はてなキーワード: 覚悟とは
立憲民主党と朝日新聞と毎日新聞はこのインチキの加担者です。ジャニーズに群がるクズです。
これさあ。完全にカネ目当てでしょ。
どんだけクズなんだよ。
@sayu_nt
ジャニオタだからジャニーズ思って心を鬼にしてPENLIGHT発足、署名活動したんじゃなかったっけ?🥺酷いよ😭古澤さん()KPOP推しじゃん。てかKPOPしかフォロー、リツイートしてないじゃん😭
https://twitter.com/sayu_nt/status/1662835520244973569?s=20
【PENLIGHT】ジャニーズを思って署名活動してたジャニオタ←実はKPOP推しだった事がバレた挙句にColabo関係者がコラボしまくる地獄絵図に
https://hamusoku.com/archives/10647866.html
@kintsugi_love
ええっ!自称長年ジャニーズファンのpenlightの2人は韓国慰安婦支援団体キボタネのメンバーで、SNSにはジャニーズネタはひとつもなく韓流アイドルネタばかりで、北原みのりさんや太田啓子弁護士もメンバーで、colabo代表の仁藤夢乃さんとトークイベントで壇上に上がっていたりしたのかい!?
ペーパーハウスくん
@paper_house_
覚悟はあるか…?
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1662780113661104131?s=20
@kintsugi_love
朝日新聞の捏造記事に乗っかり、韓国の国策の元に発足した反日慰安婦団体、正義連に日本から資金提供しているのがキボタネであり、そこのスタッフが仮名で始めたジャニーズ叩き団体がpenlightですので、皆さん記憶に留めておいてください。
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1663154704858378241?s=20
@wakakusamidori_
https://twitter.com/kintsugi_love/status/1663133617290379264?s=20
増田本人はそこそこ覚悟ができているのに(楽観的すぎるかもしれないけどこういう人が結局は強いのだと思う)、彼氏の方が自分はバクチみたいな人生歩んでるくせに妙に守りに入っていて結婚する気がなく、というかつまり増田の人生を引き受ける覚悟と勇気がない。研究者やるなら院生のうちに結婚したいと言ってくれる人がいることがどれだけ幸せなことかわかってない。
もう一押しして無理そうなら別れた方がいいと思うよ。
29まで学生やれてるくらいだからそこそこ実家が太くて、自分のことしか考えなくても生きていけた身分なんだろうね(憶測で申し訳ない)
だから増田がリードするつもりで進めていかないと絶対後悔する結果になる
いっそのこと、助教になったらすぐに結婚して!じゃないと別れる!と決断を迫った方がいい
そこで逃げ出すか、覚悟を決めるか、それは彼にとっての最初の試練であり、成長するための通過点でもあり、そして増田にとっての見極めの場でもある
決断を遅らせれば遅らせるほど、うまくいかなかったときの後悔が大きくなる
先送りだけはしないようにね
彼氏さんと似たような立場の人間ですが、結婚はキツイと思う…経歴聞く限りよほど優秀な人なんだな、とは思うけれどアカデミアに安定はありません。彼の研究状況に振り回される覚悟がないと厳しいのでは。個人的にはうまくいって欲しいと思うけども。
大学教員の攻略それとなくわかるからアドバイスはあるけど,疑問として彼のポストの説明に謎が多い.
(補足)はてな記法はコピペしても確認画面で出力を確認できなかったので見づらいと思うけどご容赦を.
というか (連続した空白の行2つ) をしても改行すら挿入されないしはてな記法は難しすぎる.みんなよく書けるね.
それとも何記事か書かないとはてな記法使えないとか縛りでもあるの?本文は↓から
> この春に博士号を取得し、出身大学に任期付き(任期3年)の助教として就職。
PhDとって任期付き助教ってことは理工系なんだろうけど,29歳でPhDは優秀と呼ぶには取得が遅い.
それなのに
> 大学からの特別奨学生として奨学金をもらっているので、大学院卒業後(つまり2023年春から)5年は大学の職員として働かないといけないらしいです。
> 大学側としては将来的にポストが空くことが確定しており、助教→講師→准教と順当に彼を育てていきたいと思っているらしく、海外留学もその一環とのことです。
というのは非常に謎.それなら少なくとも任期5年つける.
そもそも常勤安定財源の任期付き助教は基本5年(全部じゃないけど傾向はJREC-INで調べらればわかる https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekTop)だし3年にする意味がわからない.
