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はてなキーワード: 着ぐるみとは

2020-09-25

anond:20200924014718

他人作品に乗っかるだけの実況者的なVtuberが好きではない、本人が創作者なら少しはいいのに、というのは、2017~2018年から追ってるやや古株のVtuberファンや、個人Vtuber応援しているファンからは、頭ごなしに否定されない感覚だと思う。

だっておもに企業Vtuberを追っている側だが、ある程度同意する。

叩かれるとしたら、「Vtuberはどいつもこいつもクリエイター性がない」という部分だ。

だが、外から漠然Vtuber界を見た時には、だいたいゲーム実況をしてるやつらと認識されやすクリエイター的な配信者が認識されづらいのがもっともな部分である

実際、数としてはゲーム実況をやるやつが多いのが確かだ(というか創作活動をしてるやつも、並行して実況活動もしている)。

そのうえ、活動側のゲーム実況割合以上に、ゲーム実況を見に来る視聴者数がやたら多く、SNSでの話題もそれに占められ、だから外部から目に入るVtuber活動ゲーム実況に偏ってしまう。

Vに限らず、テレビタレント声優インターネット配信を始めても、ゲーム実況の多いこと多いこと。

だってそうで、本人が作詞作曲した、もしくは有名な作詞作曲家に書き下ろしてもらった歌よりも、カバーを歌った方が、ライト層のオタクを集めることができる。

コア層はオリジナル曲の方が喜ぶのだが、コアファンを二万人喜ばせるより、ライトファンや、なんならファン以外を集めた方がずっと再生数が高くなってしまう。

そして企業所属して営利活動を成り立たせていくなら、数字を稼ぐことが必要なのだ

数字は直接の稼ぎにもなるし、それ以上に新興文化既存の様々な文化に認めてもらうためのほぼ唯一の説得材料だ。

かなしいわね。

俺は2018年初期、Vtuberという分野自体胡散臭いフロンティアっぽさがあった頃に興味を持ったのでファンになれたしおかげで創作根性のあるVが実は多いことも認識できてるが、触れることがないまま2020になってたら、Vtuberは実況者文化みたいなもんだろと思って避け続けてしまったろうな。

