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はてなキーワード: ホテルとは

2017-10-17

物凄い大食いの人を初めて見た

何処でかは伏せるけど、結構高級な食べ放題というか…

格式あるホテルビュッフェだとでも思ってくれたらいい。


片手に、ゆうに五杯分はありそうな山盛りのご飯を持ち、

もう片手に焼き魚の切り身と卵焼き5個ずつ、

その他おかずの乗ったお皿を持った女性とすれ違った。


普通体形のかわいらしい女性だったので、

同行者みんなの分かな?とその時は思った。


でも彼女、一人だった。


特にがっつくわけでもなく、美味しそうに綺麗に、圧倒的な量を黙々と食べていく。

失礼だと思いながら、彼女から目を離せなかった私は、

その後2回ほど、同じような分量をお代わりする彼女を見た。


すごい。

大会とかでもなく、強要されるわけじゃなく、

あんなにいっぱい食べられる人って本当にいるんだ。

良いもの見せてもらったという日記

2017-10-16

政治家は堂々とグリーン車や黒塗りの車に乗ってほしい

めったにある機会ではないけれど、大人になってからグリーン車や黒塗りのハイヤーに乗ったことがあるんだけど、なにが驚いたって、長時間乗った時の疲労度が全然ちがう。

こりゃ、金持ちやお偉いさんが乗りたがるわけだと思った。

政治家には、身を粉にして国民のために働いてほしいと思う。

移動で疲労するなんて、ムダなことはしないで、政治のために疲労困憊してほしい。

政治家庶民国民が何を考えているか全くわからないのでは困るが、それは分かってればいい話だ。

庶民感覚とあまり乖離してちゃこまるが、別に生活まで庶民と一緒である必要なんかない。

ま、極上のスイートルーム必要いかもしれないけれど、ちゃんとしたベッドのあるちゃんとしたホテルで、ちゃんと休息してほしい。

から政治家は堂々とグリーン車や黒塗りにのるべき。

選挙で落とすべきは「グリーン車や黒塗りに乗ってる政治家」じゃなくて、「グリーン車や黒塗りにのってるくせに、大した仕事をしてない政治家」だと思う。

2017-10-15

パソコン工房の曲

パソコン工房テーマソングホテル賀茂川荘のCMソングに似てる気がする

https://www.youtube.com/watch?v=WBXQcAztrs0

広島の人しか分からんと思うけど

前のテーマソングはお魚天国に似てた

http://www.nicovideo.jp/watch/nm11270638

店内で何だったけなー、なんか聴いたことあるなーと考え

思い出したので書いただけ

anond:20171015102220

ごめんなさい

ホテル生活することや、作業場所が変わることなどの、「出張」という行為自体不安を感じていて、

それがさら暮らしたことのない知らない土地だというのが怖いのです。

今まさにそこに暮らしている人たちが恐怖に怯えて生活していると思っているわけではありませんし、

きっと僕も暮らしているのであれば、なにも思わなかったと思います

その、東京という土地に住んでいる人たちが怖そうとか、そういうことを言いたいんでなくて、

もっとこう実利的というかなんというか、その例えば

三重県四日市市なら石を投げれば当たるぐらいある、おにぎりチェーン店桃太郎」がない!」とか、

「布団じゃなくてベッドで寝ないといけない!」とか、

「髭剃りするときに使う石鹸持っていかないと!」とか、

コインランドリーとかあるのかな?」とか、

そもそも自炊できないか毎日外食なの? しんど」とか、

こういう、ことが怖いんですよ。

東京という土地のものが怖いわけじゃなくて、自分が今住んでいるところ以外で暮らすことが怖いみたいな話です。

なのでその、とにかくすいません、東京が怖いところと殊更に東京のものが怖いかのような文章は、間違ってました、ごめんなさい。

2017-10-13

好きになって付き合った女の子ビッチだった

好きになった女の子ビッチだった。本当にめちゃくちゃビッチ


なんで誰にでもそういうことするの?と問いかけると、

「求められると嬉しいから」

これをホテルのベッドで聞かされる彼氏自分)の気持ち、分かりますか。

でも、実はこのビッチ話は付き合う前から本人から聞いてたし、自分も知っていた。

なんでそれを知ったうえで付き合ったんだろう?たまに、ふと、分からなくなったり、自分に自信が持てなくなったりする。


はっきり言って自分社会的ステータスや外見、いろいろ鑑みても”選べる側”であることが多い人生だったとおもう。

これは驕り高ぶっていることは重々承知だし、読んでいて不快になる方もいらっしゃるかもしれない。

けれど、自分がなぜ、”あえて”その子を選んで、好きになってのめり込みそうなのか、いまだによく分からない。

だったら紹介でいいところのお金持ち令嬢の女子大卒を紹介してもらったほうがよっぽど色のある人生とも思える。



高校生とき童貞身分だった自分は、彼女に対して処女性とか、清潔感とか、よく分からない幻想を抱いていた。

周りを見渡しても男子しかいない男子校だし、楽しいことは放課後、男友達遊んだり、彼女いるやつのデートをつけてみたり、恋愛とは縁遠かった。

大学入って、年を経るにつれて、そういうのも失ってある意味「諦念」のような感情も芽生え、処女性とかそういうのは少し歪んでいる方の考えって思うようになった自分も今は理解できる。

よくネットで新品と中古品、どっちを選びますかって問われるけど、まぁそういう言論も分かる。

分かった上で、こだわっている訳ではないのだ。



けど、話は戻るが、なんでそれを知ったうえで好きになって、付き合い始めたのか、いまだによく分からない。

彼女キスも手慣れてるし、エッチも上手だし、ラブホに着いてもルーティンワークのように動く。

僕はそういう姿を見る度に何か悲しくなる。でも、彼女のことは好きだし、愛している。

彼女に、付き合ったら今までのそういう関係はどうするの?と問いかけると、

「分からない。寂しくなってたまに自信がなくなってしまときがあるのかもしれない」

僕も分からなかった。でも好きなのは確実だった。

彼女との今後はどう過ごすべきか、結婚すべきか、でもそういう人は浮気をしてしまうのか、分からない。

特別人間とか、運命の人とか、絶対とか、そういうのを信奉する信条は持ち合わせていない。

大事なことは、その人にとって特別人間になり続けられるように努力することだ思う。

自分努力するし、彼女努力して欲しい。どうすればこっちだけを振り向いてもらえるのか、分からない。

仲のいい周囲に話しても「お前はもっといい女を捕まえるべきだ」と反対されることも多い。けれど、それでも好きなのだ

純愛のように見えて純愛じゃない付き合いなのかもしれない。今後どうすべきか、分からない。

2017-10-12

童貞初デートプラン最悪だな

https://www.jalan.net/news/article/202011/

初デート彼女の家

えっもうすごい嫌。実家でも一人暮らしでも嫌。

実家がなぜ嫌かというと付き合って最初デート家族に紹介するのはすぐ別れた時気まずいし、

紹介するなら半年~1年くらい付き合ってるのが前提というか…。

一人暮らしだと嫌なのはワンルームトイレの音がすごく響くから

付き合って最初デートでジョボボボボボ…という尿の音を聞くのも聞かれるのも居心地が悪い。

気心の知れた同性の友達でもそこはなんだか居心地が悪いなあと感じるところなのに。

初デートで?付き合いたての彼氏?集合していきなり家?はぁ?ありえん

初デートで昼は手料理

付き合って最初デートから一切金かけない方針かよ!って思う。

付き合いたてって男側はテンションピークで徐々に下がってくもののはずなのに最初からコレ!?

釣った魚に餌やらなくなるのが直後過ぎか!?

なんか最初からコレだと、毎日のように彼女一人暮らししてる家に来て当たり前みたいに飯食っていって、

「私も学生から経済的にきついんだけど」って言われるまで食材費払わない奴になりそう。

友達にいっつも車出させて何度も遠出してて、ガソリン代のこと何も気にしない奴みたいな。

母親の作るメシ、父親の出す車が無料提供されるから子供経済感覚のまま成人しちゃう奴いるけど、

そのパターンなんじゃないかっていう不信感が爆発してしまう。

童貞だろうが非童貞だろうがこの感じは本当に嫌だし、こういう女が居たとして友達にもなりたくない。

夕飯は外食

ランチ外食にして夕飯自炊したほうが同じ予算で良いもの食べられるのに。

そもそもだけど午前中が家で映画っていうのも意味がわからない。

日が出ていて店や色々な施設オープンしている時間に外に出て、

疲れた頃に家で映画観る流れの方がスムーズなんじゃないの?

デートの前に、同性の友達と遊んでる?

