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2018-04-24

カウンセリングに行った

カウンセリングに行った。

大学カウンセリングルームみたいなやつ。

小さい頃からずっと自分ってみんなとちょっと違うんじゃないか?と思ってきた。でも「マイペースなんだね!」ってよく言われるからまあそんなものかと自分ごまかして生きてきた。

中学生の時に「増田さんって浮いてるよね」「おかしいよね」ということが原因で部活の先輩にいじめられた。元々苦手意識のあった集団生活が完全に無理ぽょ〜になった。

高校生の頃は先生に「テストだけきちんとやったって内申点はあげられません」と言われた。別にいらなかったけど、なんでそう言われるのかわからなかった。

で、知り合いが誰もいなかったらもっと上手くやれるんじゃないかと思って、地元から進学した人が誰もいない土地大学生になった。手に職をつけたかったので医療系の学部に進んだ。

大学に入ってすぐ発達障害についての授業を受けた。

そしたら、ビーーーーーックリした。

ADHDとされる子どもが幼少期のわたしそのままだった。ビデオで見たことある幼稚園時代わたしそのままの行動を取っていた。その後に出てきた特徴も、みんなみんな見に覚えのあるものだった。

集中力がキレやすくて忘れっぽい

・いつもきょろきょろしてしまってじっとしていることができない

ケアレスミスが多い

時間管理が苦手

・別のことに気を取られて本来やるべきことを完遂できない

他にも色々あったけど、特にこの5つがわたしにとってどうしてもできないことだった。そして、ADHDの主な症状としてあげられるものだった。わたしがどうしても解決できなくてつらかったこと、全部説明できた。

でも、みんなこんなんなんじゃないかな?って思って「こんなのみんな当てはまるんじゃないかなあ」って友達に聞いてみた。みんなきょとんとしてそんなことないでしょ?って言った。

アーーーーー完全にこれは、わたしADHDの傾向があるんですねぇ!と思った。

ネットで調べたチェックリストみたいなのをやった。真っ黒だった。

4つ以上マークがついた場合専門家相談を、とあった。だからカウンセリングルームに怯えながら電話をかけて、予約を取った。

あと、母親に連絡した。遠回しにその話題を振ってみたら、小2の時に担任からADHDASDの疑いがあると言われたことがあるらしい。

今までそんなことを言われたことがなかった母は驚いて専門機関にかかるべきか聞いたが、特に大きな問題が見つかっているわけではないか大丈夫でしょうと先生は言ったらしい。最終的には確かに忘れっぽいし集中力がないところはあるけど元気で優しい子に育っているか大丈夫、また生活不自由するようなことがあったら考えましょう。と、母親結論を出したらしい。

そして、カウンセリングに行った。何をするかわからなくて怖かったので、一応不安に思っていることをまとめてから行った。

静かな女性カウンセラーさんだった。

まとめてきたから言いたいことは上手く言えた、けど、話してる間にどんどん涙が溢れてきた。なんでか全然からなかった。全然うつもりなかったのに、しんどくなると家中の食べものを食べまくってしまうとか、嘔吐するまでやめられないとか、眠れない夜があって辛いとか、冷蔵庫お酒がないと不安になるとか、大きい音が苦手ですぐ驚いて頭が真っ白になってパニックを起こしてしまうとか、朝どうしても起きられない日があって学校に行けない時があるとか、無意味に涙が止まらなくなることとかまで話してしまった。

カウンセラーさんはいいとも悪いとも言わず、ただ、そうなんですねとだけ言って相槌をうってくれた。やさしかった。

みっともなく泣き崩れるわたしに、カウンセラーさんが「次回は発達障害に詳しい先生がおられますから、その方にお願いしたいのですがどうですか?」と言ってくれたのでよろしくお願いします、と返して次回の予約を入れて帰ってきた。

泣いたのは恥ずかしかったけど、誰かに辛いという気持ちを聞いてもらうだけで楽になることを実感した。

2回目のカウンセリングに行った。

この前のカウンセラーより年上の女性だった。メモはもらっているけど、もう一度自分の口でお話していただけますか?と言われたので前回と同じような話をした。

途中で先生が「ふんふんふん」「あーはいはい」「それでそれで?」とかいうのがなんか怖かった。

わたしが話し終わると、その人は「あなた自分の口で辛いことを説明できるので、大丈夫です!」と言った。

は?何がどう大丈夫なんだ?と思ってぽかーんとしていたら「わたしだってイライラしたらお菓子とか食べすぎちゃいますよ」「でも大丈夫ですよ、その気持ち自分コントロールしましょう!」とか言い出して、ますます唖然としてしまった。

わたし別に過食について相談に来たんじゃなくて、もっと別の、その原因の生きづらさについて誰かに助けて欲しくてここにきたんですが?と思ったしそう言ってみたけど、馬鹿にしたように「それは大丈夫ですから」と言われただけで終わった。

次回の予約はいつにしますか、という質問になんと答えたかは覚えていない。

カウンセリングルームを出て、学校から家に帰っている時間唖然とした気持ちは怒りになって、最終的にわたしの苦しみは甘えなのかー、という悲しみになった。

家について、もう、うわーとなって御釜にあったごはんを全部食べた。釜から直接。気持ち悪くなって全部吐いてしまった。

いま、トイレの前の床に座り込んでこの文章を書いている。もうどうしたらいいかからなくて、ただただぼんやりしている。

このような状況に陥った人いたら連絡ください

2018-04-04

anond:20180404142107

たとえば、校長買春してるのと、学校内申点を重視しすぎて子供たちが教師のご機嫌とりをするようになっているのと、犯罪としては前者のほうが重いけど、どっちが学校および教育として問題があるかというと後者じゃね?

