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はてなキーワード: 木材とは

2017-11-20

別にAIで完全自動化が達成される段階まで行かなくても

参入障壁が低くなりすぎて木こり生計を立てられるレベル収入が得られないくらいに木材価格暴落して

実質木こり死ぬことになるっていうのはそう遠くないんじゃないの

AI厨の人がそこまで的外れなこと言ってるとも思えないんだが

例えば毎月木材の売却益を配当として得られる伐採ロボット金融商品として出てきたとして

それを大量に購入する資本家木こり価格競争して木こりが勝てるわけがないだろうっていう

2017-11-04

anond:20161110001707

単純に「腕力不足」が原因なんだろうと思うんだが・・・

同じ条件で男女ともに同じことをやらせると、

❍農耕にしても腕力不足で田んぼや畑の畦作りや

水を引く水路作り、その水源の川の治水やら

木製の鍬で稲・麦が根を張れる程深く耕せるかなど。

❍身や財産を守るにしても、狼やら野犬、猪、狐や

あと同じ人(食料不足の為に他から奪う選択をした)

から自分家族、あと畑を荒らされない様に守る事。

❍防寒についても、服(毛皮)を得る方法には

弓矢の使用と数日〜一週間ほどずっと山中での

狩猟に耐える事と、家を作る為の木材の切り出し等。

・・・他にも金属の為に鉄鉱石採掘やら炉の制作

山を削って道を作る、溜池を作るなどやら色々と。

しろ同じ事やらせて競わせる方がキツイんじゃ?と

結論:農耕とか文明が悪いよー、麦と米が悪いよー

2017-09-26

女の恋と仕事の両立の難しさ~「直虎」考察その2

以前36話までの段階で、クッソ長文の直虎考察を書いた増田です。

さてこの前の38話で直虎の恋愛話は終わり(多分)

37、38話は思ったよりハードな展開ではなかった。というか直虎がちゃんと仕事してたのでハードにならなかったと言うべきか。信玄の死因は笑ったw

龍雲丸も死亡退場じゃなくて良かったけど、ある意味死亡退場より重かった…

そしてまた長文を書いてしまい、発表する場所がないので(ブログとかやってないんで)増田に投下する。

誰かに読んでいただけたら嬉しい。

あくま個人の感想で、38話までのネタバレ全開です。


「直虎」には「女のお仕事ドラマ」という要素も含まれている。

最近ハードな展開で忘れ去られ気味だけど、少なくとも城主になってから気賀ゲットまでの13話~27話は、

(時々「今川に命狙われるけど武力で敵うわけないので知略で何とかする」と言う戦国大河らしい展開も挟んでいたものの)

新米社長奮闘記」といった趣の地味な展開が主体だった。

「親や親戚の急死で実家零細企業知識経験ゼロで継ぐ羽目になった女社長

いざ会社の内情を見てみたら超人材不足だわ借金まみれだわ社員(家臣)には女の癖にと反発されるわ

親会社今川はいちいち邪魔してくるわ、さあどうする!?」的な。

結局は、それを色々努力して解決したのに戦で全部ぶち壊し、と言う戦国大河らしい展開になった(史実です)訳だけど。

んでまあ、女のお仕事ドラマと言ったらよくある要素が「恋と仕事の両立」。

「恋」結婚とか出産とか家庭とかと置き換えてもいいし、「仕事」は夢とかやりたい事とかと置き換えてもいい)

現代物の作品なら最近は「最初から都合よく両立出来るor困難があっても何だかんだで最後は両方手に入れてハッピーエンド」が大多数、

あと「恋は叶わなかった(或いは最初から興味なしだ)けど仕事では実績出したよ!」があるくらいだけれど、

時は戦国史実主人公は一生独身かつ城主としての実績も大した事ないと決まっているこのドラマでそんな都合の良い終わり方は無理だろう。

でも番宣では恋愛はやるらしい、んじゃその辺はどう片付けるのか、と思ってたわけですよ。

んでどうだったか

まず、直虎と深く関わる第一の男・直親について。

幼馴染の許婚であり、幼くして親の今川への謀反のかどで井伊谷から逃げざるを得なかった悲劇美少年であり、

大人になって戻って来たら皆の期待を集める唯一の井伊の男の跡継ぎであり、キラキラの爽やかイケメンであり、

主人公とは家の事情で結ばれず他の女と結婚したものの、内心では永遠に主人公を愛し続ける悲恋要員であり…

というテンプレ少女漫画王子キャラ、の筈だった彼は

「よくよく考えるとこいつ性格悪くね?」と視聴者に思わせる言動

(隠し里の責任さらっと政次に押し付けたり、子供がなかなか出来ずノイローゼ不妊状態な妻・しのを

気遣う事もなくまるで他人事だったり)を取って

ネットサイコパスイケメンとか爽やかクズとか散々に言われつつ(でも直虎は気付かない)

最後史実通り、今川に殺されるという悲劇ヒーローとしての結末を迎え、

直虎に「直親の遺志を継いで自分が女だてらに井伊家を継ぐ!」と言う思い切った行動を取らせる理由となった。

…はずだったが、後に逃亡先で現地の女との間に作っていた隠し子存在

直虎に言っていたクソ甘い口説台詞の数々と同じ事をしのにも言っていた事実が発覚し、

直虎にとっての彼の評価は「死しても永遠恋人たるキラキラ王子様」→「ただのスケコマシ」と大暴落を遂げる。

その直親は、直虎に「今川の命で出家させられ還俗出来ない=結婚出来ないなら、

一旦死んだ事にして今川誤魔化して、こっそり俺と結婚して子供産んでくれ」と言う。

これはつまり、直虎はそれまでの人生とか社会的地位とか将来とか全部失うけどどーでもいいよ、

ただ俺の妻になって子供さえ産んでくれれば、と言う発想だ。

他人人生をそこまで蔑ろにして平気なのも、彼が視聴者の多くにサイコパスと言われた理由の一つでもある。

直虎は散々迷った挙句にそれを断る(そして直親は家の存続の為に宛がわれたしのと結婚する)が、

もし断っていなかったら、直虎は「直親の妻」と言う立場以外全てを失った状態

彼のスケコマシな本性を知る事になっていたわけだ。

現代的に言えば、「僕と結婚して専業主婦になってよ!」と言う男と恋愛脳に浮かれて結婚したら

そいつは妻の人生や色々な苦悩など何も考えないサイコパスな上に浮気性だった、ってな感じの話だ。

何だその時代劇なのに嫌なリアリティは。

次は第二の男・政次。

彼に関しては、以前(https://anond.hatelabo.jp/20170911183646)やたら長文を書いたのでここでは短く済ませるが、

直親と同じく直虎の幼馴染であり、幼い頃は直親しか見てない直虎に横恋慕する三角関係要員であり、

(直親の死後も龍雲丸がそのポジションに入る為、相変わらず三角関係要員である

大人になってからは「直虎や井伊家と対立する裏切り者今川派の家老」を演じつつ、

実際は直虎や井伊家を守る為に行動する事になる(直虎には途中でバレるが、その後も表面的には対立関係を演じつづける)

