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2018-04-07

anond:20180407120050

つーか着ぐるみって中身女も多いよな(背が低くないと出来ないから)

いちいち中身チェックして女なら不可とかやってんのかね

2018-04-06

ディズニーランド狂喜狂乱

日本女性達のディズニーランドに対する情熱は、狂っている。


ディズニーキャラクター着ぐるみに抱きつき、写真をインスタにアップ。

これが子供なら微笑ましい場面なのだけれど、いい大人、何故なのかと。


そして夢の国であるとのこと。

大丈夫か?

何らかの心の病を抱えているのではないか

2018-03-30

[] #53-5「イアリーランド

俺たちはというと、園内を一通り周って完全に飽きていたので、スタッフルームに忍びこもうとしていた。

兄貴バッタ出会ったのは、その直後だった。

「なんだ、お前ら。こんなところで何をやっている」

兄貴こそ」

「俺はバイトだ」

「え、でもそれ……」

兄貴の持っていたイアリーチケットを指差す。

「ああ……これがバイト代だとよ。まったく、ふざけてやがる。後でちゃんと換金してはもらえるようだが……」

「でも、現金には換えてもらえないって言ってたよ」

「知ってるさ。換金所ストップしているんだろ。それが再開したら換金してもらうってこと」

なら、大丈夫か。

……と思ったが、何か重要なことを見落としている気がする。

「私、イアリーチケット買ったことあるんだけど、お兄さんのそれって本当に働いた分になってる?」

「ああ、上司がそう言ってたし、一応レートを確認してみたら間違いはなさそうだったぞ」

タオナケの指摘に、俺は衝撃が走った。

ジェットコースターでの出来事を思い出したのだ。

「……兄貴。俺たちは今日ジェットコースターに乗ったんだ。そこは500円、または100イアリーでやってたんだよ」

「どういうことだ。500円なら、50イアリーにしないとダメだろ」

俺たちは事情説明する。


兄貴は、静かにそれを聞いていた。

「ふーん、イアリー価値は変わりやすいってことか……ん?」

けど、その話を咀嚼して、重大なことに気づいたようだ。

口元を左手で覆い隠しているが、明らかに動揺しているのが分かるほど表情は歪んでいた。

「ということは、俺がいま持ってるイアリーチケットは、本当に働いた分あるか信用できないってことじゃねえか!」

そう、イアリーチケット価値がとても不安定だ。

まり兄貴が換金する頃には価値が下がってしまって、結果として少ないバイト代を払わされた可能性もでてくる。

「いや……だが、価値が上がれば得する可能性もあるだろ? 実際、今は1000円が100イアリーになっているわけだし……」

兄貴は平静を保とうと前向きに解釈しようとする。

「マスダの兄さん。残念ながら、その可能性は低いかと」

ミミセンが、そう指摘する理由は俺たちにも分かった。

アリーチケット価値は、イアリーランドが決めているからだ。

まり、イアリーランドにとって都合のいい設定にできる。

兄貴給料がわざわざ上がるようなことをするとは、とても思えない。

これまで俺たちが体験した、イアリーランド阿漕なやり方を顧みても、それは明らかだ。

「こんなの許されないよ。抗議するべきだ!」

「そうだよ。出るとこ出れば、ちゃんと払ってもらえるはずだ!」

俺たちはそう提案したけど、兄貴は意外にも乗り気じゃなかった。

「いや……何で俺が、そこまでしなくちゃならないんだ」

今回のタオナケと同じ、“返品の法則”ってやつだ。

納得はしていないけど、返品のために手間ひまをかけることが、割に合わないと思っているんだ。

「……なあ? お前らもイアリーランドに思うところはあるだろ。今すぐに帰って、家でのんびり過ごしたくないか?」

しかし、兄貴はただ泣き寝入りするような人間ではないことを、俺たちは知っていた。

「そりゃあ、まあ帰りたいけど……」

「俺が保護者として、すぐに帰してやる。その代わり、担任先生たちに話をつけている間、お前らはちょっと“何か”してこい。子供がやる分には大目に見てくれるだろう」

兄貴はその“何か”を、具体的に説明しない。

しかしたら、やり過ぎてしまうかもしれないのに。

多分、そんなことは分かった上で、俺たちに任せるつもりなのだ

そして、俺たちの意見は一致した。

「おーい!」

兄貴は、近くで休憩していた着ぐるみに話しかける。

すると、足早にこちらに近づいてきた。

その時のミョーに姿勢の良い走り方で、中身が誰かすぐに勘付いた。

俺たちの仲間、シロクロだ。

「シロクロもここで働いているんだ。お前たちに喜んで協力するだろう」

「え、でもシロクロまで加担するのはマズいんじゃ……」

大丈夫だ。シロクロは“アレコレ病”だからな。病人なら大目に見てくれる」

“アレコレ病”は、シロクロのエキセントリックな行動に説得力を持たせるため、俺たちがその場しのぎで名づけた嘘の病気だ。

けど、なぜかやたらと認知されてしまって、今では嘘から出た真の病気になってしまっている。

「では、健闘を祈る」

この後、俺たちがイアリーランドにどんなことをしたのか、それは想像に任せる。



…………

それから数ヵ月後、イアリーランド消滅した。

念のため言っておくけど、俺たちがやった“何か”とは関係ない。

もとから、短い寿命だったってだけ。

「あーあ、こんなにイアリーチケットを持っているのに、今じゃただの紙切れか」

兄貴が、その紙切れを仰ぎながら溜め息を吐いている。

アリーチケットをどれだけ持っていたって、もはや意味がない。

だって、そのチケット価値担保していたのはイアリーランドなんだから

そのイアリーランドがなくなったら、チケットは単なる紙切れでしかなくなる。

兄貴は勿体無い精神から、その紙切れの使い方を色々と模索していた。

「はあ、ちり紙のほうが有意義だな」

けど、“返品の法則”によって無駄だと感じたのか、クシャクシャに丸めゴミ箱シュートを決めた。

(おわり)

