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はてなキーワード: 社会とは

2018-02-18

2010年代日本ファスト風土問題

2010年代以降の日本において、IT携帯端末が整備されて社会情報化し、日常生活携帯電話パーソナルコンピューターユビキタス機器ロボットAIといったハイテク機器が立ち並んだことによって日本社会は壊滅的な打撃を受け(例えば団塊ジュニアファミコン世代プレッシャー世代ゆとり世代趣味の違いぶり)、このような変化(ファスト風土化)は以下のような悪影響を及ぼしているという。

anond:20180218103827

男の発達障害社会に対して公言しても特に風当たりは強くはないけど、女は違う。

発達障害の女がいると言うだけで、家族のものが後ろ指を指される風潮が日本にはまだ残っている。

この業界に身を置いてるけどそんな風潮聞いたことないんだけど…

anond:20180218021901

もう面倒くさいからさ、諸々が整うまでの一時的でも良いか社会的に男女を分けよう。

男子トイレ女子トイレみたいに電車男性専用車両女性専用車両を明確に分けよう。

比率利用者の男女比の統計を取って、それに基づいて「前から何両目までは女性専用車両,後ろから何両目までは男性専用車両(順番はどっちでも良い)」ってしとけば車両の混雑度合いもある程度均等に配分できるでしょ。

それで満員電車問題がある程度解消されてから、改めて各専用車両継続させるか否か考えよう。

ついでに勤務先の会社も、基本的男子校女子校みたいに、男性のみで構成される企業女性のみで構成される企業に分けよう。

そうすりゃセクハラ云々の問題も大幅に減るでしょ(無くなるとは言ってない。

女性社会進出に伴う福利厚生云々の話も、女性女性による女性のための企業を作った方が、断然理解も整備も早いでしょ。

そんでもってそうした男性企業女性企業を同じ土俵・分野で競争させよう。

そして、恐らく旧態依然根性論のまま労働環境を変えられず生産性の低い男性企業と、福利厚生の整いまくって産休・育休取り放題で子どもの送り迎えで早期退社もできて残業も無い生産性効率重視の女性企業が、ぶつかって競争して女性企業が勝ったらそれこそイノベーションが起きるでしょ。

働き方改革なんて政治から変えようとするより、現場レベルで「そっちの方が効率的合理的だ」と事実・実績として知れ渡って自主的に変革が起きる方がよっぽど効率的でしょ。

そうやって現場レベルで働き方改革が浸透したら、男女云々なんて枠組みを超えて、男性含めて皆諸手を上げて喜ぶでしょ。

大丈夫大丈夫。各種制度が浸透してなかったり残業が多いのは管理職無能なせいなんでしょ?なら有能で当事者女性管理職やれば会社収益労働環境の両立を実現してくれるでしょ。

憲法?今でさえ与野党共に自衛隊なんていう存在を超解釈で認めちゃってるんだから、その気になればまた解釈一つで何とでもなるでしょ。

実際、女性専用車両っていう存在が既にまかり通ってるんだし、男性専用企業女性専用企業が出現したところで何とでもなるでしょ。

というか社会は現状のままでも良いから、誰かマジでホワイト女性専用企業を作って旧態依然既存企業をはっ倒してくれ。

anond:20180218102353

>いや、そもそも相談件数自体が圧倒的に男の方が多いんだよ。

うん、それはそうでしょ。発達障害のことについて外部に相談するには、男の方が女よりもハードルはるかに低いよね。

男の発達障害社会に対して公言しても特に風当たりは強くはないけど、女は違う。

発達障害の女がいると言うだけで、家族のものが後ろ指を指される風潮が日本にはまだ残っている。

から女の発達障害は、存在のものが「無かったもの」として扱われる。実際には男と同じ数だけいるんだよ。

これも女性差別一種だよね。

anond:20180218033519

3番に関しては、今は対応する法律がなくても、今回のように電車が止まって騒ぎになることが続けば女性専用車両を認める法律条例が成立してしまうこともあり得るので、反対する会の連中にとっては本当に悪手。