直虎にとっては幼馴染であり、政次の行動の真意理解してから

城主としての)仕事上は誰よりも信頼している大切なパートナーとなって行ったが恋愛感情はない。

政次の方は直虎に恋愛感情を持っていたが、最終的には「殿をしている殿(直虎)が好き」だから

直虎に自分の妻になる事より「殿」であることを望み、自分はそんな直虎を仕事上で支えつつ

他の、今まで自分プライベートを支えてくれていた女・なつと結婚する道を選ぶ。

現代的に言えば、キャリアウーマンを好きになったが、相手自分の事を恋愛対象として見そうにないし、

自分あくま相手仕事をしている姿が好きなのであって、相手仕事を辞めて自分結婚して平凡な主婦になる事は望まない、

から結婚は他の「家庭的な」女とするが、キャリアウーマン相手とは一緒に仕事を続けていきたいという仕事仲間の男、ってな所か。

そしてその直後に敵の罠にかかって反逆者として処刑される。

そして第三の男・龍雲丸。

武家の子だが幼い時に戦で親や周囲の人間全てを失い、盗賊に拾われて盗賊業で食って来た、

今は似たような境遇の流れ者や孤児を集めた盗賊団の頭、というオリキャラ

直虎は最初こそ彼に直親を重ね合わせていたが、やがてそれとは別に、家に縛られた自分にはない彼の自由さに惹かれていく。

また龍雲丸の方も、直虎が他の武家とは違って底辺アウトローである自分や仲間たちをちゃんと人として扱い信頼しようとする姿に共鳴し、

直虎から持ち掛けられた木材泥棒スキルを生かした木材伐採仕事を請け負う事で

直虎にとっては超人材不足の解消、龍雲丸にとってはカタギの仕事で稼げるというwinwinな関係を築く。

そしてそれをきっかけに龍雲丸は流れの盗賊から足を洗い、仲間とともに井伊谷の近くの商人の街・気賀に定住して

よろず請け負い、という言わば人材派遣会社社長として生きるようになる。

だが、この辺りを支配していた今川が弱体化して徳川(や武田)との戦乱の世となって行く中で、

気賀は徳川軍による民衆多数を巻き添えにした大量虐殺史実上の「堀川城のなで斬り」)の舞台となり、

龍雲丸も自分以外全ての仲間を失う事となる。

ここで瀕死状態で直虎に助けられた龍雲丸は、同じようにやはり徳川今川の戦いに巻き込まれ

城も領土も勿論城主としての地位も、更に政次も失って意気消沈して井伊家の再興を諦めた直虎と

「全てを失って自分だけ残ってしまった者同士」の繋がり、悪く言えば傷の舐め合い的な恋愛関係に発展し、

直虎は龍雲丸と共にただの一農婦として生きようとする。

3年ほど井伊谷で一緒に暮らした二人だが、

井伊谷の民から城主として愛され頼られ、彼らと共に生きようとする直虎と違い、

元々井伊谷には何の思い入れもない上に、農作業は行わず一人で炭を焼くだけの生活

他の農民との繋がりも作れていない龍雲丸は退屈な生活に次第に嫌気が差し

知り合いの商人から来た、大都市・堺に来て一緒に商売しないかという誘いに乗り気になる。

直虎も迷った末に一緒に堺に行こうとするが、領主時代井伊谷を豊かにしようと努力して盛り立てようとした結果が

やっと実を結ぼうとしている中で井伊谷から離れる事など出来ない、

家も城も失っても井伊谷城主である事を捨てる事など出来ない、と言う(恐らく自分では認識し切れていない)本音

理解していた龍雲丸に井伊谷に残るべきだと説得され、堺に行く事を選んだ龍雲丸と別れる事となる。

ってな展開だったのが最新話の38話。

現代的に言うなら、お互い愛し合ってはいるがお互いキャリア志向もあり、同居ではやりたい事が果たせない、

そしてお互い恋愛の為に仕事を諦められるほど恋愛脳でもないし、相手にそうなる事も望まない故に別れを選ぶカップル、という所か。

因みにこの直虎と龍雲丸の結婚生活、どこか男女逆転した夫婦に見えた。

外で働いて村の実質的リーダーとして周りから頼られ活躍する妻と、家で働いている引き籠り気味夫、というのが。

(龍雲丸が食事の用意をしている所で直虎が帰ってきた辺り、家事も龍雲丸がしているっぽい。家にいるから当然か?)

そして龍雲丸は、盗賊団の頭をやったり気賀で商売していた頃よりだいぶ鬱屈した姿で描かれている。

それがまるで「夫の馴染みの土地に嫁入りしたはいいが、夫が楽しそうに生活しているのとは対照的

今までやっていた自分に合う・やりがいある仕事には戻れずつまらない仕事押し付けられ、

地元民とも馴染めず鬱屈している嫁」に見える。男だし、婿入りした訳でもないけど。

それでも愛する配偶者の為に我慢してる、ってのも「嫁」っぽい。

から龍雲丸が最終的に直虎の為に井伊谷に残るという選択を取らない(取りたくない)のも、そりゃそうだよな、と思えるし、

直虎が堺に行けば今度は直虎がそういう生活になるだけだろう、と言う予測もついて

この二人が別れるのは致し方ないという気分にさせられる。

愛さえあれば一緒に幸せに生きていけるわけではないよね、と言う嫌なリアリティがここにもある。

現代日本でも、片や日本片や海外仕事したいとか、相手転勤族だけど仕事辞めてついて行きたくないとかで

別れるカップルというのは多いんじゃなかろうか。

或いはその時に相手に合わせて自分仕事ややりたい事を諦めて、鬱屈した人生歩んでる人も。

まとめると、

・女の人生の事など考えず、これまでの人生捨てて俺と結婚して子供産んでよとか言い出す男は要注意

・女が仕事キャリア)を優先しようとすると結婚できない、男が結婚したい女は「家庭的な女」である

結婚しても夫も妻も両方とも自分がやりたい仕事優先だと結婚生活は続けられない

・妻がやりたい事やって夫がそれに合わせる、という生活は夫の方が鬱屈生活になる

と言う、リアルだけど身もふたもない事になっている。

9か月かけて女主人公仕事、更に三人の男との関わりを書いて結論がこれかよ!という。

勿論これは時代劇であって現代日本とは置かれている前提が違うんだけど、明らかに現代にも通じるように描いてる。

直虎が、キャリア至上主義で男も結婚も要らない!と言うキャラでもなければ

そこまで仕事が出来るキャラでもない(これで城主としての能力は超優秀ってならともかく、実績はそこそこ成果は挙げてるもののそこまでではない)

