はてなキーワード: 指名とは
人生の地獄はきっと誰にでもあるが、自分にとっては「健常な社会」こそが人生の地獄だった。
「健常な社会」に適応するくらいなら犯罪を犯すか自死した方がまだ自分の人生を手に入れられる。そう思う人間が生まれる必然は「健常な社会」を維持するシステムに組み込まれており、つまるところ何をしても堂々巡りな訳で、やっぱり世の中の未熟さと本能のどうしようもなさに揺さぶられながら、忘却を繰り返して日和見主義で他人に干渉しすぎず生きていくのが幸せなんだろうなという結論に達する。
健常な社会が設けた「児童養護施設」というシステムは、内部で虐待が横行しており、児童の中でもイジメがあり、「何のための施設なのだろう」と気を病んだ私に何度も「そんなんじゃ社会でやっていけないよ」と声をかける健常な社会人であるところの職員は、気を病んだ私から見てもキチガイであった。
養護施設では勉強時間が確保できないので勉強して逆転するような子は少ない。
施設の規則に従って規律正しい生活を送れば、自由時間などほとんどないに等しい。
自分の部屋でダラダラ夜更かししてゲームしたり、本を読んだり、そんな時間も個人の発達には必要であることも全く理解されていない。家畜や囚人以下の扱いである。一般家庭の人間の特権が羨ましくて仕方ない。
さて、こんなひねくれた性格であったせいか、基本子供嫌いな施設職員からも取り分け嫌われていた私は、さらに人に対する恨み辛みを募らせて、どんどん人格が歪んだ。
信頼できる人間に悩みや苦痛を打ち明けても、「辛かったね、大丈夫だよ」と声をかけられても救われない事は明白で、というかあの時の私にアドバイスをするなら「悩み相談をするなら優しい人間ではなく、態度が悪くても解決する能力を持った人間を見極めて選べ。それ以外は屑のようなもの」という事だろうか。こういう境遇の人間は頷くと思うが、「人に優しくしよう」なんて考える人間にロクな奴はいない。
自死を何度も考えた。正直、世に生きる価値があるとは全く思わなかったし、自分より恵まれた人間から受ける説教ほど価値のないものはなかった。恵まれた人間に、人を救済できるだけの知性があればこんなことにはならなかった、肥えただけだろうが。頼むから今後、人命に関わる組織の運営は全てAIとかにやらせて欲しい。その方がまだマシな社会になるだろう。
「普通の人間」にアレルギー反応が出てしまった私は、行政や福祉や一般就労のようなものからなるべく遠い所で生きて行きたいと思い、案の定水商売を始めた。
あらゆる業種を転々としたが、1番面白かったのは性産業で、取り分け「客もキャストもどんな職種の人間でも脱げば同じ」「美人でもブサイクでもどんな人間にも扉が開かれている」という世界が、私に人間性を取り戻させた。ここは誰に対しても優しく、最も平等で、寛容で、安心をくれる社会そのものだ。
私の在籍していた店は多様で、子供に当たり前の生活を渡すために稼ぐシングルマザー、奨学金を返すために働く高学歴の大学生、障害があるけど作業所で働きたくない女の子、銀行に頼らず起業資金を集めたい50代の女性、若いうちに好きに海外に行きたいアラサーの女性など、あらゆる年齢の人が自分の自由と自立のために働いていた。そんなキャストさん達と話す穏やかで豊かな時間が私は好きだ。
ネットでは風俗業の過激さに目が当てられがちな為、ふとこういう話もしてみたくなった。
「死ねば同じ、脱げば同じ」
この仕事で体得したそんな精神は、私の人生にとって大きな慰めであり、今は生きる意味にもなっている。
私の指名客は官僚からホームレスまで様々だ。普通の人間なんて、私の幻想だった。
幼い頃の痛みも恨みも悲しみも、きっと一生癒えることはないけれどしばらくここで頑張ってみようと思う。
長女はキャバ嬢になっているし、三女はこの父親の娘って事を隠すために遠くの学校を選び母子家庭と偽り、友だちといるときに父親と会ったら下向いて震える状態。
