はてなキーワード: 主人公とは
好きなジャンルは数あれど、中でも上位に食い込む物がある。NTRである。
読んでいてスカッとするものではないし気分が良くなるものでもない。
しかし今まで彼女ができたことは1度もない。セックスはおろかキスすらしたことがない。
にもかかわらずNTRが好きなのは以前からずっと疑問だったが性癖の1つだろうと思っていたが今日、唐突に理解した。
今まで自分には彼女がいないがNTRの主人公(この場合寝取られる男を主人公とするが)には寝取られるが彼女がいる。
つまりその哀れな主人公に対して自身を投影して疑似的な恋愛をしているのではないだろうか。
そして今まで彼女ができたことがないという自己肯定感の低さから疑似恋愛をしているものの自身とは身の丈に合っていない恋に対して寝取られる状況が現実的に大いに想像できてしまうためNTRというジャンルは
私にとって疑似恋愛かつ現実に起こり得てしまうリアリティのある空想になるため夢中になれるのではないかと思いに至ったのである。
軍師の知恵で歌手を成功させるって奇抜な設定なのに、スッと頭に入ってくるのは気持ちのいいサクセスストーリーだからかな。
絵が好き。
困ってる主人公を助けてくれる白馬の王子様、という少女漫画の王道を行くストーリーのはず、たぶん。
鬱病の人の脳内が細やかに描写されてるせいか、主人公のポエミーな台詞のせいか、白馬の王子様が胡散臭すぎるせいか、とにかく異質で衝撃的。こわい。
続きが気になりすぎる。
問題のまとめはこれ。
定期的に話題になる「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」の「女社会の消滅」のシーン
https://togetter.com/li/1885038
cinefuk 🌀 @cinefuk
5日前
「社会の仕組みはエロ漫画で学んだ。やっぱりフェミニズムは間違っている事を理解した!」と言う奴、本当にいるんだなあ。これフェミが普段主張している「男性読者向けに男性作家によって描かれた女性像。思い込み・ステレオタイプを強化する表現によって、女性蔑視を強化する」の典型じゃないの?
cinefuk 🌀 @cinefuk
5日前
「愚かな女たち」というモブキャラを「かしこい主人公(作者の分身)」が論破する。これ #青識亜論 じゃん。同じことを「おっさんの主張」としてテキストで書いてあったら、自分はどう受け取るだろうか?と立ち止まって見るべきじゃないのかな
これに対してまとめ主の返答
よしき @yoshiki_anime
5日前
cinefuk 今回はcinefukさんの言ってることに同意です。なのであえてこのタイミングで発動しますがあなたのことはブロックします。はてなブックマークユーザーでさんざん私のブログに嫌がらせみたいなコメントをしてた人に私のtogetterのコメント欄使わせる義理はないんでね。 文句があるならよそでの自分の振る舞いを呪え。図々しすぎて引くわ。
よしき @yoshiki_anime
5日前
あとそもそも、cinefukの感想は間違いではないが、それ言うなら「ミステリというなかれ」でも同じこと言えるだろうにミステリの方のまとめではそういう発言一切してなかった。結局cinefukのいうことは「一見正しそうだがただのポジショントーク」にすぎないしコメントさせる価値もあんまりない。
これを見るとtogetterから追い出された噂は本当なんじゃないかと邪推したくなる。
西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&ノベルアッププラス @Lkpi8dEIKmF7bi1
5日前
