「入社」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 入社とは

2018-05-20

会社選びに使えるたった1つの冴えた考え方




仕事の中心に「労働者」がいるのではなく「客」がいる会社はやめておけ



「客」が仕事の中心にいる会社労働者事情二の次であるマネジメント職の人間が客をうまく扱えている会社はまずないと思え。

入社してみないとわからない部分でもあるが「客」が仕事の中心にいる会社は総じてきつい上に賃金が安く抑えられる傾向、休みカレンダー通りあればホワイトと言う認識

クリエイティブ職も「客」が仕事の中心にいる会社は総じて過重労働ブラック企業に片足を突っ込んでいる状態だやめておけ。

求人広告や人事担当の話だけを鵜呑みにすると騙されるぞ。

フリーランスには関係ない消えろ

大企業辞めて起業した会社退職して、再就職した話

妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。

■経歴と話のまとめ

WEBメディアとかやってるIT企業就職イメージは、楽天リクルートYahooサイバーエージェントDeNAGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。

起業の経緯

自分で言うのもあれだが、最初会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。

ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にの会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。

起業した会社を離れた理由

シンプルに2つ。

・産まれ子ども障害があった

・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった

まれ子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。

もう、青天の霹靂

うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから家事育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子ども障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。

で、そのことを共同創業者に相談したときそいつの反応。いまでも思い出すよ。

「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」

で話が終わったんだよね。

もう、愕然

もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。

と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。

転職エージェント登録

正直、今度は自分自身起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日お金が出ていく日だけど、給料日お金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。

上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。

案件は、大体似ている

(よっぽど特殊スキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)

自分相場観が多面的にわか

(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベル全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)

志望動機などの相談多面的にできる

(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子ども理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)

■以下、いろんな会社を受けて思ったこ

大体各エージェント10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初ビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。

①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入り転職してきた常務が手腕を振るっている。常務意気投合して内定しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。

②某六本木ベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社挨拶大事新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちからお断り

③某六本木ベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェント求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である会社でた瞬間、お断り電話エージェントにした。

渋谷AIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社課題や求める人材を語ってくれて、1時間面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断り電話エージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。

⑤某港区大企業。1兆越え。採用システマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかるとこちらはとても愛着がわくし興味を持つ。

⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicks求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社募集だったのに、子会社採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言面接過程で、意思確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。

⑦某社。これもNewspicksジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断りダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である

⑧某ヒルズの大きめベンチャーオフィス綺麗かっこいい。すっごい早口面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。

結論的に

で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。

起業した会社退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベート尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。

そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。

ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)

ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。

2018-05-19

青年会議所 (JC) のタバコの話

記事になっていて、いまだにこんなことをやっていたのかと呆れる反面、あいつらが反省して変わることなど無いんだろうなと思った。

https://www.huffingtonpost.jp/2018/05/18/judoukituen-jc_a_23437470/

俺は昔、ある温泉地域ホテルに務めていた。社長JCOBで、ロータリークラブや他の団体にも入っていて、それらの団体会議だとか講演会だとかを開くたび、そのホテルがよく使われていた。

その中でもJC会議がある日 (たいてい週末) は酷かった。ホテル共用部分基本的禁煙だが、ロビー一角喫煙スペースがあり、そこでだけは吸える仕組みだ。連中は会議が中断する度に大挙して押し寄せて喫煙室を占領するのだ。

喫煙スペースはガラス張りなので、ロビーにいる他のお客様からよく見える。週末だというのに、真っ黒のスーツを着た小太りの30代達が喫煙スペースにひしめき合ってる光景は異常だ。あまりに人数が多すぎてカバン持ちのような下っ端連中は入れず、ホテルの裏、路上、隣のホテルの前などで吸う。苦情を受けるのは我々だ。

喫煙スペースが狭すぎるんじゃないかと思われるかもしれないが、他の団体ではそんなことはない。結婚式だとか、交通安全関連の講習会だとか、医者の集まりとか、奴らと同世代くらいの同窓会などではあんなことにはならない。他の団体に比べて喫煙者率が異常に高すぎるのだ。

想像してみてほしい。一般お客様が、観光を終えてホテルに到着され、これから温泉に入ろうと楽しみにされているときあん光景をご覧になってどう思われることか。それに会議が再開するたび、山盛りになった灰皿や、下っ端連中が汚した路上スタッフ掃除して回っていることを、奴らは知っていたのだろうか。

タバコ以外にも、懇親会で料理ほとんど丸々残したり、温泉に酒を持ち込んで汚したり、コンパニオンを泣かせたり、まあやることなすこと全てが幼稚だった。最初は俺が務めていたそのホテルけが特別ひどかったのかと思ったが、ネットで探してみると全国どこでも似たようなものらしく、全国的ダメ集団なのだと分かった。

さてまあ、そんなわけで入社から3年ほどで順調にJCのことが嫌いになった頃、突然社長に呼び出されて「JCに入会しろ」と言われた。何の冗談かと思った。

承諾する気は最初からゼロだったが、話を聞くだけ聞いてみた。現役会員からまれて、会社から1人社員を入会させると約束してしまったらしい。それで俺に「入会しろ年会費会社で払うから」と言ってきたのだ。そこで俺は質問した。

「それは会社としての命令ですか。年会費以外の費用会社で全て負担してくださるんですか。会の活動に参加する時間は全て業務時間と見なして、代休残業代休日出勤手当を頂けるんですか」

社長は言った。あくま個人活動だ。年会費以外は出せないし、活動仕事が終わってから、もしくは休日しろ。そんなのは当たり前の話だろう。お前に成長して欲しいから薦めてるんだ。お前は勉強必要だ。この機会を活かして学べ。必ず役に立つ。

お断りします

しばらくして時季外れの配置転換命令が出て、採用された際の約束と全く違っていたので俺は頭にきて自己都合で退職した。まあその話はもう済んだし、転職して大正解だったのでどうでも良い。

この一連の話は数年前の話で、それから時間はだいぶ過ぎたというのに、まだ相変わらず似たようなことをやっているんだと知って呆れた。社会を変革する前に、まず自分を変革してみろよ。禁煙できないばかりか、迷惑かけずに吸うくらいのこともできず、何が世界平和だ。バーカバーカ。

2018-05-18

フリーターだけど就職したい

新卒入社した会社を1年足らずで辞めた

そこから短期アルバイト転々としてフルタイム勤務のアルバイトを始めてから1年半

20代も後半にさしかかった

正社員としてもう1度頑張りたいという思いは一社目を辞めてからずっと考えてはいもの・・・という感じ

何につけても先立つものがいる、ということでお金を貯めることを優先したい

今年の目標貯金就職

anond:20180518084316

そういう企業就職してもオタサーの姫みたいな役割をさせられるし

それを分かってる女性なら、それを割り切れる女性しか行かないよ。

イット系で一時期そういう話がネットでは話題になってたりはしたけどねぇ。

自分が居る業界もっと古くて旧体質でホモソーシャル感満載の業界だけど、この10年ぐらいで完全にそういう「オタサー社員」みたいなのは居なくなったよ。辞めちゃったり転職したり。