https://twitter.com/asokara/status/1700654288371081465?t=2ZuXfJ7TVJ2A2f2wHtM_tQ&s=19
長女が働くキャバクラを電撃訪問すると言って飛行機に乗った。その感想を呑み友達が聞いてくるけど結局行かなかった。ドレスアップで胸の谷間を強調した娘と1対1で何を話せばいいのか。娘を指名の50分、誰がどう考えても地獄の時間じゃないか。店の前で色々考え悶絶。呑んでないのに悪酔いして帰った。
https://twitter.com/asokara/status/1683272210369380353?t=ZA4ZHD1bJQ28GrV5Wl9Mcg&s=19
三女はカラクリの娘て事を隠すため遠くの高校へ行った。この家に生まれた事が最大の恥辱だそう。高校では母子家庭という事になってる。その娘とたまたま汽車で会った。娘の周りには同じ制服を着た友達。カッと見開き次いで下を向き震える娘。すぐ嫁にメールした。絶対触れるなと言う。今年イチ笑った。
昨今のディズニーの政治的、ジェンダー的思想が見え隠れする作品作りは本当にうんざりしてる
原因は15年もCEOをしてきてディズニーを「アニメスタジオ」から「マスコット売りの会社」へ成長させたボブ・アイガー
彼のおかげでディズニーは持ち直した部分もあるけど、彼のせいでディズニーがLGBTQ論に傾いたといっても過言ではない。
でもディズニーはダメだ なんでそれをアピールする場がディズニーじゃなきゃいけないんだ
ウォルト・ディズニーが特にアピールしてたのは、積極的に未知の世界をたずね自発的に学ぶことの楽しさを若い世代に伝えることであって
LGBTQは別に未知の世界でもなんでもない。寧ろ日常に溶け込まそうと躍起になってて気持ち悪くもある
現にD社は上記を理由に訴えられてると聞く ざまあと言いたくなる気持ちを分かって欲しい
今はワンス・アポン・ア・スタジオを今のD社が出すこと自体が滑稽でならない
あの作品自体は素敵だ。ウォルトを大切にするミッキーが愛おしくてたまらない
ウォルト・ディズニーの大切にしてきたもの全部を踏みにじってるくせに
ウォルト・ディズニーは続編は想像力を失わせるから作らない方針だったのに
今のD社にワンス・アポン・ア・スタジオを作る資格はないとおもう
売れもしない続編ばかり作ってお茶を濁し続けている
確かに企業として大きくなった手前、資金稼ぎが必要なのはわかる
でもそれにしたって新作が作れなくなりすぎてる。
そりゃ~~~そうだよ
ここ数年の戦犯はボブ・チャペック
アイツ本当に嫌い ガチで嫌い
心底嫌い 恨みが凄い
・ディズニー作品しかなかったディズニープラス(以下Dプラ)でネトフリとバトルしようとして、がむしゃらに作品数を増やすべくDプラの月額料金を値上げ
・結果としてDプラは中途半端に韓国ドラマと日本のアニメまみれになった。なんならD作品いくつか消してた(憎悪)
・ネトフリとバトルする為に大口叩いて本国の資産家に資金募りまくってたけど結局200万人登録解除をさせて大赤字叩き出してた
・LGBTQの思想をアピールする為に新作もそれに則ったもの。実写の女優も思想に賛同できる奴を率先して選びにかかる(憎悪)
・LGBTQの思想に則ってない作品は面白くても却下 LGBTQをアピールできる作品でないと面白い作品すら世に出せない
・実写をバンバン作ろうとして化け物実写を連発させた(恨んでる)
・展開も変えた 曰く現代の思考に合わせる為とは言ってるけど、結局LGBTQを押し付けたいからだとおもってる
・前作までの主要製作陣が9割居ない中でトイストーリー4をごり押しした(現在トイストーリー5も製作中らしいのでやっぱりアイガー嫌い)
・D社をここ数十年最高にLGBTQ思想に則ったスタッフまみれにした(大戦犯)
もう ひどい
ひどすぎる
ディズニーに恨みでもあるんか?
