はてなキーワード: 塩味とは
2024/07/07(日) 16:55:35.211 ID:4UJmY1v9M
これなんや
2024/07/07(日) 16:55:49.253 ID:ueVbIGkVH
2024/07/07(日) 16:56:11.132 ID:4UJmY1v9M
2024/07/07(日) 16:56:18.641 ID:AC12maCDU
我慢汁
2024/07/07(日) 16:56:19.238 ID:xDSc/QbaE
まさかワイ以外にこの水に気づいてるやつがおったとはな
2024/07/07(日) 16:57:35.844 ID:4UJmY1v9M
これ拭いたほうがええんか
2024/07/07(日) 16:57:54.068 ID:XOJDFXCd1
2024/07/07(日) 16:58:31.467 ID:4UJmY1v9M
うまいん?
2024/07/07(日) 16:58:48.496 ID:2osLQMAYG
目に入るとめっちゃしみる
2024/07/07(日) 16:58:57.897 ID:OLNEBMAJU
あれなんなんやろな
体が辛くて泣いてるんかな
2024/07/07(日) 16:59:44.568 ID:e.lKQn13/
それ病気じゃね
2024/07/07(日) 16:59:59.557 ID:4UJmY1v9M
なにそれ怖
2024/07/07(日) 17:05:22.969 ID:IdiuEJqxl
2024/07/07(日) 17:07:44.789 ID:Yvj7aC521
2024/07/07(日) 17:10:23.698 ID:Xo2eGMfZM
2024/07/07(日) 17:14:55.754 ID:YEN90cwWL
2024/07/07(日) 17:17:02.311 ID:4UJmY1v9M
着地点がわからん
非常にユニークで複雑なアロマが広がっています。まず、初めに感じるのは、湿った森の床のような重厚感と、古い地下室の石壁に染み込んだ土の香りです。そして、しばらくすると、腐葉土の奥からかすかに漂う、熟成された菌類の繊細なニュアンスが鼻をくすぐります。
口に含むと、その粘度とともに、豊かで濃厚なテクスチャーが広がり、まるで季節を越えた秋の森を歩いているかのような感覚に包まれます。味わいは非常に深く、独特の発酵した風味とともに、少しばかりの塩味が舌に残ります。
フィニッシュには、長く続く微かな苦味があり、それがこの液体のユニークさを際立たせています。この経験は、一度きりの特別なものであり、決して忘れることのできないものとなるでしょう。
しょっぱい(塩味が強いことの関東の一部で使われる方言)の変化形。
同じ味覚のことを、関西地方では「甘辛い」なんて言ったりするらしい。
私が住んでる地域(関東)では昔からあまじょっぱいって言ってたし、
今、母に確認したけど、母が子供のころからあまじょっぱいを使ってた。
煮物なんかは普通に、醤油(塩味)+砂糖(甘味)で味付けをするものだし、
もともと辛いってのは塩味のことやってんで
「しょっぱい」と「酸っぱい」は無関係。
「あまじょっぱい」と「甘酸っぱい」も甘さが共通してる以外は無関係。
「塩辛い」は別に辛くないのに「辛い」ってついてるのが変で、「しょっぱい」っていう方が自然。塩辛いというと、辛い食べ物で塩味もあるようなイメージ。
「あまじょっぱい」って、いつ頃から使うようになったの?
