はてなキーワード: ハイクとは
ハロワ求人はゴミばっかと言うのがネット上の定説であるが、実態として、
というのが実際のところであろうし、また以上のような言説では真面目にハローワークインターネットサービスの仕様を検証しているところなど無く、Xランドでは少し触って極端にクソな求人をピックアップしてやっぱりクソ!とか言ってる程度である。
当然ながら仕様を理解してないゲームレビューは総じて無価値なのでまず仕様を説明する。
まず重要なのは、ハロワはSOLDが表示されないメルカリという認識が一番近いということだ。売れる条件の求人はとっとと売れて消滅している。
平日の昼に完全新着順で求人が更新されること、そもそもユーザー数が多いことから、良い条件の求人は即日消滅することすらあった。
またPRが検索結果に介入してこないのでユーザーにとっての検索体験は独自のテイストになる。他と比較すると大手にメリットは少ないが中小には有利な設計である。
よってその仕様の良し悪しはともかく、最適な戦略は以下のとおりである。
(最近はユーザー登録していれば行かなくても電話やオンラインで紹介を受けてネットで紹介状を出してくれるハローワークがある。近所でやってないとかそこの担当者が気に入らなくて行きたくないとかでも遠隔地のハローワークでも対応してくれるので適当なところを利用すれば良い)
ハロワを褒めたところでアフィ報酬がもらえるわけではないので誰も教えてくれないが、これを実行してみると明らかな優良求人が出ては即消えてる実態を知ることができる。
○ご飯
朝:朝マクド。昼:豆菓子。チョコ。夜:ほうれん草、にんじん、きのこ、豚肉の鍋。ネギとポン酢のつけ汁。たまごおじや。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。
携帯電話専用ゲームとして発売されていたADVのニンテンドースイッチ移植版。
千羽鶴シリーズ第二弾と銘打たれているが、前作千羽鶴との関連は非常に薄く、小ネタが一つ二つある程度なので順番通りにプレイする必要はない。
システム的には似通っているが、既読スキップやクリア済みルートにあらすじが付いたりと遊びやすくなっている。
前作は病院という閉じた世界が舞台のホラーだったが、今作はタイトルの通り夜の登山を題材にしたアウトドアの開けた世界が舞台だ。
アウトドア初心者ながら取材に来た新人ライターの主人公慶太が、ツアーの案内人で山男の桧山、メーンヒロインで健康的なアウトドア大好き女子のこずえ、その友達で恋愛脳なチカ、嫌味な態度ながらインテリな向井、キャンプ場の管理人達と交流しながら、キャンプとナイトハイクを楽しむのが導入。
陰鬱とした雰囲気も薄く、キャンプ飯に舌鼓をうったり、雄大な自然を堪能したりと、アウトドアを楽しむ描写が沢山楽しめる。
キャンプ場の施設は充実しているので、かなり贅沢な食事が楽しめてて羨ましい限り。
選択肢によってリアルリティラインが大きく変わり、伝記物、スリラー、サスペンス、ホラー、ラブコメ、コメディなど色々なシナリオが楽しめるのは前作と同じ。
ただ、今作はホラーよりも伝記やスリラーやサスペンスめいたシナリオが多めだった。
超常現象が起きるエピソードもあるにはあるが、どちらかというと人間の悪意が恐ろしいサイコなエピソードなので、なんでもありのごった煮感は薄めだが、キャンプ場や夜の登山との雰囲気はマッチしていて今作らしさに繋がっている。
さらに一人称キャラが女性キャラのこずえになるルートが全体の半分ほどを占めているため、ルート数は前作と同じだが、今作の方が文章の幅が広かった印象。
選択肢毎に世界観が大きく変わるため、慶太ルートと、こずえルートでのマルチサイト感が薄いのは少し物足りなくはあった。
個人的に好きなルートは、まずは慶太とこずえの二人だけの関係値が積み重なるサバイバル編。
スリラー展開で右往左往せずにじっくりとこずえの魅力的なシーンが描かれていてラブコメとして面白かった。
身勝手な理由でめちゃくちゃなことをするキャラが大勢いるが、このルートのあのキャラの言い分は自分勝手にもほどがあり恋する乙女の無敵さを感じれて面白かった。
そして、コメディ大好きな僕としては秘密の温泉編と秘密の森編も笑えて好きだった。
夏の登山で起こる事件なので、全体的に良い意味で明るく分かりやすい話が多かったは、かなり僕の好みにあっていた。
余談になるが、夏のアウトドアだから女性キャラがそれ相応に蒸れるシーンがあるのはとても好印象で個人的には大好きな表現だった。
シャワー浴びるルートを通ると必ず主人公とメーンヒロインが結ばれないのも、男女の恋愛には多少の香りはスパイスであることの証明だろう。
――斎藤さんの絵は構図も印象に残ります。僕が好きなのは『ラブライブ!スーパースター!!』の声優ユニット、Liella!の2ndライブツアーの絵で、傑作だと思います。
斎藤:もともと一枚絵を描くことに苦手意識があるのですが、いざ描き始めるときは時間軸を考えるようにしています。アニメーションの中では強制的に時間が流れますし、漫画もページが進むと時間が流れますよね。でも、イラストは1枚なのです。その中にも僕は前後の時間を盛り込んで、描かれたキャラクターがこれまでどんなやりとりをしてきたのか…… と、枠外を想像できるような内容を描くことが多いです。