初デートで泊まるし手を出さな

本当に意味が分からない。ひたすら最悪という感じ。

初デートであっさり解散せず泊まりもアリみたいな態度する時点で、

は?初デートでいきなりヤろうとしてんの?しかも女からの誘われ待ち?と思うし、

まられるとメイクを落とさなきゃいけないし、寝顔や寝相や寝起きを見られるわけで、初デートでそれは気が狂っているのでは?

初デートセックスは無いし、何回かデートしたあとセックス→何回かセックスしたあと

ヘアターバンしてメイク落とし塗ってる姿とかを見られる、という順番であって、

なんか本当に初デート、いきなりメイク落として一緒に寝るって、わけがからない。

しか彼女の自宅。とことんケチかよ。ケチワンチャンカスじゃん。

別に男が全部出せとかじゃなくてさ。映画「GO」だと若い二人の初セックスは一緒にバイトして一緒にお金貯めて背伸びしたホテル行ったりするわけ。

そういうのの無さ。初デートから男がマックス自然体。絶対背伸びはしねえぞという自然体への固執よ。

やりたいのなら挿入してやってもいいけど?みたいな姿勢しか感じない。はぁ?草食なら泊まんな。

あと彼女ワンルーム問題として…

ホテル泊だと、大浴場があったり、朝食バイキングがあったり、部屋から出る機会がちょこちょこあるんですよ。

からウンコ問題ナラ問題がね、その外出機会にホテルの共同の女子トイレでなんとかできたりする。

その点、ワンルームで泊まりの逃げ場の無さよ!!

それなりに熟年感出てきてる距離感カップルでないと、この距離無し感、密室逃げ場無い感、きついよ。

こういう現実的な拒絶に対して、

現実女性ってやっぱり現実なんですね。結局ウンコとか金とかなんですね。引きました。夢が失われました」みたいなのも、

「僕は最初からフルスロットル自然体で心開いてウンコするので、あなたもどうぞ」みたいなのも、

どちらにしろきもい関わり合いたくないと思う。どちらもネットはいっぱいいるけどリアルでは特殊事例男性から

バツイチ中年同士の恋愛とかならまだしも、21歳男子大学生相手って女子大生可能性が高いわけで、

東大生と話が合う、知り合う機会があるとなると高校時代は真面目に勉強してきた男慣れしてない子の可能性も高いわけで、

年齢の若い男の目線を過剰に意識しがちなウブな女ほど、こういう距離無し感に苦痛感じると思う。

まあどうせこの取材対象者は「叩きやす童貞妄想」を記事化したビジネス童貞なんだろうけど、

本当にわかってないどうしようもない奴もいるかもしれないから、念入りに叩いて芽を摘んでおくよ。

距離無し感に苦痛感じながら面と向かって苦痛って言えなくてモゴモゴしてストレス蕁麻疹できるウブな女子大生が今後ひとりも発生しませんように。

カスはもうデートとか諦めて生きろよ。

2017 台湾旅行記 第二部分

anond:20171012190019






2


2日目 午前


南国 台北は10月でも朝からクソ暑い

ホテルの朝食の後、午前のおやつの蛋餅を食い、猫の村 猴硐→九份に向かうことにした。

今日は台湾鉄道、台鐵に乗る。


まず地下鉄での行き先は台北車站(セントラルステーション)だ。

着いたら、駅周辺を散策する事にした。


台北車站周辺は綺麗で近代的だった。

すぐ近くに市場があり、その中ではここでも屋台的なものがあった。

台北では其処彼処で料理をして、其処彼処で誰かが何かを食っている。

日本より食品衛生に関する公の決まりが緩いんだろう。



市場を出ると小雨が降って来たので、近くにあった美術館に入ることにした。

美術館はひんやりして心地いい。

照明を落とした展示室では、赤と青の幻想的な浜辺で艶めかしく肌をさすり合う男2人と、それを覗く小太りな水兵の映像作品が放映されていて、よくわからないけど南国を感じた。

勝手な印象だけど、中華圏の現代アートは男の性を描いたものが多い気がする。

美術館をでたら、むしろ雨は強くなっていたが、3分もしないうちに止んで、強い日差しが古式ゆかしい建築様式美術館を照らしてきた。

きっと今日もまだまだ暑くなるんだろう。




2日目 午後


台北車站に戻り、台鐵で猫の村として名高い猴硐に向かう。

この途上でも旅の目的の一つがあった。

台鐵弁当だ。

台湾鉄道には日本統治時代から伝統駅弁があるそうで、これは蚵仔煎と並んで是非食べなくてはいけないものだった。


どこで売っているのかわからず、改札を通ると、改札のすぐ脇に売店があり、そのまえの待合所で、老若男女が弁当をガツガツ食っていた。

台北にいる人間は本当に隙あらば食う。

きっと、現地人も食うために生きているし、旅行者もここに何かしら食いにきているに違いない。


排骨スペアリブ)弁当がイチオシのようだったが、暑さにやられたのか、少し重い気がして、なんだかわからない別の弁当を頼んだ。


でてきたのは、角煮弁当だった。

台鐵弁当は温かい状態で供される。

温かく、蕩けるように柔らかい角煮を口に含んだ瞬間、思わずうまい」と呟いた。

台北の食い物は、不味いものこそなく、むしろ多分ずっと食べても嫌になる事は無いだろうと思うくらいには美味いが、「びっくりするほど」とまではいかなかった。

しかし、別に飯屋でも屋台でもなんでもない、駅の待合所で、遂に美味くてびっくりするものに出会った。



台鐵を乗り継ぎやがて猴硐に着くと、ホームには猫ならぬ、猫耳のついた麦わら帽子を被ったお嬢さんがいた。

ここに来る人は、自らも猫になって来るらしい。


改札を出たらさぞかし猫だらけなのだろうと思ったら、改札を潜る前にすでに1匹、窓際で寝息を立てている。

一枚写真に収めて改札を通ると、其処彼処に猫が。

観光客にすっかり慣れているのか、どいつもこいつも写真を取られようが撫でられようがどこふく風。南国は猫も呑気なもんだ。


カフェに入って一息つく事にした。

大きなテーブルアイスコーヒーを飲んでいると、4人客が入ってきて、マスターが「席をかわってくれないか?」

いいよ、と窓際席に行くと、椅子の上に寝息を立てた白猫が。

猫村にきて最も至近距離で猫をフレームに収めることができた。


と、少しすると、不意に便意をもよおしてきた。「やっぱエリーさんの言った通りだったかな?」とも思ったが、一昨日の飛行機から寝不足気味ではあったし、正直台北の食に関しては衛生的に完璧といったものは少なかったので、何が原因か特定が難しい。

そんなに深刻な不調でもなかったので、トイレを借りて用を足し、「もっとまずくなったらその時は台北に引き返そう」位で、旅程を続ける事にした。



お土産の猫型パイナップルケーキを買うため、また筆談メモを描いていると、ブレスレットが何処かに行ってしまった事に気付いた。

頻繁にカバンに手を突っ込んでいるうちに外れてしまったのだろう。

少し探したが見つからない。

そうこうしているうちに雨が降ってきたこともあって、諦めて駅舎に向かう事にした。

高いものではないから良いんだけど、少し残念だ。

エリーさんの忠告を思い出す。

「山の天気は変わりやすい!」


猫型パイナップルケーキを売っているお土産屋さんのおばさんは日本語が堪能で、結果としてメモ無駄だった。

やはり日本から、これを目当てに来る人間は多いらしい。

目当ての品も手に入ったので、駅前を散策していると、「ブーーーーン」という音。

ふと見ると、お姉さんがなんとドローン飛ばしていた。

こんな辺境で最新テクノロジーを見るとは。

猫の写真を撮りきにて、実に珍しいものをカメラに収めることができた。



まだ日は高い。エリーさんのオススメに従って、猴硐から遠く無い、十分の瀑布を見る事にした。

十分駅に着いたは良いが、急に決めて下調べがないので、滝までの行き方が分からない。

とりあえず人並みに従って歩くと、沢山の人がいろんな国の言葉で天燈を空に飛ばしていた。

十分は、色々な願いが書かれた天燈が宙を舞う事でも有名な村だ。


天燈の翔ぶ界隈を過ぎれば、川沿いの通りに出た。

さあどうしよう。

見ればタクシーが止まってるじゃないか。

これに乗れば確実だ。

メモに滝の絵と「十分瀑布」と書いて、運転手のオッチャンに見せる。

すると、呆れたような顔で「歩いた方が早いよ」

そうなのか。

ワンメーターでも乗せて、良い加減な値段でもふっかけりゃ稼げるだろうに、正直というか商売っ気が無いというか。

でもよくよく考えれば、そんな客を乗せるより、ここから直接九份や台北に行く客を待った方が良いのかもしれない。

オッチャンが指差す方向にしばらく歩くと、「十分瀑布公園」に到達した。


渓谷にかかる吊り橋を2つ渡ると、遂に大瀑布が見えてきた。

滝の飛沫と折から降ってきた小雨であたりはビショビショ。

傘をさしてカメラを構える訳にもいかないが、幸い雨ガッパを持ってきていた。

用意周到。エリーさん、そんなに迂闊な男でも無いんだぜ。

飛沫と小雨に濡れながら、十分の瀑布をカメラに収めることが出来た。

さあ九份だ。




2日目 夕方


十分から九份最寄り駅の瑞芳に向かう車内、向かいに座っていた女性2人の親子連れ、娘さんの方が騒ぎ出した。

言葉を聞くと韓国からきたようで、どうもこの列車が瑞芳に留まるかどうかがどうしても気になるらしい。

手元にスマホがあるので調べれば一発なのだが、なぜか地図アプリなどを見ていて要領をえない。

遂にそばの若い女の子2人連れに聞き出した。


のだが、声をかけられた方も言葉がわからない。

英語でお互い話そうとするも伝わらない。

かねた同乗の韓国人らしき2人連れの兄ちゃんが割り込んだ。

同郷の旅行者の手助けで、お姉さんの心配は無くなったらしい。

お姉さんが先程の女の子に聞いた。「あなたは何処から来たの?」「I'm chainese.」大陸の人だろうか?