もともと自分の住んでる地域では、「しょっぱい」という言い方はしなかった。「すっぱい」という言い方はしていたので、子どもの頃は「すっぱい」の訛りなのかなと思ってた。そのうちに小説とか歌謡曲とかで「しょっぱい」という表現を繰り返し見るうちに「ああ、これは"塩っぱい"なんだな」と理解するようになった。けれど、自分の周辺にはそういう言葉を使う人はいなかったし、自分でもつかわなかった。強いてそういう状態を表すなら「塩辛い」かなあ。
「あまずっぱい」は、これは子どもの頃からふつうに使った。だって他に形容のしようがないもの。それはそれで違和感はない。「あまじょっぱい」は、聞いたこともなかった。
それがここ数年かな、やたらと「あまじょっぱい」を見かけるようになった。言いたいことはわからんではないのだけれど、いまだに見るたびに「え?」って思う。「甘酸っぱい」の方は、それでなければ表せない感覚があるし、それにまつわるいろんなイメージもある。「あまじょっぱい」? なんなの、それ、という感覚。
これは、「しょっぱい」同様に地域的なものなんだろうか。関東のどこかでは、むかしっから「あまじょっぱい」って言ってたの? それとも「甘酸っぱい」から連想した最近の造語? そのあたりもよくわからないまま、気持ち悪さだけはいつまでたっても消えない。
誰か詳しい人、この違和感のもとを教えてほしい。
【追記】
トラバ、ブコメ、いろいろありがとう。まとめると、関東地方では方言という意識もなくかなり昔からふつうに使っていたことがわかった。一方で西日本ではもともと「しょっぱい」という表現がないから「あまじょっぱい」もなく、だから自分と同じ違和感をもつ人もいるんだというのもわかった。関西の方言が全国区に出ていくように関東の方言も全国に広がるようになって、関西住みの増田の目にも近年入るようになってきたということのようだ。しばらくしたら慣れるんだろう。
もともと「塩味が強い」意味で用いられていた「辛い」が、「スパイスが効いている」の意味で用いられる頻度が高まって、その圧力でもともと方言だった「しょっぱい」が全国的に好まれるようになってきた流れがあるのかもしれない。その流れの中で、「あまじょっぱい」も浮上してきたのかも。このあたりは学者のいい研究テーマだろう。
「辛い」に関しては、自分は、英語のhotが「熱い」と「スパイスが効いている」の両方の意味で使われてることとかを思い出したな。たしかにどっちも文脈でわかれというのは無理がある。けど、「しょっぱい」は使いたくないなあ。ま、これは個人的な好みなのかもしれないけど。
【追記2】
「西日本は"しょっぱい"を使わなかったから"あまじょっぱい"も使わなかった」というのが結論だと思ったら、ブコメ・トラバで「関西でも砂糖醤油には使う」という話が複数。謎は深まるばかり。
時間あたりの効率がいいのが1時間なので、すぐ使いたい場合はとりあえず一時間?
最大値は125%ほどで、100%からは鈍化する。煮豆に最適なのは115%ほど。
吸水不足は中心に水を吸っていない硬い部分が残る。
100%のときに全体の豆の個数の約90%が完全には吸水しておらず、未吸水部分割合は40~50%ほど。
吸水率100%以降は吸水量が鈍化するものの、吸水していない部分がそれなりにまだ残っているのでだいたい飽和のための時間。
全体の半分は飽和させたい、未吸水部分割合を30%程度にしたいなら8時間。(加熱的にもベスト)
「飽和豆率100%では飽和"しすぎ"な豆があるので、煮豆をするなら飽和豆率は100%でなくてよい」
書くまでもないかもしれないが、水温が高いほうが早く吸水する。冷蔵庫内では冬季基準の12時間でも足りない可能性が高い。
吸水時間と加熱によるやわらかさは組み合わせになるので文章より表を見るのが早い…。
要点は
吸水しすぎ、つまり12時間以上水につけると加熱後に硬くなり、個体ごとのばらつきが増え、味がわるくなり崩れやすい。なので8時間が最適・最速(夏季。冬季12時間)。
2時間も漬ければ、そのまま茹でるよりかなりやわらかくなりやすい。
どの時間でも、未吸水でも1時間ゆでればそこそこのやわらかさにはなる。未吸水の加熱70分の硬さ(1.3)は市販品100粒中9粒(もう数分足せば16粒)で、無いこともない硬さか(最頻値0.6)。逆に言えば、8時間漬けても3,40分はゆでる必要がある。
文献で定義した「完全に煮えた」は平均が上に書いた未吸水1時間加熱より、さらに半分の柔らかさになったときとしていて、8時間で4,50分、未吸水で100~110分。
8時間の放置を+60分の加熱で短縮できると言い換えられるか。
料理開始直後に火にかけておき、計一時間の煮込み料理を多めに作り、後日再加熱もするとなれば二日目のカレー理論で吸水無しでも食用に耐えられる可能性はありそう。
(ただし、次の食塩実験時の浸水0時間はさらに硬い硬度を示しているので味付けして1時間ではさらに硬い可能性が高い)
データに変化があり、かつ食用として辛すぎない濃度として1%食塩水が使われた。
吸水は悪くなり、加熱時は水ではベストとされる8時間を境に、低時間では硬く、逆に8時間を越え漬けすぎると早く柔らかくなりやすくなる。
ただし、長い時間の吸水は塩味が増えることでもある(8時間では飽和しきらない)し、夏季は腐敗にも繋がるため、「加熱時間を短くするため塩水で長時間吸水させる」ことは煮豆として適していないとしている。
前述のように8時間以内での加熱による硬度低下は悪化するため、「味付けとしての塩」の役割と言えるだろう。
個人的には、吸水時間が塩分濃度を左右するなら水で煮て味付けで均一に塩分を管理したいところ。
https://core.ac.uk/download/pdf/234066386.pdf
余談
吸水しすぎで悪化するのは発芽のための変化が始まっているためという推測。
急になんか暑くなってきたような
気候のこの暑くなってきかけていることへ対応出来ていない身体の変化なのかしら?
