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はてなキーワード: 笑顔とは

2019-04-22

anond:20190422180646

なんか最後天気のいい日に目を閉じて笑顔で死にそう

イメージだけはめちゃめちゃあるんだけどこれだ!って作品名が出てこない

やまだないととか楠本まきとかおーなり由子とかが描いてそう

プレゼントをしすぎる男

増田さん、その時計良いですね。超かっこいいです!」

今日増田はその取り巻きの男たちから洒落アクセサリーを褒められている。

俳優としてのキャリアを積み上げてきた増田は、お茶の間での知名度が高いだけに留まらず、業界内でも評判の高い偉丈夫だ。

昔は少しヤンチャをしていたという経歴もあって、少しチャラチャラした若手俳優から兄貴と呼ばれて親しまれている。そんな兄貴毎日のように子分・弟分達を連れ立って飲みに行ったり遊びに行ったりしているが、ここ数年は異常なほどに周囲の人々から褒められるようになった。

そして、もはや当たり前の光景となったその褒めるやり取りは決まって同じような結末を迎えるのである

「褒めてくれてありがとな。せっかくだからこれお前にやるよ。」

兄貴風を吹かせるためだろうか。それとも単に気前が良いのだろうか。

既に業界では常識となっているが、増田自身アクセサリーなどを褒められるとそれがどれ程高額なものであっても褒めてくれた人にプレゼントしてしまうのである

最初の頃こそ、より年次のいった先輩俳優や周囲の友人から窘められたり、

プレゼントといっても、最近渡しすぎではないか。」

心配されたりもしていたが、誰が何と言ってもプレゼント癖は治らず、ついには金目の物をタカるためではないかと噂されてしまうようなハイエナのような若手連中が常に周囲を徘徊するまでになってしまった。

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「そんな増田さんは、業界内でも有名なプレゼント魔とのことですが。」

とある映画宣伝としてのインタビューの場において、これまたお茶の間での知名度が高い女子アナウンサーからそう問われた増田は、少しはにかんでこう答えた。

「初めの頃は単純に善意だったんですがね。褒められたらそれをプレゼントする、ということを繰り返しているうちに、今回だけプレゼントしないのもどうなんだろうとか考えるようになってしまいまして。今では少しでも褒められると無条件にあげてしまうんですよ。もはや呪いの類ですね。今日もこのインタビューの前にそこのカメラマンネクタイピンをプレゼントしてしまいました。」

インタビュアー視線を向けられて恥ずかしそうに顔を背けるカメラマンは、ネクタイピンなんて普段使わないような格好をしており、このあとオンラインオークションなどで転売することが目に見えているような男であった。

それを見透かしたのか、若干の軽蔑眼差しを顕にした女子アナウンサーは、慌てて表情を正して増田に向き直す。

そして意を決したように深呼吸をしたあとに増田に向かって問いかけた。

増田さんといえば、都内の立派な一戸建て最近購入されたことでも話題ですね。なんでも歴史を紐解くと元は外国からいらした要人の方が住んでいた由緒正しいお宅なんだとか。私みたいな庶民では手が届かないような金額で購入されたとワイドショーでは騒ぎ立てていましたよね。羨ましいです。私もぜひ一度住んでみたいです。」

スタジオに居る全員が何も言葉を発することのできない、数秒の沈黙の間。

エアコンけがうごうと音を立てている。

その沈黙を破ったのは増田であった。

「いい家ですよ。あなたプレゼントしましょう。」

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インタビューのあともいくつかの仕事をこなした増田は、急遽マネージャーに手配させたホテルへと向かっていた。

今日疲れたが、いい仕事をできたと思う。」

声には出さなものの、充実感に溢れた表情がそう語っている。

ホテル前にタクシーを止める。

元々は家に帰るつもりであったため荷物ほとんど無く、タクシーから降りるのも一瞬である

さて、着替えなどはどう調達しようかと若干思考を巡らせながら、ホテルチェックインを行うためにカウンターへと足を向ける。

そのときだった。

増田に気づいたファンと思われる男が駆け寄ってきたのだった。

増田さん!」

突然知らない人物から声をかけられても動じないところはさすが増田である

一般的俳優タレントであれば、周囲の目が集まることを気に病みながら舌打ちでもするところだろう。

増田はにこやかな表情を作り、握手体制で初めて会うファンを出迎える。

「僕、増田さんのファンなんです。こんなところで出会えるなんて。握手をお願いします!」

初めから握手に応じる心づもりであった増田は当然のように握手に応じ、濁流のごとく話し続けるファンの声に耳を傾ける。

デビューから観ています!とはいっても最近オンデマンドサービスで観たんですが。」

「今度も大作に出るんですよね!絶対に見に行きます!」

まさか同じホテル増田さんが泊まってるなんて、夢のようです。今夜お部屋に遊びに行ってもいいですか?」

増田さんの生き方に、僕は憧れているんです」

増田の表情が瞬く間に変わっていく。笑顔は消え、無表情に近い。

自分勝手に喋っていた男も流石にその変貌には気づき、何か不味いことを言ってしまったのではないかと表情を曇らせる。

「僕の生き方が、羨ましいんだね?」

噛みしめるように問いかける増田

表情筋の配置こそニュートラルで、無表情という表現がピッタリだが、目だけは奥の方で笑っているようだ。

答えに窮している男の手を改めて強く握り返した増田は、ゆっくりと告げた。

「それでは、君に僕の生き方を譲ろう。次は君の番だ。頑張ってくれたまえ。」

呪いは、伝搬していくのである

ホームレスに物を恵む動画見てたんだけど、こういうのは受けとる人が受け取ってこそドラマが成立するんだな

いかいかともかく、与える人と受けとる人がお互い笑顔でよかったなと思ったわ

anond:20190422095416

おっちゃんが女性に話し掛ける時は、満面の笑みを浮かべるようにしてる。

KKOに話し掛けられて一瞬、ムッとするおばちゃん笑顔を見ると、つられて笑顔になるから不思議

2019-04-21

10年ぶりにUSJに行った話

アラサーBBA10年ぶりにUSJに行ったらすごく楽しめたよ、という話。

USJ地元大阪にできたのは中学生の頃。当時はUSJに行ける人がまだ少なかったが、ディズニーランドも行ったことのなかった私は、ラッキーなことに開園1年以内に親に連れて行ってもらった。初めての大型テーマパークで、見たことのない規模の乗り物や、CGを組み合わせたアトラクションに驚き、そしてとても楽しかったのを覚えている。そして、中学2年生の時には学校遠足で、高校生になってからは友人達USJに出かけた。3回ほど行くと、USJはあまり楽しい空間ではなくなっていた。当時は理由がわからなかった。そして高校3年の3月、友人達卒業旅行ディズニーランドに行くことになった。

何もかもが驚きだった。まず安い。お土産、フード・ドリンクが安い。そしてレストラン価格が適正だ。年代に応じて使い分けができる。また、ファストパスというものを使えば、効率よくアトラクションに乗れる。USJでは1日で回れるアトラクションやショーは、5-6種が限界だったが、ディズニーでは10種くらい楽しめた。そして何より、キャストが親切だ。ディズニーという空間演出を、キャスト全員が心がけている。ゲストである私たちに、分け隔てなく、笑顔で手を振ってくれる。友人のように優しく声を掛けてくれる。そして買い物をしたら手提げ袋をくれる!(USJは当時、持ち手のない紙袋しかくれなかった。持ち手のある大きな手提げ袋は有料だった)。その上、ディズニーにはキャラクターの数が多い。外にはたくさんのキャラクターゲスト写真を撮っているので、どこへ行っても賑やかだ。ショーも楽しくて、建物も凝っている。店の入っていない建物エリアや、ハリボテの多いUSJメインストリートを離れると寂しくて静かで、非日常満喫する雰囲気がパーク全体に行き渡ってなかったのだ。