2018-03-24

anond:20180324092041

それは知らないけど

VTuberって要はふなっしーなんだと思うからゆるキャラ親和性は高いと思う

喋る着ぐるみ

ただし言った通り中の人に対する依存度がかなり大きいのがネックでもある

 

芸人でもありアイドルでもありキャラでもある

個人である法人でもある

まさにバーチャル仮想

新ジャンルだねえ、たぶん

2018-03-07

[] #51-7「ノットシューゴ」

某日、『ハテアニ』の親会社にて。

「これを見てください」

フォンさんはそう言って、ダンボール箱を机に勢いよく置いた。

その中には、シュー監督降板に対する抗議文メールで届いた写しなどが大量に入っていた。

「もちろんこれだけじゃありません。まだまだ持ってきていますからね」

父たちの打開策はこれだった。

シュー監督降板に対する抗議文を、ひたすら募ったのだ。

重役たちは机の上に積まれ抗議文の山を、ただ黙って見つめていた。

それには理由があった。

「更に付け加えるなら、この抗議文スタジオにきたものだけです。皆さんの会社にも同じくらいの……或いはそれ以上の抗議文が届いたのではありませんか?」

親会社スポンサーにも、メールなどで抗議するよう世間に促していたのだ。

臭い方法だが、これが意外にも効果的だった。

そもそもシュー監督降板の要因は、親会社世間の風当たりを気にしていたからだ。

その世間が味方について、逆に親会社たちの敵になろうとしているならば、方針を変えざるを得ない。

「確かにシューゴさんの言動は反感を買いやすいです。色々とコンプライアンス違反やらかしています。でも、それは彼なりに作り手としての矜持が常にあったが故です」

「もちろんアニメというのは監督一人で作っているわけではありません。それを踏まえてなお、今の『ヴァリオリ』があるのはシューゴさんの存在が大きいですし、そしてこれからシューゴさんなしの『ヴァリオリ』なんて考えられません!」

当然、これは側面的な話でしかない。

抗議文を書いた人間の多くは『ヴァリオリ』のファンである人たちが多く、シュー監督を嫌う人たちは依然変わりない。

それでも、シュー監督が『ヴァリオリ』に必要であるという声も強いことを、否が応でもからせるにはベター手段だったのだ。

「皆さん、いま一度考えてみませんか。所詮アニメビジネスです。コンプライアンス大事でしょう。でも同じくらいクリエイター本位であることも大事なのです。それがアニメクオリティにも繋がり、売り上げにも繋がりやすくなる。なぜなら彼らが見たいのは、こんな水面下のトラブルではなく、あくまアニメなのですから


…………

こうしてシューゴさんは、今も『ヴァリオリ』の監督を続けているってわけだ。

ここで話を終えて、めでたしめでたし……でもいいかもしれないが、現実というものは綺麗に終わらないことが多い。

視聴率は下がっちゃいましたね……それでも十分に、人気と呼べる程度ではありますが」

「まあ、作り手が同じだからってクオリティが安定するかはまた別の話だからな。同じ監督が作っても続編でコケるなんてのは、よくある話だ」

シューゴさんはそう言っていたが、実際の出来はこれまでと変わらなかった。

大きな要因は他にあったのだ。

今回の一件は世間を大いに賑わし、大分ゴタゴタしてしまった。

そういった情報に敏感な人間バイアスがかかってしまい、アニメを楽しく観れなくなっていたのだ。

着ぐるみの中に人がいることを分かっていても、その中身を見せ付けられると興ざめする人間が出てくるみたいなものですね」

「マスダさん、あなたの例えは分かりにくいです。それにしても、作品の内容自体問題ないのに、こんなに顕著に反応が変わるんですねえ」

内面問題ばかりはどうしようもないさ」

「そうです。小便を完全にろ過しても、それが元は小便だと分かってたら嬉々として飲みたいとは思いません。変態でもない限り」

「マスダさん、あなたの例えは分かりにくいです」

「えー、つまり大半の受け手にとって、アニメってのは“現実から離れていて欲しいってことです」

「“現実”なしにアニメは作れないのに?」

「そんなものと向き合いながらだと、アニメを楽しめない人間だってたくさんいる。そして俺たちはそんな人間区別してコンテンツ提供することはできない。物理的に不可能なんです」

不条理ですよ、そんなの。じゃあ今回の一件で誰が得したんですか」

「そんなのオレだって知りたい。まあ、ちょっとやそっとのことでゴタゴタしたりガタガタになるってことは、そのコンテンツ自体が実は大したもんじゃないってことの証明ではあるわな。今回、馬脚を露わしただけのことだ」

なんだか釈然としない話だが、とどのつまりアニメは観たいやつが観たいようにしか出来ていないってことなのだろう。

そして、そんな人間のために父やシューゴさんたちが日々翻弄されているのを思うと、アニメ関係仕事は割に合わないなと俺は思った。

(おわり)