台湾の同じ列車に、韓国人中国人が乗っている。

「ここに日本人もいますよ」シャイ日本人らしく、心の中だけで言った。




2日目 夜


瑞芳に着く頃にはすっかり日も落ちて、九份観光には絶好の時間帯だ。

から九份老街へは迷わない様にタクシーでいくと決めていた。

駅前で張っていた兄ちゃんに「九份」伝えると、すぐに車を紹介してくれる。

タクシーのオッチャンに行き先を伝えると、出発進行。

オッチャンは曲がりくねった山道めっちゃ飛ばす。

しばらくすると九份老街に到着した。

中国語発音がダメ、英語中学生レベル日本語だって怪しい。

ならいっそ全部言ってしまえ。

サンキューありがとう、謝謝。」



台湾は人気の観光地から日本人が沢山いると思ったら、これが意外と会わないもので、むしろ白人の方がよく見かける位だったが、ここ九份ではちょっと歩くとすぐ日本語が聞こえる。

一番日本人を見かけたかも知れない。


急な階段を登り、幻想的な風景をカメラに収めた。

しかし、良い加減、歩き通しで疲れてきて、少し具合も悪くなってきた。

脱水症状かな。

九份ではお茶でも飲もうかと思っていたのだが、人ですごいし、都合よく茶藝館も見つからない。

写真も撮ったし、もう切り上げようか。


ふと茶器の店が目に入ったので入ってみると、幸運な事に、茶藝館が併設だった。

茶藝館では店員さんがお茶の淹れ方を流暢な日本語で説明してくれる。

きっと日本人観光客もよく来るのだろう。

赤く光る街を見下ろして、ゆっくり金萱茶を飲んでいると、果たして大学生か若手社会人と思しき兄ちゃん3人連れが、賑やかにやって来て、日本語高山烏龍茶お茶菓子を頼んでいた。


諦めかけていた目的が果たせたので、会計の際に店員さんに伝えようと思い、「旅行の目的の一つが九份お茶を飲む事だったんです。」と言ったが、さすがに日本語で複雑な言葉は伝わらないようだった。

説明の日本語が余りに流暢だったので油断したが、あれは決まり文句なのかも知れない。

からシンプル一言だけで言い直した。

「最高だ。」

「謝謝!」






3


3日目 午前


旅先では余り眠れない事が多い。

今日が今回の台湾旅行で最後の朝だけど、グッスリとはいかず、7時前に目が覚めた。


ボーッと窓の外を眺めていると、部屋の外からオバちゃん2人の声が聞こえて来た。

お客さんかな?ベッドメイクかな?

それにしても、楽しそうによく笑う。



朝食を済ませた後、ホテルのすぐ隣にあるコンビニで、スイカ牛乳、japan walker、烏龍茶を買った。

japan walkerは鎌倉特集。

昨日も女性誌を買ったけど、現地の雑誌というのは興味を唆られるものだ。

昨日、台北車站の地下街を歩いているとき中山地下書街」という掲示を見たが、午前中の地下街は人の流れもまばらで、場所がよくわからなかった。

わかれば本屋も覗いてみたかったんだけどな。

烏龍茶を飲んで「美味い!」と呟いた。

ペットボトルのものでも、日本のものとは香りが全然違う。

あとで再購入したときによく見ると、材料表には「香料」もあったが、それは台湾人の嗜好としてこの香りが重要という事だし、美味ければ大きな問題は無い。


ホテルの窓際でこの旅行記を書いていると、ザっと雨が降って来た。

台湾は雨が多いので、雨具を持って来ていたが、旅行を通して行動に困るほどの雨がなかったのは幸運だった。

雨はすぐに小ぶりになったけど、窓の外にはまだ傘の花が咲いている。

あと数時間でチェックアウトだ。



午前9:45分。


雨はとっくに止んでいる。

定刻にはまだ数時間あったけど、チェックアウトする事にした。

空港への送り迎えのため、ここには21:00にまた戻って来る事になる。

ベッドに上に「謝謝」と書いたメモを1枚残してホテルを出た。




3日目 午前


世界に展開するグローバリズム象徴スターバックスはここ台北にもある。

わざわざ海外に来て、世界中にある店に入り、ローカルの微妙な違いを見るもの楽しいものだ。

150元を支払い、アイスカフェモカグランサイズを受け取って2階に上がると、そこでは男女がラップトップを開いていた。

世界のどこに行っても、スタバでやる事といえばコレらしい。


スタバで注文するのが苦手な人は一定数いる。

もしあなたがそうでも、安心してほしい。

台北にはドトールもある。

コーヒーを飲んだ直後で大してのども渇いてなかったが、入ってみる事にした。

入り口には行動を禁ずる、べからず集が書いてあり、犬とハンバーガーにバツ印が書いてある。

その下に「禁止打牌」。

ペットを連れ込むな、食べ物を持ち込むなはわかるが、「トランプするな」は新鮮だ。


ドトールで頼むものといえば、ミラノサンドのA以外ありえなく、これはスタバドヤリングと同じ様式美なのだが、残念な事に、11:00以降しか頼めないようだった。

少しがっかりして、70元を支払ってアイス紅茶を頼むと、何も入れなくても甘かった。

台湾の人はアイスドリンクをなんでも甘くする。



旅行を通して概ね正しいエリーさんの助言に一つ違を唱えるなら、台湾版suica、悠遊卡についてだ。

エリーさん曰く、チャージした金額有効期限は2年だし、デポジットの100元が勿体無いので、頻繁に台湾に来るのでなければ購入を勧めないとのことだったが、実際に使ってみると、メチャクチャ便利。

