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2017-08-15

デレ5th、某AV女優について思うところ

こんばんは。

私は「アイドルマスター シンデレラガールズ」のいちプロデューサーであり、かついちファンです。

先日、4ヶ月に渡って開催されたデレ5thツアーが、さいたまスーパーアリーナで無事大団円を迎えました。

宮城公演では悪天候で飛行機が飛ばなかったり、静岡公演では開演が遅れたりと、さまざまなトラブルもありましたが、全箇所通して最高のツアーでした。

ツアー自体は。


私が問題視している…というよりも、ただ個人的に気に食わないことが一点だけあります

それは、某AV女優プロデューサーのことです。

彼女は「AV女優」という職業を隠さずに、本人のツイッターで現地参戦宣言を行い、かつ福岡公演で十時愛梨コスSSA島村卯月コスをし、名刺交換会&ツーショット撮影会を開催していました。


これ、どう思いますか? 私はただただ不快でした。


別にAV女優ライブに参加するんじゃない!」と言いたいわけではありません。

また、「コスプレをしてライブに参加するんじゃない!」と、コスマナーを主張したいわけでもないです。

そもそもこの件に触れるまで、「コスプレ界でライブ時のコスタブー化している」なんてことは知りませんでした。


嫌悪感を覚えたのは「AV女優」が「職業を明らかにしたうえで」「アイドルコスプレをしている」という点です。


プロデューサーのみなさんにお聞きします。


もし、「AV女優」が「自分担当アイドルコスプレをして」、「アイドルの晴れ舞台であるライブ会場に出張ってきたら、どう感じますか?


普段お金のためにいろんな男のペ○スを舐め、挿れ、アンアン喘いでいるような人が、担当アイドル衣装ライブ会場に現れ、名刺交換会や撮影会で人だかりを作っている。あなたの目にはこれがどう映りますか?


私はAV女優本人も、そしてそこに群がっている囲いの方たちも軽蔑してしまいました。

これが論理的思考ではないことは十分分かっています。完全に感情論です。

ですがものすごく残念な気持ちになったことは事実です。


まず女優さん。

この方は、ライブに参加するのであれば完全に一般人として参加するべきだったと思います

わざわざ女優であることを明かして参加する意味ってなんでしょうか? 商売のためでしょうか?

だとしたら本当に残念です。自分の業績のためにアイドル踏み台にしているってことですから

ツイッターを拝見したところ、元々そこそこコアなプロデューサーであるということは分かりました。

それゆえに、なぜ、こういう思考に至ってしまったのか。自分には理解できません。


そしてその女優さんに群がっていた方たち。

AV女優自分担当アイドルコスプレをしていることについて、なんとも思わない方には、特に言うことはありません。趣味嗜好は人それぞれだと思います

ですが、「なんかやってる! 面白そうだから行ってみようぜ」と軽い気持ちで便乗してしまった人たちがいるとしたら、もう一度よく考え直してほしいです。


コスプレというのは、そのアイドル自身になりきっているものだと思っています

Pヘッドを付けて目立ったり、キャラクターフルグラTや法被を着て応援したりするのとは違います


ツイッター検索していたところ、この件については女優さんを容認する流れが多く見られ、驚きました。

ゆえに最初はただの少数派の意見として心の中にしまっておくつもりでした。

ですが、寝床について1時間、2時間経ってもこの件が頭に引っかかり寝付けない。我慢できずに投稿した次第です。

上でも述べましたが、人の趣味嗜好は自由だと思います。また、ライブレギュレーションでも「コスプレ禁止」と明言されている訳ではありません。

しかし、批判をするのも自由です。そしてこの批判ダイアリーに対して更に批判が寄せられるであろうことも予想しています。それについては文句はありません。


ここまで書いておいて、実は何が言いたいのか自分でもよくわかっていません。ただこうして思うところを文章にして書き殴れば、この胸のモヤモヤは晴れてくれるのだろうか、と一心不乱にキータイプをしています

散々な文章ですが、もしこれを見て自分共感してくれる人が居たら嬉しいです。ここまで読んでいただきありがとうございました。


追記:ツイッターエゴサーチしていたら何人か勘違いしている方が居ましたが、あのツイートをしたP本人では無いです。

あれを見てから書いたため内容が似通ってしまいました。それとデュンヌでもないです。男です。

休みで暇なので、コメント全て読ませていただいています


職業差別云々

職業差別をしていないとは言っていません。はっきり言いますが私はAV女優という職業が嫌いで、コメントにもある通り「アイドルAV女優が接点を持つこと」が嫌なだけです。

たぶん「AV女優ライブに来るなと言っているわけではない」という文章で誤解されたのでしょう。紛らわしい書き方をしてすみません

私は、AV女優アイドルの格好で、AVの売上を伸ばすために(それが主目的ではないにしろ)ライブ会場に現れた。この事実に腹を立てているだけです。

身分を明かして参加すれば宣伝になることくらい自分でもわかっているはずなのに隠さなかったのは、つまりそういうことでしょう。


>「お金のためにアンアン喘いでる」人ならそのライブに出演してませんでしたっけ。

AVで直接的な行為をする人と、声をあてるだけのエロゲ声優との間には壁があると私は思っています

私は「いろんな男のペ○スを舐め、挿れ、アンアン喘いでいるような人」と書きました。都合よく一部分だけ抜き出して揚げ足をとったつもりになられても困ります


再追記:AV女優が嫌いだと書くかどうかは迷ったのですが、「ライブ会場で営業活動するな!」とだけ書いても「綺麗事言ってるけどどうせお前がAV女優嫌いなだけなんだろ?」というコメントが来る気がしたので、先に書いておきました。これについて否定するつもりはありません。

2017-08-13

https://anond.hatelabo.jp/20170813103229

本音がでたね。だからほっとけばいい。たぶんコミケ横浜とか名古屋とか大阪とか別の会場でやるだろう。

中小企業の展示会もそちらでやる。

ただ、オタの敵意や中小企業の敵意を一心に受ける覚悟はしとけ。大したことないんでしょ?

うさぎのお尻について

数ヶ月前からうさぎを飼っている。

先日、走っているうさぎのお尻に何か黒いかまりがついているのが見えて

そっと手を差し入れてみたら、何かカリカリしたものがくっついている。

ああ、これは盲腸糞がうまく食べられずにくっついたな…と、

ぬるま湯で絞ったタオルでふやかしてから、指先でとってみると、どうも匂い盲腸糞ではない。

サイズは1センチほどで黒く硬く、なんだかやたらとケモノ臭い

盲腸糞…うさぎの糞は一般的に、黒くて丸いコロコロしたものとして知られているが、

実はもう1種類あって、ちょっと独特な匂いのする、ぶどうの房のような形状の柔らかい糞もする。

この盲腸糞には栄養豊富に含まれているため、うさぎ肛門に直接口をつけて食べる。

牛のように反芻ができないため、このような栄養の摂り方をするらしい。

まれに、うまく食べられず、打ち捨てられたり、お尻にくっついていたりする。

それでは、これは一体なんなのかと、ネットで調べてみると、

うさぎ肛門の脇には臭腺があり、その分泌物が固まってしまうことがあるのだという。

それ以来、たまにお尻の辺りを触って、汚れがついていないか確認するのだが、

特に汚れていなくても、触った指からは、なかなかケモノ的な匂いがする。

今日、ふと思いついて、その匂いのついた指を本人(うさぎ)に嗅がせてみた。

すると、「なぜこの匂いが、ここから!?」とでも言いたげな顔で

一心不乱に指の匂いを嗅いでいる。今までに見たことのない表情だ。

うさぎといえば、クリクリとした黒目が特徴だが、驚きで白目がガッツリ見えている。

それが、非常に愛らしく、ネット上のうさぎ飼いの知り合いと共感あいたいと思ったのだが、

まり変態性が強いかと躊躇し、匿名でここに表明する次第である

なお、普段文体は変えてある。

2017-08-11

娘のこと

娘がチック症になった。やたらと目をしばたかせる。たぶん、ストレスが原因だろうと思う。

うちは母子家庭だ。昨年、離婚した。当時、娘は小1だった。ずっと一緒に暮らしていたパパがいなくなり、やはりつらい気持ちなのだろうか。

娘は二年生になってから、本ばかり読んでいる。近視なので、分厚いレンズメガネをかけている。振動に強いという、ゴーグルのような形のメガネで、子供にはそれが最適だという。でも、そのゴーグルのようなメガネをかけて、一心に本を読んでいる娘の姿が、何となく不憫に見えてくるのだ。

まり本を読みすぎないように、注意もしているけれど、娘はどうにも夢中だ。学校図書館で、シャーロックホームズを順番に借りてきては、貪り読んでいる。

娘は学校友達がいないのではないかと、心配でならなかった。それとなく尋ねても、反応は薄い。もしかしてメガネチック症のせいで、バカにされているのではないか。そんな不安がよぎった。

つい先日、私の誕生日パートから帰ると、娘が家にいなかった。午後6時。この時刻に家にいないなんて、初めてだった。私は不安になり、動悸が激しくなった。奥の間テーブルに書き置きがあった。

パパをさがしに行きますさようなら

腰を抜かすとはこの事かと、実感した。私はテーブルの前にへたりこんでしまった。手紙を持つ手が震えた。

まずどうすればいいのか、考えをまとめようとした。警察学校、親、誰に連絡すべきなんだろう。うまく頭が回らなかった。

パンパンと、大きな音が鳴った。押し入れの中からクラッカーを持った子供たちがわらわら出てきた。

娘を含めて、5人。

みんな、娘の友達だそうだ。相談して、私の誕生日を祝いに来てくれたのだ。押し入れに隠れるのも、書き置きも、娘のアイデアだった。

私は、うれしさと、娘にたくさん友達がいたという安心感と、こんな悲しいイタズラをさせてしま申し訳なさと、いろんな感情がぐしゃぐしゃに混ざって、声を出して泣いてしまった。

私があまりに泣くので、子供たちが少し引いてしまった。うれしくて泣いてるんだよ、と慌ててみんなに説明した。じっさい、うれしくて泣いたのだ。でも、そんなに単純な感情でもなくて、なんともいえない。

どこで覚えたのか、娘たちは、寒天ゼリーを作ってくれていた。美味しかった。一口食べたとき、また涙が出そうになったので、今度はぐっと堪えた。

寄せ書きもくれた。見たこともない友達ママの為に、みんながメッセージを書いてくれていた。

娘が友達に恵まれていて、本当に、飛び上がりたくなるぐらい、嬉しかった。

でも、やはりチック症については心配なので、近いうちに医師相談してみようと思う。

娘を育てていると、知らなかった感情に、次々と出会います。その感情について、立ち止まって考えるまもなく、娘はどんどん成長していく。いつのまにか、私が予想できないようなことまで、するようになっている。

私がメソメソしていてはいけない。娘の方が、よほどたくましくて、面白い。そんな気がした誕生日でした。

2017-08-09

同厨がほんと無理

私はとある若手俳優オタクをしている。

だけど明日からは、していた、となる。

今日いっぱいで、私は推し推しと呼ぶのをやめようと思った。

理由推しがカノバレしたとか炎上したとか

一向にパフォーマンスに成長がみられないとかそういうことではない。

同厨の存在だ。

私の推しは、昨年人気のある大きい舞台に出演した。

2.5次元と呼ばれる舞台の中でもいま現在1.2を争う人気のある舞台だった。

その頃からファン層がどんどんと変化していったように思う。

生放送をすれば、演じたキャラ名前コメントがあふれる。

イベントがあれば、推しはそのキャラとして振る舞うことを求められる。

SNS等のオープン場所でのコメントにいわゆる腐女子と思われる人たちのそういった発言が目立つようになる。

そうしてやがて推しが付けてくれたファン愛称をもじって、私達は揶揄されるような存在になった。

「◯◯くんはいいんだけどファンちょっとね…」

ファンが嫌だから◯◯くんは推せないな~」

と言われることもあった。

私達が、本来応援しているはずの推しの足を引っ張っている。

そのことがとても恥ずかしかったし、情けなかった。

そういうファンと一括りにされたくなくて、私は限りなく良いファンで居ようと努めた。

推し負担になるような応援の仕方はしなかったつもりだ。

ただ推しの足を引っ張ることだけはしたくない一心だった。

だけど昨晩、推し所属事務所から発表されたコメントを読んで、もう本当に根本からぽっきりと心が折れてしまった。

事務所にああまで宣言されないと、やっていいこと悪いことの区別がつかないような人と、推し応援し続ける限りはまた一括りにされてしまうんだろう。

今回の件に言及している人のTwitterアイコンやヘッダーを見ると、推しカレンダー画像や、ブログにあげている写真無断使用されていたりしてげんなりした。

今度予定している推し舞台は、まだまだ客席が埋まらない。

知り合いに無償で配布する予定だった分も合わせて、軽く見積もって30万分のチケットがまだ私の手元には残っている。

おそらく消化できずチケットはただの紙に成り下がり、劇場には30万円分の空席が出来ることだろう。

界隈に居る人なら私の推しが誰かなんてすぐに推察出来るはず。

推しには申し訳ないと思いながら、ただ現場に行く気力もなく最後にこうしてどこかに吐き出してしまった私も、どうしようもないオタクだ。

2017-07-31

https://anond.hatelabo.jp/20170729233219

前半を読んで、中島らも永遠も半ばを過ぎて」をちょっと思い出した

一心不乱に写植を打つだけの人生だった写植屋さんが主人公なやつ

映画結構面白かったなあ

NEW GAME!!みておもったこと

もっと早くこの作品を見たかった。

今は26歳でゲーム系の専門学校行って結局そのまま身につくこともなくSEという名の営業をしている。

アニメのNEW GAMEをみるのがつらい。

主人公高校卒業ゲーム会社就職。正直これは夢物語過ぎる。私も高校の時に就職担当にそういうところがないか聞いたら「あぁいうところは未経験は採らないよ」との話で、ならばということで奨学金をかりてゲーム開発専門学校に。

