家族避難対象になった。

家には抗議の電話殺到した。

父親退職余儀なくされ、母親精神病院入院した。弟は自殺した。

 

「あれから6年近くの月日が経ち、自分はやっぱり犯人の弟なんだと思い知りました。

加害者家族というのは、幸せなっちゃいけないんです。

それが現実

僕は生きることを諦めようと決めました。

 

死ぬ理由に勝る、生きる理由がないんです。

どう考えても浮かばない。

何かありますか。

あるなら教えてください」

 

マスコミ世間、遺族は、加害者家族自殺するまで追い込みをやめない。

でも、それだと他者攻撃を加えている犯罪者と変わらないのでは?

 

何かの犯罪者がいた場合、その犯罪者自身に対して「批判や罰を与えたい」という気持ちは分かる。

しかし、何も犯罪を犯していないその家族まで攻撃するのは、度を越しており、容認されるべきではない。

授乳手コキの絶対量はむしろ増加傾向にある。

一方が授乳手コキを要求し、一方がそれを容認したとき、そこに一つの行為でありながら二人分の質量を伴った新たな授乳手コキが顕現する。一人の思いは二人の行為へ姿を変える。また信念は行為によって完結し、行為は信念によって伝染する。この大きな流れは時代となったのだ。時代を止めることはできない。

世界はいずれ授乳手コキに飲み込まれる。星を埋め尽くし、堆積した授乳手コキの中からまれてくる何か。その何かだけが我々の新たな希望である

2019-02-15

anond:20190215111400

こちらは社会負担社会悪でしかないので

メリット子どもを作るなと言っている

子を持つこと自体幸福でないなら

単なる社会負担なので辞めてどうぞ

あなた幸福になるのに誰の許しもいらない、子どものためにすべてを捧げる人は応援したいであって

幼稚な親によって不幸な子どもが作られることを容認するでも

あなた選択の尻拭いをしたいでもないので

やで

anond:20190214160107

特にルールのないところで階級上位のメンバールールを作り上げて、グループ外のメンバーにまで押し付けてきて、それを逸脱したら制裁するっていう行為のもの言及してるのであって、バレンタインは参考例でしかないのに、誰かがあげると云々言ってる人が多くてびびった。大多数がこの元増田の言うルール容認派、同調圧力派の予備軍なんだろうな。

女性の権利とか自由とか主張してる割に、自分達がローカルルールを作って権利自由を狭めていくという矛盾行為

なお、チョコくれ上司が湧き出す云々はセクハラでもパワハラでもいいから人事に報告して処理しとけ。そんなクソ野郎の話をしてるんじゃないのよ

2019-02-13

[] #69-9「愚者自覚

話に出てくるプログラムが具体的にはどんなものかは知らないけど、ロクなもんじゃないことは確かだ。

ルビイ先生はそのプログラム違和感に気づいて、最初の内は反対していたんだろう。

だけどそれが分からない他の大人たちは、先生圧力をかけて最終的に従わせた。

その環境と、そのプログロムが、先生から心の余裕を奪ったんだ。

―――以前、兄貴が言っていた。

「余裕ってのは、窓の通気と一緒だ」って。

正直よく分からない例えだったけど、今なら何となく分かる。

あんな息苦しい場所で淀んだ空気を吸い続けていたら、誰だって心の余裕がなくなるに違いない。

そしてタイミング悪くブリー君とツクヒの一件が重なり、ルビイ先生プログラム化学反応を起こした。

それをきっかけに、周りの大人たちはルビイ先生を更に追い詰めるという悪循環

「なんだよ、それ……ブリー君の件がイジメだっていうなら、ルビイ先生がやられていることは何だってんだ!」

「私、イジメ対策結構だと思うけど、これは変よ。『イジメはよくない』だとか、『自分がされて嫌なことを相手にするな』って口を酸っぱくして言ってる人たちが、あんなことを平気でしている時点で失敗だわ」

みんなフツフツと怒りが湧いていたけど、その矛先をどこに向ければいいかからなかった。

ルビイ先生を虐げる他の先生たちなのか。

プログラムを考えた人たちなのか。

それに疑問を持たず、「イジメ対策から」と手放しで賛成した人たちなのか。

あんプログラムに付け入る隙を与えた俺たちか……。


「へっ、結局のところ皆イジメが大好きなんだよ。自覚がないのか、認めたくないのか、否定したがるけどな」

行き場のない怒りに震えていたその時、ツクヒがいつもと変わらない調子ネガティブ節を炸裂させる。

それは、まるで俺たちの頭に冷や水をかけるようでもあった。

イジメが良い趣味じゃないことは分かっているから、“理由”をつけて正当化するんだ。“許されるイジメ”にしようとしている」

「“許されるイジメ”って……『どんな理由があってもイジメていいことにはならない』って、そう言ってたのは先生たちだぞ」

「はんっ、理屈の上では間違ってないだろうな。だが―――」

「『間違ってないだけ』。ツクヒはそう言いたいんだ?」

「ふん、分かってるじゃないか。綺麗に見られようとする人間ほど素顔は醜い。薄い化けの皮でそれを隠しているんだ」

ブリー君までツクヒの話に乗り出した。

二人は少し前まで知り合いですらなく、ペットボトルで叩き合っていた仲なのに。

波長が合うってやつなのだろうか。

「で、その“理由”って何?」

とどのつまりは“愚か者”さ。みんな愚か者が嫌いだからな。そして嫌いなものイジメることほどスカッとして、正当化ハードルが低いものはない」

「ルビイ先生愚か者ってこと?」

「誰だって愚かな面はある。その面に照準をあわせて引き金をひく。そうして愚か者の弾痕をつければイジメられっ子の完成だ」

「なるほど、“愚か者”ってそういう感じで決まるのかあ。それが“許されるイジメ”になるわけだね」

「その通り。イジメっ子がイジメられっ子になりやすいのも、そのせいだ。だからイジメられる者がいないか常に目を光らせ、逆に自分イジメられないように毛を逆立たせる。この世はそんな獣たちで溢れたディストピアなのだ

