はてなキーワード: 視覚とは
生まれつき両腕のないキャラの話を読んだ。その中に、謎のパワーで両腕が治ったが、小さなころから両腕のない状態で生きてきたそのキャラは腕がうまく使えずカトラリーなど持てないし、それどころかあちこちにぶつけたので体に腕を縛り付けて行動したという話があった。
それがきっかけで、Wikiの「先天盲の回復」という記事や大学の授業で見た「先天性ろう者が人工内耳を装着した」ドキュメンタリーを思い出した。どちらも「生まれつき目や耳を使わない生活だったから、視覚や聴覚を得ても健常者のようにコントロールできず、それどころか不快な刺激を感じることもある」という内容だったと思う。
自分は発達障害者で、感覚過敏もある。甲高い音は耳に突き刺さるようで頭が痛くなり、商品のパッケージが変わると同じ商品だと認識できない。においで誰かが来たか判断できるが、寒さがよくわからないので凍傷になったこともある。
ある日それが謎のパワーで健常者になって、甲高い音を聞いても平気になり、商品のパッケージデザインが変わっても同じ商品だとすぐわかるようになっても、においで誰だかわからなかったり寒さを感じたりして不便に思うのかもしれない。
交通事故などの即死だと、死ぬ前にお世話になった人たちへの挨拶とか、遺品整理をする時間がありません。
しかし、癌など余命がある場合は、死ぬまでに多少時間が残されているので、お世話になった人たちへの挨拶とか、遺品整理をする時間が持てます。
もしも、病気になっても即死ではないなら、時間的な余裕があることぐらいでしょうか?
(即死と比べて病気だった場合のメリットが他にもあれば教えてください。)
もしも、癌になると寿命が10倍、100倍…と延びるとするならば、みんな癌になりたがるはずですし、医師も「誰でも癌になれる方法」とかの本を書いてベストセラーになってないといけませんね?しかし、現実にはそんなことは起こりません。
最初にかかった医者がヤブだと、真の原因に気付かず、適切な治療が選択できないので、病気が進行しますね。
世の中の大半の医者は金儲けのためにやってます。無償のボランティアではありません。
ぶっちゃけ患者が死のうが生きようが、自分が儲かればOKという割り切りがあります。医療事故で訴えられなければラッキーな職業です。
もちろん、このようなサイコパスの医者は一部ですが、他の医者も全員が優秀というわけではありません。東大医学部とFラン医大では、頭の程度が同じとは言えないでしょう。(もちろんFラン医大でも優秀な医師はたまにいます)
要するに病気診断で誤る場合があるので、一人の医師だけに頼るのではなく、複数の医師に分散した方が安全の確率が高まるという話です。(株でも「卵は一つのカゴに盛るな」という格言がありますね)
どうもおかしいと思ったら、セカンドオピニオン、サードオピニオンを得ましょう。
他ならぬ自分自身のためです。
医者に失礼だからと言って、セカンドオピニオン、サードオピニオンを他の医者に聞きに行くのは良くないと遠慮する人は、ハッキリ言ってアホです。残念ながら、アホは死ぬしかありませんね。それがアホの運命です。(ファイナル・デスティネーション)
医学の知識、とりわけ解剖学の知識は全ての人に必要であり、役立つ知識だと思います。
この増田を読んだ方で、自分の本棚に解剖学の本が1冊もない方は、今すぐ解剖学の本を買って勉強しましょう。
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坂井 建雄について
大阪府生まれ。大阪府立天王寺高校卒、1978年に東京大学医学部医学科卒、東京大学医学部解剖学教室助手、1984~1986年に西ドイツ、ハイデルベルク大学にフンボルト財団の奨学生として留学、1986年に東京大学医学部助教授、1990年に順天堂大学医学部解剖学第1講座(現在は解剖学・生体構造科学講座)教授、現在に至る。
処女作の『からだの自然誌』(東京大学出版会, 1993)は解剖学を人体についての自然誌としてとらえ、生物の形態を意味づける視点と生物の階層性との関係を論じた、解剖学の基礎論である。
解剖学の学習に不可欠な解剖学の教科書・図譜を多数手がけており、代表的なものとして『プロメテウス解剖学アトラス』全3巻(監訳、医学書院, 2007-2008)、『カラー図解 人体の正常構造と機能』第2版、全10冊(総監修、日本医事新報社, 2012)、『臨床のための解剖学』(監訳、MEDSi, 2008)、『解剖実習カラーテキスト』(医学書院, 2013)などがあり、いずれも良質で分かりやすい解剖学書として高い人気を集めている。
医史学の研究者としても活躍しており、ヴェサリウスの伝記の定番である『ブリュッセルのアンドレアス・ヴェサリウス1514-1564』(訳、エルゼビア・サイエンス・ミクス, 2001)、『ガレノス解剖学論集』(共訳、京都大学学術出版会, 2011)、『日本医学教育史』(編、東北大学学術出版会, 2012)などがあるが、なかでも『人体観の歴史』(岩波書店, 2008)は原典に遡って古代から現代までの解剖学の歴史を俯瞰した傑作で、日本医史学会の矢数医史学賞を受賞している。
このような医療職あるいは専門家向けの教科書・専門書ばかりでなく、一般向けの著作もきわめて多数あり、いずれも明確で分かりやすい文章により人気を集めている。とくに『ぜんぶわかる人体解剖図』(共著、成美堂出版)はこの種の本として異例の爆発的な売り上げを示している。
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もしも、現代療法で治る見込みがなければ、新しい治療法の実験台になって、効果の検証に参加してみてはいかがでしょうか?
