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2019-06-25

”コココラッペパン

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”コココラッペパン

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ふふっ

2019-06-02

食パンどら焼き代用可能では?

ピーナッツクリームどら焼きというものを店で目にして少し驚いた。

買って食べると美味しい。餡子の変りに薄めのピーナッツクリームが入っている。

ピーナッツクリームパンに付けるものとばかり思っていたがどら焼きにも合うのか。

そう思えば、クリームどら焼きサラダどら焼きイチゴジャムどら焼きなども合うのではないだろうか。

ケーキスポンジの代わりまでにはならないかもしれないが、ジャムなどを塗った食パンサンドイッチ系の代わりにはなる気がする。

コッペパンどら焼き代用できる気がする。

食パンコッペパンは大体どら焼きに変えて良いのではないだろうか?

ドラえもんズはどら焼きを色々付けて食べていた。あの食べ方が合うかどうかは別にして、どら焼きに何かを付けるというのは良い考えだと思う。

ドラえもんズは偉大だった。

2019-05-28

anond:20190528163933

ライチュウピカチュウより人気がないっていうだけで素の人気はそこそこあるとおもうぞ

コッペパンチがかわいい

2019-05-13

給食は美味しかったのか、不味かったのか

ネット給食について調べると美味しかったという声が多くあって、正直羨ましい。

私の地域では小学校中学校給食だった。

個人的には、不味かったと思う。

美味しいと思えるメニューはさほど多くなかった。

周囲は美味しいと言って食べてたから、私の味覚がずれていた可能性はある。

でも、他校からやってきた中学とき担任給食初日に、

「お前らよくこんな不味い飯に何も言わずに食べてられるなあ」と言っていて

私のなかでこの担任好感度は爆上げだった。

好きだったと思い出せるのは全部パン

一番は黒糖パンふわふわ柔らかくてしっとり甘かった。(コッペパンはとにかくパサパサで硬くて水分が奪われた。)

その次はセサミトースト。大人になってからレシピを調べて作ったほど。

それからキャロットパンコッペパンベースだったけど、にんじんの水分と甘みがものすごく仕事をしていた。

ご飯ものは水分多めでねっちゃりと柔らかかった。

カレービーフシチューほとんど一緒で区別がつかなかった。どっちも牛で具も一緒。スープ感の強いほうがビーフシチュー

エビは背ワタの処理が甘いのかやってないのかジャリジャリ。

肉はかたくて灰のような味しかしなかった。

麺類は極限までのびてるし、謎のおかずも多かった。

ご飯以外のおかずは基本的にぬるいか冷めてた。

こんな給食に黙っていられなかったのか、担任はすぐ校長に訴えた。

でも校長も不味いとは思っていなかったようで、いまいち反応はよくなかったらしい。

終業式の日、担任一年を振り返って話していたとき給食話題になった。

「何回も何回も言ったから、最初のよりは食べられるものになったけど、まだまだ不味い」と言っていた。

今思い出しても到底美味しいと言える給食じゃなかったと思う。

一方で、美味しいと食べてたクラスメイトも少なくなかった。

不思議だ。

先日、給食センターが新しくなったことを知った。今は温かくて美味しいのだろうか。

2019-04-04

私はカレー屋が嫌いだ!

転職地方都市に越してきた。

年度初めからフルパワーで仕事して、くたくたになった。だからスパイスの効いたカレーを食べたくなったんだ。ランチインドカレー屋さんを見つけて、思わず入った。サラリーマンと暇を持て余した大学生笑顔インド人と山盛りのナン、汗を流して食べるカレー。そんなものを期待していた。しかし、それは裏切られた。

間違えて、主婦たちの集会場へ入ってしまったようだった。みなオバサンが2〜6人で連れ立って食事していた。駅のホームダッシュしたら女性専用車両へ乗り込んでしまったときのような気まずさがある。よく見るとおじさんもいるが、ファミリーか同僚で女性を伴っているぞ。結構盛況みたいで意外だった。一度足を踏み入れたなら仕方がない。毒食らうなら皿まで、カレー食うならナンおかわりまで。

インド人のお兄さんに片言の日本語メニューを聞かれるのだと思っていた、しか店員サン20代後半〜30代と思われる日本人キレイなお姉さんでした。よく見るとホール店員さんはみんな女の子だった。なんか気まずい、なんだろうこれ。カレーを食いに来ただけなのに。適当にセットを注文した。カレーが何種類か乗っていて、ライスナンがセットで、タンドリーチキン込だった。ちょっと欲張りな注文だ。

