はてなキーワード: 意識とは
熟カレー
こくまろカレー
とろけるカレー
箱単価はバーモントがやや高いが、パッケージサイズが大きいのでグラム単価では安い。
熟、こくまろ、とろけるの3つはコンセプトが同じなんだと思う。一晩寝かせたカレーが何ちゃらが流行った頃に発売されてる。とにかく無難。
こいつらは原材料の種類が多い。原材料の種類が多いほど複雑で美味しくなるわけじゃなく、ボケてマイルドな味になるということなんだなと。
熟カレーはプレミアム熟カレーと名前が変わって、パッケージに高級感が出て特売の頻度は減った。イメージ戦略なのだろうか。味は変わらないし、特売してないだけで価格も最下層枠のまま。
バーモントはパッと見では出来上がりがとにかく黄色い。かといってターメリックが効いてるというわけじゃない。フルーティで甘味が強い。
小学校や子供会のイベントがやたらバーモントだったせいで、不味いイメージだったけど、意外といける。バターを多めに使って華やかに仕上げてやるといい。せっかくフルーティで甘味が強いって個性があるのに、安いこま切れ豚肉とジャガイモだらけのカレーにしちゃうからダメなんだと思う。ルーじゃなくて貧乏を憎むべき。
絶品カレー
人は、松竹梅の3ランクを選ばせると竹を選びたがるらしいが、まさにその竹ランク。
安物を使ってない!
高いって言っても8皿分つくって50円や100円なんて誤差だけど。
ゴールデンは王道。これが家庭のカレーのスタンダードという印象。でも、意外だったけど記憶の中のゴールデンよりも辛味は強い。
辛さの種類が、唐辛子系のとは違った、胡椒系の尖った辛さがある。挽きたてという感じで、熟やこくまろのマイルドさの対極。
絶品カレーは、味の方向は、一つ上のランクのディナーカレーとザ・カリーを意識してるけど、ペースト別入れとかのアイツらの味に届くわけもなく。そもそもカレーって素材からエキスがでるんだから、材料ケチらなければ、肉の旨みも野菜の旨みもでるんで。
ディナーカレー
ザ・カリー
はじめに言っておくと、俺はザ・カリー中辛が1番好きだ。とりあえずこれを使ってとにかくレシピどおり作って欲しい。もしアレンジするなら、肉は牛肉を使い、肉と玉ねぎの分量をレシピより増やしてつくると至高の味。
まあ、豚でも鳥でも野菜が何でも、ルーの力でねじ伏せる旨さがあるんだけども。自分で作ると分量が難しい、しかもちょっと高いスパイスのカルダモンの量がちょうどいい。
ザ・カリーが好きすぎてディナーカレーを忘れてた。ディナーカレーはバターの香りが強い。ファンドボーを売りにするが俺はバターの香りのほうが印象が強い。そして、ザ・カリーとは方向が違うけど、やっぱりスパイスの香りも華やか。香りはディナーカレー、コクはザ・カリー。
問題は、この2つはパッケージあたり5皿分とかで、グラム単価は安売り枠の倍。俺がスーパーでザ・カリーを買おうとすると、妻は嫌な顔をする。高いっていってもだ、こんくらい贅沢していいんじゃないかと思うけど。
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
GL:これ
ガールズラブと項目を立てておいてなんだけど、実は未だによくわからない概念(もしかして期待して読みに来たかもしれない人がいたらゴメンなさい)。とりあえず自分のステートオブジアートとして率直な気持ちを残したいと思う。
BLの方で書いたように、筆者は昔からティーン向けの少女漫画や少女小説を摂取していたので、(少)女同士の関係性は友情(たまに愛憎)のものとしてプリセットされていた。なので女と女の距離が近くても「ああそういう感情ね」として頭の中の知っている感覚にラベルを振り分けていた。そこに特別な名前を付けることはなかった。ただ「友情・親愛」と。
その後、オタクとして成長すると共に、だんだんと百合という概念が男オタクの間に伸長してきたが、百合市場が出来上がるのを横目に眺めるだけで、自分自身がどうこうということはなかった。
覚えている限りだと、高校生の時(2006年くらい?)にオタク同級生の間で少女同士の関係性を題材にした漫画だったかラノベが友人の男オタクの間で流行っていたと思う。なんだっけ……4コマ漫画で……メガネの女子の眼の前で授業机の中から大量の煮凝りがぬぽって落ちるシーンだけは覚えているんだけど……。当時は百合という言葉は使っていなかった気がするけど、可愛い女の子同士がいちゃいちゃしているのがいいんだ、みたいなことを言っていた気がする。自分はそれに対して、特に思う感情はなかった。いや、逆に今更?という感情だったかも。なぜならば既にその場所は訪れたことがあったから。