それで成立した法や条例憲法違反だと裁判起こしても、裁判所社会追認するだけなので、現状の世論で受け入れられているもの違憲判断することはなく、実質詰む

anond:20180218101707

いや、そもそも相談件数自体が圧倒的に男の方が多いんだよ。

もちろん性産業のような社会セーフティネットに軽度知的障害発達障害女の子が多いのも事実だけどね。

anond:20180218101913

全部学士から東大ではあるが。

から自分で何か調べて研究まで大してした経験はない。

あくま地頭がいいのをかき集めて、すでにいる官僚の色に染まるのがいいという社会。故に、古い風土でもそれをそのまま受け入れるのが正しい。

海外官僚必要な分野に対して、その分野で研究実績があり、ということは、その分野の知見も豊富博士を当ててるからだろうね。

anond:20180218101431

女性基本的に平均的なコミュニケーション能力が高い。

コミュニケーション能力が高い女しか社会に出てこられないから、そう見えるだけでしょ。

コミュ力絶対値が男女で違うので、女性場合多少の発達障害カバー出来てしまうんだよ。

違わないよ、男と女でそんな差は存在していない。もう一度書くけど、同じレベルコミュニケーション能力の低い男女がいたとして、男は人権が与えられるけど、女は存在のものタブーにされて世の中に出てこれないだけの話。

anond:20180218095509

それも違う。

俺は発達障害当事者でいろんな当事者を見てきたけど

女性基本的に平均的なコミュニケーション能力が高い。

仮に数値にすれば男の平均値を100とすれば女の平均値は150くらいあるとしよう。

 

軽めの発達障害コミュ力を25下げる障害とすると男は75で女は125だ。

コミュ力絶対値が男女で違うので、女性場合多少の発達障害カバー出来てしまうんだよ。

もちろん周りと違うんじゃないかというモヤモヤはあるだろうけどね。

男は軽めの時点ですでに社会適応出来ない値に近づいているため、

社会からドロップアウトしてしま発達障害者に男が多いように見えてしまう。

逆に当事者として出てくる女性発達障害者は数値にすると50くらいの超重度の自閉度なので、そりゃ世の中に出てくるはずもない。

痴漢された日本死ね

女性専用車両差別かどうかとか、瑣末だとおもう。男が悪いとか、フェミニストが悪いとか、敵を勘違いしている。基本、悪いのは社会日本社会痴漢を許容しているので、痴漢が無くなりません。

電車内の痴漢は、性犯罪の中でも、自助努力治安の悪いところに住まない、夜一人で歩かない等)で危険場所回避できないので、特殊犯罪です。でも、電車内は鉄道会社が完全に管理しているので、鉄道会社がその気になったら(例:すべての車両防犯カメラを導入)ほぼ根絶できます。どのような防犯カメラ有効かについては警察庁が7年前に報告書を出しています

http://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf

防犯カメラの導入がされていないのは、コストが見合わないからです。鉄道業界競争形態特殊業界です。特殊なケースを除いて、別の鉄道会社への乗り換えはとても困難なので、鉄道会社痴漢発生率を低めるような努力をしても、売り上げ増にはなかなかつながりません。そのため、利益追及が目的鉄道会社自助努力は期待できません。

これを変えられるのは、監督官庁、具体的には国土交通省鉄道局です。例えば、国土交通省が、電車内での痴漢を含めた犯罪発生率を減らすように指導すれば、防犯カメラの導入を含めた防止策が本格的に動き出します。

それを今していないのは、鉄道局が、指導副作用を考えるとそこまで痴漢の発生率を下げる必要はない、と判断している、ということです。カメラの導入にはコストがかかるので、運賃が上がるかもしれません。また、人命が関わるわけでもない犯罪のために規制を増やす、というのは規制緩和の流れに逆行しているのですべきではない、と考えているのかもしれません。鉄道局が動いていないのは、圧力をかけるような国会議員ワイドショーがないからです。

結局、現在痴漢を許容しているのは社会です。それを変えたいなら、国土交通省圧力をかけるべきです。

anond:20180218021901

女性安心して、大手を振って列車に乗れる社会を目指すべきでは?