ツクヒの軽快な毒づきと、ブリー君のぬらりくらりとした相槌が、俺たちの調子を崩していく。

やれやれ、よくあんなに好き勝手言えるなあ」

だけど、そのおかげで俺たちは冷静になれた。

そうだ、ただ怒っているだけじゃ意味がない。

その怒りを無闇やたらとぶつけるのも違う。

大人たちがあん調子なんだから、俺たちが動かなければならないんだ。

「みんな、作戦会議だ」

俺はパンッと手を叩き、みんなの意識こちらに向けさせる。

クレバーかつクレイジーに、俺たち子供の悪知恵を有効活用しようじゃないか


こうして俺たちは、この事態解決に乗り出した。

先生たちを説得して、か、改心させる……とか?」

「通じるとは思えないな」

いい歳した大人が、子供に『お前がやっていることは間違っている』なんて言われてマトモに聞き入れるとは思えない。

もしも俺たちに言われて聞き入れる程度なら、あんなことをする前に自分で気づくはずだ。

「同じ大人、例えば保護者を通じてならどう?」

「私の母、PTA関係者だけど、こういう件には一枚噛んでると思うわ。つまり容認済み」

上の組織や、頼れそうな大人たちは既に手の内ってわけか。

一体、どうすればいいんだ……。

「ミミセン、何かないか?」

俺はミミセンにアイデアを求める。

こういうとき知恵を授けてくれたり、考えをまとめてくれるのがミミセンだ。

「そうだなあ……うーん」

先ほどの出来事がショックで、まだ本調子ではないようだ。

それでも、うんうん唸りながら知恵を搾り出してくれた。

解決の糸口があるとするなら……話に出てきた『新・イジメ対策プログラム』……そこに何かある気がするんだ」

この学校社会バランスを崩し、ルビイ先生、他の先生たちを狂わせている原因。

それは『新・イジメ対策プログラム』にあるとミミセンは睨んだようだ。

(#69-10へ続く)

2019-02-12

犯罪者とその家族の扱い

あるニュースを見て、犯罪者とその家族の扱いに関して疑問を持った。

何かの犯罪者がいた場合、その犯罪者自身に対して「批判や罰を与えたい」という気持ちは分かる。

しかし、何も犯罪を犯していないその家族まで攻撃するのは、度を越しており、容認されるべきではない。

 

犯罪者家族反論しづらい立場にある人々

罪のある者を罰する社会は、刑法機能していると言える。

罪のない者まで罰しようとする社会があるとすれば、刑法形骸化しており、それはまともな社会とは言えない。

 

犯罪者家族だったというだけで、犯罪者と同等の扱いをしてしまうのは、刑法理念に照らし合わせて、妥当だと言えるのだろうか。

否。当然間違いであると言わざるを得ない。(もしそんなことが認められるなら、刑法存在している意味がない。)

 

戦後日本=弱い者イジメしかできなくなった人々の集まり

日本人やドイツ人イタリア人は、敗戦によって戦勝国から非難され、賠償請求をされてきた。

本来日本人なら反論できない立場に置かれている人の気持ち理解できて当然のはずだ。

しかし、敗戦後の日本は弱い立場に置かれている無実の人々を叩きのめして、ストレスを発散する社会になってしまった。

 

かつての日本人と同じように反論できない人々を、今度は自分達が叩きつぶす側に回ってしまった。

いつから敗戦の苦汁を忘れて、ふんぞり返るようになってしまったのだろうか。

 

日本人の未来

綺麗事を抜きにすると、人間感情ではなく論理で考えることが難しい生き物だと思う。

傲慢になって、弱い者イジメに勤しんでいる日本人がいたら、その捻じ曲がった性格矯正しなければならないだろう。

 

あなたの周りにも、そういう輩が跋扈しているのではないか

このような不条理をどのように是正していくべきなのか、考えたい。

2019-02-09

anond:20181013125559

まあそれを認めるなら男の方がクズが多いのは統計的事実からそいつらがろくでもない人生送っても仕方がないと諦めろよ。不幸な人生送る男が多いのは効率的社会を実現する上で容認しないとな。

2019-02-08

ファンお金が無いと言った時の対応メンタリズム

このような番組

ファンお金を貸さないこと、渡さないことを批判する事は、

寸借詐欺容認流行らせるのでやめなさい。

BPO通報お願いします。

ロンドンハーツ?とかい番組で今やってます

anond:20190208211807

逆。女子大のような男性差別容認してるやつはこないだの医科大に物申す資格がない。ダブスタからな。

そして医科大の件は、過酷職務男性医師押し付けてきた女性医師達の行動の結果。身から出た錆。

お子様ランチ下り馬鹿すぎて話にならない。

全ての大人子供だったし、お子様ランチ等の恩恵を受けられた。

しか基本的男性女性であったこともなきゃなることもない。

明確に違う。

国連子ども権利委員会で起こった虚偽答弁について

厚労官僚の島氏 国連児相被害隠蔽の虚偽答弁

1月16日午後に開催された国連子ども権利委員会において日本児童相談所(以下、児相と略記)による様々な逸脱行為に対しての問題提起がなされた。これまでも

1)司法判断も親の同意もない児相の職権による強制一時保護

2)児相による一方的な親子の面会禁止処分、そして

3)一時保護から施設入所期間に渡る保護単価による経済的インセンティブ

4)一時保護による虐待処理数ノルマ問題など

問題視されていたが、それらの諸問題について国連によってグギをさされた形だ。

これに対する日本政府代表からの答弁は翌日17日午前の会議に持ち越された。

答弁に応じたのは厚生労働省子ども家庭局家庭福祉児童福祉専門官の島玲志(しま れいじ)氏。

島氏は日本児相による子供強制的な社会的養護に関して

子供と親の両者の意見を聞き、子供と親の意見と違う場合家裁判断

するのだと述べた。それについて関係者

「親と子供意見を聞いて判断した事例が少なくとも日本に何例かは存在していると言いたいのか。それが理想だと言いたいのか。もはや、この答弁の意味が分からない。詭弁だ」と呆れ顔。