自分が初めて少女同士の恋愛にも似た感情のやりとりを意識したのは、小説だった。図書館で借りてきたとある作家の小説で読んだS(エス)といううら若き乙女同士の関係。女学校に通う少女同士の疑似恋愛。そこにあったのは上辺は花畑を舞う蝶のように煌めき美しいが、内側に潜ると内蔵のようなヌメついた湿った感情だった。疑似恋愛、嫉妬、そして混じる疑似ではない気持ち。
そんな作品を読んできていたので、かわいい子とかわいい子がかわいいことをしている、みたいな作品に喜んでいるオタ友がどうにも幼く見えてしかたがなかった。
そうして百合とかGLとはあまり仲良くないまま、女同士の関係は友情というフォルダに入れて今の年齢まできたのだけど…………ただ……心の中で唯一引っかかっている、消化できなかった少女同士の関係があった(過去形)。それが恩田陸の小説「蛇行する川のほとり」に出てくる若い女子高生二人の関係性だ。
タイトル | 蛇行する川のほとり |
作者 | 恩田陸 |
本作は、高校美術部に所属する女子部員たちが、野外音楽堂で行う演劇の背景美術を仕上げるために夏休みに川のほとりにある合宿を行うというシーンから始まる。(一応)主人公の毬子は憧れの美術部の先輩である香澄さんに合宿に誘われ、有頂天で彼女が主催する合宿に参加する。本来ならば年頃の少女たちの楽しいお泊り会となるはずだったのだが、香澄さんをはじめとする他の参加者は、彼女に何かを企んでいるような、隠しているような態度を取る。次第にただの楽しい合宿ではないことが分かってきたころ、毬子本人が忘れていた幼い頃にあった事件が浮かび上がり彼女の過去を照らしてくる。そして過去を失い、少女は大人になる。
本作のあとがきで、作者の恩田陸は「私が感じていた『少女たち』を封じ込めたいと想って書いた」と記している。その言葉の通り、本作には様々な「少女」が登場する。まだ大人と子供の奇跡の狭間をうつろう毬子、過去を持たない完成された香澄、彼女の相棒で天才肌の絵描き芳野、一足先に大人へと羽化した真魚子。4つの章を通じて彼女たちは多様な顔を見せる。無垢でいながらも自分でも把握していない秘密を握っている毬子、どこまでも独立して半身の芳野にすら内心を明かさない香澄、優れた美術家の観察眼で本質を見抜きながらも最も大切な自分の中の香澄への気持ちに気付いていない芳野、そしてとある事件がきっかけでその輪に無理やり入れられた真魚子(まおこ)。章ごとに語り手が代わり、一つの側面の形質は、語り手へと姿を変えてると主観となる。
本作には、登場人物のうちに公式に女女カップルと呼べる組み合わせが存在する。香澄と芳野だ。常に二人で行動し、二人で一日を過ごし、どこでも二人の世界を作る。互いに互いを引き立て合うようなお似合いの二人。しかし二人は望んで一緒にいるわけではない。過去を共有してしまって、もはや離れられないのだ。お互いに過去という鎖を結びあってしまったと言っても良い。しかし、少なくとも芳野の方は、共に鎖を結びあった相手が香澄で良かったと思っている。
門外漢の自分が考えるに、多分世の中のGL?百合?好きは、芳野編を大いに好むと思う。そこで繰り広げられるのは、互いに誰よりも近く、親密で、そしてお互いに内面の99%まで理解しているのに、その残りの1%が、相手への愛が本当にそこにあるのか分からないという愛の物語だ。芳野編の、今まで無意識に避けてきた香澄の肖像画を描くことで、自分の中の気持ちを形作るという展開はとても美しいものがあると思う。
ただ、自分はこの二人の関係性は処理出来ていた、と思う。友情、親愛、そして強い愛情と。自分が最も咀嚼できなかったのはもう一つの組み合わせ、毬子と真魚子の方だった。
同級生の中でも子供っぽい毬子と、級友に先駆け一足先に大人になってしまった真魚子。恋愛面でもお子様な毬子と既に大学生の恋人がいる真魚子。正反対の二人は対極に位置するからか、親友同士であった。香澄と芳野という二人と比べると、一生離れずに共にある彼女たちに対し、高校生の間は親友でも卒業したら普通に進路が離れ疎遠になり、それでもたまに会ってお茶をする、というような関係だろう。仲良しで大好きだけど、互いに混じり合う程に近いわけでもなく、恋人よりも好きというわけでもない。そう、それだけなら十分に理解できたんだ。