専門学校には私と似たように漠然と「ゲーム開発に携わりたい」という夢をもった人間が40数名。何かの漫画ゲーム専門学校実態みたいなのがあったけど、あれを読むと息遣いが荒くなる程度には合ってる。仲間も出来てそれなりに楽しく学生生活謳歌し、そして3年後、私のクラスゲームの開発会社就職できたのは数名。私は、学校で教えてもらえる程度のプログラミングは身につけたので、未経験歓迎のITシステム会社就職できた。スマホアプリの開発をしているので、どこかでスマホゲームの開発に携われるだろうという気持ちで。←大バカ

話を戻す。NEW GAMEだけど、バリバリゲーム開発会社の話。そこに主人公の友人の桜ねね(ねねっち)がデバッガーのバイトで来る。そしてそこのメインプログラマーに気に入られて、二期ではゲーム作りをしたい一心夜遅くまで自作ゲームを作り、イーグルジャンプ社員アドバイスをもらい、着実にプログラマーとして力をつけて、漫画ではバイトまでする。多分、このまま大学卒業したら現在コネクションを使ってイーグルジャンプ入社するのは容易であると予想される。

対して私はどうだ。ゲーム専門学校にいればゲーム開発会社入社できると漠然と思って、インターン就職担当課に言われたままの場所に1ヶ月ほどいって何も得ずに帰ってきて、ゲーム作りは学校課題だけ。

NEW GAMEのねねっちをみていると私と明らかに違いすぎる。もちろん、ねねっちは理想の姿だ。人間だれしもがねねっちになれるわけではない。でも、これをみていると過去自分が完全に駄目だったとわかりすぎて辛い。

2017-07-26

気になる服薬中の脱毛について('Д')

薬の服用中に光脱毛を受けられる?

やっぱり薬を服用していると脱毛って受けられないのでしょうか。検討している人間にとっては気になる事の一つです。胃腸薬毎日のように飲んでいますし、頭痛薬は携帯していますさらに、PMS軽減のために低用量ピルも飲んでいる私・・・

医師確認」が必要なんですね。脱毛サロンは何かあった時にスタッフの方が責任取れないのは当然ですもんね。かかりつけの医師相談してみようかな、と思います。透明感のあるお肌は手に入れたーい!!健康が一番ですけどね(( ゜C_゜;))

市販のお薬でもトラブル可能性があるなら、成分が強い病院で処方される薬はもっと気をつけなくては・・・。ちなみに市販のお薬は飲んでいません。市販のお薬を飲まれている方は、ドラッグストア登録販売者薬剤師相談すればいいのでしょうか。

服薬後2日は空けないといけないなら少しきびしいかぁ(*ノω<*)予防接種インフルエンザしか受ける事がないか大丈夫そうです。

痛み止めを飲んで脱毛に臨むことはないですが、時間が重ならないように気をつけないといけませんね。痛みがあるとすぐに治まってほしい一心で鎮痛薬を飲んでしまいそうです。

綺麗なお肌を手に入れるつもりが健康を害しては意味がないですもんね。

ゴキブリはどこに行ってもゴキブリしかない

これは一個人愚痴しかないのですが、誰かに言えそうでもなく、それでも何処かにぼやきたくなった為ここに書かせていただきます

私は所謂世間で言う腐女子です。私自身の気持ち的に、元腐女子と言った方がいいかもしれません。

元々私自身が腐女子となったキッカケは高校部活の先輩のススメでした。

共通して好きだった作品を通して会話をしていて、誰が好きなの?と聞かれた時にこの人が好きです、と答えたところ腐向け作品を教えてもらったのです。

前々からBL存在は知っていましたが、さして興味も無く、手を出す機会もなかったので先輩のオススメを読んだのが二次創作BLに触れたキッカケでした。

読んだその時の感想としては絵も上手だし、好きなキャラが描かれている訳ですから単純な私は「ああ、これ凄く可愛いなぁ」と私は率直に思いました。

ただ今よく考えれば私の他人の顔色を窺ってばかりな性格も災いしてか、先輩が良いと言ったものから!と右にならえで賛同しただけだったのかもしれません。

それでもその先輩に「この前教えてもらったの、凄く良かったです」と感想を伝えた過去の私がいましたので、そこから腐女子としての生活が始まりました。

腐女子としての生活といっても何ら特別な事はありませんが、イベントに行く・参加する、漫画を買い漁る、ネット二次創作を見る、ツイッター交流する、などが主でした。

今振りかえっても、悪い思い出ではないです。寧ろ掛け替えのない思い出だと思います。楽しかったですし、とてもとても充実していました。

ツイッターで出来た特に交流が深い所謂価値観が近いフォロワーと、この作品面白いよ!と言い合ったり

この作品だったら「○○×△△」だよね、そうだよね!だなんて会話をして盛り上がったりというのはしょっちゅうの事でした。

ただ人間何が起こるか分からないもので、私はとある理由から一時ネットから退いたのです。

己の薄情さを自分自身ひしひしと感じましたが、それまでの関わり合いというのは一切シャットアウトしてただ一人殻に閉じこもるみたいな生活になってしまいました。

そんな生活に陥ってしまう程に自分としては精神的にもまいっていて、塞ぎ込んでいた所、とある作品出会いました。

こんな風に書けば大袈裟かもしれませんが、この作品のおかげでかつての「楽しい!」という気持ちも芽生えたし、新しいCDやグッズが出るから買いに行かないと!と当初は避けていた外出も行えるようになりました。

私としては純粋にこの作品がとても好きで、楽しくて、素敵だと思ったのです。ただ一人、その作品を見て読んで聴いて楽しんでいました。

そんな生活を続けていると気持ちも徐々に復活してきて、割愛しますが色々な機会もあったので、私はまたPixivであったり、ツイッターだったりそう言ったSNSサイトを閲覧したり、私自身も再び参加する様になりました。

ただとある日、その作品二次BL作品を見かけた時に私は今まで感じた事のない「嫌悪感」の様な物を感じたんです。

原作は勿論BLジャンルではないので○○と△△は付き合っていません。

友情関係の結びつきで○○は△△に「好き」とは言ったけどそれは別に恋愛感情ではなく、ブロマンスとして最高の感動シーンなはず。

それでも○○の△△に対しての感情を「恋愛感情」として置き換えた、そんな二次創作でした。

その事に対して私は嫌悪感を抱いたんだなと思いました。大好きな作品、その登場人物を歪められたと思ったんです。

そこまで思ってハッとしたのですが『私が今までやってきた事ってこれと同じじゃないか』と思いました。

私がとある作品大事なように、誰かにとってもそうである作品を今まで私は歪めて捉えてきたんだ。

それは原作者にも熱心なファンにも凄く失礼な事だったな、と本当に今更ながらに考えました。

考えれば当たり前の事なのだと思います。なんと自分は身勝手なんだろうと思いました。

今も昔も自分の楽しさ、自分の考えを押し通すように生きている、そう思いました。

ただ世の中に「腐媚び」という概念がある様に、そう明言されずとも明らかにそれを狙い澄ましたような演出があるのも確かだとは思いますが、それでも純粋作品を愛している人にとってはどうでしょうか。失礼に値するのではと思う訳です。

それでも一人一人に嗜好という物があるのですから二次BLを好んでしまう人が大勢いるのも仕方がないことです。

ですが今、ツイッターを覗いてみると「BL二次創作は当たり前」だと隠れず、何も見えないようにアカウントを非公開にもせず大多数からの閲覧が出来る状態で堂々と呟いている人が多いのが目に見て明らかです。

作品公式アカウントリプライカップリング名をツイートしてみたり、○○×△△は公式からツイートしてみたり。

自分の嗜好と合わなければ「地雷」だという言葉を使って他者殺傷物呼ばわりして跳ねのけてみたり、逆カプ(自分が好きなカップリング〔○○×△△〕とは逆の組合せ〔△△×○○〕)は潰れろと、自分過激派から~と前置きしていってみたり。

自分想像とそぐわない事が起これば「解釈違い」だと言ってみたり、ましてや公式に対して気に入らない事があれば「公式解釈違い」と騒ぎ立てる事も見かけた事があります

ましてやあるキャラ過去を知っているキャラが現れただけで「元カレ」だとお祭りの様に騒ぎたてたりするのは、個人的に「取り敢えずBLにしとけばいいや!」くらい、ちょっと軽率すぎなんじゃないだろうかとも思います

自分解釈を、自分の嗜好を何だと思っているのでしょうか。あなた公式なのですか。過激派から何言ってもいいですか?テロリストと一緒でしょう。と思うと、不信感ばかりが募ります

フォロワー数が多い人の発言鵜呑みして少数派の意見を摘み取っていくのも、つぶすのも、その発言がさも公式だと振舞う様にも首を傾げざるを得ませんでした。

ここまで来て、自分腐女子であった事に対して罪悪感を抱くようになりました。

マナーがいい方も、優しい方もいます。ちゃんとルールを守ってひっそりと楽しんでいる方もいます

それは当然の事でした。ただ自分自身、そんな勝手気持ちがムクムクと大きくなったのです。

誰に関係ある事でもないので、私はそっと「見たくない人は見なければいい(この意見も極端だと思いますが)」という意見の元、またツイッターPixiv等をパッタリ退会しました。

そんな中でも自分自身の汚い所で「私と同じ気持ち人間がいるんじゃないのか」と探してみたい気持ちになって、辿り着いたのがBLが嫌いな人達が書き込む掲示板でした。

そこの掲示板にもなかなか過激な事が書かれてありましたが概ね同意するような内容ばかりで頷く事も多かったのですが、書き込むルールという所に「元腐女子もここでは厳禁」と書かれてありました。

あぁここにいる人達からしてみれば、私も何ら嫌悪する対象と変わりがないんだなぁ、と思うと、そのページを閉じるしかする事がありませんでした。

それに私としては見る、見ないはさておき一次BL存在自体、何もおかしいとは思わないのです。

前にツイッターで「大豆は一度腐って納豆になったら、もう二度と大豆には戻れない」と書かれてありましたが、自分はそうでないつもりでも他者からしてみたら全くもってそうなんだと思いました。

