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はてなキーワード: 生産とは

2017-09-19

[] ディンブラ

ディンブラとは、スリランカ中部ワラエリヤ県ディンブラ地方生産される紅茶総称である

  

ディンブラの特徴は爽快な渋みと芳醇な香りである

ハイグロウンティーの中では生産量が最も多く、香味は典型的セイロンティのものである

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9

ニュース記事に対して書かれるコメントを見ていて思ったこと

大体まず否定コメントが目につく。そういうこと書きたくなる気持ちはわかるし、まずマイナス要素が浮かんでくるのもわかるんだけど、その発想だといつまでもモヤモヤしていて何だか陰鬱気持ちなんだよな。もっと前向きで生産的、建設的なコメントをした方が本人も気持ちがいいし見る方も気持ちがいい。心掛けよう、そういうこと。

2017-09-18

anond:20170917183554

もう40数年前だけど、J-COMになる前のCATV会社マンションCATVを導入する営業をやっていたことがある。

今はどうなのかは知らないけど・・

当時、集合住宅や戸建にCATVを入れると、従来のUHFは見られなくなっていた。なぜかというとCATV民法キー局NHKUHFもすべえVHF帯域へ変換して流していた。で、UHF帯域はCATVの有料チャンネル帯域として利用していた。そのため各マンションUHFチャンネルをVHFで受信させないと見られなくなったとクレームがくる為、マンションオーナー理事会に事前に相談した上で各戸を回ることが必要だった。

自分営業として各戸を回る際にCATVの有料チャンネルを見ることができるSTBセットトップボックス)をいかに勧めるかを考えていた。何せCATV収入源は公共電波障害対策工事請負費用CATV受信費用だった。当時はWIndows3.1の時代インターネットすらも今の様に普及はしていない。そんな時代お金を払ってまでテレビを見るという考えを持つ日本人殆どいなかったからだ。

せいぜいグリーンチャンネルくらいか。衛生劇場KIDSステーションWOWOWスターチャンネル・・もあったがオンデマンドではなく同じ映画時間をずらして何度か放送するというタイプ。今では考えられない。

会社立ち上げ当初のある日、そこでSTBをつけて有料チャンネルを見てもらうということを

どのチャンスで掴むかということが営業会議の議題になった。

その時に自分


マンションでのチャンネル調整時に一緒に入ってから試用期間1ヶ月でSTBを設置してそのまま加入してもらうのはどうでしょう

提案したのがきっかけで

「それがいい」「そうしよう」「オーナー管理組合にも事前に承諾はもらってやろう」「騙したらと言われたら、謝る」

自分としては「いや、でも、法的にももう少し考えてみましょうよ」とは提案したものの、「それでいく」との上から圧力に屈した。

当時は新卒で月収30万、ボーナス2.5ヶ月程度だったが査定をさげられるのが嫌だったこともあり強くは反発しなかった。

それからというもの、その営業スタイルが定着し、CATV導入キャンペーンとしてはチラシを巻き、マンションの加入率を上げていった。

高齢者の方には丁寧に説明し、クレームの内容に心掛け、管理組合理事会にも出席して説明した。

こんな営業スタイルが当時の体育会系親会社である住商役員にうけ、メジャーになっていったと思う。

もちろん、訪問商法なんて考えてもなく、CATVを推進するために手探りで営業していたと思う。


J-COMがもともとできる前はジュピターテレコム大阪住友商事が「これからマルチメディア時代CATVが儲かるんや」とゴリ押しCATV導入を進める。そんな住友商事住友電気工業(CATVなどのモデムSTB生産)、伊藤忠商事NEC(住友グループこちらもCATV製品製造)、市、シャープパナソニックなどの在阪企業がかなり力を入れて第3セクターで動いていたと思う。もちろんトップを仕切っていたのは住友商事住友電気工業住友グループCATVインターネットを推進していたのも、J-COM設立以前に住商が「関西マルチメディア研究会」と称してプロジェクトグループを作り、同軸ケーブルと利用したネット研究していた。