[ラブライブ!、プリキュア手がけるアニメーター・斎藤敦史 キャラを魅力的にするデザイン論|Real Sound|リアルサウンド ブック](https://realsound.jp/book/2024/02/post-1581975.html)
あいつら絵が書けない上に審美眼が1ミリも無いことがミエミエで笑っちゃうんですよね
AI絵が既存のハイクオリティなイラスト全てを代替するだろうと勘違いしてやがる
実際はAI絵にコンテキスト(枠外)が無いのが最大にして覆せない欠点 一枚絵は最も総合的な技量が必要な分野だから
でも反AIには指摘できない
特定のネタ元を強く想起させる表現に溢れてても、総合的なクオリティがゲーム単体として高くてオリジナリティ溢れてる作品性あった上での特定作品のフィーチャリングとして昇華されていれば、パクリみたいな悪意あるというか、横着ゆえの模倣とは感じないし、騒がれることもない
そういう手の込んだ土台がある上でやってればむしろユーザーは安心してネタ元を挙げて面白がれる
最近の優れたポケモンオマージュで印象的だったのは、スターレイルのエーテル戦線だな
キャラモデルはこのゲームの既存モブだし戦闘システムもポケモンとは違う、いわば付け替え可能なわざマシンの収集と組み合わせが本体みたいなモンスター収集バトルイベントだが
シナリオやカットシーンなど随所にポケモンネタが散りばめられてて明らかに意識してる感じだった
パルワは予算規模がどうしても違うんでインディー感あるのは仕方ないにしろ、アセットで作った手抜き世界にポケモンに寄せて作ったキャラ配置して浮いてる感じが雑だし低予算を隠そうとしないけど昨今の人気ゲームのゲーム性の特徴を寄せ集めて合体させたんでオリジナルですって主張するかのような「浅さ」が批判を寄せ付けるんだろうな
要するにネタ元の威光に頼りすぎてるような手抜き感が核心
その点で原神なんてぱっと見でゼルダのパクリとリリース当初こそ言われてたが、ちゃんとプレイしてみた人はパクリゲーの域とはレベルが全然違う、まさに数百億規模かけて全方位に凝ってモバイルゲーに最適化して作られてる意欲的な大作だと理解したわけで、今でもパクリ軸で責めてる人はどっか現実見れてない浮いてる人しかいなくなってる
中国のメーカーがとてつもなく工夫を凝らしたハイクオリティ模倣をしてファンを抱えるようになったの対して、日本メーカーから出てくるのがネタ元の威光に頼った雑な有名作要素合体ゲーで一発当てようとしてるってーのは、なんというか時代の変化を感じるな
海外サイトとかで見れるモザイクレスの日本人のAVってそういうのと比べるとやっぱり負けてるんだよな。
もちろん中には突出していいものもあるんだけど平均的に見ると劣っている。
基本的に個人撮影規模のスタッフでやってるからそれは当然で当たり前で文句を言うつもりはないしいつもありがとうございますと思いながら見てる。
でもさ、もしも日本のAVプロダクションが作るAVがモザイクレスなら、これを俺は見てるかな?とも思う。
多分、見てないだろうな、と。
これ、何が言いたいかと言うと結局日本人のお金が何らかの形で海外に流れてしまっているということだと思うんだよね。
スマホでネットサーフィン中、いつもならソシャゲの広告だらけになるところに急に税理士の転職情報がポッと出てきた。
俺の職場とはかけ離れた好待遇に若干ムカッときたが、そういえばGoogleの自動表示広告はアクセス情報とかに応じて適切な広告を選ぶような仕組みだと聞いたことがある。
ならなんで俺に税理士を勧めたのかさっぱり分からないが、あえて興味のない広告をタップすることにしてみた。
その後、広告タップやGoogle検索でデキる男をシミュレーションした結果、出てくる広告が付近の高級マンションの物件情報やハイクラス向けの転職情報だらけになった。
GoogleAIは俺のことを更なるキャリアアップを目指して転職を検討しているハイスペック男性だと思っているようだが、実態は転職するスキルも無い低所得男だ。残念だったな。ふふふ。
ハイクはまだ続いてもいい気がする
趣味で生きてるというか生きてるが趣味、やりたいこと・辛抱できることしかやってない
おっさんどもの生産性の低さは増田で鍛えたから全く気にならないぞ、さあどこまででもいこうじゃないか
などといいながら朝3時半ごろお返事返したりしてるけど返事来なくなった
・ディスコード・もくり会話
ただし若い人はこっちの披露できる経験値をすいあげたらささっといなくなるけどこっちもだいじにできなことあるからな~
・家事
なぜか夜3時ごろがすすむ 当然寝室も別々 掃除機だけどうしようかなとおもってる
・体のメンテ
病院いくのもおっくうだが若い時なんであるのかわからなかった整体師とか体操とかめちゃ必要になってきた
・親の手伝い
・同人誌とか絵チャ
絵チャはいいぞ… ほんと好き 古きよきハイクでも少しお絵かきしてたから使い勝手が一番合ってるけど手根管症候群つら…
・サボるための下調べ
風呂は何日はいらなくていいかとか、プロテイン飲んだらごはんどれだけ手抜きしていいかとか調べるよ
・ゲーム