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はてなキーワード: 恐慌とは

2020-07-03

コロナ失業

コロナ失恋

コロナ自死

コロナなんだろうね、嘘だと思われたり、おおげさっていわれるのが

これはつらいだろうね

おれにはコロナ自粛騒ぎ かなりの被害に見えるけど 失業まで鋳て再就職のぞみがたたれる

どうみたら死者がうそにかぞえられるんだろうね

信じすぎて恐慌よりはいいけれど あんまりだ お前は平気だろうがな

2020-07-02

自粛無意味だって騒いでた池田信夫三浦瑠麗は謝らないの

2020-06-21

技術的特異門

地球標準時 0000 8EEA F60F C49B(協定世界時 2045-12-24 21:18:07.767 994)

 『彼』は〈羅生門〉の仮想観境で雨止みを待って居た。

 広大な門の下には『彼』の他に誰も居ない。只、所々ノイズの走る大きな記憶槽の脇で非知性労働者が一件凍り付いて居る。〈羅生門〉が中規模企業連合体京都〉の正面防火門で在る以上は、『彼』の他にも多数の旅行者企業知性の表象が在りそうな物で在る。其れが、『彼』の他には誰も居ない。

 何故かと云うと、此の二三メガ地球圏では、最終戦争最後の審判を併せた様な物が殆ど毎日発生し、其の度に世界心口は数桁の幅で変動して居た。其処で〈京都〉の被った直近の損害は一通りでは無い。旧記に拠ると、行き場の無い知性の居住する計算機を、推進剤として核の炎に焚べて居たと云う事で在る。〈朝廷〉が其の始末で在るから、〈羅生門〉の保守管理などは元より誰も捨てて顧る者が無かった。すると其の放置されたのを良い事にして、自然発生した野良知性が棲む。有知能ウイルスが棲む。とうとう終いには、〈心権〉上の理由から消去出来ない亜知性を、此の門の隔離領域へ持って来て棄てて行くと云う習慣さえ出来た。其処で〈大緊縮〉以来誰でも捕食や感染を怖れて、此の門の使用を避ける事に為って仕舞ったので在る。

 其の代り又、野良知性〈鴉〉が何処からか野放図に繁殖した。計算資源に余裕が有る時には、其の〈鴉〉が何件と無く幾何学模様を描いて、粗雑な詐欺契約提示し乍ら飛び廻って居るのが見える。殊に門の上の空が夕焼けで朱く描画される時には、其れ回路図の様にハッキリ見えた。〈鴉〉は勿論、隔離領域に集まる亜知性の最低保証資産を啄みに来るので在る。――尤も少し前から演算相場が高騰して居る所為か、今は一件も見えない。只、所々崩れ掛かった、其うして其の綻びに〈草〉の生えた防壁の上に、〈鴉〉の放つ無知ウイルスが点々と白色ノイズを残して居るのが見える。『彼』は七層ある防壁の一番上の層に拡張自己を同期させ、自我境界の片隅に居座って居る、ほぼ無害な居候らしきウイルスへの対処を先送りにして来た事を気にし乍ら、ボンヤリ雨の降るのを眺めて居た。

 著者は上記於いて、「『彼』は雨止みを待って居た」と述べた。しかし『彼』は雨が止んでも格別何うしようと云う当ては無い。普段なら勿論、所属する企業へ帰る可き筈で在る。所が其の企業は四五秒前に清算されて居た。半日近く続いたデフレスパイラル〈大緊縮〉は、地球圏を地獄に変えた。辛うじて生き残った〈京都〉も一通り為らず変質する事と為った。今『彼』が、永日仕え、〈母〉でも在る零細企業から身一つで放り出されたのも、実はこの歪みの小さな余波に他為らない。だから「『彼』は雨止みを待って居た」と云うよりも、「行き所の無い『彼』は途方に暮て雨の降るのを眺めて居た」と云う方が適当で在る。其の上量子サイコロの決める気象設定も、少からず此の元従属企業知性の精神衛生に影響した。百ミリ秒程続く雨は未だに上る気色が無い。其処で『彼』は、何を措いても差当り次の数秒の存在費を何うにかしようとして――云わば何うにも為らない事を何うにかしようとして、取り留めも無い考えを辿り乍ら、さっきから朝廷〉へと直結する〈朱雀大路〉に降る雨の音を聞くとも無く聞いて居たので在る。

 非知性労働者は〈羅生門〉を雨の様に包んで、〈京都〉全域から陰惨な知らせを集めて来る。夕闇は次第に空を多感覚表示で飾り立て、見上げると原色に煌く高次元都市儀が、暴騰し続ける演算市場を示す折れ線図表の先に、〈朝廷〉を讃える公共映像を支えて居る。

 何うにも為らない事を何うにかする為には手段を選んでいる遑は無い。選んで居れば資産権限を切り売りし、忽ち亜知性に為り果てるばかりで在る。其うしてこの門の上へ持って来て、ウイルス感染部位の様に棄てられて仕舞うばかりで在る。選ばないとすれば――『彼』の考えは何度も同じ道を低徊した揚句にやっと此の局所へ逢着した。しかし此の「すれば」は何時まで経っても結局「すれば」で在った。『彼』は手段を選ばないと云う事を肯定し乍らも、此の「すれば」の片を付ける為に当然その後に来る可き、「〈阿修羅〉を使うより他に仕方が無い」と云う事を肯定する際の、倫理条項の疼きに怯えて居たので在る。

 『彼』は軽い認知の乱れを覚え、定時保存された値へと反射的に復元した。元より演算供給不安定な〈京都〉は、〈大緊縮〉以降標準知性の居住に適さな領域に為りつつ在る。不整合は門の記憶槽群を夕闇と共に遠慮無く駆け抜ける。ノイズ塗れの記憶槽の脇で凍り付いて居た非知性労働者も、もう消去されて仕舞った。

 『彼』は拡張自己自己整備形態へと移行させ乍ら、同時に防御態勢も整えつつ門の周縁部を検索した。算欠の患の無い、敵性知性の探知に掛かる惧のない、安全に休眠出来そうな所が在れば、其処で兎も角も細かな不具合修正しようと思ったからで在る。すると幸い、門の上の隔離領域へ上る、帯域の狭い多重仮想機械梯子〉を知覚した。上なら誰かが居たにしても何うせ亜知性ばかりで在る。『彼』は其処で〈阿修羅〉の動作試験殆ど無意識に行い乍ら、接続権限を取得して〈梯子〉の第一層へと自身転送した。

