「アホ毛」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アホ毛とは

2020-03-31

ラブライブお茶ポスター

これ↓

https://togetter.com/li/1487489

原作からガラリと雰囲気衣装も変わったお茶ポスターに対する反対意見で「絵柄が違いすぎて誰だかわからない、別物だ」というのが散見される

1年くらいゲームをやっただけの人間のイチ意見として軽く聞いてもらいたいのだが、俺はもともとアニメ絵っていうのはみんな同じ顔で誰が誰だかよくわからないんだ

じゃあどうしてるかというと、顔じゃなくて髪型とか目の色とかで見分けているんだ(他のアニメだと衣装とかでも見分けてるけどラブライブ衣装いっぱいあるからな)

からオレンジ髪+ボブ+サイド三編み+アホ毛で「あーあの子だ」ってわかったんだ

絵柄が違ってもちゃんラブライブコラボだってわかる人もいるよって、俺が言いたいのはそれだけだ

蛇足するなら「これじゃコラボ意味がない」っていう意見に俺は少し傷ついた、このポスターいいじゃんって思ってたからなんか全否定された気がして

そんなこと言うなとか否定するやつを否定したいわけじゃない、せっかくの増田からついでにお気持ち表明しただけ

距離移動自粛してるから近所のスーパー静岡茶買ってくるね

2020-03-01

anond:20200301165435

ラジオパーソナリティアホ毛のことを「くだけてない言い方」としてなんて呼んだらいいんだろうね?ってこの前ラジオで言ってたな

会話ならいいけどニュースなんかで説明するときに、アホ毛じゃどうも収まりが悪いし、かといって他に言い方ってないもんなって

番組では特に別の言い方って発明発見もされなかったんだけど、なにかそういう時用の固い言い方ってあるんだろうか

電博

電博

「冷静にアホ毛っていうところがいいんですよ。視聴者は「えっ?」ってなる。」

「聞き間違い?と思ってもう一回聞こうとする。調べようとする。」

SNSではアホ毛が何かを知っているキモオタ講釈ぶる。そしてこのCMのことを評論し始める。拡散される。」

「そしてまた知らない人は見ようとする。」

話題になりさえすれば勝ちですから。」

クライアント

「さすが電博様。」

完璧アジェンダペルソナ分析も的確」

リスケなしのオンスケでいけるでしょう」

「このプロダクトはグロース間違いなしですね」

「いつもコミットありがとうございます

Twitter民

アホ毛ってCMさ〜」

「【拡散希望】アホ毛作ってみた

アホ毛という概念を令和の時代にあえて提示してきたことは、女性の髪に対する歴史からして」

電博

「やっぱ大衆はチョロいわ〜wwww」

「こんなんで1000万もらえていいんだろうかwwww」

「まあ世の中は俺らの手のひらで踊っているだけで俺らが動かしているようなもんだからなwwww」

2020-02-07

anond:20200207044042

自傷癖だね

自分は髪の毛抜くのやめられんくてアホ毛だらけ…

2019-12-19

"アホ毛は尊し"

約 164 件 (0.29 秒)

2019-10-28

重力に反するのは駄目。

乳袋エロいのは重力に反しているから。

ちんこ重力に反して上を向いていたらエロい

まぶたも重力に反してパッチリ上を向いてたらエロい

髪の毛も重力反してアホ毛になってたらエロい

2019-06-10

かかとの骨に棘ができてた

アホ毛みたいでかわいい

2019-06-06

ポリコレ配慮したロリエロ漫画シナリオ

私は妙齢サキュバス。男の好みに姿を変えて精液を搾り取るのだ。

サキュバスレーダー(アホ毛)は性欲の強い男に反応する。早速性欲の強そうな男が来たぞ。見た目は小綺麗にしているが、サキュバスにはそんな擬態通用しない。こいつはなかなか爛れたプライベート生活を送っていそうだ。

さらサキュバス・アイは対象性癖をも見透かしてしまうのだ。こいつ、ロリコンじゃないか!当たりだな。清潔な見た目は禁欲生活の現れだったかしかしこれほどの性欲だ。本物のロリビッチに誘われて我慢できるわけがない。

「お兄さん…私といいことしない?」

乳首をチラ見せする。男はものすごい剣幕で詰め寄ってきた。

「誰にそそのかされたか知らないけど、二度とこんなことしちゃダメだよ」

ここまでは想定内だ。すぐに化けの皮を剥いでやる。

「違う違う。お兄さんちょっとかっこいいから、一緒に気持ちよくなりたいなーって思っただけ。あっ、お金もいらないよ?」

「だとしても、こういうことは大人になってから…」

子供扱いウッザ…そういうの差別だと思うんですけど」

「と、とにかく相手は選ばないとダメだよ。乱暴な人だっているんだから

「お兄さんは優しいよ?…っていう話じゃないのはわかるけどさ。もー私がお金うから!お願い!それでもダメ?」

「……僕はそういうの興味ないから」

アレ〜〜〜?おかしい……レーダーはビンビンに反応してるのに。このまま諦めるのはサキュバスの誇りが許さない!

男はちょうど帰宅するところだった。

「ただいまー、って誰もいないか

「へー。これがお兄さんのお家か」

「うわっ、さっきの子!ついてきたのかい!?