ディズニーランドでの衝撃体験のあと、一度だけUSJに行ったのだが、キャストは夜のコンビニ店員のように無愛想だし、お土産やフード・ドリンクは相変わらず高くて、アトラクションの待ち時間も長すぎるように感じて、満足に遊べなかった。アトラクションやショーも相変わらずで、種類も増えていなかった(あろうことかE.T.が無くなった)。いつしか、来園者数減少、経営悪化の声が聞こえ始め、とうとう親会社が変わるというニュースが聞こえてきた。やはり夢の国には敵わないのだな、だってUSJはあのディズニーのような、ホスピタリティー溢れる空間には絶対になれないもんな、と思っていた。

月日は流れ、最後USJに行ってから10年ほど経った。ハリーポッターミニオンアトラクションエリアができたと聞いた時も、まだ行く気はしなかった。テレビCMで、アニメコラボイベントをやっていると聞いた時もだ。外国ユニバーサルスタジオに行って新しいアトラクション体験済みだったし、アニメで楽しめる年齢でもなかった。何よりあのUSJお金を払う価値も、貴重な時間を費やす価値もないと思っていたのだ。

転機は最近だ。偶然、バスで帰ってきたUSJ帰りの若者達を見たのだ。みんな笑顔で、ぬいぐるみや、お土産袋を持って通り過ぎていく。楽しかった思い出なんて東京までもたないだろう、と思っていたが、すれ違ったほぼ全員がまだUSJ空気大事に持っているように見えた。さらに、多くの友人が、「年間パスを買った」ことを報告しているのだ。おいおい、もう我々はアラサーじゃないかコラボイベント脱出ゲーム?そんなので楽しくなれるのか?と思っていたら、偶然にも友人達に誘われて、この度10年ぶりにUSJに行くことになった。この時も大して期待はしていなかった。この先、きっと行くこともないだろう、人生最後USJだと思って行ってくるか、と心に決めて大阪に向かった。

中に入ってびっくりした。まず、園内の装飾が賑やかだ。人も少なくて殺風景な、あのUSJはどこに行ったんだろう。そして、アトラクションだけではなく、ショーもパフォーマンスも数が増えている。アトラクションの待ち時間は相変わらず長かったが、待たずに入れるショーやイベントも多く、アラサーの我々も長い時間を楽しめるのだ。アニメとのコラボも、USJに合わずに浮いているだろうと思っていたが、そんなことはない。風景に溶け込んでいて、利用者の数も多いし、コラボグッズを身につけている人も多い。

歌やダンスは相変わらず外国キャストが頼りのようだったが、それでも日本人のショーキャストも増えているようで、コラボイベントでの演出や演技はとてもすばらしかった。

何より、一番変わったと感じたのはキャストだった。レストランでは、「温かいものをすぐにご用意しますね!」と優しく声を掛けてくれるし、お勧めされて断っても、笑顔で受け答えをしてくれる。ぬいぐるみを買うと、我が子を養子に出したかのように優しく「この子と目が合いましたか?」とか「しっかり選んでいただけましたか?」と笑顔で言ってくれる。店員の人たちみんなに、大切にしてあげてくださいね、と言われて店を出た。あの頃の、素っ気なくて無愛想なキャスト達はどこへ行ったのだろう。紙袋しかくれなくて、袋詰めも大雑把だった、あの頃のUSJは一体どこへ?

ひととおりUSJを楽しんで、そろそろ帰ろうかとなった時、友人達は次は夏に来たいねと言っていた。別のイベントが夏に始まるのだそうだ。最後USJのつもりだったので、なんとなく決めきれず、曖昧に返事をした。

退園の際、私が持っていたぬいぐるみを見つけたキャストに「ティムぬいぐるみ)も、また連れてきてあげてくださいね」と言われた。そういえば、この子実家はこのUSJなんだなあ、と思うと、なんだか急に寂しくなって、大真面目に「はい」と返事していた。

以上、アラサー10年ぶりにUSJに行った話でした。長くてごめんね。

アルジャーノンに花束を」の続きが読みたい

ズルいよね。

一番きれいな所で終わってさ。

あのあとアルジャーノンは障害者施設でもがいてもがいて周りの人に迷惑をかけまくって、キレまくって、自己嫌悪を起こす知能すら無くなって、最後には何も分からなくなってヘラヘラ笑いながら脳が壊れて死んでいくんだよね。

それを描かないで終わるなんてズルいよね。

物語主人公であるという特権を振り回して、人生の一番激しくて美しかった部分だけを写してもらって舞台裏に消えていく。

その後声をかけてもカーテンコールに出てくるのは、惨めにクソをたれながらそれをゴリラみたいに投げつけて回る狂人じゃなくて、爽やかな笑顔青年だけ。

ズルいよ。

特養に入所した人は必ず3年以内に亡くなります

って3年前に父親が面倒を見て貰ってた阪和帝塚山苑の施設長さんが言ってたのね

これってマジなのかな。

まあ入所して2年で死んだから本当なんだと思うけどわざわざ夏祭り行事施設挨拶笑顔で言う事なのかなと思った

それにしても今思い出しても正論だけど言い方!

このままでいいのかな?(セックスレスの話)

40代に入ってから6年間ずっとセックスしてない。

ふたつ並べた布団の横で夫が寝ているけど、ただの同居人みたいな存在

夜寝る前に急に涙があふれてくることがある。

このまま一生セックスしないで死ぬのかな、と。

胸のあたりが重くて鉛を持ってるみたい。

息をするのが苦しい。

何年か前は自分から誘ってみようとしたこともあった。

フェラしてみたけど、途中で頭をはずされた。

やさしくしたつもりだったけど痛かったのかな?

気分じゃなかったのかな?

ずっと無言だったからわからない。聞けない。

一度のチャレンジですごくへこんでしまってそれ以来自分から誘う行為はしていない。

たった1回のことでへこみすぎかもしれない。

セックスレスに立ち向かう世間の創意工夫してる人達にとてもじゃないけど、顔向けできない。

何が原因か考えてみたけど、たぶん夫婦じゃなくて友達みたいになったせいだと思う。

生活エロスが無い。

普段友達みたいに仲がいい。

怒鳴りあうようなケンカはしないし、よく一緒に外出する。

たぶん外からみたら、仲睦まじい夫婦でしょう。

何年も悩んで、ずっとひとりでストレスをためこんで、

こないだ冗談まじりに「しなくて平気なん?もう一生しないの?笑」って聞いてみた。

そしたら笑顔で「俺はいつでもOKだけど、雰囲気がな~笑」だとお・・・

ほんま殺してやろうかと思った!笑

私の長年の悩みやぞ!!

このナンも考えてない能天気男!!