しかし、これで終わってもさびしいので、有名どころで本人が創作的な活動を多めにやってるVtuberを紹介しておく。

もらったイラストを使った画像加工や動画制作はできる人が多すぎるので割愛

あと、広義で言えばトークショー企画だって創作だとは思うが、そういうのは除外。



ピーナッツくん、ぽんぽこ

個人。兄妹でやってる。作詞作曲ラップしてたり着ぐるみ作ってゆるキャラ活動してたり。音楽活動ではレオタードブタという別名もある。ガワも自作なのかな。


ミソシタ

個人作詞作曲ラップ映像ガワ。あと珍奇なアングラ活動を沢山してる。


名取さな

個人。ガワ自作。他にもクリエイティブなことやってそうだけどぶっちゃけ俺は詳しくないから知ってる人にきけ。



吉持もに→間違い、由持もにだった。

アマリリス組→個人普通にVtuberだと思ってたら、有名な同人エロRPGサークルの人だと明かされた。

制作過程をモロに出すことはYoutubeでできないが絵を描く作業を見せることはある。



MonsterZ MATE

バルスリリック書いてラップ、というか元々ネット出身ラッパーがガワを着た存在



バーチャルねこ

個人としてupd8参加。作曲家。本人が歌うのではなく曲提供がメイン。



ミディ

個人作詞作曲歌。他人への曲提供もする。



市松寿ゞ謡

個人作詞作曲、歌、ガワ、ムービーゲーム制作


春日部つくし

個人3Dガワ自作



周防パトラ

ニーストラップ作詞作曲歌。たまによそにオケ提供



月ノ美兎

にじさんじ映像制作やってたっぽいので実写映像作ったり、自作絵を添えて体験レポをやったり。



宝鐘マリン

ホロライブ。ガワは別人作だが本人も絵描きらしく体験レポのさいにカラー自作漫画を添える。



しぐれうい

ホロライブのガワを描いていたイラストレーターが、自分自身もガワを被ったら個人Vとして人気が出た存在

WIXOSS新作アニメキャラデザ就任おめでとう。




まり知名度のない個人勢は玉石混交だが、クリエティティ溢れるやつらはマジですごい。自作ガワの人は多い。

ぽんぽこが毎年やっている24時間企画や、月ノ美兎が毎年やっている24時間企画ではそういう層から動画を募ってるので知るきっかけになる。

それらに参加するのもごくごく一部でもっといろんな奴がいるが。

https://ponpoko24.party/cm.html

https://www.youtube.com/watch?v=9CqaQMSNQng

あと電音部というバンナムがこれからはじめるDJアイマスみたいなのがあって、その作詞作曲には、上で紹介したようなバーチャル関連の奴が数名混じっている。

https://denonbu.jp/caststaff/

2020-09-24

子供向けコンテンツ年齢制限付くものないしはセクシャリティに関わる二次創作やってる人は隠してほしいなと思ってたんだけど、性志向じゃなくて性別で両極端になるね。

着ぐるみ系も子供向けコンテンツだしナマモノ二次だと思ってたけど、腐男子ケモナー全然隠れない。

ナマモノどうこうっていうのもそうだけど、子供向けだから隠れてほしいんだけどな…。

2020-09-17

二階氏に対するツイッターコメントわろた

主席国賓来日「穏やかな雰囲気の中で」 自民・二階幹事長

https://ceron.jp/url/www.sankei.com/politics/news/200917/plt2009170032-n1.html

・今僕が1番死んで欲しいと思っている人です。

プーさん着ぐるみを来て芸を披露するなら来日して良し。

感染してほしい人No.1

2020-09-16

anond:20200916094643

ゴロリってあのゴロリ

1/1って点は着ぐるみとかそういう方向でクリアできるだろうけど、業者にオーダーとなるとどうしても著作権関係で難しいだろうね

2020-08-28

anond:20200828182744

はいはい着ぐるみ最高最高

お前ら金に汚いハイエナ共がキャラクター文化を粉々に破壊したこと、俺は一生忘れねえから

あとバチャ豚共、お前らの本質アイドルオタク

中途半端な絵畜生どもになけなしの銭ブン投げてる暇があったらアイドルでも推しとけ

お前らが持て囃すからこんなふざけた着ぐるみ文化が滅びねえんだよ

2020-08-17

自分人生振り返ったら自分知的障害なんじゃないかと思い始めた

滑舌が悪い

②頭が異常に大きく昔着ぐるみみたいな感じで呼ばれていた

③右と左がわかったのは高2

音楽歌詞意味があることに気が付いたのが大学生に入ってから

 

小学生普通に扱われてたけど中高から周りから明らかに障碍者にたいするような扱いされてたんだよな

どんなやつも呼び捨てにする人も俺にだけはくんづけだったし

俺って知的障碍者なんかな

2020-07-31

ばーちゃん電話したら寂しくなってきたので、こっそりと書きます

よんどころない事情で小さい頃からじーちゃんとばーちゃん暮らしてたんだけど、当たり前のように貧乏だった。

田舎のじーちゃんばーちゃんから、買ってくれる服やおもちゃセンス微妙に変で。

私はたまにわがままを言ったけど、幼いなりに家庭の事情もうっすらわかってたから、あんまり無茶は言わないようにしていたような覚えがある。それでもじーちゃんばーちゃんは困ってたかもしれないけど。

とある年の12月、私が通ってる保育園クリスマスパーティーをする予定で、その年はみんなパーティーおめかししてきてねってことになってた。

ばーちゃんはお迎えで先生おめかしの話をされた後、帰り道で「お金もないし、あんたはすぐ服汚すからどうしようかね」と言った。そこで私はかわいい服は買ってもらえないんだと察して拗ねて、それでも帰ってからばーちゃんと2人で手持ちの中でも派手な色のシャツを選んだ。ボトムスはいつも着ているような半パン普段からスカートなんて買ってもらってなかった。

パーティーの前日、友達シンデレラの服買ってもらったとか、お母さんがフリルの服作ってくれたとか、男の子ポケモン着ぐるみとか、保育園児なのでまあウキウキ自分が着る予定の服の話してて、私は日中から機嫌が悪かった。

家に帰ってから爆発して、かんしゃくを起こした。

みんなはかわいい服着るのに、自分だけ普段と変わらない服なんていやだ、みじめだと大泣きして大暴れして、そのまま泣き疲れて寝た。

早朝、目を覚ますと枕元に当時めちゃくちゃハマっていたおジャ魔女どれみコスチュームが置いてあった。

サンタさんだ!サンタさんクリスマスパーティーに着ていきなさいってプレゼントくれたんだ!!と、大喜びして、じーちゃんもばーちゃんも叩き起こし、顔も洗わないうちから着ようとした。

