はてなキーワード: とはいえとは
おすすめタブレットをまとめているサイトにも書いてあったし、数字の上での性能は納得できるものだったから。
一旦接続を切るとしばらくはつながるんだけど、すぐに低速になり、スピードテストのサイトでは測定不能になる始末。
んでよく調べたら通信関係に問題があるという記事がかなり大量に出てきた。
まさかwifiに問題があるタブレットが、中華とはいえ存在するとは思わなかった。
なのでそんなところの事前調査はしていなかった。
「中華は評判が悪いからこそ、中華も頑張って良いものを作ろうとしているかも」と思って買った俺が間違っていた。
Amazonで買ったのでAmazonのシステム上にある問い合わせをしたけど、一度は交換に応じたものの、まだ直らないと再度問い合わせたら完全に無視された。
一応技術的な調査でもしてるのかとおもって二週間待って進捗状況を教えてくれとメッセージを再度送り一週間待ったが応答なし。
Amazonにちくった。
「相手が見てない可能性があるから、あと一度だけメッセージを送って2日待って来なかったら、Amazonの方からギフト券として返金する」とのことだった。
その場合、商品はこちらで処分してもかまわないとのことだった。
オークションでみたら1万円ほどの値は付いてたみたいなので、返金+一万かなとおもってたら返信がきた。
(もちろんオークションではwifiが繋がりにくいということも含めてデメリットはちゃんと説明文に書くつもりだった。)
返金に応じるとのこと。
結局もとの状態に戻った。
しかしタブレットは本を読むのに重宝するのでどうしてもほしい。
と思ってたら国産の性能のいいタブレットがあと一万出せば買えるところまで値下がりしてたのでそれを買った。
wifiはもちろんのこと、性能もまったく文句のつけようもなく、ストレスも溜まらない。
ストレスを溜めながら中華を使い続けるという選択をしなくて本当によかったと心から思ってる。
もう二度と中華は買わないし、周りの人にも絶対に買うなと伝えておく。
蛇足になるが、Amazonは嫌われている風潮があるけど、まあ実際タブレットも中華産が氾濫しているのをAmazonは放置しているわけだけど、でも消費者に対するケアはかなりレベルが高いと思う。
24時間体制で電話での問い合わせができ、しっかりとこちらの身になって対応してくれ、今回のようにメッセージのやり取りがあったらしっかり確認して、ちゃんとこちらの言い分が正しいことを理解してくれる。
そして先方の対応が悪かったらAmazon自身が返金してくれるという安心感。
俺の中ではAmazonの印象はそこまで悪くない。
従業員数300人ちょいの中小子会社でペイペイ管理職をしてる。中小と言いつつ親がデカデカJTCメーカーで各地に拠点があるせいで、本社は東京だが時々地方転勤がある。片道ではなく大体数年単位のプロジェクト区切りで戻って来るんだけど。
数年限定とはいえ、弊社もここ数年例に漏れず転勤を拒否して転職してく人がポロポロ出て来はじめた。どうしたもんかと天下り役員達が頭を捻った結果、一昨年ごろから転勤したら一階級上げるよとニンジンをぶら下げるようになった。
うちは担当→副務→主任→•••という節目の昇進は社内試験が要るが、各階級の中の段階はほぼ年功序列で上がるという制度だったから、その年功序列部分を転勤時に一個上げるという形。厳密には年功序列ではなく上長の評価で昇格するという規程(とはいえJTCなのでほぼ年功序列)だから、ルール上は問題ない。
もちろん給料もその分上がる。
これで多少は若手の転勤忌避も薄れるかと期待されたんだが、結果的にこのやり方は弊社では全然上手く行ってない。
転勤嫌な人は一段階上がる程度じゃ焼け石に水で、逆にタイミングの問題で新制度になってから一度も転勤が当たらない人からは昇進に差をつけられて不満が出る。