腐女子俗称で「ゴキ腐リ」とありますが、やっぱりゴキブリはどこに現れようがゴキブリのままで、納豆納豆のままなんだと思いざるを得ません。

これが今まで通ってきた業だと思い、受け止めようと思ったのですが勝手ながら寂しいのも事実でした。

結果ここに甘えて、このような書き込みをしてしまう事を許していただければ幸いです。

随分と長々、自分勝手な事ばかり書きならべて申し訳ありませんでした。

追記

こういう場に書き込んだ以上矛盾した言い方ですが、こんなに人に見られるものなのだなと内心驚いています

この文章にて他の腐女子の方々を巻き込むように、ゴキブリと明記した事は配慮に欠ける発言だったと思います

一部界隈でそう呼ばれていた為、これを書いていた時はただ単純に自分を嘲る為に用いましたが他者の目に触れる以上大変不用意でした。

他の方の気持ち推し量らず、感情のまま書き並べて申し訳ありませんでした。

ただ同性愛差別をしていることにつながるのでは、という事に関しては同意しかます

ここまで書きたてておいて今更どう思われても仕方の無いことですが、ただ純粋作品の一キャラクター発言をそういう風には捉えてほしくなかったという一心だけでした。

そのキャラクターが同性に対して恋愛感情を抱いているようなニュアンスでの発言の上だったらこのような気持ちにもなっていません。

あと腐女子自体が嫌いになったわけでも「仲間にしないで!」といいたい訳でもないのです。

また、自分腐女子であったため腐女子マナーを例に挙げましたが、百合が好きな方であろうが、男女カプが好きな方であろうが人目に触れてはいけないものはいけないと思います

自分文章能力の低さや偏った思考を大変恥ずかしく思いますが、色々とコメントを頂いて自分を考え直すきっかけになりました。

このような稚拙で幼稚な塊のような文章を読んでいただき、またコメントを頂き、有難う御座いました。

不倫

例のCTOの話

自分が遭遇した事態ととても似ていた。

自分は彼ほど知名度はないし、著書があったり、有名な会社役員をしたりなどの社会的成功はないが。

よく女の相談に乗ったり、優しく対応していたら身体関係を求めてきて、自分にも人生を楽しもうという思いもあり、

関係を持ってしまった。

30代で結婚したあと、40代に入ると、離婚不倫は当たり前のように友人知人は体験している。

40代に入ると、多くの人に似たようなパターンのことが起きるらしい。

恋愛幸福物質セロトニン)は、最長で4年しかもたず、それ以降は惰性の生活になってしまうことが多いようだ。

例の境界性人格障害の女は、境界性人格障害性格だと言うが、ああい犯罪まがいのことをするような性格が、

果たして正常と言えるのか、甚だ疑問である

罠の概要

自分体験した女は、ブログを作ったり、ツイッター執拗につぶやいたりと脅迫のようなことまではしなかったが、

不倫バラされることがやはり怖くて、優しくせざるをえない状況になる。

今はSNSがあるので、奥さんに連絡を取ることは容易だ。

結局、自分関係を奥さんにバラされ、修羅場を迎えることになった。

女は、最初はバレないでこの関係が続くだけでいいと言いながら、結局は本妻になりたいと言い出し、離婚を迫りだす。

また、今すぐ会いたい、奥さんにお金を使うなら私にもお金を使って欲しい、毎日電話したい、

LINEしたいなどのリクエストだんだん激しくなってくるが、それに答えざるを得ないので、生活に支障をきたしてくる。

境界性人格障害は、

・好きだと言っていたのに、急に憎悪対象になる

性的放縦

・頭がよく回る。知的な面がある

容姿がそれなりによい

リクエストだんだんエスカレートしてくる

・人の迷惑を顧みない

他人をどんどん巻き込んでいく

自分プライドがなく、生活を投げ打ってハマりこむ

要求が性急になってくる

約束絶対的ものとして期待する

といった共通項がある。

LINEのやりとりでもあったように、細かなことですぐ機嫌が悪くなる。

それに何時間もかけて機嫌を取ることになり、生活に支障をきたす。

精神ダメージ

セックスは男の急所であり、目の前に容姿端麗で「あなたとしたい」という女がいれば、その欲求抗うのは至難。

これはDNAに刻まれもので、自分でも思いもよらない精神状態になる。

頭の中から女を思い出せという司令が数分おきにやってきて、仕事がままならなくなる。

奥さんとの板挟みになり、罪悪感も出てくる。

これが長期にわたると、例のCTOのように体調を崩すことになる。

解決したくてもできない問題を抱え、さらには無理難題押し付けられ、重い決断を迫られることになる。

そして、境界性人格障害の女と一緒になることは果たして正しい選択なのか? という疑問も頭を支配する。

裏切るパワー

恋愛物質が消えてから消極的結婚生活であれど、奥さんにはなんの非もなく、そうした善良な人を傷つけるのは、

相当なパワーがいる。

たとえ自分の中で合理的であれど、自分欲求のために人を傷つけるのは、まともな人間なら相当重い行為になる。

善良な人間として育てられた普通の人なら、奥さんを裏切るのは、相当なパワーが必要になる。

自分に嘘をつかないといけないからだ。

金銭面のダメージ

奥さんと離婚してもいいと思っていても、藤沢数希氏の本にもあるように、離婚財産の50%を持っていかれ、

奥さんが弁護士にそそのかされれば婚姻費用という、離婚までの生活費を払うことになり、離婚を引き伸ばされ、

2~10年引っ張られる。

婚姻費用収入の1/4を法的に強制徴収される。

さら離婚を早めたいと思えば、支払う予定の婚姻費用を一気に支払うことになり、集百万は出ていく。

バレたことが前提なら、慰謝料を100~200万は払うことになる(これは不倫相手要求される)。

子供がいれば、離婚後も養育費を払い続けることになる。

男の葛藤

例のCTO自分と同じで、優しい男なのだろう。

40代近くになり、奥さんとの関係マンネリだったに違いない。

愛情も薄れていたであろう。

惰性の結婚生活を解消して別の人生を歩もうという選択肢も、なかったわけではないだろう。

自分もそうだった。

しかし、離婚は相当なパワーがいる。

子供がいたら、パワーはもっといる。

現状の法律では、金銭面のダメージも大きい。

男が葛藤せざるを得ない状況になっていくのは必然

男は嘘つきなのか

最初は、セックスができるならと軽い気持ちで一線を超えたかもしれないし、人生を楽しもうという気持ちから

そういう関係を持つことに飛び込んだかもしれない。

ただ、女を傷つけたくないし、一心に愛してくれる女を愛おしく思わないわけではない。

それは嘘ではない。

できれば幸せになって欲しいと思うし、自分幸せにしたいとも思う。

結婚する前に出会っていたら、とも思った。

しかし既婚者は二度目の結婚をできないし、今の日本社会文化では奥さんともそれを前提とした付き合いをしていない。

今の日本では両方は取れない。

奥さんを裏切るのにもパワーがいるし、女を捨てるのも「バラカード」をちらつかされ、板挟みになる。

離婚金銭面についてもダメージはあるし、裏切り自分への嘘で、不倫がバレてキャリアを傷つけることは男に

とって人生最大のダメージでもある。

メリットデメリットを考えれば、不倫相手と別れる、おとなしく別れてもらうことが最良の判断にならざるをえない。

男は合理性で考えるから、そういう結論になる。

女のように気持ちが優先しない。

生きるために積み重ねてきたキャリア必要からだ。

しかし、境界性人格障害の女相手では説得は難しく、結果どこかで爆発が起こり、修羅場突入することになる。

状況は女によって展開を強制される。

好きだから会いたいという気持ちと、憎悪する気持ち共存し、

嫌われることをしながら、それでも自分のもとに来てほしいという矛盾がわからない。

女は今すぐ結果を得られないと「もうどうでもいい」という一時的感情で、突飛なことをはじめる。

リストカット自殺未遂、奥さんへの連絡、ブログツイッターでの暴露

不倫相手普通女性であれば、身を引くことを考えたり、粘り強く関係を続けてくれるかもしれない。

しかし「自分だけを選んで欲しい」という女の欲求も、DNAに刻まれものであり、

たとえ境界性人格障害でなくても、いずれどちらかを選ぶことを迫られる。

だって不倫のまま、年を取っていくことをよしと思わない。

人の生き方自由だ。

もしあなた不倫をしたい、人生もっと楽しみたいと思うなら、相手をちゃんと見極めたほうがいい。

メンヘラは、現代社会で増殖しつつある。

不倫は、奥さんの了承がなければ、自分に不利なカードを渡すことに違いない。

奥さんを大事にしつつ、その他大勢セックスもしたいなら、慎重に慎重を重ねたほうがいい。

あなたがいいキャリアを持っているなら、全部を失う危険があるからだ。

2017-07-25

今の自分に合った名言オススメ

からおよそ2年半前に、元カノ予兆もなく一方的に別れを切り出され

その時に負った心の傷の影響と自分の弱さも相まって

勤めていたSEO企業を辞めるまでに至ってしま

「敗北」という二文字人生で一番重く感じていた時期がある。


色々と失うものもあって絶望感で一杯だったあの時は今となっては懐かしい思い出。


人生挽回したい一心自己研鑽に励み

心機一転ユーザー企業入社してから収入も40%上昇し

今の彼女とも順調に交際が続いており安定し始めた。


「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる」

自分にいい影響を与えてくれた最高の名言ですね。

2017-07-24

「気が付かなかった…」突然の肌荒れ地獄を救ったおばあちゃん医師

化粧品なんてなんでもいい。正直そう思っていた。



肌が強かったのか、これまで肌の悩みはなかったし、口コミサイトで人気の化粧品を使っておけばいいや。そう思っていた。



そもそも化粧品なんて男性みたいなもので、本当の意味自分に合っているかどうかなんて絶対にわからないし、一生懸命探せば確実に見つかるものでもない。



評判が良くても使ってみなければわからないし、それもある程度の期間を経なければ真価なんてわからない。



からあんまり気にする必要はない。そう思っていた。



でも全然そうじゃなかった。

化粧品の正しい知識選択女性にとって人生の質に関わってくる。



肌の悩みは女性にとって人生の質にかなり関わってくる。



肌に問題があると心に余裕がなくなり、外部との接触も減って自分世界が小さくなってしまう。



職場人間関係もぎくしゃく、友人が減り、彼との関係も悪くなっていく。



私はそれに気が付かず大変な苦労をしてしまった。



大げさに聞こえるかもしれないが、私は化粧品選択違いで、肌荒れ、ニキビ、最終的にはシミ。肌の悩みで長い期間苦しんだ。



死に物狂いで解決しようとも、方法を見いだせず、ノイローゼ寸前、そして金銭的にも危機的状況にまで追い込まれた。



肌に関して悩みに、悩みに、悩んだ結果、幸運出会いもあって、今は奇跡的に肌の悩みが全くない状態人生を前向きに楽しむことができている。



もっと早く気がついていれば、知っていれば」



今の肌にはもちろん満足しているが、ちょっとばかり吹き出物のあとが残ってしまった部分をみると、この後悔が湧いてくる。



基礎化粧品についての体験談なんて、あまり多く出るものではないと思うけど、私と同じく「根本的な間違い」によって多くの人が肌トラブルを抱えて苦しんでいるんじゃないかと思って、私の経験を伝えてみたいと思った。



今の基礎化粧品が合ってないと思う人、長年肌トラブルで悩んでいる人、最近になって肌質が変わったなと思う人は参考になると思う。



興味があったら読んでみてください。

普通の私の唯一の「自慢」



私は特に美人というわけではない。
学生時代も注目をあびることなく平凡に過ごしてきた。



30歳になればそのくらいはもう痛いほど自覚している。
美人生き方は到底できない。



からまり目立つことはせず、「普通女性」として生きて来た。普通大学を出て、普通に就職をした。



そんな私だが顔もスタイルも平凡な割には昔から男性受けは良い方だった。性格特別に良いわけではない。



ただ、肌だけには自信があった。



色の白いは七難隠すとは良く言ったもので、男性は本当の私の見た目以上に私を評価してくれているようだった。



「美香ちゃん肌キレイだね。」



というのが男性からもらえる唯一の褒め言葉だった。



肌こそが私の女としての価値



他になんの取り柄がない。



そう思っていた私は、いつしかこんな考えに取り憑かれていたのかもしれない。。。

突然訪れた絶望の序章



そんな私に突然変化が訪れたのは30歳時、冬に差し掛かる頃だった。



朝起きて顔を洗うとフェイスラインの部分に違和感があった。



「ん??なんだろう・・・」



そう思ってもう一度触ると、フェイスラインにそって大きな吹き出物が一つ出来ていた。



肌が強いといっても生理前などには吹き出物ができることはあった。



少し大きいから嫌だなと思いながらも、メイクで隠せばいいやと気にせずに放置していた。



いつもはこれでOK。忘れたころには治っていた。



しかし、この時は違った。ここから悲劇の始まりだったのだ。。



翌朝、気になってフェイスラインを見てみると、



「もう一つできている。。。」



フェイスライン上にもう一つ大きな吹き出物ができていた。これだけではない。



よく見ると鼻の頭にもニキビができていた。赤く腫れ上がった鼻は触ると痛みもあった。



初めての経験。



そして、見た目にかなり影響のあるその赤さに軽いパニックに陥った。



化粧水を塗る手が汚れていた?」


「昨日食べた揚げ物が悪かった?」


「枕カバーを洗ってなかったから?」


寝不足が原因?」


「なんで?なんで?」



化粧品食べ物生活スタイル、何かを変えたわけではない。



年齢によるホルモンバランスの変化なのだろうか。



考えうる原因が多すぎて対策が全くわからない。



肌になんて一度も悩んだことになかった私の頭の中は肌の悩みで一瞬にして埋め尽くされた。



ネットで肌の悩みを検索するが何が原因かなんてわからない。私はたまたま目にしたキュレーションメディアの「化粧品が合ってないのでは」といったトピック記事を読んで、それを鵜呑みにした。

化粧品甘い罠



まずは化粧品を変えてみよう。



肌は1日2日で改善するものではないが、一度荒れ始めると特効薬がどこかにあるのではとそれを探すようになる。



私は「高い化粧品こそは特効薬」と浅はかな意見に取り憑かれ百貨店に急いだ。



冷静な判断力を失っていた私はとにかくネット情報鵜呑みにした。



口コミサイト上位の化粧水美容液ニキビ対策化粧品、これらを探して店を回った。



美容部員アドバイスも受けず、ほしいものだけを提示し、購入した。



化粧水8000円


美容液:12000円


ニキビ対策美容液10000円



正直とんでもなく高い。


以前の私なら絶対に手を出さな金額であったが、悩みがあると不思議と安く感じてしまう。



高い=良い=効くはず



という思い込みも強くなる。



「これで開放されるんだ・・・」



この全く根拠のない安心感に包まれたのを覚えている。



早速家に帰り、使用量よりも多めに使って、翌朝には治っているかのような期待感で眠りに就く。



当然1日で肌が改善するわけはないのだが、現状維持をしているだけで、改善しているように感じる。

1週間くらいは荒れた状態ではあるが、その状態は維持できていた。



しかし8日目、また新たな吹き出物が発生した。



「どうして・・・」



高くて評判の化粧品、足りないものがないようセットで揃えたのになぜ?