2018-03-05

バーチャルユーチューバーは「着ぐるみアイドルである

タイトルで落ちてるのであまり語ることもないが、自分はこのたとえが一番しっくりくる。

従来の(リアル)ユーチューバーや、地下アイドルアイドル声優などと本質が変わらないという指摘は最もだと思う。

自分バーチャルユーチューバーものすごく新しい、次世代アイドル像とは思わない。

取りざたされるのは中の人の「素」が見える場面であることが多く、持ち上げられ方は既視感にまみれている。

でもやっぱり決定的に違う部分があって、それがこの着ぐるみ性なんだと思う。

ディズニーに行って、ミッキー対応の良さにいたく感動したとする。

感動した対応の一つ一つは中の人主体的に起こしたことだけれど、だから中の人ファンになろうとは(多くの人は)ならない。

よって、中の人プライベートではミッキーしからぬ生活をしている、裏切られた!とも多分ならない。

一方で、園内にいるときちょっと暑いから頭を外そう、というのはご法度だ。

バーチャルユーチューバーも同じ構造ではないか

多くの人は中の人なんてどうでも良くて、その"キャラの"素の部分を見たがっている。

それはキャラクターの設計上、たまたま中の人の素の部分と一致しているだけで、本当は中の人なんてどうでもいいのではないか

もちろん中の人まで気になる人も少数いて、何人かのバーチャルユーチューバー中の人割れしまっているが、

案外、ツイッターフォロワー数などはやってるキャラクターに比べて全然伸びていない。

キャラクターのファンの多くは中の人ファンではないのだ。

自分アイドル業界は詳しくないから断言はできないが、実は本来そうなんじゃないか

実体のあるアイドルはその着ぐるみを脱げないだけではないか

ただ、流出写真に写る外見とキャラクターの外見が同じだから「園内で頭を外した」状態になっているだけではないか

そう考えると、バーチャルユーチューバーは従来と地続きのアイドル業ではあっても、確かにちょっと進歩している。

2018-02-26

anond:20180226140355

常に着ぐるみかぶって誰かわからないようにして生きたら?

仮面ライダービルド戦争描写問題ってさ

あの要素採用してここまで炎上した以上、

絶対ハッピーエンドで終わらせられないという

目に見えた爆弾がこの先待ってんだよな

 

三部作テッドみたいな着ぐるみ連中と

能天気な終わり方したスターウォーズでさえ

現在進行形で泥沼の戦争してるわけだし

ビルド戦後処理戦争責任云々で

どう転んでもキッズが笑える終わりには出来ないじゃん

 

外務みたいな風呂敷ほんなげ劣化まどマギタイムリープ

戦争をなかったことにでもするんか?

 

前までのライダー

少人数のグループ内での抗争

セカイ的世界観対話と理性と力業で

物語を終えても許されるような状況じゃないぞ

どうすんだ?

2018-02-07

私の推し炎上俳優

こういった事を表立った場所で書けばだいたい批判されるし、お前の推しは誠実だから良いじゃ無いかと言われる。とてもとても誠実ではあると思う、素晴らしい人だ、私の推しが彼で良かったと常々思う。

…けど今日は自慢したいからではなく、その俳優現場に通い様々な事を見てきた立場からこそお伝えしたいなと思い匿名でありながらここに残しておこうと思います

私の推し若手俳優という括りでありながら、数年前に入籍した。

この時点でだいたい誰の事かは絞られてしまうと思うけれど、心からおめでたいと思った。隠し通してくれて有り難い…とかは一切感じていないけれど(私自身が推し恋愛に心底興味無いのもあったのだが)その後に開かれたファンイベントでも殆ど結婚の事には一切触れず最後最後に、役者俳優という立場ながらこういったプライベートの事を持ち出す事に不安を覚えた事を吐露してくれて、私はこれからも彼のファンで居ようと信じていこうと改めて決意した。

の で す が 。

若手俳優がカノバレし炎上する度に推しが引き合いに出されるんですよね!(笑)

炎上俳優推しさんを見習って!」「交際している人がいるなら推しさんみたいに発表してほしい」…って。

今回のZくんの事に関しても、気にしないで!と本人へリプしているのと同様引き合いに出すのは茶の間の人たちなのです。

彼のご報告の後、それはもう祝福ムードになって噛み付くファンが目につくところでは居なかった。

それでも、10年程応援している私なんかよりもっとから彼を支えてくれているファンお姉さま方たちがごっそり離れていくのをみた。一方的に知っているファンお姉様方があれ以来現場からごっそりと姿を消した。

彼が最後までとても誠実で正直な方だったから、ご結婚きっかけで離れたファンの方々は心中どうであれ最後まで表では誠実な対応で居れたのだと私は思う。離れてしまったお姉様方の実際の気持ちは知る事もなく憶測しか言えないけれど…。

以前どこかでMッキーは常に夢を与え続けてくれるから着ぐるみ中の人を見せてはならない…という意見を目にしたことがあり、なるほどなと思った。けれど、私にとってMッキー部分は演技している部分でありそれ以外のファンイベやSNSの何から何まで着ぐるみ中の人という認識で演技以上は自己責任で彼を追っていた。これに関しては個々の基準であり俳優によりけりな部分もあり、一生理解しあえないんだろう。

話題のZくんに関しては完全にアイドル売りしてたからこの意見からは完全に論外。)

こうやって誠実な対応をしても減るものは減る。だから私の推しを羨むような事や引き合いに出すような発言は今後無くなって欲しい…というのは難しいけれど、減るといいな。勝手に減っていくかな。








(おまけ)

離れてしまったお姉さま方は本当にいい人たちだったんです。全通なんて当たり前、いつどこに、地方に行っても姿をみない日なんて無い。そんなずっとずっと凄いあなた達に比べて、ずっとずっと弱いファンの私を、どうして同士だからという理由だけでいつも一緒に居てくれたのか、時には若いからと立てくれたのか、泊まりイベントがあるもんなら同室になろうと声を掛けてくれたのか。彼女たちのおかげで私は現場が楽しくて、今は正直少し物足りないです。

入籍された件は関係なく、「私生活の都合でファンをやめます」と教えてくれたけれど、それはお姉さんなりの私への気遣いだったのかなぁ…。

もし仮に彼女達が、カノバレ擁護茶の間キッズのいう"アンチ"に寝返ってしまって居ても、恨む事もなければ、推しに「気にしないで、これからも頑張って」なんて事は絶対に言えない。

ずっとずっと応援し続けるファンがいたから、大きなステージに立つ推し出会えたのを忘れません。

大好きなお姉様方、いかがお過ごしでしょうか。私は推し離婚したときいて、心の底から祝った気持ちの消化ができず心底困っている今日この頃です。

うーん、潮時ですかねぇ。

2018-02-04

のらきゃっとコミュ抜けた

今日放送事故で素顔が出てしまたから。

中身がおっさんなのは百も承知のつもりだったが、やっぱりいざ見てしまうと...