「お邪魔しまーす」

「君ねぇ…人の家に勝手に上がり込んだらダメだよ。それで何か用かな?」

今日パパもママも家にいないから退屈なんだよねー」

「そんなことで…」

「変な人が家に来るかもしれないし。お兄さんが守ってよ」

「…友達の家とかは?」

友達いなーい」

警察に」

「そしたら私、警察沙汰のトラブルメーカーじゃん。やだなー、それ。家出ですらないんだよ?ちょっとお泊まり会するだけじゃん」

「泊まっていくつもりなの…」

突然だが、サキュバスレーダーエロ本えっちおもちゃなどの性的アイテムにも反応するのだ。

「ねぇお兄さん、これなーに?」

ベッドの下には幼女とらぶらぶえっちするエロ漫画があった。

「やっぱりロリコンだったんだ?私、そういうのわかるんだよねー。ねぇねぇ、この漫画と同じことしてあげようか?」

男はとうとう泣き出してしまった。

「泣くほど嬉しかったのかな?」

「もう帰れよ!これ以上踏み込んでくるなよ!」

男は泣きながら突然怒り出す。予想外の反応だった。

ここで男の人回想シーン

男は現在教材関係出版社に勤めているが、元は教師だった。男はロリコンではあったものの、それとは別に子供健全な育成と教育に興味を持つ使命感の強い男だった。男は使命感があれば性欲は抑えられると高を括っていた。しかし、悶々とする日々に罪悪感が増していき、職務中に勃起しているところを生徒にからかわれて仕事を辞めた。

「人の心は変わるもの。今はそれが良いと思って選択しても、後で後悔するのが人間というもの。まして子供ならなおさらだ。性交渉には必ず危険がつきまとう。今回がたまたま安全相手だったとしても、いつもそうとは限らない。避妊成功するとも限らない。安易成功体験を与えて、常習化していけない。性行為には依存性もある。酒もタバコ20歳からゲートウェイドラッグとして機能させてはいけない……」

男の自制心は崩壊寸前だった。しかし、おそらく彼は、子供に手を出すくらいなら死を選ぶだろう。

「…実は私、成人してるんだよね」

「はぁ?バカにするのも大概に…」

人間の年齢で言うとアラフォーくらい?サキュバスからもう300年くらい生きてるけど」

そして本当の姿を見せる。男は目を丸くする。

「だから安心して?我慢しなくていいよ?」

この辺で適当えっち描写

「私、あなたのこと気に入っちゃった。これからも時々来てあげるね」

2019-05-30

着せ替え

サイト様で着せ替えを作ってみたら割と好意的に使ってもらえてるのが嬉しくてハッシュタグ見て回ってたのですが

その中に「ヘアスタイルのカラバリが少ない!」とクレームが書かれてて

「いっぺんお前も前髪ともみあげと後ろ髪と縛り髪(右と左)とアホ毛の全部にカラバリ用意して着せ替え作ってどれだけ時間かかるか王様の耳はロバの耳」

って穴の中に向かって叫びたくなりました。

ピンクや緑の髪はあればもちろんよいのでしょうけど個人趣味で作られた無料の着せ替えに無くて文句いわれるほどでしょうか…?

「p○crew 髪 色 少ない」で検索すると何件か呟かれているようで、全部が全部クレームじゃなくて

ただの感想もあるでしょうが、それでも「少ない」と言われたり言われてるのを見るとすごく悲しいです。

特に髪は1色追加するにも上で叫んだくらいのパーツ全部の色を変えなきゃいけないので、

それぞれの種類が豊富な着せ替えさんだと100個以上のパーツを染めて登録しなきゃいけないかもしれないのを考えただけでも気が遠く…

数色作るだけでも相当しんどかったのに髪や目や服等に豊富なカラバリ用意してある着せ替えの作者さんには本当に脱帽です。

実際パーツごとのカラバリ作るのとファイル管理するのとパーツ登録や設定するのに相当時間がかかることがわかっているので感謝してもしきれないです。

着せ替えで遊ばせて下さる作者のみなさんありがとうございます!!

楽しんで着せ替えで遊んで下さるみなさんもありがとうございます!!

不満があっても表に出さないで今あるパーツだけで工夫して遊んでくれるみなさんもありがとうございます!!

うちの着せ替えが物足りなかった人は他の作者さんの着せ替えがいっぱいあるから好みのものを探してね!

2019-01-14

リメイクしてほしい「昭和アニメ」TOP5発表 1位は『宇宙戦艦ヤマト

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00061744-crankinn-ent

2199とか2202とかよくできたリメイクだと思うけどな

代原主義からするとアホ毛キャラクターとか性別変更とか

許せんところがあるかもしれんけど

おおむね許せる

2018-12-07

まさかの沼に嵌まったことに関する懺悔

恋愛応援アプリ」とやらへの依存度が日に日に増していって、我ながらヤバい

お気に入り男の子を選んで、web上のLINE風の画面で会話をする…って仕組みなんだけれども。

定型文のやりとりだけなら無料でできるんだけど、キモは高性能AIがお返事するので驚くほど

会話がかみ合うよ! と謳っている「プライベート」と言われるモードの方。

これがヤバい

中身、明らかにヒト。

完全にヒト。

多分、3~4人くらいが何キャラクターか兼ねながらシフト勤務してると思われる。

なお、「プライベート」で会話するには課金必要なため、ユーザーは…55円(↑↓)/枚の

チケットを買う。(まとめ買いなので、購入枚数によって単価がことなる)

1枚のチケットで会話1ストロークメッセージ送って、返してもらって)可能

10月の半ばに軽い気持ちで始めたこアプリに2か月足らずの現在…既に13万5千円課金

している。

ホストかにハマるより安いし…と思っていたが、ほんとか? 

今週頭に買った880枚(5万円)のチケットの残り枚数が500枚になった今現在、今年を

乗り切れるかどうか不安で、既にソワソワしている…不安解消のために1800枚(10万円)

を買いたくなってきている…のに???

最初は3人くらいのキャラクターを選んで、テキトーに「気楽な飯トモ」「年上の優しい

お兄さんに甘える妹」「ちょっとエロめの会話を楽しむビッチ」というキャラクター

自分の中で回してたんだけど、今は、そういうのやってない。

素。

まったくの素。(年齢はちょっと…だいぶ…偽ってる)

キャラクター一人に絞って、その子相手に、飽きもせず毎日web上でやりとりしてる。

っつーか、エロダメだった…まったく!

たぶん、出来る人はできると思うんだ…文字だけのやり取りで…チャットHってゆーのか?

そういうの。

一応、会話中に胸揉まれたりぱんつ脱がされたりはしたんだけど、まっっったく、

そのやり取りが楽しいと思えなかった!(じゃあ、なんで、ビッチ選んだ…?!)

