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2019-04-21

anond:20190419200415

私はダイエットして9号が着られる体型に戻したのに、この手で見事にリバウンドしました(泣) 小腹が減ったときに手元にお菓子があるとすぐに食べてしまうのと、自分でもちょっとしたおやつを買ってはすぐに食べてしまうので自業自得ですが、「自分が食べたくないものを回してくる人」と「人の心はお菓子で買収できると思っている」人に二分されると思います

まり欲しくない場合は、もらってもいつまでも食べずに相手の目に入る場所に置いておくのが良いと思います。それはさすがに気が引ける…という人はさら他人にあげてしまうか、引き出しなどにまとめてしまっておいて、開けると何気なく見た人の目に入るようにしておくと「この人はこういうのあんまり食べないんだな」と理解してもらえるかと思います

それにしても目の前にお菓子を置かれても食べずにいられる意思の強い(?)人が羨ましいです。

2019-04-14

男女差別ダイレクトに見せつけられた

昨日、「昔ココ住んでました」という番組を見た。

芸能人が昔住んでた家や地域に行って思いを馳せたり自身ルーツを語ったたりする内容だ。

調べてみると、今年の年始テレビ東京で流れた特番らしく、系列局がない地域向けの再放送と思われる(私は愛媛県住み)

番組内で、優木まおみ学生時代バイトしていたTSUTAYA男性店長と再会するシーンがあった。

当時の店長本部社員になってここにはいないため特別に来ていただいている、という紹介のされ方だった。

次に、アンガールズ上京したての22年前に行きつけだったガストに行くシーンがあった。

そこでなんと、22年前と同じ女性店員と再会したのだ。

本部社員になった男性と、22年経っても同じ場所同じ役職でいる女性

何気なく見ていたテレビ番組の中で、まさかこんな生々しい男女差別を見せつけられるとは思わなかった。

2019-04-12

ローソンMさん

多分2年くらい前だと思う。

近所のローソンMさんておばさんのバイトが入った。

顔はエドはるみに似ている。

私の通勤経路はいくつかあるけど、

そのどれも近所のローソンの前を通るので、

仕事帰りに寄ったりとかしていた。

コンビニバイトなんて誰でも同じだろって思ってたけど

Mさんは入った直後から仕事が非常にできる人だった。(と思った)

例えば、お弁当パスタを買った時、普通はみんなフォークだけ入れるだろ、Mさんスプーンも入れておきますか?と聞いてくれた。

例えば、ポイントカードを持ってないかはいつも聞かれるけど、○ポイント貯まってるから利用しますか?と聞いてくれた。

例えば、何気なくレジに置いたお菓子を見て、同じお菓子ワゴンセールになってることを教えてくれた。(賞味期限が近いとワゴンに入ってる)

別にね、たくさんいるお客さんの一人だと思ってるよ!

仕事がひどい忙しくて疲れていたのかもしれない

お客様営業スマイルトークだったんだろうと思う

でも、毎日やさしく接してもらうたびに泣きそうになってた

一度レジの前で涙でそうになってずっと下向いてた。

すっごい嬉しかったんだ。

なんか商品ジュースとかを購入して差し入れですって渡そうかと思ったことがある。

気持ちいかなって思ってやってない。

いつも店内にMさんいないかなーって思ってローソンにいってる。

こういう気持ちってなんなんだろうね。

好きっていうのかな。

でも、つらいとき勝手に心の支えにしてただけなんだよ。

そういうのってきちんとした好きっていうのかな。

はいったいどうしたいのか、どうなりたいのか

わかんなくなって書き込んだ

ちなみに、私は女です。

2019-04-08

少年院に行った

先日、仕事で機会があって少年院に行った。

住んでいる区域内のわりと土地勘もあるエリアで、あ、そういやこっち側には曲がったことがないな?という道の先にそれはあった。

古いがさっぱりとしておりよく手入れされた建物で、80年代ドラマで観た刑務所然とした趣はまるでなく、来客用のエリア私物をすべて預け、鍵のかかった扉を2つ経ると

そこは病院のような、映画で観た外国寄宿舎のような趣の場所だった。

打ち合わせで会った職員のひとりはこう言っていた。

普通がなにかわからない子たちなんです、非行しか知らないような子が大半なんです。少しでも普通世界を見せてあげたくてこういった授業を行っているんです」

それを聞いて正直少し怖気づいた。

いままで生きてきてずっと自分普通で平凡な人間だと思ってきた。中流家庭に育ち中間程度の学力普通大学まで出て就職した。

だけど自分が「普通」のモデルケースとして「普通じゃない」10代の前に立って「普通」を見せるというのは、普段している仕事とはまるで性質が異なることのように思えたし、「非行しか知らない」という状況が上手く飲み込めなかった。

仕事とは言え一体何をしに行くんだろうと、鍵のかかる扉の奥の長い廊下を歩いていながらも思った。

生徒は整列しており、声高に号令をかける様子は軍隊のようであった。

講演のようなものをしたのだが、生徒は全員身じろぎもせずこちらを見つめており、普段もしていることなのに緊張して最初のあたりはよく覚えていない。

一緒に行った同僚が話をしている間、席をまわって数人の生徒と個別言葉を交わしたのだが、ジャージから伸びる手にカラフル入れ墨をした子がいた事以外は予想に反してただ単に普通若者だなという感じだった。

