はてなキーワード: 自分とは
両親にはなぜ私を産んだのか説明してほしい。
なぜそんな自分勝手な思想のもとで試練を課されなければならないのか。
母親は自分の親に対して「なぜ私を産んだの?」と聞いたという。
それならば、なぜ私を産んだのか。全く理解ができない。
子どもたちに自由な暮らしをさせることができるほどの資産が無い限りは
愛情を注がれたという実感はある。
やる気スイッチとかいう舐めたワードでひっくるめられるような問題ばかりじゃないでしょう
まあ上手く就活まで繋げられればいいから、重そうなのだけ適宜学内の臨床心理士に丸投げすればいいと思う
スチューデントアパシーとか、鬱が潜んでる場合とか、親の意向が強すぎて自分で進路決めないできたから踏ん張れない子とか、根が深い問題の子がたくさんいると思うよ。
連ドラを泣く泣く断った広末涼子、母親「普通の高校合格後ね」「中高の友達は一生の財産」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220411-OYT1T50132/amp/
25年前、ショートヘアの高校生が、全力疾走し続けていた。「ヒロスエ」の4文字が世を席巻し、テレビ・映画・雑誌の表紙・新聞・街角のポスターで“見ない日”はほとんどなかった。女優・広末涼子さん(41)の「わたしの中高生時代」。中学でいじめを受けたときのこと、高校で得た一生の親友たちのことも語ってくれたが、その前にまず、芸能界を夢見た故郷での日々とオーディションでの「秘話」から。(読売中高生新聞)
ハゲヅラにお歯黒もウェルカム、ほぼ「NGなし!」の小芝風花…「バッタを食べるのは無理」
「物心ついたとき、すでにテレビっ子でした。ドラマも歌もお笑いも好きで『歩くテレビ欄』と呼ばれました(笑)。
ミポリン(中山美穂さん)、キョンキョン(小泉今日子さん)、ゴクミ(後藤久美子さん)に憧れ、『志村けんのバカ殿様』『よしもと新喜劇』『ダウンタウンのごっつええ感じ』も毎週楽しみでした。当時、高知県の民放はまだ2局だったので、見たい番組を録画したビデオテープを横浜の親戚に送ってもらいました。
大好きだったから自然に『自分もブラウン管の中に』と願い始めたのかな。保育園から『女優さんになる』と言い続けていました。
10歳の頃には、『20年後の自分から今の自分へ』と題して手紙を書く授業がありました。〈いま女優をしていて、あなたの頃で言う宮沢りえさんより年上、浅野温子さんより若いぐらい。資生堂のCMをやっている〉と書いたみたいです(笑)。
幼い頃って、夢をかなえるまでのプロセスは関係なく、例えばパイロットやキャビンアテンダントになりたいと思ったら、視力や身長の条件は考えずに、心はもう空の上ですよね。
そういう意味で私、夢と現実の境目がないまま、大きくなったかもしれないです」
広末さんは、中1の作文でも「15歳で輝くモデルデビュー。18歳で芸能界に入って女優になる」と将来をつづった。
その夢は突然、現実になる。広末さんは中2の夏、初オーディションを勝ち抜き、クレアラシルのCM(「私に勝ったらチューしていいよ!」)でデビューした。
「中学生になって、街の本屋さんで『月刊デ☆ビュー』というオーディション情報誌を見つけました。でも、田舎のスポーツ少女には、どの芸能事務所が良いか悪いかわかりません。
『デ☆ビュー』を眺めるだけだった中学2年生のある日、『クレアラシル』のCM出演者が募集されました。有名企業のCMで安心だし、条件は『肌がキレイで明るく健康的』だけ。それ私です! って(笑)。
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母に初めてベランダで撮ってもらった写真を履歴書に貼って送り、近畿予選から東京での最終審査に進んで、本当に、まさかのグランプリでした。後で聞いたら、芸能未経験の“原石”を探していたのと、隣にいそうな『普通っぽさ』がよかったそうです。
母といえば、私の夢をそっと応援してくれる存在で、『口角(こうかく)を上げて笑うとかわいいよ』と教わりました。小さい頃は鏡の前でよく練習しました。そのおかげで、大きくなって『アヒル口』と言われる笑顔になったのかなと(笑)」
デビューを果たした広末さんは、高1春に「ビデオテープ」の親戚を頼って上京する直前、もう一つのオーディションを受けた。大ブレイクの引き金になったNTTドコモのCM(「広末涼子、ポケベル始める」)だ。