2018-04-03

内申点ブロックチェーン

内申点に響くからやらなきゃ、やめとかなきゃといった文脈が、

近々、ブロックチェーンに書き込まれからやらなきゃ、やめとかなきゃとなる。

内申点なんて言う大してできもしない教師中央集権によって定められた基準から

相互信頼の信用に委ねられることはまだましなものではある。

しかしながら、

天道様が見てるから、お月様が見てるからと言って支えられた個々に委ねられた美徳が、行動指針が、

まりごまかしの利かないデジタルに寄って沿うことになる。

行動指針によって最適化された情欲が次に生み出すものはなんだろう。

デジタルな行動指針によって生み出された情欲の集約点は、

デジタルで集計できない念だとか、より性差を生むためのチート処理。

2018-04-01

anond:20180331221918

靴は確かに大学生の時に買ったときのをずっと使ってたんで買ってもいいかも。

でもほしい靴が無い。。。

時計ワイヤードGショックがあるから事足りてる。

数検漢検中学時代死ぬほどやって内申点稼ぎのボーダーの、数検は3級、漢検は準2級まで取った記憶が。

英検はさして使い所がないので、必要なところだけは単語調べたら何となく文脈は分かるから要らないかなぁと。

…このコメント書いてて「またステージ立ちたいかな」とか思い始めてた。

2018-03-19

とあるボランティア活動燃え尽きた。

タイトルの通り、とあるボランティア活動燃え尽きた。

みんなが笑顔になれる世界にしたいなど、

いわゆる夢を持たせて活動をして、

活動寄付金を集めているタイプのものである

寄付金笑顔にしたい遠くの人に使われる。

夢と希望を掲げているが、その夢や希望に反する活動が多くギャップを感じてしまう人も少なくない。

内申点社会での受けを良くするや自己満足のために参加する人も少なくはない。

みんなの笑顔の為頑張ってきていたが、ある時体調を崩した。その時、活動から外れてくれと言われた。

活動作業量を減らしてもらうなどしたら十分まだ活動できた。

しかし、かえってくる言葉は、フォローできることはない。今のままでは活動から外れてくれ。

以前以上にできるようになるのだったら活動をさせてもよいと言われた。

私はその活動に長年携わっていた。私はどうしたらよかったのだろうか。

2018-03-05

校則と社則

男性の劣情を刺激するのでポニーテールは良くないとかってあるものな。

勤務先に内申点というか、査定に関わる評価が行くになるといいんだろうな。

公立中学部活動強制された理由

 名古屋の市立小学校部活動廃止されると聞いたが、

公立中学校はどうだろうか。

 廃止はなかなか一筋縄いかないんじゃないか

 全国的強制部活が始まったのは70年代半ばからだ。

  • 校舎の裏~煙草ふかして~見つかれば~
  • 盗んだバイクで走りだ~す
  • 夜の校舎~窓ガラス壊してまわった

って荒れた中学生が多発した時代になる。

 彼ら彼女らの放課後と土日を「強制管理」する手段として部活が強化される。

中学校当局教師PTA協調しながらの施策だった。

 教育委員会など体制側が主導していたが、

との意味合いもあったから、日教組など左派教師賛同する。

 強制的部活動悲喜こもごもはいろいろと聞いたことがあるだろう。

 自分学校は、全員が部活動強制された。

 しかも、運動系部活に参加しない人間は、まともな扱いをされなかった。

(ちなみに吹奏楽部だけは運動部扱いだった)

 中学1年生の春、歴史研究部に入ろうとすると、

担任教師に「おまえの将来のためにならない」と説教された。

せめて卓球部……とまで言われたが、初志を貫徹した。

 歴史研究部では遺跡の発掘調査に参加して話題になったりとそれなりに頑張ったつもりだ。

 それでも、(運動部じゃないから)「部活動に熱心ではない」と本当に内申点を下げられた。

 志望校公立高へ合格するには、本番の試験リカバリーするしかなかったのを思い出す

 おっさんになると、管理する中学当局教師PTA立場理解できるが、

現場空気が相も変わらずと聞くと、なにか遠い目をしたい気分になる。

 部活動リスクが大きくなり、学校教師本音ではやりたがらない。

 逆に、部活動縮小に反対しているのは、PTAの一部の連中だ。

 そんな話を生で聞いていると、

公立中学教諭にならなくてよかった……」と改めて思う今日この頃です

2018-03-04

発達障害者でもやればできる」みたいなクソ記事が大嫌いだ。

こういう時に匿名ダイアリーは便利だ。Twitterだと中身も見ないでクソリブを送りつけてくる輩がわんさかいから

念のために先出ししておくと、自分も「自閉症スペクトラム(確定診断済み)」。要するに発達障害当事者である

で、こんな記事だ。

https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/hiro-watanabe/18-00018

