はてなキーワード: 価値とは
つくたべなんて毎回調理描写3コマくらいしかない上にだいたい間違ってて、食った感想も「おいしかったです」で終わるような酷い漫画が入ってる時点で見る価値無しのランキングやね
Impotentzというドイツ語が日本語のチンポと同じ語感を持っていたという奇跡のシンクロニシティ。性的不能という深刻な症状に対してどこか軽快さと明るさを持っているインポという言葉の響き。でもインポテンツとフルで呼ぶと一気に学術的な響きになる二面性。最近はすっかりEDという言葉に取って代わられてる感があるけど、日本人だからこそ声に出して読む価値のある素敵な言葉だと思う。Everybody say インポ!
例えばなんですけど、スーツケースの中にありったけの札束を敷き詰めて💴ここにあるお金を全部くれてやるからお前のかわいい我が子をこちらに寄越せ!って言われたとしても少なくともまともな神経の母親ならば自分の大切な我が子を引き渡すような真似はしないと思います。中にはお金欲しさに負けて自分の我が子を売り飛ばすような毒親もいるとは思いますが大半はそんな事しないと思いますし、それに仮にそんな事したとすれば世間の人から大バッシングされると思います。
ですが女性の場合だと自分の我が子じゃなくて旦那の場合だったら99.9%以上の確率で平気で売り飛ばすと思います。基本的に女性の場合は旦那の命とかよりも目の前の大金の方が大切だと思っているでしょうし、それに男性(旦那)が売り飛ばされたとしても大して社会問題にならなさそうですし、これが男女逆だと大問題ですが、男性が売り飛ばされたとしても魅力がないからだの人間的な価値がないからだのと言われると思うので理不尽に思います。男性がお金のために裏切られたりするのももっと問題視して欲しいと思いますし、自分の身近な女性の場合はどうすると思いますか?
頑張る、努力するって何だろうと最近考えることがある。自分では努力したと思っていても、自分よりやってる人なんていくらでもいる。結果を出して人から評価をもらわないといけない世界では、自分が思う自分の努力は無価値なんじゃないかとすら思う。じゃあ努力だけでも自分より上の人たちと同じくらいやれよという話だが、どうやってその努力量を維持させる?やり方はそれでいいのか?なんて考えるとすごく憂鬱で何もしたくなくなる。もう全部やめたい。本来は自分を幸せにするための行動のはずなのに、かえってそれで苦しんでる。それがわかっていても止めたら余計に苦しくなるから手を止めることはできない。すごくつらい
とまあなんかずいぶん憂鬱なこと書き込んでるけど、本当は親しい人から「頑張ってるね、そばで見てるよ」って言われたいだけなんだろうな。
相談したいタイプの人も相談してほしいタイプもどちらも「満たされない人間」だからな。
結局金なんだよなあ
会社に貢献して金稼げてたら悪口言っても誹謗中傷しても差別的な発言してもなんでもオッケー!
社長も許してくれるもん!
どうも、使用料を求めないものの商標は撤回しない方針という事にしたようだが、どうも対応の速さから「ここまで想定内」という印象を受ける。
そうでなくともYahooニュースなどに取り上げられる事を喜ぶ姿勢などを見せている為、ここまでが炎上商法で売名の為に行なっている可能性が否定できない。
要は、元から
「予想より大事にならなさそうなら使用料は実際に請求するが、そうなることは期待しない」
「まず大事になる(ならないと困る)ので、弱火になりそうな所で逆に煽る」
「炎上で界隈外の人間にまで名前が売れれば勝ち」(悪名でも広がれば価値を持つので)
下記のように法の抜け目を出し抜こうとする魂胆の持ち主である為、流石に逮捕されるのは避けようとしてる印象がある。
ひとまず言えるのは大体このくらいまでか。
【追加ここまで】
現状……
【商標登録した人Yの主張】
・「ゆっくり茶番劇」というタイトルをネット上の記事や動画タイトル・書籍などに対して使う事に対する商標であり、「ゆっくり茶番劇」≠「ZUN氏の東方Projectの二次創作」である。