日本社会が未熟なせいで、女性専用車両ができたわけだけど。

何故あの手の男達は自らを黒人に、女を白人に喩えるのか

からしてみるとどう考えても逆なのに。

男女をアメリカ南アフリカなどにおける人種問題で喩えるならば、どう考えても女=黒人、男=白人だ。差別する側とされる側、社会において優位にある者と劣位にある者という明白な差があるのだから

単純に黒人の方が体力がある、粗暴であるという偏見がある、あるいは肌の色が濃い事は「男性的」に見えるなどという理由からだろうか?

いや、見た目に違いのある白人黒人の喩えには限らないからやっぱり違うかもしれない。「日本における日本人在日韓国朝鮮人」でもいい。この場合も喩えるならば男=日本人、女=在日韓国朝鮮人、が妥当であると思われる。

しかし何故か女性専用車両に反対する男は「在日犯罪率が高いか在日隔離するのと同じだ」なる喩えも用いていた。こっちからすると完全に逆。

置き換えるならば「在特会攻撃から身を守るために在日専用車両作りました」だ。まあ、これがもし実現された場合には、「在日差別」の文脈話題になるだろう。何故在特会から攻撃さらされている、何の罪もない人々を隔離し自ら閉じ籠る事を強いるのかという文脈で語られる筈だ。

女性専用車両も完全に同じだ。そこに差別があるとしたら、差別者の側を規制して差別を解消するのではなく被差別者の方を隔離するという安易手段を取った事にある女性への差別である男性への差別ではない。

ハフィントンポスト記事イギリスから問題視されたというのもこの理由からだろう。


何故男はこの社会において優位者・権力者であるにも関わらず、虐げられる側の人種に自らを喩えるのか。

これって認知の歪みとして研究されてもいい事案だと思うんだが。

アメリカにおけるWASP日本で置き換えるならば平均的な収入の高さ、経営者政治家に占める割合、どれをとっても「日本人男性」になる筈なのに、何故かそう思わない認知の歪み。

この手の男性痴漢をはじめとする性犯罪が、単に数の問題ではなく、まさに「男ならでは」の、女に対する差別意識に端を発したまさにヘイトクライムである事に思い至らないのだろうか。

特定人種民族の例のように、統計犯罪率が高い(または、そういう偏見に晒されている)から問題にされているのとは、根本的に違う。

優位者にある人種民族が、その優位性ゆえに劣位にあるものをいとも気軽に、遊び半分で加害する。それが差別でありヘイトクライムだ。

痴漢根底にあるものは、KKK黒人に対するリンチと同じだ。

単に経済的劣位や教育の不足を原因とする事が多い、「特定人種犯罪率の高さ」などというものとは全く性質が異なるのに。

こっちからしてみれば痴漢というものは「朝鮮人が毒に井戸を入れたので虐殺した」と同じだ。それは社会的強者から弱者への、見下しを元にした加害であり、そこに「あいつらは恵まれている」「自分達こそが抑圧されている、真の弱者だ」という意識があるところも似ている。


満員電車問題?勿論、痴漢は別として満員電車が解消されるのはいい事だろう。でも痴漢はすいてる電車でもいるからな。満員電車を解消しようというのは根本的な解決にはならないと思うよ。

ちなみに自分が一番よく痴漢にあったのは電車ではなく本屋だ。

周りに全然人がいない場所でも痴漢は現れる。

anond:20180218095113

それは違うよ、女の発達障害自閉症患者は「世間に出してはいけないもの」だから親が家から出していないだけ。

発達障害に男が多いように見えるのは、発達障害の男でも人権が与えられているから。

女の発達障害社会に出てきていないだけ。

https://anond.hatelabo.jp/20180218093439

法的根拠がない女性就業差別とかへの抗議行動も批判的なのかな?

