はてなキーワード: リンとは
こんにちは。ルピシアに悪いイメージを持っている人間がいるようですが、ルピシアはちゃんとしたお茶を売っているちゃんとしたお茶屋さんです。
このようなコメントはルピシアをまともに利用したことがなく紅茶も特に好きではない人の持ちがちな偏見の典型です。
xevra ルピシアは人工香料ガンガンぶち込んだど素人向け紅茶なので紅茶好きにオススメしたら怒られるだろJK
確かにルピシアと言えばイチゴやピーチで着香したチャラチャラしたお茶のイメージがありますが、お前らが知らないだけで硬派なお茶もたくさん売っている良いお店です。われわれ紅茶マニアも(全員が全員ではないものの)重宝しています。
ルピシアがちゃんとしたお茶屋であることを証明するために、一例としてダージリンを見てみましょう。
ダージリンマニアがダージリンを買う際は次の要素を気にします。ルピシアは、マニアが気にする要素をすべて明記している数少ないお店の一つです。
・ダージリンの割合。ダージリンは偽物が多すぎる。ホンモノであったとしても数割しか入っていないブレンド茶葉が普通。ルピシアにもブレンドのダージリンはあるがブレンドにはブレンドと明記されている。
・収穫時期。ダージリンの主要な収穫時期は春夏秋の年3シーズン。時期によって味が全く違う。スーパーやデパートのダージリンは基本的に収穫時期を明記しないが、ルピシアは一部を除いて収穫時期を明記。
・茶園。ダージリンには90もの茶園があると言われており、茶園によって味が違う。ルピシアには複数の茶園をブレンドして味を無難に仕上げたダージリンと、特定茶園100%のダージリンが両方ある。
・等級。紅茶には茶葉の特徴を表す「等級」が付与される。ルピシアのピュアダージリンには基本的に等級が明記されている。
・ロット。ダージリンは収穫した日付順にロットナンバーが振られる(ダージリン以外の付加価値の低い茶葉では行われない慣習)。同じ茶園同じ等級でもロットが違えば味が違う。ルピシアは基本明記。
ルピシアは以上の情報を正確に記載している信頼できるダージリン取扱店の数少ない中の一つです。
ここでルピシアの2022年摘みの春摘みダージリンのラインナップを見てみましょう。
https://www.lupicia.com/shop/e/eDJF22C/
マーガレッツホープ、キャッスルトン、ナムリン等の手堅い有名茶園の茶葉を取り揃えながら、それほど有名ではないマニアックな茶園もラインナップにあります。これほど多くの茶園を取り扱っているお店はなかなかありません。
またマーガレッツホープ茶園の紅茶だけを見ても「スプリングディライト」「ムーンライト」「FTGFOP1」と複数の等級を取り揃えていることがわかります。
2022年産の春摘みダージリンだけをとっても、これだけのラインナップがあるのがルピシアというお店です。
これほど多くのダージリンを取り扱っている紅茶専門店はなかなかありません。
個人的な感覚になってしまいますが、茶葉の品質の割に値段も適正だと思います。
紅茶だけでも、セイロンやアッサムやニルギリ等の特定産地の旬の茶葉を数多く取り扱っている日本随一の紅茶店です。
もっとセイロンのラインナップを充実させてほしいとかもっとマイナーな産地も取り扱ってほしいとか言いたいことが無いわけではありませんが、弱いところは他の茶屋で補えば良いだけの話です。
また紅茶以外のラインナップ(日本茶、ウーロン茶、中国茶、ルイボス、その他ハーブティー)も非常に充実しています。(そもそも、ルピシア=紅茶屋、という認識がお前の勘違いで、ルピシアは全てのジャンルのお茶を取り扱う総合お茶店です)
イチゴや桃の香料を使ったチャラチャラしたフレーバー茶は、ルピシアが提案する多彩なお茶の楽しみ方の極一部にすぎません。
