はてなキーワード: 正義とは
出しても、支持が得られないんだよね。
私も田舎に居て「高卒でも素晴らしい人がいる」とか色んな話を聞かされた人間だけどね。
ほんとに居たのは東大の進振で勝ち残った同級生たった一人だけだね。
その人は優秀でしょうよ。
でも高卒じゃないでしょ。
反ワクチンの武田邦彦、はてなが育てたと言っても言い過ぎじゃない。
311で原発被害・被爆健康被害をとりあえず叫んでいれば正義だったはてな、
武田邦彦みたいな商売で反原発・被爆被害を過剰にアピールする奴を取り上げてたよな。
※未だに、福島の風評被害はあって当然というブクマで息巻いてるおぞましい奴結構いるけど。
その結果が、SDGsは嘘・温暖化は嘘・反ワクチン(新型コロナ・ワクチンは陰謀)といった凄い主張を繰り返す奴を生み出してしまった。
しかも、はてなーどころかみんなヤバいと思ってる、虎ノ門ニュースというヤバい媒体とその出演者を育ててしまった。
ある意味、反原発・(そのときに)リベラルっぽい主張する奴なら何でも良いということやってるはてなのせいだよ。
はてなーも限界独身中年ばかりだし、武田邦彦みたいになってる奴も増えているんだろうけれど、いい加減目覚めた人から卒業しろよ。
刑事事件が発生した場合の処理は、 一般に巡査などがやることになっているが、警察組織のボスは巡査ではなく、署長や警察幹部である。しかし今の延岡警察署では、その幹部が全く機能していない。 従って警察が動いているということが
失当である。また、刑事事件の処理は、公務員が、法律の規定をテクニカルに用いつつ処理するが、法律の規定を
機械的に運用しただけで正義を実現することはできないので、機械的なテクニックだけでなく、刑事訴訟法に規定されている
適正な処理になるのである。刑事事件について警察官だけに任せると間違ったことになるため、検察官には起訴裁量権が与えられている。しかし、ある市民が刑事事件を起こした
場合に対処に当たるのは警察官であり、警察官はたいてい、機械的に連行し取調室で調書を作り、検察に押送する場合には警察署の留置施設に一晩泊まらせるという
非常に妥当性のない処理をする。留置施設で一日我慢すれば検察にいくことになるが検察は一般に起訴する。
これらの経緯から我が国の警察検察裁判所は、最悪と言われている。なぜなら、法律に規定されたものについての適正な運用などするつもりがないからである。
厳しめ作品に原作名タグを付けるなとか付けても問題無いはずだとかの話題
まず腐だろうが夢だろうが厳しめだろうが全部原作崩壊してんのは一緒で同じ土俵なんだから誰も原作名タグ付けないのが一番平和
エロとかグロとかリョナとかってまあ大きな理由にあたる年齢制限云々を差し引いても隠れるべきとされてると思うんだけど、全部同じレベルの特殊性癖だからコソコソしとけばいい
腐とか夢とかは比較的(十分だとは思わないけど)「○○腐」「○○夢」みたいな派生タグで隔離が図られてるだけほんの少しマシ寄りなのかもしれない
厳しめも「○○厳しめ」みたいなタグ作って内輪で盛り上がってる分には別に誰にも何も言われないんじゃないって思った
過程で見かけた「設定を借りてるんだから原作名タグを付けないなんて逆に失礼!」というダイナミック論はやべーけど正直面白い
子供のありもしない悪評広められてる親にその悪評の発信源たる人物が「でもお家の名前ごと広めてあげてるんだから失礼では無いですよね?」って言ったら許してもらえると思ったんかな
実際文句言ってんの親じゃなくてその子供可愛がってるだけの赤の他人だから例えとしては不適切か
あとそれは置いといて「厳しめってどのくらい厳しめなの?」と思って読んでみたら中身は「自分にとって気に食わないキャラクターに正義の鉄槌を下します!常識が盾です!えいえい!スッキリした!」みたいな感じで概ねヘイト創作だった
それは明確に違うだろ
差別は正義に反するから糾弾されるべきのであって、ムカつくムカつかないとは直接リンクしない
正義を行使する権威主義者なら、ムカつくと言われたくらいで動揺していてはやってけないぞ
プーチンを見習えよ
江戸時代に幕府領・天領だった「西国筋郡」に、田野村庄屋というのがあった
明治維新のあと、庄屋の15の娘には、薩摩系の森藩だった村から、若い村民が婿に来た