かと言って仕事なんかどうでもいいだろどうせ出来ないんだしレベル無能でもなければ

恋愛至上主義愛さえあれば仕事なんかどうでもいいの!というキャラでもない、って所もリアルだ。

恋も仕事も両方欲しくても、実際に女が両方手に入れるのはどれだけ大変な事か。

今後も、直虎は結果的に恋は手に入らず仕事もそこそこ

(今後井伊家が再興され徳川家の重臣まで上り詰めるのは、あくまで直虎の子ポジの直政の実績であって直虎の実績じゃないし、

これまでの現実的な描き方から言って「直政が成功したのはぜーんぶ直虎のおかげ」と言う都合良い展開にはならなそう。

というか今更そんな展開になったら萎えるわ)って所で落ち着くであろう事も史実物語っている。

うん、大多数の女の人生ってそんなもんだよね。

井伊谷を豊かにしたってのだけでも、史実からしたら盛ってるんだろうし。

こういう所もスイーツ大河ではなくハバネロ大河と言われる所以なんだろうな、と思いつつ、

そりゃ視聴率上がらんわ、明らかに女性向けに描かれてるのに日曜8時にこんな嫌な現実見たくない女性も多いだろ、とも。

最近流行ドラマって、半沢直樹とかドクターXのような正義主人公俺TUEEEEEでスカッと系か、

逃げ恥のような明るく楽しいラブコメ仕事結婚もゲット!か、だし。

俺はまったく強くなく支配国のご機嫌伺いしながらの地味展開と人死にまくりの鬱展開の繰り返しで、女主人公は恋も手に入らず仕事微妙

うん、流行らない。というか、それでも面白いのが凄い。

どこが面白いんだよと言われそうだけど、面白いんだよ。別に恋愛だけ描いてるわけでもないし(そちらの比重は割と少なめ)

なので見てない人いたら(見てないのにこんな長文読んでる有り難い人がいたらだけど)NHKオンデマンドで見てー。

月額972円で最新2話分以外は全部見放題だからさー。それで他の大河朝ドラNHKスペシャルもその他NHK番組も色々見れるよ!

今後は直虎と直政の(義理の)親子関係が主軸なようだけど、やはりリアリティ溢れる反抗期の息子の子育ての悩み路線になるんだろうか。

2017-09-11

「直虎」の一考察~男女のバディ関係恋愛関係描写について

昨日酔っぱらった勢いで書いた事に意外とブクマがついていたので、

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20170910230205

調子に乗って今日寝不足な頭で直虎考察を書いてみる。

あくま個人の感想です

ドラマを見てない人にも分かるように書いたつもりだけどやっぱり分からんかも。勿論ネタバレ

「おんな城主直虎」の8/20放映分の33話は、「主人公の井伊家の女城主・直虎が、

幼馴染&家老であり、敵の罠にかかって反逆者として処刑される事になった小野但馬守政次を自ら刺し殺す」という

大河歴史に残る衝撃展開、神回と言われ、多くの(女性視聴者に「政次ロス」を引き起こし

大河では至上初の特定登場人物スポットを当てたサントラまで発売されて

売り切れ続出&オリコン一位を叩き出す、という社会現象引き起こした。

これは沢山の記事になったため(ネットだけではなく文春等でも取り上げられていた)

ドラマを見ていなくても知っている人も多いと思う。

でも記事だけではいまいち構図が分かりにくいので、その後のストーリーも交えて「直虎」の、主に男女関係描写考察してみる。

まず大前提として、実は「直虎は政次に対して恋愛感情は持っていない」んだよね。

直虎の恋の相手は、死んだ許婚である直親や、ふとした事で出会って協力関係になる盗賊団の頭・龍雲丸であって、政次ではない。

このドラマはやたら「バッグハグ」というシチュを使いたがるんだけど、

直親や龍雲丸にバッグハグされた直虎がドキド乙女モード全開になるのに対し、

政次の場合は何とも反応しない辺りが物語っている。

その辺を理解せず、「直虎と政次は恋愛関係」という前提で捉えていると、

昨日の36話の「直虎が井伊家再興を諦めて色々後始末をした後に龍雲丸と結婚する」という展開は

「お前恋人殺しておいて速攻で他の男に乗り換えるのかよ!」となる。

でもそうじゃない。直虎が恋愛相手として、男として好きなのは最初から龍雲丸の方であって、政次じゃない。

あくまであれは「何もかも失った女がこれから人生どうしようという所で、ずっと好きだった男に求婚されてそれを受けた」

「それまでずっと他人の為に生きていた女が、初めて自分幸せの為に生きようとした」、って話。

じゃあ直虎の政次に対する感情は何なんだよ、というと、

最初は幼馴染としての絆だったが、最終的には同士愛というべきものになっていたと思う。

井伊を守るという目的の元に一緒に戦う相棒、お互い尊敬し合い何もかも分かり合える相手安心して背中を預けられる相手、というか。

所謂バディとかブロマンスと言われるような関係(の男女版)。

そしてその相手たる政次が、恋愛相手である龍雲丸よりも、直虎の中で上位の存在として描かれている。

龍雲丸を家臣として召し抱えるかどうか、という話(23話)の時に、直虎は「政次の言う事に従う」という。

自分がやりたい事は強引に押し通す傾向にある直虎にしては珍しい行動だ。

直虎にとっては、超絶人手不足故に多少素性が怪しかろうが使える奴は家臣に加えたいモードな井伊にとって

龍雲丸は貴重な役立つ存在であり、勿論好きな男だから傍に置いておきたい本音もあるけれど、

隣国木材泥棒をした盗賊である龍雲丸を井伊の家臣にするという事は、井伊にとっては隣国にバレたら不和をもたらすリスクがある

(実際にバレそうになり、隣国領主近藤を騙して誤魔化している)ため、ここは政次の判断に任せる、という事だ。

まり「好きな男を傍に置きたい個人的欲望」より「政次による政治的現実的判断」を優先している。

(因みに政次は、リスクもあるし本音としては直虎の恋の相手である為気に食わない&直虎が恋愛脳で暴走しかねない不安もあるが

龍雲丸が役に立つ存在であるのは事実なため、家臣にする事を認める。んで龍雲丸の方から断られる)

ついでに、この「龍雲丸を庇う為に近藤を騙した」因縁が、近藤の恨みを招き、

後の近藤の罠によって政次が処刑される、という展開に繋がっている。

33話だけ見ると分かりにくい「何でこのモミアゲ(近藤)は政次をこんなに恨んでんの?」の答えがこれ。

この構図が分かりにくいなら、直虎と龍雲丸の性別をひっくり返せばいい。

片思い相手(女)がいるけど、それより大切な相棒(男)がいる男」という構図の物語は珍しくもない。それと同じこと。

「おんな城主直虎」は、普通は男同士で描かれる事が多いバディ的な関係を敢えて「女主人公で」「相手役は男で」描くと同時に

それとは別に主人公と他の男との恋愛も描くという、それが珍しくも面白いドラマだけども、

やはり「男女の強い結びつき」というと多くの人が「恋愛」としか考えないようで、色々誤解されている所が多いと思う。

因みに政次の方にも、直虎とは別に大切な女がいる。弟の妻であるなつがそうだ。

政次処刑前夜の32話、夫が戦死した後も「実家の奥山家と夫&政次の小野家の架け橋となるため」小野家に留まっていたなつは、

いつしか政次に惹かれるようになっていたが、その気持ちを押し殺したまま

その架け橋としての役割必要となくなったために小野家を出ていくと言い出す。

それに対し、その気持ちに気付いていた政次は「この戦が終わったら一緒にならぬか」という死亡フラグど真ん中台詞をなつに言い、

直後に近藤の罠にかかって処刑されることとなる。

現代価値観で考えれば「死んだ弟の妻と結婚」はドン引きだが、戦国時代別に珍しくない)