フレーバー紅茶の印象が強いのでお前はフレーバー紅茶のお店として認識してしまっていたのかもしれませんがルピシアはお茶の様々な楽しみ方を提案してくれる素晴らしいお店です。
現代日本の喫茶文化をリードするルピシアを無知や誤解で批判するのはやめましょう。
ルピシアのラインナップのおすすめ商品を掲示しておくので反省した方は購入しなさい。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12421005/
・ダージリン好きで知らない人は居ない有名茶園「キャッスルトン」の春摘みダージリン。昨日発売されたばかりで僕はまだ買ってないけどキャッスルトンは毎年美味いから間違いないだろう。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12421094/
・キャッスルトンが高くて買えないならこれを買え。様々な茶園のダージリンをブレンドしてバランスを整えた茶葉。春摘みらしいフラワリーな(花のような)香りが特長。美味い。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12405127/
・ユニオンジャック。ブレンド茶葉。バランスが良くて美味い。値段もダージリンよりは安い。
https://www.lupicia.com/shop/g/g12408201/
・茉莉春毫。ルピシアで一番高級なジャスミン茶。全ジャスミン茶で一番うまい。ハゲるくらいうまい。
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以下のコメントをした人は反省しましょうね。玄人ぶっていてキツいですね。
cha49 ただの偏見なんだけど、ルピシアって紅茶界のラッセン的なイメージ。好きな人は好きなんだろう。
xevra ルピシアは人工香料ガンガンぶち込んだど素人向け紅茶なので紅茶好きにオススメしたら怒られるだろJK
inaoxxx LUPICIAがそもそも紅茶好きにはあまりウケが良くない印象があるので眉唾ものだな〜
von_walde ルピシアはなぁ、、、、
preciar はいはいステマステマ。ルピシアは「品質は良くないけど地方にも店がある」のが特徴じゃん。本気でほめてるならよほど普段ろくなもの食ってないのでは?
主人公がゲーム会社に入社するアニメ がんばるぞいで有名 すっと入ってくる見やすさとドラマ性があっていいね 俺は仕事嫌いなんだけどもし仕事好きだったらもっと高順位なんだろうな
●19位 ご注文はうさぎですか
●18位 キルミーベイベー
女の子と殺し屋と忍者のギャグアニメだよ おもしろい 賛否あるけど最後の方の泣ける回が泣ける
貧乏と腹黒と胃袋ブラックホールの日常を描く 実は貧乏が主人公で、貧乏の成長日記みたいなところがある オープニングとかエンディングでたくさん喋るのすごくいいよね
お嬢様主人公の日常を描く きんモザと世界が繋がっている 十五分アニメっていいよな ちょうどいい こういう日常系アニメらしいきららアニメって最近減っちゃって悲しいよ
●15位 恋する小惑星
地学部アニメ 楽しいやら切ないやらで脳内ぐちゃぐちゃになるわ 俺は情報なんだけど地学専攻しとけばよかったって真剣に思った これ見て望遠鏡買った
●14位 GA 芸術科アートデザインクラス
美術科アニメ わちゃわちゃしててたのしい ひだまりスケッチよりマニアックな話が多くて美術わからなくてもなんとなく楽しい どうして私が美術科に!?(すごく面白いのに3巻で打ち切りになってしまった伝説のきらら漫画)とアニメの土俵で戦ってほしかったよ どっちが勝つかな
主人公がチアをやるアニメ 応援っていいね これ見てチア始めることはなかったけど 応援を真面目にやるようになったよ