ピーターパンも大好きで なんの思想も抜きにディズニー作品が好きだ
ウォルト・ディズニーが好き
続編たち、リトルマーメイド2なんかもシンデレラ2なんかも好きだ
でもポカホンタス2、おまえはダメだ 幼い子供にトラウマを植えすぎた
なんだかんだ心のそこから愛してるからこそ、ディズニーが虹色の旗掲げてる今が本当に辛くて苦しい
このCEOたち、ボブ・アイガーもボブ・チャペックもパークの運営は非常にお上手な方らしいけど 日本はオリエンタルランド運営だからあんまりわかんないね
ボブ・チャペックを指名したボブ・アイガーはとっととディズニー立て直してくたばってくれ
それかLGBTQ思想から外れた有能な人種が回りにいれば、その人に託して隠居していてくれ
頼む ウォルト・ディズニーを愛した誰かがD社のトップに立ってほしい
じゃなきゃ私が行く 本当に辛すぎて経営も英語も勉強しはじめた私が行く
一刻も早く ウォルト・ディズニーが愛したスタジオに戻ってくれることを祈りたい
どうか
これなー
多分損してるというか高みに登れないというか、別に見下されもしないけど本質から遠いところで非効率なことやっちゃってるなーってのはよくある
本質に近いところを学べば効率よくなるという考えすら普段は浮かばない分野も多いし、仕事でもない限りそこまでガチでやるのも……と
これだけできたらまあいいやレベルが人によってジャンル毎で違ゃうし
歳とって草野球始めた人らが、仮に年齢で体が衰えないとして、他を犠牲にしてプロ野球選手目指すのか? という
野球能力を伸ばすという行為から降りてたりそもそも着手してない状態だと、仮に十年後にドラフト指名ぐらいまで伸びるとしても犠牲になるものが多すぎる
みたいなのが知識方面でもあって、賢い大学出た友人が多くない環境で生きてると勉強したり(お高いといわれてるほうの)芸術に触れたりするよりもスマホでゲームやったりアニメ見てるほうが色々メリットある
自分が正しくわかりやすい表現を心がけててもそもそも伝わらない(誤解が生じにくいように伝えるというのは他の人よりもうまくなるだろうけど。)
なごみは登録者インスタ83万2千、Twitter23.8万、tiktok46.1万
こーくんインスタ27万、Twitter12万
カップルyoutuberだが案件もカップル単位ではなくなごみ指名のものばかりだった
こーくんは顔もチー牛で美女のなごみと比べて「なごみにふさわしくない」「他の人と付き合い直して」と散々叩かれ続けていた
しかし、このたびこーくんが「釣り合ってないって散々言われたけど、俺頑張るから。なごみの笑顔をこれからも見たい」とプロポーズ、結婚
実際に風俗で爆乳の女の子を指名してみるとエロ動画で想像していたおっぱいとの違和感がすごい。
想像→マシュマロのようなふわっとした重さ。暖かい。適度にハリがあって揉みがいがある。形がよい。好きな揉み方で揉んでも大丈夫。
愚痴らせてほしい。
当方、とある上場企業に勤めている。役職名はメーカー特有なので増田の皆さんも聞いたことないと思うが、一応は役員級である。トヨタ自動車などに比べれば小さい会社だが、トップが創業家という点では一致している。
歴代社長は全員創業家である。正月やお盆に親族が集まる時には、必然的に役員同士の飲み会と同じようなメンツになる。私も一応は社長と同じ苗字である。
それが突如、青天の霹靂のような事態になった。社長が交代するという。正式な記者発表はつい先日だった。自分以外の取締役の誰も知らされてなかった。いや、相談役や副社長、近しい家族などには相談していた。正式な社長指名会議の場では、まさにシャンシャン総会という具合だった……。