こんな親会社達が子会社のいうことや、社員クレームにあったからといってフォローするわけがない。

自分ジュピターテレコムになる前に辞めた。その後会社は益々ブラック化していったと先輩社員達に話いた・・・

2017-09-17

俺はここ数年絵を描いている。

運動神経も悪く学業も平凡、せめて一つ位は誇れる何かが欲しいと、そう思って何かアイデンティティを獲得しうるモノをと考えて、結果始めたのが絵を描く事だった。別に絵の才能がある訳ではない。むしろ下手。中学時代美術の成績は2、よくて3だった。ただ、漫画アニメの絵が好きだった事や、初期投資に掛かる費用がほぼ0円だったこと、そう言った点が絵を描くという事を選択するにあたっての大義名分と上手く合致した。

から入るタイプなので、鉛筆シャーペンスケッチブックと、一通り揃えた。

ネットで色々と情報を集め、模写をし、デッサンをし、色々な絵を描いた。

長く上達せずに苦しんでいると、ある日ふとしたキッカケで解決し、また絵が上手くなる。ゲームレベル上げに近く、それよりもさら生産的で、努力がそのまま成果として現れるため、俺はずっと絵を描き続けてきた。

絵を描いている内に、何故昔の絵が下手なのか、理由が分かるようになって、下手な人を見ると、何処のせいで下手に見えるのかも分かるようになって、昔とは比べるまでも無い自分になっていた。このままもっと上手くなれる気もする。

ただ、自分よりさらに上の人が世界に沢山いるのを見ると、自分のいる場所があまりにも低い場所だと思えて、特技だと言えるほどには自信を持てない。

絵を描いて数年経った今、俺は未だに人に誇れるものが無い。

このまま絵を描き続ければ、きっと今よりも上手くなる。自身を持てるかも知れない。だが、得られた実力を誇ったその瞬間、俺から俺を支えていたもの霧散してしまう様な気がしてならない。

2017-09-16

anond:20170916204939

多分、電気自動車などが主流になったら石油製品の値段は結果的に上がると思う

燃料としての需要が減ると産油国生産量を抑えるだろうし単位当りの精製コストも総量が減るから上がるはず

2017-09-14

anond:20170913234644

なろう系のステータス/スキル表現は、TRPG系とは別の流れで(いや完全に別というわけでもないだろうが)、

「VRMMORPG系」、すなわちソードアート・オンラインのように「VRで完全再現されたネトゲ世界活躍する」系の作品がまずある。

ネトゲからステータスが見えるしスキル存在する。

まり増田の言うとおりデザイナーがいるわけだ。

そのバリエーションとして、「ネトゲ職人生産系のジョブを極める」みたいなタイプ作品もある。

戦闘のみならず料理や鍛冶のような能力まで細かく「スキル」化されていくことになる。

次に「ゲーム現実化した世界」を舞台にした作品が登場する。ログ・ホライズンオーバーロードみたいなやつだな。

世界のもの現実だがステータススキルといったシステム世界の仕組みとして残っている」ということになる。

そして「ゲームとは関係のない異世界だがステータススキルといったシステムが仕組みとして存在する」といった作品が出てきているのが今だ。

ハイファンタジーでもステータススキルといった仕組みを使いたいから無理やり導入した、という感じだ。

実際のところ、ステータススキルの扱いは作品によってまちまちだ。

主人公しかステータスが見えないこともあれば、誰もがステータスを当たり前に見られることもある。

マジックアイテムのおかげ」。「ステータス魔法というものがあるから」。「いわゆる転生チートでもらった」。

もちろん「特に理由もなくステータスが見える」も。

なぜステータススキルがこんなに重宝されるのか。

理由はいくつか考えられる。

まず現状の把握や説明に便利だ。

「いくつか簡単武器を作ったので何となく腕前が上がった気がする」よりも

「いくつか簡単武器を生成することで鍛冶スキル10まで上がり武器に耐久ボーナスが付くようになった」のほうが分かりやすい。

情緒がない?

