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はてなキーワード: 純粋とは

2017-11-21

ヲタにだけエロく見える絵

ヲタにだけエロく見える絵ってのが存在すると思う

 

エロゲエロ漫画で見かけるような絵や、塗り方、タッチ

普通はしないような胸、太もも、脚、フェチズムを感じる部位の強調

 

それらをヲタが見ると「エロい絵だ」となるが

無垢子どもが見て「可愛い素敵な絵だ」と解釈しているのを何度か見たことがある

 

喩えるなら電マのようなもの

電マを見てエロ文脈を読み取ってしまう人と、そうではない純粋な人が居る

 

絵や表現の利用方法を語る時、これが非常に難しい

エロ精通したヲタなどが見ると「いかがわしい絵」だが、発注担当者からすると「可愛らしい絵」の時がある

この際、エロ精通した側からは「担当者はいかがわしいやつだ」となってマイナス評価になってしま

発注担当者はそこらへんのボーダーライン理解する必要があるが、エロ精通していないと境界線が分からないのでどうしようもない

(そういうコンサルでも居れば良いのかもしれないが。エロコンサルが)

 

そういえば政治ネタ宗教ネタでもこういうのはあるな

2017-11-20

anond:20171117011709

正直わからん

例えば恋人同士なら定期的にセックスする関係になるだろうけど

それは増田にとって定期的に殴られる、あるいは相当金額を奪われるに相当する行為なの?

そうでないとしたら、仮にも好意的友達関係を持ってる人間

恋人同士との差で

同じ行為が殴るに相当するくらい衝撃的になるギャップの元が知りたい

煽りでなく純粋

ツイッターのまとめでみたカイロウドウケツってやつに対する生理的嫌悪感がすごい

嫌悪感っていうか、純粋に怖い

ゾワーーーーーーーーーーーーーーーーーーてなる

局部を切り取って中抜きしてフレームにした様にしか見えない本当に怖い

うっわちんこ型wなんて笑えないよこわいってまじでこわいって

ギャグで股間蹴られる描写とかも怖くてダメなんだよなー…

自爆腐女子の戯言

しょっちゅう二次創作とお別れを考える。

二次創作でもBLに限った話。

私は推しCP根拠原作に求めてしまいびつ原作厨原作厨なのにそもそも解釈違いのBLを好む矛盾が嫌になる。これ1つ目の理由

物語を読むのは疑似体験って言ったりする。でも私頭弱いから一度BLとして見ちゃう原作純粋に読めない。原作世界観に浸かりきれないというか...もっと正しくて楽しい読み方?があったのではと考えてしまう。辛い!これが2つ目

3つ目、長文です。「要は」からを読んでいただければ結構です。

マイルールですが、二次創作作品世界内に自分の居場所があってはいけないと考えています。疑似体験禁止!なぜなら2人には幸せになってほしいからです。幸せのために2人のプライバシー尊重したいので当然壁とか床とか空気になりたい欲はないです。でも作品世界の中にいないとは言え...二次創作を読んだり...いや妄想してる時点で見えないカメラで2人を監視しているようなものな気がしてしまいまして。これ私的には許しがたいのです。

要はBL二次創作読みたい欲と私なりの2人を幸せを願う気持ちは両立できないってことです!きっつーい!!

最後に私の理想ポジションサンタです。幸せプレゼントするだけで満足、後で確かめに見に行くなんて野暮なことはしない...サンタになりたいなあ

最後最後に、これ全部私の限りなく無意味葛藤です。みんな二次創作やめろやコンチクショー!なんて思ってませんからね!!そこだけは。

2017-11-18

IT業界全体がブラック化した理由ってさぁ

web系がついに平均年収300万、288万とか、底辺SI並にまで水準下がってブラック化も大進行、自宅勤務も絶滅して、はてなであれだけイキってた意識高い系エンジニアですら口を噤む状況にまでなってしまったけどさ

自身IT系ではあるがもうプログラミングとかそういうのをしないところに移って色々回ったからこそ得た答えがあるんだが

ぶっちゃけIT業界がせっかくいいところまで来たのにさ、SIから脱出してきた人間たちが結局仕事SI風に回すようにどこもしてしまたから、激ブラック化が浸食されてしまったって感じだよね。

例えば完璧プランニングリカバリが用意できるまで着手するな!でも納期は設定してるからな!っていうの、今ではweb系だけに限らず社内SEやら非IT系に逃げたSI出身者たちが広めてしまったせいで、どこもこんなんばっかじゃん。(しか確認は1日遅れ、指示しないと動けないのに自分で考えて動けよとかザラ、でも動いたら切れる)

そんなもんイレギュラー事態はいつでも起こりうるんだから、出来るところからやっていってプランを練り直して修正していって早く終わったり進捗遅れたらリカバリするとかでいいじゃん、私服Mac持ってイキってても、中身はもう骨の髄まで00年代の悪と絶望象徴たる社畜ITドカタなのよ、こいつらって

そりゃこんなトロくせーウォーターフォールもどきやってりゃ生産性ダダさがりだしブラックにもなるわ、納期緩い職域ですらこんなんやってっからいつもギリギリだったり遅れたりするんだよ、アホか