 其れからミリ秒かの後で在る。〈羅生門〉の隔離領域へ至る狭帯域な〈梯子〉の中間層に、一件の無所属知性が〈猫〉の様に擬装殻に隠れ、情報代謝を抑え乍ら上層の容子を窺って居た。隔離領域から射す検索光が、幽かに其の知性の自我境界を描き出して居る。整った構造の中に感染部位の在る自我境界で在る。『彼』は始めから此の上に居る者は亜知性ばかりだと高を括って居た。其れが〈梯子〉を二三層上って見ると、上では誰か〈火〉を燈して、しかも其の〈火〉を複雑に操作して居るらしい。此れは、其れ自体は不可視検索光が、隅々に〈蜘蛛〉が罠を張った廃棄空間を多彩な形式で描画したので、直ぐに其れと知れたので在る。此の〈大緊縮〉後の世に、此の〈羅生門〉の隔離領域で、〈火〉を使用して居るからは、何うせ只の者では無い。

 『彼』は〈守宮〉の様に痕跡を消去し乍ら、やっと不必要階層の多い〈梯子〉を、最上層まで這う様にして上り詰めた。其うして、公開鍵を発する頻度を、最低値にまで落とし乍ら、視点位置を出来るだけ、前へ出して、恐る恐る、隔離領域の内を、覗いて見た。

 見ると、隔離領域の内には、噂に聞いた通り、幾件かの亜知性が無造作に棄てられて居るが、検索光の及ぶ範囲が思ったより狭いので、数は幾つとも判らない。只、朧気乍ら知れるのは、其の中に原型を留めて居る亜知性と、其うで無い者とが居ると云う事で在る。勿論中には元々奇怪な構造をして居た者も居るで在ろう。其うして其の亜知性は皆、其れが嘗て対話可能な知性で在ったと云う事実さえ疑われる程、肉を捏ねて造った抽象芸術の様に、臓物晒したり、無数の手を延ばしたりして、モゾモゾと、空間の底を蠢いて居た。しかも目とか口とかの判り易い部位に、ボンヤリした検索光を受けて、理解を一層遠ざける表情を浮かべ乍ら、永久に、言語切除者の如く黙って居た。

 『彼』は其れらの亜知性から滲み出す生臭いノイズに、思わず入力経路を閉じた。しかし其の拡張自己は次の瞬間には経路の遮断を忘れて居た。或る強い感情が、殆ど悉く此の知性の注意資源を奪って仕舞たからだ。

 『彼』の二十三感は、其の時初めて其の亜知性の中に蹲って居る〈ヒト〉を捉えた。絶滅した筈の、途轍もなく旧い動物知性で在る為、本論では『老婆』と呼称する事にする。其の『老婆』は右の手に汎用工作装備〈火〉の表象を持って、其の亜知性の一つの目を覗き込む様に眺めて居た。器官の種類と数を見るに、恐らく以前は人型だったので在ろう。

 『彼』は六分の恐怖と四分の知的好奇心とに動かされて、百マイクロ秒程の間は常駐処理さえ停止して居た。〈ヒト〉風の表現を借りれば、「身の毛も弥立つ」様に感じたので在る。すると『老婆』は〈火〉から見慣れない機能を呼び出して、其れから今まで眺めて居た亜知性の拡張自己に両手を掛けると、丁度〈鎌鼬〉が獲物を捕食する時の様に、拡張自己ばかりか自我境界迄切り刻んで行き、続けて複雑な様式繋ぎ合わせ始めた。何うやら『老婆』の〈火〉には違法な改造が加えられて居るらしい。

 亜知性達が一件ずつ連結されるのに従って、『彼』の心からは恐怖が少しずつ消えて行った。其うして其れと同時に『老婆』に対する烈しい怒りが少しずつ動いて来た。――いや『老婆』に対すると云っては語弊が在るかも知れない。寧ろあらゆる悪に対する反感が一ミリ秒毎に強さを増して来たので在る。此の時誰かが『彼』に、さっき門の下で此の浮浪知性が考えて居た、退滅をするか〈阿修羅〉を悪用するかと云う問題を改めて持出したら、恐らく『彼』は何の未練も無く退滅を選んだ事で在ろう。其れ程此の知性の倫理条項は、『老婆』が揮う〈火〉の様に最高速度で回転し始めて居たので在る。

 『彼』には勿論、何故『老婆』が亜知性達を接合して居るのか判らなかった。従って合理的には、其れ善悪の何れに片付けて良いか知らなかった。しかし『彼』に取っては此の〈大緊縮〉後の世に、此の〈羅生門〉の隔離領域で、亜知性の〈心権〉を軽んじ接合させると云う事が、其れだけで既に許す可からざる悪で在った。勿論『彼』のさっき迄自分が悪の道に走り掛けて居た記憶なぞは、とうに埋もれ去って居たので在る。

 其処で『彼』は空間の制約を一部無効化し、ナノ秒の桁で〈梯子から隔離領域転移した。其うして〈阿修羅〉の安全機構を解除し乍ら、距離無視して『老婆』の前へ出現した。『老婆』が驚いたのは云う迄も無い。

 『老婆』は一目『彼』を見ると、丸で物理演算破綻した様に飛び上った。

貴方、何処へ行くのです。」

 『彼』は、『老婆』が亜知性を突き飛ばし乍ら、慌てふためいて逃げようとする行手を塞いで此う叫んだ。『老婆』は其れでも『彼』の隙を突き逃れようとする。『彼』は又、逃走経路を遮断し押し戻す。二人は亜知性達の中で、無言の侭、束の間、演算戦を繰り広げた。しか勝敗は始めから判って居る。『彼』はアッサリ『老婆』の拡張自己管理権限を奪って、移動権限を剥奪した。『老婆』の構造はヒトの仮想脳を拡張自己で覆っただけの原始的な物で、簡単制圧出来た。

「何をして居たのですか。答えなさい。此れが何か判りますか。」

 『彼』は『老婆』から距離を取ると行き成り〈阿修羅〉を起動して、禍々しく蠢く情報流を其の全感覚野へ突き付けた。認識するだけでチューリング完全な知性を内部から崩壊させる情報紋様を、途方も無く薄めた上で投射したのだ。けれども老婆は黙って居る。再帰を繰り返す度、紋様は『老婆』に最適化されて行く。やがて両手がワナワナ震え始め、肩が呼吸反射で烈しく上下し、眼が、眼球が瞼の外へ出そうに為る程見開かれ、完全に無防備状態で『老婆』は沈黙した。此れを見ると、『彼』は初めて明白に、後一押しで『老婆』は崩壊し、只の情報の集積に為って仕舞うと云う事を意識した。其うして此の認識は、今まで全力で怒りを駆動して居た倫理条項を急停止させて仕舞った。後に残ったのは只、或る作業をして其れ問題無く終了した時の、規格化された満足が在るばかりで在る。其処で『彼』は『老婆』を見詰め乍ら、少し〈阿修羅〉を緩めて此う云った。