知らんわ。

スキル」を使えば過程を省略できる。

たとえば刀を作るまでの過程を詳しく描写するのは面倒だ。

スキル」であればウィンドウを開いて「作成ボタンを押せば自動武器が出来上がったりする。

主人公に鍛冶の知識を持たせる必要もない。

多くの作者は別に武器を作る過程を書きたいのではない。

武器を作ったあとに起きる出来事を書きたいのだから、それまでの過程を省略できるならそれでいいのだ。

(いや刀を作る過程執拗描写してくるマニア的な作者もいるのがWeb小説面白いところだが)

あとは単純にステータスを作るのが楽しいというのもあると思う。

小学生の頃にオリキャラを作ってステータススキルをあれこれと考えていた人も多いだろう。

パラメータの羅列とかっこいいスキル名にはロマンがある。

2017-09-12

北朝鮮国民飢餓に苦しんでいるというのは20年前のお話だよ

anond:20170912210731

北朝鮮20世紀末に大飢饉に襲われ多くの餓死者を出した。その頃は日本メディアでも頻繁に報道され、我々の北朝鮮イメージはその頃で固定されてしまっていると思う。元増田もそのイメージのままなのではないだろうか。

北朝鮮だってその後手をこまねいていたわけではなく、年々農業生産能力を向上させている。2006年核実験の頃には輸入や援助が完全ストップしても何とかなるくらいには回復していたらしい。

農業生産量については国連に素直に信じて良いのかわからない数値が年1回報告がなされるだけで謎に包まれている。1990年代飢饉以前は単位面積あたりで見ると、世界で最高に生産性の高い国を上回る量を報告していた。飢饉になってからは援助を引き出すために一気にその量を減らした。そして今はまた実際よりも多い量を報告していると見られている。そういう研究衛星からリモートセンシングなどを使って韓国シンクタンクが行っている。その分析結果の報道英語圏でもめったにないし、日本では多分全く無いのではないだろうか。日本語では救う会ホームページが一番詳しかった。

一昨年の春、北朝鮮での旱魃報道日本でも割とされていたが、その年は後半が豊作で、通年で見たらまあまあだったという。後半の豊作の報道日本国内で全く無かった。去年も春先に旱魃が発生していたが、その後どうなったか報道は見ていない。

農業生産量の改善については金正恩になってから特に改善が著しいらしい。もともとたいして工夫されていなかったので灌漑用の池を作ったり、肥料流通を良くしたりしただけでかなりの改善が見られるという。あと金正恩は農家が収穫の一定割合自分のものにできるようにしたとかで、農家のやる気を引き出しているのだそうな。

2年前、韓国シンクタンクは全国民を養うのに十分な生産量には1割ほど足りないが、輸入が全量ストップしても困るほどではないという感じの見立てをしていた記憶がある。中国から肥料の輸入が止まると困るかもしれないという分析もあったかも。

さすがうろ覚えうろ覚えでこのエントリ結構間違ってたので詳しくは
最新ニュース

anond:20170912163713

やっぱ子供政府に全部預けて施設で一括で教育するに限る

2020年までに出産機能も外部化して人間生産できる体制を整えるべきだ

2017-09-11

https://lineblog.me/oomoriseiko/archives/13152977.html

yogeeが大森を煽ったの最高にロックだったって言ってる奴が大森に煽られて垢消ししてるの最低にロックじゃないな

そこは「おらワクワクしてきたぞ!」ってなるとこだろうに


https://twitter.com/yeuxqui/status/906667665766223872

おれにヘイトスピーチさせろというひとは、案外いないんだよ。あれ誰かが生産したヘイトスピーチを消費しているという形態のほうが一般的なんだよ。

要するにこれ

スネ夫多すぎだな

この観点からだとkyomoeもちょっとだけジャイアン成分あるんだな

すぐ運営に泣きつくけどw

2017-09-10

[]

トヨタ博物館に行ってまいりましたわ。

こちらでは古今東西の名車が展示されているのですわ。

実物が多くて一部はレプリカですわ。

古代ローマ戦車競技場を彷彿とさせる形状の展示室が

三階建てになっています

一階はおそらく整備工場で、二階が第二次世界大戦までのお車、

三階が第二次世界大戦以後のお車ですわ。

二階ではガソリン車よりも早く生まれ電気自動車

ベイカーエレクトリックが気になりましたの。

婦人にも好評だったそうで、わたくしにもふさわしくなくて?