嬉しくて嬉しくてばーちゃんを置き去りにするくらい走って保育園に行った。

その日のパーティー写真を見ると、泣いたあとの腫れた目だけどすごく嬉しそうに笑ってる写真ばっかり。

今なら考えなくても、サンタさんじゃなくてじーちゃんばーちゃんの優しさだったな、とわかる。

元々プレゼントしようと用意してくれてたのか、私のあまりの様子に急いで買いに行ったのかわからないけど。

いや、毎年のクリスマスプレゼントお金かかったものじゃなかったから、おそらく急いで買いに行ったんだろうな。

私が泣き疲れて寝落ちしてから、夜道を車で何十分もかけて大型ショッピングモールに行って、きっと子ども用のコスチュームなんて見分けつかなかっただろうに、私の好きなアニメ一生懸命思い出して探して買ってくれたんだな、と想像すると胸が苦しくなる。

じーちゃんにもばーちゃんにもなんとなくこの件の話はしてない。

いつかちゃんとお礼を言いたい。

じーちゃんはもう空の上の人になってしまったけど、ばーちゃんはまだ元気なので、いっぱい孝行したい。

でもコロナが怖くてまだ地元に帰れないよ。

もし自分がばーちゃんうつしたら後悔してもしきれない。

あと何回元気で会えるかな、ばーちゃん

2020-07-29

横浜成人式うんこだった

 産まれも育ちも横浜です。住んでるからこそ美点も欠点も知っているけど、この成人式横浜の悪いところをドブで煮詰めたみたいなもん。

 私が出席した令和2年のことを書きます。ちなみに例の爆竹DQNとは違う部だったので生では目撃してないです。


・出席者数が多すぎて上手く誘導ができていない。アリーナ周辺は激混み、振袖ガチガチに固められているためこの時点でこちらは疲弊

・二階席の縁にぶら下がって遊ぶDQNがいる

・開会前、東日本大震災感動ポルノにした「助け合いは美しい」的なテーマCMモニターに流れている

プロアナウンサーが司会をしてくれる場面もあったが、それ以外はど素人新成人に任せているためグダる

デカモニター使ってやることが小学生レベルクイズ()

新成人代表小学校運動会の宣誓みたいな文章を読まされる

モニターインタビューは流すものの生身の有名人は来てくれない

・飽きてじっとしていられなくなったDQNが騒ぎだす

・満を持して登場した来賓ピカチュウ着ぐるみ

総評:全部主催者自己満

 

 誰が企画してんの?もう市全体で集まるのは小5の体育大会でおなかいっぱいなんだよ。こんなくだらない内容、それこそオンラインで良かった。

 成長して視野が広がるにつれ横浜市の自画自賛っぷりが恥ずかしくなってくるからもうこのノリは止めてほしい。ここは北朝鮮か?

 散々地元disってしまったので最後に好きなところを書きます

・ビスカウトが美味しい。

2020-07-28

anond:20200725130051

より働きやす仕事場を見つけれたようでよかった

でもルーナ姫は実は船長が苦手なんじゃないだろうか。ちゅーちゅー

さくらみこやわためや姫みたいなキャラクター性強い着ぐるみVTuberに対して毒舌な人や突っ込みが多い、がなる人がなりきり型VTuberアバターVTuberだったりして微妙方向性が違う事も合わない要因かもしれない

2020-07-22

熱中症になった

室内で働いているデスクワーカーだが、昨日熱中症になった。

まさか自分がなるとは思っておらず、「これは熱中症じゃなくて食中毒なのでは?」と疑ったほど。

先ほど病院で点滴を打ってもらってから、どうにか回復し、まっすぐ歩けるようになった。

以下、昨日の状況を羅列する。

・晴れの日で最高気温31

不織布マスク着用。ただし、半そでのオフィスカジュアルで、デスクに小型扇風機を置いていた。一日中稼働。

・昨日はクーラーがついてない(ついていたかもだが、温度が高かった?)せいで暑くはあった。ただ扇風機のおかげで腕は寒いほど冷えていた。

・朝昼晩は食べていた。水筒コーヒーと水をそれぞれ持参。時々、おかきやせんべいなどのしょっぱいお菓子を食べていた。

通勤は駅から駅の間に徒歩十分と、オフィスまで徒歩十分歩く程度。人が少ないときマスクをずらしていた。

人並みには暑さ対策を取っていたにも関わらず、昨日の帰宅時に駅のトイレ嘔吐。酷い倦怠感に襲われ、自宅でポカリなどを飲んでもめまいや倦怠感、吐き気

まらなくなった。

今日の朝も気分が悪かったため、会社を休んで病院へ行くと「熱中症ですね~」とのこと。

なお、私の隣の席の男の子も昨日は早退し、今日熱中症と判明していた。

主に職場クーラーがついていないことが要因ではあるとは思うが、だとしても、周りも「少し暑いね~」と言う程度だった。

自分は体力がないほうじゃなく、着ぐるみバイトや、炎天下ティッシュ配りなどのイベントスタッフとして働いていたので、暑さに強いほうだと自負していた。

すでに熱中症搬送された患者が例年以上にいるという、来月からどうなるのだろう、このままじゃ熱中症死ぬんじゃないか、と不安を抱えて日々を過ごすことになるかもしれない。