秒でカレーが運ばれてきた。これは☓☓のカレーこちらは○○の野菜カレーなどと能書きを説明してくれた。早速食べてみた。

うーん、味が薄い。

カレーというよりスープカレー、ああもともとインドカレーは水分多めだけどスパイスの刺激を圧倒的に欠いていた。なんか、お上品すぎるんだよ。カレーもっと刺激的であってほしいんだよ。おまけに、スープカレーが冷めてやがる。

ナンが、ふかふかしている。いや、もっとナンはガサガサしてハードな食べごたえのはずだ。コッペパンじゃねえんだぞ。

タンドリーチキンてきなやつをたべた。これつくねスパイシーのかけらもないつくね。もう一つはかろうじてタンドリーチキン風。しかし、もうこれインド料理である必要あるの??

セットドリンクチャイが一向こないので、ランチサービスコーヒーマグカップいっぱいに注いでがぶ飲みして帰った。

腹は満たされた。しかし、粗野で刺激的なあのインドカレーが食いたい! という欲求は満たされないままだった。

ああもうヤダ、こんなお上品なカレーなんてこりごりだよぉ!

anond:20190403210718

肉はそれっぽく切っておく。(コッペパンみたいな形状)

ボールか何かに

砂糖:1掴み けっこう入れる

醤油砂糖をとかしてもドロッとしてる程度

塩:スプーン半分くらい

五香粉:1つまみ

芝麻醤スプーン1杯くらい

玫瑰露酒:スプーン1杯くらい ないだろうから焼酎でも酒でもいい

腐乳スプーン1杯くらい ないだろうからまあ入れなくてもいい

食紅(赤)はいれても入れなくてもいい。

↑ をよく混ぜる。肉を半日つける。(冷蔵庫)