光免疫療法(ひかりめんえきりょうほう、英: Photoimmunotherapy)は、癌(がん)に対して、光線力学療法と免疫療法を組み合わせた、開発中の新たな治療法の候補の一つである。
2015年4月にアメリカ食品医薬品局(FDA)から臨床試験開始許可を受け、現在は臨床第3相試験を実施中。
光免疫療法に使われる医薬品の第一号が2020年に日本において製造販売の承認を得ている。
昔の日本では、50歳を超えると「翁(おきな)」(おじいさん)と呼ばれていました。
食事や医療が現代ほど発展していなかった時代だと50年も生きれば長生きの方だったんですね。
栄養や医学が改善された現代では、健康に気を付ければ100歳以上生きることも可能です。世界各地に長寿村とかありますね。
しかし、50年生きようが、100年生きようが、相対的な違いでしかなく、どっちみち終わりが来ます。死なない人間はいません。人類の歴史が証明しています。
(不老不死の可能性について、これ以外の反論があればトラックバックで紹介してください。死んだ人間を復活させるゾンビはNGです)
どっちみち死ぬのであれば、死を恐れても恐れなくても死ぬのだから、恐れる分だけ損だと思いませんか?
どちらを選ぶかは自分次第です。
もちろん、自分に嘘をついて、自分をごまかして、死ぬのは怖くないと騙すのはダメです。うまく騙せたつもりでも、実際に死ぬときになってみて、やっぱ怖いと思ったら騙せなかったと分かるだけですね。
とことん死と向き合って、生きているときに味わえる喜び(五感の喜び~臭覚・味覚・視覚・触覚・聴覚の快感など)を失うときに、それでも平気と言える価値観を培う必要があります。
自分の内側が充実すれば、外側の影響を受けなくなりますね。内側の充実とは英知を得ることです。
恐怖の感情は対象を理解できない無知から生じています。(例:柳の下の幽霊)
死に対する恐怖が生じるメカニズムを理解して、損得勘定=価値観を変えることができれば、死に対する恐怖がなくなります。
この点について、古今東西多くの人々が議論して、いろんな解決方法を提案しているので、参考にすると良いでしょう。そして自分にあったオリジナルの解決方法を得てください。
お大事に。
・悪くはない
おもしろくなくはない。
少なくともクソ邦画見たときみたいに時間全部返せとは思わなかった。
正直、キャストの一部は滑ってると感じた。
オチはクソ。
地獄の花園は「OL派閥もの」と「ヤンキー漫画」を悪魔合体したような作品で
「これ、ヤンキー漫画によく出てくる〇〇なやつだ~」
みたいなのを、全部セリフで説明してくるんだけど、これがすげーウザい。
映画はさ、映像のメディアだから見てれば「あ、これヤンキー漫画のやつだ」ってわかんのよ。
バカリズムはフリップ芸的な静的な笑いから来てるからかわからんけど、
見てれば全部わかることを追加でセリフでしゃべらせてしまうのは本当に止めてほしい。
そこを含めてギャグなのかもしれんけど、ただただウザったいし、
素直に洗練されてねーなって感じになってるのがイタい。
ただ、ヤンキーみたいな見た目の女性がコント「OLの日常」みたいな会話をしてるのは地味に好き。
この辺はバカリズムの強み出てたなと思った。
昔、バイオレンスアクションをバカクソDisったときにも書いたんだけど、
アクションを真面目にやれよ。
主役の永野芽郁は実は喧嘩が超強いという役どころなんだけど、キック一つとっても
常に足が曲がっていて「こんな奴が強いわけねーだろ」としか思えない。
パンチも腰が入ってないし、強さに説得力がない。あんなフォームで人殴ったら手首折れるわ。
カンフー・ハッスルよろしく敵がポーンって飛んで行ってもそれは視覚的に強さを見せることにはならない。
ジョン・ウィックにハル・ベリーが出た時だってハルはキアヌお気に入りのコンバットスタジオで
実銃バカクソ撃ちまくってタクティカル指導もめちゃくちゃ受けてちゃんとアクションしてたぞ。
ハル・ベリーくらいの出演料もらってたらそれくらいやりますわ!って言われたら、まぁ、
るろうに剣心とかキングダム、ハイローみたいにアクションちょっと頑張ってる作品も増えてきてるのに