さてどうしたもんなんだろうな。地方の工場を東京からリモートで見ることも出来ないし転勤はなくせない。現地採用も頑張ってるが地方はそもそも人がいない。
他の会社さんも似たような状況なんだろうか。
嫁の持ち物から古いスマホが見つかった。嫁は昔は乗馬が趣味だった頃があるらしく20代当時の写真をみせてくれようと昔のスマホで写真を見せてくれた。
横で見ていたワイ。まず思ったのが嫁と知り合ったのが30代の結婚相談所だったので20代の嫁クソかわいいじゃんとか思った。今も可愛いけどね。
・・・矢先、数枚元彼と思わしき写真があった。嫁は何も言わずすぐに削除し、俺も気づいてないフリをして何も言わなかった。
でも、本当はまあまあダメージを受けた。わかっていたはずなのだが、実際に映像で目に入るとそれなりに効いた。
4年ほど俺の横にいる愛しい嫁が自分ではない男といた時間があるんだよなと思うと、喪失感に近い感情と劣等感に七味程度程度のピリピリした感覚が体の中心から広がっていくのを感じていた。
ちなみに何故恋人だとわかったというと、いろいろあるがたとえば1枚が旅館と思わしき背景に浴衣で・・・これ以上文章に書くとまた拗らせそうなのでやめておく。まあおそらく誰が見ても恋人だとわかる思う。
とはいえ、20代は「非モテ理系院生研究漬けの性格シニカルインドア」の 俺 と は ち が っ て(こじらせてますw)可愛くて、アウトドアで、業務独占資格を持っているのでそれなりの年収があった彼女の過去に彼氏の一人や二人がいても全然不思議じゃない。
念のため書いておくと嫁は今でも愛している。上記の事件で冷めたとかそういう話ではない。そのコンプレックスが揮発性の高い燃料になって「俺で良かった」と思わせたい気持ちが爆発した。(来月沖縄旅行でもいこうかな)
どういう過去であろうとこんなにこじらせている俺を選んでくれてありがとう。
ただ・・・1つだけ消化できてないところがある。
具体的には、
付き合う前に恋愛観の話になることがあると思うのだが、その時に以前お別れした理由やどんな恋人がいたかきいたことがあるがあまり言いたくなさそうだったのでしつこくきかなかった。
ただ男性感について聞いたとき、自分の全然ちゃうやんけとは思ったことを思い出した。
ちょっと極端なたとえだが大谷翔平と藤井聡太くらい属性が違うと思う。
一体どういう心変わりがあったのかとても気になっている。清楚系が好きと言っておきながら元カノがギャルだった話を聞いたことがあるがきっとこういう気持ちなんだろうか。
加えて・・・あまりこういうところで書かないほうがいいかもだが嫁には結婚前に「もし隠し事があったら全てほしい」という話をしたときに借金が発覚した。
借り入れ元はほとんど銀行からで消費者金融が一部。理由は「ブラック企業から逃げるべく引っ越しをしその時に車も故障し生活防衛資金が枯渇した」と聞いていた。
無趣味なので貯金だけはあったのですべて建て替えたのだが(嫁は絶対に返すと言って今年完済してもらった。そういう芯の強いところも好き。)
でも、この時の通帳の振込先が法律事務所だった。俺は深く考えなかったがもしかして不倫だったりしないよなと一瞬脳裏が夜切った。
尤も今愛していてうまくいっているのであれば、詮索していい結果なんどないのでは?という考え方もあると思う。なのでここに書き散らして発散したいところ。
こういう音頭を取った朝日新聞は購読料以外で全員の給料を返上してウクライナを指示しろ。
国民に言うな。
2022/3/10 5:00ロシアのウクライナ侵略が続き、市民の犠牲が日を追って拡大している。無法な軍事行動を許さない国際社会の意思表明と実効ある措置を強めねばならない。経済制裁はその大きな手段である。日本もさらに踏み出すことを検討すべきだ。