今は普通に働いてる女が増えた。いきママ系は一瞬現れたけど結局辞めていっちゃって、結局普通の顔をして普通に働き続けてる人が残ってるし、そういう人が採用活動もしてるから女子社員普通の顔をして入社してくる。

本当「あ、働いてます」という感じ。「働いてますけど?なにか?」みたいな人ももう見かけないなぁ。

一部上場IT企業ですが意外なほど働かない社員は多い

入社3年目、一部上場IT企業に入ってさぞみんな有能なんだろうと思いきや1日4時間しか出社してない社員就業中の8割を休憩室と喫煙室で過ごす社員がいる。

傷病休暇と休職で年の半分以上いない社員がいる。当然そんな人間がまともな仕事をできるわけがない。

一人や二人ではない。10人ぐらいの部署それぞれに1人以上抱えている。

こんな人間と対して変わらない給料もらっているのだと思うと真面目に仕事やってるこっちはアホらしくなる。

そしてこんな人間エンジニアの1割以上いても倒産危機なくむしろ会社規模は大きくなっているのだから会社という組織はすごいなと思う。

anond:20180518080555

女性は同程度の能力男性より劣る(と言っちゃ何だが、就職やすい)企業しか受けない

ええええええ、本気で言ってるの????本気?ほんとうに本気?凄いびっくりしてるけど、いまどきそんな会社=女の方が就職やす会社、ってそう無いよ。

職種、たとえば航空会社キャビンアテンダントになりたい男性、とかは歴史的経緯もあって不利ではあると思う。でも航空会社男性が入り辛く女性が入りやすいということは100%ないどころか逆だったりするし…

女性を多く採用しています!っていう会社でも男性社員の方が実際は多いとか管理職ほとんど男性、なんてのも当然だったりするけど…。

女性の方が入社やす企業って、具体的にどんな会社想像してるの?

新卒入社してから一ヶ月半、上司から会社雰囲気には慣れた?」とか「どう、苦手な先輩とかいる?」などと聞かれるようになってきた。

自身のことだと自覚された上で質問されているのだろうか?

2018-05-17

anond:20180517222125

「不当」の言葉の使い方が間違ってましたね。すみません

でも若い人とかは特に学歴とか職歴とか職務能力が明らかに他の人よりも低いはずの人(コネとか不倫とか)が、自分よりも数割も高い給与もらってるとか普通は思わないでしょ。

てか20歳そこそこの年齢でそこまで達観してる人ならある意味将来性ありますけどね。

社長としてもそういうことをしてるのが入社1~2年の若手にバレて一斉退社になりたくないってことで相談されたんだと思います

anond:20180517221043

まあ細かい解決方法はね。ちょっと企業秘密に関わるのですみません

ただ、その会社場合給与明細がおおっぴらになってほしくない理由が、コネ入社とか社長お気に入り(たぶん不倫関係)だけ不当な評価だったってので、正直「バレた方がいんじゃね?」くらいに思って仕事してました。

それなり穏便な解決方法しましたが。

でもそのことがあって、以降のコンサルティング給与明細の見せあいに対することについてこちからプレゼンすることができるようになったのでちょっと感謝してるかな。

会社に朝会が導入された

ちょっと最近思うところがあり、ふとこの想いを書き留めておきたいと思ったため初投稿



自分はいわゆる客先常駐型のIT企業に勤めている。

自分がいるところは本社ではなく、ほぼ入社した時期と同じころに発足したばかりの支社。



入社したばかりのころは支社の社員も少なくて帰社会強制参加ではなく、わりかし自由度が高くてお金を稼ぐ点だけで考えれば不満はなかった。

客先常駐型の会社問題点はさておき純粋仕事仲介してくれるだけのウィンウィンな感じだった。



しかしここ最近急激に人数が増え、今では気付いたら帰社会業務になり参加は強制である

もちろん業務になったからといって会社派遣先企業に話を通すわけでもなく、

社会への出席にあたっての調整は現場にいる人の責任で行わなくてはいけない。



従業員ほとんどは転職組だ。支社の方針として応募があるだけでうれしいらしく、業界業務に未経験でもほぼ採用される。

その甲斐あってか現在進行形従業員数はうなぎ上りに増えている。



つい最近営業の人が新しく入った。その人はIT業界は未経験営業経験ゼロらしいけど採用された。



客先常駐型の会社の為、自社に常に居るのは支社長事務営業、あと新卒と自社待機または持ち帰りの人たちのみで4~5人程度である

自分は常に自社に居るわけではないけど事情があって午前中は自社に出社することがたびたびある。



営業の人はやっぱり入社して色々面食らったらしく、従業員数も増えていく中で組織改革必要だと考えたらしい。

そこで「自分に何かできることを」と考え思いついたのが朝会の導入だそうだ。

また、営業の人以外、いわゆる他社から引き抜かれてきた人たちも様々な考えがあるらしく、気づけばさまざまな決まりやら活動が出来はじめた。



個人的に興味深いのは皆、以前いた会社にそれなりに不満があって転職するなり引き抜かれたりしているけれど、

「何かを変えよう」とか「組織改革をしよう」と実行に移したとき、以前いた会社のやり方やルールをほぼそのまま踏襲してしまうところだと思う。

たぶん、今自分が働いている支社も行き着くところは、決まりがどんどん増えるし、自社に居れる時間殆どない以上プライベート時間を使うような組織運営になるのだろうなと思っている。



ちなみにその朝会も、支社としての強みを引き出せるようなものでもなく連絡事項もままならないスピーチ会になっている。

さらに進行は言い出した営業の人がやらずに新卒押し付けているのが現状になっている。



もちろん朝会みたいなものがまったく必要ないとまでは言わない。同じ会社で働く人の顔と名前を覚えるとか、その人の考えをスピーチで知るとか、そういったことを促進する効果はあると思う。

けれど、客先常駐型の会社従業員の大半が自社で勤務することはありえないため、「なぜ行うのか」という部分に関して明確な理由がある訳ではないと思う。

突き詰めれば「以前勤務していた会社がやっていたから」以上の理由は恐らくないし、先に述べた効果ことなど考えてすらいないと思う。



どう表現すればいいかからないけど、なんとなく嫌だなと思っていたことを文化にする会社形成されていく様を見ている。

anond:20180516125601

うちの後輩(新卒入社3年目)もそんな感じ。経験知識も足りてはいないが、それ以上に脳のキャパシティー理解力が他の新人に比べて大幅に少ない。

自分の持ってた仕事ひとつを彼に引き継ぐように指示されて、作業項目リストやら手順書やら作って読んでもらったり、やって見せてやらせてみて手取り足取り教えたりもしたのだけど駄目。返事は良いが、理解してなくても良い返事をするのが習性になってしまっているのか、そもそも自分理解できていないということを認識できていないのか、とにかく返事が良くてもそれを信用できない。信用できない事はわかってるので理解度を確認しながら作業してもらうのだけど、ほぼ毎回何か失敗する。数か月頑張ってみたが結局、具体的な事実を積み上げて考えたら彼にはこの仕事遂行するのに必要能力が足りない、このまま半年から1年以上教え続けても引き継ぐのは無理という結論しかならず、それを上司説明してギブアップ宣言した。