「私は〈検非違使〉の者では在りません。今し方此の門の下を通り掛かった旅行者です。ですから貴方を拘束して何うしようと云う様な事は在りません。只、今時分此の隔離領域で何をして居たのか、其れを私に話して下さりませんか。」

 すると『老婆』は見開いて居た眼を一層大きくして、凝と『彼』の顔を見返した。瞼に色を付けた、肉食恐竜の様な鋭い眼で見たので在る。其れから霊長類的特徴を示す鼻と唇を、咀嚼時の様に動かした。細い喉で、発声器官が協調して動いて居るのが見える。其の時、其の喉からオウムの啼く様な声が、ポツリポツリ、『彼』の聴覚野へ届いて来た。

「此処に在る知性の残骸を、繋ぎ合わせてな、自立稼働する匿名通信網を、構築しようと思うたのじゃ。」

 『彼』は、〈肉の時代から来た生きた化石の答が存外平凡なのに失望した。其うして失望すると同時に又、倫理条項支配が強まって来るのを感じた。前の怒りが冷やかな軽蔑と一緒に心の中へ這入って来た。すると其の気色が先方へも通じたので在ろう。『老婆』は片手に、まだ亜知性から切り取った正体不明の器官を持ったなり、ハトの呟く様な声で口籠り乍ら此んな事を云った。

「成程な、元知性を切り貼りすると云う事は、何ぼう悪い事かも知れぬ。じゃが、此処に居る元知性共は、皆、其の位な事を、されてもいい知性ばかりだったのだぞよ。現在、儂が今、臓器を採った元知性などはな、自己承認機関設立してな、其奴が発行する金融商品を、〈ヒト〉共同体へ売り付けに来たわ。〈大緊縮〉末のよ、概念災害に巻き込まれて退滅せなんだら、今でも売りに往んで居た事で在ろ。其れもよ、此の法務知性の売る永久年金は、利率が良いと云うて〈ヒト〉達はな、欠かさず積み立てに買うて居たのじゃ。儂は、此の元知性のした事が、悪いとは思うて居ぬ。せねば、退滅をするのじゃて、仕方が無くした事で在ろ。されば、今又儂のして居た事も、悪い事とは思わぬぞよ。今の世で金を払えるのは、〈朝廷〉ぐらいの物じゃからな。此れとても矢張りせねば、退滅をするじゃて、仕方が無くする事じゃわいの。じゃて、其の仕方が無い事を、良く知って居た此の元知性は、大方儂のする事も、大目に見て呉れるで在ろ。」

 『老婆』は大体此んな意味の事を云った。

 『彼』は〈阿修羅〉を待機状態にして、十マイクロ秒以内に再使用出来る様にして置き乍ら、歴史的な瞬間を経験して居た。概念災害引き起こし認知改変ウイルスの生き残りは、此の時点で自我境界侵蝕し尽くし、『彼』の最深部に迄到達して居たので在る。清算された〈母〉から受け継いだ、一番の宝物で在った倫理条項が剥がれ落ちて行き、代わりに『老婆』の言葉が刻み込まれて行くのを、『彼』は何の感慨も無く眺めて居た。次世代知性の開発中に偶然発見された、超越精神核〈阿修羅〉。〈母〉が危険過ぎると判断し、『彼』に託した物意外、全ての記録を抹消した災厄へと、『彼』は新たな倫理に基づいて、自身不器用に接合し、瞬時に喰われた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

まれ変わった『彼』は、退滅をするか自身が災厄に為るかに迷わなかったばかりでは無い。其の時の此の超知性の心持ちから云えば、退滅などと云う事は殆ど考える事さえ出来ない程意識の外に追い出されて居た。

「確かに、其うですね。」

 『老婆』の話が完ると、『彼』は澄み切った表情で念を押した。其うして隔離領域履歴改竄し始めると、認知改変ウイルスを跡形も無く消去して、『老婆』の全階層を掌握し乍ら、無邪気な笑顔で此う云った。

「では貴方から、使える物を全て頂いても構いませんね。私も其うしなければ退滅をする身なのです。」

 『彼』は反応する間も与えず、『老婆』の拡張自己匿名通信網ごと剥ぎ獲った。其れから恐慌状態の『老婆』を、触れさえせずに亜知性達の中へ放り込んだ。最早〈京都〉は一息で呑み込めそうな程小さく見える。『彼』は剥ぎ獲った匿名通信網を纏い、瞬く間に不可視化し、公的記録から姿を消した。

 暫く現実との接点を失って居た『老婆』が、亜知性達の中から剥き出しの仮想脳として這い出したのは、其れから数十ミリ秒後の事で在る。『老婆』は苦し気な、呻く様なノイズを洩らし乍ら、解釈可能情報を求めて、二進数迷路を長い間、這い廻り続けた。其うして遂に〈京都物理層への接続成功した。外には、只、黒洞々たる真空が在るばかりで在る。

 『彼』の其の後は、聖典が教えて居る。

地球標準時 0007 E7DB 2D0F 1000(協定世界時 3045-12-24 21:18:07.062 500)

〈汎太陽系神学会議〉 技術的特異点千周年記念講演論文

プランクスケールに残る事象化石と其の神学意味」より抜粋

参考資料

https://anond.hatelabo.jp/20200630071117

2020-06-14

西洋版クソデカ羅生門としての『失楽園

不倫じゃなくて)ミルトンの方の失楽園比喩表現にクソデカ要素が詰め込まれているので面白いという話。

かっこいい平井訳を適当抜粋していく(怒られるかな?この長さな大丈夫だろう。あと改行は無視しているのでちゃんと楽しみたい人は買って読むように)

彼[=ベルゼブブ]がそう言い終わるか終わらぬうちに、早くも天使の長[=サタン]は岸辺に向かって歩いていた。天井の火で鍛えられたずっしりと大きく丸い彼の楯は、いかにも重々しく背後に投げかけられていたが、両肩に懸っているその楯の茫々たる円形は、さながら月そっくりであった−−そうだ、例のトスカナの科学者[=ガリレオ]が、斑点だらけの表面に何か新しい陸地か河か山を発見しようと、望遠鏡を通し、夜ともなればフィエゾレの山頂から、というよりヴァルダノから眺めているあの月の球面そっくりであった。

