はてなキーワード: からしとは
増田全体の話だけど、言いたいことを言う前にまず相手の主張を「正確に」理解することを真っ先に考えたらどうだろう
言いたいことばかり言ってるけど、相手の話を理解してなくてズレているように見える
言葉尻とかその文言を言いまかすことばかり考えていて、相手がどういう背景でどういう理由でどんな思いや主張を持つに至っているのか、文章だけでは表現しきれていないところも含めた相手の主張の全容を、まず理解しようとするところが議論のスタートではないかな
ここからして違う
「資格あるから(結婚後も首切られにくい、仮に失業しても再就職しやすい)」って意味だよ
「今度から外に娘を遊びに連れて行くには、三人の時だけにして欲しい。二人で出るのは出来るだけ避けたい」と申し出を受けた。
何でも少し前に、20分ちょっとかかるけど歩いて行ける距離にある義実家へ娘を連れてでかけた所を
たまたま会社の同僚の女性たちに目撃されたらしく、彼女らに「フェイクメンなんですねw」とからかわれたらしい。
『人前でチヤホヤされる為に人前でだけイクメンを気取っている夫』をそう呼ぶらしい。
旦那は家事も育児もきっちりやってくれるし、勿論仕事もちゃんとこなしている。
元々私はダラで、出産後の体調不良で結局フルタイムには復帰出来なかったしで
旦那には非常に助けられているし、フェイクメンとは程遠いと思うんだけど
以前にも色々と旦那的に心折れる事があって、今回が止めとなってしまったっぽい……
旦那は家事を今までの割合より更に増やすから娘の件はお願いするね、と言ったが、とりあえず外出の件については同意した。
以前にも、ショッピングモールで私の買い物があるから見ていてねとお願いして
小一時間程して待ち合わせ場所に戻ったら、警備員に取り囲まれていたり(他のお客に通報されたらしい)
小学校の通学路が交通量多いので出勤時の旦那に送って貰っていたら、父兄から先生経由でクレームがあったり
PTAに二人で参加したら後で暗に旦那さんの出席はご遠慮願いたいとクレーム受けたり
(別に何を言った訳では無いが、男が参加しているのを威圧的に思う人がいるからという)
公園に娘と二人で遊びに行かせたら、恐らく近所の人に怪しいと通報されたり……と、色々あった。
旦那と娘は私からしたら似ているけど他人が見てもすぐにはわからないだろうし、このご時世だし
男親だから警戒されるのはしょうがないね、とは旦那も言っていたんだけど、さすがに疲れちゃったみたい。
ママ友とかネットの知人とかの家事も育児もロクにしない旦那の愚痴とか聞いていると
SR旦那引けた!よっしゃ!って内心思ってたんだけど、夫の育児を一々腐す様な風潮のせいで
やる気無くしちゃってる旦那を見ていると正直つらいし、他人の事なんか気にするな!とも思いつつ
まあ周りからぶつくさ言われたらそりゃやる気無くなるよねー…とも思ったりもする
私だって、専業主婦気取りの寄生虫wとか言われたら、普通に不愉快だしやる気も失せる。
アメリカがガンガンに金突っ込むからウクライナもやったるでと言わざるを得ない状況なのでは?
人間、逃げ道を用意してあげることも優しさと思う。
今NATOが支援を打ち切ったらゼレンスキーも「もっと続けたかったのにNATOが支援打ち切るんだもんな!あーあ!このまま続けてれば勝てたのにNATOが支援打ち切るんだからしょうがないよな!クソが!」って口では言いながらも停戦に前向きになれると思うのに。
そらNATOはいいよ、どんどん兵器突っ込んでウクライナを轢くに引けない状態にしとけば
ガンガン兵器作って金儲けさせられるし、ロシア弱体化できるしでいいことづくめだもん。
でもウクライナはどうなのって思うわ。どんだけ人が死んでるんだよ。
個性空間はいろいろな軸で個性を示す。何次元か知らないが図にしやすいので2次元をイメージしながらメモしてる。
例えば「コミュ力 - だらしなさ」とか?全然独立してなさそうだけど。
人々がここにプロットされる。点間の距離が大きければ個性の違いが大きい。
個性空間で距離の近い人は「友達」と言えそう。「同族嫌悪」という言葉もあるから、そうでもないかもしれんが。
近い個性同士でクラスタを作ったりするだろう。1番大きいクラスタ、あるいは1番高密度なクラスタをして「社会」とか「世間」とか言うかもしれない。
クラスタが少なすぎると多様性が低いと言えそう。多様性を「みんなが個性豊か」くらいに捉えてる。
クラスタの密度が高すぎると、それは多様性のないクラスタと言える。けど、これが小規模でたくさんあれば、全体としては多様性があって、気の合う奴らで集まってるともいる。
各点が均等な間隔(各点間の距離の総和が最大になる間隔)に広がってる。
クラスタが無い(解釈によっては要素数1のクラスタが最大個ある)、つまりみんなバラバラなこと考えてる。
意外な点は「みんなに等しい数の友達がいて、同じ仲の良さ」「定義からして、平均の仲の良さは最悪値っぽい」
1点に集まってる。
「みんなに等しい数の友達がいて、同じ仲の良さ」は多様性最高世界と同じ。正確には全員最高の友達。
多様性最高世界の各点をクラスタに置き換えたような感じをイメージしてる。性質は相似すると思う。
クラスタ内の密度が適切ならパフォーマンス出そう。仲いいチームでありながら、チーム間の距離がいい感じなので。
「コミュ力」「だらしない」の軸で4クラスタに分かれたとする。
おそらく「高コミュ力、だらしなくない」が社会と呼ばれるクラスタ。「低コミュ力、だらしない」は落ちこぼれ。
同調圧力を考えると
社会の方が密度高そう=クラスタ内の多様性低い=渋谷を歩く行く人は皆同じ俯き顔
なので密度は低く、各々が産まれたときに持っていた個性がはっきされている
ほんとに???