信じたくないその事実にまたも混乱をした私は



もっといいもの必要なのか?」



とより良い化粧品を探しに走った。

いわゆる最高級化粧品だ。



今まで目にも入らなかったので気が付かなかったが、化粧品というのは実に多様で、高いもの美容液10万円なんてものである



何とかしたい。その一心で私はフランス最上級ブランド美容液にすがることになった。



一本40,000円の美容液、吹き出物対策のジェルで25,000円、UVも吹き出物に影響するとのことでUVクリーム22,000円



結局10万円に近づいてしまった。それでも私は



「今度こそ救われる・・・」



と素晴らしい安心感に包まれていた。

今思えばこれは完全に化粧品依存症だった。


当然ながらこれも根本的な対策とはならず、数日間肌が改善したようには思われたが、またフェイスラインと鼻に新たなニキビができてきた。



「ここまでやってもだめなのか・・・

噂の人たちはどうだ??



肌問題解決人生の全てになっていた私は新たにインターネット情報を探し、最終手段としてテレビなどでも度々話題になる有名美容皮膚科に足を運んだ。



予約の電話を入れると、1週間先なら空いているとのこと。その人気振りに「ここなら何とかしてくれるかも」という期待感が芽生えた。



そして診察当日、中世ヨーロッパのような豪華な内装に驚きつつ、診察室に入ると、テレビで見たことがある先生看護師を背後に2人も携えて登場した。



私は、



突然肌が荒れるようになったこと



化粧品を色々と試し、


食事野菜中心にした


カバー毎日洗っている



これらの対策をしても改善せず定期的に吹き出物ができてしまうこと

を伝えた。

それを受けて先生は何やら色々と説明をしてくれた。対症療法としては吹き出物はレーザーで焼く、食事面は糖質を減らしていく。そして食事で補えない栄養素はサプリメント補給するとのことだった。



正直ウルトラCを期待してしまっていた私はあまり新鮮味のない回答に拍子抜けしてしまった。



ただ、先生権威もあったので、勧められるまま、試してみることに。



しかレーザーで焼いた部分はかさぶたになってメイクでも隠しきれない状態になった。また糖質制限をするにしてもどの程度までやっていいかからず、かえってストレスが溜まった。



当然吹き出物もまた出来た。



翌週の診察であまり改善しない旨を先生に伝えると今度はサプリメントによる栄養補助を進められた。ビタミン剤が30日分9,000円程度と非常に高くびっくりしたが、藁にもすがる気持ちで私はそれに飛びついてしまった。

安らぎの「代償」



それでも一向に状況が改善はしなかった私はとうとう何をしていいかからなくなってしまった。そんな私に追い打ちをかけるようにクレジットカード請求書が届いた。



請求金額:368,781円・・・



殆ど化粧品美容皮膚科自由診療費、そしてサプリメント費用だ。



私は肌荒れの苦痛から逃れることに必死になりすぎて後先考えずに行動を取ってしまっていた。



幸い何とか支払いをすることが出来たが、一般OLの私のなけなしの貯金の大半を取り崩すことになってしまった。



ほんの些細なトラブルから私は精神的にも肉体的にも、そして金銭的には追い込まれしまったのだ。



もはやお金もかけられない。でも肌トラブルは治まらない。解決策も見いだせないけど、症状を受け入れて生活することもできない。



徐々に私は精神的にも不安定になり、外に出るのが怖くなった。会社休みがちになっていた。

カミングアウトそして意外な展開


そんな私の様子を感じ取ったのであろうか。実家の母が突然私に電話をしてきた。近くにくる用があるので、家に立ち寄るという。



あってすぐ私の様子が違うことがひと目でわかったのだろう。母は大事のようには言わないが落ち着いたトーンで



「どうしたの?」



と一言だけ聞いてくれた。



傍からみればたかが肌荒れ、でも私に取っては存在に関わる大きな問題。友人にすら言いにくい悩みをやっと打ち明けることができると思った途端、安堵感から涙がこぼれた。



母には率直に



「急に肌が荒れはじめて、原因も対策もわからない。自分に自信がなくなって、人に合うのも怖くなって精神的に辛くなっている」



と伝えた。



母は、「全然気にすることないのにねー」というが、私は



「みんなそう言うんだよ・・・」



と心の中で思う。



すると母が、「じゃあ、肌がキレイに戻ったら元気がでるの?それならカンタンよ。」



「え??」



私は思いもよらない母の言葉に耳を疑った。



「私が昔から行ってる皮膚科先生相談すれば一発よ」



「何!?魔法の薬でもあるの??」



そう思いながら翌日すぐに母の紹介で実家付近皮膚科に行った。

おばあちゃん医師の知恵?



クリニックは現在風の要素は皆無。マッチ箱のような規模感の古びた建物にひっそりと存在していた。以前にいった美容皮膚科の豪華絢爛さとは全く違う。その外観に私は失望を隠せなかった。



「でもここまで来たのだから診察は受けておこう。」



受付を済ませるとすぐに診察室に呼ばれた。



中に入ると小太りのおばあちゃんが座っている。



「こりゃだめだ」



私は心の中でつぶやいた。するとおばあちゃん先生は



あんた飯村さんちの娘さんね。肌が荒れてるんだって?」



「はい・・・



私は既に期待もなにもないので適当に返答をした。



すると先生は、



「私の肌見て、はいキレイでしょ。私80歳ね。」



「早く診察してくれよ」

と思ったけど、確かに80歳には見えない。肌だけみたら60台前半には見える。何より肌のキメが細かくシミ・シワが異常に少ない。



「私は化粧品使ってないの。保湿剤だけ。今の若い子はほとんど保湿が出来てないから、肌が荒れるのよ。はい。保湿剤あげるからこれを朝晩ちゃんと塗ってね。」



診察はわずか1分。薬などは一切なし。プロペトという保湿剤を処方されただけ。
あまりのあっけなさに怒りすら感じ、母に連絡をした。すると



「なんでもいいか先生の言うとおり保湿に注意してみなって。」

と突き放す。

意外な効果、あの肌を再び



まあお金もかからないし、やってみることに。夜寝る前と朝に塗れとのことなので、貰ったプロペトという保湿剤を風呂上がりに塗って試してみることにした。。



顔がすごくベタベタになるのが本当に嫌だったが確かに顔を守られているような感覚はあった。



ベタつく感覚違和感を覚えながらも、そのまま眠りついた。翌朝、意外にも早速効果が現れてきた。吹き出物が少し小さくなったような気がするのに加え、乾燥する感じは全くなく、もちもち肌になっていた。



「これはいいかもしれないぞ・・・

そう思う気持ちもあったが、シンプルすぎる対策に疑問を隠せないこともあり、もう少し様子を見ることに。



様子を見ること1週間。



新たな吹き出物は一切できない。



その間付き合いで少し脂っこいものを食べようが、夜更かしをしようが寝る前に保湿剤をきっちり塗るだけで一切肌が荒れなかった。



「え??もしかして私が悩んでたのってすごく単純なことだったの??」



きちんと肌を保湿をする。



そんな単純なことが出来ていなかったために私はこんなに苦しんだのだ。



肌に塗るもの第一優先は保湿なのだ。肌の水分を減らさないために保湿をする。それが一番大事あくまでその他の効果は2の次なのだ。



保湿をすることで肌本来機能を発揮してもらうことの方が、新たな成分を肌に付加し、浸透させようすることよりもよほど重要だと今では思う。



この経験を元に、保湿を中心とした化粧品選びを行った結果、今では昔と同等もしくはそれ以上の肌を取り戻すことが出来た。



始めて合う人からも「肌が綺麗ですね」と言われることが増えてきた。



吹き出物が多く出来た時期に跡が少し残ってしまったのだけが後悔だが、今は自分の肌に満足できて、自信も取り戻すことができた。

あなたに伝えたいこと



今まで化粧品に費やしてきた多くの金額無駄なのではないかと今は思っている。



もちろん身だしなみとしてのメイクファッションと同じで好みに応じてお金をかけてもいいと思うけれど、



基礎化粧品に関しては月に数万~数十万は掛ける必要はないと思う。



保湿力の高い基剤を使った基礎化粧品を一個使っていればいい。



私は最初病院で処方されたプロペトという保湿剤を使っていたけど、これだとベタつきすぎてメイクができないので今は月に4000-5000円のオールインワンジェルを使っている。



もし、あなたが肌の問題で悩んでいるのであれば、使うもの別に何でもいい。ただ、他の成分は無視して、まずは保湿力の高い化粧品だけを使ってみて欲しい。



高級化粧品なんて決していらない。



もちろん高級化粧品は素晴らしい製品だとは思うし、私達女性にとっては見ているだけで楽しい一種エンターテイメントだ。



だがそれによって本来の悩みを解決できず、むしろ更にあおり金銭面でも追いつめられてしまうこともある。



重ね重ねになるが。肌に悩みがあるならまず保湿。これをやってみて欲しい。



その効果にきっと驚くはずだから

。

私のような経験者の話が少しでも役に立てば嬉しいです。




2017-07-19

孤独耐性とひきこもりの才能

今まで自分孤独耐性が強いと思っていた。

だって、ひきこもろうと思ったら1ヶ月でも2ヶ月でも家にひきこもれるし、人と会話しなくても平気だし、1人も友達がないけど平気だし、1人で大体どこへでも行ける。

1人カラオケは16歳のときから1人焼肉は19歳の時から、1人居酒屋20代後半から行っている。

ラーメン屋だって牛丼だって女1人で余裕で行ける。

そんな感じで、「自分コミュ障で人が苦手だけど、孤独耐性は強い」という自負はあった。

でも最近になって、ふと思ったのです。

自分は絶えず2ちゃんねる増田書き込みしているし、返レストラバが付くのを楽しみにしている、ということに。

リアルでの人間関係は苦手だし望んでいないけれど、ネット上の匿名でのコミュニケーションにはかなり依存しているのかもしれない、ということに。

TwitterブコメROMるのは好きだけど書き込みは苦手なんです。2ちゃんねるでいうとコテハンみたいなものから

だけど匿名で他の人たちとコミュニケーションを取るのは好きだし楽しい

匿名での自分はむしろかなりのかまってちゃんかもしれない。

家にいるときも外出時も片手には常にスマホがある。まるで自分の一部のように。そしていつも匿名書き込みしては反応を楽しみに待ってる。

もしかして全然孤独耐性ないんじゃないのか、自分

ネット上でコミュニケーションが取れていれば、現実人間関係がなくても耐えられるっていうのは、良いことなのか、 悪いことなのか。

ただ、何らかの事情ネット永久接続できなくなっても、自分リアルでの人間関係を構築しようとは思わないだろう。

たとえネット上での匿名コミュニケーションであっても、自分が唯一心置きなく人とコミュニケートできる場であり、それは自分にとって代替不可能なかけがえのない居場所なのである

そんなわけで、自分ひきこもりの才能はあるのかもしれないが、孤独耐性はそこまでないかも?ということに最近になって気が付いた、というお話でした。

2017-07-17

会社を辞めた

ちゃんと仕事をしている人は本当に偉いと思う。

   

会社を辞めた。

会社には面目上は取り繕った理由を伝えたが、本音は本気で疲れたことが理由だった。

ある日突然全てが馬鹿らしくなった。私は一体なんなんだろうか。

30代、こんなバカらしいことを考えて会社を辞めてしまった。

  

好きで始めた仕事だった。中学上がるくらいにはこの業界仕事をしようと決めて大学にも行き、念願叶って始めた仕事だった。

入った会社長時間労働薄給スパルタ上司だった。

私はあらゆる業務が人より劣っているため、他の人の3倍4倍も努力しなければ仕事にならず、体力的にも精神的にもハードな日々だった。

それでも好きだから技術を身に付けたいからと我ながら頑張った。いいデザインができるようになりたい。限界までやる。自信をつけたい一心だった。

自分無能さに押しつぶされる毎日だった。

悔しさと情けなさで泣きながら終電の駅から足を引きづるように帰った日は数え切れない。

生理も何度も止まった、変な蕁麻疹が出た、救急車で運ばれたこともあった。

残業続きで仕事に没頭していて恋人ともうまくいかなかった。(これは仕事が原因だけではない)

「好きじゃないとできないけど、好きだけじゃできない」という言葉がこんなにもしっくりくるのかと自分でも笑けた。

  