大体完璧計画立ててその通りに事が常にすすむっつーんなら、IT系なんていかないでシンクタンク自衛隊警察にでも行って参謀でも管理官にでもなれや、ボケ

主語デカいとか言われんだろうな、もう純粋web系の人間っていないんじゃねえか、みんなあきれてどっかいっちゃってるだろ

2017-11-16

はてなでも優しい人たちがいた

技術ブログをやってる

はてなじゃないところで、1日2000ちょい程度のPV一般的にはたぶんマイナーブログ

もちろんホッとエントリの人気に並んだことなんて一度もない

だけど、たまに1つ2つブクマがつくことはある

普段はてなブログ技術系を見ていると、あーすべきこーすべきと言ったりレベル低っとか煽ってたりと治安が良くないのが多い

なので恐る恐るブコメを見てみた

すると、ほとんどが無言やプライベートブクマ

純粋あとで見る価値があると思ってくれたんだろう

コメントあるのも「役に立った」とか嬉しいコメントとか「○○じゃないのかなって思う」みたいな違う意見でも優しい表現

はてな見ていて嬉しい気持ちになることなんてすごく予想外だった

怖い人達の影に普通の人もけっこういるんだね

2017-11-15

anond:20171115141903

昔見た合体ロボアニメで、クライマックス宇宙に飛び出して戦う回があったけど、宇宙なのに合体するときは背景が青空になって、当時は何も考えずに純粋アニメを見てたお子様だったけど「手抜きだ!」って思ったわ。

anond:20171115141452

仕事以外に無自覚に「純粋に好き」な対象がある人は、他人に対してあっさりこういう「清濁併せ呑んでなんぼ」みたいなマウンティングが出来て羨ましい次第。

少々のマイナス要素に抵抗できるぐらいのプラスを既に持ってる自覚ない。この点が「真に」断絶してると思う。

純粋」とか「真に」とか言う言葉自体が『呪い』なんだろうな。

「やりたい事」「好きな事」とか、

これらもっと言えば「純粋」とか「真に」とか言う言葉自体が『呪い』なんだと思うな。

純粋に好き」とかな。

ちょっとでも染みがあったら簡単に捨てて行く様な人生で、一体何が積み上がるんだろうな。

まぁノースキルキモカネジジババぐらいか

娯楽

映画でもなんでもエンターテイメントに沿った作品についてその楽しみ方を知ってから、つまりまずは楽しんでから、そのあと存分に批評や指摘などしてくれと思うし、これは可能であるだけじゃなく娯楽の批評の仕方として適していると思う。

最初から批評したら娯楽の意味ない。純粋に楽しむってそんなにむずかしいことなのか?

こっちは楽しもうとしているのに愚痴ばっかで気が滅入る

2017-11-14

来年結婚して夫の姓になる予定だけど

、夫となる人が純粋に何の疑いもなく私が姓を変えるのが当たり前だと思ってるので少しモヤっとする。

まあ、彼はひとりっ子だし私より収入も多いし私自身姓を変えることに抵抗はないので問題ないけど。

でも、特別理由がない限り結婚したら夫の姓にするのが当然って意識が少し変わるといいなあと夫婦別姓の導入には期待してる。

2017-11-13

中国上海でボッタクリ茶店に連れて行かれたが、ゴネて1/3に値切った

野郎二人で中国上海に行ってきた。

有名な観光地である豫園(よえん)近くを歩いていると、後ろを歩く友達が誰かにしかけれれたようで、立ち止まっている。

横には20代と思しき中国人女性スマホを渡しながら「写真を撮ってくれ」と頼んでいるようだった。

しかけられた友達のことを「若い女性に頼まれたんだから撮ってやれよ(笑」とからかいながら様子を見ていると、写真を撮られ終わった女性が「あなたたちの写真も取りましょうか?」と聞いてきた。それも英語で。

シャイ友達は「いいです、いいです。ノーサンキュー」と断ってしまったが、自分は(まぁこういうときお互い様だ)と思いながら、自分スマホを渡して写真を撮ってもらった。

あとになって考えれば、これがすべての始まりだった。


写真撮って」をきっかけにして、相手中国人女性英語で色々話しかけてくる。

聞けば職業幼稚園先生で、2年前から上海に住んでいるという。日本語ちょっとだけ勉強たことがあり、この前の夏にはクルーズ船で福岡に行ってきたとか。

今度はこちらに質問してきて、いつから上海にいるのか、何日間いるのか、今日はどこに行くのか、どこどこ(上海の有名スポット)には行ったのか、などなど色々聞いてくる。

私のほうが英語が得意なので(そう、中国人女性との会話は英語で行われている)、相手質問に答えつつ、友達との間に入って通訳っぽいこともしながら、5分ぐらいは路上で立ち止まって話していただろうか、さり気なく女性が「お茶は好きですか」と聞いてきた。


「ええ、お茶は好きです」

そう、私は中国茶台湾茶が好きだ。大学生のころには、毎月のように横浜中華街の馴染みの台湾系茶屋に通っては、いろいろなお茶を買いつつお店のご主人の講義(?)を聞いたりもした。今でも台湾に行けば、台湾茶を大量に買ってしまう。そんなお茶好きと知ってか知らずか、相手お茶の話を振ってきたので、私はすっかり警戒心が薄れてしまった。


「この近くで、年に一度の茶道ティー・セレモニー)をやっているのですが、一緒に見に行きませんか?」

うん、見てみたい。それが、その時の正直な気持ち&答えだった。

ティー・セレモニーとは、なんだか仰々しい動きをしながら中国茶を淹れるパフォーマンスで、いわゆる「ザ・観光客向け」のショーなのだが、実は一度も見たことがなかった。それは、私自身がひねくれた性格あんなもんは観光客向けの見世物だ!)だからわざわざ見ようとは思わなかったし、今までに日本台湾で行ったお茶屋さんが本気の真面目な(?)お店でそういうショーをやっていなかったこともある。

しかし、この時ばかりは、どういうわけか、暇つぶしというか見世物として、そういうのを見てみるのも悪くないなと思ってしまったのだった。


「じゃぁ、一緒に行きましょう」というわけで、女性に連れられて(今思えば”釣られて”だ)上海の街中を歩いて行く。

歩きながらも女性は、こちらの年齢やら職業やらホテル場所やら、なんやらいろいろと聞いてくる。私は他人からプライベートなことを根掘り葉掘り聞かれるのが嫌な性格なので、多少は誤魔化しながら適当に答えていると、今度は干支やら星座なんか聞いてくる。てか、干支はともかく星座英語名なんて知らんがな!このお姉さん、英語力はかなりのものだった。