今は、じゃあ何だったら彼にもできるのか、上司や周囲が色々と考えている段階。

>どうすりゃいいんだ。

頑張るのであれば、その人が何を理解できていないのか、その根本を根気強く解きほぐしていくのが正道だと思う。

そうやって解きほぐしてたどり着いた結論は「無理」かも知れないけど、頑張らずに諦めるより納得感が得られる分だけ救いがある。

2018-05-16

好きだった先輩の話

8年経った今も忘れられない先輩がいる。

私は高校卒業してすぐ、地元の小さい商社営業事務として入社した。女性社員は私を含めて7人、男性社員は30人ほど、同期はおらず、新入社員は私だけだった。

その先輩は経理をやっていた。3歳年上の彼女は色白で少しぽっちゃりした体型、背は私よりも少し低いけれど顔立ちはキリッとしていて美人女性だった。

出会った瞬間「好き」と思った。私は昔からかっこいい女性が好きで、先輩の容姿雰囲気ドンピシャに好みだった。私より背が低かったのも逆に愛おしいと思った。

同期がいなかったこともあり先輩たちと話す機会がどんどん増え、先輩、先輩の同期の女性、私の3人で食事に行ったり遊んだりするようになった。年が近かったこと、

私も先輩もアニメ漫画が好きないわゆるオタクだったことが良かったみたいだ。先輩も先輩の同期の女性もとても気さくに話しかけてくれた。すごく嬉しかった。

先輩の恋愛対象が“普通に男性であることも知った。

入社してから初めての秋、3連休を使って長崎に行く予定があると先輩が話していた。一人旅が好きでよく行くらしい。私は「へ~いいですね~」なんて相槌を打っていた。

増田さん、長崎行ったことある?」

「いえ、ないです」

「そっか…じゃあ一緒に行く?」

願ってもいないチャンスだった。意中の先輩と2人きり、しかも泊まり旅行だなんて。

しかった。嬉しいどころの騒ぎじゃなかった。楽しみで楽しみで、2人で旅行会社へ行くときには「新婚旅行みたい」と思うほどに浮かれていた。

夢見る10代だった私は少しだけ馬鹿だったのだ。いや少しじゃないかもしれないが。

そんなこんなで旅行の日がやってきた。観光スケジュール電車時間などを、私のスケジュール帳のフリースペースに先輩が手書きで記してくれた。

(ちなみに今もそれは捨てずにとっておいてある。たまに引っ張り出しては眺めて、ノスタルジックな気分に浸っている。)

先輩と温泉に行ったりおいしいご飯を食べたり教会を巡ったりした。可愛い雑貨屋さんもたくさん覘いた。先輩は歴女に片足を突っ込んだオタクだったのでそういう所にも行った。

ホテルで寝る際、先輩は学生の頃のジャージを持参しており、上着をズボンの中に入れていたのがちょっとダサくて可愛かった。

先輩とよく話すようになったといっても、端から見たら2人で泊まり旅行をするような仲には見えなかっただろうし、正直私もそう思う。

知り合ってからまだ半年ほど、2人きりで出かけたことは一度もない。だけど旅行では気まずくなることもなく、相性がいいのかな、なんて考えていた。

むこうも同じことを感じていてくれたのかもしれない、この旅行を境に、2人だけで遊ぶことが増えた。小旅行もどんどんした。

共通ジャンルオタクイベントに行ったり、おいしいものを食べに行ったり、休みの日に意味もなく集まったり、先輩の車でよくドライブにも行った。

ギアチェンジ時の男性の腕に惚れる」とよく聞いたけど、私は先輩の細くて綺麗な白い手がギアチェンジする様に見惚れていた。

仕事中は勝気で、少し無愛想で舌打ちが多く、一見怖そうに見えるのに、プライベートではちょっと抜けたところがあるひとだった。

例えばBBQに行ったときなんて白いシャツで参加していて驚いた。絶対汚れるだろうに。案の定汚していてなんだか可愛かった。「何やってるんですか~」って2人で笑いあった。

入社して2年が経った頃、先輩が転職されることを聞いた。

から少し悩んでいる様子を見ていたのでそこまで驚くことはなく、ついに来たか、と思った。当たり前だけれど寂しさのほうが大きい。

先輩が退職する日は一緒に帰った。

帰り道で先輩が「増田さんのこと、後輩としてというより…人間として本当に好きだよ。正直私って少しめんどくさい性格だし怖がられることも多かったから、ここまで仲良くなれた友人は増田さんくらいかも」と話してくれた。

しかった。嬉しくて嬉しくて泣きそうだった。でも泣き顔を見せたくなくて、「私も先輩と出会えて本当に嬉しいです」って笑った。

もう告白しようかとも思った。私も先輩のこと好きです、1人の女性として好きですって。でも言えなかった。

あと少しの勇気がどうしてもでなかったのだ。別れた後にたくさん泣いた。

先輩の仕事が落ち着いた頃、1度だけ日帰りの旅行に行った。数ヶ月会わなかっただけなのに、先輩が少し変わってしまったように思えた。

それからはたまにメールで近況を報告しあっていたけれど、だんだん疎遠になってしまっていった。

先輩と話したいなと思うときもあったのに、なんとなく会う気が起きなかった。変わってしまった先輩を見るのが少しいやだったんだと思う。

今でも、あの日告白しなかったことはずっと後悔している。今も好き、というわけではないけれど、なんとなく未練が残っているし、先輩との事を引きずってしまっている。

お久しぶりです、覚えてますか?よかったら今度、ご飯でも行きませんか?」

そんなことをメールしようとしては躊躇し、ためらいながらとうとう8年目に突入してしまった。

10代の恋心と決別するためにも一度どこかで会いたいなと思いつつ、今日今日とてメールの下書きを削除しています

2018-05-15

anond:20180515222155

その理論だと25歳で(入社3年目)年収500万ってまあまあ厳しくね?

ボーナス4か月込みで月収30万超えでしょ

大企業ぐらいじゃね?