= 動画内に「ゆっくり霊夢」などのキャラを出さなくても「ゆっくり茶番劇」というタイトルを商用使用したコンテンツであれば「ゆっくり茶番劇」として成立するので、二次創作としての「ゆっくり」関係動画を制限している訳ではない。
また先使用権が成立するため、商標登録より先に「ゆっくり茶番劇」というタイトルでコンテンツを作成している個人等に対し、商標使用について使用料等を取る事は出来ない。
また、これらの権利は明らかに類似した商標・コンテンツには適用できるものの、「ゆっくり実況」とか「ゆっくり解説」などには適用されない。
"法律の隙間"を縫った、かなり巧妙かつ悪質ではあるものの(一応ギリギリ)「正当な商標登録」としか言えない。
これが所謂Softalkとかを使用した「ゆっくり実況」とか「ゆっくり解説」なら"一般的に流布された言葉であり商標として使えない"という感じになるし、また「ゆっくり霊夢」とかの"東方Projectの創作キャラを餅饅頭化した二次創作キャラ"であれば「ギコ猫」の商標登録よろしく権利者が出張れるのだが、"ゆっくり"という言葉だけでは連想できるだけであり極論「ゆっくりとした音声で茶番劇を行うコンテンツ」として解釈できる……みたいな論理が適用できてしまう。
無論、元々の投稿者が半ば炎上アンチ商法を使うとはいえ「ゆっくり霊夢」等のキャラを用いている関係上、どう考えても"そっちの意味で使ってるだろ!!!"としか言えないのだが、敢えて「ゆっくり実況・解説とかは知ってるけど、ゆっくり茶番劇は今回初めて聞いた」みたいな認知度のものを敢えて狙ったというのが悪質すぎる。
無論、このような商標を展開すれば、これから「ゆっくり系の寸劇とかを作りたい」と考えている人の行動は阻害されるし、仮に商標を回避して作品制作したとしても"商標登録者から類似作品だと認定されれば"と考えたら及び腰になるのは当然である。
しかし、あくまで「ゆっくりキャラ」はあくまで二次創作であり、「ゆっくりボイス」も基本的には通称でしかない事から、これらの論理を覆せない限り……キャラやボイスの大元の権利者としては、恐らく「ゆっくりキャラ(東方Project二次創作キャラ)」を使用しないよう監視するとか、規約の範囲内で使用料を払っていればボイス利用を認めざるを得ないとか、そういう後手の対応しか出来ないであろうという感じがある。
強いて言うなら先使用権を持つ人なら多少は何か出来るのではみたいな感じも無くはないが、それだけでは難しい気もする。
しかし、このような手が罷り通るようでは、新しく流行りそうなコンテンツや、一部が細々と楽しんでる二次創作ないし新語を含むコンテンツを狩るような手法が流行りかねず、社会的な文化の進歩を阻害しかねない。
悪質というのは、まさにこの事である。言うなればZUN氏の理想の真逆を突き進む行為としか言えない。そうでなくても市場を焼畑農業で食い潰すことになりかねない。
だが「ゆっくり」というコンテンツ名称だけで上記を指す社会通念として成立する、みたいな主張を通さないと商標取消まではいかないような気もする。かなり難しい案件だ。
私はずっと東京育ちなのだが、このGWに父親の実家である福岡に帰省した。
・~しきる
例:そんなこと、ようしきらんけん、やめとき
東京でも「食べきれない」などと使用することはあるが、こちらでは単純に「~することができない」の意味で「~しきらない」と使っているようである。
・さばけてる
例:あんたもう出かける準備できたと?さばけとるやん
・辛い
こちらでは「塩辛い」の意味でも辛いと使う。とろろ昆布はピリ辛だと勘違いしてしまった。
・こしょう
いわゆる唐辛子のことをこしょうと言う。厳密に言うと和胡椒といい、いわゆる胡椒は洋胡椒と言う。
九州の名産のゆず胡椒は青唐辛子をゆず風味に味付けしたものである。
何しよーと?
そうっちゃそうっちゃ、はよ食べり
そんなん知っとうたい
何言うとるん?