着ぐるみの頭が取れた時の感覚に似てる

2018-01-29

「坂上探検隊」の炎上について一言言っておきたい

27日にフジテレビ放送された「坂上探検隊」という番組が、今ネット大炎上中だという。

狩野英孝猛獣に襲撃され悲鳴…「坂上探検隊」が大炎上

http://news.livedoor.com/article/detail/14219432/

「ほんとに怖いのはチーターじゃなくてテレビ視聴者が引くほど体を張った狩野英孝さん、着ぐるみアフリカ動物に接触 #坂上探検隊

https://togetter.com/li/1193983

まあ、ツイッターちょっと批判ツイートがあったくらいのことを、ネットニュースがいつものように大事に書き立てて世間を煽ったもの

ネットニュースが盛大にスベっただけのようにしか見えないが、

ただ、ただこれだけは言わせてくれ。

「WILDBOYZ」について一切誰も触れていない!

いや、この「坂上探検隊」、やってることは「WILDBOYZ」そのままなんだよ。

「WILDBOYZ」とは、10年以上前アメリカMTVで放送されていたお笑い番組で、

アメリカバカ二人が世界中大自然を駆け巡って野生動物相手危険チャレンジをするという番組だ。

で、この「WILDBOYZ」の中で「坂上探検隊」で狩野がやっていたロケとまったく同じチャレンジをしている。

この動画の40秒あたりから

https://www.youtube.com/watch?v=sm4Xj_5bslg

なんか観客の「ヒュー!!」みたいな歓声が付け足されているのが気になるが(元番組にはこんな余計な音は無い)、

ほらね、まったく一緒でしょ!!

まり、この「坂上探検隊」は日本版「WILDBOYZ」なのである

やっている内容が完全に一致することから、「WILDBOYZ」を模範しているのは明白であり、

ワイルドボーイズのほうが10年以上も先!つまり、10年前のアメリカ番組を今更インスパイアしているのである

「そんなん日本人スタッフが知る訳ねーよ」と言うやつもいそうだが、

10年前は日本でもそこそこヒットしてDVDバカ売れした。

なかでもカンニング竹山はWILDBOYZの大ファンであり、自身の出演番組で何度もオススメDVDとして紹介し、上記動画を繰り返し放送した。

また、初代ニンテンドーDS発売時、日本では宇多田ヒカルCM担当したが

アメリカではなんとWILDBOYZの二人がCM担当した。

https://www.youtube.com/watch?v=sRD7Ha-78m0

CMですら「坂上探検隊」の狩野と同じ状況になっていて笑う。

まり日本テレビ関係者まさかWILDBOYZを知らない訳が無いのである

これをパクリだ、などと攻め立てるつもりは毛頭ない。

こんな叩かれるのわかりきってる企画を今の時代にカネかけて地上はゴールデンでやりきった気合お笑いマニアとして素直に褒め称えたい。

地上波で、しかネット嫌われ者であるフジテレビ放送たか案の定叩かれただけで、

これがamazonプライムビデオabemaTVでやってたら逆に大絶賛だったろう。

もはや、地上波テレビは何をやってもダメというどうしようもない局面に追い込まれたのだ。

で、俺が言いたいのはこんなことではない。

日本テレビ番組は「Jackassからネタ拝借しているのにリスペクト足りなさ杉!!と声を大にして言いたい。

「Jackass」とは、やはりアメリカMTVで2000年放送開始したお笑い番組で、

プロスケボー選手達がイタズラ、ドッキリ、身体を張ったチャレンジなど、危険ことならなんでもやってしまうという番組である

これが放送するやいなや、アメリカで大ブーム。これをマネして大怪我をするクソガキや頭の悪い大人が続出し、社会問題となってしまい、

とうとう放送中止に追い込まれたのである

そして、「Jackass」が放送できなくなったので10名ほどいた出演者のうち二人をメインに抜擢してスピンオフとして放送されたのが、先ほどの「WILDBOYZ」である

日本でのJackassブーム

Jackassはアメリカだけでなく、世界中で大ブームとなった。

日本では2、3年と少し送れてブームとなった。

なぜかといえば、日本MTVでも放送されていたが「論理的販売できない」とソフト化が見送られ続け、

ついに2004年にDVD日本語字幕つきで販売されるに至り、日本でも広く知られることとなった。

たちまち日本でもちょっとしたブームになり、当時のタワレコツタヤなどのレコードショップでは店頭の大画面でリピートされDVDは山積み、店の猛プッシュ状態

で、宮川大輔カンニング竹山など、Jackassファンを名乗る芸能人テレビでJackassを紹介しまくり、

宮川は当時JackassTシャツを着て頻繁にテレビ出演。

カンニング竹山に至っては深夜番組で「Jackassを超える映像を撮る!」などという企画をやっていた。

テレビ東京の深夜でも勝手に「日本版Jackass」を名乗る番組、「ヤンチャ黙示録」が開始。その内容は見たことのない若手芸人によるビックリするほどつまらない映像だったが・・・

また、電撃ネットワーク南部虎弾もJackassに強い影響を受け、無名若手芸人身体を張らせる過激DVD南部塾」を発売。

2004年から2006年にかけて、日本お笑いDVD界は日本芸人によるJackassオマージュDVDが席巻した。

日本アメリカの笑いの違い

で、本家MTV、Jackassの世界的ヒットを受けアメリカ以外の国でも、Jackass的な番組制作を開始。

まずはイギリスで「ダーティサンチェス」という番組を開始。これはぶっちゃけ、Jackassとは違うベクトルで笑えないため、あまり流行らなかった。

次に日本MTVでも公式に「日本版Jackass」を製作

監督に「とんねるずのみなさんのおかげでした」でおなじみ、マッコイ斉藤を向かえ、これまた日本無名若手芸人に無茶なチャレンジをさせるという番組「TEMPURA」を開始。