もう乾いた笑いしか出なかった。この記事を書いた記者は何にも分かってないんだなって。

そもそも発達障害自閉症スペクトラム症候群)が認知され始めたのは2003年ごろで、それまでは「発達障害」という概念すらなかった。

いや、概念はあったかもしれないけど「知的IQレベル基準値以上だと健常者」とされていたからであろう。

今の時代だとWAIS-Ⅳと動作検査をして知的レベルIQ)に顕著なバラつきがあれば即「自閉症スペクトラム症候群の疑い」という診断名がつく。それから三~五年ほどして経過観察して再検査後に変わりなければ確定となる。

精神障害者保健福祉手帳の取得も簡単だ。(地域によっては療育手帳になるので更に得する。)

障害者差別解消法によって「発達障害」だからという理由で何らかの制限をかける事も禁じられている。(職業の面では仕方ない部分もあるが)

じゃあ昔はどうだったのかというと「ナルコレプシー」や「睡眠時無呼吸症候群」が疑われた訳だ。そして極めつけに「統合失調症(または重度うつ病)」扱いで薬浸けになる。当然ながら家族から理解を得られない。

まり思い出したくないが、私が小学生の時に「授業中にも関わらず(ほぼ必ず)居眠りをしてしまう。」という習性特性)があった。今でいう「注意欠陥障害ADD)」である

しかし当時は「発達障害」について全く認知がなく、単なるやる気がないか上記に関わる)重大な疾患があると疑われた。

もちろん両親は認めようとしない。我が子が「障害持ち」となれば近所の目が気になるからだ。

それで(学校の勧めもあり)大病院を連れ回された。車で越境しなければならないぐらい遠い大病院まで紹介状を持たされて受診させられた。

結果?見ての通り全部シロ。今となっては当然の話だが、昔はそうはならなかった。

両親は「単なるやる気不足」と決めつけ、詰め込み教育を始めた。行きたくもない塾にも行かされ、成績の事についてもグチグチと文句を言われた。

担任生徒指導(だいたい体育教師)と私との三者面談。両親も呼び出されて繰り返し面談も設定された。

私は「やる気がない訳ではない。授業中に耐え難い眠気が襲ってくる。」と何度も伝えた。それでも理解はされなかった。

中学でも当然同じような事になり、内申点は全生徒最低(と直接担任から両親同伴で聞かされた)で「(定時制高校でも進学がかなり難しい。」と伝えられた。

怒り狂った父親は自宅に帰ってから私の頭を掴んで数回壁にぶつけた。もう縁は切ったが、実家に帰ると凹んだ壁がいくつかあるだろう。

もちろん学力的には全く問題なかったので、結果として定時制高校に進学した。そして(誰も受けないだろうけど貼っていると言われた)「基本情報技術者試験」に二回で合格した。

自分でも未だに何故合格したのか分からない。ただ「合格者証」だけは郵送されてきた。

アスペルガーの特徴として「一点に集中すると周りが見えなくなる」というのが有利に働いたのかもしれない。実際、普通の人なら一晩で放り出すであろう過去問題集を寝るのを忘れて一週間繰り返し解き続けたから。

それで両親は喜んだか?否、自分は行きたかった専門学校があった。その資格を取ると入学金などが免除授業料減免になる。さっさと働かせて実家を追い出そうとした両親にとって合格されたのは苦虫を噛み潰すようなものだろう。

そして私は(両親の反対を押し切り)希望していた専門学校へ進学した。全日制課程だったが、小中で見られた「眠気」などは全く感じなかった。むしろ授業終了後も分からないところがあれば職員室に聞きにいくレベルだった。

ただ一つ難点があった。「バイトをしても短期で切られてしまう。」のである。注意欠陥(ADD)が顕著に出てしまい、お客様を怒らせるような事をしてしまうからだ。

工場勤務も経験した。しかし今度は「興味がないもの」に縛られる事で「眠気」などが再発してしまった。当然のごとく激昂される自分

「自宅にも職場にも居場所がない。自分に居場所があるのは「学校」だけ。」と思っていた。

ただそんな幻想は脆くも崩れ去った。「就職活動」という鬼門が迫ってきたからだ。

当時は(もう存在しない政党)が政権を握り、第二次氷河期時代と言われた。若者自殺者数増加という記事新聞などで大きく取り上げられた。

自分20社以上受けた。専門学校キャリアセンター(笑)で古臭い礼儀作法を叩き込まれ手書き履歴書強要された。

だが全滅した。面接まで進んでも第一面接で撥ねられるのだ。その度に追い詰められていった。東京に行けば何とか仕事が見つかると飛行機で三回ほど行ったが、返ってきたのはお祈りメールだけだった。