米国政府は8日、ロシア産の原油や天然ガス、石炭の輸入禁止を発表した。「多くの欧州の同盟国が(輸入禁止に)加われないことは理解している」としつつ、先行して制裁を強めた。
ロシアの侵攻以後、米欧日などはロシア中央銀行の外貨資産凍結や半導体などの輸出禁止といった経済制裁を行ってきた。ルーブルは大きく値下がりし、民間でもロシアでの営業や販売を停止する企業が増えている。
ただ、ロシアは大量の天然ガスや石油を輸出しており、それが続けば一定の外貨収入が得られる。今回の米国の輸入禁止措置はそこに踏み込んだ。自らに主要産油国としての余力があるとはいえ、支持できる判断だ。
ロシアへの依存度が高いドイツなどは、当面輸入を続けざるをえないとの意向を表明した。ただ欧州委員会は、2030年までにロシア産化石燃料から自立する計画を提案し、調達先の多様化やグリーンエネルギーの開発を検討すべきだとした。年末までにロシア産ガスの需要を3分の1にできるという。
日本はどうするか。輸入エネルギーのうち、ロシア産が天然ガスで約8%、原油で約4%を占める。官民参加の開発プロジェクト「サハリン1・2」からの供給が多い。国際的な需給逼迫(ひっぱく)の中で輸入を停止・縮小すれば相応の影響はあるだろう。
しかし、欧州と比べれば依存度が低い分、工夫の余地はあるのではないか。侵略を許さない国際的連帯の基盤を強固なものにするために、役割を果たすべきときだ。少なくとも原油の一部などから、段階的に輸入縮小を目指すことが望ましい。
サハリン1・2やさらにロシアで計画中のプロジェクトについても、制裁手段としての実効性を見極めつつ、今後の対応を検討しておくべきだ。日ロのエネルギー開発は国策の一環として進められた側面も強く、政府の責任は重い。
輸入を減らす場合、少なくとも短期的には代替先探しが必要になる。ただ、化石燃料は脱炭素の見地から中長期には依存を強めてはならず、脱却の前倒しを基本姿勢にすべきだろう。
https://anond.hatelabo.jp/20230529185034
のつづき。
まず対米従属をやめろ。中立・非同盟の道を行くんや。調子のっとる多国籍企業も規制や。自衛隊も九条に則って段階的に廃止していけ。
過去の侵略戦争を反省し、アジアとの友好を心がけていこな。核はいらん。基地もいらん。テロや戦争にもNO……。でも非軍事的な国際的な人道支援はばんばんやってくで。
複数政党制や議会民主主義制は堅持していくで。政権交代ももちろん認める。とはいえ選挙制度や行政や司法の改革は必要やな。具体的にどうするかはいわんとくが……。
労働者の権利と地方自治、そしてジェンダー平等をめざしていくで。
天皇はんは……まあ、憲法の範囲から逸脱しないかぎり、当分はおってもええやろ。ただ、将来的にはね、国民の総意にのっとる形で廃止していきたいなーとは思う。
経済については介入していくで。大企業や大規模な公共事業への無駄遣いをやめて、社会福祉の充実をはかっていく。原子力発電は完全廃止。環境問題への取り組みは重要やな。
こうした改革へ向かうためにはみなさんの身分や思想信条を越えた統一戦線の樹立が不可欠や。反動的な内部の抵抗勢力や覇権主義の走狗からの妨害をこの団結によってはねつけていこな。
社会主義いうとなんでも国家の管理下に置かれるとおもわれがちやけど、うちらが社会化したいのは生産手段だけや。搾取はなくせ、いうことやな。
ソ連式の統制経済は色々問題あるし、日本は市場経済を通じた社会主義化が向いとるん違うかな。
私有財産は補償するし、思想・信条の自由や結党の自由は認めていくで。
改革は国民の合意のもと、長期的に、ゆるやかに進めていくべきや。
自分には推してるVtuberがいて頻繁に配信を見てるんだが、ゲーム配信はコメント欄に指示厨が湧くのが気持ち悪すぎて本当に嫌だと思っている。