また予算問題に関しては、「児相管轄地域人口規模で予算が定められており、保護児童の人数によって決まるのではない」

「ただし、児童養護施設里親へは児童1人当たりで予算が決まり直接支給される」

児相一時保護所に子供を入れる金銭インセンティブ否定したとも取れる回答をした。

これに不信を抱いた会場参加者がこの点を問いただした所、

児相収容した保護所の児童1人当たりの「保護単価」の存在を認めた上で

それは児童養護施設里親「等」の予算に含まれものとして説明したと釈明。

どうやら、答弁の前半では児相管轄地域人口規模で(定員)予算が定められており、保護児童の人数(を好きなだけ集めたその人数)によって決まるのではないと定員問題を斜めにはぐらかし、後半で施設やら里親やら何やら「等」に実は保護所も入っているとして、聞く人によって2つの意味を持つ官僚答弁なのだと言いたいようだ。

しかし、これでは児相管轄する厚労省が一番触れられたくない所はここですと吐露しているも同様であり、

虚偽答弁と揶揄されても仕方がない。国がこれ以上、国際社会児童行政に関わる暗部を隠し通すのは困難だろう。

ここは国民のために間違いを認め、経済的インセンティブに基づく強制保護理不尽な親子の面会拒否を即刻中止し、国連の子もの権利条約違反状態を解消するべきである

そして本当に子供の命が危ない深刻事例を漏れ無くケアするため定員に余裕を持たせて務める事こそ真の急務なのではないだろうか。

また、定員に空きがあることを容認する組織体制作りも不可欠であろう。

anond:20190208171401

たまにいい記事もあるからゴミアフィサイト容認する派?

ゴミは一回淘汰されてこそ、価値のある情報発信出来るやつが参入できるんじゃん

ブラック企業にもたまにはい企業あるから良いって言ってる人権無視差別主義か?

[] #69-4「愚者自覚

ところ変わって某日、学内会議室

そこにはPTAの会員や、学校教員が一同に会していた。

「えー、皆さん、こんばんは。今回は新プログラム説明をさせていただくため、先生方にも全員集まってもらいました。ではPTA会長よろしくお願いします」

はい、うけたまっ。それでは皆さん、お手元の資料をご覧ください」

その資料表題には、妙ちきりんフォントで『新・イジメ対策プログラム』と書かれていた。

現代社会は流動的です。我々も高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変教育をしなければなりません。学校という小規模な社会においてもそれは同じであり、然るにこのイジメ問題も―――」

勿体つけた言い方をしているが、要は学校イジメ対策を強化しようというものだった。

数週間前、近隣の学校イジメ問題が各メディアで取り上げられたこともあり、彼らはピリついていたんだ。

そこで今回のプログラムを急いで作った、てところだろう。

だけど、そうやって作ったものちゃんと出来ているはずがない。

実際、資料に書かれた内容は、文章量の割には大雑把だった。

色々書かれていたけれど、要約するなら「イジメらしき行動には問答無用で介入して罪・即・罰」といった感じ。

プログラムというには、あまりにもお粗末なものだった。

「―――以上になります特に反対意見がなければ、このまま適用していただこうかと思いますが……何か質問はありますか?」

PTA会長はこう言っていたが、プログラム適用はこの時点でほぼ決まっていた。

イジメがよくない”という点では意見が一致しているので、下手な反論をしてもヒンシュクを買うだけだからだ。

「このプログラム……私は同意しかます

それでも、そのプログラムの内容に難色を示す人がいた。

3組のルビイ先生、俺のクラス担任だ。

「なぜでしょう。ルビイ先生

「やや過剰反応といいますか……イジメと言っていいのか分からない微妙ラインを、大人尺度判断するのは如何なものかと」

「何ですと?」

ルビイ先生は、生徒の自主性を重んじる教育方針だった。

生徒たちだけで解決することが可能ならば、生徒主体やらせるようにしている。

そうすることが子供の成長を促すと考えているからだ。

私たち必要以上に目くじら立てて、生徒たちの間に介入して問題化させる。それが果たしてベターなのかが疑問なんです。仮にやるとしても、現実問題として教師側の負担が大きすぎますし……」