授業も休みがちになり、就職どころか卒業まで危うくなった。

最終的に聞いたこともない企業内定して何とか卒業したが、もはや言う必要もなかろう。

なんとか一年踏み止まって働いたが「これ以上更新できない」と事実上解雇となった。失業保険?「就労期間が足りない」と突っ返されたよ。

後々の事は長くなるので省略。「アスペルガー症候群(+ADHD)」と分からず何十年と苦しんだ身として万歳三唱なんて出来ない。むしろ「ふざけんなよ」という感情しか湧かない。

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何気ない特集

発達障害当事者

きずつけた

2018-02-19

anond:20180219105341

なんか必死だなおまえ。内申点に関わるか、警察沙汰になりかけてから気づいて焦ってんのか?

2018-02-13

したくないことから内申点相談して流れるような要領が必要だった

2018-01-21

内申増田の件

内申点に0点をつけられるよりは、全く通学せず評価不能である方がいい、という点は事実だったようで...

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1801/18/news122.html

調査書評価は記入できない」に該当するので、投稿はこのことを言っていると思われるとのことでした。この際には、学力検査得点を参考に調査書点を算出する

最終的にどうあるべきなのかはわからないけど、これが理想的形態ってことはないだろうし、現実的な落とし所だとも思いたくない

2018-01-16

分かる

制度改定の利点・欠点をきちんと把握しないで、現象面だけで否定するな、というのはもっともだ。

https://anond.hatelabo.jp/20180116095356

参考までに、少し自分経験を述べる。東京ではない道府県の、似たような制度があった公立進学校入学した生徒を対象に、一度リサーチした結果だ。

 A入試点数と、一年後の校内偏差値との相関

 B中学校内申点と、一年後の校内偏差値との相関

 C内申点入試点数と、一年後の校内偏差値との相関

校内偏差値大学入試の結果は、かなりよく相関していることが進路のデータから分かっていたので、じゃあ高校入試の成績と校内偏差値との相関はどうだろうと思って調べてみたわけだ。Cが従来型の入試方法妥当性、Aが新型選抜妥当性、Bが内申点自体信頼性をはかるのに役立つと考えた。そして2~3年にわたって調査した結果、A、Bには実質相関が無く、Cにのいくらか相関が認められるということがわかった。

個人的には、地頭の良さは高校では大きいと思っていたので意外だった。どうも、公立高校での「学習成績」は、地頭とかだけではなく周囲との社会生活をうまく送れるかどうかにも左右されるということらしい。私立出身自分には意外だったが、確かに、生徒達を見ていると、公立高校では周囲とうまくコミュニケーションを取りながらやっていく「公立タイプ秀才」が多いようだ。ピーキー能力の持ち主はあまり場所がない様子だった。まあこれは地域にもよるのかもしれないが。

自分のいた所では、その後すぐこの制度がなくなってしまったが、結局Cによる判断が一番無難であることが分かったので、自分としてはそれなりに納得している。

anond:20180115220235

日本義務教育は、従順社畜を育成する工場

経済界要請に応じて、企業歯車供給することが役目。

教師の言う事を聞く生徒を育てて、上司の言う事に従う社員を育てる。

内申点は、生徒を教師に従わせるための仕組みだった。

anond:20180116163613

てか、イジメやると内申点って下がるものなの?

まずイジメって、被害者への加害を立証するのが難しいしさ、現行犯で取り抑えられれば別だが。

anond:20180115220235

私立幼稚園だか小学校だかの受験必要書類として母子手帳(のコピー)が求められる件を思い出した。

学校側が何の為に母子手帳要求して来るのか明かさないので、受験希望者の保護者達の間で憶測が飛び交う。

出生時の記録を抹消・捏造or最初から記入しない事を産科医に求めたりとか。

原理主義自然育児を行って来た保護者が、私立校受験のために情報収集してみて初めて、母子手帳ワクチン接種欄が全くの白紙であることをリスクに感じて、慌てて予防接種をさせ始める(が、今度はワクチンロット番号が気になって仕方ない)とか。

私立校保護者達を操っているのかどうかは定かではないが、保護者達がほとんど自主的にけつに火が点いたようにテンテコダンスを躍り狂っていることは確か。

と、似たような感じで、内申書にも生徒やその保護者達が過度に踊らされている感があった。

私が中学生時代はもうずいぶん昔の話であるけれど、普通に学生生活を送っていれば内申点が悪くて進学に響くというような事はないという感じで、内申書問題になるのは元増田の話のようなケースとか、不良が起死回生をはかる時とか、そういう場合くらいな訳で、特に何の問題も起こさない生徒が内申点を上げる為にする努力というのは基本的無駄、という感じだったので、内申書=悪とまで言うのはどうかと思う。