基本的に配信見る時はコメントを表示していて、コメント内容や、推しのコメントに対する反応も楽しんでいる。
だがゲーム配信だけは別だ。指示厨がウザすぎてコメントを見ていない。指示厨見てるとイライラする。◯◯ちゃんの好きなようにゲームさせろよって思う。推しをコントロールしようとするところや、高圧的な態度に腹が立つ。
しかし本日、タイトルの通り自分にも指示厨の面があると気付かされた。
それに気付いたのは、家族がゲームをしているところを見ていた時だ。そのゲームは自分もプレイしているもので、家族よりも自分の方が先まで進んでいた。自分の方がプレイ時間が長いために、便利な技・小ネタ・やっておきたいイベントなどを多く知っている。
ネタバレはしたくない。だが便利なネタを教えたい。ゲームをスムーズにプレイして欲しい。
だから「ここでこれやった方がいいよ」「あっちから進めると良いことあるよ」みたいなことを言ってたんだ。ちょっとしたミスや戦闘不能になったときには「あーー!!!」って言ったり。文字に起こしてみると本当にうるせえな。
これさ、相手が身内とはいえ完全に指示厨と同じだよな。ネタバレしないようにはしてたけど、ネタバレしなければ何しても良いってわけではない。何なら誘導みたいな言い方、自由にゲームしてる人の邪魔でしかない。
家族から直接の文句は言われていないが、不快だっただろうと容易に想像できる。
言語化は難しいが、指示コメする奴の気持ちが何となくわかってしまった。指示厨嫌いな気持ちに変わりはないし今後もゲーム配信のコメントは消すが、今までみたいに指示厨全否定はできないなって思う。
相手が近しいからつい口出ししてしまった…なんて、そんなものは言い訳に過ぎないよな。自分も指示厨である。反省し、今後は他人がプレイするゲームを見る時は無言を貫くか、話しかけられた時に返事するだけにする。
面白かったけどツッコミどころはたくさんあるし、スピンオフ作品とはいえJOJO感はまるで無かった
なにせ、見てて欠片も荒木飛呂彦っぽさがない
じゃあ原作レイプかって言われると悩ましい
もはや高橋一生版岸部露伴はカリ城以降のルパン三世みたいに原作とは別の媒体でそれ用に分裂したのではないかと思われる
「岸部露伴は振り向かない」の原作は尽きかけてる(なにせJOJO4部のじゃんけん小僧もやったし)ので、今後も続けるならオリジナルな話が増えていくだろう
そうなった時のこの高橋一生版岸部露伴にとても期待してしまっている
泉京香(飯豊まりえ)とのコンビも実に良いので、このヘブンズドア使いの岸部露伴と後悔の無い人生を送ってきた泉京香が怪奇な謎を解き明かすミステリードラマが連ドラになってくれるととても嬉しい
なんか最近部屋が暗く感じる。
老人は若者の2倍以上の照度を必要とすると聞いたが本当だろうか。
でも現在の照明が電球型LEDをそのまま天井に付けてるだけだからな。
部屋が狭いとはいえこれではさすがに足りないのかもしれない。
土日に意欲が湧かない。どんなにささいなことでも吐き出したくなります。というようなことを書いていると、どうやら社会的なつながりからのプレッシャーを感じているらしい。とはいえ別に俺の親友には家族がいて彼女もいるし、いまの彼女なら結婚してほしいとも思わないようだ。なんだか彼女はずるい人なのかもしれないとまで思うようになってきた。そういう人間だから、女癖が酷くて出会い系のアラサー女とはそういう人だったんだな、と分かりました。姉が出会い系サイト
いつどこでどうやって自殺したのか知りたくなるが、ブラウザの検索履歴に残るのも、かといってシークレットモードを使うのもなんだか癪に障る。
だからいつも「いいなあ、自分も早く死にたいなあ」って思うだけだ。
とはいえ、自分は「死ぬしか後がない」というほど追い込まれているわけではない。
