はてなキーワード: 笑顔とは
それが元でそいつらは警察沙汰になり退学。私も学生生活を続けられない精神状態になり退学した。
それから二年ほどして、少しずつ社会復帰をという親の提案で、知り合いの小さなレストランでバイトを始めた。
営業で外回りをしていた旦那はいつもピーク外の時間に来ていたためちょくちょく話しかけられたが、
だがしばらくして仕事にも他人と接することにも少しずつ慣れ、旦那にも愛想笑いくらいは出来るようになれた。
その頃から旦那は前にも増して積極的に仕事の話やプライベートの話を離してくるようになり、私も旦那の飾らないところや屈託のない笑顔に少しずつ心を許していった
後から聞いた話だけど、旦那が積極的に話してくるようになったのは、
私が親に仕事の話としてそれまでは別にとしか言わなかったのが旦那のことを話すようになり、
それを聞いた母が私が休みの時にレストランに行き旦那に事情を話して私が立ち直る手助けをしてほしいと頼み、
旦那は大したことは出来ないけど今まで通りならということで承諾してくれたかららしい
そういう関係が一年くらい続き、旦那のおかげで他の人ともそれなりに話せるようになり、
旦那には完全に打ち解けて旦那が来るのを楽しみになるようにまでなった。
そんなある日、旦那から休みの日にどこか遊びに行かないか誘われ、私も旦那なら大丈夫と思いOKし、そこで告白され付き合うようになった。
これも後から聞いた話だけど、旦那は私と話していくうちに好きになったが、
今の関係を壊しては私のためにならないと散々悩み、マスターから私の家を聞き親にどうしたらいいか相談に行ったらしく、親は親で旦那の人柄に惚れ是非ともと頭を下げたらしい。
そうして旦那と付き合うようになったんだけど、私は完全に立ち直ったわけではなく、精神的に体調を崩して旦那に八つ当たりする事も多かった。
それでも旦那は私の全てを受け入れてくれて、認め褒め根気よく手助けをしてくれた。付き合って一年頃には入籍もした。
そんなこんなで四年くらいが過ぎ、私もほぼ完全に一人立ち出来るようになったところで、私が暴走してしまった。
旦那に植え付けてもらった自信がついた私は、自力でここまでこれたと勘違いをし、
もっともっと世の中を知りたい色々な経験をしたいと思うようになった。
具体的に言うと色んな男性と付き合う様になった。そして旦那に離婚を切り出した。
旦那は凄く悲しそうな表情を浮かべながらも、それが私の為ならと受け入れてくれたけど、親には死ぬほど怒られた
あの時の旦那の顔は今でもはっきり思い出せる。
そうして旦那とは離婚。旦那とはたまにメールをする程度の仲になり、
そして友達達と色々な所へ出掛け、色々な物を食べ、色々な男性と出会った。
そんな生活を一年ちょっと続け、ようやく自分の馬鹿さ加減に気が付いた。
それなりに楽しい生活ではあったけど、旦那と出掛けたほうが楽しく、旦那と食べたほうがおいしく、旦那よりいい男性なんか一人もいなかった。
バイトと貯金と慰謝料で賄っていた生活資金もどんどん目減りしていき、私の生活はまだまだ旦那の力を借りてただけだと思い知らされた。
そうして恥を忍び、けちょんけちょんに言われることを覚悟で旦那と連絡をとり、直接会ってヨリを戻してほしいと頼んだ。
すると旦那は相変わらずの屈託のない笑顔でこうなると思ったよと笑ってくれた。
そんなこんなで復縁して四年。
今でもたまに自信が暴走しがちな時もあるけど、理性で必死に押さえている。
ようやく私も、一人前の人間になれたなって、少しずつ実感している。
結婚したいと思う男性の特徴を20代女性に聞いた。公然わいせつの疑いで書類送検された「ビール腹のおじさん」が挙がった。「いつもニコニコしている」「笑顔が可愛い」などの声もあがった。
今朝隣の部屋の女に声をかけたら「男性恐怖症なんです」と言って目も合わせず足早に逃げ去って行ったが
さっきそいつが男と笑顔で手を繋いでのを見て「もう治ったのかな?ずいぶん早いな」と思ったけど
どっちなのか気になる
昨日は三人の若い女性同僚が話してくれた。