2020-07-21

anond:20200721130655

バカだな、二次元女の子への感情現実彼女への感情は違うよ

ロリキャラ好きだけどロリと付き合いたいわけじゃない

芸能人への憧れとも違う

存在しないからいいんだよ 着ぐるみ握手した相手着ぐるみ中の人と付き合いたいんでしょ!と言うくらい的外れ心配

2020-07-19

VRキャラクターと共に生きていく夢を見る奴はもういない

VR黎明期は、俺の憧れだった

VRHMDというガジェットがまだほとんど世に知られていなかった頃、数少ない先行者達はキャラクターと共に過ごす未来を切り開いていったように思う。

主に初音ミクと〇〇するVRという内容で、かつての俺はそれが見せる未来に惹かれた。

目の前にキャラクターがいる。

そのキャラクターインタラクションができる。

このままHMDが普及するとともに俺と同じ夢を見る人も増え、ますます未来は加速していくのだろうと、ぼんやりと、しかし確実な未来に胸を躍らせていた.

ある時は境に、VRソーシャルVRとなった

しか現実は違った。

ある時を境に、バーチャルリアリティを取り巻く環境は変わってしまった。

ソーシャルVRの台頭である

瞬く間に人はソーシャルVRの虜になり、やれアバターだ、やれ新しい自分だなどと言い始めた。

VR空間上で思い思いの容姿をした人間同士が会って会話をする。

なんだこれは。

現実世界とやっていることは本質的に変わらないではないか

現実ではできないコミュニケーションが~」などとほざく人間もいるが、結局は人間人間が会話することに変わりはない。

もうキャラクターと共に生きる夢を見る者はいない

おい。

どうしちゃったんだお前ら。

なあ。初音ミクはどうした? お前らあんなに騒いでたじゃないか

俺の嫁が目の前にいる」って。あれは嘘だったのか?

結局お前らは人間が好きだったってことなのか?


もう、キャラクターと共に生きていく未来を思い描く人間はいいかもしれない。

人々はアバター人間と会話したり、キャラクターというよりかは人間着ぐるみ同然のVtuberに金を投げつける方が好きなようだし、もはや俺のような正真正銘陰キャオタクにはどこにも居場所がないのかもしれない。


追記:ただ……先日の星井美希配信、あれは良かった。

あれこそ俺が求めていたものであった。

「本当にキャラクターがそこに存在する」という体験を作り出そうとする姿勢に俺は心から感動した。

あいった思想のもとに活動を続ける人間が、世の風潮に負けることなコンテンツを作っていってほしい。

2020-07-16

自分他人に思えてならない。

思い返すと、この違和感10代の頃からあった。気のせいかとも思ったが、何十年も経過した今でも続いている。

鏡や写真で見た自分もだが、外見的な部分もだが内面的な部分でも違和感を覚える。

ある程度わかりやすく言うと「着ぐるみの中から外の景色を見ている」という状態

一番近い感覚としては、映画マルコヴィッチの穴」のように自分他人の肉体に入っているいるような感じ。

自分の視界から見る肉体(特に手と腕)は自分のモノとは思えないし、行動面も自分意思とは違う行動をよく起こしてしまう。

立場だったり肉体的な物理的な痛みだったり、自分が苦しい状況でも確かに苦痛には思うものの、どこか他人事のように思ってしま自分がいる。

顔に関しても他人の顔に思えてならないし、鏡を見る度にちょっとした驚きというか一々軽いショックを受けてしまう。

これは自分の顔の出来に満足してないとかそういう美醜な話ではなく、自分の顔とはどうしても思えない。(だから仮に整形しても納得はしないと思う)

別に顔がある程度不出来でもいいんです。納得できれば。

ただ、仮面を付けたような状態の顔を「自分の顔です」と言われても納得出来ないんです。

私は納得の出来る、落ち着け自分が欲しい。

2020-06-13

anond:20200613205442

ポロリ

NHK教育テレビの「おかあさんといっしょ

に出てきたネズミ着ぐるみキャラ名前

それにしても、この番組でこの名前はあまりにもひわいすぎないか

だってポロリと言って多くの人が想像するのは十中八九プール海水浴場などで女子水着が取れておっぱいが見えてしまう(または男子水着がとれてチンコが見えてしまう)現象だ。

これを子供番組キャラクター名に設定してしまうとは!