複雑な購入手続き切符を買う必要なく、地下鉄も台鐵もバスもピッとやるだけでOK。

交通機関で現金決済したのはタクシーだけだった。

多少の損を補って余りある便利さの悠遊卡なので、台湾に来る際は是非購入を勧めたい。


帰りの便までまだまだ時間があるので、悠遊卡に100元チャージして、地下鉄台湾北部景勝地、淡水に向かった。




3日目 午後


淡水は異国情緒ある海岸の街。

日本でいうところの横浜とか神戸といったところらしい。

駅前を歩けばすぐ海岸で、晴れ渡った空の下、おっちゃん達が釣り糸を垂らしていた。

ふと見ると赤い看板。

台湾ではコーションは赤い看板に書かれるらしい。


「本河岸遊客衆多

 為維護遊客安全

 本路段禁止甩竿汉示」


「この海岸には観光客がたくさん来ます

 観光客安全のため、ここでは釣竿は振らないでください。」



さて、初日の寧夏夜市で食うつもりで、メモまで描いたが、食えなかったものがある。

千と千尋の神隠し」で、千尋の両親が食って豚になってしまったモノではないか、と言われている謎のプルプル、肉圓だ。

海岸から山の方に上がろうとして通り掛かった海の家で、「肉丸」と書かれた看板が掲げられていた。

昼時で丁度いい、食おう。

おばちゃんに「肉圓 QQ〜」と描いたメモを見せる。40元。

「それだけでは足りない」とエリーさんが言っていた肉圓だが、いざ食って見ると、正体不明のプルプルは意外とお腹にたまり、1杯で小腹を満たすに充分な量だ。

こんなものを大量にガツガツ食えば、それは豚にもなってしまうのかもしれない。


海も見て、肉圓も食って、煉瓦造りのキリスト教会も見た。

歩き疲れたので、台北に戻ろう。



台北についたのは午後14:00過ぎ。

今なら人に流れについていけば「中山地下書街」を見つけられるかもしれない。


地下街中山站方向に歩く。

やがて中山站を過ぎると、右手に地下街にそって長い本屋が見えて来た。

中山地下書街」

やった、本屋だ。


「誠品書店」に入って見ると、平積みにされていたのは、謝馬力 著「女子翻轉」

女性の生き方に関する本らしい。

台湾版Sex and cityか?はたまた中国ジェーン・スーか。


しばらく歩くと、料理本の一角

料理本って、みてしまう。

ほとんどの本が何を書かれているか、全くわからないんだけど、1冊、ピクルスの作り方に関する本があった。

美しいイラスト作ってみたくなる写真。

これならなんとか分かるかもしれない。

からなくても、開いているだけで楽しそうだ。

買って帰る事にした。300元。



地下街を歩いていると「新光三越」の文字

台湾にも三越はあるらしい。

三越があるなら、正真正銘のデパ地下があるはずだ。

これは是非行かないといけない。


新光三越に着くとデパ地下はどうやら地下2階。日本より小ぢんまりとして、お菓子などが中心ではあるが、これぞデパ地下という光景があった。

色々な店が軒を並べる中、お茶の店があり、白磁の蓋碗ディスプレイされている。

日本に帰って、同僚とお茶を飲む為に、何か茶器が欲しかったから丁度いい。

560元は、多分日本より安い。




3日目 夕方


あと5時間で迎えが来るが、台湾でやりたい事リスト最後の項目がまだだった。


サツマイモが入った台湾式の清粥を食べる。


台湾で清粥といえば、飲んだ後に食べるものらしく、店が開くのは17:00からだった。

最近アルコールに弱くなったし、台湾では心置きなく食いたかったので、旅行中は一切、酒類は飲んでいなかった。

しかし、別に飲んでなくても問題ないだろう。

17:00ジャストに、「無名子 清粥小菜」に入った。


この店では、ショウウィンドウの中からおかずを選び、それにお粥が付いてくる。

どれにしようか?

ショウウィンドウ越しでハッキリ見えないが、美味そうな炒め物を頼んだ。


席に着くと、鍋一杯のお粥

さあ食うぞ。

しかし、運ばれて来たおかずを見て一瞬たじろぐ。

それは「牡蠣の豆豉炒め」だった。

もっとよく見りゃ良かったぜ、ここは屋台ではないが、エリーさんの忠告を思い出す。

これを食えばあとは帰るだけとはいえ、もし飛行機の中で降せば大きな問題を抱える。

最悪当たるにしても、迎えのくる21:00までにスパっと終わるか、自宅に帰り着く翌10:00以降にしてほしい。

恐る恐る口に運んだ牡蠣は、豆豉の風味が効いて美味く、お粥は歩き通しの身体に優しかった。

これで、「台湾でやりたい事リスト」はコンプリートした。



無名子 清粥小菜を出て、おそらくこの旅で最後地下街を乗り継ぎ、ホテルの最寄り駅に出ると、道路しっとり濡れていた。

参ったな、あと一息で雨だ。

でも3日間で学んだのは、台湾の雨はすぐ上がるという事。

意を決して歩き出すと、どうも降っていたのはさっきまでだったらしく、殆ど雨には当たらなかった。

この調子で、願わくば牡蠣にも当たらないでほしい。




3日目 夜


ホテルフロントでこの旅行記を書きながら迎えを待つと、女性2人の親子連れが入って来て、フロントに尋ねた。

「この近くに喫煙所はありますか?」

日本語だ。

そんな基本的な事を聞くって事は、多分今日 このホテルに着いたのだろう。

自分は今夜、日本に帰るが、今日、日本から来たかもしれない人がいる。

ここでは毎日、入れ違いで人が行き交うのだろう。


しばらく待っていると、また日本からの家族連れがフロントにやって来た。

お父さんが、自分の胸を指差して、現地で買ったTシャツになんと書かれているか聞くと、フロントの男性は、ちょっと戸惑いながら答えた。

「えっと・・・簡単に言うとですね、『ゴキブリ』です。」


またしばらくすると、20人程の旅行客がやって来た。

話しているのは中国語で、スーツケースの大きさから見ると、多分大陸の人だ。

一団はひっきりなしに喋っていて、声も大きい。

この旅行であった人たちの中で、もっとも賑やかな人たちかもしれなかった。



嵐のような一団がフロントを過ぎると、迎えのツアーガイドがやって来た。

ガイド若い男性で江(チャン)さんという。

英語名はありますか?」と聞くと、「無いですね、僕も英語は喋れませんし」どうもみんなに英語名がある訳では無いらしい。


チャンさんは人当たりが良く、風貌イケメンというか、今風で、ちょっとチャラい感じといえなくも無かった。


空港までの車の中で、たくさん起きたことを話し、少し疑問だった事も答えてくれた。


台湾の男性が機内でメガネだったのは、ちょっと上の世代伊達メガネブームがあった事。

台湾で男同志の性愛を描いた映像作品を観たのは、おそらく同性結婚が法的に認められたのと関係がある事。

ドトールトランプ禁止は、解禁するとギャンブルをやっちゃうからである事。

ついでに、チャンさんは実は以前に日本に来たことがあり、出逢いを求めて相席居酒屋に行ったら、40代以上の女性ばかりで少しがっかりした事も教えてくれた。

やっぱりちょっとチャラかった。


チャラいけれども、仕事をきちんとする好漢のチャンさんは、チェックインまで付き合ってくれると、出国手続きや再両替についても教えてくれた。

台湾で出会う人は素晴らしい人たちばかりで、チャンさんもまた例外では無かった。


もう直ぐ台湾を去る。

台湾でしたい事の全てが予定通りに行えて、多くの予想以上があった。

言葉にすると陳腐だけど、これ以上正しい表現が思いつかない。

「全てが掛け替えのない3日間だった。ここに来て本当に良かった。」


チャンさんは日本語が堪能で、何を言っても理解してくれる。

でも、最後は、滞在中に助けられ通しだった方法以外にあり得ない。

「じゃあ、僕はここで」と微笑む彼に、ホテルの部屋で朝に書いた、最後メモを見せた。


「太棒了、台湾」

2017 台湾旅行第一部分

台湾に行って来た。

一人での海外旅行は初めてだ。

台湾であった事、感じた事つらつらと書く事にする。

長いし、起こった順に書いていて、特に脈絡もないので、ドラマは期待しないで欲しい。

取り留めない旅行記だ。

もし文書の中で一文でも、行ってない人の興味を唆れたり、行った事のある人に「あ〜、あるある」って思ってもらえたら嬉しい。




出発前


そもそもなぜ台湾に行こうと思ったかというと、少し前にちょっと凹むを事があり、いつまでも気に病んでも仕方ないし、何か面白い自分の興味を引かれる事がないかなぁなんて考えてたところ、「そういえば、台湾料理で気になってるものがあるんだけど、実物を食べた事がないんだよなぁ」と思い出し、休暇の予定も決まってなかった事もあって、「じゃあせっかくだから行ってみよう」となった訳である

初めてなので、ツアーを予約して、飛行機ホテルの世話だけをして貰うつもりだった。


いざ行くと決まれば、何より問題なのは言葉で、元々日本でもコミュ障気味なのに、別の言葉が話されている国で過ごすのは甚だ不安だった。


でも出発当日が来て、フライトをまつ夜の羽田空港国際線ターミナルで、簡単中国語を暗記していてた時にふと気付いた。

そうだ、俺、イラスト描けるじゃん。

普段から言葉より絵の方が伝わる事があるのは分かってる。

言葉の通じない国に行くんだ、使えるスキルは何でも使わないと。



格安ツアーの出発は変な時間だ。

午前4:50、タイガーエアに乗り込んだ。

台湾のLCCとはいえ、機内はほとんど台湾人

ツアーなので、自分の他にも出発する日本人いるかと思ったが、日本人は少数派のようだった。

ちょっと不思議に思ったのは、機内の台湾人男性はほぼメガネ

なんでどいつもこいつも目が悪いんだ。

から更に不思議だったのは、台北の地に着くと男子メガネ率がむしろ低いのだ。

台湾人飛行機に乗る時だけメガネをかける決まりでもあるのか?