時速40kmも出るのに安全性への配慮があまり見られなくて怖いですわ。

初期の車はみんなそうですわ。

しっかり箱型になってきてから戦前のお車はとても威厳がありました。

予備タイヤを前輪カバーの上に乗せる方式が素敵ですわ。

三階ではVW社のビートル1950年から2003年まで生産されていたことに

改めて驚きました。

ダットサンのお車のデザインだけは二階の車を思わせるものがありましたわ。

ガルウィングのお車もありましたけど、イセッタの前開きの形式おもしろかったです。

anond:20170910112132

車、骨董品生産終えた後に

コレクター要素としての価値が高まっていくのに比べて

ソシャゲカードって数年ちょいで価値無くならね?

 

「ごめんなさい、経営傾いてきたでUR以上のレアリティしますw」

「あのURガチャまたやりますw今度はちょっとやすくなってるよ~」

とかでよくTwitter炎上してんじゃん

そんで、ソシャゲカードは車、骨董品と違ってデータの集まり

データソシャゲというプラットフォームにこだわらなければ、

YouTubeで鑑賞動画公開するなりPNGだろうがPDFだろうが、よそでの再現簡単にできてしま

そもそもソシャゲ自体、終わる時もある

 

と考えるとそんないつ吹っ飛んでもおかしくない戒名

何万もつぎ込むのはアホくさくないか?(しか部外者には価値全然からないオマケ付き)

 

あと、金をつぎ込むことで「アイドルに愛されてる」と思うなら

それは大きな勘違い

キリスト教徒は早い段階から、神は愛してくれるよりも試練を与える存在と捉えてる

 