しかブコメ見ると教師に嫌われたせいで内申点下げられたとかい経験談があったりなどし、本当にそこまで恣意的制度なんなら、ヤバいな。

内申点廃止すべき

そうすれば、教師は生徒の保護者から意味不明文句プレッシャーさらされずに面倒な仕事が一つ減るし

虐められて不登校だった虐め被害者学業さえできれば進学校入学する可能性が出てくるし

虐めをしていたゴミクズ学業さえできれば中学時代の悪行をきれいさっぱり洗い流して心機一転、新たな気持ち高校で気弱なヤツを虐めることができる。


とまぁ、くだらん皮肉はこれぐらいにして、下記の記事の反応を見ててびっくりしたことがある。

http://anond.hatelabo.jp/20180115220235

トップブコメはもちろん、ほかも流し見した限りでは「不登校で一時期学校に行けなかったのに学業成績が優れている」という

どこをどう見ても学業意識的観点から最良の評価しかしえない事が評価悪くて当然、という糞みたいなポイントに誰一人異を唱えてない。

これが「学校行かなくたって勉強できるからサボりまくり」とかだったら評価が悪くなるのも当たり前だけど、

上記記事内容ホントだとしたら、そもそも内申点評価自体が最大の問題点

そして冒頭の皮肉でも書いたけど、内申点をなくすってことは、元増田の書いている「哀れな不登校秀才を虐めてたゴミクズ」を高校側が排除するネタをも

同時に葬ることになるってわかってて「内申点廃止しろ」とか言ってんの?理解できない。


なんか痴漢冤罪記事ブコメが誰一人「満員電車解消」に言及しないのと同じように、見てて不思議で仕方ない。

anond:20180115220235

なんかブコメ内申点批判してるバカいっぱいいるけど、お前らの会社って完全に仕事の出来だけで評価されてるところってある?

実力主義会社でもそんなところないよね。

anond:20180116103326

それもそうだが内申点を無くしたら無くしたで、

「塾で勉強するから学校ではストレス発散&遊びまーす」勢が

大量に表れて学校が荒れるんだよ

内申点が無いも同然の底辺私立校なんかサバンナみたいになってる

都心区は不利

うわさ では、生徒がしっかりしている区(山手線内内側とか)の学校では内申点は厳しめにつけられ、所謂荒れている学校のある区の内申点は緩い模様。

授業中積極的に手を挙げないと、テストで95点とっても通知表3だからね。

えぐいのは5教科だけではなく、残り4教科も採点されること。

男子中学生全教科真面目になんか授業聞けませんって。

高校受験突破できる学力がある生徒は、特別選考枠なくなったので私立に流れているよね

具体的には早慶付属レベル学力だと特別選考枠で日比谷いけたのが微妙なので。

国立開成クラスだと内申点ビハインドを超える位、独自問題で点数とれるが、そのクラスはほんの一握り。

勉強はそこそこな優等生けが日比谷かにいくので、今後都立校の進学実績は落ちるんじゃないかな。

anond:20180115220235

anond:20180116095356

東京都高等学校入学選抜検討委員会報告書っていうの流し読みしたけど、少なくとも建て前は複雑化した入試をわかりやすくする、関係者意見を聞いたところ大勢への影響は軽微以上でも以下でもないように見えた

そりゃ内申点ではわからない優秀な子供排除しないための保険制度なんだから大勢が変わらないのは当然では、むしろ大勢が変わるくらい順位変動とかあるなら内申点制度のものに大きく問題があるってことになるだろ、阿呆かって思ったこみかん

病気かいじめとか本人由来だけじゃなくて、いわゆる酷い中学校に通ってる子も内申じゃ不利になるんと違いますのって思うんだけど、なんか東京らしいなって思った

anond:20180116103326

内申点のため」に学校役職やったらどうでもいいボランティアしたり先生に媚びたり自分意見しまって大人しくしてたり、ほんとつまらない。

こんなシステムから内申点に響くぞ?」とか言って脅す教師が出てくる。

教師一人の印象で人生決められてたまるか。

真に悪なのは内申点制度のものの方。

私小説 不登校

私は中一の途中から不登校になった。

元はと言えば小学校高学年で「ハブる」という文化のもと、クラスメイトからの徹底的に無視をされたことが発端である担任との相性の悪さなども相まって、学校生活への自信や信頼をなくしていった。核家族共働き家庭の一人っ子の私は、学校では人と話せず、放課後時間も一人で過ごした。特に習い事などもしておらず、学校と家庭の二つしか生活の場がなかった私は人間関係における信頼や安心などを失い、自分の考えを人に話すことや言葉スムーズに出すことができなくなっていった。

そして中学入学環境が変わることを期待したが、結果的には悪化した。たいていの公立中学では部活動には強制参加させられる。しかし私が入学した中学校は全校生徒が少なく、文化部は一つだけ。他運動部一般的にはあるような部活がなかった。当時文化部に入るとスクールカースト底辺になる空気があり、私は運動部所属した。しかし、運動神経が良くない方だったため部活でもうまくいかず。小学校高学年で人間関係に対する安心や信頼を失った私は、中学出会ったクラスメイトともうまく接することができなかった。