これも一部の視聴者からは「直虎を好きなはずだったのに別の女に乗り換えるのかよ!」と叩かれていたけれど、

あれも乗り換えとかそういうんじゃない、と思う。

もっとも政次の場合最初から一貫して政次を「男として」「恋愛相手として」は見ない直虎とは違って

直虎の事を「女として」「恋愛相手として」も好きだったのが伺えるし、

幼馴染の頃はそういう気持ちの方が強かったように思える。

でもいつしかその気持ちより、上記の同士愛的な愛の方が強まっていった。

直虎が城主になりたての頃は、「愛する女を危険晒したくない(何せ先代城主である直親が今川に殺されているわけで、城主の座は危険まりない)」一心

直虎に対して「城主を降りろ」と散々脅したり城主の座を奪い取ろうとしていた政次が、

最後に、直虎が「城主の座を降りて政次に譲ってもいい」と言い出した時には

直虎の城主としての実力を認め、とても自分がそれに成り代われるものではない、もう降りる事など許されないぞ、と言う。

そしてその直後に、政次はなつに上記の死亡フラグ立てプロポーズをする。

なつはそれに対し、「もうすぐ直虎の還俗が出来るようになる(=直虎が結婚出来るようになる)、

ずっと直虎と結婚たかったんだろうに、私でいいのか」と言う。当然の疑問だ。

それに対して政次はこう言う。

「殿をしている殿(直虎)が好きだ。幼い頃より、自由にのびのび振る舞うおとわ様(直虎の幼名)に憧れていた。

その気持ちは恐らく生涯変わる事はない。

でもそれとは全く違う気持ちとして、そなたには傍にいて欲しいと思う」と。

何だか分らんかもしれないが、つまりこういう事だ。

直虎は例え還俗しても、殿=城主を降りない限り結婚はできない。

城主となった直虎は幼い頃と変わらず色々と破天荒な事をして政次をやきもきさせるが、結果的に色々成功させている。

自分結婚する為に城主を辞めさせ、自分の妻として過ごさせるよりも、このまま城主である直虎を一生支えていきたい。

でもそれとは別の話として、なつと結婚して一緒に人生を歩んでいきたい、と。

仕事上の相棒の女と、夫婦として一緒に生きていきたい女は違う、という事だ。

馬鹿正直すぎて、なつにとっては酷な台詞でもある。

しかしなつは、そういう時は直虎の事はもう何とも思ってないと言うべき、と言いつつも

そういう、直虎の事が好きな政次が好きだから仕方ない、と言ってそれを受け入れる。(受け入れた途端に政次は死ぬんだけど)

そして直虎は、「自ら処刑場で槍を奪って政次を刺す」というまたもや破天荒な事をする。

これが結果的に「自分を騙した家老をそれほどまでに憎んでいる元城主」という構図を作り出し、

「政次=裏切り者家老、直虎=騙された被害者であると印象付ける。

政次は「これでこそ自分が好きなおとわ」と思った事だろう。

そんな直虎も、政次の死と共に城主としての輝きを失い、

結局何の策も取れるままに井伊家再興を諦める事となる。

直虎の師である南渓和尚が「政次が死んでしまえば、あれ(直虎)は死んでしまうからな。片翼では鳥は飛べぬ」と言った通り、

政次の死と共に、城主としての「直虎」は死んでしまった。

そして残った「平凡な女・おとわ」は、一農婦となって愛する男との平穏生活を選ぶ。

おんな城主直虎・完…となりそうな展開だが、まだ9月で残り14話あるんだからそうは行かない。

早速武田がやってきて井伊谷戦場になり、おとわと龍雲丸の平穏生活も壊される予定だ。

そしておとわはまた直虎として戦う事を選ぶんだろう。

それがどういう展開で行われるのか、そこに政次(の思い出)は絡むのか、それとも自力で復活するのか。

龍雲丸はどうするのか、いかにも死にそうな展開だが。

かつて直親や政次、それ以外とも沢山死に別れている故に、「自分と関わった者はろくな事にならない、自分は不吉な女子だ」という直虎に対して

同じように身近な人と何度も死に別れて自分だけ生き残る経験をしている龍雲丸は

「死に損なう事は得意だから自分あんたより先には死なない」と言った。

主人公とか絶対死なないであろうキャラが言うならいいが、大河オリキャラが言ったら死亡フラグです正直。

ここで

悲報】直虎さん、また大切な人を失くす(3年ぶり3度目)(というか父とか大祖父様とかも色々含めたら何度目だ)

という展開になったら流石に立ち直るのは厳しい気もするんだが。

この後に瀬名姫(家康正室の。このドラマでは直虎の唯一の女友達という設定)の処刑という史実もあるんだし。

2017-08-19

昨日のBBQ記録(オガ炭の火おこし)

オガ炭は 手ごわい

なめとったわ こんなにおこすのが難しいとは思わなかったぜ

着火剤→木材普通の炭→オガ炭

煙が少なくてすむか否か検証目的  それどころじゃなかった

2017-08-07

オリンピック木材寄付を募るのが取りざたされてたけど

あいうのも昔はどうだったんでしょうね

2017-08-01

最近読んだ漫画

湯神くんには友達がいない

この作品をどこで知ったか覚えていないが、後で読みたい漫画リストメモっていたので読んでみた。

思いの外面白かった。特に絵がうまいとかシナリオが良く出来ているという漫画ではないものの、不快感や展開への不安を抱かせずに進みのでいつ中断してもいいという気持ちで読んでいける(褒め言葉