マイナーな音楽とかの人気の無いモノのファンがサブカル好き(笑)を自称して、漫画やアニメ、お笑いの大人気なコンテンツをサブカルと勝手に呼称することで「サブカルは大人気なんだ!」とかいう権威主義そのものな戯言をほざくための言い訳
世界的知名度を獲得したウンコーネリアスとかもそうだが、ダサいじゃん
必死になってピントのズレまくった擁護(笑)をしまくるファンもダサい
弱者男性からしたら「理解のある彼くん」なんて「宝くじで1億当てました」くらいのもんなんですよ
同じような境遇で苦しんでいるものだと思っていたら「でも私は宝くじを当てました(笑)(笑)お前もせいぜい宝くじ当てろ(笑)(笑)(笑)」なんて吐き捨てられたら「はぁぁぁぁぁああ〜〜〜〜???」ってなるでしょうよ
理解のある彼くんが嫌われてるのは現実に起こった出来事だったしてもご都合展開にしか見えないから。
スカッとジャパンが嫌われるのはどう考えても創作みたいな展開で話が進むのに
現実に起こった話のように演出されてるのが気持ち悪いんだよね。
いじめられてたけどチート能力に目覚めて撃退しました!現実の話です!
なんて書かれても誰も信じないように現実の話にも一定のリアリティが求められる。
理解のある彼くんが登場してくる体験談の登場人物は何かしらの問題を抱えている。
体験談では自身の問題について長々と語っているが、理解のある彼くんは解決フェーズになって突然現れてくる。
それは同じように苦しんでる人からしたら奇跡が起きたようにしか見えない。
実際には彼くんと最初に出会い、理解のある彼くんになるまでには紆余曲折がありスムーズにはいかず長い苦しみが存在しているのだと思う。
しかしそれは体験談には描写されない。描写されない内容は見た人からは存在しないとの同じだ。
理解のある彼くん漫画にはリアリティラインを積み重ねる作業を怠ってしまっている。
そういった創作者の怠慢が積み重なっていった結果
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a39962288/focus-on-vol17/
「差別って、文化だし、美意識になっているから、無意識なんですよね。」という一言がフェミニスト陣営、田嶋陽子の口からはっきりと出てきたのは興味深い。
なにかにつけてビートたけしの番組で「要は男がだらしないから社会がよくならない」というような鉄板クソフェミギャグを飛ばす女性というイメージが強かったのでこうやって落ち着いて話しているのはおっさんである私からしても大変新鮮だった。
わたしとしてはいい加減に宇フェミニズムは何であってなんでないのかをはっきり言ってくれるフェミニストに現れてほしいのだがそれが期待できないかもしれない。
仕事としてvtuberのモデリングやりたいと思って色々調べてたんだけど
めっちゃクオリティ高いなーと思った作品を使ってるvtuberがデビュー直後即動画投稿停止してることがめちゃくちゃ多い
最大視聴回数 300(他は70とか)
登録者数40
最終投稿7ヶ月前
みたいな感じ
デザインとモデリング、ロゴや配信画面合わせたら有名な人に頼まない場合でも15万以上してもおかしくないし
始める前にたくさん時間かけただろうに
なんでそんなすぐ辞めるんだ…?