いや、別にはいいんだよ俺は。

だけど、そりゃ困るって人も結構いるでしょ?

なんでこんな名前なっちゃったんですかね?

マジ不思議過ぎっす

VTuberについて思うこと

VTuberスパチャしてそう」が悪口になるので、一般VTuberスパチャする人にマイナスイメージがあるのは明らかである

なぜVTuberスパチャするオタクキモがられるのか?なぜ一部のVTuber著作権炎上したのか?

配信趣味で行われているなら、権利に関して曖昧であってもお目溢しをいただいている、という認識で続けることができる。

しか配信金銭と直結して仕事になるならば、権利に関してはシビアにならなければならない。

現在大手VTuberの多くは職業配信者であって、その配信営利行為である

人の著作物を無断で使って営利行為をすることは、人の絵を勝手タペストリーにして売るのと本質的に何ら変わらない。

これらの問題は、VTuberニコ生文化後継者であることと職業配信者としてのシステムが根幹にある。

スーパーチャット(以下スパチャ)は、配信者への直接の支援というメリットを持ちながらも、配信のもの収入にすることと視聴者の一部が強い発言権を持つことによる先鋭化という問題を孕んでいる。

ニコ生主がVTuberとなって視聴者を囲い込み、スパチャによって競争する信者形成するのだ。

この問題を詳しく掘り下げる前にまず、ニコニコ動画文化的背景に同人文化の影響が強いことは認識しなければならない。

二次創作物あくま趣味産物であり、その譲渡の際に制作費をカンパするという建前が存在している。

実際には利益を出している場合もあるが、ファン活動の一環であるという原則存在している。

重要なのは二次創作によって生み出されたコンテンツ権利者に見逃してもらっているだけであって、その権利者に迷惑をかけることはあってはならないし、利益を害するようなことは以ての外であるという原則だ。