この審査ではなんと、ポケベルを口に入れてアドリブ芝居に“オチ”を付けた。芸能生活は28年目になるが、オーディション経験はこれら2件だけだった。
中学受験で不合格となり、地元の市立中学に入学する直前の広末さん(1993年3月、高知市で)
「オーディションの機会が少ない分、お仕事で新たに経験することばかり。そこで初めて自分の表現を見てもらうことになるので、どの現場も“試験”のように感じていました。
自分なりに大切にしているのは、やっぱり自分自身を好きでいること。それは、表情や表現にきっと出ると思うから。
もう一つは、当たり前かもですが、自信を持てるだけの努力を重ねること。どの仕事も、後悔しない向き合い方、常に全力投球をしてきたつもりです。
これは中学まで一生懸命やっていたスポーツにも、そして恋愛にも、全部に共通することなんだろうなと思っています」
14歳にして「クレアラシル」のCMで世に出た広末さんは、実はその直後、有名な連続ドラマの主要キャストとして出演依頼を受けたのに、泣く泣く断っていた。そこには、娘を思いやる両親の願いがあった。
中学の3年間、陸上部で活躍し、走り高跳びで県2位になったこともある広末さん
「初オーディションでグランプリになると、芸能事務所が声をかけてくれました。でも母は『芸能人の多い学校じゃなくて、普通の高校に合格してからね』と許してくれませんでした。そのドラマの話をいただいたときもです。
『これでチャンスを逃して、夢がかなわなかったら、どうしてくれるの!?』と強く迫る私に、母は『それでダメならあなたはその程度なの』と言いました(笑)。振り返ると的を射た言葉です。
両親は『同世代の子が中学、高校で育む感覚を同じように持っていてほしい。特に、中高生時代の友だちは一生の財産だから』と考えていたと、大人になって知りました」
忘れられない「べんちゃんの涙」
両親の思いに導かれるように、広末さんは高校で一生の親友たちを得た。中でも高3の11月、「べんちゃん」の涙が忘れられない。
「本当に素晴らしい友だちに恵まれました。特に同じ横浜に住む仲良し7人で『横浜組』と呼び合い、試験前にノートや応援メッセージをファクスで送り合ったり、一緒にオール(徹夜)してから卒業式に出たり。
べんちゃんは、横浜組の一人です。私の大学入試の合格発表の朝、いつも明るい彼女が廊下で泣いていました。『どうした?』と慰めても何も言わないから、ちょっと寂しくなりました。『私たち、あんまり仲良くなれていなかったのかな』とさえ思ってしまいました。
でも少し後、別の横浜組の子が教えてくれました。成績最優秀のクラスにいたべんちゃんは、スポーツ新聞の芸能記事を広げて『広末が合格できるわけがない。落ちればいい』と罵る同級生たちと、ケンカになっていたんです。
驚いた私が『そんなことで泣かないで。その子たちの気持ちもわかるし』と言いに行くと、べんちゃんは『違う! 涼子は3年間本当に頑張ってきたのに、みんなは全然わかってない!』って…。一緒に泣きました。
家族以外に、自分のために泣いてくれる人がいる。その事実を前に、一生懸命目指してきた大学の合否が、本当にどうでもよくなったのを今でも覚えています。あんなに、仕事の合間を探して勉強して、毎日2本の小論文の添削も受けて、『世の中から注目されて、もし落ちたら恥ずかしいし仕事にも影響してしまうかも』と悩んでいたのに。
『親友たちがそばにいてくれるだけでいい』と心から思いました。それぐらい、大切な経験になりました」
ハゲヅラにお歯黒もウェルカム、ほぼ「NGなし!」の小芝風花…「バッタを食べるのは無理」
「会えなくてもわかりあえる友達」
「横浜組」の関係は今も続く。コロナ禍や子育てなどで忙しく、LINEグループでのやり取りばかりだが、「会えなくてもわかりあえる存在」だという。
広末さんは、中1後半にいじめを受けたときも、多忙な中で大学に通ったときも、大切な友人を得て、その都度、救われてきた。
自身の「中高生時代」をじっくり語った広末涼子さん(3月、東京都内で)=奥西義和撮影
自身の「中高生時代」をじっくり語った広末涼子さん(3月、東京都内で)=奥西義和撮影
「(今月14日出版の)『ヒロスエの思考地図』にも書きましたが、中1の2学期、クラスの“ガキ大将”男子に刃向かったのをきっかけに、3月のクラス替えまで同じ組の子たちに無視され、制服のジャケットをトイレに捨てられてしまったこともありました。