そして決定打となったのは合唱コンクール「絆」「仲間」「大きな声を出す」「グループ練習」などといったものは当時の私には地獄だった。音楽時間が恐怖の時間になり、合唱コンクールが近づくにつれ朝練や帰りの学活でも練習を行うようになり、一日の始まりから終わりまで恐怖の時間となった。そこから学校に行けなくなるまでは簡単だった。学校に向かう足が遠のき、制服に袖を通すのが怖くなり、家から出られなくなった。共働きの私の家で朝一番最後に家を出るのは私で、一番最初に帰るのも私だった。そんな中で、朝起きて制服を着て仕事に行く親を見送り自分学校へ行かず無断欠席をするようになった。当然学校から固定電話電話が掛かってくるが、家には私しかいないため無視。親に連絡が行く。意外にも親は私が不登校になったことを受け入れてくれた。

会話からまり日常生活の行動全てに自信をなくした私は学校での学習電車に乗るといった行為もおぼつかなくなっていた。授業で先生から発問されれば、注目される恐怖や答えを急かされるような焦燥感で「わかりません」というのが精いっぱいだった。「私は何をしてもうまくできない」という強迫観念に襲われ、不登校の間に学習障害検査などを受けたこともあった。一人で家で勉強する分には問題なく、また中間テスト期末テストを受ける分には人と関わらず済むため、それなりの点を取れていた。

不登校だろうが、家から出られなくなろうが、無情にも時は過ぎていく。中二では、通知表は「1」「2」「-」がほとんどになっていた。中三が見えてくると頭をよぎる高校受験入試資料集などを見ると、入学選抜に当たっての内申点基準数字が踊っていた。家から出られなくても、学力低下だけは避けたかった私は家で学習を続けていた。当時、私の学力から出される偏差値は60〜63あたりであった。それくらいの学力層の高校では、おおよそ大半が9教科36以上の内申点基準としていた。一方、私の内申点は9教科で23地元工業高校ですらあやしい点になっていた。また、中二の時の担任は繰り返し私に面談の場を設けてくれた。私の話を無視したり、相槌を打たないなどということはなく、久々に会話ができることに感動した。担任もっと話したいと思うようになり、徐々に学校に行けるようになっていった。

この状況の中で、私には一つだけ自信が持てるものがあった。それは絵を描くことである。まだ学校に行けていた中一の初めに美術先生から風景画を褒められ、不登校になってからは家でよく写真模写などをしていた。授業にも出られるようになった中三一学期、今まで体験たことのなかった画材出会った。油絵である。失敗しても被覆度が高く上から重ねることができ、乾くのも遅くゆっくり描くことができるこの画材は私の中で革命的であった。人間関係で失敗を重ね、急かされることに恐怖を覚えていた私は、個人で取り組むことができ、ゆっくりと描ける油絵具に希望見出した。もっと油絵が描きたいと思い、誕生日には親から油絵セットを買ってもらった。もっと油絵を描きたいと思い、美術コースのある普通科高校への進学の意思を固めた。

その高校を受けるにあたり、偏差値は足りていた。美術コースを受けるにあたり、実技の力も合格するであろうという程度には達していた。しか問題となったのは、やはり内申点であった。担任からは渋い顔をされた。それでもやっぱり受けたい、あの高校に行きたいと思い受験制度などを調べ尽くした。すると、不登校などを経験した生徒のための特別選抜制度発見した。内申点度外視し、受験時の学力テストと実技、面接入学選抜を行うという制度だ。その制度担任に報告すると、なんと担任は知らなかった。50も過ぎたベテラン教員がその制度を知らないということにはがっかりした。その教員が受け持ったクラス過去不登校の生徒はどんな進路をたどったのか心配になる。

何はともあれ、私はその制度活用し無事志望校合格することができた。入学後は絵と勉強に励み、学力では上位10%あたりを維持し絵では県の高校美術展で賞を取った。

そしてやってくる大学受験もっと油絵を描きたかったので美大を望むも、家計が厳しく断念せざるを得なかった。幸い、学力はそれなりにあったため国立大教育学部美術専攻に進学することでどうにか油絵を続ける手段を得た。

時は流れ大学四年。義務教育時代に失った人間として生きる自信や信頼関係高校大学の友人と接するうちに取り戻し、バイトをしたり彼氏ができたりと一般的大学生として大学生活を送ることができるようになった。教育学部で学ぶ中で、義務教育時代自分メタ認知することができた。当時の自分と同じように人間関係に悩む子供に接し前向きな未来を示せたらと思い、教員の道を選び教員採用試験合格した。

卒業制作バイトに追われる今日、私が四月より働く予定の自治体では不登校の生徒が高校に進学する際の特別選抜制度が数年前に廃止されたと知った。

2018-01-15

東京都の「不登校中学に復帰するな」こんな指導をしなきゃいけない現状を知ってほしい。都民ファースト公明党都議会自民党などの皆さん

学校に行きたい中3生に「学校に行くな」と指導する辛さ

皆さんは、長期欠席からの復帰を望む中3生に「学校に行くな」と指導することができますか。

この辛さが分かりますか?