だけど、ルビイ先生教育に対する姿勢を、職務怠慢だと感じている人も多くいた。

穏当に、あくまで一つの意見を述べたにも関わらず、周りの人たちから怒号の嵐。

「何を悠長なこと言っているんですか! イジメ問題は、早めに解決しなければ取り返しがつかないんです」

イジメ認知していなかった学校が、どれほどの責任を追及されるか」

PTAからはもちろん、大事になればメディア世間にも広がっていくんですよ。それだけイジメは深刻に見るべき問題なんです!」

もっと子供のことを、子供のことを考えて!」

あなたはそれでも教師ですか! 児童の上に立ってモノを教える仕事にをナメているんですか!」

周りから、責め立てるような“意見”の波が押し寄せる。

会議室という閉鎖された空間で、その波を一身に浴びてはひとたまりもない。

「い、いや、私はただ冷静に対応しようと言いたいのであって、イジメ容認しているわけでは……」

ルビイ先生はその大きな力に抗えるはずもなく、慌てて取り繕うのが精一杯だった。

「では、“満場一致で賛成”ということで。『新・イジメ対策プログラム』を、みなさん頭に叩き込みましょう」

ルビイ先生はただ黙って、他の職員に合わせて頷くしかなかった。

「はあ……」

『新・イジメ対策』に関する分厚い資料を目の前に、ルビイ先生人知れず溜め息を吐いた。


…………

場面は戻り、俺たちのクラス

裏で起きていることなんて知る由もない俺たちは、未だブリー君との距離を測りかねていた。

最初の内は頑張って仲良くなろうとする奴もいたけど、数十秒ほど会話をするとすぐに諦めてしまう。

そんな感じで、一週間経ってもブリー君は孤立している状況だった。

ミニケーションをとれる余裕も、俺たちにはもはや残っていない。

ちょっと可哀想だけど、当然の結果よ。あんな子と上手くやっていくなんて無理だわ」

タオナケはすっかりブリー君のことを嫌ってしまったようで、遠巻きに見ながら毒づく。

「う、うん、別に悪い子じゃないんだけど……話すと、すごく疲れるんだよね。め、免疫細胞ガリガリと削られていく感じ」

それに対し、ドッペルは控えめな表現をしているが、ところどころにトゲを感じる。

「まあ、大きなトラブルが起きないだけマシ……か」

俺もこの状況を妥協するようになっていた。

ブリー君の今の立ち位置問題なんてなくて、そこから無理に動かす道理もないんだ、と。

だけど、この時の俺たちは忘れていた。

ブリー君に気をとられすぎて、気づいていなかったんだ。

ブリー君と接触していないクラスメートが、まだ一人だけいたことを。

(#69-5へ続く)

anond:20190207004137

児童相談所 拉致 静岡市」などと検索すれば、当事者(親)が発信する記事を閲覧することができる。Twitter実名発信すら行っている。

彼らの主張と、裁判所認定事実とを対比しながら読めば、恐ろしさが伝わってくると思われる。

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損害賠償請求事件

東京地方裁判所平成21年(ワ)第25349号

平成25年8月29日民事第44部判決

口頭弁論終結日 平成25年4月25日

       判   決

(第1,第2 省略)

第3 争点に対する判断

1 認定事実

 前提事実に加え,後掲の証拠及び弁論の全趣旨によれば,以下の事実が認められる。

(1)本件小学校入学前後の経緯

ア 原告Q1は,原告Q2及びQ9との同居を始めた平成19年2月頃,Q9が時間を守らないこと,嘘をつくことを矯正させる必要があると考えて,原告Q2との間でQ9へのしつけの方法について話合い,その結果として,原告らは,Q9が小学校入学した同年4月頃から,Q9が上記の点について原告らの口頭での指導を守らなかった場合には体罰を与えることとした。

 原告らの体罰は,当初は頭を軽く叩く程度であり,その後顔を平手打ちするようになり,同年6月頃からは,Q9に木製の子ども用バットを持ってこさせて,臀部をバットで叩くことなどがあった。

(甲4,75,原告Q1本人)

イ(ア)Q9の所属するクラス担任であるQ12教諭は,平成19年4月頃,Q9の顔に痣があったこから,その痣について聞いたところ,Q9は,タンスの角にぶつけたと述べた。Q12教諭は,その後,Q9の顔の別の位置に痣があることを発見した。

 Q12教諭は,同年5月下旬頃,Q9が忘れ物をして登校してきたため,どうしたら忘れ物をしないようにできるか尋ねたところ,Q9は泣き出して,自分学校の支度をしていることのほか,原告Q1は殴るので恐いこと,原告Q2はQ9を守ってくれなくなり,原告Q1と一緒に怒ってばかりいるが,以前はそうではなかったことなどを述べた。そこで,Q12教諭は,Q9に対し,先生はいつも君の味方であり,先生が守ってあげるなどと述べた。

 原告らは,同月31日,本件小学校担任教諭保護者との間での連絡帳に,Q9から先生が守ってあげるという発言があったと聞いたが,その発言真意確認を求める旨の記載をした。

(イ)本件小学校のQ13教頭は,同年6月5日,原告ら宅を訪れ,原告らと面談した。その際,Q13教頭は,虐待の疑いがある場合についても適切な対応をとる必要がある旨述べ,原告らは,今までQ9はしつけを行われずに育ってきており,Q9を良くするのは今しかないこと,しつけの方針として,悪いことをしたら殴ること,虐待を疑っていることは理解していることなどを述べ,Q12教諭上記(ア)の発言について,Q12教諭からの直接の謝罪要求した。これを受け,Q13教頭は,一旦本件小学校に戻り,Q12教諭と共に再度原告ら宅を訪れ,Q12教諭上記(ア)の発言について,誤解を招く発言であったとして謝罪した。

 Q9は,同日以降,Q12教諭に対し,先生が来てくれてから殴られなくなったと述べた。

(ウ)Q9は,同年6月29日,右大腿部,右肩に赤色の跡があり,Q12教諭が,Q9がプールに入る際にその跡について聞いたところ,Q9は,原告Q2から叩かれたと述べた。

 また,Q9は,同年7月2日,右目の下部に痣があり,Q12教諭からその痣について聞かれたところ,原告Q2に殴られたと述べたが,Q13教頭からその痣について聞かれた際には,Q9は転んで怪我をしたと述べた。そこで,同日,Q13教頭原告ら宅に架電したところ,原告Q2は,Q9が2日続けて許せない嘘をついたこから原告Q2が殴った,私も人間から感情的になると述べた。

 原告Q1は,同月3日,本件小学校架電し,Q13教頭に対し,原告らは冷静にQ9をしかっていること,同じ状況であれば原告Q1であっても殴っているはずであり,原告Q2も同じ方針であることなどを述べた。これに対し,Q13教頭は,殴らないで育てることをまず考えるべきであるなどと述べた。