そんなわけなかろうもん
私はちっとも使いこなせないが、聞いてる分には大変かわいい。
・私はこちらにはアイデンティティは無いんだな。毎年盆暮れに帰っていたとはいえ、我々は外様のお客様だなぁ。東京に出て行った息子の家系なんだな。
・年下のいとこがどんどん就職していってひええと思っていたので、ようやく就職できて安心した気分である。就職して親を安心させることは価値なんだな。
・自分の仕事内容を説明することが難しい。業種もB to Bだし。ここにいると、医者とか看護師とか警察官とか、身近な職種に就職したくなってくる。
・でも帰省した時の通りのよさとか評価の高さを、仕事選びのファクターには別にしなくてもいい。人生において帰省の期間なんてほんの少しだ。
・私の幸運にもいい仕事に就けているのだな。大学院の専門ほぼそのままの仕事に就けて、給料もそこまで高くないとはいえ順調に上がり、何よりも頑張ると給料に反映される。
・職場にいると、同じ境遇の人間だらけだから、自分がこの仕事に就けていることのありがたみを認識できませんね。今回改めて認識しました。有難くお仕事してお金をもらいましょう。
カーサの猫の本買ってきたけど、本って時計と同じように本そのものを買う価値を買ってるだけって気がするな
昔は時間があれば本屋行ってたけどネットで拾える情報が多くなってだんだん行かなくなった
専門書はもう買わなくなったし週刊誌も全然買わないし時間潰しで週刊誌読む習慣もとっくにないし漫画もデータでいいやと思うしカメラ好きなのでカメラマンの作家の本も昔はちょいちょい買ってたけどもう好きなカメラマンのツイート追うだけでいいやと思うし本屋さんも全然客少ないし
どうなるんだろう
https://www.asahi.com/articles/ASQ5F3R8FQ4VPTIL00K.html
https://anond.hatelabo.jp/20220515193450
近大美女・美男図鑑についての朝日新聞デジタルの記事と、価値観のアプデとか言ってる奴らがこわいって増田のブコメトラバ読んでて思ったんだけどさ。
人の見た目ってものが、どのように形作られて、どのように評価されているのかって、考えたことある?
君らさ、もしかして人の見た目は生まれた時に全て決まっていて、後天的にはどうすることもできないって思ってない?
仮にどんな生まれだったとしても、髪型、眉毛、化粧、スキンケア、体型、服装、その他諸々で正解の選択肢を選び続けなきゃ美女美男扱いはされないのよ。
その正解をどう知るのかって、周囲の人の話をよく聞いて、その人達が何を求めているかを理解することだよ。
美女美男として扱われるために必要なのはつまり、自分が何をすればみんなが喜んでくれるかなって考える、思いやりなわけ。
で、それを大学生活という、それまでの人生とは比べ物にならないぐらいの多くの人と付き合って手に入れたのがあの人達なんだよ。
あのパンフレットを作った人達の意図としては、こういう見た目になれるだけの思いやりを、近大では養うことが出来ますよってアピールじゃん。
そんなことも気付けないで、大学生活と人の見た目は関係ないだの、見た目で人の中身は判断できないだのなんだの、トンチンカンなこと言ってるアホがウジャウジャいんの。
人の見た目から情報を読み取るためのアンテナがぶっ壊れてるから何も分からないってだけで、君ら以外は分かってるからw
だってさ、ルッキズムがどうこう言う人達って、なぜ人を見た目で判断すべきでないのか?を説明できないじゃん。
自分の見た目を他人から評価されやすいものにできるかできないかってのは、仕事ができるとか、勉強ができるとか、スポーツができるとかと同じなんだよ。
目的に向かって、傾向と対策から正解に辿り着く能力があるかどうかって話だろ。
で、その能力を応用すれば、それがない人間よりは別のことも上手にやれるかもしれないよねって期待ができるんじゃん。
結局君らの言いたいことは、世の中がより良くなるためにどうこうって話じゃないよね?
自分がやってない、できないことで他人が自分より評価されてるのが気に入らないだけだよね?
自分のやってることは価値のあることで、やってないことは価値のないことに決まってるんだって、しょーもない思い込みで他人の人格否定を繰り返すクズ人間なんだよね?