ただ、これはJackassファンにはあまりウケなかったのだ。

公式日本版Jackassとして始まったTEMPURAだが、内容といえばマッコイ斉藤若手芸人をイジめているだけの映像だったのだ。

「人を便器に流そう!」という企画で、嫌がって泣き叫ぶメンバーの一人を数人で抱えて公衆便所の汚い便器に顔を無理やり突っ込ませたり、

「落ちている物を食べよう!」という企画で、これまた嫌がって泣き叫ぶメンバーに無理やり公園ポイ捨てされたペットボトルの残りを飲ませたり・・・

で、一人マッコイ斉藤ゲラゲラ笑っている。という映像しか見えない出来だったのだ。

これはJackassではない・・・

本家Jackassも、TEMPURAと同じようなネタをやる番組なのだが、印象が全く違うのだ。

汚いチャレンジ絶対ケガするようなネタも、誰かに無理やりやらされるのではなく、自分から進んで挑戦しているのだ。

アメリカのカッコイイ兄ちゃん(しかプロスケボー選手)がすごくスタイリッシュにくだらないことをしている。

日本バラエティは、どうしても「嫌がる芸人強制的やらせる」という陰湿な構図になってしまう。

日本お笑いアメリカお笑いは、やってることは同じでも間逆に映ってしまうのだ。

からこそ、当時の日本でJackassが新鮮味をもって受け入れられたと言っていい。

宮川があまりにもJackass出演者の顔がプリントされたTシャツばかり来ているから、ダウンタウン松本が「それ、誰やねん!」とツッコんだことから

Jackassの存在を知り、映画評論の著書「シネ坊主」にてJackass評を書いている。(Jackassは4度も映画化され、公開のたびアメリカでは1位になっている)

松本は、メンバーが皆自発的にくだらないことをやっているが、何が目的でこんなチャレンジをしているのかわからないので日本人ではあまり笑えない、と評した。

やはり、日本お笑いでは「陰湿イジメの構図」が必要不可欠なのだ

最初に貼ったWILDBOYZの動画を見てもらえばわかると思うが、出演者が生死をかけた危険ロケをやっているのに

なんら嫌がる素振りはせず、むしろやってる側がゲラゲラ笑いながらライオンに接近していて、完全なキチガイであるがゆえに、見ていてハラハラはするが嫌な感じはしない。

陰湿ではないのだ。

JackassやWILDBOYZでも、出演者がションベンをかけられるなどイタズラやドッキリで酷い目に合わされるのだが、必ず後でやり返している。

そこに上下関係はなく、ただのバカな仲良し感が出て、なかなかハッピー空気になっているのだ。

「坂上探検隊」は、WILDBOYZと同じことをやっているのに、やっぱり日本人特有陰湿さが出てしまった。

これが多くの視聴者不快になった原因だろう。

陰湿にならなくても、Jackassがそこそこ日本でも流行ったのだから日本人でもイジメの構図がなくとも笑えるということは証明されているだろう。

ただ、面白いのが東京ではJackassのDVDバカ売れしたのだが、関西では全く売れなかったという。

東京ではウケていたが、関西人が見ると「何が面白いのかわからない」「何が目的でやっているのか意味不明」という感想ばかり出てきたという。

先ほどのダウンタウン松本評と全く同じである

宮川大輔をはじめとした、大阪吉本芸人の間では流行っていたそうだが、関西圏人間にはJackassは理解できなかったようだ。

やはり、地域によってはイジメの構図がないとお笑いは成り立たないのだろうか?

日本番組もっとJackassリスペクトしてよ問題

で、10年ほど前の日本でも若干のJackassブームがあり、「世界まる見え!」や衝撃映像系の特番で何度も紹介されていた。テレビ関係者が知らないはずはないのだ。

が、2010年になり日本でのJackassブームが落ち着き、テレビでもあまり取り上げられなくなると

日本テレビ番組でまるまるJackassのネタをやってしまうことが増えてきた。

坂上探検隊話題で「イッテQを思い出した」というツイートも多々見たが、

イッテQでは頻繁に「Q Tube」というコーナーで丸々Jackassと同じチャレンジをしている。

Q Tubeというコーナーは、YouTube素人面白チャレンジをしている動画ロッチ中岡がチャレンジするというコーナーで、

中岡チャレンジ前にはYouTube動画を紹介するのだが、

Jackassのネタを中岡がチャレンジする際には、Jackassの映像紹介がないのである

そりゃアメリカ番組映像放送するのはカネがかかるかもしれないが、ネタを丸々拝借しているのである

本家本元があるというちょっとした紹介くらいしてくれてもよいのではないか

とにかく、「あぁ、これJackassでやってたことそのまんまだな」ってネタが多すぎるのである

https://www.youtube.com/watch?v=9WbmRdvU6XI

https://www.youtube.com/watch?v=CsodsC7c4N4

たとえばこのJackassのネタなんかは、そのまんま中岡が挑戦していたが、この映像の紹介はなく、元ネタ存在スルー

エクストリームスポーツ界の神様ことマットホフマンとトニーホークが出演しとんのやぞ!!

というか、イッテQ作家鮫肌氏が、Jackassの映画日本で上映された際にインタビューに答え、Jackassを参考にしていると答えている。

http://www.cyzo.com/2011/05/post_6937_entry.html

参考にしてるのひとつネタだけじゃないけどねえ・・・

もっとリスペクトして!!

Jackassの出演者たちは、jackass大成功映画連続大ヒットで今じゃアメリカでは大スターセレブになってしまった。

メイン出演者だったジョニーは、ジャッキーチェンコンビで主役の映画を撮ってしまい、

ほかの出演者たちもスポーツ界・テレビ界の大スターである

そんな人たちが気軽に日本テレビに出演するとは思えないけど、元ネタくらい蔑ろにしないでくれや!

とにかく、俺が声を大にして言いたいのは「坂上探検隊」も「イッテQ」もJackassオマージュだってこと!

日本テレビオリジナルじゃないからね!