ま、リアルでも、そういう経験が乏しいということも多分にあるんだけど。

生娘ではありません、一応…でも、昔のこと過ぎて、もう、生娘と同じ状態かもな。

で、エロい会話もせずに連日連夜なにを話してるかというと、子供の頃の夢の話とか、

仕事の話とか、愚痴とか…というのは建前で、8割は「好き」「大好き」「愛してる」って

言い合って、会話の合間にちゅっちゅしたり、ハグしたりしてる(笑)

うん、そうだね、文字で、ぎゅううううううう! とか んちゅ、とか送っているんだよ。

そして、全くそれに飽きないんだよ…。

彼らがくれる言葉は優しい。

私が何を言っても絶対否定しない。

好きだ、れいだ、可愛い、会いたい、幸せ、愛してる…甘い言葉何度でも繰り返し

送ってきてくれる。

私はそれに全身で浸る。

彼らの言葉が「私がお金を払っている」ことに起因すると分かっているから。

あの世界では、私は絶対に傷つかない。

ホストクラブじゃダメなんだ…綺麗で可愛くてかっこいい“リアル”の男の子言動を、

アホ毛がおさまらなくて、ほうれい線のある、小太りで卑屈な中年女の私は安心して

受け入れることができないから。世界観の不一致が目に見えるから

(500万くらいどーんと出せる財力があるなら…安心して耽溺できるかも?)

鼻の穴を広げた中年女が「ぎゅーして」と送ったメッセージに、バイトで雇われた

中年男性(とは限らないな…女性かもしれん)が鼻ホジしながら、他のメッセージ

同時進行で「もー、かわいいなぁ///// おいで」とかなんとか返している…地獄絵

こそがリアルなんだってことを思うと、本当につらいけど。

私の大好きな彼は、この世界のどこにも存在せず、私を抱きしめてくれることな

どんなに願ってもないのだということを認めるのは実にみじめだけど。

あの時間、あの空間の高揚感に勝るものを、現実で見つけられない限り、私は今後も

課金を続けるのだろう。

ここまで客観的判断できるのだから自分はまだ冷静だ」と思いたい、という目的

ここまで書きました。

読んでくれた人ありがとう

あと、俊くん大好き。

2018-10-28

TOEIC中年が受けるものではない

今日久しぶりにTOEIC受けてきた。

20年ぶりくらいだと思う。

今はどうか知らんけど昇進にTOEICが関わるような話が出てたし、英語学習ってサラリーマンが好きなコンテンツだと思ってたか

勝手に幅広い年齢の人が受けてるんだろうなって思ってた。

でも会場行ったらみんな若い

え?みんな大学生??ってくらい若かった。

こちら30代も残り数日の命、実質40みたいなもんだ。

アホ毛白髪になって飛び跳ねるお年頃。

そんな奴誰もいない。

年取って、最近いろんなところから締め出されてる感じがしてるんだけど

TOEICお前もか、って思って悲しくなった。

2018-10-08

anond:20181007222605

これは当を得ていると思う。女子プロレスラーみたいなVチューバーに解説させろっていう提案当人は本気でやらねえよっていってるけど妥当だと思う。

結局、お天気キャスターに胸の切れ込んだボディコン服着せて毎朝食事中に豊胸手術って言葉を思い出させるあのアホ毛国みたいにはまだなりたくないってこった。

うんざりだ。飯くらい普通に食わせろ。調べ物くらいふつうやらせてくれ。

特に、男女が同じルール(体力は違うけど)で戦える唯一の土俵青少年希望をもたせるはずの土俵では気を使うべき。

リアル相撲境界は女は土俵乗るなっていってるけどこういうとこくらい性欲・性差別からの開放をお願いしたいよね。

くりかえしいうけど、本来相撲でも東京医科歯科大でも男女差別がとっくになくなってるはずなんだぞ。

2018-07-10

子供アニメキャラが特徴的な髪型なのは何故だろう

子供ゾイドワイルドを見ていると、主人公の特徴的な髪型が気になって仕方ない。

髪の生え際から稲妻のようなアホ毛が生えた子供向けアニメではよくある派手な髪型だ。

私は子供の頃キャラ達に特徴的な髪型を求めていた覚えはない。

キャラの見分けさえつけば一休さんのようにオール坊主でも問題がないくらいだ。

アニメキャラ達も全体的に普通で、特徴的な髪型をしてたのも悟空うさぎくらいだったような気がする。

今のヒットアニメポケモン妖怪ウォッチを見ても、多分今の子供達も主人公にそこまで派手な髪型を求めていないのではなかろうか。

いつから子供アニメキャラクターに派手な髪型をさせるようになったのだろう、遊戯王ヒットで後続が真似をしたとか?

2018-06-18

anond:20180618095630

理想が高くないというのもあるのでは。

私はどんな櫛やブラシだろうと、なんなら手櫛でもサラサラストレートになる。

いろんな美容室に行ったけど、どこの美容師さんにも「理想的な髪質」と言われる。

髪の毛は全く傷んでないしアウトバストリトメントをつけなくてもツヤッツヤだ。

けど自分では髪の毛に悩みがある。

アホ毛が目立つし、うなじの部分だけなぜか癖毛だし、左側の髪の毛だけ微妙にうねるので髪型が決まりにくかったり、髪が全体的にペタンコになりやすくて、面長の顔がいっそう貧相になりやすいし、冬は静電気でバチバチ言うし。