それは、話が違うよね。

社会における女性差別は厳然としてあるし、それは法的根拠とかがなくても不当だと声を上げていくべき(少なくとも声を上げた人を支持するべき)で、仮に法的根拠があったとしたらなおさら問題だ、という話だよね。法的根拠があろうがなかろうが問題であることに変わりはない。

でも、女性専用車両問題は、「社会的女性差別を解消しようと思ったら、法的に男性差別をすることになってしまう」事例。

権力勾配で上位にいる男性が、社会的に、マナーとして、特定車両に乗らないとかの不利益を甘受するのは、私は受け入れる。その程度の行動で被害を恐れる女性安心感を得られるなら安いもんだと思うし。

でも、男性が、法的に、特定車両に乗ってはいけない、とされるなら、これは制度差別なので反対する。もちろん積極的に乗り込んだりはしないけど、乗り込む連中もまあ正当な反差別活動範囲内だよな、という判断になると思う。

抗議している彼らの主張は「女性専用車両法的根拠がない、だから男性も乗って良い、それを咎める駅員や女性客はおかしい」なので、増田さんの考えと相当近いと思うんだが。

抗議している彼らの主張が変わることはないにせよ、それを眺める私の意識は変わるよ。「あんなしょーもない抗議行動する馬鹿がいるのか、でも法的根拠があるなら不愉快だけど正当な抗議行動の範疇だしな」からあんなしょーもない抗議行動する馬鹿がいるのか、ほんとクソ野郎だな」に変わる。だからといって何か状況に変化が生まれるわけではないかもしれないけど。

藤木英雄の「危惧感説」は今…?

anond:20180218082007

未来に起きるかもしれない犯罪被害を防止するために、大部分は全く無関係であろう特定属性国民権利制限する」という政策は、相当慎重であるべき

女性専用車両のものに反対ではなくとも、そのロジックが一旦社会公認を受けるのならば、ロジックのもの独立的に転用されて範囲を広げていくのは自明なわけで、このように影響範囲が大きそうな問題は慎重に見定めたい、場合によっては反対したい

まさにそう。

 

未来犯罪を取り締まるタイムマシン警察

日本法律は、最近の「テロ等準備罪」の新設によって、根底から大きく変わった。

これは、過去現在未来時系列事件を考えて、今まだ発生していない犯罪未来に生じる可能性があるの犯罪に備えて、事前に逮捕処罰できるように、日本刑法を変更した。

このアイデアは、法理論において「新・新過失論」「危惧感説」などと呼ばれている。

 

危惧感説

日本第一人者は、天才・藤木英雄先生だった。

 

藤木英雄

藤木 英雄ふじき ひでお、1932年2月20日 - 1977年7月9日)は、日本刑事法学者。元東京大学法学部教授法学博士従四位勲四等旭日小綬章

東大首席卒業。在学中に司法試験国家公務員試験とを首席合格、俗に言う「トリプルクラウン」(東大法学部司法試験国家公務員試験の全てにおいて首席)を達成。

孤高の天才は、わずか45歳で早世された。藤木先生長生きしていれば、日本もっとましな国になっていたかもしれない。(残念)

 

藤木の刑法理論の特徴は、社会の発展に伴い新たに噴出する法律問題について、実務家の需要とその背後にある市民社会的要請に応えて、いち早く解決示唆を与え理論構成するという点にあるとされている。

藤木先生なら、「痴漢冤罪」「女性専用車両」等の問題について、どのような解決方法提示されたであろうか?と想像する。

 

戦後の数ある刑法学上の論争の中で、実務上最も重要な意義をもったのは過失責任を巡るものである

藤木は、高度成長期において非伝統的な犯罪が多発するという状況に際して、新たに企業側の過失責任拡張することで、被害に苦しむ市民を救わんと尽力し、新過失論を一歩進めて「新・新過失論」・「危惧感説」を提唱した。

危惧感説が登場する以前の新過失論は、逆に伝統犯罪交通事犯に対する過失責任限定意図していただけに、画期的な転換といえる。

危惧感説は、後に板倉宏らの一部の学者検察官の支持を得て、森永ヒ素ミルク中毒事件採用されるに至ったが、北大電気メス事件( 札幌高判昭 51.3.18 高刑集 29.1.78) では明確に排斥されており、学会でも一般的な支持は得られなかった。

当時の藤木先生の卓越した洞察に、時代が追い付けなかった。しかし、今は違う。

 