若いかわいい女性にニコニコ話してもらえただけでみんなに惚れてしまう……。
【オレオレFC】DF南條が8ヶ月ぶりに全体練習合流。「やっとサッカー選手になった気分」6月に復帰へ
オレオレFCは左膝を負傷し、長期離脱していたDF南條が26日、今季初めてチーム練習に合流した。リハビリ組とともに約1時間、軽めのメニューを消化した。実戦復帰時期は未定だが、昨年6月11日のガンバ大阪戦(0●1)以来となる出場に向けて調整する。
爆速スピードスターが帰ってきた。南條は全体練習開始から約15分後にピッチへ。復帰を歓迎する周囲の声に笑顔で応えた。先週18日からランニングに励み「やっとサッカー選手になった気分です」。この日はリハビリ組でボールを扱ったメニューもこなし「痛みは確実に少なくなっている」と“初日”を振り返った。
50m5.6秒の快速を武器に昨年まで計74試合に出場し、3得点を挙げたスピードスターだが、昨季6月のG大阪戦で相手との接触で負傷。左膝靭帯断裂で全治8ヶ月と診断され、出場わずか11試合にとどまった。手術を行ったが、思うように回復せず、苦しい時期を過ごした。それでも「過去にもそういう怪我を克服した選手もいたので、それを励みにしてきました」と、地元・山梨県内の施設とオレフィールド施設内を交互に利用しながらリハビリに励んできた。
周りへの感謝の意を込めて今季背番号を39に変更した。復帰時期は不明だが、「最高の状態で戻るのが大切。焦らずにやっていきたい」と話し、今後は段階を上げ、試合に出ながら、徐々に状態を上げていくことになりそうだ。チームは9試合負けなしと好調。「凄いですね」と苦笑いしながら「一日でも早く復帰して、元気な姿を見せたいです」と力を込めた。
【オレオレFC】今季最多6発快勝!!9戦無敗で次節は王者・川崎
<明治安田生命J1:オレオレFC6-1札幌>◇第15節◇25日◇札幌ドーム
オレオレFCはアウェイで北海道コンサドーレ札幌に今季最多6得点を挙げて快勝。勝ち点を24に伸ばした。前半10分に相手に退場者が出て数的優位の中、前半15分にFKからDFフェリペ・ラモスが来日初ゴール。新型コロナに感染し、この日から復帰したブラジル人DFのゴールを皮切りに後半20分までに4得点。1点は返されたが、その後も2得点し、大勝した。負けなしを9試合に伸ばし、次節は29日にホームで昨年王者・川崎フロンターレと対戦する。
今季最多得点で昨年2敗と完敗した札幌に勝利し、9試合無敗。首位鹿島に肉薄する白星となった。相田満博監督は「失点したことは反省しないといけない」と指摘しつつ、「そこを除けば、良いパフォーマンスだった。選手達は成長していると思います」と称えた。
相手に退場者を出て、数的優位に立ったことも考慮すべきだが、内容、結果とも完勝だった。試合開始からFW佐藤、キム・スヨンが積極的なプレッシングで相手を追い込むと、前半10分、秋葉に対する危険なタックルで相手DFが退場。数的優位に立つと、これで得たFKのチャンス。山中のキックにDFフェリペ・ラモスがヘディングで合わせて先制した。
10日、新型コロナウイルスに感染し、戦線を離脱したラモスは「(離脱期間は)辛かった。それ以上にチームに申し訳なかった」。復帰後初戦を来日初ゴールで飾り「山中選手から素晴らしいクロスが来たので、合わせるだけでした。勝利出来て、嬉しいです」と笑顔を見せた。
同25分にはFW佐藤が今季4点目となるゴールを挙げると、後半は怒涛のゴールラッシュ。10分にはMF山本が、18分にはFWキムがそれぞれ決めると、1点を返された、後半33分、ロスタイムと途中出場のMF奥原が得点を挙げた。2得点の奥原は「(2得点は)迷いなくシュートを打った事が、良い結果になったと思います。ここ最近、ずっと不甲斐ないプレーが続いていたので、2得点は嬉しいが、出来れば、スタメンの時に決めたいです」と貪欲な姿勢を見せた。
次節は29日、ホームで川崎と対戦する。山本は「苦しい試合になると思いますが、スタッフも含め、メンバー全員で勝ちたい。勝って、またチームが成長出来れば」と気持ちを引き締めた。