初代村民は、それで九重鉱山を購入し、約20年間経営し、それを船会社の広海二三郎(損保ジャパン始祖)に売った
その娘には、また森藩だった村から婿が来た、2代目の村民は発電所を経営することにした
2代目の村民は1941年、発電所を九州水力電気(九州電力の始祖)に売った
その娘には、また森藩だった村から婿が来た
3代目村民は、陸軍の理系教授だったが、戦後、2代目が死亡したのち、2年後に死亡
その息子は1人生き残っていたが、女学校報国団のあった熊本県甲佐町から、プロテスタントの町民が嫁に入った
つまり薩長政権は、天領の役人の財産などを使って鉱業や保険業や電力事業をしたかね
息を飲んだ。
元所属グループが説得していたというが、その努力は実ったらしい。
商標登録抹消しても、所属グループに戻してもらえるわけでなく、暴れる人々を収めるのも期待できないじゃないか。
本来の目的が果たせなくなったといっても、だからと言って別に取り下げる必要はないはずだ。
彼本人の個人情報も完全にガードされているし。
可能性があるとしたら、代理人や関係者の身を案じての対応だってことだ。
柚葉さんが完全なる闇側の敵性存在ならば、「道具」を心配したりはしないだろう。
オレは少なくとも最初はそういう邪悪な奴だと見ていたが… 、心変わりしたのか、いまは正気のようだ。
取り繕うために頭だけ下げる謝罪や、圧力に負けて萎縮しただけの反省が溢れる、この現代。
この令和に、ちゃんとした反省を見られるとは思っても見なかったよ。
なお、集団リンチを敢行してる連中は相変わらずである。引こうが何をしようが、一緒に石を投げてくれる免罪符役がいる限り、決して止まらない、正義になりすましたフーリガン。
【戦国こぼれ話】惨殺された兄弟姉妹。なぜ豊臣秀吉は厳しい処罰を下したのか?
豊臣秀吉像。時代劇では明るくひょうきんな秀吉だが、実は残酷な男だった。(写真:アフロ)
現在でも隠し子なるものが存在する。隠し子がいた場合、亡くなった親の遺産をめぐって争うことは決して珍しいことではない。非常に厄介な問題である。
豊臣秀吉といえば、弟の秀長などが有名であるが、知られざる兄弟姉妹が突然姿をあらわしたことがある。秀吉はどのように対処したのだろうか。
秀吉の兄弟姉妹については、以下に示す興味深い史料がある(フロイス『日本史』第12章より)。
1人の若者が、いずれも美々しく豪華な衣裳をまとった2、30人の身分の高い武士を従えて、大坂の政庁(大坂城)に現れるという出来事があった。この若者は伊勢の国から来たのであり、関白(秀吉)の実の兄弟と自称し、同人を知る多くの人がそれを確信していた。
時期は、秀吉が関白に就任した翌々年の天正15年(1587)のことだ(秀吉は51歳)。この若者に関しては他に史料がないものの、秀吉と兄弟であることを周囲の人々が確信していたとの記述は、興味深い。
秀吉は実の兄弟と称する若者に対して、いかなる対応をしたのだろうか。
関白(秀吉)は、傲慢、尊大、否それ以上の軽蔑の念をこめて、自らの母(大政所)に対し、かの人物を息子として知っているかどうか、そして息子として認めるかどうかと問い質した。彼女(大政所)はその男を息子として認知することを恥じたので、デウスに対する恐れも抱かず、正義のなんたるやも知らぬ身とて、苛酷にも彼の申し立てを否定し、人非人的に、そのような者を生んだ覚えはないと言い渡した。
若者が秀吉と面会した際に、何らかの身分的な保証を求めた可能性がある。秀吉があえて母・大政所に若者のことを問うたのは、当然「知らない」と言わせるためだったに違いない。
大政所も秀吉との暗黙の了解のうちに、「若者のことを知らない」と答えた。大政所も後ろめたいところがあり、何かと不都合なことがあったのであろう。
■残酷な結末
母・大政所が知らないとなれば、若者は権力者・秀吉に嘘をついたので、苛酷な運命が待ち受けていた。続けて、同史料を引用しよう。
その言葉(大政所が知らないと言ったこと)を言い終えるか終えないうちに、件の若者は従者ともども捕縛され、関白(秀吉)の面前で斬首され、それらの首は棒に刺され、都への街道筋に曝された。このように関白(秀吉)は己の肉親者や血族の者すら(己に不都合とあれば)許しはしなかったのである。
母の大政所には、3回以上の結婚歴があったといわれている。貧しい大政所が生活を維持するためには、仕方がなかったのだろう。大政所は不特定な男性と関係を持ったのは確実で、当時としては珍しいことでなかったのかもしれない。