アクションが大事な作品にこんな素人女を素人のまま連れてくるの、やっぱよくないと思うんだよ。
マトリックス撮るときにキアヌは1年半くらいカンフーの修業したらしいよ。
バカでも読めば頭が良くなる本なんてないですし、運動オンチでもやれば運動オンチが治るスポーツもないのです。
やるだけでアクションゲーム下手が治る魔法のようなゲームはありません。
・めんどくさい回避をめんどくさがらない
・ヒントや警告を見逃さない
・パターンを覚える。パターンを見つけ出す。パターンを利用する
・視覚情報→自分の脳の判断→実際の操作 …にタイムラグがあるのを意識して、タイミングを合わせられるようにする
といった基本を地道に身につけていくしかないし、それが楽しくないなら無理してやらなくてもいいと思う。
いや、上達したいんだ!というのなら、難易度選択の幅がひろいゲームを選んで、簡単な方からクリアして、クリアできたら難易度を上げて……てやったらどうでしょうか。
30代女性。
セクシャリティがよくわからないので性欲と性癖について聞いてほしい。
【幼少期】
小さい頃から性欲が強くよく父親の持っている週刊誌のグラビアページを見てニヤニヤしていた。
セーラームーンのアニメが大好きで戦闘シーンのパンチラ(レオタードなので正確にはパンチラではない)をコマ送りにしてもらって喜んでいた。
幼稚園で親友の女の子が用を足しているのをドアの上から覗いたり(ごめんなさい)公衆トイレで母親が用を足しているのをドアの下から覗いたり(ごめんなさい)公園で母親のスカートをめくって死ぬほど怒られたり(ごめんなさい)母親の実家に帰省したとき叔母の風呂を覗いたりした。(ごめんなさい)
ただその後ふつうに叔母に風呂に入れてもらったときは恥ずかしくてずっと下を向いていたので、単に裸が好きというより相手の意に反して隠されているところを晒したいという加害欲込みだったんだと思う。
女体に興奮するのとは別に手のひらサイズの小さくてかわいい生き物を狭い所に閉じ込めてつついたりしたいという欲求もあった。ディズニーの「不思議の国のアリス」で牡蠣の赤ちゃんたちがまとめてセイウチに食べられるシーンの顔と悲鳴はたまらなかった。よく妖精のような生き物をいじめる妄想をしたけど自分はその対象が好きなのにいじめるとその対象に嫌われちゃうな…というジレンマがあった。
夕方に再放送していた水戸黄門や大岡越前で町娘が悪いおっさんに手籠めにされそうになるシーンにものすごく興奮した。ただ子供なので裸に剝いたあとどうするのかはわからなかった。
病院の待合室のテレビでそういうシーンが流れたとき明らかにいつもより人が見入っていてなぁんだみんな好きなんだとちょっと安心した。この頃まで性的対象は女性だった。(本当に女性が好きなのかショタや男の娘みたいに性的客体化されていれば男性でもよかったのかはわからない)
オタク女性向けサブカル雑誌「ぱふ」を読む。記事や投稿コーナーで腐女子が男性キャラに「美人」とか「エロい」と言って盛り上がっている様子を読んで「男の人をそういう目で見ていいんだ…!」「男性を女性と同じようにオカズ要員として扱う界隈がこの世にあるんだ…!」という人生最大のカルチャーショックを受ける。ここらへんで主な性欲の対象が男性に移り変わる。
リアルの恋愛には興味がなく周りの女の子たちがどうしてアイドルや恋バナに夢中になっているのか理解できなかった(今でもどんな人がタイプ?とか嵐だと誰が好き?と聞かれてもわからないので困る)
テニプリ、BLEACH、銀魂、リボーンなど腐女子に人気のあるジャンプ漫画の全盛期で毎日起きた瞬間から寝る直前まで推しキャラや推しカプのことを考えていた。一番好きなのは受けがモブおじさんや攻めにレイプされる展開でそういう二次創作を読んだり妄想したりした。
メインで好きなのはBLだったけど平行して女体に興奮するヘキも残っていたので、ドラマや漫画の女性登場人物がヌード写真集を見て嫌がるシーンを見て「これが一般的な女性の反応で見入ってしまう自分は異常なのではないか…」と不安になる。
ゆっくり虐待にハマる。ウザいゆっくりに制裁を加えるよりキュートアグレッションの文脈で性的虐待する展開の方が好きだった。これは自分でもさすがにヤバい趣味だと思うので誰にも話したことはないし記憶に蓋をして努めて考えないようにしている。