仕方なく、休み時間には一人で廊下に出るようにしていました。そこで声をかけてもらい、会いに来てくれるようになったのが、別のクラスの『えり』でした。今も高知に帰省したときには、真っ先に会う大親友です。
彼女のお母さんが亡くなったとき、私は東京で舞台の公演中で、半日だけ高知に帰らせてもらいました。会う機会の少ないお母さんだったんですけど、『えりを産み、育ててくれて本当にありがとうございました』という気持ちがわき上がってきました。
友人のなんちゃって鬱が見るに耐えなくてつらい。
人それぞれ度合いもあるだろうし、私の鬱も軽度なのかもしれないけど、一番しんどかった時期はSNSも見られなくて遊びにも行けなくて家でずっと引きこもり。
わざわざそれを外に出すなんて以ての外。
友人のインスタストーリーは黒背景に白文字で死にたいお気持ち表明、でもその次の投稿では酒飲んで遊びに行って推し見て最高〜とか言ってる。
その病みツイ何回目?しんどいなら病院いけよって周りに何度も言われてるのに病院行かずただしんどいしんどいと垂れ流すのを数年続けている。
自分がかなりしんどかった分、そういうファッション鬱を見ると余計に気に触る。
私は心狭いんだろうなーーーー
自分もずっといるの?
君たちがスルーしてれば少なくともはてな民は赤松健の発言なんか読まないのに。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1542366137979400193
tekitou-manga ディストピア実現しようとする党の尖兵がディストピア煽りで票集めとか地獄感ぱねぇぞ。オラわくわくしてこねえだ
warp9 表現の自由と言いつつ、規制側で立候補する意味は?俺には理解できない。
nowa_s ネットは広大だから、Twitter辺りではイラストだけが「表現物」で、表現の自由の対象だと思ってた人もいた。そういう人にとっては、例えば批判的言論は表現じゃないんだよね。赤松候補がそのレベルじゃないといいけど 表現の自由
Arturo_Ui それ保坂展人や枝野幸男の前で言える? マジレス
tokatongtong で例えば 「ぶっかけられた精液で全身ドロドロな、化け物レベルに胸強調された少女体型の童顔女性」みたいな表紙絵の同人誌があるんですが、そのような表現物の無制限的公共露出についても守るべきとお考えですか?
haruyato 赤松支持者の大半が表現の不自由展を批判していそうなのがなにより怖ろしい。赤松本人に表現の不自由展への意見を誰か聞いてくれ。
2022/06/30 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
yabusaki アトムもやり玉に挙がった1955年の悪書追放は政府が先に動きだしたとも言われていて、当時の政府与党は自民党の前身の日本民主党と自由党。「中から変える」ができるほど聞く耳を持ってるなら入る必要もないのでは
cj3029412 何ひとつわかっていない……「一切の表現の自由を守る」とか。
2022/06/30 リンク yellowyellowyellowyellow 1 clicks
haniwa 赤松さんが言うからにはこの国ではそれが信実なんだよ。逆らう人間は現実が見えてない。そういう国なんだ。
izure この人の街頭演説野次ったら、安倍晋三の時みたいに警察に排除されたりするのかな。
BigHopeClasic 刑事裁判で国と戦った伊藤整や澁澤龍彦の墓前でそれ言ってどうぞ 憲法
cartman0 いい加減、公共の福祉にも触れればええのに
cha9 表現の自由戦士が自民党候補に投票するディストピアを超える場面って歴史上そうそうないと思うやで。あ、年代表最後に2019年山田太郎規制派寝返り出馬と2022年アカ松健カン違い出馬が抜けてる。自民は規制派だからね 規制の歴史がまた1頁…
tobalno1 これらの批判が全部難癖で表現の自由は全てに勝るって言うなら、選挙カーにコンビニエロ本の表紙印刷して走ってみてほしいわ。別に自分の漫画のエロいコマでもいいけど。
meowcatwings 「『一切の表現の自由』を守る」というのは、ゾーニングやレーティングも撤廃したいということなのだろうか。 考える
demakirai Twitterは140文字まで投稿できるんですけども、冒頭20文字ちょいですぐバレる嘘つくのやめてもらえます?