野球に一切興味のない自分だが、1巻丸々大会をやった時は驚いた。しかもそれなりに読めるのでなおさら

動物ネタ落語ネタ木材家具作ったりしたのは作者の身の回りではやった事を取り入れたりしていたんだろうか…あまり漫画で拾うネタじゃないようなのが多い。

序盤によくあったぼっちあるあるネタ体験談なんだろうか、あまり悲壮感なく描いていたので余計な事を思い出さずに済んだ。

ヒロインの綿貫は特別可愛いわけではないが、学生時代こういう子がいたら惚れていただろうなという印象。

ラブコメではないので湯神と綿貫の恋愛が発展する気配もなく、やきもきする気持ちにもならない。

恋人に間違われたりそういう雰囲気になりかけても、お互いそういう感情に一切なっていないのでこちらの妄想もなかなか捗らない。

ので、ラブコメを直前に読んでいたりしたらやきもき出来ずにがっかりするかもしれない。

そういえば後半から財前くんと美人のあの子消えたね

しかに色々と扱いづらそうではあったが…どう考えても門田、久住に人気が偏ってそうだしそっち出すのが有線だよなあ

日常系に近いのかな、話のネタが尽きないのは凄い

加えてたまに出る作者の哲学生き方のような話が出てくるのは面白い

打ち切りされそうだったのに11巻も続くなんてやるよなあ

■やがて君になる

百合っぽい漫画、これもどこでタイトル知ったか覚えていない

こちらは話が平坦過ぎるかなあ…学祭とか合宿とか、学生主人公漫画定番イベントに合わせて話が進んでいるようでいまいち盛り上がらない

先輩との関係も今にも崩れそうで安心してみていられない、がやきもき成分もあまり高くないのが勿体無い

主人公も先輩もはやくお互いの好意に溺れるぐらいして欲しい


駄文

2017-07-26

SCP-xxx-JP 増殖する絵馬(未完成)

アイテム番号: SCP-xxx-JP 増殖する絵馬

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-xxx-JP日本国内神社に設置します。設置された神社は良縁・復縁のための観光地として国内外向けに好意的に紹介され、参拝者数が年間10万人を下回らないようにします。

観光地としての価値を高めるため、専門の企画部を設置してください。自動化された監視装置により常にSCP-xxx-JP現在の枚数を集計します。枚数は最大でも50枚を超えることがないようにしてください。掲示台の撤去破壊・移動、もしくはSCP-xxx-JPの掲示が5枚以下の状態でのSCP-xxx-JPへの干渉行為は推奨されません。

説明: SCP-xxx-JPは、██神社に設置された掲示台に出現する、幅15cm、厚さ8mm程度のハート形をした複数の木製の絵馬です。後述のように移動・撤去不可能な点以外には、掲示台には異常性は認められません。

周囲の無関係絵馬をSCP-xxx-JPに置き換えつつ、掲示台の掲示上限数である最大数百点まで増殖することが確認されています。一部のSCP-xxx-JPには漢数字刻印されています。これは、これまでに出現したSCP-xxx-JPシリアルナンバーであると考えられます

個々の絵馬は、ほぼ全ての内容が特定女性個人█████氏が特定男性個人████氏を糾弾し、復縁及び男性離婚を求めるものです。一部の絵馬の末尾には手書き文字絵馬の出現日以前の年月日が記されています記載の日時について、法則性不明です。

絵馬記載された人物について調査が行われましたが、全国の同姓同名人物に対する調査、及びヒアリング記載された人物の解明に有意結論をもたらしませんでした。

個々のSCP-xxx-JP自己修復能力を持ちません。焼却、裁断化学薬品等、通常の木材と同様に加工・破壊可能です。

掲示台から外されたSCP-xxx-JPは、2〜3日程度で崩壊し、おがくず状になります。この物質に異常性は認められません。

とりあえずここまで

この記事フィクションです。

2017-07-25

オリンピック建設木材無償提供ウラ

本日発表された東京オリンピックパラリンピック組織委員会の発表が様々な批判を受けている。

東京五輪 選手村の交流施設を作る木材 全国から無償で募集 | NHKニュース

東京オリンピックの資材無償提供募集に対し、もはや太平洋戦争末期並みだとの声 - Togetterまとめ

それに対し、「BLOGOS」は組織委を擁護する論調で、次のような記事を載せている。

東京五輪、建築木材を「自治体からタダで提供」させる? どういうことか聞いてみた

この件に関してオリンピック組織委員会会場整備局の担当者取材をしたところ、こうした批判とは少し違った事情が見えてきた。(略)

選手村施設木材建築することは、開催地が決まる前に招致委員会が提出した「立候補ファイル」の中で既に決定していた。

その後東京開催が決まると、この記載を知った全国の自治体から、「ぜひうちの木材を使って欲しい」との問い合わせが相次いだという。

この記事によると、協力したいという自治体から要求に答えるためのスキームだという。

これは私が知っている話とは少し違う。

はじまりは今年の2月頃、県を通して林野庁からオリンピック使用する木材提供可能かどうかのアンケートが届き、その中には「無償提供できるか」といった質問もあった。

さらに、アンケートの依頼文では林野庁独自に行うものであり、組織委には問い合わせないでくださいといったようなことも書いてあった。

自治体から言い出したのではなく、林野庁から言い出したものなのである

アンケートだけで終わったわけではなく、その後、一部の自治体は4月頃に組織から秘密裏東京に呼ばれ、会合が行われた。(旅費は各自治体負担^^)

本当に秘密裏で、出席の依頼文すら来なかった。

会議の中では、木造とする計画費用高騰の問題から止まっており、このスキーム検討しているということが伝えられた上で、

この情報が外に漏れると騒ぎになり、施設木造とする計画自体が中止になる可能性があるとして、メディア議員情報が流れないよう念を押された。

オリンピックレガシー地方にだとか、ボランティア精神だとか言ってるが、結局のところ建設費足りないから各地に負担してもらうというのが本音のところなのだ

丸太を買い、製材・加工し、往復輸送負担し、さらに戻ってきた資材で施設を作り、さらにその施設を維持する費用がかかる。

多くの自治体では大きな負担となるだろうし、何か施設を建てたとしても負の遺産になることは目に見えている。

オリンピックレガシーなどという実体のない浮かれたものに飛びつき、後の世代への負債を残す大バカ者の自治体が現れないことを深くお祈り申し上げます

2017-07-23

テセウスの船:追記

テセウスの船、と言うパラドックスがある。

説明するのは面倒なのでWikipediaから引用する。

テセウスアテネ若者と共に(クレタ島から)帰還した船には30本の櫂があり、アテネの人々はこれをファレロンのデメトリウスの時代にも保存していた。このため、朽ちた木材は徐々に新たな木材に置き換えられていき、論理的問題から哲学者らにとって恰好議論の的となった。すなわち、ある者はその船はもはや同じものとは言えないとし、別の者はまだ同じものだと主張したのである

で、人間細胞新陳代謝によって入れ替わっていくわけですよ。

細胞寿命は1〜6年らしいので、7年もすれば全身の細胞が入れ替わることになる。

はたして7年前の自分と、今の自分は同じなんだろうか。

 

追記

「同じ」の定義って何よ。

それも含めて考えてみよう、的な。

 

以下自分なりの考察

社会的には同一人物であることは証明できるだろう。戸籍謄本とか免許証とか。

背乗りなんてこともある

記憶連続しているか過去自分現在自分が同じである、と言うことはできる。人格とは記憶である、と言う考え方。

→では記憶喪失になったら違う人になってしまうのか?

細胞は入れ替わってもDNAが同じだから生物学的には同じ。

→では双子は?クローンは?

2017-07-22

屋上から物投げ落としてるうるさすぎるんだが、法的に問題なしってさ

どうなの?