この頃から刀剣乱舞など女性向けキャラカタログコンテンツが流行し、少年漫画には存在しなかった自分のアバターが作品内に登場したことで男性キャラ×自分にも萌えるようになる。(メインは男性キャラ×男性キャラで活動してたけど)
思春期のころは自分の全てにコンプレックスがあって(今もあるけど)自分がかっこいい男性キャラと特別な関係になるのが厚かましいようで苦手だったんだけど、普段性的客体化している男性キャラへ向ける攻撃性を自分へ反転すれば夢妄想もイケることに気付く。かっこよくて悪い攻めキャラにレイプされたり利用されて捨てられる妄想が好きになる。
【現在】
性欲が減退したのか妄想や二次創作自体以前より楽しめなくなった。BLはそこまで興味なくて男性キャラ×自分で妄想してる。(内容は催眠とかレイプとか)
②幼少期から現在に至るまでレイプものが一番好きなのは異常か?
①について
以前朝日新聞の人生相談コーナーに「私は男性が好きで結婚もしているけれどAV鑑賞が好きで、若い頃は女友達と観てゲラゲラ笑ったりしていた。これはどういう心理なのか?女優に感情移入しているのか?」という相談があって、上野千鶴子が「女体=エロい 男体=エロくない という社会のジェンダー規範を内面化していれば女性が女性に性的興奮するのは何もおかしなことじゃない」的な回答をしていて長年の疑問が解けた…!と思ったんだけど、その理屈だと私が社会経験の乏しい幼少期から女体の秘匿された部分に強い関心を持っていたのが説明できないのでは…?やっぱり本能なのか?と気になっている。
②について
DLsiteの乙女向けランキングでは無理矢理凌辱系が常連なのでそんなことはないと思いたい。
ただレイプものが好きと言ってもポルノあるいは自分がポルノ認定した作品のレイプ展開が好きなのであって、普通に楽しんでいた作品でキャラクターがレイプされるとショックで何年も引きずったりする。「日出処の天子」の刀自古と「ダウントンアビー」のアンナの件はトラウマになっている。
③について
最近もセイレーンに味噌漬けにされるモブちいかわ族に加害欲を喚起されて困っている。(嫌いだからいじめたいんじゃなくて可愛いからいじめたいという気持ち)
なんでこんなことを聞いてほしいのかというと自分の性癖がはっきりしないまま婚活とかしていいのかな…?と気になったから。
人付き合いが苦手なのと怠惰な性格と2011年氷河期卒で一度も就職したことがなくて婚活市場のスタートラインにすら立てないのと中学から大学卒業までぼっちで一時期いじめられたり学校生活にろくな思い出がなくてもし子供なんかできたら自分の黒歴史の再放送を見る羽目になりそうなのが不安で今まで一度も人とお付き合いしたことがない。そもそも人に恋をしたことがない。
一人の方が気楽だけど「二次元キャラじゃない生きてる人間と恋愛する」「セックスする」という人生の実績解除をしたい気持ちもあって…めちゃくちゃ自分本位で申し訳ないですが…。
そこで自分のセクシャリティとか性癖に引っかかるところがあるのにそれを隠したまま恋愛とか婚活するのは不誠実かな?というのが気になって行動に移せないでいる。あと男性は慣れてない分自分が性的客体化されるのは嫌じゃないか?とか。
まとめると
・女性なのに学生時代は勉強に集中できない程エロいことで頭がいっぱい
・ドハマりしたキャラの8割は男性だけど視覚的にエロいと思うのは男体より女体
・リアルの人間に恋をしたことがない。テレビで見てかっこいいなと思うことはあっても熱が持続しない
・性的な妄想は好きだけど自己肯定感が低いからか自分がリアルに当事者になるのは嫌悪感や恥ずかしさがある
・性欲と加害欲が結び付きがち
アラサーあたりから下の二項目が結びついて「自分を性的客体化されることが地雷な私が犯されるのを客観的に見て可哀想だと思って興奮する自分」みたいなよくわからないことになってる。まあSとMは表裏一体とも聞くし…。
「性欲と加害欲をぶつける愛しい他者」が「性欲と加害欲をぶつける愛しい自分」にチェンジしたのかな?そう思うと人生の主役が30代半ばにしてやっと二次元から本人になった気がするけどもう手遅れな気がする。
【追記】