新しい社長は、地元の銀行出身の人だった。ものづくりのことは何も知らない。当然現場経験もない。銀行の役員だっただけあり、経済に明るいのはわかる。一度だけ見たことはあるが、大人物に見えるのは認める。コミュニケーション能力とか通り越して、政治力が凄そうだった。一緒に仕事したことないからよく知らないが。
さて、ほかの親族社員も自分と同じ意見だった。なんで、そんな大事なことを事前に話さなかったのかって。そういう意見が大勢を占めていた。
実際、社長がYesと言えば、ほかの役員は黙ってしたがう。そういう風土だったのは認めるよ。若かりし頃から実力のある人だった。一流の業界人だった。しかし、ほんっとうに一言も相談がなかった。創業家と血のつながりのない人を社長に据えて、会社や親族が心配にならないのだろうか。
あまりに憤っている。社長にとっての私たちは、そこまで信頼に値しない存在だったのか。さすがに馬鹿らしくなってくる。何十年も一緒に働いてきたのに、この仕打ちか。次のトップは、皆で話し合って決めるものだと思っていた。
https://anond.hatelabo.jp/20240227112810
の続きです。
今回は壁紙について。
じゃあなんで壁紙をテーマにしたかっていうと、壁紙の張替え費用は退去トラブルの原因になりやすいからだ。はてなブックマークでもたまに「退去費用を、取り戻す。」みたいなテクニック集が上がってくるよな。
俺は自慢じゃねえが、自主管理を始めてから退去時の敷金返金についてお客さんからクレームをもらったことが一回もない。そのカラクリはめちゃくちゃ簡単で、敷金を全額返しているからだ。
賃貸住宅の退去時の費用負担については国土交通省からクッソ細かいガイドラインが出ている。壁紙についてだと、6年で価値がなくなるものとされている。これを言葉通り解釈すれば、6年以上住んだら、お客さんが壁紙をどんだけ汚していたとしても、壁紙の張替え費用は請求できないという事になる。
じゃあ、2年とか3年で出ていくお客さんだった場合、どの程度汚したら、どれくらい原状回復費用を請求すればいいんだ?
いちいち全部お客さんと現場で対面で話し合って、「うーんここが汚れてますね。国土交通省のガイドラインを一緒に見てみましょう。こういうルールになってるんですよ~。◯◯円負担してください。こういう計算式になってまして…」なんてやるのか?
めんどくせえ!!
そんなのいちいちやってられっかよ。
俺のやり方はクッソシンプルだ。
退去立会いはやらねえ、引っ越しが終わった後のカギの返却もいらねえ。そのまんま捨ててもらってる。
カギは俺んとこに緊急用のが1本ある。だから、契約期間が終わったらその翌日か翌々日にはそれを使って中に入り、カギはその場で俺が新しくシリンダーを交換して従前のカギでは中に入れなくして、古いカギは捨てちまう。まあ、契約期間が終わってから室内に入ろうとするお客さんはいないと信じているが、いちおうな。
あとは室内の汚損状態や設備の状況を確認して、次のお客さんを募集するにあたり直すべきところは、馴染みの業者さんに修理や交換を発注する。
そこまで終わったら、その日か翌日には預かってた敷金をお客さんに全額振り込んでいっちょあがりだ。ここまで、契約終了日から1週間もかからない。
全部返ってくるならトラブルになりようがないよな。
ただまあ、これには俺なりの考えがある。
仮にこれを折半してお客さん5万、俺5万の負担にしましょうって事で話をまとめたとしようか。ほとんどのお客さんの場合、その5万円の原資となるのは勤め先からもらってる給料って事になるんだけど、これは税引き後の金だ。
だから壁紙の張替え代5万円を業者に払っても、その金額が今年の所得から控除されて、その分来年の税金が安くなったりするわけじゃねえんだな。ここが大きく違う。
一方で俺の場合は、壁紙の張替え費用は今期の不動産所得を計算するのに費用として計上できる。その分所得が減るので、早い話が来年の税金も減る。そういう意味で、同じ費用を負担するにしても所得から控除できる分、制度的に俺の方が有利なのよ。