見た目は幼く、その入れ墨に合うような派手な髪型服装をしている様子に思いを馳せようとしてもうまくいかなかった。

普通だ。この子達も普通だな。と思った。

いやそうではなく、周囲から見て「非行しか知らない」と思われる人生がこの子達の「普通」なんだなと思った。

自分がこの子達の年齢の時、当たり前に母親の作った食事を食べ、当たり前に兄弟と一緒にゲームをし、当たり前に学校に行って家に帰ったら猫と遊んでいた

それと同じように、世間的に法に反することが当たり前という環境に生まれ場合もある

ただそれだけのことなのだなと思った。

本人としては自分普通であり、世間一般的な「普通」というものは実は無く

ただ自分と、それ以外の外の世界があるだけだ。しかも外の世界無限にある。

だけどいろいろな過程を通して、自分の「普通」の枠を超えたものを知ることは人生必要なことだし大切なことで、

自分がこうしていろいろなところに仕事に行くのも、この生徒たちが少年院に入って生活が一変することも、ただそういう一つの経験しかないんだなと思った。

普通ではないというレッテルを貼り一方的に話の通じないものであるように恐れていたことが申し訳なく、最後は緊張もせずつつがなく仕事を終えて帰ってきた。

翌日は週末だったので実家に帰り、食事をしながらその事を母親と姉に何気なく話すと、

「そんな経験してきたんだね、すごい」

「そんなふうに思えてえらいね

と、当たり前のように言われた。

そうだ。自分にとって当たり前の周囲の環境、これが自分の「普通」を左右するものなのに、生まれてあの子達の年齢になるまで自分ではどうにもできないことじゃないか

その時急に、その子達と気持ちも通わせつつがなく仕事を終えてきたと思っていた自分が恥ずかしくなった。

2019-04-07

デリヘル嬢に恋をした。追記しました。

キモくて金のないオッサンです。

地方在住、腹が出ててチビで、手取り20万行くか行かないかオッサンです。

アラフォーにもなるのにお付き合いした人数は一人。

そんな恋愛偏差値底辺なもんだからか、何気なく呼んだデリヘル嬢にまんまと恋をしてしまいました。

相手20代後半(設定?)の10歳年下のデリヘル嬢。

初めて呼んだのは2018年の年末でした。

デリヘル店員おっさんに「入ったばかりの女の子なんですけど、オススメですよ」と言われ、デリヘル店員オススメなんて基本的に嘘だろうと思いつつ、それに従って頼んでみました。

部屋に来た女の子は、見た目だけで言えば好みどストライクでした。さら性格も明るくかわいい。いやもちろん、仕事からね。明るく振る舞ってくれてるんですけどね。

結果、一目惚れとは言わないが、「また近々お願いしよう」と思うくらいにはお気に入りになりました。それから人肌恋しい季節ということもあってか、結構なペースで呼ぶように。

おかげですっかり顔馴染みになり、そういうサービスだけでなくお互いの色々な話をするようになりました。

その間、デリヘル嬢は入店してから数ヶ月で案の定というかどんどん人気が出てきている様子です。それ自体彼女の実力ですので、素直に応援しています

昨日の事、作業BGMとしてYouTubeあいみょんを垂れ流してました。

そこで「どうせ死ぬなら」という曲を耳にしました。むーぎわらーのーが印象的な「マリーゴールド」とは全然雰囲気の違う曲でした。

そう、どうせ僕はこのまま死んでいくのです。

もう40歳手前、仕事と家の往復です。こんな感情を持つなんて思ってもいなかった。

死ぬまでにあと何度、恋をできるのだろう。

分かっています。10歳も年下のお金だけでつながっている相手だということも。彼女時間サービスお金で買うという最悪な行為をしている事も。全て分かってます

こんな気持ち相手にぶつけても困らせてしまうだけでしょう。もしかたらこのままの関係ベストなのかもしれません。

でも彼女から2万円で買っている90分という時間が終わった後に訪れる形容し難いこの感情をどうすれば良いのでしょう。

なんと愚かな男になったことか、自分でも信じられません。

とーちゃん、かーちゃんゴメンな。

医者を夢見て勉強頑張ってた小学生の頃の俺、ゴメンな。

こんな人間になるなんて思ってもいなかった。

叶うはずのない恋に今日、終止符を打ってきます

そして、また彼女出会う前の何もない生活明日から繰り返すとします。

追記

予想以上にコメントついてるので書いときます

なんかヤバイ事件でも起こすんじゃないか心配させてしまったようですが、そんなつもりでは書いてません。書き方わるかったかな。ごめんなさい。

今日ですが思わせぶりな書き方したわりには、大したことも起きませんでした。(小心者すぎて起こせなかったとも言える)

それとなくデートに誘ってみたものの、上手にかわされました。さすがです。その代わり、お店の人の公認で連絡先の交換をすることになりました。

かいことは省略しますが、簡単に言うと、連絡先交換するんだから今まで以上に彼女(とお店)の養分になって欲しいと言われた感じです。

まぁ、自分立場をわきまえて今までと変わらずの関係で接していくしかないようです。

で、コメントでも頂いてますが、仕事副業を頑張って収入を上げるように計画的に生きていこうと思います。どこまで出来るかは分かりませんが。

今までは自分身の回りのことと親への少しの仕送りで足りる分しか稼ぐ気が起きませんでしたが、もう少しだけ欲張って見たいと思います

ドラマチックな展開とかなくてごめんなさいね

でも人生こんなもんですよね。

2019-03-28

社会人失格

転勤してからしばらく経つけどまじでメンタルやばい

仕事ができなさすぎる自分仕事してほしい上司で問答みたいなのを毎日している地獄(忙しい中ほんといつも申し訳ないんだけど改善できない…すみませんほんとに…)

前の職場でも仕事はできなかったけど、ここまでできないとは思ってなかったというか、いや、息苦しさがすごいっていうか。

主に主体性のなさ、自己保身しか考えてない、社会人としてあるまじき言葉遣い質問したときとか意見を求めたときに黙り込む、段取りを組む能力が死んでる、話が冗長結論まで言うのに時間がかかりすぎる、他人感情を慮れない、空気が読めない、状況把握ができない、みたいな辺りが駄目らしいんだけども、