オーブンか魚焼きで焼く。アルミホイル敷け。じゃないと後で掃除が大変だぞ。煮るな焼くんだぞ。

周りはちょっと焦げたくらいでいい。結構焦げたらその部分削ればいい。

本当は水あめを酢で溶いて刷毛で塗りながら焼くんだけど、面倒だろうからやらんでもいい。

本格広東っ"ぽい"チャーシュウのできあがり。本当はバラより脂の少ない肩とかの方がおいしいけどね。


と、まぁこの案は採用されないだろう。

2019-03-30

お好み焼きが好みじゃない

のしない生地にむりやりソースかけて食べ物にしているように思える

自分の中ではコッペパンソースかけてるのと同じ感じで食べれなくはないがつらい

お餅もそんな感じで味のしない食べにくいもの

なんであんなに好きな人がいるのかよく分からない

ゴーヤと同じで遺伝的に味を感じる感じないが分かれているんだろうか

2019-03-08

[] #70-8「パンジャム事変」

「何でこんなことをしたんだ! 盗みが犯罪だなんて分かっているはずだ。それともバレなきゃいいとでも思っていたのか?」

従業員が声を荒げながら犯人を問い詰める。

この事件で危うく犯人にされかけたこともあって、表情からは怒りが滲み出ていた。

「ここ最近、まるで食べてなくて……でもお金がなくて」

観念した犯人は目を潤ませながら、たどたどしく自白を始めた。

しか従業員の怒りは収まらず、余計に火に油を注いだようにみえる。

「だからって盗んでいいわけあるか!」

従業員はかなり感情的になっており、今にも掴みかかりそうな勢いだ。

しかもこんなにたくさん盗んで、持って帰る気マンマンじゃないか

「えーと、家族にも食べさせようと……」

「盗んだパン家族に食べさせるって? そんなので腹を満たせて家族は喜ぶか?」

従業員の詰問は高圧的であったが、言っていること自体正論だったので間に入りにくい。

いや、むしろ俺も犯人に怒りをぶつけたいくらいだ。

おかげでコッペパンを食べ損ねたのだから文句の一つくらい言ってやりたくもなる。

ただ、怒りに割くエネルギーすら惜しい状態だったので静観していた。

「ごめんなさい、許してください!」

ダメだ、大人しく法の裁きを受けろ!」

ちょっと待ちな!」

従業員の怒りがいよいよピークに達そうとしたとき、それを静止する言葉食堂内に轟く。

その声の主はオバチャンだった。

事情はよーく分かった。今回は勘弁してやろう」

なんかオバチャンが変な悟りモードに入っている。

最近観たドラマ人情派だったのだろうか。

「ええ!? どんな事情があれ、盗みは盗みだろ。それを許すってのか?」

「そうするしかない理由があったんだから大目に見てやろうじゃないか。『盗みは盗み』だからと冷たくあしらう、“罪即罰”なんて世の中は寂しいだろう」

犯人探しを血気盛んに始めた張本人にも関わらず、この場においてオバチャンは慈愛の心に溢れていた。

「ちっ……分かったよ」

ありがとうございますありがとうございます……」

犯人はオバチャンの温情に、何度も感謝言葉を繰り返した。

なんだか酷い茶番を見せられている気がするが、とりあえずこれで一件落着ってところか。

どうも釈然としないが、俺は警察でも裁判官でもない。

この場にいる人間が許すというのなら、水を差すようなことを言うつもりはなかった。


その様子を静観していた俺に、カジマが話しかけてくる。

「ほら、マスダ。待望のコッペパンっすよ」

そう言って犯人のバッグに入っていたパンを手渡してくるが、もはやそれは俺の望むものではない。

無造作に詰められていたものから拉げていて、ジャムのせいで全体的にベトベトしている。

とてもじゃないが俺のコッペパン欲を満たせるものではなく、すぐに突き返した。

「いや……いらない。ジャムでグチャグチャになってるし、食う気しねえよ」

ジャム……?」

そんな俺たちの何気ないやり取りを聞き、オバチャンが妙な反応を示す。

まさか、アンタ……このコッペパンジャムをつけたのかい?」

さっきまでの態度が嘘のようなドスのきいた声色で犯人に尋ねた。

「え……は、はい

そして犯人の返答を聞いた瞬間、オバチャンの仏のような表情がみるみる内に鬼のように変貌していく。

「どうやら、アンタを許すべきじゃないようだね」

「ええ?」

オバチャンの心境の変化に、俺たちまで戸惑った。

一体、何が逆鱗に触れたんだ。

「え、さっきパンを盗んだの許してくれるって……」

「アタシが許せないのはね、“パンを盗んだこと”じゃないんだよ。その“盗んだパンジャムをつけた”ことだ!」

そう言ってオバチャンは犯人の首根っこを引っ捕まえ、食堂の奥へ消えていってしまった。

取り残された俺たちは、その場に呆然と立ち尽くす。

「ね、ねえマスダ。オバチャンはパンを盗んだことは許したのに、何でジャムをつけた途端に怒り出したの?」

そんなの、こっちが聞きたい。

理解が出来ない俺たちに、従業員は自信なさ気に答えた。

「多分だけど……“盗んだパンジャムをつける”のは、“味を楽しむ程度の余裕がある”ってことになるから……じゃないか?」

なるほど、そういうことか。

飢えて心身共に余裕がないとか、或いは誰かのためにやったとかならオバチャンは許すつもりだった。

だけどジャムをつけるという、余計な欲やエゴを認めるほど寛容ではなかったようだ。

はえ~、ジャムをつけただけで、そこまで話がややこしくなるなんて変な話っすねえ……そうだ、『パンジャム理論』って呼ぶのはどうっすか?」

「何言ってんだ、お前」

こうして、事件解決を迎えた。

この出来事が俺の期末レポートにどのような影響を及ぼしたかというと、結論からいえば何も関係ない。

腹を満たしたわけでも、代わりに何かを得たわけでもなく、結局はBのマイナスだったので全くもって無駄時間を過ごした。

だがカジマは学び取れるものがあったらしく、『パンジャム理論』を考案。

レポートにまとめて提出し、見事D評価を貰って補習が決定したらしい。

(おわり)