これ、コメント欄でも既に出てるように、あくまでもこの漫画の架空種族のミノタウロスの女子の主張で、こういうのが常識の種族がいて、そいつにこいつの常識を語らせてるだけなんですが、ツイ論客の名前出したり、漫画の作者の思想がヤバいと言ってる人は、ゴブリンスレイヤーのゴブリンとか、異種族異民族女性への性暴行を肯定する()作者とかめちゃくちゃな受け止め方してるんですかね。
シロクロ @BlancNoir_nanto
5日前
cinefuk 媒体よりも内容が大事なんじゃないでしょうか?別に「『漫画だから』正しくない」って事は無いかと。 この漫画がどうかはまた別の話ですが。 でも「女社会が無いから子育てがしづらい」の話は一理あるように私は感じましたが… ヴァンパイア族の話については現実よりも飛躍した極論の社会なのでフィクションの範疇かと思いますが。
前々からcinefukさんの国語能力を怪しむ声はあったけど、「社会の仕組みはエロ漫画で学んだ」のは自分自身だったんでは。
弾薬庫の警備中に10分居眠り 自衛官2人を停職3日の懲戒処分に
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20191111/k00/00m/040/080000c
冷静に考えればそうだよな
主人公にとっては牢屋にぶち込まれるのは非日常のイベントでも、牢屋の前を警備している兵隊にとっては毎日の事で
ずー---っと代わり映えしない場所で毎日同じ警備していたら、眠くなって寝てしまうほうがむしろ自然であり、なろうのご都合などではなくごく自然なイベントなんだ
バイキンマンのような敵キャラに位置する存在がいわゆる拗らせた弱者男性なのだ。
一方的に女性に付き纏ったり、変な歌を送ったり、変なメールを送ったり、しつこくデートに誘ったり、誘拐したり、女性に彼氏ヅラをしたりして、ハッキリとキレられている。(女性を恨んだりはしないが愛してくれないと泣いたりしている)
いきなり知り合いでもないのにしつこく声をかけるだけで女性は悲鳴を上げ、逃げ惑い、攻撃し、助けを呼ぶ。周りの男性は引き剥がす。
全体を通して住人のほとんどに嫌われる気持ち悪い人として描かれている。
正義のヒーローは、女性たちを虐めて嫌がらせばかりする男を女性を守るためにやっつけているのだ。
同じくらい気持ち悪い男キャラばかりだが、セクハラをしても怒らない女たちを周りに置き、
「冴えない男」が「いきなり現れて、何の努力もしてない主人公を何の理由もなく好きになり、斜に構えて関係維持の努力もせず相手に与えることもしない幼稚な男を嫌うことがなく、一方的に好きでい続けてくれる女」という完全なる嘘のファンタジーの物語ばかり描く。
人に愛されるような人物でなければ女性からも当然愛されることはない。この当たり前のことを描けない。
この描き方は有害なファンタジーであるから、丁重に避けられているのだというのがわかる。
その飛ばされた先で悪役令嬢っぽさを発揮して頑張ったり頑張らなかったりするんだろうか
じゃなかったら別に主人公が悪役令嬢じゃなくてそもそもヒロインで、悪役令嬢の計略にかかって辺境の地に飛ばされてそこから成りあがるって作品でもやることは同じなような気がする
王子から婚約破棄され、懲罰的に修道院に入れられたり辺境に飛ばされたり嫌われ者と結婚させられたりするが、実は前世のあれこれから主人公にとってはその環境が最高で、そこからのし上がり、ボンクラな王子と正ヒロインにザマア、みたいのもわりと見かける気がする。
・ある年齢までは悪役令嬢で、人格が復活したのでまともになったと驚かれる。正ヒロインともなかよくなる。
・歴史の修正力的な効果でこのままでは悪役令嬢にされてしまうので、努力で回避
・反対概念たる主人公ヒロインがLow属性のクソなので、主人公がカオスヒーローとしての悪役令嬢になる
アニメ化した某作品は、悪役だから死亡エンドが待ってる→回避するために奔走ってのがギャグになってたんで、悪役令嬢設定はちゃんと活かされてた気がするが。