しなくても平気な男もいるんだってわかっちゃいるけど、いざ自分のこととなるとほんと辛い。

もう夫とどうにかして解決しようとするのは無理なのかな。

アマゾン大人のおもちゃでも買って自分でしてみようかな。

ただ性欲を処理したいのか、夫としたいのかわからなくなってる。

この匿名ダイアリーセックスレスの人の日記を見て、自分も書いてみたくなりました。

書くことで少し鉛がやわらいだ気がする。

不快に思った人たちにはごめんなさい。

どこの誰か知らない何人かの人たち、読んでくれてありがとうございました。

女の子のいつも元気で笑顔が一番的なやつ、あれのモチベーションってなんなん

普通に生きてたらそんなの不可能やろ

2019-04-20

KKOと活気ある街作り

キモくて金のないおっさん」と「活気ある街作り」の関係性について考えてみる。

KKOとくたびれた感

KKOにはくたびれた感がある。

くたびれた感を別の言葉表現すると

となるだろう。

過酷労働に疲れ果てトボトボと帰宅するKKO

「家に帰ってもなにもやる気が起きない」

KKOと聞けば、そういうシーンを連想する。

容姿に優れない」「経済的に優れない」「中年男性」という3条件を満たしていても「KKOらしさ」のない人間もいる。

例えば「見た目のよくない売れない中年芸人」などがそれである

「見た目のよくない売れない中年芸人」は「キモくて金のないおっさん」という条件を満たしながら「応援」されて成功する場合がある。

KKO応援されない」という言説への反例と言えよう。

逆にKKOの条件を満たしていなくても「くたびれた感」があると忌避される。

容姿絶対的基準がないことは、あえて言うまでもないだろう。

金を持っていても「くたびれた感」があれば周囲から嫌煙される。

年齢について言うなら、おっさんもかつては若者だったのだ。

(KKOは「おばさん」も含む場合がある。性別重要ではない)

すなわちKKO構成する3条件とは、根本的なポイントではない。

KKOらしさ」は「くたびれた感」によって規定される。

3条件を満たしていても「くたびれた感」がなければKKOらしいとは思われない。

くたびれた感と活気

くたびれた感の反対を考えてみると「活気」ということになる。

活気を別の言葉表現すれば

となるだろう。

個人レベルKKOを脱却したいのなら「くたびれた感」を消して「活気」を出さなければならない。

よく「見た目には清潔感が大切」と言われるが、それは本質的ではない。重要なのは「活気」である

KKO自業自得」という言説も「活気」を出せば解決できるという理屈に基づくのだろう。

世間にとって「活気がない」=「悪」というのはあえて言うまでもない自明の理なのである

から、そこはわざわざ語られない。だが、心当たりはあるだろう。

シャキッとしなさい。元気を出しなさい。背筋を伸ばしなさい。笑顔を絶やしてはいけません。

ただしKKOもなにも好き好んでくたびれているわけではないのかもしれない。

強いられている「低賃金長時間労働」が原因と考えることもできる。

KKO低賃金長時間労働については鶏と卵の関係なのかもしれない(その辺は後述)。

「活気ある街作り」という流れ

本邦では「活気ある街作り」が試みられている。

いったいなぜ「活気ある街作り」を目指しているのか明確なところはわからない。

しか大衆に「活気ある街作り」=「善」と認識されていることは確かだろう。

元気のある街。笑顔のある街。24時間営業バーゲンセール。ケバケバしい看板

「活気ある街作り」とは、こういう方向性だ。

KKOはよく「弱者救済」の文脈を持ち出す。

しかし「弱者救済」もそれ単体で存在するのではない。

「活気ある街作り」という大きな流れの中にあるものひとつが「弱者救済である

活気ある街作りと弱者

「活気ある街作り」と「弱者」の関係を考えてみよう。

まり「活気」を演出するツールとしての弱者である

子供」「老人」「身体障碍者」「女性」の例で考えてみる。

子供が「活気」の象徴であることは、説明するまでもない。

子供の声は騒音ではない」という言説が一定の支持を得るほどだ。

ゲームばかりやってないで外で遊びなさい」という理屈も「活気ある街作り」という文脈に繋がる。

「元気に走り回る子供」の姿は活気を感じさせる。

老人はそれ単体では活気ではない。

しかし老人が出歩くことは「年齢というハンデに負けずアグレッシブ活動」という意味を持つ。

また老人が存在することで「助け合い」という「活気」を演出するイベントが発生する。

例えば「若者が老人に電車で席を譲る」という行為は「活気」のあるシーンである

創作物の中でも「大きな荷物を持った老人が横断歩道を渡るのを助ける」シーンを幾度となく目にしてきたはずだ。

身体障碍者についても老人の場合と、おおむね同様である

「ハンデをものともせずアグレッシブ活動する」ことは「活気ある街作り」という方向性である

また「車椅子に乗った人を手伝う」のは活気を演出する「助け合いイベントである

一方で精神障碍者身体障碍者ほど受け入れられてはいないのが実情だろう。

それは「助け合い」という活気を印象付けるイベントとあまり関係がないからではあるまいか

女性存在もほかの弱者と同様に「活気」を演出する。

女性存在は「女性が一人で出歩けるほど治安が良い」という意味合いで活気の演出となる。

また「女子高生」などは「活気」のシンボルアイコンとして用いられがちだ。

「飛び跳ねる女子高生」は活気の象徴だ。

権利を求める一部女性の「活動」は良く言えば「アグレッシブ」、悪く言えば「狂犬」だ。

だが、それでも「元気があってよろしい」ということなのだろう。

くたびれた感よりも「攻撃的で噛み付く」くらいの方が好感をもたらす。

ところで、すべての女性弱者として救済されているかというと、そうでもない。

女性の中でも「くたびれた感」のある人間は救済されない。

それは「活気ある街作り」という目的合致しないためだ。

活気ある街作りとKKO

さて、ここまで読んできたら恐らく気づいただろうが「KKO」=「くたびれた人間」は「活気ある街作り」という方向性には合致しない。

くたびれた人間は「活気のなさ」の象徴である

くたびれた人間他人を助けもしないし、助けられもしない。

くたびれた人間の周囲では「助け合いイベントが発生しないのだ。

(なお「仕事に疲れてくたびれた人間」が助けられるシーンは活気とは言えない)

くたびれた人間の中には「仕事で疲れているのだから暇な老人に席を譲る必要はない」と公言するものさえいる。

もしも、くたびれた人間に金を与えたらどうなるか?

「つらい、しんどい疲れた」と言いたがるタイプが街に出歩くことになる。

よくよく考えてみると、日本の街には「休憩する場所」があまりないように思える。

「休憩」は活気ある街づくりからは遠ざかる方向性であるためだろうか?

疲れやすタイプ人間を出歩かせないために、どうすればいい?

金を与えてはならない。暇を与えてはならない。

面接の段階で「くたびれた」タイプ人間は弾かれる。

くたびれたタイプには出来るだけ出歩いてもらいたくないからだ。

さて「くたびれた感」は低賃金長時間労働によってもたらされるのか?

あるいは「生まれ持った気質なのだろうか?

世間は恐らく「くたびれた感」を生まれ持った気質判断しているのだろう。

KKOは「KKOに金と暇を与えても活気ある街作りには繋がらない」と認識しているはずだ。

現状を踏まえて待遇改善要求するなら「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を示すのが有効だろう。

まずは応援したいと思わせなければ、助けてはもらえない。

なぜ「活気ある街作り」を目指すのか?