長いのでそもそも読んでもらえないんじゃないかと思っていたのですが皆さん意外と真面目に読んでくださって体験談やアドバイスなどもいただけててうれしいです。特に同じ女性と思しきユーザーからの共感、AVや男性向けアダルトコンテンツ好きな女性も多いのがわかってほっとしました。
もっとボロクソに言われても仕方ないと思っていたら意外と「ごく普通、実行に移さなければ問題ない。婚活でもわざわざ言う必要はない」というブコメが多くて驚いています。
「性癖」の誤用についてめちゃくちゃ指摘されてた。日常的に誤用の方で使っていたのでつい…以後気を付けます。
あと「一度も就職したことがない」と書いたので「子供部屋おばさんニートなのか?」とのコメントが多かったですがバイトはしてます。(パートやアルバイトの場合就職という言葉は使わないそうなので)子供部屋おばさんなのはその通りです お恥ずかしい…。
以下答えられそうな範囲で返信。
「女性が女性に対しての欲望を持つって言うのはラカンかなんかで読んだ気がするな。ほぼ忘れてるから説明できんけど笑
"女は存在しない"だっけ。
男のホモセクシャルというのは存在するが女のレズビアンはない、女を愛するのは(身体)男にとっても(身体)女にとっても正常。
みたいなこと書いてあった希ガス。」
「女は不死である」って本ですかね?すごく興味を惹かれました。読んでみたいです。
「なにが元増田に対して言いたいかって言うと、自分の性癖に怖がらずに、むしろ色々取り入れたらいいんじゃないかってこと。あとレイプ陵辱暴力は確かに興奮するけど、例えるならばめっちゃ味の濃い料理なので、そればっか食ってたら舌が鈍くなるんじゃないかってこと。まあ鈍くなってもいいと思うけどね、自分の人生だし。」
味の濃い料理めちゃくちゃわかります…!どんどん強い刺激に慣れてしまってふつうの萌えに不感症になるのよくないですよね…。
「②については仕事してた身から言うと、受ける側が積極性を持たない極限がレものだ。マグロのフィクション版というか…。ただそこに首絞められとか腹パンされ嘔吐、腹ボコなどが入ってくると別の願望になるよ」
「レイプって自分から何かする事ないし、なんならセックスするかどうかの決定自体も「されてしまった」にする完全なる受動的性行為なんだよ。」
めちゃくちゃ納得しました。よく「令嬢が政略結婚させられるけど実は両想いで…」みたいなTL漫画の広告が流れてきますがそういう「良好な人間関係を築く手間をすっ飛ばして素敵な相手と一緒になりたい」みたいな需要のもっと極端なやつってことか。
『婚活の理由が「恋愛」と「セックス」だけど、婚活とはそこ意外と関係ないから気を付けて。
婚活は「これから人生を共に生きるパートナー」を見つけるところであって
恋愛したことない人を恋愛させる機関じゃないぞ。セックスの可否ももちろん夫婦生活に影響でるけど…』
「それよりも、自分に結婚が本当に必要かどうか、掘り下げた方が良いのでは。」
「婚活は時期尚早ではないかな まず出会いの場に行って自分が人を好きになる感覚があるのかトライしつつ、自分の食い扶持を自分で稼ぐ経済的自立をするのがまず大前提では」
それは本当にそうですね…。言われてからよく考えたら「結婚したい」じゃなくて「結婚したいと思えるほどリアルの世界で好きな人が欲しい」だったかもしれません…。
『「女性はエロいことに興味がないもの」みたいな社会通念が女性の生きづらさに繋がっている気もする。性別に関係なく性欲の多様性はある』
実際最近女性の性欲について解説した増田の内容が非常に理性的だったのと、「俺のイメージする女性の性欲に近い」というブコメが上位に来ていたので「そうじゃない奴もいるよー」と知ってほしくて書いたところはあります。(ただ私の文章読んで女だって性欲まみれじゃないか!と思われるのも世の女性に迷惑かけないか心配になってきた…)
「言っちゃ悪いけどクソしょうもない凡庸な悩み。長文書いていいのはやかんが沸騰するの見て興奮するとかそんなレベル。」
「正直どうでもいい凡庸な自分語りだけど一度も就職したことなくて今何してるんだ?婚活してる場合だろうか。たぶんその前に友達作るとこから始めた方が良さそう。性癖以前にコミュニケーションに問題ありそう。」