1


1日目 午前


LCCの狭いシートで変な姿勢に耐えながら3時間フライトを終え、朝の桃園空港に降り立った。

空港でキョロキョロしてると、いきなり兄ちゃんに現地の言葉で話しかけられた。

バス?とか言ってたので、行き先に迷ったと思われたらしい。

一瞬どう答えていいか迷ったけど、オレンジベストを着てゲートのすぐそばに立っている女性を指差し、「大丈夫」と言うふうに手を振ったら、彼は「なんだ」という顔をした。

あ、言わなきゃ。

「謝謝」


ベスト彼女自分の到着を待って立つツアーガイドだった。


実はツアーガイドはすぐに見つけていたのだけど、他のツアー参加者が集まってから声をかけようと思っていた。

しかし、誰も集まる気配がない。

どうやらこのツアーの申し込み者は自分一人らしい。

機内に日本人が少ない筈だよ。

「すいません」と日本語で言うと、ちょっと訛った日本語で「どこにいたの?すぐに声かけてよ〜」と笑顔で言われた。


ツアーガイドは黄さんと名乗ったが、「エリと呼んでね」。

台湾の人は英語の二つ名を持っている人が多いという。

より覚えやすくする為に、勝手に「エリーさん」と呼ぶ事にした。ちょっと伸ばしただけだから大きく違わないだろう。



ホテルに向かうミニバンエリーさんに「何かみたいものある?」と聞かれたので、「九份に行きたい」というと、「どう行くか調べてますか?」

「ざっくり」と答えると、「ざっくりじゃダメよ!」とひどく呆れられた。

エリーさん曰く、九份は凄く人気、今は祝日台湾人も行くから人でごった返している、行くなら早くいけ、と。

さらにはついでに十分も行くべきで、こんなこんなこんなツアーがあって・・・説明が止まらない。


「実は蚵仔煎と肉圓を食べに来た。あとお茶も買う予定」と言いうと、彼女は「それだけ?」とまたもや呆れ顔で言った。

「それだけじゃ量が少ないよ!」

さらっと書いているが、この会話の中で、エリーさんは料理名前を何度も聞き返している。

曰く、「発音メチャクチャから何言ってるのかわかんないよ!」

日本人とは随分テイストの違う接客なので思わず笑ってしまった。


夜市にも詳しいエリーさんによると、蚵仔煎の様な夜市料理行列の店で食べるべきで、それは味の問題というより、回転の早い店の方が素材が新鮮なので、当たる事が少ないかであるとの事だった。

台湾人がよく行列するのは、そういう理由もあったのか。なるほど。


エリーさんの勢いに呑まれかかってたけど、会話が少し止まって、ふと窓の外から街を見れば、台北市建物が密集しているのに気付く。

その中にセブンイレブン

漢字コンビニも人の背格好も一緒なのに、行き交う人は全然別の言葉を話している。

それは不思議な感じだ、と言おうかと思ったけど、それを言うとエリーさんが凄いエネルギーで何かの説明をしそうなので言わないでおいた。


ホテルに着いたらチェックインの15:00まで、荷物を預けて自由観光

エリーさんは、台湾での見所と注意をまくしたてたあと「わからないことがあったらLineで連絡して!」と事細かに連絡方法を教えてくれた。

「あと折りたたみ傘を持って行って!今の台湾は天気が変わりやすい!」

どうやら手が届く限りは面倒を見ないと気が済まないらしい。

台湾人親日とよく聞くが、接した感じでは、どうもナショナリズム問題ではなく、何か人間が親切というか、お節介焼きであるように感じた。



エリーさんと別れてしばらく歩くと、南国の陽射しの下、台湾国旗がはためいている。

明日がちょうど建国記念日国慶節からだろうか。

そういやエリーさんに「暑いな、さすが南国」と言うと「ここは南国に入らないよ!台南の方が亜熱帯!」って言ってたっけ。

急に冷え込んだ東京から来たら、十分暑いエリーさん。


すぐに暑さに耐えかねて、冷房の効いてそうな店に飛び込んだ。台湾で食べたかったものの一つ、豆花を食べていると、店内ラジオからはB'zが流れて来た。

日本アーティストなのに、なぜかより台湾を感じさせる。

かい注文が出来ないので、かき氷ピーナッツの甘煮だけをトッピングしてもらった豆花はとてもアッサリしていた。



台湾はとにかくスクーター乗りが多い。

大通り信号が青に変わるたび、びっくりするくらいのライダーが駆け抜けて行く。

この台湾光景を収めようと交差点歩道カメラを構えたら、後ろから「前方!」という様な声をかけられた。

振り向くと、自転車にのったおじさん。

「前危ないよ」とでも言われたのだろうか?ひょっとしたらもっと荒っぽい表現なのかもしれない。

台湾人は親切だけど直接的でもある。




1日目 午後


ホテルチェックインの15:00にはまだ間があったが、台北は午後になって更に気温が上がって来た。

エリーさんが言ってた事には、日中は36℃になると言う。

当て所なく歩き回るにはキツい時間だ、せめて目的が欲しい。

本来は2日目の午前にこなす予定だった、台湾茶の買い出しを前倒す事にした。


エリーさん曰く、祝日台湾人は勤勉では無いらしく昼頃にようやく起き出すとの事だったので、一抹の不安を抱えてはいたが、しばらく歩くと、お茶のいい香りが漂って来た。

通りに面した倉庫の様な店。

林華泰茶行。

上質なお茶が卸値で買えるとの事で、予め来ると決めていた店だった。

実際に来て見ると、その倉庫の様な空間に微かに漂う不思議で素敵な香りに心が踊る。


ただ、少し計算が狂ったのは、店が思った以上に小ぢんまりとしているし、本来問屋なので、店員もぶっきら棒。

タンクトップから腹を放り出したオッさんが茶葉のチェックなどしていて、ゆっくり見るのは場違いだった。

そこでは吟味しながら4種類買う予定だったけど、実は到着直後の免税店で、エリーさんの勢いに押されてすでに高山茶を1つ買っていたので、3種類にした。


金萱

東方美人

蜜香紅茶


20代とおぼしきにいちゃんに、それぞれ「1/4斤」とメモして伝えると、「150?1300元」とぶっきら棒に返して来る。


台湾店員さんは人がよく、自分言葉が変でも何とか必死コミニュケーションを取ろうとしてくれていて、それが返って不甲斐なく、少し凹んでもいたのだけど、さすが問屋のにいちゃんにそんな忖度は無い。


今が出す時だ、と思い、空港で描いたメモを見せた。

一杯の茶のイラスト

「喜歓的香味(とても好きな薫りです)」

「謝謝。」にいちゃんは微笑んで言った。

初めてエリーさん以外の台湾人とちゃんとコミニュケーションが取れたと思った。



昨日から大して寝ずに動き回ってるので、良い加減疲れて来たけど、ホテルチェックインにはそれでもまだ時間がある。

台北101に向かう事にした。


地下鉄にのっていたら、博愛席(日本でいうところの優先席)に座ってたばあさまが、乳幼児を抱いている母親に気付いて、手招きして席を譲っていた。

台湾人はほんとうに人が良い。

うっかり降りる駅を間違えて、次の電車を待っていたら、地下鉄ホームロードバイクを押す人がいた。

台湾輪行ダイナミックだ。


ブルータス台湾特集の表紙が台湾人には不評だったらしい。

曰く、あんな古くさい台湾ではなく、もっと近代的な今の台湾を見てくれ。

でも、実際歩いてみると、やはり台北の街は自分イメージするアジアエネルギーノスタルジーに溢れている。


そうかと思えば、台北101東京で言うところの押上ソラマチの様に、周囲から浮いて急に出現した近代モールだった。

台北という街は混沌の中での変化の真っ最中なのかもしれない。



さて台北101の地下はデパ地下であり、フードコートだ。

このデパ地下も、旅の目的の一つだった。

その地にはその地の食い物が有る。

よくわからない果物料理ディスプレイされてるのは最高だ。

乾麺のコーナーで、刀削麺と同じ棚に讃岐うどんが並んでるのには何だか笑った。

うどん台湾では烏龍麺と書く。


大して腹も減ってなかったけど、疲れを癒す意味で、ここのフードコートガソリン補給をする事にした。

加油、俺。

頼んだのは排骨魯肉飯のセットで排骨には八角の強い風味が有る。

これが中華な味だ。

魯肉飯をかっ込んでふと顔を上げると、半袖シャツを着た対面のにいちゃんの袖から綺麗な花柄が覗いていた。

そういえば林華泰茶行に行きすがら、通りかかった裏路地でも、書き描けの紋紋を背負ったおっちゃんが上半身裸で何かを食っていた。

台北では割とカジュアルに紋紋にでくわす。


デパ地下と紋紋に満足したので、人でごった返した展望台には登らなかった。

良い加減、ホテルチェックインしてシャワーを浴びたい。




1日目 夕方〜夜


やっとホテルチェックインできて、シャワーも浴びてさっぱりできた。

一休みしたら晩飯だ。

どこで何を食うかは決まっている。

寧夏夜市で蚵仔煎を食べるのだ。


実はエリーさんに、この暑くて食品が傷みやすい時期に牡蠣を食べるのは勧めないと止められていた。

私たち台湾人間は胃が大概のものに慣れている。でもあなたたちは違うでしょ」と。

一理あるんだろう。

でもこの旅行重要目的の一つが本物の蚵仔煎を食べて、どういうものか知る事だったのだ。これはマストなのだ

から、せめてエリーさんの忠告を一つ守ることにする。

屋台料理行列の店で食え」

日が落ちて、明かりが灯った台北の街。

地下鉄を乗り継ぎ、寧夏夜市の行列の店を目指した。



道中驚いたのは、街中に野良犬がいた事。

少し遠巻きにしてる人もいたが、同時に野良犬を気にするふうでも無く、すぐ脇で座ってなんか食ってるおっちゃんもいて、日本ではもうない風景日常なんだなぁと驚いたりもした。