まぁそんな訳で、移動中もずっとしゃべりながら5分ほど歩いただろか、着いたのは(連れてこられたのは)裏通りにある間口の狭い古道具屋?お茶屋?のようなお店。

お姉さんは、店頭に立っていた赤い民族衣装を着た老女に「ティー・セレモニーはやっていますか」と話しかけ(いま思い出したが、英語で話しかけていた。老女は英語チンプンカンプンのはずなのに)、そのまま我々を店内へと導く。

店の奥には、壁にやいかにも中国っぽい書や絵が飾ってあり、一通りの茶道の道具(茶葉やらお椀やら急須やら薬缶やら)が小さめのテーブルの上に置かれ、その周りを囲むように椅子が5脚ほど並んでいる。

ここでもまた世間話のようなものが交わされ、茶屋の赤い民族衣装を着た老女は「ティー・マスター先生」だと紹介される。

ティマスターの老女が中国語で話し、それをお姉さんが英語に訳し、我々がそれを拝聴するという翻訳リレーティセレモニーが始まった。


最初茶道歴史やらウンチクやらを語っていたのだが、おもむろに老女が”メニュー表”を出してきた。

内心で「あーやっぱり金とるのか」と思った。ここまで一切お金の話は出ていないが、こちらはなんとなくタダで見れるものだと思い込んでいた節がある。

しかしまぁ向こうも商売なわけだし、中国人がタダでわざわざショーを見せてくれるとも思えない。まぁそれ相応の金額であれば払っても仕方ないかと気を取り直して、メニュー表を見てみる。


メニュー表といっても、白黒印刷のちゃっちいものではない。それなりの厚紙にカラー印刷され、製本されている。背景には、茶器や茶葉の写真印刷されており、まるでどこか高級料理店のメニューのようだ。おまけに、すべて英語表記

老女がメニューの1&2ページ目を開き、お姉さんがメニューの一部を指して話しかけてくる。「この料金だけどいいですか?」


お姉さんの指の先、2ページ目の中ほどには「RMB48 / kind / person」とある。(RMB人民元英語表記

一人48元。日本円だと約1,000円だ。高いとも言えず、かといって納得もできない、絶妙な値段だ。

普段お金にうるさい私も、この時ばかりは、納得はしていないけどこの値段なら仕方ないという感じで「ああ、構いません。OK」と受けてしまった。


しかし、はて、見開きページの左下には”ルームチャージ20元”やら”テーブルチャージが30元”やら、なんやら書いてあるのだが、この説明はなし。

すっかり警戒心が薄れていた私は、(取り立てて説明しないということは、きっとこの表記関係ないのだろう)と思い込んでしまった。

また、2ページ目のタイトルが「1.高麗人参茶」で、2番以降の続きがあることを思わせる表記だったが、メニュー表は老女が持ったままページをめくるでもなく閉じてしまったので、その先は見ていない。


そんなこんなで、ティセレモニーが始まった。が、茶道の詳細は割愛する。

パフォーマンス自体面白かった。合計で6種類のお茶を飲んで、それぞれの茶葉の解説。その間に、金運を呼び寄せる(?)ガマガエルの置物を撫でたり、お茶の淹れ方を教わったり、内容自体は悪くなかったともう。


パフォーマンスが終わると、老女が、先ほどとは別のメニュー表を出してきて、茶葉のお土産はいかが?と売り込んできた。

値段を見て、私は「むむむ、、、これはボッタクリやな」と思った。

ジャスミン茶やら鉄観音やら10種類ほどの茶葉が載っており、それぞれ大・中・小と3種類のサイズが有るようだが、小サイズの一番安いやつでも380元、なんと7,600円もする!

普段から飲む中国茶は100g 1000円もあれば十分、と思っている私の味覚&金銭感覚からすれば、これは完全に予算オーバーだ。

いや、もちろん超一級品の茶葉には驚くほどの高値がつくこともあるだろうが、私の感覚ではナシだ。それに、いま飲んだやつにそこまでの価値があるとも思えない。


「わー、美味しいお茶だった。私はお土産に少し買っていくわ」というお姉さんに影響されたのか、財布を取り出して買おうかどうか迷っている友達に小声て「買うのやめとけ、高すぎ」と耳打ちする。

お姉さん、こちらの戸惑う様子に気づいたのか「ああ、いいのよ、買う買わないは自由から。私は買うわ。んで、あなたはどうする?」とあくまで買う雰囲気を作り出そうとする。

なんか嫌な流れになってきなたなぁーと思いつつ、「悪いけど、やめとくよ。最近紅茶にハマっててねぇ、まだまだ在庫がいっぱいあるから」と半分本当・半分ハッタリの話をしてお土産購入は断った。


なんか早く帰りたいなぁと思っていると、店の老女、もといババア勘定書を持ってきた。

どれどれ、合計金額1,280元だぁ!?


おい、1,280元って、日本円でざっくり2万5千円だぞ。本気か、こいつら。

一瞬にして頭に血が上った私は、思わず「これちょっと高すぎない?」と文句を垂れる。

すると、お姉さん、もとい客引き女が、勘定書の説明を始めた。


いわく、お茶1種類1人あたり48元で、3人で6種類飲んだから

48元 × 3人 × 6種類 = 900元 だという。(実際には48元より高いお茶もあったので、大雑把な計算で)

そこに、客引き女のお土産代が加算されて、締めて1,280元だという。


金額にピンときていないのか、財布を取り出して札を数えようとしている友達の動きを慌てて止めて、スマホ電卓アプリ日本円に換算した結果を見せて「高すぎだろ、こりゃ」とキレ気味にいう俺。


敵に向き直って「最初メニュー表をもう一度見せてくれ」という俺。

から取り出されたメニューには、確かに”それぞれの茶葉のページに”「RMB48 / kind / person」、つまり「茶葉1種類当たり お一人様48元」とある

あーそういうことね、このおちょこ口一杯にも満たないお茶一つに約1,000円を課金し、それが6種類だから6,000円だと。

あーそうですか、確かに書いてありますね、はい、そうですか、って納得できる訳がない。


「こんなの高すぎだろ」

「いや、ティマスター先生がこれだけやってくれたんだから、決して高くはない」


日本でもこんな高くねぇぞ」

日本のことは知りません。上海には上海物価があるのです」


茶道パフォーマンスを受けたのは認めるが、この価格には納得できん」

お茶一杯の値段は高いかもしれないが、ここ上海では、急須にお湯を継ぎ足しながら何倍もお茶を飲んで、何時間もおしゃべりできるシステムなのです。ほら、メニュー表のここにも書いてあるでしょ」(確かに英語でそう書いてある)