そう言われましてもアンケートとか取ったことないし本当にわからなかったので…。みんな普通に友人と何に勃つかとか何に萎えるとか会話するものなんですか?羨ましいです…。
「こういう長文を書くのは最も増田らしい増田の使い方のひとつだと思うしみんなどんどん書いてほしい。」
優しい。
『性癖や嗜好よりも学生時代のいじめとコミュニケーション不全の方が問題。現実逃避からやっと今に目が配れるようになったと。あなたに告げたいのは「これからよくなるから大丈夫」てこと。』
優しい。泣く。
「性欲が強いと豪語するなら、自分の自慰行為や性行為について語らなければそれは性欲として見做すことは間違っている。同性が性的に辱められている不様さを愉悦する悪趣味なだけだ。同性の友人の不幸にも興奮してそう」
それは全然違います。男性キャラがレイプされると女性キャラと同じくらいかそれ以上に興奮するので「同性が性的に辱められている不様さを愉悦する」には当てはまらないし、本文にも書いてありますが「好きor可愛い」と思っているキャラがひどい目に遭う展開に興奮するのでむしろ制裁されてスカッとするようなキャラがレイプされも全く嬉しくありません。
「同性の友人の不幸にも興奮してそう」←尊敬するフォロイーの痴漢され報告ツイートを見てその人の良さを何も理解していない知らない男に雑に消費されたのが悲しくて未だにふっと思い出して嫌な気持ちになるのでそういうことを言われると腹が立ちます。侮辱された気分です。
Vtuberやってて一応R18用のイラストタグも用意してるんだけど
イチャラブ系のイラストはふーん、こういうことしたいんだなぁって思えるんだけど
凌辱系、暴力系とかだと、え、こんなことしたいの?ってなっちゃう
ちょっとえっちなガワをつけてやっている以上、性的に見られることに関しては
なんなら性的に見てもらえることに対して優越感というか承認欲求が満たされる部分はあるんだけど、
自分に対する暴力衝動みたいなものをドカンと視覚的に見せられるとさすがにギョッとしてしまう
こういう自分に対する暴力衝動を目の当たりにする機会ってほとんどないんだなぁ
って改めて思わされる
そういうところでジェンダーロールを要求しないだけ日本はましだということですね。
Female voices with higher pitch have younger-looking faces
Higher Voice Pitch Lets Female Faces Appear Younger
https://neurosciencenews.com/higher-voice-pitch-face-age-21080/
概要: 女性の高い声は顔の評価に影響を与えると研究者が報告しています。 声の高い女性の顔は若く見えます。 しかし、研究者らは、声のピッチや、顔の魅力、健康、女性らしさの認識との間に関連性があるという証拠は発見しなかった。
ウィーン大学のクリスティーナ・クルンホルツ氏とヘルムート・レーダー氏らの心理学者や生物学者らは、声の高さが女性の顔の評価に影響を与えるかどうかを調査した。 彼らの結論は、高い声は実際に対応する顔の評価に影響を与えるというものです。
ただし、これはすべての評価に当てはまるわけではありません。 声が高い顔は若いと評価されましたが、その顔もより魅力的、女性的、または健康的であると評価されるという他の仮定は当てはまりません。
この研究は『Frontiers in Psychology』誌に掲載された。
これまでの魅力研究の焦点は主に視覚、つまりどの顔が好まれるのか、またその理由は何なのかということに重点が置かれていました。
徐々に、声や匂いなどの他の特徴も研究に含まれるようになりました。 そこで研究者らは、声もその人の重要な資質についての情報を伝えることができると考え始めた。 たとえば、以前の実験では、女性の声のピッチが高いほど、より魅力的で、若々しく、より女性的で、より健康的であると考えられていました。これは、進化の観点から、潜在的な配偶者に好まれる性質です。
しかし、特に日常生活では顔と声がしっかりと結びついているので、これらの異なる性質の組み合わせはどれほど重要でしょうか?