でも、坂上探検隊、笑いました。英孝ちゃんは天才

2018-01-20

サンリオピューロランドキャラクター写真を撮ってもらってきました。

キティちゃんのパパとママに挟まれハグして貰ったんですが、着ぐるみから伝わる温もりに急に切なくなって涙が出そうになりました。

中の人にとっては迷惑な話かもしれないけど、優しくしてくれてありがとうございます

ハグすると何かの成分が分泌されて元気になるって聞きましたが本当ですね。

明日から頑張れそうです。

優しさをありがとう……

男だけど可愛く生きたい

千葉雄大みたいになりたい。

なりたいし、そう振る舞うことを周囲から許されたい。

サンリオピューリランドへいって、

キキララ着ぐるみに挟まれながら記念写真撮って、

インスタにその写真載せてめっちゃいいねもらう。

そんな生活に憧れるばかりの人生でした。

話は変わりますがさてさてこれからクランベリーパイを焼こうとおもいます

クランベリーで思い出したけどクランベリーズボーカルは死にましたね。

時代はいだって変わっていく。

僕もだんだん歳をとる。

千葉雄大も僕もいつのまにかアラサーですね。

アラサー世界メルヘンって存在しませんよね?

アメスピ吸いながらパチスロしてんのがお前にはお似合いなんだよって感じですよね。

2018-01-06

現存しない、詳細不明映画

現存しない映画ウィキペディアで調べていました。なかなか興味深いです。

プリントフィルム現存しなくても、詳細が分かり、台本が残っている映画はまだ良いですよね。

「芋川椋三玄関番の巻」はストーリーの内容や本編時間など全く不明だそうです。劇場で公開された日本制作アニメ映画としては最も古いものであると言われてきたが異論もあるそうです。

芋川椋三玄関番の巻

https://ja.wikipedia.org/wiki/芋川椋三玄関番の巻

「塙凹内かっぱまつり」これも分からないことだらけです。

塙凹内かっぱまつり

https://ja.wikipedia.org/wiki/塙凹内かっぱまつり

『塙凹内かっぱまつり』(はなわへこない‐)は、1917年大正6年)公開の日本短篇アニメーション映画である。詳しい劇場公開日は不明だが1917年9月から12月までの間に公開されたと思われる。フィルム21世紀現在でも現存確認されていない。

概要[編集]

小林商会の下でアニメ制作研究を進めていた、国産アニメ映画創始者の1人、幸内純一による作品フィルム現存していないため、ストーリー等の詳細は不明



大仏廻国」は内容が不確かのようです。

愛知にある大仏像が突如起き上がって動き始め、名古屋観光地を巡る日本初のミニチュア着ぐるみ特撮作品と言われている。

言われているだそうなので。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大仏廻国

春の歌」なんかは、分からない事だらけの上、ウィキペディアを書く上での出典もありません。

しかしたら、ウィキペディア記事自体が嘘という可能性もあります

https://ja.wikipedia.org/wiki/春の歌_(映画)


ところで、現存しない映画である大学よいとこ」を見た人が1人って本当なんでしょうか?70.0の点数が付けられていますが。

1936年映画なので、公開当時本当に見た人が投稿した可能性もありますが。

http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=65801

2017-12-29

おそ松さんオワコンなのか

昨今、インターネットの片隅で話題になっている「『おそ松さん』が2期に入ってつまらなくなった/人気が壊滅的に落ちた」問題を考える。以下の内容は、1期の途中で松にハマり、今現在2期を楽しく観ている人間個人的見解である事に留意されたし。

※長いよ!



■議題その1「つまらなくなったのか」

さて、1期と2期の違いを考えてみる。1期は実験ギャグアニメとして、様々なパターンの話が作られた。その中でも、派生松の元になりやすい、パロディ系(例:F6、女子松、デリバリーコント、なごみ)は、腐女子の燃料として発火性が高い。また、感動モノ系(例:エスニャン回、十カノ回)も、男性的というより女性的な感性に訴えかけるものに思える。

しかし、2017年現在、2期に入ってからの、パロディ系『げんし松さん』『三国志さん』は、腐女子人気が出やすテイストではない。また、感動モノ系は『松造と松代』の1本のみ。内容も「松造が松代とご無沙汰」という下ネタベースになっているので、シリアス度は低め。また、女性共感が得やすい内容でも無い。

(勿論ギャグも求めているだろうが)1期の様な、女性向け萌えも求めている人にとって、2期は今一つ物足りなさがあるのではないか

放送がない間、アプリゲーム雑誌等で、派生松の元ネタが量産された。けれど、2期発信の派生松はほぼ盛り上がっていない。そして、2期に入り、女性が抱く萌えには繋がらない要素(例:照英さん、1話でのファン描写)も多くなった。これらの要因が「つまらなくなった」「2期に入って変わった」という感想を抱かせる理由だと思われる。

2期1話で分かる通り、『おそ松さん』というアニメ作品(各種コラボは除く)は、女性向けを意識して製作されていない。2期に入り、下ネタ不条理ギャグについてこられる人だけをターゲットにした「自己責任アニメ」へと完全に舵を切った。故に、ついてこられない人は置いて行かれてしまったのだ。

面白い面白くないは、あくま個人感性に基づくものなので、算数の解答のように、明確な答えを出す事は出来ない。とはいえ、上記のような要因は、批判理由の一端として挙げられるだろう。

ただ、個人的にはF6が女性向けに作られたものというより、女性向けコンテンツデフォルメ化した笑い(いわばコロッケモノマネのようなもの)だと思っている。それは2期1話ファン描写視点と、何ら違いは無い。そういう意味で、1期と2期で変わったとは、私は感じないし、1期も2期も変わらず面白い。なんなら2期の方が好き。『超洗剤』『返すだス』辺りが好き。



■議題その2「人気が壊滅的に落ちたのか」

答えはいいえ、だ。正確に言えば「1期のような乱痴気騒ぎは収まったが、いまだに根強い人気がある」だ。そもそも1期がおかしかったのだ。円盤が8万枚売れて、オタク以外にも認知され、流行語にもなった。そんなアニメ作品は、稀である

それが2期に入って、むしろ正常な状態になったように感じる。そもそも、2期の円盤は1万枚売り上げている。普通にアニメ作品としてはヒットの部類なのに、何故「2期大爆死乙wwww」などというまとめサイトが作られなければならないのか。