やがて、台北B級グルメ天国寧夏夜市が見えて来た。

日本で伝え聞く喧噪はちょっと盛ってるんじゃないかなんて疑っていたが、実際に行くと日本縁日以上の人、人、人。

屋台が軒を連ねる通りは真っ直ぐ歩くのも難しいくらい。

食習慣が全然違うのを肌で感じる。


夜市を一回りすると、一番行列のできてる店がわかった。

ここに決めた。

朝にエリーさんに酷評された付け焼き刃の台湾語は捨てて、筆談だ。

蚵仔煎を描いたメモを見せて注文する。

やがて店内に通されて、目当ての品が運ばれて来た。

おお、これが蚵仔煎か。

まず写真を一枚。

そして口に運ぶ。

プルプルしている!台湾風にいうとQQだ。

牡蠣オムレツと言いながら、片栗粉ような生地の方が主で、それに卵が絡み、その中に青菜と小粒の牡蠣が旨味を添えていた。

かかっているタレは甘酢か。テーブルに置いてある辛味噌を添えると更に風味が増す。

エリーさんの忠告は忘れてないが、ひょっとしたらヤバいものを食べているのかも知れないというスリルもまたスパイスのようなものだった。

「很好吃!」メモを見せると、店員のお姉さんはサムズアップした。



>>2日目



anond:20171012110231

俺は若くて太ってなかったらなんでもOKから、基本断らないな。

女の子の話を聞くと顔を見て断られたとかすっぽかされたとかってあるみたいだけど。

いちどホテルに入ってからケンカになって、5千円だして、なにもせずに出たことある。今考えたら1円も払う必要なかったな。

2017-10-10

愛妻家とかイクメンとか、得るものはない

損得勘定で考えるものじゃないし、自己満足なのだとすれば、少子化とか当たり前じゃん。子育てどころか夫婦生活というのがそもそもデメリットが多すぎる。これなら一人で深夜アニメみてごろにゃーんってしたほうがずっと幸せだった。

私は年収700万円ぐらいで奥さんは専業主婦子供一人。家賃固定費はすべて私が払った上で月に30万円ぐらいを妻に送金している。使途には一切口出ししてない。

私の仕事の内容は自分コントロールできるのだけど年単位で結果が出なければクビになる系のなのでそれなりに辛い。毎日12時間ぐらい働く同僚が普通。なのに私は朝ごはんをつくり、ゴミ捨て(含むゴミ回収・袋掛け)、掃除機かけ、こどもの入浴(残業で半分ぐらいの頻度だけど)、週末の洗濯なども担当している。いわゆるイクメンだ。

うちにいる専業主婦はなぜか月の半分は寝て過ごしている。生理って大変なんだよね。知ってるよ。体調が悪いといえばずっと寝て過ごせるなんて女性っていい身分だよなと思う。つらいとかだるいとか女性ってそういうものなんだよね。

仕事中もLINEがとどく。育児愚痴やら、専業主婦が虐げられているというネット記事をつぎつぎと。仕方なくレスあやしたり、褒めそやしたりしている。なんでそんなことし続けなければいけないのだろう。

統計によると、そんなストレスフルな生活であっても、夫婦子どもがいたほうが健康状態生活満足度は同年代独身よりも高いのだそうだ。とても信じられない。一人暮らしときは確かに怠惰生活だったけれど、若さゆえのセルフコントロールの不足に由来していたと思う。出張ホテルに泊まったほうがずっと快適で健康的な生活になるから

結婚して幸せ生活をしていますよということを、両親にも同僚にも家族にも常に伝えなければならない。友人の夫婦生活愚痴を聞いてあげるし、より良い方向への提案可能ならしてあげている。外から見ればきっと素晴らしい夫に見えるだろう。しかしもう限界だ。なぜこんなことを続けなければいけないのだ。それも死ぬまで。

妻に一度、自分ちょっと辛いということを漏らしたことがある。そしたら私が悪いんだよね死んだほうがいいよねと死ぬ死ぬ詐欺をされてしまい、以降、マトモな相談ができなくなってしまった。もう逃げ場もない。

私の親や妻の親を(ともに遠方)たまに呼び出して孫を見せてついでに家事とか話し相手になってもらえばいいじゃない?と提案したけどむしろそっちが辛いと言って頑なに断られてしまった。うちの親が遊びに来たときすら、家の玄関をくくらせなかったぐらいだからね。

平日幼い子供と二人っきりで辛いのだろうと、託児サービスを探したり、週末は私が子どもをつれて一人にしてあげたり、遠出をしてもらったりするけど、せっかくそうやって休みを作ってあげたと言うのに、なぜかわざわざその夜に夜更かしをしている。そして翌日に体調最悪で朝から寝込んでいるのだ。意味がわからない。因果関係が明らかじゃないか

今日子育てが辛いという呪詛LINEで送ってくる。なんだよ、私をそこまで追い込んで嬉しいのかよ。

福利厚生

会社で昨年からとある福利厚生に加入した。

高校生大学生しか行かないような飲食店ばかりのクーポンで全く使えない。

高級店はお気に入りの所に行くし、掲載されているホテルもそんなに安くないし、つまり微妙過ぎて一度も使っていない。

最高の福利厚生ってどこなんだろう。

2017-10-09

号泣してほぼ過呼吸になってた女

駅のホームでそんな状態になってたから、適当に座らせて呼吸を落ち着かせて話聞いてた

どうやら浮気がばれて男に振られたらしい

振る舞いからも手首の傷を見ても明らかにメンタルやばい

普通は喋らないようなこともどんどん話す

んで、聞いてる振りしてるだけでもいい人認定でかなりガードが緩かった

なんか怖くてそのまま別れたんだが、あれはひょっとして介抱ついでにホテルにでも誘ってたらやれたんだろうか

それが気になって夜も眠れない

初めての高級ソープ

7万円。

  

ネットで調べる

店内も高級仕様ってことらしい。

前にネット人生辛い、死にたいって相談したら、「高級ソープに行け人生かわるぞ」とアドバイスをもらい、

2年越しで行ってみた。

その地方マックスが一応初回7万円だった。

  

②店内~顔見せ

周りは、農家トラクターでもそうさしてそうな、中年初老の腹が出たおじさんばかり。

イキってるイケメンかいないな。

店員から、「うちはスキンつけてもらいます」との指導

正直、死にたい気持ちだったので、別にプレイとかどうでもいいから、ハイハイ聞いてた。

10分ほどで案内される。

呼ばれて、階段を上ると、片膝ついた姿勢で嬢が待ち受ける。パンチラ

  

嬢「おトイレいいですか?」

増田「したいです」

  

トイレホテルほどじゃないけど、まあキレイ系雰囲気

    

③入室~風呂

部屋は、普通ソープよりかは綺麗だけど、そこまで広くもない。

部屋に入り。

  

嬢「今日はお休み?」←この手のテンプレ質問毎回あるよね

増田「うん。観光で来たんだ~」

  

嬢もまだ京都から来て5日目。この辺の料理はまだ食べたことない、あそこの料理はおいしかったよトウトウ

で、服を脱がされて、嬢も服を脱ぐ。

最初テンプレトークから調子を作ってくれている。一級整備士みたいな嬢だなと思う。

顔は、う~ん、まあブスではないけど。目立たない新入社員みたいな。おっぱいちょっとあるかな

第一印象は、おかめ顔。

顔面偏差値で言うと、53くらい?顔面偏差値50とは言わないけど。

でも、不快感が全く無いという意味では凄い。少しだけ顔からファンデーションの粉が浮いている。

  

すると、キスをしてこようとする。

キス、即フェラ、即セックスってやつか?