grdgs いや君や山田を含め表自戦士が、いつでもどこでもエロ表現の自由しか興味ないことはわかりきっているのだが。はてなの表自戦士も、市民から企業への批判は悪だとして、言論の自由を抑え込むのに躍起だし。
urandom たぶん極端に視野が狭いか、何が表現で何がそうでないかを判定する目線だから一切の表現の自由を守る(!)というすごい言い切りができるんだろうなあ。頼むから表現の自由という用語を使わずやってほしいなあ。
yas-mal
2022/06/30
cinefuk 2002年のビューティ・ヘア事件(松文館裁判)の契機となったのは自民党「平沢勝栄」によるもの。今まで「自民党を内部から変える」と主張した人で、改革に成功した人は存在しない https://www.amazon.co.jp/gp/aw/cr/486086011X 表現規制 自民党
mn36555023 とりあえず 赤松健
実は日傘は暑さや紫外線を防ぐのとは別に有効な使用方法がある。
それは「方向指示器」として使うことである。
歩道を歩いていて、先方から人が近づいてきた時、自分の避けたい方向に日傘を傾けておくと
(美術部でもなく、特に絵が上手いわけでもないのに奇妙に思った)
彫刻を作りたいから写真を撮らせて欲しいと言われ、バストアップの写真を四方から撮られた。
その後、美術教師が彫った彫刻がどこかの賞を獲ったと噂できいた。
高校生になってからはサロンモデルをしていたから美容院代を払ったことがない。
愛されて育ったから自己肯定感が高く、教師からも好かれるから成績が伸び、いい大学にいけた。
アイカツは好きだ。
プラネット以外は全話見ている。
プラネットがなんで合わなかったのかといえば、プラネットは2.5次元のアイカツだったからだと今なら確信が持てる。
当時、アイカツプラネットを5話ほどで切った時自分は「演技の下手さに付き合うことにキツさを覚えたのだな」と自分を分析していた。
だが違った。
それが今回ハッキリした。
アイカツの舞踏館ライブはキャラクターと歌い手を積極的に繋げる作りだった。
ビジョンに映るアイカツのキャラクターに合わせて、その依代としての歌い手が次々に登場していく。
ここでもう自分は「アイカツの歌を歌う人達のライブ」としてではなく「アイカツキャラクター達によるライブを現実で再現しようとした儀式」として脳が認識してしまった。
歯車の噛み合わせ方を間違えた自分が悪いのかも知れないが、結果としてライブへの期待感は次々と違和感へと変わっていった。
「アイカツキャラを名乗るコスプレをした別人達によるライブ」は、自分が期待していた「アイカツのライブ」ではなかった。
それがコスプレだからこそ愛を感じるのだ努力を感じるのだと思う人はいるんだろうが、自分は「そんな努力をする必要があるのか?」と考えてしまった。
だって、アニメでやった方がより本物らしく、より完成度の高いものを作り出せるのだから。
キャラクターデザインが決められ、アニメーターが絵を用意し、そこに声が当てられる。
現実のライブも衣装デザイナーやメイキャッパーがいるが、ステージに立つ時1人の人間は1人の力しか出すことが出来ない。
それも1秒につき1秒分の力しか出せない。
だがアニメは違う。
3DCGを担当するグラフィッカーは数秒の映像のために何日もかけて準備をして何度もリテイクをし、最も上手くいった瞬間を繋ぎ合わせる。
声優だって同じように何度も撮り直すし、音響は完成した映像に合わせて何度も微調整をする。
リハーサルではなく本番を繰り返し、その中で最高のものが作り上げられる。
「一発勝負であること」を価値として提供するライブとの違いは「一発勝負でないこと」に強みを置いている部分だと言えるだろう。
「理想の瞬間」を目指すための努力ではなく、完成された「理想の瞬間」そのもので勝負してきている。
結局のところ、2.5次元というのは「3次元が頑張って2次元の理想に近づこうとする姿」なのだ。
それこそがアイドルの精神であると思う人が2.5次元に惹かれているのはわかる。
だが、自分は「より理想に近い姿が2次元でこそ実現できるなら、わざわざ3次元を触媒にする必要はない」と思ってしまうのだ。
この考えは穿ち過ぎなのかも知れないが……結局2.5次元をありがたる人はどこかで「3次元のほうが上」と思っているんじゃないだろうか?