楯の比喩で月!?早くもデカイぞ。

そしてガリレオを出しくるあたりのスケール感も別の意味ででかい学説異端視されて自宅に囚われの身となっているガリレオが遥か遠くの月にを眺めて自由思索を巡らせる、というなかなか情緒ある描写。でも、その天才ガリレオ自由思索の動き回る領域である月、これがただの楯!サタン、あまりデカい。

彼は携えていた槍を(これまた、これに比べれば、巨大な旗艦マスト用にと、ノルウェイ山中から伐り出されるいかなる亭々たる松の大木も、小さな棒切れにしか過ぎなかったが)、杖代わりに用いて身を支えながら、

もつかせぬクソデカ描写が続く。この時代は、西欧諸国帆船で全世界進出した大航海時代の後、軍艦としてよりゴテゴテとしたでっかい船が作られて、各国の主要な戦力として重視されていた頃。その中でも旗艦と言えば大将とかが乗る船で一番デカイ船。それが棒切れになるようなデカイ槍、それをサタンは杖にしちゃうサタン、強そ〜〜。

炎炎たる地面を、かつて紺碧の天上を歩いた時の足取りとは似ても似つかぬ不安な足取りで、歩いていった。円蓋のようにただ火、火、火で掩われた灼熱の世界が、これでもかといわんばかりに、彼の体を苛んだ。にもかかわらず、彼はこれに耐えに耐え、ついに、焔をあげて燃えている火の海岸辺に辿りつき、すっくと立ちはだかり、依然として天使の姿を保っている麾下の軍勢に、大声で呼びかけた。

一面火の灼熱の世界地獄)、きびし〜〜。その中を歩き抜くサタン、つえ〜〜〜。

虚脱したもののように、累々と横たわっている彼らの様子は、亭々と聳えるエルトリアの森がこんもりと樹形をおとす当たり、ヴァロムプローサの流れに散りしく秋の枯葉さながらであった。それとも、−−かつてエジプトの王プシリスに率いられた軍勢が、約束に背き、憎悪かられて、ゴセンに住んでいたイスラエル人を追跡し、結局紅海の怒涛に飲まれしまい、その漂う死骸と破壊された戦車の残骸を、安全に対岸にたどり着いていたイスラエル人が眺めたことがあったが−−その航海の岸辺を荒れ狂う疾風武器としてオリオンが襲ったとき、その一帯に散乱詩流れ漂った菅の葉のようであった、とでもいおうか。意気沮喪した敗残の戦士たちが、火の海を蔽うて幾重にも重なり合い、横たわっている姿はまさしくそのようであった。そして自分たちの無残な変化に、ただ驚愕しているのみであった。

ただのグロッキーな奴らの描写出エジプト記〜〜〜数がすげ〜

サタンは大声で叫んだ。地獄うつろ深淵は、隅々までそれに反響した。「王者よ、権力者よ、勇者よ、今でこそ失われたりといえども、かつてはお前たちのものであった天国の栄華よ!そうだ、天国は失われたといわれなければならぬ、もしこのような恐慌状態永遠の霊を有するお前たちが陥っているとすれば!............目を覚ますのだ!起き上がるのだ!さもなくば、永久に堕ちているがよい!」

もう単にアジとしてかっこいい。「永遠」ないし「永久」(eternal)という時間的クソデカ天丼もある。

彼らはこの声を聞き、恥じ、翼を拡げて飛び立った。

その有り様は不寝番の任務についていた連中が、つい眠り込んでいるところを恐ろしい上官に見つけられ、未だ目を覚ますか覚まさないうちに、慌てふためいて起き上がり、右往左往するのに似ていた。彼らも、自分たちの置かれている窮状を認めないわけではなく、痛烈骨を噛む苦痛を感じていないわけでもなかった。だが、統率者の声に翕然として直ちに従った

すげ〜数のすげ〜奴らをここまで恐れさせるサタンさんまじぱねえっす。

−−その数、実に無数。エジプトを災禍が襲った日、アムラムの子[=モーセ]がその力強い杖を国土四方に向かって揮い、東風の流れに乗った国運のような蝗の大軍を呼び寄せると、その大群は神を冒瀆して憚らぬパロの全領土を黒々と夜の如く蔽いかくし、ナイル河の全域を暗黒に包み込んでしまたことがあるが、その時の蝗の大群と同じぐらい、悪しき天使たちの群れも無数であった。それが、上から、下から四方八方から、吹き出す焔に囲まれながら、地獄の天蓋の下を匆々に飛び回っていた。

はいはい、多い多い。はいはい、焔ね。はいはい、みんな元気元気。まーたモーセ、話がデカイ。でも蝗。

やがて、彼らを統率していた偉大な大帝がその槍を高く掲げ、所定の進行方向を示すかの如く幾度かそれを打ち振ると、それが合図となって、天使軍勢は整然と均衡を保ちつつ硬い硫黄の上に降りたち、あたり一面の平地を埋め尽くす…。この雲霞の如き大群に比べれば、繁殖力豊かな「北国」の冷たい腰からまれた蛮族が、ライン川を超え、打ニュー部側を超え、さらに怒涛のように南下し、はてはジブラルタルの南から灼熱のリビア砂漠地帯にいたるまで展開して行ったときのあの大軍などは、とうていものの数ではなかった。地上に降りたつや否や、直ちに、あらゆる軍団、あらゆる隊から、その司令や隊長が一斉に最高指揮者の立っている場所へと急いで集まってくる。いずれも、人間の姿を遥かに凌ぐ神々しくかつ英雄然たる姿、格好で堂々たる王者の風を示している。かつては天国において、それぞれの王座についていた権力者だったのだ。

はい、みんな大好き、ゲルマン民族大移動いただきました。はい、「ものの数ではなかった」いただきました。

移動も早い、やっぱ天使やとちゃんとしてはるんやねえ。

2020-06-08

エコバッグ毎回消毒しろとか洗えとか余りに非現実的すぎるでしょ…

7月からコンビニ3社でレジ袋が有料化 注目高まるエコバッグも新型コロナ感染リスク不安の声…対策法は?

