はてなキーワード: 舞妓とは
目と鼻と顎など顔のパーツが不自然なまでに人工的な顔の女性が、舞妓さんのような化粧をしていた。
首からデコルテにかけては健康的な肌色なのに、顔だけ舞妓さんのように真っ白。
フェイスラインにはシェーディングを濃いめに入れているのか、デコルテの色にも顔の色にも馴染んでいないブラウンカラーが筋のように入っている。
眉毛は地毛の部分がほとんど無く、眉頭から眉尻までスタンプを押したかのようなノッペリ感。
普通はこんなに整形バレバレの顔にしないだろとか、ファンデーションやフェイスパウダーの色は首の色に合わせるだろとか、そういう常識に対して正面突破を試みている人。
身だしなみを一切気にしない人と、身だしなみを過剰に気にしすぎた人。
舞妓さんが想いを寄せ続けてる故郷の幼馴染の動かし方があまりにもご都合主義すぎる(かつ幼馴染に魅力も感じないのでどうでもいい存在)
頭の足りない主人公フィルターを通して「やさしい世界」と認識されてる地獄の描写かと思ってたら、単に作風として舐め腐ってるだけってのが判明したので、もうええわって放置
脇役の学校の描写にページ割きすぎだし、作者の実生活や体調の事情を鑑みても30巻くらい費やして作中時間1年は、流石に読み手として体力がもたん
キャラクターの性格をロボトミー手術でも受けさせたんか?ってくらい改変しすぎで辻褄が合わなくなった辺りで放置
和風パーティが出てきたあたりからなんか話がとっちらかってきて、つまんねーなって思いながら惰性で読んでたけど、例の存在に料理を食べさせるあたりで完全に飽きて放置
じゃあお前は舞妓のことを覚えてるんですかね……