物語の後半、とある事情により毬子の代わりに真魚子が合宿に参加することになる。自分が一番よくわからなかったのがそこだった。毬子が事情により参加できなくなるのは分かる、でもあんな事態になったとは言え、真魚子が嫌っていた香澄たちのところに単身乗り込むようなことをするのか、と。だって毬子と異なり彼女にはなんにも過去の事件に因縁が無い。だからいくら毬子に頼まれたからって、わざわざ事態を究明するために乗り込む必要はなく、ほとぼりが冷めるまで、物語が閉じるまで放っておけばいい。しかし、彼女は乗り込んだのだ。
この機序がずっと咀嚼できていなかったのだけど、最近、もしかし自分の考えは順序が逆であるかもしれないと気が付いた。頼みを受けて乗り込まねばならないほど、本当は彼女にとって、親友は本当に大切な存在だったのだ、と。誰よりも冷静で頭が切れる真魚子であっても、いや毬子の親友の彼女だからこそ動かざるを得なかったのだと。その時、すとん、と腑に落ちた音がした気がした。
香澄と芳野の唯一無二の分かち難い強固な結びつきとはまた違った、同級生の親友というどこにでもある女子高生の毬子と真魚子の結びつきも、それはそれで一つの思春期の素朴な輝かしい感情の頂点なのだと。
単に女は弱者性を盾に責められにくいから、それに甘えてコンプラ意識が低い奴が多いだけだぞ。
ワイも「~くんってチェリーなの?もらってあげようか~?うふふ」みたいなのを業務時間中のおちゃらけ雑談みたいな感じで30代オバハンから喰らったことがある。
都知事選の時の良かった探し↓
2024-07-06
れんちゃんの嫌われっぷりと、自民憎しの暴れっぷりがすごかったから開票するまでもないわな
ただ、おふざけはしっかり怒られて欲しいけど、投票率が上がりそうなのは良かったんじゃない?(良かった探し)
自民憎しの人は言葉づかい気をつけて欲しいね、ネトウヨと変わらないよ?
核家族化の極まり。なぜなら完全にジジババ抜きの夫婦二人のみで子育てをしてきた人はどれだけいるのだろう。
核家族化といえど疑似的な三世代世帯による子育てが行われてきた。完全な夫婦のみの子育てをしてきた人間は少ない。
いつまでも新品の2プレーヤー用のコントローラーが僕の心を締め付ける
かわいい女の子が突然二階の窓から乱入してきて、2プレーヤー用のコントローラーのマイクに息を吹きかけてくれないだろうか
子供の頃、僕はいつもひとりぼっちでファミコンをしていた思いでしかない…
ウソです
ファミコンは買ってもらえませんでした!
買ってもらったのはMSXです!
新宿西口駅の前のヨドバシカメラでゲームを買ってもらったこともなくはないですが!
MSXマガジンとかの超長いマシン語打ち込む忍耐力もないので、
もっぱらプログラムポシェットみたいな雑誌の10行BASICを打ち込んで暮らしていました
MSXのいいところは、コントローラーが二人分とかないところですね
ぼっちでもぼっちを意識することがない、これって素晴らしいことじゃないですか?!
彼女が部屋を去ったのに、使われてない歯ブラシとコップが洗面所に置いてあったりすると切なくなりませんか?
ウソです
そんなシチュエーションになったことは、人生で一度たりともありません
あ、親が来たことはありましたね
新品だったタオルが、なぜか訪問してきた母親の手によって雑巾にされてたことがありました
発見直後は激怒したのですが、今は雑巾の形をしたタオルとして、普通に風呂上りに使ってます
しかし、12Pというのは極端な例ですが、3Pは意外と巷に溢れているようです
そういえば、かなり前に恋愛関係とか0.1nmもない美人の女性と、一夫多妻について論争をしたのですが、
彼女は、イスラムの世界とかを例に出して、男がすべての女性を養わないといけないから、一夫多妻は大変ですよ、という主張を繰り返すのですが、
私はチャールズ・マンソン派なんですよね、えぇ、モテないのにチャールズ・マンソンを崇拝しているんです
ミュージシャンとして成功した未来というか世界線もあったかもしれないですよ
マンソンが形成したハーレムコロニー、マンソンファミリーは生活共同体でもあるんですよ
まあ、最後はマンソンが女性たちに殺人を命じてお縄になってしまうわけですけど、生活共同体って憧れませんか?
生協で食品を買った方が、なんかいいことしてる気になったりしませんか?