近年では工業立国の先行き不安とともに観光立国を目指すべきであるとの声が出つつある。

美しい国」。国全体がそういう世界観アミューズメントパークを目指している。

ヒントはいくつかある。アニメで言うなら「クールジャパン」「聖地巡礼」もその一環だろう。

「活気ある街作り」の集積によって美しい国が実現される。

観光立国を目指した都市景観を考えると「くたびれた人間」は存在してはならない。

活気ある街作りとは矛盾が生じるから「くたびれて帰宅する人」の姿を目にしたくない。

から場所時間帯をずらしてもらいたい。

くたびれた人間を隠したい気持ち特に観光」を意識する人種ほど強いだろう。

観光に携わる人間ほど「景観に害を与える」くたびれた人間を敵視しているはずだ。

さら政治家資産家などの決定権を持つ人間観光を強く意識しているだろう。

そのような人間が決定を下すからKKOはいつまでも救済されない。

根本的には、そろそろ「活気ある街作り」という方向性自体を見直すべき時期であるように思う。

他国観光立国を見ても必ずしも活気ある街作りを目指す必要はないように思える。

観光には活気どころか「ゆったり感」「のんびり感」の方が求められているのではあるまいか

さら少子高齢化の加速する日本において今後も「活気」という方向性勝負するのは厳しいだろう。

KKO積極的に「カメラへの映りこみ」を狙うべきだろう。

都市景観を守るためにKKOを隠す」方向性が無理となれば「KKO存在にあわせた都市景観」を考えなければならない。

結局のところビジョンとは映像なのである

「活気ある街作り」という映像リアリティをなくしてしまえばいい。

KKOはどうすべきか?

  1. 活気を演出する(個人アプローチ)
  2. 「金と暇があれば活気ある街作りに協力する」という姿勢を見せる(社会的アプローチ適応)
  3. 「活気ある街作り」からの脱却を目指す(社会的アプローチ・改変)

2019-04-19

仕事と男と私

会社に入って幾年が経った。

社会のこの会社で、私はこの支社で初めての女性総合職だった。

ちなみにまだ私以外の配属実績はない。早く仲間がほしい。

ゆるふわに生きてきた自分にとって会社組織はとてもしんどかった。

飲み会に朝まで付き合うこと、下ネタキャバクラにもちゃんと付き合うこと、セクハラされても笑顔で返すこと。総合職なんだからこれくらい当たり前なんだと言われて。最初はそういう求められる姿を実現するのも嫌ではなかった。

でもいつからか心が追い付かなくなった。

学生の頃、男友達下ネタで盛り上がるなんていつものことだったのに、上司や同僚とそれをするのに嫌悪感を抱くようになった。

朝まで飲みに行くのも体力的にきつい。それでも次の朝にはしっかり化粧をして会社に行く。

そして、セクハラを笑って受け止めていたら、こいつには何をしても何を言ってもいいと思われて、

心の中ではたくさん傷ついているのになんと反論していいのかわからなくなった。

ここで嫌だと言ったら、嫌われるのでは?場が冷めてしまうのでは?仕事がやりにくくなるのでは?と不安気持ちでいっぱいになり、結局笑っているしかなかった。

新規開拓がうまくいけば、支社長は「やはり女性女性ってだけで歓迎されるからな!よかったな!」なんて言う。確かにそうなのかもしれないけど、それは私の実力ではなく女性というだけで結果をもたらしたと言っているの?と悲しくなる。

一度仕事の辛さと業務外での辛さが相まって、直属の上司に泣きながら相談したところ、あろうことか上司が若手を集めて「若手の飲み会セクハラがあると聞いた。今のご時世うるさいから気を付けるように」なんてことを言ったらしい。

論告げ口をしたのが私だとばれた。しらばっくれたけど、通用しなくて男性連中から陰口を叩かれた。

信頼している上司だったから、まさか「今のご時世うるさいから」なんて言い方をされると思っていなくて、それもすごく悲しかったし凹んだ。

私はただ聞いてほしかっただけなのに。

でも、それはきっと社会人としては私のほうが間違っているのでしょう。

そんなときに限って、男は私を抱くようになった。

「君は頑張っている」「君は俺のお気に入りから、次転勤するときには行きたいところに行かせてあげる」「君が心配だ、早く幸せになってほしい」などと、甘い言葉を言いながら。

幸せにする責任絶対にとらないくせにと思いながらも断る気力もなく、なされるがまま抱かれた。

※男は独身なので不倫ではない。それだけはまし。

抱かれた後襲ってくる虚無感はとてつもない。

周りの友人が続々と結婚する中、こんなことをしているから選ばれない人間なのだと強い劣等感が襲う。

お客さんと喋っているときけが救いだ。

でも、お客さんも「女性は早く家庭に入って子育てをするのが幸せ」となんの悪気もなく言う。

「まずは伴侶を見つけるところから!」なんて笑っているけど、「またか…」という気持ち

皆こんな気持ちを押し殺して働いているの?

私は、名誉男性にはなりたくない。

でも、総合職はみんな名誉男性にならなければならないのか?

周りに誰もロールモデルがいないからわからない。

2.5次元とそうでない舞台の違い

今日推しは相変わらず2.5次元舞台に出ている。

なんなら、あれから決まった仕事ほとんどが2.5次元作品

結局彼は今や立派な2.5次元俳優だ。

新しく過去を知らない人たちがファンになっていく。

からファンだった仲間たちはどんどん離れていく。

新規を煙たがるわけでもなく、古参だとマウントを取りたいわけでもない。

ただの事実だ。

かくいう私も今はもう本当に彼が好きなのか正直わからない。

でも去年久しぶりに間近で見た推しゲームキャラクターを演じる姿は以前と同じように輝いて見えた。

結局来月もまた懲りもせず、諦められずに劇場へ足を運ぶ。

彼を推してない人生なんて考えられないけど、彼が今目指す先と私が彼に求めているものが大きくすれ違っているのは確か。

それなのに未だに板の上に立つ彼が見たいと思うのは、推し役者としての心はいつまでも変わらないから。

如何なる役も推しにとっては宝だそうだ。

それが本心なのか建前なのかなんてわからないが、そんなことは問題じゃない。

文字で伝える言葉なんていくらでも繕える。

しかデビューから随分経ったが未だスキャンダルの一つも出さず、ここ何年も途切れることな仕事が続いているという事実こそが推し役者としての生き方物語っているのだ。

そういう姿勢と何より彼の芝居が大好きだった。

それならなぜ2.5次元舞台だけをそんなに毛嫌いするのか、というのは元記事に戻る。

https://anond.hatelabo.jp/20180529123607

はいかなるジャンルにおいても二次創作をあまり好まず、一次創作が好きだ。

原作者でない人が脚本を書き演出をする、2.5次元も私の中では二次創作扱いなのだと思う。

そして2.5次元とそうでない舞台には決定的な違いがある。

それはキャラクターだ。

2.5次元には決められたキャラクター像がある。

たとえば”いつも元気でポジティブ笑顔主人公気質”、”曲がったことが許せない性格”、"中流家庭で不自由なく育った"など細かく設定されている場合が多いだろう。

役者はそのキャラクター像に沿って演技をしなければならない。

もちろんそれでも演じる人によって様々な違いが出るのは当たり前なのだし、その違いこそが本当の個性だとも思う。

でも、ドラえもん声優が変わったって同じドラえもん、そういうことだ。

一方一般演劇作品役者に与えられるのは台詞のみ。

台詞を読み掛け合い稽古をして脚本演出意思も混ぜながら一人のキャラクターを作っていく。

推しは以前、同じ台詞同じ役でも初演では大人びていてキザなキャラ、再演では純真無垢な幼さを残したキャラ、という見事に正反対アプローチを見せてくれたことがある。

それこそ真の役者としての見せ所だと思うのだ。

同じ台詞で同じ役でも、いかようにも捉え方があり表現の仕方がある。

それはいつ誰がどこで演じるかによって些細ないから大きな違いまで出てくるのだ。

役者一人ひとりが自分の中に役を取り込み、数ある選択肢の中から自分がその時に思う最善の行動で役を作り上げていく。

相手アプローチが変われば自分アプローチも変わるのか、もしくは変わらないのかもしれない。

そうやって一つの作品になるのが舞台の良さなのではないのか?