■姿をあらわした姉妹
無残な最期を遂げたのは、この若者だけではなかった。次に、史料を挙げておこう(フロイス『日本史』第12章より)。
その(若者が殺されてから)後3、4ヵ月を経、関白(秀吉)は、尾張の国に他に(自分の)姉妹がいて、貧しい農民であるらしいことを耳にした。そこで彼は己の血統が賤しいことを打ち消そうとし、姉妹として認め(それ相応の)待遇をするからと言い、当人が望みもせぬのに彼女を都へ召喚するように命じた。
「己の血統が賤しいことを打ち消そう」としたとあるのは、血のつながりのない兄弟姉妹を根絶やしにすることを意味する。秀吉は自分の知らないところで、血縁者を名乗る人物を消したかったのだ。
■惨殺された姉妹
さらに話は続く。
その哀れな女は、使者の悪意と欺瞞に気が付かず、天からの良運と幸福が授けられたものと思いこみ、できるだけの準備をし、幾人かの身内の婦人たちに伴われて(都に)出向いた。(しかるに)その姉妹は、入京するやいなやただちに捕縛され、他の婦人たちもことごとく無惨にも斬首されてしまった。
この姉妹はあまり気乗りがしなかったようであるが、最終的には使者の甘言にそそのかされたようである。秀吉に会うためにふさわしい服装を整え、来るべき輝かしい未来を信じて入洛したのであった。しかし、結果は史料にあるとおり、無残なものであった。おそらく首は晒しものにされたに違いない。
秀吉といえば、明るくひょうきんなイメージがあるが、実は大変残酷で怖い男だったようだ。https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20201110-00207204
昔から究極のサボり魔で、勉強も仕事もどうやって手を抜こうかということしか考えてずに半世紀弱生きてきた。
怒られたくないし目立ちたくないし悪者にもなりたくないからやるべきことは一応やる。
一通りの仕事は覚えるけど、なんで覚えるかって手の抜き所を探すため。
それから基本定時で帰る。
どうしても残業しなきゃならない時はするけどそうじゃないなら一秒も長く職場に居たくないし働きたくもない。
仕事以外の交流を持つことは嫌いではないから飲み会とかに誘われたら都合付けて行くけど(このご時世ではほぼお誘いもないけど)仕事がなんもないのに残っている意味が解らない。
非効率的なことは大嫌いだしやる気も起きないのでやらなくても支障がないことは極力やらない。
なるべく自分の手作業や目視確認での『人に頼る』作業を減らして自動化&システム化する為ならいくらでも調べてエクセルでマクロ組むしword文書作る。
自分が引継ぎ時に苦労した経験から、私がいつ記憶をなくしても困らないよう、異動しても後任に使ってもらえるよう、自分の作業マニュアルは10年以上前から作り続けてきた。
すべて定時時間内に。
だってこの職場では手を掛けること,機械(PC)に頼らず自分の目で手で確認することが正義だったから。
マニュアルだって作った当初は全然評価されず、一通り作って紙ベースで説明しデータを置いておいても後任に使われず。
口頭or紙ベースで管理されていた課内の情報を共有エクセル管理に変更してもへえ…っていう感じで本当に全く評価されなかった。
残業ばかりして書類を完璧に丁寧に仕上げる先輩ばかりが評価され続けていた。
だからそういうもんだと思ってた。
でもここ数年、業務効率化が叫ばれシステム化が必須となり、私のやり方が効率化として認められるようになってきた。
今までやってきたことが間違いではなかったことが嬉しくあると同時に、私はそんなに大したことはしておらず自分がいかに自分の力を出さないかに尽力しているだけなのにそれを評価されると不安にもなってくる。
やる気を出させるための口先だけのヨイショなのかな(←失礼)とも思うけど、ヨイショで昇給はしないでしょう。去年昇給したばかりなのに。
と思うと、怖くなってくる。
でもアニソンなんか歌ったら引かれないだろうか。
そんなアナタのために、アニメを見ていなくても内容がわかるセリフ入りの歌い方を伝授しよう。
ちなみにコレはネオゲのみ見た版です。
ォだやかな海が 爆音でうずまく 炎が上がる
叫びまとう人々の中を かきわけ
俺は急ぐ 迫り来る敵へ 走る!!