危惧感説

「過失論」→「新過失論」→「新・新過失論」(危惧感説)の変遷は、なぜもたらされたのか?法理論歴史概観したい。

危惧感説

新過失論は客観的な結果回避義務違反社会的相当性からの逸脱)を重視するため、相対的主観的予見可能性には重点が置かれないことになるが、それでも、漠然たる不安感・危惧感では足りず、ある程度の具体的な予見可能性必要であることを前提としていた。

これに対して、危惧感説(きぐかんせつ)や新々過失論(しんしんかしつろん)と呼ばれる考え方は、社会的に不相当な行為をした以上、何らかの危険があるかもしれないという漠然とした不安感・危惧感がありさえすれば過失犯は成立するとする。

このような考え方は、公害事件薬害事件のような未知の分野について、広く過失犯の責任を問うべきであるという動きとともに提唱された。

しかし、これは、結果的予見可能性要件否定することになり、責任主義に反するとの批判があり、現在では支持されていない。

危惧感説は、元々は公害事件等で苦しむ庶民を救済するためのアイデアだった。損害の因果関係がある程度明確になっていて、将来の健康被害が見越される場合企業に対して汚染物質流出を止めさせることが必要だった。

しかし、このアイデア欠点は、現在はまだ起こっていない事件未来に生じる事件について予め取り締まることは、責任主義に反する、権力暴走につながる危険性をはらんでいること。

タイムマシンに乗って、未来を見ることができない限り、有罪判断が正しい保証はどこにもない。(1)正しさを担保する仕組み、(2)間違っていた場合リカバリー、等用意すべきシステム煩雑だった。

 

テロ等準備罪の欠陥

このアイデアを、上記(1)(2)等の必要な準備をやらないまま、使った法律が「テロ等準備罪」だった。(「公害」を「テロ」に置き換えた)

藤木先生が生きていたら、当然(1)(2)の不備を指摘され、アメリカ立案者に対して、必要要件提示改善提案できたであろう。

残念ながら、現代日本人法学者では、アメリカ政府要求に対して、短期間で代替案を提示することができなかった。

テロ等準備罪は、アメリカの指示によって作られた法律であり、利害関係国際政治に関わる大きな問題だったので、日本独自方針では決定できなかったことは止むを得ない。

 

しかし、「痴漢冤罪」「女性専用車両」の問題は、日本国内問題として、アメリカの指示を待たずに、日本人希望を反映させることができるだろう。

まり上記(1)(2)の不備を廃し、論理的整合性の取れた法律を作れるはずだ。

 

藤木先生が残した宿題

アメリカ法律家は知性が低いので、彼らには「危惧感説」を実用化するための論理構成はできない。

藤木先生仕事を引き継ぎ、多様化する利害関係を快刀乱麻で解決できるのは、やはり日本人しかいないのではないか

欠点だらけのアメリカ式テロ等準備罪」とは違った、安全かつ実用的な日本式痴漢防止法」を作れるのではないか

日本法曹界法律家諸君には、人々の幸福を守るために健闘していただきたい。

 

cf.

anond:20180218090528

路線を作るのは鉄道会社の維持費用云々だけじゃなくて用地買収なんかも絡むから社会全体ではものすごい負担になりそう

anond:20180218021901

最初に断っておきますが私は女性です。

この件は、男性被害者ごっこではなく、ただ憲法違反になってしまっているという一点のみが問題なのだと思う。

そこさえクリアできればド○ター差別レノンなども抗議活動をやめるだろう。

彼らはもともと痴漢問題には関心を持っておらず、いわば機械的憲法違反に対して反応しているだけだから

そこで我々が議論すべきなのは憲法違反性差別)という形にならずに痴漢対策できる案」についてだと私は考える。

満員電車が悪いんだとか社会が悪いんだとか鉄道会社が悪いんだとか、なにかを悪者にしてそこで終わるのではなく、理想論を語るのでもなく、地に足のついた痴漢対策アイディアがこの議論のなかで出てくれるのであればしめたもの比較的低コストで導入でき、鉄道会社も無理なく取り入れられる画期的かつ具体的なアイディアが出てくれば、それを鉄道会社提案することも可能になるでしょう。