「そんなこと言ったって、こちとら、メニュー表の1&2ページ目しか見せられてないし、そこにある『一人48元』だけ払えばいいのかと思っていた」

「いいや、6種類飲んだんだから、その分いただきます


とかなんとか、英語で喚き散らして少し興奮が収まった俺は、勘定書を手に取って冷静に考えてみる。

合計金額は2万5千円だが、そこには客引き女のお茶代とお土産代も含まれている。純粋に我々が払うべきは、相手の言い値では1万2千円、一人あたり6千円だ。

さて、この茶道パフォーマンスにそれだけの価値があるだろうか?いや、ない。払いたくない。だからといって、払わなくて済むわけでもない。


俺は手を顎に当て、少し考えながら、黙り込む。

客引き女が何か話しかけてきたようだが、怒りのあまり全然気づかなかった。


しばらくすると、敵も「面倒くせえ客だな」と思ったのか「じゃあ、いくなら払うのか」と態度を軟化させた。

なーんだ、やっぱりボッタクってる意識があるんじゃねぇか(笑


ここはあくまで、当初の理解どおり「一人48元」で押し通そうと、「3人分で150元なら払う」と言ったつもりが、相手は「1人あたり150元」と誤解したようで、「ならそれで構わない」ということになった。

横でポカーンとしていた友達に、小声で「悪いけど100元払ってくんない?」と言って、財布から100元札を取り出してもらう。

この時、財布の中に、100元札が2〜3枚と、日本円で1万円札が2枚、さらパスポートまで入っているのが丸見えだったので、財布をさっさと仕舞わせる。


「んじゃ2人分で100元ね」

「え、いや、1人150元でしょ」

「いやいや、だから最初から言っているとおり、1人48元だと思っていたの。だから、細かい端数は無視して、2人で100元!」


これには、さすがの店のババア客引き女も怒ったらしく「そんなの少なすぎよ!」とかなんとか言っている。

こちらは無視して「1人48元でしょ!!」と駄々をこねる。


「そんなのってあり?もう、まったく。せめて部屋代としてもう100元出しなさいよ」

(あーあ、面倒くせえなぁ。でも、あと100元でケリがつくなら)と思ってもう100元を出した。締めて200元のお支払だ。


この期に及んでも、客引き女は演技(?)を止めないらしく、

あなた達が200元しか払わないなら、残りの分は私が全部払うわ」といって、本当に財布から100元札を取り出して払っている。

疑い深い私は、この光景を黙ってボーっと見ながら、頭の中は「なんだ見せ金か。払うふりして、あとで取り戻すんだろうな。わざわざこんな演技しなくても。」と冷めていた。

でも、この見せ金に釣られて、やっぱりお金を払ってしまう人もいるんだろうなと思った。


まぁ、兎にも角にも、支払いを終えて、そそくさと店を後にする。

客引き女は相変わらず話しかけてきたが、もう俺は怒りと情けなさとで、会話する気力もなかった。

「この後はどうするの?豫園を観光?」とかうるさいので、とにかく客引き女と離れたかった俺は「いや、ホテルに戻るよ。だから地下鉄の駅まで。」と言った。

本当は歩いて帰れる距離ホテルだったのだが、一緒に歩く友達に「余計なこと言うなよ!」と目配せしながら、「地下鉄ホテルまで戻る」と言い、客引き女とは駅前で別れた。

別れ際に握手をせがまれた。最後まで馴れ馴れしい女だった。


さて、結果的に2人で200元。1人あたり2000円弱の被害額(?)で済みましたが、百歩譲っても適正価値は半分の1000円ぐらいだろうと思っています

ネット検索すると、同様の被害例がこれでもかと出てきます。引っ掛けのパターンとしては、典型的な手口なのでしょう。


しかし、なぜ今回に限って引っかかってしまったのか?

それは、相手が片言の日本語ではなく、英語でベラベラ話しかけてきたことも大きく影響していると思います

ネイティブ日本人の私達にとって、片言の日本語にはとても違和感や警戒心を覚えることでしょう。しかし、相手が流暢な英語を話すとなると、日頃の英語コンプレックスも相まって、相手が対等もしくは上等の立場にすら覚えてしまます


しかしたら、このボッタクリ集団の元締めは、そういった日本人英語コンプレックスを付け入るために、あえて日本語を使わず英語商売をしているのかもしれません。

英語が完全に理解できなくても、とりあえず「OK」と言ってしま日本人(なまじっか少しは分かる言葉だけに、タチが悪い)

英語で書かれたメニュー表をよくよく見てみれば確かにそう書いてあるので、仕方ないかと思ってしま

・もし不満があったとしても、英語では言いたいことも言えずに、泣き寝入りするしかない

日本振り込め詐欺のように、ある程度マニュアル化パッケージ化されているのかも。


写真を撮ってくれと頼まれること、また旅行者同士で世間話情報交換をする、それ自体はとても楽しいことです。

また、善意の現地民がおすすめ観光地に連れて行ってくれることも、本当にあるのかもしれません。(滅多にないからこそ、メディア美談として取り上げる?)