自分は20代前半で、シス男性(身体的性・性自認がともに男性)で、異性愛者で、大学を卒業しており、家族との関係も円満で、住む場所もあり、友人もいる。
社会的に見れば、よほど恵まれている方であるという自覚はある。
新卒で入社した企業と相性が合わず、ここ2週間ほど仕事を休んでいること。
微熱などの体調不良が続き、心身共に疲弊した状態が続いていること。コロナでもインフルでもなかった。
クリエイティブな趣味に没頭しようとするも、集中できずスランプが続いていること。
そのような状況を改善しようともせず、「できない自分」に酔って自己憐憫に浸っていること。
そんな中でも一番の理由が、「生きることに希望がないから」だ。
二十数年生きてきて、今まで上手くいったためしの方が少ない。
もちろん完全なゼロではないが、それでも他の人より劣っていたり、社会に上手く溶け込めなかったことの方が多い。
今までそうだったのだから、これからもそれが続いていくのではないか。そんな不安に苛まれている。
前置きが長くなったが、本題に入ろう。先日、自分は自殺未遂をした。
もともと希死念慮はあったが、ここまで強く、そして具体的に「どう死ぬか」まで考えたことはなかった。
その日は突然だった。
いつものように仕事を休み、Twitterで「死にたい」だの「いかに自分が無価値な人間か」を呟いているうちに、「本当に死ぬか」という気持ちが膨れ上がってきた。
失禁があると聞いていたので、足元にタオルや珪藻土マットなどを敷いた。
死ぬとしたら遺書や遺言を残すつもりだったけど、そんな気力はなかった。
その日はもう遅かったし、一人暮らしだったから邪魔は入らないと思った。
何もできなかった日だったので、自殺の準備をしている時間は生き生きとしていた気がする。
ネクタイの片端をドアノブに結んだ自分は、仰向けで横になり、首を吊った。
息苦しかったが、それだけだった。
意識が朦朧とするわけでも、視界がぼやけるわけでも、音楽が歪んで聞こえるわけでもなかった。
結果は同じだった。
大学時代に読んだ『完全自殺マニュアル』によれば、首吊りは最も楽で確実な自殺方法だという。
曰く、一瞬にして意識が飛び、苦しみを感じることもなく死ねるとかなんとか。
自分が首を絞める箇所が悪かったのだろうか。それとも、この本に書いてあることが間違っていたのだろうか。
今となっては分からないが、その時の自分は、死ぬことすらできないという絶望を抱きながらスーツを脱ぎ捨てた。
あれから数日経つが、今のところ自殺をしようとは思っていない。
満足したからなのか、死ねないことが分かったからなのかは分からない。
もっと良い首の吊り方を探すかもしれないし、別の死に方を見つけるかもしれない。
でも、それまでは頑張って生き延びてやろうとは思う。
より良い自殺のために。
いっきに蒸し暑くなったりしてもうからだべとべとであかとかもちくせきしまくってんな
いちおう金曜の夜に会社でお湯つかって頭はごしごししたから頭はかゆくないけどからだがねー
下は町屋という治安不安ところとはいえ、安すぎてなんか怖いわね
結局リスク高すぎるからそういう余計なリスク背負わないために子供作らないがベストアンサーすぎるのがねえ
猛烈な少子化になるだろうな今後も
それはハズレな状況やなぁ
自分はHとN系で一次受けの会社に潜り込んでる個人事業主だよ。
なんかHSPが叩かれてるみたいだから、思わず書いてしまった。ただの吐き出しです
そもそもHSPという診断は他者定義でカウンセラーやらによって付けられるものなので、自称にはなりえない。
ネットに転がってるような自己診断でHSP名乗ってるだけの人が自称HSPだろう。まずそういう人は、本当に生きにくいなら心療内科に通ってほしい。自己診断だけで特に心療内科に通わなくても日常生活に支障ないならHSPは名乗れないと思う