2019-03-07

[] #70-7「パンジャム事変」

俺はそう言いながら、彼に鋭い視線を向ける。

学年が違う生徒だろうか、あまりたことのない男だった。

「……なにか不自然なことが? 僕は正解のタイムに一番近いのに」

「俺は『最も誤差のある人間犯人』だと言っただけだ。その誤差が『正解タイム』だとは言ってないぞ」

「……え?」

「まだ気づかないのか。他の三人は正解タイムから30秒近くも離れている。なのに“お前だけ正解に近い”んだ」

「……ああっ!」

俺の罠にやっと気づいたらしいが、もはや手遅れだ。

勘付かれてもおかしくなかったし、見当外れの可能性も大いにあったが、目論見は上手くいった。

「オバチャン、もう一度聞くぞ。俺が注文する数分前、まだコッペパンの残りはあったんだよな。今もそう言い切れる自信があるかい?」

「うーん……でも、ここまで数え間違えるなんて、自分でも信じられないよ」

「そりゃ仕方ないさ。こいつの超能力で、そうなったんだから

超能力!? 他にもいたのか」


この事件ポイント犯行推定時刻、アリバイをどう崩すかに尽きる。

オバチャンは「超能力を使えばアリバイなんぞ関係ない」として、アポートが使える従業員犯人推理したが、超能力の制約もあって難しいと結論付けられた。

実はこの推理、かなり核心に迫っていたんだ。

犯行超能力が利用されていたところまでは合っていた。

だけど、それは他の超能力者によってだ。

そしてその超能力は直接パンを盗める類ではなく、犯行推定時刻を誤魔化せるものだと俺は予想した。

から時間当てゲーム提案し、その結果から手がかりを得ようとしたわけだ。

「つまり、こいつが時を操作したってことっすか?」

超能力は、そんな大層なことはできない。恐らく限定的な暗示能力とかで、俺たちの体内時計をズラしたんだろう」

意識して数えてもここまでズレるのだから、そうじゃなかった場合は尚更だろう。

こうなると、オバチャンの言っていた犯行推定時刻はアテにならなくなり、必然的アリバイも崩れる。

「さあ、何で超能力を使ったか説明してくれるか?」

俺は、彼にそう言って詰め寄った。

他三人も、どう答えるのかと注目している。

超能力を使ったことは暴けたが、こいつが言い逃れできる余地はなくもない。

さて、どう取り繕ってくる?

「……証拠は?」

何となくそんな気はしたが、予想以上にベタな返しだ。

俺は溜め息を吐きつつ、従業員に目配せをした。

「ん?……ああ、そうか」

従業員はすぐ察したようで、俺の学生バッグを凝視する。

その視界内には彼の学生バッグもあった。

「……あっ、ちょ、ちょっとやめて!」

彼も何をするか分かったようだが、問答無用

つのバッグは一瞬だけ消え、すぐさま姿を現す。

超能力アポートが成功した合図だ。

「今、俺が持っているのはお前のバッグだ。さて、中に入っているのは教材だけか?」

みんなにも見えるよう、バッグを大きく開いてみせる。

一目瞭然、中には数個のコッペパン無造作に入れられていた。

言い逃れできない証拠である

まさか盗んだパンをまだ抱えていたとは、盲点だったね」

「というか、最初から持ち物検査すれば解決していた気がするっす」

カジマの言う通りで、俺はもっとくそのことに気づくべきだった。

数個のパンを短時間で食べきるのは難しいのだから、いくつかは隠し持っていると考えるべきなんだ。

仮に食べきったとしても、口の中を確認すれば痕跡が見つかるはず。

そんな簡単なことに気づかず、随分と迂遠な真似をしてしまった。

空腹で冷静ではないという自覚はあったが、俺の脳は思っていた以上に栄養が不足していたらしい。

(#70-8へ続く)

2019-03-05

[] #70-5「パンジャム事変」

「ちょ、ちょっと待って!? 自分従業員ですよ。パンを盗める時間なんて無い!」

「でもアンタには、“アレ”があるだろう? ちょくちょく使ってるのを見たから知ってるんだよ」

オバチャン曰く、犯行推定時刻中は皆が目に見える場所にいたらしい。

犯人がこの中にいるにも関わらず、全員にアリバイがあるという状況。

大掛かりなトリックでも使えばアリバイは崩せるかもしれないが、パンを盗むためにそこまでやるとも思えない。

となると、もっと“手軽かつ特殊方法”が使われたと考えるべきだろう。

まりは“超能力である

そして、この従業員は『アポート』という、物体を瞬間移動させる力があった。

俺もこの従業員とは別件で関わったことがあるので、それが事実であることは知っている。

アポートをつかえば、アリバイを成立させつつパンを盗むことは可能かもしれない。

だが、この推理には一つ誤解がある。

俺は少し横槍を入れることにした。

「オバチャン、その従業員犯人と決め付けるのは気が早いと思うよ」

「え、何でだい?」

超能力は万能じゃないんだ……そうだろ?」

俺がそう言いながら目配せすると、従業員バツが悪そうに説明を始めた。

「信じてもらえるかは分かりませんが……自分アポートは『二つの生物位置を入れ替える』ことしかできないんです。そして、入れ替える対象は同じ大きさじゃなきゃダメだし、視界に両方収める必要もある」