東京都のある公立中学3年生の話です。

温厚すぎる性格が災いしたのか、イジメが原因によって、一時期、学校にいけない状態に。だから内申点は著しく低いものでした。

でもこの子勉強がすごくできる。塾で受ける模試で、偏差値70オーバー。将来の夢は大きく科学者

中学2年生の時、地元の難関校、都立国立高校文化祭で見たクラス演劇に感動。

地元で最難関の都立国立高校に進学したい。そこでもう一度、リセットして再出発をしたい。」

今までだったら、このような生徒であっても、都立進学校に行くことができました。

それは、特別選考枠といって、募集定員の1割を「内申点を見ないで当日の筆記試験得点だけで決める」という枠があったからです。

この枠のおかげで、学力はあるけれども、病気、ケガ、イジメ……様々な事情学校に通えない時期があった中3生の多くが救われてきました。

不登校オール1の内申しか付かなかった生徒が、都立最難関の西高校合格したという例は伝説として語り継がれています

もう何年も前の話だけれども、この実話が、どれだけ多くの生徒達に勇気希望を与えてくれたことか。

私立中学校の数が日本一多い東京都。さまざまな事情から外部の高校受験希望する生徒も東京にはたくさんいます

そういう生徒は、外部受験意向学校に伝えると、嫌がらせのように内申点を大きく下げられたりすることがあります

残念なことですけれども、事実です。

でも、特別選考枠があったおかげで、救われてきました。

舛添前知事時代に突然廃止 多くの人達批判をまったく聞かず

それが、舛添知事の時に、突然に廃止された。理由は、「入試制度が複雑になりすぎる」「あってもなくても同じ」とかだったと思います

この制度がなくなった今、東京都内の多くの生徒達が本当に困っています

東京都には、本当に様々な生徒がいるのだ。内申点がなくても、卓越した能力を持つ中学生がたくさんいます

そういった生徒を一様に排除したのが、特別選考枠の廃止です。

ある生徒は唖然とし、廃止を知らなかった人の中には、泣き出す親子もいました。

東京都教育委員会電話をしてみました。困っている生徒がいるのだと。

反応はこうです。「現行の制度ではこうなので、仕方がない。」と。

では、救う手はあるのか。一つだけあります

それは、中学校には一切通わない、ということ。

たとえ中学校に復帰できる状態になっても、絶対に復帰しないということです。

なぜかというと、1度でも学校に行ってしまうと、その時点で、学校内申点が付いてしまます

内申点がついた時点で、終わりです。もうあなたは、学力相応の都立高校へ進学はできません。

1度も学校に行かなければ、内申点は付きません。判定不能です。こうなれば、高校側は内申点を除外して合否判定をしてくれます

舛添前知事特別選考枠を廃止した結果、今、東京都内では、実力相応の都立高校への進学を希望する生徒に、

中学校絶対に登校するな。1度でも登校すると、都立高校へ進学できなくなるぞ。」

指導しています

中学校に行きたいよね。復帰の意欲もあるもんね。

でもね。ダメなんだ。君は勉強ができる。だから都立進学校へ行って、たくさん勉強して、大学へ進学してほしい。

君が中学校に1度でも通った瞬間に、内申点が付いて、君の進学への道はすべて閉ざされるんだ。

ごめんね。ごめんね。

皆さんで東京都意見を出してほしい 都民ファースト公明自民、皆に声を届けたい

本当にひどい制度です。

そして、その制度を、都民ファーストの会公明党小池都知事は未だに継続しています

みなさん、ぜひこの現状をぜひ拡散してください。広く知ってください。

小池都知事都民ファーストの会の皆様、都議会公明党自民党共産党、だれでも構いません。

この状況が早急に変えられることを願います

ちなみに、都教委の意見箱はこちらです。

http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/mail.html

2017-10-29

中学時代ディベートの授業を受けた時の話。



日本人議論ができない 議論が成立しない人の特徴18タイプはてな村定点観測

http://hatebu.me/entry/discussion

読んだ。果たして議論が出来ないのは日本人だけなのか?むしろ人間議論が出来ないのではないか、なんて思ったけどどうなんだろう。

それは置いといて、そういえば私は小中高の間に何度か、ディベートの授業を受けた事があるんだよなぁ。たぶん小学校で一回、中学で二三回、高校で一回くらいだろう。充分に数をこなしてはいないがやったのはやった。しかしながら同級生の皆がそれで議論が上手くなったという事は全然無い。

ディベート(一つのテーマについて賛否に別れて討論すること)と議論(互いの意見を述べて論じ合う事)は違うからディベートやったって議論は上手くならないだろって事?そういうことなの……。