工事ではあるんだけど、一人で作業して上から木材を落とす。下を確認してないし危なすぎる

そもそも今時住宅街で、こんな工事してるとこ他にあるの?

危ないし、うるさいし、こういうのいい加減法律規制しろ

木材の欠片じゃなくて一枚板みたいなの投げてるのはもう論外でしょ

2017-07-20

数年前、荷揚げ屋をしていた話

荷揚げ屋という職業をご存知だろうか。

石膏ボードPB、ベニヤ、鉄筋や木材など、建設現場で使う重量物を指定場所までひたすら運ぶだけのお仕事である

あらゆる下請けのそのまた下請けという、これ以上無いだろうというくらい弱い立場だが、その弱い立場を微塵も感じさせない屈強でイケイケな男たちが腕を奮って仕事に励んでいた。

どれくらいイケイケかと言うと、サブロク(畳一畳の大きさ)12mm厚の石膏ボード6枚(大体80kg)を横に抱えて走って運んで涼しい顔してるくらいのイケイケっぷりである

石膏ボード運びはその需要の高さと、見た目の華やかさもあって荷揚げ屋の花形であった。YouTube動画がたくさん上がっているので、参考にして欲しい。

それはさておき、私は数年前、そのイケイ集団の中に混じって一年ほど荷揚げ屋をしていた。

色々事情が重なってまとまった金が必要だが、確たるスキルも無い私にとって、身一つで稼げる荷揚げ屋は天職の様に見えた。実際、昼夜無く働いて月70万稼いだこともあった。

私が荷揚げ屋を始めてちょうど一年経った頃、東京五輪の開催が決まった。

建設現場はその話題で持ちきりだった。やれこれからは景気が良くなるだの、都内マンションがたくさん建つだの。

少なくともその頃は、現場ネガティヴ意見はあまり聞かなかったように記憶している。

しかし、私は東京での五輪開催に、当時から否定的立場だった。それは別に斜に構えてるとか、厭世家的な気取りでもなんでもなく、荷揚げ屋をやりながら、建設現場の実情を目にしていたからだ。

まず、職人さんに若い人が本当に少なかった。60代70代を超えたような歯ボロボロのお爺ちゃんが、5000万程度の中産階級向けマンション建設現場の職長を平気でやっている。特に左官系に顕著であった。

次に、建設現場労働環境も酷かった。週休1日は当たり前で、元請けが発する工期短縮の音頭のもと、終盤には一月丸休みなしというのもしばしばあった。

狭い土地に高い建物を短い納期で建てる都合上、どうしても休憩スペースや仮設トイレ、仮設水道などの管理おざなりになり、形容のし難い濁り方をした水が地面を流れてるわ、副流煙で視界は真っ白だわ、歯抜け爺は固まったモルタル缶やらグラスウールやらを平気で近場の可燃ゴミのカゴに放り込むわ、はっきり言ってカオスだった。

また、たまに若い人がいるなと思ったらアジア系外国人労働者で、現地語のラジオ大音量で鳴らしながら作業をしていたりする。これは内装屋に多かった。

中層マンション現場でそれなりに高い給料を貰えているのは元請け現場監督と、エレベータの設置作業員くらいなものだ。後はほとんどが日給で、たくさん稼ぐにはとにかくたくさん働くしかない。

私は荷揚げ屋という仕事は嫌いではなかったのだが(身体も鍛えられるし、色んな地域に出かけられるし、女の子にもモテたから)、建設現場がどこも上述の様な雰囲気で、東京五輪を前にしながらどの元請けもそんな現状を変える気がさらさらなさそうなのが気に食わなくて、辞めてしまった。

もう数年経つが、今の建設現場はどんな感じなのだろう?やっぱり歯抜け爺や、外国人労働者や、現場不法投棄蔓延ってるのだろうか?

ちょっと気になる。

2017-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20170607210247

マジレスすると、足りなくなってから急に増やそうとしてうまくいった政策ってないんだよなあ

日本でも木材足りなくなってから慌てて杉の木植えたら成長する頃にはコンクリート建築ができてて杉は花粉症しか生み出さなかった例もあるし、

他にも同じような例は世界中にあふれてる

2017-05-24

http://anond.hatelabo.jp/20170524113636

ぐぐるとこれがでてくるんだけどさ。

富野「次のガンダムの主人公には農業をやらせるべき」

ちがうんだよ。

遺伝子操作した種を植えてガンダニウム合金より硬度の高い超木材になる超神木みたいなのが育ったり、ビームとかエネルギーになったりする果実ミノスキー胞子を吐く植物とか、戦争兵器農地で作る的な奴。種だよ!種!もう運命的な種なんだよ!

そうだな、ネーミングはガンダムシードデステニィーとかがいいと思う!

2017-05-14

共産党民進党選挙協力をしたら民進党は潰れる

なぜなら支持母体である労働組合が違うから

共産党系労働組合は、

だが、民進党系の労働組合は、

などがあって、各業界労働組合が重なっているので、労働者の奪い合いになっているのが現状だ。

ぶっちゃけ、カネ出してタダ働き(活動)してくれる労働者を奪い合っている。

末端で共産党系民進党(社民党)系が仲悪いのに国の方だけ協力するなんてちゃんちゃらおかしい!

連合は本当に労働者のために働いてくれる政治家応援すべきだ。

共産党民進党選挙協力しても得するのは共産党だけで労働者は得をしないし民進党は消えて無くなる。

2017-05-01

おんな城主直虎ででてくる浜松産業

直虎がよく言う「やってみねば分からぬではないか」というのは、浜松の「やらまいか」と同じ。

綿の栽培というのは、織機と関係していて、それが浜名湖近くで生まれ豊田佐吉連想させる。

刀の鍛冶。本田宗一郎実家鍛冶屋だった。

そのうちに、楽器とか、木材とかでてくるのかな。

でも、種子島コピーするのは、現代だと違法だね。

2017-04-05

単身ですべての印象をひっくり返すうんこ凄い

茶色ってうんこ色とか言って嫌われてるけど

茶色よくね?