仮に僕が11人と結婚したとしても、僕は11人を養うお金は当然ないわけです
というか、1人を養うことさえできません
でも、僕も含めて、11人がバイトして、12人が住む一軒家を買ったらどうでしょうか?
収入があっても、住居の賃料や水道光熱費で大きく引かれてしまう現代社会、みんなで暮らせば節約できると思いませんか?
話は平行線で終わりました
今でも僕の考えは変わっていません
まだ一夫一妻で消耗してるんですか?
ひとりのつらさは1/1ですけど、12人でつらさを分かち合えば1/12です!みんなで暮らせば怖くない!
というわけで、不肖弱者男性の僕ですが、11人の共同生活者を募集しようと思います
応募先は画面のこの辺、この辺に表示されるはずです、この下の辺りですね
ご応募、お待ちしております
ウソです
でも、バンドやりたいのは本当です
私以外は全員女性がいいです
タンバリン、マラカス、トライアングルが担当したいという人でもウェルカムです
でも、言っておきますけど、例えばタンバリンの世界レベルの奏者とか凄いんですよ
僕は何十年も前にその存在を知って、レベルの高さに驚いたのですけど、最近は日本人でいるようです
ピアニカなんかも超絶プレイをする人がいます、小中学校の楽器をなめてはいけません
まあ、まずは普通にベースとドラムとボーカルが来てほしいですね
彼氏がいても構いませんし、処女でなくても構いませんし、既婚でもバツイチでも構いません
夏!って感じね。
夏になると借り出されてお手伝いしに行くことが多々ありまくりまくりすてぃーで
今年もいよいよそんな事態をってことで忙しいわ。
もうこの朝から忙しいの決定みたいなので、
今日はパパッとやってここ書いて仕事に取りかかることにするわ。
また悪習慣の枕元でタブレットを見る!ってやつ
なんとか10分までね!って心に固く決めてやっているんだけど、
10分でも危ないわよね。
やっぱりこの時期の特にこの時期の睡眠時間はバテの原因にもなるから
しっかり摂らないと寝ることを意識して寝る!って感じかしら。
なので、
寝たいことを表明しておくわ。
なので、
ここも手短に短くちょうど256文字で収まるぐらいの勢いになったところだわ。
うふふ。
片手間で食べられるサンドイッチはこの忙しさの前の静けさのようで
美味しさがまた一層増す感じがするわ。
今日も冷やしておく冷蔵庫のストックをチェックして出掛けてきたから
バッチリよ。
本当に暑ささることながら、
水分補給はマジしっかりとね!って
そう思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
意外だったわ
一人旅行がいい。考えることが多いのでいいホテルなんかには泊まらないようにすること。カプセルホテルがいい(適度に一人で適度に周囲がいる)。大事なことは「自分は一人で来ている」ってことを意識すること。
この概念の形が定まったのはいつ頃のどんな作品群によってなのか
世界征服を目的とした組織で自分がまず最初に思いついたのは仮面ライダーのショッカーだな
こういうときニコニコ大百科にだいたい独自研究がまとまっているから助かる
おっと、仮面ライダーとサイボーグ009のどちらも石ノ森章太郎の作品じゃないか
じゃあ「石ノ森章太郎の作風に影響を与えたものは何か?」のような路線で掘っていけば何か見つかるかもしれないな
ファンタスティック・フォーに登場するヴィランのドクター・ドゥームも世界征服を目的として掲げている?
ドクター・ドゥームの方が早いが……
ファンタスティック・フォーを読んだことないんだよな
判断できない
しかし興味深いな
確かドクター・ドゥームってのは何かの組織の首領みたいな感じではないんだったか
ヴィラン個人で掲げる世界征服と悪の組織として掲げる世界征服という違いがあるのだなあ
サイボーグ009(というか石ノ森章太郎)が影響を受けている可能性がある作品として007シリーズがあるか
いるわ
スペクターですね
さて、これの初出は?