昇進してしま

落ち目大企業入社して、まーダサい会社だなあと思いながらはや10年。

なんか推薦がありこのままだと昇進してしまう。

ダサい会社なのに。

この会社がほんとに嫌い。

家族は喜んでくれるが、自分がどんどんダサい会社のものになっていく。

色々と受け入れるべきなんだろうけど、どう心の整理をつけたらいいかからない。

葬送

元彼に新しい彼女ができた、と人づてに聞いた。

別れてから数ヶ月、1人でもそれなりに楽しく生きていたつもりが、話を聞いてから丸1日はそのことしか考えられなくて、自分の中で彼とのことを消化できていないことに気づいた。それは本件について誰にも本音を吐き出せていないからかもしれない。彼に大切な人ができた今なら、私が何を語っても大丈夫だろうし、今まで何かが怖くて言語化してこなかった自分気持ち文字にすれば、これまた何かを供養できるんじゃないかと思い立ったので筆を執ることにした。

4年間という短くない期間を共にしたので、長文になるだろう。でも、文章にしてしまえばとても陳腐な話なのかな。書き終わる頃には少し楽になれてるといい。

一目惚れだった。内定先の会社で開かれた先輩社員との飲み会で隣の席になり、仲良くなれる気配を感じてSNSアカウントを交換したのが始まり

当時大学生の私にとって、たった2歳上でも社会人ものすごく大人に見えて。そのバイアスも多分に含まれていたとは思うけど、落ち着いた雰囲気ながらもユーモラスな彼はとにかくかっこよかった。ルックスも好みで、特に目元がゾウさんみたいにぱっちりでマツゲが長いところは、ずっと眺めていたいほど。背も高くて、大きな手が魅力的だった。

その飲み会では、彼に彼女がいるということを聞いて(周りの先輩達がわざわざその場で言ってくれるくらいには、私の好き好きオーラバレバレだった)、ものすごく残念に思ったけど、私にも彼氏がいたので飲み会後は「入社が楽しみだな」という気持ちで帰った。

でもせっかく連絡先を交換したので、飲み会の後から頻繁に連絡を取り合うようになる。ライン上での会話のテンポ言葉遊び感覚が非常に合って、話ははずんだ最初は先輩後輩としての会話だったものが、だんだんプライベートな話までするようになっていき、私の好意はもちろん伝わっていただろうし、向こうもまんざらでないように思えた。

そして2ヶ月後には彼が大阪まで遊びにきてくれるという進展っぷり(私は当時大阪在住、内定先および彼は東京だった)。一緒に大阪観光名所を遊び回って、電車の乗り間違えなんていう些細なことでも笑いが止まらないほどだった。この旅行での胸の高鳴りは今も忘れていない。

大阪旅行を経て、私は彼の恋人になりたい気持ちが強まった。当時の彼氏に別れ話をして、彼と付き合えるように準備を進めた(私が悪いので当然だが、別れ話はもめにもめた)。そんな中、彼からは決定的な言葉はなくて、まだ彼女とも別れていないようだった。スカイプでのテレビ通話中に不安を伝えると、無言になって部屋の中で何かを投げ始めて、びっくりした。どうやらイラついたらしい。そのような感情表現をとる人を見たことがなかったので本当に驚いた。これが最初違和感。そのほか、お互いの恋愛観についてもいろいろと話をする中で「とにかく楽しいほうに流れたい。現状を変えるのは面倒」といった旨の意見を聞いて、このあたりにも少し不安を覚えたけど、恋は盲目からそっと記憶の端に追いやった。

数ヶ月後、晴れて彼も彼女と別れ、私が正式恋人となることができた。幸せだった。遠距離は寂しかったけれど、名古屋で会ったり彼の家に泊まりにいったりして、私が入社のために東京に引っ越すまでに5回ほど一緒に過ごしたのではないだろうか。私は時間を、彼はお金をお互いのために割いた。卒論は彼の家で書いた。

大学卒業して、ようやく社会人になった私は極力彼の近くにいるようになった。彼の住む駅と同じ場所アパートを借り、ほぼ私の家で一緒に過ごしていた。6畳のせまい家だけど、大好きな彼とやっと一緒にいられる楽しさで全然苦ではなく、べたべたとくっつく毎日

けれど、頭の隅に追いやったはずの不安が少しずつ顔を出す。発端は彼が家事をあまりやらないこと。ありがちかよという感じだが、気になったのはそこではなくその後の対応である家事負担に対して私が不満気にしていた日、彼は「(私)が不機嫌みたいだから」と出て行こうとした。話をするのではなく去ろうとした。違和感その2である。私もただ不機嫌なのはよくないなと思い、家事の分担について話すと「俺のほうが疲れてる」「昔は文句言わなかったのに」と的外れかつ見下した返事をする。結局その後チャットでもう一度話して分担を決められたけど、この時のそこはかとない不安感覚は鮮明に覚えてる。

それから、忘れられないのがその年の私の誕生日。彼はほぼ常に誰かしらの女の子と連絡を取り合っている人であったが、その時期特にはまっている相手がいて、私の誕生日にも目の前でスマホばかり見ていてかなり辛かった。出かけていたけど、悲しくなってすぐに帰ってきた。彼にとっては私の嫉妬がうざったかったようだが、それならそれでもう少し上手くやってほしいと願う。彼へのいくつかの不信感はこの後どんどん増大していく。

なんだかいきなり悪いことばかり書いてしまったけど、基本的にはすごく楽しい日々だったし、彼のことも尊敬している。私が配属先のことで悩んでいた時、彼の的確なアドバイス希望通りに進んだことは感謝のしようがない。常に向上心を抱いていて、努力努力と思わずストイックに進み続ける人。でも私にはどろどろに甘くて、一緒に歩く時は手をつないだり腕を組んだり、駅の階段を上る時は体力のない私を押してくれたり、そんな何げないシーンに幸せを感じていた、確かに愛されていた。1人では何もできなくなるんじゃないかと思うくらい甘やかしてくれた。シングルベッドと壁の間にぬいぐるみが挟まって爆笑したり、旅行して写真を撮ったり…このあたりの時期に撮ってもらった2ショットはその後3年間ずっと部屋に飾るほどの宝物だ。ここまで書いてやっと1年。ちょっと飛ばそう。

やはり6畳では手狭に感じてきたので、私が社会人2年目になる頃には広い部屋を借りて同棲を始めることに。さすがに同棲をするのに親に内緒というわけにはいかず、私の親に電話あいさつをしてもらった。2~3年後には結婚を考えていると電話口で言っていて、常套句ながら口元が緩んでしまったのを覚えている。

新しい1DKの部屋で、私は世界一幸せだった。夜、眠くなったら優しく寝かしつけをしてくれて、朝は私から行ってきますキスをして、毎日ハグして、一緒にゲームして、くっついて寝て。手をつないでふらっとコンビニに行った。テレビを見てやいやい意見を言い合ったり、ばかみたいに妖怪ウォッチダンスを踊ったりして笑顔が絶えない日々だった。ご飯を食べる時は、小食な私の食べ残しを彼が食べてくれることに強烈な愛情を感じていた。うれしくて、別にそこまでお腹いっぱいじゃなくても彼にパスしちゃってたな。私のドジで笑ってくれるのが愛しかたから、いっぱいドジした。大柄な彼の上にのしかかるのが好きだった。お互いの寝言について笑った。関西弁を使ってくれるのが嬉しかった。2人にしかからない符号がたくさん生まれた。彼の好きなものを真似して、私にも好きなものが増えて、世界が広がった。彼の脱いだTシャツですらいとおしかった。彼に愛され続けるように、見た目も中身も、かわいくいようと努力した。