気づけば10年近く経って、そんな中で何度か報われることもあった。

担当者に気に入れられ指名をもらうと、寝不足の辛さなんて吹っ飛んだ、

運良く素晴らしいチームで仕事ができ大きな結果を得た時は素直に嬉しかった、

納期に間に合った、いいねと励まし合えた、小さなことから大きなことまで。

  

ただ、今まで「好き」でやっていて気力と体力で粘ってきたが、圧倒的にわかったことがあった。

できない奴はできない。それが私だった。

  

ある時突然全てがバカらしくなった。自分能力の無さに、これ以上会社員でいても給料が上がりそうもないことに。そんな仕事必死になっていた自分とその膨大な時間に。

会社に勤める必要はあるのだろうか。疲れた。もう嫌だ、仕事なんてしたくない。上司も嫌いだ。何もかもつまらない。

そんなことばかり考えていると朝起きれなくなった。体調が悪くなり、出勤途中の快速電車を降りることが増えた。

電車の中で無意識に「もう無理」と呟いていた。これは寝言なんだろうか。

  

周りには素晴らしい仕事をする人がたくさんいる。

こんな人間に誰が仕事を頼むというのか。

引き継ぎのタイミングを見計らい会社を辞めて独立した。

  

どうにかやっていけている。

努力の仕方が間違っていたのかもしれない。勉強方法ももっと別のやり方があったかもしれない。

後悔しても、今目の前にいるのは疲れ果てた自分

どうにか頑張れと思う。(家賃を払わなければいけないのだ)

世の中甘くないというのは聞き飽きた。

働かないと生きていけないのも大変だなと思うようになってしまった。

  

夕飯を出汁からとって準備するような暮らしをしたい。

できれば笑って過ごしたい。

2017-07-13

学生の頃の夢を見た

逃げるかのように学校の階段を勢いよく駆け下りて、自分の席に座ったところで目が覚めた

中学 高校

いい思い出だったかと聞かれたら、首を横に振る答えしか私にはないのだけど

プールの後に国語の授業で塩素香りを感じながら居眠りをすることも シーブリーズの貸し借りをする男女も

生温い風を感じることも 嫌いな薬品匂いがする生物室で昨日見ドラマの話をすることも 音楽室でいろんな楽器勝手に見よう見まねで奏でることも 屋上愚痴をこぼすことも 購買で苺のサンドイッチを買うために走ることも

全校集会文化祭修学旅行遠足新入生歓迎会卒業式 よくある行事だけど 学生の時にしかない特別イベント

もう ない のか

無い

嫌な思い出では ないのかもしれない

ただ、良くはない

だけど

しっかり覚えていることはあった

ちゃんと自分の中に存在してくれていた

それでも良いのかもしれない

たぶ ん

暴力を受け隠しようがない痣と傷だらけで登校した日、気付いた教師は気付かないフリをしてくれた 人間なんだなと思った

別に助けてほしいと思っていなかったし期待もしていなかったか

後日その教師は私に好きなアイスを買ってこいと、200円を渡した

夏休みの間、アルバイトをしながら様々な努力をした 自分を変えたい一心

気持ち悪いほど周りの私への対応が変わったくらいには変化がでた

見た目が変わって良かったとは思っているが、精神的な面は何も変わらないどころか精神病棟に隔離されるほど酷くなってしまった わけがからない

外見への執着は増す一方で、内面の汚れは落としても落としきれない

見つめ直そうと思う

大きな課題

アイスでも食べながらなんでも受け止めることができる っていうくらいの気持ち自分の悩みと向き合う時間必要

もう寝よう

2017-06-24

アイドルファンは一体何を見ているのか

あるいは何も見えていないのか。

そもそもアイドルにあまり興味のない自分からすると、アイドル、というかAKBグループ活動内容を客観的に見て一体全体どうして「信じて応援しよう!」という気持ちが起きるのかが謎で仕方ありません。

だって考えても見て欲しいんですけど、恋愛禁止なんですよね?だったら当然ファンとも恋愛禁止ですよね?でも一部のファン恋愛感情を抱いていますよね?そしてアイドル側も明らかにそれを分かっていますよね?

ということは、確実に報われない、不毛な想いであると分かった上で、その好意を利用して不特定多数の異性にお金を貢がせているわけですよね。これって、世間一般では間違いなく不誠実と捉えられる行いだと思うんですが。

百歩譲って握手会への参加のみであれば、ファンとの交流を大切にしているだけだ、と言えなくはないですが、総選挙出馬し、あまつさえ投票を呼びかけるようなメンバーに関してはもはや擁護不能でしょう。「頑張ります!」って、一体何を頑張るんですか?頑張るのはファンでしょう?「次は1位になります!」って、「ファンは今の○倍金出せよ」って意味でしょう?それとも、あと一年ファンが激増するような画期的プランがあるんですか?ないんでしょう?あったらとっくにやってますよね?

今日とあるエントリで見た「夢に向かって頑張るなら、恋愛してる暇はない」という意見。尤もらしいように聞こえますが、それらが絶対に両立できないようなものであるとも思えませんし、もっと言えば、その考えを持っていながら、なぜAKBのような低スキルアイドル応援するんですか?全員とは言いませんが、歌は口パクダンス素人レベル活動内容は他人任せで他にないような独自の才能を持っているでもなく、恋愛する暇が無い程忙しいとはとても思えないんですが。確かに、広いアイドル界の中には何か一つを極めようと、あるいは他人にない個性を獲得しようと必死で頑張っている子もいるでしょう。そういった人は確かに恋愛する暇もないかもしれませんし、私自身もそういった人がもっと評価され多くのファンを得るべきだと思いますあなた応援しているアイドルは、本当にそんな人ですか?

女優になりたい」「歌手になりたい」立派な夢ですが、彼女達が今やっていることが、本当に夢への近道になっているかは正直疑問です。「歌手になりたい」と言いながら平然と口パクしてるようなメンバーも居ますアイドルだって歌手一種でしょう?今、貴重な実践の機会をみすみす無駄にし続けて、どうしてソロであればやれると思うのでしょう。

「夢に向かって、青春を投げ捨ててまで、一心不乱に頑張る」人は、当たり前ですがアイドルにもアイドル以外にも存在します。アイドルがそうでなければならない、とあなたが考えるのは勝手ですが、そのアイドルが本当にそうなのかどうかは、あなた自身判断してください。思考停止しないでください。あなたの人を見る目の無さを棚に上げないでください。

ついでに言うと、年齢が若いほどアイドルとしては価値があるように見なされがちですが、一方で年齢が若いほど人として未熟である(=ルールを破る)可能性が高いことも頭の隅には置いておくべきです。

あとこの際だからもう一つ気になる点を。AKBグループの(主には握手券付属するシングルCDに関して)楽曲製作に関わっているクリエイターの方々は、どんな気持ち印税を受け取っているのか常々疑問です。もちろん、楽曲のものへの評価と売り上げとがイコールでないことは分かっていますが、この場合の売り上げにはAKBメンバー握手に対するものが多分に含まれていますよね。個人的気持ちとしては幾分かはメンバー還元してあげて欲しいなと思います

とにかく、「神聖」とか「偶像」といったアイドルイメージに関して、余りにもかけ離れた「不浄」なイメージアイドル特にAKBグループ)には多過ぎるように感じます。それでも応援する奇特ファンについては、まあ別に個人自由ですから良いんですけど、せめて裏切られた時に醜い悲鳴や汚い罵声を上げないようにして欲しいです。だって、そういったアイドル殆どは「私は無神経で不誠実な人間です」って日頃から自分で言ってるようなものであって、その通りになっただけなのですから

(追記)

このエントリを書くきっかけになったツイート

https://twitter.com/gofin20/status/876784223771701248

https://twitter.com/tigerhouse1978/status/876448624627941376

ちなみにこの子AKBグループの中でもトップクラスダンスが上手いそうです。

色々書きましたけど、AKBにも応援する価値のある人はいると思いますよ。本当に言いたかったのは、(推す相手を)間違えるなってことです。少なくとも、真っ当な努力もせず将来へのビジョンもなくファンの過剰消費のみに頼って芸能界のし上がろうなんて人が、「夢を売る商売」だなんてちゃんちゃらおかしいってことです。

いじめを断固として乗り越える方法について考えた。

先日ふと、自分いじめられていたことを思い出した。

小学校では転校してから4年間、クラス中の女子に囲まれどつかれ、

中学校では、男子いじめられた。

そして、それでも自尊心は失わなかったことに気づいた。

対処の仕方とか、もっとこうしておけば良かったかも、

と振り返って思うことがあったので、

誰か一人でも役に立ったらいいなぁと思い、書くことにした。

※これは個人体験に基づいています

いじめを乗り越えるには



広い視野に立って、相手言動をよく見ること

いじめをする人は、心も貧しければ自分に自信もない、かわいそうな人達だ。

相手がどんな気持ちになるか想像し、心に痛みを覚えることすら出来ない。

そして、わざわざ人を見下さなければ心が安定しないのだ。

例えば自分中学時代受験期にクラス男子一同(?)から問題集ボロボロにされた。

お手洗いに行き戻ってきたら、一面に、死ねだのバカだのなんだの、そして署名

3年B組男子金員より、と書かれていた。

うるせー。バカはお前らだ。

3年B組男子全員より、って書くつもりで、

全員の 全 が 金 になっとるやないかーい。


見て、ちょっと笑ってしまった。あれ、ボケだったのかな。。。


さて、

なぜいじめなんていう下らないことをするのか。

彼らは、自分自身の直面する課題・困難に立ち向かうことができず、

不安への対処の仕方を知らない。

大人になれば、多くの人は、人を苦しめずに自分自身を落ち着かせる方法習得する。

自分自身を高めることで解消することもできるし、

自分はそんなもの必要ないと合理化することもできる。


いずれにせよ、彼らはまだ未熟で、受験期の自分たち不安対処できなかったのだろう。

勉強が楽しくて、休み時間も授業中も一心不乱に勉強している

私がターゲットになった。


冴えない不細工メガネガリ勉から狙われた、などと思うことは簡単だが、

そこから更に一歩踏み込んで、

 相手は一体何に苦しんでいるのか、

 なぜわざわざ、自分の好きなことややるべきことに打ち込まず、

 他者を責めるという無駄なことに時間を使ってしまうのか、

その苦しみの根源について思いを巡らせるのだ。そして倍返しだ



彼らは勉強ができない鬱憤を私にぶつけているに過ぎない。

それはすぐに気づくことができたし、

そこでかえって一層勉強している姿を見せつければ、

彼らにとっては意図した通りにならず、不安は解消されず、

一層苦しむことになる。

力で応えるのでもない、

口で応えるのでもない、

思い通りの(相手不安一時的に解消するための)反応を返さず、

しろ彼らにとって一番苦しむポイントを見つけて、

反撃するのだ。


やれやれ。下らない人たちだな。」

そういうジェスチャーをして、勉強を再開した。心で泣いた。

二度と同じことは起こらなかった。

(でも逆にいじめる側に回っちゃだめですね。あくまで、やめてもらうために反撃するということ。)





もし、

殴る蹴る、万引き強要するなど、自分では立ち向かえないようなことがあれば、

それは

出来るだけ早く、

いつ、

どこで、

だれに、

何を

どのようにされたか

英語5W1H とおぼえてください!!!!!!