主人公がビーチバレーやるアニメ スポーツものだね 超おもしろいし泣ける オタクはもれなく大城あかり推しになる ワクワクシークヮーサーだね
女の子数名の日常を描く 日常度が高い たまに切ない 「ハミングガール」いいよね 次の角で振り向きながらバイバイ
主人公がある日突然まぞくになる 第二期絶賛放送中 じつは2期をやるきららアニメは少ない 激レアなきらら2期を見逃すな 非日常度の高いきらら漫画ってどうしても日常系としての楽しさは薄れちゃうけどまちカドまぞくは非日常と日常を両立していてすごい セリフの言葉選びのセンスがすごい だからエンディングの作詞を作者がやっちゃってるんだけどそれもすごく良い 原作もいいよ これ見てまぞくになった
●9位 あんハピ
不幸な運命を背負った女の子らの日々を描く わちゃわちゃしてて楽しい いいことなくても友達と一緒にいれば毎日楽しい的なのって日常系の本質だよね
●8位ひだまりスケッチ
美術科の女の子数名の日常を描く 2期をやるきららアニメは実はかなり少ない 4期までやったひだまりスケッチは超すごい 演出やテンポ感が独特で見ていて全然飽きない おもしろすぎる
●7位 きんいろモザイク
イギリス人数名と日本人数名の日常を描く アニメなのにテンポが4コマ漫画と同じなの凄い 基本賑やかで楽しいんだけど アリスがイギリスに帰省しちゃったりすると俺も寂しい気持ちになって、多分登場人物はもっと寂しいんだろうなって思ってしんみりする 原悠衣先生の次回作に期待
●6位 けいおん
軽音楽部の女の子の日々を描く もうこれ俺の感想いらないだろ けいおんが名作なのはごはんがおかずなのと同じくらい当たり前 聖地巡礼してたらいろいろ思い出して涙出てきたことある
●5位 こみっくがーるず
漫画家の女の子らの日々を描く バリ泣ける 8話で神田川くらい泣いた 4話の最後は阿武隈川くらい泣いた 琉姫さんがお化粧するシーン、お化粧してるだけなのにすごい引き込まれるよね メンタルヤベえけどもうちょっとは頑張れそうなときに見るともうちょっと頑張れるアニメだよ。メンタルやばいときに見てほしい 今日はそれだけおぼえて帰ってほしい
●4位 ゆるキャン
キャンプ好きな女の子らの日常とキャンプを描く きららアニメが積み上げてきた伝統を新次元のアウトドアアニメに昇華させていてすごい 原作もいいけどアニメは構成がヤバいね まちカドまぞくの作者も言ってたけど志摩リンが永遠に野クルに入らないのがいいよね みんなで伊豆行くのに志摩リンだけ原チャだもんな 真剣に見ると実は志摩リンはかなりやりたい放題してるんだけどゆるキャンの世界では許されていて、それを見ているなでしこ達もやりたい放題を始めるのが良いね ゆるキャンの世界ではなにやっても許される、パスタ折っても許される これ見てキャンプ始めた
●3位 スロウスタート
中学浪人した女の子の日常を描くアニメ 主人公のメンタルがミジンコですごく共感しちゃう 上の階に住むニートのお姉さんとの魂の交流を描いた4話が好き 白糸の滝くらい泣ける 8話もいい 主人公は序盤でそれほど苦労せずに主人公グループを形成するんだけど それとは別に自力で友達を作るのが8話 雲場池くらい泣ける 留年なり浪人なりニートなりしたことある奴は見てほしい そういう経験があれば多分刺さる そういう経験があるからこそ全然刺さらない奴もいるけど 主人公に幸せになって欲しい 主人公に焼肉おごりたい これ見てる皆でクラファンやって主人公に焼肉おごりまくろう 海に行く予定だった日に雨が降っちゃって主人公が悲しくて泣いちゃうシーンがあって(自分でも理由はよくわからなくて不思議なんだけど)そこで嬉しい気持ちになる そう思いながら見ていたら主人公の友達が主人公の居ないところで「さっき主人公が泣いてるの見て不思議と嬉しくなった」って口走っていて、俺もみんなも主人公のこと大好きなんだなあって思って嬉しかった...