そんな幸せ日常の一方で、なるべく直視しないようにしていたものの、不安なことはいくつかあった。まず、お出かけを一緒に楽しめなくなっていたこと。倦怠期と言われればそれまでだけど、付き合いはじめの頃はどこに行くか、何を食べるか一緒に決めて楽しんでいたのが、だんだん彼が私についてくるだけになった。ついてくるというのは、本当に後ろをついてくるだけ。何食べる?と聞いても「どうする?」と言うだけ。目的地でも興味を示さずぼーっとスマホをいじっていて、それならむしろ1人で出かけたほうが気楽だからとそう言っても、ついてこようとはしてくれる。店員さんを呼ぶのも、席を探すのも、地図を見るのも私。前に出るのは苦手だったからかなり苦痛だった。友達とたくさん遊んでいる彼は、絶対友達の前ではそんな感じじゃないはずなのにね。甘えられてたのかもしれないけど、一緒に楽しもうとしてくれない人と出かけてもしんどいだけになってきたから、だんだんデートに誘わなくなった。最後年の瀬カレンダーを買いに行くと言ったらついてきてくれたけど、やっぱりずっとスマホをいじってるだけだったね。連れまわして機嫌が悪くなっても困るから、早く済まそうとして最初に入ったお店で全然趣味じゃないカレンダーを買ったときの虚無感は忘れられない。

不安なことの2つめは、彼が不機嫌になった時のこと。機嫌を損ねると無言になって話ができず、物にあたり、こちらを無視してどこかへ行ってしまうという癖があった。これは付き合う前に感じていた違和感その1と2で、どんどん膨れ上がっていた。もちろん私も黙って我慢していただけではなくて、話し合いをしたいときは、どういう話の持って行き方をすればいいのかを調べて試行錯誤したし、直接、無視するのはやめてほしいと伝えたこともあった。でも性格簡単に直らないし、私の心もなかなか強くはならない。本当にもう無理と感じたのは、彼がケガの療養中に、少し出かけてみるというから一緒に行ったら、ケガが痛いようでみるみるうちに不機嫌になっていった日のこと。「帰ろう」と言っても「うるさい」と一蹴され、どうすることもできず黙って着いて行った。みじめだった。極めつけは、後になって「ごめんね。でもケガしたらわかるよ」と言われたこと。例えば私が生理痛あなたに当たり散らしたことが一度でもあっただろうか? ケガのせいではない、この人の性根がそうなだけだ。この人と、将来、何か問題が起きたときにうまく支えあっていけるのだろうか? 不機嫌をまきちらすこの人と。私はいつの間にか、彼の顔色を伺いながら無理におどけるようになっていて、どうにも元気が出ない日も、ドアの前で深呼吸をして笑顔を作ってから帰宅していた。できるだけ彼の機嫌が悪くならないように。そうすれば楽しい毎日が送れていたから。何度も傷ついて、もうあの空気になるのが耐えられなかった臆病者。

不安なこと3つめは、女性関係。前述の通り、彼は常に誰かしらの女の子と連絡をとっていて、時々会ってもいた。私が嫉妬するからと隠そうとしてくれるのはいいが、全然隠せていないから、結果として最悪な形で私に「女の子と会う」と伝えていることになっていた。男女入り混じったグループで遊ぶことはもちろんあるだろうが、2人でデートしたり、合コンに行ったり、ドライブしたり…これで嫉妬するほうが悪いというなら、恋人を作らないほうがいいのではないかと思う。愛されているという自覚はあったけど、彼が何を考えていたのかわからない。仕事のためだと言うこともあったけど、本当だとしたらどれだけ効率の悪いリクルーティングだろう。でも嫉妬しすぎて彼が不機嫌になったら大変だから、1人の時に泣いて消化していた。この家で不機嫌になっていいのは彼だけだから。それでもどうしても我慢できないことがあった。それは旅行。私とは満足にお出かけもせず、何にも誘わないのに、ほかの女の子とは自分で車を借りてホテルを予約して旅行するんだ。その扱いの差に耐えられなかった。出発の日には目の前で泣いてしまった。帰ってくるま毎日涙が止まらなかったし体調も崩した。彼が帰宅後、我慢できずに口からこぼれてしまった日、彼は心底めんどくさそうにして、私と別れると決めたようだった。女の子と会うことよりも悲しかったのは「私が嫌だと感じていることを意に介さない」こと。例えば、本当に仕事なのであればそう説明するか、友達なら紹介してもらうとか、何かしら2人の間で納得できる解決策を見つけようとすることがなかったのが辛い。また思い出して泣けてきた。痛い。私の価値観が低次元とかそういうことではなく、歩み寄ろうとしてくれないことが何より悲しかったんだ。

でも彼のことは、心に顔が浮かぶだけで泣きたくなるくらい大好きだった。3年目にはもう頭の中はぐちゃぐちゃで、彼と結婚してずっと一緒にいたいという強い思いと、上記不安がないまぜになって、自分でもどうしたいのかわからなくなる。彼は結婚というものに興味がなさそうだったので、私から結婚するのであれば子供不安なく産めるうちに、と逆算した結果を提示し、これくらいの時期に籍を入れたい、という話をしていた。彼も了承していた。でもその時期になっても彼は何も言わない。私たちより後に付き合い始めた友達カップル結婚した。彼は何も言わない。彼は結婚してまで私と一緒にはいたくなかったのだろうか。うちの実家には来てくれたけど、その気がなくなったのかな。わからない。

結婚したい、してくれない、でもこの人と将来ずっと生きていけるのか、そんなことばかり毎日ぐるぐると考えているとき旅行騒動があったから、私の心はポッキリ折れてしまった。このままじゃ彼のことも自分のことも嫌いになって、笑顔でいられなくなりそう。自分の心を守りたかった。でもまだ寝顔ですら愛しいと思う気持ちは変わってなくて、「別れたい」という言葉は絞り出すように口にした。

そこからは早かった。「別れたい」「わかった」というやりとりをした1か月後には引っ越して、あっさりと同棲は終了。最後に会った彼は、あの飲み会で初めて会った時と同じ顔をしていた。

今私は初めてのちゃんとした一人暮らしをしている。彼氏はいない。4年間というのはとても大きくて、生活のそこかしこに彼のおもかげを感じてしまう。彼が好きなテレビ番組、食べ物スポーツ、手をつないで乗った電車の中、駅のエスカレーター。彼に似た人が歩いているとつい目で追ってしまう。

彼には新しい彼女ができたらしい。

私には、親から見合いの打診があった。

高校卒業からずっと彼氏を切らさないようにしていたが、独り身になった途端これだ。きっと逆らえずに結婚するのだろう。私の人生は親の言うとおりだから。思えば、就職先だけは自分で決めた。そこで出会った彼に恋をして、4年間幸せに生きた。途中は恨み言ばかり書いたようになってしまったけど、上京就職という精神的に不安定になりがちな時期を支えてくれて心の底から感謝しているし、夢のように幸せ時間だった。彼の腕の中で安心して眠った日のことを思い出して、この先強く生きていけるはず。今はまだ泣いてるけど。大丈夫。1人で階段も登れるようになる。

これを書いて、匿名ではあれ公開して、誰になんて言ってほしいのかわからない。別れてよかった、別れないほうがよかった? もし彼が見たらどうしよう、見てほしい?