そう、この従業員アポートは、無条件に何でも移動させられるようにはなっていない。

アリバイを成立させつつ、パンを盗めるような超能力ではないんだ。

「そんなの、自己申告じゃないか。信じられないよ」

「もちろん、この従業員が全て本当のことを言っている保証はない。だけど、超能力にリミッターがあるのは確かなんだ」

「え、何それ?」

何となくそんな気はしたが、オバチャンは超能力のことは知っていても“リミッター”の概念は知らなかったようだ。


超能力は人によって性質こそ様々だが、いずれも何らかの制限がついている。

例えば弟のクラスメートタオナケっていう超能力者がいて、そいつ裸眼で捉えた物質破壊することができる。

ただし、そのためには数秒間、対象を睨み続ける必要があるんだ。

自身身体より大きいものは壊せないし、生物不可能

更には体調によって成功確率が変動し、普段はせいぜい5回に1回といったところ。

これはタオナケが超能力者としてポンコツからではなく、身体メカニズムとしてリミッターがかかっているからだ。

超能力はそのままだと強すぎるので、リミッターがないと人という器は耐えられないのである

時を止めて自分だけ動くとか、人を生き返らせるといった規格外超能力存在し得ないのさ。

「……というわけでアポートには制約が多いので、誰にも気づかれないようパンを盗むのは常識的に考えて難しいかと」

「ええ~、ほんとにぃ~?」

義務教育で覚える話ですよ」

「それ言われると、弱っちゃうなあ……」


…………

「オバチャンの気のせいってことは? パンは本当に残っていなかったの?」

「しつこいねえ。さっきも皆で確認したろう」

その後も、皆であーだこーだ言い合うが、話は平行線のまま進まない。

何ら解決の糸口が見つからず、無為時間を浪費していく。

みんな疲弊するばかりであり、俺もこの状況にはかなり参っていた。

特に俺は、コッペパンを食べ損ねて未だ空腹だから尚更だ。

もちろん、俺は犯人じゃないことが確定しているから、このまま帰ってしまってもよかった。

帰りに適当な店でコッペパンを買ってもいいし、違うパンでも構わないとも思っている。

いっそのことジャンルが全く違う食べ物でも構わない。

このまま何食わぬ顔で何かを食べても、表面上は腹を満たせるだろう。

だが、『食べようと思っていたものが食べられなかったという体験』が問題なんだ。

そんな心理的負荷を抱えたままレポートに取り組める図太さは俺にはない。

この事件を明らかにしない限り、俺の心にはポッカリと穴が空いたままになる。

……まあ、とどのつまりは意固地になってるだけなんだが。

(#70-6へ続く)