特任助教とかなら3年というのは納得の数字だけど,それは安定財源じゃない.
そもそも助教は「教員」であり「職員」ではない.「教員」と「職員」は業務上明確に違うのでここの間違えるのは違和感しかない.
通常,ポストが空くことが確定しているならテニュアで採る.テニュアじゃなくて任期付き3年ってことは少なくとも大学側に彼を順当に育てていきたいという思いと矛盾する.
邪推だけど,研究員なら「職員」なので,彼は助教ではなく特任研究員とかなのではないだろうか?任期3年の特任研究員なら29歳PhD取得後の最初のキャリアならわりと合点がいく.
まったく将来性のないポジションで大学側が彼を育てたい説明とまるで一致しないけど,アカデミアにいない人には,そういうのわからないからからフェイクがすぎるか増田は嘘を付かれていると思う.
邪推はともかく,助教で将来性が本当にあるポストにいると仮定すると一応留学周り,
> 教授に、論文を1つ書いたら、海外留学の話を持ち出されているそう。ほぼ強制で断ると、ポストに影響がでるから、彼も留学する気でいる。彼の大学の教職員の留学は、最低半年~最大2年(2年目は休職扱いらしい。)
> 留学先も提携大学になるだろうけど、いくつかあってどこの国になるかわからない。
など,海外大学で Visiting Researcher をやるのはよくあるはなし.昇進のために必要なところも多く,海外留学がその一環という説明は納得できる.
そして受け入れ先の都合もあるので,別にどこにいつからというのが事前に決まっていないのも少なくない.
・初産は遅く見積もっても35歳以前でないとリスクが跳ね上がっていくのは医学系でよくいわれるので,そういう論文やデータを集めて結婚と子供について説得する
・もちろん高齢出産も不可能ではないので35歳以降でも諦めることはないけど,常識的な適齢期に入ってからは早ければ早いほどあらゆるリスクが低いのは否定できない事実
・なお,理工系的に査読のない書籍は情報が古かったり嘘が平気かかれてあるのでデータ集めは論文をベースとすると反撃する隙を潰せる
・真っ当かつオープンアクセス論文も最近は多い,medRxivはプレプリントで情報の確度の判断に能力を要するのでおすすめはしない
・余談だけど結婚・育児雑誌や本は有名どころ含めて信頼性低い情報がかなり多いので真面目な理工・医学系のPhD持ちにこれらの情報提示するときは相当の注意が必要
・どうしても雑誌や本の情報使いたい場合信頼性を確認する手段として素人でできる範囲としては,本や雑誌は専門家が意見していたらその専門家の研究歴(科研費dbやresearchmap,非公式なものとしてはresearch-er.jpとか)と論文執筆状況(Google Scholarで最近の記事出てくるか)の確認となる
業績なかったり本・雑誌ばかり出てくるならその情報は居酒屋の酔っ払いの与太話と科学的信頼度は同じなので,扱わない方が無難
・余談の余談だけど,日常的にはそこまで科学的信頼度高い情報じゃなくても普通に生活する上でなんとかなるので,そういう雑誌や本読んだり知識を使うのはほどほどにしていれば喧嘩にはならないはず
・専門外だからと論文に目を通そうともせず話を聞こうともしないなら少なくとも大学教員としての資質はそう高くないので,大学で重宝されて順調に昇進できるタイプには思えないので,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・学内も男性の育休取得率や育児支援制度は拡充しつつあるので,そういう制度を(表向きだけでも)利用できると大学は実績としてカウントできるので大学側はハッピーになると説得する
・ただし研究活動は大学の用務ではないので休業できるわけではなく(科研費の研究は育休できる),早い昇進で生活を安定させるためにも研究実績が必要で,夫氏が休んで育児に参加するより1本でも論文を書いて出してもらった方が冗談ぬきで1年後から数年後に収入が増えて生活が楽になる可能性はあるので覚悟は必要
・そういう大学の用意した制度や中期的な視点をもてない人なら,順調に出世できる資質も疑わしいので,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・結婚式はいったん棚上げて子育てに向けて貯金すると割り切って,入籍はする.紙出すだけなのでほぼ0円でできる(戸籍謄本取得とかで経費はちょっとかかるけど1000円以下切り捨て)