茶色柴犬かわいい茶色うさぎかわいい

もっさい黒髪女より垢抜けた茶髪女の方がなんだかんだで印象が良い

カレーハンバーグとんかつ、美味い

食パンは表面が茶色くなるまでトーストするのが良い

木材にはあたたかみがある

茶色最高じゃないかうんこ許すまじ

好きな色は茶色ですって言ってもいい世の中になればいいのに

2017-03-10

http://anond.hatelabo.jp/20170310143520

水資源森林資源価値を軽視する人が本当に多いけど、

この2つが豊かなおかげで農業生産性が高く、大人口を養えて、そこから文明が発達するんだから

前近代資源の中では一番価値の高い資源と言っていい。

その証拠に、大文明が滅んだ地域は大抵森林資源の枯渇や砂漠化引き起こしてる。

日本江戸時代後期には人口3000万人を養いながら寒冷期に突入して禿山を増やしてた。

化学肥料発明がもう少し遅れてたら今の日本はなかったかもしれない。


平野の少なさも農機のない時代にはそれほど大きな障害じゃない。

そもそも開拓必要な余剰労働力がないと開拓できないし、そっちがネックになることの方が多かったはず。

労働力を増やすには農業生産性改善必要で、農具の刃に必要鉄鉱石も、鉄の生産必要な大量の木材燃料も日本豊富

自然災害は確かに多いけど、山がちな島国から旱魃比較的少ないと思う。

こういう感じで前近代までの農業事情は相当有利で、前近代まではほぼ農業生産高で国力が決まる。

住んでいる人々はほぼ単一民族使用言語も同じ、

前近代の話をするのに、東日本に住んでいたアイヌ人とアイヌ語を滅ぼしたことを忘れてはいけない。

http://anond.hatelabo.jp/20170310114512

日本資源が無いってのはよくあるデマで、金属石油がないだけ

木材石材水源は国土に溢れ、狩猟採取農耕漁獲はスーパーイージーモード

シビライゼーションなら原始ラッシュ無双レベル

日本で水と安全無料なのは、水源食料源が豊富生命維持が手軽だからだよ

2017-02-13

原子力戦争抑止力

原発関連について思うこと。思考整理のために。

何かと取り上げられる原発関連問題についてですが、「エネルギー資源の点から原発再開・高速炉建設は現状止むを得ない選択肢である」というのが今の私の考え方です。


石油はもって40年」と自分子供の頃からそう言われていて、いまいち危機感が持てなくなっているけれど、少なくとも自分子供のころはレギュラー90円切るようなのが当たり前だったと思うし、確かに昨今の不景気が影響で価格が高騰しているということもあると思いますが、客観的事実として、天井のある資源を使い続ければいずれ枯渇することは当たり前だと思います

エネルギー資源の枯渇が引き起こすのは奪い合いであるといったことは、歴史的に見ればある程度自明だと思います

今の時代簡単資源を巡ってすぐさまに戦争が引き起こされる、といったことは想像しにくいですが、少なくとも産業経済制限がかけられることと思います

そのような情勢において「原子力」というエネルギー源の選択は、再利用技術確立が為されればかなり明るいと思います。(しか3.11のような経済的コストや、使用済み燃料やそれに付随して出る汚染物質の処理のような将来的課題もまだまだあります。)

これらを踏まえ私が感じているのは「戦争への抑止力は、資源生産・確保であり、原子力はその点で抑止力と成り得る」ということです。

漫画の1コマに「戦争は始めるものじゃない。出来る限りの外交手段を尽くした上で結果的に起こるものだ」とありますが、この「出来る限りの外交手段」を選択肢として存在させることが重要であり、エネルギー資源はそこに深く関わっていると思うのです。


一方で原子力の利用は、今の日本の風潮ではかなりシビアものだという感覚をみんな持っていると思います。私は原子力関連においても最もネックなのはその感覚自体と、“安全”を砦に原子力危険ものとただただ批判する人間がいることだと思います

将来のエネルギー安定性と現在安全エネルギー供給を秤にかけることは、個人個人で優先すべき事柄が異なるのでどちらが重きとなるかは一概には言えません。ですが、私は原子力というものに“危険もの”という偏見(バイアス)がかかっているために、秤にかけるまでもなく忌避しているような点があるのではないかと思うのです。そしてそのようなバイアス布教助長している各メディアなどのコメンテーター評論家を見ると、嫌気がさします。「原子力=原子爆弾」という偏見さえも未だに存在するような気もします。


一般に「多少原油輸入にお金はかかっても現在日本の電力は間に合っているんだからいいじゃないか」という意見もありますが、私はこれが対外的には一種侵略(エネルギー侵略)のようなものではないかと感じています

話は変わりますが、2000年代に大きく話題になった「地球温暖化問題」というのがあります温室効果ガスである二酸化炭素が増えることで、地球の保温効果が高まり、平均気温が上昇するという話のものです。(反対論として、地球の平均気温は常に上下を繰り返しており、その周期がいま暖かくなっているだけだとの説はありますが、自分は少なくともCO2の影響で温室効果があるのなら、地球の周期があるにせよ、減らす努力はするべきだと考えていますすみません関係ありません。)

この地球温暖化問題に関して、一部ですが「日本温暖化問題を加速させている」という説があったように記憶しています日本という国は自国には森林がたくさんあるにも関わらず、安価であるという経済性の理由から他国木材を多く輸入しており、その木材アマゾンなどで森林伐採して得られているため、日本温暖化を加速させている原因になっているのではないかというお話です。つまりエネルギー資源においても、自国生産しない代わりに他国から輸入しますがそれは他国資源侵略していることに等しいのではないか、と感じるのです。(確かに資源を輸出するのもその国の自由ですし、対価を払っているのですから問題は無いというのもありますが、自分はあまりこのような動向が良いとは感じません。)

自分はこの地球温暖化問題の点と、化石燃料を輸入してでも国内の電力供給を支えている現在日本の状況に、類似点を感じます

原発を停止し化石燃料を輸入することで国内需要を満たすことは、地球全体の資源をより早く消化してしまうことになっていると考えます。この点で、確かにこれも輸入された燃料ではありますが、再利用することが可能である原子燃料を利用することは、これからの将来を考えて資源的に選択することは仕方が無い、むしろ必要なのではないかと考えています

1国がこの広い世界での資源枯渇を心配する必要があるのかと思われますが、その広い世界資源が枯渇した場合に行われるのは、「その資源を持つものが高い対価で取引要求すること」か、「他国が略奪を行う」か、「新技術によって新たな資源生産する」か、のどれかだと思います

少なくともこの中で一番良いのは「3つ目の資源生産」で、いわゆる「核融合技術が現状あてはまると思いますしかし、現段階で研究ベース技術が商用化され、多くの人に利用されるようになるのはいつ頃かもわからない状態で、「いずれ新技術ができるから化石燃料を使い果たして問題ない」というのは楽観的すぎると思います


再三になります原発関連に関して思うことは、原子力という技術や将来性について議論することをせず、消費者被害者意識だけで言葉を揃えて「安全じゃないものは使えない」「間に合っている」と言うのが、個人的にはあまりきじゃありません。

そして原子力技術者として関わっている多くの人々や、また原子力を使うことを決めた政治家や多くの人々を責め立てることも好きじゃありません。

福島第一事故は確かに人の作り出したものが災いしたものですが、想定されていなかった規模(過去数百年の津波高さの統計による)の津波という自然災害によって起きたという部分が色濃いと思います事故結果論しか語ることはできませんが、これまで原子力を扱ってきた人々が事故を防ぐべく尽力していたこと、またこれから努力なさるだろうことも忘れるべきではないと思います


最後になりますが私は、何か意見をもって議論することが大切だと、EU離脱の時のイギリスを見ていて思いました。その点で思うのは、自分意見を言うことでレッテルを張られる、もしくは感情論批判されるような風潮・雰囲気を壊していくことがいまの日本には大切なんじゃないかなと思います