親の再婚で姉妹になった2人が釣りするアニメ 前期アニメ バリ泣ける これ見てフライフィッシング始めた 原作読んで内容わかってたそれでも泣けた 11話で横須賀湾くらい泣いた 泣いてそこで釣りしたらマグロ釣れて草 姉妹二人が主役なんだけど妹のほうの幼馴染キャラに吉永恋っていうのがいてそいつの人気が主役を差し置いてバリすごい 吉永恋最高 吉永恋を教祖とする宗教団体を作れば誇張抜きで本当に10人くらいは入信しそう スローループは命と家族と狩りと線と輪と海と変化がテーマだよ これだけテーマが多いと雑になりそうって思うじゃん?ならないんだよなあ こいつらは全部繋がっとるんだ 輪で繋がっとる とにかくスローループは泣けるし温かいしキャラが可愛いし釣りしたくなるしストーリーのすべてに意味がある ストーリーのすべてに意味があります 最近原作6巻が出て、これまでのストーリーの見方が大きく変わるような衝撃的な真実が明らかになって話題になっていたんだけど スローループはストーリーのすべてに意味があるから俺は6巻が出る前から真実に気づいてたよ(マウント) 原作6巻には姉のほうの幼馴染[土屋みやび]が出てきて吉永恋と戦うよ 光の吉永恋に対して闇の土屋みやびといわれています アニメ化される前に原作読んで、なんちゅうもんを読ませてくれたんや...って思って これアニメ化したら絶対絶対流行っちゃうだろって思ったけど別に流行らなかった お前らホント見る目無いよね バーカ あほ
●1位 ゆゆ式
女の子3人の日常を描くアニメ 最高 きららアニメの最高峰で日常系アニメの最高峰 ゆゆ式にはイベントがほとんど無い 他の日常系アニメは[日常系]って言いつつ文化祭に行くなどのイベント回があるじゃん ゆゆ式にはそれが無い 文化祭の描写はあるけど「そういえば文化祭楽しかったね」「激辛メニュー食べて楽しかったね」のような会話のみで終わる 激辛メニューのようなイベントは日常をもっと楽しくするためのスパイスにすぎないのだ ゆゆ式は言葉がクセになるよね カルパッチョってバロメーター?とかゼブラゼブラーとか破魔矢!とか、言葉がクセになるから作中の会話をポンポン思い出せるね ポン大臣だね ボケのゆずことツッコミの唯と、それを見て笑う縁の3人の掛け合いがすごく楽しい 俺がゆゆ式を見てるときの楽しさは縁が笑ってるときの楽しさと同程度なんだよなあ... ゆゆ式の面白さは初見ではわかりにくい けどある日突然視点が縁と同じになって縁と同じタイミングで爆笑できるようになる 頭蓋とられて脳みそいじられてるみたいでちょっと怖いね 脳からのやつだね
●
ドラゴンボールですら、今見るときっつーという表現はちらほらあるかもしれんけど、
(亀仙人のセクハラとか。個人的には漫画は平気だけどアニメはきついな。
あとクリリンの扱いが不当に低いのが気になる。頼れる奴なんだよあいつは!!!!)
北斗の拳って今見てもそんなきつくなってるシーンなくない?と思った
当時から残酷と言われてたシーンは今見ても残酷だしな!HAHAHA
エロシーンなんかもほとんどない。マミヤの風呂場に突撃するレイくらいじゃない?
アイリは結構概念がエロいけど。あくまで露骨なのはなかったと思う。
でも氏の本気のエロシーンは花の慶次のエロかわくノ一(蛍ちゃんとかそんな感じの)
はしっかりクソセクシーだったのを鑑みると、ちゃんとエロ描ける人なんすよ。
あえてエロ抑えて描いてたんだなーみたいな。
あと、普通の美女と、めっちゃ美女の描き分けできるのすごいよな。(余談)
そしてラストはリンとくっつかず、バットとくっつけて去るケンシロウが完璧に良い大人なんだよな。
「醜い顔ばかりだ」バルサのデンベレ&グリーズマンが日本人侮辱か…人種差別と物議
https://www.soccer-king.jp/news/world/esp/20210704/1546167.html
女子バレー選手が「つり目」のポーズ。アジア系を侮辱する行為だが「単なる誤解」と説明
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_60bb1113e4b0b297f1bb4133
「日サロ行きすぎ」発言、父がコンゴ人の日ハム・万波選手に? 球団「聞こえるが…」
https://globe.asahi.com/article/14421401
元NBAのリン、「コロナウイルス」と呼ばれるも相手の名前は出さず
https://www.afpbb.com/articles/-/3334019