しかし、問題なのは、現地人を勝手性善説で信じてしまって、

お茶屋に連れてこられた時点で「このお店は大丈夫なのか?」と、自分で立ち止まって考えなかったこ

メニュー表を見せられた時点で、「総額はいくらなのか?」と相手確認しなかったこ

要するに、自分自身でよく考えて、納得してから行動する、という基本原則を疎かにしてしまたことが、今回の失敗につながってしまったのでしょう。


また、スマートフォンという”文明の利器”がありながら、

地図アプリで常に場所確認する(現状の把握)

写真と撮ったりメモを残す(証拠採取

・困ったら即答せずに検索してみる(外部資源活用

がとっさにできなかったことです。

私の場合スマートフォンをネックストラップで首からぶら下げていたのに、いざパニックになっていまうとスマホことなどすっかり忘れてしましました。


今回の場合は、まぁしょうがねぇかーという感じで、いい勉強になったと思っています

これが下手にマッサージ店とかに連れていかれたら、それこそ身ぐるみ剥がされていたかもしれませんし、被害額も少なく済んだと思って諦めつつあります

同様に被害にあう方が一人でも減ることを願うばかりです。

anond:20171113213712

封神アニメ化されなかった部分のアニメ化から純粋リメイクじゃなさそうだしお通夜状態なのも聞きかじりで高橋ナツコがどうのこうの言ってる奴らでしょ。

昔のネット面白かったんじゃなくて昔の自分純粋だっただけなんだよなあ

昔好きだった自分語り系のまとめ記事読み返しても「嘘松」って感想が出てきてしま自分に腹が立つ

anond:20171113105024

今の出会い系って実際売春婦の餌場だから

俺も一時期出会い系にハマってて、単純にパートナー探しをして「趣味友達募集」みたいな掲示板を利用してたんだけど、そこもサクラじゃなくて売春婦ばかりがいたわ。

ポイントかを使ってメッセージを送るとほぼ9.9割ぐらいが返信で

最初お金がほしい(理由として、以前騙されたから、今お金がないからが多数)

・2回目以降もある事を示唆

してくる。

純粋無垢な22歳新社会人ボク君は、4人ぐらいにお金を払って食事ホテルというデートをするが2回目以降があった人は残念ながら0。

と、いうより、食事も食べたらすぐにホテルいこうとする。

終わったら「なんか母親心配して迎えに来たみたい」とか「ちょっと今すぐ帰らないといけなくなった」といって帰る。

そして、出会い系PROの友人に酒の席で話したら、「おまえ、それ業者やで。風俗店として出せない売春婦出会い系売春させてんのや」とのこと。

かに…、メッセージ内ではめちゃくちゃゲームの話をしていたのに食事では話をふっても噛み合わない、22歳って言ってるのに20歳っていわれる、新社会人って言ってるのに「就職活動中?」って言われる等などよくよく考えたらメッセージをしてる人と出会ってる人が別の可能性を考えていなかった。

てかそもそも、おつきあいしたいって感じの投稿なのに内容がエロばかりだったのもおかしい。それで性欲でわからなくなって結局あってしま自分もアホで悔しい。(でも、感じちゃう!)

そこから2年間ぐらい、お金最初ほしいみたいなメッセージ送ってくるやつは即ブロックしてお金はいらないよ(でも○○買ってほしいなので実質○万円)かかる人に同じことされたりで、月に5,000円つかってメッセージ送ったけど全く成果を得られなかった。

それからもう5年経って状況が変わってるようには思えないので、多分出会い系は今でも売春婦の餌場だと思う。

切られる人

ゲーム新人、未経験者風にギルドに入った子は

愛想がよくたくさん挨拶をし、みんなにも好かれている風で

1ヶ月も前から参加しつつも未だに空気の私より

あっという間に馴染んでいて、羨ましくもあった

の子今日ギルドから除名されていた

何をしたのかは知らない

ただ、純粋新人ではないだろうという疑念はあった

アカウント作ってゲーム始めて初日早々に

放置アカウント攻撃かけてるなんて絶対経験者だ

けれど周囲は歓迎ムードだったし、不信感をギルドの人たちにチクるほどには私はギルドに馴染んでおらず、やむなくぼんやりスルーしていた

今日彼女の除名処分を知って、ああやっぱり、とどこかで思っていた

話変わって、会社にすごくいい子なのにどこか引っかかるという子がいた

どこがどうとは言えなかった

一部上司には大きく評価されていたし

話すと人当たりも良く

あれこれ頑張っているのも伺えた

けどなんとなくの不信感というか不安感というか、安定感に欠く印象があった

その彼女解雇された、何があったかは知らない

やっぱり私は会社というコミュニティで不信感を語るほどには周囲に馴染んでおらず

何があったかを聞き出すコミュ力もない

ただ、ぼんやりと何か引っかかる というのは

意外と無視できないものなんだなと思う

2017-11-12

女は理想が高いという男の話

結婚相談所で働いていたことがある。結婚相談所にやってくる男女は少し特殊サンプルなので一般化はできないが、思い出したことがあるので書いておく

「女は男に寄生したがる」「女は理想が高すぎる」というのはよく言われる。俺の働いていた相談所でもそういう愚痴をこぼす人がやはり多かった。彼らは一言で言うと、女性が好きなのに、女性が憎くてたまらないタイプ人間だ。女というのは悩ましく自分を狂わせるが、女というのは自分の金を狙っている狡猾なスパイでもある!みたいな。そりゃそんな状態じゃ信頼関係なんて築けないので、結婚なんてできない。彼らは女はとにかく理想が高すぎる!と憤るが、相談所で最も理想が高いのは、実はこういうタイプ男性である。女は美人で控えめでよく笑い、共働きで夫の低収入を支え、魅力的な体型で性的にも夫を満足させる。それが「普通の女」だと思っている。確かにそういう完璧女性(を演じられる)女性はいて、結婚相談所にやってきたり、最初は垢抜けなくても成長してそういう女性になったりするのだが、そういった女性はもちろんこういうモラハラ一歩手前の男性には見向きもしない。理系純粋培養された純朴な男性とか、話の面白い明るい男性を選ぶ。そうやって、こういったタイプ男性の目には、女は狡猾な狐と視界の端っこで転がっている芋やかぼちゃしかいないことになり、またタイトルのようなことを言い始める。