写真つきで、なんならボイスレコーダーも仕込んで証拠を残し、

証拠を残し、

証拠を残し、

警察に持って行きましょう。


いろいろな相談先の候補を考えること

いじめはただの悪ふざけじゃなくて深刻な犯罪犯罪予備軍だと捉えるべきで、

同じ組織にいる先生になんとかしてもらおうとするよりも、社会の手を借りたほうがより良いこともあると思う。

いじめの原因の1つに、いじめっ子自身家庭内での虐待を受けていることも多々あるらしい。

もし、その相手の子の親も虐待などしていそうな雰囲気があったら、

ひとつの案としては、児童相談所電話して、いじめを報告すると共に、

の子のご家庭で虐待の疑いがあるんじゃないかと状況を通報したらよいのではないだろうか。

ひどければ家庭に調査が入る。

自分はこんなひどいことをされたが、これくらい普通から我慢しろと言っていた、という風に伝える。

これが普通っていう環境はとんでもない、虐待されているのでは?!と。

報復が怖いということもちゃんと相談して、対策を聞く。

同じ組織の中にいる先生以上に相談に乗ってくれる可能性もある。

一番だいじなのは助けは出来るだけいろいろなところに求めたほうがいいということ。

親がダメなら先生先生がだめなら児童相談所いじめ対策団体

地域の人(でも危ない人もいるかもしれないので、誰に会うかは必ず記録に残し、まずは公の団体などに相談し、慎重に。。)・・・など。

1人だけに頼ろうとすると、スルーされて対応されないリスクが高い。

リスク絶対分散回避すべし。

こういうのリスク分散っていいます。ここテストにでまーす。

本当にどうしようもなかったら、

オススメは最寄りの国公立大学に行き、事務に行き、なんとか相談できる大人の人が必要なんです、

と伝えて、探してもらってみてもいいと思うんだ。

公立大学であれば、どの都道府県にもあるし、その都道府県で一番しっかりした大学であることが多い。

別に私立大学dis るわけではないけれど。。。

国公立大学だと、一生懸命頑張っている人沢山いる。

苦労しながら一生懸命勉強して、人生を切り開いてきた人たちが沢山いると思う。

必死バイトをして、苦労して通っている人もいるし、

フラフラ遊んでいる人もそんなにいない。

苦しい状況を切り抜けてきた大人の人たちは親身になってくれると思う。

話を聞いてくれる温かい人に出会えることが、何より救ってくれる。

いろんな人を救うシステムを、事務大人の人たちも、大学学生さんも、知っていたり考えてくれると思う。

特に大学事務の方々は、いろんな社会の仕組みをよくご存知なので、力になってくださるのではないかな。。

事務は人も多いし、職場から、そこの場所でまたいじめられること/ 追い返されることはなかなか起きにくいと思う。)

(いきなり大学内の学生に声を掛けるのは、犯罪に巻き込まれ危険がないとは言えないので、しないほうが良いです。。。

できれば、同時に二人以上いるところでお話をすること。変な人に巻き込まれ危険が減ります。)

自分で自信を持てるもの/ 好きでのめり込めるものを見つけること

自分場合勉強だった。

ひたすら楽しくてのめり込んだし、

大学までいったら、共に深く学ぶ意欲のある友達が沢山できた。

足を引っ張り合うことよりも、自分を高めることが好きな友達に囲まれるようになった。

音楽でもいいし、小説でもいいし、マンガでもいいし、オムライスを作ることでもいい。

とにかく、自分が好きでたまらないものを見つける。

それを見つけるために、何かにとことん打ち込んでみる。

たった1人で何かに向き合えば、

わざわざ周りの空気を読まなくても良くなり、1つのことに徹底的に向き合える。

徹底的に向き合えば、どんどん面白くなってくる。

今はインターネットがあるから、同じように極めている人たち同士で会話が出来る。

そもそも自分に自信が持てるようなものなんて、

必死努力しなければ身につかない。誰だってそうだ。

まれつきのものだけで勝負して得られる自信なんて、ほんのちっぽけな、狭い世界で終わる話だ。

いじめっ子も、もしかしたら自分存在のちっぽけさに直面して、もがいているのかもしれない。

いじめに走る人たちがフラフラとくだらないことをしている間に、

お先に!と言って、一生懸命何か好きなものを極めて、いち早く、自分人生を切り開いていこうよ。


最後

そもそも、まだ中学生なのに、ブスだのデブだのバカだの死ねだの言っていじめている奴ら…!!!!!

輝かしい未来が待っている原石たちを前にして何を言ってるんだお前ら!!!!!

お前らどんだけ偉いねん!ただの中学生やぞ!!!!!子供やぞ!!!中学生仮定小学生でも良い。)

何も分かってないくせに人のことアレコレ言えた身か!!!!!!

(でも子供からこそ処罰されにくいのが非常に悔しい。やっていることはかなり残酷ことなのに。)

そうなんです。今、いじめられて、落ち込んでいたとしても、

みんな磨けばどんどん輝く可能性に満ちているんだよ!!!

大きくなったらどんどん変わって、輝いていくんだよ!!!

勉強だけでもないし、スポーツだけでもないし、この世の中には沢山の面白いことがある!!!

いじめている奴らに、

うるせーお前ら!かっこよくなるんだから!素敵になるんだから!今に見てろ!!!

将来ビル・ゲイツやぞ!!!!!!同窓会が楽しみやな!!!!!行く気もないけどな!!!

と思っておけばいいのさ。きっとなる。

なんだか段々とつい熱く書いてしまいました。

でも本当に、今一人で悩んでいる人がいて、ちょっとでも励まされて、ちょっとでも笑ってくれたら嬉しいです。

2017-06-23

https://anond.hatelabo.jp/20170623235546

日本語通じねえ知恵遅れが嫌いなだけ


A「あれは不道徳だけど面白い

B「いや、普通に実在人物中傷してること自体ドン引くわ頭おかしい」


こんな反論になってない内容を「いや、」とか反論口調でレス付けて来る池沼に死んで欲しいというそ一心

脳の性能悪いやつと繋がりたくないんだよ

2017-06-18

[]よくある質問

真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。

Q.歌が上手い歌手に演技を教えるのと、演技が上手い役者に歌を教えるのとではどちらが簡単ですか。

サンプルによって答えは変わってくる。

だが“時と場合による”なんて、つまらない上に答えにもなっていない答えで煙に巻くつもりはない。

私はちゃんと、君に結論押し付けることができる。

答えは、「歌手に歌わせて、役者に演技をさせればよい」

Q.このサイトカテゴリー欄を見てみたら、頻繁にホッテントリする「国会ウォッチャー」の文字が小さく、「ゲーム日記」とか「今日知った言葉」とかが妙にでかいのですが、なぜなのでしょうか。

結論からいえば、あれの文字の大きさは記事の数によるところが大きい。

ブクマ数などは、恐らく全く影響ないかあっても微々たるものだと思われる。

目安としては記事数100あたりを境に大きくなっていく。

すぐ大きくなるというわけではなく、年を越すと反映された気がする。

また、相対評価のようなので「ゲーム日記」などは現在でもほぼ毎日投稿されていることもあり、現状の仕様では「国会ウォッチャー」がカテゴリ欄で最大文字になることはないだろうな。

いや、もしかしたら私が仕様を把握していないだけで、実はブクマ数も関係していて、年を越したら一躍カテゴリ大文字になるかもしれないが。

いかんせん匿命ダイアリーカテゴリ化されたものが、頻繁に三桁を超えるホッテントリになるという現象がこれまで確認されてなかったからなあ。

Q.自然災害に直接見舞われた場合どうなりますか。

いい質問だ。

まずは動物たちが真っ先に逃げ出し、その後に遅れて人間が逃げ出す。

それから調度品などが裸足で一目散と逃げ出し、音楽隊一心不乱に演奏を続けることだろう。

音楽隊邪魔はくれぐれもするなよ。

君がコメディリリーフであろうがなかろうが、大抵ロクでもない目に合う。

君が空気を読まなくてもいいのは、直前に主人公の両親が亡くなったときだけだ。

2017-06-12

イケメンセックスがしたい

イケメンセックスがしたい。

正確に言うと別にイケメンじゃなくて良い、自分の好きな系統の顔の男とセックスがしたい。


数ヶ月前、お金欲しさにデリヘルで働き始めた。昼職との掛け持ちなので出勤日数が少なく未だ新人枠のため出勤すれば毎度毎度完売御礼。接客すれば可愛い可愛いと褒めてもらえる(本番したいがためのお世辞なのはわかってるけど)。

ずっと自分の中に封じ込めていた承認欲求がジワジワと満たされる感覚を知った。

デリヘルで働き始めて少し経った頃、彼氏じゃない人と初めてセックスした。道端で声を掛けてきた年下の可愛い顔の男の子

付き合ってそこそこ長い彼氏とはもうずっとセックスレスだったので、久しぶりのセックスだった。

そこで気が付いてしまった、セックスは良いものだと。


イケメン(※)とセックスがしたい。その一心出合い系アプリ登録した。

しか自分は昼夜働いて、休日趣味の為に出掛けて、普通に友達にも会って飲んで、そんな生活の中で自分好みのイケメンに会いに行く約束なんてなかなか取り付けられない。悲しい。デリヘル辞めたい。しかし金がない。




あー、イケメンセックスがしたい。




そんな事を思いながら今晩もオジサンに抱かれてくるのです。

2017-06-11

まさか私が…」突然の発覚から3年、絶望から這い上がった私の乳癌

40歳の節目。私は乳がんになった。

素朴だけど優しく私を愛してくれる夫と2児に恵まれ、幸せな人生を手に入れてそれなりに満足感のある日々だった。

幸せな日常を一瞬にして真っ暗な絶望に追いやった乳がんの発覚。

乳がんは罹る人も多い病気負担はあるけど、治療なんてさほど難しくないと思っていた。

でも全然カンタンではなかった。

家族、友人、そして自分自身多くの人を深く傷つけ、心身共に疲れ果て全てを失う寸前まで追い込まれた。

判断ミスもあり、軽度とは言えない状態までいってしまった私だが、良き出会い、周りの人の支えに助けられたことは幸運だった。

手術、抗がん剤治療を行い私は今、再発の不安は抱えながらも元の幸せな生活を取り戻すことができた。

今思えば、「知らないこと」が理由で失ったものが沢山あった。

もっと早く気づくことができれば・・・
「あの時あの治療選択していれば・・・
「友人家族もっと接するべきだった・・・

いろんな後悔が今も心に残っている。

こんな思いをする人を一人でも減らせたら。そう思って私の体験を伝えてみたくなった。

興味があったら読んでみて下さい。

ピンク東京タワー、突然の不安

ほんの些細なこと。

10月1日、夫と食事に出かけた帰りに見かけたピンク色にライトアップされた東京タワーだった。

私:「綺麗だねー。今日はなんでピンクなんだろうねー」

携帯検索をする夫。

夫:「今日ピンクリボンデーらしいよ。乳がん認知を上げる目的だって
私:「乳がんねー。」

その時は何も思わなかったが、少しだけ「乳がん」という言葉が頭をよぎった。

それから1ヶ月が経った頃、

朝、着替えの時に左の胸に固い感触を感じた。

???

違和感を感じ指でふれた。コロコロとした1cm程度の小さなしこりを感じた。

まさか。。。乳がん?」

ピンク色の東京タワーピンクリボン、その記憶が私にそう思わせたのかもしれない。

ただし、その日は家事に忙しいこともあり、夜にはしこりのことは忘れていた。

夜の入浴時にもう一度触ってみた。朝のしこりはもちろん、あと2個程度小さなしこりを指先に感じた。

大きな病気をしたことが無い私は些細なことでもすぐ心配になるタイプだった。不安かられ、髪も乾かさずインターネットで幾つかのサイトを調べた。

しこりがある=乳がんというわけではない。40歳未満の場合は良性のしこりの方が多いらしく乳腺線維腺腫の可能性が高いと書いてあった。

人間不安ときは都合のいい方の考えに飛びついてしまものだ。

私は、

「なんだ大丈夫だ。良かったー」

と勝手に安心し、「こんなものはそのうち消えてなくなる」なんて、根拠もない解釈をしながら、眠りについた。

翌朝、しこりは消えていない。やはり気になる。「もしかしたら」が再び頭をよぎる。

考えないように過ごそうと思ったが、家事が何も手につかない。

今まで感じたことの無いものが私の胸に存在している。その事実から目をそむけることができなくなっていた。

一刻も早く安心したい。その一心で私は病院を探し始めた。乳がん検査してくれるのはどこか?今まで考えたこともなかったか検討がつかない。

よくわからないが、とにかく近くの産婦人科に行ってみることにした。

サイズも小さいし、しこりも動くから問題はないと思いますよ」

そういって若い女性医師は近所の外科への紹介状を書いてくれた。

その翌日は外科の診断へ。私は一日がかりで色々な検診が行われることを想像したが、触診だけだった。

診断は

「乳腺線維腺腫」

違和感があった日に確認した見解と一致していたため、その診断を疑うこともせず飛びついてしまった私がいた。

乳腺線維腺腫は放っておけば3ヶ月程度でしこりはなくなってくるとのことだった。私は安心して、日常生活に戻った。

大丈夫でしょう」という自分安易判断と、夫に相談せず自分で納得してしまったことがあんなことを引き起こすなんてこのときは思いもしなかった。

大いなる油断、取り返しのつかないミス

それから2年、私はしこりことなどすっかり忘れて平穏な生活を続けていた。

日々の家事、娘息子の世話、当たり前のことを当たり前にこなす。傍からみれば退屈かもしれないけど、愛のある満たされた毎日

その日もいつもと何一つ変わらない一日だった。

しかし、その夜、全てが一変する出来事が起こった。

夫と同じベッドで寝ていると、寝返りをうった夫の手が私の胸に当たった。すると夫が「え?硬っ!」驚いた様子で声を上げた。

暫く自分の胸に意識が向いていなかった私は自分の胸を触り、全身から血の気が引き、突然得も言われぬ恐怖感が襲ってきた。

しこりが大きくなっている。。。」

私がもらした一言を聞いた夫の青ざめた顔が今でも印象に残っている。

夫はすぐに「明日会社を休むから、一緒に病院に行こう」と言ってくれた。

とにかく早くということもあったが、2年前にいった病院は割けるため、隣町の女性クリニックへ診断に行った。すると「確かにしこりがありますね。技師が3日後に来るのでエコー取りましょうか」