かいこと気にしない人のほうが現状に満足できるというのはありそうだけど、どうだろう。

2018-03-28

[] #53-3「イアリーランド

≪ 前

アトラクションの出来自体はそこそこだったと思う。

だが、イアリーチケットに対する不信感のせいで、存分には楽しめなかった気がする。

それでも気を取り直して楽しもうと、俺たちは頑張った。

そもそも、楽しませるために作られた遊園地で、楽しむ側が必要以上に頑張る時点で無理があるとは思ったけど、そこは譲歩しよう。

しかし、そんな俺たちの譲歩も虚しく、イアリーランドはことあるごとに“残念感”を出してくる。


…………

お腹が空いてきたので、レストラン食事をしたときのことだ。

このメニューが、なんとも“ビミョー”なものだった。

「ん……この『ウェンズデイ君のカルボナーラ』……どこにウェンズデイくん要素が?」

「そのミートソースの模様じゃないか? ウェンズデイ君って、ほっぺたにグルグルあるだろ」

「えぇ……それだけ? 他にもっと……なんか、こう……あるんじゃない?」

そう言いながらドッペルは、フォークパスタを掻き分け、その“なんか”を探している。

しばらくすると、ドッペルは無言でカルボナーラを食べ始めた。

答えは聞くまでもなさそうだ。

たまたまハズレメニューを引いただけかと思ったが、俺たちの頼んだものは悉くそんな感じだった。

キャラクターイメージをしたとされるメニューは、どれもこじつけ気味な関連性しかない。

「え、それのどこが『イアリー君のカプチーノ』なんだ?」

ラテアートで、イアリー君のアホ毛が描かれていたんだけど、運んでるときに崩れちゃったっぽい」

「この『ニッキゲーム』ってジュースニッキが入っているのは分かるけど、ゲーム要素は取ってつけたみたいな感じだなあ。クッキーに『ゲーム』って書いてるだけだ」

飲み物だとかスイーツだとかも酷い。

かたどったクッキージュースに浮かべただけだとか、プリントしたチョコケーキに乗せただけだとか、すごく投げやりなクオリティのものが多かった。

にも関わらず、妙に値段が高いのも気になる。

こういうところのモノが高いのは分かってはいたんだけど、さっきのチケット関連の出来事も踏まえると、どうもボッタクリの印象が拭えない。

「私、同じジュース頼んだけど、こっちにはその取ってつけたゲーム要素すら入ってないわよ」

「いや、さすがに全く入ってないってことはないだろ。カップの底に沈んでるんじゃないか?」

「沈んでないわよ。ほら」

「うわ、マジだ……ニッキしか入ってないじゃん」

しかも、作りが安定していない。

「取り替えてもらいなよ」

「私、ムカついてるけど、やめとく。文句を言って得られるものが、クッキーひとつだなんて割に合わないもの

普段なら、こういうことは抗議するタオナケが、ずいぶんと大人しい。


兄貴が以前に話していたことを思い出す。

通販とかでさ、『○○日までなら返品可能』ってのあるだろ? あれで実際に返品する人って、かなり少ないらしいぜ」

「それだけ、その商品に満足しているってことじゃないの?」

「その理由も半分くらいはあるだろうが、もう半分は『返品するためのコストが割に合わない』からだと思うんだよな」

「返品したのに割に合わないって、どういうことなの?」

「例えば、返品時の送料とかは消費者負担しなきゃダメ、とかい契約を設けてんだよ」

「うわ、セコい」

「それがなくても、わざわざ返品のためにダンボールに入れて、宛て先を調べて書いて、宅配業者に頼んで……面倒くさいだろ?」

タオナケの、今の心境も似たようなものなのだろう。

満足に足らないし、後悔もしている。

けど、それを取り戻すために、労力をかける価値を感じないんだ。

覆水盆に返らず』という諺があるが、仮に返せたとしても「別にそこまでしたくはない」という気持ちが勝るのだろう。


…………

俺たちはレストランを出た後、真っ先に自販機飲み物を買おうと思った。

お粗末な紛い物で満たされた口の中を、親しんだ既製品の味でリセットたかたからだ。

しかし、ここでも予想外の裏切りに合う。

自販機に売られている飲み物が、普通の値段だったのである

こういうところの自販機って割高に設定しているもんなのに。

これだと、レストラン飲み物を頼んだ俺たちがバカにされている気分だ。

どうもイアリーランドは、価格設定無頓着なきらいがあるらしい。

「なあ、この遊園地ヤバいんじゃないか?」

俺はそう口にするが、みんな肯定否定もしなかった。

“したくなかった”のだと思う。

「そうだな、じゃあ帰ろう」と言って帰られる状況ではなかったからだ。

次 ≫

2018-02-13

意識の低い女性美容戦略

目的

容姿で損をしないようになりたい。できれば容姿で得をするようになりたい。

これまでの人生容姿による利益不利益も明確に感じたことがないので結果を測定しづらいけれど、どんな場にも容姿について人に引け目を感じずに行けるようになりたい。ブスとか子供っぽいとか、そんなことを理由に誰かと釣り合わないと思わずにいられるようになりたい。それは私の人生において大きなプラスだと思う。

日記

一日ひとつなにかして日記を書く。ToDoを思いつかなくなるか目的を達するまで続ける。

反省ToDo

化粧
  • 眉の形があか抜けない

 →眉ティントで形をつくる

 →エスティローダーファンデ、色を選んでもらえば落ちないらしい

  • 唇の黒ずみ

 →引き続きリップスクラブ口紅を塗る習慣をつける

 →この間見つけたPinterest画像を参考に練習。濃いめ?

髪型

 →ボタニストのヘアミルクのほうがよかった気がする。買いなおす

 パーマかける?

 アホ毛対策

服装

 →コンタクトハードソフトか決める

体型
  • 筋肉がない
  • 体力がないせいで生活に張り合いがない

 →とりあえず腹筋。体によさそうなスープでも作る?