せっかく盛り上がった議論を男女の分断や対立煽りで終わらせるのはもったいない建設的な方向に議論を持って行こうよっていうのが私の考えです。

anond:20180218080906

ひとつには「未来に起きるかもしれない犯罪被害を防止するために、大部分は全く無関係であろう特定属性国民権利制限する」という政策は、相当慎重であるべきだろうと思う人でしょう。女性専用車両のものに反対ではなくとも、そのロジックが一旦社会公認を受けるのならば、ロジックのもの独立的に転用されて範囲を広げていくのは自明なわけで、このように影響範囲が大きそうな問題は慎重に見定めたい、場合によっては反対したいと思うのはさほど変な話ではないと思うよ。

もうひとつには「もし女性専用車両というのを本格的に運用するのなら、それなりに手続きを踏むべきだ(踏んでいない現在は反対である)」という立場もあるよね。そもそも現在のこの議論の立ち上がりは、女性専用車両というものが法的には保護されていないで、女性専用車両に乗り込む男性こそが法的に保護されていることから始まっているわけで、「もし本格的に運用するならば法改正を含めた周辺状況を整備してからにすべき」というのは、これまた変な話ではないと思うのよ。

人殺しの顔をしてくれ」

女性専用車両について考えてみた」

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2018/02/post-4fac.html

という記事についてたブクマ

kowyoshikowyoshi「屁理屈をこね回すだけの自称現実派はやはりダメだな」

なら感情論でぶつかってやろう。

ある人に本来与えられるべき権利が、その人がある特定の(その権利と直接の因果関係があるわけでない)属性を持っているとことによって不当に侵害される、ということは端的に(ある特定活動に縛られないという点で)広義の「差別」という名に値する。そして、女性専用車両とはまさにそのようなシステムだ。

少なくとも今のところ、「女性専用車両差別でない」ということを導くロジックはない。

一部の人必死に論じているのは、それが『(自分が今まで避難してきた)差別』でない、ということに過ぎない。

だが、おそらく女性専用車両という制度社会によって許容されるべき差別である。なぜなら、女性痴漢危険よって脅かされる権利は、男性女性専用車両存在によって脅かされる権利よりも切迫したものであり、優先して保護されるべき権利であるからだ。(もちろん、白人黒人の近くで生活することによって脅かされる権利についても、同じような議論を組み立てることができる。ただし、構造類似本質類似を含意しない。一方が禁止されるべきだとしても他方はそうでないかもしれない。)

から仕方ない。

……でも、それならせめて、「差別している」という自覚を持ってくれよ!「人殺しの顔をしてくれ!」

バカ日本人女を丸め込むのに、オリンピックほど都合のいいものはない

まず、愛国心に満ちたオリンピック選手

(若くて中性的、顔は多少悪くても可)を用意しま

 

彼に国旗競争主義をまとわせて、

日本は素晴らしい社会であることを喧伝しましょう

 

するとあら不思議

あれほど騒がれてたみーとぅーだのなんだのが嘘のように沈静化

誰もかれも競技に夢中です

 

そう、権利を主張してる革命闘志を黙らせるには

サーカスを用意すればいいだけの話

偉そうなこと言ってる連中も

股間を濡らすコンテンツさえあれば、簡単に手のひらを返すのです

 

人間本質は、古代ローマ時代から何一つ変わっていないのです

女性専用車両への批判を切り分ける

Twitterはてブも短文なせいで相手立場100%理解せず批判応酬が起こりがちだ。

よくよく話してみたら意外と「あれ、そこまでは同意見なんだ」ってことはよくある。

ここらで自分なりに女性専用車両批判論点を整理してみたい。

論点・切り分けの骨組み

一例として、個人的意見

個人的には女性専用車両の「やり方」には否定的だが、すぐさま撤廃すべきでもないと思っている立場

具体的には以下の通り。


私が女性専用車両を賛成する立場の人と議論する場合、e. や f. あたりの論点を中心に、より摩擦の小さい痴漢防止アプローチを探るのが建設的だ。逆に a.-d.あたりを蒸し返されても「え、そこは反対してないのに」と思う。

2018-02-17

anond:20180217223428

ほんとにつらいなら、ふろむださんの受け売りじゃないけど全力で逃げれば?