無償の愛なんて都合のいいもの存在しないんだよ

目的もないのに手段だけ極端になっていくジャップ

必要なのは生産であって労働ではない

敢闘精神ばっかり要求して肝心の勝利からは遠ざかる一方だった大日本帝国から何も進歩してない

2017-09-09

anond:20170909214944

>これって~円以上なら売れますとは言えないもんなのかやっぱり

>それで相手が買えなくてもしょうがない気がするが

単純に売る物が無い上に、今から作っても工程が長いので出来上がりが来年度以降なんです。

でも今年中に納入しないと、客先の工場は止まるみたいな感じ。

代替品は一切無いし、海外もっと需給が逼迫してます

製品を例えるなら、自動車メーカーならタイヤハンドルパン屋なら小麦粉バターみたいに

調達出来なかったら生産が成り立たない物だと思って下さい。

売る物が無い営業

某社で営業をしている。

様々な原因によって製品需要供給を遥かに上回った、それもほんの2~3ヶ月で急激に。

という訳で会社からは、生産量以上に売っても、以下に売ってもダメだと

毎回ホールインワンを求める様な指示を厳命された。

工場生産量が3倍になっても足りないほど、引き合いは殺到しているが

自社も同業も、人は増やさず今ある設備範囲で、せいぜい1~2割増産出来るかなといった状態だ。

昨年度まで売れずに各社赤字が続き、減産と在庫圧縮設備廃棄とリストラに勤しんだばかりだからだ。

営業仕事販売ではなく、情報収集と「お断り」に奔走する事がメインとなる。

「買って下さい」の代わりに、「売る物が無いので売れません」を言い歩く事になる。

しかもこの先1~2年はこの状況が続く可能性が高い。

仕事が楽になるかと思ったが、これがなかなかメンタルに来る。

この製品が無いと客先の事業活動が完全にストップするので、購買担当者必死で泣きついて来る。

会社からは、これまで関係を築いてきた取引先のどこを切り捨てるかリストアップしろと言われる。

加えて状況把握の甘さもあり、幾つかの客先を生産停止に追い込みかねない状況になってきた。

訴えられたらどうしようと、毎日ヒヤヒヤ綱渡り状態だ。

勿論価格についても、過去に無い様な値上げ交渉に走らされている。

相手からすれば、随分と足元をみた交渉をされたと思う事だろう。

数年後、需給が落ち着いたらどうなるか今から恐ろしい。

過去赤字の影響か、この2年で社員数が2割近く減っている。

定年退職も含んだ数字だが、ちょっとこれはどうなのと言いたい気持ちが強い。

なお、ボーナス組合会社協定により、今年いっぱいカットされたままだ。

手当や福利厚生は、コスト削減の名のもとに昨年迅速に改悪された。

ググってみても、売れない営業改善方法みたいなサイトしかヒットせず

売りたくても売れないほど売れる時にはどうするか?なんてのは出てこない。

そんな状況に陥る人は、さぞかし稀なんだろう。

はっきり言って面白かったのは最初だけで、日々追い込まれる感が凄い。

最近残業が以前の3倍近くに増え、早く寝ないといけないのに眠れなくなってきた。

仕事中は上司への呪詛を唱え、早く辞めたい以外の事は考えられなくなってきた。

家買ったばかりで辞められるか馬鹿野郎

どーすりゃ良いんだクソッタレめ。

牛の聖性

一部の肉用品種を除き、乳用牛・肉用牛の繁殖はすべて人工授精で行われている。

乳用種など、飼い方によってはほんとうに幼い、乳飲み子のときは雌も雄も一緒に育てられるが、離乳(親から離れることではない。生まれてすぐに乳用牛は親と子を引き離す。ここでいう離乳はミルクから草・濃厚飼料に餌を移行すること)してからは完全に別。乳牛、繁殖用牛への道を歩み始めた雌牛たちが雄牛に会うことは2度とない。

そんな中で彼女たちは性成熟を迎え、人工授精によって命を授かる。出産を経ることで、雌牛たちはミルク生産できるようになる。

しかし、雄を知らず懐胎って、つまり雌牛は聖母なのではないか

人間によって、牛は神聖な生き物にされてしまった。と、わたしは思っている。

追記

神聖な生き物にされてしまった、とは神聖視されるようになったという宗教的意味とは違う。たぶんガチで牛を神聖視している地域の牛は自然交配が多いし、人工授精技術なんかができる前から神聖だった。

今回わたしが指しているのは、人工授精技術によって産業動物としての牛に聖性が備わってしまった、というちょっと皮肉っぽい意味なんだけどもううまく説明できないやわかんない!!!

人生において生産性だとか淘汰だとか。

中学生の頃、というか、昔から変わったことと言えば外見だけだと思っていて、それでも、周りには中身も変わったなんて言われたりする。

丸くなっただとか、話しやすくなっただとか…。

けれど、自分はそう思ってなんてなくて、これからどこに進むのかわからない、秋の入口。

夜空を見上げると、夏の星座はとっくに姿を消していて、こうやって季節は巡るのかと実感させられていく。

焦りもありつつ、でもどこか変わることを恐れて、踏み出せないままじたばたと足踏みをしている。

私の季節は、まだ夏の中だ。

夜の秋の風は、確かに私を包んでいく。

少し遠くに聞こえる電車の音は季節が変わっても相変わらずで、少しホッとする。あの電車の向かう先は何となく分かっているけれど、私は分からないふりをしている。

ぼうっと、温かなオレンジ色に変えられたデスクライトに照らされる白い壁は時間を忘れさせる雰囲気を持っている。この時間がこのまま続けば、迷うことも悩むことも落ち込むことも、いつまでも立ち止まっていることさえも、罪悪感に苛まれことなんてないのに。

そんな淡い願いを、携帯や録画機の時計表示が消し去っていく。今日ももうこんな時間で、そろそろ大半の人がまた明日のために眠りにつく時間。そんな時間にも関わらず、毎日毎日寝るわけでもなく、私はネットの海を徘徊していく。