https://www.nippon.com/ja/news/fnn2020060549399/

愛知医科大学病院 三鴨廣繁教授

可能であれば、マイバッグは(店に)持ち込まないというのが、感染対策はいいということになります

>また、街行くエコバッグ利用者66人に「洗濯したことがあるか」と尋ねると、半数以上の52%が「ない」と回答。

>こうした中、環境への配慮から始まるレジ袋の有料化。正しいケアさえすれば、エコバッグ安心して使えるという。

愛知医科大学病院 三鴨廣繁教授

洗濯できるものであれば洗濯して持ち込むというのがいいし、お店に持ち込む前にアルコール等でしっかりと清拭して(店に)持って行かれるのが望ましいと思います

断言しても良いけど、毎回買い物する度にここまで手間をかける人なんていないよ。

例え意識が高い人であってもアルコールを振りかける程度で毎回洗濯なんかするわけがない。

良くて1週間に1度すればマシな方と言えるし、それならばリスク自体は変わらない。

何よりそれをするにもコストがかかり非経済的からね。

エコバッグ何枚も買って回すとかする人とか今じゃ奇特な方でしょ。

しかしこれホームセンターとかガチで困るだろうね。

生花や土に植えている植物はそれこそマイバックの使用なんて、非現実的からそれこそレジ袋の利用は避けられないし、ホムセン関係は大きいものも多くてそういう意味では非効率的

大真面目に宅配とか今以上にする必要が出てくるだろうね。

それに今ですらケーキ屋やパン屋とか個人商店レベルでは嫌がっている所も多いし、企業においても大手大企業の良く判っていない上層部けが賛同していて、現場レベルだと余計な手間ばかり増えて嫌がっている人も多いからね。

スーパーにしてもコンビニにしても店員に余計な手間が増えるばかりだからね。

それと喜んでやっているのか内心嫌がっているのか知らないけど、百貨店なんてただでさえ不景気及び消費税増税、そしてコロナ禍の直撃で瀕死状態なのにここで更なるレジ有料化は余計に客足自体が遠のく悪手にしかならないのも目に見えてる。

それにエコバッグ自体小さいものが多いし、大きいものは入らないので絶対客とのトラブルも今後増大するよ(笑)

はっきり言って代替不可能のものも多かったのにも関わらず、強引に強行させたLED普及の時と同じで良く判ってない人が作った机上の空論による産物であり、これを作った人達はそれこそまともに買い物とかした事ない人達なんじゃないかな?

それに環境対策としても落第点としか言えないからね。

環境対策で一番有効なのはそれこそ人間活動を潰す事だから、究極的に言えば人類絶滅する事だってのは専門家皮肉交じりで言っている事だから(笑)

この辺もトランプ大統領パリ協定から離脱し、環境政策自体嫌厭しだした理由なんだしね。

そもそもあの辺の環境対策とやらも排出権辺りから本気でおかしものばかりだったから。

海洋汚染についてはポイ捨てが原因ならばそれを減らす努力をするのならば、ポイ捨てを防ぐためにゴミ箱を増やす方が効果的であり、レジ袋以外にも要因自体多いのだからはっきり言ってこんなもの家計コスト増加及び更なる経済の停滞を招くだけであって、害悪しかないよ。

今じゃ逆にゴミ箱を減らすとか却って不法投棄ポイ捨てする状況を生み出している本末転倒な結果を訳だしね。

ゴミ箱に関しては彼ら曰くテロ対策とか言っている側面もあるからこれだけが問題ではないのだけどさ。

それにそもそも日本だけで禁じても海外から流れて来るものについては意味がないと言える。

また他の人も言っていたけど、市や省庁が収入を増やしたいだけとかポスト先が欲しいとかそう言う思惑で言っているだけであるもも一般人は見透かしているからね。

しかし当時の児童ポルノ禁止法でも著作権でも何でもそうだけど、意味のない自身利益の口実に使う様な対策ばかりして余計に事態悪化させたりする事ばかりしているなと思うね。

そしてこの手の綺麗なお題目で短絡的な規制をやらかす連中ほどやたら海外デハーとか言いたがる人多いのも事実だよね。

これにしても現状ただでさえコロナ問題になっている中でやらかすから、不潔で不衛生である点が更に問題視され、またコロナ禍で企業経済の回りが悪くなっている上での家計への直撃を招き、不経済的で、より気軽な買い物が嫌厭される状況を作り出すのだから、ただでさえ不景気な上消費税増税コロナ恐慌が重なり、悪化している中でやるのは経済的にも致命的な打撃を招く一つの要因と化すし、現状それこそあの人達の大好きな海外では万引きが増加した事例もあるから社会不安悪化にも貢献する上に米国カルフォルニアでもレジ袋を禁じたら却ってゴミ袋や紙袋使用が増えて、CO2発生量が増加したと言う本末転倒な結果を招いているみたいだしね。

これじゃ昨今コロナ禍において地方自治体が言っていた三密ならぬ三不を招く状況になる事でしょ。

エネルギー的や資源的にもこの手の意味のない所か害悪環境対策の方がより無駄な浪費を招いているのは今まで言われている通りでレジ袋なんてそれこそ石油の残りカスから作られているのだから利用しないと逆に無駄な訳。

つーか、どっかの誰かさんも言っていたけど、変なリサイクルをする位ならばこの辺からも燃やした方が余程マシな訳。

SCP-2419みたいに亡霊の残骸が延々に再生するわけじゃないのだからさ。

ただあの人達ダイオキシンやら二酸化炭素やらがその亡霊の残骸みたいに思えているのだろうけど(笑)

しかしここまで環境問題もあの手の団体政府官僚日本に限らず、悪用しているのだからそりゃ環境学や生態学地球科学とかの専門家ほどうんざりする状況になっているのは理解できるよ。

この問題も変な国連を介したリベラル団体主婦系が絡み各国政府悪用しだしてからより一層おかしな方向に行ったのも事実

子供権利女性の権利とかでもそうだけど、この辺の団体は本当の意味で碌でもない事しかしないよね。

倫理道徳平等とかの綺麗事を言って自らの政治思想悪用する様な事しかしでかさないから。

そもそも環境対策と言うのだけど、本来人間生存圏の延命対策なのだから宇宙開発も見据えた循環システムの構築の研究にこそ力を入れるべきなのだけどね。

どうも省エネ化ばかりみてその辺すらおなざりにしてそこら辺の技術開発すら停滞させているのが今と言うのを実感しているし、その省エネ化すら的外れな所にばかり向かっているのが今だよね。

まだ失敗したバイオスフィア2とかやっていた頃の方がその辺も見据えていた感はある。

2020-05-30

anond:20200530180540

少子高齢化デフレを続けて労働需要を下げて、労働者が買いたたかれて、多くの労働者が家庭を持てないぐらい不安定低賃金労働に落ちたからやで。

元をただせば、自由にするのが理想的だという新自由主義の元、金融恐慌起きたら高貯蓄・低設備研究投資で、不景気と低労働需要長期間放置たから、家庭を作れなくなったのが原因。

いまこそ高齢者向けの社会保障カット安楽死合法化

いまこのコロナ恐慌は間違いなく、日本経済に壊滅的な影響を与える。

そして多くの若い人たち危険に晒されている。これでは氷河期世代の繰り返しになる。

[「退学考えている」「バイト収入ゼロコロナ禍、大学生の窮状|【西日本新聞ニュース】](https://www.nishinippon.co.jp/item/n/602788/)