まぁよくわからんけど、とにかくサイバメ氏のエントリ読んで学生時代ディベートの授業の事を思い出したっていう話ね。

で、小中高で受けたディベートの授業の中で討論が討論として成り立った事は一度も無いし、クラス人間関係にかなりの悪影響を及ぼすという残念な結果だけが残った。私個人には得るものがあったけれども、そういう人は少数だったんじゃないかな?もう二度とこんな事はしたくない、うんざりだ!という人達が多かったんじゃないかと思う。私の見た限りでは。

中でも私的に最悪だと思ったのが、中二の時に社会科の授業で行われたもので、「ルーズソックスに賛成か?反対か?」というテーマでの討論。

討論のやり方は、まず皆で目をつぶって賛成か反対かに挙手をすることでクラスを二分し、論戦するというもの。皆必ず一回は発言する事、相手罵倒しない事がルール

どうなったか

たった一人の賛成派VS反対派30人で討論をし、反対派が圧勝を主張したが教師が賛成派の勝利宣言、賛成派一人が授業後に散々非難罵倒を受け、しばらくの間一部のクラスメートから嫌がらせをされる事となった。

なお賛成派って、私。孤独な戦いだったなぁ。授業後はいっそ負ければよかったんじゃね?って思ったし。でもある意味私の一人負け(私の勝ちと認めたのは先生だけで他全員は私の負けだと言ったので)だったお陰で、クラス人間関係クラッシュ度は低く、最も平穏無事に終わったかもしれない。

そのディベートの賛成派の勝因(教師曰く)は複数意見を出した事であり、反対派の敗因(教師曰く)は全員が全員自分意見を言わなかったからだ。

校則で決まっているから」「校則を破るのは悪い事だから」反対派はそれしか言わなかった。(私としてはそれらが「自分意見ではない」というのはどうなんだと思うが)

今になってみれば、双方の論がどうこういう以前に、テーマの設定もディベートのやり方もおかしいし、それより何よりディベートの授業を行えるだけの土壌が無かったのがよくないと、私は思う。

まず、「ルーズソックス」という、学校側としては明確に禁止とされており、不良の象徴として風紀指導対象とされているものテーマにすることが良くない。

そして、ディベートのやり方がおかしい。賛成派と反対派のバランスが悪い上に、勝敗を決するのが教師一人というのは良くないだろうと思う。5対5くらいで、審判も生徒数名にやらせ、他の生徒には感想を述べさせる、くらいでないと不公平だし教育効果も得られなくないか?(ま、そういうやり方でもやっぱり荒れるんだけどな)

でもって酷い事に、そもそも生徒達は教師学校を信用していなかったのであろう。これは授業後に散々叩かれた際に言われた事からの推測なのだが。

「どうせ内申点下げられると思って反対派についたのに」

「依怙贔屓されていい気になるんじゃねーよ」

ディベートの授業において、生徒がどちらの立場に立とうとも、その場限りの事としてくれるとは、皆思っていなかった。

敢えてこんなディベートやらせるのは罠だと思った。

教師は正しさではなく感情で生徒を判断する。

そのように生徒達は思っていたから、自分の本当の考えを言わず求められているとしておぼしき正解しか言わなかったのだ。

この例は極端に酷いにしても、ディベートなんて、根底教師学校、ひいては他者への信頼感がなければ成り立たないんじゃないかと私は思う。

発言した事により自分立場が脅かされるという恐怖が少しでもあるなら、いくら訓練しようがダメだし、僅かでも訓練に問題があれば、やはり自由発言してはいけないんだという思いは強化される。

しかしながら、適切に訓練を重ねる事によって他者への信頼を獲得できるのではないかという気も、するんだよねー。

どうしたもんだろう。

【追記】

http://b.hatena.ne.jp/entry/347188536/comment/masara092:embed]

ディベートって自身の信条の外側で意見を交わすことに意味があるのに自分の意見だけでどちら側になるか決めるって全く意味が無い感 - masara092のコメント / はてなブックマーク

ですよねー……。

ブコメトラバで言われている通り、ディベート練習なら自分とは関係ないテーマでするか、逆の意見で論じるかしないと効果無いと思う。

ちなみに私はルーズソックスなんかわざわざ学校に履いて来る事無いだろ、服装自由かいうけどルーズだって一部の集団の中でほぼ強制されているに近いし、と思っていたにも関わらず、賛成派の方に挙手したのだった。

何故かっていうと、これもある種の点稼ぎ。

当時高校入試小論文で、「ある問題について、対立する意見Aと意見Bのどちらかを選んで論じろ」(どちらを選択たかで加点減点はされない)っていう形式流行っていて、学校定期テストで出る小論の問題入試対策として大体いつもそれだったんだ。

その形式テストを何度か受けているうちに、自分の元の意見で論じるのがベストな結果(小論として)を出せるとは限らないと知った。自分の考えと論じ易さは関係ない。

自分脳みその引き出しに入っているもので充分戦えるかどうか、それが大事だと思った。

ルーズソックス問題に関しては、私もやっぱり突き詰めると反対派は「校則違反からダメ」くらいしか言える事がなく(よくよく考えれば他にもあるんだろうけど)、難しい戦いになるだろうと予想したから、賛成派にまわった、それだけの事だった。

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