反応がないからっつってもそんなの想定内だろうし自分がやりたくてやってるんだから続けりゃいいじゃん…
謎だわ
(追記)
なるほど…
俺はたとえただの趣味だとしてもおもんなくてもかけた金を回収するまではとりあえず続けるタイプだから色んな人がいるんだなと参考になった
あと登録者数50人とかでも凄いと思うからやめんのもったいなって思うんだよな
そりゃ1000人とか10000人とかからしたら少なすぎるけど生身の人間50人がわざわざ動画開いて登録ボタン押したってことでしょ
50人って50人だぞ?
俺なら嬉しくて舞い踊るけどな
「強者>弱者でいいなら」というのの意味が分からない。強さが弱さに勝るのは、言葉の意味からして当たり前というかトートロジーだろう。
より勝っている状態を「強い」、劣っている状態を「弱い」って人類は表現しているじゃないか。
だから「強い>弱い」というのは良いとか悪いとかじゃなくて、それが強いという言葉の意味、弱いという言葉の意味だろう……?
法律で何をどうやっても、勝ってて強いものを弱いと呼んで、劣ってて弱いものを強いと呼ぶなんてことにはならない。意味が分からないぞ。
ネットで男叩きしてるミサンドリーとか男性から被害に遭った時にそのまま死んじゃえば良いのに、過去に男性から被害にあったことを免罪符にして男叩きしてるみたいだけど、罪のない大多数の男性からしたらお前らが過去に男性から受けた被害なんて知ったことじゃないし、だからなんやねんとしか思わない、憎まれっ子世に憚るじゃないけどミサンドリーなんて生き残ってもネット上で男叩きして増悪をぶち撒けるだけでしかないし、いっそのこと男性から加害者された時に息の根を止めてくれれば良かったのにな。
そもそもなぜ、田口容疑者は4630万円が誤送金されたと知りながら、こうした行為に及んだのでしょうか。
FNNの取材で、田口容疑者が主張する動機の一部が明らかになりました。
「阿武町は誤送金が起きてから3回、田口容疑者に直接会い、返金を求めました。しかし、町側のとったある対応に、田口容疑者は不満を抱き“町に打撃を与えてやろう”と、更に金を引き出していったということです」
◆田口容疑者(4月21日 町の職員とのやりとり、取材にもとづく)
「何なんだ、あなたは」
誤送金から7日。
全く返金されないことを受けて、阿武町の副町長と担当者が田口容疑者の職場に直接出向き、返金を求めたといいます。
◆田口容疑者(4月21日 町の職員とのやりとり、取材にもとづく)
「副町長は『今から銀行連れていっていいですか』って、やっぱおかしいじゃないですか」
「もう、許せなかったんですよ。打撃を与えてやろう、って思った部分も正直ありました」
「なにやってやろう。なにをしてやろう」
「もう判断できんかったですね」
「お金を元通りにしました、許してくださいって、僕はもう言うつもりはない」
「僕が悪い。法を犯した僕が悪いです。なので罪はもちろん償います」
田口容疑者は、自分が返金しないのは阿武町の対応のせいだと訴えていました。https://news.yahoo.co.jp/articles/a2e8ee8617951bc50ac27d44d72b638b62ff147e
それだと変質者からしたら「どこの部屋だろうが女性=カモがいる」わけで
誰かの後ろついていったりして入り込んで適当な部屋に押し込みさえすればそこにカモがいるわけだ
えーと、その向いなりに住んでる人がこっちの家まで来てわざわざ下着盗んでくってこと?
見えるか見えないでいきゃみえるんだろうけど、そんなマンションに住める人が
わざわざ別の家に来て下着盗む?
「家族」なんだから、父の日、母の日、誕生日、勤労感謝の日、クリスマス、バレンタイン、敬老の日…には感謝を込めて何かを用意するのが当然だと言い含められていたから、そういうものか、と思って今まで特に疑問に思わずやってきた。
実家を出てからは、お中元やお歳暮、折々の仏前のお供えなんかも送ってきた。
家族の好みや世間の流行りも考えて何を送るか考えるのはそんなに苦ではなかった。
けど、感謝されるでもなし、そもそも5つ下の妹は何も用意したことないにも関らず特に親から何も言われてもいないのを知って、なんか家族のために心を砕くのも時間をとるのもお金をかけるのも馬鹿馬鹿しくなってしまった
そしたら、母親からしょっちゅう送られてくる「仕事やめて地元に帰らないか、帰らないならせめて結婚しないのか」というお小言も、父親から毎日のように送られてくるクソどうでもいい写真やクソ滑ってる親父構文も、ぜーんぶ相手するの嫌になっちゃったー!あははー!