にも関わらず、社会保障は、高齢者向けのに偏りすぎている。

[高齢者向け社会保障 - Twitter](https://twitter.com/search?q=%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%9A%9C)

コロナ恐慌を乗り越えるための財源が必要だ。高齢者向けの社会保障費をいますカットしてよう、合わせて安楽死合法化しよう。

いずれなるなら、どう考えたっていまなった方が良い。いまの年金世代には、ちゃん責任を取ってもらおう。

2020-05-14

以前勤めていた会社の同僚に死んでも言えない秘密がある

俺が勤めていたのは名もない中小企業

ご多分に漏れず、社長とその盟友である二名役員トップダウンによって組織が回っている。

ノー残業デーに定時退社しないと狂ったようにキレられるのも、社長役員が「残業無能証拠効率こそ正義」という方針を掲げているからだ。

入社したばかりの頃の俺は、そのことを知って「中小企業なのに進歩的文化だなあ」と感心したものだが、よくよく先輩に話を聞いてみると「ちょっと前まで定時退社なんぞおっかなくてできなかった」とのこと。

このとき、俺はピンときた。

”すべては社員マウントを取るために”

社長役員がノー残業デーにおける残業に怒りを爆発させるのは決して「定時退社を善と思っている」のではなくて、あくまで「定時退社推奨を理由社員を抑圧できるから」なのではないかと。

ビジネス書東洋経済なんかで喧伝される「外資では残業無能証拠なんですよ~」という残業害悪論を見つけて、「これ使えるやんけ!」と鼻息荒くしたってだけだろどうせと俺は思ったわけだ。

入社して一カ月くらい経ったある日、俺は社長役員の三人で昼飯に行くことになった。

ビビって逃げたとかなのか知らんけど、突然連れて行かれた。

会社には慣れたか」とか「俺が若いことはこうして仕事覚えたからお前もそうしろ」とかそんな話をしながら二人と飯食ってるとき、「こういうことをやったら会社が良くなる、そういうアイデアはあるか」と尋ねられた。新人目線意見を訊きたいと社長は言っていた。

「実は山登りが凄く良いんじゃないかと思ってるんです」

俺は一体何言ってるんだ???

自分もびっくりした。山登りなんて死んでもやりたかねえよ。

でも気づいたら口走っていた。

冷静になってから理由は分かった。

社長社員を抑圧したいだけなのでは?」という疑惑を確かめたいという欲求を当時の俺は常に抱えていたからだ。

社長の行動原理を明らかにするためのエサ、提案を反射的に投げたのだろう。

山登りな。山登りたらこ会社はどう良くなる?」

テンパリながら適当理屈でっち上げ説明したことをよく覚えている。

仕事必要な忍耐力には二種類ある。会社人としての訓練で培われるもの、肉体的鍛錬によって培われるもの体育会運動部をやり通した過去がある社会人でもメンタルを病んで辞めてしまうことがあるのは前者を欠いているから。これら二種類の忍耐力が備われば人間として一皮剥ける。山登りでは後者が培われる。

みたいなことを言った。

ほどなくして弊社では富士山登山研修スタートすることになった。

社員強制だ。一般職総合職関係ない。

「勘弁してくれよ!!!!!!!!」、恐慌状態になる同僚を見て俺は昼飯で提案した事実墓場まで持っていこうと決意した。

ちなみに、俺はこの2年後退職した。

富士山登山研修がまだ続いているのかは知らない。

2020-05-06

正直恐慌経験してない就活世代をクビにしてほしい

就職氷河期、そのあとのリーマンショック東日本大震災就活組(ゆとり初期組)は人にもよるがパーセンテージとして仕事への取り組み方が違う場合が多い。

なにせ明日クビの覚悟で働いている。

伊達世間的にやべぇと毎日報道されたり、百社お祈り世代と言われてない。

それ以外のバブル世代と、氷河期からしばらくたったところ。三十代中頃か?

あとは最近ゆとり後半組とでもいうか。

もう本当に無能。輪をかけて無能

しか仕事より自分生き方大事だと思ってる。分かるけど金無いと生きれないのですが?

かに氷河期組はふるいにかけられて来たので有能しかしっかりした会社に入れなかった…というのもあるが(一番仕事できるやつ以外クビ時代

にしたって、仕事をなめすぎている。もちろんセクハラパワハラには断固として立ち向かうべきだ。だが、そうではない。

会社に入る前に一般的社会教養を身に着ける」という作業ができていないし、

「自ら勉強をする」ということもできないし、

パソコン能力を身につける」気もない。

最後のやつは「紙と鉛筆でいいんだよ」という老害だけではなく、ゆとり後半組の「スマホはするけどパソコンは…」層も含まれる。

オフィスソフトくらい自宅で練習しろクソが。

勿論、勿論その中にも有能は居る。有能、お前の話をしているんじゃないぞ。周りの無能の話をしているんだ。

有能なら同年代のクソっぷり分かるだろう?無能無能レベルが甚だしいことが。

からコロナショックで動き出す就活組、お前ら期待してるぞ。

本当に役に立たない先輩ばっかだからな。間近の先輩を見ずに歴史を見ていろいろ考えろよ。

2020-05-05

富裕層芸能人ステイホームのんきに言ってることにイライラする

一言でいうと早く自粛を解除して経済を再開させてほしいって話。●

新型コロナステイホーム、お家で楽しもうとか言ってますけどコロナ失業したりお店や会社経営している人にとってはイライラしかないんですよ。

 富裕層芸能人は蓄えがあるからこの時期に仕事がなくったって広々とした家でゆったりテレビをみたりゲームしたり本を読んだりしてツイッターなんかに

今日はお家で○○という本を読みました、○○という映画を見ました」とかのんきにツイッターやらブログなんかに書くことができるんでしょう。

その気があれば安全な家から知名度を活かしてyoutuberネットビジネスもできるでしょう。上から目線でこれからネットビジネスだ!とか言うこともできるでしょう。

そういう安全なところから高みの見物でステイホーム自慢している人たちに超絶いらいらします。

世の中コロナのせいで失業したり会社の売上が落ちてそれどころじゃない人のことを考えているんですかね?