推し

私はあなた自身が作り上げた役で生きて輝いてる姿が見たいです。

2019-04-18

明治大正昭和平成と通じて段々に日本人同士が仲良くなり、令和時代には、気よく和らぐ時代にしようというのに

 お前が殊更荒波を立てているだけだろ。段々によくなっていて、平成時代には最高潮

達したのに、お前みたいなゴミが、必死にことあげしているせいで、せっかくこの繁栄した

日本が最悪になっている。お前みたいなのを世間が認めてる理由が分からないし、令和になってから

殺されれば良いのに。

 この島の女の子は、全員が笑顔だった時代は昔から何度もあって、全然笑顔になれないお前みたいな

ゴミ支配者がいるから、終わってんだよゴミ死ね

個人的就活まとめ

就活終えたのでまとめとして自分が何したかを書いてみたけど投げるところもないのでこちらへ。

IT系大企業の話なので他の業界だと違うかもしれません。あと就活開始当初からほぼITに絞っていたのでインターンの話は業界が決まってる人向けかもしれないです。

誰かの役に立つといいな。

インターン

長期ではなく1,2日くらいの短期間のやつでも早期選考に乗れることがあるので本命なら行っておくべきだし、本命と同業種のところもできれば参加しておきたい。そこで会った社員の方の名前お話した内容は絶対メモっておく。長期でやらかすと選考にも影響するって噂も聞くけど短期ならまあ大丈夫(だと思う)。グループワークで成果を上げるよりもその会社とのつながりを深めることを重視。

ESや適性検査面接といった選考有りのインターンも受けとくだけで選考に慣れるのでおすすめ。本選考より倍率は高いので落ちても気にしない。


ES

幼少期から今までの出来事やその時の気持ちを洗い出すってやつ、軽くでもやっておくと後々役立つ。ESでも面接でも"自分だけの体験+その場の感情や考えの変遷"をアピールできるとつよい。

ESを元に面接される場合ほとんどなので志望動機以外のエピソードはなるべく同じものに揃えておくと楽。同じ体験を使って会社雰囲気によってちょっとだけ結論(その体験から得られたもの、とか)を変えるくらいで。同じエピソードを使いまわしておくと色んな面接で同じ体験を深掘りしてくれるので数をこなすごとに深掘りに耐えられるようになってくる。その会社ESには書いていなくてもふとした質問に対して具体的な体験談をぶつけていけるのでつよい。ESを書くために拾い出した過去出来事達も想定外質問の答えの役に立ったりするのでおすすめ

結論ファーストで書くこと。きちんとした文になっているか、誤字脱字はなるべく日を置いて確認すること。(とはいえ自分も締切ギリギリに書き上げたのがほとんど)

文末の工夫として"考える"、"思う"以外の語彙を増やす。"確信している"とか"期待している"とかポジティブ感があるものおすすめ。"強く"、"深く"、"心から"みたいな副詞有効的に使うと論理的文章の中にも熱意とか人間味とかが伝わる気がする。

あと提出するESちゃんと記録しておくこと。自分就活関係は全部Evernote管理していました。

・適性検査

がんばれ

面接

緊張しやす性格だったので最初の方の面接は全滅。緊張は仕方ないとはいえ場数を踏めば多少は慣れるのでやはり場数こなすべきかも。ここで本命インターンしか行ってないと早期選考のせいで初めての面接第一志望!ってことになりかねないので(自分はそれで死んだ)他社のインターンも行っておくことを改めておすすめしたい。それか外資とか選考が早いところで慣れておく。

→準備

〇ンキャリ辺りで過去質問やその傾向を拾い上げてくる。自己PR志望動機+過去質問パターン+逆質問の準備で大体なんとかなる(ならないこともあるけど)。

そして想定される質問文に対してどう答えるかを提出したESも踏まえて考えてひたすらEvernoteに書き出す。どうゆう答えをしてその理由にどの体験を持ってくるか、さらにその体験でどう考えていたか台本を書くつもりで全部文章にする。そしてそれをひたすら音読する。

緊張しがちで頭回らなくなるタイプなので準備は(面接当日の1時とかからだけど)きっちりやりましたがこの辺の必要性は人による気がする。あと軽く吃音があって緊張するとそれが出てしまうことがあるので音読で口を慣らすのはマストでした。会社に行く電車の中でも書いた文章読み返しながら小声でモゴモゴしてたのでマスクしていたとはいえ怪しい人だったかもしれないけど人生がかかってるから許してほしい。

面接に向けた企業研究会社HPから社長メッセージ中期経営計画決算報告、新しめのプレスリリース辺りを見てました。

あとはアピール方法として"御社自分との関わり"を押し出していく。インターンでも面接でも、"御社の〇〇さんに座談会でこういう事を聞いた"、"1次面接の△△さんのこういう考え方に共感した"みたいな具体的なアピールをしておくと志望度が高く見えるし、面接官がその人を知っていると共通点として盛り上がれる。製品を知っている事を求められそうなら調べておく。何か小さい頃に使ってたとか最近思わぬところで社名を見たみたいなエピソードはそこそこ使える。

面接

なるべく笑顔とはいえニヤニヤしてても気持ち悪い気がしたので自分はひたすら期待の眼差しを向けていたつもり。

答えに詰まった時は"一旦落ち着かせてください"って言って時間をもらったり、それでも頭が真っ白になったままの時はとりあえず話し慣れているエピソードを話し始めてその途中で"質問なんでしたっけ?"みたいに聞き返ししてから無理やり結論をそこに着地させたり(今思えば論理性皆無)。詰まってもこれで切り抜けられた事はあります。(もちろん容赦なく落とされることもある。)

面接官と共通話題を見つけて盛り上がられると楽しく面接を終えられて気が楽です。大抵最後逆質問なのでそれがうまくいくと印象が上がる気がするので前半詰められてもなんとか挽回できます

逆質問事業内容について聞くと下調べが甘いのがバレるので面接官の方の働く上での心持ちだとか将来期待していることとかそういう個人的な事を聞いていました。あとは自分が他社にもらった負のフィードバックや悩みに関して改善方法を聞いてみたりしました。この辺は居酒屋上司相談するくらいの気持ちで。

面接

面接官の名前絶対覚えておいて面接終わったら即メモ。帰りの電車で聞かれた内容とそれに対してどう答えたかをひたすら書き出す。これをやっておくととりあえず反省点が見つかるのと次の面接でも答えが矛盾しなくなる。面接増えてくるとどこで何の話したのかわからなくなるので必須。次の面接に進めたらこメモも見返してまた準備を、の繰り返し。

・まとめ

和やかな面接に当たることが多かったので就活中結果を見るのは辛かったけどそれ以外は大体楽しかった。色んな企業本社見れてラッキー!って思ってたし逆にべ〇サールとかで説明会する会社クソって思ってた。本社入れてくれや。

基本Evernoteタスク管理ES面接準備をしていました。会社ごとにノートブック作ってそこにtodoとかESとか面接内容とか全部ぶちこんでました。todoリストにはタグつけてtodoリストだけ一覧表示できるようにしてたりtodoリスト題名会社名と次の日程と用事(【4/2ES締切】〇〇社)入れておくと一覧で見た時に各社次にやることがすぐわかって楽でした(伝われ)。Evernoteの良いところは家でも電車でも色々書けるところと企業webページをそのままクリップできるところ、不便なところはES書くにあたって文字数が数えられないのと文章校正機能がないところ。

純粋に色々な人の話を聞けるという意味では就活は楽しかったです、とはいえ結果出るまではクソ辛い。

男性アイドル万感録 (心情変化の過程とその考察)