・なお結婚式のおすすめは10年後とかバウリニューアルでと言っておくのがおすすめ
・特に10年後なら本当に大学に重宝されているなら少なくとも准教授にはなってるだろうからお金に余裕もでてくるはずで,新婚夫婦のやる盛大な結婚式より数ランク上の結婚式も難なく盛大にすることは可能
・盛大にとまでいかなくても,キッズスペース設ける費用もそんな負担にならずできて,同級生とかも子供大きくなってきた頃なので参加しやすいし,たぶん同級生からはすごく評判な結婚式にできる
・金銭的負担が心配なら結婚式などなしで紙出して一緒に住むのが名実ともに一番金銭的負担が少なくなる.この金銭的合理性に同意できないなら結婚的ない不安が別にあることなので話し合うか,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
・「寄り添えるのは俺以上に居ないと自負する」としながらも「遠距離恋愛はしたことがないから考え方が変わって、増田のことが好きでいられるか不安」の感性が謎
・大学に重宝されるほど優秀な理工系教員の基本的な思考ではプライベートでもそのような結論は安易に出さないし,未知なることへの探求に対して不安は覚えずむしろ挑戦的な傾向を示すorなんとかなるとする傾向が強い
・ただし,私調べ,理工系の業績がぱっとしない教員・間違いなく優秀な教員での比較,それぞれn=20±5,なおサンプルは国立の方が少し多めだが十分な私立教員含む
・優秀でもただ単に相手はそこまで本気でない可能性が十分に否定できないので,よく話し合うか,よほど好きとかでないなら違う人探したほうがいい
(追記)
邪推がすぎましたね.助教で間違いないのですね,失礼しました.また6年生学部とのことで,こちらも失礼しました.
ただ逆に本当に助教であるなら,より採用側の認識とご本人の認識に齟齬があるのではと思われる状況ですね.
分野によりますがAMEDの若手育成枠の採択目指せそうな実績でもあるのでしょうか.とてもとても不思議です.
(追記終わり)
いやー、けっこう真面目にアドバイスしてるのよ?
研究者だからって結婚してない人、子供いない人が多いかと言えば、別にそんなことない
確かに多くの研究者が、博士号取った後に海外でポスドクしてる(大体20代の終わりから30代)
そういう人たち、海外行く前のタイミングで結婚して、一緒に海外に行くパターンも多いです
で、海外で子供産んで育ててる(もちろん帰国後出産パターンもある)
「うちの子は英語圏で幼稚園まで過ごしてたのに、まったく英語話せないよ〜」なんて、研究者あるあるネタですね
なので、本気で結婚したい、子供を産みたいと思うのであれば、今のうちに籍を入れてしまい
それで断られるようなら、まあ決定的にライフプランが異なるので、無理ですね。次行きましょう
あと彼氏さんについて、他の増田も言ってますが、特定の大学の特定のポストが取れそうなんて、かなり楽観的ですね...
基本的に、競争力の高いまともな大学ほど、公募は公正です(そのはず...)
いくらその研究室のOBだろうと、より業績の強い人が来たら、その人にポストは渡りますからね
まあ、めちゃくちゃ狭い特殊な分野の研究室で、その筋の専門家がその研究室からしか誕生しない、みたいなケースもある...かもしれない
じゃあ一方で彼氏さんの今後の研究者人生が暗いのか、というと、そんなことはないと思います
ちゃんと海外に武者修行に行って、しっかり業績残せれば、日本で食いっぱぐれることはないんじゃないでしょうか
メジャーな分野で研究してるなら、関連する科研費とかプロジェクトつきの研究員(or特任助教or准教授)があるでしょうし、
そんなのやりながら、専任助教、准教授...などとステップアップしていくのは、それなりに現実的に思えます
それこそ、ドロップして企業行ってもいいですしね。良い待遇で雇われるのではないでしょうか
「引っ越し多すぎ!」というのは研究者の奥様からよく聞く愚痴です。それは覚悟してください
でも、食い詰めているという話はあまり聞きません
(もちろん、独立して研究者できるレベルの人材が私企業に行けば、2倍3倍の年収になるんですけどね...)