新しい研究では、博士課程の学生クリスティーナ・クルンホルツ氏、ヘルムート・レーダー教授らは参加者に、女性の顔のビデオを魅力、年齢、女性らしさ、健康に関して評価するよう依頼した。
声のピッチは知覚できる程度に操作され、参加者は同じビデオを 2 回視聴しましたが、1 回目は少し高い声で視聴されました。
この微妙な声の高さの違いが顔の評価に影響を与えるか、つまり声が無視できるのか、それとも必然的に判定に影響を与えるのかを調べることが目的でした。
「つまり、ここでは声が顔を評価する際に無視できない重要な役割を果たしているようです」とクリスティーナ・クランプホルツは説明します。
魅力、女性らしさ、健康の評価とは異なります。 ここでは顔が重要な情報を提供しているように見えるため、声は無視でき、顔の評価に大きな影響を与えません。
同時に遊んでなさそうな雰囲気を醸し出し、これは清楚というイメージと合致する。
マン毛の手入れなんて考えないほど男遊びとは無縁と想起させられるからだ。
なお実際に男関係が清楚である必要はないし、そんなこと望んでも居ない。
一瞬、ぐおっと湧き上がる興奮。
マン毛ボーボー、じゃん、こいつは。
その発見に渦巻く思い。
以下、追記。
下の毛の処理をしているということは男遊びしてるはずだ、と決めつけすることとは
「=」ではなくて「≠」だよね。
それに気づいていないのが、いくつかの指摘の決定的にズレているところだ。
下の毛を処理するのはハイジニーナとかいう言葉が流行った頃くらいからかな?
一般に布教され始めて異性のためというより生活の質の向上のために取り入れられていることだ。
だから下の毛を処理しているからといって遊んでいるとは決して思わない。
それとは別の話になる。
別の話として、下の毛を見苦しいほどに処理していないというのは全然異性に見られること考えていないんだよな?という疑問の余地が入るスペースが生まれるという話。
そして、今の季節なら、こいつ今年は海にもプールにも行かなかったんだろうな、ってことになるでしょ?
もちろん男がいても、男を求めていても水着にならない女なんて掃いて捨てるほどいる。
でも、それとこれも別の話になる。
こちらがボーボーを見て驚いた永遠の一秒に感じ取る視覚的な匂いのようなもの。
こいつセックスひさしぶりだろ?と言葉が浮かんだ瞬間のチンチンに情欲という名の血液が注入されてグッと芯が入る刹那。
それを求めている。
新しいブックマークサービスを作成するには、以下のステップを考慮することが重要です。
技術的なスキル、リソース、ユーザーのニーズに基づいて、最適な方法を選択してください。
まず最初に、どのような独自性や付加価値を提供するかについて考えましょう。
はてなブックマークと同様の機能を提供するだけでなく、ユーザーにとって便利で魅力的な要素を見つけましょう。
例えば、新しい機能の追加、デザインの工夫、ユーザーインターフェースの改善などが考えられます。
特定のユーザー層に焦点を当てることで、より効果的な機能やデザインを考案できます。
基本的なブックマーク機能に加えて、タグ付け、カテゴリ分け、ソーシャルシェア、検索機能、ユーザープロフィールなどを考えることができます。
サービスを実際に開発するためのプラットフォームや技術スタックを選択しましょう。
ウェブアプリケーションとして開発する場合、フロントエンド(ユーザーインターフェース)とバックエンド(データ処理)の両方を構築する必要があります。
ユーザーが保存したブックマークデータを管理するデータベースと、ユーザーの要求に応じてデータを提供するサーバーを設計・実装します。
ユーザーアカウントの作成、ログイン、パスワードのセキュリティなどの要素を実装します。
開発中および完成後に、バグを見つけて修正し、機能が正常に動作することを確認します。
完成したアプリケーションをインターネット上に公開するために、適切なホスティングサービスを選択します。
ユーザーのフィードバックを収集し、サービスを改善していくプロセスを継続的に行います。
サービスの宣伝、広告、ソーシャルメディアでの露出などを通じて、ユーザーベースを成長させていきます。
ユーザーデータの取り扱いに関する法的要件とプライバシー保護について考慮しましょう。
開発にはプログラミング、デザイン、データベース管理などのスキルが必要です。
必要に応じてプロフェッショナルなアドバイスやチームの協力を得ることも検討してください。
違法な投稿(名誉棄損とか)でトラブルが発生するから、これの対処で仕事が発生する。
要するに面倒くさいということだね。
観念としての同性愛とか異性愛みたいなのがそもそもない世界観で漫画って描けないものなんっか?