男と同じくらい働かないと価値はないんですよ。
エンジニア志望者の中の上位5%ぐらいの成績の人が「サーバーからDBからシステム詳細までの業務を把握できる人」になるまで5-7年ぐらい必要
だからそれが叶うのは一番若い人で20代後半〜30代前半(転職市場で人気がある)
仮想通貨なんて言うのは無価値なものだ、こんな無意味なものはとっとと廃止させるのがいいだろうという人たちがいる。
じゃぁ、自分たちの使っている法定通貨に価値があるのか?という疑問がある。
昔は金本位制だとか言って、そのお金と同量の金を保持していることを担保にお金を発行していた。
今は何本位制なんだろうか、国が国の信用で勝手にお金を発生させているMMTとやらがあるのだがそうなると国が借金してその借金の分だけお金を発行している、つまりこのお金って価値ないんじゃね?とか思ったわけだよ。
じゃぁこのお金の価値って何かっていったらみんなが「価値があると認めている」というものでしかないよね?だけどその1万円札は1万円国が借金して発行してるんじゃないのかと思わなくもないんだ。じゃぁ、±0じゃないかと。価値ないじゃんと。
そう考えると債務本位制なんだろうかね。
その1万円は国が1万円借金した債務を担保に発行されているのだよ、と。
だけどそう考えると、あっちで1万円分へっこんでてこっちを1万円分出っ張らせているわけだから、±0なんじゃないの?というのがすごい疑問だったりする。
金本位制の時は国に1万円分の金塊があるから1万円札を発行するだったんでしょ?じゃぁあっちでもこっちでも1万円分出っ張ってるじゃないか、と。この出っ張った1万円分の紙幣がこれですという感じじゃないのか。
そうなってくると、今発行している1万円札は、へっこんだ分の1万円と合わせて2万円分の価値がどこかにないとおかしなことになるよね?この足りない1万円分は何処からきてるんだろうか?
と考えたらMMTなるもので言われている国の信用がそれなのかと。
出事は、仮想通貨の価値なんて言うのもみんなが価値があると信用しているという話だから、やっぱり価値があるんじゃないかって思うんだ。
もうぐちゃぐちゃでよくわからんなあ。
世の中には努力ができない人というのがいる。
億万長者を夢見て何をしているのかといえば毎週競馬場にいるみたいな人だ。
宝くじは間違いなく買っているがそれだけで億万長者になろうとしている人だ。
そもそも億万長者なんていうのはそうそうなれるものじゃないという考えがなぜかなく、なぜか自分はいつか宝くじに当たって億万長者になれば幸せになれると思っていたりするからたちが悪い。お金がいつかどこからともなくどさっと降ってくるという感じだろうか。
億万長者になるというのはかなえばいいですね程度に横においておいて、日々仕事をしたり資格を取ったり勉強したり投資したりコツコツと長期計画で動いている人たちもいる。努力ができない人というのは、なぜかこのコツコツやる人たちが馬鹿に見えて仕方がないようだ。
コツコツやっている人たちが総資産1千万超えました!やったー!とか喜んでいる裏で残高10円の通帳を眺めて安酒かっくらいながら「あーやだやだあんなセコセコやるやつになんかなりたくないわwwwww金以上に価値があるものをあいつらわかってねーわwwwww」とか言っていたりする。なぜか勝手に勝った気分に浸っているのも彼らの特徴だ。
わたしとしては億万長者なんて言う身の丈に合わない夢はわきにおいておいて、勉強したり資格とったりして少しでも実入りのいい仕事に就いたほうがいいのではないだろうかと思うのだが、彼らは「いやいや何言ってんの、宝くじあたりゃ一生分の金手に入るのよ?その程度も手に入らない努力に何の価値があるわけ?」などと言ったりする。
だが彼等もまた人間であり、宝くじなど当たらないことは薄々気づいている。気づいているがこういうことを言うのだ。その理由というのが私には何ともわからなかった。
彼らはいつか宝くじに当たると思って生きているのではなく、努力してこなかった自分を肯定するためにこうなっているのだ、と。
努力してこなかったことが余りにもコンプレックスなので努力している人のまぶしさに耐えられない、といってもいいだろう。
そして彼らが大好きなのは一発逆転の瞬間だ。
どうしようもなかった不良がチャンピオンになる
こういう話が好きで好きでしょうがない、、、のではなく、そういう話の一発逆転の瞬間以外はどうでもいいと思っている可能性が高い。
イチローが安打を量産するのは大好きだけど日々真摯に野球と向かい合って鍛錬しているところには全く興味がない。
ビルゲイツがWindowsで大儲けした話は大好きだがそこに至るまでの彼の壮絶な努力には興味がない。
偏差値40代の子どもが難関校に合格した話は大好きだがそこに至るまでの泥臭い地道な受験勉強には興味がない。
だが、後者がなければ前者はないのだがどうしてもこの積み上げるというところが目に入らないか、不快なノイズとしか感じていないようだ。
そうやってどんどんドツボにはまって貧乏になりながら努力して中流の日常を謳歌している人たちに勝ち誇れる彼らは一体何なのだろうか、逆裸の王様とでも言えばいいだろうか。