2017-11-11

賞味期限かい悪魔数字撤廃してほしい

スーパーで働いているんですけど、今日餃子を廃棄したんですよね。500個くらい。積み上げられたあのちっぽけだった餃子は、いまや横綱と同じくらいの大きさでした。襲われたら殺される。

調理室に入るやいなや目に飛び込んでくる餃子の群集に一瞬なにごとかって狼狽したんですけど、まあいうて賞味期限が切れたんだろうと推測したわけなんですよ。

で、なるほどね~とか思いながら餃子の裏に記載されてる賞味期限をみたら

賞味期限11月12日

明日じゃないの。いや流石にまだ食品として全く欠陥のない餃子ゴミ袋に詰め込むのは最高に気分が悪いというか、普通に勿体ないだろ。っと思いまして、これは店長が日を間違えてるな、あんないい年して大事大事商品ゴミ箱に入れようとするとはね、一体どれだけの損害が生まれるところだったかついでにお前もゴミ箱に入れてやろうか、と抗議しにいったわけなんですよ。

そしたら店長、ああそれねー、なんたらなんたらの規則賞味期限が一日前だともう店に並べられないんだよねー、僕ももったいないと思うんだけどねー。とおっしゃいまして。

えっーマジかよ店長独断じゃないの、規則規則ならしょうがない破ると怖いし!というかなんだその規則!!!賞味期限意味なしてないじゃん!!そもそも賞味期限意味もよくわからなくないですか?あれ過ぎてもいきなり毒の物質に変化するわけじゃないし、美味しく食べれるじゃん。誰だ賞味期限とか古くさいもの考えた野郎はお前をまずゴミ箱にぶちこんでやる

ということがありまして、タイトルに至ったわけであります。分かりましたか皆さん?

かいう事を考えながら、淡々餃子を袋からゴミ箱に移す作業をしていました。これ作ってる人がみたらすっげえショックだろうなあ。

餃子職人が買い物ついでに、私の餃子は売れてるアルか~?いっぱい売れてるといいアルな~!って精肉コーナー見に行ったら、精肉の人、自分餃子ひたすら捨ててんの、しかも真顔で。

うわあこれは落ちこむわ、というか普通に鬱になりそう。俺は一体なんてことをしてしまったんだ。こんな汚れ仕事をすることになるとは、嗚呼なんと功利主義世界だろうか。せめて無理矢理でも生で食べればよかった。これ生でもいけますね~!つって。顔を顰めながら。無理してる事くらい餃子職人にはわかる。でも、ほんの少しかもしれないが、その気遣いが温かい、心にしみる。餃子職人の目に少しだけ光が灯った。なんて。もうやだ平和世界に行きたい。廃棄ゼロの国とかないのかな。アンパンマン世界みたいな平和な国。

ああでもアンパンマン世界でも普通に廃棄とかしてたら嫌だな。

おにぎりマンが作ったおにぎりジャムおじさんが真顔で廃棄してる回。うわあヤダそんなの絶対見たくない。そして偶然にもその光景おにぎりマンが目撃してしまうみたいな鬼畜ストーリー

毎度のように襲来してくる雑菌共を殺菌した後、お約束通りにパン工場前でパーティをするアンパンマン一行。雑菌共から街を守った凱歌として食品提供する、アンパンマンワールドらしい振る舞いに町人たちはよだれが止まらない。最近ではバイキンマンが街に襲来するだけでパブロフの犬よろしく唾液が分泌されるようになってしまった者までいる。兎にも角にも、町人たちはこのパーティをとても楽しみにしているのだ。そしてそれは生産者にとっても同じことである。多くのバイヤーが集まるフェスなど、自分商品を売りこむ、絶好のチャンスといえるだろう。そんなわけで、生産者は皆自慢の商品を売り込み、町人はそれを笑顔でほおばる。幸せが具現化した会場を写しつつフェードアウトし、エンディングアンパンマン音頭に移るわけだが、今日は会場の中に一人浮かない顔の人物がいた。おにぎりマンである。彼のおにぎりが全く売れないのだ。この世界食べ物が売れない生産者は、その人物存在価値否定されたといっても過言ではない。通貨地位存在しないこの世界では、レゾンデートルこそが唯一の資産であり、生きるための自信であり、絶対条件なのだ。故に皆必死になって商品を売り込む、そうしなれば生きていくことができないから。

「何故売れないのだ?」おにぎりマンは呟く。確かに、かつ丼や天丼には魅力で勝てないだろう。奴ら自慢の丼ものは、見るもの全てを魅了する。艶のある衣に包まれた果てしない弾力想像させる海老咀嚼という行為をただただ崇拝することになるであろう、分厚い肉、これらに米を掛け合わせたものが、ただ梅を入れただけの素朴なおにぎりと競い合うはずがない。まさに規格外の化け物であるしかし、純粋コメの美味しさを求めるならば、確実にオニギリの方が勝っている。素朴ながらも、素材本来うまみを嚙みしめる事ができる料理はそう多くない。恐らくオニギリと食パンくらいであろう。一定ニーズはあるはずである所詮奴らの敷いている米など低価のインディカ米。こちとら厳選されたジャポニカ米、しんのすけよ。この戦い、負けるはずがない、そう思っていた。だのに、どうしてこんなー。

おにぎりマンは焦りで手元が震えていた。今やおにぎりすら握ることができない。嗚呼、手が冷たい。誰か買ってくれ、誰でもいい、誰か。

こんにちはおにぎりマン君」ハッと顔をあげる。そこに立っていたのはジャムおじさんだった。バイキン撃退から2時間最初の来客者だ。

「どうだい、調子の方は、」無邪気な笑顔で私に問いかけてきた。突発的に殴りそうになるものの、残された理性で己を制御した。この人は何も悪くないじゃないか、何をやっているんだ私は。

「どうしたんだ、体調が悪そうだが」私は反射的に売れていないことが悟られないように取り繕う。売れていないと周囲に認知されるのはまずい。戦闘で少し疲労した、たいしたことではないと伝えた。