元のコンテンツを生み出した権利者へのリスペクトが前提として存在していて、それを守ることが求められているのだ。

ニコ生が盛んだった2010年ごろには、インターネットでの生配信趣味の要素が非常に強かった。

配信者としての活動のもの趣味として、収入の多くは配信外の活動だった。チャンネル存在したが、敷居は高く、普及するものではなかった。

配信者は個人であり、企業が人気のある個人提携することでマネタイズをしていた。

例えば歌い手CDを出すとかは企業権利関係を解決たからこそ可能なことであり、その意味では権利者への配慮存在していた。

権利の発生するコンテンツを扱った動画のもの金銭を得るということは好ましいものではなかった。

一方のYouTubeでは、この時期に初期のYouTuberが台頭する。

動画再生に対して広告収入が発生するのである

動画投稿することによって直接的に金銭を得て生活するスタイルの先駆けである

企業から報酬を得て宣伝を行うという形式存在していた。

いずれにせよ、YouTuberは配信者として視聴者数を強みとして広告媒体となり、企業から金銭を受け取ることでマネタイズしていた。

年月を経てYouTuberが職業としてメジャーとなり、配信者が動画によって収入を得られる市場形成された。

YouTuberのマネジメントを行う企業も出現し、プロとしての配信者は職業として確立された。

2013年にはYouTube Liveが始まったが、YouTuberの配信手段としては動画メジャーで、生配信は少なかった。

2017年スーパーチャットが登場した。

配信者に直接投げ銭をする機能である

この機能が、配信におけるマネタイズ概念を変えることとなる。

皮肉にも、VTuber誕生と同時期である

初期のVTuber2016年末に登場し、2017年以降にかけてその概念とともに知名度を向上させた。

当初は性別リアルでの容姿に囚われない新しい概念として大きな可能性を示した。

同時期のVRchatの隆盛とともに、VRの発展が期待された。

しかし、蓋を開けてみれば、中の人役者とした着ぐるみニコ生と同じことをするスタイルが席巻したのである

そもそもVTuberというスタイルコスト技術の面で敷居が高い

生身の配信であればカメラ動画編集ソフトとそこそこのスペックPCさえあれば最低限のことはできるし、PCスペック向上によって配信ハードルは下がった。

しかし、VTuberはガワが必要なのである

生身の配信必要ものに加え、モーションキャプチャーアバターの用意が必要になる。

デザインを誰かにしてもらうにしても、金銭的なコストがかかる。

自然と、企業VTuberプロデュースをする形態が出現した。

配信者のマネタイズノウハウVTuber適用することによって、生身の配信者との競合を避けることができる。

オタク向けのキャラクターコンテンツ需要が大きいことはソシャゲ流行から見ても明白で、商業VTuberターゲットオタクが多くなるのは自然である

インターネット上に絵描きは多く、発注先が豊富であるために絵師被りを起こすリスクも少なくできる。

設定を決めてデザイン発注し、配信に耐えるモデルができれば、必要もの配信を行う人間である

インターネット配信慣れした人材となれば、ニコ生主に白羽の矢が立つのは当たり前である

インターネット上で配信を続けた実績のある人間を起用すれば、配信上でトラブルを起こすリスクも低いだろう。

こうして、企業VTuber誕生した。

VTuberニコ生文化継承者となることは、必然だったのである

動画生放送というスタイル自体10年間変わらないかもしれない。

しかし、それを取り巻く制度は大きく変わったのだ。

動画再生に対して広告収入を得ることと、生配信投げ銭を得ること。

この2つが、普段活動と金銭を直結させる。

趣味であるから許された権利関係のファジーさをそのまま引きずって活動すれば、著作権炎上することも当たり前だ。

自分権利のないコンテンツ配信して広告収入投げ銭を得ることは、ファン活動ではなく商業活動である

無断で他社製品を使って商業活動をするということがいかにまずいことかは、説明するまでもない。

それに「黙認ベース」などというふざけたエクスキューズを持ち出せば姿勢を疑われるのは当然だ。

それが許されるなら、「黙認ベース」でVTuberの切り抜き動画収益化してもいいことになる。本人がそうしているのに同じことされたら文句言うなんてことは通じない。

それを擁護する人間が外から見て気持ち悪がられるのは自業自得である。嫌ならやめろ。

そもそも収入を得ている時点で職業配信者としては(副業であるにしても)モラル重要視しなければならない。

ファンマナーが悪かったら一括りで叩かれるのに、コンテンツ自体が悪いことしてたら余計に全体の印象が悪くなる。

狭いコミュニティの中で無茶苦茶なことを言い出す信者気持ち悪いのはこの世のありとあらゆるジャンルに言えることだ。ラブライブバンドリと鉄道など人気ジャンルで飽きるほど見た光景である

ついでに言うと、どう考えてもアカンことまで擁護する人は小学校から通い直して道徳を履修した方がいい。

囲いが気持ち悪いのは今に始まった話ではないが、スパチャはそれをさらに加速させた。

金を投げれば生配信コメントを拾ってくれる。だからスパチャを投げる。

スパチャによって収入を得る立場配信者がよりスパチャを投げてくれる人を優遇することは当然だ。スパチャを投げる囲いの承認欲求を刺激することで競い合うようにスパチャを投げるようになる。

スパチャを拾われるために投げる一部の囲いと、その承認欲求を満たす比較対象としての一般視聴者が完成する。いわばVTuberにとってオタクライフラインであり、牧場主と家畜の構図である

囲いのコミュニティである。出費はエスカレートし、視聴者経済的疲弊していく。

これは視聴者を囲い込んでの搾取であり、この中で得られるもの配信者とその取り巻き文化圏の外において何の役にも立たない。

貢ぐ囲いが気持ち悪がられるのは、無理のないことだろう。スパチャなどで貢ぎまくってコンテンツを支えているからと大きい顔をするオタクは、キャバクラの厄介客と何が違うのか。VTuberバーチャルキャバクラでもある。

スパチャは、囲いを顕在化させ、閉鎖的なコミュニティ形成してしまうのだ。閉鎖的かつ自浄作用のないコミュニティが外部からは非常に滑稽に見えるのは当然である

VTuberに限らずスパチャによって収入を得る配信者は、全年齢版チャットレディと言ってよい。

動画視聴者数を評価軸として収入を得るスタイルでは、配信者にとっての力とは視聴者の数であり、視聴者同士の間には熱心に視聴するかどうかの違いしかなかった。動画を見ることで十分に応援することができた。

しかし、スパチャの存在によって、職業配信者にとっての価値視聴者から囲いのコミュニティにすり替わりうるのである

こうして狭くディープ場所煮詰まったコミュニティ排他的となり、新参がいなくなり、一部の囲いも徐々に減ってオワコンに近づいていく。

結局のところ、VTuber性質ニコ生文化を色濃く継承し、そのスタイル成功しているゆえに同じやり方を繰り返し、制度の変化によって問題さら悪化させることもあれば失敗することもある。その変化とは、スパチャの登場と収益である

スパチャの登場によって配信はそのまま営利行為となり、営利行為モラルを守ることが求められるようになったのだ。

2020-06-12

ディズニーランドに行ったこと無いので市民権が無い

シーとランドに分かれていて、シーの方が大人向けらしいことだけ知ってます!一体どのくらいいるんだろう、行ったことない人。分からんけどいるって信じてるよ。

TDL行ったことない」って言うだけで「ええ?!なんで?!」って驚かれるけど、こっちが「なんで?!」ッスよ。毎回毎回憤っていて疲れたので、僕は「浜名湖パルパル行ったことない」って言われても「ええ?!なんで?!」とは返さないことを心に決めた。そもそも浜名湖パルパルが通じないので意味のない決心でした。(浜名湖パルパルにはアンパンマンでおなじみやなせたかし大先生デザインしたキャラクターがたくさんいるので公式HPだけでも是非見てね!)