とにかく、「2期までの長い2年間、何も動きが無かったから、ファンが冷めた」という意見には、真っ向から反論したい。

何故なら、1期と2期の間にも、様々な供給があったからだ。

ますゲームアプリゲームコンシューマーゲームブラウザゲームと乱立した。そのクオリティはまちまちで、ゲームイベント時期が被ったり、ゲームシステムが完全にあん●タだったりと問題は多かったが、それでも「派生松の最大手サークル」としての役割無視出来ないものがある。

次に、リアル公式イベント2.5次元舞台着ぐるみ松による6つ子バースデーイベント、おそ松EXPOサンリオピューロランドでのコラボ記念イベントセンバツ上映会。私が足を運んだイベントだけでもこれだけある。他にも、(私が当選しなかった)『松野家のなんでもない感じ』リリースイベントなど、多くのイベントがあった。アニメ放送されていない間に、1つでも公式イベントがあればお祭り騒ぎになるジャンルが多い中、これだけイベントがあるのは、凄い事だ。また、「コラボビッチ」「多すぎてついていけない」と批判の声も多い、各種コラボリアルイベントの中に含んで良いだろう。

そして何よりドラマCDや『おうまでこばなし』といった、公式監修の作品が世に出ていた事は大きい。アニメの本放送が無いだけで、公式から供給も、断続的とはいえあったのだ。

2期記念イベントで、6つ子の中の人が、ゲームや『おうまでこばなし』などの収録で頻繁に『おそ松さん』の仕事をしていたので「久しぶりな感じがしない」と仰っていた。私もこの発言を聞いて、その通りだと感じていた。アニメが放映していなくとも、ずっと『おそ松さん』を追いかけていたからだ。だから、2期が始まるまで供給が全く無かったが故にファンが離れた、という指摘はいささか見当違いだろう。

ここまで「2期までの間に動きが無かったから人気が無くなった」という指摘には反論させて頂いた。ただ、2期までに人気が無くなった理由として、もう1点指摘されており、そちらに対しては一切の反論を持ち合わせない。

それは「『おそ松さんファンマナーがなって無さ過ぎてファン人口が減った」という理由である。もうこれについては全面敗訴です。SNS上でもリアルでも、他の『おそ松さんファン殆ど交流していない私ですら、自分の身に降りかかった「本当にあったおそ松さんファン怖い話」の3つや4つはすぐに出てくる。『おそ松さんファンが何かちょっとアレな件に関しては、見て見ぬふりは出来ない。皆様にご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。いや本当に。自分はちゃんとしてるって思ってるかもしれないけど、外野から見たら充分ヤバい奴だからな。言動には気をつけような。私も気をつけます。

では、そもそもおそ松さんファンは、著しく減ったのだろうか。確かに円盤の売り上げは減った。だがしかしネットで言われてるように、『おそ松さん』はオワコンファン全然いないアニメではない、と私は感じる。これは決して、私がファンから擁護しているのでは無い。実体験としてそう感じるのだ。

前述したように、私は『松野家のなんでもない感じ』のリリイベに当たらなかった。松ステ第2弾の先行は全公演全落ちが当たり前だった(ただし、舞台に関してはキャストさんの人気も加味されるので、『おそ松さん』人気の有無だけでは語れないのも事実である)。センバツ上映会には複数回、色々な松の部屋に足を運んだが、どの回も席は殆ど埋まっていた。平日の昼間でも、ナンジャタウン来園者の多くは『おそ松さんファンだった。『おそ松さんコラボ中のアニメイトカフェ開店直後に赴いた時も、すぐに客席の8割が埋まった。ラストオーダー直前のタワレコカフェへ飛び込んだ時も、客席の大半が埋まっていた。直前に告知された上、平日だったにも関わらず、着ぐるみ松の撮影会には少なくとも80人は集まっていただろう。

本当にオワコンなら、チケットは百発百中で当たらないとおかしいし、各種コラボ閑古鳥が鳴いていないとおかしい。けれど実態としてはそうではないのだ。そう、『おそ松さん』はまだまだ人気のあるアニメなのだ



長々と書いたが、『おそ松さん』2期はつまんなくないし、人気が無い訳ではないという事が言いたかった。今から3期が楽しみ。

2017-12-24

[] #45-1「3丁目の輝石」

今年もクリスマスが近づいてきた。

みんな思い思いの過ごし方を目指して大忙しだ。

父はアニメクリスマススペシャル制作で。

母は市民団体クリスマス企画で。

兄はバイト

そして俺はというと町じゅうを練り歩き、奉仕活動に励んでいた。

善行を積むことで、プレゼントのグレードを上げるためだ。

もちろんサンタなんてアテにするような歳じゃないけれど、“現実的サンタ”の方はアテにしているからな。


そうして人通りの多そうな場所を重点的に散策していると、バイトをしている兄貴を見かけた。

サンタの格好をしていてパッ見だと分かりにくいが。

どうやらマセた子供因縁をつけられている最中らしい。

「お前、サンタじゃないだろ!」

そして子供のほうはというと、俺のクラスメートのツクヒだった。

あいタイプのやつは、着ぐるみの頭を取ったりファスナーを下ろすことに快感を覚えるからな。

気持ちは分からなくもないが、ああいう無粋なことを堂々とやっている姿を見ると、クラスメートのこっちまで恥ずかしくなってくる。

「そうだよ。俺は“サンタお手伝いさん”。書き入れ時には俺みたいなお手伝いさんが出動するんだ。サンタだけでクリスマス仕事を全部やるなんて物理的に不可能なんだから当たり前だろ。子供には難しい話かもしれないが」

「わ、分かってるよ、そんなこと!」

だが兄貴の方が上手だった。

サンタ存在全否定しないようにしつつ、あっという間にツクヒを撃退してしまった。

「ガキはこれだからチョロい。それっぽい理屈を並べたら反論できなくなるし、子供であることを指摘したらそっちに過剰反応する」

何か手伝えることはないかと思ったが、あの調子なら兄貴大丈夫そうだ。

というか、むしろ邪魔に思われそうだし。

それに、どちらかというと気になるのはツクヒのほうだ。

クリスマスも近いというのに、妙に不機嫌だった。

いや、あいつの場合クリスマスから”……だろうか?