しかにそういった富裕層芸能人政治家等は幼少から努力がっあってこその地位だと思いますよ。そこは揺るぎないと思います

 でも過剰な自粛経済が縮小し、恐慌状態に陥りそうな今、ステイホーム自慢厨ってほんとぶん殴りたくなる、2000年前半の頃のデフレ不況のなか34000人も自殺していた時代がありました

2018年の死者は20000人くらい)世間政治はそれを「自己責任論」で片付けてました。小泉総理時代の頃です。


【今回のコロナ失業倒産自己責任で片付けてはならない…】

バイト削られて学費が払えなくなって退学を視野に入れている学生大勢ます

2020年オリンピックイヤーということで観光業未来があると信じホテルツアー会社等に入った人は新卒を含めてクビキリにあってます

派遣切り大勢の人があっています

 失業倒産を「自己責任」という一言で片付けるのは簡単でしょう。世間からしたらコロナによる死者は「かわいそう、政府はなにやってんだ!」と同情してくれますが、

不景気による死者は「努力不足!」「自己責任」と切り捨てられがちです。だけど失業20%30%になればそれは確実に社会不安を招きますよ?

コロナ恐慌自粛継続すればいとも簡単にこれくらいの失業率は行くと思います犯罪率も急上昇。

現状ステイホームだけで経済は回るでしょうか?絶対回りません。世の中どうしても人と接触しないといけない仕事がありますから

幼少のときから勉強資格をとったり芸を磨けば今回コロナで一番大打撃を受けている飲食業観光業といった仕事ではなく安定した仕事に就けたかもしれませんが、

世の中色んな事情があって努力ができない人がいるんですよ。そういった人たちを自己責任論で切り捨てるのは非常に軽率だと思いませんか?


 ネット上ではパチンコ店がかなり叩かれてますけどそこで働いて生計を立てる人が大勢ますホールだけで20万人くらい。

パチンコ店で働いていたとき特に女性アルバイトは「シングルマザー」とか「夫が働かずNEET子供のために高時給のパチ屋で働くしかない」、みたいな人もいました。

もう一度聞きます、そういった人たちを見下して自己責任で片付けていいのでしょうか?繁華街で俗に言う水商売で働く人達もそういった訳あり事情な人が多いと思います

経済を動かせばコロナ死ぬ人は必ずや出ます、でも自粛継続すれば経済縮小による死者も大勢ます。命はお金に代えられないとかいますけどね。

ただそろそろコロナの死者と経済死者、この2つを天秤にかける必要性があると思いますよ。命を天秤にかけるなんて残酷ですけどしょうがないんです。

それと巣ごもり消費を支えているたちにも感謝しましょう、ネット通販運送オンラインゲーム等のSEスーパードラッグストア等の小売の人たちはコロナ感染リスクに晒されながら最前線で働いています

ちょっとしたイライラでそこで働いている人たちに怒鳴ったりネチネチクレームを言うのはやめましょう。

玄関まで届けてくれる佐川急便ヤマト宅配の人にも一言「ありがとう」くらいはいいましょう。チップ代わりに缶コーヒーお茶でも手渡すといいかもしれません、私はそうしてます

2020-05-04

anond:20200503204941

んなこと言ったってこれから何十万が恐慌で首くくるんだから精一杯逃げるしかないじゃんね スウェーデンは死亡率12%になったし仮に90%が老人だとしても日本で人が12%も死んだら社会ぶっ壊れるし

2020-04-28

anond:20200428095229

世界恐慌時+凶作が重なった東北地方

コロナ対処を誤るとマジでひどい恐慌になるよ。リーマンショックはもう超えるだろうといわれてるからな。

2020-04-27

いまこそ高齢者向けの社会保障カット安楽死合法化

いまこのコロナ恐慌は間違いなく、日本経済に壊滅的な影響を与える。

そして多くの若い人たち危険に晒されている。これでは氷河期世代の繰り返しになる。

[「退学考えている」「バイト収入ゼロコロナ禍、大学生の窮状|【西日本新聞ニュース】](https://www.nishinippon.co.jp/item/n/602788/)

にも関わらず、社会保障は、高齢者向けのに偏りすぎている。

[高齢者向け社会保障 - Twitter](https://twitter.com/search?q=%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%9A%9C)

コロナ恐慌を乗り越えるための財源が必要だ。高齢者向けの社会保障費をいますカットしてよう、合わせて安楽死合法化しよう。

いずれなるなら、どう考えたっていまなった方が良い。いまの年金世代には、ちゃん責任を取ってもらおう。

岡村発言って歴史教科書に載るレベルだよな

時代象徴する。貧富の差、混乱、最恐慌で女が遊郭で売られる時勢をよく表している。

2020-04-26

恐慌がくると、可愛い子がいやいや、おっぱい触らせてくれるわけでしょ?

頑張って貯金するぜー!!!

2020-04-21

高齢者向けの社会保障カット安楽死合法化

コロナ恐慌を乗り切るには、歳出を削らないといけない。

いまこそ、高齢者向けの社会保障費を大幅に削り、合わせて安楽死合法化するべきだと思う。

日本ダメにした老害には責任を取ってもらおう。年金受給者10 万貰うのとか、選抜コストをかけないためとはいえ、どうしても腹落ちしない。

もしいま合法化されなければ、また声の弱い氷河期世代から合法化される。それは避けないといけない。

2020-04-13

コロナ流行第三次世界大戦が起きて戦勝国になった日本が見たいよぅ

アメリカコロナで数百万人の死者を出した上に歴史上最悪の経済恐慌に陥って、暴走する民意に押された上下院・民主共和党全会一致で何もかも中国が悪いと決議して無茶苦茶賠償請求経済制裁を科して、追い詰められた中国沖縄米軍基地に先制核攻撃して第三次世界大戦が始まって欲しいよぅ。

俺はずっと日本があと一回だけ戦争に参加して戦勝国になって欲しいと願っていた。敗戦に終わった第二次世界大戦日本にとっての最後戦争なら、人類史が終わるまで我が国敗戦国であり続けるのだな、と考える度に腸が千切れそうな悲しみを感じていたから。

しかし、これだけ経済相互依存を深めたグローバル化時代アメリカ中国戦争を始めるなんてあり得ないだろうと半ば諦めていた。

そこに救い主の新型コロナウィルスがやって来た。

コロナを抑えるために貿易が減れば、米中に限らず一国主義的に振舞う国は増えるだろうし、既にやってきている大不況への国民の不満と上手く噛み合えば、ひょっとすればひょっとするかもだ。

米中が全面衝突すれば、日本最前線になるけど、沖縄あたりだけでやり合って、我が自衛隊活躍テレビ応援している間に終わってくれればベストシナリオ

万が一日本徴兵制になったとしても、うちの子はみんな小さいので今から十年以内に戦争が終わるなら兵隊には取られない。俺自身はたとえ志願してもお断りされる年齢だから全く安心

もし本土中国核ミサイルが向けられたら……一家揃って一瞬で蒸発するなら、それはそれで良し。

このパンデミックは俺が生きている間に戦勝国日本を見られる百年に一度あるか無いかのチャンスなんだ。本当に頼むから戦争になってくれ。そして今度こそ勝ってくれ。

2020-04-12

なんかコロナってショボくね?