(それを聞いてもはやなんで生きてるのか分からなくなってきた)

(元々希死念慮はずっとあるので…)

言葉遣いはすぐ直せると思うんだけど、それ以外が直せる気がしない。

どうやってみんなこういうことをこなして生きてるんだ。

だんまりがよくないのは理屈で分かってても質問に対する答えを探し始めると言葉が出てこない。頭の中真っ白になる、何を言えば恙なく会話が終わるのか考え込んで答えが出なくて、それで口を閉ざしてしまう。

おうむ返ししてしまうけど黙り込むのをごまかすためにおうむ返しするのもだめらしいので、

なんかもうどうしろっちゅーねんという心持ち。喉異常なまでに乾くし呼吸できなくなるしそれどころじゃないですみたいな。

段取り組むのは昔からクソ。飲食店キッチンとかで4人分の料理同時に出せるように考えて手順立ててとか言われたけどできなさすぎてんならこれなら早いから、って単純作業の食洗専用のスタッフとして雇ってもろてたクソ具合だし、

(結局店長変わって食洗しかできないスタッフなんてイラネ、って言われて自主退職したんだけど)

空気読むとか他人感情とか真面目に考えても分からないし読み取れないし、声かけタイミングも一人だけおかしいみたいな感じだし、

まじで自分サイボーグな気がしてきた。人の心、分からなすぎ〜!?

自分他人にああしてほしいこうしてほしいって言われないとアクションをその子に対して取れないんだけど、

普通言動からそういうしてほしいこととか考えとか察知して動いてやれるんだって言われた…自分には他人に対する気遣いが…ない…

大学生の頃に母親にお前アスペルガーっぽくない?みたいなことを何気なく言われたのを鮮明に覚えているんだが、

最近ほんとうにそうなのかもしれない、違うにしても何かあるのかもしれない…って思い始めてきた。

こういうときってどこに相談したらいいの?もう何もかも分からん、とりあえず自分にわかるのは明らかにメンタルおかしいことだけです。そういう障害のようなものを抱えてるのかは分からない、ああいうの見てると全部当てはまってる気がしてくるあたりも自主性ないんか?とすら思うし。

自分なんかのレベルでそれを疑うのは本当にそうな人たちに失礼なのでは?とか、いやお前のレベルなら甘えやろとか自分で色々思ったりもしてなんか…自分はどうすればいい…支援センター?とかに相談に行けばいい…?わからない…

でもまじでメンタルヤバイ気がする。家帰った途端ドバド毎日泣いて食が細くなって上司が横に座った途端胸が苦しくなっていつも以上に死にたくてたまらない。なんなら最近仕事前後だけお腹いたい。仕事のこと考えててもお腹いたい。

無能なのにメンタルすら弱くてほんとごめんなさい。お荷物やめたいので改善したいんだけどな。

2019-03-26

友達デリカシーが足りなくてひやひやしちゃう

人達との食事会で友達の一人が不妊治療中の友達

「今子供産んだら子供大学卒業するころには60近いんだよ!怖くない?無理だよ!信じられないよね!」

って何気なく言ってて、あまりデリカシーなくてハラハラしちゃった。

「いやいや、今30代後半で第一子って多いし!普通になってきたよー」

ってフォローしたけど、

ふつうとか多くなってるっていうけど、すぐ60代だよ!ちゃんと将来考えたらできないよ」

って反論されて、その話広げなくていいからって思った。

そういうデリカシー無い発言をした友達

悪意とか嫉妬があってものをいうタイプじゃないし、

第一子はするっと出来たのに第二子不妊治療して出来たから、

不妊治療痛いよねーとかお金かかるよねーとか

そういう不妊治療あるあるを笑いながら二人で言ってたんだよ。

そんで、子供が今何歳でって話が変わった時に、

自分の子供と自分の話のつもりで言ったんだろうけど。

直前まで不妊治療の話してたじゃん!

すぐ隣に今から作って今から育てようって人いるじゃん。

やめてー!それ以上いわないでー!

もー、ちょっと前の話覚えててーー!!

こわいわー、急に何言いだすか怖いわー

出し抜かれた感を払拭できない

ある女性との関係なのだが、私が相手を気に入って連絡先を聞き出し、何度か食事に誘い、ある程度2人だけの時間を重ねていった。

その数ヵ月後、彼女は遠くに引っ越すことになったと聞いた。

そのとき何気なく彼女SNSを開いてみたら、なんと「(引っ越し結婚して)第一出産しました」の投稿が。

彼氏はいないと聞いていたのに「実は彼氏がいた(それもまもなく結婚するほどの深い関係の)」ということにも愕然とした(よくある話だが)が、出産から逆算すると最後に私と食事に行ったときには確実に身籠っていた計算になり、結婚引っ越し出産もほぼ確定しているそんな状況で、安易に他の異性と2人て出掛けるなよ…と二倍愕然とした。