まり不義理な感じだったから、上手くいっていないなんて誰にも言えなくて。自分から別れを切り出したのに、何で悲しんでいるんだと思われそうで。「何で別れたの?」って聞かれても一言では答えられなくて。でもここで吐き出せたら少しだけ気持ちが楽になる気がする。まだまだ書き足りない思い出も気持ちもあるけど、心の中でぐるぐる回っていたものをやっと少し言葉にできてすがすがしい。

面倒くさがりな彼がこの先、とんでもなく面倒な「結婚」ということをしてまで一緒にいたいと思う人を見つけたら、ちょっと悔しい。

でも、いつ死に別れても後悔しないように、私にできる精一杯で、全力で愛したと胸を張って言えるから、その結果がこれなら仕方がないかな。

入社一ヶ月半の感想

きりのいいタイミングでもなんでもないけど、思ったことをとりあえず言葉にまとめておきたかった。


【働いてて、辛い点】

・基礎知識ゼロスタートしている点

出身学科とは全く異なる分野の部署に配属されたため、必要知識そもそもない(技術職で採用されたと思ったら営業に回されたイメージ)。

知識がないので自分が間違っているかどうか、どこがどう悪いのかを説明されてもよく分からない事が多々ある。未だに時折、何が分からないのか分からない。

研修がなく、必要知識を十分に得られていない点

業務に関する必要最低限すら知らない状態業務を行っている。

当初は自分が何をやっているのか分からないまま業務にあたっていた。せめて業務全体像は一番初めに知りたかった。

流石に一ヶ月近くやってるので必要最低限の知識はぎりぎり満たせるかもしれない。

ただ、付け焼き刃に等しいのでミスが多発する。

「○○は××なんだよ」と教えられても、その段階に至ってないので状況ごとのパターンしか覚えられていない。○○の時は××の処理をする、までは分かってもなぜそうするかが分かっていない。なるべく聞いては調べるようにしている。

・基礎知識を知ってる前提で話をされる点

先輩方や上司大学である程度学んできているか入社年数が長いのでそもそもの分野の基礎知識を持っている。業務必要技術知識は、その前提の上にある。私は今年4月に入ってからそれらの知識を叩き込んでいる。

ただ、説明されて分からない点について聞き返しても、その話を細かく掘り下げた内容が出てくるので結局分からないことがある。

最近は前提が分かっていないのでそこから教えてくださいと頼むようにした。もし嫌な顔をされたとしても、「そもそも専門分野違うところから来ているので」と言うしかない。開き直る。

・すでに戦力扱いされている点

OJTは無く、OJがある。弊社業務の基礎知識に対する勉強時間業務中に取れないため、結局まだ知識が身に着いていない。

・社内の空気が悪い点

上司が怒りっぽくて空気が悪い。怒声は自分に向いてなくても気分悪くなるので、やめてほしい。

そういう人に限って「うちの雰囲気に慣れた?」や「嫌な先輩いる?」などと聞いてくる。

あんまり先輩や上司から庇ってもらえそうにない点

「お前のミスだぞ!」と言われても、知識が一切ゼロで疑問に思うことすらできない状態なのでなんとも言えない。何が分からないのか分からない状態で実戦に駆り出されているので、後から「△△は□□しなきゃいけないんだよ」と言うくらいなら先に言ってほしい。

「次はミスしないようにね」と言われても、そもそも知識がなければミスしているかどうかさえ気付けない。


【現状、なんとなく思うこと】

・若手が少ない

周りを見て、年の近い人が少ない。ここ3~5年くらいであまり新卒を取れていないのだと思う。もしくは、入っても逃げられているか。正直、世代交代に失敗している気がする。

・誰も彼もに余裕がない

知識ゼロから1ヶ月の人間を駆り出さなければならないほど、余裕がない状態なんだろうなと思う。

こんな新人でも頭数に入れないと回らないのだろうか。スケジュールの表を見ていても、とにかく余裕がなさすぎる。全体の仕事に対して人が足りているのだろうか。

教育体制ができていない

教育マニュアルみたいなもの草案すらないらしい。ただ、そもそも入った部署が数年ぶりに新しい人を迎えるようなところだったので、なんとなく予想はしていた。

上記の「余裕がない」に加えて新卒の入る数が少ないことが、教育体制の整わなさに拍車をかけているのでは。教える相手がいないとどう教えていいかも分からないだろうし。

新人が入ってもこれじゃ逃げられるのでは

まともな研修もなく、いきなり実戦投入され、ミスって怒られては誰だってやばいと気付くだろうし即逃げられるだろうなと。

ますます教育の機会がなくなり、体制は整わないのでは。

【この先どうしよう】

教育体制をまず整えたい

知識ゼロから1ヶ月で戦場に出されている体験からして、まず次の後輩にこんな経験はさせるべきではないと感じている。

せめて研修というか、短くとも一ヶ月くらいは必要知識を教えたり勉強させてから業務に当たらせたい。少なくとも、私のように基礎も何もできていない状態から戦力として扱われることだけは避けたい。

そういう余裕があればいいのだが。

・そのためにも知識技術を身に着けたい

まず、業務について何もかも知っていないと戦えない。

今はとにかく、業務の傍らノートをまとめて教える際に何が必要かを考えている。

来年以降に今の体制を引き継ぎたくない。

・協力者がほしい

私一人で動いても変えられる範囲は少ないかゼロになる。

同期や先輩に協力者を見つけるか、賛同してくれる後輩を育てるかしかない。

このままでは正直、未来がなさそうなので、悪いところは変えていかなければと思う。

ただ、今はそう動いたところで「若手が何イキってんだ」みたいに捉えられかねないので、悪い部分を少しでも変えられるだけの力と立場を手に入れたい。それまでは、真面目で熱心な新人として振舞う。まずは知識技術と信頼から

・結局駄目なら脱出できるように

今の業務知識と、元々の出身学科知識ちゃんと両立できれば拾ってもらえないこともないとは思う。そう思いたい。どうにもならない場合は逃げるしかない。少しずつ出身学科知識を学び直しておきたい。





新卒で入ったこ会社で、どこまでやっていけるのだろうか。そもそも1年持つだろうか。

せめて、辞めることになっても経験が活かせるといいなと思う。それまでは、黒を白くできるように足掻く。

2018-05-13

社内接待に神経すり減らすのしんどい

ワイ、アラサーエンジニア。中途入社数年目でプロジェクト複数担当してた。

平均年齢高めの課だったので結構いい年齢なのにまだ新入りみたいな扱い。

朝に出社をしたら突然上司(50代男)に呼び出され、個室でプロジェクトリーダーをワイから40代オッサン先輩に変更すると告げられる。

(内はワイの頭の中の考えです。)

ワイ「どうしてですか?これまでずっと自分が打ち合わせから担当してきたのに(あのオッサンプロジェクトで使われる技術についていけてないだろうな)」

上司「君が頑張ってきたのはわかるよ。でもある程度大きなプロジェクトになったからそれなりにしっかりした人を担当にしないと先方に示しがつかないだろ?」

ワイ「ですが先方の方ともようやく意思疎通がとれるようになってきたところですし(引き継いでも向こうの担当若いし、横柄なオッサンとは話が合わなくて苦労するだろうな)」

