はてなキーワード: 不思議とは
センス・オブ・ワンダー(英語: sense of wonder)とは、一定の対象(SF作品、自然等)に触れることで受ける、ある種の不思議な感動、または不思議な心理的感覚を表現する概念であり、それを言い表すための言葉である。
「どうも翔太に“俺様気質”のようなところがあって、モラハラではないのでしょうが、彼女に対して“夫には敬語を使ってほしい”などと要求していたというのです。親方に溺愛されて不自由なく育った梢だけに、そんな“亭主関白”ぶる夫に不満を募らせていたとしても不思議ではない」(同・芸能デスク)
大横綱・千代の富士関と名優・松田優作さんと、ともにカリスマ性ある父親を持つ2人だけに、どこか共感するところ、一方で反目し合うところもあったのだろうか。
ゆう姫によると、一緒に歩いていた友人が歩きタバコをしてしまったようで、これを見かけた70代くらいの男性に、後ろから「路上でタバコ!」と怒鳴るように注意をされた。すると彼女は突然の出来事に驚くも、《怒鳴り声の恐怖がすごく嫌で、そのおじさんのところに行って“その怒り方はないんじゃないですか?”って怒り返したの》と、男性に詰め寄って言い返したのだという。
このエピソードに《えっ? 怒り返したの?》と、唖然とする共演者のヒコロヒー。MCを務める垣花正も《悪いのは松田さんのお友だちかもしれないけど……、(男性に)驚かされたというか、まあ言い方がショックというか……》と、場を収めるようにフォローするしかなかった。
https://blog.tinect.jp/?p=72672
「毒親本を眺めていると、親を毒親とみなした当人が子育てを始め、毒親の連鎖を自分の代で断ち切ろうと決意表明する場面がしばしば登場する。」
うんうん。
「毒親というスラングが親の後天的問題に注目している以上、これは自然な決意表明だろう。」
うんうん。
「毒親というスラングになじんだ人が、決意のもと、子育てをはじめることに不思議はない。」
はぁ!!?断ち切ってないやん!毒親育ちで苦しんだ人間が子育てをはじめる事は虐待の連鎖だよ!断ち切るどころかその逆だよ!!!
「ところが親ガチャというスラングは後天的問題と先天的・遺伝的問題の両方を含んでいる。」
うん。
「親ガチャに敗けたと自覚している人が親ガチャ敗北を自分の代で断ち切ろうとするなら、確実な手段は子どもをもうけないことである。」
これこそが本当の意味で負の連鎖を断ち切るって事だよね。本当にそうなるならば素晴らしい。
「親ガチャは、先天的・遺伝的問題と後天的問題の両方を射程におさめたスラングだから、毒親と違って、決意や後天的努力だけでどうにかできると考える余地が乏しい。」
うん。
「物価に負けない年金」ってのはマクロ経済スライドで物価上昇率ほど年金額がふえない制度設計になってるのをやめるって事やでたぶん
物価に合わせて年金増やすと年金保険料が増えすぎるのを防ぐために導入されたものやからやめるなら現役世代にとっては負担増やで
そういう政策を公約にするのも自由やが立憲の候補者は若者から支持されないことを不思議に思わない程度の知能は持っておいてほしいやで
権力者を監視して間違いがあれば批判するというのは民主主義国家では普通のことですよね。
そう書くと不思議と専業主夫志望やフリーターの中で特にダメな方「しか」寄ってこないのだ
これとは直接関係ないと言えばないんだろうけど、入り口を小さくして捨てにくくしてあるゴミ箱とか、押してないと数秒でとまるシャワーとかプレス機みたいな安全上必要となるデバイスでもないのに面倒にして提供側のやらせたい使われ方に誘導するの多くない?
ある意味そういうののせいで布団ハサミで立体駐車場の・・・みたいな死のライフハックが発生してしまうという側面もあるのでは。
速度制限のためにやたら柱が立ってる道路とか、原付とか自転車が入ってこないように不思議な柵で囲ってある歩道とか、ホームレスが寝ないように作られたベンチとか・・・マジメであたまのいいひとがやってるんだろうけど、安易に「工夫」しすぎじゃないかなと思う。キックボードが入りにくいように作った凸凹の歩道で老人が転ぶとか実際あるんじゃないの。
「君を守る」という言葉に「何から守るの?」って言ってるフェミニストの人達、
大抵普段は「日本は性犯罪の暗数が多い!女性の殆どは性犯罪に遭っている!」…って言っているくせに
急にその設定がなくなって平和で犯罪ゼロの国であるかのようにになってる不思議。
女性の生活には危険が山程あるんじゃなかったの?なんで急に守る必要性ゼロになってるの?
自分が20代の時も30代の時も20代の女と付き合ってきた男が、40代50代になってもやっぱり20代の女を狙うのはさほど不思議ではないだろ。実際に少数とはいえ年上の男を好む若い女はいるので、そういうのを見つけ出す嗅覚を養っておくと結構おいしい思いができる。
フィクションより歴史や大谷や佐々木朗希、藤井聡太が出現してしまう現実のほうが面白いし
録画より生のほうが面白いのでなかなかフィクションの漫画や動画を観ようと思えない
なんでみんなそんなにフィクションが好きなんだ?作者のさじ加減じゃん
高専を卒業して数年経つが、当時の同級生コミュニティで通話することが結構ある。
そこに、何故か話が噛み合わないやつがいる。自分の発言が上手く伝わらなかったり、行間を読んでくれなかったり。これは私が言葉を端折りすぎなのか?とも思うが、他のメンバーとはそこまで話が通じないと思ったことはない。
それがムカつくとか不愉快とかそういう話ではなく、ただ原因が気になるという話。話してみた感じ、経済状況や生活水準にそれほど差はないように思う。同じ学校に通っていたわけだから、知能にもきっと大きな差はない。それでこうも噛み合わないのが不思議。就いた職種の影響とかあるのかな?