それなら、負担区分をいちいち話し合うのもめんどくせえし、俺が負担するって事でいいよ、ってのが俺の考えだ。
理屈はわかるが、そんなやり方で大丈夫なのか?って思う人も当然いると思う。ほとんどのお客さんの場合はこのやり方で全然大丈夫だ。
もちろん、中にはすげえ汚く使う奴もいるよ。「これ、次のお客さんに貸せる状態に戻すのにいくらかかるんだよ……」って冷や汗をかいた事もある。たとえば俺んとこはペット禁止だが、過去には勝手に犬を飼っていて退去時にその犬を室内に残していった超クソ野郎や、ゴミ屋敷にしたまま出ていった超バカもいた。世の中にはこういう人間のクズがいる。
確かにそういう客ばっかりだと、所得が減れば税金も減るからオッケーオッケーなんて悠長な事は言ってられなくなる。場合によってはこっちが破産しちまうから、そういう奴に対しては入居者負担分の原状回復費用をルール通り適用して、きっちり回収する。
だが、しばらくこの仕事やってると、そういう「ルールを守れないクズ」には職業や特性に一定の傾向がある事が見えてくるんだな。
だからそういう奴が今後入ってこないように、一回痛い目を見たらきっちり記録を残し、以後に似たような属性の奴らから申し込みが来た時は入居審査時に断るようにしている。
そうするとだんだん入居者層が洗練されてくる。
そしたら、契約終わったら敷金は速攻で全部返してオシマイ!なんていうイージーな方針でやってても、全然ビジネスとして回る。
(ちなみにそのあたりの入居審査ウラ話を去年の夏ごろに増田に書いたら、差別だあ!とか言われてぴえんになりました。チッ、反省してまーす)
俺のこのサッパリしてるやり方は、お客さんにはそれなりに好評だ。なので、転勤で俺の物件から引っ越す事になったが、また何年かしてこっちに戻ることになり、その時に「空いてる部屋があるなら増田さんとこで」って客付けの不動産屋で俺の物件を指名して、また入居してくれる人もいる。ありがたいことだ。
あと、全国に支店のあるような超大手企業が、単身赴任者のための部屋を借りる事がある。そういう場合、社宅代行会社という代理人的な会社がいて、そいつらがその大手企業の代わりに諸々の手続きを代行することが多い。
で、社宅代行会社なんてのはなるべく多く敷金を取り戻して、クライアントの大手企業様にお褒めいただくのが仕事だ。だから解約通知を入れてくる時などは「解約じゃ!戦争じゃ!このクソ大家かかってこいや!」って感じでもう鼻息がフンフンしているのがわかるw
そこに対して、俺なんかは早けりゃ契約終了日の翌日には全額返しちまうので向こうもだいぶ拍子抜けしている。
ただ相手にしてみれば話が早くてこりゃいいわって事なんで、そういうとこを気に入ってくれた法人のお客さんが、俺の物件を指名してくれて何部屋かまとめて借りてくれる事もある。そういう大手企業のお客さんなんかは当然滞納なんてないし、実際に入居する社員の人もまともで入居中のトラブルはまったくないしでこっちも前前前世、じゃなくて大大大歓迎だ(おもしろくねえな、スマン)
俺のやり方だとこういうメリットもあるし、さっき書いたみたいなクソ客に思わぬ損害を与えられるというデメリットもあるということだな。
ただ、こういうやり方ができるのは自主管理であるがゆえにスピーディに決断ができるからで、他の大家に同じようにやれって言ってもなかなか厳しいと思う。でも世の中的には退去時の諸々の費用はどんどん貸主が負担する方向になっていってるから、こっちもそれなりに対応していかないとね。壁紙なんかはめんどくせえから、俺なんかはもう全部大家負担にしといていいんじゃねえのって思っちゃうけどね。
韓国移籍早々、とんでもない魔境で戦い始めることが決定した模様