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK60307_Y7A021C1000000/
暴力的な人間っていうか、人間自体がまだ毛の抜けた原始人と対して変わらないから、敵を血祭りにあげるのがとっても気持ちいいし
敵が空気吸ってそこらへんをうろちょろしていることに長大なストレスを感じてしまうのである。
しらんけど。
おれは攻撃を受けてるんだよ。攻撃じゃないかどうかは俺が決めたことではない、俺の本能が攻撃と受け取ったかどうかで判定されている
今日の判定は。攻撃にかなり近いものであることを確認しました。まあわざと出ないことはわかる
わかることと、本当がその説得にうなずくかどうかはまた別の話だり、現実に俺の生活の根幹を揺さぶるような実害が出始めていることもあり、本当はその視点で物事を捉えることを拒否している。
実害というのも厄介で、俺の体に血が流れるわけじゃない。社会的な信用が失われるのである。
社会的な信用というのはかなり重要で、社会的な動物である人間であるおれは、社会的な信用なくなると死ぬことに等しいと言った感じである。
つまりころされたも同然である。まあ刃を首元に突きつけられているも同然である。
ここまでやって、目の前のゴミどうぜんの存在を敵認定しないって。敵ではありませんっていうふうに本能を説得することが誰ができるのだろうか。
おれは、まあそうだな、まだ首をはねられてないので、敵と認定するのは早すぎるっていうふうに無理やり説得した
もちろん本能はかなり無理があるから聞き入れてくれるわけもない。落とし所としては、このまま首がはねられた、
こっちも殺そうねっていう、そういう暴力的な解決を決心することでしか、溜飲がさんがらなかった。腹落ちしなかった。心からの安寧が言えられなかった。
殺すとか殺されるとか、暴力とか。排除したいけど、実害があるし、実害が出てるののせいで生活がままならなくなって、人生崩壊することがあるので、まあまだ人生は崩壊していないし、崩壊しない可能性が高いんだけど、人生が崩壊するってのはのっぴきならない事情で絶対に回避しなければならい究極の絶対防衛ラリンであり、そこを、散歩感覚でまたごうってやつが目の前にいるので、本能がころすぞっていう感じの感情で埋め尽くされる感覚になる
そいつはまだ俺に実害をあたえて、まあいるんだが。実害には程度の差があって、人生がぶっ壊れるレベルじゃないなら、多少は許容しないでもないって
気持ちがある。いちいち態度が悪いとか、挨拶がないみたいなことで怒ってたらしんどいからこの考えと行動はわりと合理的ではある
その合理的な判断のさきには、おれの人生壊すような結果を引き起こしたら殺す、っていう、この近いもまた、実際の暴力をこの場で発生させないたいための、きわめて平和的な解決の模索であり、暴力の未来への先送りである。
暴力の未来への先送りって、かっこいい言葉んだな。まあためてためてどかん!何だけど、どっかで小さくドカンするのが良いんだろうけど
過去に何回かやってるんだよなぁ。やっぱり殺すしか無いのかな。未来が暗澹としている。殺したくはないわ。しょうもない
ウホウホウーホ、ウホホホー。オデ、オマエ、コロス
強調して現在現行リアルタイムのロシア軍の予測保有戦力を考慮したもの。
北海道西部は日本海が広がり、現在のロシア海軍が保有する全揚陸艦を用いても電撃的に北海道の一部地域を制圧掌握できる戦力を揚陸するのは並大抵のことではなく、海上自衛隊の保有艦艇の約半数および航空自衛隊の航空機の約半数で完封、1/3で撤退を余儀なくされる可能性が非常に高い。
これは北海道西側に北海道侵攻のための橋頭堡となる離島が存在しないためで、自衛隊は自在に補給線が確保できるのにロシア軍は長距離の補給線を維持し続けなければならない非対称戦となることが濃厚であるため。
加えて、自衛隊は北海道を侵攻するロシア軍を独力で追い返せる戦力を保有しつつも米軍と連携することで一層の消耗抑制へ努めることが予測され、ロシア軍はほとんど消耗しない軍隊と対峙する必要のある北海道西部ルートを選ぶ理由が無いと思われる。
ロシア軍が北海道西部から侵攻するには北海道西部全土へ文字通りの昼夜問わず常時絶え間のない高火力ミサイルによる爆撃を敢行し続ける必要があり、現在のロシア軍にはそのような戦力は存在しないため、北海道西部沿岸への高火力ミサイルによる爆撃はハラスメント以上の効力を発揮しないと予測される。