「そうか、でも、それにしては酷く困憊してるじゃないか。みんな元気な君がみたいと思っているよ。まだまだ祭りはやっているんだし、ここでバテていたら勿体ないだろう。少し街で休んできたらどうだい」全く、この人には頭が上がらない。確かに今の状態ではまともな商売などできないだろう。それに商売は、売ることだけが全てじゃない。皆の笑顔が大切なのだ。危うく大切なものを失うところだった。焦っていてもどうしようもないし、少し休憩しよう。用を足してきたら、また元気に呼び込みをしよう。丼ものには劣るかもしれないが、私だけがつくり出せる笑顔をみんなに届けよう。

承した。休憩仕る。とジャムおじさんに別れを告げ、私は近くの茂みに入り込んだ。

それからほどなくして、おにぎりブースに戻ってきたおにぎりマンは驚嘆した。おにぎりが全て無くなっているのである。売れたのか?否、違う。米をたく釜や予備の米、ましてや商品を置く机すらなかった。おにぎりマン最初から存在しないかのようになっていたのであるおにぎりマンはひどく狼狽した。一体何があったのだ。どうすればいいのだ。そうだ、ジャムおじさんなら。あの方なら何か…。私は工場に向かって走り出していた。そして、窓から我が工場長存在を探し始めたその時、今世で最大の、自分の目を疑うような出来事に出くわしたのである

ジャムおじさんおにぎりを真顔で捨てていた。そしてあのおにぎりはまごうことなき私のおにぎり。私は一瞬何が起きているのか理解できなかった。私の頭が考える事を拒んだ。

一連の行為には無駄な動きが一切なく効率よく行われていた。そしてその行為感情すら感じさせない。手はおにぎりを廃棄していても心は別の事を考えている。もはや食べ物への敬意など一切なく唯々無機物を移動させる作業のようであった。この人は最初から全て知っていたのだ。私に休憩を提案したのは私をどかしておにぎりを廃棄するため。この人に、私は、私は。

おにぎりマンに残された選択肢は二つ、見なかったことにしてこの場を立ち去るか、腰に収めたその刀を使い今ここで切腹か、否、いっそのことジャムをこの手でー。

それから先の事はよく覚えていない。気がついた時にはすでに赤い私の手があった。周囲には廃棄されるおにぎりが血を吸いながら分散していた。これでは赤飯ではないか。だがこれでいい。これが勝どきというもの諸君。私は周囲に微笑み、おにぎりに囲まれながら腹部に刀をあてた。おにぎりとして生を受けたことを誇りに思いながら。

anond:20171111131231

余った人口を都会に出してた時代は30年前に終わってる

のだとすれば田舎から都市部への人口流入はもう30年前から存在しないんで問題なにもないよね?

でも実際どうなのかといえば、まだ都市部流入があるわけで、結局田舎は生まれ若者仕事を与えてないわけだ。「いや仕事はあるんだ、都市部若者さらっていくだけなんだ!」ってなまはげかよ。日本にそんな人さらいを許容する法はないよ。ただただ純粋田舎生活環境や給与待遇が悪いだけで、その責任無視したまま話をすすめるから歪むんだ。

anond:20171111110547

だって京都ゴミ大学増田 は、面白いんだもん。

純粋に一人の人間としてみたとき、彼にはコンテンツ性というか、ある種の文才があるのではないかと思う。

キモ金おばさんは真面目なタイプとは限らないというか

風俗で稼いでバンドのおっかけしてたメンヘラの成れ果てみたいのが多くて

性格的にも割とどうしようもない

女で純粋容姿ダメなだけでどん底まで落ちるって相当なレアケースだし(いないとは言わないが)