(エ)Q12教諭は,同月4日,原告から,本件小学校教育方針等についての意見記載された手紙が送付されたため,同日午後3時頃,原告ら宅を訪問した。その際,原告ら及びQ12教諭居間にいて会話をしていたところ,原告Q2は,一旦居間を離れてQ9の部屋に行き,Q9を叩き,居間に戻ってきた際に,「今私,Q9のこと,叩きましたから,守って下さい。叩きました。嘘ついたから。」などと述べた。

 その後,本件小学校のQ14校長教務主任及び生徒指導主任原告ら宅を訪れ,原告Q1から学校で行う教育と家庭で行う教育区別をしたガイドラインを示してほしいという要望があったため,Q14校長ガイドラインを示す旨述べて,同日午後8時30分頃にQ14校長らは原告ら宅を離れた。

(甲11,17,18,乙ろ2の12,乙ろ15,証人Q13)

(2)本件一時保護に関する経緯

ア Q14校長は,同月6日,静岡市教育委員会に対し,前記(1)イの経緯を報告した。静岡市教育委員会は,同月10日,静岡市α区の要保護児童対策地域協議会児童福祉法25条の2参照)の定例実務者会議において,Q9を要保護児童として提示し,Q13教頭が前記(1)イの経緯をまとめた報告書(乙ろ2の12の1ないし6丁)を提出した。上記会議に出席した静岡市児童相談所の所員は,同日,本件小学校に対し,Q9は保護を要する児童であるため,今後Q9に痣等があった場合には児童相談所に通告するように指示した。

イ Q9は,同月13日の登校の際,左顎及び左目下部に痣があり,Q14校長がその痣について聞いたところ,Q9は,嘘をついたことを原告Q1に怒られて殴られたと述べた。そこで,同日「Q14校長は,静岡市児童相談所架電してQ9について通告した。また,同日のプールの授業の際,Q9の大腿部及び背中に痣があることが確認された。

 静岡市児童相談所は,同日,上記通告を受け,子ども虐待対応の手引き(平成19年1月23日付け雇児総発第0123003号厚生労働省雇用均等・児童家庭局総務課長通知。乙ろ2の10)及び静岡県中央児童相談所作成家族支援ガイドブック(乙ろ2の11)に基づき,上記アの会議に参加していた所員等による緊急受理会議を開催し,Q9に行うべき支援及び援助の内容を判断するための虐待処遇アセスメント指標(乙ろ2の6)で判定をしたところ,虐待の程度は,5段階の上から2番目(打撲,広範囲の軽外傷等)であり,調査格付は,生命を脅かす(又は高い可能性がある。)状態として,直ちに立入調査を行うこととなる「R-1」と判定された。また,静岡市児童相談所のQ15主任主事ケースワーカー)等の所員3名が,本件小学校に立入調査をして,Q9の顔から足にかけて痣があることを確認し,Q9に聞き取りをしたところ,Q9は,原告からは,Q9が時間を守らないという理由毎日殴られること,原告Q2の方が多く殴ること,原告Q1からおもちゃバットでいろいろなところを殴られ,原告Q1から殴られた際に血が出たことがあることなどを述べた。静岡市児童相談所は,上記立入調査をした所員からの報告を受け,上記虐待処遇アセスメント指標及び所員の合議に基づき判定をしたところ,Q9の支援・援助格付は,直ちに一時保護必要となる「AA」と判定された。

 静岡市児童相談所長は,Q9に痣があり,Q9も原告から殴られていることを認めたこと,本件小学校から家庭訪問をした後も原告から虐待継続していることが確認できたことに基づき,Q9を一時保護し(本件一時保護),その後に原告ら宅に架電し,原告らに対して本件一時保護したことを告げた。

 Q9は,同日,静岡市静岡病院のQ16医師の診断を受けたが,同医師作成診断書には,「全身に打撲によると思われる皮下出血を認める」として,〔1〕両下眼瞼,〔2〕左顎部,〔3〕右肩甲骨上,〔4〕左大腿背側,〔5〕右下腿膝下部前面及び〔6〕両殿部について,「いずれも鈍器,または靴による打撲跡と考えられる」,「上記外傷について全治一週間と診断する」との記載がある。

 静岡市児童相談所は,同日,静岡県中央児童相談所の一時保護施設にQ9の一時保護委託した。

(甲11,乙ろ2の4ないし6・12,乙ろ15,16,乙は3の1・2,証人Q17,証人Q13)

(3)本件一時保護開始後の経緯

ア 原告らと静岡市児童相談所は,本件一時保護が開始された平成19年7月13日以降,電話等でやり取りをしたが,次のとおり,原告らは,Q9に対する体罰虐待ではなく,親である原告らの意思無視して本件一時保護継続することは不当であるとの意見を繰り返し述べた。

 原告Q1は,同月20日,静岡市児童相談所のQ15主任主事との電話で,虐待はしていない旨述べ,暴行肯定されると考えているかとの質問に対して「ええ,肯定されますよ。当たり前じゃないですか」「一時的感情だとかそんなことで虐待を繰り返してきているわけじゃないんだ」,「責任ある体罰っていうのだってあるんだ」などと述べ,静岡市児童相談所のQ18統括主幹との電話で,同月27日,「Q9をおたくらに任せますけど,やつが20歳ぐらいになったときにまともな,私らが考えているような大人になってなかったら,抹殺しますんで。おたくらも含めてよ。」,同月30日,「子どもがこう,おれらの考えてたとおりに教育できなくなったときに,おまえらどういう責任とる。とらなかったときは,おまえ,リンチしてもいいか」,同年8月1日,「根本からお前らの育て方とか教育論が間違ってるのに,何で間違ってる奴らと俺らが話し合わなきゃいけないんだよ。」などと述べた。また,原告Q2は,同年7月23日,Q18統括主幹との電話で,「私達は少なくとも体罰体罰だって考えてるんですね。私の思う虐待と言うのは自分憂さ晴らしですね。」,「体罰っていうのは暴力とは違う」などと述べた。