私の住んでいる地域田舎なので、いつどこで誰に目撃されるかわからない土地柄。

見てた誰かがあらぬ噂でも立て始めたら広がるのは早い。

いずれにしても口では何と言おうと、「やること」はちゃっかりやってるもんなんだね。

珍しく自分から連絡先を聞き、デートに誘い、途中まではスムーズだったからこの結末には落胆せざるを得ない。

2019-03-23

[] #71-1「市長市長であるために」

特定役割というものは、特定の人たちから嫌われやすものだ。

弁護士編集警察(サツ)、教師……

俺の場合市長がそれにあたる。

市長は俺が物心ついた頃から同じ奴がやっていた。

長年その地位にいるのだから、さぞかし市民から支持されている有能な人物なのだろうと思われるかもしれないが、別にそんなことはない。

善良で思慮浅く、働き者で生産性がない。

市のトップとしては些か頼りないと言わざるを得ないだろう。

にも関わらず、市長市長であり続けている。

それはなぜなのか。

市長椅子が揺らされたある日、俺はその理由を知ることになる。


…………

同級生タイナイと帰り道を辿っていた時のことだ。

公共広場にさしかかるとマイクの音声が聴こえてきた。

市民の皆さん! 今のこの町、より具体的には今の市長に不満はないか?』

広場の方に目を向けると、誰かが演説をしているのが見えた。

彼はたった一人で、しか市役所から数十メートル離れた場所でそれをやっていた。

中々に剛胆な奴といえよう。

「あれ、見たことあると思ったら、あの人フクマじゃん」

「フクマ?」

タイナイが言うには、フクマ動画サイトSNSなどで政治をあれこれ語っている人物だとか。

そして、彼が最近ご執心なのがこの町のもろもろで、特に市長については批判的な言及をよくしていたらしい。

「だけど反響イマイチなかったみたい。たまにコメントで夕飯の献立が書き込まれる位で」

賛否以前に、そんな冷やかししかこないのか」

まり、あのフクマって奴はその現状にやきもきして、自分の主張をもっと轟かせられる場を求めにきたわけだ。

それだけこの町の政治について、或いは市長に対して強い情念があるのだろうな。

『今の市長市長でい続ける限り、この町は悪くなることはあっても良くなることは絶対にない!』

だけど俺たちは、その思いを感じ取れるほど強い関心をもてなかった。

何も思うところがないといったら嘘になるが、彼の演説を立ち止まって聞くほどじゃない。

「まあ、この世にああい草の根が未だ存在しているなら、民主主義もまだまだ形骸化してないと思えるね」

「ふーん……ん? タイナイ、それどういう意味だ」

「いや、僕もよく分かんない。なんか政治的なことを言ってみたくて」

俺たちはマイク音が耳から抜けるのを感じながら、スタスタと広場の横を通り過ぎる。

それは他の人たちも同じだった。


しかし、それが何日も続くと風向きが変わってきたんだ。

市長ちゃんと考えていないのです。いや、恐らく出来ないのでしょう』

「いいぞ、よく言った!」

「わしらも大体同じこと思っとった!」

クマ言葉に耳を貸す人たちが徐々に増えていった。

彼の声と波長の合う者が共鳴し、人が人を呼ぶ現象が発生。

1ヵ月後も経つ頃には、広場がフクマ目当ての人間たちで溢れていたんだ。

『そのことを市民である我々は気づいた。次は市長に気づかせる!』

「その通り!」

「大した代弁者だよ、あんたは!」

クママイク音と、集まった人達同調する声によって辺りはお祭り状態

『今の市長に期待をする時期はとうに過ぎた!』

「そうだー!」

以前から政治市長に不満を持っている人間は多くいたが、彼を媒介として露になった形だ。

そして誰かが何気なく、だけど決定的な号令を鳴らしたのだ。

「次の市長はフクマあんたに決まりだ!」

その号令は、市長椅子を揺らすほど響くものだった。

『え……』

「……ああ、確かに。それが一番いい!」

周りの支持者も、その号令に同調する。

必然、フクマ自身もその提案を快諾した。

『そ、そうだ! 自分が新しい市長となろう!』

(#71-2へ続く)

たまに思い出す人のこと。

中学同級生村田くん(仮名)という人がいた。

彼は軽度の知的障害だったのではないかと思う。

特別学級ではなく普通クラスにいたけれど、成績は下の下で、いつもヘラヘラしていた。

いつも服のそでで鼻水をぬぐうからそれが乾いてパリパリ黄色いシミになっていたり、パンツ姿で校内を走り回ったり、学校前電車踏切棒で遊んで叱られたり、そういう人だった。

自分は彼とひとこともしゃべったことはなかった。

臭そう。

話が通じなさそう。

近づいたらいきなり噛みつかれそう。

例えるなら、野生動物にはみだりに近づいてはならない。そんな感覚で遠巻きに見ていた。

喋ることのないまま中学卒業し、自分は遠くの高校に進学した。

高校一年生の夏、高校の寮から帰省したとき母親が言った。

村田くん(仮名)ってあん同級生だった?川でおぼれて亡くなったらしいよ」

そんな感じで何気なく聞いた気がする。

ふーん、と思った。

高校にあがってもあいかわらず村田くん(仮名)は友達がいないから、いつもひとりで遊んでいたらしい。

その日もひとりでタモとバケツを持って、自転車で川に遊びに行った。

そして川の底に沈んでしまった。

村田くん(仮名)の人生は途切れたんだな、と思ったのをおぼえている。

高校生の頃なんて人生無限に続くものだと、そんな気分で毎日生きていたけれど、自分と同い年の見知った人間人生が終わったことを知ってすこしびっくりした。

その頃の自分はたくさん小説を読んだり映画を見ている子供で、色々な人生があるってことは知っているつもりだったけれど、ある日突然ぶつりと途切れた彼の人生を思った時がいちばん死ぬことがとてもあっけなくて当たり前のことなんだな」と理解したように思う。