林賞圭二段 8.909(131位)27歳
仲邑菫三段 7.346(457位)15歳 ←
リーグ9人の内訳が前期残留4人、予選勝ち上がり4人、スポンサー指名1人。
https://youtu.be/obvCumM5oII?t=47
3月3日(日)に李昌錫九段と第5期ソパルコサノール最高棋士決定戦の本戦リーグで対局する。仲邑三段は本戦リーグにワイルドカードとして選出された。対戦相手の李昌錫九段は2021年2月に第4期クラウン・ヘテ杯で優勝している強豪だ。
実際それくらいでいい
令和の大合併で市町村を全国で100くらいまで減らし(町と村は解消させ、市だけ残す)
議員は各市に3人くらいいればよく、多数決では決めない(都道府県も同様)
衆議院もまあ5人くらいいればいい
思いつくままに書くので長文乱文ですみません。
生粋のキモデブ女である私は学生時代を無為に過ごして無事箱入り処女のバケモンとして社会に出た。
自暴自棄になった私はどうしても若くて体が(比較的)美しいうちに性行為をしたいという欲望に抗えず、都会のクソ安いホテヘルに面接に行った。
そこに決めたのはなんとなく検索して出たからというのと、お金には別に困ってなかったし、モテないデブスにはそのぐらいの価値しかないと思っていたからだったんだけど、それは後にすごく後悔することになった。
もっとお店を選んでおけば…。
まず私の希望として、おちんちんを弄びたかっただけなので性行為をする相手は誰でもよかったが素人と一対一で会うのは嫌だというのがあった。
マッチングアプリとかで会うのは簡単そうだったけど、さすがに密室で2人きりなのは何かあった時に嫌だなと。
あとは身体的な問題で、私は膣が未熟で、挿入はしないで遊びたかった。
それ以外ならディープキスだろうがフェラだろうがアナル舐めだろうがなんでもやるつもりだったんだけど、そういう前提で会ったとしても気が変わられて無理やり挿入されたら力では敵わないから怖い。
なので、本番禁止(という建前)でかつ罰金という抑止力もある風俗を選んだのだった。おまけにお金ももらえるしね。金額にはあまり期待してなかったけど。
面接に行ったら思ったよりショボ…劣悪…アットホームな事務所でビビりつつ、初勤務の日を迎えドキドキしながらホテルに行くと、割と優しそうな男性が待っていた。
講習とかはなんと何もなくて、ガチのマジ素人(付き合ったことすらない)のぶっつけ本番だったんだけど、流れで初キスをして初めて握るちんぽをフェラして終わった。
時間も短かったのですぐに終わって事務所に戻った。あっけない初体験だった…
知らん人とキスしたり知らんちんぽをしゃぶることにオエってなったりとかはなかった。忌避感としては婦人科の診察の方がヤダーって思ったかもしれん。
それよりは夢にまでみたちんぽが手の中で固くなって張り詰めていくのがものすごく興奮した。
なんかエロ漫画で苦いって言ってたのに苦くないなぁと思ったことしか覚えてない。すぐ紙に出したし。
ちなみにエロ漫画仕込みのフェラは好評でした。ほんとかな?お世辞かな?嬉しいね。
それからは新人なのでありがたいことにたくさんの指名?を頂き、事務所とホテルのシャトルランをしてたくさんのちんぽと遊ぶことができた。
プレイ自体はお客さんも皆優しいし、ちんぽで遊ぶのが楽しくていい思い出になった。
体の大きな男の人に絡み付きながらキスしたりフェラしたりして射精させるというのが一種の征服感を満たしてくれる感じでたまらなかった。
お客さんはもちろん、嬢である自分もデリヘルという非現実を味わうために陶酔しまくって、シラフじゃ絶対できない淫らな事を言いまくったしやりまくった。