との回答。

しかし、今すぐにどうなっているか知りたい。不安が募りの募った私達夫婦は待つことができなかった。

乳がん専門医でなくてはわからないのでは?」と夫の意見採用し、インターネットで調べ最も近くにあった乳腺外科のある病院へ行った。

大学病院では当日は難しいため個人病院だった。

まずは触診。先生の無表情さが不安掻き立てる。その後針生検へ。これは正直かなりの痛みがあり、辛かった。

終了後、先生は「結果は一週間ほどで出ます検査結果によっては大きい病院を紹介する形になります。」と。

もはや1週間を待てる心理状態ではなかった。一刻もはやく白黒を知りたい。先生にお願いをして大学病院への紹介をすぐにもらった。

幸いにも大学病院ではすぐに乳腺外科の診断ができた。

視触診
マンモグラフィー
乳腺エコー
CT
血液検査
マントーム生検

これらの検査を一気に検査を行うことができた。これで自分乳がんなのかそうではないのか、ハッキリと分かる安心感はあった。

「これらの検査結果は来週に」と先生。

この一週間は今まで感じたことのない長さだった。

死への恐怖心
来ることが当たり前に思っていた未来が来ないかもしれない喪失感
気を使わせてしまっている夫、子どもたちへの罪悪感
不安なく健康暮らしている人たちへ理不尽嫉妬心
色々な感情が目まぐるしく移り変わり心身ともに疲弊していた。

加えて、2年前、なぜしこりが気になった時点でもっと詳しく調べなかったのか、夫に相談しなかったのか、激しい後悔にも襲われた。

神さまはいないのか・・・

疲れ切った私たちにやってきた結果は優しいものではなかった。

「左胸に3cmの悪性腫瘍。99%の確率乳がん

診断結果を聞かされた瞬間、私は頭が真っ白になった。

先生が言っている言葉は聞こえるが頭に入ってこない。隣の夫も呆然としていた。同じ状態だったのだろう。

何も考えられない、何も声発せない状態が3分は続いただろうか。

我を取り戻した私は、

「どうすれば治りますか」と先生に聞いていた。

結論は手術。

私は家族と一日でも長く幸せにくらしたい。その思いが人生の最優先だと強く認識した。

女性として葛藤もなかったと言えば嘘になるが、全摘選択した。

その日から長い闘病生活が始まった。

入院の前に待っているもの

医師から告知を受けると今度は身内や親しい人に話をする必要が出てくる。

まずは娘と息子に12歳の娘、10歳の息子。

ともに私が大変な状況にあることは理解してくれたようで、神妙な顔つきをしていた。こんな状況だが「泣いたり喚いたりせず立派だな」と成長を感じ少し嬉しい気持ちもあった。

次に両親へ説明をした。福岡に住んでいるのでまずは電話で話をした。母が出た。

母とは昔から何でも話し合える仲だ。あまり回りくどく説明しても仕方がないと思い、率直に「乳がんになった。手術をする」と伝えた。

母は言葉を失い、暫く無言が続いたあと母自身を責めた。

「ごめんね・・・、ごめんね・・・、ごめんね・・・

と私に声をつまらせながら何度も何度も謝った。

親の前ではやはり自分子供に還るのだろうか、今まで必死に堪えていた恐怖心や悔しさ、絶望感があふれ、私も涙が止まらなくなった。

でも悲しみのスパイラルに入るわけにはいかない。

絶対に治すから

できるだけ不安を与えないように力を込めてシンプルに伝えた。

友人関係の難しさ、心無い一言、ひび割れ関係

仲の良い友人にも伝えておく必要があると私は考えた。

私のこの考えは安易だったのだろう、結果闘病前に友人関係で心のダメージを負うことになった。

仲が良いと思っていた主婦仲間、ママ友に告知をすると

「大変ね~、大丈夫??本当に心配だわ」

という反応。

「え?それだけ?」

特に親身になって欲しいとかそういうわけじゃない。何が欲しいのかもわからないけど、何か嫌だ。そんなダダっ子みたいな自分も嫌になった。

更に追い打ちを掛けたのは「親友」だった。

中学校からの友人、由美とは今でも週に一度は会う仲で、何でも話せる間柄。

私と由美はまるで姉妹のように、同じような進路を辿り、同じようなレベル男性結婚し、同じように幸せな家庭を育んでいった。

から進路の話、異性の話、結婚してからはお互いの家庭の話、旦那愚痴家族ぐるみでも付き合える最高の友人だった。

由美になら何でも話せる。親兄弟よりも私の気持ちをわかって親身に寄り添ってくれるそんな勝手な期待をしてしまったのだろう。

由美にも率直に

乳がんになった。これから長い治療に入る。手術は正直こわいけど頑張る」

と伝えた。

ただ、由美にだけは同じ女性、同世代ゆえに全摘によって片胸が失われることに関しての悲しさがあるという話をした。

するとA子は

「なにも腕や足がなくなるわけじゃないんだから胸くらい良いじゃない。」

と言い放った。

彼女は明るい性格だ。彼女なりに私を励まそうとしたのかもしれない。

死を意識する日々、あまりに多くのものを失っていく毎日、私があらゆるものに敏感になりすぎていたのかもしれない。

ただ、この一言はどうしても受け入れることができなかった。

私が置かれていた状況は私の平常心を奪っていたんだろう。滅多に感情的になることがなかった私が怒りを抑えきれず、由美に対して激しい言葉をぶつけてしまった。

これまで長年にわたり育んできた暖かな友情に大きなヒビが入ってしまった。乳がんはまた一つ私から大切なものを奪ってしまった。

遂に手術

家族不安、両親の涙、友人との離別、多くのネガティブ感情を抱えながら私は手術に挑む。

スケジュールが出た。

手術は診断結果が出た日から20日後に決定。全摘選択したために術前の化学療法はなし。

手術2日前から入院となった。前日から食事も取れない。当日は朝から各種検査を行い以異常がなければ全身麻酔をして手術開始。目を覚ませば手術が終わっている。

手術は予定よりも2時間遅れて終了。遅れた理由リンパ節への転移が見られたから。麻酔が切れて朦朧とした中で、病室で夫がずっと手を握ってくれていたことは記憶の中にうっすらと残っている。

乳がんが発覚し自分の信じていた世界が全て崩れてしまったと思っていた。

でも夫だけはどんな状態の私も暖かく包んでくれていた。こんな時だからこそ夫の愛情を強く感じることができた。手術が終わった安堵感と、愛を感じられたことによる充足感か、そのまま深い眠りに就いた。

翌朝の目覚めは心地よかった。起きたら包帯でぐるぐる巻きだ。まあ夢ではない。現実だ。左のおっぱいないよなー。と思って触ってみるとやはり・・・ない。

わかっていたけど、現実を突きつけられると涙がこぼれた。

術後に体内にたまるリンパ液や血液を出すためのドレーン管が二本入ってたが。ここから液がでなくなれば退院だ。

7日後、遂に退院が出来た。退院時の値段は50万円だった。私はがん保険には入っていなかったので正直この金額は厳しいものがあった。備えあれば憂い無し。

そんな言葉が頭をよぎったが、今は無事に退院ができたことの喜びの方が勝っていた。

抗がん剤治療・・・これから始まる本当の治療

左の胸がなくなってしまったことへの喪失感はあった。お風呂に入るときなど自分身体から目を背けたくなる時期もあった。

でも、疑似おっぱいの性能が以外と良く、服の上からでは見た目にわからない状態になった。そこからはだいぶ気分が楽になった。

気分は元に戻ってきたが、治療はまだ終わりではない、手術から30日経過した時点で今度は抗癌剤治療が始まった。

期間は3週間を1クールとして、8クール複数抗がん剤を組み合わせての実施

抗癌剤治療と言えば、ドラマでも度々その様子が描かれる。そのためわずかに恐怖心があった。でも生きるため。

ここでも家族存在が私の心を強く支えてくれた。

抗がん剤治療想像していたよりはキツくはなかった。最初の一週間は特に異変もなかったけど、8日目辺りから吐き気貧血が出始めた。割りと調子が良くなってきた17日後に遂に髪の毛は完全に抜けてしまった。「あー、やっぱこうなるのねー」と思った。

覚悟は出来ていたので、思っていたよりはショックは少なかった。

クール目は特に問題なく過ごすことができた。まあ抗がん剤の点滴の際は気が重いくらいかな。

クール目に入る前にはかなり抜け落ちてきた髪が目立つので、ウィッグを買いに行った。季節をまたいでの治療なので冬用と夏用を両方買った。

それにしてもケアグッズも高い。

まり大きな声で言う人はいないと思うが、乳がん治療以外にかかる金銭負担も大きい。

クール目に差し掛かる頃には髪の毛は全て抜け落ちた。髪だけでなくまつげ、眉毛、体毛全てが抜け落ちた。顔色も悪く自分を鏡で見るのがちょっときつくなった。

いつも看病してくれる。夫も私の姿をみてどう思っているのかな。。。と少し気になる時期だった。

こうして、長かった化学療法も遂に8週で無事に終わりを迎えることができた。もう吐き気に悩まされることもないと思うとかなり気が楽になった。

楽しい時期は2ヶ月なんてあっという間だが、治療となると1年間のような長さに感じる。

抜け落ちた髪も徐々に生えてきて、昔に戻れるのかな-と淡い期待を抱かせてくれた。

化学療法を無事に終えた私は最後治療放射線治療に入ることになる。

永遠に続くと思われた治療・・・遂に・・・

放射線治療は、全部で30回。毎日通院が必要で、一ヶ月半ほど平日は病院通いが必要になった。経済的負担も引き続き大きかったが、仕事の調整をして一緒に通院してくれた夫に負担をかけているという罪悪感も多くあった。

放射線治療にも副作用がある。軽い火傷のような症状だ。熱い、かゆい、痛い。放射線を当てている患部は赤黒くなってしまい、見るからに痛々しい感じだ。

ただ化学療法と違い体外的な副作用しかなかったので、辛さで言えば全然問題なかった。

手術をしてから半年が過ぎて、ようやく私の乳がん治療は全て終了した。

毎日毎日通った病院乳がん発見してもらった病院にそのままお世話になって本当に良かったと思う。

検査ときは無表情で怖かった先生も病に真剣に向き合って時には優しく、時にはハッキリと私が不安にならないように、また過剰な期待を抱かないように上手に説明をしてくれた。

この先生に出会えたことは私の幸運だったと思う。

お陰で私は現実と向き合い、治療目的を正確に理解しながら集中して治療を受けることができた。先生本当にありがとう

「これでがんは完治」

そう言えればどれだけ幸せだろうか。

がんとの戦いはここからが始まりといってもいいかもしれない。

一般的ながんは5年再発しなければ完治と呼ばれるが、乳がんは10年後20年後も再発の恐れがあるために、ほぼ一生に渡って再発の恐怖との戦いになる。

「一生がんに怯えて生きていく」

こんな人生を送ることはまっぴらごめんだ。

「がんをうまく扱って生きていく。」

家族献身的な支え。そして我慢我慢を重ねた闘病生活

そのなかで私の心は強くなっていた。がんを再発させないように生活改善していけばいいじゃないか。そうポジティブに捉えることができるようになっていた。

最初からこの心があればなぁと今では思うけど、

乳がんによって手に入れられたこともあるのかなと思うと、最悪なことばかりではないかと思った。

がんで失ったものを取り戻す旅

手術が終わって一年が経った。本当に激動の一年だった。

今の私の生活はどうなっているか

幸いといっていいかな。見た目以外は正直、乳がんが発覚する前とあまり変わらない状態だ。

リンパ節を取った左手は、日常生活にはなにも支障はない。

抗がん剤副作用だった爪の異常や関節の痛みも治まった。

ただ髪の毛はやはりなかなか生えてこずまだ5cmほどしかない。出かける時、来客のとき帽子を被るようにしている。

左胸がないことにはさすがにもう慣れてしまった。残念に思うのは大好きだった温泉に行きたくなくなっちゃったことかな。

胸のコンプレックスが薄くなった今なら親友言葉も笑った受け流すことができたのになーと思うと少し心が痛む。

変わった事と言えば、食生活生活習慣が改善したこと。

以前は特にお肉が大好きでカロリーは紀にしながらも好きなものを食べていたけれど、今は野菜を中心とした食事抗酸化作用の高い食品をメインにしている。

そのおかげもあってか、再発は今のところなく、検査結果も良好。適度な通院も生活リズムを整える意味で意外と気に入っている。

家族との結束は乳がんによって以前より固まった気がする。長女は14歳になったが私の身体を察してか、家事積極的に手伝ってくれるし、反抗期の気配もない。12歳になった長男もだいぶ私を労って自分のことを自分でやるようになった。時々一緒にお風呂に入るが胸のことには触れてこない。なかなか優しいやつだ。モテる男になるかも。

夫は病気の前から優しい人ではあったが以前に比べて、私を心の底からいたわってくれている。先週末、酔って帰ってきた時に話していたが、乳がん告知の際、私を失うかもしれないと思った時に本当の愛が溢れてきたそうだ。