かつての私は、黄色い声援と共に男性アイドルに目を輝かせていた同級生が嫌いだった。

見た目もたいしてカッコよくもない(と思っていた)し、当時聴いていたマイケル・ジャクソンクイーンをはじめとした洋楽のように、私にワクワクを与えないと思っていた。当時の記憶から類推するに、彼らの容姿や歌が嫌悪とともに目に映っていたのは、"色恋を絡めた男性性をアイドルに求めるファン"というフィルターがあったからだったように思う。

要するに「男性アイドル恋愛性を持った夢を抱くファンが大多数を占めるコンテンツキモっ」ということである

そんな私が、ファン気持ち悪いという理由から嫌煙していた男性アイドルというコンテンツに目覚めたのは、ごくごく最近のことである

(気持ち悪さについての考察は後日書ければと思う)

きっかけはYouTubeであった。

YouTubeプロモーションの一環として、某大手事務所デビュー前のグループが豪華なPVを引っさげて鮮烈に登場したのである。煌びやかで美しい楽曲PVプロモーションCM中に見せる溌剌とした笑顔とは対照的な凛としたパフォーマンスデビュー前にも関わらず華のあるそのグループに興味を持ってから、その"沼"に沈むまで、さほど時間はかからなかったように思う。

2018年3月からYouTubeチャンネルを開設し、ネットでの活動を解禁した5つのグループはそれぞれに素晴らしさも放つ輝きも異なり、企画の多くは彼らアイドルを身近なキャラクターとして認識させ、その一喜一憂に私は心踊らせた。どのグループ個性的面白く、日々更新される動画は心の癒しとなっていった。

その中でも、一際私の心を掴んで離さなかったのは5つのグループの中で最も平均年齢の高い、所謂お兄さんグループであった。

落ち着いたビジュアルながら、歌、ダンスアクロバット舞台と様々なジャンルで高いレベルを維持し、キレのあるパフォーマンスは数多の先輩からも高い評価を得ているという職人のような6人グループキャラも濃く、個人でも多方面活躍し、YouTube企画内でもほぼ全員がMCなどをそつなくこなす安定感ある彼ら。すぐさま過去動画を含め、すべての動画を視聴した。

すべてのパフォーマンスは、5グループの中で最も長い結成期間が培った強い絆と固い結束に基づいた"6人だからこそ"の唯一無二の輝きがあった。

6人で掴み取る夢のデビューはもちろんの事ながら、メディア露出ライブ舞台など、彼らの活躍に期待し、また、気付けば様々な形で応援をしていた矢先。

2019年1月17日のことである

突然の増員が発表されたのである

"6人だからこそ"の夢は一瞬にして崩れ去ったように思えた。増員発表以降、気持ちの整理がつけられず、YouTubeを見るのをやめた。Twitterニュースサイトなどで集めていた最新情報も見なくなった。本人達からの、本心でのコメントが欲しくて、渇きで死んでしまうのではないかと思うほど、心が枯渇した。増員メンバーは3名おり、みな年下で、最年少は15歳という事も、私が胸ときめかせた"6人だからこそ"のパフォーマンスに影響するのでは...と不安になった。何日経っても「彼らの気持ちは?」「彼らが望んだのか?」「あの6人の作り上げる世界はもう見れないの?」「強みであったアクロバットクオリティはどうなるの?」「なんで?なんでなの?」といった焦りに似た混乱がこびりついて離れなかった。

それほどまでに、"6人"が作り出す世界は私を魅了していた。

単独ライブ映画舞台情報も増員とともに解禁され、日に日に露出が増える彼らが恋しくて堪らないけれど、急激な変化に心がついていけない日々が続いた。

幾つかある彼らのオリジナル曲の中でも、特に好きな曲があった。以前に行われた単独ライブパフォーマンス映像で心惹かれた楽曲であった。迫力あるアクロバット、キレと安定感のあるダンス男前歌声振り付けに込められた7人目の意味...魅力をあげればキリがないパフォーマンスの素晴らしさ。何度見ても飽きない彼らのイキイキとした姿がフラッシュバックし始めるようになった。

そして、彼らの輝きを拝めない日々に、ついに私は根を上げた。この飢えは辛すぎる。6人が頑張ってきた積み重ねの先にある今を見逃し続けることは出来なかった。

9人体制になってからの未視聴動画や購入したものの読めていなかった雑誌ファンクラブ限定ブログ地上波出演の録画映像を貪るように摂取した。新しく加わった3人の過去活躍や魅力も調べ、出来うる限りの手段で"9人になった彼ら"を受け止めようとした。

この時になって、『6人だった時点で彼らは完成していた』と思い込んでいた事に気がついた。長い下積みを経験し、後輩のデビューを幾度となく見送ってきた6人は、高いスキルとパワー、その愚直なまでの努力で彼らの世界を完成させたのだと信じていた。完成したパッケージで、満を持して世に出るものだと信じて止まなかった。増員メンバーはその世界を壊す存在で、元々いた6人は今まで作り上げてきた世界を壊されてしまったのだと思っていた。

結論から言うと、そんなことは全くなかった。

増員メンバー3人は強い個性と6人が持っていなかった輝きを持っていた。あるメンバーメリハリあるトーク、圧倒的な親しみやすさ、メンバーみんなに対する熱烈な愛情を感じる言動グループの見せ場を増大させていた。また別のメンバーモデル経験豊富スマート高身長イケメンながら、可愛げのある天然炸裂のキャラクタークールに見えて笑いも作り、今までのグループには無い独特の雰囲気を醸し出している。弱冠15歳の最年少メンバー子供っぽい溌剌さがあり、落ち着いた雰囲気だったグループに新たな風邪を吹き込んだ。年上のお兄ちゃんに寵愛される息子のようなキャラながら、グループレベルを僕のために下げさせないとまで言っていた。

そして、私自身が何より驚いたのは、増員によって元々いた6人がより魅力的に映るようになったことだった。

底抜けに明るい彼は濃いキャラクターを引っさげた切り込み隊長としてパワーアップし、知的な彼は年下が増えたことで賢いお兄さんポジション確立し、顔が良いリードボーカルの彼は人数が増えたことで美しい歌声がより目立ち魅力的に見えるようになり、ロイヤルな彼はメンバートークスキルが拡充されたことでセクシーボイスで繰り出すお茶目な一面をより見せるようになり、一見すると無骨エースの彼はグループレベル指標となる存在として圧倒的な存在感を見せるようになり、元々の可愛らしい性格とのギャップを強く引き立たせ、3枚目キャラで最年長の彼はMCなどのまとめ役での優しさ溢れる進行が目立つようになり、時折見せる恥ずかしさを微塵も感じさせずにやり切る突き抜けたリアクションも他の追随を許していない。

こんなに魅力に溢れた6人だったのか、と増員後に気付かされたのであった。

9人体制では初めての単独ライブや、その後のアイドル番組で行ったパフォーマンスも勿論チェックした。語彙が吹き飛ぶほど心が震えた。とにかく最高だった。"あんなに好きだった6人"を軽く飛び越えて"9人だからこそ"の世界が色鮮やかに広がった。元々いた6人をもっともっと好きになった。増員メンバー3人も大好きになった。こんな化学反応が起きるとは想像もできなかった。

この時になってやっと、増員発表後の『凄まじい不安感』について思い返すことが出来た。

あの不安感は、『大切な思い出を無かったことにされてしまうんじゃないか』という気持ちだったように思う。それは、増員によって"変わってしまった存在"が今までと同じグループ名を冠して、これまで6人が築き上げてきた歴史を上塗りしてしまうのではないか、これまでの6人の努力をなかったことにしないで!という気持ちからくる不安や悲しみだった。