10日に新型コロナウイルスに感染し、戦線を離脱していたDF松岡と本田が後半30分に途中出場した。松岡は左サイドバックとして、本田は3バックの左でプレーした。
松岡は「久々のリーグ戦だったので、新人の時みたいに緊張しました」と苦笑いしつつも「動きは悪くなかった」と話した。
相田満博監督は「これからは走るスタミナをつければいいと思います」と、冷静に受け止め、次節・川崎戦については「小野寺も石田も調子が良いので、しばらくは今日のような起用になる」と話した。松岡も「簡単にレギュラーを獲れるとは思っていない。今日からがスタートのつもりでアピールします」と今後の活躍を誓った。
なんかフィクション?らしいよ
世は情報化社会である。嘗て分割され知る事のなかった世間を垣間見、ルサンチマンの増殖する気色の悪い社会である。解脱より他に道はない
この気味の悪い隊列のひとパーツを成していた。いや、現在に至るまでもほとほと嫌気がさしたのみで飲み込まれたままとも言える。私は世間の若者と同じく何者かになりたい、正確に言えば既に「何者」かであると思い込もうとしていた。確かに将来に対する希望を持っていた、自分の力で切り拓ける何かがあると信じ、曖昧なまま先へ進もうとした。
小学生であった。H学園では中学入試の過去問すら解けず足切りの点数を宣言されて立ち上がったままの知人を「そういった」カテゴライズを内々に行い、性欲よりも先に歪な承認欲求を覚えた。もとより学校の人間は推して知るべしと言ったところである。
中学生となった。勿論合格した。Twitterを覚えた。これだと思った。学問という何やらクールな物に興味を抱き大学という何やらクールな物の範囲を進める人間へ憧れを抱いた。お受験を終えてお受験へと走り出す医学部志望のサイボーグは命の重みを考えたことが無く、心から見下していた。
高校生に上がった。全国大会へ進んだ。AクラスだのSAクラスだの音声を発しているサイボーグ達が霞んで見えた。学校としての成績は下位を取り続けていたがそもそも興味がなかった。取り柄のない人間のジャパニーズドリームだと思っていた。
日本代表候補になり損ねた。親の代から同じ事をしている人間がいた。ivyに行くのという人間がいた。彼らは資本主義の顔をしていた。美しく寒気のする顔だった。家も学校も港区?にあると言った。
大学に落ちた。勿論日本の大学だった。何もない人間がいた。激しく悔やんだ結果を自己主張としてレイプしぐちゃぐちゃになった精神を持って私大に拾われた私がいた。小学生の頃の知らない同級生と出会った。指定校?で入って来たらしい。頑張って良い大学に入れて満足だと、高校の三年間を頑張って良かったと笑顔で語った。
彼は彼のゲームをプレイした。彼女は彼女のゲームをプレイした。知らぬ間にデバッグでしかないものを行なっていた
久々にInstagramを開いた。珍しく気分の良い日だった。窓から差し込む日の光が綺麗で反射する置いたままの黒いゴミ袋は凪いだ海の様で繁茂した海藻の匂いは気にならなかった。私の散らかって行く人生と違い進んで行く彼らの物語がそこに並んでいた。
結婚式を挙げていた。合コンの愚痴を載せていた。シャンパンを空けていた。白木屋で呑んでいた。資金調達を行なっていた。彼らはゲームを続けていた。半端な脳味噌で博士課程に進みアカハラで見通しが立ち消え、どこの会社にも拾われなかった人間にこのゲームは向いていなかった様だった。しかしながら、彼らなりのヒエラルキーの中で生きてるのに十五秒で忘れられて行く物語は少しばかり滑稽で可笑しかった。私も十五秒で忘れられる。
式を挙げたのかは定かでない。陽は暮れていた
愛されたいと願うことを諦めてしまった やっちまった犯罪の意識もないさ はいつくばった自宅に古い写真がある 罪人になる前の俺と無邪気な笑顔
森脇は 時として人を傷つけた 不器用に生きた20年の果てにたどり着いた愛で舌を噛み切る 言葉を持たない血液はただ静かに流れたまま朝を待ち続けては
戻れない旅と知る 今誠実さにおぼれてく