主人公が普通の人間でも、元悪役令嬢ではあるから、悪役令嬢時代のツケが、何の罪のない主人公に回ってくる展開のものとかもあった気はするな。
悪役令嬢が何をもって悪役になっているのかって、基本的には性格がゴミクズな部分だと思うのね。
悪役令嬢って家柄がよくてお金持ちで権力を持っているからこそ主人公の強大な敵役となりうるわけだけど、
その中身が「主人公」になっちゃったら、単なる「生まれ変わったら権力者の娘でした」であって、
悪役令嬢要素って基本的には消え失せちゃうと思うんだけど、実際にはどう処理してるのか気になる。
「主人公」が「悪役令嬢」を越える悪の権化みたいな存在で「私なら本当の悪役令嬢になれますわ!」って展開はまぁ、予想できるし面白そうだと思うんだけどそんなもん一発ネタでしかないと思うし。
うーん、わからん。
悪役令嬢モノに自信増田がいたら教えてほしい。
https://twitter.com/namahoshichan
こいつ、鉄緑会のSAとかいう切り抜きから知って見てみたけど虚言癖のあるクソメンヘラで笑ってしまった。結構時間かけていろいろ調べていたけど、しょーもねー嘘つきだろうなという結論に。少なくとも鉄緑会SA1は99.9%嘘だろう。理由は↓。
1. 鉄緑会は2科目なら年間50万近くかかるし、長年SA1にいて受験しないという選択肢をとる人間は親含めて「絶対に」いない。講師が医学部と薬学部がほとんどと言っているが、ここも薬学部が出てくるあたりが意味不明。大学について言及が全くないのも意味不明。(https://www.youtube.com/watch?v=SKoukopY7h4&t=3318s)
2. 麻雀でも同じような実態のないイキリツイートがあったこと(https://twitter.com/namahoshichan/status/1525451698097262593)
3, 虚言癖特有の言い訳が多く見られた。人格:「わたし多重人格なんですよね」という発言。俺の知る限り多重人格なんですよねという連中でまともな経歴の人だったためしがない。 Vtuberになった理由 : 「スイスで安楽○したかったという動機を思い出した。」動機をひさびさに思い出したっていうのがまず意味不明だし、理由ころころ変えてるだろうな。冗長不安定&支離滅裂で言動不一致なのも加点ポイントです。(https://www.youtube.com/watch?v=_FEcCWONBG4&t=278s)。
SA1は少なくともこいつみたいな「なぜか勉強だけはできたんですよね~(笑)」みたいななめている連中は絶対に維持できない。んで高2の同日模試で理一A判をとるのが当たり前みたいな世界線の連中が、どうして受験をしないという選択になるだろうか。(SA1いれる連中が理一にすら受かんないとかは絶対にないから、有名大入学は絶対にできたはずだよね。)
おれの知り合いに降格を恐れて死ぬほど勉強していた人をたくさん知っているから、こういう偽物で知ったような口でペラペラゴミみたいなこと話しているのがとてもムカつく。
あまりにどうしようもない嘘をつく連中(東大入学したけどシケ対知りませんwみたいな情報商材詐欺師)は別に一目わかるからいいけど、こういうネットで集められる情報だけ集めて自分をよく見せようとしているゴミみたいな連中は一見わからないから「もしかしたらこんな悲劇の主人公みたいなヒロインがいたのかも?」って調べたくなって時間溶かす。
鉄の内情詳しくないやつとか、受験に結構な時間を溶かした人間以外にはどうでもいいトピックかもしれないけど、こういう人をなめてかかったような嘘をつく連中にはぜひ地獄に落ちていただきたいと強く願っている。
それほど期待してなかったけどすげー面白かった!