だが、事実想像と大きく異なり、6人の歴史努力尊重された上で、「9人で乗り越えてみろ、君たちならできるだろう?」と言わんばかりの高いハードルが用意された"だけ"であった。過去からの延長線上の現在に用意されたそのハードルは、今まで数多くの高いハードルや立ち塞がる障害を乗り越えてきた6人と新たに加わったパワフルな3人に対する絶大な期待の表れであり、『立ち止まるな』という激励なのだろうと思った。

そして、私の抱いていた『綺麗な思い出のまま壊れないで存在し続けて欲しい』という思いは、大好きな6人に立ち止まることを求め、進化や飛躍を拒絶し、彼らの成長を信用してない姿勢だったのだと気付かされた。

増員発表から3ヶ月が過ぎた。

高いハードルに臆すること無く、凄まじいスピードで走り続けている彼らからは、想像もできない世界の広がりを日々与えられている。

今はまだ荒削りのチームワークやパフォーマンスは、見る度にその精度を高めている。

結成8年目を迎えようとしているグループが、新鮮な感動を生み出し続けている。

彼らはこんなに強かったのか、と都度驚かされる。

未来活躍に期待は膨らむ。もっと色とりどりの世界を彼らなら見せてくれるはずだと、心から信じられる。

彼らに出会えて、本当によかった。

ありがとうSnowMan

初めて彼氏できた

今まで異性から異性として見られた試しはあるものの、全て所謂ヤリモクというやつで付き合うに至ったことは皆無であった。まあエロいことすんの気持ちいからまんざらでもないしこのまま完全なサセコとして一生を終えるのも悪くはないかと思っていた(自己肯定感低いクソ女ですまん)

そんなある日、飲みの場で出会った一人の男。共通趣味があったので我々はすぐに仲良くなった。お互い最初は異性として見ていなかったはずだが、いつのまにか向こうが好意を抱いてくれたらしい。付き合ってほしいと言われた。マジかよ。この歳でこんなに真っ直ぐな恋愛の入り方あるんだ。今まで従業員通用口から勝手に入ってくる男ばっかだったので、この人は正面玄関から入ってくるなんて…なんと礼儀正しい…。

正直戸惑った。なんでこんな女を??うーん…まあフラれたらフラれたで別にいっか。1が0に戻るだけだし。と思い、二つ返事でオーケーさせていただいた。

それにしてもモテなさすぎて異性に好かれる理由わからんし、実の家族とすらうまくやれなかった身としは、恋とか愛とかかなり早い段階で諦めてた。なので他人と一線を超えた?関係性を築く、その感覚感情もよくわからん相手にかかった謎の魔法幻覚?が解けた日にはあっさりフラれるんだろうなと思っていた。

がフラれるどころか日に日に向こうからの好き好きアタックが増している。すごい。そんなことされたらこっちだって日に日に好きになってしまう気がする。というわけで最近だんだん、今まで知らなかった感情理解し始めている。仕事で遠い場所に行けばあいつと一緒に行きたかったと思うし、うまいパンを食べたらやつにも食わせてあげたいからもういっこ買う。電車に乗って目を瞑るとやつの笑顔や肌触りを思い出し、心の中でふふふと笑う。彼は「私が考えてる以上に、おれは私のことを考えてるよ」と言っていたのだが、その言葉そのまんまお返ししたい(恥ずかしいから言わないけどね!)

しかしながら、やつと会ってもドキドキとかはしない(彼氏ごめんよ)。ドキドキしないけど、気を遣わず思考言葉が脳を経由せず)接することができて楽だし、何言ってもゲラゲラ笑ってくれるからうれしい。会っただけだとドキドキしないけど、触られるとさすがにドキドキする。

触られるといえば、よくゲラゲラ笑いながらセックスしてる。しょうもないのだが、例えば彼氏のアレをめちゃくちゃ舐め回した後、ふとももペロペロオンリーイベントに移行したとする。「………順序逆じゃない!?」と突っ込まれる。二人でゲラゲラ笑う。そんな時間を挟みつつ、おしゃべりしたり抱き合ったりして何時間もだらだらセックスしてる。そのせいで最近寝不足でつらい(彼氏寝不足かつ身体バキバキらしい。ありがとアンドごめんよ)…なんて幸せな悩みなんだ

こんなにモテない人間でもこんな人に出会えるなんて、長生きはしてみるもんだなって思う。10年前の私よ、つらいつらい言いつつ死なずにいてくれてありがとう。君が今まで一人でひたすら趣味に注いでた時間無駄じゃない。その知識のおかげで一人の男と仲良くなり、付き合うことになる。自分が信じたものに、君は救われる。

彼氏ちゃんありがとうって言いたいから、今の自分気持ちを整理して増田を書きました。

2019-04-17

anond:20190417164318


娘に騙されました。中学の時、高校進学校に行く!って笑顔で言っててだから塾のお金も払ったのにひっかかったのは県内二番目の公立進学校

そして大学旧帝大行くね!と期待させておいて地元公立

そして大企業就職するね!と笑顔で言ってくれたのに結局地方公務員

今までの期待代と塾代返して欲しい

2019-04-16

明治昭和時代が、赤い悪魔的に、ロリエロで素晴らしい社会があったんだよ

 昭和天皇死ぬ前に悪くなって平成で誰も読まないマンガ、誰も見ない映画になっただけ。

 この国は昔が素晴らしすぎた、特に昭和50年代なんか、笑顔があって最高だった

 そういう日本人本質に根ざした最高な社会はもうない

 明治昭和が凄すぎて、平成が、カスだった

世界が意外にKKOに優しくて戸惑う

35歳独身KKOですが、

なんか意外にみんな優しいんだよなぁ。

なんか刺青入ってても別に驚かない強面の50ぐらいのおっちゃんが「次の組合旅行増田君も行くよな?」とかめっちゃいい笑顔で言われて、ちょっと嬉しくなっちゃったし。

スキンヘッドで小太りのいかつい50ぐらいのおっちゃんが「慣れなくて大変だろうけど、この仕事なら比較的楽だから、ここからやってみようよ。」とか、優しいし。

知り合いの60ぐらいのおばちゃんが「あんた、今度女の子うちの食事会に呼ぶからあんたも来なさいよ。」とか言ってくれるし。(女の子に悪いので断ってしまいましたが。)

電車で降りる時に「すみません。降ります。」って言ったら、綺麗な女の子が「あっ!すみません。どうぞ。」っておれの顔見て言ってくれるし。

世間は意外に優しいもんだなと、久しぶりに外出して思いました。

死にたい

医療脱毛した

他人から見ると薄い部類に入るらしいが、なんでこんなトコに生えんねんてトコに結構立派なのが生えたりしてるし、自分が見ることのできない背面部分が気になるし、腕や足も処理がいい加減面倒になってきたので全身脱毛(5回。顔とVIOはナシ)することにした。

初めて受けた2週間後くらいかポロポロと抜けて、1回目で結構効果を実感できた。

3回目受けた後、受付の人に顔の脱毛めっちゃ勧められた。

眉間と口周り以外は別に気にならないので、その部分だけできるのか聞いたら、顔は部分施術してないって言われたので断った。

断ったらその人から「なんだよ契約しねぇのかよ」ってオーラが出た。(顔は笑ってた)