と思ったが。自分は昨日、諸事情があり、風呂に入れなかったため、怖くなった。

  

増田「あ、ごめん、そういうの風呂に入ってからでいいですか?」

嬢「あ、分かったお風呂行こうか」

  

④体洗い~マット準備

風呂で、スケベ椅子に座り、体洗い。

嬢の口が、臭い。胃が悪い人みたいな口臭だ。

ゼンゼン準備せずに、出勤して、入ったのかなーって感じ。

黙って体を洗われる。やたらアナルを念入りに洗われる。

面白いのが、皿洗い用みたいな、使い捨てのスポンジを使って洗うこと。

普通大衆ソープは、もうチョイ使い古しの泡立てみたいなのを使うイメージだ。

実は、増田医者なのだが。患者さんの手術前の前処置で体を使い捨てのスポンジで拭いたりするんだけど。

それと同じレベルだなあと思った。

一通り体をあらい、お風呂へ。

嬢が、キスをし、耳をなめようとする。

耳は洗っていない。

  

増田「あ、耳は自信ないんで、やめてね」

嬢「わかったー」

ぺろぺろと舐めて、お風呂フェラ。いわゆる潜望鏡ってやつ。

なんとか脳内で好きなアイドルを思い浮かべて、いい感じでたった。

嬢「大きくなったねー。最初マットにする?ベットにする?」

増田「じゃあ、せっかくだし、マットで」

嬢「じゃあ準備するねー」

  

⑤マット

マットを準備しながら、嬢が台湾出身だと言う。

台湾美術系の高校を出たらしい。

台湾語はいくつかある。台湾語日本語中国語を話せるなどと聞く。

驚いたのが、嬢が、「ルソー」について語った。

驚いて、突っ込んで聞いたが、ちゃんとルソーのことを知っている。

今まで、ソープ嬢やデリ嬢にあまり知的さを感じたことがなかったが。

の子は、『まとも』らしい。

ドストエフスキーの『罪と罰』では、風俗嬢女の子聖書を読んでもらって、主人公が感動して、「君の声で読まれ聖書全然違うね」と言う場面がある。

風俗嬢の話すルソーや。美術、、、村上隆やら、水墨画知識

何たる感動だろうか。

僕は、今まで風俗では、ある意味教養がない女性しかいたことがなかった。

僕が普段付き合いがあるような『ハイソ人格女性からは一生相手されないと思っていた。

しかし、この目の前の風俗嬢は、「僕の感じる人間性の前提となる知性」がハッキリとある

それを感じ興奮してしまった。

マットについては、まあうまかった。福原の高級ソープや、熊本ブルーシャトー(裏の会員制の芸能人とか行くソープ)で働いていたということで、すごかった。

アナル舐めが、やたら舌を突っ込んでくるというか、加速度をつけてくる感じで、これは体験たことがなかった。

当たり前のように、ナマで入れて、当たり前のように出してしまった。

ブルーシャトーでの「90分で3発が基本、1回2マンで、6人相手して12万円できついのに、全然もらえなかった」みたいな話を流し聞きしていた。

  

⑥ベッド

ベッドで、美術について話をする

  

増田パウルクレーって、子供のころはシュルレアリスムなのに、全然すごくないなって思ってた」

嬢「私も。全然すごいと思わない」

増田「でもさ、疲れた時に、見ると。なるほど、楽に見ることができる楽しみがあるんだなって。童心で見ることができる良さをこの前いきなり理解できたよ」

みたいな。

嬢も、村上隆カイカイキキ台湾会社を見たことがあるだとか、そういう話をしてくれた。

  

高級ソープも、8万くらいの吉原ピカソって店とかは、会社経営とかフリーカメラマンとか金持ちバカリで、6万くらいだと会社員もくるらしい。8万くらいだと、身長が160後半以上の女の子しか採用されないらしい。モデルっぽい女性と、恋人みたいにトークが中心となるらしい。

  

話をしながら、僕は怖くなっていた。

25歳の嬢だと言う(もちろんもう少し上かもだが)。僕は20後半。

この嬢に、僕は全てのプレイをされた。僕の体で、この嬢がやっていないプレイは無い。

もう、この嬢には、すべての僕を占領されてしまった。

考えてみれば、今までの嬢には、僕は、『気を使っていた』。

相手知的レベルに合わせて、会話しており。相手コントロールして、プレイを『やってもらっていた』。

しかし、この嬢は、『自動的にすべてをやってくれて』いる。

僕にはもうコントロールしてやってほしいことは無い。しかし、嬢はまだまだ色々やってくれるんだろう。

それが怖かった。自分の底を晒終えて、もう何もない。食われるなと。

こんな、1回7万もするようなものに、ハマってしまったら、怖いなと。

  

嬢がフェラして、くる。

僕は驚いたフリをして、嬢が、「高級店なら3回は当たり前だよー」。

僕はベッドに座って、嬢は床にひざまずいている。

このプレイは予想しておらず、また支配欲がそそられる。素晴らしいものだ。

僕は、もう自分侵食されていることを感じた

  

増田「耳、白くてかわいいね、僕、耳大好きなんだ」

嬢「え?え?ありがとー」

増田「まあ、耳なんて僕しかみないだろうけど」

嬢「そうだよーw」

  

それで、ベットに嬢が寝て、僕が上に。

欲望のままにしていいよとのこと。

僕は、分からないと言い。嬢に教えを請うた。自分本能を出すのが嫌というか、死にたい気持ちが強まっていた。

嬢におっぱい舐めろと言われて、舐めている。しばらく舐めると、チンチンもしょぼしょぼ。

  

嬢 「なんか、緊張してるのかな、マッサージしてあげる」

で、残りの30分くらいマッサージ

  

⑦アフター~さよなら

  

マッサージが終わり

  

嬢 「ねえ、楽しんでくれた?なんか、悪いなーって」と言いながら、服を着せてくれる嬢。

増田 「うん、メッチャ楽しかった。あのさ、僕、死にたいとかネット相談したら、高級ソープ行けって言われて。で来てみたんだけど。僕、台湾ハーフ女の子を抱けて。で、僕、美術系の女性が好きでさ。てか芸術かに憧れがものすごく強くて、そんで、そういう人に中出しできたのがすごくうれしい。自分の劣等遺伝子を受け入れてもらえたのがうれしい」

嬢 「えー?そう。確かに中年くらいだと、『妊娠してー』っていうと喜んでくれる人が多いな」

増田 「僕も妊娠してほしいよ」

嬢 「風俗って、看護師さんと、音楽系とか多いんだよね~」

そういう感じのトーク

サヨなら

  

帰宅

風俗帰り。

7万とたかかったが、経験できたことはかなり多かったため、不満無し、満足。

2017-10-08

昨日、youtube動画を見ていたら...

外国人日本旅行をしているVlogを見ていた。

東京の高級そうなホテルに泊まってて、自分は「あぁ、いいな〜」と、なんとなく見ていて、

動画の中の外国人が、夜になったから外で何か食べようってなって高そうなお寿司を食べていた。

もう一軒、次はバーに行こうと東京の街を歩いている動画を見ているときに、

「ん?」って自分の後頭部と胸に違和感を感じてきた。後頭部で熱く重い炭酸が弾ける感じ、胸も重たかった。

なんか、呼吸も薄っすら苦しくなってきて、「これはなんだろう?」と思った。

違和感を感じたとき動画の場面は、素敵なお店が並んだ夜の街を着飾った人たちが通り過ぎていく、という感じだった。

動画を見る前に、ある本を読んでいて、その本に「ネガティブ感覚があったらチャンス。自分にどんな観念があるか質問してみよう」

という感じのことが書いてあったから、これはチャンスだ!と言い聞かせて「なんでこんな感じがするんだろう?」

自分はどう思っているんだろう?」って自分質問してみた。

そしたらすぐには答えは出てこなかったけど、「自分にはこの動画で出てくるような幸せを味わえない」、

自分には着飾った人たちが象徴するような豊かさを手にできない」というような観念を深いところに持っていたんだなって薄々とわかってきた。

動画は見終わったんだけど、そんな観念に気づいたら、なんか一つレベルの深い呼吸ができているような感じがした。

現状は変わっていないんだけど穏やかな感じ。

観念に気づいてない以前だと、動画を見て違和感を感じても気づかず疲れてきて、ベッドに横になってたと思う。

あと、現実で似たような状況に遭遇すると、違和感にたえられず、逃げるように安心できる場所に行こうとするだろうなと思うし(別に悪いと思わないけど)、

今までそうしてきたこともあるし、それを想定して近づこうとしなかったこともあるんだろうなとも思った。

観念が、体と感覚に与える影響、行動の選択に与える影響の大きさに静かに驚いた。そんな出来事でした。

2017-10-07

なんやねん

av女優ってあるツイッターアカウント見かけて、援交をしてきた。

実際会ってみるとav女優とはかけ離れたデブス登場。逃げてやろうかとも思ったが、av女優というイメージに負け着いてくことに。

ホテルに入っていざセックスになったが、事務的作業な手コキと正常位で終わり凄く残念。

正常位もゴム装着は分かるが、外だしって。。。

対して気持ちよくも無かったか詐欺られた気分笑

自称av女優さん、おつかれ!!