2次元をより高次の次元である3次元へとアセンションさせていると感じているのではないか?
3次元に2次元を再現しようとしたことで産まれる違和感は、2次元のエネルギーがもともと3次元より低いことで発生しているから仕方ないとさえ思っているのでは?
すまない。一度落ち着く。
俺はおそらく、それと真逆なんだ。
理想を具現化するための媒体としては3次元よりも2次元の方が上だと思っているんだ。
だがその情報量の少なさがそれぞれの持つ理想にとっての最大公約数を取るのに都合がいいのだ。
つまりは「マスクをしていない方が美男美女に見える」だとか「見慣れてない外人の顔は美男美女に見える」と同じく、脳で情報を補うからこそそこに理想を見れるのだと。
結局俺たちが見たいのはそれぞれの目線から見える「理想のイデア」であり、そこにより近しいと感じられるものをこの世界に生み出すのには2次元の方が都合が良いと思うわけだ。
なぜそれをわざわざ3次元でやろうとするのか、きっとそれは単にその人にとっては「3次元のコンテンツを通して見たほうが2次元よりも理想のイデアに近いものが見やすい」からという結論で良いんだろう。
これはもう価値観の中でもより個々人の勝手でしかない趣味趣向の問題だ。
どっちが正しいとか間違っているとかではなく、どっちが合っているかでしかない。
そして自分にとっては2次元の世界で再現されるキャラクターの姿によって得られるものが、2.5次元で演じられたものより圧倒的に多いのだ。
得られるものについては「トキメキ」とでも言っておくしかない……表現力がなくてすまない。
今回、そのことに確信を持てた。
テニプリや弱虫ペダルのミュージカルと向き合った時は「きっと俺はそこまで原作が好きじゃなかったんだな」って終わっていた。
だが今回はそうじゃない。
俺はアイカツがすごい好きだけど、アイカツの2.5次元は2.5次元だったので受け入れられなかったのだと自信を持って言えるのだ。
金融の仕組みは理解しなくてOKっていうのがインデックス投資の醍醐味だから、アホなのはしょうがない
ただ元増田氏は、自分が持ってるリスクぐらいは列挙しておいた方がよかったな、とは思う
などが挙げられると思う
コスパが良い(勉強する時間を節約できる)というのもインデックス投資のメリットだと思うけど、超長期の投資って短期取引と比べるとそんなに難しいことじゃないと思うので、少しは勉強したらいいのにな、とは思う
旅行が好き。だけど、好き嫌いが多くて旅先の食事に困っている。
一人旅でなければ他の人の希望に合わせて食べているものの、あまりおいしいと思えない。
肉の脂身、内臓系、魚卵、貝類、生卵(半熟も)、豆類、ナス、ゴーヤ、ブロッコリー、セロリ、牛乳、マヨネーズ、酒、コーヒー、抹茶…
このことを人に話すと「本当に美味しいものを食べるとわかる」というが、もしかして自分は美味しさがわかる舌を持っていないのか?