気怠いわー眠いわーってな具合で、
ぼちぼちまた梅雨入りしたらそうなったらなったで気怠さがアップしまくりまくりまくりすてぃーなのかしら?と懸念を唱えるわ。
最近私茹で鶏をよく作るようになって
その間にお風呂入っておいて
お風呂上がりにサッとその塩コショウを洗ってボウルにお湯を張って1時間ぐらい熱湯につけておくの。
そろそろお腹空いたかなーって良い時間の頃合いにちょうど出来上がんのよね!
かなり塩コショウ強めに本当に鶏肉がコショウで真っ黒になっても平気なぐらいふりかけて
私的にはもうそれ以外の調味料をなにも加えることがなくそのまま食べて美味しい茹で鶏が作れるのよね。
これが美味しいわー。
我ながら手前味噌というか我引水田とうか自分で言いながらとても良い仕上がりなのよ。
そこでまた冬に買ってちょっと使ってなかった間があった電気ポットの大活躍!
そう私は2リットルじゃなくて3リットルのちょっと大容量のポットは余してしまうかと思っていたけれど、
大量のお湯は文字通り湯水のようにお湯が使えて
これは一気に大量にお湯が沸かせるし、
私の優秀なお湯沸かしロボットなのよ!
お湯沸かしロボットって言い方するとなんか近未来アイティー感AIみに溢れている感じだけど
茹で鶏をより効率化して生産できるファクトリーオートメーションを地で行くような
効率化を図ることができているのよ。
夏になったら電気ポット使い道ないんじゃね?って思っていたけれど、
逆よ逆
夏の美味しいシーズンの茹で鶏を作るに最適なのよ!
茹で鶏のベストシーズンって今なの?って思ってしまっちゃったわ。
ほぼ私の手仕事は塩コショウを振るだけ!って言うこれは料理とは言っていいにはほど遠いぐらい簡単なのよ。
新垣結衣ちゃんもぎりぎり面倒くさくないチキンラーメンのお湯を沸かすよりも面倒くさくない塩コショウを振るだけ!
一気に大量生産作り置きは保存容器に入れておいていつでも茹で鶏が食べられる体制に持っていけばペキカンじゃね?って思うの。
その計画中よ!
上手くいったらまた報告するわ。
でもーさ
鶏肉惣菜を買ってもなんか値段的にはそんなに変わんないのよねーって思いつつ
自炊だからって急激に節約できるかって言われたらそうでも無いけれど
ってまずは茹で鶏を一気に生産規模を2倍にしてみようかなって思う、
そんなベストシーズン到来の茹で鶏が美味しくできて嬉しいのよ。
うふふ。
昨日の晩お味噌汁作ったので、
それを朝温めていただいてきたわ。
豆腐美味しいわー。
木綿豆腐使ってんだけど美味しいわー。
我ながら美味しいわーって感激してしまうわ。
なので
最近茹で鶏で塩コショウ消費とこのお味噌汁で味噌消費が多いです。
いまはそのシーズンの夜だったのかも。
地味にたくさん買っておいてあるルイボスティーウォーラーのパックも使わなくっちゃってことで
暑くなってきたので、
水分補給はしっかりとね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
皆さんこんにちは。
熱中症予防が言われる時期になりましたね。
さて、今年もこれを言わせていただきます。
日常の熱中症予防で塩を取るな!