人は息ができなければすぐに死ぬんだなと。


成人してからも、ふと彼のことを思い出す。

薄汚れたTシャツと短パンサンダルを履いて汗を流しながら自転車を漕ぐ村田くん(仮名)。

タモで何を採ろうとしていたんだろうか。

何を採ったんだろうか。

残されたバケツには何が入っていたんだろうか。

暖かくなってくると、そんなどうでもいい想像をしてしまう。

一度もしゃべったことのない人なのになぁ。

セックスレスを望む

子供ができてから嫁は怒りやすい。

というか常に怒っている。

子供に。俺に。世間に。

スイーツを買っても家事をしても休みの日をまるごとあげても100万円を自由に使わせても、次の日には怒っている。

俺は疲れた。何をしてもしなくても全否定されることに疲れた子供は怒られている。

このまえ、テレビ夫婦仲をよくする特集みたいなのがやってたので何気なく見ていた。

相手に変わってもらうのではなく自分が変わりましょう。感謝しましょう。スキンシップしましょう。共感しましょう。

うん、わかった。わかってる。やってみよう。

え。

あれ、無理だ。

吐きそうだ。

何をやっても無駄だと、心が思っている。

体が動かない。

つらい。しんどい。なにこれ。

我慢してるほうがましだった。


---

もし読んでくれる人がいたときのために言われそうなことを先に答えておく

精神病院に行け→行っても何も解決しないからしない

離婚しろ子供のためにできないと思う

・ほかに安らげる場所をみつけろ→毎日帰る時間だいたい同じだから寄り道できない

・酒→飲んでも解決にならない

筋トレ最近はじめた。お金いから夜中にプランクしてる

浮気しろ→そんなんもっとお金なくなるやん

解決したくないのでは?→そうかもしれない

・親に言え→言ったところで悪者扱いされるだけだろう

睡眠野菜瞑想睡眠はできてる。6時間以上寝ると頭が痛くなるので毎日規則正しく。野菜毎日トマトジュース飲んでる。瞑想はしてない。怒られて暗く絶望的な気持ちになるから

自殺しろ→痛くなくて苦しくない方法があるといいな。ごみかぶって高いところから飛べばいいのかな。

失踪しろ会社員から難しい

友達相談しろ相談して解決できることじゃない

趣味サークルに入れ→何やってもダメなんだ。また絶望するから

2019-03-12

トップブコメの座を手に入れた

何気なく書いたブコメトップになることはちょくちょくあるけど、狙って書いたネタブコメが数百スタートップなのは初めてだ

嬉しい

2019-03-07

仮想キーボード

Win7

部屋は基本真っ暗

だけどキーボードバックライトがない

両手でブラインドタッチするときはFとJを手がかりにして入力できるからいいんだけど、

問題は指一本で数字とか文字入力したいとき

ノーパソの画面をキーボードに近づけて画面の光でキーボード確認して・・・ってのをやってたけどめんどくてしゃーなかった

仮想キーボードみたいなんないんかなーとずっと思ってたけど、何気なく探したら普通にあった

OS機能として

スクリーンキーボードっての

めちゃ便利

長文入力は大変だけど数文字ポチるくらいなら十分

かな英字も切り替えられるしSHIFT記号も押せる

あー豚汁うめえ

二年ぶりの快挙

何気なく書いたある増田はてブ3桁行った

2年ぶりの快挙

まだ増田の力は残っていた。嬉しい

2019-03-06

敏感かよ

女性のみなさん、やっぱり運転は苦手ですか?」

今朝のスッキリで、トヨタ広告の話を聞いて呆れ返った。どこまで揚げ足取れば気が済むんですか?世間放火魔の方々。イライラしすぎです。ヒステリックになりすぎです。嫌われますよ?

「やっぱりピーマンは嫌いですか?」って聞かれて「別に好きだし!そんなお子ちゃまじゃねーし!子供扱いすんなし!」ってガチギレする小学生みたいなもんです。同レベル。何でそんなことで突っかかるの?

LOFTバレンタイン広告炎上の時も、本当に笑っちゃいました。広告だよ?ただの広告だよ?なんでそんなガチになるの?そんな血眼になって穴開くほどに見つめるものじゃないんですよ、広告なんて。イメージなんですよ。広告って、そのポスター自体が売り物なんじゃなくて、ポスターの先にあるものを売るための手段に過ぎないんですよ。お客様がその広告何気なく見たときに印象(イメージ)が残り、その後の生活の中の何かの折にそれを思い出してもらうことが目的なんですよ。広告なんて所詮そんなものなんですよ?!そんなに馬鹿真面目に見なくていいんだよ?寿命縮まるよ?

もしこれが倫理上の問題に発展するような案件だったら、確かにそれはやりすぎだと思いますよ?性とか家族とかデリケートな部分にあからさまに踏み込んでたらね。例えば「やっぱり子供が欲しいですか?」とか「やっぱりスカート履きたいですか?」とかそんな感じだったら(例えばね)でもさ、車の運転て。。呆れる。

そもそもありとあらゆるものをすぐに炎上させる人には想像力ってものが欠けてる。思考力も働いてない。見たものをそのままに受け止めて、瞬間的に思ったことをすぐ口にする。お前らには反射神経しか無いんか?もっと本を読め、本を。想像力を働かせろ。ユーモアを学べ。面白さを見つけようとしろよ。じっくり考えてから物を言え。この広告を作った人はどんな意図を持って作ったのかな?とかさ。考えろよ?まったく自分のことを大切にしすぎ。敏感になりすぎ。作り手の気持ちとか、他人の受け取り方とか想像してみろって。

わたしはこのトヨタ広告LOFT広告面白いなって思うよ。何よりヒトの印象に残るから優秀だと思うし。放火魔の顔色気にしてたら、通り一遍の、似通ったモノしかまれないだろ。そんなの全然楽しくないでしょ。

スッキリ調査たらこトヨタ広告100人中8割くらいは「偏見とは思わない」って答えたみたい。結局、大抵の人はそういう感覚なんだよな。炎上させるのは少数の人たちなのに、なんでここまでおおごとになるんだろうな。メディアがそうやって取り上げるからなのかな。ネットの影響で、少数派が力を持つようになったと思う。顔も名前も出さずに自由意見できるチャンスが増えた。実際わたしもそうしてるし。物事には何にしてもプラスマイナスがあるからしょうがないけれど。時代が変わったんだな。どんどん生きにくくなっていくなぁ。