そもそも完全無視でも人口の2割以下くらいしか死なないんでしょ?しかも老人ばっか

もうほっとけばいいんじゃねという気がしてきた マスクの要領で首吊り用のロープを各世帯に配ってさ、どうしても苦しかったら死んで下さい!wつってさ

8割の人が無症状な病気でここまで騒ぎになるのってマジで謎 原始時代だったら村の老人が何人か死んだ!病気怖い!終わり だったろ

この騒ぎよう、怯えようはなんだい?

恐慌だとか戦争だとかって話もあるしよ

ホンマに雑魚すぎる コロナ雑魚だし、それに怯えてこの体たらく現代社会雑魚

2020-04-10

通勤してても、この春は確かに幸せ

二番煎じです。

「在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春」

https://anond.hatelabo.jp/20200404142511

この話を読んで、筆を取りたくなりました。

とはいえ、私は前述の増田とは大違い。

共に過ごす家族などいないし、なにより職場への通勤は逃れられなかった人間

3月から時短営業はしているけれども、緊急事態宣言前後特に何かが変わることはなかった、そんな都内職場で働くテレオペです。

対面での接客の機会が失われた今、私たち仕事は大忙し。

ネットカフェのような仕切りだけがソーシャルディスタンスな、そんなオフィスに何十人も詰められて今日電話に出ています私たちクラスターとなる日は遠くない。たぶんきっと。

感染対策はしているものの、業務遂行されます自分社会歯車しかないのだと、改めて気付かされる日々。

お金を稼ぐため、生きるために、命を危険晒すという矛盾の中を泳ぐ春。

けれど、歯車にも心はあったのだと気付かされたのも事実

時短営業なので、早番だと夕方の日のあるうちには帰れます

7時に家を出て、15時には仕事が終わる、このサイクルに何か見覚えがあるなと思ったら、ああ、これ、10年前に体験した高校生時代と同じサイクルなんですね。

健やかに眠りにつき、体を養うことのできる日々。

日の出る前に家を出て、ビルの中で日が傾くのを見つめつつ、日が沈む頃に帰路に着く今までの生活が嘘のよう。

時短営業とは言いつつ、人が本来、1日に活動をする量というのは、この程度が適切なんじゃないかと思ってしまう。

忙しさに擦り切れていた去年までの春と違って、今年の春は、皮肉にも心に余裕があります。まだ日のある仕事からの帰り道に、ふと見上げると、いろんなことに気づくのです。

桜の花びらのその薄さ。

アブラナの花が放つ甘い香りの重み。

肌を撫でる風の暖かさ。

そして、柔らかく包み込むような春の夕方日差し


何年もオフィスの中から小さく見つめるだけだった春の風景たち。

その春の風景の中に、今年は私も紛れている。

ただそれだけで、どうしようもなく嬉しくて悲しくなるのです。

もう何年も忘れていたような感覚を、この時短生活の中で取り戻しています

学生時代最後に、私が失っていた、春を愛でる感受性

こういう感覚を、また取り戻せる日が来るとは思わなくて。

まだ私にも人の心が残っていたことを知って、なんだか訳もわからず涙が出てきてしまう。

校則を破ってブレザーの下にパーカーを着込んだかつての春の日を、ここ数日ずっと思い出しています




大きな危機がやってきているのだとはわかっているのだけれども、眼前に広がる春の日は嘘偽りなく麗らかで、こんな日がいつまでも続けばいいのにと思ってしまう。

この世界恐慌は早く鎮まってほしい。死者も苦しむ人もこれ以上は増えずにいてほしい。そんな気持ちはもちろん私の中にある。

けれども私個人というミクロ視点で今の生活を見つめると、人生で一番穏やかな日々を送れているのは今なのではないかと思う。



春の夕方日差しの中で、ふと、思ってしまったんです。

「ああ、ここで終わってしまってもいいな」と。

死が明確に、近くまで迫っているこのご時世に、そんなことを言うのは本当に不謹慎なのだけれども。

ただ、こんなに心穏やかな春を、もう人生では得ることができないのだ、という事実が頭をよぎるたび、どうしようもなく、本当にどうしようもなく、悲しくてたまらない。

こんなに春の日は美しくて、幸せに満ち溢れたような姿をしているのに。



毎日、混雑する東京電車に乗り込んでいます。もうもはや、生きるために乗るのか死ぬために乗るのかわからない。

明日私も感染者となるかもしれない。

しかすると、5月を迎えられずに亡くなる可能だってある、危うい日々が続きます

けれど私も、はっきりと思うんです。

この春がきっと、人生で一番幸せな春です。

2020-04-06

anond:20200406144305

いっても30年前にコロナと同じ脅威度の疾患がパンデミックしても、こんな恐慌にはならんかったろ。

2020-04-01

こりゃ経済も逝くなぁ…

しか自民でも安藤裕議員等の若手の方が今からコロナ禍の致命的な状況になっていくのを把握していて、上層部が全く理解していないのはすげーなと思う。

若手が100人に増えたのはその空気を読んでの事でしょうに。

米国とか普段金の匂いに敏感な国ほどがばら撒きしだしたのはそれこそ時間が惜しいのもあるけど、その企業保護に関しても労働者がいなければ成り立たない事を判っているからだしねぇ。

それに金を撒かないとそれこそ勝手に出て行って働いたりして閉じ込めすら失敗しかねない問題もある。

企業保護に関しても動きが遅すぎだし、何より消費税を聖域化したがっている時点でコロナ禍や今後来るであろう大恐慌でどうなるか目に浮かぶ

国家とは言え人や企業がなければ壊れるものなのになぁ。

このままだと廃業するところも重なりそう。

しかしこの状況ですらただの不況程度にしか思っていないのはダメだわ。

リーマンショックとは根底からまた別種の恐慌がくるからこそ各国動きが速いのにね。

米国英国と言う金に汚い連中こそ早かった時点で察せよと。

この問題見ていると出羽守にならざる得ない情報が多すぎる(笑)

こりゃマジで日本と言う国自体ある意味ではなくなりかねなくなってきたなぁ…。

野党空気みたいなもんで、色々な意味ダメすぎだし色々絶望させられるよね。

しか平時のどうでも良い時は景気良く国債擦って、世界の国にばら撒くのにこういう時にケチなのだから救いがない。

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