自称を抜いた他者判定のHSPにまともなやつはいない。だって普通(=まとも)を基準に過敏とか感受性が高いとか判断してるから。HSPの時点でまともにはなりえない
HSPなのに、結婚についてとても積極的なのが違和感ある。年齢的な側面や家庭の事情で駆り立てられてたとはいえ、本来HSPは他人と生活するのが苦しい人種だ。とはいえ責任感や協調性があるから、無理矢理に婚活をして、他者との関わりが苦しくなり、他のトラブルを招いてしまったのかもしれない。(100%嘘は良くないが)
HSPであると、恋愛に対して非常に臆病になるのはわかる。難しいね。
最近HSPという言葉を見かけることが当たり前になった。私は小学生の時にHSPと診断受けて、登校拒否になり、中高大と自殺念慮と戦いながら通い、結局新卒で適応障害。抑うつと再診断がつき、現在も薬の服用を続けてる。恋愛したい気持ちはあるが、仕事をして毎日生活するだけでも一苦労だ。仕事をすることは人との関わりを持つことだ。顔色、音、声、におい、温度、人の気配。それらが全て苦痛に感じた人だけがHSPを名乗ってほしい。オフィスで机を合わせてカタカタ音が鳴り響いてるだけで、呼吸が浅くなる。怒鳴る人がいると涙が止まらなくなる。友達といる時ですら、細かいことが気になってしまって、解散後も目が冴えてしまう。そういった徒労を抱えてる。恋愛したところで他人が同じ空間にいるのが苦痛で仕方なくなるのがわかってるから、積極的に恋愛はしない。
コミュニケーション障害とHSPは違う。恋愛をする気になれて、オフィスに通えて。それはHSPの中でもかなり軽度の方だ。とはいえ私もリモワでなんとか仕事できてるので、まだいいほうだと思う。対面の仕事のほうがキャリアになるのはわかってても、学校や会社で怒鳴る人を見てパニックになってしまったことを思い出したりすると、やっぱ怖いなってなる。
段ボールをたたんでと言ったら、マジでぺちゃんこにしただけでやんの
ちがうだろ!!!!
ふつうはたたんでまとめるとこまでだろ!!!!!!!!!!!!!!
かといってじゃあひもでしばってといえばへたくそで段ボールがひもの間からまろびでる始末だし
一平ちゃんの塩焼きそばかって来いっつったらごつもりの塩焼きそば買ってくるしよおおおおおおおお
○ご飯
朝:なし。昼:ピザ。夜:うどん、たまご、納豆、ネギ、天かす。間食:ガム。
○調子
携帯電話専用として発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
原作が携帯電話専用ゲームということもありかなりミニマムな作品でプレイ時間も30分程度。
編集の仕事をしている木戸いづみが担当作家の鏡月正宗のトンチキな命令で鎌倉で起きた事故の捜査をすることになる、捜査をしていくと事故ではなく殺人事件も可能性が見えてくる、美女を自称する明るさと当たって砕けろの信条を武器に木戸いづみは事件の謎を解けるのか。
シンプルに事件現場の調査をして、関係者の証言を集めて、推理して、犯人を特定するオーソドックスなADVの良さがあった。
推理というよりは証言の矛盾から犯人を特定するのだけれど、短いゲームの中ではありながらも、信用のおける証言とそうでない証言を区分けする楽しさと、他の証言との矛盾を見出す面白味があった。
関係者から証言を集める会話の部分も、美女を自称する主人公木戸いづみの少し滑稽なシーンがあったりしてコミカルで楽しい。
とはいえ流石に30分のプレイ時間の中に物語らしい物語を詰め込めてはいないので、一般的に文芸のジャンルとして使われるミステリという用語よりはパズルやクイズや謎解きの類いに分類した方が収まりがよさそうかもしれない。
事件が起きて捜査するというテンプレートと、文章を自分でボタンを押して捲るというシステムが根本的に好きなので、僕はこれぐらいの規模の作品でも好き。