あるべき大人とか、社会はそうさせてくれないとか、どうしても他人と関わらなきゃいけないとか、それ全部思い込みだと思うね。

親がいるなら親に話して、実家でひきこもって精神と体力を回復させればいいし。

毎日9時間くらいたっぷり寝て、家事だけちょっと手伝って、家族以外の他人と関わらずに気楽に生きてると、そのうちなぜか自信も産まれてくると思うよ。

一度うつになると分かるけど、そういう自己認識なんてしょせん脳の分泌系の健康次第でどうにでも変わっちゃうものからね。

からとにかく環境を変えてメンタルヘルス改善することだね。そのために必要なのが逃げることなら、それを選択するのも大人だと思うね。

社会人」として以前に、「人間」としての大人ね。

子どもは目に映る世界が世の中のすべてだと思いがちだけど、自分会社まわりの労働環境倫理観に囚われて消耗していく多くの日本人も、ある意味子どもと変わらない幼稚な社会性に縛られていると思うね。

anond:20180217213512

そうですね。大筋同意見です。

ただ防犯カメラ警備員等は、性別専用車の前にやれよとは思います

そして本来望ましくない手段であることを、鉄道会社含めた多くの人が理解して自覚的にやるならば、社会の受け入れ方も違ってくるのではないかと思います

女性専用車両に男は乗るな」という判決ではないよね

この件。

http://www.kokusen.go.jp/hanrei/data/201712_1.html

私は法律シロートなんで、法律の読み方が間違ってたら教えてほしいんだけど、そもそもこの裁判は、

A:女性専用車両にあえて男性が乗車する行為違法か。

が争点じゃなくて、あくま

B:鉄道会社女性専用車両を設定することは違法男性差別か。

が争点ってことでいいんだよね? で、判決はBについて明確にNOと言っている。OK、それはわかった。女性専用車両男性差別ではない。

でもAについては何も言ってないよね?

かかる状況に鑑みると、Yが女性専用車両について、健常な成人男性も乗車することができる旨をあえて掲示せず、これを「女性専用車」であり、女性および小学生以下または身体不自由な人(その介助者を含む)が乗車するための専用車両であると掲示したことをもって、女性専用車両の表示に関するYの裁量権を逸脱した違法もの評価することは相当でないし、これが社会的相当性を欠いた、男性乗客に対する不法行為構成するということもできない。

ってつまり、「鉄道会社が『健常な成人男性も乗れるんだけど、いちいち説明するのがめんどいからまるで健常な成人男性は乗れないかのような表現をした』ことは違法ではない」ってことだよね?

それは健常な成人男性も乗れるということなのでは???

そうすると、公共交通機関である本件鉄道運行する会社であり、かつ自ら同車両を設定したYには、現に同車両に乗車する乗客不安感を払拭(ふっしょく)するため最大限の行為を行うことがむしろ期待されているというべきであって、そのためにはXらに対しある程度強い説得行為が行われたとしても、これをもって直ちに社会的相当性を逸脱した行為と断ずることはできない。そして、一部の鉄道警察隊員が、女性専用車両に乗車中のXらに対して、「駅長さんの要請があれば、あなた方を逮捕しまからね」などとXらにとって必ずしも穏当とはいえない発言をした事実は認められるが、上記のとおりの状況下において、この事実から直ちに鉄道警察隊行為不法行為上の違法性を有するものと認めることはできないし、他にYの従業員鉄道警察隊員が有形力を行使して、Xらをc駅で下車させたと認めるに足りる証拠はない。また、Yまたは鉄道警察隊において、Xを犯罪者として扱ったと認めるべき証拠もないから、かかる事実を前提とするXの主張も採用することはできない。

これは、「鉄道会社が実際に乗り込んだ男性を多少強い言葉で脅しつけても違法ではないし、無理やり引きずり下ろしたり実際に留置場にブチ込んだわけじゃないか違法じゃない」ってことだよね?

ということは実際に男性逮捕されたりしたら別の話になるのでは???