初めてのお客さんには最初から全開で行けるわけじゃないんだけど、初回のプレイでなんとなく探って行って、ああこの人はこういうのが好きなんだなって感じで遊びの内容を擦り合わせていく?その過程が楽しかったし、あくまで仕事ではあるんだけど勝手にその人と仲良くなれたような気がして嬉しかった。
まあプレイが終わって事務所に帰れば夢から覚めるわけだけどね。
結局おちんぽ遊びの時間は長くは続かず、その店の環境の悪さとシャトルランの過酷さ(ホテルで事後シャワーしたとはいえ準備もろくにできず次の部屋に行く状態)(間隔を空けて休憩時間をくれと言っても聞いてくれなかった)(あと生理やカンジダっぽい症状のときにも休ませてもらえなかった。これまじふざけんなよ!うつったらどうすんだよ!)でメンタルが悪化していってしまったので、数ヶ月で辞めることになってしまった。
それから数年経って今これを書いているわけだけど、本当に勇気出して働いてみて良かったなと思う。
もし結婚願望があったらそりゃ傷になる過去だけど、この先一生独り身だから関係ないしね。
いまだに思い出すと興奮するし、エロコンテンツの解像度がめちゃくちゃ上がったし、運良く病気することもなかったし(カンジダは膣洗いすぎたり風邪引くとなるやつなので性病じゃないよ)、一回も挿入されることがなかった(超重要)。
あと乳首がいじられすぎて逆に敏感になった?開発された?
勤め始めの頃に舐められすぎてガサガサに荒れて瘡蓋みたいになっちゃって、やばい乳首が死ぬどうしようと思ってニベアでパックしてたら治ったんだけどその後めちゃくちゃ感度が上がった。すごい。
けどお客さんの前で本当にイクことは一度もなかった。
満足はしてたんだけどね!
たまにお客さんでもクンニとかおっぱいばっかりいじって射精しないで満足そうに終わる人いたけど、それと同じだと思う。
気持ち良くはあったんだけどやっぱり布団の中で1人じゃないとイけなかった。修行が足りなかった。
成人男性の体を洗い、拭いてやり、ベッドで全身舐めまわし、満足するまで擦ったりして動き、終わったらまたシャワーして服を着せ、お部屋を片付け、身だしなみを素早く整えて事務所へ戻り、次のホテルへ向かう…
本当に疲れる。そりゃ高給だよねと納得するくらい運動してる。
あと素股も辛い。私は素股に気持ちよさを感じないし、いくらローションがあろうとも粘膜が擦れて痛くなるし、一度素股に紛れて挿入してこようとする客に当たってからは怖くてあんま嬉しくなかった。しゃぶらせてくれ頼むから。
ずっと動き回っていたせいでシャワーの時にのぼせてしまったことが度々あるし、たまにいる甘やかしてくれるお客さんの時にぐったり寝てしまったこともある。
甘やかしてくれるといえば、お客さんはどなたも素敵で弁えた方ばかりで本当に恵まれたなと思う。
ケーキとか持ってきてくれたり、ゆっくりお茶する時間とってくれたりなど…感謝です…
ただ困ったお客さんもいた。
・やめろと言ってるのに隠し撮りする人
・ダメと言ってるのに入れようとする人
・ガチ恋みたいになって貢いでくる人
隠し撮りや本番強要の人が来た時にはお店に勤めてる風俗勤務でよかった〜〜と1番思う瞬間。
電話一本で(ほんとかどうか知らんが)駆けつけてくれる大人の男性が控えてるという安心感で、お客さんにも毅然とした対応ができる。
これがマチアプとかで一対一なら無理やりやられてアウトだからね…
そしてガチ恋。売り方にもよると思うけど私はビジネスライクなおちんぽ遊びがしたかったのでとても困った。
高価なものの差し入れは困るね…それよりも使いたいオナホとかローターとかエネマグラとかもってきてくれた方が嬉しいのになぁ。
若すぎる人は遊び慣れていないというか、普通に彼女とヤルみたいに寝ようとするからよくない。
風俗はあくまでお金と引き換えにサービスを提供するところであって彼女とかセフレじゃないので、気が合うしいいじゃんのノリではどうにもならないこともあるんだよね。線引きが大事だよね。