 静岡市児童相談所のQ19主任主事心理士)及びQ15主任主事は,同月20日から同年8月31日まで,一時保護施設を訪れてQ9と面談,行動観察,心理テスト等を行った。Q9は,同月8日以降の面接で,原告らと会いたくなく,施設から帰りたくない旨訴えた。Q19主任主事は,Q9について,同年9月20日開催の静岡市健康福祉審議会児童福祉専門分科会児童処遇審査部会に「現段階では,本児の家庭に対する拒否感が強く,両親と距離を置き,守られた環境下で,本児の話に耳を傾け,個別には母性的で受容的な対応が望まれる。」,「これまでの養育環境により本児の情緒面での成長が阻害されてきた結果が示されており,今後,両親の養育態度に改善が望めないようであれば,家庭との分離はやむを得ず,児童養護施設への入所が適当であると考える。」との心理診断の結果を提出した。同部会では,Q9の入所措置承認を求める申立てを行うことに異議は出なかった。

 静岡市児童相談所のQ20所長は,上記原告らの発言心理診断の結果及び上記部会の結果を踏まえ,原告らによる暴力継続される可能性が高く,Q9も帰宅拒否していることから児童養護施設への入所が適当であるとして,同年9月25日,入所措置承認を求める申立て(本件申立て)をした。

(甲11,14,乙ろ7の1ないし7)

イ 原告らは,同年9月28日,静岡市児童相談所を訪れ,Q20所長,Q17参事平成20年4月1日に静岡市児童相談所長となった。以下「Q17」という。)等の所員と面談した。この面談の際,Q20所長らは,本件一時保護の経緯や,Q9については児童虐待防止法2条1号所定の暴行が行われたもの判断していると説明したが,原告らは,「体罰虐待はこれ別物ですから」,「しつけの段階で,あざができるほどたたかなきゃいけなかった」などと述べてQ9の返還を求め,静岡市児童相談所はこれに応じなかった。

(甲9,10,乙ろ7の10)

ウ Q20所長ら及び原告Q1は,本件承認審判及び本件勧告がされた後である平成19年12月21日,静岡市児童相談所面談した。原告Q1は,本件承認審判の「二度と虐待に該当するような体罰をさせない」という文言から虐待に及ばない体罰については容認されたもの解釈している,体罰主体にしない努力はするが,目的によっては必要なこともあるなどと述べたのに対し,Q20所長は,しつけ自体否定するわけではないが,体罰を伴うしつけは子ども心理的な影響があり好ましくない,本件勧告を受けて,静岡市児童相談所から原告らに対する指導方法について年明けに提案する旨述べた。また,原告Q1が,原告らがQ9の通学している安西小学校に面会等を申入れることは問題となるか確認したのに対し,Q20所長は,今の状態だと問題となる旨述べた。

 静岡市児童相談所は,平成20年1月頃,上記提案として,Q9と原告らの家族統合に向けた「ご両親への支援プログラム」(以下「支援プログラム」という。)を作成した。支援プログラムでは,〔1〕目標は,「Q9君が安心して生活できるような家庭づくり。」であり,〔2〕方法として,原告らが静岡市児童相談所を訪れ、概ね1か月に1回2時間程度を目安に面接実施し,面接以外にも課題の提出をお願いすることがあること,〔3〕2月から3月頃にQ9の気持ち確認し,写真ビデオレターなどを通した親子交流を始めること,〔4〕Q9が原告らに会いたいという気持ち確認し,5月から6月に児童相談所内で原告らとQ9との面会を実施し,6月から7月初旬に親子での外出を実施すること,〔5〕面会・外出時の親子の様子,Q9からの外泊希望確認し,児童相談所所員による家庭訪問実施した後,7月初めに家庭への外泊を開始すること,〔6〕外泊が繰り返される中で,良好な親子関係が認められ,引取り後の支援のあり方について共通理解が得られれば,家庭引取りとなることが記載されている。

 Q20所長ら及び原告Q1は,同年1月11日,静岡市児童相談所面談した。静岡市児童相談所のQ21心理士支援プログラムについて説明するなどしたところ,原告Q1は,支援プログラムは本件勧告無視したものである原告らは体罰をしているのであって虐待暴力ではない,一時保護自体間違っている,おれは日常生活の中で普通にやっていく中で必要であれば絶対体罰は使う,まずはQ9を帰してもらいたいなどと述べた。そこで,Q20所長は,再度提案をする旨述べた。 

 Q20所長ら及び原告Q1は,同月24日,静岡市児童相談所面談した。Q17が,本件勧告に基づいてQ9を帰宅させるためには,虐待に該当するような体罰はしないことが条件になる旨述べたところ,原告Q1は,裁判所原告らが虐待をしていないと認めており,Q9をすぐに返してもらった上で静岡市児童相談所による指導を受けるというのが原告らとして譲歩案の全てである静岡市児童相談所原告らの意見を聞かずに一方的な主張をしているなどと述べた。

(甲9,10,乙ろ5の2,乙ろ7の11・12)

エ Q9は,平成19年12月31日,静岡ホームで転倒して頭を打ち,CT検査をしたが,脳に異常は認められず,頭部挫傷と診断された。

 静岡市児童相談所は,原告らに対し,上記転倒事故を通知せず,原告らは,平成20年3月7日に静岡市個人情報保護条例に基づき開示を受けた文書により,上記転倒事故の発生を認識した。

(乙ろ1)