なお、「出てけと言われたのに出ていかない」ことは不退去罪という犯罪だけど、これって民家や商店には適用できるかもしれないけど公共交通機関である鉄道適用できるのかな。今ざっと鉄道事業法の条文眺めてみたけど、「乗車を拒んではならない」みたいな条文は見当たらなかった(見落としてるだけとか、別の法律に書いてあるとかだったら指摘してほしい)。

たとえば旅館業法には「客が伝染病患者だったりギャンブラーだったり客室に空きがないとき以外は宿泊拒否しちゃ駄目よ」という条文がある。仮に、「部屋に余裕があり、予約で埋まっているわけでもなく、伝染病患者でもギャンブラーでもない、きちんとお金を持ってきている客が、俺を泊まらせないのはおかしいとホテルロビーいつまでも居座っている」という場合って、不退去罪に相当するの? この仮想の設例ではホテル側がその客を泊まらせないことが違法なわけだから不退去罪じゃないだろと思うんだけど、法律専門家じゃないからわからないので誰か教えてほしい。

で、公共交通機関不退去罪って適用できるのかしら。キセル乗車とか、自由席切符グリーン車に乗ってるとかいうわけでもなく、正規運賃を払って普通車両に乗っているだけだよね。実際に痴漢をしていたら捕まえられるけど、単に乗ってるだけ、って状況だよね。これに対して「出ていけ」と言っていいの? 言えないの?

「出ていけ」と言っていいんだとしたら、鉄道会社がやろうと思えば「日本人専用車両」とかも作って外国人排除したとして、それも適法ということになるの? 気になって調べてみたけど、障害者差別解消法はあるけど、性差別民族差別はないよね(というか、ないからこそ、「女性お断り居酒屋」や「男性禁止プリクラ」が存続を許されてるわけで)。実際にそんな馬鹿なことやる業者はいないと思うけど、仮にやる馬鹿が出た時にどうなるのかは知りたい。民事民族差別として賠償金を科されるだろうとは思うけど……←全ての法律根本である憲法人種差別性差別禁止してますね。猛省。でも「私企業なんだから女性専用でもいいでしょ」を認めるなら「私企業なんだから日本人専用でもいいでしょ」も通っちゃうんじゃない、って思うんだけど、その辺どうなんでしょ。

仮に「出ていけ」と言うことができないなら、

健常な成人男性は、実は女性専用車両に堂々と乗ってよいし、退去を求められても従う義務はない。

ってことになるよね?

私は女性専用車両集団で乗り込んでやろうとかそういうことやってる連中は軽蔑するし、○ねばいいのにと思うけど、それは私の感情問題であり、法律上乗る権利があるなら彼らが乗ることは許容するしかないんじゃないかなと思う。日本法治国家であり自由主義社会なので(「犯罪でなければ何をしてもいい教」って書いてる人がいたけど、当たり前でしょ、としか言えない。マナーに反する振る舞いだろうが人を不愉快にさせる行為だろうが法に反してなければやる分には自由に決まってるでしょ。それをやったら友達を失くす、というのと、それをやったら警察に捕まる、は全然違う)。クチャラー迷惑だし友達がそうだったらお付き合いを考え直したいけど口開けてもの咀嚼することは別に違法じゃないよね、というレベルの話なんだとしたら納得するし、実は違法だという話なら根拠を教えてほしいなと思う。私はクチャラー嫌いだし飲食店で隣の席に座ってほしくないけど、クチャラー犯罪者として扱われたり根拠もなく公共の場から追い出されるような社会には反対する。

女性が性暴力の恐怖に晒されていることには本当に気の毒に思うし、女性専用車両が最もコストのかからない解決であることも理解できるけど、それは差別なのでは? という問いにも根拠があるように思えるし、

なのか、

なのか、

なのか、はっきりさせてほしいな、と思う。どれなのかで、私の採るべき態度は変わるので。

anond:20180217222828

同意

ただ、その状況でも親が

相応の境遇であれば幼少期に

諦めがついて、

反動から成功するケースもある

一番問題なのが、

親が公務員大企業勤めで

無能なのに社会ステータスや、

金銭面に問題がない場合

俺はこのパターン

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