まとめると、双方が納得できるならさっさと結婚して良いと思います
それが決断できないなら、別れたほうがお互いのためです
大学のポストは就活みたいに、毎年何名とりますよ、という形じゃなく、基本的には欠員補充になる一点物の職
その中で最終的に定年までのポストをとれたらいいね、という世界なので、彼が彼の望む人生をやっていくなら、彼はなにひとつライフプランを約束できないと思う
結婚して子供が欲しいなら、増田自身の給与で、増田のワンオペで育て上げる覚悟がないとまず無理だ
それが可能なら、彼に心配はいらないと言って同意をとればいいだろうし、それはできるだろう
もし仕事をセーブして養ってほしいなら、彼が劇的に目覚ましい研究成果をあげて、いいポジションを若いうちにさくっと取るしかない
そうなれば少し彼にも余裕ができるだろう
そのために増田は全力でサポートしてあげるといいかもしれないね
増田が、一般的な幸せな家庭をもし夢見ているのなら、増田が経済的支柱になるか、彼が早めに素晴らしい成果をあげるか、二択しかない
どちらも嫌なら他の人に行くしかないよ
最後の奥義としては、彼のことを妄信して、全てうまくいく方に二人の人生を全力でギャンブルするというのもある
俺自身はそんな感じだった
絶対に子供が欲しいなら、シングルマザーになることも覚悟した上でとにかく妊娠してしまうか、仕事に過剰な情熱とか持ってない家庭重視志向の公務員あたりと付き合うかするべきだよなあ。
軍服というものは、伊達で着ているわけではなく、現在においては国際法上の意味がある。則ち、交戦者資格の獲得である。
現在の国際法上では、戦争は(基本的に)交戦者と交戦者・軍事施設間で行われるもので、それを外れた場合、戦争犯罪となる。これを容易とするために、戦闘を行う者は、保護されるべき文民と明確に区別されなければならないのだ。
この国際法は古くはヘーグ陸戦条規に端を発し、現在はジュネーブ諸条約追加議定書(77年)によって条件づけられている。
時期によっても異なるが概ね
にという条件が課せられる。諸条件を欠きながらも戦闘行為に参加した場合、交戦者として得られるべき保護、端的に言うと捕虜として正当な扱いを受ける権利を失う。ただし、その場でコロコロしていい訳でもない(現在では)。
さて、
2については、以前は「遠方より視認できる固有標章の着用」が義務付けられていた。
即ち、軍隊らしい立派なおべべを支給できぬ場合、交戦者たらんとする者共は「固有標章」だけで何とかしろというケースがあったのである。WW2における著名なケースを見てみよう
欧州を失陥しつつあった大英帝国はドイツ軍上陸の予感に、1940年5月国内の未動員人材を活用して戦力化することを決定した。これがLocal Defence Volunteers-LDV・地域防衛義勇隊、後に改称しホームガードである。ただし、装備品をほとんどダンケルクに置いてきた英軍に、そんな有象無象共に渡す制服などなかった。一時期かの有名なホームガード・パイク(水道管に中古の銃剣を取り付けたヤリ)すら取りざたされていたのである。そんな時こそ、「固有標章」の出番である。具体的には、腕章だ。
https://www.iwm.org.uk/collections/item/object/30077601
ただし、勝ち組なうえ、ケツモチとして米帝がついていたので、数カ月後には制服・真っ当な装備が支給されだした。しかしその前に100万のLDV腕章が製造されていたのである。
欧州を失陥しつつあったドイツ第三帝国は、1944年9月いよいよ枯渇した戦力の穴埋めに男子の総動員を行った。これによって編成されたのが国民突撃隊である。これにより、質はともあれ600万人の兵力が補充される予定であった。
負け戦中に600万人にパリッとした制服なぞ提供できるはずもなく、服装は「野戦向きなら何でもいい」自前。そんな時に国家がすがるのが、そう、腕章である。
黒地に国家鷲章と「Deutscher Volkssturm Wehrmacht」(ドイツ人民突撃軍)のステンシルが施されていた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Volkssturm#/media/File:Volkssturm_armband.svg
占領地どころか、沖縄まで失陥し、大日本帝国は本土決戦を覚悟していた。そのための補充兵力として45年6月、国民義勇戦闘隊を編成するための法整備が行われた。これは男女問わず(対象年齢に差あり)必要に応じて召集することができ、2800万人を動員する計画であった。義勇と名前がついているが、召集と書いた通り義務兵役の類である。
本土残地の正規軍にすらろくろく兵器物資がいきわたっていないところに2800万人の動員である。当然制服など配る余裕などない。なにせ武器だって自前で用意する想定である。そのための竹槍。
そんな時こそ腕sy・・・あれ?腕章ってば輪っかにする分布地余計に要るよね?ピコーンひらめいた!