上司「正直に言うと君ではこの規模のプロジェクトちょっと役不足(←?)という社の判断でね」

ワイ「…」

上司しかしこれまで頑張ってきた君をはずすのも気が引けるし、どうだろう。プロジェクトリーダーは変わるがチームの一員として残るように僕から推薦してあげてもいい」

ワイ「いえ、下ろされるというなら引き継ぎをします。他にも担当案件がありますし。(これはリーダーだけ名前変えして雑用押し付けようという流れだな)」

上司「まあまあ、そんな意地をはらずに。君だって自分で育ててきたプロジェクト最後まで見守りたいだろ?」

ワイ「いえ、本当にいいです。自分には役不足()という判断ならそれに従います。(オッサンにかき回されたらプロジェクトの苦労が80倍くらいになるのが目に見えるわ)」

上司「そうかい若い人はプライドがあって頑固だなあ。後から後悔するよ?」

ワイ「もっと努力をして任せていただけるようになれるようになりますプロジェクト潰れて後悔するのはおまえらだよ)」


で、引き継ぎの書類データをまるごとオッサンに渡しに行くと、ニヤニヤして「お前にもチャンスは来るよ」と肩を叩かれる。

これでプロジェクト絶対に進まなくなるだろうがそれもこのバカ会社判断ならそれでいいだろ、と思いつつ他の業務に戻っていると先程の上司がまた来る。

上司「ワイくん。腹に据えかねているのはわかるが、そうイライラするな」

ワイ「?そうですか?すみません。(別にイライラしてない。揃いも揃ってバカだと思ってるだけ)」

上司今日仕事早く切り上げて飲みに行こうか」

ワイ「はあ、でも納期近いですし。(こいつと飲みたくねええええええ)」

上司「いや、君は今日飲みに来るべきだぞ。そうしないと君の心が心配だ」

そして半ば無理やりサシ飲みで安居酒屋につれて行かれる。

上司「ワイくんを見ているとね、僕は自分若い頃を思い出すんだ」

ワイ「…(その頃は毛があったんだろうな)」

上司会社に勤めるってことはな、理不尽我慢するってことなんだ。若い内はプライドがあってつい反抗したくなるのもわかる」

ワイ「反抗していたように見えたらすみません。(反抗して話聞くような連中じゃないだろ)」

上司「君のそういう若さはすごくいいと思う。だからこそ、君には自分を大切にしてもらいたい。これは上司としてではなく僕個人の考えだ」

ワイ「はあ…(うぜえ)」

上司「僕は君の一番の理解者だと思ってる。少なくとも人生の先輩だ。だからもっと心を開いて、なんでも会社に思ってることを言ってほしい」

ワイ「いえ。特に今の所不満はありません。(下手に不満ぶちまけたらお前絶対社長かにチクるだろ)」

上司「ワイくんは頑なだなあ。その若さ、あと数年で『バカだったなあ』って思う日が来るよ」

ワイ「そうかもしれませんね(お前と一緒にするな)」


なんつーか。

仕事のものの面倒さよりも、こういうおっさんもの若い人はこう思ってるだろう」「上司とはこうあるべき」みたいな像に付き合う時間の方が長くてすげえめんどくさい。

今はそういうキモイおっさん茶番とか仕事ごっこに付き合うのに飽きてフリーランスしてるけどさあ。

日本生産性を押し下げてるのってこういうオッサン連中の「仕事とはこうあるべき」像だよなあと思う。

anond:20180513181413

管理職だとこれ以上の金額提示になる。

入社後に管理職候補になる可能性もあるけど、

役職なしでの入社では600万円が精一杯。

うち、中小からね。

あと、管理職になると残業手当なくなるから

オワハラ」とは、「就活終われハラスメント」の略だとされている。

「最終面接通過ですが、内定を出すには他社の選考内定を全て辞退することが条件となります

選考の最終段階で、このような条件を就活生に提示する企業の話を毎年耳にする。大企業でも中小企業でも、規模に関係くそのような対応をする企業はある。

このような場面で「すぐに承諾はできないので検討させてください」と返答したところ「それでは今日内定を出すことができません」と言われた学生もいる。

ここまで露骨に明言されるケースばかりではなく、内定が出たら承諾をすると意思決定するまで内定を出さな企業もある。

あるいは、第一志望ではないと回答することで不合格になるリスクもあるため「第一志望である」「内定が出たら入社する」と言わざるを得なくなる学生も多い。

就活生は祈られても何も思わないでほしい

ストレスで久々の休みに一日中寝てた。泥酔しているので勢いで書く。

人事の採用担当になって一年目。

新卒採用はクソ。

諸般の事情で、自分自身中途採用しか就活したことがない。

今年から新卒採用担当することになった。

社内のジョブローテーションの関係でそうなっただけで、希望したわけではない。

はいえ唯々諾々と何も考えないでそれを受け入れた。

今では後悔している。

しかし若手なのもあり、社内の評価のために唯々諾々と前の担当者の引継ぎ通りに業務をしている。

クソだ。

結局(全部とは言わない、自分で考える能のない多数の凡庸な)企業は、就活業界ビジネスに概ね踊らされているように見える。

踊らされる企業と踊らされる学生マッチポンプ

といっても就活業界ビジネスを展開しているナントカナビとかそういうのが悪いかというとそうではないと思う。

何が悪いんだろうな。

たぶん自分の頭で考えて考えたことを実行しない(俺も含めた)全部が悪いんだろう。

まあそんなことはどうでもいい。

書きたかったのは、表題のとおり、就活生は祈られても何も思わないでほしいってことだ。

採用担当するようになって、大量の学生審査して、選ぶ作業をするようになった。

最終面接とかはもっと上の人間にやってもらうから、直接落としたり通したりするのは、

書類選考とか、一次面接とか、グループディスカッションとかそういう奴だ。

正直、クソ忙しい中で、書類を見るだけでは、または10分とか20分とか喋る(あるいは喋るのを眺める)だけでは、何も分からない。

書類だったら、もうまとめて学歴(など)で落としていくしか統一的な基準」として自分上司を納得させる方法がない。

なんか一生懸命に心を込めて考えたんだろうと感じられる自由記載みたいのを見かけることもあって、心を動かされることがあっても、

それだけ通すことはできない。説明がつかないから。

面接に関しては、たった数十分話すだけだ。何も分からない。

真摯に誠実に話せばわかってくる、とか嘯く奴もいるが、

こっちだって本当に誠実に話せているかと聞かれたら、首を縦には振れない。

言えないことだってあるし、落とさないといけない後ろめたさもある。そうだろ?