光を目指す自分のために何もかも捨てたさ 戦後 高度成長そして、 活況さえも ウソや欺瞞に目を潰して 手にした平成(8年は) 明治や昭和の暮らしほどの夢はなかった
昭和がここに いたなら金を間違いじゃないと許してくれるかな
泣きたくなるほど切ない令和 タテマエよどうぞ消えないで 孤独に震えて照らすライトを ぶち壊す力は持てなくて
不器用に生きた安倍晋三の果てに 大切な昔をなくしても 暗闇に浮かぶ アムロナミエにいくら尋ねてみても つべで踊ってるだけで 生存確認しえない
今夜は 斉藤秀司のモチーフ理論に酔い きゃべつのような声に身を任せたい 生き急ぐことで分かりえると 理学部数学科の教授たちはつぶやいた
進行中の事案って発表に気を使うんだ。
法的な手段を講じるときは、敵に悟られないよう自分の手札は伏せたいものだし。
(法的手段を講じます!って声高に言いまくる奴はだいたいブラフ)
そりゃ警察だって全容解明のために出金先業者のところへ任意で話を聞きに行くから、業者だってビビるさ。
海外で行われている(ことになっている)賭博への支払い代行とか、探られて欲しくない事情のひとつやふたつあるもんだ。
「詐欺で得たお金があなたの手に渡りました。そのお金がどうなったか、我々は調べなくてはいけません。あなたを疑うわけではありませんが、あなたが善意の第三者かどうかも詳しく調べて確認する必要があります」って警察に笑顔で言われてみ?
全額返金したからもうこの事件とは関係がないし捜査に協力する義務はない、って方向にもっていきたくなるだろうよ。
逮捕された男には逮捕前から弁護士がついていて、カネは回収できるよう協力したいと言ってたので、返金先を町の口座へ変えて直接振り込ませるのは普通にできる。被害者への損害回復に必要なことなら警察も結構協力するから。
逮捕された男にとっても後日減刑の材料にもなるので、町への返金に異論はなかろう。拒否したところで自分の手元にカネが返ってくるでもなし、そもそも「大金を全部使ってみたかった」くらいの動機しかないと聞いている。
今まで男性から笑顔で自然に接してこられたことが無いんだけど、これって自分がゲロブスなことの証明になる?
別に男性に対して冷たい態度をとってない筈だし、どちらかというと無関心だから、単に魅力がなさすぎるんだと思う。
でも田舎の紫外線を浴びて移住から10年後には肌ボロボロ、シミだらけですよね。わかります。
今住んでいる地域に、数年前に都会から移住してきた若くて美人な女性がいる。
自分なら男性からのよく分からないプレゼントまで笑顔で受け取らなきゃいけなくてストレスで禿げそう。
あとちょっと愛想よくしただけで「自分に気があるんだ!!」ってなって爆走する男を回避できない
尚且つそれに甘んじていない人。最強だよね。
今住んでいる地域に、数年前に都会から移住してきた若くて美人な女性がいる。
自分も移住してきた組だが、その美人さんの所にはおじさんがよく来て色々な農作物や魚をあげていく。
顔がいいと、色々得があるなぁ。
NHKでクラシック音楽(以下クラシック)の番組が放送されていたので、食事をしながらぼんやりと見ていた。私はクラシックをたまに聞くことはあるが、好みの曲はあるけどそれ以外の曲は皆同じに聞こえる、程度の浅さで楽しんでいる。つまりよくわかっていない。
NHKで放送されていたクラシックの番組は『クラシック音楽館「次世代の挑戦者たち」』で、次世代を担うであろう才能のある若手を特集していた。クラシック音痴の私は、若手が上手に演奏していてすごいのだろうなあとぼんやり見ていた。流れていた曲の良し悪しとか難易度とかはよくわからないけど、聞いていて不快ではないので食事をしたり薬を飲みながらなんとなく楽しんでいた。
ある若手ピアニストを紹介していたときだった。高校2年生のときにコンクールで挫折したが、その後大学で自分らしい表現を追求する楽しさを発見。翌年のコンクールで優勝した上で観客賞も受賞したという。