そりゃ純粋にやってることだけで評価したら女流棋士だの女子プロ野球だの見られたもんじゃないし

2017-11-10

anond:20171110115835

日本共産党組織だって純粋能力だけの問題とは思えない理由で決まっている貴族平民はいからね。

ネオリベとくっつく気マンマンの意識高い系左翼が台頭するくらいなら、ただ日本人だというだけの理由で色々優遇される社会の方がマシだという認識

ロリコンは未熟な人間支配したいだけとかいう決めつけをやめろ

俺は純粋女児の肉体に性的興奮を覚えるんだよ

精神面などどうでもよい

2017-11-09

振られて3年、元彼の女友達を好きになった

初めて付き合った彼氏に3ヶ月で振られて、ちょうど3年が経った。

彼の名前をAとしよう。

1年めは、まるでAが私の過失による事故災害で亡くなってしまたかのように、

日々喪に服していた。

「そんなこと言って、連絡くらいきたんじゃないの?」と思うかもしれないが、

彼はそういうタイプ人間ではなかった。

Aが私の家に置いていた荷物を郵送してからLINEブロックされたし、

Aは私と会う前にすでにTwitterFacebookを退会し、ソーシャルのまじわりを断っている人間だったし、

SNSでふと流れてくるつぶやきを目にする……ということもなく、

本当に、死んだか失踪たかと信じ込むこともできなくはなかった。

そもそもAと私は、共通コミュニティ所属していたわけではなく、共通の友人もいなかった。

当時私が働いていた会社の後輩の女の子主催した合コンに行ったところ、

男性側の数合わせで連れてこられていたのが、合コンに一切興味がなく、

合コン中に翻訳小説を読み出した彼だった。

さすがにびっくりしたのだが、その本の著者は私も名前を聞いたことのある人だったので、

Aのことは気にせず盛り上がっているメンツをよそに、私はAにあれこれ質問し、

合コン後のグループLINEに参加しようとしなかった彼のLINE IDを手に入れたのだ。

合コンの間は気難しそうに見えた彼は、28歳だというのに、「本当に合コンが初めてで、どうしていいかからなかった……」

とのちに明かし、2人きりで会ったときには、不器用ながらも気さくに自分のことを話してくれた。

物言いはぶっきらぼうで露悪的だけど、根はいい人なんだなというのがすぐにわかり、

あっという間に好きになっていた。Aも、すぐにそれに応えてくれた。

そうして、交際期間がとても短かったのもあり、私はAとお互いの友人を紹介しあうことはなく、

そして彼の家の場所電話番号LINE以外の連絡先を知ることなく別れることになった。

合コンから私はAにだけ関心があって、他のメンバーに連絡することもなかったので、

もはや彼とのつながりは一切存在しなかったのだが……

彼と別れて1ヶ月後、偶然彼の親しい友人の一人と知り合うこととなる。

それがBだ。

新宿紀伊国屋書店で、新刊コーナーをうろついていたら、

彼に以前写真を見せられたことのある男性そっくり女性が、やってきたのだ。

私が「えっBさん?」と小さな声をあげると、なんとその人も「あれっ」と声をあげた。

から聞けば、彼女彼女で、私といっしょに遊びに行ったとき写真や、

2人がペアリングをしている写真などを見せられていたのだという。

書店会釈して終わりかと思ったが、彼女は私を喫茶店に誘ってくれ、

あれやこれやと話してくれた。

「◯◯がさぁ……恋人ができたっていうだけでも驚いたけど、まさか彼女ペアリング買うとは思ってなくて。本当にびっくりしたよ」

「それまでは彼女いなかったんですか?」

過去に1人いたとは聞いてるんだけどね。彼女の家庭の事情が大変で、別れることになったみたい。私もその子とは会ったことはないから、具体的なことはしれないけど。

 だから増田さんと付き合い始めた話を聞いて、すごくうれしかったんだよ。最後のほうは、いろいろ悩んでいるのも聞いていたけど……」

Bは、見せられた写真の印象だけでも、育ちが良くて笑顔かわいい上品な人だなあという印象だったけれど、

会って話せすと想像以上に気さくで、「この人に気に入ってもらいたいなあ」と思ってしまタイプだった。

正直、仲のいい男友達元カノというよくわからない存在書店で声をかけられても、けげんな顔をして立ち去る人が大半だろうに、

その日は喫茶店に誘ってくれたばかりではなく、その後2人で飲み、連絡先も交換することになったのだ。

「この前もAと会って……」や「Aは昔からそういうところがあって……」というように、Aとの仲良しエピソード披露してくるので、

もしかして……本当はAのことが好きなのかな?」「というかむしろ今つきあってるのかな?」と邪推もしたが、

聞けば、すでに3年つきあっている彼氏がいるという。

しかに、これだけかわいくて素敵なお嫁さんになりそうな人はもっと社会性のある男性を選ぶだろう。

彼が「いずれ紹介するよ」と言いながらも、結局紹介されずじまいだった相手と、

こうして偶然出会たことにはきっと何か意味があるだろうと私は思い(思い込もうとし)、

さら純粋に彼との話をとにかく吐き出せる人がほしくて、私はその後彼女を定期的に飲みに誘った。

最初は遠慮して月1〜2度にしていたのだが、彼女が本当にお酒を美味しそうに飲むし、実際ものすごくお酒が好きで、

毎日一人でもバーに行くことがわかってからは遠慮せずに誘いまくるようになり、

彼に振られて1年めには、私が彼女と飲む頻度は、週に1〜2度に増え、

さらに2年めには、土日のどちらかはかならず私の家に遊びに来るようになり、

そうして3年めを迎えようとしている。

合コン中に小説を読み出すほど読書家だったAと友人なだけあって、

Bも日々驚くくらいの時間読書にさいている。

1日あけて会えばその間に読み終えたSFの話をしてくれるし、

私が仕事で悩んでいるときには、適した分野の新書を紹介もしてくれる。

映画展覧会にもよく足を運んでいて、おもしろかったもの感想を教えてくれる。

「次は一緒に行かない?」と誘っても、「一人で行きたいから」と断られるので、

一緒に映画展覧会を鑑賞したことはないが、それぞれ見たもの感想を言い合ったりもする。

彼女は今でもAに会っているので、Aの話も全然出してくる。

Aが引っ越したとか、最近はこういう本を読んでたとか、いっしょにあの映画を観に行ったとか。

Aと仲良くしすぎて、彼氏嫉妬されたこともあるという。

頻繁に飲むようになってからは、私もそのあたりを正面からイジったりしてみて彼女の反応を見てみたが、

「え〜〜、たしかにAくんはかわいいしかっこいいけど……ほっとけない弟みたいな感じなんだよ」

と毎度否定され、そこには一切のやましさの感情がないのが見て取れる。

というか、どうやら彼女には「誰かと誰かが仲良くしていて、負の感情を感じる」

ということが、生まれてこの方ないらしい。

から、「自分の行動で、周りが負の感情を感じる」ということも全く理解できないそうだ。

しかに、もし私が彼女だったら「こんなに元カノと仲良くしていたら、Aに対して気まずいかも」と思うし、

私がAで、この状況を知ったら、こころよくは思わないだろう。

そのことを指摘したら、「あーーーーそういうものなの!」と目をパチクリしていて、

それも彼女の育ちの良さであり、育ちの良さゆえの鈍感さであり、美徳でもあるのだなあと、

なんだかおかしいやら腹立たしいやら、不思議な気分になってしまった。

それで気づいたのだ。

つの間にかAの生死とか、振られたことなんてどうでもよくなっていて、

彼女と会うことが純粋に楽しみになっていたということに。

最近は、いっしょにいても自然と手をつないでしまうし、

我が家のベッドで一緒にゴロゴロしながら映画を見る日も多い。

彼女には彼氏がいるし、相変わらず付き合っている。

彼女はとっても育ちがよくて、鈍感で、きっと私が彼女をいつのまにか好きになっていたことに気づいておらず、

しかし一方で、彼女自身もかなり私のことが好きなのだと、最近確信できてきた。

私の感情は間違いなく友情じゃなくて、彼女の裸を見たいなと思うときすらある。

でも、一体どうしたらいいんだろう。

私は彼女に甘え続けるため、まだAに振られた傷があるんだとウソをつき続けている。

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