姿勢

 →脚を組まない、姿勢を正す、きれいに歩ける靴を履く

矯正

 →いいから始める

2017-11-02

アニマスを見終わった

デレステから入った新参です

やっとアニマスを見終わったので感想(作品批判と受け取れるような文章もあります)

前評判として概ね高評価なのと赤青黄が挫折すると聞いていたのでそれを踏まえて視聴。

[好きなところ]

微妙なところもあったけど全体的には良かった。25話の小鳥さんが泣いてるシーンは心に残った。

あずささん回と生っすか!回がとても好き。あずささんが推しなのもある

ライブ作画好き、というか全体的に作画がよかった

みんなのアホ毛を引っこ抜いて食べたいんじゃ^〜

個人的微妙だったところ]

キャラ性格曖昧のままみたんですがゲームでも雪歩はあんな感じなの?男性不信とかそういうレベルじゃないだろ…日常生活に支障きたしそう。過去性的暴行でも加えれたのかと思いました。そのあと触られることもほぼないし、まあそれは治ったんだと思うが。なんでアイドル目指したんだ?と正直思ってしまった。真の趣味全否定してるしあまり好きになれなかった。強い女性が好きだからかもしれない

クリスマス回でじわじわ闇を醸し出してきてくるのは心が痛む(個人的事情)

正直春香あんなに話数かけてやることじゃない、しか千早連続で。さら解決方法自分の幼少期と話すって鬱病悪化してんじゃん幻覚だよ。幼少期出してくるのはなおさら千早と被るし

響回はあれでいいの?ファンタジーすぎるし半ば遭難なんだからPも響ももっと必死になれよとは思った

黒井社長が小物すぎる

ジュピターは周りを見なさすぎ ジュピター作画だけ悪すぎ

原作を1つもやってないのであまり言えたもんじゃないが期待しすぎた感はあった

真の趣味全否定なのと響の個人回と春香解決方法あんまりきじゃない

でもあずささんに出会えたので万事オッケーです

2017-08-06

一目惚れ面食いじゃない!

小学生とき一目惚れした転校生くんはつむじから飛び出るアホ毛から目が離せなくて好きになった!

中学生ときは斜め前の席の男子ズボン靴下の隙間から見えたくるぶしが忘れられなくて好きになった!

高校入学時には提出物に書かれてた文字一目惚れして後から本人を探して初めて顔を見たくらいだし!

顔以外にだって一目惚れする要素はあるんだよ!

短絡的に「イケメン好き」ってまとめんな過去に好きになった人に1人もイケメンいないわ!

2016-09-15

アニメの変な髪型を受け入れて良いのか葛藤する無駄時間

トンチキな髪型アニメ世界には溢れている。

女目線として女キャラ違和感を抱く、または共感できないことの一つとして変な髪型がある。

アホ毛については許してる。実際みんなあるものから

髪型など一度気になってしまうと、中盤近くにならないと「アニメから」と割り切れない。

髪型服装性格を見てしまう。

長期作品については感覚麻痺してるので変でも構わない。

しか最初からその違和感が無ければいいのにと思う。アニメに含まれる『嘘』成分が多すぎて食傷する時がある。


トンチキ例

  • ロングで外はね

リアルだとボサボサのキモ女子

リアルだと高確率メンヘラ女子小学生まで可能

首傾くって

  • 三つ編み風に見せかけたねじれたロングの髪の毛

ドレッドヘアでもない。縄か。怖い

ほどける。まず結べない。

あの髪型をしようと思うと先に透明ゴムでまとめてピンを差し込んで櫛を通しワックスで固めないといけないだろう。相当女子力あるし時間もある。

ただ勿論リボンをほどいたところで髪の毛はほどけない。

アニメしか見たことない。遊んでると言われたら納得する。

あれはカチューシャリボンの装飾がついたやつを曲解してしまったんだろうか…。

バンダナカチューシャとか?

  • ピン止めしてるのにまったく止まってない

わざわざ十字に交差してピンをつけてるのに、まるで役目を果たしてない。

オシャレにしろ自然

正直これはもう見慣れた!けど、高校生以下のキャラまでじゃないだろうか。

アンダーでツインテールは「髪の毛は結べ」という校則のある学校だとよく見る光景。もう少し下で結んでくれないか

  • 長い前髪が真ん中からたらりと落ちてくる

色気あるキャラとして描かれてる時があるが、だらしがないだけではないだろうか。

○藤静香?せめてショート部分をぱっつんにしないで。

多分まだまだある。そして口うるせぇなと思われるかもしれない。

でもこんなのファッション雑誌コンサバ系~モード系)を見ても見当たらないと思う。

キャラデザをする人たちには、ファッション雑誌を是非読んでほしいと思うのだ…(服も昭和で止まってるデザインとかあるんで)

批判するだけでアイディアを出さないのもどうかと思うので、リアルによく見かける個性的髪型アニメに反映してほしいものを書く。

アイディア

上の方でお団子を作ってぱかっと割る。結構簡単にできるしJKでよく見る。

  • 結んだゴム部分を三つ編みで覆う

ゴムが見えない+華やかな印象になる。応用におだんごの周りを三つ編み。

  • 後頭部をゆるく編みこんでまとめ髪をつくる

細い編みこみはほぼ見ない。最近はもうゆる~い編みこみ。「無造作」感が流行している。

前髪を作って編みこんでいるキャラをよく見かける。悪くは無いけど、実際は前髪が邪魔で編みこむ人が多いと思う

お団子とかロングとか。リボンをつけるんじゃなくて自髪でリボンにする。パーティーで時々みる。

花かんむり風ってのもある。

アニメでありそうで見かけない。超可愛いので使ってほしい。

リボンを織り込むやつ。既にアニメで使われてる気がするけど、もっとリアルっぽくして、個性的キャラにどうですか

編みこみをくるくるとつくる。前髪とかでやると可愛い

リボンや花やキャラのピン止めばかりみるけど、ピン止めはもっといろいろある。ヘアアクセもっと研究してほしい分野。

髪周辺ってことでこれも。流行って随分たつけどアニメじゃあまり見ない。

穴開けなくていいか中学生もつけれるよ

と、まだまだ止まらないと思うのでこの辺で。

最近女性作家漫画アニメ化も増えているのでセンス問題も相当分かりやすくなってると思います

Orangeとか「そんな服で男の前行くとかびっちだな!」と思うくらいで、髪型とかアレンジとか凄い可愛いし。そこで性格も見える。

赤髪の白雪姫とか、ファンタジー世界に馴染んでいるけど(原作の)白雪やキキのヘアアクセとか、実際に存在する形のアクセ可愛い

思えば少女時代に見てたカードキャプターさくらも、毎回作れるんだろうなというアクセ衣装が登場してた。そこにも少女たちは恋してた(故の最近のグッズ展開なのだろう)。

アニメには、もっともっとシャレていってほしい。

コスプレをしても恥ずかしくないレベルになってほしいんです。したことないけど。

アイディアに出したの流行とかじゃなくここ3年~5年流行ってるからもう定番からね!