2019-03-04

[] #70-4「パンジャム事変」

そんなことを考えながら待ち続けること数分―――

「遅いな……」

いや、実際は1分と経っていなかったかもしれない。

なにせ、その時の俺は期末レポートを抱え、空腹とコッペパン欲も併発していた。

焦燥感によって地球の自転速度は狂いまくりうるう秒による調整は困難を極める。

そんな無限にも思えた時間の中、ようやくオバチャンが戻ってきた。

だけど、何も携えていない。

「ねえ、ちょっと……」

しかも帰ってくるやいなや従業員と話し始めた。

会話の内容は聞き取れないが、表情の険しさからタダ事ではないのが伝わってくる。

「はーい! 今、ここにいる皆! この食堂から出ないで!」

そして突然、オバチャンは食堂全体にダミ声を響き渡らせた。

「どういうことだ、オバチャン」

「持っていかれてる」

その言葉を聞いたとき、俺は瞬時に意味理解した。

だが事態を飲み込むことを脳が拒否している。

「え、まさか……盗み?」

「そう」

「何が盗まれたんだ?」

状況から考えて、返ってくる答えは明白だったろうに。

俺は分かりきったことを、わざわざ尋ねずにはいられなかった。

コッペパンだよ。残りが全部なくなってる」

そして告げられる、残酷事実

言葉として理解できても、あまりにも予想外な展開に心が追いつかなかった。


…………

こうして俺はレポートも空腹も宙ぶらりんのまま、事件に巻き込まれることになった。

まったく、何でこんな目に合わなくちゃいけないんだ。

「盗みが起きたのは分かったけど、何でオイラたちは食堂から出ちゃいけないんすか?」

その中にはクラスメートのカジマもおり、ぶつくさと文句をたれている。

「この中に犯人いるからだよ」

「ええ!? どういうこと?」

オバチャンによると、コッペパンの残りは数分前まであったらしく、盗みはその時間内に起きたことになる。

そして、食堂は人が少ない時間帯で、20分ほどの間に出入りをしたのは俺だけ。

まり犯人はこの中にいるって推理のようだ。

「本当にこの中に犯人が? そこまで言い切れる?」

「出入り口カウンターから一望できるし、今の時間帯は出入りが少ないから、数え間違いは絶対ないよ」

実際、この時に食堂にいたのは俺含めて5人しかいなかった。

人の出入りがあれば記憶に残るだろう。

「この中にいるのは分かったけど、どうやって犯人を見つけるつもりっすか?」

「ふふん、実は既に見当がついているんだよ」

オバチャンの自信満々な物言いに、皆がザワつく。

俺も多少は絞れているが確信には至っていないので、これには驚いた。

「まず消去法で候補を外していくよ。アタシはもちろん違う。基本的にみんなの目に見える場所で働いているから、パンを盗んだり処理したりするのは無理だからね」

「え~? でもオバチャンは従業員で、しか第一発見者じゃん。パンがなくなった時間を誤魔化せば、いくらでもアリバイは作れるっすよ」

「やだねえ。もしアタシが盗んだのなら、ここまで大ごとにせず黙ってればいいだけじゃないか

そんな感じでオバチャンは雄弁に語りながら、推理披露し始めた。

その様子は少し楽しげにすら見える。

場を仕切りたがるのといい、刑事ドラマでも観て感化されたのだろうか。

コッペパンを注文した兄ちゃんは、食堂に入ってきた時刻と事件発覚にほとんど間がない。犯行物理的に不可能だ」

とはいえ、オバチャンの推理はそこまでデタラメというわけではない。

一応の筋は通っているし、憶測動機から犯人を決め付けたりもしない。

無意味深読みをして俺を犯人だとか言い出さないだけマトモな方である

「そして、残りの候補3人の中で、犯行可能なのは一人……」

そうしてオバチャンは回りくどい説明を挟みながら、満を持して犯人を指差した。

「アタシと同じ従業員犯人はアンタだよ!」

(#70-5へ続く)