別に、こんなこと、心の底から楽しいと思ってやっているわけではない。

真夏に比べて涼しくなった外の空気を開けた窓から吸い込みながら、遠くで聞こえるパトカーサイレンに耳を傾ける。

私がこうやって、なんの生産性もない時間を進めている最中でも、世界では生産的な行動を繰り返す人々で溢れている。この、私がどうしようもない時間を生きている間にも、ああやって仕事をして世界を回す人達がいる。

かつては、私もあちら側の人間だったかのように思う。少なくとも、高校卒業するまでは勉学とアルバイトの両立でまあまあ忙しく、今より人間らしい生活をしていたように思う。

私は、今でも私自身に少しというか、かなり期待をしている。

しかしたら、何かのきっかけがあれば、その過去の私よりも輝けるようになるのではないか…とか。

私はあまり好きなものを作れない。何にもハマれない事が多い。ハマったとしてもまあ、1年、2年くらいですぐに投げ出してしまう。だから何かを好きだと思っても、それは一時の感情にすぎないのだと思う。

でも、そんなことを言うと、私の周りの人は決まって言うことがある。

『でも、絵を描いているじゃない』

…絵なんて、ただ物心付いた頃から知らず知らずに描いていた、ただの習慣に過ぎない。別に暇だったら描くし、やれと言われればやるものだ。

働くことや勉強することと、絵を比べたら、絵のほうが百万倍マシだと私は思っている。

まあ確かに、働くことも勉強することも大切だし、それによって自分視野が広がるなんて、ありきたりだがままあることだ。

からといってそれを進んでやるのかと言われればまたそれは違う。

第一、私は自分が絵が得意だとか思ってもいないし、こうして文章を頭のなかで組み立てるのも人より長けているかと問われればそれはまた違うと思っている。上には上がいるのが世の中だ。

その世の中で戦おうなんて考えるほど、私は野蛮な人間ではない。競争社会なんて、生きづらくて息が詰まる。まるで、水の中というか、宇宙空間に何も装備せずに放り出された気分だ。宇宙なんて行ったことあるわけないけど。

普段の私が、何をして過ごしているかなんて結構たかが知れていて、午前中に起床することは最近はほぼないに等しい。気づいたらもう夕方差し掛かる15時っていうパターンが多い。

起床してからPCに向かうか、スマホを覗き込んでいつも通りソーシャルネットの海に飛び込むか、そんなもんだ。

PCを起動させてからは、当たり前のようにここでもネットを開き、アニメを見るか、ある言語勉強する。それか、絵描きソフトを立ち上げる。そして時々、PCメモ帳を立ち上げて物語文字に起こす。

そんなことをしながら過ごしているとあっという間に夜に差し掛かる。

ほとんど外に出ることのない私は、実は夜や夜中、散歩がてら涼しくなった外を歩くことが好きだ。しかし、最近はそんなことをしていない。心配性の人が心配してしまうから

別に心配されることをウザイだとか、面倒だとかは特に思わない。むしろ母親にそんな感情を向けられたことがないに等しい私はそれが心地よかったりもする。

世界中の人が表面上、幸せ暮らしているように思わせていても、その中には必ず陰があると私は思っている。

道行く、笑いあっている家族や友人同士、夫婦カップルでさえも、自分人生全てを相手に伝えることは困難だろうし、自分がこんなことで辛かったことがあるだとか、今こんなことで少し悩んでるんだ、なんて素直に言えるのはきっとごく僅かだから

陰が強ければ強いほど、光はその分、陰からは眩しく見える。

今、私は、世界が、全てが眩しくて、くらくらする

本当はわかっていることだ。内に篭っているばかりではなく、何らかの形で外に出る勇気を持つことだとか、人と心の底から笑い合うだとか…。

普通はみんな、そんなこととうの昔にやっていて、子供の頃になんの違和感もなくやっていて、私はそれに遅れているだけ。

別に恨んだりはしていない。今は。そりゃ昔は誰に対してかもわからない怒りを持つことは多かったと思う。それでもなかなか表立って何かアクションを起こすこともなかったかのように思う。

世の中には、こんな空っぽの私を素敵だと言ってくれる人もいる。その全てがお世辞だと分かっていながらも、私はちゃんと笑顔ありがとうを伝える。このやり取りに一体どんな生産性があるのだろうとか考えながら。