2019-03-03

許されないコストダウン

ヤマザキ2019年春のパンまつりが始まっている。

点数シールをペロッと剥がして台紙に貼り、ポイント獲得状況を確認するのを楽しみにしている方々も多いであろう。

かくいう私もその1人だ。

先日、思わぬつまづきに遭遇した。

何気なく購入した「こだわりソース焼きそばパン」。

勿論、2019年春のパンまつり対象商品である

パッケージをよく見ると、パンまつりポイントシールではなく、袋に直に印刷されている。

ふざけんなよ。

以前ゴールドシリーズチーズゴールド買った時も同じトラップに引っ掛かった。

シールをペロッと剥がして台紙に貼るUXまで含めての春のパンまつりだろうが。

無駄に面倒臭いのは嫌なの。

パンの油分が付いた包装袋から手とハサミを油分で汚しながらポイント印刷部分を切り取って。

油分で汚れたハサミと手を洗って。

ポイント印刷部分の裏のパンの油分を拭ってセロハンテープで台紙に貼り付けて。

面倒臭すぎるわ。

楽しいまつりの気分が台無しだわ。

ググッたら、去年はちゃんシール貼付タイプじゃねえかよ。

ヤマザキ】こだわりソース焼きそばパン | 昨日の散歩

https://ameblo.jp/yuritomino/entry-12428027340.html

何でもかんでもコストダウンすれば良いってもんじゃねえぞ。

2019-03-01

旦那さん・奥さん」の代わりに使える中立的単語

何気なくブコメを書いていて、「旦那さん」って言葉を使うのになんだか抵抗があったんだが。

気にしすぎかもしれないけど、最近の潮流に合わない気がする。

もっと良い言い方ないかな。

2019-02-16

妻と子供に捨てられた夫

多分本人は何気なく、妻の話を「疲れてるから今度」つって永遠に聞かなかったり

子供の面倒見てよって言われてもお風呂すらまともに入れてなかったりするんだろう

幼稚園どうする?保育園がいいかな?」って言われても「どっちでもいいんじゃないの」って言ったり(実際は全然違う)

近い××保育園と、ちょっと遠いけど教育しっかりしてくれる××幼稚園どっちがいいかなって聞いても

本人が調べたりせず「まかせるよ」とか言ってたんだろうなーなーなー

夢でみたドラマタイトルが思い出せない

目覚めてそれは何のドラマだったのかと思った。

正確には「海外ドラマを見たことを思い出した」夢を見た。

しかし今起きてそのドラマがなんだったのか思い出そうとしても思い出せない。

まさかそれ自体が夢だったのか。

その割には細部がやたら具体的だった。

舞台ちょっと昔のどこか外国

第1部は少年と妹分とちょっと年上風のガタイのいいい同年代のトモダチとの話。チンピラ風の男と知り合うのだが実はヤクザで、トモダチと妹分はそいつらに殺されて溶かされ家の前に流される。

少年実行犯には存在を知られていないので助かる。

第2部が今夜見た夢の回だ。

少し成長して、友達も何人もできている。周りからちょっと賢い子だと思われている。

ボーリング場のあるちょっと大人びた施設に入り浸っている。友達も皆そこの常連だ。そこのオーナー白髪交じりの好好爺。ある日ボーリングボールを拾ったところでその好好爺に声をかけられて別室で不思議ボーリングをする。色々なやることを書いた札を倒すボーリングだ。ただ内容はたわいもない。握手をするとかそういった類のもの。何も書かれていないものもある。

実際にそれを強制されることもなく、遊び、解放される。

別室の出口の前にポスターと小冊子がある。何気なく読むとそれは好好爺自伝映画化したものシナリオの一部。

それを読んで、その好々爺自分のトモダチと妹分の実行犯なのだと気づく。誰かに声をかけられるがごまかす様に去る。

そして別日、今の友達達に好好爺の正体がマフィアヤクザだと知っているかと聞くが誰も取り合わない。自分のトモダチとの過去を、聞いた話として話し始めると好好爺がやっってくる。

かに気づいているかの様子。

こっそり抜け出すと追ってくる。

公園のような所で追いつかれ、笑みを浮かべて好好爺が近づいてくる。

少年はもう遅い、と機械の詰まったボール坂道に転がす。

そのボール機械制御になっていて、物凄い勢いで坂道を下る。好好爺の手下が捕まえようとするも逃れて、そのまま街中の方へと転がる。

やがてそれは主人公と仲の良い、主人公親分のように慕う子供が遊ぶ所にたどり着く。子供は中にあるゴムボールのようなものを取り出し、ポストに入れる。

しか少年の放ったものは一つではなかった。小さな気球のようなものもいくつかあった。

好好爺はその一つを追い、役所の前の噴水のような所に落ちたものを拾う。そして、サイレンサー付きの銃で気球に付いていたボールを割り、中の手紙を読む。

それは告発文ではなく死んだトモダチと妹分への手紙だった。もう会えない彼らに自分は悲しんだこと、恋しいことを綴っただけの内容だった。

というところで目を覚ました。

すぐにネット検索したがそれらしいものは出てこない。

だが、やはりこれは夢なんだろう。

多分、インドネシア舞台にしたドキュメンタリー映画アクト・オブ・キリング元ネタにしたものだ。実際夢のドラマ舞台インドネシアっぽかった。死体を溶かすのはブレイキング・バッドあたりから連想か。