あと所々シンエヴァと似ててびっくりした。
・生体+装甲の主人公ロボ
・リメイクっぽいけど実は続編
時期が近すぎるからどっちがパクりとかでもないんだろうな。そういえば、リメイクと見せかけて続編、で最初に感動したのもトップ2だったり、実写でビックリしたのも旧劇だったりしたわ。
ctrl+K、ctrl+cだって
ケーとシーなのでケイシー・ライバックって覚えようと思う
というかあの有名なスティーブン・セガール主演の沈黙の戦艦の主人公の名前なので、みんなこうやって覚えてると思う
もー教えておいてよ
その手の奴はある程度主人公や調教相手が愚かでないと、調教になぞ入れないのだが、その匙加減がなあ。
難しいよな。一度リアリティある設定つくっても、次作で同じことはしにくいわけだし。
ネタバレあり
三十路こえた派遣女が、彼氏をふって男子高校生とただれた恋愛する話
現実との折り合いで苦労してはまたくっついてーみたいなのの繰り返しでgdgd
ただそのgdgdあたりはわりとうまかったと思う
ありがちだけどおなじ趣味の女の子(男子高校生のことがすき)がでてきて主人公三十路をやきもきさせるとか
都合よくもいかなくて現実もいろいろ苦労ばっかだけど、恋愛あるからやってけるみたいな恋愛脳の三十路女
現実的なところだと、男子高校生なんて性欲と恋愛の区別もちゃんとついてねーんだから時間たてば若いほうにいくのが普通だし、
実際そうなりかけてたところはあった
んで終盤に好きな人ができたとかいっていったん三十路年増主人公おばさんを振ったのに、
でもそこをどう克服したかとかを完全にすっとばして、最後数年後にまたあっさりよりをもどしてくっついちゃった
三十路女と都合よく結婚してあげるなんていってくれてた元彼だか昔の知り合いだかも出てきてたからあのおっさんと結婚するのが現実的な落とし所だと思ってたのに
もしくはあの終わり方が全部妄想とか夢だった、とかのほうがまだよかった気がする
完全に不完全燃焼
読んで損したとは思わんけど、終わり方にはがっかりした
恋愛脳としてはまあリアルな終わりかた、というかかくあるべしてきなのかもだけど、
実際問題としてはうーんという感じ
・ヒロインが活を入れるために自分のケツを掴むように叩く癖がある
・その際スクリーンいっぱいにそのケツが映る。毎回。
・ヒロインは同僚女性のケツも叩いてる。知り合ってそんなに経ってない
・主人公がコーヒーをいれるとついでに自分のコーヒーも淹れろ気が利かないと文句を言うヒロイン。なお知り合ってそんなに経ってない
・あんたバカァ?とか言いそうなヒロイン(近いことを言っている)
・とくに主人公とじっくり会話したこともなにかを成し遂げてきたわけでもないんだけど主人公のやらかし?と思うような場所であたかも心配したようなノリでビンタする
・なんかよくわからん机の下に設置したカメラでスカートの中を盗撮するようなショットがある
・あまりにもそういうシーンが多いので有岡の又の間に置かれたであろうカメラアングルにも「またか…」と思ってしまう。多分違う
・スニーカー通勤してヒールに履き替える(官公庁の体質の古さの表現という意味ではなく気合を入れるという表現だと思うがヒールを履かなければ気合が入ってないともとれるような…)
・タイトスカートでウルトラマンに放り投げられるのでふとした時に太もも丸見えになってる
・タイトスカートのまま巨大化する(なお元ネタウルトラマンではパンツスタイル)
・市民に撮影され性的な消費(ネットの性的なおもちゃになる行為)をされ世界中のSNSで拡散される
・そのシーンでヒロインの全身を性的な目線で撮影した画像がスクリーンにたくさん表示される(監督が嬉々としてとったんだろうと思えてしまう)
・巨大化がとけたヒロインはその後全身くまなくチェックされた。なお政府描写でモブに一人も女性がいないので邪推
・こういう行為が愚かだと敵が言うことが人間は愚かだと表現するために大事らしい。熱心な庵野ファンが解説してくれた。ふーんって言った
・仲間で良き上司はビューティーガリバーだかなんだか言ってたな。ヒロイン巨大化して気を失ってるのにな
・数日風呂に入れない
・女性の臭いを嗅ぐなんて主人公は紳士的じゃないと敵は言うけど正義は主人公ってことだよね?
・ちなみに主人公は綾波みたいな感じだから臭いをかいでもセクハラでもなんでもないんだってファンが解説してた。つまりヒロインが一人で勝手にドキドキしてるだけだね
・そういえばもうひとりの女性キャラの見せ場、ストレスに弱くてお菓子を食いまくるシーンだけだったかも
・ちなみにコーヒーはあとで西島秀俊がヒロインのいないところで別の部下にいれてくれるシーンがある(主人公下げなのかヒロイン主張の正しさを表現したのか…)
あー覚えてるのこんくらい
こういうの無かった場合の映画の批判もくっそあるけど、このような描写は確実に作品をフラットで楽しむにあたってのノイズっす。先に書かないと整理がつかんわ。
一体シン・ウルトラマンとはなんだったのか。