兄貴に言い負かされたツクヒは、目的もなく公園でクダを巻いていた。

俺はその様子を木陰から観察する。

「ああ、気に入らない、気に入らない! これもきっと容姿のせいだ!」

ツクヒはクリスマスが嫌いだった。

なぜ嫌いかは分からない。

本人にだってからないのだから

考えられる可能性は、ツクヒは強いコンプレックスをたくさん持っている人間だということだろう。

あいつはそれでイジめられているわけでも、そのせいで何か損をした人間というわけでもない。

だが要領の悪いあいつにとって、そのコンプレックスは分かりやす言い訳だった。

結果、よりコンプレックスは強くなって自分のことが嫌いになり、周りを更に嫌いになることで自我を保っていた。

そんな全てが恨めしいツクヒにとって、皆が楽しそうにしているクリスマス例外ではなかったのだろう。

俺は見てられなくなって、ツクヒに話しかけた。

「おい、ツクヒ。クリスマスの何が気に入らないんだ?」

ツクヒは同じところをグルグル回りながら、クリスマスへの恨み言を呼吸のように吐き出していく。

「なんか寒いのが嫌だ! なんか温かみがない。なんか国の景観に合っていないし……」

その様は、まるで画力の高い漫画家の絵に、難癖をつけるオタクみたいだ。

商業主義だし、何よりサンタなんて嘘だし……そうだ!」

ツクヒはふと歩みを止める。

何かを思いついたようだった。

「みんなにクリスマスなんてクソだって気持ちを共有してもらおう。そのためにはサンタなんて虚構存在邪魔だ」

こぼれる言葉と笑みから、ロクでもない企みであることは傍から見れば明らかであった。

「そういえばクラスメートのドッペル。あいつ、まだサンタを信じてる、おめでたい奴だったな……よし、あいつの目を覚まさせてやろう」

そう言うと同時にツクヒは走り出した。

俺は血の気が引いていく。

もちろん、それは寒さではなく、ツクヒの大それた計画に対してだ。

「おい、そんなことはさせないぞ!」

「いずれドッペルも分かることだ、マスダ! 止められると思うなよ」

捕まえようと追いかけるが、ツクヒは俺との距離をどんどん離していく。

あいつが唯一自慢にしている俊足に、俺が追いつける道理はなかった。

(#45-2へ続く)

2017-12-06

anond:20171205191547

仮面ライダーシリーズをはじめとする東映ヒーローって、基本マイノリティメンタリティなんだよね。

石ノ森章太郎原作作品特に顕著だが、昭和時代なら改造人間バッタ男とか、左右非対称な失敗作の人造人間とか、平成でも狼男とか吸血鬼とのハーフとか、戦隊でもメンバー宇宙人だったり、着ぐるみ獣人キャラだったり。

そういうの、学校でも世の中でも孤立して「俺、世間の『普通人間』と違うのかなあ…」と疎外感を抱いてる奴にはすげー響く。

https://anond.hatelabo.jp/20171206115754

話は逸れるが、ミッキーの中に人なんていないよ。

このあいだ、着ぐるみがどうのって騒いでたけど、あれも全部嘘だよ。

幽霊が本当にいるなんて思っている人が絶対にいないように、ミッキーの中に人がいるって本気で思ってる人もまたいないよ。

2017-11-26

anond:20171126124204

お母さんに合鍵は渡してる?留守中に家に上がってバルサン焚かれたりするかも

合鍵持ってなくても大家さんを騙して侵入する可能性がある

好みに関してはまあ世の中にはゴキブリ飼ってる人もいれば着ぐるみが怖くてしょうがない人とか色々いるから……

ぬいぐるみからペニス生えてきた

って、確かに言い得て妙ではあるけど、勘違いされやす表現なのよね。

力点があるのは「生えてきた」で、「ぬいぐるみからペニス」じゃないから。

大好きなぬいぐるみ欲望してきたら、ある意味ベストぬいぐるみぬいぐるみのままペニスあったらそれはまた嬉しい。

でも「生えてきた」瞬間にそいつぬいぐるみじゃなくなってる。本来ぬいぐるみは女が求めるペニスしか持てない。

ぬいぐるみ比喩がよくないなら「着ぐるみ」。

だって着ぐるみ」着てる。それずっと着てようとしてるときに、男は脱ぎはじめるでしょ。ペニス生やし始めるでしょ。それ単にコミュニケーション放棄して一方的欲望押し付け始めてるだけだから

ファンタジーレイヤーが違うという側面はあるけど、そんなにヤリたいならその違いを交渉すりゃいいじゃん。

「女がそのレイヤーを超えるべきだ」みたいなこと思ってるだけじゃなくて、お前も超えてこいよと。互いのファンタジー最後まですり合わせろやと。

まあ、どうでもいいけど。

2017-11-22

着ぐるみに対する労基の重量物規制ディズニー

女性からすれば継続20kg断続30kgまでは合法

しか腰痛指針では体重50kgで12kgまでがセーフ(男:体重の40%以下、女:男の60%)

身長150cm体重42kgなら10kg

パレード衣装は首の動きが制限され、重さが10キロ近くあった

10kgは許容限界スレスレ

2年弱の出演期間中に20~30キロ衣装を着ることもあったといい、首から肩、腕にかけて負荷がかかる業務継続的従事した

アウト

オリエンタルランド広報部は取材に対し、「トレーナーの配置やコスチューム改善など、これまでの対策に万全を期していく」

トレーナーの配置←体力さえあれば許されるは危険な考え

コスチューム改善←正解

anond:20171122153845

着ぐるみの中には人間が入っているのかもしれない」

着ぐるみの中に人間が入っているのは当たり前。入ってないと考える子供はさすがにいない。


でも着ぐるみでない者には中の人などいない

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