先日からかったら、覚えていないと本人は言うが、どうだかは知らない。

親友との関係は残念ながらまだ修復には至っていない。先日スーパーで顔を合わせたが会釈程度で終わってしまった。今の精神状態なら素直に私から謝ることができる。彼女との関係修復は今の私の一番の課題だ。

こんな感じで意外と悪くない日常を過ごすことができている。

「私から全てを奪った乳がん

手術前後治療中は頭の中にはこの考えしかなかった。

でも、今こうして、振り返ると悪くないことも多いなと思うに至った。

あなたには絶対に「この後悔」はしてほしくない

どうしても後悔はある。それが今回私が体験談を語ろうと思った理由。いまでも本当に後悔していることは一つ。

乳がん発覚の2年前、最初に気になった時点で乳がん早期発見の機会を逃したこと。

もしここで、私の治療をしてくれた大学病院までたどり着くことができていたら・・・

早期発見というくくりの治療となり切除も再発のリスク存在しない状態治療が終わっていたと思う。

親友との離別も家族への過度な負担。これらも起こることはなかっただろう。

私の弱さゆえの判断ミス。これに尽きる。

10月1日ピンク色に染まった東京タワーを見た時にもっと深く乳がん自分ごととして考えられていればな-なんてことまで思ってしまう。

乳がん女性の12人に1人がなる病気と言われている。確率は高い。あなたもなる可能性が十分にある。正直発生自体を防ぐことは生活習慣などにもよるし、生活習慣を気をつけていても病気はいつ襲ってくるかわからない。

2017-06-08

私の性欲って男の性欲だったんだなぁ

薬指の方が長いか男性ホルモン優位なのは知ってたけど

4歳くらいで既に布団かぶってうつ伏せで〇〇してた

家族が留守の時に父のAVを探し出して見ながら〇〇したり

人形遊びでは怪獣に脅されて無理やり裸にさせられるセーラーマーキュリーみたいな遊びを隠れてしていた

おかず足りなさに自分で絵や小説を書いたりもしたし

男の人が何気なく触るような感覚で私も触るし

職場でもうずうずする時があって、そういう時は帰ったら〇〇するという一心我慢する

毎日とまでは行かないけど1日に何回もしたくなる日もあるから

平均すれば毎日1回くらいの頻度でしてる

から男性の性欲にたいする過剰な排他活動は、

自分のことを言われているようで勝手に傷ついている。女なのに

父のAVの影響だと思うけど、男性向け表現女性向けのそれよりはるかに好んでもいる

女性向けって陵辱物みたいなえぐいのがあんまりいか

気持ちがいいのは確かだし無趣味からいい気晴らしではあるんだけど、

女の性欲のピークとかい40代はこの調子だとどうなってしまうのか、今から不安で仕方がない

【追記】

回数はクリイキでカウントしてます

2017-06-07

パキシルの恐ろしい離脱症状

うつ病で7年間服薬してきたパキシルを切って、3か月たったころ。

吐き気やふらつき、船酔いのような違和感が徐々に収まってきた一方で、

情緒不安定悪夢、不眠がひどくなってきていた。

体調不良で1日有休をもらい、ほぼ寝たきりで過ごして目を覚ました夕方

異常な不安感とのどが締め付けられるような違和感、落ち着いて着席していられないほどの焦燥感が現れた。

一人暮らしの部屋にいるのが恐怖で、実家の母に電話し、眠るまで切らないでとお願いして2時間つないだままにしてもらった。

翌日からなんとか1週間出社した。

得体の知れない不安とひどい焦燥感は日増しにひどくなった。

時間くらいしか眠れない状態が2週間近く続いていた。

頭も回っていなかった。

「あと少し、あともう少し」と言い聞かせ、何とか出勤していたが、とうとう

職場でも着席していられない症状が現れた。

限界だった。

休職して実家で療養することになった。

主治医は、離脱症状ではない、うつの再発だからと服薬の再開を強くすすめてきたが、薬をやめたい一心だった私は最低限の睡眠薬安定剤だけ飲んだ。

症状は日増しに悪化していた。片時もじっとしていられず、家じゅうをうろつき食事も着席してとれない。

夕方~夜は多少落ち着くものの、寝起きから午前中は地獄だった。

ほかにも、のどが締め付けられるような違和感ヒステリー球というらしい)。

車やバスなどの狭い空間にいると閉塞感で落ち着かず、窓を開ける。

トンネルを通るときなどは恐怖で、運転席に座る母の腕にしがみついていた。

明け方日中も一人でいられず、常に誰かのそばにいて、それでも不安と恐怖が強いときは手を握ってもらっていた。

窓とドアを開け放しておかないと閉じ込められているような閉塞感があり、真冬なのに網戸にしていた。

テレビラジオで「殺人」「強盗」などの言葉を聞くとひどく恐ろしかった。

火星に一人で取り残される宇宙飛行士映画オデッセイ」も、恐怖でまったく見られなかった。

目にするもの、耳に入るもの全てが恐怖の連想につながり、今までどうしてこんな世界で生きてこられたのだろうと思った。

今思えば、脳内不安や恐怖の感情コントロールする偏桃体が、過度に興奮した状態だったのだろう。

こんなに辛いなら死んだほうがいいと思うほど、文字通り生き地獄だった。

うろ覚え花咲かじいさん

むかしむかしあるところに、おじいさんがいました。おばあさんもいたような気がします。

おじいさんは犬を飼っていました。

名を平八といい、それはそれはとてもかわいい犬でした。

ある日、おじいさんが畑仕事をしていると、

平八が「ここ掘れワンワン!」と命令をしてきました。

平八の命令通りに地面を掘ってみると、大量の小判が入った壷が見つかりました。

おじいさんはその小判でもう一生働かないで暮らしていけるようになりました。

このことを隣のおじいさんとおばあさんに自慢したところ、

「それなら私達にもその犬を貸してくれないか」とお願いされました。

おじいさんは快諾しました。

「しめしめ。これで私達も大金持ちだ」

おじいさんとおばあさんは平八を自宅の裏庭に放ちました。しかし平八は寝転んでしまい、やがて鼾をかいて寝てしまいました。

翌日も、その翌日も平八は寝たままで、いつまで経ってもお宝の場所を教えてはくれませんでした。

「むむ!このクソ犬め!」

おじいさんとおばあさんは平八を棒で叩きました。

「キャイン!」

平八は叩かれたくないので、

「ここを掘れ!」

と渋々言いました。

「ひぃやったぁ!」

おじいさんとおばあさんは狂喜乱舞

一心不乱に掘り続けました。

すると大きな大きなつづらが出てきました。

「こりゃあ壷なんか比較にならん!わしら大金持ちじゃ!」

しかし葛篭から出てきたの小判ではなく妖怪でした。

「ひゃぁぁぁ!!」

おじいさんとおばあさんは妖怪と一週間戦いました。

そして、

「このクソ犬がぁ!」

ついには平八を叩き殺してしまったのです。

「なんてことだ……」

「ふん!このクソ犬がいけないんだ!」

隣のおじいさんとおばあさんは悪びれる様子もなく、唾を吐いて帰っていきました。

「平八……」

おじいさんは大変悲しみました。

涙を流しながら平八の亡骸を燃やしました。

燃え尽きた骨を広い、それを小さなお皿に入れました。

そして平八が大好きだった桜並木を歩いたのです。

「わしは平八と共に居たい。金はあれども大切な者はみんないなくなってしまった」

悲劇悲劇じゃあ!

おじいさんは叫びながら灰となった平八を撒きました。少し疲れていたのです。

でも、撒かれた灰は風にのり、冬にも関わらず桜を満開にしたのです。

「こ、これは!」

『おじいさん。僕はここにいるワン』

平八の声が聴こえたような気がしました。

「そうだな。いつまでも泣いててはいけない!」

おじいさんは笑顔になりました。

この気持ち、みんなに分け与えたい!

「この灰さえあれば、枯れ木だって花満開じゃ!」

おじいさんは練り歩きました。

「枯れ木に花を咲かせましょう!」

おじいさんは叫びながら練り歩きました。

村民達は静かに見守りました。

しかし!

「あ、あれを見ろ!」

「は、花がぁ!」

そうです。そうなんです。おじいさんが平八の骨をまいた木は、すべて桜の花が咲いていたのです。

この噂を聞きつけたお殿様はおじいさんと城へと招待しました。

「一体何をしているのだ?」

「花です。花を咲かせているのです」

大丈夫か?」

大丈夫です!これをごらん下さい!」

おじいさんはリズミカルに灰をまきました。

すると、城の庭に植えられていた枯れ木が

見事な桜になりました。

「す、すごい!」

「でしょう?」

「ほうびをやろう!」

おじいさんはお殿様からもの凄い金額を頂きました。

小判と合わせるともう完璧お金持ちです。

その噂を聞きつけたお隣のおじいさんとおばあさんはその灰を少し分けてくれとお願いしてきました。

大事大事な平八を叩き殺した張本人達でしたが、おじいさんは快諾しました。

「これで今度こそ……」

隣のおじいさんはおばあさんは手始めに自宅の裏庭にある木に灰をまきました。

すると花が咲きました。灰色の花が咲きました。

その花は直ぐに地面に落ち、無数の触覚が生えてきたのです。

「ひっ」

灰色の花から伸びた触角が隣のおじいさんとおばあさんに突き刺さりました。

血が垂れて、触角づたいに花に触れました。

全ての花は赤く染まりました。

「これはこれは。見事な花を咲かせましたね」

平八の飼い主であったおじいさんの言葉が、二人に聞こえることはありませんでした。

めでたしめでたし

追記

これを書いた後に答え合わせをした。

http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?lid=21

大体当たっていてよかった!

2017-05-30

就活就職に対する恐怖感

最近就活に関するエントリが多数上がっているので自分も書いてみるとする。

当方MARCHの4年生、第一志望の企業群に順調に落選し、集中力がぷつんと切れてしまった。

どうしてこんな事になったのだろうと、グループディスカッションであったり面接であったり、現在までの就職活動問題点を振り返ってみると、自分の心の中に「長期的な就職への恐怖」「ブラック企業に対する恐怖」が漠然として存在することに気づいた。

別に「やりたいことがない」というわけではない。「他人比較してしまって焦っている」というわけでもない。

一応、「やりたい仕事」「興味のある分野」「就活の軸」というのは自分の中では決まっていて、

・「問題解決」の仕事

・「情報発信」の仕事

・「社会貢献収益方法合致している」合致している仕事

・「働きがい、働きやすさ」がある職場環境

・「若手への裁量権の多さ」

というものだ。

これらはサークル大学勉強自分営業ライター企画として参加した長期インターン(という名目バイト)での経験から得たことで、面接の場で具体的に理由説明することもできる。

しかし、上に挙げた「軸」というものは、実際に働いてみないとわからないことでもあり

自分にとって劣悪な体制を持った企業」には入りたくないという恐怖によって、就業経験もない人間のくせに、面接の場で要らぬことを言ったり聞いてしまっているのも事実だった。無意識企業をかなりより好みしていたのだ。

この恐怖は何に由来するのだろうと今一度考えてみると、親から受けたものが大きいことに気づいた。

私は幼い頃から仕事愚痴が絶えない家庭で育ってきた。両親は共働きだったが、朝は会社行きたくないといい、夜は部下と上司愚痴をいい、休日は二人共昼まで寝ていて、こどもが病気にかかると「どうして病気になった。職場迷惑がかかるだろう。」と怒るような社畜だった。

極めつけは私が小学生時代夏休み計画表のずさんさに対して母親激怒し、幼い私に実際に仕事で使っているタスクマネジメント術を叩き込んだことだ。怒られたくない一心でとにかく覚えて実践したのを記憶している。

両親がこんな社畜になってしまったのも原因はあった。職場ミスマッチだ。

両親が入社したころはまだまだ規模の小さい会社で、ベンチャーと呼べるレベルだったのだが、会社は急成長をとげ、現在では大企業と呼ばれるにまで至った。

私の両親も会社の成長と共に、役職が上がり上級管理職にまで上り詰めた。それがいけなかった。二人共向いていなかったのだ。

不向きな仕事上級職に対する社会的責任、そして子供の養育。溜まりに溜まったストレスが、子供に向かうことは必然だった。

最終的に父はうつ病寸前まで至って休職し、回復してから辞職したものの、抜けたことで職場が回らなくなったらしく会社に呼び戻されてしまった。

母は転職することに成功したものの、また向いてない管理職になってしまった。

幸い、子供一人暮らしを果たすことで、育児から開放されて趣味時間を手に入れることが出来た両親は、いくぶんか心持ちがマシになり、現在夫婦むつまじく暮らしているようだ。

私は絶対こうなりたくない。社会歯車として社会を回すのは全く構わないが、社会に振り回されたくはない。だが実際そういうもんだというのもふつふつと感じている。

ちんけなプライドだとは自覚しているものの、どうしても拭い去ることができない。また自分を殺し続けるしかないのだろうか。

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