私は生産性というものにこだわりを持ちすぎているようにも思う。それは多分確信だ。思い過ごしなんかじゃない。

消費するだけの人間はいつか必ず淘汰される。この世から淘汰されることを望みながら、なのにその淘汰を恐れているのが紛れもなく私なのだ

私は決して頭がいい方でもないし、かといってスポーツ万能ってわけでも、芸術に特化しているわけでもない。

平凡から外れた単なる落ちこぼれだと思っている。こんなことを言っていても、周りはやっぱり、そんなことないよ、と笑う。私はまたそれに、そうかな。ありがとう。と笑う。また、これに意味があるのかと考えながら。

ふと、頭のなかで文章が浮かんでくる瞬間がある。なんとなくスマホメモ帳に書き留めて、それをどこに発表するでもなく、結局はメモ帳を埋めていくだけのただの文字列と化す。

勿体無い。

そんな言葉が頭の端っこで揺れながら、同じように何にも代わり栄えしない、消費しかしない日々を過ごす。

いっその事、みんな私のことをこの能無しだとか、ゴミだとか、罵ってくれたら楽なんじゃないかとも考える。それでも、実際にそんな場面になったらと思うと、また怖くなってそういった淘汰を恐れる。

結局のところ、私は何になりたいのかわからずに蹲ったまま、また今日を迎える。

何者にもなれない私は、何者かになれている人々を羨むだけなのだ

2017-09-08

自分作曲が好きだったけど歌は下手だし

キモオタから誰かに頼んで歌ってもらうとか無理だろって感じだし

ボーカロイドの声色や音色人間と比べてどうこうというところには興味がなく

キモオタが一人で作曲しても必ず歌ってくれるボカロという存在がいるっていう

人間とのコミュニケーションスキップできるところに魅力を感じていた

この性質によって楽曲生産力が維持されているという側面は間違いなくあると思う

2017-09-06

エンジニア経営者単純労働者の脛を齧って生きている

働かざる者食うべからず、働かずに金や地位で金を生むだけの奴らは社会邪魔だ。

そう言ったのはどっかの時代の真っ赤な頭の共産主義者だったとか。

そんな事は置いといて、俺たちは最低の人間かも知れない。

俺はエンジニアにも単純労働者にもなれてないまま経営者の指示通りに彼らに鞭を振るだけの仕事をしている。

表面上は必死に頭を下げて、心の中でも頭を下げて、それでも彼らに報いようとはしていない。

面倒くさいから、そんな事しなくても暮らしていけるから

頭を下げて経営者命令通りの仕様書押し付けていきゃいい、そんな俺達の態度に経営者はご満悦だ。

辛い。

俺達はまともに生きている人や価値生産している人間の前に転がった石ころだ。

そんな可愛いものじゃない。

もっと重たくて鬱陶しくて、相手おんぶ抱っこで押しつぶすような、そうだ、子泣きじじいだ。

俺達は社会の子きじじい。

石ころ程度の価値しか無く、赤子のようにわがままで、無力な癖に握力だけは鍛えに鍛えた老害だ。

俺達はそこまでして生きたいのか。

生きたいのだ。

生きたい。

何もしなくても生きていけるならこんな事もうやめたい。

だけど俺たち無能が今更ちゃんと働けないんだ。

技術者になれるような知能はない。

単純労働者になれるような根性はない。

肩書以外は何もない。

働かないほどの金も、働かずに稼げるような地位もない。

ただほんのちょっと肩書きだけで無理やり生き延びているんだ。

ニート遺伝子が半分一緒だという理由だけを印籠にして実家居座り続けているのと何も変わらない。

ダニだ。

俺達はダニだ。

でも死にたくはねえんだ。

ダニでもいいから生きていたい。

2017-09-04

生産性のこと、みんな勘違いしてない?