推しているVが伸びねえなあ、でも数字関係なく継続可能な限りは活動を楽しんでほしいし、推したいという話。
「良いものはほっといても売れる」なんて夢物語であることは、多くの人が同意するだろう。
というか、商売では売り込みとか、そっち系の戦略だって立派な実力の一つとも言える。
少なくともそれは、VTuberの世界にもしっかり当てはまると思う。
一口にVTuberと言っても色々いて、その中には楽器演奏を売りにするVもたくさんいる。
その殆どがピアノかギターだが、中にはフルートやサックス、クラリネットといった管楽器、中には津軽三味線とかもいたり。
そんな楽器演奏Vでも、自分のイチオシはヴァイオリンを弾くV。
ロックギタリスト兼ベーシストをリーダーに、アコギ弾き語り系シンガーとプロヴァイオリニストという、なんとも異色の3人組のユニットとしてデビューしたメンバーの1人で、
クラシックの上質な音をベースにしつつも、ポピュラー系の曲調にマッチするカジュアルな表現を志向したスタイル。
これが、以下の演奏の通り聴きやすい上に非常に気持ちいい音なのだ。
ちなみにクラシックを弾くとこんな感じ。
おわかりいただけただろうか?
クラシックとポピュラーで、ベースになる音の質が殆ど変わっていない。
ここから、この人はどんな曲でもクラシックの奏法の応用として、リズム感を変えたり装飾を適度に加えた音作りをすることで、
あらゆるジャンルでヴァイオリンの魅力が一番引き立つ表現を目指していることが見て取れる。
まさに正統派ヴァイオリニストとして、楽器の持ち味を十分に活かし、ジャンルに囚われない表現を追求していると。
他にヴィオラも弾けばギターで弾き語りもするし、最近はオタマトーンもお気に入りと、なんでも楽しもう!という柔軟でサービス精神あふれる姿勢にも好感が持てる。
好きなアーティストがYUIと坂本真綾ということで趣味もいい。
とはいえ、ソロのチャンネルを開設して1年ちょいであることを踏まえても、数字については…という感じ。
これだけ実力があっても数字にならないのがVTuberの世界というか、楽器の実力が必ずしも数字に結びつかないのはまあ知ってたというか。
でも音楽家としては間違いなく真っ当な活動なので、数字は関係なくこれからも推したいし、何かの拍子で有名になればいいし、ならなくてもいいし…と思っていたり。
端的にいえば「先輩の紹介で会った人と付き合いを続けるのが面倒になったので未読無視にした」という感じ。
フェイクは入れている。
職場の先輩の結婚披露宴に呼ばれ、生きてて一番おもんない二次会を経て出勤日、
先輩に言われたのは「二次会にいた子とお前をくっつけたい」だった。
先輩は夢見がちなのか「結婚式で出会った二人がゴールインしたらめっちゃハッピーな運命じゃね??」とか本当にそう思って生きてるような人。
正直そのときは彼女もいなかったし二つ返事でOKしてLINEのIDをもらってやり取りを始めた。
とはいえ二次会は盛り上がるとかもなくその子のことなんて全く覚えてないままやり取り開始。
恋愛経験値の低いチー牛オタクだからデート場所とかは勝手がわからず、初デートとかは季節柄のやつでオクフェスとか行った気がする。
その後は外出る予定があったらランチ食べたりとかもしたけど、最終的に未読無視にしてフェードアウトしてしまった。
理由は今考えると3つあったと思う。
1つ目は単純に肌が合わないというかすれ違ってるというか、付き合っているビジョンが見えなかったこと。
腹の底で何考えてるのかわからなかったし、仮に好意をもっているとしてもどこに好意があるのかがわからず
2つ目はメッセージが長文になりすぎて返すのが面倒になってきてしまったこと。
これは長文になるまでやり取りしていた自分も悪いが、雑談程度でもそこまで長い分にしなければよかったと思う。