熱き怒りの嵐を抱いて 戦うために 飛び出せ ゲッター!
明日の希望を取り戻そうぜ 強く今を生きる人間(とも)の腕にィィィ
星のない夜の 静寂を引き裂き 閃光(ひかり)が走る
怯えまとう人々の命 この手で
救うために 許せない敵を 倒せ!!
熱き怒りの嵐を抱いて 戦うために 飛び出せ ゲッター!
明日の希望を取り戻そうぜ 強く今を生きる人間(とも)の腕に(1人で歌う場合はここで “に” をカットする)
赤き血潮が激しくうねる
俺の嵐が巻き起こるとき
悪の炎なんてすべて消すさ
俺は、女性の人権、性暴力による妊娠、胎児の権利、命の定義、産んだ側のその後、産まれた側のその後……、様々な論理的問題の限界点として中絶という制度は許容されるべきという考えなので中絶規制には反対だけど、中絶が許されるべきでないという価値観の人がいるというのは分からないわけではない。
命の定義は各国の法律や文化圏における死生観によって変わってくるけれど、それでも中絶が"広義の命"を殺していることには変わりないわけで、それを許されないと考える人がいるのは自然なことだと思うし、そういう考えも正義の一つの形だと思っている。
だから、自分と同じ中絶規制反対派でも中絶規制派を悪魔や異常者のように扱う人達の気持ちは分からないし、正直、そういう人たちの方が中絶規制派よりよっぽど恐ろしく感じる。
まあ、強姦されて妊娠させられる可能性が現実にある女性の立場からしたら自己の人生の救済としての中絶を禁止しようとしている規制派に怒りを向けるのは正統な感情だと思うけど、ただそれは正義の立場から悪に向ける怒りではなく、対立する他者の権利や正義を踏み潰してでも自分の人生を守らなくちゃいけないんだという生存競争の中での怒りであるべきだと思う。
そうなんだよ
逃げ恥もドラマやってた時には現象がどうのロスがどうのと、まあやかましい奴が多かったもんだけど
あれ身もフタもない言い方したら
「人生詰んだ女だけど非モテ(の割にはやたらハイスペな)男で妥協したるわ」ってだけの話だからね
ガッキーじゃなかったらみくりとかマジでひたすら「小賢しい」だけだし、星野源じゃなかったらお前らムズキュン(笑)なんてしてねえって
しかもそこに意識高い系社会派ちゃん要素をあんなバンバン詰め込むんだから笑っちゃうわ
例えばキモオタがここに一匹いたとしよう
一昔前の典型的美少女動物園アニメやゲームなんかで、「金髪のギャルとかいかにも爆乳ばぼーんなキャラとかそういうのは苦手だから、図書室で本読んでる系の黒髪地味キャラがいいです」
とか言ってる奴がいたらちょっと笑いそうになるだろ?
もちろん地味設定全然関係なく容姿は普通に美少女だし、しかもだいたいそういうのに限って、金髪ばぼーんの次かその次ぐらいには巨乳と来たもんだ
「そういうのが好き」ってだけなら俺は何も言わんのよ
でも自分が好きなものを持ち上げたいからって社会派面まで始めたら、そりゃいろんなとこからツッコミ入るに決まってんだろ
あまりにバカバカしくてしょうがないので、男向けだと鍵作品をダシに家族論ぶっちゃうアホ、彼らを最後にああいうのは死滅した
ところが女受けしたコンテンツ界隈っていうのは、この令和の今になっても、全く同じようなアホがゴロゴロしてる
鬼滅やゴールデンカムイですらうんざりするほどそういうの見たろ?
逃げ恥に至っては作ってる側までどんどん社会派バカに迎合していって、そこへハフポストにwezzyといつもの面々まで乗っかって、もうバカの一大エコーチェンバーみたいになってしまった
たぶん女って全般的にそういうとこあるんだろうね
そういう性癖
だからてめえが飽きた途端に今度は欠点あげつらって、まるで社会悪みたいに糾弾しちゃうわけだ
それで何もかも説明できる