2017-10-06

こどもは、まぁ出来たらラッキーくらいの気持ちになりたい。

何だか疲れてしまった。

妊活頑張るってことはつまりは頑張ってセックスするってことになるわけだけど、

今までに頑張ってセックスをしようって思ったことがないか

何かもうどう頑張ればいいのか分からなくなってどんどんセックスするのが億劫になってきている。

いつだって子どもが欲しいからってセックスに誘うわけではなくて、ムラムラたから誘うことだってあるわけで

そうやって誘っていたら誘い過ぎだと引かれたこともあって尚更誘うのが億劫だ。

妊活アプリで「排卵日だからチャンス!!」って通知が鳴り続ける週には気が重たくなってしまう。

そうか、でも頑張るってことはまず誘うところから頑張らないといけないのかって思ったりして。

それがなかなか難しいんだよな。

夫との年齢差があるっていうのもあるのかもしれないけれど性欲の度合いが釣り合っていないのかもしれない。

結婚して1年が経って住み慣れた家にいるとセックスする気がなくなってくるからホテル行こうと言って

まりがけで行ってもテレビ見たりAV見たりして盛り上がるのに特に何も起こらず

退出する1時間前になったら慌てて1回やって終わり。

そんなんなら休憩で入れば事足りるよ。

何も宿泊料金払ってまでやることじゃない。

そもそも、私は妊活のためにホテルを利用したくない。

そんなお金があるなら将来のために少しでも貯金がしたいな。

でも、そうかそうやって相手の気分を上げさせて少しでもセックスする機会を増やすのも頑張ることの1つかって思ったりして。

共働きから帰って買い物して夕飯作って食べたらすぐに疲れもあって眠くなって寝ちゃって

そういうのが重なって結局、排卵の週に2回するかしないかくらいしかセックスしないし。

寝ないために夕食後にコーヒー飲んだほうがいいのかな。

でも、飲んだところでどうせセックスしないんだろうけど。

まぁ、そんなんだから排卵日にガンガンセックスしてるわけじゃないか

子どもなんてそんなすぐに出来るわけがないとも思うんだけど。

1回で出来ちゃいましたとか聞くと都市伝説なんじゃないかと思えてくる。

今までの人生においてずっと避妊してきたのに、いざ妊活したら面白いほど妊娠しなくてもはや笑えてくる。

別に不妊症とかではないし、身体リズムも整ってるし、年齢的にもまだ全然大丈夫

それにも関わらず全然できないって理由は一体何なんだろう。

産婦人科で診てもらってないから何が理由なのかは分からないけれども。

友達精子顕微キットをもらったから使って見てみようって言ったけど、頑なに断られるから調べられないし。

一体どちらが原因かもわからいか打つ手なし。

もう少ししても出来なかったら産婦人科に行ってみるしかいかなぁ。。


とりあえず、頑張るって何だろうって思う今日この頃

不妊治療してるとかじゃないからそういう人からしてみたら頑張ってるっていううちに入らないんだろうけどさ。

たまに入院したくなる

自分が何もしなくても朝昼晩ごはんが出てくる

ずっとベッドで寝てていい

というかむしろ寝てることを推奨される

シーツは週一で交換してくれるし、空調は完璧

病院ホテルじゃないから好き勝手入院はできないけど

からこそたまに昔を思い出して入院してみたくなる

あの非日常空間が懐かしい

でも実際に入院すると3日くらいで退院したくなるんだよね

2017-10-05

僕の考えた最強の給与体系

ただこれだと昇進してもうれしくないので,待遇を良くする

職場環境も良くなっていく

昇進したらこれらの待遇がどのように変わるのかをルールとして明記しておく

ただしパソコンスマホなどの業務必要もの役職で差を与えない

社員パフォーマンスに直結するものには最大限投資する

anond:20171005203719

行きたいところは決まってるけど予約が手間で金は出せる全部お任せしたい人が使うサービスだよ。その名の通り代理店

あとは年寄りで新しい友達作りのためにツアー申し込むとか。

いいクレカコンシェルジュ国内なら予約難しいホテルとかレストランも予約してくれる。そういうサービス

俺のマンション民泊が増えすぎて、ついに初めて見る白人女が「ハイ」とか言ってきはじめたぞ。

俺は住んでるんやで・・・

追記

hungchang ううむ、住んでいる人に挨拶することの不条理さがわからない。 増田

俺も海外旅行するから分かるけど、同じ観光客ホテルの人に挨拶するような雰囲気やったんや誤解かも知れんけど。

ホテルの人ちゃうねん、つうかホテルちゃうねん。

2017-10-04

鬱で引きこもりだけど1ヶ月台湾に行ってきた

 僕は極端なインドア人間です。他者とは一週間に一度カウンセラーさんと話せれば良いほうで、基本的には家に閉じこもっています

さらコミュニケーションも下手くそで、会話のたびに大量に汗をかいたり、視点が定まらなかったりします。

カウンセラーにかかるまで、部屋に閉じこもって空間と会話をしていました。

そうして外出する機会が減るたびに人と関わることが無理になり、鬱になりました。

 鬱で引きこもりなのに、かなり衝動性が強いので、すぐになにかを始める癖があります

台湾旅を決める前は、家でできる趣味であればなんでも飛びつきました。

「興味湧いた!」と思った三分後にはアマゾンで道具を揃え始めるぐらいです。まあ、すぐに飽きるんですけど。

 今回の旅は「台湾!?なんか良さそう!」という衝動から1ヶ月台湾に行ってやろうと思い立ちました。

治っていない鬱の症状とか人とまともに会話できないとか外が怖いとか、不安要素はありましたが、決めた以上行くしかない。

僕は思い立ったその日に飛行機ホテルの予約をしました。

 台湾では本当に目的がなかったので、ずっとぶらぶらしていました。

ただ街を徘徊するだけの日だったり、電車に乗って遠くの方に行ったり、新幹線に乗って拠点を変えたり。

一番苦労したのが食事でした。オーダーの仕方が分からないというしょうもない不安でなかなか店に入れませんでした。

そのため最初の十日くらいはコンビニ食。勇気を出して入店してみたところオーダーがクソイージーで笑いました。

しろコンビニの買い物のほうが難しい。お店では牛肉麺やら魯肉飯やらを食べました。

飲食店に入れたことをきっかけにどんどんアグレッシブになりました。

 不思議なことに台湾に来てから鬱の症状やコミュ障が出ることは全然ありませんでした。

普段日本じゃ行かないスタバに通えたり、簡単ながら英語で現地の人と会話できたり、毎日外に出て買い物ができました。

普通の人はこんなの当たり前のようにこなせると思うんですけど、僕にとってちょっとでも人と関わることが高い壁のように感じてしまます

日本にいたときレジ会計してるときですら息切れしてました。ホテル英語を使ってチェックインできたときは涙が出るかと思いました。

少しは成長できましたかね。

 今回の旅を経て、僕は後悔をしていません。

日本で死人のような生活をしていたのに比べて、今は「生きてる」感覚を大いに味わっています

今まで衝動でなにかを始めて、うまくいったことはほとんどありませんでしたが、今回の旅は成功したと強く思います

さらにすっかり旅にハマったので、またどこかに長期間行きます。次はインドあたりに行きたいですね。

さようなら

[]

16 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイ 4de0-ahc3)[] 投稿日:2017/10/02(月) 20:42:05.55 ID:ZlZxB3kn0

位置関係

http://a.abcnews.com/images/US/vegas-shooting-map-abc-ml-171002_4x3_992.jpg

マンダレイホテルの32階からルート91の会場めがけて乱射してる

こんなに離れてると、会場の人はどこから撃ってきたかからないだろう

290 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (アウアウイー Sa61-Sz0g)[sage] 投稿日:2017/10/03(火) 04:26:38.41 ID:yBYCxlzfa

>>16

動画見た。リロード最中に逃げろよ、と思うのは俺がFPSに慣れてるからか?

銃声で即座に敵の位置を捕捉、遮蔽物を利用してのタイミング計った立ち回り

うずくまってて撃たれてる連中は馬鹿しか言いようがないよ

でも流石に一般人要求するのは酷か

http://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1506944131/290

2017-10-03

排水管恐怖

キッチンシンク下とか、洗面台の下のアレ、ぐにゃりとした排水管が怖い。

なんで怖いのか分からないけど。

自宅のキッチンも洗面台も扉で隠れてるから気にならないんだけど。

ホテルの洗面台とか、あとオシャレデザイナーマンションとかだと

排水管がむき出しになってて見つけるとギャッとなる。

なんで怖いんだろう。何かが出てきそうとか、何となくまがまがしい感じがするというか。

銃撃をしていたホテルの部屋からライフルを含む10丁以上の銃が見つかったと明らかにしました

ホテルにこんな大量の銃持ち込めるのがすごいな

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