2019-03-03

[] #70-3「パンジャム事変」

この学校食堂普通である

何を持って普通と言うべきかなんて知らないが、ともかく普通なんだ。

不衛生というわけではないが、綺麗と評するのには無理がある内観。

カウンターに貼り出されるメニューは、ちょっと離れた場所から見るだけで全部読める。

首を動かす必要すらなく、全てを視界に捉えることが可能だ。

そして料理の見た目は精彩さを欠き、味に至っては繊細さの欠片もない。

栄養バランス

そんなの“自己責任”さ。

食堂を利用する生徒の半分はそう答えるだろう。


そんな食堂の人気メニューも、これまた普通だ。

1位は唐揚げ

2位はハムカツ

3位は細切りフライドポテト

4位は素ラーメン

5位がカレー

揚げ物がトップスリーである

そして察しの通り、この三銃士サイドメニュー

メインの料理とは相互関係にある。

例えば4位の素ラーメンに放り込めば、若者飽食に応える「揚げ物が入ったラーメン」が完成する。

から滲み出た油はスープに溶け込み、そのスープを衣が吸うという循環システム

コショウをかけて麺と一緒にすすれば、別々に食べるより何倍も美味いという幻覚をもたらす。

或いは、5位のカレーに乗せてもいい。

具があるのかないのか良く分からないカレーは、「明らかに具のあるカレー」に生まれ変わる。

飯とルゥの配分に苦戦しながら頬張れば、「1+1=2」という真理に辿り付けることだろう。


だが今回、俺が求めるのはラーメンカレーではない。

パン―――より厳密にいえばコッペパンだ。

生徒の間ではあまり評価されていないが、このコッペパンは割とちゃんとしている。

なぜなら、そこそこ有名なパン工場で作られたものからだ。

甘さも塩気もないが、ほのかに感じる小麦香りは食欲をかき立て、素朴な味は期待を裏切らない。

バターが塗られていないため艶はないが、しっかりと保たれた楕円形によってパンは輝いているように見える。

トッピングは多くないものの、マーガリン生クリームチョコ粒あん、いくつかの惣菜があったりと要所は抑えていた。

更にはサイドメニューで応用が利くので、その可能性は数倍に膨れ上がる。

そんなわけでコッペパンは人気こそ上位ではないが、安定した需要のある公務員だ。

時々、無性に食べたくなってしまう人もおり、かくいう俺もその一人だった。

特に、その日は月に一度あるかないかというコッペパンモード突入しており、加えて空腹にも襲われている。

頭への栄養が不足しているせいもあり、わずかな理性で押さえつけているのが現状だ。

レポートのこともあるし、早くコッペパン補給したい。

俺は焦りを表に出さないよう意識しつつ、平均速度で歩行しながらカウンターに向かう。


とりあえず、たんぱく質が欲しいかハムカツとタマゴは外せない。

それに糖分も欲しいから、シンプル砂糖だけまぶしたやつを……小豆マーガリンもいっておくか。

いや、生クリームチョコカスタードにしよう。

それを口当たりのよい牛乳で流し込めば申し分ない。

近々訪れる未来シミュレートし、自分の口内に唾液が分泌されていく。

早く、この唾液を有効活用してやらねば。

はい、ご注文どうぞ~」

唾液が溢れないよう気をつけながら、俺は注文を口にした。

「オバチャン、コッペパンください」

はいはーい、ちょっと待ってて」

(#70-4へ続く)

2019-02-26

コッペパンつぶあんマーガリン)とか人前で普通に食べるが

家では追いマーガリンしまくって食べてる。こっそりタイプデブ

2018-10-09

パン屋さんのパンって見てるだけで幸せだよね〜〜

食べるのも好きだけど見るのがもっと好き

あんぱんの丸い感じとかスコーンの分厚い感じとかかわいい

最近コッペパン専門店に行ってみたい

2018-08-20

[]

金曜病院

会社までの通勤ルートを往復して体力つけることになったのでさっそく金曜病院から帰ってから度会社へ行って帰る

土曜

はやめに家を出て会社

オフィスなかにまで入る

出社状況ホワイトボード知らない名前があった

顔洗って引き出しのなかの少しだけ片付けて会社を出た

ブックオフを2件、マンガ倉庫を1件見た

本が2割引だったかうさぎドロップ買うかちょっと迷ったけど、もう3,4回読んだからいかなと思って買わなかった

マンガ倉庫ではゲームボーイミクロが7000円くらいであって迷ったけど買わない

帰る途中で、できたばかりのドラッグストアに寄ってフルグラアルフォート大袋ナイススティックコッペパンジャムマガを買う

また帰る途中で昔からある家の蕎麦ドラッグストアによってポテチをたくさん買う

まれてたせんべいはなかった

夜はそりてぃ馬したりvitaで俺働酉を買ってDLしたりザンキゼロ体験版DLしたりした

日曜

朝方になって寝て昼過ぎまでずっと寝てる

途中で何度か声かけられるけどずっと寝てる

昼過ぎ、もう夕方近くに起きる

納豆菓子パン小さいの1つ食べて会社

無人オフィスで引き出しのなかの書類整理を1時間する

かなりシュレッダーにかけた

仕事全然できてないイメージだったけど書類の残骸見てると意外と仕事してた感があって不思議だった

書類だらけに手書きで乱雑にメモした内容とか

いろんな書類作ってたりして

もう会社でると真っ暗

帰りにまた家の近くのドラッグストアによる

あずきバーと1りっとるコーヒー雪印と5袋はいったインスタント焼きそばニッスイ豚肉2割増しチャーハンを買う

かえって風呂はいってごはんたべて録画してたエイリアン2013を早送りで見る

ザンキゼロ体験版をはじめる

んでこの時間

まだ夜おきてて朝がたに寝て日中ちゃうパターンから抜け出せてない

会社いって家かえって夜も会社いって家帰ってくらいしないとなあ

日中起きてた上で

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