2017-02-08

落語を考えている

何故か不意に新作落語が頭に浮かんでしまった。

理由不明

趣味小説は書くが、落語はたまにテレビで見るくらい。

清水義範は大好き。

とりあえず概要だけ。詳細はいつか詰めればいいや。

以下あらすじ

『黒柿』

農家の家に仕事に来た大工とその弟子が、家の老人に頼まれ、ついでに家の裏に立っている柿の巨木を切り倒す。

ところが、切り倒した柿の幹は黒かった。

見事な黒柿の木材で売れば二年は金に困らない。どうせ老人は価値を知らないと、老人に説明使用とする弟子を押しとどめる。

これは一財産と喜んだ大工は、老人に恩着せがましく、倒木の処分をしてあげると持ちかける。

後日、荷車を引いて柿ノ木を取りに行くと木がない。

老人に聞くとちょうど薪を切らしてしまったので薪にしてしまったとのこと。

ずんだ薪が小山になっている。

「割る前から煤けてる木なんてめずらしいね

下げをどうするかな。

2017-01-15

盛大にブーメランを投げ合おう。

世の中には盛大にブーメランを投げている人間がなんと多いことだろう。

と思わないだろうか。

僕は思う

特に価値観の凝り固まった人間が、あるクラスタに対して批判をしているのは、聞くにも見るにも耐えない。

角度を変えれば簡単に跳ね返ってくることが理解できていないのだろうかと理解に苦しむ。

具体例を挙げよう。

僕はバンドマンアイドルオタク侮蔑しているのを目にしたことがある。

アラサーフリーターバンドマンアイドルオタクが抱いている幻想に対して現実をみろと発言していたのだ。

信じられるだろうか。

背後から超特大のブーメランが迫っていることに気付かずにブーメラン木材から作成しようとしているようなものである

さらにもうひとつブーメランをぶちこむ。

時事ネタ話題を振った際に自分には関係ないと言われたことがある。

ならばお前の話もだいたい僕には関係がないし、そもそもニュースや時事なんてだいたい直接的には関係がない。

雑談をする際、僕には関係のない話ですというのはご法度なのだ

ブーメランとして跳ね返ってくる。

からしたらお前の関係あると思っている話はお前の飼ってる猫や家族の話?

最近はじめた趣味の話?

ってなものだ。

まあ興味がありそうな話題を振るように努めることは大事だろう。

でもお前に関係ある話の大半が僕には関係なくて糞つまんねえけどな!

となる。

いかがだろうか。

馬鹿しかない。

こんなに不毛で低レベルブーメランの投げ合いが生じてしまう。

安い批判自分自身を安くする。

いま、僕もこうしてブーメランを投げた訳だが本エントリー趣旨はここにある。

なんか疲れたからもう気にしないでブーメランを投げ合おう。

今まで僕が気にしすぎていただけかも知れない。

これからは盛大にブーメランを投げよう。

ただし僕は愛のあるブーメランを投げることにする。

2017-01-05

ボロボロの一階建て住宅

田舎には少なくて、地方都市には多い印象。

プロパンガスと汲み取り式トイレ煙突

屋根コンクリート瓦、外壁は日焼けした木材と錆びたトタン

住人はいるらしいが見たことない。

誰が住んでるのだろう。

学校名前がかぶった話

小学校の時、同姓同名の子がいた。

うちの田舎はよくあることだけど、特定名字が多い。

私は増田隆だったが、同級生増田隆だった。

その他に、増田孝雄がいて、増田貴子もいる。

そんな小学校だった。

そんな田舎なので、クラスが30名1クラスしかない。

そのクラスの生徒のうち、増田姓が半分ぐらいいた。

増田隆が同じ学校に2名存在した場合

普通なクラスをわければ混乱は少なくなるだろう。

でも1クラスしかないここではそうはいかなかった。

先生は困り果て、生年月日のはやい順に増田隆A、増田隆Bと呼ぶことにした。

ところが、これが親からの猛反対にあった。

子どもものみたいに記号をつけるなと。

じゃあ、どうして欲しいのかという意見は親からでなかった。

先生さらに困り果て(代わりの教師はいないのも理由だ)、

教室には「増田隆くん」は1人しかいませんとみんなの前で発表した。

突然はじまったその説明によると、

朝登校して、机の上に三角錐でできた「当番」とかかれた木材を置かれたほうが「今日増田隆」ということだった。

ボク達は、ちょっとわくわくしてそれを受け入れた。

もちろん「親には内緒だよ」という先生の教えも忠実に守っていた。

から、当番札が置かれなかった増田隆は、

教室存在してはいけない増田隆になった。

ボクが「非番」の日は、図書室で本を読むことにした。

江戸川乱歩シリーズや、岩波児童文学を片っ端から読み漁っていた。

勉強が好きではなかったので「非番」が少し寂しい気もしたが、嬉しくもあった。

もうひとりの隆くんは、授業も先生も好きで、当番になると素直に喜んでいた。

二人はそれぞれの好みにあわせて、しばらくはうまくやっていたようにも思えた。

そんなある日の放課後、背後からやってきた隆に、

傘の柄を首にひっかけられ、殺されかけたことがあった。

その時は、たまたま通りかかった先生に助けられたが、

隆には低酸素脳症障害で脳が一部壊死したため、今でも人並みに話したり、歩くことが苦手という。

隆は「ずっと当番でいたいから隆が邪魔になったんだ」と泣きながら弁解していたが、

まわりには聞き入れてもらえず、この事件きっかけに名前を孝に変え、親戚の家へしばらく引き取られた。

先生のこの企みが白日の下にさらされて、先生も他校へ異動となった。

そしてこの週末、成人式で隆に久しぶりに会うことになっている。

どんな顔をするんだろなぁ。

2017-01-01

今年こそこんな国滅べ

見合いなんて頭おかし文化を広めて

発達障碍みたいな男とヒステリーな女を結婚させて不幸な機能不全家族を量産

まれたくなかったのに生まれしまっただけなのに自己責任だとか自助努力とか理不尽なこと言われる

こんな放射能まみれの陰鬱な国生まれたくなかった

だいたい日本って名前の由来自体中国にとっての客体というポジションからこんな国は一生脇役モブキャラみたいなもん

HENTAI BUKKAKE KAROSHI KAMIKAZE HARAKIRI HIKIKOMORIしか代表的ものがない

アニメ文化ゴミ

アジア侵略するわハンセン病隔離政策もやるわ袴田冤罪事件やるわでこんな国の人間悪魔に等しい

未だにレタス奴隷農家強制入院なんて人権侵害が行われてる

魚を乱獲したり捕鯨やったり象牙違法伐採木材輸入したり犬猫殺処分多かったり動物実験規制緩いのも許せない

こんな国なんかこっちから頭を下げて中国占領してもらいたい

でもこんな放射能まみれの島使いみちないか(笑)

自分反戦主義じゃないので早く第三次世界大戦を始めてもらいたい

日本中国戦争したら自分中国側について戦う

まりこの国に対しての情などない

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