同性愛を忌避するからこそ同性愛というのはカテゴリとして切り出され名詞として概念化されるわけだし、同性愛って概念があるからこそその対比として異性愛っていうのがわざわざ概念化されて意識されるんだよな。
つまり恋愛対象を決めるためのファクターとしてそもそも性別を勘定に入れない文化、世界においては同性愛も異性愛もクソもなく、等しくなんらかの形の恋愛があるだけとなる。
そういう現実とは違う感覚の世界をわざとらしい説明文句なく自然と描いてる作品があったらLGBTqに関する啓蒙にもなると思うそう何より純粋に面白い
カテゴリとしてのボーイズラブっていうのは多様性に効果があるようで単純に男と男の恋愛を商品化してるだけ。男と男であるという組み合わせとしてむしろ性別という概念を強調してしまってるだけなんだよな。当然百合も同じ。
そうじゃなくてさ、たとえるなら源氏物語の光源氏みたいな遊び人が男も女も構わず、というより性別というファクターがそもそも考慮に入ってないために性別であえて見たら偏りなきいろんな人に手を出してるみたいな作品があればいいとおもうわ。当然世界観としてそうであるから、他の登場人物も現実の用語でいうなら全員パンセクシャル。(ただその世界観においては異性愛自体異端じゃないし概念としてないのでパンセクシャルという言葉を作中で使ったら不自然)
ただそういうの出したとき電子書籍とかでどのタグで売ればいいのか困るかが些細な問題。まあ普通に少年漫画でも少女漫画でもいいじゃねそこはむしろただの画風という視覚的な問題であって物語の筋はあんま関係ない
そもそもおっぱいとは、視覚的には尻の擬態という話もあってだな
というのは、ヒトと近縁のサルたちはみんなバックから交尾をするし、サルのメスなんかは発情すると尻が赤くなったりする
交尾器のそばの肉のふくらみや色がオスの発情を刺激する仕組みなわけじゃ
バランスがとれた顔立ちの方が遺伝的にも栄養的も安定しているサインだとかなんとかそんな話もあるな
そしてオスが顔か尻かで悩む中、顔の下に尻みたいなの作れば両方見れていいんじゃね?とひらめいた天才的なメスがいてな
なので、おっぱいが大きいか小さいか、それが性的に魅力的か、というのは顔とのバランスで決まるものだとワシは思っておる
「童顔巨乳」「清楚巨乳」「貧乳ギャル」など、顔立ちと乳の状態をセットにする言葉も多いことからわかろうもの
つまりじゃ
おっぱいは男を発情させるツールの一部なだけで、いざセックスする関係性になればいよいよ尻の出番なんじゃ
最終的には尻がよくて顔が可愛くて元気な子をたくさん産む女が好かれる
よくできておる
魅力的な男は未婚であっても必ず子を産ませとるものな
ではそのような器官に相当するものが男にあるか?というとじゃな
それは筋肉であろうな
総合的には強い体で、健康で、いい遺伝子を持つ屈強な男が好まれるわけじゃが、アイキャッチとしてそれを端的に伝えるのは筋肉なんじゃ
特に脱いだ時の胸板、胸の筋肉、これがいいと大体の女は、かっこいいというわな
つまりじゃ
女もおっぱいが好きなんじゃ
研究では、ブルーライトが網膜にストレスをかけ、睡眠に影響を及ぼす可能性があることがわかったが、ブルーライトカットグラスが解決策であるかどうかは不明であることもわかった。メタ分析では、17の研究のうちどれも、ブルーライトカットグラスと非ブルーライトカットグラスの間で、視覚の疲労感や視覚のパフォーマンスのスコアに大きな違いがなかったと結論づけられている。
一般に信じられていることとは逆に、ブルーライトの最大の発生源は太陽であり、携帯電話やコンピュータのようなLED機器ではない。蛍光灯や白熱電球もブルーライトを発する。