ロシア軍の戦術ドクトリンを考慮すると、縦深攻撃を仕掛けた後に複数のルートから多面侵攻を仕掛ける可能性が高い。
縦深攻撃のターゲットは自衛隊北部方面隊の根拠地、つまり北海道の自衛隊駐屯地であり、自衛隊北部方面隊の即応迎撃能力を奪いつつも北海道北部および東部からのロシア軍陸戦力揚陸するための時間を確保することが狙いだ。
北海道北部および東部の侵攻ルートとは、すなわち樺太および北方領土国後島からの侵攻であり、前項で挙げた補給線のための橋頭堡の確保にこれら離島が上手く機能すると思われる。
しかしながらそれは北海道秋季までの話だ。
北海道北部および東部は冬季に流氷で覆われることが知られており、電撃的な侵攻により北海道北部および東部を制圧し掌握下へ置いたとしても冬季となれば流氷により補給線が物理的に寸断されてしまう。
ロシア軍がこの様な状況を回避するためには北海道全土を電撃的に制圧し掌握下へ置く必要があるが、それは北海道の自然環境が許さない可能性が高い。
北海道の中央には山脈が広がり、東西南北への進軍を阻害する地形となっており、多大な時間を要することが予測されるためだ。
北海道中央山脈により時間を浪費し続ければ冬季が到来し流氷により補給線が寸断され、更に時間をかければ春季が到来し北海道の大地は泥濘となる。
しかも北海道東部には湿地帯である釧路湿原が存在し、国立公園のために開発が進んでおらず侵攻の足止めとなる。
当然ながら自衛隊北部方面隊は中央山脈へ拠点を構築し、本州より補給を受け続けながらロシア軍の補給線へハラスメントを行いつつ冬季春季を待つ遅滞作戦を取る。
積極果敢に反撃せずとも自然環境がロシア軍を追い詰めるため自衛隊は消耗抑制へ努めれば良いのだ。
自衛隊がロシア軍と正面からぶつかり独力でロシア全軍を撃破できるか?と問われれば不可能であると言わざる得ない。
しかし、自衛隊が北海道という地の利を活かし消耗を抑制しながら遅滞戦術を取ればロシア軍は多大な犠牲を強いられ、しかもその犠牲に対して得られる成果が無残にも非常に乏しいものとなる可能性が高い。
その上で日米同盟がしっかりと機能するのであれば現在のロシア軍が北海道侵攻を成功させる可能性はより著しく低くなる。日米同盟が機能しなくとも成功の可能性は低いのだ。
ロシア軍による初手と予測される北海道の自衛隊駐屯地への縦深攻撃を防ぐにしても、自衛隊北部方面隊の即応迎撃行動を取るにしても、自衛隊北部方面隊への本州からの補給線構築にしても、最大の懸念は日本国内政治である。
日本政府がしっかりと日米同盟で米国と信頼を築けていれば、今般のウクライナのようにロシア軍による縦深攻撃の情報を得られるかも知れないし、情報を得られれば自衛隊北部方面隊戦力を現在よりも分散するなどして掃討されることを防ぐ動きも出来る。
自衛隊は命令がなければ動けないので即応迎撃行動にも命令が必要であるし、補給線構築にも命令が必要であるため、日本政府がしっかりと侵略へ対して日本国内政治へリーダーシップを取る必要がある。
当然ながら仮想敵国へ対して平和外交を推進する必要もあるし、平和外交のため抑止力としての戦力整備が必要だろう。
日本国憲法へ記されている通り日本国は平和を希求していくべきなのだ。戦争をするために生まれ落ちた者なぞ誰も居ない。
だからこそ考えよう。
平和を維持するためにはどうしたら良いのか、最悪のシチュエーションとして他国が攻めてきた際にどうしたら国民を家族を大切な人々を守ることが出来るのかを。
さっき小林明子の『恋におちて -Fall in love-』がかかったんだけども
I'm just a woman
Fall in Love
川島透のチ・ン・ピ・ラ(1984年)。あの時代特有の街の汚さ、ハングリーな雰囲気が心地いい。
今も渋谷は不思議な空気の街だが、昔の渋谷ってああだったよなあ、という郷愁に、背景に目がいってしまう。
当時から、和製スティングとの異名はあったかもしれないが、70年代も80年代も同じくらい過去となった今となっては
むしろ熟成されて、名作感が増してきている気がする。映画もワインと同じで、飲み頃というのがあるのかもしれない。
川島作品では、ハワイアン・ドリーム(1987年)が似たキャスティングで作られている。
によると、柴田恭兵の代わりに時任三郎が主演、桃井かおりやタムリン・トミタなどのサブキャストも気になる。
残念ながらVHSでしか入手不可能とのこと。よっぽどB級扱いだったのか。。
これも多分、開いてみたら化けているかも。