生産性を上げる=コストを下げる だと思ってる人ひょっとして多くないか

 

生産性じゃなくて効率でもいい

1タスク/1時間 っていうものを「効率良くやる」っていうときに、みんな時間の方を下げたがる

 

理由は分からないが、学校教育社会もそういう風潮なんだろうか

非常に工場的な考えだと思う

節約倹約精神っていうの?

 

8タスク/8時間を、8タスク/6時間でやって6時間労働にしたら、国際競争力上がるの? んなわけないでしょ

10タスク/8時間でようやく競争力が増す

もちろん理想10タスク/6時間だけど、分母の話を無視しすぎている

 

この分母の省力化による効率アップって、20年くらい大企業もこぞってやってたっぽいけど

その先に待ち受けてるのは地獄ってのは自明だと思う

もちろんそれも必要ことなんだけど

 

分母を減らす話がすげー出て来る一方で、分子を増やす(同じ時間生産高を増やす話題は驚くほど出てこない

一介の社員にはできないから?

自分タスク価値を正しく判別できないから?

タスクは与えられるものっていう考えの指示待ちが多いから?

それとも全部なのかな?

 

不思議だよなぁ

分母を減らす前提に立っちゃうと「分母を増やすことで分子をそれ以上に増やす」みたいな発想には絶対に至れない

「分母を増やすことで分子をそれ以上に増やす」ってのはつまり投資

投資をせずに、易きに流れて局所的最適解になっちゃうの

 

もちろんわざとやってるんじゃないだろうけど、多くの人はそういう発想がしみついちゃってるんじゃないか

もっと分子を増やす方向の話が活発化して欲しい 

あ、でも経営者批判は要らないです

https://anond.hatelabo.jp/20170904023402

人口減が問題なのではなく、国内生産産業時代にあってるかどうかが大事な気がするのだが、本当は政治家官僚日本の成長、将来設計をするもんだろうけど。

明治時代あたり?の政治家官僚が優秀だったおかげか、日本教育工業など成長産業に対して強い状態を保てたが、新しい成長産業には対応できていないのが、昭和後半あたりから平成といった具合だろうか。

2017-09-03

追加プラン

anond:20170903091055

プランX 人間牧場計画憲法法律を変えて「出産国民義務」とする。ただし、養育は国の責任で行う。

プランY 人間養殖計画。人工子宮を開発。精子卵子徴発して、国民生産する。

プランZ 人間生産計画クローン国民を増産する。

動物園は「逃げる」先に向かない

なぜなら弱肉強食という絶対的概念があるから

弱いものは上に上がれず、強いものが強い

明確なカースト存在する、これが自然界の当たり前

地球上の99.9999...パーの動物はこの規範の中で生きていて、疑問も抱けない

 

そして仮に人間さまの手によって

このカーストから逃れる=ペット動物園見世物になったとしても

今度は人間から虐待におびえなければならない

見世物になれば、一生檻の中

社会性のある動物なら、一生動物関係に苦しまなければならない

ガチ病気になって隔離されるくらいしか逃れる先も無い

指さしてくる黄色くてうるさいサルどもに愛想を振りまかなければならない

 

唯一伸び伸びとした生き方が出来る動物

野良ネコ野良犬か、乳用種の動物(メス)だけ

だがその乳用種も、生産能力が落ちれば食肉にされるケースもあるという

 

動物界は資本主義も真っ青なディストピア 

けもフレはおまえの頭の中にしか存在しないのだ

2017-09-01

おいしいカレールー教えてください お願いしま

10年以上ずーーーーーーっと愛食していたグリコLee辛さ20カレー生産中止になってしまった!

レトルトタイプはまだあるみたいだけどカレールーがなくなってしまった!

あのキレのある辛さと旨さが両立したルーがなくなるなんて一体どうすればいいんだ!

もう二日目Lee食べられないとか嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

 

このさいカレールーでもカレー粉でもなんでもいいです、種類問いません

辛めのものが好きです

ジャワカレー?は食べたけどあんまり印象に残らなかった

もう自分スパイス買ってきて一から作ったほうがいいのかなあ

2017-08-31

https://anond.hatelabo.jp/20170831115511

アホだから「頑張る」ことで生産量を水増ししてるんだよね

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