オ 原告Q2は,同年2月1日,静岡市児童相談所に対し,Q9の毎日の詳しい言動や様子を報告しない理由等の回答を求める質問状を送付した。また,原告らは,同月8日,静岡市児童相談所を訪れ,本件抗告棄却決定に対して特別抗告申し立てた旨伝えるとともに,親権行使するとして,Q9の毎日の一時保護施設及び小学校での言動を報告することを求めた。さらに,原告Q1は,一時保護期間の7か月でQ9の身長が2.4センチメートル体重が1キログラムしか増えていないという理由で,Q9への精神安定剤等の投与を疑

2019-02-06

リスク責任しないで金融商品勧誘を行う」反社アフィリエイターに「リスク説明を軽んじるリスク」を教えてあげるための3つの方法

http://bunshun.jp/articles/-/10644?page=3

http://kyoumoe.hatenablog.com/entry/20190206/1549392701

へえ、私は全く知りませんが、世の中にはひどいことをする人もいるんですね。全く知らないですが、社会舐めてるので脱社畜!とか叫んでそうな気がします。特定の誰かの話じゃないですけど、もしそんなひどいことをしているのに「なんで僕がリスク説明しなきゃいけないの?」などと、説明しないリスクを軽視してる不届き物がいたのであればそのリスクのものを知っていただく必要があるね。

じゃあその人にリスクを知ってもらうためにこちらができることは3つほどある。

その1:悪質な勧誘をしている本人を通報する

批判金融商品勧誘における「適合性の原則違反証拠を固めたうえで国民生活センター通報する。被害を受けた本人であれば弁護士相談する。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_005/contact/

金融庁 金融サービス利用者相談

電話ナビダイヤル)0570-016-811 FAX 03-3506-6699

消費生活センター 消費者ホットライン

電話 188番(地方公共団体が設置している身近な消費生活センターや消費生活相談窓口を御紹介します。)

電話が嫌な人は消費者庁にWeb通報フォームがあります

https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/contact/disobey_form/

通報する内容について

http://trustill-gr.co.jp/e-kyusai/type/

・明らかに顧客にふさわしくない金融商品取引勧誘する行為は、「適合性の原則」に違反していると評価されます

顧客から特段説明を求められないことを良いことに、取引の内容とリスクを十分に説明せずに、有益性や安全性ばかりを強調して勧誘することが少なくありません。このように、顧客知識経験財産の状況および契約締結目的に照らして、その顧客理解されるために必要な十分な説明が尽くされたと言えない場合は、説明義務違反している

本来不確実な事項について断定的判断提供して勧誘することは禁止されています。また、顧客が確実であると誤解するおそれがあるような言い方での勧誘も同様

http://www.asahi.com/business/topics/economy/TKY200906120297.html

投資信託勧誘を受けた70歳の男性の例では、「担当者男性面接をせず、投資経験聞き取りリスク説明をしなかった」として、損失340万円のうち272万円の支払いで1月に和解

ただ、適合性の原則って、あくまでも金融業者向けの話なのと、被害を受けた本人からの訴え以外はあまり重視されません。こういった訴え窓口を自分で調べられないような情報弱者だけを狙うような人間の屑が不正勧誘行為をしていた場合被害者はみんな泣き寝入りしてしまうことになるでしょう。 なので、こういった批判が起きているという材料を十分にそろえたうえで下記の方法を推奨したい。


その2:アフィしてるFX業者のものアタックする

例えばヒロセ通商などのIRに問い合わせを送り、彼の勧誘行為についてヒロセ通商問題ないと思っているのかどうか問いただす。

https://hirose-fx.co.jp/form/contact_ir/form.cgi

株主の人がいたら勧誘行為について直接社長に問いただすのも良い。これは会社にとっても迷惑行為ではありません、むしろ不正勧誘行為」を行っている人が自社の商品をすすめているのは普通にリスクしかなりません。「利益のためにそういう勧誘行為に見て見ぬふりをしていた」ということが明らかになれば、最悪会社と金融庁からしかりを受けることもあります。なので、不正勧誘行為をしている人間を、会社の問い合わせ窓口やIR窓口に通報するのは会社利益にもかなっています大事なことは、「その会社がこういった勧誘行為を是としていない」という表明をはっきり受け取ることですね。



その3:アフィを許可しているASPについて問いただす。最近マンガ関係ASPを問い詰めていたねとらぼなどに頑張ってもらうことも必要

誰の事とは言わないけれど、上の記事で書かれているような気がするアフィリエイターアフィリエイト許可しているのはTCSアフィリエイトというサービス

https://www.tcs-asp.net/contact.jsp

このサービス運営しているのは株式会社東京コンシューマーシステムという会社会社アフィリエイトマーケティング協会所属している。

http://affiliate-marketing.jp/contact/

こういった会社や、アフィ会社が集まった協会に対して、おたくのところのサービスを使ってる人がやってる勧誘行為について、今までは知らずに許可を出していたと思いますが、実態を知ったうえでこれを容認するんですか?どうなんですか?と問い合わせを行うのもよいだろう。そこでまっとうな回答が得られないなら当然ブログさらして差し上げるのが、組織の自浄化作用を後押しするので世のため人の為ですね。

2019-02-05

はてブ犯罪に対する考え方が変わってきている

最近はてブ

といった主旨のコメントが多い。

 

論調としてはヤフコメに近づいている感じで、

(少なくとも形式的には)リベラルが多かったこれまでとは一変した印象を受ける。

なぜ風向きが変わったんだろうか。

 

はてブ私刑はよく見られるのでは」という指摘もあるだろうが、

表面的には「私刑NG」(つまり、言行不一致となっている状態)がはてブの平均的な状態だったかと思われ、

それが表面的にも「私刑OK」となりつつあることが、この記事で言いたいところである

anond:20190204000046

トンデモが出てこないように連携した時点で、それは「自由」じゃないんだよ。

個々の大学トンデモ人材を判定して自分のところに入れるのを排除するのはいい。

だけど、大学間で連携してトンデモか判定する仕組みができたら、その連携トップ権力が集中するのわからない?