優勝したときの演奏のダイジェストが放送されたのだが、そのピアニストはノリノリで実に楽しそうに演奏していた。そのさまは終盤には顔にはっきりとした笑顔という形であらわれる。そして曲を終えた直後の満面の笑み。観衆が大喝采するなかで、礼をしながらやりきったという表情を浮かべるさま。
これはいい、とその時私は感じた。具体的に何がいいと感じたのかは、まだ言語化できないけれど。私にとって好ましく感じる何かが、今のこのシーンにありそうな気がする、と感じた。
それはもしかすると、自分らしさを追求して楽しくやり遂げることかもしれない。それはもしかすると、自分らしさを楽しく追求しながらどこかに向かっている人をサポートして一緒に喜びを分かち合いたいのかもしれない。それはもしかすると……なんだろうね。
ともかく、今回の気づきは迷宮に迷い込んでいる今の自分にとって、一筋の光になるのではないか、と思っている。まあ、脳が雰囲気に流されて勘違いをしただけかもしれないけれども。
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
リアルタイムに聞いていた。塾に行っていた頃で(恋愛的な意味で)好きな人がいたのを思い出す
リアルタイムに聞いていた。塾に行っていた頃
割とリアルタイムに近い時期に聞いた
2007年のRUSHBALLがtvでダイジェスト放送されていて知りました
2007年のRUSHBALLがtvでダイジェスト放送されていて知りました
何で知ったか忘れたけどいい曲
mv公開されて割とすぐに見て、なんかぞくぞくした。今思うと、アルバム「Too many people」(2017)のジャケット、藤井風っぽい気がする(そうでもなかった)
後追い。youtubeのコメントに「自殺した彼氏を思い出す」というのがあった気がする
リリース時から少し遅れて聞いたけど素晴らしい。素晴らしすぎます。
最初、「風吹けば来い」と誤変換された。初めて女の子とカラオケに行ったときに、これを歌いだして死ぬかと思った(あっ書いてしまった
後追い。すごいなあ、かっこいいなあ、と呆然とした
なんかかっこいい、イケイケ。pvがかっこいい。学校でやんちゃな友達に教えてもらった
後追い
後追いだニャー 昔のmarqueeeに広告が載ってて知ったかも
曲いいし歌詞よくできてるなあと。後追い
後追いで。ネタがなくなってきました。。新宿カフェ・ド・ボアに捧げます
声が素敵です
いい!ギターかっこいい!
テレビに出てて知りました笑
輝いてる✨
夜更かししてて、だんだん夜が明けてくる感じがする。「お願い!セニョリータ」「イケナイ太陽」でもよかった
PVがいいです
かっこいい。東京モード学園かなにかのCMで使われてたけど、しばらくタイトルがわからずフラストレーションがたまった記憶がある
モテない女を自称する人間が、なんやかんやで数回くらいは告白なんかをされている、ってパターンが多すぎる
本当にウンザリする
俺は、視界に入ったら反射的に表情が歪んでしまうくらいのブスで、マジで誰からも好意を寄せられたことがございません!っていう、REALの非モテ女性が好きだ
どんどん増えてほしいと思っている
マジ非モテの女性がマジ非モテの男性と同数くらいになってほしい、っていうことを、世界が平和になってほしいっていうのと同じくらい祈っている
元気を出せないのが人格の問題ならそうかもしれんが、大抵うつ病などの精神的問題を抱えてるか、寝不足とか不摂生でエネルギーが足りてないだけだからなぁ。
うつ病に元気を出せってのは難しいかもしれんが後者なら健康に気を使うだけで改善する問題。
元気があって笑顔のまぶしい相手を好ましいと思うのは生物としての本能だから仕方ないしな。(健康な個体の方が種の保存に有利だから。)
あと、フィクションなんかじゃ根暗を救うみたいな話いくらでもあるだろ。正直ああいうのは余計なお世話にしか見えんが、どこが無視されてんだよ。
そういう被害妄想全開で、自分で出来る努力を何もせずに社会のせいにしてるから「お前は」嫌われんだよ。根暗が嫌われてるわけじゃない。「お前が」嫌われてんだよ。