遊園地が嫌いなわけではない。ジェットコースター観覧車も、なんならコーヒーカップも割と好きだ。浜名湖パルパルは飽きるくらい行ってるし、富士Qもひらかたパーク志摩スペイン村も行った。チョイスがおかしい?USJも1回だけ行ったことあるよ。ひらかたパーク10回くらい行った。

TDL行ったことない」を言うと4割くらいの確率で返ってくるのが、「修学旅行で行かなかったの?」だ。行かなかったよ。修学旅行における全国都伝説の一つ「卒業生マスコットキャラクターを池に突き落としたので行けない」ってやつがささやかれていて、普通に旅程には入っていなかった。たぶん皇居とか国会議事堂とか行ったんじゃなかったかな。もう覚えてないや。てかあの都市伝説、今もあるのかな。あったら教えてくれさい。

もし将来TDLに行った時のために、おすすめアトラクションを教えてください。上から下にザーーーッて降りるやつ(パルパルで言うとエビーノジャンプ)とかが好き。あと水の上を進む系(パルパルで言うとどんぶら~こ)とか。あ、あと遭遇したら硬直するトラウママスコット(パルパルで言うとマスケラーナ)も教えてください。

【即追記

思いの外パルパルが通じて嬉しかったので僕の好きなパルパルファミリーの紹介をします!

『チャオチャオカイー』:デザインが貝!かわいい

ウナギーナ』:実は人魚じゃない!悲しい!

トマトーナ』:公式プロフに「三枚目」と記される非業のトマト。「トマトーナのもりもりトマトーレ」(※アトラクション)は一度ハマると抜け出せない。

『マスケラーナ』:僕のトラウマ二次元で見るとポップな感じだが着ぐるみに妙な圧があり、追いかけられると普通にビビる。ただ落とし物を拾ってくれただけだったのに逃げてごめん。怖いよ。昔はマスケラーナのトリックルームみたいな名前面白いトラップ迷路があったんだけど、いまは「マスケラーナの4Dシアター」になった。時代だね。

他にもいろいろいるんだけど(『タコラッチョ』のはかとない人間臭とか)、紹介しきれないので是非パルパル公式HPを見てください。ちなみにもっとます。あと園内のおすすめフードは「桜えびのペペロンチーノ」です。いまは休園中ですが、いまのうちにパルパルの予習をしておいて損はないです!

2020-05-19

本当に機動戦士ガンダムSEEDみたいなポーズがかっこいいのか?

ターンAガンダムガンダムチャンネルで見返してるけどアクションかっこいいよ

今のガンダムのかっこいいポーズ着ぐるみ過ぎるんだよ

2020-05-13

アイドル漫画家政治的発言をすることの是非

正直なところそれが良いとか悪いとかは論ずるべきではないと思うが、少なくとも見ていて気分の良いものではないと思う。特に自分の好きなタレント芸能人に関しては。でも何故それが不快なのか、と問われれば難しいが恐らく彼ら彼女らが架空コンテンツでなく現実人間であることを実感させられるからかもしれない。

どこか別の世界の、漫画キャラクターのような存在コンテンツとして消費していた彼らが、急に政治的発言をすることにより、現実存在認識され急速に陳腐化した存在に思えてくる。冷や水を浴びせられたような不快感だ。マスコットが突然着ぐるみを脱いで、つまらない本物を見せつけられる。不快感の正体はそんなところにあるのではと思われる。