というわけで、一般隊員は6×7センチの白布に「戦」と書いたものを右胸に縫い付けることと相成ったのである。なお、指揮官級は幅10センチの白い腕章をつけることになっていた。
なお、この部隊は樺太の戦いで実戦投入された以外は、交通職域で200万人が動員された程度にとどまった。
https://www.digital.archives.go.jp/das/image/F0000000000000043434
・子供ができたばかりなので時短勤務が整っている会社に転職したい女
・大手JTCに顔採用で入り、20代はコピーとおっさんとの会話で日々を過ごしほぼスキルが身に付けず過ごし、女としての商品価値が低下して焦っている30代女性
・現職がブラックすぎて仕事に対して恐怖心を抱きすぎてる人間(女に多い)
・突然面接前日に「やっぱり無理です」といってくる人間(女に多い)
.
テレビC Mでは毎日のように「転職しろ」といっているが、転職市場で価値がある人間は一握りである。
それはメガベンチャーか中小企業で自分が主導して仕事を遂行した経験がある20代後半から40代前半までの男性である。(子持ち女性は忌避されるため)
大手JTCのぬるま湯に浸かっている人間は定年までその企業で働くことを覚悟するか、入社3〜5年でメガベンチャーに入ってロンダリングするしかない。
大手JTCは30代スキルなし人間を排出しすぎてて、なのに会社名は有名で合コンですごいすごいと言われるからプライドだけが高い。エージェントとの初回面談で「俺、◯◯社なんです、どや」とかしてくる。
.
ちなみに増田は大手JTCから転職エージェントに転職して年収が500万円アップしたから転職ってすごくいい制度だと思っている。
新卒一括採用で敗れた、能力は高い日東駒専・大東亜帝国の人とかは栄転できるからとりあえずビズリーチとリクルートダイレクトスカウトとLinkedInに登録するのをお勧めする。
市役所で働いたことあるけど職員同士の助け合いなんてマジでないからよく分かる
ただのバイトの非常勤職員を初日に何の研修もなしに窓口に放り出して市民のクレーム対応させて正職員は奥で知らんぷりとか本人に聞こえるようにあいつ使えないって悪口言うとかよくある話
そんな中でも珍しく優しかった人、矢面に立ってくれた人のことはよく覚えている
糖質の市民様が職員以外立ち入り禁止のカウンター内にずかずか入り込んで電波発言をわめき散らし始めて死を覚悟した時に隣の部署の太ったおっちゃんが飛んできて助けてくれたこととかさ
なんの慰めにもならんかもしれんが増田のことをかっこよかったと思ってくれていた人、増田が辞めてしまったことに悔しさを感じていた人はきっといると思う
なんかこういう頭でっかちな人が増えたよな
理屈をひたすら重視してるわりに自分のバカさ加減とか意思の弱さとかを何も考慮できてない、現実から乖離した理屈ばかり追い求めてるタイプ
最近は何かにつけて自由自由と、自由があっても何もできないような人間さえ馬鹿の一つ覚えみたいにそれこそ無自覚無目的に自由さを追い求めるけど、なにか社会的な縛りを受けたりすることが常に悪いことではないんだよな
一旦結婚すればお互いの同意なしに簡単には離れられなくなるし、離れた場合には色んな履歴がつくようになる そういう覚悟をして相手と一蓮托生になるのが結婚だろうと思う
そりゃまぁ生きていくだけなら結婚なんて要らんし事実婚しとけばいいじゃんってのは理屈の上では確かなんだけど、あなたたち在宅勤務で理論値の成果をほんとに出せたんですか?みたいなことを考え始めると理論でどうだからとか言ってる人は自分の能力とか意思の強さに対しての自信がえげつないし現実が全く見えてなくてすげーなって思うわ
VCはエンジェル時にしか入ってないけど、同業者です。スタートアップではないけど。
全てのVCとは言わないけれど、まず基本的に世の中の大半は我々の敵だと自分は思っています。
なにか挑戦しようとしたり、高い目標を掲げて愚直に行動をする人間のことを疎ましく思い、足を引っ張り、潰しにかかり、なんでもありです。自分で行動を起こして失敗することを極限までに回避する狡猾な猿です。
でも、だからこそ絶対に負けてたまるかって気持ちで生きていく必要がある。
時には目には目をのアプローチも必要だし、毒を以て毒を制する覚悟も気合も根性も必要。
そうやって戦っていく人たちがこの社会の真に愛すべき人々だと自分は思う。
だから、諦めないでほしい。