ただしどうしてもと言うなら有料の漫画も可とする
1人厳選した1個で頼む
ただしどうしてもと言うなら2個までも可とする
【読んだよ】
話数を重ねるごとに百合のギアを上げて関係性を進めてるのが好感が持てる。
うたえ!エーリンナ:面白い 本格的に歌う前に無料分が終わった
昨日ついったで見かけたやつ:面白い
わたモテ:読んでた
ググれ。
忍び寄る先制核使用の恐怖 プーチン大統領は本気なのか:時事ドットコム
ロシアの軍の中で論じられてきた先制核使用のドクトリン(基本原則)は二つある。一つは現にロシアが戦争をやっていて、このままでは負けそうだというときに、ロシアにとって受け入れ可能な条件で停戦を強要するというシナリオ。
この場合のターゲットは、政治的に受け入れ難い目標に対して1発と想定される場合が多いと思う。重要な軍事拠点とか、重要な産業施設だとか、人口密集地域とかに対して1発だけ撃ち込んで、これ以上続けるととんでもないことになると。
これは相当な犠牲を伴う。ただし、犠牲を最大化するのが目的ではなく、停戦強要が目的なので、犠牲は出るが、ターゲットは絞ってやるという考え方だ。
もう一つ、ロシアの軍事思想にある核使用の考え方は、今は勝っているが、そこに域外国が参戦してくると負けてしまう、軍事バランスが不利に傾いてしまうので、当該域外国の参戦をくじくための核使用を行う。これは損害を出さないように気を付けてやる。
例えばその国の近くの海域上で核爆発を起こすとか、無人の地帯でやる、あるいはごく少数の軍人しかいない軍事施設でやるとか。そういうことが想定されているようだ。
ごく最近プロレスを遠巻きながら見ています。にわかなので大体おとなしくしている。でもそろそろ現地観戦もしたい。
一切見てこなかった私でも、見やすいなと思ったのはGLEATという団体(? 団体とレスラーの関係もよくわかってない)。
YouTubeチャンネルで全試合配信しています。録画配信もあるけど生配信も。
友人がバルクオーケストラというユニットを応援しており、これは筋肉自慢のヒール達なのだが、スーツ姿もすごくかっこよく、乗っかって応援している。
が、しかし、リンダマン選手や、60セカンズも気になってきたんだね。
とりわけリンダマン選手の粘りには驚愕させられる。まあとにかく見てほしいです。
女性は是非とも検索してみてほしいのですが、個人的にまず衣装やスタイリングがすごいなと思いました。
レスラーも個性派揃いでね~~誰が良いとかまだ決めきれないのだけど、パッとみてジュリア選手が気になりましたね。
3つのPは論点じゃないという、ハフポストやUN Womenでも躊躇しそうな強引すぎるムービング・ゴールポストを試みてしまった先生
簡単に言えば、僕の主張根拠は3つのPがメインではないし、その必要もないということです。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hepta-lambda.hatenablog.com/entry/2022/04/17/125300
BLMに反対する黒人を利用する保守派のようなことを言い出してしまった先生
(キャンディス・オーウェンズ - Wikipediaとか好きそう)
トランスジェンダー概念の中核といえるGID当事者の意見に同調する僕はなぜかTERFと呼ばれるのである。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gid.jp/opinion/opinion2019022001/
一流のアスリートかつトランス女性であるケイトリン・ジェンナーが「2位の選手こそ正当な勝者」と発言をしていることが重要。「私たちの主張はトランスフォビアやアンチトランスでもなく、これは常識的なもの」。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f394966efa88a8a8671147d4611b5d947c1bd76
記事の中で具体的な調査結果を以て否定されている、自己決定権の主張を壊れたレコードのように繰り返し強弁してしまった先生
こどもの自己決定権の問題は、最近18歳成人になって契約の問題(特にAVなど)で注目。自己決定権を与えて搾取するパターンの問題。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/tomotomo1987/n/n6597543df17e