最後の日に、施術スタッフの人に「気になる部分はあるか」と聞かれたので、「自分が見ることのできない背面が気になる」と答えた。

施術スタッフ曰く、「あと1・2回受ければ納得の仕上がりかと思われるが、じっくり見たりしなければ気にならないとは思う。」とのことだった。

施術終了後、受付の人に「今回で契約分は終了。追加契約はどうするか」と聞かれた。

施術後数週間立たないと効果がわかんないんだから、何もその日に契約迫ることなくね?せめて1ヶ月くらい様子見てどうするか返事したいんだけど無理なの?ってのを伝えたら、「ウフフフ」みたいななんかよくわからん反応されたので、「もう終了でいいです」って言ったら「は〜い、お疲れ様でしたぁ〜」ってすごいイヤな感じに言われた。

過去7回(下半身上半身同日に施術できない)は終了後エレベーターに乗るまで笑顔でお見送りしてくれてたのにナシ。

施術スタッフさんは毎回いい人に当たってたのにな〜受付がマジクソ。

コミュ障マウント

パートタイマーで、おばちゃんたちと働いているのだが、おばちゃんたちの会話は会話のようで会話でない。自分の経歴、子どもたちの事情を、笑顔で包みながらはなし、自分たちの幸せ自慢のドッヂボールだ。世間一般では幸せとは見なされない方のおばちゃんは、軽く片頬を引き攣らせる。

こういうとき私のようなコミュ障には、あまり話を振ると、向こうが可哀想だと思うせいか今日はいい天気ねくらいしか、話を振らない。最底辺も悪くないなと思う。

あと、触れられたくないことを質問されたとき質問返しが有効。〇〇で働いてたことがありましたが、あなたさまは?とか。こういう腹を割らないことをするからコミュ障なんだけどね。

マウントの取り合いは人の性だと受け入れて、あとは人にどう思われてもいいと開き直ればいいのかな。

後は手を叩いて笑っとけ。面白くなくてもいいから。

anond:20190416014923

違う人間なんだから言わなきゃ分からないってことは、逆に言えば他人から何か言われない限り他人のことは分からない。分からないことを悩んでも意味は無い。あなたが出来る最善は相手がまた元気になって連絡してきた時に笑顔で迎えてあげることだけ。

2019-04-15

お金払ってでも、女としての価値認めて欲しかった  追記あり

どうやったら女としての自分に自信持てるんだろうな。

37歳、喪女

身長156cm体重60キロ(これでも10キロ落として、今も継続中)

ファッションはね、結構自信あるよ。

男ウケという点では弱いかもしれないけど、自分に似合う服は

かなり研究して、毎日楽しくコーデしてる。

シンプルな服をさらっと着るのが好き。奇抜ではない)

肌も髪も何もしなくても綺麗と言われる。

地黒だけど。染めないと白髪が目立つけど。

歯並びも良いの。

前歯は一本差し歯だけどね。

鼻は低いけど、そこまで潰れてないはず。

フェイスラインも痩せてから褒められる。

メイクもね、やり方は知ってるし、必要な時は

ちゃんします。

あんま変わった感がないのは実力不足

みんなはちゃんと変わるっていうけど。

人当たりの良さには定評あり。

営業職ですから

鈴を転がすような声で、電話営業は負けません。

声だけは必ず褒められる。

ついでに顔もたまには褒めてー(泣)

笑顔がいい、といろんな人に言われる。

でも、笑顔が「かわいい」と言われたことねえな。。

目もね、すごい大きいと言われる。

一重の猫目、目力は強い方。(我の強さが出てる?)

でも、だから

「目が大きいね!」とよく言われるけど、で?ねぇ、それで??

大きいって、事実だけだよね?

その先になんか無い?

可愛いとか、きれいとか、ねぇ、嘘でももう一声!

あ、胸も大きいです(元超デブの名残)。

手触りいいと思うよ。

これは我ながら宝の持ち腐れだと思う。

「すっごく綺麗になった」と言ってくれるのは、大体

学生時代の私を知る人(体重MAX73キロ瓶底メガネ時代)。

ビフォーアフターが激しいけど、現状だけ見て褒めてくれる人は

いないデス。

食べ方が汚い父親反面教師に、マナーは独学で

学んだおかげで、完全な庶民なのに上品だといわれる。

全くモテなかったわけじゃないの。

一応、念のため。

ただねー、、、好かれる相手がことごとく、ガッカリ

さんだったというか。

インド人スペイン人おっさん求婚されたり、

10歳も年下の高校生に告られたり

女性慣れしなさ過ぎて、ちょっと優しくされただけで勘違いした

男性デート申し込まれたり

胸がデカから、という理由で私に言い寄ってくるクソ野郎がいたり

あと、変質者には子供の頃からやたら遭遇して、一目で相手

危ないかどうか見分けられるレベルに達した。

お金払ってでも、女としての価値を認めて欲しかった。

人間としての自分は嫌いじゃない。

恋愛以外では、いろんな経験をしてきて、後悔のない半生。

自分の顔も、個性的だけど、やっぱり唯一無二だし、自分には可愛い

でも、女としての需要がなさ過ぎて、あったのも昔すぎて

歳を重ねることを楽しみにしている反面、女としての強力な武器の一つが

どんどん指からこぼれ落ちていくのが怖くて。

(ブスでもデブでも若けりゃまだ可能性はある)

から、行ったの。

メンズエステ

お金払ったら、可愛いて言ってもらえると思った。

気持ちよくなりたかったのも嘘じゃないけど、

ただ、どっかしらにあるはずの、私の可愛げとか魅力とか見つけてくれる

王子様になってくれるんじゃないかて思った。

愚かなのは百も承知

でも、そっちはプロでしょ。

なのにねー、かわいいって言われなかったなー…

目が大きいとか、肌がすべすべとか、歯並びがいいとか、

胸が大きいとか、いいお尻とか(どうも尻フェチだったようです)、

あとめっちゃエロいとか言われたけど(恥)

事実並べただけじゃん。

私が聞きたかったのは、その事実に対するあなたの(男目線の)所感。

目が大きくて、どうなの?私は自分の目を気に入ってるけど、誰にも

褒められたことないんだけど。

だって歯並びだって、生まれついたものだし、これが普通だと思ってたし。

声が可愛くても、顔がイマイチだったら、安田大サーカスの黒ちゃんと同じじゃん。

笑顔がいい、って何?

新卒で入った会社社長もすごい褒めてくれたけど、良いって何が?

満面の笑みはみんなするじゃん。

胸大きくても、尻が良いて言っても、エロくても、私を抱きたいと思わなかったんでしょ。

じゃあ、あん意味なくない?

(や、抱かれても問題だけど)

私はメンズエステは一度きりと決めてる。

あれは泥沼。

お金ももったいないし。

でも、こんな風に自信なくした夜は、思い出してしまう。

お金払って、全部脱いで、自分さらけ出したのに、結局、通り一遍のことしか

言ってもらえなかった。

私は、そんなに魅力ない?

好きな男にさらけ出したって、傷つくだけだから、顔だけの

どうでもいい相手を選んだ。

曲がりなりにもプロなら、と思った。

気持ちよかったよ。

楽しくなかったとは言わない。

でも、満足する答えはなかった。

どうしたって、そんなものお金払う場所にはないのも

わかってるけど。

自信欲しかった。

人間としての自分自分で認められても、女としての自分

男に認めてもらうもの

私、そんなダメなのかな。

親にすらかわいいと言われたことないわ。

追記 メンズエステってそーゆー意味だったとは。メンズセラピストの誤りです。

一応、女です。あしからず

私の推し日本一にもなったことがあり、身長が高く頭が小さく手足が長く、鍛えられた筋肉を持っていて、顔もさっぱり塩顔で柔和な笑顔で、とても良い男なのだ

インスタでLIVE配信中にコメントしている子を無作為に選んで無邪気に繋げてしまうド陽キャなところだけは、本当に勘弁して…ってなる

まぶしすぎて目がつぶれる

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