思い返すと公園のシーンは子供遊んだ公園に似ているし、今の友達の幾人かは実際の同僚ぽかった。

やたら鮮明な夢だったので自分脳内で作った話だと思えなかった。

最近Netflixprime videoで映画海外ドラマを見すぎた影響だろうか。

ものすごく気になっているのだが脳内は続きを見せてくれるのか。少年好好爺にどう復讐するのか、しないのか。

そういや最期手紙わら半紙手書き毛筆日本語だった。夢のディテールもツメが甘い。やっぱり続きは無理かな。。

2019-02-12

[] #69-8「愚者自覚

生徒たちの知らないところで、何かが起こっている。

俺たちはルビイ先生の周辺を調べることにした。

調べるべき場所の見当は、既についている。

俺たち生徒がよく知らない場所、あまり利用しない(できない)場所特に怪しい。

そういう場所は、逆に先生大人たちがよく利用する場所からだ。


放課後、俺たちはグラウンドの花壇にいた。

もちろん、この場所のものに用があるわけじゃない。

花壇からメートル離れた先にある窓、そこから見える職員室の風景こそが目的だ。

近くには大きい茂みがあり、数人が体を隠せる。

望遠鏡を使ってこっそり覗くにはもってこいの場所ってワケだ。

「ねえ、こんなにコソコソする必要ある? 茂みのせいで体がカユくなるんだけど」

ブリー君は不満を漏らしつつも、なんだかんだ付き合ってくれる。

どうやら、俺たちのクラスに随分と馴染んできたようだ。

先生たちに話を聞いたりだとか、他にもっと真っ当なやり方があるんじゃ?」

ブリー君、それは期待できない。先生たちが包み隠さず話してくれると思う?」

「……確かにそうだね」

どうも大人世界ってのは、子供に隠しておきたいものがたくさんあるらしい。

赤ちゃんはどうやって生まれるか、サンタの正体、あの人は今―――

それらは尤もらしい理由のものから大人一方的理屈で見せないようにしたり、見せるにしても都合のいい部分だけ切り取ったりなど色々だ。

いずれにしろ、「見せろ」と言われて素直に見せてくれるものじゃないだろう。

ムカつくのは、それで子供たちが納得すると思っているところだ。

俺たちの目からシャットアウトできると慢心している。

だけど、俺たちはそこまでノロマじゃない。

普段はその気がないだけで、大人の目を盗めば見れることくらい分かっているんだ。

「で、どんな感じ? ルビイ先生に何かいつもと違うところはある?」

「うーん……忙しそうではあるかな

だけど、これといって気になる点は見えてこない。

アテが外れたのだろうか。

「ぼくにも見せて」

何の成果も得られない張り込みが予想以上に退屈だったのだろう。

ブリー君自ら、監視をかって出た。

「確かに特に何もなさそうかな……ん?」

そうしてブリー君が望遠鏡を覗いたとき、どうやら何かに気づいたようだった。

「何だ!? 何か見つけた?」

「いや、ごめん、気のせいかも」

「なんだよ、ビックリした」

「ルビイ先生特に忙しそうに見えたけど……単なる誤差だと思う」

結局、俺たちの張り込みは大した成果を得られずに終わった。


その後、分かれて調査していたタオナケたちと合流した。

俺たちのいた場所からだと職員室内の音は聞こえないので、別の場所から聞き耳をたててもらっていたんだ。

「こっちは全然ダメだった。そっちは?」

こちらが特に何もなかったのだからタオナケ側も大した情報はない。

そう予想して何気なく尋ねた。

だけど、どうにも反応が重苦しい。

私たちは、ほとんど聞き取れなかったんだけど……」

タオナケの目線の先には、震え続けているミミセンがいた。

俺たちの仲間の一人であるミミセンは、聴力が非常に高い。

職員室内の音を鮮明に聞き取れたのだろう。

そしてこれは、かなり“嫌な音”を聴いたときの反応だ。

「久々に聴いたよ。あんな酷い雑音……」

「一体、何が聴こえたんだ?」


…………

「ルビイ先生、『新・イジメ対策プログラム』導入したの正解でしたねえ。早速、自分クラスで成果が出たじゃありませんか」

「……そうですね」

「なのに、一人だけ反対している人がいたのは不思議ですよねえ。誰でしたっけ……」

「…………」

「ルビイ先生今日の宿直の代理、お願いします」

「え……私がですか」

「こっちは忙しいんですよ。我々は『新・イジメ対策プログラム』を頭に叩き込まないといけませんからねえ」

「ルビイ先生なら、これくらい出来る余裕はあるでしょう」

「そうですよ。手を抜かないでください。そんなことだから自分クラスイジメ問題に鈍感になるんですよ」

ルビイ先生孤立していた。

いや、孤立しているだけじゃない。

余計な仕事押し付けたり、隙あらば嫌味な言葉を捻じ込んだり。

周りのルビイ先生に対する扱いは、酷くゾンザイで悪質だ。

『新・イジメ対策プログラム』とやらを理由に、ルビイ先生を追い込んでいたんだ。

(#69-9へ続く)

2019-02-09

うんこ踏んだ

うんこ踏んだ。

気が付いたらもう踏んでた。

でも人間ってまさかうんこ踏むと思わないじゃん。色も赤土色で、普段トイレで見てる自分のあれとは違う感じだったから、ただ泥土だろと思ったわけ。

たまにトラクターが積載した土木工事用の土を落としてるの見るし。

でも一応、一応拭いとこうと思ってトイレティッシュペーパーで拭いて何気なく嗅いでみた。

そしたらくっせえの。糞みたいな臭いがした。糞だからか。

増田うんこ漏らしたとか増田に書き込んで喜んでるけど、お気に入りの靴をトイレ便器で洗う俺のは気持ちがわかるか?