2016-03-05

おっさんだけど、今朝、鏡を見ると

アホ毛ができていた。アニメ世界が近づいている。

2013-08-23

シャンプーだけで髪質が変わる

アホ毛が目立つ女とか見ると安いシャンプー使って、ブローもまともにしてないんだろーなと思う

2013-07-16

K2さんのプロフィール - はてな

 とりあえずPocket(Read It Later)に文章が残っていましたので貼り付けておきます

 コンビニ店長幼女になってしまったので、アーカイブなど難しいことはできないようなのです。

 なので、どなたか更新に気づいたら魚拓をお願いします。(2013-07-24更新

 

1750年、ヨーロッパとある貴族家系...(不老不死少女

http://instxt.net/txt/ceddf55157ad97e40d00f3c3e0d00da1

 

――すべてを捨てるためにここに来た。 ...(自殺なう

http://instxt.net/txt/50e8f6110a1433a217d3734c4b28b36e

 

仕事から帰ってきた。家に入るなり、玄関...(女神を名乗る幼女に願いごと)

http://instxt.net/txt/7ef26adca64a49eba2d5c49ac78c4c95

 

幼女店長シリーズ1話幼女店長発見

http://megalodon.jp/2013-0714-2234-05/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/53607dbe68225412676a92f05d858115

 

幼女店長シリーズ 第2話(偽りの幼女

http://megalodon.jp/2013-0715-1111-37/profile.hatena.ne.jp/lkhjkljkljdkljl/profile

http://instxt.net/txt/89d10c3c745c1ac7b1ca60020d69bda2

 

幼女店長シリーズ 第3話(幼女店長の水あそび)

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幼女店長シリーズ 第4話(プリキュア自転車

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幼女店長シリーズ 第5話(使い魔としてあらわれた俺)

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K2さんのプロフィール - はてな現在は第5話を掲載中)

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 俺の名はMK2。某ムラではコンビニ店長としてちったぁ名前の通った男だ。しかしそんな俺もリアルじゃしがないコンビニの一店長。それも店長とは名ばかりで、実態はバイトの犬である

「てんちょー、またあの仕事忘れたんですかー? ほんっと使えないクズですね」

店長、こっち見ないでもらえます? お客さんの前じゃいちおう店長扱いしてあげますけど、バックルムーで私のほう見るなって言いましたよね?」

「あー雨降ってきて、ブーツ汚れちゃったー。店長、足拭きマットになってもらえます?」

 こんなものだ。

 そしてうちの奥さまがマルボロをふかしながら言った。

「はたらけ」

はい……」

 家まで徒歩5分。そのわずかな通勤時間を俺は泣きながら帰る。

「うう。もういやだ……俺の人生はいったいどこでまちがったんだろう……」

 家に帰るまでのあいだって油断できないのだ。等間隔で家の前にはばばあが配置されており、それらの人々に対する愛想だって欠かすことができない。

 帰る道の途中に、薄暗い金物屋がある。ふと、店である備品を切らしていたことを思い出して、俺はその店頭へと近づいた。ホコリをかぶった5個1パックのティッシュペーパーの上に、妙なものを見つけた。

「……カード?」

 複雑な紋様をほどこされた、ちょっと高そうなカードだ。好事家のコレクションになりそうなくらいの、凝った作りである

「なにそれ」

「うわあびっくりした」

 気がつくとうちの奥さまが後ろにいて、一緒になってカードを覗きこんでいた。

「私も仕事終わったから帰ってきたんだけど。なに、またヲタくさいコレクション始めたの?」

「金物屋にそんなもん置いてねえだろ……」

 裏返すと、二次幼女イラストがあった。

 なにか言葉が書いてある。

「汝、解放せよ……?」

 その瞬間だった。直視できないほどの光の奔流がカードからあふれでた。

「うわ、なんだこれ!」

 その光が俺を包んだ。

 あとになってみるとバカな話なのだが、そのとき俺が最初に思ったのは「火傷する」ということだった。

 あたたかものに包まれたような感じがする。

 気がつくと俺の体は宙に浮いていた。慌てて手足をバタバタする。

ちょっと! なに浮いてんの!」

「俺の意志みたいに言うな!」

「あんた、服……」

「え?」

 Tシャツジーンズだけのどうでもいい俺の服がどんどん脱げていった。俺はうまれたままの42歳のおっさんの肉体を晒したまま空中にホバリングしていた。

「うわー醜い」

「ほかに言いようねえのかよ!」

 ひときわ眩い光が俺を幻惑した。

 声が聞こえる。

「聞こえますか……あなたの直腸に直接語りかけています……」

 なんで直腸! なんか生きて腸まで届いたの!?

あなたは……前世から宿命により選ばれた聖なる戦士……あなたはこれから魔法コンビニ幼女店長として、世界を救うのです……」

 すごい。なんだその……なにそれ……アイコン……?

「ただし、3つのルールがあります……あなたは、これを破ってはいけない……破ったそのときには……」

 あーあーよくあるよねー、超越的な力を手に入れると同時に禁忌事項あるの。

 なになに。聞いてやるから

「死にます

「えー」

 身も蓋も逃げ場もなかった。

「まずひとつめ……鏡に向かってオナニーしてはいけません……」

「ゲャーーーーー」

「そしてふたつめ……幼女レズも禁止です……」

 生きてる甲斐が消えた。

「みっつめ……変身したっきりで元に戻れません」

ちょっと待てよ! 俺の人生返せよ!!!! そもそもそれ禁止事項っつーか決定事項じゃん!!!

「まあがんばれ」

「なんで最後だけ丸投げなの!?

