はてなキーワード: ゲイとは
レズのちんぽ堕ちって性癖があるけど、それの逆バージョンをやってみたい願望がある
具体的には受けから攻めを寝取りたい
「嘘ッ!?男同士って肛門でセックスするんですかー?うんこ出す穴じゃないですかw」「本物のセックスしてみたくありません?肛門なんかより女性器の方がずっと気持ちいいですよ?」「失礼ですけど、受けさんは男だから子供生めませんよね。私なら攻めさんの子供を生めますし幸せな家庭も築けますよ」「男同士で付き合うとなると、ご両親はどう思うでしょうね?私なら孫の顔も見せてあげられますよ?」って徹底的に受けに対してマウンティングして、攻めをたぶらかしたい。
私「ちょっとw攻めさんがっつきすぎですって!受けさんも見てるのに〜」
攻め「受けなんてもうどうでもいい、お前が好きだ!!」
そうして女性器の気持ち良さに腰が止まらない攻めの姿を見せつけられて、受けには心の底から絶望してほしいし男として生まれたことを後悔してほしい
ゲイが奢りにきた時に「ゲイってやたら女嫌いじゃね?」と聞いたら、「男好きを自覚するまでは女に性欲を向けてた」「そのときは女嫌いじゃなかった」と言ってて、なるほど、もしかすると男って本質的にデフォで女嫌いだけど性欲で帳消しにしてて、帳消し分がないと嫌いに見えるだけなのかな、と思った
よくツイッターで「オスは〜がクソ」みたいな投稿が流れてくるけど、アルファオスも女に対して結構そういう話するんよな。女は男の性のメカニズムを全く理解していない、とか、勃起したことないからいつでも勃起できると思ってる、とか。でも男は、本能的に強い性欲があるから、表面的には女嫌いにならない。
嫌いって言うか、理解出来ない生物、弱い奴、人に守って貰えなかったら生きていけない奴等と下に見てる節はあるのかな、と。悪意のある男と対峙した時嫌味を聞いてて思た。
みんな分かってんだろ
なめらかで、なにに使うのか一目瞭然(翻ってマンコはどうだよ?)、気持ちのいいやつらだ
格ゲーでもソシャゲでも使われる、つまり若くてコミュニケーション旺盛なオタクはかなりの割合が馴染んでる「人権」という言葉やその他の煽り表現を使ったプロゲーマーが制裁されたわけだが、私はこれに全く納得がいかない。
煽り合い、即ち言葉を使った殴り合いは、ある種の界隈において大きな価値がある。
Hip HopのDisりあいもそうだし、プロレスのマイクパフォーマンスもそうだ。
煽り合いやDisは喧嘩でもあればじゃれあいでもあり、コミュニケーションでもあり、エンタメでもある。
それゆえに、過剰で個性的な表現が作られたり、逆にみんなが使った流行語も混ぜたりして、独自性と一体感を混ぜ込んだ盛り上げるやり取りが日々工夫されている。
もちろん、完全にビジネスやエンタメとしてのやりとりなわけではなく、時には本気の怒りや悲しみや傷つきが混ざることもあり、それが更に深い味わいを生む。
ボクサーは殴り合いという本来野蛮な行為をエンタメとして興行化しているが、彼らの戦いの中に本気で「何を犠牲にしてもあの野郎は気に食わない、ブッ倒したい」という感情が混じることがあるようなものだ。
殴り合いは面白いから金にしたい、ロックやHip Hopは魅力があるから金にしたい、e sportsに魅力があるから金にしたい、そういう動きがある時、それらの分野の暴力性込みで発生する魅力に人々はひきつけらているはずだ。
にも関わらず、たまたま運悪く注目されて非難されたら、暴力性も魅力と踏まえてたことなんか知らんぷりして、お行儀よい振る舞いで「いけませんよやっぱり」といって処分する企業、処分を求める消費者、そんな社会に全く納得がいかない。
一応言っておくが、私個人は、暴力的な言葉の応酬はあまり好まない。
完全フィクションな物語のセリフなら楽しいが、虚実皮膜の状態でやりとりされてると怖い。
だからHip Hopのアルバムは好んで聞くがラップバトルは見ない。たまに見るゲーム配信者は発言がまあまあ丁寧な人で、その人がオラつき系配信者とコラボすると「関わらないでくれよ」とは思う。
だがそれは、「私の見ない暴力的ストリーマー文化」が「私の見る穏やかストリーマー文化」に浸食しそうになるから顔をしかめてしまうのであり、暴力的ストリーマー文化自体が私の見ないところで元気にやってるは非常に良いことだ。
さて、たぬかなのやっていたような、ゲーセン発祥の対戦格ゲーは、当然煽り合い上等の文化であり、その暴力性含めて面白い文化であり、企業も社会も、それを承知の上で盛り立ててきている。
じゃあそれはそのままでいいじゃん。なんでそれをゆがめようとする。
煽り合いのe-sportsが興行になったって、それ以外の文化は侵食されない。
厳密にはゲイ擁護だった「イケメン」という言葉が一般的になったような何らかの僅かな流入はあるだろうが、そこまで咎めだしたら社会の全てが許せなくなるだろう。