あと友人関係でもあまり軽口叩くような会話より連絡手段くらいにしか使ってこなかったので程度がわからなかったのもある。
3つ目はそのころから仕事が忙しくなりすぎてメンタルがキツくてそれどころじゃなかったのもあった気がする。
こうやって理不尽友止めみたいなかんじでスパッと連絡を絶ちました。
余談1
その後何度かメッセージが来て、最後の方は何かあったのか返してくれないのかみたいな文言があり、
余談2
LINEのやり取り始めた頃に部署異動&育休した先輩が連絡をやめてから1年後くらいに自分の席に来て
「最近調子どう?」「あの子と何かあったん?」みたいに聞かれたけど、「まぁいろいろあって……」と濁すことしかできなかった。
出会い系アプリを熱心に続けるも、なかなか出会いにまで至れないボク。
それが「Chat GPT」。
相手のプロフィールと途中までの会話を材料に与えて回答させ、それをチャットに返すと、なんとセックスまで至れるようになったのだ。
今月は10代から40代までの3人と、顔は上々で絶妙にアタマの弱い女のコに(ゴムありとはいえ)膣内に射精することができた。
今晩も徹夜、、、かナ(^_-)-☆
https://toyokeizai.net/articles/-/673455
取材を受けている「ある業界関係者」の発言はかなり疑問。昭和や平成の頃ならいざしらず、今、そこそこ以上売れている声優であれば、スケジュールはかなり埋まっている。ディズニーランドでの、おそらくは丸一日から半日は潰れるであろう接待デートを入れるような余裕があるだろうか?
顔割れしている人であれば目撃されるリスクもある。岡田斗司夫だとかメイザーズぬまきちみたいな、筋の悪い、かなり盛って話すタイプの関係者にリサーチしたのではないだろうか。
Aさんの話はわかる。個人的には、声優業界のセクハラ問題は、「接待」の根がもっとも深いと思う。ようするに飲みニケーション(死語!)が今でも幅を効かせている業界なのだ。コロナの影響で落ち着いていたが、また復活しそうな気配がある。先輩の声優や、アニメのスタッフが同席する飲み会で学べることも多いので、失われるのもそれはそれで残念だと思う気持ちも多少はあるが、しかし時代の流れに即して、変わっていかなければならないところだろう。
ただ、Aさんの話の中で、枕営業について触れているところは疑問。いわゆるタレントの世界で枕営業が成り立つのは、出演料や顔が売れることによって副次的に発生する金銭的なメリットが大きいからで、いくら人気商売になってきたとはいえ、体を張るほどのメリットはないだろう。あと、少なくともアニメにおいては、キャスティングに単独でそこまで決定的な力が及ぼせる人間はいない。監督や原作者はもとより、プロデューサーでも強引にねじ込むのは厳しい。候補に入れるのが関の山だ。
Bさんは・・・申し訳ないけど、あまり才能がなかったのでは・・・。力のない声優が粗悪な、小さい事務所の門を叩いた経験談をこれ見よがしに話したような印象を受けた。
咲野さんの発言は、一般論に近いものをぶつ切りにして論旨に沿うように当てはめられているような。
なお、ギャランティの件は声優業界にずっとあり続けている問題で、問題の指摘自体には異論はない。ただ、ソシャゲなどのおかげで、少し名が売れた声優は、アニメや吹替以外の仕事で比較的割よく稼げる状態になっている点は指摘しておきたい。むしろ10年前より、声優業のみで食っていくことは難しくなくなっている。ではそれでもどうして低賃金に悩む声優が多いのかといえば、90年代半ばの第三次声優ブーム以降、専門学校が大量の新人を業界に送り込んだことで、人材が過剰供給されたからだ。それ自体は仕方のない力学ではあるのだが、たとえば介護職などのように、必要とされている仕事であり、人材も払底しているにもかかわらず低収入である、というような話とは少し位相が異なるのではないか。