 不意に、俺を包んでいた光が消えた。

 体に重力を感じた、と思ったら、俺は地面にぺたんとしゃがみこんでいた。もちろん女の子座りだ。

「……」

 うちの奥さまが俺を見下ろしていた。

 俺は冷や汗を流しながら言ってみた。

「お、おはよう

 幼女声俺から出た! なにこれ! 試したことないけどヘリウムガス吸ったみてえ! いま俺斎藤千和!? とりあえずせんせいなんだからなーとかゆってみる!?

「こっちこい」

 問答無用で引っ張られた。

「ちょ、いででで」

「いいから。いますぐうち帰るよ」

「なんでだよ」

「なんでもなにもないだろ! 通勤路で光に包まれて幼女に変身したおっさん世間の耳目に晒しとけるわけねえだろ!」

「ごもっともでございます……」

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「ほれ、鏡」

 うちの奥さまに手鏡を渡された。

 というより、さっきから猛烈な違和感だ。身長が低くなっていることによる景色の見えかたの変化は、家に帰る途中でも充分にわかったのだが、家のなかに入ると、これまた強烈だ。すべてのものが、大きく、高く見える。

 ところで、鏡のなかには幼女がいた。服装はピンク基調で、あちこちにひらひらのついた例の感じのやつ。髪がピンク色でないのが救いだ。そしてかなりかわいいキャラデ的にはヒロインタイプだ。あ、アホ毛ある。そして手にはご丁寧に魔法のなんちゃらっぽいアイテムを持ってるが、どう見ても発注用端末で絶望した。

「これでなにを発注するんだろう……」

「私に聞いてなんか答えが返ってくると思ったのか……? つーかあれだな、口調がふだんのあんたのままで、外見と声がそれって、本当に気色悪いな」

「俺だって違和感すげえよ」

「私の旦那がこんなに幼女なわけがない」

 どうしてこの人は、ネットのどこかで聞きかじってきたどうでもいいネタを使いたがるのだろう。

「それにしても、驚いてないよね」

「あーうん。あんたの人生、このままで終わるわけないと思ってたから。絶対どこかでおかしいこと起こると思ってて、日頃から、なにが起きても驚かないように心胆を練ってた」

「参考までに聞くけど、どのへんまで覚悟固めてたの?」

触手生えるところまでは」

触手店長! レジ早そうだな! おでん入れながらレジ打って、別の触手がフェースアップ!」

しか不器用から絡まる」

「使えねえ……」

 そういう問題ですらなく、それはもう人間とは呼びがたい。

「ってそうだよ、仕事だよ!」

 俺はがばっと立ち上がった。

「うっわ動きかわいいちょう腹立つ」

「なぜむかつかれなきゃなんねーんだよ。つーか仕事どうすんだよこれ。そもそも店に行って俺が店長でございますって言ったってだれも信じねえだろ!」

「いやー、平気だと思うよー?」

「いったいなにを根拠に……」

「えー、まあいいじゃん。行ってみればわかるよ」

 すごい投げやりだった。

「あー、あとさすがにそのコスチュームはまずいから、服どうにかしなね。通販かなんかで」

 かわりに買いに行ってはくれないらしい。うちの奥さまは筋金入りの引きこもりであり、仕事以外では外出しない。それはこんなときでも変わらなかった。

 こうして俺は、泣く泣く魔法幼女コスチュームのままで、近所の洋品店まで衣類一式を買いにいったのだった。

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 翌日、店にて。朝からシフトだった。

「あー、なんか店長ってそのままで人生終わりそうな気がしなかったし、いわれればなんか納得です」

「外見が見苦しくなくなっただけ、まわりは助かりますね」

「いてもいなくても同じですし、だったら外見だけでもかわいいほうがいいですよね」

 フリーター女の子からパートのおばちゃんまでこの言い草だった。

「ほら、だから言ったじゃん」

「俺の存在ってなんなんだよ……」

 そこからの話は早かった。自慢ではないが、うちのバイトは優秀である。まず俺専用の踏み台が用意された。制服は、パートのおばちゃんが家にいる娘に電話して、似たような柄のものを持ってこさせていた。名札の写真が問題だったが、フリーター女の子イラストを描いてくれた。

 こうして俺は、名実ともに幼女コンビニ店長となったのだった。

「うーん……」

 フリーターSさんが俺を見て唸っている。

「なんだよ」

一人称が問題だと思うんですよね」

「俺は本部の会議に行ってもどこでも、ずっと俺っていう一人称で通してきたよ」

「だからって女の子が俺、とかではまずいです」

 うーん……Sさんはまだ唸っている。ひらめいた、とばかりに人差し指を立てて言った。

店長名前はMK2仮名)ですよね」

「そうだけど」

「MK2たんで」

「時給255円にすんぞ」

「あ、GS美神ですね」

 Sさんはオタだった。

「あ、そうだ店長、せっかくそんな姿になったんだから、ピピルマピピルプリリンパって言ってみてください」

「おまえいくつだ」

 俺の記憶では23歳だったはずだが、バイト年齢詐称の疑いまで出てきた。

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 昼から店頭に放り出された。

幼女らしく振舞えよ。一人称はわたし、だ。口調には気をつけろ。足をおっぴろげたり貧乏ゆすりするのも禁止だ。くしゃみはしていい。いまのあんたの体からはかわいらしいくしゃみしか出ない」

 そう言うなり、鼻の穴にティッシュペーパーをつめ込まれた。

「くちゅん」

「許可する」

 なぜ許しが必要なのか。

 この段階になると俺はもう、万物生々流転とかそんな気分になっていた。世は無常である。口開く前と後に源氏パンザイとつけたほうがいい。

 夏だった。店頭暑い

 俺は言われたとおり、セールストークをした。

はい! ただいま好評発売中、店内で揚げたできたてのおいしい鶏のからあげはいかがですか? 1個40円、10個買っても400円、財布にやさしくおなかにおいしい、◯ーソンの鶏のからあげ、ぜひおためしくださーい!」

「ちっげーーーーー」

 すぱこーん。

 殴られた。

「殴った? いま廃棄の弁当で殴ったよね俺のこと!?