熱中症「予防」では不要。
熱中症「対策」では必要。
この二つを混同しない!
もちろん、夏バテしていてちゃんとご飯をとれてないとか栄養バランスが崩れているときには補助的に必要になる場合はあるが、通常はいらない。それより塩分取り過ぎによる害の方が大きい。
また、塩分を取るときに、飲み物に入れて塩味を感じる濃度は塩分濃度濃すぎ。塩味を感じないスポーツドリンクなども0.6%とか塩分が含まれていることがあるが、これも推奨されている塩分量より多い。
ここから、もっと濃度の高い塩を入れているソルティなんとかみたいな飲料は論外だという事がわかる。
一方で、既に熱中症になってしまった後の時の応急処置としての塩分補給は重要。水だけ飲ませると水分をうまく吸収が出来ない。
そこで、水分と糖分を特定の濃度で配合した「経口補水液」というものが存在する訳わけだけど、これはあくまでも熱中症が疑われる、なってしまった場合の対策飲料であって、日常に飲むもんじゃ無いと言うのは覚えておいてほしい。
日常飲むのは麦茶で十分。スポーツの時はスポーツドリンク。経口補水液は熱中症かな?脱水症状かな?と疑われるときの応急処置に使う。この場合も用法用量を守って正しくお使いください。
と言っても
何か手の凝った研究家を気取るお味噌汁研究家を名乗るつもりなほど凝った作りのお味噌汁ではなく、
木綿豆腐が好きなので木綿豆腐をサイコロ状に切って作るやつよ。
そうだと
上部から切った箇所を身ってサイの目になったつもりでも
正方形の形に切ろうとすると
1回まな板の上に豆腐をのせて横から包丁の技を決める!ってやると
横着したらダメね!って思った反面、
これを豆腐のパックのまま入った状態ででも正方形なサイコロの形の切り方ができる包丁の使い方を編み出したら凄いかも!と思いつつ、
超簡単じゃない?
結構1日ぐらいじゃ腐らない傷まないってこと。
あんまりこれは私が経験した感じを話しているので手放しで真似してお腹壊したらしんないからね!って思うんだけど
1日置くぐらいでも平気みたい。
これが夏場の鍋だとすぐに昼間気温が高くなるから腐っちゃうのよね。
劇的に1日で腐っちゃう鍋。
たしかに鍋のベーナーの美味しいスープのルーシーにはまだ味付けがなされていないわけじゃない。
となるってーと
その味付けの仮に塩分として
簡単な私の推測がペキカンなお味噌汁の味に仕上がったと同時にピントきたの!
なるほどねー!って
だから夏場の料理のこう言うのはわりと敬遠していたんだけど作るのをね、
でも1日ぐらいなら2日に分けてだいたい食べ切りサイズのピッタリで作るジャストミートって
肉は入っていないけれど、
これを豚肉を入れたら豚汁にクラスチェンジできるくね?って思うの。
いろいろとまたお味噌汁の変形のアイデアはそれしか思い付かないけど、
鱈とか白身魚安いいいのがあったら、
お味噌汁作りが捗って
一石二鳥いやいや一石二碗ってところが憎いところね。
要はお味噌汁1回作ったら2回食べられるってことよ!
頭良いでしょ!?
具もなににするか考えるのも楽しいけれど
ただ野菜を切り刻むのが面倒だなって思うの。
そのついでにお野菜も切っちゃ言えばよくね?って
うふふ。
モヤシとキャベツのお味噌汁もちろんお豆腐も欠かせないそのお味噌汁ね。
作って置いておけるからまあ便利ね。
すぐに食べきらないといけないところもあるけれど、
ちょっとお腹の小腹が空いたときにお味噌汁食べて落ち着きなよ!って言ってみたいじゃない。
それそれ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!