なんかこの時代らへんって世界征服をもくろむキャラクターが登場する有名作品が沢山誕生しているんだな……
冷戦下のスパイ小説とかが世界征服をもくろむ悪人キャラクターの源流なのかしら
ナチスの崩壊の1945年あたりまで遡れるかも、という勘がある
当時の人にとって「世界征服」はフィクションではなくREALに起こりうる危機という感覚があったのかしら
核戦争による終末はREALの感覚があったかもしれないけれど世界征服はREALだったのかNOT REALだったのか
こういう「当時の人がどのような意識でこれを読んでいたか」という肌感覚を知ることができたらなあ
石ノ森章太郎の自伝だかルーツをたどるみたいな本は予想通りあるみたいだな
国会図書館デジタルコレクションで「世界征服」で検索するとだいたい1890年~くらいの資料が見つかる
けれどモンゴル帝国の世界征服だったりナポレオンの世界征服だったりどこぞの国が世界征服をもくろんでいるので我が国も富国していこう(←これ正しく読めてないかも)みたいな文脈での用例になる
あー、「世界征服という単語がREALからフィクションでの出来事となったのはいつか?」というテーマにもできるのか
横道にそれた話→現実の話で「世界征服」と言ったとき、「世界」が「地球全土」とか「地球上に存在するすべての地域」とかを意味していない場合がある
石ノ森章太郎はSFの人だから海外SF小説に源流を探しに行くのも面白そうだ
宇宙人による地球侵略も隣接ジャンルだけれど……探す範囲が広範になってしまうな
エンタメとしてフィクションの題材に用いられるような類の陰謀論ネタで歴史が古いモノが何かないか一応見ておくか
ある程度調べたら日記にまとめるか
一旦ここまで
女性の学力は高いが、それは生来のものではなく、学校教育が女児に最適化されているからだと考えている
たとえば学業の始まりである小学校低学年には女性の教師が多く、また授業も精神の発達が早い女児に親和的なカリキュラムになっている
学業は積み重ねであり、最初の段階でついていけなかった男児はその後の学校生活においても苦手を意識を持ったまま学業と向き合うことになる
結果として学力(not IQ)においては女性の方が男性より秀でている(ジェンダーギャップ指数も教育面においては日本は上位)
ホンマそれよね
アフロサムライかっこいいし、キンバリー好きだし、肌の色の濃いヒーローやヒロインが活躍する作品はもっと増えるべきだと思う
だから、肌の色の濃いヒーローが主人公なのはぜんぜん有りだと思うけど、史実だとか忠実に描いてるだとか言うなって話だわな
つか、日本には『異世界』とか『なろーっぱ』とかいう伝家の宝刀があるから、『なろーじゃぱん』だぞって言えば歴史考証する必要無かったのになぁ感
それをしないのは、映画でも伝統的にそうだったように、『ジャップランドはどんな風に書いてもOK』っていう白人様の意識がおそらく強過ぎるんだろうな
でもそれ以外の、アジア人蔑視それに付随する日本軽視の歴史改竄は一朝一夕にはどうにもできないので、長い長い時間かかるんじゃないの?
ガチで頭のオカシイ人を相手にする職業の人間に対するケアは無いだろうな(勿論リスペクトも無いまま)
「それもう犯罪じゃん」みたいなことが起こっても「仕方ない」で終わり
仕方ないならないで、高額報酬くらい与えるべき
自称保守・ネトウヨ・アンチフェミもぜんぜん話通じるし、ちゃんと調べてるじゃねーかって改めて思いました
というか某界隈の人、あのレベルでちゃんと調べられるのに陰謀論にハマるって本当にある?って思いました
まぁ学者やデータサイエンティストでもハマる人はハマるので、関係ないっちゃないのでしょうけど不思議です
なんか、サークル活動としてやっていて、わかってて乗っかっている人いるのでは・・・?って気がしました
差別発言が多いノスタルジーに酔ってる某界隈も、どうしてその発想・配慮を普段も持てないのか?ってなりました
なんだろうな、教祖の動向やサークル活動のノリの方がプライオリティ高いってやつですかね
まぁ主義主張はともかく、ゲーマー・ゲーム好きは自律思考する人が比較的多いからかもなって思いました(ソシャゲだとまたそれは異なる)
自律思考するというのが主義主張よりも前に来るのかなって思いました
やっぱ、『どう見られるかだけしか考えてない人』、『文字読まないけどいっちょがみだけはしたい人』ですね
俺私何も知らないし調べる気も読む気もないけどXXだと思う!!(突撃)
う~んどうにもなら~ん😫(オリンピックと同じ)
出来たら、あんまセンシティブな話題でそいうことはしない方が、みんな幸せになるんじゃないかな?って思いました
国問わず、母語以外の発言をチェックしてる人がそこそこ多いようだったので。やっぱゲーマーってそういう気質の人多いのかな?
あと、🥷パワーか?
英語コミュニティでは概ね否定の反応なんですけど、都知事選での政治厨の暴れぶりにドン引いてたサイレントマジョリティの気配を感じてます
騒ぎにドン引いてる無言の多数派は、日本オタクだったり、身内にアジアがいない限り、話題に死ぬほど興味がなくて、とりあえずゲームは買うって人多そうって思いました
日本と海外(特に欧米)の消費者の意識は違うとかよく言われるので、最終的にどんな売り上げになるのか気になるところです