2020-05-02

anond:20200502200507

女は徴兵されても前線に行きません

えらい幹部が集まる安全な地下指令室でお茶くみをやるだけ

着ぐるみを着て広報するだけ

2020-04-25

マスクしても口しか隠れないから、本当にウイルス感染を防ぎたかったら着ぐるみを着て出かけるべきだ。

2020-03-28

anond:20200328213020

二人掛けソファ並みの上に寝転がれるサイズぬいぐるみと男が入れるサイズ着ぐるみは夢

買ってしまうと置き場所に困るし値段が高そうだ

2020-03-24

100年後も死なないワニ

知り合い全員の死まであと0日

ネズミが亡くなり、彼女が亡くなり、ワニの知り合い達はみな亡くなった。

ワニは不思議長生きだった。

ゲームをしても楽しめず、もう固くなった雲ぶの上で、独り過ごすことが増えた。

全ての動物の死まであと0日

数千年が経った。

気候の大変動により、動物達は死滅した。

ワニの肉体も滅びたが、その魂は消えないままであった。

地球の死まであと0日

数十億年が経った。

水素を使い果たした太陽では、ヘリウム核融合が始まった。

太陽は巨大化し、やがて地球を飲み込んだ。

ワニの魂は居場所を失い、ただひたすらに宇宙たゆたうのみ。

気の遠くなるような時間を過ごしても、ワニは考えることをやめず、ただ仲間達のことを思った。

宇宙終焉まであと0日

数百億年が経った。

宇宙は、熱的死には至らなかった。

膨張を続けていた宇宙は、収縮へと転じた。

宇宙存在した全ての物質は、特異点へと収束する。

やがて収縮は膨張へと反転し、新たな宇宙が生まれた。

ワニの魂は、新しい宇宙にも存在した。

新たな知的生命体の誕生とその絶滅まであと0日

ワニは、宇宙誕生とその終わりを、何度も何度も経験した。

限りない数の宇宙経験したがゆえに、その中には、ワニ型の知的生命体が生まれ宇宙もあった。

「ヒト」と自称する、毛の少ない猿が覇権を握った宇宙もあった。

一切の知的生命体が生まれない宇宙もあれば、銀河帝国同士の抗争が発生した宇宙もあった。

ほとんどの種族は、数万年のうちにみな絶滅した。

100日後に死ぬワニ」の死まであと0日

ワニが経験した数多の宇宙の中には、「100日後に死ぬワニ」の連載が始まった、無数の宇宙があった。

その宇宙は無数にあったがゆえに、その中には、100ワニが世界的に大流行し、一切炎上しなかった宇宙もあった。

マンガが全くシェアされず、作者が連載を辞めてしまった宇宙もあった。

ネズミタイムリープを繰り返し、ワニを救おうとする宇宙もあった。

マスクの買い占め・高額転売が露見し、社会的死ぬ宇宙もあった。

ワニ殺しの真相を探るサスペンスに発展した宇宙もあった。

作者が一切のグッズ化を拒否し、1円の利益も得なかった宇宙もあった。

売上によって生死が変わる企画で、炎上した宇宙もあった。

ワニがラーメンの食べ過ぎで死んだ宇宙もあった。

パロディAVが生まれ宇宙もあった。

心臓を止めて死のノルマクリアした上で、ワニが生き返った宇宙もあった。

キャラクターとワニが結ばれる、マルチエンド方式採用された宇宙もあった。

100日後まで死なないことを利用して、ワニが人助けをする宇宙もあった。

ワニが、鬼殺の剣士マンガを描いた宇宙もあった。

28日後に、ワニのゾンビが増殖した宇宙もあった。

ワニの着ぐるみで、円形になってダンスすることが流行った宇宙もあった。

1年に1度しか更新されず、未完に終わった宇宙もあった。

ワニは死んだが、広告代理店がイキっていた宇宙もあった。

週刊少年ジャンプに連載され、テコ入れでバトルトーナメントが始まった宇宙もあった。

ネズミが、「嘘だと言ってよ」と言った宇宙もあった。

死に戻りの能力が発現した宇宙もあった。

鼠が、小指のない女の子と付き合った宇宙もあった。

ワニの後を追った自殺が多発して、パニックが生じた宇宙もあった。

かませ犬の獣王が死んだ宇宙もあった。

ワニの彼女を崇め奉り、ありがたーがーる宗教が生まれ宇宙もあった。

ワーニーブラザーズが、バックス・ワニーのアニメを作った宇宙もあった。

実写映画化された宇宙もあった。主演は藤原竜也だった。

100日間、キャベツを食べ続けるウニマンガだった宇宙もあった。

クールポコ。が、決め台詞を少しだけアレンジした宇宙もあった。

100日後の怒涛の商業展開で、炎上した宇宙もあった。

その宇宙では、「100年後も死なないワニ」という二次創作も生まれた。

ほぼ全ての宇宙で、10年、100年後には100ワニのことを覚えているものはいなかった。

数少ない例外的宇宙でも、種の絶滅と共にその記憶は失われた。

ワニのマンガの登場からその消失までは、永遠を生きるワニにとってはあまりにも一瞬で、彼は、ワニのマンガを巡るあれこれに気がつくことすらなかった。

彼は、悠久の時の中で、雲ぶで寝ているように宇宙に漂い、いつまでも仲間達との思い出に耽っていた。

見方によっては、彼は、誰よりもましてハッピーボーイだった。

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