最悪だぞ。

増田には反省してもらいたい。

2019-02-06

今日日記

母とたまたま副業の話になった。

友達仕事給料別に副業の100万あるんだってすごいよね〜と何気なく言った。

そしたら、「あんたも何かそういうのを見つけて楽をさせてくれ」と返された。

あ〜そうだよねえ…と歯切れの悪い返事をした。

人と比べた事がないからわからないが、私はもしかしたらマザコンかも?レベルで母が好きである。なので母には(もちろん父も)健康不自由なく幸せ長生きしてほしいと常々思っている。が、楽をさせてくれ、になにか言いようのないモヤモヤを感じてしまった。子供って後々楽をするための種なんだろうか。だとしたら私は低所得実家暮らし(転職し次第家を出るつもりではあるが)で家事も親まかせ家には4万しか入れてないゴミカスである。金を稼ぐ才能もない。ほんとごめん。申し訳ない。申し訳なさと、やっぱり子を産むっていうのは打算もあるんだろうなという気持ちが湧いた。親とは仲が良いと思っていたが、なんだか足元がぐらついた。私の母は25過ぎたら売れ残りと呼ばれる時代女性だし、父も結婚して一人前、の時代の人だ。小さい頃は世の中には恋愛結婚しかないと思っていたため、親もラブラブだった頃があったんだろうなあと思っていたが、話を聞いていると無さそうだった。昔は隠してくれていたが、離婚にはならない程度に仲が悪い。なんて事ない、社会的地位を守るため、生活していくための結婚だった。したがって私も、社会的地位ベイビーである。親の話をジグソーパズルのように組み立てていって、恐らくそであるという事に気付いた時、まあ昔は割とそういう人もいたんだろうなとすんなり消化できた。だからそこは大丈夫なのだ。むしろ、そんなんなのに不自由なく育ててもらった恩を感じている。大大大感謝。なので、返していきたいと思っているが、楽をさせてくれから流れでいろいろな事を思い出してなんだかどうしようもない気持ちになった。

親コンのため(母も家を出て欲しくない、とオブラートに包んで言ってくる)、一人暮らしすべきかどうかを悶々と悩みまくっていたが、今は早く家を出てたい。家から逃げて多少でも仕送りできるように頑張って、楽をさせてあげられてるな、と思い込んでそれで役目を果たした気になって生きていきたい。酷くめちゃくちゃな文章だ。この謎のモヤモヤをどこかに吐き出したかった。ただ楽をさせてと言われただけでこれ。とんだ妄想長文クソ野郎である文章にして整理して見ようと思ったのだ。しかしこのモヤモヤとの向き合い方は分からなかった。そもそもなんでモヤモヤしてるの?もう寝よう

2019-02-05

気がつけば若手俳優に侵されていた

40台男性テレビ離れのなか、TVerなどを観てドラマバラエティを観てる。

有料配信サービスとの契約はしていない。

ドラマ「3年A組」菅田将暉目当てで観ている。

菅田将暉は気がつけば出てれば見る、くらいに好きな俳優さん。

三、四年前くらいに仮面ライダーWを後追いで観たくらいには好き。

テレビで放映されて録画していた「帝一の國」を何気なく見返していたら、ヒロインの声が特徴あって、よく見てみれば「3年A組」学級委員長だった。永野芽郁(ながのめい)。有名な若手女優さんとのこと。NHK朝の連ドラの主役とか。ほへー。

帝一の國」はもともと若手俳優めっさ出てる。

千葉雄大ファイナルファンタジーオンラインドラマのやつで知った。

志尊淳NHKジェンダードラマ?女の格好してドラマやってたやつで知った。

竹内涼真ソフトバンクCMだな。ドラマで観ていた記憶はない。だけど人望あるキャラクターの演技すごい。

今見てるドラクエドラマ「昨夜はお楽しみでしたね」の主人公はまったく知らない俳優なんだけど、その彼が竹内涼真の側近で帝一の國に居たのに驚いた。

しかもチラッとしか映ってなかったけど、生徒会会議ときに「今日から俺は!!」の三橋役やっていた賀来賢人もいた気がした。三橋役が初見奥さん榮倉奈々なのな。すごい。

帝一の國いじめっ子役の東郷菊馬をやってる俳優も知らないけど調べてみたら野村周平という名前。知らん。

wikipediaを覗いてみると「森山中教習所」に出演していたという。

テレビ放映していた森山中教習所まだ撮ってあるよ!なんとも言えないいい映画だった!で、見返してみたら、準主役の銀髪スーツ鉄仮面チンピラ賀来賢人だった。びっくりした。

野村周平は観てたんだな。でも見てたけど東郷菊馬とはまったく結びつかんやったわ。すごいですね。

桐島ローランド役の間宮祥太朗は、残念ながらご存じなかったです。

今日から俺は!!に出ていた矢本悠馬いいね。ガムくんで認知した。「君の膵臓をたべたい」だっけか。

磯村勇斗という人が、今日から俺は!!とこちらも観ていた織田裕二ドラマ「SUITS(スーツ)」、にも出ていたのを途中で気がついたけど、同じ人って感じがしなかった。

中村倫也ってひとも今日から俺は!!で初めて観た。そして初めて「カメレオン俳優」という語彙を知った。

ドラマ映画も興味あるやつだけチラッと観てるくらいなので、だいたいが「今更?」だと思うんだけど、昨日観た「帝一の國」で、本当にゴロゴロ若手俳優が出ていて、それにいちいち顔が指したのでそんなに侵されていた、ということにびっくりした。

2019-02-01

僕らは 何気なく おーん?とか口にするけど。

人の恩とか、温かみの温とか、

そういう意味が込められた言葉だってことは

忘れちゃいけないよね

(Mr.Children 深海より)

2019-01-31

おかずの下のカルボナーラが好き

買った弁当でおかずの下にカルボナーラが入っていることがある。

これが結構好きだ。

味のないスパゲッティーが入っていることもあるが、ちょっと気を利かせてカルボナーラが入った弁当だと「やるな」と思う。

弁当の主役ではない。

脇役ですらない。

縁の下の力持ちだ。

でもそこで何気なく違いを見せてくる姿勢、好きだ。

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