自分に逆らうやつは、トンデモだ!というレッテルを貼って、大学ポストにつけなくすることができる。連携してしまうと、独裁者が生まれる土壌になる。

黙って従えなんてね、1番、学問の自由から遠い言葉だよ。

なんだ、今回の件は、民主主義ファシズム意見として容認すべきか…という話に似てるね。

2019-02-04

「お願いですのでおちんぽハメて下さい」なんて言った覚えはない

「お前のこと、抱けるわ〜」

(え、なんで褒めてやってるみたいな顔してんの!?

とか、

「ヤッてやってもいいよ」

(いや、頼んでませんけど!??)

かいトンデモ発言をする男が、時々出現する。

その度に心がスンッと固まる。

怒り惨めさ恐怖悔しさ、そんなものがぐちゃぐちゃに入り混じって心臓がギューとなる。

その場でそいつのちんぽを2度と使えないようにしてやりたい衝動に駆られるが、

暴力行使しない世界に住んでいたいので、やらない。

また、夜道や電車内で知らない男に突然体を触られたことがある。

人気のない夜道を一人で歩くときはいまだに心臓バクバクするし

ゆっくりと近づいてくる影等を察知すると頭が真っ白になって息が止まりそうになる。

電車で様子がおかしそうな人がいると同じく息が止まりそうになるので

少しでも不可解な行動をしている人とは同じ車両にならないようにする。

こういうのを自意識過剰とか女側の振舞いに原因があるとかで片付けたりするのは勝手だが、

自分としてはこれは暴力後遺症だと思うし、絶対絶対さないぞってことだけ決めている。

ひどいこと言われてへらへら笑っている自分にも腹がたつけど、

もしそこでこちらの感情を伝えたら殴られたり、もっとひどいことになるかもしれない。

自衛なのだから、仕方ない。

本当は忘れたいけど、絶対絶対さないって怒り続けることを、自分容認することにした。

2019-02-01

現代社会の歪み

子供自己決定権尊重する一方で、子供であれば無制限の罪の容認を求めるダブルスタンダードが全く議論されないまま平然と運用されている

自己決定権自己で決定したこと責任自分で負うことを前提にしてしか成立しないし

殴ろうが蹴ろうが暴言を吐こうが子供から大人へはお咎めしなのであれば、

最初から殴ったり蹴ったり暴言を吐くといった行為そもそもできないよう、ルール禁止してガチガチ運用する」

という形で、子供権利は相応に制限されなければならない

たとえば「先生業務命令に従わなければ理由はどうあれ停学、3回の停学で一律退学」のような感じだ 要は軍隊だな

が、子供権利別に制限されてはいない

これは銃を持った兵士の統制が取れていないようなもので、無関係第三者や、中間管理職である現場教師にとっては脅威でしかない

強者」とされる属性付与された人の個人的権利属性でかき消して完全に無視するので、

強者弱者逆転現象が起きる

まあ確かに一般的強者ではあるけど、個別事例で教師の全員が強者ってわけじゃないよね?悪意ある弱者をどうするの?

といっても弱者は無敵ゾーンにいるので全く効かず、強者側がすり潰されて精神病み死ぬ

今は子供というだけでドラえもん悪魔のパスポート並みに無敵のカードなのでみんなが「子供」でいようとする

精神的に自立して、せっかく大人になろうとしている子供がいてもブレーキになるから普通に害悪しかない

MeTooとかまんま同じ構図で、女であるというのを利用する形

女だから判断力がなくて契約を迫られたら断れませんと契約反故にする権利一方的に認められるなら

じゃあ最初から判断力のない女とは契約しません→差別だ→じゃあ雇用主どうすればいいんだよ?となる歪み

皆が「弱者でいよう」「なるべく弱者であるアピールしよう」という態度で、社会は上手く回っていくのか?

それはいずれ本当の弱者の首を絞めるのではないか

2019-01-31

anond:20190131220625

俺が知る限り戦前全体主義は「非国民め!アナーキスト死ね!」という感じで吊るし上げ。今で言うネトウヨお家芸だったと思ってるけど。

同じだよ。今のリベラルと。

非国民」のところが「レイシスト」とか「ネトウヨ」とか「自民支持」とかに変わっただけ。

自分たちの気にくわない人たちをレッテル貼って吊るし上げてるのは何も変わってないよ。

それにリンチ容認って・・・リンチはしてないでしょ。リンチ意味分かってる?法から逸脱した私刑で、法治主義否定してる時点で戦後民主主義ではないわ。

から逸脱した私刑、してますよね。

ヘイト」と勝手認定して、集団業務妨害行為罵詈雑言を行う。

合法的デモ違法妨害行為を行う。

両方とも法から逸脱した私刑ですよね。

ヘイト防止法違反だ」とおっしゃるかもしれないが、その認定司法が行うもの自称リベラル勝手に行っていいものではありません。

このような法を逸脱した行為戦後民主主義なのですか?

anond:20190131215542

ちっとも理解できない。

「気に入らない表現集団クレーム業務妨害」は否定しないんだ。出来ないけど。それ、戦前全体主義とどうちがうの?

俺が知る限り戦前全体主義は「非国民め!アナーキスト死ね!」という感じで吊るし上げ。今で言うネトウヨお家芸だったと思ってるけど。

それにリンチ容認って・・・リンチはしてないでしょ。リンチ意味分かってる?法から逸脱した私刑で、法治主義否定してる時点で戦後民主主義ではないわ。

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