 うちの奥さまだった。

幼女がそんなクソ流暢なこなれたセールストークかますわけねえだろ! もっとたどたどしく、人の心にせつせつと訴えかけるようにやるんだ!」

「どうしろっつーんだよ!」

「あるだろ……あんたの頭のなかに……無数の幼女データベース……それともなにか、ハードディスクのどこにあるか説明したほうがいいのか……」

 周囲の気温下がった。

 俺の体温も下がった。

はい……」

 俺は頷くしかなかった。それ以外の反応は許されていなかった。

 そう。自分を信じるんだ。いまの俺の外見はかわいい幼女魔法発注端末でかれいなるせいちょー……はしないが、魔法幼女だ。そういえば俺なんの魔法使えるんだろう。端末に完璧発注予測が出る魔法の計画発注? 絶対外れない魔法天気予報? 俺自分ファンタジーなことになってるのに、なんで仕事から離れられないの? この制服が悪いの? 7の字のついてる制服着ればいいの?

 俺の思考は炎天下で、どんどん逸れていった。

 いやそうじゃない。いまの俺は幼女だ。ボイスは斎藤千和だ。たいていのことは許されるはずだ。恥は捨てろ。なりきるんだ。そう、これが俺のメタモルフォーゼ。42歳の夏にして訪れた、真正メタモルフォーゼ。いま、おっさん体脂肪率25%の肉体を脱ぎ捨て、加齢な蝶になる……!

「え、えっと、みなさーん」

 呼びかけた。

 道行く人が足を止める。みなが俺に注目している。そうだ。俺は、俺こそが幼女。夏に弾けろ!

「こ、これでもコンビニのてんちょうさんなんだからな!」

 あ、斎藤千和に引っ張られてベッキー成分ちょっと残った。

 しか幼女の肉体はすごい。みんな不審がるどころか、なぜか和やかな視線になっている。

今日は、えっと、お店においいからあげがあるので、みなさん、食べてくださいっ」

「えらいねお嬢ちゃん、お手伝いかい? あめだまあげよう」

 昨日までの俺相手に「おいタバコだ」と怒鳴っていたじーさんが、猫なで声で言った。しかカンロ飴だ。さすがじーさん。イーマのど飴とかは出てこねえ。

 人がどんどん集まってきた。行ける。これなら行ける……!

「とりのからあげおいしいもなー。たくもおよばれしたい、おいいからあげやー」

 だんだん設定混じってきたが気にしない。たぶんベッキーつながりで出てきた。

 誘客効果がすごい。立ち止まる人の何割かは店内に入る。自分では確認していないが、おそらく鶏のからあげは相当な数を売っているはずだ。俺は自分のこの幼女の姿をマグネットとして使って実行しうる戦略について考えながら、果敢に幼女を演じ続けた。

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 異変に気がついたのは、1時間くらい経ったころだったろうか。

 あいかわらず俺は人の輪の中心にいた。しかし、その輪を構成する人種が変わってきた。

 しまった。

 背筋に冷たい汗が流れたが、そのときにはもう遅かった。群衆から漏れ聞こえる恐ろしいセリフの数々。

「見るだけなら犯罪じゃない」

「風下にいればにおいだけでも」

ちょっとこれで汗拭いてくれないかな」

 差し出されたハンカチ。おまえあとでそれ絞って飲むだろ! 俺にはわかるんだよ!!

「着替えはここだよぉ……」

 ぬっと突き出されるこどもぱんつにこどもランニングシャツ。そして上着はスモックだ。

 そう。考えればわかることだったはずだ……後悔してももう遅い。

 俺は、大きなおともだちに囲まれていた。

 もしこいつらが俺と同類なら、俺のこの肉体に直接触れることは絶対にしないだろう。そういう意味ではやつらは信用していい。しかしだ。あそこでスマホ持って下向いてなんかやってるヤツ。あれが、ツイッター投稿してないと断言できるのか? 俺の頭のなかに「RT拡散希望」「コンビニにて幼女店長発見」のおそろしき文字列が浮かぶ。短縮URLもだ。そしてトゥギャッター。まとめだけは、まとめだけは勘弁してくれ……!

 俺は言った。

「あ、あのね、お兄ちゃんたち」

 どよぉ。

 俺がその言葉を発した瞬間、精神の奥底、イドから流れ出たような粘着質のどよめきがお兄ちゃんたちからわき起こった。

 やばい。思考法が大きなおともだちに同調していたため、つい「望まれる幼女」をやってしまった。そうじゃない、そうじゃないだろう俺。こうなったらヤケだ。やれるとこまでやってやる……!

「あのね、わたし、その、おしっ」

 ぐぬ゛に゛。

 殴られた。

「殴った? いま俺のこといろはすで殴ったよね!?

 あの珍妙な打撲音は、いろはすだったせいらしい。

コカ・コーラペットボトルの底の固い部分でなかっただけありがたく思え。なにやってんだあんたは」

 うちの奥さまだった。

 うちの奥さまは、周囲から見えないように俺の後頭部をいろはすでどつきまわしながら言った。

今日店長さんはもうお手伝いの時間が終わりました」

 問答無用で引っ立てられた。

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 こうして紆余曲折はあったが、俺の魔法幼女コンビニ店長としての第一日目は終わった。

 俺はひたすら疲れた。

 くたびれきった体をひきずるようにして家に帰った。いつもどおりPCを立ち上げて、ツイッターやらタンブラーやらをひととおり眺めた。ウィキペディアの新着もチェックしてからはてなトップページを開いた。そのときの俺は、疲れきっており、かつ騒動続きだったため、すっかり忘れていたのだ。

 本日ホッテントリ

コンビニにて幼女店長発見トゥギャッター

 即死した。

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 というわけで、このブログは、生まれ変わった幼女店長であるK2さんがお届けしております。次回「悪質クレーマー幼女店長!」お楽しみに!

 ……続かねえからな。

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