一方で学生だって化かしに来る。

それは当然だし、化かす能力がある人間なら入社いただいて何の問題もない。

でも入社した後も社内を化かし続けられない人間入社してしまったときには、

社内で「あいつを入社させたのは誰だ」ということになる。

そんなもん判断つくか。つくわけない。

それに、特に嫌いなのがグループディスカッションで、あれは一緒に入るメンバーによって表出する人格に違いが出過ぎる。

評価も周りのメンバーによって全く変わってくる。

しかも、積極的発言する人を評価すると言いながら、明らかに無理して頑張ってる学生を「協調性がない」と評価したりする。

クソofクソだ。

社内で「わからんから顔の好みで選んでる」と公言してる面接官も知ってる。

公言してないだけでそういう面接官も一定数いるんじゃないかと思う。

当然、どの程度の割合人間をこのタイミングで落とさないといけないかというのが決まっていたりもするので、

相対評価で落ちる学生が出てくる。

その日面接した中に落としたい学生がいなくても、落とす学生を選ばないといけない。

もちろん一応、こういう人間を落とす、通す、という基準はある。

でも、正直あん基準はクソの役にも立たない。

「こういう基準採用をしています」というのを社内の上の人間に納得してもらうためにあるだけだ。

ちなみに(就活ノウハウ本とかにもよく書いてあるが)その基準が知りたかったら、

その会社採用webページに出てる「当社の求める人材」とかそういうのを見ればいい。

まあ大体どこも書いてること似たようなもんだけど。

正直、自分としては、とにかく(少なくとも普通以上に見える奴は)落としたくない。

学生からしてみたら人生選択必死なんだ。

そうじゃない余裕な奴もいるかもしれないけど、

多数の学生自分が何したいかって言われても良く分からないまま一生懸命受けに来て、

内定が出るか出ないか自分市場価値を賭けてるんだ。

俺は新卒就活したことないが、それくらいの想像はつく。

そういう学生を、「よくわからんな」とか言いつつ、鉛筆を転がすみたいにして選別していく。

もうたくさんだ、と何回も思った。

社内にはそれを楽しそうに、「あの学生はこうだった、ああだった」と言いながら自信満々にやってる奴もいるから、

俺が向いてないだけなのかもしれない。

このストレスに耐えられそうにない。

からせめて増田で、「祈られても何も思わないでほしい」と学生懺悔する。

ここまで書いたことはあくま自分の勤めてる会社の話で、どのくらい普遍性があるのかは分からない。

でも、企業がお祈りを出した場合でも、決してそれは学生個人能力とか人格否定してるわけではない、

ということを、上に書いたクソみたいな実情で少しでも実感してもらえたらと思う。

落とす時も「まあ落とすほどではないんだけどな」と思いながら落としている時もあるし(むしろそちらの方が多い)、

「この学生はうちには向いてなさそうだけど○○な会社なら向いてそうだな」と思いながら落とす時だってある

(またこのへんをフィードバックしないのがうちの会社のクソなところだ)。


決して学生の皆様を否定してるわけではない。

それが伝わるようなやり方で採用活動ができていないのは、多分ひとえに企業の手落ちで、そんな会社には入らなくて正解なんだと思う。

そう思って、祈られてもなるべくがっかりしないでほしい。

「そうはいっても祈られ続けてサラリーマンになりたいのになれない」って人は、小手先テクニックを磨いてください。

テクニックがつけば面接官は騙せます

弱い自分言い訳ばかりですまない。

最後一言、まあ意識高い学生はもうやってるのかもしれないけど、

就活必勝情報仕入れたいなら、就活生向けの情報を漁るよりも人事の採用担当者向けの情報を漁った方が利益率高いと思う。

anond:20180512182926

自分引きこもりから正社員就職して3年目だけど順調にやれてるよ。

上司や元同僚が自分より重い鬱病経験持ちだったし。

引きこもり経験のない人、仕事のできる人でも自分と似たような弱点持ってるんだなって気づいた。

社会人みんながタフなわけじゃないし、タフじゃなくても生きていけるんだなって安心した。

体力はなくてもいいけど、もし不安ならバイト前後に1駅多く歩いてみたらどうかな?散歩感覚で。

例えばだけど、散歩ついでに通りすがりの知らないパン屋さんに入って買ってみたりすれば、初対面の他人と話す訓練にもなるんじゃないかな。

増田が今抱えてる不安は、入社前日までも、当日も、入社後数ヶ月も、ずっと尽きることなく付きまとうと思う。それは仕方ない。

からたここに吐き出してよ。何度でも付き合うから

自分引きこもり自助グループで当時よく話してた仲間に今でも会うんだけど、皆それぞれ悩んだり立ち止まったりしながら、各自のやり方で就職して、社内で居場所を見つけてるよ。

20年引きこもった人もいる。精神障害者手帳提示して、障害者枠で雇用されてる人もいる。

就職してから、みんな表情が明るくなった。

肩の力が抜けて、よく喋るようになった。

増田にとっては知らない他人かもしれないけど、増田と同じような経験をして社会に馴染んでいった人は全国にたくさんいるよ。

一人じゃないから。増田けが特別ダメなんてことないから。

入社初日時間通り行って帰ってこれたら100点だから応援してるよ。

2018-05-12

anond:20180512062345

入ったばっかりならなおさらそれがそいつの素だろ

何が豹変

相手からしたらあったばかりの君に勝手にこういう人物だと勘違いされてたまったもんじゃねえな

そいつはもともと頭は回るかもしれんがアスペ気味にセクハラしてくるやつでした、産声あげたときからそうでした

君の理解が遅かっただけです

 

「君は入社したばっかりなので期間限定でお尻揉んでいい?」

いいわけねーだろボケ

それがいいなら次から入社したばっかの新人チンコ揉んでみるわ、お前のせいで俺はホモ上司になるわ

嫌なことにタイミングとか関係いか

お前が俺の下についたら俺の尻を毎日揉ませるぞ、

初日からずっと揉んでたのに今更嫌なんていわせねーから

2018-05-11

新卒上司

新卒増田です。

4月入社から絶賛研修間中新卒はみんな和気あいあいとしているので仕事楽しい人間関係も良好。

研修の中で座学を担当してくれている上司がいる。何かと話が面白仕事に関しても教わることが多い。

もっと話がしたいと思っているのだけどお昼ご飯に誘うのはまずいだろうか。

たかっているように思われても嫌だし、かといって声をかけたことで避けられたり嫌われるのも避けたい。

会社内で話してもいいがそれはそれで悪目立ちしそうで困っている。お偉いさんも横を通り過ぎたりするのと、そもそもまり空き時間がない。

退社後残って話すのは上司迷惑普通に話せるのは昼休みくらいだと思う。

こういうのってどうなんだろう。普通に お昼ご一緒させてください、と言っていいものなんだろうか。

同性なら間違いなく言っていたと思うけど、上司が異性の既婚者なので困っている。

同僚の相談をしたり、上司目線から話を聞きたいこともある。

上司に対して恋愛感情は一切ない(彼氏いる)。

世間体を気にするなら駄目なのかな。

意見かいアイディアあれば教えてください。

上司から誘うのでなければセーフだったりしないだろうか。

何にでもセクハラパワハラを騒ぎ立てる風潮が疎ましい。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん